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【努力を惜しまず】10chなりきり板・なりきり練習スレ3【頑張って】

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/06(Sun) 13:35
このスレは、「向上心」のあるキャラハンが
徹底してキャラになりきる練習をする目的で作られました。

レス返しをして名無しの手ごたえを見たり
長くレスを返してないのでウォーミングアップするのに使ったり
「名無し参加型なりきり質雑」が初めての方がレスをして
名無しのアドバイスや要望をきいてスレを建てる参考にしたりしてください。


「初心者」「上級者」問わず、
「向上心」のある方は気軽にご使用くださいませ。


【ローカルルール】
1.向上心のないキャラハンの使用はおやめくださいませ
2.名無しはアドバイスを優しく
 個々のスタイルというものもありますので押し付けはやめましょう
3.ここも名無しさんとキャラハンの協力により成り立っています
 板やこのローカルルール、マナーを守って使用しましょう
4.age/sageは個々の自由です
5.荒らし、煽り等は無視。レス削除に任せましょう
6.キャラハン叩きは 一 切 厳 禁 です。
7.どういう目的でキャラハンとして参加したか最初に明記
 【練習のみアドバイス不要・練習とアドバイス希望】(どちらか選びましょう)

過去スレッド
【初心者歓迎!】10chなりきり板・なりきり練習スレ2【向上心を持って】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/157988057/
【10chなりきり板】なりきり練習スレッド【レベル向上マンセー】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/115898654/

613 名前:ガイ君一家 ◆Ul9b9cOc 投稿日:2009/06/18(Thu) 17:12
ガイ「さぁー、今日も質問に答えるか!」
アニス「今日はアニスちゃんも来たもんね〜♪」
ルーク「・・・湿気の季節なのに元気だな〜」
ジェイド「いやー!私も元気が無くて参ってます!!」
ルーク「元気満々じゃねぇーか!」
ジェイド「寝てる時にルークから元気を奪ったんですよ。」
ルーク「・・・・・・・・・」
ガイ「最低だ・・・」
ジェイド「さぁ、行きますよ!」
アニス「先ずは>>611からだね〜!何かなっ♪」
>>611「アニスは金にしか興味なさそう。」
アニス「・・・・・・・・・」
ルーク「言えてる・・・」ガイ「そ、そんな事ないよな!ジェイド!」
ジェイド「>>611!!言葉を慎みなさい!!」
アニス「大佐・・・」
ジェイド「アニスは金にしか興味が無いのではなく金の亡者なんですよ!」
アニス「・・・・・・・・・」
ガイ「フォローになってないだろ!!」
ルーク「つーか、逆に落ち込ませてどうすんだ!」
ジェイド「そうですよ、ガイ!!落ち込ませてどうするんですか!」
ガイ「俺の所偽かよ!!」アニス「・・・月夜ばかりと思うなよ(ボソッ」
ルーク「や、やべぇ・・・裏アニスにスイッチが入っちまった・・・」
ガイ「ジェイド!!謝れ!!」
ジェイド「いけません!!アニス!抑えなさい!!」ルーク「もう抑えられないっての!!」
ガイ「スルーーーーかよ!!」
アニス「ヤローーーー!!テメーーー!!ぶっ殺す!!殺撃舞慌拳!!とどめぇ!!」
爆発するガイの部屋「DOGAAAAAAAAAAAAAAA!!」
ルーク「かっ・・・こ・・・わり・・・ぃ・・・」
ガイ「おい!なんでルークがやられてるんだ!」
ジェイド「私のリバースドールがわりになったからでしょう」
ガイ「お前の所偽か!」
アニス「ほえ?なんでルークが倒れてるの?」
ジェイド「惚けるのはやめなさい!!」
ルーク「お前が言うなっ!」
ガイ「いつまでも引っ張ってないで次行くぞ!えーと、>>612だな!」
>>612「テイルズ系って掛け合い多いよね」
ルーク「ああ、そうかも知れないな。」
ガイ「でも、チャットシステム上、一人で話してると会話が成り立たないから仕方ない事なんだ掛け合いが嫌いだったならすまないな、>>612
ジェイド「それよりも、ガイ、あの爆発の中よくパソコン譜業が壊れませんでしたね」
ガイ「俺のパソコン譜業は一二度の爆発で壊れたりしないぜ!」
ルーク「それ、自慢なんだな・・・」
アニス「それじゃあ後二回くらい殺撃舞慌拳をかましても・・・」
ルーク&ガイ「それはやめろ!!」



ガイ「さて、答え終えたな。」
ルーク「俺らって成長してるのか?」
ガイ「まぁ、成長してるかしてないかの判断は名無し達が教えてくれるさ。」
ジェイド「レス返しが成長しても、身長が一行に成長しないんじゃ意味ありませんよね」
ルーク「関係ないだろ!!」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/18(Thu) 19:05
剣士は後衛の壁だな

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/25(Thu) 16:45
>>ガイ君一家
掛け合い形式をとると自然と文が長くなりやすいけど、
長文なら適度なところで1行スペースを空けた改行しないと読みづらくなるよ。
スペースのない文が延々と続いてると、どこからどこまで話題が続いてるのかわからなくなるから。

目安としては、短い文章なら3行くらいから。
長くなるなら5〜6行くらいを一つの話題のカタマリと考えて改行するのがいいと思うな。
あと、練習スレに来てる他のキャラハンさんの返答を見るとわかるけど、
他の名無しさんへレスするときにも行間を空けるとだいぶ見やすくなるよ。
例えばこんな感じ。

>>○○
質問への返答

>>○○
質問への返答

616 名前:ガイ君一家 ◆Ul9b9cOc 投稿日:2009/06/25(Thu) 19:39
ガイ「やばい!一週間近くも空けていたのか!」
ルーク「悪いな!折角アドバイスをくれてたのに!」ジェイド「先にアドバイスの方から返しましょうか。」


>>615
ガイ「そうか、改行を上手く使わないと名無しの皆に見えづらいか・・・ありがとう、>>615!これからそうしてみるか!」

ルーク「適度なスペースの空け具合で読みやすくなるって事だな。」
ジェイド「これを気に皆に好評なレス返しを心掛けて行きましょうか。」
ガイ「本当にありがとうな!>>615


>>614「剣士は後衛の壁だな」
ガイ「確かにな、ジェイドやティアが詠晶中に攻撃を許したら戦闘が不利になるからな。」
ジェイド「そうですよ、あなた方がしっかりしてくれないお陰で私の寿命が・・・ゴホッゴホッ!!」
ルーク「ジェイド、お前も一応前衛出来るだろうが!!」
ジェイド「か弱い年寄りに前衛を任せる気ですか!!」
ルーク「何処がか弱いんだよ!何処が!!」
ガイ「ジェイド、あんたは何の為に槍を装備してるんだ?」
ジェイド「嫌ですねぇ、強そうに見せるだけの威嚇ですよ」
ルーク「なのになんでステータス画面で俺達より攻撃力があるんだよ!」

ジェイド「ガイ、私にとって槍は命なんですよっ!!」(いきなり槍を出すジェイド)
ガイ「いきなり槍を出すなよ!」
ルーク「スルーーーーかよっ!」
ガイ「というより、後衛の壁の話からだいぶそれてしまったな」
ジェイド「ルーク!!いい加減になさい!」
ルーク「なんで俺なんだよ!!俺は悪くねーーー!!」
ジェイド「だってさ。」
ルーク「・・・・・・」
ガイ「最低だ・・・」
ジェイド「失礼しました」ルーク「謝る気さらっさらねえだろ!」



ガイ「今回は読みやすくなってると良いんだが」
ルーク「名無し達をがっかりさせるわけにはいかないしな、俺らが頑張らないと!!」
ジェイド「その気合いが何時まで持つんだか・・・」ルーク「水を差すような発言するなっ!!」

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/26(Fri) 07:48
ガイってイケメン剣士

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/01(Wed) 23:18
たす、……け………。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/01(Wed) 23:50
グミキャンディ新発売

620 名前:ガイ君一家 ◆Ul9b9cOc 投稿日:2009/07/03(Fri) 16:54
ガイ「また間が空いてしまったな・・・」
ルーク「これもジェイドがテオルの森で昆虫採集するだなんて言うからだ・・・」
ジェイド「良いじゃないですか。がっぽり儲かったんですから。」
ルーク「資金全てピオニー陛下に取られたじゃねぇか!!」
ジェイド「迂闊でしたね・・・ガイ。」
ガイ「俺かよっ!」
ルーク「過ぎたことはもういいから早く名無しの質問に答えようぜ〜ガイ〜。」ガイ「そうだな。答えるか。」



>>617「ガイってイケメン剣士」
ガイ「お、そうか?そういってくれると嬉しいな。」ルーク「ちくしょう!なんでガイばっかし!」
ジェイド「そこ、ひがまない。」
ルーク「ひがんでねぇぇぇぇぇぇ!!」
ガイ「まあ、そういうなって。ルークもそれなりに人気だろ!?」
ジェイド「高齢者からね。」
ルーク「・・・・・・・・・」
ガイ「最低だ・・・」
ジェイド「そうですよガイ!!ルークよりも人気だからと言って蹴落とすような発言はやめなさい!」
ガイ「なんで俺なんだよ!」
ルーク「だーっ!るっせぇんだよ!」
ジェイド「そうですか?」
ルーク「すかしてんじゃネェェェェェェ!!」
ガイ「スルーーーーかよ!」
ジェイド「話を伸ばしすぎましたね・・・次!!」



>>618「たす、………け……。」
ガイ「どうしたんだ!?>>618!?」
ルーク「この傷・・・魔物に襲われたのか!?」
ジェイド「やむを得ませんね・・・ティアを呼びなさい!!ルーク!!」
ティア「大佐・・・私なら先程から此処に居ますが・・・」
ジェイド「あ、居たの?」ティア「・・・・・・・・・」
ルーク「ティア!!気にすんなって!!ジェイドの嫌味なんて気にする事ねぇよ!」
ガイ「そうだ、気にするな、ティア。」
ティア「ええ・・・ありがとう。」
ジェイド「早く治さないと>>618が危ないですよ〜」
ルーク「グミ食いながら言うなっ!」
ガイ「というより、グミを>>618に使えよ!!」
ジェイド「すいません、全部食ってしまいました。」ガイ「・・・・・・・・・」
ルーク「何してんだお前はっ!」
ティア「癒しの力よ・・・ファーストエイド・・・」ガイ「お、>>618の傷が癒えてきてるぞ。」
ルーク「流石だな!!ティア!!あの駄眼鏡とは大違いだぜ!」
ジェイド「ぐぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
ガイ「あ、ジェイドがショックで倒れちまった。」
ルーク「ほっとけ。」

621 名前:ガイ君一家 ◆Ul9b9cOc 投稿日:2009/07/03(Fri) 17:16
ジェイド「くっ・・・ルーク・・・覚えてなさい!!復讐日記につけておきますからね!」
ルーク「お前はディストかよ!」
ガイ「ジェイドも女々しい奴なんだな。」
ジェイド「ガイ、貴方も復讐日記につけておきますからね。」
ガイ「なんでだよっ!!」


>>619「グミキャンディ新発売」
ガイ「お、グミとキャンディのコラボか。」
ルーク「これもそれぞれ回復量が違うみたいだな。」ジェイド「という訳で味をシャッフルしてみました。」
ガイ「何してんだ!!ドリアングミキャンディもあったんだぞ!」
ルーク「俺、逃げるかな・・・」
ジェイド「させません!(L1ボタンを押すジェイド)」
ルーク「駄目なのかよ!!って、なんで逃走解除をL1ボタンでしてるんだよ!」
ガイ「覚悟を決めるしかないな、ルーク。」
ルーク「だな・・・」
ガイ&ルーク&ジェイド「せーの・・・」
ガイ「がぁぁぁぁぁぁぁ・・・(ドリアングミキャンディを食った害)」
ルーク「かっこわりぃ・・・(ドリアングミキャンディを食ったルー君)」
ジェイド「心身ともに全回復です!!(スペシャルグミキャンディを食ったジェイド)」
ガイ「なんで旦那だけ当たりなんだ・・・」
ジェイド「私だけ事前に当たりを調べておきましたから。」
ルーク「・・・・・・」
ガイ「最低だ・・・」
ジェイド「これが私の復讐パワーです!!(自慢げなジェイド)」
ルーク「自慢げに言うなっつーーーーの!」



ガイ「返し方、以前よりは上手くなってれば良いんだが。」
ルーク「それは名無し達の判断次第だな、もしまだ駄目な点があったらアドバイスよろしくな!」
ジェイド「さて、もう一度グミキャンディ、シャッフルゲームを・・・」
ガイ&ルーク「ふざけるなっ!」

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/03(Fri) 19:55
ルークの髪の毛を全部剃ってやる

623 名前:りん ◆RIN/MsJU 投稿日:2009/07/05(Sun) 23:26
こんばんは、お久しぶり。

島でのお仕事が山積みで長い間来れなかった、ごめんなさい。



ようやく先にも時間ができたけど、りんはお暇しようと思う。

島の外の人間と話すのは久しぶりで、少し緊張したけど・・・

やっぱり楽しかった。


また会うときがあれば、よろしくしてほしい。



・・・ばいばい。

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/06(Mon) 00:29
お疲れ、神様。
気をつけて帰るんだよ、またね

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/06(Mon) 01:31
り乙ん

626 名前:ポートガス・D・エース ◆zlLfwhkg 投稿日:2009/07/07(Tue) 21:55

前に来た時から1ヶ月経っちまったな…遅れて申し訳ねェ……

理由は有るには有るんだが、只の言い訳になるからな……何であれ、結局はおれの責任だ

……それじゃ、謝んのもこれくらいにしておくぜ?

>>577
……お前、何か美味い飯でも持ってるのか?

丁度良かった……実は腹が減って仕方ねェ状況だったんだ

是非ともその美味い飯とやらを分けて欲しいんだが……何だ、誰にもくれねェのか?

どうしても駄目だってんなら力ずくで…いや、そうするとおれが物凄く意地汚ェ奴みてェだな……

仕方ねェから、さっき見掛けた馬鹿デケェ魚でも仕留めてくる…
最近魚ばっかりだが、そう文句を言ってられねェしな……

>>579

………さっき言ってた魚、捕まえたは良いんが、思ったより手こずった…

あんなに活きが良いとは思ってなかったから、危うく海に落ち掛ける所だった……
まァ、おれの判断ミスだな、情けねェが…

さて、何だ…豆腐?
お前の所で作ってんのか…
残念だが、豆腐だけで腹は一杯になりそうにねェな

一番良いのは肉なんだが、あんまり贅沢も言ってられねェし、
非常時なら、食べれる物は大概食うしかねェしな…

…それに、別に豆腐が嫌いって訳じゃねェから、食いたくなったら貰いに行くな?

>>591
…そうか? そういう風に考える奴も世の中には居るんだろうが、おれはそうは思わねェな…

もし、そんな風に、この世の中が全部金だなんて考えてるなら、最初から海賊なんてやってねェよ……

確かに、ひとつなぎの大秘宝は“宝”で、それを求めてる訳だが、
海賊になったのは財宝が欲しいとか、そういう理由ばっかりじゃねェ…

そうだな、言ってみれば……“冒険”とか“仲間”とか“浪漫”だな…
こういう“財宝”には金で価値は付けられねェだろ…?

だから、世の中全て金って訳じゃねェさ……世の中の物全てが金で何とかなるって事でもねェ

…まァ、世界貴族辺りがそういう事を考えてるかも知れねェけどな……



…それじゃ、突然だが今日でおれもお暇するぜ……?
長くもねェが短くもねェ間、お世話になりました!

海は広いし、また何処かで会うかも知れねェから、その時は宜しくな…?

今までどうもありがとう、楽しかった……次は海賊の高みで会おうぜ!


627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/07(Tue) 23:34
乙賊

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/16(Thu) 22:45
ここって、前練習してたけどもう一度練習したいってゆー現役のキャラハンもおkなのか?

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/16(Thu) 23:09
練習したいのなら誰でもいいんじゃないかな

630 名前:むーむー 投稿日:2009/09/14(Mon) 00:07
しつもんしてこいや

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/21(Mon) 16:19
大事なスレだからageる

632 名前:ヴェルデ ◆CZe2XYmQ 投稿日:2009/10/01(Thu) 23:49
出典 : 家庭教師ヒットマンREBORN!
名前 : 君達に私の名前を教え、私自身にメリットがあるとは考え難いが何も構う事はない。
     果たして君はご存知かな、呪われた赤ん坊アルコバレーノの一人、ヴェルデだよ。
年齢 : 生憎私達アルコバレーノは歳なんてものは関係ない、――選ばれたとはいえ皮肉なものだ。
     一生をこのおしゃぶりに懸けて過ごす事となるのだから、しかり感謝はしているよ。そのお蔭で私の研究に邪魔する者は少なくなった。
性別 : 此処まで来て分からない…―とは言わせはしないよ名無しの諸君。
職業 : 職業? 強いて言うならば”研究者”といったところか、アルコバレーノの使命なんてものは興味が無い。
趣味 : 勿論この世のすべてを研究する事――、今はボンゴレリングを手にすることが先決だ。
好きな食べ物 : 好きな食べ物?頭の働きを利かせるもの以外に興味は無い、それ以外に何のメリットがある。
最近気になること : ボンゴレリングから出される死ぬ気の炎。実に興味深い、今度この目で見させて貰う事にするよ。
コンプレックス : そんなものはない。研究によって生み出された私のデータはまさに完璧だ。
得意な技 : やはり得意というならば研究を他除いてないだろう。
一番の決めゼリフ : 必要なものは実力で手に入れる。抵抗があれば排除する。…そう。たとえそれが、アルコバレーノだとしても。
将来の夢 : 夢なんて事で終わらせる気は到底無い、 私はこの世のすべてを取り巻く謎を解明していくつもりさ。
忠実系・ギャグ系どっちを目指す : ドチラかを目指すというのならば、私はあえて忠実系を学ぼう。
ここの名無しに一言 :さあ、君達の実力を私に見せてくれ。

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/02(Fri) 00:37
これはこれはようこそ。
三ヶ月ぶりのチャレンジャーか。

まずはこのダーツで挨拶してやろう。

うりゃ!

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/02(Fri) 02:14
マフィアは潰す、そういう事だ。

635 名前:ヴェルデ ◆.xilAAwE 投稿日:2009/10/03(Sat) 23:21
>>633

――…挨拶?其れは私に向かっての宣戦布告かな、名無しの諸君。
しかし君には敬意を払おう。手段がどうあってもこの私の簡単に刃を向けられたのだから。
…ただ私にそんな攻撃は……、ん?

素晴らしい。何のリングを持たない君の力でさえ死ぬ気の炎を微かながら確認出来るとは。
其れは初めから私に殺されると知っての行為か知らないが私は君に興味を持った。
故に研究材料として使わせて貰う、……――――さあっっ!



    私  の  科  学  の  礎  と  な  る  が  い  い!



――…何、冗談さ。ホンのジョークだよ、流石に人間を殺してまで研究に営もうとは思っていない。
其れが彼等ボンゴレの持つボンゴレリングのように、私の将来的な研究に必要であるなら話は別なのだが。
キミも私の言った通り、あの若きボンゴレ達のよう”才能”に恵まれている。
しかし私は才能などといった非科学的なもので終わらせるつもりはない。それだけは言っておくよ。

>>634

――――…マフィア?

そんなキミの浅谷かな野望など、私はどうでもいい。
それに何か勘違いをしているようならば教えておこう。
私は何処のファミリーにもマフィアにも参加した覚えはない。
ただ私は、選ばれた七人の呪われた赤ん坊の一人、それだけの話だ。
それでも未だ尚、私に刃を向けるというのならばそれなりの覚悟は決めて貰おう。
私の研究を邪魔する者が居れば排除する、必要なものがあるならばそれを得る為にどんな手段も選ばない。
それが私だよ。――…ただ私の事を知りたいがだけにその言葉を言ったというのならば
他の奴等にでも聞くがいい、私の口から自分の手の内を晒す行為等してはいられないのでね。

結論から言って、マフィアを潰すなどといった行為は不可能だよ。
例え現実に出来たとしても私達アルコバレーノ…――いや、私が滅びることは到底有り得ない。
何故か分かるか?…それはまた今度話してやろう。
さあ、私は今も研究に忙しい。キミの言う”言葉”をそのまま返そう。


私の研究の邪魔をする者は潰す、そういう事だ。

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/04(Sun) 00:19
崇高なるポテトチップスを
マクドナルド等で売っているフライドポテトと同列に扱う外道どもに
鉄槌を下さねばならん!


637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/04(Sun) 02:00
一緒にツナを粛清しよう

638 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/04(Sun) 14:16
出典 : WORKING!!(連載版)
名前 : 白藤杏子(しらふじきょうこ)/轟八千代(とどろきやちよ)/佐藤潤(さとうじゅん)
年齢 : 28/20/20
性別 : 女/女/男
職業 : ファミリーレストラン「ワグナリア」店長/フロアチーフ/キッチン
趣味 : 食べる事/杏子さんに尽くす事が、私の生きがいなの!/…後輩いじり?
好きな食べ物 : 食いもんなら何でも/好き嫌いは特にないかしら…/大体食えるけど
最近気になること : 音尾はいつ(土産の食いもん持って)帰ってくるんだ…/えっと、きょ、杏子さんのこと…/// /………ねぇよ
コンプレックス : 別にない/実は、機械関係に弱くて…/どっかの誰かさんらのせいで気苦労が絶えない事…かな…
将来の夢 :腹いっぱい食うこと/も、もちろんこのままずっと杏子さんのお傍でお世話する事よ?/あー…決まってねーけど
忠実系・ギャグ系どっちを目指す :どっちかって言うとギャグ系?のはず
ここの名無しに一言 : 【練習とアドバイス希望】で。行く行くは独立出来ればと思ってます

白藤「…っていうか、他に練習してる奴もいるけど混ざっていいのか?」
轟「だ、大丈夫ですっ、杏子さんなら何をやっても許されますから!」
佐藤「そんなわけねーだろ。…あー、つーわけだから、良ければ反応ヨロシク。」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/04(Sun) 19:19
佐藤さんがこのファミレスのヒロイン反論は認めない

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/04(Sun) 23:36
うまい棒いかがッスか?

641 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/05(Mon) 17:44
白藤「えーとまぁ、私らはこういった掛け合い形式の質雑は初めてな訳で。」
轟「正直言うと勝手が分からないので、長すぎるだとかおかしい点があれば、どんどん指摘してくださいね?」
佐藤「んじゃ、これから世話になります…つー事で。」

>>639
白藤「だと、佐藤。」
轟「まぁ佐藤君、モテるのね?」
佐藤「いや…つーか男なんだけど俺、おかしくね?」

佐藤「大体な、ヒロインっつったらフツーは女の事言うに決まってんだろ。」
佐藤「こーいう場合は俺じゃなくて、他の女店員の奴の名前出せよ。」
白藤「ふむ。うちで女店員と言えば私に八千代に伊波、松本……」
轟「あとは、ぽぷらちゃんと葵ちゃんですね…」

佐藤「とりあえず最後の二人は除外だな」
轟「ちょっと佐藤君っ、またいじわるしないの!」

佐藤「……あとお前も抜きで」
白藤「おい。理由は?」
佐藤「自分で考えろ」

轟「もう佐藤君ったら文句ばっかり言って…どうしてそんなにひねくれてるのかしら?」
白藤「そうだぞ佐藤。そんなに文句ばっか言うなら誰がうちの店のヒロインなのか決めてみろ。」
佐藤「何でだよ………」
白藤「ほれ、早くしろ。お客様が待ってるんだぞ。」

佐藤「……………」

轟「……?佐藤君、じっと私の方見てどうしたの?」
佐藤「……ヒロインは…」



佐藤「………該当者ナシ」
轟「狽ヲえっ!?ど、どういうこと!?」

>>640
白藤「む。あれはまさか……」
佐藤「…う○い棒だな。」(※諸々の事情により一部文字を伏せております)
轟「杏子さん、どうします?1本10円で買え」
白藤「買う。おい、いくつ持ってきたんだお前。」


佐藤「…で、結局300本も買ったのかよ。」
白藤「いいだろ別に。それに考えてもみろ佐藤。」
白藤「う○い棒はな、300本買っても何とたったの3000円で済むんだ。実にお得じゃないか。」
白藤「貧乏人たちの希望の星なんだぞ、う○い棒は。」
佐藤「分かったから食べカスを床にこぼしながら喋るな」

佐藤「おい八千代、お前もフロアチーフなんだからこういう所はちゃんと注意し…」
轟「あ、あの、う、う○い棒600本ください……」
佐藤「………………」

轟「ちっ、違うのよ佐藤君?こ、これはその」
佐藤「あーわかったわかった。早く店長にやってこいよ、ったく…」
轟「…さ、佐藤君も食べない?」
佐藤「いらん」



佐藤「……あー、近くでサクサクサクサクうるせぇー…」

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/05(Mon) 23:57
風呂沸いたぞー

643 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/07(Wed) 20:24
白藤「えー、世間じゃ台風だなんだと騒いでるようだが…まず私からのアドバイスだ。」
白藤「食糧は今の内に大量に買い込んでおけ。以上。」
白藤「というわけで、今日の返答を開始するから」
轟「ステキです、杏子さんっ!」

>>642
佐藤「は?風呂?」
轟「そんなものここにあったのね…でも、どうしてかしら?」
白藤「どうもこうも、これで私らに日頃の疲れを癒やせって事だろ。」
白藤「せっかく用意してくれたんだ、お前らも入れ。」
轟「は、はい……」

白藤「それに………」
佐藤「あ?」

白藤「風呂上がりと言えば、コーヒー牛乳」

白藤「更にゆで卵にアイスクリームなどなど、うまい食べ物が出てくると相場が決まってだな…」
佐藤(こいつは結局食い意地が張ってるだけか…)

佐藤「……んじゃ、俺男湯だから。」
白藤「うむ。こっちも行くぞ八千代…ん?」
轟「へっ?い、いえっ、な、何でもないですよ杏子さん?」

【女湯】
轟(だ、大丈夫かしら私、ちゃんと気絶しないで普通でいられるかしら…)
轟(でもでもっ、お風呂って言ったら普通はハダカで…)
轟(………き、杏子さんの…は…はだっ…!?)
白藤「八千代、先入ってるぞ」

轟(お、落ち着いて、落ち着くのよ私!こ、心を静めて…)
轟(普段通りに…いつもと同じ風にしてれば…)
轟(ああっ、でも杏子さん胸大きいからどうしても目がいっちゃうかも!?)
轟(どどど、どうすれば、どうすればいいの!?え、えっと…)
白藤「おい八千代、先上がってるぞ。」

轟「………へ?」
白藤「何か知らんが、早く入っとけよ」
轟「……………」

佐藤「…轟は」
白藤「何か…物悲しそうな顔して一人で風呂入ってた」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/08(Thu) 07:40
何食いたい?

645 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/09(Fri) 19:53
轟「皆さんこんばんわ、台風も過ぎ去って今日はいいお天気でしたね。」
轟「お天気がいいと自然と心も晴れて、とっても幸せな気分になれますよね〜。」
轟「それじゃ今日も頑張らせていただくので、よろしくお願いしますね。」

>>644
白藤「…それはつまり、今食べたいものを言えば何でも出してくれるという解釈でいいのか?」
佐藤「誰も食わせてくれるとは言ってねーぞ。」
白藤「チッ…使えん、ならいいや。」
佐藤「……………」


轟「…というわけで、杏子さんは外へ食料を求めて出かけたので代わりに私と佐藤君が答えますね。」
佐藤「ったくあの女、少しは仕事しろよな…」
轟「あらあらダメよ佐藤君?杏子さんの事そんなに悪く言ったら。」

轟「もう…毎日何時間もかけて杏子さんのいいとこ教えてあげてるのに、どうしてこうなのかしら…」
佐藤(あー、こいつホントめんどくせー…)

轟「それで確か、何を食べたいかっていう質問ね?」
轟「そうねぇ…今の時期と言ったら…もう秋だし、マツタケなんてどうかしら?」
轟「杏子さんもきっと喜ぶわ、ねっ佐藤君?」

佐藤「そーだな………」
轟「はぁ…それにしても杏子さん、どこに行っちゃったのかしら…」
轟「あ、そうだわ佐藤君、杏子さんと言えば聞いて聞いて!昨日ね、一緒に帰ってたら……ピーチクパーチクピーチクパーチク………

――――数時間後――――

轟「……で…だったんだけど…」

轟「あらごめんなさい、つい夢中になってお客様のこと待たせちゃったわ。」
轟「えーとそれじゃ元に戻って、佐藤君は今何か食べたい物とかあるのかしら?」


佐藤「……頭痛薬と……胃薬………」
轟「薄!?」

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/10(Sat) 12:54
萌えさせて

647 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/11(Sun) 16:03
佐藤「えー何だかんだで今回で4度目の返答になるんだが」
佐藤「クレームは付いてないし、一応しっかり上手くやれてると解釈していいんだよな。…多分。」
佐藤「…まぁ若干不安だが。とりあえず返答始めるぞ。」

>>646
佐藤「は?萌えさせて?」
白藤「……佐藤お前ライター持ってなかったっけ、貸せ」
佐藤「おい。変な勘違いするな。」


白藤「…いやわかってる、冗談」←※元ヤン
佐藤(元ヤンが言っても説得力ねぇな……)

轟「あら。また質問が来てるんですか?」
白藤「あー。……八千代、ちょっとこれやってみろ。」
轟「え?どれですか杏子さん?」

轟「……もえさせて………」


轟「……佐藤君、ちょっとキッチン借りてもいいかしら」
佐藤「…お前ら二人して同じ思考かよ。」

白藤・轟「?」
佐藤「…いやだから、萌えっていうのは何つーか…」
佐藤「…東京の秋葉原とかにいるだろ、あの…メイドとか、猫耳とか」
佐藤「あれみてーな感じ……多分」

轟「と言う事はつまり…はっ」
轟「つまり杏子さんと私が猫耳のメイド服を着て、佐藤君に尽くせばいいって事ね!?」
佐藤「!!! ち、ちがっ……ゲホッゲホッ……」
轟「佐藤君!?どうしたの、また持病のぜんそく!?」
佐藤「ゲホッゲホッ……と、トイレ、行ってくる……」

白藤「…どーでもいいが、私はそんな事やらんぞ」
白藤「というわけで八千代、あとはお前に任せた。がんばれ。」
轟「はいっ、わかりました杏子さん!」


佐藤(あー、ったく…相変わらず面倒なや…つ………)
轟「…あっ。えーと、お帰りなさいませ」

轟「ご 主 人 さ ま ♪」

佐藤「………………………」



白藤「佐藤が調子悪いから早退するって帰ったんだが…何かあったのか?」
轟「ええ、佐藤君なんだかぜんそくが今日は酷いみたいで…」

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/11(Sun) 21:36
じゃんけんしよ

649 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/14(Wed) 19:48
白藤「ふむ。この返答で5度目か。私らも大分場数を踏んだな…」
白藤「店と違ってちゃんと私も仕事してるし、誰も文句はないはずだ。」

佐藤「頼むから店で仕事をやってくれ。」
白藤「いや、わかんねーし……」

>>648
佐藤「…いや。何でこんな所に来てまでジャンケン…」
轟「あら佐藤君、お客様とのスキンシップも大事なことなのよ?」
白藤「うむ、その通り。」

白藤「お前はバイト歴も長いんだから、仕事はきっちりこなせ佐藤。」
佐藤「レジ打ちしか仕事出来ない店長が言う言葉か。」


白藤「…つっても、いくら何でもこの状況でジャンケンは無理あるんじゃないか?」
白藤「何たってお互いの手が見えないわけだからな。」
佐藤「……また珍しくまともな事を。」
轟「でも、本当に困ったわね…どうすれば…」

轟「杏子さん、何かいい考えありませんか?」
白藤「んー…………」

白藤「……………………あ。」

白藤「…パフェ食べたら思いつくかもしれん」
轟「た、大変、すぐにお作りしなきゃ!」
佐藤(うちの女はどうしてこうアホばっかりなんだろうな…)


佐藤「………という訳で…轟も店長に構って頼りにならなそうだから俺が全部決めるが」
佐藤「次の俺たちの返答の行数で、グー・チョキ・パーを決める」
佐藤「お前の書き込み番号は648だから…全部足して18行目」
佐藤「そして俺たちのこの書き込みが649番目だから、こっちは19行目な」

佐藤「グーが店長、チョキが轟、パーが俺。」
佐藤「つまり18行目に店長が来て、19行目に轟が来たらお前の勝ちというわけだ。」
佐藤「空白だった場合は一つ下にずれる。わかったか。」

佐藤「……何?こんなルールじゃ自由に編集出来るそっちが圧倒的に有利だって?」
佐藤「しょーがねーだろ、これしか浮かばないんだから」
佐藤「それに心配は分かるけど、こっちはいちいちそんなこと計算しながら返答できねーよ。」

佐藤「…ったく、ここまで考えさせたんだからしっかり結果は見ていけよ。」
佐藤「……つーかあいつらいつまで俺一人に任せる気だ…」

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/14(Wed) 21:40
写真撮影いいっすか?

651 名前:オルタンシア&ヴィオレット ◆yKs72gR2 投稿日:2009/10/15(Thu) 12:04
出典 :SoundHorizon5thアルバム「Roman」
名前 :オルタンシア(朝)/ヴィオレット(夜)
年齢 :人形に年齢を聞くなんて物好きね
性別 :少なくとも外見は女よ
職業 :人形よ、生まれてくる前に死んでいった者達へ捧げられるね
趣味 :趣味?さあ?我等は与えられた使命を実行するだけだから
好きな食べ物 :我等は食物を摂取する必要はあるのかしらね?
最近気になること :Roman意外に興味はない、つもりなんだけどね
コンプレックス :口調が定まらないことかしら?元は物言わぬ人形だから仕方のない事ね
得意な技 :面白い事を聞くのね。残念ながら我等に技は必要ないみたい
一番の決めゼリフ :此処にRomanはあるのかしら?
将来の夢 : monsieurの望む、彼が生まれるに至るRomanを見つけることよ
忠実系・ギャグ系どっちを目指す :忠実にいきたいわ。だけど、どうなるのかしらね?
ここの名無しに一言 : なりきり、掛け合いが上手く出来るようになりたいの。だから注意やアドバイスがあったら遠慮無く行って頂戴?知名度チェックも兼ねているから、好評のようであれば独立したのだけど…どうかしら?

朝「くすくす、ここにRomanはあるのかしら?」
夜「……――巡り行く死に飲み込まれないといいんだけど」
朝「それでも、やがては生が巡り来るもの。繰り返される物語、我等も参加させて頂いてもよろしくて?」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/15(Thu) 14:54
つまらない昔話でいいので聞かせて下さい

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/15(Thu) 21:23
みんな頑張れー

つ【チョコパフェ】
つ【菫と紫陽花】

654 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/16(Fri) 23:27
轟「夜分遅くにすみません、6度目の返答に来ました〜。」
轟「明日から2日間休日が続きますし、学生の方も社会人の方もゆっくり疲れを癒されてくださいね?」
佐藤「…始めるぞ。」

>>650
白藤「写真か。まぁ減るもんでもないし、別にいいが…」
白藤「でも私らの写真なんか撮ってどうする気だ?」
轟「い、いけません杏子さん!しゃ、写真なんか知らない人に撮らせて…」
轟「その写真を誰かに買われて、家に大事に飾られたりしたらどうするんですか!?」

佐藤「……轟、それはお前しかやらないから。」
轟「Σええっ、そ、そうなの!?」
佐藤(…つーかコイツそんな事やってたのかよ……)

白藤「いちいち細かい事気にするな八千代。早くこっち来て撮るぞ。」
轟「は、はい……き、杏子さん?」
白藤「ん?」

轟「き、杏子さんの、と、隣で撮ってもらってもいいですか?」

佐藤「…………………」

白藤「……いや、別にいーけど。」
轟「よ、良かった!そ、それじゃあ佐藤君もこっちに来てくれる?」
佐藤「は?………あぁ……」

轟「あ、ごめんなさい待たせちゃって、それじゃこの並びで……」

 [杏子] [八千代] [佐藤]

――――数分後――――

轟「た、楽しかったですね、杏子さん!」
白藤「んー。」
佐藤「………………」

轟「あら?今どこかから溜息が……?」

                                             ハァー……
>>651
白藤「……おい佐藤、何か知らない奴が来たが。」
佐藤「…新しい同僚だろ。」
轟「まあ、じゃあこれから一緒に質問に答えていく事になるのね?」

白藤「ふむ。こういう場合はどう対応すればいいのかよくわからんが…」
白藤「まぁ、偶然にも同じ掛け合い形式の質雑を練習しに来てるようだし…アレだ。」
白藤「こう…お互い切磋琢磨して技を磨いていこうと言うか…」
白藤「そんな感じで。以上。」

轟「杏子さん、ステキでした…」
白藤「ん。……?」

白藤「……何だよ佐藤」
佐藤「……いや、アンタもやれば出来るんだなと…」

655 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/16(Fri) 23:30
佐藤「続きの返答だ。」

>>652
佐藤「昔話ね……」
轟「……?佐藤君、不機嫌そうな顔してどうしたの?」


白藤「?」


佐藤「こいつが店の食い物を勝手に食い荒らしてた事ぐらいしか記憶にないんだが」
轟「そ、そうなの……」

白藤「まあ待て佐藤。私も一応反省はしているわけだが」
佐藤「なら今すぐその手に持ってる生クリームを離せ。」
轟「さ、さとーくん。あ、あんまり杏子さんの事責めないであげて?」

轟「杏子さん、家計で足りない分の食事はお店頼みだから…」
佐藤(どんな食生活だ……)

佐藤「……大体何であいつはいつもあんなに食い意地が張ってるんだ。」
轟「ううっ……」
轟「……そう、あれは杏子さんと私が出会ってから間もない頃の話でした…」
佐藤「あーお前らあっち行ってろ。こっから昔話長いから。」

>>653
白藤「何!?食い物の差し入れ!?」
佐藤「ったく、客に気遣わせやがって…これ。」
白藤「ち、チョコパフェ……」


白藤「……うむ。うまかった。よくやったぞお前。」
轟「あのぅ、杏子さん…もう一つ何か来てるんですけど…」

白藤「………?これは…」
轟「まぁ、キレイな花ですね杏子さん…」
白藤「八千代…これは……」


白藤「…食える花か?」
轟「このままだと、多分食べ物にはならないでしょうね…」




白藤「じゃあいらん。」
佐藤「………………………」

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/17(Sat) 00:07
君はハードパンチャーかい?

657 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/20(Tue) 17:17
佐藤「えー……4日ぶり、か。」
佐藤「今回は細かい部分を変えたりちょっとだけ違う趣向でやってみたり色々チャレンジしてみたんだが…」
佐藤「…ま、とりあえず返答してくんで。」

>>656
八千代「佐藤君、ハードパンチャーって…?」
佐藤「…要するに強いパンチが打てる奴の事だよ。」
八千代「まあそうなの、じゃあ私や佐藤君は違うわよね…」
佐藤「……………」
佐藤(…こいつも物騒な奴だって事には変わりないんだけどな)

八千代「?」 ※轟八千代は刃物店の娘なので常に帯刀しています

佐藤「…や、何でもない。」
八千代「そ、そう?」

杏子「ふむ。しかしハードパンチャーと言われてもな…私もパンチはあんまりしないぞ。」
杏子「持ってたのは釘バットだし…」
佐藤「…それもどうかしてると思うけどな。」
八千代「と言う訳で申し訳ないんですけど、私たちの中にハードパンチャーはいないみたいd…」
???「おはようございまーす」

杏子/八千代/佐藤「……あ。」

伊波(……あ、あれ?も、もしかして私、場所間違えてる?)

※伊波まひる(いなみまひる)
 フロアバイト。極度の男性恐怖症で怖さの余り男が近づくと殴ってしまう。17歳。


佐藤「……というわけで」

佐藤「うちのハードパンチャーです。」
伊波「あ、あのー…ど、どういう……」
八千代「ご、ごめんねまひるちゃん?ちょっとの間だけでいいから…」
伊波「え、え?い、いや八千代さん、な、何なんですかこれ?」

杏子「まあ落ち付け伊波。すぐ帰してやるから。」
伊波「は、はあ…」

杏子「ほれ。小鳥遊の写真だ。」※小鳥遊:小鳥遊宗太(たかなしそうた)。フロアバイト。男。
伊波「たっ、たかっ………!!?きっ……」
伊波「キャー!!!」

バキッ

杏子「……壁にヒビが入った」
伊波「あ、あのまま写真殴ろうとしたら杏子さんに当たっちゃうと思って…」
佐藤(コイツ大晦日の夜にT○Sとか出た方がいいんじゃないか…)

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 18:14
つ【お雑煮】

差し入れです、頑張ってください

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/21(Wed) 01:37
ボクの家においでYO

660 名前:白藤杏子&轟八千代&佐藤潤 ◆Pjq1H9v. 投稿日:2009/10/23(Fri) 17:30
杏子「んー…しかし、私らもいつまでここで練習を続けるんだか。」
杏子「もうかれこれ3週間は経とうとしてるぞ。どう思う八千代。」
八千代「3週間…3週間も…」
八千代(杏子さんと一緒にここで…)

八千代「………///」
杏子「八千代。何か知らんが顔赤いぞ。」

>>658
八千代「杏子さん、お客様からお雑煮の差し入れです。」
杏子「お雑煮?正月にはまだ早くないか?」

杏子「…いやまぁ、食うけど。」
八千代「あ、杏子さん、ちゃんとよく噛んで食べるようにしてくださいね?」
杏子「ん。わかってる。」


八千代「はぁ…お餅を頬張る杏子さんも素敵だわ…」
佐藤「………」
佐藤「…八千代、お前自分の分は。」
八千代「え?あ、私の分なら気にしないで佐藤君」

八千代「全部杏子さんにあげたからっ♪」
佐藤「あぁ…そう……」

八千代「…あら?そういえば佐藤君の方こそ、自分の分はどうしたの?」
佐藤「…あんまり食欲ねぇんだよ。」
八千代「まぁ、そうなの…あ。じ、じゃあ……」
佐藤「……………」


杏子「ん?」

杏子「八千代、これどっから持ってきたんだ。」
八千代「ええ、佐藤君が食べてもいいって言ってたんで持ってきたんです。」
杏子「そうか、ご苦労さん。」

>>659
佐藤「…いや、いきなり来いって言われても。つーか何者だお前は。」
杏子「まあ待て佐藤。そう突っかかるな。」
佐藤「………?」
杏子「こいつは……」
杏子「きっとパーティーの招待状だ」


佐藤「は?」
杏子「いやだから。うちに来てくれたらたくさんご馳走してやるよって事だろ。」
杏子「こういう時はありがたくご馳走されるのが礼儀ってもんだ。」

杏子「わかったか佐藤。」
佐藤「ああわかった。お前の頭の中が食い物で埋め尽くされてる事が改めて。」

八千代「い、いけません杏子さん!知らない人の家に行くなんて!」
八千代「そんな事になってもし、もし杏子さんに何かあったら私…私…」(チャキッ)
佐藤(刀を………)
杏子「落ち着け八千代、大丈夫だ。」


杏子「何かされそうになったらぶん殴るから。」
八千代「杏子さん…かっこいい……」
佐藤「……すまん、色々不安だからやっぱ遠慮しとく。」

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/24(Sat) 17:18
あなたをもふもふします

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/26(Sat) 09:38
上げておきますよ。
次の練習者は誰かな?

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