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続・ようこそポケットモンスターの世界へ！【ポケットモンスター】

903 名前：タクロウ＆ヒロエ ◆qxOeHDMM 投稿日：2009/01/07(Wed) 21:32

あ、気がつけば900を越していた。
ラグラージ「速いっすね〜」
ヒロエ「記念に打ち上げ会でもやりませんか？」
ザングース「じゃあ、一発芸でも・・・」
１番、タクロウ！ラグラージを泣かせます！！
ラグラージ「え・・・？」喰らえ！玉葱爆弾！！
ラグラージ「痛てぇぇぇぇぇぇぇ！！目が、目がぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ヒロエ「すごーい・・・本当に泣いてる！」
ザングース「いや、なんか違うような・・・」
ラグラージ「ふぅ・・・漸く目の痛みが」
２番、タクロウ！またラグラージを泣かせry
ザングース「�煤v
ラグラージ「もう辞めてぇぇぇぇぇぇぇ！！」


>>899
ラグラージ「いや、鳥じゃ無いんすから籠はちょっと・」
つうか、入れないもんな。ラグラージ「ちょっ、失礼な！俺っちにだって入れるんすよ！」
ヒロエ「無理しない方が良いんじゃ・・・」
どうだ、入れたか。
ラグラージ「ちょっ・・・きつい・・・あ、腹が突っ掛かった、ぐぇぇぇぇぇぇぇ！苦しいぃぃぃぃ！」
ザングース「�煤v
ヒロエ「だから無理しない方が良かったのに・・・」

>>900
お、しょうぶ君達、キリ番おめでとう。
ヒロエ「イエローちゃんね。宜しくお願いします♪あ、そうだ！皆さんに体が温まる物を作りました！どうぞ、皆で食べてください」⊃寄せ鍋、カレーライス。ラグラージ「次スレって結局誰が建てることにしたんすか？」
ザングース「僕たちはパソコンからの書き込みじゃ無いから無理だとして・・・」
そうだよな〜ラグがハイドロポンプの誤射でパソコンを壊さなきゃ良かったのにな〜
ラグラージ「�煤v
ヒロエ「なんか凄い過去の話を持ち出してるような・・・」
ザングース「僕は、過去を断ち切る・・・」
ヒロエ「�煤v


>>901
ん〜、正義も悪も人それぞれですからね
ラグラージ「ちなみに、俺っちは正義っすよ！」
ヒロエ「どうして？」
ラグラージ「か弱いレディーを助ける為に力を使ってるからっすよ。」
そんじゃあ、ギンガ団のしたっぱ(女)と、マーズ＆ジュピターが困っていても助けるのかぁ〜・・・・・・ザングース「裏切り者〜」ヒロエ「�煤v
ラグラージ「前言撤回！悪の女以外は助けるっすよ！」
どんなに可愛い人でも、悪の女は助けないのか〜
ザングース「紳士じゃないね〜アンタ」
ラグラージ「�煤v
ヒロエ「話がややこしくなるんで辞めてください。」

>>902
いや、力だけが全てじゃないよ。力だけで捩伏せようとしても負けてしまい、何が悪かったか考えるとき、ポケモンの所偽にしてしまう。
だから力だけではなく、優しさも重要だよ。
ラグラージ「あ、これは必ず明日、雨降るっすね」
ヒ・ザ「�煤v
どういう意味だ・・・
ラグラージ「さぁね？」
チョークスリーパー！！
ラグラージ「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！ロープ！ロープ！」
ザングース「�煤v
ヒロエ「あらら・・・」


おまけ(ルカリオにディムロスを、しょうぶ君に、シャルティエを・・・)
仕方ない・・・あの方の家を尋ねるかな
しょうぶ「あの方？」
ヒロエ「まぁ、行けば解りますから。」

〜10分後〜
お、着いた、着いた。此処だよ。
ヒカリ「此処って家というよりも屋敷よね・・・」
サトシ「てか、ウラヤマさんの屋敷じゃないですか！」
ウラヤマ「あはは〜待て待て〜ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ！」
しょうぶ「・・・・・・大丈夫なのか？」
ヒロエ「確か、ウラヤマさんが先生のカウンセラーって100％頼りにならないという噂が・・・」
ま、聞くだけ聞いてみようか・・・


ウラヤマさんって頼りにならない？
ラグラージ「うん！」
ヒ・ザ「�煤v
はっきし言うんじゃない！

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