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「オリジナル」殺人鬼

320 名前：紫苑 ◆Id7NoLZ6 投稿日：2008/09/05(Fri) 01:06

はてさて、最近はなんだか閑古鳥が鳴いている気がするな…。


>>310

一応ないな。
昔は多少の関わりがあったが、今あの時の私を知る者は皆無だ。

…まぁ、知っている人間がいたらも　し　か　し　た　ら　、
記憶ごと吹っ飛んで頂くことになるかも知れんが。
まぁ、その時考えるさ。


>>313

不可能か可能かで言うなら…、不可能だ。
限りなく「可能」に近付けることは出来ても、
見つかる可能性を「０」にすることはできん。
それはこの世界の「当たり前」であり、確固とした「ルール」だ。
…それを破るには、尋常じゃない方法が必要になる。

それを何に求めるかは―――、殺人鬼次第だが。
まぁ、それを探すのも一興かも知れんな。


>>314

それを言うなら、この世界にあるもの全てが凶器になる可能性を持っている。
なんら特別な要素を持たないこの輪ゴムでさえ、
束ねて使えば人を絞め殺すぐらい容易い。

使う人間の意思――、それが凶器を「凶器」足らしめていることを、努々忘れないことだな。


>>316

錆び付いた場合は無理に使うなよ？
指でも切った日には悪ければ破傷風で御陀仏だ。

…まぁ、武器としても使いにくいことこの上ないしな、大人しく破棄することをお勧めする。

鍛え直してまで使う気もせんしな。


>>317

まぁ、いいんじゃないか？そんな感じで。

…そういえば、たっちーを誘いに来たんだっけ。


>>318-319 (たっちー)

まぁ、そんなわけだから、祭りにでも行かないか？
無理にとは言わんが。

しかし…、忙しいのか。
まぁ、学生は勉学こそ本懐だからな。
やれる内にやっておけ。

手品からヒントを、じゃなくて、
私が師匠に教わったのは「殺人手品」だ。
簡単に言うとな。

五本の指で操るピアノ線、死角を応用した強襲、
そして大衆を相手にすると言う度胸。

…私にとって手品とは、稼ぐ技であり鍛練の場でもあるんだ。

おしとやか、か。
なんとも難しい話だな。
私が親を殺したのは大分幼い頃、故に人生の殆どを師匠と過ごしたことになる。
それ故の性格かも知れんな。

投票に関してはそんな感じでいいんじゃないか？



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