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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

952 名前:魔導兄妹と機械少女 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/06(Fri) 23:39
やっ!今晩はー!
もー、やっと戻れたよ…本当、二度と性別なんて変わりたくない…。

お蛍「くりゅうちゃん、くりゅうちゃん」

なんだい?お土産ならちゃんとあるよ?はいお饅頭。

お蛍「わーおいしそー。
   ・・・…じゃない。 そうじゃないのだわ。

 さっきから、くりゅうちゃんのうしろに
 "むおん"でたたずんでるおんなのヒトはだれなの?」

 え?ああ、この子はねー…。

魅桜「私はHPアンドロイド1.91試作型、固有名詞は魅桜(みおう)と申します」

 …だってさ。

お蛍「”だってさ”じゃないのだわ。
どおゆー”かんけえ”で、どおして”つれてきたのか”しりたいのよ」

え、えーっと…。
”昨日家の前で見つけ”て…”可哀想だから”連れて来たんだけど…。

お蛍「・・・なんだか”すてイヌ”みたい…。

てゆーか、アンドロイドってなに?なんでおうちのまえにいたの?
てゆーかなんで”たびさき”にまでつれてくるのよ」

魅桜「私の申し上げました”アンドロイド”とは、
人間に型を模した、人工頭脳を搭載した機械の総称を示します。」

…だって。 ね?凄いよね?
こんなに人間そっくりなのに、体は機械なんだよ!?凄い過ぎるよね!?

お蛍「すごいのはわかったから…(また九竜ちゃんの悪い癖が出たのだわ…)

なんでつれてきたの?なんでおうちのまえにいたの?

てゆーかなんで”残り50”を切ってるのに新キャラなんて出したの?ねえなんで?いいのそれで、ねえ?」


>>926
ええ?…いいのかな、そう言う事言って…。
  本人とかイーノさんに怒られるんじゃない?

お蛍「おこられるどころのさわぎじゃないかもなのよ」

魅桜「ではどう言った騒ぎが発生するのでしょうか?」

お蛍「しらないのだわ。ほんにんにきいたら?」

いや、それは流石に…。

魅桜「了解しました。 …目標人物の座標の検索を開始します。


 ・・・…検索終了、目標人物を確認しました。
    これより飛行モードに入ります、3,2,1・・・…」

ええ!君、飛べるの!?

    …かっ…格好良い…!!!

お蛍「そうじゃないでしょ、くりゅうちゃん!
 いかなくていい、いかなくていいの!やめるのだわ!」


>>928
お蛍「ドッコイドッコイなのだわ。
このよは”じゃくにくきょおしょく”、やらなきゃやれるのよ。

モンスターもそおだし、にんげんもそおなのよ?
”はくあい”とか、”あい”とかいってるうちに、ころされちゃうのだわ」

魅桜「そうなのですか?」

お蛍「そおなのだわ」

魅桜「只今の情報を再度読み込みます・・・…データをインプットしました」

お蛍「・・・あなたってなんだか、へんね」


>>929.>>930
お蛍「ゆーのはかってだけど、>>929ちゃんも>>930ちゃんもダメよ?

ユゥイおねえちゃんはレオンおにいちゃんのだし、
マロンおねえちゃんは>>930ちゃんにはわたさないのだわ」

ユ、ユゥイさんは兎も角…
マロンさんはお蛍がどうこう言える話じゃないと思うけど…。


>>931
ええ!?ダ、ダメだよ…お蛍は私の妹だよ?

お蛍「でも”ぎりのいもおと”ってゆってるけど」

え?

魅桜「【義妹(ぎまい)】夫や妻の妹。また、弟の妻。と、ありますが」

えっ…えええええええ…・・・。

魅桜「この場合、>>931様が九竜様の妻、
もしくは夫であると判断しても宜しいのですか?」

お蛍「ダメ。 …あのことばに、ふかい”いみ”なんてないんだから、きにしなくていーの」


>>940
そうだね、次もあるし…焦る事はないよ!
 って…まあ私が言えることじゃないんだけどね…。

お蛍「キシュアおにいちゃんのあにで、ミラエールおじちゃんのおとうと…か。」

…いや年齢は計ろうとしなくていいから…。


953 名前:魔導兄妹と機械少女 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/06(Fri) 23:41
>>941
だっ誰!?

魅桜「…メモリーからデータを検索します。
 …検索終了。 【ジークフリート(Siegfried)】
伝説上の英雄,叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の主人公。
怪力で悪竜を退治し、その血を浴びて、背中の一か所を残し不死身となる。
ニーベルンゲンの宝物を得、王妹クリームヒルトと結婚するが、王の重臣ハーゲンに殺害される」

お蛍「それはジークフリー”ト”なのよ」

魅桜「類似したデータは以上のものしか見当たりませんでした、申し訳ありません」

…その人じゃないなら、一体誰が見てるんだろう…。
  ・・・どちらにしても、ちょっと薄気味悪いなあ…。

お蛍「なんだか、ストーカーみたいね」

…違うと思うけど、そう言うわれるともっと気味が悪くなったよ。


>>942
魅桜「この場合の”嫁”の意味とは…」

お蛍「ふかくかんがえないことよ」

魅桜「?」


>>943
なっ…なんで私が”嫁”なのさ!?
いや他にも突っ込み所はあるけど!まずおかしいだろそれは!普通は婿だろ!?

魅桜「九竜様は>>943様の”嫁”なのですか?」

ちっがう!!違うから!初対面だし、まず私は男だから!!あの人も多分男だから!!

魅桜「…情報に矛盾が生じています、正しいデータを入力してください」

お蛍「じゃあおけいがおしえてあげるわ、みおうちゃん。

くりゅうちゃんは”よめ”だけど”おとこ”で、
>>943ちゃんは か ん ぜ ん にむかんけいなのよ。

 それで、くりゅうちゃんのあいては…」

 デタラメを教えるんじゃなぁぁぁぁあぁぁい!!!

魅桜「インプットしました」

Σそんなのしなくていいから!削除しなさい削除!!!


>>944
呑んだ事はないけど…
お酒自体が好きじゃないし、多分好きじゃないと思うな。

お蛍「のんでみたい」

絶対ダメ。

魅桜「未成年の飲酒は人体に悪影響を及ぼす可能性があり、故に法的にも禁じられております。

お蛍様の現在のご年齢では約14年間飲酒出来ません」

…ながいのだわ。


>>945
魅桜「【難(なん)】災い、災難。欠点。非難すべき点、難点。また困難である事を示す」

その”なん”じゃないんじゃない…?

お蛍「どっちにしろ、どおでもいーはなしだとおもうな」


>>946
お蛍「なつかしーね。まあちがうけど」


>>948
魅桜「”世界”と”最強”の定義が把握できません、詳しいデータを入力してください」

いやあ…そこまで深く考えてないんじゃないかな?


>>950
本当だ、誰のかな…?

お蛍「でも、もやしちゃあダメよ。もったいないのだわ。

もやすくらいなら、おけいにちょうだい?」

使うの?

お蛍「スカーフがわりにも、ハンカチがわりにもなるわ。
バンダナとしてはつかわないけど、かみてきにかんがえて」



954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/06(Fri) 23:59
豚汁が飲みてえ

955 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/07(Sat) 00:39
さて!今日もシャキッとセロリのように頑張りますかー!

マロン「セロリはノータッチでお願いします…。」

>>920-922 >>926 >>929
何を寝ぼけたこと言ってるんだ貴様等ぁーっ!
キリアちゃんもリゥレンちゃんもアルフェちゃんもユウちゃんも、皆みい子さんの嫁だろうが!
なのに俺の嫁俺の嫁と…ウチの嫁を勝手に自分の嫁にしないでくれないかね!?

マロン「そ、そんな無茶苦茶な…!」

っとまぁ冗談はこのくらいにしておこう。
皆それぞれ好きな人がいるのは良いことだと思う!恋ってステキだもの!結婚ってステーキだもの!

…でさ。 み い 子 さ ん の 婿 候 補 は ど う し た ?

なんでそこにみい子さんの名前がねぇの!?前もあったよねこういうこと!?
どうして!ねぇどうしてなの!?歩く萌え要素の婿候補がいないってどういうことなのーっ!?

マロン「お、落ち着いてみーちゃん!」

キリアちゃんたちはとっても魅力的だし、婿候補がたくさんいるのは分かるよ!異議なしだよ!
じゃあ何がそんなに気に食わないのかって、次の“これ”を見てごらんよ!

>>930
>なら俺はマロンちゃんを狙うぜ!純情そうなところがいいんだよなあ。

…。

マロン「えぇっ!?わわわ、私ですかっ!?
    そ、そんな…私なんて、ただのしがない町娘ですし…。」

…。

マロン「それに私が純情だなんて、とんでもないですっ!
    …で、でも…その、そう言っていただけると嬉しいです。あっ、ありがとうございますっ!」

…。

なんだよこれ…。

なんなんだよォこれ…。

ただのしがない栗にまで婿候補がいるっていうのになんで…なんで…なんで…ッ!
なんで100年に一度の萌えキャラのみい子さんを狙う者はいないんじゃぁーっ!!!
…あれか?脱げばいいのか?脱げば女として認めてくれるのか!?えぇ!?

マロン「は、早まるなみーちゃん!ほら、次いってみよう次ー!」

>>931
>誰かいいかげんみい子にも絡んでやれよw

な、名無し…さん…!
あなたは良い人だよ…そんじょそこらの名無しよりもズバ抜けていい名無しだよ!
ヨーシそれじゃあ早速、例のセリフを言ってみようか!みい子は俺の〜?



>お蛍は俺の義妹



ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マロン「お蛍ちゃん、とーっても可愛いですよねっ!私もお蛍ちゃんみたいな妹が欲しいなぁ…。」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マロン「私一人っ子なんで、兄とか妹とか、そういう兄妹の関係って憧れるんですよねー。」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

マロン「あ、ちょっとすみません名無しさん。…みーちゃんうっさいよ!」



…ごめん…。

956 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/07(Sat) 00:45
>>928
ウンウン、私も名無しさんと同じ意見だよ。私もさ〜、出来ることなら彼らを倒したくないんだよね。
だってさだってさ、モンスターだって生きてるんだもの!私たちと同じ、生きとし生けるものだもの!
それなのに問答無用でブッた斬り〜ってのは、ちょっとかわいそうじゃんっ!
だけど彼らはみい子さんのこんな優しい心遣いも知らずに、人を襲ったり村を荒らしたり、悪いことするじゃない。
…だから私はこの技を身に付けたんだ。この“両手の指の第一関節曲げ”という究極の必殺技を…ッ!!
この“両手の指の第一関節曲げ”を見せれば、大抵のモンスターは『すげぇ(気持ち悪い)やみい子さーん!』と言い残し
私の力に恐れをなして、スタコラサッサと逃げていってしまうのサ!…どうだ、すごいだろう、ゴイスーだろう!

マロン「…。」

ん?どうしたマロンちゃん。そんな『みい子さんカッコイイッス!弟子入りしたいッス!』みたいな目で私を見て…。

マロン「そんな目をしてたつもりはないんだけどさ…なんか、うーん…。」

なんだいなんだい!言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよー!

マロン「いやね、みーちゃんって立ち直り早いなぁって思っただけ。」

えっ?なんのこと?

マロン「((こ、この女…もう忘れている…だとッ!?))」

>>940
マロン「名無しさん…良い人だなぁ…。」

あれ?みい子さんを姉にしないの?あれ?

マロン「思いやりのある人って、まさに名無しさんみたいな人のことを言うんだね。…ねっ、みーちゃん!」

あれ?みい子さんを妹にしないの?あれ?

マロン「みーちゃん…。」

>>941
え、ちょ、ちょっとマロンちゃん!あの人さっきっから私のことずっと見てくるんだけど!

マロン「…。」

絶対私に気があるって!ホラ、めっちゃ目ぇ合うもん!…あっ、ヤダヤダまた目が合っちゃった!えぇ〜なんなのあの人!
…ま、まさか私の婿候補者とかっ!?やだもぉ〜どうしよう〜みい子さん困っちゃ〜う!ウフ、ウフフ、ウフフフフフ!

マロン「…。」

いきなりプロポーズされたりしたらどうしようマロンちゃん!もう結婚指輪を用意してるって可能性もあるよね!
ウフフ…『そんなぁっ、私たち出会ったばかりなのに!…でもこれも何かの運命なのかも』っつってね!わはー!

マロン「…。((みーちゃんが楽しそうで何よりだ…。))」

>>942-943
マロン「皆さん魅力的な方ばかりですもんね!私も見習わなくっちゃ…。」

…ねぇ、マロンちゃん…。

マロン「ひっ!?((み、みーちゃんから不のオーラが…!))な、なぁに、みーちゃん。」

…私ってそんなに魅力ないかな?そんなに女の子らしくないかな?

マロン「え、ええと〜…な、何言ってるのみーちゃん!みーちゃんは女の子だよ!とっても魅力的だよっ!
    だからさ、そんなに落ち込まないでよっ!いつまでもそんな隅っこで体育座りしてないでコッチおいでって!」 

…栗に言われてもなぁ…ハァ…。

マロン「((じゃあ聞くなよ!))」

…どうせさぁ、そのうちさぁ…。

○○○ 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/○/×(○△□) ◇◇:◇◇
     みい子はいらない子

○○○ 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/○/×(○△□) ◇◇:◇◇
     >>○○○
     だれうまwww

みたいなコト言う奴が出てくるぜきっと!なんだよもう、なんなんだよもおーうっ!
もーやってらんねーっつって!…ため息で溜め池が出来ちゃいそうな勢いですよ…ハァ…。

マロン「み、みーちゃん…?
   ((ここまでネガティブなみーちゃん初めて見た…。
     まさか本当に落ち込んでるんじゃ…よ、ヨシ!ここは友達として、何か気の利いた言葉をかけなくちゃ…!))」

957 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/07(Sat) 00:50
>>944
ラム酒かぁ…実はお酒飲んだことないんだよね〜私っ!
早く飲んでみたいんだけどさ、マロンちゃんがなかなか飲ませてくれないんだよ!
飲もうとすると『私たちはまだ未成年だから、お酒は飲んじゃいけなんだよー』とか
『お酒は二十歳になってからっていつも言ってるじゃないー』とか
『今お酒を飲んだら成長が止まっちゃうんだよー』とかなんとか、毎回毎回ガミガミうるさくてさぁ。
…でもね、それは私のことを心配して言ってくれてるって知ってるから、それはそれで嬉しいんだけど…ケド、飲んでみたいっ!
マロンちゃんには悪いが、今度コッソリ飲んでみようかなと今計画中なんだっ!…あ、これマロンちゃんには内緒だよー?

マロン「…。」

う、うわっ!?出たな栗ッ!いつからそこにっ!?

マロン「人をオバケみたいに言わないでよ…ずっとキミの横にいたよ…。」

そうだっけ?…ってかどうしたのマロンちゃん!ツッコミに元気ないよ!声に張りがないよ!!
第二章も残りわずかなんだし、最後まで元気出してこーよ!ほらほら、ボケっぱなしの私にツッコミ・ザ・バッチコーイッ!!

マロン「私だって元気出していきたいけどさぁ…なんか、うーん…。」

なんだいなんだい!言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよー!

マロン「みーちゃんってホント、回復するの早いなぁって…。」

えっ?なんのこと?

マロン「…心配した私が馬鹿だったよ…。」

そうだよ!マロンちゃんはおバカさんだよ!やっと気付いたんだね!

マロン「…。」( ギ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ … )

いだだだだだだだだだだだひゃめふぇひゃめふぇひゃめふぇホッヘふへははひへぇっ!!ふめはへへふへははひへぇっ!!
(訳:いたたたたたたたたたたたやめてやめてやめてホッペ抓らないで!爪立てて抓らないで!)

>>945
ねぇねぇマロンちゃん!どやぁーっ!!【 みいこの くりなげ! 】

マロン「アブネッ!…いきなり何するのさみーちゃん!
    何の前触れもなく栗を投げないでよ!あーびっくりしたぁ…。」

なん…

945「>なん…だと?」

ちょっと名無しさん!それ私のセリッフゥー!
『なん…だと?お、俺の“必殺・栗投げ人2009”をよけやがった…ッ!』
って私がカッコよく言ってシャキーン☆とキマる予定だったのにー!ウキー!

>>946
違う違う!もっとこう、黄色くてすっぱくて…。

マロン「それはレモン。」

あれ?…じゃあじゃあ、切ると目にしみる…。

マロン「それはオニオン。」

あれれ?…それじゃコレでどうだっ!電源をつけるときにポチッとな〜…。

マロン「それはスイッチオン。…さっきっからレオンさんに対して失礼だよあんた!」

>>948
フッフッフッ…世界最強になる、だと?…面白いこと言うじゃねぇかボウズ…。
だがな、もうすでに世界最強の奴が一人いるんだよ。…フフッ、そいつァ一体誰なんだって?
さいきょーといえば勿論このワタクシ、すーぱーえきせんとりっく魔法使いことみい子さんっしょ!!
世界に最強の奴ァは二人もいらぬッ!世界最強になりたければ、私を倒してみろってんだー!だー!

マロン「まともに魔法も使えない癖に、何言ってるんだか…。」

ううううるさいなぁ!つ、使えるもん!魔法使えるもんっ!

マロン「じゃあやってみせてよ、“世界最強の魔法使いさん”?」

…えいっ!【 みいこの くりなげ! 】

マロン「いたっ!?それ魔法って言わないよみーちゃん!」

>>949 >>951
流石空気の王様だね!

マロン「し、失礼だよみーちゃん!」

じゃあエアーキングだね!

マロン「英語にしたって駄目だからね!?」

>>950
マロン「((バンダナといえば…確かイーノさんが探していたような…。))」

>誰のか知らないけど、よし燃やす

マロン「わ!わ!わー!ちょっと待ってくださいっ!
    私、そのバンダナに心当たりがあるかもしれません!なので燃やすのはちょっと待っ…」

やったねマロンちゃん!これで寒い夜もあったまれるよ!
…よーし名無しさん、どんどん燃やしちゃいましょ。まずはこのよく燃えそうなバンダナからっ!

マロン「待てっつってんでしょおおーッ!?」

ま、マロンちゃんが焚き木の中に突っ込んでいった…!
これは美味しい焼き栗が出来るね!

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 03:09
い…イーノさんっ!これを食べて頑張ってくださいっ!

つ【真黒く輝く卵焼き】

959 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/03/07(Sat) 10:18
きゅ…きゅうひゃくごじゅうはち!!??
…これは驚いた、明日にはもう1000いっちゃうんじゃないだろうか


…次スレ行ったら前スレの分を踏み倒していいのだろうか?


>>464(外見を絵にしてみてくれないか?大体でいいんだ!)

…絵か、あまり得意じゃないんだが、一応描いてみる


…と言ったもののまだ描いていない
ほら、もう少しで1000いくだろ?
1000行く前に少しでもレスを多く返そうと思ってさ
多分…次来るときに描いてくると思うよ…多分


>>467(俺の弟子を募集している)

…逆じゃないか?
普通は弟子のほうが「あなたの弟子にしてくれ」と頼むものだろうと思うが

自分から弟子を募集したところで集まらないだろう
弟子をもてるような高名な人なら向こうの方から弟子にしてくれ、と頼まれるだろうしな

ま、別に俺はあんたに弟子を持つのをあきらめろ、と言ってるわけじゃない
あんたが弟子をもてる可能性はゼロじゃないし、でも限りなく低いと思うがまぁ頑張れ


>>468(うわすっげえまさか本当に書くとはグッジョオォブッ!)

まさか? 本 当 に ?


…つまりだ、あんたは俺らが本当に書くとは思ってなかったと、
俺らを信用できない、と?
…って俺はまだ描いてなかったか、そうだった


…ほら、「描いてないくせにでかい顔すんな」って顔してるけどさ
うんあれだよ、あれ、ほらあれだ、分かるだろ?分からない?いや聞こえないなー


>>469(傭兵だから雇ってくれや)

やだよ
傭兵なんかいなくても一人で生きていけるし一人で戦える
そういうのは必要とする人に雇ってもらうといい
そのほうがお前の待遇もいいだろうし、お前の為になるだろ


…もしかしてさ、遠まわしに俺に雇ってほしい…とか、え?ない?失礼しました


>>471(なんか毒を喰らった… お前を道連れにしてやりたい気分… )

…どんな気分になろうとあんたの勝手だが
俺を巻き込むのはやめろ

だいたい自分が危ないからって…見ず知らずの人を巻き込んで何が楽しいんだか
たまーにそういうお前みたいなのがいるんだが…俺には全く理解できないな

あんたの為に言っておくが、自分がされてやなことは人にすんな、ぐらいは教わっただろ?
そういうことだ、嫌われたくなかったらそうしろ


960 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/03/07(Sat) 10:19
>>476(腹減った…)

で?






…何だ?お前の話は聞いてやったぞ
文句があるんなら初めから言え
ま、大体言いたいことは分かるが…助けて欲しいんだろ?

やだよ

そういう遠まわしな言い方は俺は大嫌いでね
もともと助ける気はないが、さらに助ける気が失せた
それからあんたにアドバイスだ
自分の意見は素直に言え、じゃないと損をすることも多い

…ま、人はそう簡単には変われないし、教えてすぐ実行できることでもないか
だが教えなかったよりはマシになるか


>>481(胸がドキドキするよ)

…あっそ




…他に言うことがないんだ
あんたの胸なんて知ったこっちゃないしな


>>482(巨大モンスターに追いかけられてるんだ!)

…それは大変なことで
だがここへ寄らずに別の場所へ逃げたほうがいい気がするんだが

(お前が囮になって俺を逃がしてくれ!)

…今すぐお前の両膝をこの銃で撃ってもいいんだが
それか足が動かなく魔法でもいい
どうだ?お前の置かれてる立場が分かったか?
逃げてる分際で俺に何を頼もうとしてるのか…よく考えてみるんだな
あ、ちなみに助けないから


>>483(職業が忍者の人を見たことある?)

…残念だが無いな
他の人を当たってくれ


>>484(巨大なドラゴンを10匹ほどバタバタと倒しながら)
(最近魔物が凶暴化してるな…何か理由があるのか?)

分からん

…俺も一つ考えてみたんだが
食糧不足…じゃないのか?
いや…あんたの後ろにいるドラゴン…こんなにいるのおかしくないか
だからドラゴン大発生で餌の取り合いで凶暴化…とか、あるんじゃないか?
ま、俺じゃ詳しくは分からないが、いつか分かるだろ


>>491(究極の魔法を手に入れたので俺の冒険はここで終了なのであーる )

究極……か
ただ単に究極といわれてもわからないんだが
一つ調べてみるか

究極
物事をつきつめ、きわめること。また、その最後の到達点。究竟。


…そのまんまだな
考えるより見たほうが早いか、おい、その魔法とやらを見せてみろ
何を拒む?いいからやれ


>>492(1日暇が出来たら何するの?)

暇といっても…俺は仕事上仕事しないときは一日中暇なんだが
こういうときは普段してることを言えばいいか?

俺は最近は武器の改造にはまってる
元は普通に売られてる安物の銃だが…大分改造してそれなりに強い武器になった

他には…仕事の下見をやったりするくらいしかないな…


961 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/07(Sat) 11:27
………。
…ミラちゃん、無理なら次スレでは前の飛ばしてもいいわよ?


>>886

私らしさをアピールしようと思う。

ガガガッ!ガガガッ!
ひかりにぃ、なぁるぅぇぇええぇぇっ!!

…某勇者王風。


>>887

…遂に崇められるまでに成長したお蛍!
そして始まるのは「人類奴隷計画」!
クーロン一号機に乗り込んだ九竜君に明日はあるのか?!
次回、最終話。
「家族愛を、キミに。」
全てを破壊し、全てを繋げ!

…謎の次回予告で誤魔化してみる。


>>888

せっかくのゾロ目なのに、やってることはただの自殺行為と言う…。
いやまぁ、返り討ちにあうのは当たり前よねぇ…。

…傷の手当て、してあげましょうか?


>>890

無闇に力を求めても、その先に巡るのは果てなき後悔のみ。
何故力を欲するのか、何故力が必要なのか。
焦らず考えて、どうしても必要だと言うなら――、
…また、私の所に来なさいな。


>>891

知ってる?梅酒って案外アルコール度数高いのよ。
…何にせよ、お酒大歓迎だからありがたく頂くわ。
後でおつまみ取ってこよっと♪


>>892

とりあえず、何故そんな事になってるかの前に、さっさと助けた方が良さそうね。
はてさて、それでは一発久しぶりに。

――『虚無式』“疾空”。

――でぇりゃあっ!!
…ふう。一安心一安心。
さて、説明しなさい、こんな事になった理由を。


>>898

猫。犬とかも嫌いじゃないけど、猫程じゃないわ。
ユウちゃんも猫好きだし、アーちゃんに至ってはそのまま猫だし。

我らの猫覇道、止められるものなら止めてみせいっ!


>>899

やりません。
…と言いたい所だけれど。
仕事後にお酒が出るならやってあげてもいいわ。
あ、美味しいお酒、お願いね。


>>900

オッス、オラキリア!

此処もあっという間に>>900を越えちまった。
ひぇー、オラびっくりだぞ。
周りもますます面白い奴等が増えてきたし、オラも負けてられねぇな。

………。
……なんだかちょっとだけ虚しくなったわ…。



962 名前:ユゥイ=アーベント ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/07(Sat) 12:00
…何故かバトンタッチされた。
…せっかくレオンの朝ごはん食べてたのに…。


>>901

ああ、アイツか。…ものまね、ねぇ。
武術の進歩は師の「模倣」に始まり、新しきを「創造」し、弟子に「伝授」する。
…広く浅くがいいのか、狭く深くがいいのかはわからんが。


>>902

いつぞやの削除されませんでしたって奴と同じ様なもんだろ?
んなことは知ってたよ。
…ま、教えようとするその気持ちは大したもんだな。


>>905-906

…不憫だな。
登場した時はそれなりの奴だった気がしたんだが。
…不憫としか言い様がねぇ…。

…レオンにミリオン、恐ろしい子!!


>>907

…仲間が攻撃されたら普通怒るんじゃねぇの?
え?『からけ』嫁?『からけ』って何?美味しいの?
『唐揚げ』の仲間かなんかか?


【ユゥイは他人の色恋沙汰にも疎い様です】


>>909,917-919

…落ち着けって。
強い奴が来るのは当たり前みたいな感じになってるしさ。
…レオンだって反省もしてるんだ、あんまり掘り返さないでくれ。

…因みに個人的には『みい子さん』がすげーと思うけどな。
第一関節なんて曲がんねーよ…。


>>910

オレは空色とか、紫色かな。
母さんは桃色と黄緑、アイリは黄色と赤色って言ってたな。


>>914

……………で?
自慢?それ母さんの前に言ってやってみな。
多分「雑種如きが我の前で図に乗るな」って殴り飛ばしてくれるさ。
それが嫌なら帰れ、帰ってしまえ。


>>915

…ぶちまけてどうする。
母さんに見つかってみろ、
確実に「もったいないことしてんじゃねぇっ!」な秘奥義が飛んで来るぞ。
ぶるぁぁあってやって来るぞ、多分。
…悪く事は言わねぇ。さっさと片付けな。


>>916

虚無界にはあんまり季節の移り変わりがないからなぁ…。
基本いつでも春なんだよね。
春の過ごしやすさがいいよなぁって話でそうしたらしい。

…アイリだったら多分日向ぼっこでもして一日中過ごすんだろうな。

…春っていいよなぁ…。花見団子とか…。



963 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/07(Sat) 12:24
……そしてボクにも回って来るのですにゃ。


>>920-921

にゃるほど、キリ様に求婚ですかにゃ?
キリ様ってば変にゃ所でうぶにゃのですにゃ。
故に反応を見てみる事にするのですにゃ。

…おお、案の定飲み物をつめかけた上に真っ赤っかにゃのですにゃ。
ああしているとただのおんにゃのこにゃのですにゃ。


>>922

確かに、あっという間にこんな場所に来てしまったのですにゃ。
ほかの所にも速い所はあるですけどにゃ。
それでも、楽しいと思ってくれるひと、ばしょがあるのにゃら、
ボクらは嬉しい限りにゃのですにゃ。

…あれ?ボクって黒いキャラじゃにゃかったかにゃ?
あれ?

…そしてリゥ様は多分あのモテ王イーノの嫁にゃのですにゃ。
先は厳しいですが、頑張れにゃのですにゃ。


>>926

嫁合戦はいつまでも、にゃのですにゃ。
でもアル様はなんだか不憫だと思うのですにゃ。
いやまぁロウ様に比べるとまだ救いがあると思うのですがにゃ…。
まぁ、頑張って下さいにゃのですにゃ。


>>928

ボク自身が魔物ですから、無闇やたらに攻撃したりはしにゃいのですにゃ。
ただ、時として世界は非情。
どうしてもやらねばにゃらぬ時もあるのですにゃ。
その時は、仕方にゃいのですにゃ…。


>>929

…自ら危険にゃ道を選ぶ辺り、あにゃた様はにゃかにゃかの漢にゃのですにゃ。
まぁ、かにゃり厳しい道ですが、御武運を、ですにゃ。


>>930

にゃ、マロ様狙いですかにゃ。
流石春先、みにゃさま恋を追いかける狩人にゃのですにゃ。
ボクも素敵にゃ出会いがしたいものですにゃ。


>>931

…そこまで言うにゃら構って差し上げればよろしいのに…。
しかもまたこんにゃんにゃ道を選ぶお方にゃのですにゃ。
確かに恋はこんにゃんにゃ方が燃えると言いますがにゃ…。
…とりあえずみい様にゃみだ目、にゃのですにゃ。


964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 14:23
ヤベェ、俺死んじゃうかもwwwww

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 15:03
魔王はこの世界を手に入れた!
人々は不幸になった!

…皆は勇者の登場待ち中…


まだデスか?

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 18:48
実はここまで全部俺の自演なんだけどな!

967 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/07(Sat) 21:12
おーっすお前等ー。元気にしてたか?
そろそろ終了しそう、ってところで登場ー。悪だろー?ほらほら遠慮せずに平伏せ。

・・・と、まぁ冗談は他所に投げ措き。ささっと答えてくか。

>>928

・・・博愛?
あぁーうん、それは俺に喧嘩を売ってるととっていいんだな?【ものまね】

嘆いても遅い。【巨大隕石落下】

あーあ死んじゃった。あーあ死んじゃった。
でもこんなゴミが消えるくらいどーでもいいってなー?
・・・ま、怨むなら俺の前で愛だの何だの語ったテメーを怨みな。

>>941

・・・あ?んな馬鹿なこと言うんじゃねぇ、あいつはこっちの住人じゃ・・・。

ブフゥッ!!ごふっ!ごほっ!
全裸で何をやってんだテメーわぁっ!!【金的蹴り】

あ?・・・るせぇ!テメーの粗末なナニなんぞ知るか!【跳び膝蹴り】

ふぅ・・・んで、何だよ。用が済んだなら帰れよ。いいから帰れ。
・・・帰りたくない?煩い。帰れクソカスが。【時空歪曲】
そぉい!【蹴り込む】

・・・あーやれやれ、空気が冷めちまった。次行くぞー。

>>944

ラム酒?いや、前にも言ったと思うが俺には好き嫌いはないし。
強いて言うなら他人の不幸を眺めつつの飯が好きって言ったろ。
つまりそう言う事だ。理解したか?しなくても次に行くけどな。

>>945

なん・・・だよ・・・?

>>948

あー、そりゃ無理。
世界最強は無理無理。
俺はな、ある世界で『人類最強』に出会ってる。
はっきり言って俺どころかレオンとかでも勝てるかどうか解らん、そんな奴だよ。

・・・連れて来い?無理だって。
引っ張って来ようもんなら俺なんぞあっという間にミンチだし。
そういうこと。諦めろ。

・・・ん?こんな時間に客か・・・?

>>949>>951

ロウ?そんな奴居たっけ?

>>950

あー、洗っといてくれたのか。ありがとよ。
・・・ん?別に不思議がるもんでもねーだろ。火にかけると汚れが落ちる・・・えーと。
そうそう、火何とか布で作ったバンダナなんだし。オサレだろ?
ま、ありがたく返して貰うぜ。・・・なにやってんだ。放せよ。

放せっつったろーが。【ものまね】

黒・魔・導!!【魔法攻撃】

やれやれ、素直に放さねーからこんな事になるんだよ・・・。
おーい、起きろー。起き・・・

死んでる・・・。

>>964

おーそうか。ならとっとと死ねよ。
んーどうしたー?死ねよ。早く死ねよ。
何?ひょっとしてポーズだけなの?今流行の『自殺ブーム』って奴なの?
んまー、如何でもいいけどさ。早く死ねよー。

・・・何?なかなか死ねないの?よーし、なら俺が手伝ってあげよう。

URYYYYYYYYYYYYYYYYーッ!!!【ナイフ連投】

さーて、うまく死ねたかな?死にきれなくても放って置けば死ねるから安心。

何?今更怖くなったの?残念、助けないよ。そのまま死ねばいい。

>>965

よくやった魔王。好き放題不幸が味わえる。
後で褒美でも持ってってやるか・・・。その前に飯だな。
あー他人の不幸で今日も飯がうまい!

何?勇者?あ〜聞こえんな〜!!


・・・さーてごっそうさん。今回は此処までにしとくか。
じゃーなーお前等。あっでお〜っす。

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 22:14
はぁ…

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/07(Sat) 22:19
ほほう、ものまね師はこのスレの悪人だな

970 名前:キリアと二人の娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/08(Sun) 02:19
…はてさて、夜もふけてきたわ。
ちゃっちゃとやってしまいましょー。

二人「「おー。」」


>>940

最近なんだか健気なミラちゃんにファンが増えた気がしない?

ユ「確かに。この量を返そうとするその心意気に皆惹かれてるのかもな」

ア「ただやっぱりへたれ系の様ですがにゃ。
最近はミラ様とキシュ様はセットにゃ気がするのですにゃ」

何にせよ、無理はしないのよー。


>>941

話によっては「ジークフリート」も「ジークフリード」も同じ人をさすみたいね。
英語を日本語に直す時の障害って奴ね。

ユ「日本語ってなんだ?って言うツッコミは置いておいて、
そんな奴が此方を見る理由ってなんだ?」

ア「…もしかして変にゃ三人組が居ると思われているのかも知れにゃいにゃー」

…そうでない事を祈る。


>>942-943

嫁発言どころか兄や妹や弟なんて発言まで飛び交ってるわねー。

ユ「何にせよオレの婿はレオンだけどな。異議は認めん」

ア「堂々とノロケすぎにゃのですにゃー」

そして九竜君には頑張れとしか言い様がない。

二人「「確かに」」


>>944

嫌いじゃないわ。皆で一杯やるには一番いいしね。
酒の一番の肴はね、親しい仲間達と飲むことよ。

ユ「あんまり飲み過ぎると酔うくせによく言うなぁ」

ア「ボクはお酒はダメにゃのですにゃ。
マタタビがあれば似たようにゃ感じにはにゃりますですが」

ま、ありがたく頂くわね。


>>945

な、私の蛇姫眼(設定上の第三の目)が反応している…!?

ユ「そんな律義にボケ返さなくてもいいだろうに…。
まぁそれでこそ母さんだけど」

ア「エターニャルフォースブリザード。
貴様は氏ぬ」

(^ω^;)


>>946

ユ「無礼者がっ!万死に値するぞっ!」

いやちょっと待って。何処からその高飛車王女様の服出したの?

ア「多次元屈折現象により並行空間のユウ様から…」

軽々しくそんな異次元な魔法使っちゃダメーっ!?

ユ「来れ雷精風の…」

だから異次元な魔法を使おうとすなぁーっ!!



971 名前:キリアと二人の娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/08(Sun) 02:47
相変わらずな我等は今日も今日とて虚無界にて優雅なティータイムなのであった。
…たぶん。


>>948

ユ「目の前見ろ、目の前。
世界の管理者である補正もプラスされて、明らかに全能力がEXな母さんが居るぞ」

母は強し。勝てるものなら勝ってみせぃっ!!

ア「『虚無の財産』(ゲート・オブ・ヴァニティ)にゃのですにゃ」

世界すら簡単に断ち切ってみせるわぁっ!!


>>949

…あだ名からして不憫…。

ユ「あれがアイツの生きる道…。でも大丈夫。
アイツが祭側じゃなくて原作側なら自己犠牲秘奥義が使えるハズだ」

ア「やっぱり異次元ネタにゃのですにゃー」


>>950

…燃えたわね。

ユ「…燃えたね」

しかし大丈夫。私の魔術特性は『虚無』。
燃えようが消えようが無くなろうが関係ナッシング!
と、言うわけでじゃじゃーん。

ア「にゃんだかてじにゃみたいにゃのですにゃ」

…本当はちゃんとした魔法なのよ…?


>>951

…これは三人同時に言っても構わないと思う。

ユ「そだね。じゃあいっせーのーせっ」


三人「「「 不 憫 」」」


>>954

…この言葉が意味するものは、ただの一つしかないわね。
やっと報われるのね、みい…。

ユ「お腹すいた、私も飲みたい」

ア「玉ねぎ抜いて塩分控え目でお願いするにゃ」

お前等空気嫁。


>>958

さて、諸君に問おう。
真っ黒な玉子焼きと聞いて、貴様達は何を考える?

ユ「『炭化の魔女』によるダークマター」

ア「胡麻たっぷりにゃ玉子焼きだと思うのですにゃ」

結論は『君等に聞いた私が馬鹿だった』、でいいよね?たぶん。


>>964

軽々しく死ぬだのなんだの私としては口走って欲しくないんだけど。
笑って死ねる人生に憧れはするけどね。

ユ「母さんの事だから、多分何かしでかして対処すらせずに逝っちまうんだろうな」

ア「対処する身ににゃれ、と愚痴の一つぐらい言われそうにゃ気がするのですにゃ」

…貴女達の辞書に『優しさ』は無いの…?




972 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/08(Sun) 08:40
ロウ「…」

レオン「そろそろネタが尽きたので空気王で固定する」

ロウ「…名前を載せるという選択肢は無いのか?」

レオン「無い」


>>948
レオン「世界最強ねぇ…でも世界の数は無量大数<漢字圏における一番大きな単位>をゆうに越えている、お前はそのどれの最強を目指したい?」

ミリオン「…全世界じゃないですか?」

レオン「だったら無理だな…親父がいる限り」

ロウ「…お前の親父はそんなに強いのか?」

レオン「まぁ恐らく全世界最強だろ…ついでに親父なら全世界破壊も簡単だ」

ミリオン「…スケールが大きすぎて微妙に分かりづらいですね…」

レオン「ついでに今の全世界最強ランクは親父達によると「一位:親父・二位:師匠・三位:お袋・四位:俺」らしい」

ロウ「…ものまね師が言ってた「人類最強」は?」

レオン「多分あんまり目立たずに暮らしてるんだろ…だから存在が分からない」

ミリオン「…なるほど…(ちゃっかり師匠が四位なのか…)」


>>949
ロウ「…分かってくれるか…?」

レオン「そうか?普通だと思うが…」

ロウ「…………」

レオン「冗談だ」


>>950
レオン「ストップ、俺はその持ち主を知っている」

ミリオン「…だいぶ焦げてますけど」

レオン「一応持ち主の頭に乗せてくる」

ロウ「…(なぜ乗せる?)」


>>
ミリオン「強く優しい魔族ですね…それと空気王」

レオン「ネタとして扱いやすい奴…そして空気王」

ロウ「…俺だって強いのに…魔界の魔王レベルなのに…」


>>954
レオン「豚汁?そういえばまだ朝飯食ってないな…作ってくる!!」

ミリオン「…はい」

ロウ「…さつまいもを入れてくれ…」

<数十分後>

レオン「出来たぞー!!もちろんさつまいも入りだ」

ミリオン「…大量にありますね…」

レオン「せっかくだから他のキャラハンや名無し達に分けようかと思ってな」

つ【レオン特製豚汁】

ミ・レ・ロ「…いただきます」


>>958
レオン「…なあ、こんな事言うと失礼だがこれ「台所によくいる黒い虫」にそっくりなんだが…」

ミリオン「…これは…卵…なんでしょうか…」

ロウ「…魔界でもこんなのは無いぞ…」

レオン「あ、イーノにあげるのか?なら豚汁も一緒に持ってってくれ」


>>964
レオン「そう言っているのは元気な証拠だ」

ミリオン「…見たところ怪我も無いですし…」

ロウ「…魔界病院にくるか?今なら50%ONだ」

ミリオン「…ONなんですか…」


>>965
<魔王城>

レオン「神勇者!レオン見参!」

ミリオン「…魔法勇者…ただいま参りました…」

ロウ「…魔界勇者…見参…」

魔王「ま、待て!3対1は卑怯だろ!?」

ミ・レ・ロ「問答無用!勝てばよかろうなのだ!過程や!方法など!どうでもいいのだ!」

魔王「ギャアアアアアァァァ…!!」

レオン「…ふう」

ミリオン「おめでとう せかいは すくわれた !!」


>>966
レオン「無い無い」

ミリオン「…そういうのは厳しく言うと荒らしの原因になりかねないのでご注意ください…」

ロウ「まあ…自演でも凄いんだが…」


>>968
レオン「どうしたんだ?悩み事か?」

ミリオン「…僕達で良ければ相談しますよ…」

ロウ「…相談なら聞こう…金さえ払えば…ついでに解決する場合は別料金だ…」


>>969
レオン「…まあ、そうだな…もしこの場所じゃなけりゃぶん殴ってたな」

ミリオン「人殺しは許せない行為ですが…」

ロウ「キュロル!<完全蘇生魔法>」

レオン「…ああやってロウが生き返らせてまわってる様だし今回は許すとするか…」

ロウ「…金を払え…」

ミリオン「…一応料金払うんですね…」


レオン「空気王、ミリオン、モンスター退治に行くぞ」

ミリオン「はい」

ロウ「空気王って呼ぶな…」

973 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/08(Sun) 08:44
レオン「すまん!>>971の所の>>ってなってて数字が抜けてるだろ?あそこは>>951だ!」

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/08(Sun) 08:53
ロウについて分かった事

空気王
無口らしい
金にがめつい
魔界勇者
槍使い
川´_ゝ`)

レオンについて分かった事

究極神の息子
究極神の1人(もう1人は親父)
魔王(母親)の血も引いてるので魔王でもある
黒い
全世界四位の強さ
ロウに対しての扱いが酷い
天才という言葉は大嫌い
人殺しも大嫌い
怒ると最強
超美形の天然
ドラゴンになれる
双子の兄がいる
料理に関しては物凄い上手い
自称「化け物」
ユゥイLOVE
ユゥイの婿
超天然中の超天然
でも人の事に関してはずるどい
最近細胞ごと変身出来るようになった

まだあったかな?

975 名前:ユゥイとキリアと寝てるアイリ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/08(Sun) 09:51
キ「…ユウちゃん…」

?…どうした母さん?

キ「…嫌な夢を見たから、一緒に寝て貰ってもいい…?」

…別にいいよ。既にアイリが寝てるし。

ア「うにゃふふふぅ…」

キ「…ふふっ、ありがと」


>>965

勇者待ちか…。
だけどオレには無理だな。オレは両手で護りきれるだけの幸せしか護れないから。
母さんぐらいになればきっと世界の全てだって救えるだろうさ。
自分の事を『魔王』とうそぶいてるけど、本当は世界の全てが好きな母さんなら、な。

…ま、今その本人はオレのベッドで寝ちまってるから、他の人に頼んでくれ。


>>966

…本当にそうならある意味すげーよ。
だってこんだけの人間がいるんだぜ?こんなにも違う個性を持った人間が。
それを一人でどうにかしてたって言うなら、オレはむしろすげーって思う。

…まぁ事実としてオレとレオンは違うし、九竜やイーノ、
みい子にミラエールにものまね師とも違う。

だから自演なんかじゃねぇよ。


>>968

ため息なんか吐いてんなよ。見てる此方まで不幸になりそうだ。
ため息吐きそうになったら笑っとけ。そっちの方が幸せだ。


>>969

キ「…いいじゃない、別に。時には彼みたいな人も必要よ。
世界の全てが幸せになることはないし、その逆に不幸になることもない。

『飽和感情』とでも呼びましょうか。
世界の全てが同じ何かに満たされたらそれは無いのと同じ。
だから、彼の様な人間がいてもいいのよ。
…まぁ、私の大切な人達が傷付かない限りは、放っておいてあげるけどね…くすくす…」

…こえーよ。

>>974

よく分からん報告書だな…。

キ「レオの項目多いわねー。やっぱりと言うかなんと言うか…」

ロウがまともな事書いてあるのに不憫に見えるのは何故だ…?


キ「…さて、もう一回寝ようかな…。
…ユウちゃん、手、握ってて貰ってもいい…?」

…別にいい。いくらでも握ってな。

キ「…ふふ、ありがと、ユウちゃん。
…おやすみなさい」

…おやすみ、いい夢を。



976 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/08(Sun) 09:58
君がいるから…続けられる。この旅を。

977 名前:妹様とその他二人 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/08(Sun) 11:35
こんにちは、なのよ。

きょおはね?おけいの”どくだんじょー”なの。
 ま、くりゅうちゃんもいるんだけど…。


   九竜『ねえ!魅桜ってさ…ロケットパンチ…みたいなのって…出来る…かな?』
   魅桜『名称はロケットパンチではありませんが、肘から先の部分を前方へ飛ばす事は出来ます
   宜しければ、実践してみますが…ご覧になられますか?』
   九竜『えっ?い、いいの!?見る!見たい!』


…なんか ム カ ツ ク から、ほっとくのだわ。


>>951
くうきはくうき。あとはしらない。

・・・でも、けっきょく”くうき”じゃなくなってる”き”もするけど、ね。


>>954
だったらのめばいいじゃない。
 …ゆっておくけど、おけいはつくらないよ。きょおはきげんがわるいんだもの。

・・・ひるごはん?

ひるごはんはねー、クリームシチューよ。
ぜったい”とんじる”なんかにしないのだわ。くりゅうちゃんもすきだs…


       九竜『ねえ、飛ばした後って回収も出来るの?』
       魅桜『出来ます』
       九竜『そうなんだぁ…凄いなあ…!』


 …まあ、まだつくってないから…、
 >>954ちゃんがどおしてもってゆーなら、かえてもいいけど。


>>958
のこしたらころされそおな、ダークマターね。
 イーノおにいちゃんに”どおじょお”するかもだわ。

だから、おけいもイイモノあげるのよ。

はい、これ。つ【真っ赤に輝く卵焼き】

・・・けっしてうっぷんばらしではない、のよ。


>>964
しにたきゃ、そのまましになさい。
しにたくなかったら、いきなさい。

 ・・・どっちにしろ、おけいのしったはなしじゃないのだわ。


>>965
”ふこおになるまえ”があるっておもえてた、
あなたのあたま だ け が”しわあせ”だったのかもね。

”まおお”なんてけっきょく、べんざじょおのものでしかないわ。

 ヒトって、なんでもかんでも、”め”にみえてるものに、
げえいんとかを、おしつけたくなるクセがあるとおもうわ。

ヒトビトが”ふこお”なのは、いつのじだいも、かわらないよ。
  ただ、そおおもいたくないから、”ほか”にげえいんがほしくなるの。


…だから、”ゆーしゃ”なんてけっきょく、つごおのいーものでしか、ないのよね。


>>966
あっそ。


>>968
・・・。


       九竜『じゃあビームは?ビームとかって出る!?』
       魅桜『高温の光線なら、出ますが』


 …おけいもためいき、つきたい”きぶん”なのだわ。


>>969
”ぜん”とか”あく”とか、きめつけちゃうと、ラクだよね。

 ・・・ま、どおでもいいけど。


>>974
あっそ。
…ヒマなのね、あなた。

そんなの、ほんにんがわかってるんだから、しらべなくてもいーんじゃない?

おけいだってきいてないし。
 ・・・ま、おけいにゆったんじゃないんだろうけどね。


>>976
・・・あっそ。

 …クサイことゆーのね、”かぜのせーれえ”がきそおだわ。

でも、そおゆーのはべつのひとにゆったら?
おけいは、どおもおもわないもん。

あなたいがいの、”だれか”にゆってほしーけど、その”だれか”は、ぜったいゆってくれないのだわ。
 なにもかんがえてないだろうから、そんなことばおもいつきゃしないわ、ぜったい。


…でもまあ、ありがとーなのよ。
おけいがいうのも、へんなはなしだけど。

978 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/08(Sun) 18:55
よーっす。段々と終わりに近づいてるなー。
さっさーしゅばっと答えていくぞー。

>>968

ひぃ・・・。

>>969

おう、悪人だぜ。
だがよう、悪ってな一体なんだろうな?
テメーの・・・テメーだけの明確な理念やら信念を、正義を持ってる奴だけが正義で、他が悪。
だとするとだ、世の中のホンの一握りだけが正義で、後はみーんな悪になっちまう。老若男女も種族も何にも関係なく、だ。
おめーらのだーい好きな嫁共兄弟共も、正義の無い奴は例外なく悪人になっちまうんだ。
この場所が・・・えーっと、アレだよほら、アレ。勧善・・・えーと。
勧善何とか悪とかそんな感じのアレだよ。そういうのじゃなくて良かった。

・・・そうだ、他の連中にも一つ問うてみようか。

お前等の正義ってよ、一体なんなんだい?特にレオン達。特に。特にな。

>>976

コイツはくせー、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜー。
つーことだ。さっさと旅を続けてくれ。鼻が曲がる。

・・・なにしてんだよ。ほらさっさと行けよ。
トロトロやってんじゃねぇよ、このノロマ!【石投げ】

・・・はーやれやれ、やっと行ってくれたか。
さーてと。俺は飯にするからなー。・・・言っておくがお前等の分はないぞ?
え?いらない?・・・さいですか。

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/08(Sun) 19:29
毒矢を受けた…死にそうら

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/09(Mon) 04:29
なんか急に減速したなwww

981 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/09(Mon) 10:06
なあリゥレン。


リゥ「なあにー?」


俺のバンダナこれ焦げてね?


リゥ「そうだね、ちょっと色黒いし…」

最悪じゃね?これ。初めて貰ったプレゼンなのに最悪じゃね?これ。
いやっ、ちょっ……真面目にかこれェェェェ!

ちょ、これマジどうしようお気に入りだったのに黒焦げじゃあねえかコレ!
これと同じバンダナ買うしか無いかなァ…しかしどこに売ってるんだか…
それにしても…





黒こげと言う遥かに惨い結果になってる俺のバンダナ…
………。



リゥ「イーノ…」


ま。良いか。買おう



アルフェ「立ち直る早さも一級品ですの…」


>>782
出会い頭にスリーサイズ計ると来たか。これは予想外
まあその、なんだ。計り終わった後俺にもサイズ教えてくれない?
是が非でも俺に教えて欲しいんですけど。計り方好きにして良いから。

と言う訳だリゥレン。このお兄さんについていって来い


リゥ「え?あ…うん。」


とりあえず俺らは其処の団子屋で寛いでるから、終わったら来いよ〜




【測定中〜測定中〜測定中〜。此処からは音声のみでお楽しみください】

   えっ?!そ・そんな所まで計るの?!

 だってスリーサイズって、………あ。


     いやー!恥ずかしいから来ないでー!

   私の胸はイーノだけの物なのー!


             あう、そんな事されたら…うぅ…仕方無いなぁ…




    ってやっぱり嫌ぁー!助けてイーノぉー!



【その頃】


団子といったらみたらしに決まりだな〜


アルフェ「ゴマですの〜」



>>783
お。アッチはお蛍ちゃん狙いか…。


まあオチは大体見当つくんだがね。あっさりとお断りされる結果。これ予想
じゃあついでにアルフェも計ってもらったらどうだ?
その結果を俺に教えるって事で交渉せいりt


アルフェ「お断りしますの!」


>>785
あ゙あ゙あ゙………。そう来るか


アルフェ「そ・そんなに嫌な出会い方でしたの?」

いや、そうと言えばそうだしそうでも無いと言えばそうでもないんだが…
その、なんだ




こう、俺が適当に草原やら砂漠やら越えてさ?ようやく初めてある町についた時の事なんだが

とりあえずは金を稼ぎたいからバイトしようって考えて色々な店や屋台に話かけたんだがドコも×でね
面倒だからこのまま次の町に移動しようとしてた時に誰か待ってたのか分からんかったんだが、木の根元に沿って座ってるリゥが居た訳


アルフェ「ふむふむ…」


んで、俺は呟いたの。『可愛子ちゃん見っけ。後でこりゃナンパだな』って


アルフェ「( ゚д゚)…」

それがなんか呟きを聞いてたのか何なのか、物凄い勢いで俺の前に来た訳
『可愛いって言った?!可愛いって言ってくれた?!』って凄く嬉しそうな顔をするもんで思わず頷いたのよ。
そしたら『キミ、冒険者だよね?だったら私もついてく!退屈だったんだー』と。



なんかもうね、アホかと。バカかと。こんな知らない男についていく娘を親はどんな心境で見守っていたか考えたね
で、何だかんだでいつの間にか今に達する訳


アルフェ「つまりは殆ど魔乳女の仕業でこんな事に。と?」


そうそう。ま…楽しいから良いんだけどな

982 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/09(Mon) 10:29
リゥ「うぅ……」

どうしたよリゥレン?何かされた?


リゥ「イーノのばかっ!」


ええー…?


>>786
………。



名無しは妄想癖アリっと…


>>791
悪いが知らないな
狼少年ってカッコイイイメージあるよなー
こう、満月を見たらこう…なんていうかこう…カッコよくね。



あれ、上手く説明できん…
俺もリゥレン病に掛かっちまったかなぁ…


アルフェ「そのリゥレン病とは…?」

ああ。自分の説明したい事を上手く説明出来なくなる未知の病だ
お前も気を付けろよ?いつ感染するか分からんからな


アルフェ「安心して下さいなの。………もう感染してますの。」


そっか


>>792

このナナシも妄想癖アリか。



しかしクマパン……。ふむ、悪くは無いな



アルフェ「鼻血出てますのお兄ちゃん。」


>>795
いるんじゃね?
あくまで俺の予想だけどさ
俺は生憎だが見た事ァ無いんだけど噂は聞いた事あるぜ?

古びた巻物に変なデケェ人型のヤツかかれてた。
えっとなんて巻物だったか…まあ忘れたけど
兎に角俺は居ると思う。うん、あくまで『思う』だけだから。確証は無いぜ


>>796
燃え…か


アルフェ「違いますのお兄ちゃん。萌えですの」

燃えだろ?


アルフェ「萌えですの!」

あー…もう良い。発音が微妙すぎて区別がつかんだろうが!
まあそう思えるのは人として無事に発達しているからだろう
萌えを語れぬ男は男では無い様に。萌えを感じられない人間は人間ではないのだ
せめてエルフとかソッチ系だと思うんだ


エルフでもノリの良い奴等がいりゃどうにかなると思うんだが
兎に角。萌えを強調したいならばまず女性陣に『にーそ』なる物を履かせて来い

話はその後である。


>>797
それは…本人のみぞ知る……



え?本人も忘れたの?


>>800


…………ニヤリ。



つ【目玉焼きと言う名のダークマター】

さあ。この途轍も無く美味しい(といわざるを得ない)目玉焼きを食べて元気になれよ
ま、耐えられるかどうかだけどさ!

983 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/09(Mon) 15:21
ロウ「…いつもいつも俺はツッコミ役…今回は突っ込まないでボケてやる…!」

レオン「何考えこんでんだ?<川に沈みながら…沈んだ>」

ロウ「(突っ込まないぞ…)…いや、なんでもない」

ミリオン「そうですか…<レオンのいた所から出て来る>」

ロウ「(何故ミリオンに!?)あるとしたら悩みがないこt」

バラス「ま、悩みなんて持ってるだけ無駄だからな!」

ロウ「(誰!?)」

レオン「だな<巨大化してミリオンを乗せて川から出て来る>」

ロウ「……………ツッコムしかないじゃないか…!」


>>974
ロウ「…俺の項目、真面目そうに見えて酷くないか?」

レオン「俺の多くないか?」

ミリオン「まあこの世界で一番長くいますからね…」

ロウ「また…無視か…」


>>976
ミリオン「…誰ですか?」

レオン「なんか劇団の人だと…相手役が怪我してここの女性陣に相手役やってほしいんだと」

ロウ「…許可したのか?」

レオン「ユゥイ以外の人ならいいと言っといた」

ミリオン「…そうですか」


>>978
レオン「俺の正義か…正義と言うか分からないが俺は俺の信じた道を突き進むだけだ」

ミリオン「…この世に悪人が一人もいなければ…無理な話ですけど…」

ロウ「…俺は考えた事ないな…」


>>979
レオン「これは…麻痺毒だな、命に別状は無いが一応薬飲んどけ」

つ【解毒薬】


>>980
レオン「まあこのうちにミラとかイーノ達が追いつければいいがな」

ミリオン「まあ…頑張ってください…」

ロウ「…無理は…するなよ…」


ロウ「何回やっても何回やってもツッコムしかないよ〜♪」

レオン「それ語呂悪い」

984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/09(Mon) 17:31
レオン!
レオオオオオオオン!

985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/09(Mon) 18:21
ここに死体がいっぱい〜

986 名前:魔導様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/09(Mon) 20:30
やっ!今晩は!
 なんだか、久々に一人だけど…まあ偶にはいいよね!

それじゃあ、返していくね。


>>979
だ、大丈夫…!?なワケない?
ですよねー。…ぎゃっ!スミマセン殴らないで!

 えっと…と、とりあえず毒が回らないように患部を紐で縛らなきゃ…。
…ああ、ええっと丁度いい紐は…髪紐じゃ短過ぎるし…ちょっ私の帯紐でもいい!?

 そ、そんな顔しないでよ!ないんだから!!

(ぐるぐる…ぎゅっ)

よし…まあとりあえずこれで大丈夫だな…多分…。
後は解毒薬だね。ハイこれが塗る用で、これは寝る前に塗ってね。

で、これが飲む用!で!…はい、アーン・・・…イダダダダ!スミマセン冗談ですふざけましたごめんなさい!!


>>980
うーん…そうだねえ。
まあ1000に近いし、皆忙しいのかも…。
皆譲り合ってる…みたいな感じ、ではない…か?

私が来たのは此処最近だから、前回の流れが良くわからないんだよね…。
 見ればいいんだろうけど…どこから見ていけばいいか判らないし…。

…まあ、誰かが何とかしてくれるよね。うん。


  …あれ?何この空気…え?私なんか、ダメな事言っちゃった…?


>>984
・・・なんと言っていいやら、その…大丈夫かい?君…。

 …あ、あの…余計なお世話かもしれないけど・・・ハーブとか、いる?
ハーブは鎮静効果があってね…その、お茶なんかに入れてもいいんだけど…。

    いらない?そ、そう・・・じゃあ私は、失礼するよ…。


>>985
うぇ!!?
 う、ううう嘘でしょ!?嘘だよね!!?

へっ!?い、いや!べ、べべべ別に怖くなんかないさ!!
た、ただ!あっ後味というかえええ縁起的なものがなんていうかその…!!


    …な、ないよね?いや怖くないけど!ないよね!?


あ!あの、私…用事!用事思い出したから!ああっと、その!さっ三回忌だから、今日!!
 だ、だから・・・私はこれで!失礼させてもらうよっ!別に怖いとかじゃないんだけどね!

987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/10(Tue) 00:12
モンスターってどこから出てくるんだ?

988 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/10(Tue) 12:23
おはよー。……って、もうそんな時間じゃないね…早く昼ご飯作らなくっちゃ!
それにしても本当に昨日は大変だったなあ…


うう…思い出すだけで涙が出てきちゃう…。
まっ、今はそんな事忘れて今日もナナシ君達の相手をしてあげちゃうのだ!


>>803
私じゃ出来ない予感。イーノだったら出来るかも?

えーっと、そうだなぁ…ちょっと考えてくるー。その間鍋見ておいてね〜
今日のお昼はなんとっ!……いや、イーノに教えてから教えてあげるね。
何しろ今日はイーノの誕生日…でもないんだよね、普通の日。
兎に角ちょっと考えてくるよー!




………。
イーノです
バカじゃないです
イーノです


うーん、何か張りが無いなあ…

イーノです
両手に花の
イーノです


なんちゃって!きゃー///ちょっとアレンジを入れて私とアルも参戦!
これってですてにー☆きゃー////



イーノ「うざい」

ごめんね……


>>804
そうだねえ…私達もまだまだ最近訪れたばっかりなのにもうラストスパートだもんねー
ちょっとだけ私達の行動の遅さに軽蔑…

でも進行が早いって言うのはこの場が人気って事なのさ!きっと。
だから、私達もそれくらいに人気者になれる様に見習わなくちゃいけないと思うんだ
うんうん。相変わらず私は良い事言った!


イーノ「それはアレか。俺に対する冒涜か?真面目じゃない俺に対する冒涜か?」


ええ?!そっ、そんなんじゃないよぅ!ただ何と言うか皆より…行動するのが遅いって言うか…


イーノ「それを言うならミラおじさんはどうなるのよ、ここんところ」


え?……あの人は…ね、頑張ってるんだからきっと。私達のいない所で陰ながら頑張ってるんだから。きっと
だから大丈夫だよきっと。まだまだ頑張れるよあの人もきっと。

そう。きっときっと。



イーノ「きっと≠チて煩いお前、どんだけだよお前。」

でもまあミラさんの苦労を考えると私達なんてまだまだへの河童じゃない!ちゃ〜ら〜へっちゃらー!でしょ
だから、出来る所まで頑張ろうよ。ね?


イーノ「はいはい、分かりましたよ爆乳さん」


Σふぇぇ!そんな風に言わなくても名前で言ってよぉ!


>>806
それを!


イーノ「俺らが阻止する訳だ。おい、リヴよろしく。」

はいはい〜


イーノ「と言う訳だナナシ。悪いがちょっと一千万光年の彼方まで吹っ飛んでもらえるだろうか」

イーノ「えっと…そうだなぁ…トリニティ・デッドエンドぉぉお!…なんて厨臭い技名を考えて見る。兎に角飛べ」


                  ちゅどーん


【こうして一人の青年と一人の女子のお蔭で一つの街は救われた。めでたしめでたし】

大丈夫かなぁ…?


>>807
ここは私達がどうにかできる訳でもないから敢えて放置プレイにしようってイノンが言ってたよ

と言う訳で私は鍋を確認してきますっ!

989 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/10(Tue) 12:50
なんか最近右腕が疼くんだよなァ…。なんだろ?
夢にまで鬼やら力やらとか言ってくる変態みたいな格好の男まで出てくるわ…
何なんだろ本当に。

いやぁ…しかし良いストレス発散になったぜー!
こりゃクーラードリンクが必要だね


>>811
おいおいジーサン。折角この俺、イーノ・シングウジ様が直々に薬草を買ってやったんだぜ?
それをお前は行き成り何叫んでんだゴラ。

客人に対する態度ってのがなってねぇ様だなお前、ちょっと俺が強調してやろうかジジイ


アルフェ「どうしたんですの?お兄ちゃん。そんな瞳孔開いて」

聞いてくれアルフェ、このジイサンってば調子こいてるんだぜぇ?
折角俺が金を自ら出して薬草を買ったってのに偽金貨≠ニか言い出すんだぜ?
そんでもって俺が強調してやろうか、とか言ってやったら


>811「なにをするだー、ゆるさん!」


って具合よ
訳わかんねーから殺してやろうかと思っちゃった。


アルフェ「そうでしたの…でもおじいちゃん、この金貨は本物なの。信じて欲しいの」


……。クソっ!このエロジジィ、アルフェミーをそんな汚ねェ目で見るんじゃねぇよこの野郎…
それにしても最近怒り易くなってきたな…気をつけなければ…。


>>812
お。そんなに知りたいか?
言っておくがこの作戦はかなり無茶するから使う機会はあまり無いんだわ
だが、今回はナナシにだけ特別に!教えてやろう。


奥様、愛の劇場作戦と言うのは
戦闘中、俺とリゥレン又はアルフェがいる状態で、更に俺が瀕死状態の時に使用可能、てか使うんだ
まずその内容ってのがベタなんだけどかなりこう…、胸の底から這い上がってくる不屈の闘士が…。


で、実際にそれを行ってみようと思う。じゃあ俺の左胸辺りにナイフでも何なり死なない程度に刺してくれ
おう、手加減は無用。その代わりお前が瀕死になるかもしれないけど俺が先に瀕死になるから良いよね。じゃ、掛かって来いやァ!


      ぐさっ。


いってェェェ!イダダダ…、なんかスゲー痛いんですけどォォォ!おい!リゥ!例の奴、やるぞ!(残HP50)


リゥ「Σきゃー!イノンどうしたのその出血ぅ?!う・うん!分かったよ!」


【そしてべったりとくっ付くイーノとリゥレン。さてさて、どんな結果になるやら】


リゥ「好きだよ…イーノ……私を置いて…死なないで…。」




………。
俺は知っている。この力こそが世界を変える、いや…神をも越える力になると言う事を…!(残HP18782)


【こうして瀕死状態だったイーノは一気に体力、精神諸共極限状態にまで回復し反撃をする。】

【それが、今回お教えしたかった奥様、愛の劇場作戦≠フ内容なのである。】

【厨臭ぇwwとお思いの方。本当に厨臭くて申し訳ない。】


と言う訳で、刺さった瞬間物凄い痛みを感じたのでお前にも感じてもらおう

このっ、愛の力をォォォ!と、空気に乗っ取って言ってみる。

 鉄 拳 制 裁 ィ ィ ィ !(ドゴォッ!)


ふぅ…我等に…


リゥ「倒せる者無しっ!て感じ?」


>>814
お。マジで?さんきゅー
俺今猛烈に腹減ってたんだよねー。リゥも鍋が爆発したー!って騒いでたみたいだし
アルフェは最近出来た友達と遊んでるみたいだし。


良いよなぁ平和ってさ
平和が一番だよ本当に。こんなマターリできる平和があるからこそ生きていけるのにさ

そんな中お前も考えてみ?こんな平和な時に限って戦争とか領地争いとかさ
今のこの仄々としてる中で考えても見ろよ、ありえないだろう?
俺も正直を言うと戦の被害者な訳。色々と事情があるがさ



兎に角、こんな事を話すなら肉まん食って元気でも取り戻すかー!
ナナシ、昼飯食っていかない?リゥの飯はうめーんだぞー

990 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/10(Tue) 13:24
…。ネタが思いつかないと言う悪夢を見た。


>>815
お。随分と面白そうじゃねぇか。早速だが俺たち三人のステータスとやらを計ってみよう
じゃあまず俺からなー。異論は認めんぞこら


物理攻撃力: ゴーレムくらいなら素手で倒せるかもしれないくらい
物理防御力: おばさん達の行列の中流されていかない程
素早さ: 伊達や酔狂で今まで逃げ切れなかったことは無いくらい
知力: 微妙
魔法攻撃力: 無
魔法防御力: 海に砂糖を溶かす様なもの。
運の良さ: 非情に高い
存在感の有無: 真実はいつも一つ。まあまああると良いくらい
馬鹿さ: H

……。壊しても良いか?


リゥ「次は私ー!」

物理攻撃力: イーノより弱いくらい
物理防御力: イーノより弱いくらい
素早さ: イーノより遅いくらい
知力: イーノより遥かに頭が良い
魔法攻撃力: 見た目と言う名の魔法攻撃力ならMAX
魔法防御力: 涙目という名の防御を使えば大抵防げる…かもしれない
運の良さ: イーノより少し悪いくらい
存在感の有無: あると良いですね
馬鹿さ: 伊達にイーノと一緒じゃないわけですね、分かります

リゥ「ちょっと私達の手でMk3にしてあげようか?」

そうだな、アルフェのを計り終えたらそうするか


アルフェ「最後は私ですの?」

物理攻撃力: 無いに等しい
物理防御力: まあまあある方
素早さ: 何気にイーノより早いかも?
知力: イーノよりは確実にある
魔法攻撃力: 三人の中で唯一まともな攻撃力を備えてるかも
魔法防御力: 伊達に魔法使いでは無いくらいまともな防御魔法を持ってる訳ですから
運の良さ: 無いに等しい
存在感の有無: アリよりはある。アルフェなだけに
馬鹿さ: この人が唯一の普通の人ですかね



よし、破壊する。


>>818
俺しかいないだろ?


アルフェ「そんな事を言ってるからHにされるのですの」

クソッ!だって事実だろ!?勇ましいだろ俺!勇ましい者だろ俺!
つまり勇者だろうがァァ!

リゥ「大丈夫だよイーノ!きっとイーノの名前を知らないだけできっと知ったら勇者だっ!って言ってくれるよ!」

お前だけだよ俺の唯一の理解者はぁ!


リゥ「えへへ…///」


アルフェ「見苦しいから次行くの」


>>820
そんな物が無くたってぇ!
とまあ…面白いんで奴の後についていってきまーす


>>821
これは本人に聞いてくるか、後で。


リゥ「居場所とか分かるのー?」

ああ、俺が作ったこの…DGRG-MKV≠フ手に寄ればちょちょいのチョイだぜ!
伊達に機械好きって言い放ってる訳じゃないんだぜ。

ま、まだ起動してないから起動させないと分からんがね。調子が悪いとスグ爆発するし
兎に角この場所じゃ周りの家々に迷惑をかけるだろうから移動しようか、あの森辺りとかに

リゥ「れっつごー!」


>>822
………。

この森は止めて向こうの水辺に行こうか。


アルフェ「不甲斐ないですの…。」


>>833
神威かぁ…聞いた事の無ェ刀だな。
しかし離れたこの場所からでも凄い威厳が漂って来るんだけど

見た目からしては大したインパクトは無く普通の刀に見えるが徐々に近付いていったら勢いに飲まれちまいそうで怖いねえ
だが生憎俺には恐怖などと言う感情はないのでね、暢気に近付いてみますよ


>833「コイツを自在に振り回せる奴が居たら30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやンぜ・・・」




言ったな?言ったなお前?
ふふん、ならば俺が持ってやろうじゃねぇか!貴様の三十倍速の阿波踊りと土下座、見てやるぜェェェ!




【結果は言わずと知れた失敗。お蔭で肩を壊し休養中だとか。哀れな男だぜ】

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/10(Tue) 23:36
残り少しか…そろそろ新しいスレを立てたほうがいいじゃないか?

992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/11(Wed) 00:03
さあ、1000を取るのは・・・誰だ!

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/11(Wed) 00:10
次は第三章になるのかな?

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/11(Wed) 10:51
>>991

まぁタイミングはキリアんに任せようぜ。

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/12(Thu) 00:37
ディス・レヴ、オーバードライブ
回れ!インフィニティ・シリンダー!

996 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/03/12(Thu) 21:46
1000行ったかと思ってたら、案外行ってなかったな
1000近くになってからペースが落ちてるようだが…

…これがこのスレでの最後の返事になるか
ふむ、いざ1000が近くなると何か寂しくなるな…


>>493(これまでの武勇伝を語ってもらおうか)

もらおうか?何様だあんたは、
ま、どっかの位のある御方かもしれないが
だからといって俺の知ったことではない
ここじゃあ皆平等…っていうと聞こえがいいな、
いや、名無しは平等かもしれんが、キャラハンは差別されてる気が
どいつもこいつもヘタレヘタレいうぅぅぅんじゃぁねぇぇぇッッ!!

…あぁ脱線した、武勇伝の話だったな
武勇伝…武勇伝?
…心当たりがないな、武勇伝と呼べるものなどあったか…
いやいやいや、あるに決まっている、忘れただけに決まっているだろう
忘れただけだからな?そうに決まっている、念を押しておくが忘れただけだ


>>494(人を殺したことはあるかい?)

そういう人に見えるか?
俺は泥棒であって強盗ではない、泥棒と強盗の違いは詳しく知らないが
ま、ようするにないってことだ


>>499(最近は寒いね)

あぁ、確かに寒いな
俺は寒いのは好きじゃないんだよな
寒いとただでさえ動きづらい上に、
厚着をしなければいけないからなおさら動きづらい
俺は冬より夏のほうが好きだ…って今は思ったが
どうせ夏になったら冬のほうが好きだな、とか言い出すんだろうな俺

そういえば自分の一番好きな季節って何なんだろうか
消去法で考えてみると

春は花粉があるからダメ
夏は暑いからダメ
秋は朝と夕方が寒いからダメ
冬はもちろん寒いからダメだ

…全滅したか、
でもこの中じゃ一番マシなのは秋か

……秋は遠いな


997 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/03/12(Thu) 21:47

>>500(キリアはつるぺた姐御肌)

お前…後で何されても知らないぞ…

っと思ったが>>528でしっかり制裁を受けてるか
まぁ自業自得ってハナシだ、口は災いの元ってな、気をつけな

(九竜はドジっ子ボイン?)
(お蛍は女王様幼女)

…本当に口は災いの元だな

(さてミリオンはどんな萌え要素があるのやら…)

…まて、後一人キャラハンがいなかったか?
確か今世紀最大の美青年だった気がするんだが
は?そんな人いない?ハハッ、冗談きついぞ

…素で忘れられてたか、仕方ないか、当時はあんまり来てなかったわけだしな
俺が悪いんなら仕方ない…ってちょっと待て

どっかで聞いたことのある声だと思ったら、あんた>>507
誰が男で萌え要素なしだ?>>508でも答えたがきぃぃえろぉぉぉぉおおおッ!!!


>>501(500取られたあああぁぁぁ もう死ぬしかないいいいぃぃぃ )

…死ぬんなら人に迷惑のかからないところでお願いします


>>502(オデ、モンズダー!オデ、ニンゲン、クウ! アタマ、カラ、カブリツクゥゥゥゥゥウウウウウウウウウ!! )

…やれやれ、こいつは面倒臭い魔物が来たもんだ
お前は俺からすれば招かれざる客、邪魔だから早く帰れ

…って言葉が分かるわけないな、何話しかけてんだ俺
ってか誰もいないのー?誰もいないから魔物が来たに決まってるか
やる事全て意味ないな、俺

ま、こいつみたいなのを放置しておくと皆の邪魔だから、とりあえず追い出すか


>>510(モンスターを恐れる心を持て)

…常に持ってるって
そんなのは基礎中の基礎だろ、俺じゃなくてもな
適度な恐れは適度な緊張を生み、適度な緊張は自分の実力を高める
常識だろ?恐れすぎはちょっと役立たずだが


>>511(洞窟で襲って来たゾンビが知り合いや友人だったらどうするよ?)

一言で言わせて貰うと、ない

これで片付けるのもあれだが、ありえないって
単純にそんな確立が低いのも確かだが、俺の知り合いにゾンビにされるような役立たずはいない
それにまず気づかないだろうな、ゾンビになった人に元の原型なんか残っちゃいないし、
何より顔を確かめる時間もない、あーゆーのは本能のままに行動するから、顔なんかじっくり見れないって

…そのありえないが起こったときの質問か
あーあんまり考えたこともなかったが…普通に倒すんじゃね?




さて…1000まで後3だ

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/13(Fri) 00:19
伝説はもうすぐそこまで来ている…

999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/13(Fri) 08:26
君は、刻の涙を見る

1000 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 02:31
…思いっきり減速したわね…。
…それにしても、第二章も終わりかぁ…。
案外早かったわねぇ。


>>976

臭いを通り越してなんでよ?って言いたくなるわね…。
それにしても、なんだか勇者チックなセリフねぇ…。

…間違って「死亡フラグ」立てない様にね?


>>979

ユウちゃん特製解毒薬ー。
これさえあればどんな毒もイチコロよ!
但し毒ってない時に使うと逆に毒受けるから注意してね?


>>980

ホントにね。
あの様子だとあっという間に埋まっちゃうかと思ってたんだけど。
…もしかして待っててくれたのかしら、なんて思いあがっちゃう私がいたわ。


>>984

…何よその叫びは…。
まるでレオがやられちゃったみたいな叫び声をあげないでちょうだい。
…ユウちゃんが勘違いして襲ってきても知らないわよ?


>>985

…ないない。ありえない。
そんな状態になんてなりませんから。なったら最悪だから。
…不吉な事言うの禁止ー。


>>987

さてねぇ。
魔界から来るのが一般的だと思うけど、いかんせんそれだけじゃないしねぇ…。
気になるなら調べてみる?


>>991-994

…感慨深いわね。
気付けばはや1年。色んな子達がやってきて、名無し君達と語らって行ったわ。
…そして新しい世界が開く。此処が埋まり次第次を生むからお楽しみあれ、ってね。


>>995,999

…うん、勘違いじゃないなら同じネタじゃない?
…違うとするとロボットとかかしら…。
…しかし、最後ぐらいキリよく行きたいんだけど…。
…何も思いつかない私がいる…。


>>998

さて、ラストね。
なんだか飛ばしてみたけれど…。
いやはや、伝説、ね。
でもこんなのじゃまだまだ満足しないわよ、私は。
目指せ、更なる伝説!
頑張れ私達!



はてさて。第二章、どうだった?
反省点やら何やら色々あるけれど。それも次の世界に活かして行こうじゃないの!

さて諸君。最後はいつもの異次元ネタでシメよ。


――名無しよ、ネタの準備は十分か?


1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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