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【涼宮ハルヒの】ＳＯＳ団全員集合です。２【憂鬱】

9 名前：古泉一樹 ◆aPCH.cJU 投稿日：2007/08/27(Mon) 00:17

早速のレスありがとうございます。

>>2
2get、おめでとうございます。
このスレでも完走目指して頑張ります。
好きな食べ物、ですか。
無難に特に嫌いなものはありませんとするのは面白みにかけますし、
そうですね。最近食べたものの中では、
市内探索の折りにＳＯＳ団全員でランチに入ったあのイタリアンレストランの
アサリのパスタがおいしかったです。

>>3
あなたは、怪盗キリバーン…
前スレの1000は僕も知らぬ間に取られていました。
もっとも、残念ながらあなたにではありませんでしたがね。

あなたとはいずれまた会う、そんな気がします。

>>4
長門さんが男前で僕が美人、ですか。
失礼ですが…誰かとお間違えでは？

僕の知る限り長門、という男性は、そうですね。
俳優の津川雅彦さんの実兄しか思い当たりませんし、
古泉、という苗字の女性にはそもそも心当たりがないですし。

>>5
「さて、部活、部活」
今放課後の部室棟の廊下を歩いている僕は県立北高に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば超能力者ってことですか。名前は古泉一樹。
そんなわけでいつものように放課後部室棟にある文芸部にやって来たのです。ふと見ると部室内に一人の若い男が座っていた。
「ウホッ！いい男…」
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で碁盤と碁笥を用意し始めたのだ…！
（カチャリ）
「やらないか」

>>6
前スレから気にはなっていたものの、触れなかったのですが
この一連の書き込みは何なのでしょう。
長門さんは理解していたようですが…新たな大地へ行け、と表面上はそう取れます。

>>7
セカンド・レイド！

>>8
おや、御存じないですか。
そういえば自己紹介らしい自己紹介をしていませんでしたね。
古泉一樹と申します。
現在県立高校に通う高校2年生です。
表のプロフィールはこんなとこでしょう。

表向き、といいましたが、僕には裏の顔があるんですよ。それは、そうですね。簡単に言えば超能力者です。

そんな顔をしないでください。
僕はいたってまじめですよ。掻い摘んで説明しますが、僕にこの能力が目覚めたのは4年前。
その原因となったのが涼宮ハルヒ、なる少女なのです。

彼女には自分の思い通りに世界を改変するチカラがある、我々はそう考えています。
涼宮さんが超能力者がいて欲しい、そう願ったから我々はこうして能力を得てここにいる。
我々、というのは、僕と同じく4年前にこの能力に目覚めたものたちの組織のことです。
『機関』と呼称しています。

機関のお偉方は涼宮さんはある種、「神」のようなものと考えている。
神の機嫌をそこねて世界を終わらせるわけにはいかない、と考えた『機関』は、
彼女を監視することにした。そしてその監視係が僕、古泉一樹というわけです。
御理解いただけたでしょうか？

あまり「こちら側」のことはここでは言いたくないのですが、
詳しくは角川文庫「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズを読まれることをお勧めします。

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