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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前：キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日：2008/07/12(Sat) 14:42

「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね？

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱：荒らし、中傷はしちゃ駄目よ？
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね？

其の弐：ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね？
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ？

其の参：私以外の冒険者？
来たいなら来てもいいわよ？
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ？
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四：クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ？
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね？

其の五：名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね？
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう？新しいこの旅路を――。」

176 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/23(Wed) 00:11

魔法ってどういう原理？

177 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/23(Wed) 06:04

寡黙キャラって結構メジャーだけど理由が様々だよな
精神的ショックで喋れないとか
元来の性格とか
通り魔に襲われて喉をやられたとか
風邪を拗らせて喉をやられたとか
言葉を教わってないとか
たまたま罰ゲームか何かで喋ったら駄目と言う事になってるとか
それからそれから･･･【以下終わらない】

178 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/23(Wed) 12:08

へ〜♪

179 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/23(Wed) 14:44

リオンッ･･･!あれは、アレは仕方がなかったんだッ!
俺は殺す気なんか･･･殺す気なんかなかった･･･!
来るな･･･!寄るなぁ･･･っ!!
たっ･･･助けてくれぇ･･･!!

うわあぁぁぁぁぁッ!!!

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
何だ･･･夢だったのか･･･

180 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/23(Wed) 16:04

>>174
そうか…勇者に会える事を祈ろう…。

>>176
どうゆう原理って言われてもなぁ…。
魔法は自らの魔力を使って生み出す「奇跡」だな。
まあなんでそんな事出来るかって言うと…(数時間喋りっぱなし)
…と言う事だ。
…なんで気絶している？おーい!!>>176！起きろー!!
>>176の心(そんなの理解出来るわけないだろ…(ガクッ))
>>177
…まあ色々あるな…。
>>177「風邪を拗らせて喉をやられたとか」
…うん？

>>177「たまたま罰ゲームか何かで喋ったら駄目と言う事になってるとか」
…あれ？

…そこら辺は無いだろう…。

>>178
質問したい時はちゃんと具体的に言うように。

>>179
Σうおっ!?
びっくりしたなぁ…。
…悪夢を見たのか？

…夢は夢。
現実には夢ような出来事はあまり無いさ。

181 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/24(Thu) 06:27

スライムハントにでも行くとするか？

182 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/24(Thu) 16:22

上げ

183 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/24(Thu) 23:23

珍しい洞窟を発見したら入りたくなるだろう？

184 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/25(Fri) 08:11

>>181
いや、遠慮しとく。
スライムじゃ経験値が少なすぎてレベル上がらないし。
それに中には人間と仲がいい優しいスライムもいるからなぁ〜なんか攻撃しにくいんだよな…。

>>182
上げてくれてありがとうな!!

>>183
「好奇心」ってやつか。
まあ入りたくなるな。
何があるか分からないがだからこそ面白い。
じゃあ最近珍しい洞窟があったから行くとするかな♪

185 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/25(Fri) 23:51

焼き鳥食べますか？

186 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 00:11

強い敵に興味ある？

187 名前：巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日：2008/07/26(Sat) 01:35

ルー「今見てるという奴･･･何故起きてるのだ、とっとと寝やれい！！」
イオ『その言葉バットで巫女様に打ち返して良いですか』


【>>174】
イオ『それ以前に･･･。
･･･いえ、何でもありません･･･まあ頑張ってください』

ルー「むしろ私が世界を救うかも！巫女様だしな！」

イオ『寝言は永眠してから言ってください』


【>>176】
イオ『僕は剣士なのでちょっと･･･退魔の剣の力で戦ってますからね』

ルー「私も、魔法とはまた違った術を使っているのでな。
よくは知らんが･･･あれだな、魔法は己の内に宿る魔力を使うのだ。

私の場合は、己の内に宿る霊力を神に捧げ、神の御力を使わせて頂く訳だが･･･。
魔法の場合はどうなのだろうか、私にはようわからん。

キリア殿辺りに聞いてみてはどうだ？なんか物知りそうだしな」


【>>177】
ルー「･･･おい、語りだしたぞ･･･何とかしろイオ」【小声】

イオ『何でも人に頼むとは流石に見上げた根性ですね巫女様･･･」【小声】

イオ『･･･まあ、そうですね。
しかし僕は、真面目ではありますが寡黙なほうではないので。

･･･そうですね、クィードさん辺りにお話を伺っていてはどうでしょう？
彼は優秀な戦士であるとと同時に寡黙であると思いますので』

ルー「････お前こそ結局人に振ってるじゃないか･･･」


【>>178】
ルー「ほ〜♪」
イオ『死んでください』
ルー「えー？そんなに酷くないだろ･･･王家流のお茶目だろ今のは･･･」


【>>179】
ルー「むぅ、何があったか知らんが落ち着け！！

･･･寝つきが悪いのなら、特別に巫女様特性の睡眠の香を炊いてやる。
夢など、所詮は夢だ･･･何、この香を嗅げば夢など見ずに寝れる･･･安心してまた休めば良い」

イオ『まあ、夢は人の心の奥深くにある想いだと言いますがね。

何があったか知りませんが夢に出ると言う事は気になっていると言うことです。
早々に問題を解決なさる事をお勧めします･･･逃げていても仕方がありませんからね』


【>>181】
ルー「服が汚れるから嫌だ･･･私だって女の子だもん☆」

イ『気持ち悪い、今更何を言ってるんですか気持ち悪い。
いつも泥の上でも平気で寝転がるくせに、気持ち悪い』

ルー「言葉の最初と最後に気持ち悪いをつけるなぁ！！」


【>>182】
ルー「うむ、感謝するぞ･･･さぁ、ちこうよれ！！」
イオ『何でですか』
ルー「言ってみたかったんだ･･･一度」


【>>183】
イオ『君子危うきに近寄らずと言うじゃありませんか。
僕はあまり率先して近寄りたいとは思いませんね･･･。

しかしまあ、今はあくまでも巫女様の修行の旅の途中ですから。
必要あらば入らざる得ませんが･･･』


【>>185】
ルー「まあな」

イオ『･･･あれ、巫女って･･･いいんですか？生臭物』

ルー「それは坊主と尼だ。
それに食べて御供養とも言うじゃないか」

イオ『食べられる側はたまったもんじゃありませんね、そんな言葉があったら』


【>>186】
ルー「私は基本的に治療とサポート専門だからな。
神なる力は無意味な争いを望まないのだ」

イオ『まあ･･･僕も、一端の剣士ですから。
ない事はないですが、正直面倒くさいとも思いますね。

それに戦うだけの勝負なら、時間の無駄だと思いますし。

僕は剣の道は精進してこそ、優越感に浸るためのものではないと考えています』

188 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 09:29

笛吹いて

189 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/26(Sat) 09:46

>>185
よし、もらうか。
(モグモグ)お!美味いな!!

>>186
興味あるな…強い奴と戦うとなんか強くなれたなって実感出来るんだ…言っとくが戦いが好きって訳じゃないぞ!!

>>188
うん？笛か？
いいぞ。
キャラハンの皆も聞くか？

曲名は毎度お馴染み…『甘き死よ、来たれ』
(笛を吹く)

190 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 11:51

村人は役に立ってるか？

191 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 19:23

にゃ〜

192 名前：ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:27

…外は暑そうねぇ…。

ユ「…こっちは快適だけどな。」


>>176

『精神界(アストラル・サイド)』から『物質界(マテリアル・サイド)』への干渉、かしら。

ユ「…いや、わかりにくい。」

科学は『物質界』に起因し、『物質界』を経由して『物質界』に影響するけど、
魔法は『物質界』に起因しながらも、『精神界』を経由して『物質界』に影響するわね。

ユ「余計わかんないって…。」

ま、普通の道通るか、裏道通るかの違いね。
ユ「Σ　いきなり簡単にし過ぎだろっ！？」

ちなみに、この話は魔法に限らず、人が異能と呼ぶ力のほとんどに当てはまるわ。
呪いとか巫術とかね。
ただ、発動のプロセスに幾らかの違いがあるわ。

『神力』と呼ばれる類いのもの――霊力だとか巫力だとか――の場合、
契約した『上位者』――例えば神だとか、天使だとか、精霊だとか――から、
力を借り受けて、『精神界』に式を刻むわね。
基本的に術者への負担はないけど、『純潔であること』だとか、
いやに厳しい条件がつくことが多いわね。
ただ、ごく稀に契約を必要とせずに、
彼等の力を借り受けることの出来る者がいたりするわ。
俗に言う『神の寵児』ってやつね。

『魔力』は自分の内のエネルギーを使って、『精神界』に式を刻むわ。
ユゥイみたいに『物質界』に余波として残る『魔力』を使う子もいるけど…、
基本的には『魔法』の強さは自身の『魔力』に比例するわね。


気をつけなきゃいけないのは、『異能にはタネがある』ってこと。


『物質界』で突然に物が燃えたように見えても、
『精神界』を見れば、何かしらの起因が存在しているのが分かる。
「人を呪わば穴二つ」なんて言うけど、
あれは『精神界』での力の影響が、自分に返ってくるから起こる現象なのよ。
こんな風に、術者は常に『精神界』からのノックバックに気を付けてなきゃならないのよ。

193 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:28

皆さんはどんな力を持ってますか？

194 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:35

主役はどなた？

195 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/26(Sat) 20:47

のんびりしすぎると体がなまるな…。

>>190
そうだな〜役に立ってると言えばそうだな。
ｱｲﾃﾑも村人から買ってるし、情報も村人からもらったり、宿を貸してくれるのも村人だからな。

>>191
うん？猫か？
…旅には連れて行けないしな…よし、村の誰かに託そう!!

数分後

村長が飼ってくれるって!!

>>193
力？そうだな…
まず「魔力」だろ？
それに「霊力」とか…「神力」に「怪力」かな？…「怪力」は別かな？

>>194
俺が思うに決まった主役はいないんじゃないか？
あえて言うなら全員が主役だな!!


…やっぱり体がなまってるな…修行するかな!!
(自分に重りを付けて重力魔法を周りにかけた)
…これでよし、ユゥイ達は潰れるからこの重力10000倍の空間に入るなよ？

196 名前：巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日：2008/07/26(Sat) 22:47

【>>188】
ルー「私は歌と踊りは出来るが、楽器は出来ん」

イオ『じゃあ、僕が吹きましょうか』

ルー「お前吹けるのか？」

イオ『まあそれなりに･･･。
昔はショーウィンドウ越し、剣より笛を眺めていたものです。
某トランペットの人の様に買ってくれた人はいませんでしたが』

ルー「なんだか嫌な過去だ･･･」


【>>190】
ルー「何のことだ？」

イオ『さあ･･･。
しかし･･･役に立つとかではなく、親切にして頂ける事は多々ありますね。

親切な方は探せばいるものです』


【>>191】
イオ『Σうわああああああああ！！！？』

ルー「おぉ、可愛いにゃんこだな〜！
ほれ、こっち来いにゃんこ！だっこしてくれる」

イオ『わ、わ･･･！みっ巫女様！！そいつ早くどっかにやってください!!!』

ルー「何でだ？こんなに可愛いのに･･･」

イオ『Σわあ！？そ、それ抱えてこっちこないでください!!』

ルー「それとかそいつとか失礼な奴だなぁ･･･ほれ、にゃんこパンチ！！」

イオ『Σギャァァァァァァ！！？』


【>>193】
ルー「大いなる神の御力を借りる力かな」

イオ『僕は剣術か武術なんかですね、魔術なんかは専門外です』

ルー「力じゃないじゃないか」

イオ『いえ、そのまんま力です･･･まあ体力と言えば良いんですかね』


【>>194】
ルー「さあな、そんなものなど決まっておらん。

だが･･･強いて言えば、この私とでも言っておこうかぁぁぁぁ！！！」

イオ『このっっ！！』【イオの制裁チョップ！！】

ルー「アイタッ！！！」【ルーに400のダメージ！】

197 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 01:13

腹減った

198 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 08:21

道具屋だ、なんか買ってくれや

199 名前：巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日：2008/07/27(Sun) 20:01

ルー「下にいるときって上にやったほうが良いのかな？」
イオ『さあ･･･自由って書いてありますけど』


【>>197】
ルー「私も腹が減った･･･イオ、飯！」

イオ『はしたないですよ、飯だなんて』

ルー「じゃあお前は飯と言わんのか！？ああ！？」

イオ『ご飯ですけど、普通に』

ルー「あ、クソッ･･･その手があったかチクショー･･･！
じゃあご飯くれ！私も>>167も腹ペコなんだ！」

イオ『なんか餌を今か今かと待つ犬みたいですね』

ルー「じゃあどうしろってんだぁぁぁ！！」

イオ『そう吼えなくてもちゃんと餌あげますよ。
>>197さんにもご飯作りますから、少し待っててくださいね』

ルー「こ、こんにゃろぅ･･･一国の姫をペット扱いしおってこのっ･･･！」


【>>198】
イオ『じゃあ･･･』「スマイルください！」

イオ『････』【イオの無言の制裁ビンタ！】

ルー「へぶっ！！」【ルーに100のダメージ！】

イオ『毒消し草と薬草と･･･あ、後軟膏ください、多分腫れるんで』

ルー「は、はへふほろはふるはふふう･･･(※は、腫れるほど殴るか普通･･･)」

イオ『巫女様にしかやりませんから、大丈夫ですよ』

200 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 20:55

聖剣と魔剣、どっちが欲しい？

201 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/27(Sun) 21:47

あの、ご飯ありがとう

202 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/28(Mon) 00:29

>>197
腹減ったのか？
っ【おにぎり】
これでも食え。

>>198
じゃあ薬草と毒消し草を20個ずつくれ。

>>199
いや、聖剣と魔剣の長所を持つ、究極剣・レジェンティアがあるからいらない。

それと>>200GETおめでと。

>>201
お前は>>197か？
いや、礼なんかいいさ。
俺が勝手にしたことだし。

203 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/28(Mon) 09:42

モンスターを仲間にしなさい。

204 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/28(Mon) 11:07

レオン　今から俺はお前を上から攻撃するから
それを避け続けて修行しろ　重力10万倍の空間でな
じゃいくぜ

黄昏よりも暗きもの　血の流れより赤きもの　時の流れに埋もれし　偉大なる汝の名において　我ここに闇に誓わん
我らが前に立ちふさがりし　全ての愚かなるものに　等しく滅びを与えんことを

ドラグスレi（上から瓦礫が降ってきて爆発

･･･失敗しちまった　次いくぞ

205 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/28(Mon) 18:23

蛇は美味いな。

206 名前：レオン＝アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/28(Mon) 19:26

>>203
そうだな…じゃあ仲間にしてくるかな。

数分後

モンスターが仲間になったぞ!!
ス「こんにちは!!僕はスライムのスラミンです！これから宜しくお願いいたします!!」
ついでにスラミンはスライム族の勇者でﾚﾍﾞﾙ10000だ!!

ス「自己紹介します!!」

名前･アズマディス。ファミリーネームはルキュと同じくなし。
性別･男です！
身長･80cmです
体重･1kgです
服装･勇者の証のＶ字型のアクセサリーとマントです。
瞳の色･黒です
特技･額のアクセサリーに付いてる宝石から出すビームと岩石も砕く体当たりです！

>>204
わかった。
ス「僕もやります!!」
……あんまり時間のかかる技は避けやすいから高速の沢山出てくる技を頼む。

>>205
もしかしてスネ○クか？
ス「僕も食べます!!(がつがつ)」
スラミンは結構大食いなんだな。

207 名前：スラミン ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/28(Mon) 19:28

すいません!!名前の所間違えました!!
名前･スラミンです！

208 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/29(Tue) 06:42

素手で戦える俺こそが最強

209 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/29(Tue) 20:05

武器の特徴は？

210 名前：巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日：2008/07/29(Tue) 21:05

ルー「よっ！来たぞ！」
イオ『もっと礼儀正しく挨拶してくださいよ』


【>>200】
イオ『今は退魔の剣がありますから･･･。
ですが、強制とならば魔剣を貰いますね･･･』

巫女「え〜？巫女様と旅してるんだからそこは聖剣取れよ〜」

イオ『僕は聖剣なんて清いものを触れる程偉い人間じゃありませんよ』


【>>201】
イオ『どういたしまして。
お粗末なものしか作れませんが、また言ってくれたらいつでも作りますよ』


【>>203】
ルー「友ならもういるぞ」

イオ『本当ですか？』

ルー「当たり前だ、白狼の杉山さんに水龍の泉さんとか･･･後ユニコーンの山田くんだな」

イオ『凄いメンツなのに、名前が平凡ですね･･･』

ルー「皆ここへ呼ぶ事は出来るが山田くんは無理だな」

イオ『何故？』

ルー「男嫌いなんだってさ」『･･･そうですか』


【>>204】
ルー「これは私には、どうも答えられんようだな･･･」


【>>205】
ルー「そ、そうか･･･？蛇って食えるのか？」

イオ『まあ、食べれなくも無いですよ』

ルー「く、食った事があるのかお前は！？」

イオ『まあ、非常時でしたし。
鱗をはいでこう、輪切りにしてから･･･』
ルー「ギャー！！もう言うなそれ以上言うなぁぁぁ！！」

211 名前：レオン＝アルブレードと勇者スラミン 投稿日：2008/07/29(Tue) 21:25

>>208
そうか？俺だって素手でも戦えるぞ？
ス「僕も体当たりだけでドラゴンも倒した事がありますよ？」

>>209
ス「僕の額のアクセサリーの宝石はかなり強い魔力が詰まっていてしかも自然の力を借りて発動するビームはかなり強力ですよ。」
あのビームが直撃したら俺もヤバかったな、かすっただけでもでかいダメージだからな。
ついでに俺の究極剣・レジェンティアは見ての通りかなり美しい。
それだけじゃなくてかなりの魔力が詰まっててな、これが折れたら町が10個か15個は消え去るな…。
ついでに結界付きだから俺以外が触れると手が弾かれるようになっているんだ

212 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/29(Tue) 21:43

ひもじい庶民に救いの手を

213 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/29(Tue) 23:46

つ【不思議な花】

214 名前：レオン＝アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/07/31(Thu) 12:22

>>212
うーん…ひとまず食べ物とお金を恵んであげますか。

数分後

ス「どうぞ皆さん!!」
っ【野菜や肉等の食料沢山】
生活の足しにしてくれ。
つ【100万Ｇ】

>>213
ス「こ、この花は!!」
うん？知っているのかスラミン。
ス「はい…この花は、世界樹に1000年に一度しか咲かない、死者をも生き返らせる伝説の花です!!」
…そんな凄い物なのか…ありがとな!!ありがたく貰うぞ!!!

215 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/31(Thu) 16:12

一流の武器を装備する三流冒険家をどう思う？

216 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/31(Thu) 19:14

レオンしか来てないよ…

217 名前：巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日：2008/07/31(Thu) 22:25

ルー「今日はイオのバースデー♪」
イオ『違いますよ･･･』


【>>208】
イオ『はぁ･･･（まあ銃で撃たれたら終わりでしょうけど･･･）』

ルー「何おう！？私だって本気を出せばこう･･･強いんだぞ！

ブルース・ルーとは私の事だぁ！」

イオ『変な見栄張らないでくださいよ、歩いて10分でへばるくせに』

ルー「それとこれとは話が別だ･･･！
じゃあ私の拳を受けてみろ！お前なんかぎゃっふんとか良いながら吹っ飛ぶぞコノヤロー！

喰らえ！てい！」【ルーのパンチ攻撃！】

イオ『･･･』ぽすっ【ミス！イオにダメージは喰らわない！】

ルー「ちょお！」【ルーのキック攻撃！】

イオ『･･･』ぱこっ【ミス！イオにダメージは食らわない！】

イオ『痛くありませんよ･･･痒くもなりません』


【>>209】
イオ『そうですね。
僕のは退魔の剣ですから、刀身に経文が刻まれています。
それから、お符が巻きつけてあります･･･これでちゃんと斬れるんだから、変な話ですよね』

ルー「私のは･･･ひらひらっとした紙切れがついてるだけだな」

イオ『でもちゃんとした物でしょう？』

ルー「正直なんで持ってるかよくわからん。
神楽の舞の振り付けに必要だから持ってただけだし･･･皆が持ってただけだし･･･」

イオ『･･･でも一応理由はあるじゃないですか』

ルー「いや、正直無くても踊れるし･･･」

イオ『儀式の時使うでしょ』

ルー「いや、実は私なくても平気なんだよね、姫だから霊力高いし」


【>>212】
ルー「そういわれても、私もひもじい･･･」

イオ『今日泊る宿代もないですしね』

ルー「しかしまあ哀れな民を救うのは、神に仕える者の役目の一つだ･･･。

まあ、食料は無いが･･･私が調合した薬をやる。
この薬は、流行の病に効くからな･･･ひもじさは何とも出来ぬが･･･病には勝てよう。

日照り続き故の食糧不足なら、雨乞いで何とかしてやれるのだが･･･。
こればっかりはどうも出来ん、これは人の手でどうにかするしかないのだ」


【>>213】
ルー「ほぉ･･･これ、貰って良いのか！？」

イオ『綺麗な花ですねえ』

ルー「うむ！すまんな>>213！大事にしてくれるぞ！」

イオ『しかし、何処が不思議な花なんでしょうか･･･？』

ルー「○☆○×☆○◇□」

イオ『え？』

ルー「ｈしゅｄｈｓぢぁうえｈｄ！」

イオ『･･･巫女様がついにバグを起こされた･･･』

ルー「じょｈしうｇｈｄｓｄｓｈ！！！」

イオ『･･･もしかして、こう言う事が起きるから、不思議な花･･･？』


【>>215】
イオ『さあ･･･武器しだいで本人も強くなりえるかもしれませんし･･･。
逆に言えば、三流の武器でも持ち主が一流ならそれ相応の扱いがなせるわけですし･･･。

物と人と、条件によりますね。』


【>>216】
イオ『僕達も結構まめに来てたつもりなんですが･･･』

ルー「そんなに影薄いかな、私達･･･」

218 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/07/31(Thu) 23:07

スラミンの事はどう思う？

219 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/08/01(Fri) 02:29

何故ここは、特定の人物に対しての質問がレオン系統のものばかりなんだろう…キャラハンは沢山いるのに…
もしかして皆ファンなの？
そして俺もファンになるべきかな？

よくわかんなくなったので差し入れ置いて逃げますね
つ三色団子

220 名前：レオン＝アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日：2008/08/01(Fri) 02:56

>>215
そうだな…それなら俺はそいつに言いたいな。
「自分の力量を考えろ」ってね。
厳しいようだが初心者には初心者に合う武器がいいな。

例え勇者の剣でも持っている者が初心者だったらそいつにとって自分に合った銅の剣の方が全力を出せたりするぞ。

>>216
あー…確かに師匠達はまだ来ないが、ルー達も来ているし、俺だけじゃないぞ？

>>218
スラミンか？勿論親友だ!!
ス「親友です！親友です！」

>>219
ファンか…それはないと思うがな。(天然笑)

三色団子か…ありがたく貰うぞ!!

いただきます。

(団子を食う)

うん!!美味い!!
さて、二本目二本目…あれ？ないぞ？スラミン、知らないか？
ス「モグモグ僕はムグムグ分かりませんゴックン」
(絶対犯人はスラミンだ…!!)
…まあ団子ありがとな!!
これはお返しだ。

つ【手作りおはぎ】

キャラハンの皆も食べるか？

221 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/08/01(Fri) 03:27

みんなには回避特訓してもらおうかのう
ルールは簡単じゃ
耳栓･アイマスクをした状態で上から降ってくる無数の隕石をかわすのじゃ
攻撃･防御･能力発動は一切認んぞい
僅かな音で何処から降ってくるかを感じ取り、見事に避けまくってもらうぞ
んじゃまいってみようか
メテオォォッ!スコォールゥ!!（無数の隕石がこれでもかと降ってくる
カッカッカ!かわせるものならかわしてみぃ!
攻撃したら･･･うちの孫と見合いでもしてもらおうかの
ケツ顎マッチョの孫娘(30･♀)かぶく太り根暗の孫(29･♂)か･･･カッカッカッカッカッカ!!

222 名前：キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日：2008/08/01(Fri) 13:19

…外は暑いわね…。

ユ「…久しぶりに出てきたと思えば、第一声がそれか。」

…そこらへんは余り突っ込んで欲しくないわね…。


>>177

…あり得ない理由がいくつか混ざってる気がするけど…。

ユ「…まぁ、人それぞれだよな…。」

単に喋りたくないってパターンもあるわよ？


>>178

…>178は叩くと鳴ったりするのかしら…。

ユ「…何を言ってんのさ…。」

こっちの話。


>>179

夢にうなされるぐらいひどいなら、一度教会にでも行ったらどう？
多少なりとも楽にはなると思うけど？

ユ「…喋れるかどうかの方が問題だと思うけど。」

そこは本人次第ね。


>>181

　　嫌　　が　　ら　　せ　　か　　？

ユ「あーあ、前にオヤジはスライム系が嫌いだって言ったのに…。
>181、ご愁傷様。」


>>182

あら、ありがとう。

ユ「最近来てない私等が言うのもあれだけどな…。」


>>183

たまーにあるわね。
明らかにオーバースペックな超古代都市の近くにある洞窟とか、
中に何があるのか考えると、わくわくしてくるわ。

ユ「…私はならないな。
危ないものには、極力近付きたくない。」


>>185

ユ「　有　り　難　く　頂　く　。　」

…この暑いのに、そんな出来立て食べるの…？

ユ「焼き鳥に限らず、食べ物は出来立てが美味い！
暑かろうが知ったことかっ！」

…ポリシーってやつね。


>>186

…あんまり自分より強い子に会わないから、なんとも言えないわね…。

ユ「…私は、基本的に戦いたくないから、あんまり興味ないな。」


>>188

笛はレオの役目。

ユ「…早速吹いてるな…。」


>>190

役に立ってるか、って言うより、居ないと成り立たないわね。

ユ「…何の話？」

人々も世界の一部だってこと。
居ないと世界は瓦解するだけよ。

ユ「…意味わかんないんだけど…。」

別に気にしないでもいいわよ。たいしたことじゃないから。

223 名前：キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日：2008/08/01(Fri) 13:57

引き続き、キリアとユゥイがお送り致します。

ユ「…なに言ってんの…？」

…暇だったからつい…。

ユ「………………。」


>>191

猫だわ、猫。

ユ「…確かに、猫だな。」

…かーわーいーいー♪

ユ「…右に同じ。ふわふわふにゃーん♪」



村人達「…なんだあれ…。」



>>193

…うーん、「虚無」以外にもいろいろあるけど…、
…説明めんどいからパス。

ユ「…そんな無茶苦茶な…。
私は右目の「ラグナレク」があるな。
見たもの全ての特殊な力を否定する目が。
…使い過ぎたら寝込むけど。」

…そのあと狂ったように、ご飯を食べだすわね。


>>194

…レオの言う通り、みんなが「主役」でいいと思うわよ。
若しくは私以外。
私は「主役」なんてガラじゃないし。

ユ「…オヤジ…。」


>>197

…と、言われても、ユゥイが分けてくれるわけないしねぇ…。
…え？「アンタが作れ？」
…失敗してもいいなら、作ってあげなくもないけど…、
…やっぱダメ。私のプライドが許さないわ。
だから、レオに頼みなさいな。


>>198

ユ「危なかっしいレオンの為に薬草を持てるだけくれ。」

…どうするのよ、そんな大量に買い込んで…。

ユ「煮詰めて薬にする。」

…相変わらずマメねぇ…。


>>200

キリバンおめでとう。
で、話は変わるけど、私はどっちもいらないわ。

ユ「…私はどっちも持ってる。
エクスラグナとベイオルシフってのをな。」

と、言うわけで、おかえり願うわね。


>>201

…レオってば、罪作りねぇ…。
…それに比べてユゥイと来たら…。

ユ「はひはふぃっふぁ？(なにか言った？)」

…ダメだこりゃ…。


>>203

仲間、ねぇ…。

ユ「そういえば…。」

？…何よ？

ユ「今さっきの猫、実はモンスターだった。」

…マジで？

ユ「マジで。しかもなつかれた。」

猫「ふにゃー。」

マジでぇぇぇぇえっ！？

224 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/08/01(Fri) 13:57

すれちがいさまに斬りかかる

これが人斬りの極意だ

225 名前：キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日：2008/08/01(Fri) 14:27

…今日中には終わらせたいわね…。

ユ「確かに。」

猫「ふにゃー。」


>>204

…失敗したから次は「ギガ○レ○ブ」でもうつのかしら…。

ユ「何を言ってんの？」

こっちの話。


>>205

…ここにアナコンダをたたきにして食べた女がいるわよ…。

ユ「なにか言った？」

別に気にしなくてもいいわ…。


>>208

…案外みんな素手でも戦えるんじゃないかって言う罠。

ユ「…私は無理なんだけど…。」

………………。


>>209

決まった武器を持ってないので説明できないわ。以上！

ユ「…なんて無茶苦茶な…。
…「双天剣・歪月」は大剣の状態から、双剣に分離出来るのが特徴だな。
ただ、使い慣れないと勝手に分離したり、上手く元に戻せなくて大変だけど。」

…やったのね？

ユ「…昔ね…。」


>>212

ユ「生憎渡せるものがないんだよ…。」

仕方ないで済ませたくないけど、こういう時はどうしようもないわね…。
…とりあえず、干ばつ時の効率的な農業の仕方でも教えてくるわ。

ユ「…うん、行ってらっしゃい。」


>>213

…ちょっ、危ないわっ！なんだか分からないけど危ないわっ！

ユ「…唐突に何を言ってんのさ…。」

不思議な花って、なんだかよく分からないけど、危ない匂いがするわっ！

ユ「…オヤジがそこまで言うなら、やめとくか…。」

猫「…はむっ」

あ

ユ「あ」


…し、知らないわよ、私は…。

ユ「…見なかったことにしよう…。」

猫「ふにゃ？」


>>215

いいんじゃない？
旅に出たばかりの子達は、よくやってるし。
長い旅のなかで、自分の技量を磨いていくのが普通だしね。

ユ「…ものに振り回されなくなれば、一流だと思うな。」


>>216

…用事があったのよ、用事が…。

ユ「暫くこんな感じが続くと思うから、気長にやってて欲しい。」

まだまだ忙しいのよ、いろいろとね…。




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