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〜「ひぐらしのなく頃に」〜総合雑談その2

611 名前:園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日:2007/03/23(Fri) 10:31
詩「はろろん♪」
魅「はろろ〜ん」
詩「ってわけで質問に答えていきますね」


>>470
魅「私達宛じゃない…かな」
詩「どうなんでしょうね…。哀川翔って人は知ってますけど…似ても似つかない気も」
魅「スルーしちゃえば?」
詩「…良いんでしょうか?」


>>471
詩「いらっしゃいませー☆」
魅「あんたも鬼だねぇ…」
詩「メニューの高額ベスト3ですね。かしこまりました。少々お待ちください」
魅「にしても…圭ちゃん以外の男がメイド服ってのも新鮮だね…」
詩「こちら当店自慢の3品となっております。ではごゆっくり♪」
魅「カメラは…あった。それとメールで連絡…」
詩「今日の昼もお待ちしております♪」
魅「ちょっと>>471さん。こっち向いてくれなきゃ写真撮れないってば」

魅「にしても…メイド服の必要あり?」
詩「いえ…あの…冗談のつもりでした」


>>472
魅「ていうかさー、さっきみんなに『助けてくれー』とか言ってのに
  今度は『助けられるくらいなら*ぬ』って…結局*してくれって言ってんのと同じだよ」
詩「トラップを打ち破って逃げるのか、このまま捕まって拷問に耐えるのか、どっちなんですか?」
魅「ま、おじさんがそう簡単に逃がすわけないけどねぇ」
詩「私は相手を降りましたけど、お姉は降りてませんしね」
魅「っくっくっく…諦めな、>>472さん。沙都子のトラップからは逃げられないよ」
詩「あ〜…降りるなんて言わずに手伝えば良かったなぁ…だってこの後は拷も(ry」
魅「…>>472さん、詩音が降りてて良かったね…。拷問の嵐に遭わなくて助かったじゃん」


>>473
魅「じゃあ大将のあんたは私が相手してあげるよ」
詩「わ、私も戦うんですか?!」
魅「にしても…っくっくっく…。甘い、甘すぎるよあんた…。
  梨花ちゃんの萌え落としは硬派な奴ほど落ちる!
  沙都子のトラップに反射神経も動体視力も筋力も無駄!
  詩音だって泣きまねだけで生きてるわけじゃないからねぇ…。
  それに、一番の誤算はおじさんがいるって事だね、っくっくっく」
詩「にしても…私の一番の注意点が泣きまねだって言うのも悲しいですね…。
  こうなったら全力で戦いますっ!」
魅「この部活メンバーに喧嘩を売った事…猫耳スク水で後悔するがいいっ!!」
詩「何故か既に罰ゲーム決定済み?!」


>>474
魅「誰?」
詩「ん〜…ダジャレさんです」
魅「ふ〜ん…詩音、あんた褒められてるじゃん。ダジャレの才能なんてあったわけ?」
詩「まぁ…多分。どうなんでしょうね…あはは」
魅「じゃ、一応詩音宛だね」
詩「じゃあ…『華麗なる彼のカーレース』…あとは…」
魅「何でもいいの?んじゃ『お酒を避けるな、そこのおさげ』とか?
  『ししゃも支社の社員は死者かも』…『手羽先切る手さばき』」
詩「…お酒とそのつまみばかりですね」
魅「え?あ、あははは、気のせい気のせい!」
詩「じゃあ…『高級品の珈琲は缶珈琲のような加工品じゃない』
  『モカを入れる量はもう勘です!』『孟夏のモカはもういいか』」
魅「『酒と叫んで酒びたり』『今朝の酒は情けさ』」
詩「『珈琲通の個室』『珈琲代は公費ですか?』…ん〜…もう珈琲は無いですよ」
魅「お酒のも限界だねぇ…」
詩「これで…11個くらいですか?勢いに任せたんで適等なのしかありませんけど」


>>475
魅「す、好きな人?!///」
詩「もちろんお姉は圭ちゃんですよね」
魅「べ、べべべ別に圭ちゃんはすすす好きじゃないってば!!///」
詩「え?嫌いなんですか?」
魅「き、嫌いじゃないけど…!!その…『Love』じゃなくて…」
詩「『Like』って言いたいんでしょ?わかってますってば。
  部活メンバー全員が好きな人でしょ」
魅「そ、そう。そうだよ」
詩(…前にも似たような展開があった気がするんだけどなぁ…)
魅「あ、あんたの好きな人は悟史でしょ?」
詩「えぇもちろんです♪」
魅「ぐぅ…そこまで言われるとからかいがいが無い…」
詩「お姉が私をからかうなんて片腹痛いですね」
魅「ぐぅぅっ…!詩音んん!!」
詩「何ですお姉?」
魅「うぅ…うぅぅぅ…!」
詩「唸ってちゃわかりませんよ」
魅「…私…詩音なんかだいっ嫌いだぁぁぁぁっ!!」

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