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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/09(Tue) 23:48
これからモンスター退治に行くんだ。手伝ってくれないか?

189 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/06/10(Wed) 01:48
おや、早速来てくれた名無し君がいるようだ。有難い。
いい返事が出来るかちょっと不安だな…ハハ、お手柔らかに頼むよ。

>>186
そうかい? そう言ってくれると助かるな。
実は不安だったんだ。この場所が私を受け入れてくれるかどうか。
昔は少し恥ずかしいミスをしてしまってね…。
許可をもらえたと早とちりしてね。名無し君たちに返答してしまったんだ。
それから「許可を待つ」と言ったものの、急な用事が出来てしまってね。
せっかく承諾してもらったのに参加する機会を逃したんだ。
だから、今回参加できて嬉しいよ。
応援ありがとう。ああ、精一杯頑張ろう。

>>187
君は…もしかして、あの時会話した名無し君か?
私を覚えていてくれたのか…有難う。
…あ。…私を覚えている、ということは…私のミスも覚えているのか…。
少し…複雑な気分だ。
これからはあんなことがないように気をつけるつもりだ。
またよろしく頼む。

>>188
ほう、モンスター退治…。
協力して倒す…か。面白そうだ。
今回の獲物はどんな種類のモンスターなんだ?
…いや、やはりきかないでおくよ。遭った時のお楽しみ、にしておこう。
ああ、勿論手伝おう。どのようにサポートすればいいかな?
私は普段、剣を使って前衛で戦う事が多いのだが。
魔法は…苦手でね。初期の回復や補助、それと攻撃が少しだけ使えるくらいだ。
どのように戦えばいいのか、君が指示を出してくれ。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/10(Wed) 16:59
モンスターの肉が美味しそう

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/17(Wed) 14:56
モンスターって食えるの?

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/19(Fri) 04:43
空が明るくなってきた…

193 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/06/20(Sat) 14:44
こまめに来れないかもしれないな…すまない。

>>190
何も食べられる肉は牛や鳥、豚だけじゃない。
まあ、似たような姿をしたモンスターも美味だよ。
美味しそう…君、食べたことがないのかい? …そうか。普通はなかなか食べる機会がないのか。
モンスターの中にはそこらの家畜よりもずっと美味しい奴もいる。
手に入れるのは少々骨が折れるけれど、一度食べてみることをお勧めするよ。
たまに害のあるものやものすごくまずいものがあるから、気をつけて。

>>191
君も食べたことがないのかい? ……そうか。
ああ。先ほども言ったけれど、美味しいものもけっこういるからいつか機会があれば食べてみるといい。
食せるのは肉だけじゃない。専門的な知識がないと危ないけれど…植物系のモンスターの中にも食べられる実や葉を持っているものがいる。
安全で比較的簡単に手に入るものは、香辛料に使っている地域もあったな…今度手に入ったら持ってこようか?

>>192
朝方か…私は好きだな。朝日が見えてくるその瞬間がなんとも神秘的だ。
光というのはいいものだ。希望というか…力が湧いてくる感じがする。
まだ日が昇っていない時のひんやりとした静かな空気も癒されるな。
……その時の場所や状態にもよるけどね。
空は見ていて飽きないな。太陽の光だけじゃない。雲は形を変えるし、月は満ち、欠ける。
自然とはなんて素晴らしいのだろうな。美しい。

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/20(Sat) 17:24
気分はどうだい

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/21(Sun) 20:10
呑まないか

196 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/06/25(Thu) 11:43
ちょりーっす、久しぶり過ぎで俺の存在意義が消えかかってたりしてませんか?
覚えててくれてるよね?てか覚えてるよね?てか覚えていたって事にしてください本当。

いや、なんて言うか色々忙しかったりするのよ?俺も。

つーか今日も少しだけ時間が取れただけだし次はいつになるかわからねぇ。
取り敢えず少しだけでもがんばって行こうと思いました。まる





アルフェ「ねぇ魔乳。イーノは?」

リゥ「久しぶりの登場で第一声がソレ?!」ガビーン
リゥ「まあ良いや。で、イーノならさっき女の子と一緒に.....」




アルフェ「…………。」<●> <●>


リゥ「ああっ!アルフェの瞳が真っ黒に!」



>>45

ミヒロ「ぱんつはいてません」


ウソを言うんじゃないウソを。


>>46
リゥ「えへへ。イーノ、こっちへおいで〜」


アルフェ「……こっちに来てー……」


ミヒロ「お兄ちゃーん、私わからない所があるんだけど教えてくれたって良いじゃない!
    こっちへおいで!」





トーマ「大変ッスね、イーノさんも。」

ああ、男同士だから言える、俺あいつらとこれ以上いたら大変な事になっちまうぜ...

トーマ「ああ!イーノさんの目付きが徐々に死んでいくッ!」



>>48

お。よかったじゃぁねぇか。何かに合格とか受かったりとかすると嬉しいもんだよな

今の俺にはこれくらいしか言えねぇが、おめでとさん。
だが貴様は……これからとんでもない地獄を徐々に、少しずつ見て行く事になる。
それでも頑張っていくんだぜ?


過ちのない生活、もとい人生を!


>>51
リゥ「その話!」

アルフェ「ちょっと!」

ミヒロ「待った!」


リゥ「君はとんでもない“過ち”を犯した。何の事か分かる?
   それが分からなければキミは永遠の孤独を味わう事になるよ」

アルフェ「第一イーノは今私たちの愛の巣にいるんですの!」


ミヒロ「私達を求めようったってそうはいかないんだから!」



リゥ「と言う訳で!」


リゥ「木は火を生み……」


リゥ「以下略、しんらばんしょー!」キラン

アルフェ「フ、キミの幸せはどこにあるんだろうね……ですの。」


…………。ナナシ、頼む、俺を救い出して下さいマジで。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/25(Thu) 12:30
食人植物が君達が通るのをじっと待っているよ

198 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/09(Thu) 00:05
え、えーっと…その…。
 ・・・ごめん…ほんと…。

ちょっっ…とね、色々とあって…なんというか…。

お蛍「なんとゆーか、いろいろあったのよ。

たとえば、なぞのウィルスミス…じゃなくて、へんなウィルスだとかね
それに、かくもんだい、ちじりっこーほ、ふきょお、かしゅしぼう、よめしゅーとめせんそお…」

ちょっ…デタラメな事言うんじゃないの!!
ていうか意味わかんないし!ネタ的にダメだろそれ!!

お蛍「おけいとしては、”よめしゅーとめせんそお”がいちばんきがかりだったわ…。
まさか、よめのカナコが、しゅーとめのヨネにあんなふうになるなんて…」

いやいやいや…

お蛍「おにのよーなヨメイビリ、マザコンおっと、くーきなしゅうと。
まいにちがじごくのよめが、まさか”あるもの”をかくしもっているとは、だれもしらなかった」

いやいやいや…違う違う違う…!
なんか違う、話ずれてるから。そこじゃないから。

お蛍「あるひ、よめのすがたがみえなくなっていた。

よめのしぶつもともにきえ、ただテーブルのうえには
『さようなら、次は法廷でお会いしましょう』とかかれたかみきれと…」

やめなさいってば!!ていうかなにその話!?
あらすじだけでお腹いっぱいだよ!ドロドロ過ぎて!

ていうかそんな変なもの見るんじゃないよもぉ!

お蛍「ここからがおもしろいのに…」

ダメ!もう見ちゃダメだからね?そんな悪影響なの!

お蛍「はーいはいはい…なのよ。
(…話が大幅にずれちゃったけど…まあいいや。
 色々あって、留守してごめんなさい、なのよ。)」


>>179
えぇ!?
い、いや…怒らせてない、と思うけど…どうかな…。

お蛍「テメーはオレをおこらせましたか?」

何、その丁寧に口汚い感じ…。

お蛍「それっぽくいいなおしてみたのだわ。やれやれだぜ、なのよ…」

>>181
お蛍「スライムはやなのチョンマゲ
バズーカだと”たいえき”てきなものがとびちるから、おせんたくがめんどおなのチョンマゲ。

じぶんでやりなさチョンマゲ」

無理やりチョンマゲを入れなくても良いと思うけど…。

お蛍「あら。くりゅうちゃんはチョンマゲつけないのね?
じゃあくりゅうちゃん、スライムたいじにレッツ&ゴーなのよ」

いやいやいや…なにその理屈!?
語尾にチョンマゲつけないと発生する罰ゲームみたいじゃないか!

お蛍「いいじゃない、いろいろあって”まりょく”もどったんじゃないの?」

…色々あったけど、まだ戻ってないの…。

お蛍「色々あったのに?」

・・・あったのに…まだ戻ってないです…。

>>182
お蛍「イイヒトもワルイヒトもないのだわ。
あるのは、”かった”か”まけた”か…それだけよ」

また君は6歳児らしくない事を…。

お蛍「…まあ、おけいてきには
”つかえる”か”つかえない”か…”おもしろい”か”おもしろくない”かになるけど」

…。

>>183
・・・まあ此処の本質を突いてるといえばついてる間違いだけど…。

…うん。まあ。
逆に言うと、突付いちゃいけない本質と言うか…。

>>184
お蛍「ほんとおに、いなくなっちゃったね。ひと」

まあ私達も長らく留守にしてたけどね…。

お蛍「じゃあ、このかそっぷりならいえるのだわ。

 くりゅうちゃんは…」

あー!言わなくていい!言っちゃダメ!

お蛍「まだいってないのに」

絶対ろくなこと言わないでしょ君は!
私の名前が出た次点でなんらかの情報を暴露するってわかるよ、そりゃ!

お蛍「むー」

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/09(Thu) 01:11
僕をたくさん罵ってぇ

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 01:54
九竜にお蛍じゃないか。
会いたかったぜ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 02:08
そうか、いろいろあったのか・・・

九竜ちゃんのお蛍ちゃんの間に一体ナニがあったというのだハアハア

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 02:11
間違えた
×九竜ちゃんのお蛍ちゃんの間に
○九竜ちゃんとお蛍ちゃんの間に

そしてナニがあったというのだハアハア

203 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/11(Sat) 23:44
やぁ、今晩は。

お蛍「なのだわ」


>>185>>189
お久しぶりです。

お蛍「なのね」

遅れちゃったけど、改めて宜しくね!

お蛍「なのよー」

…お蛍、もしかして眠い?

お蛍「んー…そーかしら」


>>188
う…ううん…。
そうは言っても、手伝える事があるかな…。

お蛍「ムダよ、ムダムダァ。
 くりゅーちゃんやくたたずだもん」

や、役立たずってなんだ!失礼な!
ちょっとくらいは役に立つよ、私だってさあ!

お蛍「ちょっとくらいなのはじかくしてるんだ」

>>190
まあ、魔物の種族によっては売ってるからなあ。
普通の肉より高いけど…。

お蛍「おいしーのもあれば、まずいのもある」

…分類的には”美味”っていうか”珍味”寄りだからねえ…。

>>191
種族によっては食べれるよ。
まあ、普通の獣よりずっと魔力の蓄積量が高いし
専門的な知識がないなら、個人で狩って食べるのはオススメ出来ないけど。

毒のあるやつもいるしね。
特に植物系の魔物や沼地に生息する魔物は注意したほうがいいなあ。

お蛍「さばくなら、”は”のつよいものじゃなきゃダメよ」

>>192
お蛍「こっちはくらくなってきたのだわ」

君はもう寝るかい?
さっきから凄い眠そうだけど…。

お蛍「まだおきてるわ」

>>194
普通かな…

お蛍「ねむい」

寝ても良いんだよ?
無理しなくても、私一人で大丈夫なんだから…ね?

お蛍「大丈夫じゃないから起きてるのよ」

ご、ごめん…(何でこんなに信用が無いんだろう…)

>>194
お蛍「ほs」ダメ!!

お蛍「まだなにもいってないよ?」

言わなくてもわかるよ、その手を見れば!
なに受け取ろうとしてんの!

お蛍「ちぇー。
せっかくのおさけなのに、もったんないのだわ…。
   ・・・ねむけざましに、ちょっとだけ・・・」ダーメ!!!

お蛍「けーち」



204 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/12(Sun) 00:16
お蛍「コーヒーのんだらねむけもさめたわ」

そんなの飲んだらまた寝れなくなるよ?

お蛍「だいじょぶよー、おけいだもん」

この前寝れなくなってたクセに…
知らないぞ、寝れなくても私を起こさないでよ?

お蛍「それはほしょおできない」


>>197
えぇ…そんな…。

・・・じゃあ通らないようにしよっと…。

お蛍「つまんないなあ。
 いっそのみこまれちゃいなさいよ」

い、嫌だよ死んじゃうじゃないか!

お蛍「あちらでしょくじんしょくぶつサマがおまちですよ」

そんな席の案内してるウェトレスみたいな軽いノリで言わないでよ!嫌だよ!

>>199
お蛍「お黙りなさぁい、蛆虫が…。
 あらあら、その顔…気持ち悪いわぁ…罵られて喜んじゃうなんてぇ。

 …なぁに?もっと言ってほしいの?
 ふふっ本当に蛆虫ね。人間の屑よ、貴方…。

・・・そうねぇ…どうしようかしらぁ…。
蛆虫らしく、蛆の真似でもすれば考えてあげても良いけど…。

 ・・・・・・・・・…へぇ…本当にやっちゃうんだ?

 ふふふふ…嫌ね、本当に真似しちゃうなんて…。
 屑ね、真性の屑だわぁ。気持ち悪い。蛆にも満たないわね、貴方…ふふ、あははは!」

・・・・・・・・・・・…。


     ・・・・…全開だね…久々に…・・・・。

お蛍「ふっかつだいサービスなのよ、こんかいはとくべつ”むりょお”だけど」

お、お金取るの…!?

>>200
ありがとう!

お蛍「おけいもあいたかったよ、しょたいめんだけど」

ちょっと来れなかったけど…まだまだ頑張るから!

お蛍「これからも、どおぞよろしくなのだわ」

>>201
お蛍「間違いじゃなくてもいいけど…(ボソッ」

え?なんか言った?

お蛍「んーん」

>>202
お蛍「いろいろあったのだわ。

はらんばんじょーのだいスペクタクル
はたしてヨメは”いしゃりょお”をうけとることができるのか…」

まだその話題引っ張ってるの!?

お蛍「まあ、とにかくね。いろいろあったのよ。
くりゅうちゃんのまりょくをうばったでしと”そおぐー”したりしたの。

 …結局魔力取り戻せてないけど…(ボソッ」

うぐっ…

お蛍「…情けないわ…目の前にあるのに、取り戻せないなんて…(ボソッ」

うぅ…

お蛍「・・・まあ、とにかく。
おけいとくりゅうちゃん”の”あいだには、なにもなかったのだわ。
せえかくにゆーと、くりゅうちゃんだけね。」

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/12(Sun) 00:25
邪悪なモノが井戸から沸いて来ておる

封印よろ

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/13(Mon) 01:18
いなくなってから初めて気付いた・・・。
みい子は俺の嫁だったんだ・・・。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/14(Tue) 10:10
なん……だと……?!

208 名前:魔導様とお弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/15(Wed) 22:10
やぁ、今晩は!

弥詠「どォもでさ」


>>207
弥詠「井戸、の邪悪なモンっつったら”アレ”しかありやせんねィ」

”アレ”?アレって…?そんな、井戸に出る魔物なんかいたっけ?

弥詠「魔物っつぅよりゃァ、怨霊でしょうかねェ…」

お、怨霊!?
なにそれ…”怨”でしかも”霊”って…。

弥詠「怖ェンですかィ?」

こっ…怖く、は、ないさ!ないよ!!

弥詠「ほォ…怖かねェと?」

お、おうさ…!しっ師匠なめんなよぉ…!

弥詠「ほォー…ンじゃァ、丁度いい。
 肝 の 据 わ っ た お師サンのために、ちょいと”アレ”の話でもしやしょうかね」

ええ!!?な、なんで!?

弥詠「怨霊サンの性質がわからにゃァ、封印の仕様がねェでしょ」

いやまあ、その…そうだけど…でも…

 ・・・…ちょっ、なにその蝋燭。
 なんか変にオドロオドロしい…・・・ぎゃぁ!な、なんで灯り消すんだよ!?

弥詠「怨霊話をするにゃァ、ムードがなきゃ…ねェ?」

・・・・…い、いいよいいよ普通に話そうよ…!
ムードとかいいから…!男二人でムードとかいらないから…!

弥詠「心配しねェでも大丈夫でさ。
 あっしゃァこれでも”ファンタジー世界のINAGAWA”って呼ばれてンだ。
 男二人のしみったれた空間でも、十分恐ろしく話せやす」

そういう心配はしてないから!ていうかINAGAWAって誰だよ!?
ちょっ…蝋燭揺らさないで!照らさないで顔をぉぉぉ!!
ぎゃぁぁぁぁ!!!ごめんなさいすみません怖いですからやめてぇぇぇ!!!

>>206
いや、まあ…まだいなくなったと言うわけじゃないと思うけど…。

弥詠「最近は来てねェようですがね」

ていうか、嫁じゃないでしょ。君の…。

弥詠「・・・まァ、本人が聞いたら喜ぶンじゃねェですかねィ…」

>>207
弥詠「ざわ…ざわ…」

よくわかんないけど多分違うと思うんだ、それ。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/15(Wed) 22:36
お前の墓を無料で作ってやろうか?

210 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:03
壁│ω・`)コソコソ

マロン「…。」

壁│三 サッ

マロン「久しぶりで戸惑う気持ちは分かるけど
    いい加減でてきなさいよ、みーちゃん。」

壁│ω・`)モジモジ

マロン「…。」

壁│三 サッ

マロン「ええいまどろっこしぇー!!」

あだだだだだだだだぁっ!?ママママロンちゃん落ち着いて!!
私がすぐ出てくればよかったんだよね!?コソコソモジモジしなければよかったんだよね!?
私が悪かった!!謝るから耳たぶを爪立てて引っ張らないであ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!?

マロン「分かればいいのよ、分かれば。…でもね、みーちゃん。
    私に謝る前に、皆さんに謝らなくちゃいけないことがあるでしょ?」

そうだった。まず皆に謝らないと、始まんないもんね。
えーコホン!では気を取り直して、仲間の皆さん、名無しの諸君……。
長い間留守にして、どうも…すみまみむめもー!ナーンチャッテ!にゃはは!

マロン「…。」

あだだだだだだだだぁっ!?ママママロンちゃん落ち着いて!!
私がふざけなければよかったんだよね!?真面目に謝ればよかったんだよね!?
私が悪かった!!今度こそ真面目にやるから耳たぶを集中攻撃しないであ゙あ゙あ゙あ゙ッ!?

マロン「もう!みーちゃんが言わないなら、私が言うからね。
    えー、皆さん。なんの連絡も無しに長い間留守にして、すみませんでした。
    留守の理由は、なんというか、その、ちょっとしたトラブルがありまして…。」

実はマロンちゃんファミリーが経営している花屋さんが、潰れる寸前までいっちゃったんだ!

マロン「そ、そんな満面の笑みで言わないでよ…。いや、本当のことなんだけどさ…。」

そこで魔法使いであるこの私が、空飛ぶホウキであらゆる町へと飛んでいき
『フラワーショプ クリスティ』を宣伝したりと、クリスティ家の為に色々手伝ってたんだ。
で、みい子さんの活躍のお陰で花屋は潰れずに済み、やっと顔が出せる状態になったってわけっ!

マロン「そうなんです…。はぁ…あの数ヶ月間を思い出すだけで…うぅ。」

なんかショゲた顔した栗が横にいますが、気にしないでいきましょうそうしましょう!
はいっ!ちゅーわけで、天才魔法少女☆マズィカルみい子さん…復活DEATH!!



>>101
こりゃだいぶ前の話になっちゃうわねん。

マロン「そ、そうだね。」

誰の所為だろうねん。

マロン「ウ、ウグゥ…!」

どうしたのマロンちゃん?さっきっからなぜそんなショゲた顔をしているの?
誰もマロンちゃんの所為だなんて言ってませんことよん!ホホホホホ!

マロン「さっきっからデリケートな部分をチクチクと突いてくるねあんた…!
    今日のみーちゃん、いつになく意地悪だよ!だから不人気なんだよ!!」

ふ、不人気って言うなぁ!

マロン「(まぁ…なんだかんだ言って、みーちゃんのお陰で潰れずに済んだわけだし
     私がとやかく言える立場じゃないのは、分かってる。分かってるんだけど…。)」

うるっすぇ栗!誰が不人気じゃ誰が!大人気の間違いでしょ!?
おみゃーだって地味なくせに!この駄目栗!貧乏栗!くまパン!!

マロン「(ここまで言われちゃ…ねぇ…。)」



>>102
私は好きだ!平和ってすっごくステキなことじゃないか、じゃまいか!
今は怪物だのなんだのって、町を荒らしている奴らがいるけどさ?
モンスターだって私たちと一緒で生きているんだもの。命があるんだもの。
根は悪い奴じゃないと思うんだよね。だからモンスターも人間も、いつかお互いを分かりあって
皆で手をつないで笑い合える日がきてほしいって思うんだよね!ううん、私が世界をそうさせてやるさ!

マロン「みーちゃん…。」

なのに名無し。オメェは平和が嫌い、だとォ…?
北の森の番長ことみい子さんに喧嘩を売るとは、良い度胸してんじゃねェかッ!!
私の考えに反する奴ァこの世にいらねぇッ!!まずはオメェから消してやらァッ!!

マロン「みーちゃん!?平和はどうしたの平和は!?
    傍から見たら、あんたが一番平和が嫌いそうなキャラに見えるよ!」

211 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:07
>>106
そうだそうだー!ひっ捕えろーう!
名無しさんの娘に色目を使ったクリスティをひっ捕えろぉーうっ!

マロン「え、ちょ、ちょっと待ってよみーちゃん。私、そんなことしてないけど…。」

問答無用じゃー!ひっ捕えろーう!
名無しさんの娘をヤラスィー目で見たクリスティ…。
もとい!マロンちゃんのお父さんをひっ捕えろぉうぉうっ!!

マロン「あぁ、お父さんか!それなら納得………………できるわけがねぇ!
    だからお父さんを変態キャラにしないでっていつも言ってるでしょー!?もー!」



>>107
さっきっから栗パンツが『私のお父さんは変態じゃない!』ってウルサイので
今日は街角アンケートを取ってみたいと思いまーす!ワーパチパチパチパチー!
というわけでねぇねぇ名無しさん。マロンちゃんのお父さんって普通の人かなぁ?

>嘘だッ!!!!!

マロン「誤解が生まれるような編集しないでよ!」



>>111
まずは「マロ父は変態」に一票が入りましたよっと!
まだまだ街角アンケートは続きますわよーん!ワーパチパチパチパチー!
というわけでさてさて名無しさん。マロンちゃんのお父さんってどんなキャラだと思う?

>パリィ!

マロン「い、意味が分からない…!」

たぶん名無しさんの世界の言葉で“変態”っていう意味なんじゃないかな?
うん、きっとそうだ!そんじゃ「マロ父は変態」にニ票めが入りましたよっと!



>>120
そうかいそうかい!そりゃよーござんしたねー!
でもなァ、チビッコ。夢を見ていられるのも今のうちだ。
大人になったらな、もうそんなのん気なこと言ってられねぇんだよ!

マロン「こ、子供の夢をなんのためらいも無しにぶち壊した…!」

社会の厳しさが知りたければ、この天才きゃりあうーめんみい子さんに聞きなッ!
子供のころに大きな夢を描いた、お前さんのような無限の可能性を秘めたガキが
今の腐りきった社会を動かしていかなきゃならねぇんだから、さ…。

マロン「ごめんねボク。この変なお姉さんの言うことは気にしなくていいからね。」



>>121
あぁ、私にも見えたとも。
淡い水色の生地に、くまの絵がプリントされたパン

マロン「くッ!!!( グ ワ シ ッ )」

あがががが!!あ、あ、あ、アイアンクローだとゥッ!?
いつも思うんだけど、どこでそんな技覚えてくるのさマロンちゃんんッ!?



>>124-125
やぁやぁ、ミラエールくん。久しぶりだね、元気してたかい?
私はもちろん…セロリだ!

マロン「ええと、セロリはノータッチでお願いします。
    お久しぶりですミラエールさん…といっても、だいぶ前の話になってしまいますが…。」

名無しさんも言ってるけど、私も久々にミラくんの顔が見れて嬉しいよ!
ミラくんもそうだろう?みい子さんに会えて嬉しかろう?
ま、第三章も天才魔法少女をよろしくってこった!にゃははは!



>>126
みひろん、人気だね…。
私もさ、みひろんやお蛍ちゃんみたいな“妹属性”があったら…。
今ごろ人気爆発お茶の間ドーン、だったのかなぁ…。

マロン「そんなこと言ってる場合じゃないよみーちゃん!
    ミヒロちゃんが怪しい人に連れてかれちゃうよ!助けようよ!」

212 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:14
>>127
笑いの神様ことみい子さんに言わせてみれば、まぁ2点ってところかな。因みに100点満点中。
名無しはまだまだ修行がたりんのじゃー!こんなんじゃ誰も笑ってくれないぞー!

マロン「…っ。み、ミリオン、かぞく……ッ!」

な、なにぃー!?マロンちゃんがツボってるだとぉ!?
今のギャグそんなに面白かった?私はクスリともしなかったんだけれどもー!

マロン「み、み、ミリオン、かぞ……くはッ!」

くそー!名無しの奴、マロンちゃんをこんなにツボらせやがって!
マロンちゃんを笑わせていいのは私だけなのにっ!ムキー!
よーし、こうなったら私もスペシャルギャグでマロンちゃんを笑わせてやるッ!


“ ク イ ズ ・ ミ リ オ ン ネ ア ” ! !


マロン「……………。」

えぇー…なぁにこれ…。



>>128
マロン「(なんか変な人きたー!)」

お!ゴンベイさんじゃないか、ジャマイカー!
今日も暑いねコンチクショウ!まぁまぁゆっくりしていってくださいよ。

マロン「み、みーちゃんの知り合いなの?」

ううん、知らないよ。誰この人剣持っててチョー危ないんですけど。
あ、そんなことよりゴンベイさん!ゴンベイさんの大好きなケバブありますよケバブ!

マロン「し、知らないわりには随分とフレンドリーだなぁ…。
    あぁゴンベイさんとかいう人も美味しそうにケバブ頬張ってるし!なんなんだこの二人!」



>>129
マロン「ちょ、ちょっと名無しさん!お蛍ちゃんを“ついで”だなんて!
    そんなこと言う人にお蛍ちゃんは渡せません。いいえ、私が渡しません!」

ま、まぁまぁマロンちゃん、落ち着いて。どうどう。
マロンちゃんってさ、お蛍ちゃんのことになるといつも熱くなるよにー。
これなんでなのん?

マロン「へ!?…あ、そうかな?そんなことないと思うけど…。」



>>131
マロン「み、みーちゃん大変だよ!な、名無しさんが…血が…っ!?
    早く病院に連絡しなくちゃ!このままじゃ名無しさんの命が…!」

え?あんだって?名主さんのイノキがどうしたって?
ごめん今アリの大群を追ってるの。話しかけないでくれる?

マロン「ええいこの駄目魔法使いが!!あんたの魔法に期待した私がバカだったよ!
    大丈夫ですか名無しさん!?元気ですかー!?………よいしょっと。
    私が近くの病院までおぶっていきますから、それまで頑張ってくださいっ!」

わはは、出ましたマロンちゃんの馬鹿力!この怪力栗!

マロン「あんたは一生アリを追ってればいいと思うよ!」



>>132
うんうん!禁断の愛チックでいいよね、“兄妹の恋愛”って!
私もお兄ちゃんと呼べる人がいればね、それはもう禁断の愛を育んでいたさ。
で、名無しの皆にラブラブな私たちを見せつけるわけですよ。そしたら〜…
『おまえらくっついちゃえよー』とか
『兄貴にみい子さんは渡さんぞ!』とか
『みい子は俺の妹!異論は認めん!』とかとか〜
“嫁戦争”ならぬ“妹戦争”が繰り広げられちゃったりなんかしちゃったり〜!

マロン「あんたはいつも人気のことしか考えてないのね。だから不人気なんだよ。」

ふ、不人気って言うなぁ!



>>133
そうだねぇ…男らしい人かな。もっと言えば筋肉がある人!
だってさだってさ、筋肉ってなんかこう…美味しそうじゃん?
だから私は男らしくて、筋肉があって、その筋肉を食べさせてくれる人がタイプです!

マロン「筋肉を食べさせてくれる人!?ぐ、グロテスクだよみーちゃん!
    水を差すようで悪いんだけど、どこを探してもそんな男の人はいないと思う!」

なんだとゥ!?じゃ、じゃーそういうマロンちゃんはどんな人がタイプなのさっ!

マロン「え、ええっと…。と、隣の国の王子様、みたいな人…かなぁ。
    というか“みたいな人”じゃなくて、王子様が好きっていうか…!」

へえー。そーなんだー。ふーん。

マロン「自分から聞いといてその反応なの?」

213 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:19
>>135
マロン「えへへ、美味しかったですか?私の特製カレー。」

※説明しよう!マロンちゃんは大の辛いもの好きなので、彼女が作る料理も普通の10倍辛いのだ!※

な、名無しの奴、マロンちゃんのカレーを完食した…だと…!?
あの栗ちゃん特製カレーを全部食べきった奴は初めて見たぜ…。
つまりあいつァただ者じゃねぇ、ってことかッ!面白くなってきたぜェ!!



>>137
ほへぇ、ここがウワサの闘技場かぁ!
むさ苦しい人が沢山集まって、さらにむさ苦しくなってるねマロンちゃん!汗くさっ!
あ、みてみてマロンちゃん!あの筋肉、脂がのって美味しそうだよっ!わはぁ〜!

マロン「そんなに目を輝かせて言うことじゃないよみーちゃん!
    というか私たち、かなり場違いなんじゃない?町娘と魔法使いだし…。」

細けぇことはいいんだよ!私たちも決闘じゃー!

マロン「いたっ!ひ、久しぶりに栗を投げられた…。」



>>138
マロン「どうしよう、さっき名無しさんにカレーを食べさせてしまった…。
    >>135さんがこの質問を見て、気分が悪くなったら私の責任だ…っ!」

なんてこった!マロンちゃんが罪悪感に襲われているぞ!



>>140,>>151
ならば私だって、このスレに書き込んでやるぜぇ!ヒャッハー!
でさ、マロンちゃん。“すれ”ってなーに?“かきこむ”ってなーに?

マロン「うーん、私に聞かれてもなぁ…。ごめん、分かんないや。
    名無しさんの世界の言葉は、ほんのちょっとしか勉強してないし。」

この程度のことも分からないのか!
このダメ栗!くまパンツ!ダメパンツ!

マロン「ひ、酷い…。ちょっとは自分で調べなさいよ。」



>>141
ハッ!んな『俺ってカッコイイぜ』的なセリフを言われてもねぇ〜ってかんずぃ〜!
なぁにが“月は出ているか”だっ!全然カッコよくないもんねっ!キュンともこねぇぜ!
そもそも、言ってる意味が分からないもの!みい子さんの方がもっとカッコイイセリフ言えるし!
はぁ、こんなセリフでウットリしてる子がいたら見てみたいもんだねぇ〜!

マロン「名無し…さん…!」(きゅん)

マロン…ちゃん…。(しゅん)



>>142
何ってそりゃあ…特に何も考えてないけど。

マロン「一番つまらない回答だよそれ。」

えー?だってさ、考えるのって疲れない?1+2+3とかさ、4+5+6とかさ!
考えても考えても答えが出てこないのね!もー数字を見ただけで嫌になるっ!もー!

マロン「それはみーちゃんがバカなだけだよ。」

にゃ、にゃんだとう!?わ、分からないものは分からないんだから仕方ないでしょ!
そ、そういうマロンちゃんはいつも何を考えているのさ!ふんっ!

マロン「え、私?私はそうだなぁ…家のこと、かな。」

ごめん…もういい、これ以上言わなくていい…。
言わせてごめんねマロンちゃん……。



>>146
ははーん、とかなんとか言っちゃってー!
本当は勇者じゃなくて“闇の大魔王”だったりするパターンだろう!
で、私たちを油断させて、そのスキに世界を征服しようって作戦だな!?
私は騙されないぞー!皆も騙されちゃヤカン…じゃなくて、アカンぞー!

マロン「何言ってるのみーちゃん!勇者様に失礼でしょ!
    すみません勇者様。この子がとんだご無礼を…。
    お詫びと言ってはなんですが、旅のお供にこの薬草を持っていってください。つ【薬草】」

ははーん、とかなんとか言っちゃってー!
本当はその薬草を渡して、自分の花屋を宣伝しようって考えだろう!
まったくこの子は汚いよ!もうね、なんていうかね、やることがいちいちセコイよね!

マロン「そんなんじゃないもんっ!ただ私は勇者様のお役に立てればと思って!」

214 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:23
>>148
そりゃ楽しくないに決まってるじゃないか!本当はあんなことしたくなもん。
本当は“話し合い”で平和に解決したいけど、分かってくれないモンスターたちがいるからさぁ。
だから私は仕方なく、魔法でちょちょいのちょいと懲らしめてやってるわけですよー。
『もうこんな悪さしちゃダメよ』ってネ。フフッ、私って罪な女よね…!

マロン「でも、みーちゃんって指の第一関節曲げて相手を驚かせてモンスター追い払ってるんだよね。
    あれって魔法じゃないでしょ。ただのアンタの“特技”だよね。何が魔法でちょちょいだよ。」

ううううるさいわーい!わわわわたしだって使えるもん!ままま魔法使えるもん!
私を誰だと思っているのかね!あの天才魔法少女☆エキセントリックみい子さんだぞぅ!すごいんだぞぅ!?



>>149

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>149__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   殺られる前に、殺るッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


マロン「みみみみーちゃぁん!?平和平和!!」



>>150
ほほう、名無しさんは貧乳萌えなのか!なるほどなるほどー!
やっぱりキリアちゃんやアルフェちゃんみたいな貧…小さなお胸は人気なのネー。
ってことは私も貧…小さなお胸キャラになれば、人気赤マル急上昇っちゅーわけですな!?
よーし、ワイはなったるで!小さなお胸キャラになったるでぇ!

マロン「一人盛り上がってるところ悪いけど…元から 無 い よね、みーちゃん。」

ずががんががんがーん!!



>>153-154
マロン「様々な出来事をカットしちゃダメでしょう!?一番気になるところですよそこーっ!」

マロン「しかも始まったばっかりなのにもう終わっちゃったよ!打ち切りにしても早すぎる!」

マロン「え?次回作もあるんですか。どれどれ…ってちょっとちょっとー!お蛍ちゃんの巨乳修行ってなんですか!?」

マロン「ポ、ポロ、ポロリもあるよっじゃないですよ!お蛍ちゃんはそんなお下品なことしません!やめてください!」

…あの、もしもし?マロンさん?

マロン「……ハッ!いつもの癖で突っ込んでしまった…!」



>>155
うーむ、なんかさなんかさ、イーノくんって異常なくらいモテモテだよね!
きっと“何もしなくても女って奴ァ寄ってくるずぇ!”ってタイプなんだろうなぁ〜。
くそぉ、イーノくん羨ましいぜコンチクショーッ!

マロン「な、なんて失礼なことを…!イーノさんには魅力があるから人気なんだよ!
    魅力のないアナタに言われたくないよ!イーノさんに謝りなさいよ、もーっ!」

そうだぞマロンちゃん。イーノくんに失礼だ!謝りなさい!

マロン「すみませんイーノさん。この子がとんだ失礼な発言を…
    ………ってなんで私が謝らなくちゃいけないのさ!?もー!」



>>157
あらま、こいつはめでたいですなぁ〜!
あ、結婚式挙げることになったら私も呼んでよね!盛大にお祝いするからさ!
いや〜しかし…まさか本当に兄妹で結婚するとは…イイネ、禁断の愛!ウフフ、禁断の愛!

マロン「…。」

それアッチッチ〜、アッチッチ〜、九竜とお蛍アッチッチ〜♪

マロン「…。」

はいマロンちゃんも続けて続けて〜?
それアッチッチ〜、アッチッチ〜、九竜とお蛍アッチッチ〜♪

マロン「…ぐすっ。」

 ! ?



>>158
ねぇねぇなんでその中にみい子さんがいないの?
ねぇねぇなんでなのん?なんでみい子さんいないの?
私だってそこまで大きくないんだよ?
どっちかっていうと貧乳属性持ってるんだよどうことなのこれ?
教えておじいさん教えておじいさん教えてあるむのもみもみのきよ?

マロン「み、みーちゃんが壊れた…!いや、壊れてるのはいつものことだけども…!」

215 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:29
>>159
もういいもん!私は“貧乳っ娘”には向いてないことがよーく分かった!
こうなったら、リゥちゃんよりバインバインでチョー大きな胸になって
男という男を魅了し、女という女を圧倒させてやるんだからぁーっ!!
つーわけでそこの名無し!その魔法のグローブとやら貸しなさい!
自分の胸を殴って巨乳になっから!

マロン「や、やけになりすぎだよみーちゃん!ちょっと落ち着いて!」

るっさいわ!栗の分際で魔法使い様に口出しすんじゃないよ!
ウフフフ…ワイはなったるでぇ…誰もが羨む巨乳になったるでぇ…。
あぁ〜んもうっ!私ったら本当、罪な女なんだからっ☆(コツンッ)

………あり?“コツン”?

うわわわわわわ!?ちょ、ちょっとナニコレー!?
おでこが…おでこがどんどん膨れ上がってるんですけドゥーッ!?


『みーちゃんの考えた作戦なので、どうせ上手くいかないんだろうなとは思っていたけど
 あまりにもその姿が惨めだったので、助けるどころか見ていられませんでした。―マロンの日記より』



>>165
ほほう、みい子さんをスカウトするとは、チミは女を見る目があるねぇ〜。
…いいだろう!私が仲間になってしんぜよう!きっとソナタの役に立つであろうぞ!
でさ、マロンちゃん。“盗賊”って何?海賊の友達か何か?

マロン「そんなことも知らずによく今までやっていけたね…。
    “盗賊”っていうのは、まぁ簡単に言うも何もないけど“泥棒”みたいなものだよ。
    ほら、ミラエールさんなんかそうじゃない?仲間の職業も分からないとは…困った子だ。」

なぁんだ、泥棒のことだったのかぁ!
うーん、泥棒となると私にはちょっと難しいかなぁ。か弱いオトメちゃんだし!
こういうときは“ルゴハン三世”に頼んだらどうかな?彼ならどんなものでも盗んでくれるよっ!

マロン「る、るごはんさんせい…。(こういう無駄なことはよく知ってるんだから…。)」



>>166
人気者のアルフェちゃんやお蛍ちゃんの共通点は“Sっ娘”…!
つまり私も愚民共をブイブイ言わせる“Sっ娘”になれば人気者になれるということですね先生!?
よーし、じゃあまずは罵りの言葉から練習だー!がんばるぞ、おーっ!

マロン「んなこたいいから魔法の練習でもしなさいよ。」

ご、ごもっともです…。



>>167-168
マロン「ふふ。私は楽しかったですけどね、“俺の嫁合戦”。」

なにそれそんなことあったっけ?

マロン「皆さんの好きな人が知れて、ちょっぴりお得な気分になれたり…。」

なにそれそんなことあったっけ?
ねぇなにそれそんなことあったっけ?

マロン「まるでお泊りパーティの夜を連想させるような盛り上がりで…。」

なにそれそんなことあったっけ?
ねぇなにそれそんなことあったっけ?
ねぇねぇなにそれそんなことあったっけ?

マロン「みーちゃんうっさい!」

…………。

ごめん…。



>>170
力!?力をくれるのかい!?
だったらこのかわいそうなみい子さんに“人気”の力を!!

マロン「ついに自分でかわいそうとか言いだしちゃったよこの子!」

フッフッフ…ワァーッハッハッハッ!!みてみてマロンちゃんっ!
名無しさんから貰ったこのパワーストーン(1,000,000G)を身につければ
これで私も今日から人気者なのだぁ!ワァーッハッハッハッゲホッ…ゲホゲホッ…。
しかもこのパワーストーン、本当は1億Gするんだってさ!
それを100万Gにまけてくれるだなんて……名無しさんも太っ腹だよなぁ〜!

マロン「そ、そんな道端で落ちているような石が、ひゃ、ひゃくまんごーるど!?
    それ絶対ボッタクリだよみーちゃん!騙されてるよっ!今すぐ返してきなさいっ!」

フフ、羨ましいからってこいつぅ!
もうね、なんていうのかな、この石を身につけてるとさ、今までの自分とは違う気がするんだ!
フフフ、フハハッ、ブワァーッハッハッハッゲホッ…ゲホッ…ガフゲホッ…!!

マロン「(バカなんだ…この子はどうしようもないバカなんだ…!)」

216 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:34
>>173
イモムシ?ぐえー、私パス!
こういうのはマロンちゃんに任せるっちゃ!

マロン「あ、私イモムシなら平気ですよ。
    昔はダメだったんですけど、お花の手入れをしているうちに慣れてしまいました。
    町娘の分際ですが、その巨大イモムシ、なんとかしてみせます。私に任せてくださいっ!」

な、なにぃ!?本当に栗娘が助けることになっちゃったよコレ!
マロンちゃんなら『虫怖いんですぅ〜ヒィエッ!』って泣いて逃げるかと思ったのに!
んでんで、鼻水だらだら垂らしながら逃げるマロンちゃんの背中を、私は見つめながら
『やはりアタイしかこの仕事は出来ねぇっつーことか…。よし、いっちょ暴れますかァッ!!』
な〜んてカッコイイセリフを吐き捨てて、最終的には私がHEROになるっていう計画だったのに!

マロン「その町に案内してください!」

マロンちゃん…キミってやつァたくましすぎるよ……!!



>>174

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>174__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   征服される前に、殺るッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \

マロン「みみみみーちゃぁん!?だから平和はどうしたの平和は!!」



>>175
マロン「オイオイオーイッ!それは>>2じゃなくて>>175だイナゴォーッ!」

マロン「どうすれば2と175を間違えるんだこのオッチョコチョイさんがぁーッ!」

…あの、もしもし?マロンさん?

マロン「……ハッ!またいつもの癖で突っ込んでしまった…!不覚……ッ!」



>>176
マロン「まさか名無しさん…私たちのことを心配してくれてたんですか…?
    私は“栗”ではありませんが、話題にしてくれて嬉しいです。ふふ。」

………。

“私たち”じゃないよねコレ。
どう見てもマロンちゃんだけだよねコレ。
私の存在はキレイサッパリ消されちゃってるよねコレ。
ちょっとどういうことなのコレ?説明してくれるかなコレ。

マロン「(ど、どんどんみーちゃんが嫌なキャラになっていく…!)」

はん!このちんち栗ん娘のどこがいいんだか!私にゃまったく分かりません!
はぁ〜あ、私の魅力に気付いてくれる人に早く会えないものかしらね〜…。



>>177
わははは!マロンちゃんの背中にちっちゃいイモムシが3匹くっついてるよ!
名無しさんの言うとおり、隙だらけだぜアンタァ!にゃははは〜!

マロン「あ、本当だ。さっきのイモムシ退治のときに付いたのかな?(ぺいっ)」

あ、あれ?全然平気な感じっすか?
やはり貧乏花屋で鍛え抜かれた娘…この栗、ただ者じゃねェぞッ!!



>>179
んなこと急に聞かれてもなぁ…。
私、名無しさんを怒らせるようなことしたっけかな〜?

マロン「みーちゃんは人を怒らせることに関してはプロだからね。
    知らないうちに名無しさんを怒らせるようなこと、したんじゃないの?」

そんな言い方ないじゃないか、ジャマイカ!
ま、まぁ、チミの言っていることは当たってるっちゃ当たってるんだけど〜…。
悪い意味で言ったわけじゃないのに、捻じれ伝わって相手を怒らせちゃったり
こっちは褒めたつもりだったのに、逆に相手を傷つけちゃったりしてさ〜…。
よくそういうことがあるんだよにー。なーんでかは分からないケド。

マロン「ほら、過去にもそういう経験をしたんじゃ、今回もありうるんじゃないの?
    もう一度、名無しさんにどんなことを言ったか、何をしたか、よーく思いだしてみなよ。」

う〜ん、名無しさんに…う〜〜ん、何をしたか…う〜〜〜ん……………。
ダメだ、全然記憶にないわ!昨日角砂糖でミニピラミッドを作った記憶しか残ってないわ!

マロン「よく出来た頭だなぁ…。」

217 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:39
>>181
にゃ、にゃんだとう!?そりゃ大変だねっ、一大事だねっ!
マロンちゃんに良いところを持っていかれる前に、私がなんとかしてみせますともさ!
さぁ出てこいスライム!どこにいるんだスライムちゃん!いでよビィィッグスラァァイムッ!!

………なんだよもう、どこにもいないじゃないか。
まさか、私を騙したのかい?ホホゥ、みい子さんに嘘をつくたァいい度胸してるじゃねェか…。
さぁマロンちゃん!私を騙したこのオオカミボーイをやっておしま… イ゙ ッ ! ?

マロン「えへへ、冷たくてきもち〜…。」(ぎゅー)

いつのまにか巨大スライムと仲良くなってるスィー…。
どういうことなのこれ…。

マロン「あはは、ぷにぷにしてる〜…。」(つんつん)



>>182
いやいや“本当は”っつーより、もともといい人って言った方が正解かなっ!
この世にみい子さん以上にいい人なんていないぜ〜ってくらい私は良い人なのよん!
チミは今までの私の活躍を見ていなかったのかな?
だったら今からでも遅くない、見ることをオヌヌメするよっ!
チョースゴイ魔法で人々を助けたり、チョースゴイ頭脳で謎を解き明かしたり
とにかくチョースゴイ人気でチョースゴイ人物だからね、みい子さんっ!

マロン「ビックマウスにも程があるよみーちゃん…。」



>>183
え?え?どういうコト?

マロン「私にも分からないや。どういうことだろうね?」

まさか私が“萌キャラ”を演じていることがバレたのかな…!?
ど、どうしよう!明日からどうやって生きていけばいいのやらー!

マロン「それで演じてたんだ…。」



>>184
この過疎っぷりなら言える!
みい子さんは皆のドルアイッ!奪い合うのは禁止だぞ!

マロン「みーちゃん、“どるあい”ってなーに?」



>>185-187
あーっ!前に会ったことあるよね、キミ!
ええと、確か名前はなんていったかなぁ…グレッコ、グレープ、クレープ…。
あぁなんか無性にクレープが食べたくなってきた!マロンちゃん買ってきてチョ!

マロン「すみません、この子がとんだご無礼を…!
    リバルさん…ですよね。お久しぶりです。私はマロンと申します。
    こっちのウルサイ子がみーちゃん…えと、みい子ちゃんっていいます。
    立ち去るだなんてとんでもない!キリアさんや名無しさんも歓迎しているわけですし!
    これから色々迷惑をかけることになると思います(特にみーちゃん)が、よろしくお願いします。」



>>188
退治という言い方は気にくわんが…うむ、いいだろう!
親友の名無しの頼みだ、この天才魔法使いの私が手伝ってやろうじゃないか!

ただーし!条件があるぞなもし。
あむぅわーいアイスクリーム(3段重ね)を10コ買ってきてもらおう!
3段のうち一つでも落としたら、最初から買い直しだかんね!気をつけて!
無理言うなって?…オイオイ、私に手伝ってもらいたいんじゃないのかい?えぇ?
チミは頼む側なんだから、これくらい当然だと思うのよ〜ってことでガンバッテ!にゃはは!

マロン「名無しさん、アイスなんて買いに行く必要ありませんからね。
    こんなダメダメ魔法使いより、もっと頼れる人がいますって!」



>>190-191
ほへぇ、モンスターのお肉って美味しいんだ!知らなかったぜアンチクショウ!
私も>>191さんと同じで“モンスターって食えるの?”って側の人だったからさぁ。
でもさ、聞いた感じ、とてもじゃないけど美味しそうとは思えないな〜私は。
やっぱり私は、肉よりも魚よりもお菓子が一番好きだっぜ!!お菓子サイコー!

マロン「そういえばみーちゃん、最近太ったんじゃない?」

なん…だと…!?

マロン「まったく、そうやってお菓子ばっか食べてるからだよー。」

…………。

 は い こ こ で 豚 汁 ゥ ッ ! !

いやはや〜、全国の豚汁ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。
久しぶりの豚汁ギャグでございます!フフフ、皆懐かしかったんじゃありませんこと〜?

マロン「こら、誤魔化さないの!」

218 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:44
>>192
うむ、空が明るくなってきたね!朝日が目に染みるずぇ!
あ、そうだ名無しさん!キミも私と一緒にラジオ体操で体を動かさないかい!?
フフフ。といっても名無しさんの世界の“一般的なラジオ体操”ではないからね。
今日やるのは、なんと!全て私の考えた“みい子さんオリジナル☆ラジオ体操”なのDA!
もちろんマロンちゃんも一緒にみい子さんオリジナルレディオ体操するべ?するべよ?

マロン「え、えぇー…。」

え、ちょ、ちょっと栗ちゃん!?
そのあからさまに嫌そうな顔はなんなのさ!
まだ始めてもないのに、そんな顔しないのっ!ホラ、いっくぜー!(カチッ)

『ちゃ・ら・ら・ら・ら〜ん、ちゃららん♪
 まずは首を180度回す体操〜!オイッチニーサンシー!』

マロン「ちょっと待て!明らか無理だろこれ!!
    これ出来たら人間じゃないよ!それこそモンスターだよ!」

んも〜マロンちゃんったら!まだやってもいないのに、そんな弱音吐かないのっ!
何事も挑戦する姿勢が大事なんだよ?ホラ、レッツ・トライ・ザ・アングルゥッ!!

マロン「だから無理だって!やらなくても分かるよ!無茶言わないでよみーちゃん!
    …あーほら、名無しさんがこのノリに置いてけぼりになってるじゃんか!もー!」



>>194
マロン「ウ、ウグゥ…!い、痛い、痛すぎる…!
    あの後みーちゃんに思いっきり首を捻られた…。」

あのくらいで痛がるとは情けないなぁ、マロンちゃんは。
それでも女かー!貧乏花屋の一人娘かー!

マロン「貧乏は関係ないでしょ!?家庭の事情をネタにしないでよ、もー!」

>気分はどうだい?

ヤヤヤ、誰かと思えば名無しさーん!
え、今の気分?そりゃモチロン最高に決まってるじゃないですかぁ!
なんてったって、マロンちゃんの首をこれでもかってくらい捻りましたかんね!
日頃のウップンが晴らせたっちゅーか、なんちゅーか!にゃはははは〜!

マロン「最低です…。私の気分とこの悪魔のような友人が“最低”です…。」



>>195
お、いいねそれ〜!んじゃ今日はじゃんじゃん呑んじゃいますかっ!
デロンデロンに酔っ払って、嫌なこともパーッと忘れちゃいましょー!

マロン「こらこらみーちゃん。背伸びしたい気持ちは分かるけど、アナタまだ未成年でしょ?」

るっすぇ!つべこべ言わずに栗ッ娘もお呑みなさぁーいッ!

マロン「はむぅっ!?」(ゴクゴクゴク......)

どうだいマロンちゃんっ!美味かろう、そうだろう?
まだまだ沢山あるからさ、オカワリしちゃってちょーだいっ!

マロン「……。」

…ん?あれ、どしたのマロンちゃん?

マロン「ねぎをねぇ…ヒック!かもさんのくちにねぇ…ヒック!ぎゅうってねぇ…ヒック!
    つっこんららねぇ…ヒック!うちゅうまでとんでっちゃったんらよ〜?あはははは〜!」

ま、マロン…ちゃん…!(ドキドキ)



マロン「すぅ…すぅ…ひらめかとおもったら、ひらのれみだった………すぅ…。」

ありゃりゃ、マロンちゃんが寝ちゃったので一旦退散しますかぁ。
また後で必ず来っから、全国のみい子さんファンのボウヤたちはしばし待たれぃッ!!

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/17(Fri) 19:07
究極の魔法を伝授して下さい

220 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 22:39
マロン「………ん、ん〜…。あれ?私、いつのまに寝ちゃってたんだろ…。」

おう、起きたかマロンちゃん!ずいぶんと気持ち良さそうに寝てたねっ!
しかも、あんな寝言や〜こんな寝言まで〜…ウフフ、ウフフフフ……!!

マロン「え?えぇ!?わ、私なんて言ってたの!?ねぇ、なんて言ってたの!?」

私の口からじゃとても言えませんなぁ〜!

マロン「えぇー!?私の寝言ってそんなに酷いの!?…一体何を言ったんだ私…。」



>>197
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「人食植物って名前だから、やっぱり人を食べちゃう植物なんですよね。怖いなぁ。」

怖いなぁ…って、ちっとも怖そうに聞こえないんですけドゥー!
余裕のヨっちゃん気取りですかい!

マロン「んー、そう?やっぱり慣れてるせいかな、植物の扱いに。」

でもさ、それにしてもだよ!もうちょっといいリアクションがあるでしょうに。
『う、ウヒャァンッ!チョーゲキヤバなんですけどー!マジでぇー!』とかさぁ。

マロン「え、えっ?“ちょーげきやば”…?“まじで”…?」



>>199
マロン「な、名無しのばかっ!」

マロン「な、名無しのあほんだらっ!」

マロン「な、名無しのぽんぽこぴーっ!」

マロン「………。」

マロン「やっぱり無理だよみーちゃん!私には向いてないよ!」

いいんだ…それでいいんだマロンちゃん。
普段は温厚で何も言わなさそうな人の言う罵りの言葉が一番キくんだ…ッ!!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん!」



>>200
マロン「わっ、私もお蛍ちゃんに久しぶりに会えて、その、嬉しい…な。えへへ。」

おいおいマロンさん、チミはお蛍ちゃんだけかい?
九竜さんはどうしたのさ?まさか忘れてたとは言わせないワヨ!

マロン「なっ、人聞きの悪いこと言わないでよみーちゃん!
    あんなに皆さんにいじられていた…ゲフンゲフン。
    いじられる、もとい、愛されキャラの九竜さんのことを忘れるハズないでしょ!」

なんだかんだ言ってマロンちゃんも結構言うよネェ〜!

マロン「え?わ、私何か変なこと言った!?」

まぁまぁ、小さいことは気にすんなって!
あ、そういえば名無しさん、何気なく>>200ゲットしちゃってるね!
おでめとうございまーっす!景品は……なんと……出ません!にゃはは!

マロン「え、えぇー…締め方こんな雑でいいのみーちゃん…。」



>>201-202
お蛍ちゃんが言うには、九竜さんの魔力を奪った“でし”に遭遇したそうな。
でも私はそれよりも、ヨメがいしゃりょーを受け取ることが出来たのかが気になるんだ。
気になって気になって、夜もまともに眠れやしないんだ。
このドキのムネムネ…どうしてくれる、お蛍ちゃんッ!

マロン「そっち気になっちゃうんだ…。
   (私もちょっとだけ気になるけど…。)」



>>205
フッフッフゥ…封印と言えば、この私。
『天才魔法少女☆エレクトリカルみい子さん』で決まりでしょー!
さぁて、その邪悪なモノが沸いてくるというウワサの井戸に早速案内してもらおうじゃーん!

マロン「“井戸”…。だいたい予想はつくけどね…。」

うん、みい子さんもそう思っていたところだよ、マロンちゃん。
その“邪悪なモノ”の正体は『マロンちゃんのお父さん』なんじゃないかなって…!

マロン「違うよ!私は“オバケ”を予想してたんだよ!
    なんでそこで私のお父さんなのさ!いい加減家族ネタやめてくれる!?」

いやぁ〜ゴメンゴメン。でもさ、マロンちゃんのお父さんってさ
足を滑らせて井戸に落っこちてそうじゃない?スットントンって感じで。

マロン「私のお父さんはおむすびじゃないやい!」

221 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 22:39
>>206
マロン「 ! ? 」

マロン「みみみ、みーちゃん、聞いた!?
    い、今、名無しさんが、名無しさんが…っ!」

マロン「良かったじゃない!やっとみーちゃんのお婿さんが見つかったよ!
   (名無しさん、きっとみーちゃんのことを気遣って…。良い人だなぁ。)」

マロン「ふふ。これで不人気の汚名返上かな?なーんて……。」

マロン「………ん?みーちゃん?」

………。

…………………。

…………………………////

マロン「みみみ、みーちゃんが顔を真っ赤にして照れてる――――っ!?(ガビーン)」

い、いやぁ……なんとゆーか、さぁ。
“俺の嫁”って言われたい〜ってあんなに言ってたけど、さぁ。
こう、いざ言われてみると、すっごく恥ずかしいもんなんだなって…!
こんなこと、今までなかったし…リアクションに困ってしまうとゆーか…////

マロン「みーちゃん…!(久しぶりに見たなぁ、みーちゃんの女の子っぽい姿。ふふ。)」



>>207
マロン「驚かれるのも無理はありません。私だって最初はそう思いました。
    まさかあのみーちゃんのことを“嫁”と言ってくれる人がいるだなんて…。」

マロン「でもこれは夢なんかじゃない…良かったね、みーちゃん!」

………。

…………………。

…………………………////

マロン「聞こえてない…だと…!?」



>>209
うん…よろしく……////

マロン「え、えぇー…。みーちゃんしっかりしてよー。
    いつものアナタなら“まだまだアタイは死なねェ!死んでたまるか!”とかなんとか言って、
    この子頭おかしくなっちゃったんじゃないの?って心配になるほど異常なテンションで答えるのに。」

無料で作ってくれるだなんて、名無しさんは優しいのね……////

マロン「え、えぇー…。」

ありがとう名無しさん…////
これでマロンちゃんも安心して天国に行けるわ……!

マロン「え、えぇー…。しかも私のお墓だった…。」

222 名前:206 投稿日:2009/07/18(Sat) 17:16
戻ってきてから思い直した・・・
やっぱり俺の嫁はマロンだったんだ・・・

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/18(Sat) 19:15
ひでぇwwwww

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/18(Sat) 20:32
ボクは勇者!この世界を救うのさ!

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/19(Sun) 10:29
マロンがお蛍に特別な感情を抱いてるのは何故なんだ…
まさかマロンはロリコンなのか?
マロン×お蛍という百合展開なのか?
実にけしからん。いいぞもっとやれ。

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/19(Sun) 18:33
こうなったら

俺×(キリアん+お蛍様+リゥちゃん+女の子多数)

と言うハームレ状態を作り上げる。


と言う訳でおにゃのこクァモン!

227 名前:酔いどれおしょさんとお疲れ弟子 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/19(Sun) 23:37
あはははははははは!!!

弥詠「…」

あは、あはは!
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!

弥詠「落ちつけ!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) ←九竜  」

へぶぅっ!!
うぇぇ〜…なにするんだよぉ、やえーくん〜…。

弥詠「アンタが気をおかしくするからでさァ。
 …だから炭酸じゃなくて酒だっつったのによ…」

知らん、知らないよ!
まずいジュースだったよぉ〜なんであんなん入れとくんだぁ〜!
すっごいまずかったんだぞぉ〜!あは、あはははははは!!!

弥詠「ダメだ、こいつァ…早くなんとかしねェと」


>>209
お墓ぁぁ〜?
ただでくれるの?ただでぇ?

わーい!得しちゃったなぁ〜!あははははは!!

弥詠「例え無料だろォが墓を作ってやるなんざ、最高の皮肉だと思うンですがねィ…」

皮肉ぅ?皮肉なの?
ねぇ?今の皮肉なの?ねぇねぇ〜!どうなの>>209さーん!!!

ねーってば! >> 2 0 9ぅ さぁぁぁん!!!!!!

弥詠「っ…そんなでけぇ声で叫ばねィでも聞こえてると思いやすぜ…」

だって答えてくれないじゃんか!
きっと耳にイモムシがいるんだぁ!駆除しないとぉぉぉ!!!

弥詠「やめっ…やめれってのに…!
 ンなモン耳にぶっさしたらイモムシどころか>>209まで逝っちまいやさァ!

 大体イモムシなんざいねェよ、この酔っ払いが…!」

>>219
弥詠「ンなモン、あっしが知りてェくらいでさァ」

きゅーきょくぅ〜?
おしえてあげよーかぁ?

弥詠「知ってンですかィ?お師サン…」

うーんん〜
そーだねぇ、どうだろぉね、えへへへへへへ!!

弥詠「・・・…で、どっちでさ」

んん〜…どっちってなにが〜?

弥詠「…ボケが…(ぼそっ」

>>206->>207
弥詠「持ち上げて落とすっつゥ言葉もありやすからねィ…。
まァ、本人があんな浮かれちまってっから、落とすにゃァちょいと酷な気もしやすが…」

ひどいなぁ〜、落としたらかぁいそぉじゃないかぁ〜!
酷いよやえーくん!あやまんなさい!

弥詠「あっしじゃァありやせんぜ」

言い訳しなぁい!ちゃんと謝りなさい!

弥詠「へぇへぇ…すいやせんでした、と…。
…ったく本当に面倒臭ェ酔い方しやがるぜ、アンタは…」

>>224
じゃあ私は税理士だぁ〜!あひゃひゃひゃ!

弥詠「落ち着け」
『パーン!』
  はぐぅっ!

なにすんだぁ、痛いじゃないかぁ〜!

弥詠「いい加減酔いが醒めねェかと思いやしてね」

醒めないよ〜!
私酔ってないもーん、全然酔ってないんだぞー!

弥詠「それが酔いじゃァねィならアンタただの馬鹿になりやすぜ」

>>225
何のことかなぁ?百合とか×とかさぁ〜…。
ねー、×ってなに?二乗?二乗するの?32?

お蛍二乗?二倍に増えちゃうのかい?

弥詠「あれは一人で十分でさァ。
あンな小娘が二人三人もいちゃァ、大陸一個滅亡しちまうぜ」

マロンさんも増えるのかなぁ?
そうしたらお店のほぉも楽になるね〜きっと〜!

あ!でも二人をかけてるから、ロボットみたいに合体するのかな?
そしたらどっちがコックピットでどんな姿になると思う!?

弥詠「生身の人間が変形合体したらただの肉塊になると思いやす」

>>226
だぁめだよ!お蛍はやらんぞー!
大体ハーレムだなんて、君はトドか!トドなのか!

じゃあ牙が長いはずだ!口を開けろ!開けなさい!!
閻魔様にかわって引っこ抜いてしまえぇぇ!!

弥詠「抜くのは牙じゃァなくて舌でさァ。
ほれ、この…そんなでけェペンチなんざどこから持ってきたンでィ。

 危ねェから貸しなせェ」

いやだ〜、お蛍がトドに食われる〜!
食われる前に捌いて三枚におろしてやるー!!!

弥詠「ペンチでおろせるかってんだィ。
ったく何で酔うと無駄に攻撃的になンだ、アンタは」


228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/20(Mon) 03:29
なんかトラウマある?

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/20(Mon) 10:55
たまにはこういうのもいいよね…

つ「メイド服」

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/21(Tue) 12:07
俺…この戦いが終わったら結婚するんです…。

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/21(Tue) 19:25
To the end of the galaxy.

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/31(Fri) 10:56
>>222
前々から気になっていたが、どうしてみい子はこんなキャラなんだwww

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/31(Fri) 11:06
そうですかー

234 名前:wuyiiutr 投稿日:2009/08/01(Sat) 08:18
Very nice site!

235 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 00:16
…………最初に言っておく。
…………ごめんなさい。

…さぁっ!!缶でもなんでも投げやがれっ!!
受けきってやるよこんちくしょぉおぉぉぉおぉおっ!!?

ユ「……あー、久しぶり。
最近異世界探索やら何やらで忙しかったユゥイ=アーベントと、」
ア「猫姿が最近思い出せにゃいアイリスタッド=ベステリーゼですにゃ」
ユ「…まぁ、なんだ。
…正直すまんかった。反省してる。
皆がよければまた話に加えさせてほしい」

許可なり反対なりが来るまで正座してますのでなるべく早くお願いします実は正座って苦手なんです。

ユ「…じゃあするなよ…。
…まぁ何にせよ、返事待ってるぜ」
ア「待ってますのにゃー」


236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/02(Sun) 10:47
キリア…だと…?
へっ!今更帰って来ても遅いぜ。
今更…















…おかえり

237 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 13:22
…えーとですね、許可が来たのはいいんですけどね?
凄く嬉しかったんだけどね?
…ひ、一晩中正座してたから足が、足がつった…。

ユ「……ちょいやっ」

?!£@¥◎※☆∵「」/♀っ!?

ユ「…おー、のたうち回ってるのたうち回ってる。
…ま、とりあえず前回来た時の続きからどうぞ」

き、貴様に母親への愛はないのかーっ!!?


>>102

ユ「平和嫌いねぇ。
まぁ適度な争いは文明の進歩に貢献する訳だし、
常に平和ってのも息が詰まるのかも知れないな。
まぁそんな時は友人と殴り合いの喧嘩でもするといい。
そんで仲直りするといい。周りにそんなに被害が及ばないから建設的だ」

あー、青春って感じなんだけど、あんまり平和云々と関係ないんじゃない?

ユ「気にしたら負けだ」

……………。


>>106

…そんな事くらいで喚かないでちょうだいな。
娘さんだって人間だし、何時かは誰かと一緒になるのよ?
そんな色目使われたとか些細な事言ってたら気が持たないわよー。

第一本当に色目を使われたかどうかも分からないじゃない?
親なんだからもっとどっしりしてなさいな。


>>107

本当だよっ!!!

ユ「張り合わなくていいから。
後アンタ、いきなり叫ばれても何が何やら分からんから。
あと鉈を振り回すな鉈を」

や、ヤンデレは嫌ーっ!!?

ユ「……………」


>>111

…パリィ?

ユ「パリィ」

………パリィパリィパリィパリィパリィパリィパ(ry

ユ「……パリィパリィパィ(ry」

ア「…意味不にゃのですにゃ」


>>120

そうか。なら先ずはあそこの酒場に行くんだ。
いいか、酒場だぞ?
そこに行ったら先ずはカウンターの一番左端にいるお姉さんに話し掛けて、
「一番難しいの」って言うんだ。
そしたらお金を払って一番奥の扉から馬車に乗る。
…これで君の勇者ライフが始まりを迎える。頑張るんだぞ?

ユ「……いやそれモ○スターハン…」

じゃあ行ってらっしゃーい。

ユ「……この人鬼だ」



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