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【私立学園】質問ある人、来て。Part.2【オリ質】

1 名前：水城弥生 ◆VSYYcxJ6 投稿日：2008/05/03(Sat) 20:14

私の名前は水城弥生.私立若葉学園の学生.
ちょっと遅れたけど次スレを立てた.
校則が少し改定されたから,目を通して行って.


――――　私立若葉学園　校則　（改訂版）　――――――

一,「固定ハンドルネーム（通称コテハン）は禁止」
　　キャラハンもしくは名前欄無記入の状態（名無しさん＠お腹いっぱい。）で来て.

一,「キャラハンの参加は自由,トリップ必須」
　　ただし,若葉の生徒及び教師のみ.漫画のキャラは世界観を壊すから禁止.

一,「セク質や中傷,その他荒らし行為は厳禁」
　　私が出来る限り対処するから,名無しはスルーしてくれて構わない.

一,「age/sageはその場の状況に任せる」
　　不穏な空気が漂っている場合とかは,むやみに上げないで欲しい.

一,「クロストーク等のチャット化は禁止」
　　全くするなとは言わないけど,限度を弁えて.度を超した物は荒らし.

一,「どうしても分からないことがあったら↓へ」
　　http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421


少し詳しくしただけで大まかな内容は変わっていない.
細かいようにも見えるけど,楽しくやっていきたいから･･･

またいろいろな人の参加を待っている.
もちろん,以前からの参加者も引き続き参加してくれると嬉しい.

998 名前：水城弥生と愉快なメンバー ◆VSYYcxJ6 投稿日：2009/07/04(Sat) 20:58

　
いつの間にか･･･残り、3回。
出来るところまで最後のレス返しをする。
残りをどうするかは･･･>>1000を、見て。

>>925

望「はいはぁい、ななしくん、そろそろおねんねの時間でちゅよぉ〜
　　望お兄ちゃんが寝かせてあげる！えへへ、子守唄、歌うよ？
　　･･････あ、要らないの？
　　そっかそっか一人でおねんねできるんだぁ〜！
　　すごいでちゅねぇ、ななしくぅん･･･いだっ！な、何するの？
　　まさかの下克上！？今まで子供だった名無しくんが！？
　　や、ちょ、やめてぇぇえええぇぇえっ！白流くん、助けてーっ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　，　． . ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　 .∴　'　　　　　（ 　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` .　　・,‘　 ｒ⌒>　 _／ ／　　
　　　「煩い」　　　　　　　　　　　　　,　.　　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,- ''フ　　　'　　 |　　／　　ノ ｜
　　　 ∧ ∧　　　　　　　,,／　,／　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　(´Д /⌒)　　 ,,／　 ,／　　　　　　　／　,　　ノ
　　(⌒＿_/　 ﾉ_,／　 ,／　　　　　　　 ／　／ ／
　　 `（＿＿／　　 ,／　　　　　　　　／　／　,'
　　　　('' )'　　,／´つ　　　　　　　 ／　 ／| 　|
　　　　　 |　　ﾉ　／　　　　　　　　!､＿／/ 　 〉
　　　　　 {　　} ／　　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　 ＼＿／

>>929

白流「どういう状況なんだ、それ。
　　　人間の頭で出火なんて聞いたことがないぞ･･･」

きっと、最近の暑さの所為。
虫眼鏡を太陽の下に置いて紙から出火させるのと同じ。
校長先生の頭を想像して。

白流「無理だろ」

>>931

望「いやいやいや、お前なんか間違えてるって。
　　そんなことオレの姉ちゃんに言ってみ？
　　　　殺　ら　れ　る　か　ら　　」

遥さんが、･･･どうして？

望「マグレで学校受かったんだ、留年しないように必死だったんだよあいつ。
　　ギリギリで単位とか間に合ったから大丈夫だったらしいんだけどね〜」

>>932
　　　　↓望　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　←白流
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

望「放置プレイ放置プレイ。無視に限るよね〜♪」

>>933

･･････大丈夫？
眠いんだったら寝た方が良い。
今、何か冷たいもの持ってくるから待ってて。

望「ってかこいつ眠いのぉ〜？」

白流「僕に聞くな」

望「殴ってみりゃ起きるかもしれないよねぇ！
　　よぉ〜し、>>933歯ぁ食いしばれよぉ･･････？」

>>937

白流「まぁ、フローリングだし大丈夫じゃないか？
　　　流石に理事長室で零していたら不味かったが･･･」

望「だいじょーぶ、神崎君なら次は零さずに出来るって♪」

足の指･･･大丈夫だと良い。
湿布とか、貼った？
放っておいて悪化したら大変だから･･･。

遥「やっさしーねぇ」

>>938

望「ど、どっから湧いて出た万年留年女めっ！」

遥「あれれー、私にそんな口聞くのは何処の何方かなー？
　　　･･･なぁんて思ったら憎き弟じゃない！今日こそは覚悟！
　　　空気砲にしてやるお姉様の愛情に深く感謝しなさいよっ！」

【ドォォォォォォォォォォォオオオン！】

遥「･･････あり？」

>>942

遥「いやいや、今日の夕飯は焼き望よ。
　　焼き鳥ならぬ“焼き望”･･･ああ、我ながら下らないこと言っちゃったわ」

>>943
　　　　　　　↓白流
　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　神崎くん気にするな、ちょっとゴミを捨てに行く
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼..　|
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　||
　　／ ／　　　 >　） || 　 || 　　　　('A`) 　
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ || 　　　　/(ﾍ)ﾍ
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣￣ (_））￣(.))
　

999 名前：水城弥生と愉快なメンバー ◆VSYYcxJ6 投稿日：2009/07/04(Sat) 21:01

　
>>949

遥「な、なぁにを言ってるのかなぁ名無しくん！
　　私が君のお菓子食べちゃうわけ無いってばぁ！
　　ね、べべべ別に変な所なんて何も･･･
　　ちょっ何で殴りかかるの何でバレちゃったのぉ！？」

･･････遥さん、口元には気をつけた方が良い。

>>951

遥「んー、私的には頑張っても52点くらいかなぁ？」

･･････らしい。
私？私は･･･分からないけど、別に格好悪くは無いと思う。

>>953

遥「うぅ、世界史苦手な私にその名前は止めてぇっ！」

>>955

そう･･･頑張って？
きっとあなたも日の目を見られるようになるから。
趣味が人に認められる日、来ると思うから･･･

白流「いや、無いだろ」

遥「クレ○んのお爺ちゃんかしん○すけにしか理解されないだろうね〜
　　何か望も今死体ごっこ中らしいし、一緒に遊んだら？」

>>957

遥「はいはい、そー言って弁当騙し取る気なのは分かってるって！
　　まぁね、若葉大学のマドンナである代々木遥の弁当が欲しい気持ち、
　　ぜんっぜん分からない訳でもないんだよー？
　　だけどさぁ、やっぱり騙すってのは駄目な行為であって･･･
　　･･･あれー？名無しくん、何処行くのー？
　　若葉大学のｒｙ　を置いてくつもりー！？ちょっとぉ！」

>>958

別に良いけど･･･
前も確か、こんな事言われた気がする。
タオルは無しで、とか。
混浴に誘うのが名無し達の間で流行となっているの？

白流「･･････弥生、お前も馬鹿だったのか」

>>959

遥「ぶ・らじゃーっ♪」

白流「（な、殴りたい･･･男だったら確実に殴ってる。
　　　　いや、男じゃなくとも望なら絶対･･･まて、望は男か）」

遥「あれれー、白流ちゃん難しい顔してどぉ〜したの？」

白流「（誰の所為だ、誰の！）」

>>962

遥「相手の唾液。異論とかある？」

>>963

布団が吹っ飛んだ。

･･････駄目？
私にこれ以上のボケを期待しないで。
これでも、結構恥ずかしいから。

>>966

遥「その考え！私も正しいと思うわ！
　　この地上を支配する人間！悪の塊じゃない！
　　意のままに動物を操り！歯向かえば殺し！
　　挙げ句の果て、人類同士で身の削り合いをはじめる始末！
　　土地を求め！食を求め！民を求め！
　　自分勝手で自己中心的な人間！
　　消す以外に、どんな手段が･･･ゲホッ残って･･･カハッぐえぇ
　　･･･うぅ、のﾞどがいﾞだいﾞ･･･人間様ぁ、謝るから助けてぇっ！」

>>967−968

白流「え、まてまて！僕は何もしてないぞ！
　　　>>967！被害妄想を止めろ、お前の思い違いだっ
　　　お前の所為で僕が虐められたらどうする！
　　　>>968！僕は悪くないんだから石だの缶だの鉄パイプだの投げるなっ
　　　後半とか殺意が浮き彫りにしすぎなんだ馬鹿野郎･･･！」

静夜くん、何してるの･･･？

白流「うぅ、こいつ等を止めてくれ弥生！
　　　完全に殺されかかってる、何かロードローラー投げようとしてる･･･！」

名無し、止めて。静夜くんは何もしてない。
考えてもみて。
彼にそんな勇気があるとは思えない。

白流「（助けて貰ったような、罵倒されてるような･･･）」

>>969

それなら私も見つけた。
さっき、街の中に落ちてたから･･･

白流「弥生、それはケンタ君だ。社長に怒られるから返してこい」

でも、名無しが欲しいって･･･
じゃあ、名無しが返してきて。
欲しかったら“社長”に頼めばいいと思うから。

>>970

賑わっていた頃が懐かしい。
文化祭を開かずとも、若葉は人で溢れていたから･･･

白流「寂しくなったと言うより落ち着いた、か？」

遥「だねー。中高生らしくなったのかなぁ、ちゃんと勉強してるんだろうし！
それでもみんな忘れずに来てくれるんだもん、私たち嬉しいよ」

まだ、来てくれる人が居るから･･･私たちは続けられる。
みんな、ちゃんと来るから。
若葉を好きでいてくれているから。きっと。

遥「忘れたんなら思い出せばいいじゃん、“若葉”の存在をさ！
　　（是が非でもブルマの存在は思い出さないぞ、っと）」

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