レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】オールスターだよ！キャラクター全員集合！！【全対応】

186 名前：坂田銀時＆マリア＆長門有希 ◆sAYu.WKU 投稿日：2009/04/16(Thu) 02:24

長門有希「………ＹｏｕＴｕｂｅに私達のアニメがＵｐされていた。」
マリア「私達のアニメ２期も絶好調ですよ。」
銀魂シーズン其の四だぜぇ！
長門「………この本はユニーク。」
そうなのかってそれ…あぶさんじゃねぇかぁ！
マリア「面白いですよね、あぶさん。」
ってマリアさんも読んでるなんて…相当だなオイ。
長門「………あぶさんを読み終えた時点で開始する。」
マリア「そうですね。」
いいのかぁ？こんなんでいいのかぁ？

>>184　フォンブレイバー０１
０１の形式が分かり易かったから真似てみるぜぇ！

>01 そう言う事だ。本来は奴に任せようと思ったが、「このままではいかん」と思い、この場を訪れたと言う訳だ。
奴に来て欲しくば私に言うがいい。何時でも連れて来てやる。

マリア「そうですか、それならたまにはいらっしゃってくださいと伝えてくださいな。」
俺も久しぶりに会いてぇしな。
長門「………」(無言で小さく頷き)

>01 ・・・！何故、網島ケイタの事を知っている！？まさか、知り合ったのか！？

長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース…
それが私…その程度の情報を把握するのは容易。」
網島も長門も学生だが、偉い違いだな…それ以前に長門、くれぐれもハルヒにバレないようにな。
長門「………了解した。」

>01　心配はいらん。彼女もそう言っている事だし、認めてやってもいいだろう。ただし、それなりの対価を見せてみろ・・・。

マリア「対価…ですか…。」
長門「………問題無い。」
そりゃそうだろ…キョンに聞いた所、絶対的不利な状況下での同じインターフェース、朝倉との戦い。
それと、古泉の協力があったものの見事に巨大カマドウマを退けたからな。
マリア「２人が組んだら無敵でしょうね。」
その言葉はとても適切だと思います。

>01 それは以前の話だ・・・今は、そうでもない・・・。
マリア「そ、そうなんですか？」
ケイタ君のお陰だな。
長門「………彼には感謝する。」

>01　お前の望みを受信した・・・長門有希、今日からお前は私のバディだ・・・。その代わり、「網島ケイタを守る」それだけは約束してくれ・・・。

長門「………了解した。　………これで私とあなたは２人で１つ。」
マリア「何か違う気がしますけど、よかったですね。」
で、ケイタ君を守ってやれってよ。もちろんだよな？
長門「………網島ケイタは私が守る…彼に危機が及ぶような事は…私がさせない。」
よし、よく言った！　この世界を間明の好きにさせてたまるかこのヤロー！
長門「………間明蔵人は私が決着を付ける…彼の存在を許す訳にはいかない。」
マリア「ふふ、アンカーの人達や他のバディやフォンブレイバーも歓迎してくれると思いますよ？」
あぁ、SOS団や死神達も協力してくれるだろうな。　おっと、もちろん俺達万事屋もな。」
長門「………感謝する。　……ネット犯罪も私がさせない。」

>>144
オイィィィ！どんだけヤバイのが出てんだよ…マジ危ないってぇ！
マリア「これを受ければ確実に…あっ、長門さん！」
長門「………私が…皆を守る。」
あっ、長門！　おい、血だらけだぞ！しっかりしろ！
長門「………いい、肉体の損傷は大した事無い…正常化しないといけないのはまずこの空間不純物を取り除いて部屋を再構成する。」
マリア「そういえば此処三千院家のお屋敷ですからね。」
それにしても、長門は丈夫だなオイ……ってどうした？
長門「………眼鏡の再構成を忘れた。」
待て待て待て、眼鏡なんてしてなかったろ！ぱっつあんかお前は！
長門「………冗談。」
マリア「えっと…ゆ、ユニークですね。」
いいのか？こんな終わり方で。

>>145
マリア「ちょっと行ってきますわね。」
待ってぇ！コレはただの質問だからぁ！　長門も01とばかり遊んでないでマリアさん止めろぉ！
マリア「そもそもＦＦがいけませんわ！訴えてきます！」
あっ、ちょっとぉ！ＦＦって何だぁ？
長門「………ファイナルファンタジーの頭文字だと思われる。」
はい、サンキューな長門！　俺はベジータの必殺技とばかり…
長門「………それはファイナルフラッシュ。」
よく知ってんなぁ…長門は物知りだぜぇ。
長門「………そう。」
マリア「私、ファイナルフラッシュ会得して、マテリア系ＦＦを全て破壊しますわ。」
マ、マリアさん！血迷ったら駄目だってぇ！

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)