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【ポケモン】全員集合！

1 名前：リーフィア＆グレイシア ◆mJC/H1o. 投稿日：2007/11/02(Fri) 21:51

ﾘｰﾌｨｱ「本当に作っちゃった☆」
ｸﾞﾚｲｼｱ「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
ﾘｰﾌｨｱ「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ！！」
ｸﾞﾚｲｼｱ「自分勝手だな！！」

836 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 02:04

オーキド博士から手紙は貰ったか？

837 名前：リザード＆ガバイト ◆5Z18e0mE 投稿日：2008/07/26(Sat) 07:27

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「つぅ･･･；」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「大丈夫か？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「チッ･･･アルセウスめ･･･いきなりなんなんだよアレ･･･；」

あの時次元の渦に飛び込んで･･･その瞬間、アルセウスの攻撃を直接食らってしまった。
そのせいで今、バーグたちと離れてしまっているのだ。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「まぁいいか･･･、今はバーグたちと合流しないと･･･。」

>>820
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何を言うか。アルセウスはすでにバランスを取るため5匹もの分身を作り出している。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「タマゴのまま海のそこに居たんだ。俺らはただタマゴに再び戻してやろうといっているだけだ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「たとえ死んだとしても･･･ディアルガ･パルキア・エムリット・ユクシー・アグノムという分身が居る。世界の崩壊なんて有り得ない。」

>>822
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「瘴気は猛毒だからな･･･。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「シェイミもただでは済むまい。ま、会いたくても今の時期は花運びが始まる頃。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あと一時間程度だし間に合うわけも無い･･･。」

>>828
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そのぐらいなら俺らの情報網にしっかりかかっているので。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「Team Legendの情報網にかからない情報は無いぞ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そのわりにアルセウスの復活には気づけなかったが。」

>>832-834
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そのつもりだ。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「安全な場所？確かに海のそこにあっても馬鹿な野郎が復活させやがったからな･･･。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「どうしようかねえ･･･。反転世界は誰も入れないわけじゃなかった気が･･･。」

>>835
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あー、別に殺しても分身が居ますよ。その中の一匹でも殺したら元も子も無いが。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「そんなヘマする馬鹿がいるものか。」

>>836
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「改造話はもう止めようか。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「実際シェイミはオーキドの手紙なしでも映画館で受け取れたしな。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「･･･おい。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「あぁ。近くに奴が居る。」
･･･本当に･･･使える力だな･･･貴様等如きには･･･相応しくない力だ･･･
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「鬱陶しい･･･」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「これが最期のバトルになりそうだな。」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「居た！探したぞ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「気を付けろよ。アルセウスはすぐそこにいるぞ。」
ﾖﾉﾜｰﾙ「気を引き締めていきましょう。」
ﾏﾆｭｰﾗ「俺らだけいいとこ取りするわけにもいかんだろ。あいつらが来るまで食い止めようぜ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あぁ。」
･･･こざかしい･･･裁きの･･･礫･･･
ズゴォォォォォ
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「目に見える攻撃にはあたらねえよ。（避」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「あいつ等が着いたら本当に本気でやるぜ。」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「でないと殺されるし、な。」
ﾖﾉﾜｰﾙ「気を付けてくださいよ？そう何度も時間をかけて蘇生なんて出来ませんよ。」
ﾏﾆｭｰﾗ「するまでもねえよ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だが気をつけるんだな。相手はあくまでも“創造神”だぞ。」
ﾏﾆｭｰﾗ「分あってるよ！」
･･･神に･･･逆らうか･･･愚かな･･･

838 名前：リザード ◆5Z18e0mE 投稿日：2008/07/26(Sat) 07:36

そういえば言い忘れていたのだが、
プレートはあくまでもアルセウスの適応力を高めるもの。
タイプが変わる程度の力しかない。

壊しても力量が変わるほどのものではないぞ。

839 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 08:08

オーキドの手紙は今でこそ改造だが多分後から正式なものになると思われ

多分この機会にシェイミをゲットできなかった人たちの為にDSｽﾃｰｼｮﾝとかで配られると思うよ

そうじゃなきゃシェイミゲットまでのストーリーが作られているわけがないし
最初からその怪しいと思われるエリアがあるんだから

840 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 10:00

本体を倒せば分身が消えるのは予想できる話

確実にそうとは言えないが念頭においておくのもこれまた然り

841 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 10:02

タクロウ！
花畑は花畑でもソノオじゃないぞ！

チャンピオンロードからどうぞ

842 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 12:44

ソノオタウンだぞ！はちみつを売ってくれるおじさんが居るとこ

843 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 12:53

まぁ、ソノオタウンとチャンピオンロードはどっちもシェイミが花運びする場
所だしどっちでもいいわけだ

844 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 12:55

シードフレアは、自分（シェイミ）には、あまり害がないから大丈夫！！

845 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:02

と言うか花の楽園トカ言ってたな

シェイミが出るのはひみつの花園だぞ

846 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:04

>>845
それ、バグ技・・・・・

847 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:37

だからバグ技ではないです

バグ技にわざわざ付けるストーリーなんかはありません

848 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:43

偏見って奴だな

主にバグ技って言われるのはあれだろ？
四天王のとこから謎の場所を通って行く奴


シェイミにはきちんとした入手までのストーリーがある
ただオーキドの手紙の入手方法がまだ不明なだけ

849 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:44

海割れの道、秘密の花園はきちんと存在する

850 名前：サーナイト＋CHESS ◆D.OkYff. 投稿日：2008/07/26(Sat) 13:51

ﾗﾗ「・・・・（汗」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「・・・で、今度はここがどこでどう動けばいいかわからないと」

ｵｰｽﾃｨ「さっさと帰りたいんだが」

ﾀｰﾆｬ「それより・・・、気付いてるか？」

ｴﾏ「気付かないとでも言うのかしら？」

ﾈﾋﾞｭﾗ「キングが死んだ。また力を使ったようだな・・・」

ｶﾙﾏﾝ「キングがLOST・・・。CHESSはどうなるんでしょう・・・」

ﾗﾗ「・・・キングの・・・、グリードのためにも、アルセウスを倒しましょう」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「・・・今は突っ走るしかない。行こう」


>>832-834
ｴﾏ「あら？殺しちゃダメなの？」

ｶﾙﾏﾝ「キングのためにもわたくし達はアルセウスを殺します」

ﾗﾗ「人の話聞いて下さいよ・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「？ララ、ペラップが・・・」

ﾗﾗ「・・・シェイミに・・・、シードフレア？闇を吸わせて爆発・・・」

ﾈﾋﾞｭﾗ「何の事だかサッパリだな。外にまだいる連中が何とかしてくれるだろう」

ﾀｰﾆｬ「まあ報告ご苦労だったな。もう帰ってかまわないぞ」

ﾗﾗ「・・・とりあえず・・・、戦うだけです」


>>840
ｶﾙﾏﾝ「世界の崩壊・・・」

ｴﾏ「あらゆる命の喪失・・・、フフ、見てみたい気持ちもあるわね。きっと最高に美しいわ・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「相変わらず趣味悪いな、クイーン？」

ﾀｰﾆｬ「人のこと言えるのか？斬血鬼」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「楽しみで殺しをするお前とは違う」


ﾗﾗ「・・・いた・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「あれがアルセウス・・・」

ｴﾏ「・・・ウフフ・・・、楽しめそうねぇ・・・。ククククク・・・」

ｵｰｽﾃｨ「ん？ガイアとかいう連中がいるぞ」

ﾈﾋﾞｭﾗ「協力と行こうか」

我に・・・、刃向かうか・・・

ｶﾙﾏﾝ「・・・さあ、始めましょうか」

カルマンの体は黒い炎に包まれた

ﾀｰﾆｬ「・・・さて、斬って斬って斬りまくるとしようか」

ターニャは腰の忍刀を抜いた

ｴﾏ「クククク・・・、アハハハハ！」

エマの周囲に電磁結界が展開する

ﾈﾋﾞｭﾗ「・・・私の前から消え失せるがいい」

ネビュラの体から白い光が発せられた

ｵｰｽﾃｨ「さっさと終わらせるぞ」

どこからか銃を二丁抜く

ﾐﾗｰｼﾞｭ「・・・ナイトの力・・・、見せてやろう」

自分の身長ほどもある大剣を構える

ﾗﾗ「・・・行きます」


神との戦闘開始

851 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 14:22

チェーンソーやるよ

852 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 14:24

てゆーか、もうポケモンじゃねー！！

853 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 17:04

ねーな、うん、確かに

854 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 18:14

アルセウスには格闘技が有効だ

855 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 19:38

>>854
ノーマル、岩、鋼、氷、悪タイプのときだけだがな

856 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 19:51

世界なんてまた作り直せば良いじゃない

857 名前：BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日：2008/07/26(Sat) 19:58

反転世界に乗り込んだBLAST・FORCE一行。彼らはアルセウスを探していた・・・。果たして見つかるのだろうか・・・？

カイロス「どうだブライト？何か反応は？」

ジバコイル「影も形もないですね・・・。一体どこにいるんでしょう？」

ストライク「とりあえず質問に答えながら進むか。」

ハッサム「余裕だな・・・。」

>>851
ビークイン「あら、武器くれるの？気が利くわね。貰っておくわ。さて・・・誰か使える者はいないの？」

エレキブル「俺が使わせてもらう・・・。」

ビークイン「そうね・・・。あなたなら雷の力でパワーがアップするわ！いいわ。使ってちょうだい。つ【チェーンソー】」

エレキブル「ローズ、感謝する・・・。」

メガヤンマ「僕たちは武器があるから大丈夫ですよ。」

ブーバーン「そうだな。」

>>852
スピアー「言えてるっすね・・・。早くアルセウスを倒していつも通りに質雑したいッス。」

ドラピオン「だったらアルセウスを倒すしかないだろう。」

グライオン「だから、さっさと倒すべきだな・・・。」

ドサイドン「そうだ・・・この世界の為にも、奴を倒す！」

>>853
ハッサム「それはアルセウスのせいだ。私達が倒すから待っていてくれ。」

ヒードラン「奴を倒せばきっと世界も元に戻るだろう。」

ドータクン「だから、待っていてくださいね？僕たちが倒します！」

>>854
カイロス「そうか・・・。よし！誰か格闘技を出せる奴はいないか？」

エレキブル「格闘技なら俺たちに任せろ・・・。」

カイロス「そうか！お前らならやってくれるか！頼んだぞ！」

ブーバーン「任せておいてくれよ。」

ドサイドン「我々は格闘技にも適応している・・・。」

ガブリアス「俺様もやるぜェ！」

カイロス「お前ら・・・恩にきるぞ！」

ジバコイル「カイザーさん！アルセウスを発見しました！他のTEAMたちも戦っています！」

カイロス「見つかったか！よし分かった！BLAST・FORCE出撃！」

全員「了解！」

かくしてBLAST・FORCEはアルセウスの方へ向かった・・・そして決戦のとき・・・。

858 名前：BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日：2008/07/26(Sat) 19:59

カイザー「見つけたぞ！アルセウス！」

ストライク「今日がお前の最後だぜ！」

ハッサム「世界を崩壊させるなど、この我々がさせない！」

愚か者どもめ・・・。自分の実力を悔やみ、滅びるが良いわ！

ストライク「言ってくれるじゃないか！よっしゃあ！久々に燃えて来たぜぇ！（シャキン！シャキン！鎌の刃をとぐ。）」

ハッサム「貴様の野望も、これで終わりだ！（ガキン！鋏の音を響かせる。）」

スピアー「俺たちを甘く見ると痛い目見るッスよ？（キラン！針を光らせる。）」

ビークイン「この世界は、私達が守る！行きなさい！ミツハニー達！（ブゥゥゥゥゥン・・・。ミツハニー達が大群で来る・）

メガヤンマ「あなたの思い通りにはさせません！ヤンヤンマ隊出動！（ミツハニー達と同じく、ヤンヤンマ隊も大群で現れる。）」

グライオン「さぁて・・・ショータイムの始まりだ・・・（ギリギリギリ・・・鋏をきしませる。）お前ら！出番だぜェ！（ドゴォン！岩を砕きグライガー兵達が現れる。）」

グライオン「おっしゃあ！久々の出陣だ！（ガキィン！拳を打ち合わせる。）野郎ども！出て来い！（ガキィン！地面を砕き、スコルピ達がやってくる。）」

エレキブル「さあ戦いだ・・・派手にやるぜ・・・。（バチバチバチ・・・電気を流す。）

ブーバーン「おっし！ド派手にやるぜェ！さぁかかって来いアルセウス！焼き尽くしてやるぜェ！（ボォォォォォ！物凄い勢いで燃え上がる。）」

ドサイドン「アルセウス、今度は負けんぞ！いざ、勝負！（ギュィィィィィン！ズドォォォォン！ドリルを回転させ、地震を起こす。）」

ジバコイル「さあ皆さん、もう後戻りは行きません！力の限り戦いましょう！アルセウス、覚悟しなさい！（ビビビビビ・・・磁場を発生させ、電気を起こす。）」

ヒードラン「手加減なしで行くぞ！（ゴォォォォォ・・・ブーバーン同様、赤い炎に燃え上がる。）」

ガブリアス「おっしゃあ！戦いだァ！アルセウス！後悔するのはテメェのほうだァ！テメェの命も今日で終わらせてやるぜェ！！（ガキィン！刃を打ち合わせる。）」

カバルドン「アルセウス！今度こそ、最後の最後だ！（ドザァァァァァッ！ズドォォォォン！砂を噴出させ、地割れを起こす。）」

ドータクン「僕たちの力・・・思い知らせてあげましょう・・・。（ギラン！目を真っ赤に光らせる。）」

カイロス「よっしゃあ！！BLAST・FORCE戦闘開始！！（ガキィィィィィン！！ハッサム同様、鋏を鳴り響かせる。）」

全員「了解！」

こうして、BLAST・FORCEも他のTEAMと共に、アルセウスに戦いを挑んだ・・・。果たして、勝利はどちらの手に！？

859 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:19

おーい！封印するためにたたかうんだぞ〜
殺したら何が起こるかわからない・・・・・
あくまでも、瀕死にしとけよ

860 名前：アルセウス ◆9fODvlEM 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:24

――――案外やるものだ・・・・・

・・・・小さい一つ一つ・・・・・

・・・・塵も積もれば山となる・・・

・・・だが



・・・・・・・所詮は塵に過ぎぬ



〈アルセウスは龍のプレートを装備した〉



・・・・・流星群・・・・・



［幾多とない隕石状のエネルギー体が皆に降り注ぐ］



・・・・・それと


・・・・些か、『神』と言う存在を嘗めているようだ・・・・・


・・・・・恐怖を植え付けるのも・・・・これまた一興・・・・・


・・・・・・食事の時間だ・・・


〈アルセウスは咆哮した〉


［空間が歪み、3つの影が現れる］


ｷﾞﾗﾃｨﾅ「お呼びでしょうか…閣下」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「・・・・・・」

ﾊﾟﾙｷｱ「・・・・・・」


・・・・・・・餌だ、行け・・・

・・・・・クククク・・・・


ｷﾞﾗﾃｨﾅ「…了解、閣下」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ&ﾊﾟﾙｷｱ「マスターの意のままに・・・」



［ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ、ﾊﾟﾙｷｱの様子はどうもおかしい］

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「・・・・さぁ、宴の始まりだ」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ&ﾊﾟﾙｷｱ「・・・・・・・」


〈三匹が襲いかかってきた〉

861 名前：タクロウとミロカロスとシェイミ ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:44

ﾀｸﾛｳ「シェイミは一体何処に・・・」
？？？「おい、そこの馬鹿そうなトレーナー！」
ﾀｸﾛｳ「何だと！」
ﾐﾛｶﾛｽ「ご主人様・・・下、下」
ﾀｸﾛｳ「下がどうし・・・」？？？「ミーをお花畑に連れてくでしゅ！」
ﾀｸﾛｳ「お前がシェイミか？」
ｼｪｲﾐ「そうでしゅよ！」
ﾐﾛｶﾛｽ「シェイミさん！お願いがあります！反転世界に来て下さい！」
ｼｪｲﾐ「いいでしゅよ！」
ﾀｸﾛｳ「よーし、善は急げだ！反転世界に急ぐぞ！」
ﾐﾛｶﾛｽ「皆さん・・・ご無事で・・・」

862 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 21:18

相変わらず話の進め方が下手なタクロウ

約束取り付ける代わりに反転世界に付き合ってくれるよう
とか

もちっと工夫凝らして

つまんないじゃん


シェイミも普通に考えたらそう易々と願いを聞いてくれる性格じゃないでしょ

863 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 21:35

>>862に同感

最初から、「おい、そこの馬鹿そうなトレーナー！」って言ってるし

864 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 22:01

暑い………
世界平和なんてもうどうでもいいです…

865 名前：サーナイト＋CHESS ◆D.OkYff. 投稿日：2008/07/26(Sat) 22:26

ｴﾏ「流星群・・・、フフッ、私の電磁結界の前では無意味よ！ハハハハハハ！」

ﾀｰﾆｬ「オレからしてみれば蝿のとまる速度だ（避」

ｵｰｽﾃｨ「あ・・・、これ相殺出来るかな・・・」

ｶﾙﾏﾝ「だらしのない。あの程度なら吸収が可能です。わたくしの影に」

ﾈﾋﾞｭﾗ「この程度なら避けられるな（避」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「ララ〜？」

ﾗﾗ「・・・斬ります」

各自流星群を避けきる
しかし三体の伝説のポケモンが襲いかかってきた

ｵｰｽﾃｨ「うおーい！！ララ！？聞いてないよ！？何かいっぱい来たんだけど！？」

ﾗﾗ「そんなこと私に言われても困りますよ。今は応戦するのみです」

ﾀｰﾆｬ「・・・勝てる気しなくなったんだけど」

ﾈﾋﾞｭﾗ「口より手を動かせ」

ｶﾙﾏﾝ「しかし・・・、相手が伝説の存在と神となると・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「やるしかねぇって！」

ﾊﾟﾙｷｱ「亜空切断！」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「うぉぉぉ！！（避ララ！ララ！無理！これ無理だ！帰ろう！」

ﾗﾗ「さっきの威勢は・・・」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「ドラゴンクロー！」

ﾗﾗ「！」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「ララ！」

カッ　シュィィィン

ララ、ミラージュとは別のサーナイトがソードレイピアでドラゴンクローを受け流した

ﾗﾗ「！」

ｴﾏ「貴方は・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「兄さん！？」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「・・・久しぶり、ミラージュ、それにララ」

ﾗﾗ「・・・シャドーマ・・・」

ｶﾙﾏﾝ「まさか！死んだはずでは！？」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「私にもよくわからない。私も死んだと思ったがこう生きていた」

ﾗﾗ「・・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「ララ、また会えた」

ﾗﾗ「ええ・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「ふむ、今・・・、少々まずい状態だな。だがこんな時こそ、心にゆとりを持つべきだ」

ﾈﾋﾞｭﾗ「完全に無理矢理こじつけたな」


>>851
ｼｬﾄﾞｰﾏ「チェーンソーなら要らない。それぞれ得意なものがあるから。ララは倭刀、ミラージュはツヴァイハンダー、私はソードレイピアだ」

ﾀｰﾆｬ「そんな動きを阻害するような武器使えんな」

ｵｰｽﾃｨ「遠距離の武器しか俺は受け付けない」

ｶﾙﾏﾝ「わたくしとクイーン、ネビュラははなから使えません」


>>852-853
ｵｰｽﾃｨ「みんな改造されてて通常の技より得意なことがあるからそっちに走るだけだ」

ｴﾏ「それを言ったらここ自体を否定することになるわよ」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「さっさとこの連中を片付けるしかない」


>>859
ﾐﾗｰｼﾞｭ「瀕死・・・、ね」

ｴﾏ「そんな中途半端なこと・・・」

ﾗﾗ「殺しはしません。私とシャドーマが決めたこと・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「もう命果てるのを見るのはウンザリだ」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「・・・二人がそう言うなら僕も殺すまではしない」

ｵｰｽﾃｨ「そう甘い事言ってると死ぬ・・・、うおっ！（避」

ｶﾙﾏﾝ「奴ら、待ってくれる連中じゃないですね」

ﾈﾋﾞｭﾗ「まあこうやってこの状況でこんな事やってる方がおかしいんだがな」

ﾀｰﾆｬ「ちゃんと斬ってやるから待ってな」

ｴﾏ「・・・ララ」

ﾗﾗ「？」

ｴﾏ「キングが集まる前に言ってたこと、貴方はナイトに昇格」

ﾗﾗ「私はもう・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「トリニティナイト、そうゆう訳か」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「とりあえず、戦おうか」

ﾗﾗ「ええ」

866 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 01:27

あ〜タクロウじゃなくて
ラナが話しを進めた方がいいよなタクロウみたいな糞キャラハンがやってると面白みにかけるよな
タクロウ消えろ！

867 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 01:35

もう、タクロウやめないかな・・・
糞キャラハンはいない方がいいのに・・・

868 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 01:49

>>866-867
同感

869 名前：タクロウと愉快な仲間達 ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/27(Sun) 01:58

>>866-868
分かりましたよ・・・
俺みたいな奴はやめちまえばいいんですよね
ビューティ、エンペラー、レイドいくぞ！
ﾐﾛｶﾛｽ「今までありがとうございました・・・」
ロ・エ「じゃあね〜」

870 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 02:14

あーあ、馬鹿な名無し達が一人を叩きまくるからタクロウがやめちゃったじゃんラナとビューティとの進展は間違いなく>>866-868のせいで消えたな・・・

871 名前：タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/27(Sun) 03:29

後、最後に言わせて貰うけど・・・迷惑かけてごめん・・・ポケモンだけのスレに俺が入ってるなんて気違いだよね・・・
>>866-868さんはそういいたかったんだよね？
それじゃあ、ラナ、ララ、ガイア、バーグ、レイジ、ヤイバ、エマ・・・そして他の皆・・・今までありがとう・・・

872 名前：◆9fODvlEM 投稿日：2008/07/27(Sun) 07:37

出来ればキャラハン叩きは辞めて貰いたいんだが…

別にタクロウ嫌いじゃあないし

確かに世話の掛かる人かもしれないけど

それでも一生懸命やってんだから

873 名前：グラエナ ◆9fODvlEM 投稿日：2008/07/27(Sun) 07:48

勝手にやめんじゃねぇよ！

今までも批判はあった

それでも一緒にやってきただろ！


今お前はシェイミを見付けた

鍵なんだ！

鍵がいきなり消えてどうする


もうすぐでスレ完走だ

せめて、スレ完走までは

一緒にやってくれないか？




な？

874 名前：タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/27(Sun) 07:58

>>872-873
ラナ・・・ありがとう
今そっちに向かうからな！皆頑張って堪えていてくれよ・・・
いくぞ！フィーリ！アクア！レイド！エンペラー！
ビューティ！
ﾐﾛｶﾛｽ「はい！」
ｴｰﾌｨ「お任せを！」
ｼｬﾜｰｽﾞ「頑張ります！」
ｴﾝﾍﾟﾙﾄ「行こうぜ、旦那！」
ﾛｽﾞﾚｲﾄﾞ「勿論です！」

875 名前：Team Legend ◆5Z18e0mE 投稿日：2008/07/27(Sun) 08:02

ズズゥゥゥン・・・
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「困ったな・・・。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「あぁ、激しく困った・・・。流星群のような小技は俺等にすれば痒い程度だけど・・・」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「躊躇せず先にアルセウスをタマゴに戻したほうが良かったな・・・；」
ﾖﾉﾜｰﾙ「もう無理ですよ・・・。というか分身＋反転世界の主が来たんですが。」
ﾏﾆｭｰﾗ「あちゃ〜、もうホントのホントに本気で殺しにかかるしかないな・・・。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「三匹相手で手加減してたらこっちが殺られる。その気で行かないと。」

>>841-849
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あーあー、ところでシードフレアというのは光と水を出すものなんだが。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「それにそんな小技じゃぁアルセウスに傷1つ付かないし・・・。」
ﾏﾆｭｰﾗ「シェイミについてそこまで話す必要は無いんだが・・・；」

>>866-868
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「うぉいコラァ！おまいらのせいでﾀｸﾛｳが辞めてしまったじゃないか！」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「これいじょうのラナとビューティの進展は期待できないな。」
ﾏﾆｭｰﾗ「？」
※バーグだけビューティの感情に気づいていません。

>>870
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「もう諦めるしかないかぁ・・・。」
ﾏﾆｭｰﾗ「？？？」
※なぜかバーグだけ本当になぜなのかビューティの感情に気づいていません。

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「・・・ググ・・・」（時の咆哮）
ﾊﾟﾙｷｱ「・・・ギィ・・・」（亜空切断）
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「堕天使之呪砲・・・」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「ググォ・・・ゴォォ・・・（動けない」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「龍閃滅殺槍！」
ﾊﾟﾙｷｱ「グゥォォォ・・・」ヴュゥゥゥン
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「異次元に飛び込んでいった・・・。」
ﾏﾆｭｰﾗ「ここからでてくるか・・・集中氷晶！」
ﾊﾟﾙｷｱ「グ・・・（凍」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「さてと。ﾊﾟﾙｷｱはともかくﾃﾞｨｱﾙｶﾞとｷﾞﾗﾃｨﾅが問題だな・・・。」
ﾏﾆｭｰﾗ「ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ、もう動き出してやがる・・・。」
ｶﾞﾊﾞｲﾄ「っぱねえ生命力だな。堕天使之呪砲食らった奴は大抵5時間は動けないんだが・・・。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「本気でやっても30秒とめられるか、ぐらいだな。」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「じゃぁ止めてる間に全員でやろうか。」
ﾏﾆｭｰﾗ「その前にパルキアは？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「他の奴等に任せる。」
ﾏﾆｭｰﾗ「あ、そ・・・。」
ﾖﾉﾜｰﾙ「こんな時にのんびり話さないでください。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「分かったよ。おれとザンは一番無難なギラティナをやる。もちろん、殺す気でな。」
ｴﾙﾚｲﾄﾞ「分かった。俺等はディアルガをやる。レイジ、お前はアルセウスの攻撃を食い止めてくれ。」
ﾖﾉﾜｰﾙ「・・・了解。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「じゃぁ、行くぜ・・・！堕天使之轟砲！」
ズドゴォォォォン・・・
ガイアたちはギラティナ、
バーグたちはディアルガ、
レイジは補助に、
それぞれの目的を果たしに行った・・・。

876 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 08:20

ﾘｻﾞｰﾄﾞ達の技をポケモン技に例えてみる


堕天使乃呪咆→へびにらみ

集中氷昌→れいとうびーむ

龍閃滅殺槍→どらごんくろー

877 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 08:22

シェイミの毛は高く売れるらしい

878 名前：タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/27(Sun) 08:22

ﾀｸﾛｳ「奴らのテリトリーに来たのはいいけどな・・・どうすれば・・・」
ｼｪｲﾐ「タクロウ、あそこを見るでしゅ！」
ﾐﾛｶﾛｽ「パルキア！？」
ｴｰﾌｨ「こちらに来ます！」ｴﾝﾍﾟﾙﾄ「皆、避けろ！」
ﾊﾟﾙｷｱ「マスターの邪魔はさせない・・・」
ﾀｸﾛｳ「何を目論でんだかしんねえけど俺の真の力を発揮するときがきたようだなお前達！シンクロするぞ！」
ｴ･ｴﾝ･ﾐﾛ･ﾛ･ｼ「了解！」
ﾀｸﾛｳ「はぁぁぁぁぁ！」
ﾊﾟﾙｷｱ「馬鹿な！人間ごときにこれ程の力が！？」
ﾀｸﾛｳ「いくぞ・・・パルキアー！」

真の力を出す事にしたタクロウはパルキアを倒す事が出来るのか？

879 名前：BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日：2008/07/27(Sun) 09:19

>>860
カイロス「フン！その程度か！こんな物お返しするぜ！（流星群を避けつつ、流星群を持ち上げ、アルセウスに投げる。）」

ストライク「当たらないよ〜♪やーい！やーい！悔しかったら当ててごらん〜♪そりゃっ！いあい切り！（いあい切りで岩を切り裂く。）」

ハッサム「この程度じゃ我々は倒せぬ・・・。」

スピアー「こんな攻撃、無駄、無駄、無駄ッスよ！」

ビークイン「私達には向かうなど100000000000年早いわよ！」

メガヤンマ「こんな攻撃朝飯前ですよ！」

グライオン「これほどの岩・・・砕いてやるぜェ！（鋏と尻尾で岩を砕く。）」

ドラピオン「俺様も負けねぇぞ！！（腕と尻尾で岩を砕く。）」

エレキブル「フン、甘いな・・・。（>>851から貰ったチェーンソーで岩を切り裂く。）」

ブーバーン「これしきの岩、俺様の炎で燃やしてやるぜェ！！（腕から炎を放ち、岩を砕く。）」

ドサイドン「目には目を、岩には岩タイプだ！（ドリルと腕を使い、岩を砕いていく。）」

ジバコイル「これしきの攻撃、私達には及びません！（岩を避けつつ、電撃で破壊する。）」

ヒードラン「しかし防御だけでなく、攻撃もしないとな・・・。（炎で岩を砕きながら。）」

ガブリアス「セイ！セイ！セイヤァ！この程度か！？もっと俺様を楽しませろぉ！！（刃で岩を切り裂きながら。）」

カバルドン「攻撃もしたいが、まずはこの攻撃を止ませないとな・・・。（岩を避けつつ、砂で防御する。）」

ドータクン「そろそろ流星群は止むはずです！皆さんもう少し頑張りましょう！おっと！（流星群を何とか避ける。）」

カイロス「これで流星群は止んだな・・・。」

ストライク「親方！あれを！」

ストライクの指をさす方向には、ディアルガとパルキアがいた・・・。

880 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 10:19

頑張る力がお前を強くする

881 名前：BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日：2008/07/27(Sun) 10:25

カイザー「ディアルガにパルキア！？強敵が現れたな・・・・・・。」

ディアルガ「ククク・・・愚か者どもよ・・・。」

パルキア「我々の餌になるがいい！」

ストライク「こいつはやばそうだねぇ・・・でも、力の限り戦うぜ！！」

ハッサム「そうだ！どんな強敵だろうと、我々が倒す！」

ディアルガ「フン・・・無駄な事を・・・くらえ！時の咆哮！！」

全員「うわぁぁぁぁぁ！（時の咆哮をくらってしまう。）」

スピアー「何スか！？これ！？」

ビークイン「体が・・・動かないわ・・・！」

メガヤンマ「このままでは、敵の攻撃を100％くらってしまいます！」

グライオン「もうここまでか・・・。」

ドラピオン「諦めるな！まだ勝機はある！」

エレキブル「次の攻撃が来るぞ！」

パルキア「とどめだ・・・！亜空切断！」

ブーバーン「うわぁ〜！もう駄目だぁ〜！」

ドサイドン「もはや我々も・・・。」

ボーマンダ「ドラゴンクロー！」

パルキア「グアァァァァッ！！」

カブトブス「地獄車！」

ディアルガ「ガハァァァァッ！！」

ドククラゲ「待たせたな！BLAST・FORCE！」

プテラ「助けに来たっすよ！」

クロバット「さあ！共に戦おう！」

カイロス「お前ら・・・来てくれたのか・・・。よし！共に戦おう！」

ストライク「味方がいれば百人力ッス！」

ディアルガ「ググ・・・おのれ・・・雑魚の分際で・・・。」

パルキア「ガハッ・・・この・・・愚か者どもめぇ！！」

ハッサム「まだ生きていたか・・・。」

カイロス「だが味方のTEAMたちが駆けつけてくれた！さあ！行くぞ！」

全員「了解！」

ディアルガとパルキアに苦戦を強いられるも、TEAM・AQUA・DIVERSとTEAM・METAL・WINGの駆けつけにより一命を取り留めた。
さぁ、ここからが本番だ！

882 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 10:42

んん〜…

冥界の幽霊管理も暇だわ〜…

883 名前：サーナイト＋CHESS ◆D.OkYff. 投稿日：2008/07/27(Sun) 11:03

ﾀｰﾆｬ「さてさて、オレは殺しに行くから止めるんなら適当な所で止めてくれよ〜」

ﾈﾋﾞｭﾗ「自分で適度な具合で止めろ」

ﾀｰﾆｬ「あの後頭部がやけに長い方斬りに行くかな。とりあえず牽制か、忍法・氷刃影舞！」（鋭い氷の刃がディアルガに飛んでいく

ｶﾙﾏﾝ「それじゃ牽制にもなりませんよ。牽制とはこうゆうものを言うんです。フレアバースト！」（巨大な黒い火球がディアルガに飛んでいく

ﾀｰﾆｬ「オレの技が消えるだろが！ほれ見ろ溶けた！」

ｵｰｽﾃｨ「俺は後方支援するからさっさと殺ってくれ。そぉら、explosion！」（銃を撃つと着弾した弾が爆発する

ﾈﾋﾞｭﾗ「滅べ・・・、タナトス！」（白い光が敵を包み込む

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「グゥゥ・・・」

ﾊﾟﾙｷｱ「ガァァ！」

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「効かん・・・」

ｴﾏ「そんな甘っちょろい攻撃が聞く訳無いでしょ？攻撃って言うのはこうやるのよ！インドラの矢！アハハハハ！！」（超極太の雷の矢がギラティナを襲う

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「グゥ・・・、だがまだだ・・・」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「虚空！」（大剣でギラティナを切り刻む

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「チィ・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「ララ」

ﾗﾗ「？」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「そのバンダナ、もうはずして良いよ」

ﾗﾗ「え？」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「そうしたら力が戻るから。それじゃあ、お先に。奈落！」（レイピアでパルキアを貫く

ﾊﾟﾙｷｱ「グァゥ！」

ﾗﾗ「・・・（バンダナをはずす）行きます。斬月！」（ディアルガを斬りつけていく

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「くっ・・・」

ﾀｰﾆｬ「つーか、何にせよ早くシェイミとかいうのが来てくれないとまずいな」

ｶﾙﾏﾝ「いくら何でもこの連中相手では持久負けするでしょうね」

ﾈﾋﾞｭﾗ「口を動かす力があるなら戦う方に回せ。来るぞ！」

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「・・・・」（ギラティナの姿がかき消えた

ｶﾙﾏﾝ「・・・どこに行った・・・？」

ｷﾞﾗﾃｨﾅ「シャドーダイブ」

ｶﾙﾏﾝ「！ぐおぁ！！」

ﾗﾗ「カルマン！」

ｶﾙﾏﾝ「くっ・・・、なんの・・・」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「時の咆吼！」

ｴﾏ「チッ・・・、キャァァ！！」

ﾈﾋﾞｭﾗ「クイーン！」

ｴﾏ「くっ・・・」

ﾊﾟﾙｷｱ「亜空切断！」

ﾀｰﾆｬ「これ食らう訳には・・・（避っと・・・、あ゛！」

ﾐﾗｰｼﾞｭ「あ、うちわが消えた」

ﾀｰﾆｬ「うちわじゃない！毛だ！アホ！」

ﾗﾗ「何にせよ、このままじゃみんな死にますね・・・」

ｼｬﾄﾞｰﾏ「決定力不足だな。ボスのような人が居てくれれば良いんだが・・・」

ﾗﾗ「今は・・・、戦うのみ・・・」

884 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 12:27

幸せですか？

885 名前：タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日：2008/07/27(Sun) 17:30

ﾀｸﾛｳ「皆がパルキア達を食い止めてくれてるから助かるよ・・・」
ｼｪｲﾐ「・・・アルセウス！」
ｱﾙｾｳｽ「ほう・・・人間ごときの分際でこの私を倒そうと言うのか？」
ﾀｸﾛｳ「だとしたら？」
ｱﾙｾｳｽ「潰す！裁きのつぶて！」
ﾀｸﾛｳ「甘いな・・・」
ｱﾙｾｳｽ「消えただと！？」
ﾀｸﾛｳ「今だ！ｼｪｲﾐ！」
ｼｪｲﾐ「任せるでしゅ！シードフレアー！」
ｱﾙｾｳｽ「しまった！闇のオーラが！」
ﾀｸﾛｳ「動きが遅いな・・・そんなんじゃ、俺には勝てないぜ・・・」
ｱﾙｾｳｽ「ほほーう、言ってくれるな！」

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