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【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】
- 1 名前:ハイパーブロッサム&ラフィーナ&ネーナ・トリニティ ◆IWbigF6Q 投稿日:2009/03/07(Sat) 21:12
- みんな!こんばんは!私は、パワパフZのハイパーブロッサムよ!
ラ「わたくしは、ラフィーナですわ。」
ネ「アタシはネーナ!ネーナ・トリニティ。スローネドライのガンダムマイスターね。」
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
早速ルールの紹介をするわね!
ルール
1:キャラハンは、全てのキャラクターが参加可能よ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、キャラハン叩き、煽り行為、本体の話は禁止よ!)
4:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
5:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
6:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は必ず宣言をする事!
7:キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
8:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
9:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
ラ「以上だわ。後は、基本的なルールを守ってもらってよ。」
ネ「もし、ルールを破ったら・・・アタシが殺・・・(強制終了」
現在参加中のキャラハン(掛け合い含まず)
ハイパーブロッサム ◆IWbigF6Q
坂田銀時◆sAYu.WKU
テリー・ボガード ◆wVUV6K3w
ばいきんまん ◆eQaKaVCs
それ以外のキャラハンはキャラリセさせてもらったわ!ごめんなさい!!
あと、キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、新しくバージョンアップしたわ!
自己紹介表 (Ver.1.5)
出典 :
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
好きなもの :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
備考 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
ラ「ルールの説明はこれで終わるわよ。」
ネ「ルールを守って楽しくやろうね!」
それじゃあ、スタート!!!
- 892 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:48
-
みーくん :こんばんは、みーくんです。
今日は久しぶりに、知り合いを連れて来てみました。
大江湯女 :こんばんは。初めましてね、自己紹介は…
そっちの紙に記入して置いてから、それで宜しく。
嘘つきさんと一緒に、少しの間此処にお邪魔するわ。
出典 : 嘘つきさんと同じ世界に住んでいるわ。
名前 : 大江湯女(おおえ ゆな)
年齢 : さて、幾つだったかしらね。もう忘れてしまったわ。
性別 : 嘘つきさんとは正反対、と言っておこうかしら。
職業 : 姉。…因みに妹は、自宅警備員をしております。
最近気になること : …そうねぇ…お金の事、お金の事、お金の事…。
一番苦手なもの : 苦手よりも、如何でも良い物の方が多いかもしれないわね。
得意な技 : テレポート。…くすくす、嘘よ。
一番の決めゼリフ : さぁ…自分の台詞なんて、覚えていないけれど。
探しますですわ、すわすわ。
将来の夢 : 出来れば、不自由のない生活を送りたいわね。
備考 : 備考…? 何を書けば良いのか、よく分からないけれど。
嘘つきさんのクローン、と良く言われるわ。
後は…ああ、そうそう。チキンカレーって辛いのね。驚きましたわ。
ここの住人として一言 : あらあら、ワタシの事を住人として迎えてくれるの?
どうもありがとう、ヨロシクお願いしますわ。すわすわ。
ここの仲間たちに一言 : ふつつか者ですけれど、どうぞヨロシクしてやって下さいな。
ここの名無しに一言 : どうぞ、お手柔らかに。
食べ物を差し入れてくれると、とっても喜ぶわ。主に妹が。
大江湯女 :これくらいで、もう良いかしら。それでは少し、お付き合い下さいな。
>>787、>>838、>>860
みーくん :…辛い物、大好きです。勿論、う…
大江湯女 :ワタクシ、辛い物は好ましくありませんの。
隣の殿方がお好きだそうですので、このお方にお譲りしますわ。
うふふ、楽しんでらしてね。み・い・く・ん?
みーくん :……え? あ、ああ…。
大江湯女 :良かった、「みーくんは辛党」で。
ワタシ、この時ばかりは貴方を××していますわ。すわすわ。
ダ・ァ・リ・ン♪
みーくん :……………!!!(ぞわわっ)
大江湯女 :それじゃ、ワタクシは向うで、甘い物の残りを物色しておりますので。
後は頼みますわね? くすくすくす。オボエテロヨー。
みーくん :あ、ちょ、待っ…行ってしまった。
……嘘だけどって、言いそびれたなぁ…。
- 893 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:49
-
>>791
大江湯女 :あら、最近はお祭りでも流行ってるのかしら。
ねー、嘘つきさん。……あるぇー?
みーくん :…うえっ……あ、ああ、そう、だね…。
大江湯女 :まあまあ、顔が真っ赤です事。花火で何を想像してらしたのかしら。
ふーけーつー、きんもー、色魔ー。
みーくん :…元はと言えば、君のせい、なんだけどね…。君のその身体が、僕を…。
うげぇ、……出るべき所が出て無いけど、結構…うげぇ…。
大江湯女 :……辛党祭りに参加したせいだと、素直に仰ったら?
みーくん :閑話休題ー。花火、見なくて良いの? っていうかこっち見んな。
辛くて僕、死にそうだから。君に見られてるともっと悪化しそうだから。
あー、熱死にしそー…下から熱が広がって熱中症になりそー…嘘だけど。
大江湯女 :季節的に言えば、甘酸っぱい季節ですのに。
災難だったわね、嘘つきさん。…ほら見て、花火が飴玉みたいよ。
みーくん :とっても微妙な慰めを、ありがとう。…ちょっと治まって来た。
大江湯女 :そ、なら今のうちに言っておくわ。
…身代わりになってくれてありがとう。おかげで私の舌は安泰よ。
みーくん :いっぺん花火食って来い。…とだけ、言って置く。
>>794ー795
大江湯女 :あら、照れるわね。二人同時に愛の告白された気分。
考えてみればワタシ、普通の恋ってした事が無いのよねぇ。
普通の女子高生の、十分の一くらいは体験できたかしら。
みーくん :そうだねプロテインだね。
大江湯女 :…ニッポンノオトーコ、冷タイデース。
嘘ツキ、マジパネェー。ワターシハ嘘ツキを撲滅シタイデース。
みーくん :外人さんに失礼だから止めようか。
それさえしてくれれば、僕は何言われても耐えるから。
大江湯女 :バカアホ甲斐性なし根性無し、モヤシ。
それでもワタシは、嘘つきさんを××してるー、嘘だけどー。
世の中は××で溢れているべきよね、××って素敵よ。くすくす。
みーくん :ごめんやっぱりスゲェむかつく。耐えられない…
という気持ちを押し殺し、笑顔で心を無にする僕。
こんな僕こそ、>>794さんや>>795さんの尊敬と敬意を、
これでもかってくらいに向けられるべきだと思う。嘘にしとくけどさぁ。
大江湯女 :あんらー、ワタシは尊敬してるわよ。
その我慢強い所とか、まーちゃんさんと一緒にいる事とか。色々と。
みーくん :……まーちゃんを侮辱するとは許せないが、取り敢えずどうも。
>>797
大江湯女 :……………。
みーくん :……………。
湯女&みーくん 「「 食い過ぎで生活習慣病になっちまえ!! 」」
大江湯女 :……あら?
みーくん :……きょ?
大江湯女 :真似しないで下さる?
みーくん :そっちこそ。心速読機とか使ってんじゃねーぞこんにゃろう。
大江湯女 :まあ、そんなモノがあったのなら、森にこもって悟りを開くわ。
みーくん :へー。その能力、生かして金稼いだ方が幸せなんじゃないかな。
大江湯女 :幸せはお金と比例するとは限らないのよ。くすくす。
みーくん :嘘だけど。
大江湯女 :嘘ですけれど。
みーくん&湯女 「「……………だから真似するなと。」」
- 894 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:51
-
>>799
大江湯女 :ころっけ…? めんち…? あんだぁ、そりゃあ…?
オラさ、白米が御馳走じゃけい。肉の事はよう知らんわー。
みーくん :…どうして発音さえも曖昧な食い物が「肉」で出来てるとわかるのか、
僕は不思議で不思議で仕方ありませんでした、まる。
今度、恋日先生に聞いてみようと思います。僕の日記、おしまい。
大江湯女 :大人の事情は、深く気にしちゃいけませんの。
だって大人になったら、嫌でも関わる事になるんですもの。ウフフ。
みーくん :……えーと、取り敢えず閑話休題。
僕は、まーちゃんが作ってくれる方が好きです。
両方作ってくれるなら、両方好きです。
大江湯女 :つまり決められない優柔不断野郎と言う事ね。
ワタシも、食べられるならどちらでも良いわ。栄養にさえなれば。
みーくん :この流れ、どっちか決めてくれると非常に嬉しかったんですが…
答えになってないって言うこの現状、嘘にしたいなー。
大江湯女 :そんな期待を、無残に砕くワタクシ。現実は甘く御座いませんのよ、くす。
みーくん :……今日、僕は世間の冷たさを知った。くやしいです。嘘だけど、まる。
>>800
大江湯女 :あら、オメデトウ。自分で勝ち取ったものに誇りを持つのは、良い事ね。
その功績をたたえて、貴方に「頑張ったで賞」をお送りいたしますわ。すわすわ。
みーくん :賞状も賞品もない賞、とな?
大江湯女 :あらご存知ないの? 形無いものほど、後に残るものなのよ。
物より思い出、と、その辺のCMでも良く言うでしょう。
みーくん :つまり経費削減したかったんだね、納得。
大江湯女 :まぁ、夢の無い殿方は嫌われるわよ。あっくんなんて大嫌い。くすくす。
みーくん :せんせー、りっちゃんが苛めまーす。
大江湯女 :ワタクシの名前は平針須ですので、お間違え無きよう。
みーくん :へー、初耳だな。ずーっとリカちゃんかと。
大江湯女 :あらあら、まあまあ。…ワタシ、リカちゃん。ただいま貴方の後ろにいますの。
みーくん :てめーに食わせる飯は御座いません、どーまんせーまん。悪霊退散。
大江湯女 :貴方、私を貧乏神か何かと勘違いなさっているのではなくて?
心配なさらなくても、テメーに食わされるつもりはありません事よ。
ガッシ!ボッカ! …と、食べた瞬間にボッコボコにされそうですもの。
みーくん :僕はそんなに暴力的じゃないんだけどなぁ。…あ、まーちゃんか。
大江湯女 :大正解。茜の教育に宜しくないので、誘われたとしても遠慮っすわ。
みーくん :シスコン。
大江湯女 :貴方に言われたくないわ、大シスコン。
>>802
大江湯女 :いいえーぇ、ワタシたち二人、ナウでヤングな高校生ですの。
お互いに想いを寄せあって、将来はけっこ…
みーくん :適当に嘘並べてるけど、ナウでヤングって死語だからなおまえ。
大江湯女 :あら、ワタシが下界に暮らしていた頃は、バリバリ若者言葉でしたのに。
時代も変わったものね、道理で周りの視線がトゲトゲしてる筈だわ。
みーくん :…結局僕らは、スタァとは程遠い場所にいるんだなーと感じた昼下がり。
大江湯女 :日蔭の方が、日に焼けなくて良いのではないかしら。
ワタシ達には、人の目を浴びない所がちょうど良いのよ。
……注目は、幼い頃に十分すぎる程浴びた。そうでしょう?
みーくん :……そうだね。
大江湯女 :と言う事で、ワタシ達は日蔭者ですわ。すわすわ。
みーくん :スターになる予定も、今の所は無いです。って事で、ヨロシクー。
- 895 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:52
-
>>803
大江湯女 :まあ、可愛らしい。
わたくしも、「次すれ」が欲しいですわ。すわすわ。
みーくん :意味分かって言ってるのかは兎も角として。
建設されることが決まった様です。やったね、>>803さん!
大江湯女 :ところで、「次すれ」って、「次のすいかレース」の略かしら?
みーくん :…それだと「次すレ」になるけど、違和感は感じませんか。
大江湯女 :ええ全く。カタでもかなでも宜しいじゃないの。
けれど、エントリーするかは未知数ね。着物が汚れそう。
みーくん :見てるだけでも色んな意味で面白そうだよなぁ、そのレース。
僕もまーちゃんと一緒に鑑賞したい、嘘だけど。
大江湯女 :まあ、仲睦まじい事。ぶっ飛ばしたくなるわ、嘘ですけれど。くす。
>>805
大江湯女 :くすくすくす。みんなー、>>805くんのラブレタァー見つけたよー。
みーくん :わーなぁにー湯女ちゃーん。>>805くんのラブレター?
興味あるぅー、みんなで読み上げちゃおうよー。
大江湯女 :よーし…えー、と。出だしがー、「マリアン…」。
ぷぷっ、くすくす。初っ端から三点リーダつけてるー、クールさの演出って奴ぅ?
みーくん :>>805くんの好きな人って、マリー・アンちゃんだったんだー。
クールな自分らしさの演出(笑)、頑張ったねー。えらいねー。
大江湯女 :これ、黒板に貼っとこー。
せんせーセロテープかしてくださーい、いいよー、わーい。
ぺたこぺたこ。
みーくん :これで、マリー・アンちゃんにもよく見えるぅー、みたいな?
みーくん :ぷっ、くすくすくす…。
大江湯女 :やだー、はずーい。くすくすくす…。
みーくん :……何やってんだ、僕ら。
大江湯女 :ラブレターを渡そうとしたら、
クラスメイトに見つかって大惨事だよごっこ。
みーくん :……………誰かの傷が抉られない事を祈ろう、嘘だけど。
>>812
大江湯女 :ええ、なりたいでケロ。当り前ケロ、金出せケロ。
……はっ、今カエル星のケロッピ大佐の霊が乗り移って…
やだ、どうしちゃったのワタシ。
みーくん :寒い芝居を、どうもありがとう。寒過ぎで鳥肌が立ったよ。
大江湯女 :あらあら、如何致しまして。
……ところで、此処で「うん☆」と頷けばお金持ちになれるのかしら。
みーくん :少なくとも僕は、君にお金持ちの座を譲るつもりはない。
大江湯女 :まあ、ケチクセェ殿方です事。ああ…
誰かワタシ達を、仄暗い貧乏の底から救い上げて下さらないかしら。
チラッ、チラッ、チラリズム。
みーくん :湯女ちゃーん、>>812さんをチラリズムしても、お金は降ってこないよー。
大江湯女 :気色悪い三文芝居をありがとう。
世の中が甘くないと言う事が良く分かったわ。
ワタシ、妹と二人で精いっぱい生きて行きます。終わり。
みーくん :何て言うか、無理矢理な〆だなぁ。まぁ、いいか。良くない気もするけど。
- 896 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:53
-
>>814
大江湯女 :今のワタクシには、おでんを買うお金はありませんの。それに…
こんなクソ暑い時におでんなんて口にすれば、熱中症は免れないわ。
季節が半分程巡ってから、またいらっしゃいな。
…どうしてもおでんを売りたいなら、金をくれ。
それが出来ないのなら、其処のコンブとダイコンとタマゴと、
みーくん :ちょっと待った。金は誰に払わせるつもりなんだい、チミィ。
大江湯女 :あら、払うつもりなんてないわ。
お金が無ければ盗んでしまえば良いのよ、くすくすくす。
みーくん :そう言って自分は逃げて、取り残された僕に払わせるつもりだろ。
大江湯女 :まあまあ、わかってしまったのね。
可笑しいわ、精一杯隠したつもりですのに。どうしてわかったの?
みーくん :……………僕が君の立場だったら、そうするから。
大江湯女 :なぁるほどー。
>>816
みーくん :……!!!
大江湯女 :……!!!
みーくん :……。
大江湯女 :……。
大江湯女&みーくん 「「 ッしゅびーん! ぼくら、カッターマン!! 」」
「「 ……あると思います!!! 」」
大江湯女 :……だから、
みーくん :……どうして、
「「 なんでいつもネタが被るんだよ。 」」
>>823
大江湯女 :ついでに、ヒラメとマグロとアジも狩ってきて下さる?
いえ、狩るだけで良いの。
その辺りに放置して置いて貰えれば、勝手に持って帰るから。
みーくん :ここぞとばかりに食料を調達してる所悪いんだけど。
……………魚、捌けたっけ?
大江湯女 :あら、魚は捌くものじゃ無く、降ろすものよ。
大根おろしなら作った事はあるから、魚もきっとできるわ。
みーくん :わーお。
大江湯女 :と言うのは流石に嘘ですけれど、駄目なら丸焼きにするわ。
これなら、味を付けるだけで良いでしょう?
と言う事で、>>823サン。宜しくお願いしますわね。
魚の殺し方は、 ないぞうを うばいとる ! でヨロ。
くすくすくす。
みーくん :さり気に捌かせようとしてる辺り、悪女ですね。
大江湯女 :三枚おろしにしておやりなさい、と言わない辺り、まだエンジェルよ。
みーくん :……さいでっか。
>>826
大江湯女 :まあ、見事に「借金ゴーゴー」ですわね。
勘吉さんは、ナウでヤングな方なのかしら。
みーくん :奈月さんと同じ人種です。
大江湯女 :まあ、ジェイコムさんと?
それはそれは、愉快そうなお方です事ー。おほほ。
みーくん :……さっきから気になってて、敢えて触れなかったんだけど。
その手に持ってる、如何にも重要そうな書類は何でしょうか?
大江湯女 :借用書と言う名の婚姻届ですわ、すわすわ。
勘吉さんが55億も抱えていらっしゃるんですもの、ワタシも…ね?
みーくん :…因みに勘吉さん役は、
大江湯女 :ワタシと貴方は一心同体。
みーくん :まーちゃんに簀巻きにされるのが恐ろしいので、
丁重にお断りしておきます。
大江湯女 :あら、残念。紹介料をせびろうと思っていましたのに。
勿論、ダウトですけれど。くすくす。そんな貴方はダースト♪
みーくん :……返答がほとんど予想通り、ってのが悲しいなぁ。
- 897 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:54
-
>>828
大江湯女 :あら、それなら横なら宜しいのかしら。
ね、……ずぅっと隣に、居ても宜しい……???
みーくん :じゃあ僕は、君の正面にいよう。
本当は後ろが良いんだけど、嫌いだって言うから…。
ずっと正面で見つめてるよ…―――嘘だけど。嘘だけど。嘘だけど!
大江湯女 :あら、よっぽど大事な事だったのね。三回も言うだなんて。くすくす。
みーくん :まーちゃん以外の人に甘い言葉を囁いたから、鳥肌が。しかも男。
これくらい言っとかないと、色々とマズイ事になりそうな気がして。
大江湯女 :背後に立ったら死んで、正面に立ったら鳥肌。
横に立ったら…くすくす。一応、ワタシも嘘と言う事にして置くわね。
みーくん :取り敢えず、死ななくて良かったと言って置くべきかなぁ。
大江湯女 :珍しく、言ってから後悔する貴方を見られたものね。ありがとう、ヤズヤサン。
みーくん :……………深くは突っ込まないで置く。色々と。
>>832
みーくん :そんな事言われても、
大江湯女 :ワタクシ達、
「「 何かの語り部やし」」
/⌒\/⌒\
| | |
γ⌒/ ̄ ̄ ̄\/⌒ヽ
| /● ●| |
冫| (人_ノ >―く
| \ し′ / |
ヽ_/⌒\/⌒ヽ_ノ
| | |
\_/\_ノ
/ |
/ |
大江湯女 :……………。どうして被りものまで用意したのに、
行動から外見から何やらまで被ってしまうのかしら。
みーくん :まだ、話の終わってない方は沢山いらっしゃる。
その中で、一度でも被らなければ良しとしようか。
大江湯女 :くすくす、一度でも出ると良いわね。一度でも。
みーくん :……………微妙に縁起が悪い気もするけど、そうだね!!
>>837
大江湯女 :まあ、華麗にですって。華麗に。
ワタシ達に華麗を求めるだなんて、よっぽど華麗さが欠けてるのね。
みーくん :そーですね!
大江湯女 :…正午の「笑うぜ良いぜ」的な番組並の同調を、どうもありがとう。
右後ろから、フリスビーが飛んできているわよ。
みーくん :嘘つきだね、君も。左後ろって事は調査済みだっ…ぜ!!
大江湯女 :あら、お見事。華麗さは欠けているけれ、ど!
みーくん :君こそ、荒ぶる鷹みたいなポーズになってますけど。
大江湯女 :湯女ちゃん、華麗さなんていらないも―ん。あっくんに言われたくなぁーい。
みーくん :みーくんも、華麗さよりまーちゃんの方が好きだも―ん。
あっくんと呼ばれる昔の僕はもう捨てた、つうか誰だよそれ。
大江湯女 :くすくすくす、もう照れちゃってー。…と、○ャアの様なポーズで華麗に笑う私。
みーくん :そんな君も綺麗だよと、微笑ましい瞳で見守る僕。
「「 嘘 だ け ど !!! 」」
- 898 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:54
-
>>841
大江湯女 :えーうっそー、マジー? キャハハ。
公共の場で特技を繰り出しても良いのは、小学生までだよねー。
ですわ。すわすわ。くすくすくす。
みーくん :……僕が言うのもなんだけど、
あんまりお客さんを苛めない方が良いんじゃ、
大江湯女 :ブラックマテリアなだけに、ブラックジョークをお見舞いしただけよ。
ああ、懐かしい。私もお母様と暮らしていた頃は、「北斗百裂拳」 を
お父様に繰り出していたものね。お父様ったら、嬉しそうに笑っていたわ。
みーくん :……………今、ガチで鳥肌が立った。
大江湯女 :ウフフ、私が小学生の頃のお話ですけれど。
因みに、今でも使えない事もありませんわ。良かったら食らって、
みーくん :丁重にお断りさせて貰うよ。
>>842
大江湯女 :あらあら、お仲間発見。
銀ちゃんは、ワタシと同じ人種なのねぇ。ステキ。
みーくん :とっても愉快な人です。
ついこの間、海辺で一緒に夕陽を見つめて語り合いました。
そうしたら、波が銀さんを襲って水着が、って全部嘘なんだけどさぁ。
大江湯女 :もぉう、あっくんのう・そ・つ・き!
……ちなみにワタシ、貧乏仲間より金持ちダーリンの方がご入用なのよねぇ。
モヤシの特売はもう飽きてしまったし、そろそろお肉が食べたいわ。
みーくん :……頑張って、応援してるよ。
大江湯女 :嘘にまみれた声援を、どうもありがとう。
貧乏から脱出できるよう、精一杯ガンバリますわ。すわすわ。
>>843
みーくん :な、何…!? 波動の持ち主が、僕以外にも…
き、貴様!! さては組織の人間かッ!!
大江湯女 :……ふわぁ…。眠い。茜は如何してるかしら。
みーくん :くっ…僕は、この世界だけは守って見せるっ!
まーちゃんのいる、この世界だけは……!!
大江湯女 :……あら、お腹がぐきゅるきゅる。ごめんなさいね、お腹の虫さん。
今のワタクシには、貴方を飼育する力が御座いませんの。おほほ。
みーくん :……………えーと、湯女さん。
大江湯女 :あら、何で御座いましょ?
みーくん :……凄く恥ずかしいんですけど。
大江湯女 :あら、チャンバラごっこをすると言ったのは、貴方でしょう?
正確には、ジャンケンで負けた方がチャンバラごっこに付き合う、
でしたけれど。…ワタシには応援しかできませんわ、頑張って☆
みーくん :……………なんだかとっても不公平な気がする。
- 899 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 22:55
-
>>844
大江湯女 :いいえ、あんなクソ高いお店、滅多に利用しませんわ。
時代はスゥパァー。あそこ、モヤシが二桁で売っているのよ。
玉子もお得、商品の質も良い、選ぶなら断然スゥパァーだわ。
…と、無意味にスゥパァーを推すワタクシ。
みーくん :僕も、コンビニはたまにしか行かないかなぁ。
スーパーなら、まーちゃんと良く出かけるけど。
……と、珍しく嘘を吐かずに言う僕。
大江湯女 :若者ならぬ意見ねぇ、あっくん?
みーくん :君に言われたくないなぁ、リッちゃん。
大江湯女 :あら、ワタシは長く現世と離れていたものだから。
みーくん :僕も只今、俗世と離れ中だから。お坊さんになるのが夢です。
大江湯女 :う・そ・つ・きぃ☆ 嘘ばかりついてちゃいけないゾッ☆
みーくん :ハハハ、コヤツメ。暑苦しいから離れろ。
みーくん :うぅーん…今回はこれが限界、かなぁ。
大江湯女 :そうね、もう夜も更けてきたし。
>>845以降のお客様と、嘘つきさんに話しかけて下さっている同僚の皆さん。
次回、嘘つきさんが出来る範囲で答えるそうですわ。すわすわ。
みーくん :…わざわざ説明ありがとう。
と言うワケで、皆さんもう少し待っていて下さると嬉しいです。
出来るだけ、早く来ようと思っていますので。
大江湯女 :嘘にならないと良いわね、くすくす。
それじゃ、そう言う事で。御機嫌よう。
みーくん :ご機嫌よ…あ、次回は多分、僕が一人で答えると思います。
誰か来てくれるようでしたら、ちまちま来て貰いますけど。
……えーと、御機嫌よう。まった次回ー。
すぃーゆー。
- 900 名前:みーくん ◆26Ikk6wY 投稿日:2009/07/01(Wed) 23:16
-
すとっぷすとっぷ。…すぃーゆーじゃない、呑気に言ってる場合じゃない。
あーっ、ごほん。
>>893の、>>791さんとの会話で…
下から熱が広がって熱中症になりそー…
とありますが、
舌から熱が広がって熱中症になりそー…
が正しいです。
……これじゃ、下ネタ言ってるオヤジみたいじゃないか。僕。
いつもなら、ミスは次回の登場で訂正するんですけどね。
今回は流石に、話の流れからいっても誤解を招きそうだなぁー、と。
えぇと、いつもいつも、ミスばかりですみません。
それと、無駄に場所取っちゃってすみません。今後このような事がないよう、頑張ります。
それでは、今度こそ僕は帰ります。……すぃ、すぃーゆー…。
……………まーちゃんに見られたら、誤解を招きそうだなぁ。本当に……。
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