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続・ようこそポケットモンスターの世界へ!【ポケットモンスター】

1 名前:フレイア ◆eUicPeUw 投稿日:2008/08/05(Tue) 12:47
ようこそ!ポケモンの世界へ・・・・。
前スレ↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211004638&ls=50
私の名前はフレイアよ。早速ルールを紹介するわね!
1・キャラハンはポケモン系のキャラでお願いするわ!
2・オリキャラは有り!但し、プロフィールは必須よ。
3・荒らしは勿論、過激なセク質、誹謗中傷は禁止よ!
4・オリキャラで〜の兄弟とかいう設定は無しよ。
5・age・sageは自由よ。
ここで新ルールの追加よ!
6・用事で来れなくなる・ここのキャラハンを辞める時は、必ず宣言する事!
これぐらいかしら・・・?後は、基本的なルールを守って頂戴ね!
ちなみに、自己紹介はこれを参考にして頂戴ね!
名前:
年齢:
性別:
趣味:
声優:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
得意な技:
一番の決めゼリフ:
使うポケモン:
ここの住人として一言:
ここの仲間たちに一言:
ここの名無しに一言:
備考:

それじゃあ、スタートよ!

684 名前:フレイア ◆eUicPeUw 投稿日:2008/11/07(Fri) 19:38
書いている間に書き込みボタンを押しちゃったわ!
続きね。
>>677
それは許せないわ!ランターン!
ラ「alllight,myMaster。」
フ「フリーザー、目標を駆逐する・・・。」
>>677「うわあああああ!!!!」
Σフリーザー、何時の間に・・・!?
フ「リョウスケからの指令で、フレイアの護衛をしろとの指令が出た。」
そうなんだ・・・。

>>678
フリーザーじゃなくて、フリーザでしょ!?アンタ!
フ「フリーザー、偽者を確認。根絶する。」
>>678「ギャアアアアーーーー!!!」
Σ!

>>679
モンスターボール開発中なの?新型のかしら?
ふ〜ん、伝説ポケモンなら捕まえやすいボールね・・・。
それが完成したら、私に教えてね!

>>680
当然!ダーリンと過ごすわ!
ダーリンとあ〜んな事やこ〜んな事をして、最後はキ・・・ギャーーー!!!
ラ「何変な事を考えてるんですか?!」
フ「お前と言う奴は・・・!」

>>682
そうね・・・。じゃあ、ランターン、フリーザー。お小遣いをあげるわ!
ラ「要りません。」
フ「必要無い。」
Σ!!!


685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/07(Fri) 22:05
プロテイン飲みな

686 名前:タクロウ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/08(Sat) 02:32
ヒカリさん達ぐっすり寝てるから僕と・・・まぁ、こいつらで答えるよ
サーナイト「今の間は何ですか!?」
ガブリアス「旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!可愛い娘は何処ですか!?」
ムクホーク「ふははははははは!!僕は強いんだよ!?最強・・・」
お前等・・・静かにしないと・・・電圧の刑に晒すよ?
サ・ガ・ム「すっいませーん↑」
・・・・・・(スイッチON)サ・ガ・ム「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
反省しろよ・・・阿呆どもが・・・


>>677
ほーう、テロをか・・・
サーナイト「何で作戦に加担しようとしてるんですか!?」
ただのフリだから!!
ガブリアス「煤v
ムクホーク「フリでも普通グラサン賭けてにやけないっすよね普通」


>>678
フリーザか・・・
ムクホーク「僕がぶっつぶryぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
打ち落とされてんじゃん!!
ガブリアス「このやryぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
お前に至っては瞬殺!?
サーナイト!!でば・・・サーナイトの置き手紙(相手が強そうなんで先に逃げました♪)
タ・ガ・ム「煤v


>>679
モンスターボールか・・・それじゃあ、電流が流れるようなボールを
ムクホーク「僕には地獄のようなボールじゃないっすか!?」
じゃあボールのなかに戻った途端に凍るような冷たさのボールを
ガブリアス「酷いっすよ!地獄を味わえっつうんすか!?」
じゃあ虫の入った・・・
サーナイト「そんな悪質な物を作らせないで下さい!!」
何だってんだよー!!
ムクホーク「煤v


>>680
普通に皆で過ごしたいな
ムクホーク「寒いから出たくないっす」
ガブリアス「上に同じく」サーナイト「私はご主人様の行く所何処までもお供します」
じゃあハクタイの森・・・サーナイト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガブリアス「煤v


>>682
そういやお小遣あげてなかったな。
先ずはムクホーク
ムクホーク「あざーす!うっしゃ!!一万円!!」
次にガブリアス
ガブリアス「二万円、ゲットだぜ!」
最後にサーナイト
サーナイト「三万円・・・それにコスメセットまで・・・」
何時もありがとな。お前達。
ムクホーク「あり、付属品に焼鳥・・・共食いしろっつうんすか!?」
ガブリアス「こっちにはフカヒレぇぇぇぇぇぇ!?」サーナイト「ご主人様・・・ありがとうございます♪」


>>685
ムクホーク「飲みます!!本気で飲みます!!」
サーナイト「煤v
ムクホーク「ふふふ・・・これで強くなりラティアスちゃんを守ってあげれば僕に惚れるはずっす・・・」ガブリアス「・・・・・・・・・」
ムクホーク「さよなら!!軟弱なお・・・」
ラティアスならラグに惚れてるから無理だぞ。
ムクホーク「ブッ!!」


おまけ(やっと許可が・・・)
ハルカ「あんたたちー!!準備はでき・・・」
げっ、来た・・・
ハルカ「あら、上手そうなカレーじゃない!!いっただきまーす!」
しょうぶ「なんか予想外の反応だな」
ハルカ「うっまぁぁぁぁぁぁぁぁい!」
サトシ「すっげえ喜んでる・・・」
ルビー「ハルカ、この店を文化祭に出したいんだが・・・構わないよね?」
ハルカ「いいわよ!!これで優勝はSOS団よ!!」あれ?Aクラスの為に・・・
しょうぶ「安心しろナナカマド校長の権利を利用してAクラスの二つ目の模擬店としてだすから」
サトシ「人員は足りるか?」
こういうときの為に助っ人を呼んだんだ料理上手の人達をね
マリア「あの・・・此処の店の助っ人をするんですよね?」
モミ「私、頑張ります!!」
キョウ「せっしゃも協力致そうぞ」
カラクリ大王「カラクリの事なら任せなさーい」
しょうぶ「下の二人は何をしに?」
忍者修業と、からくり教室を作ってもらうためにね


万全の体制が調った!!
後は・・・何だっけ?
ガブリアス「煤v
ムクホーク「寿司屋っすよ寿司屋」
サーナイト「・・・・・・・・・」

687 名前:しょうぶ&サトシ&ルビー ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/08(Sat) 15:24
俺の新しい仲間ができた! リーフィアだ!
リーフィア「じゃあ、僕のプロフィール載せますね。

リーフィア♂ 性格:がんばりや うたれづよい
声優:白石涼子

ついでにコイツは俺がヨスガ付近のきのみ名人のところで水をやってる時に、
すごく欲しそうにきのみを見てたんで、やったらなんかなついた。
朝でみんなが寝てる時間に俺達のポケモンが奪われた時もイーブイのコイツが
駆けつけて、メカの前に立ち塞がり轢かれたのだが・・・
なんとまだ動けるような凄い奴だった・・・
俺はハクタイの森から採取した苔を一か八か奴に当てたらリーフィアに進化した。
そして、ロケット団をはっぱカッターで撃退してボールは取り返せたんだ。
リーフィア「ついでに僕は頑丈ですが、頭はあまり良くないので人間の言葉は
わかりますが、ポケモンの言葉は全然分かりません」
ルカリオ「(な、仲間だ・・・!)」
サトシ「そんなことがあったのか・・・サンキューな、リーフィア!」
ルビー「うんうん、綺麗なポケモンだし言う事無しだね。」

>>682
おこずかいとして・・・
つ【マックスアップ】
サトシ「確かにうまいな・・・」
ルビー「う〜ん・・・Beautiful!!!」
リーフィア「おいしいですね!」
ルカリオ「(おかわり!)」

>>684
ルビー「フレイアさん、よろしく!」
フレイアさんの妄想を見ると悲しくなるな・・・
リーフィア「まぁまぁ、想像するのは自由ですから。」
サトシ「気を落とすなよ!」
ルカリオ「(んじゃ、次へGO!)」

>>685
そんなプロテインなんて役には立たん!
つ【きょうせいギプス】
これが一番だ!
サトシ「き、きつっっ! お前のポケモンコレで鍛えてんのか?」
あたりまえだ!
ルビー「やれやれ・・・」

おまけ(寿司屋伝説)
さて・・・先輩呼ぶか。
タクロウ「先輩?」
あぁ、レッド、グリーン、ブルー先輩さ。 あの人達も肉寿司は好きだからな。
じゃあ、電話かけるぞ・・・
【この電話番号は現在使われておりません】
・・・・・
タクロウ「どうするのさ!」
すまんな・・・みんなの猪木をくれ!
サトシ「ダーッ! って言ってる場合じゃないだろ!」
まぁ、まだまだ時間はある・・・イエローとぶらりと捜してみる。
イエロー「まぁ、心当たりはありますからね。」
ついて来ても来なくても自由だから、ここで判断してくれ!

いよいよ本格段階だな。
サトシ「まぁ、見つかるんだろうな。」
ルビー「ついてくメンバーはタクロウに任せるのか?」
そういうことだ。 リーフィア!緑茶を頼む!
リーフィア「はい、分かりました!」

サトシ「お・・・お茶を・・・入れてやがる・・・」
ルビー「Be・・・Beautiful!!!」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/09(Sun) 08:24
可愛い・・・可愛い過ぎるよあんたたち!!

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/09(Sun) 11:31
巻き割り手伝って

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/11(Tue) 19:48
だーれかさんの悲しい妄想・・・

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/11(Tue) 20:11
バトルフロンティア爆破

692 名前:しょうぶ&タケシ&ジュン ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/12(Wed) 16:39
ジュン「俺、実はすごく忙しいんだけど来てやったぜ!」
・・・・・呼んでない、最近華が無いからイエローを連れて来ようと思ったが、
何故お前が来ているんだ?
ジュン「うるさいなぁ、壮絶な相打ち君」
うるさい、あの相打ちでタッグバトル大会でMVP取った俺が悲しくなるぞ。
タケシ「サトシはメリッサさんとの戦いを控えているから今週は俺がやるぞ!」
ジュン「お前誰だっけ・・・?」
2人合わせてもルビー0.5人分の効果もないな。
タケシ「待て待て待て! 俺の本当の活躍はこれからなんだぁぁ!」

>>688
・・・・・
タケシ「何か言えよ!」
ジュン「いや〜なんかテレるな〜でも俺はカッコイイ方がいいんだよな、
もっともっと強いポケモンをジャンジャン捕まえてやるぜ!」
タケシ「お前は話の腰を折るなっ!」

>>689
ジュン「パース!」
タケシ「じゃあ、俺が手伝おう!」
俺は雨漏りの修理でもするか・・・
ジュン「いやいやいや、そんな器用な事できるなら巻き割りやれよ!」

>>690
あの日のあの事件から・・・俺は世界の歪みに巻き込まれてしまった・・・
タケシ「あの日あのお姉さんにフラれてしまった・・・」
ジュン「お前ら!悩みの度合いが全然違うし! 10秒以内に変更しろ!」
なんでもかんでもお前の思う通りになると思うな!

>>691
タケシ「アザミさぁぁぁぁん!」
ジュン「何で爆破したんだよ?!」
>>677がテロをしたんだろうな。

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/12(Wed) 17:16
ポケモンと輪になろう

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/12(Wed) 18:18
爆破した土地にホテルをたてるのじゃああああああ

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/12(Wed) 21:50
ジムって何個まで作っていいの?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/13(Thu) 17:22
∞でしょ
いままでいっぱいあるから

697 名前:タクロウ&カノン&ヒカリ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/13(Thu) 17:59
何だろう・・・最近妙に頭が冷えるな・・・
グレイシア「あー、それは・・・」
ヒカリ「タクロウ君?後頭部の髪の毛が凍ってるよ?」
グレイシア「・・・・・・」
カノン「これは寒さで凍ったようには見えませんね・・・多分冷凍ビームか・・・なんかの・・・」
おい・・・グレイシア・・・?どういう事か説明・・・
グレイシア「此処は何処?私は誰?」
ヒカリ「煤v
カノン「上手くごまかしましたね・・・」


>>688
グレイシア「わー、嬉しいです〜♪」
男の俺には可愛いなんて似合わない・・・
ヒカリ「ありがとうね。>>688さん」
カノン「何だか照れちゃいます・・・」
あれ?誰もフォローしてくれない・・・


>>689
グレイシア「頼みましたよ♪ご主人様♪」
嫌だ・・・めんどくさい
ヒカリ「頑張ってね♪タクロウ君♪」
カノン「応援してまーす♪」
さて、やるとしますかー!グレイシア「煤v


>>690
・・・・・・
グレイシア「何で黙りこくってんですか!?」
俺の事を言ってるように聞こえるんだけど・・・
ヒカリ「煤v
カノン「・・・・・・・・・」


>>691
あ、爆破しやがった
カノン「煤v
グレイシア「何でそんなにリアクションが小さいんですか!?」
俺まだバトルフロンティア行った事ねーのにー!!
グレイシア「煤v
ヒカリ「一応悔しがってるみたい・・・」


>>693
あれかな?そしたらモンスターボールの値段が安くなるのかな?
グレイシア「煤v
ヒカリ「ただ友の輪じゃないんだから・・・」
カノン「ラティアスには携帯はまだ速いわよ!!」
タ・ヒ「煤v


>>694
成る程。だからバトルフロンティアを爆破したのか
グレイシア「何で納得してるんですか!」
あれ・・・何で納得してんだろ。
ヒカリ「煤v
カノン「自分でも解ってないみたいですね・・・」


>>695
ジムリーダーに聞いて下さい
グレイシア「煤v
ヒカリ「何て言う即答・・・」
カノン「・・・・・・・・・」


おまけ (先輩を探せ!!)
とりあえず文化祭の用意の為に俺とフレイアさんが残るから、ヒカリさん、ルビー君、イエローちゃん、サトシ君、しょうぶ君。
レッドさん達の捜索を頼むよ。
しょうぶ「ああ、任せてくれ」
サトシ「それじゃ、行って来るぜ!」
ムクホーク、お前は空から探してくれ
ムクホーク「解ったっす」フレイア「さてと、早速準備に取り掛かりましょ・・・」
フレイアさん?どうした・・・
ブルー「ちょっとぉ〜何で肉寿司をやるって言わないのよ〜」
フレイア「・・・・・・」

しょうぶ君達が探しに行った矢先にいきなりブルーさん登場。
グレイシア「なんてKYな」
次回はテンガン山の頂上から撮影します。
グレイシア「煤v

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/13(Thu) 22:22
こんな寒いのによくテンガン山に登るね

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/14(Fri) 02:18
ギンガ団を倒して

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/14(Fri) 07:44
700GET!!
だからグレイシアをよこせぇぇぇぇぇぇ!!

701 名前:しょうぶ&タケシ&イエロー ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/14(Fri) 17:48
ジュンはうっさいので省いた。
タケシ「ふっふっふっ・・・俺を忘れるから悪いのだ・・・」
イエロー「で、代わりに僕が登場です!」
なんか一気に華やかになったな・・・

>>693
イエロー「そうそう・・・輪になって踊ろう!」
タケシ「ラララなんてステキなラララ文字の並び〜♪」
その音楽で踊るのは酷だ。

>>694
利益を優先にするか・・・ならそれを爆破して遊園地を作れ!
タケシ「な、何故だ?」
ここらには遊園地がない・・・だからもうけやすいという訳だ。
イエロー「なるほど! 確かに遊園地って少ないですね!」

>>695 >>696
タケシ「実力があればいいが、ポケモンリーグに認められないと駄目なんだ。」
へぇ×15
イエロー「トリビアの泉ですか・・・古いですね・・・」
今は所詮伊藤家の食卓か・・・
イエロー「それも古いです。」
這這
タケシ「・・・・・」

>>699
あんな狂信者の集団はいずれ滅びる。
今は様子を見たほうがいい・・・降りかかる火の粉は払うけど。
イエロー「やけに慎重ですね・・・」
タケシ「いや・・・そこまで考えるのもどうかと思うぞ?」

>>700
おめでとうだな。
イエロー「マサキさんにイーブイもらって進化させたらどうですか?」
タケシ「育てるのもトレーナーの務めだぞ?」

おまけ(名探偵ショーロック・ホークス)
サトシ「やけに月が近い・・・ここではこんなことが?」
まぁ、ここでは珍しくないだろう・・・
サトシ&ヒカリ&ルビー&イエロー「だ、誰?!」
私の名はショーロック・ホークス! しょうぶという男から事情を聞いてやってきた男さ。
ルビー「・・・・・シャーロック・ホームズ?」
ノンノン・・・ショーロック・ホークスだ。
サトシ「い、一体何者なんだ・・・・?」
ヒカリ「というかしょうぶじゃない?」
イエロー「なんかコカイン吸わないでコカ・コーラ飲んでるし・・・」
私は考えたのだ・・・レッド君はお祭り大好き&私同様肉寿司大好きなのだ・・・
特に生ハムは美味い・・・だから、もう会場に来ているはずだと推理した・・・
イエロー「そんなはずないですよ〜レッドさんは会場知らないですから。」
彼は以外と情報通だ・・・レッド君ならグリーン君の居場所も解ると推理する・・・
サトシ「な、なるほど・・・」
ルビー「じゃあ、一応戻ってみようじゃないか?」
ヒカリ「うん、まだそんなに離れてないしいいかもしれないね。」


こうして一旦戻ることにしたのであった・・・

さすが名探偵ショーロック!すごい推理だな。
イエロー「しょうぶさんでしょ! どうしたってしょうぶさんだよね!」
タケシ「すごいなショーロック・・・」
イエロー「タケシさん・・・信じてるんですか・・・」(涙)

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/14(Fri) 18:40
俺のビッパは史上最強の生物オーガと呼ばれて恐れられている
もうすぐこのビッパは伝説の仲間入りするだろう

703 名前:タクロウ&ヒョウタ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/14(Fri) 18:56
今日はカノンさんとヒカリさんがあれなんでヒョウタさんを呼びました
ヒョウタ「素晴らしい場所に招待ありがとう、タクロウ君」
グレイシア「で、ラムパルドさんも来たと」
ラムパルド「そーいう事なのだよ!!フハハハハハ!!」
あれ?ヒョウタさんのラムパルドってこんなテンションでしたっけ?
ヒョウタ「気にしない、気にしない」
グレイシア「気にしますよ!」
ラムパルド「気にしたらそこで試合終了だ!!」
グレイシア「煤v
・・・・・・とりあえず始めましょう


>>695ー696
ヒョウタ「ジムを建てるにはポケモンリーグからの許可が必要なんだ」
で、実力も必要だと?
ヒョウタ「その通り」
グレイシア「でも、ヒョウタさんのポケモンって何時も御三家にやられry」
馬鹿!!その言葉は禁句だ!!
ヒョウタ「ははは・・・気にしてないからね」
ラムパルド「俺はそんなやわな奴らには負けないぜ!!」
グレイシア「以前サトシさんのナエトルにry」
だから言うなってば!!
ラムパルド「いーもん!ぐれてやる!!」
グレイシア「煤v
だから言うなと言ったのに・・・


>>698
寒いからすぐに降りましたグレイシア「煤v
ラムパルド「俺は寒さなんぞ平気だ!!だからテンガン山を登ってくるぜ!!」ヒョウタ「行って来るんだ!!ラムパルド!!」
30分後・・・
ラムパルドLEVEL30
状態異常 凍り
HP160

HP1
グレイシア「煤v
なんだってんだよー!!
ヒョウタ「今すぐポケモンセンターに連れていくからな・・・」
ジュン「行くんだったら十秒以内に帰ってこいよ!!10、9、8・・・」
どっから湧いて出て来たんだ!?
グレイシア「貴方は呼んでませんよ・・・」
ジュン「なんだってんだよー!!」
グレイシア「煤v
・・・・・・・・・


>>699
あのような不良軍団なぞ・・・今すぐ壊滅させてやるヒョウタ「煤v
グレイシア「成る程、だからダイナマイトをそんなに仕込んだんですか」
ラムパルド「煤v
じゃ、仕掛けてくるわ。
ラムパルド「核爆弾の方が早いぞ」
あ、そっか。
グレイシア「煤v
ヒョウタ「それ以前に街一つが消し飛ぶような・・・」


>>700
おめでとう、それじゃ、君の望んでたグレイシアを・・・
グレイシア「やめてください!私はご主人様の側がいいんです!!」
ヒョウタ「だ、そうだよ?」
ラムパルド「どうすんだ?」
やっぱし自分でゲットしてくれ・・・俺はこのグレイシアをくら替えするつもりはないや
グレイシア「ご主人様ー!!私、あまりの嬉しさに冷凍ビームを撃っちゃいましたー!!」
や・っ・ぱ・し・ど・っ・か・い・け・・・(凍
ヒ・ラ「煤v


おまけ(問題児ジュン登場)ヒカリ「たっだいま〜♪」見つかりましたか?レッドさん達は?
サトシ「いや、ショーロック・ホークスの推理を信じて戻って来たんです」
しょうぶ「で、レッド君はいたのか?」
ブルーさんなら居たよ?
ブルー「あら〜しょうぶじゃなーい♪ひ・さ・し・ぶ・り☆」
しょうぶ「いえ、ブルーさん、私はショーロック・・・」
ジュン「ちょっと待て!!しょうぶ!!十秒以内にブルー先輩から離れろよ!?10、9、8・・・」
フレイア「・・・なんでジュン君がいるのかしら・・・」
あいつ最近姿を見せてない癖に・・・こういう時に・・・


レッドさん達を見つける以前に問題児の登場
グレイシア「なんだってんだよー!!って流行語大賞に・・・」
ならない、ならない
グレイシア「煤v

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/14(Fri) 22:02
ギザカワユスー!むぎゅー

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/14(Fri) 22:12
大地を揺るがすポケモンはいる?

706 名前:ルカリオ&リーフィア ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/15(Sat) 07:31
ルカリオ「乗っ取り成功だ!」
リーフィア「いいんでしょうか・・・」

>>702
ルカリオ「なら俺が・・・叩き潰してやるっ!」
リーフィア「えええっ?!」
ルカリオ「表へ出ろ・・・処刑の始まりだ!」
リーフィア「やめてください!」

>>704
リーフィア「えええっ?!」
ルカリオ「モテモテだなリーフィア・・・チッ」
リーフィア「舌打ちしましたよね?! 今舌打ちしましたね!!!」

>>705
リーフィア「グラードンのことですね?」
ルカリオ「俺の敵じゃ無いがな!」
リーフィア「地面タイプに不利なあなたが何を言うんですか。」
ルカリオ「言うなぁぁぁ!」

おまけ(寿司はやっぱりトロ?)
とにかくブルーさん、レッドさんの好みのネタは分かりますか?
ブルー「レッドはトロが好きよね〜」
ジュン「ブルーさんの意見を無駄にすんじゃねぇ! 10秒以内にトロ出せ!10、9、8・・・」
サトシ「無茶言うんじゃねぇぇぇ!」
タクロウ「でも、トロなんて高級なもの・・・ってかそれ以前に肉じゃないし!」
・・・・・
つ【豚トロ】
ヒカリ「確かにトロだけどそれでいいの・・・?」
タクロウ「なんだろう・・・この不安な感じは・・・」
イエロー「?・・・あれ?この声はまさか・・・!」

ルカリオ「ついにレッドが登場! 伝説再びだ!」
リーフィア「豚トロとは・・・ブルーさんのヒント分かりづらいですね^^」

707 名前:タクロウ&カノン&ヒカリ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/15(Sat) 08:25
あの彗星が傾くとき・・・世界は破滅に・・・
グレイシア「導かれませんって」
おい、邪魔すんなよ。
ヒカリ「あ、彗星が傾いちゃったよ?」
なんと言う事だ!!世界が破滅してしまう!!
3分後・・・
カノン「何も起きませんね?」
ヒカリ「あら?タクロウ君は?」
グレイシア「荷物持って逃げました」
ヒ・カ「煤v


>>702
ふーん、グレイシア
グレイシア「吹雪!!」
ビッパ「冷たいでゲスゥゥゥゥゥゥ・・・」
ブースター、火炎放射
ブースター「火炎放射!!」
ビッパ「暑いでゲスゥゥゥゥゥゥ・・・」
グレイシア、吹雪
グレイシア「吹雪!!」
ビッパ「冷たいでゲスゥゥゥゥゥゥ・・・」
ブースター火炎ry
ビッパ「いい加減やめるでゲスよ!」
やだ、お前が倒れるまでやるよ?伝説の仲間ならこんくらいでへばる訳ないよな?
ビッパ「煤v
ヒ・カ「何と言う鬼畜・・・」


>>704
グレイシア「可愛いって言われて幸せです〜♪」
あ、グレイシアに長い間抱きつと・・・
>>704「・・・(凍」
カノン「あ、凍っちゃいましたね」
だから言ったのに・・・
>>704「あ・な・た・が・い・つ・い・っ・た・ん・で・し・ょ・う・か」
ついさっき
>>704「煤v
ヒカリ「言ったというよりは言いかけただけのような・・・」


>>705
グラードンだよ
グレイシア「いや、知ってます」
なんだ貴様のその反応の仕方は!!
グレイシア「冷静たる突っ込みです!」
ヒ・カ「煤v
お前が冷静とか言うな!
グレイシア「煤v


おまけ (ごたごた騒ぎ)
レッド「しょうぶ〜なんでこの事を事前に教えなかった?」
しょうぶ「いや、それにはふかーい訳が・・・」
と、とにかく・・・グリーンさんの居場所は知りませんか?
レッド「ああ、あいつなら・・・」
ブルー「シンジ湖にいるわよ?」
ジュン「しょうぶ、タクロウ!!ブルーさんのありがたーいアドバイスを10秒以内に書き取れよ!!10、9、8・・・」
レッド「俺の台詞が・・・」
ジュン「早く書き取りやがれ!!10、9、8・・・」
サトシ「だー!!皆落ち着けぇぇぇぇぇ!!」


なんてグダクダな・・・
グレイシア「何時もの事じゃないですか・・・」
うるしゃい!
グレイシア「煤v

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/15(Sat) 18:43
続いてすべてのポケモンセンターを爆破じゃ
わしの野望はとめれんぞ

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/15(Sat) 19:04
ねえねえ、あそこにある
モンスターボールを取ってくれないかしら?
え、中身?



グラードン・・・。

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/15(Sat) 19:11
フレンドリィショップも爆破じゃ
これでかいふくはできん
この世界はもうわしのものじゃ わっはっはっは

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/15(Sat) 20:37
お前等じゃ俺には勝てねぇよ・・・



やっぱし嘘ですごめんなさい

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/15(Sat) 21:51
ポケットモンスターとはモンスターなのか?

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 00:06
地獄の針山からシロナ様が手招きしています

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 00:58
今日からトレーナーだぜ、いやほー

715 名前:しょうぶ&タケシ ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/16(Sun) 07:44
タケシ「そういえばお前の名前の由来って何だ?」
・・・・・事故とはいえ、俺が殺してしまった男の名だ・・・
それが奴の本名かコードネームかは分からないがな・・・
タケシ「・・・・・」

>>708>>710
暗殺者を雇うか?
タケシ「いいのか?そんな解決法で?」
ナナカマド博士がもう頼んだらしい。
タケシ「うおおおぉぉい!」

>>711
ならば実力の差を身をもって知るがいい・・・
タケシ「嘘らしいぞ?」
・・・・・身構えて損した・・・

>>712
だと思う。
タケシ「そうなんだろうな。」
これ以外に答えようがない・・・

>>713
つ【しびれバナナ】
このワナでシロナさんがひっつく・・・そこをタケシ、お前が襲え!
タケシ「ラ、ラジャー」
カメラはバッチリ用意した。 これで完璧だ。
タケシ「この手でシロナさんを犯す日がくるなんて・・・ハァハァ・・・」
・・・・・グッドラック。

>>714
そうか、どくけしを忘れるな。
タケシ「シロナさんまだかな・・・ハァハァ・・・」
人間の毒にも気をつけろ!

おまけ(儚くも永久のハナシ)
タクロウ「シンジ湖に来たけど・・・いないね?」
イエロー「グリーンさん!あなたは完全に包囲されています!大人しく出てきなさい!」
タクロウ「?!」
な、なんだ?
女神「あなたが落したのはイケメンなグリーン?それとも金持ちなグリーン?」
タクロウ「は、はぁ・・・」

新展開・・・でいいんだよな?
リーフィア「言い忘れてましたがグレイシアさんよろしくお願いしますね。」
そこで言うな・・・
ルカリオ「(次回震える胸 前編)」
女神のことをいっているようだが、それはない。

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 08:06
女神シロナ様が針山から手招きしています。こっちおいで抱いてください。と手招きしています

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 08:55
ポケモンも就職できる?

718 名前:タクロウ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/16(Sun) 10:01
グレイシア、お前のニックネームをつけようと思うのだが・・・
グレイシア「あだ名ですか?」
ああ、グレイシャでどうだ?
グレイシア「・・・え?」いや、レイシアーの方がいいか?
それとも・・・GLAY?
グレイシア「ネーミングセンスありませんね・・・」五月蝿い!!みなまで言うな!!


>>708>>710
この爆破テロの方さぁ・・・固定パターンの現れ方するよな・・・
グレイシア「どうします?」
先回りしてダイナマイトで吹き飛ばすか。
んでもって修理費や俺の心の傷の医療費を払ってもらうとしよう
グレイシア「煤v


>>709
なんでグラードン入りのボールをあんな所に・・・
グレイシア「私に任せてください!!冷凍ビーム+アイアンテール!!」
バキッ!!
よーし、木が折れた、回収回収・・・
カチッ。
タ・グ「・・・え?」
グラードン「ギャォォォォォォ!!」
タ・グ・>>709「・・・・・・逃げろぉぉぉぉぉぉ!!」
この後10分間逃げ回り、大人しくなった所を捕まえ>>709さんに返しました


>>711
へー、君ごときが俺に敵うとでも?
グレイシア「なんでそんな挑発的なんですか!?」
あ、降参した・・・
グレイシア「煤v


>>712
まぁ、思考性があって頭のいい生き物かな
グレイシア「私達は人間よりも頭が良いと言われてますよ」
じゃあ5×80×40×0×30は?
グレイシア「480000!!」頭悪いなお前。
グレイシア「なんでですか!?」
計算式の途中で0と言っただろうが!!
グレイシア「煤v


>>713>>716
以前にもこんな質問が合ったような・・・
グレイシア「シロナさんがどうして針山地獄に居るんですか!?」
知らね
グレイシア「煤v


>>714
モンスターボールと傷薬、状態異常回復アイテムは必須だよ
グレイシア「ポケモンセンターでのこまめな回復も忘れずに。」
と、初心者トレーナー用の豆知識本を書いてみた
グレイシア「煤v


>>715
グレイシア「リーフィア君宜しくね♪」
あれ、リーフィアって確か防御の努力値が高かったような・・・だからロケット団のメカに轢かれてもぴんぴんしてたんだ。
グレイシア「あれ・・・そういえばご主人様もリーフィアを持ってたような?」ああ、リーフの事かあいつ♀だぞ?
グレイシア「煤v
♀って知らなかったのか・・・リーフの事・・・


おまけ (震える胸前編)
いいえ・・・普通のグリーンさんです
女神「貴方は嘘つきですね・・・がっかりです」
しょうぶ「なんでだ!?」イエロー「あ、グリーンさんのメモですよ」
○○月××日
今日はシンジ湖に来た。
何故だか此処の女神は正直な事を言うと嘘つき扱いされる。
だから嘘の方を言わないと湖に落ちた物を返して・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・
イエロー「後は血痕で汚れて見えません・・・」
なんで血痕!?
しょうぶ「やばいな・・・怖くて震えて来た・・・」何者かと争った形跡があるな・・・ん?
イエロー「タクロウさん?どうしたんですか?」
これは・・・リザードンの足跡だ・・・しょうぶ君?確かグリーンさんってリザードンを
しょうぶ「確か持ってたな」
まさかね・・・
タ・し・イ「沈黙・・・」

なんか推理小説みたいに・・・
グレイシア「次回はショーロック・ホークスさん登場ですか?」
あ、名無しの皆さんやキャラハンの皆さんにグレイシアのニックネームを大募集、レスを書く時にグレイシアのニックネーム名を書いておいてね

<例>
○○○○○がいいんじゃない?

質問


的な感じで・・・一週間後に1番いいなと思ったニックネームをつけますんで
グレイシア「私の話は全面的に無視ですか!?」
ほら、お前もお願いしろ。グレイシア「皆さん、良いニックネームを宜しくお願いしますね♪期待して待ってまーす♪」

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 10:43
みずでっぽうを凍らせてアイスを作った

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 11:12
針山からシロナ様が手招きしています

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 12:58
シロナ様針山行きましたから抱かして

722 名前:しょうぶ&タケシ&イエロー ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/16(Sun) 13:49
10年前まで俺は特に目立たず本ばかり読んでいた・・・
そして、俺が殺してしまったかつてのしょうぶは底抜けに明るいアホだった。
タケシ「アホなのか・・・?」
そして、俺が9歳の時にポケランティスが死者の魂によってここで復活した。
そのしょうぶを含める部隊はポケランティスと戦闘になっていた。
ついでに俺はキノコを取るために山に来ていて、そこを目撃した。
結果、しょうぶがポケランティスを討ち取ったが、
今度はしょうぶに取り付いて暴れ始めた。
その結果村は崩壊した・・・
俺は一心不乱に逃げ回った・・・力が無いのが悔しかった・・・
逃げ出す自分が嫌になった俺は刀を握った・・・
そして、何も考えずに刀を振り回し・・・殺してしまった・・・
その後、目撃者を消す為の暗殺者が来たが・・・
その時ミュウツーが現れ俺以外を全て蹴散らし、飛んでいった。

それから、俺は奴への罪滅ぼしも含めてシロナさんからポケモンマイスター
に任命され、ポケモン仕官学校を出て・・・紅夜叉となった。
ついでにその時は仮面をつけていた(ガンダムOOのMr.ブシドー)のような。
そして、その顔、赤いマント、赤い鎧、ルカリオを見るたびに人は俺を恐れた・・・
イエロー「・・・・・そういえば本名はなんなんですか?」
・・・禁則事項・・・というか言いたくも無いし、思い出したくもない。
イエロー「・・・・・」

>>716 >>720 >>721
タケシ「シロナさぁぁぁん! ギャァァァ!」
イエロー「・・・・・」
タケシは当たって砕けてまだ砕けきらないタイプだな。

>>717
ルカリオ「(できない!)」
リーフィア「トレーナーさんの判断にゆだねるしかないですね。」
イエロー「ポケモンも大変だね・・・」
だから、トレーナーの力が試されるということだ。

>>719
そうか・・・だが、ポケモンのよだれみたいなものだからな。
気をつけろ。
イエロー「カメックス以外はそうでしょうね・・・」(冷汗)
タケシ「それ食って風邪ひくなよ〜・・・」

おまけ(震える胸 後編)
よし、ここはホークスさんの出番だな・・・呼んでくる。
(15分後・・・)
よし、始めようか。
タクロウ「・・・・・」
イエロー「・・・・・」
まず、サトスン君が下見してくれて分かったことだが・・・
ここにはギラティナが現れるらしい。
タクロウ「え?かくれいずみじゃなくて?!」
だが、ここにどうもギラティナはいないように見える・・・
イエロー「ですよね・・・」
だが、私は良いものを持ってきた。
イエロー「壺・・・ですか?」
違うな。 これだ・・・
タクロウ「あいいろの玉と紅色の玉?」
そして、この破壊の遺伝子と金の玉を合成した鬼神の玉を合わせると・・・
イエロー「あ!女神がギラティナに・・・!」
ギラティナ「ふっ、流石は名探偵だな。 この私に勝てたらグリーンという男は返してやろう。」
タクロウ「そうか、グリーンさんはこのギラティナと戦って・・・」
イエロー「僕はレッドさん達に応援を要請します! タクロウさん!しょうぶさん!そのあいだギラティナの相手をお願いします!」
タクロウ「分かった。 行こう!しょうぶくん!」
私はショーロック・ホークスだ。 しょうぶ君ではない。
ギラティナ「貴様らも新世界の手向けにしてくれる! この世界を私色で染め上げる!」

タケシ「学園ムードから一変でバトルム−ドだな。」
イエロー「続きはタクロウさんに任せます。」
まぁ、勝たなければ間違えなく反転世界へ直行だな。
イエロー「えええっ?!」

723 名前:タクロウ ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/16(Sun) 16:21
グレイシアの奴、期待しながら散歩しに行きやがったな・・・
サーナイト「ご主人様?」俺のニックネームでは不満がってた癖に・・・・・・サーナイト「煤v
いいんだ・・・どーせ、俺は駄目トレーナーなんだ・・・
サーナイト「・・・名無しの皆さん、グレイシアさんの良いニックネームを考えて下さいね、お待ちしてます。」


>>717
就職か・・・以前にもお前もアルバイトをやったよなサーナイト「はい。カフェ山小屋でメイドのアルバイトや、旅館で着物を来て接客したり・・・」
その客共は俺のサーナイトを掠おうとするから俺のライボルトの10万ボルトで大人しくさせたがな
サーナイト「そのせいで旅館の皆さんに私の所偽にされてクビにされたんですよ!!」
お前が掠われるよりはマシだし
サーナイト「ご主人様〜♪」
馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ!!いくら抱擁ポケモンだからって・・・強く抱くなぁぁぁぁぁぁぁ!!
ほ、骨がぁぁぁぁぁぁぁ!!折れるぅぅぅぅぅぅぅ!!
サーナイト「煤v


>>719
今の季節にはあんまし必要のないスキルだなぁ・・・サーナイト「ご主人様♪ラグラージさんがアイスを作ったから食べてくださいって言って渡してくれましたよ。」
ふーん、ラグの奴がなぁ、にしても・・・これはチョコ味か?
まぁいいや食べてみ・・・10秒後・・・
サーナイト「ご主人様〜!?どうなされたんですか!?」
あの野郎・・・俺のアイスに毒を盛り込みやがって・・・うぐっ・・・
サーナイト「煤v
※タクロウ君は毒に当たってくたばりましたのでサーナイトと散歩から帰って来たグレイシアで頑張って答えるそうです


>>720-721
サーナイト「あれ、以前にもこんな感じの・・・」
グレイシア「てか、シロナさんって針山が好きなんですね・・・私も一回試して・・・」
20分後・・・
グレイシア「かはっ・・・」
サーナイト「煤v


おまけ (ギラティナとの決戦?)
ギラティナ「行くぞ!貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ラグ!!
しょうぶ「ピチカタ!!」タ・し「Wアイアンテール!!」
ギラティナ「ちょ、やめて・・・アイアンテールだけは・・・」
バチコーン!!
ギラティナ「骨がぁぁぁぁぁぁぁ!!私の体がぁぁぁぁぁぁぁ!!」
・・・・・・・・・
ラグラージ「おかしいっすよ・・・こいつ、ホントにギラティナっすか?」
ピチカタ「ふっ、読めたぜ、こいつは立体映像だ!!」
しょうぶ「そしたら物理技は効かない筈だが・・・」
ピチカタ「奴が日影から離れたら一瞬だけ映像が実態化する・・・だから本物の用に見せ掛ける事が出来んだ・・・」
ギラティナ「ご名答。貴様等の強さは反転世界でも噂になっている。」
だから立体映像で・・・・俺等の強さを試したんだな?
ギラティナ「ああ、やはり噂とは誠だな。貴様等は私の真の姿で戦わねばならんようだ・・・シンジ湖の空洞に反転世界への入り口を開いた!!そこの中で最終決戦を行おうではないか!!」
ラグラージ「消えたっすね・・・」
しょうぶ「どうする・・・タクロウ?」
勿論・・・行くに決まってるよ!!勝ってグリーンさんを取り戻すんだ!!


サーナイト「最終決戦の予感がしますね」
グレイシア「私が出ればギラティナなんて一蹴なのに・・・」
誰か毒消し買ってきてよ・・・マジで死にそう・・・

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 19:36
針山のシロナ様のところに来ました。抱かしてください

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/16(Sun) 19:59
針山ネタはスルーでいいよ答えちゃったしょうぶ君やタクロウ君は仕方ないけどついでに針山ネタは削除しといた方がいいよ。
無駄レスだし、荒らしだし

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/17(Mon) 05:14
僕のポケモンが弱いんだ…。

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/17(Mon) 17:32
ポケモンリーグも爆・・・んっ?
こらっマルマインっマタドガスっ
死にたくないからってにげるなっ

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/18(Tue) 00:27
壁|_・)ジ-


壁|_・)ネタマシイ・・・

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/18(Tue) 17:02
あ、後ろに髪の長い女の人が・・・

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/19(Wed) 07:41
ジュンほど変態な男はいないな。

731 名前:しょうぶ&サトシ&ジュン ◆kJU.PsUU 投稿日:2008/11/19(Wed) 14:09
サトシ「復活だぜ! メリッサさんにも勝ったし、ドンドン行こうぜ!」
まぁ、あえて言わせてもらうとカウンターシールドには弱点がある。
サトシ「ん?どんな弱点だ?」
バリア面が薄いという弱点だ。 だから、力を一点に集中させた攻撃は弾けない。
ジュン「お前本当かどうかやってみろよ!」
いいだろう・・・
サトシ「ピカチュウ!カウンターシールドだ!」
ルカリオ!凝縮はどうだん!
(ルカリオは直径2oのはどうだん)
ジュン「ちっちぇぇぇぇ!」
サトシ「か、カウンターシールドをすり抜けた?! でも、威力はそれほど・・・」
(ピカチュウは倒れた)
終わったな・・・
サトシ「えええぇぇぇぇ!」
ジュン「それが来たらカウンターシールド解除すりゃいいじゃん。」
サトシ「あ・・・!」

>>726
だったらきょうせいギブスで鍛えればいい。
リーフィア「僕達は皆コレつけてますからね。」
ルカリオ「(カモすけを除いてな。)」
サトシ「俺も付ければ強くなるかな?」
ジュン「そんなので鍛える暇あったら強いポケモン捕まえるって!」
・・・・・そんなんで勝てると思うのはお前とロケット団くらいだ。
ジュン「シンジもそうだろ?!」

>>727
ルカリオ・・・任せた。
ルカリオ「(任せろ!)」
サトシ「おい・・・ルカリオがポケモンリーグごとまとめてふっとばしたぞ?」
・・・・・
ジュン「やれやれ・・・」
ルカリオが責任持って直せよ!
ルカリオ「(仕方ない!俺がリフォームしてやる!)」
とりあえずやめろ。

>>728
いや・・・哀れんでくれよ・・・
俺のヒトカゲのカゲロウがさ・・・進化したんだよ・・・
そうしたら言うこと聞かなくなってさ・・・
呼び方をリザーに変えても駄目でなんか悲しくなってきた・・・
サトシ「あるあるあるある!」
ジュン「もう、なんか違うアレになってるぞ?」

>>729
・・・・・ジュン、行って来い。
ジュン「なんでだよ?!」
俺の女嫌いをなめるな。
サトシ「というかお前の場合人間不信だろ! ってか何でヒカリはいいんだよ?!」
む・・・何故だろうな・・・かわいいからか?
サトシ「どんな理由だよっ!」
ジュン「って事はお前は俺を警戒してたのか?!」
あたりまえだ。

>>730
よく分かってるな。
ジュン「分かってない! 分かってねぇよ! コイツに罰金だ!」
どこの警察だ。
サトシ「まあ、ある意味変だよな。」
ジュン「うるせぇよ!」

おまけ(反転世界での戦い)
ギラティナ「よく来た・・・む?お前だけか?」
ルカリオ「そうだ!貴様にポケモンファイトを申し込む!」
ギラティナ「いいだろう・・・いくぞぉぉぉ!」
ルカリオ「ポケモンファイトォォ!レディィィゴォォォ!」

・・・・・ルカリオが消えた?!
タクロウ「ええっ?!」
ラグラージ「手紙があるっす。 ギラティナにケンカ売ってくる。ですって。」
・・・・・
ピチカタ「どこまでも勝手だなアイツは。」
グレイシア「ふふふ・・・私の出番ですね! 私がいればギラティナなんて!」
リーフィア「まぁ、レッド達が来るまで待たないとまずいんじゃないですか?」
そうだな、イエロー!連絡は?
イエロー「通信が途絶えました・・・」
タクロウ「どうやらこのメンバーで行くしかないみたいだね。」
イエロー「行きましょう!」
そうか、なら決着をつけるか・・・

(そのころルカリオ・・・)

ルカリオ「う、うそだぁぁっ!」
ギラティナ「ふっ、手ごたえはあったが所詮そこまでか。 とどめだ!」

ジュン「ルカリオやばいんじゃねぇの?!」
サトシ「まぁ、なんとかなるだろ。」
決着まで何年でいけるか・・・
サトシ「そんなに続かないだろ!」

732 名前:タクロウ&カノン ◆YSNYFbfg 投稿日:2008/11/19(Wed) 17:54
カノン「タクロウさん?ヒカリさんはどうしたんですか?」
しょうぶ君に話したい事があるって言って出掛けました
ラグラージ「フラれたんすね〜やーいやーい(殴」
お前・・・地面に沈めるぞ?
ラグラージ「すびばせん・・・」
ラティアス「煤v


>>726
ラグラージ「弱くても、根気よく育てればいつかは期待に応えてくれるっす!」という訳で、これから一週間ずっと特訓だよ!!先ずはタイヤを引っ張ってシンオウ地方を一周!!
カノン「煤v
>>726「ちょ、待って・・・」
ラグラージ「弱音を吐くなー!!」
強くなりたくないのか!?>>726「他の人に頼みます!!」
ラティアス「煤v
何がいけなかったんだ?
ラグラージ「煤v
ラティアス「シンオウ一周がいけなかったって気付かないんですかね・・・」


>>727
ポケモンリーグ爆破だとぅラグラージ「よーし、俺っちに任せるっす〜」
一時間後・・・
ラグラージ「連れてきたっすよ〜」
ヌオー「何で僕が・・・」コダック「頭痛いよぉ・・・」
ゴルダック「爆破テロは俺が退治してやらぁ」
カノン「なるほど・・・湿り気を利用ですか。」
ラティアス「頭良いですね♪ラグさん」
ヌオー「あの〜僕の特性、貯水何ですけど。」
ラグラージ「え・・・」
コ・ゴル「僕(俺)達の特性ノーてんき何だけど」
カノン「煤v
もたもたしている内に爆破されたし・・・
ラティアス「煤v


>>728
ラグラージ「嫉まない、覗かない!!」
お前が>>728さんを嫉ませるような事をしたんだろ!ラグラージ「馬鹿なっ!」カノン「煤v
ラティアス「視線が怖い・・・」


>>729
カ・ラ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
・・・・・・・・・・・・ラグラージ「全然怖くないっすよね〜旦那ぁ」
・・・・・・・・・・・・カノン「立ちながら失神してますよ」
ラグラージ「煤v
ラティアス「なんて器用な・・・」


>>730
あいつは変態というより変人だよ
ラグラージ「バトル狂だったりもするっすよ」
ラティアス「なんだってんだよー!!」
カノン「煤v


おまけ (何でこいつが?)
此処が反転世界かぁ・・・ラグラージ「旦那ぁ、水が縦に流れてるっすよ」
しょうぶ「反転世界には重力は殆ど無いようだな」
イエロー「本当ですね、ジュンさんが居たらはしゃいでいそうですね」
ジュン「うぉっ!すっげえ!!体が軽い気分がするぜ!」
ピチカタ「おい、この声・・・何でジュンが此処に居るんだ?」
ジュン「お前等!こっちに10秒以内に来いよ!!!10、9、8・・・」
全員「はぁ・・・」


KYのジュンが仲間になった!
ラグラージ「どうやってついてきたんすか!?」
知らね
ラグラージ「煤v

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/11/20(Thu) 00:26
パールにしか出ないポケモンって何だっけ?
あと、何でミオシティの入れない家には夜、電気がついてるんだ!?

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