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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 22:57
イーノはいただいた。返してほしくば食べ物を恵んでくれ
食べ物といっても体を要求すr……

52 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:00
やっ!今晩は!

下僕「こ、今晩はぁ」

今日はね、お蛍がまだなんか怒ってるみたいで…。
代わりにお蛍の友達の…

下僕「(漸く、僕の名前が出るんだ…)」

・・・お、お蛍の…友達の…友達…で…。

(あれ…この子、名前なんだっけ・・・あれ…!?)


    …お、お蛍のお友達くんが来てくれたんだ!

下僕「…Σええ!!?」

よ、よろしくね!今日は来てくれて有難う!

下僕「あ、あのぅ…僕の名ま」さっ…さーあ!!!早速始めようかぁあ!!


>>37
まあ…持てなかったらそうかもね。
 けど、持てる人には立派な武器だと思うよ?

下僕「でも、本当に重そうだなあ…。
あ…そうだ。 九竜さんは、これ持てますか…?」

えっ?わ、私?
 そ、そりゃあ…ね…。まあ…うん…えーっと…。

下僕「え?こんな重そうなの、持てるんですか…!?」

えっ?ええええ…!? ・・・いや、あのっ…。

下僕「やっぱり、凄いですね…!
あ、あの!ちょっと持ってみてもらってもいいですかぁ…!?」

えー…あの、うぅ…。
 …あ、後で、ね?…うん…今度…いつか…。
  あの、私…さっき、突き指しちゃったから…。

>>39
魔法を、ね…ふふふ…!
よぉし!特別にこの魔導様が教えてあげよう!

と言う訳で君は次の次の場所(※レス)で待っていたまえ!

下僕「え、ええ…!?」

>>42
え゛!?ちょっやめ…!うぎゃあぁあ!!
 ひっ!ぅひゃははははははは!!や、やめてぇぇええぇぇぇ!あはははははは!!!

下僕「う、うわぁ…」


   【※〜1時間後〜※】


はぁっはぁっ…ひぃ…ふぇ…!し、死ぬ…もう死ぬ…!!

下僕「あの…だ、大丈夫ですか…?」

だっ大丈夫…じゃないかも…。いや、ダメだ、もうダメだ、ダメだぞこれ…私生きてる?死んでない…?

下僕「い、生きてますよぅ…」

そ、そっか良かった…ていうか君、見てないで止めてくれよ…!

流石に1時間耐久はマズい…お花畑とか見えたよ私…。

下僕「ご、ごめんなさい…。
(でも止めに入ったら僕もやられそうだったから…とは流石に言えない…)」

>>43
結婚かあー。
 そういえば、そんなの考えた事もなかったな…。

そもそも相手が…あぁ、いや…なんでもない。

…でも、まあいいかぁ…。

下僕「い、いいの…?」

うん…別にしてないからって死ぬ訳じゃないし…。

 君は、誰か結婚したい人とかいるの?

下僕「ぼ、僕ですか…?
うーん…よく、わかんないです…でも僕なんかじゃ、結婚なんて出来ないかも…」

そんな事ないよ!
君は良い子だからね、きっと良い人と結婚できるさ。

下僕「あ、有難う御座います…」

  ・・・ああ、でも。

相 手 が お 蛍 とか、なら…どうかな…ふふふ。

下僕「ひぃっ…!?(め、目が怖い…!ハイな時のお蛍ちゃんとそっくりで怖い…!)」

>>44
…褒めてくれてるんだよね?
 なら、どうも有難う!

下僕「でも、ウホッてなんだろ…」

さあ…ゴリラの真似じゃないのかい?

>>45
下僕「え…?な、なにが…?ズボン?
 ズボンなら穿いてるよ…?ほら、長ズボン…」

(ビクッ)

下僕「く、九竜さんだって穿いてるでしょ…?」

はっ穿いてるさ!穿いてるに決まってるじゃないか!!
全く何を言ってるんだい君は!!変な事言わないでくれよ!!!

下僕「えっ?ご、ごめんなさい…?
(何でこんな、過剰に反応してるんだろ…?)」

(くっ…何でこんな話題を振ってきたんだ、>>45は…!)

(まさか、感づかれたのか…!?)
(私が…着流しの下が、”半ズボン”だと言う事に…!いや、そんなはずは…!)

下僕「(…なんであんなに痛そうな顔をしてるのかなあ…?)」


53 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:01
>>46
え?…なんだろ?
(ていうか、誰かなあ…どっかで会った事あるっけ、あんな人…?)

下僕「え?ど、どこ行くんですかぁ…!?」

え?いや、呼ばれてるから…向こうに?

下僕「え…だ、だってあの人…なんか怪しいですよぅ…」

え?うーん…でも、知り合いだったら失礼だし…。

下僕「し、知り合いなら顔くらい覚えてるんじゃ…」

いやあ…たまにド忘れしちゃうんだよね、人の顔。
 まあ、とりあえず話だけでも聞いてくるよ。

下僕「え…ええええ…!?い、いいのそれで…!?」

  【※〜40分後〜※】


下僕「…」

――…・・・ゎぁああぁあああぁぁあぁ!!!

下僕「ひぃぃっ!!?ど、どどどどどうしたんですかぁ!!?」

あぅああああのあのあの人がきっきききききえ、きえtくぁwせdrftgy――!!!?

下僕「ど、どうしたんですかぁ!お、落ち着いてください!なんて言ってるか全然わからないですよぅ!!」


>>48
へえー…。
なんで、此処を見てると大学に受かるのかよくわかんないけど…。

兎に角、おめでとう!

えーっと…こんぐらっちゅぇーしょん!だっけ?
 うん…まあいいか、とりあえずおめでとう!!

下僕「え…ええええええ…!?」

ん?どうかしたのかい?

下僕「い、いや…だって…さっきあんなに取り乱してたのに…なんで…」

え?なにが?なんの事?

下僕「えええええ…!?」

>>51
ええ!?た、大変じゃないか!
た、食べ物って…どうしよう、ハッカ飴しか持ってないや…!

 ねえ君、なにか持ってる!?

下僕「ええ!?あ、あのぅ…ないけど…。

あ、でも…冷蔵庫にバレンタインに(※前スレ参照)お蛍ちゃんが作った(余りの)チョコが大量に…!」

チョ、チョコ…?
 ・・・うぅ…なんでだろ…?
なんか、チョコって聞いただけで全身が痒くなってきた…アレルギーにでもなったのかな…?

下僕「…(むしろトラウマじゃ…)」

ま、まあいいや…兎に角それを>>51さんに…。

下僕「え、でも…(スルメ入りなのに…)
…あ、ていうか…体って…どういう意味なのかな…?」

さあ…体、体ね…うーん…肉?

下僕「え?」

食べ物で体って言ったら肉じゃないかな…。
うん、じゃあ肉にチョコをかけて>>51さんに渡すか…。

じゃ、ちょっとお肉買ってくるから!お友達君、>>51さんの事見張っててね!!

下僕「え…ええええ・・・!?」


54 名前:魔導様の魔術教室 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:04
>>39
・・・はい!

そう言う訳で!

この九竜こと魔導様が>>39君の為だけに、
わかーりやすく!そして長々と講義してあげよう!

下僕「ノ、ノリノリですねぇ…」

まあね!専門分野だし、さ!

 …それに、私だってやれば出来るんだって事を皆に理解して貰えれば
    ”ヘタレ”とか、不名誉な称号も撤回してくれるかなと思って…。

下僕「…(・・・むしろそっちが真の目的なんじゃ…)」

 …・・・まあ、それは兎も角…始めようじゃないか。


まずは今から教える魔導流がどんなものか説明するよ。


 私が教える魔術はねえ、基本的に強い術は使わないんだ。

下僕「え?そうなんですか…?(意外だ…)」

そうなんだよ。
魔導流は魔力の流れを読む事を基とする、特殊な流派だからね。

弱い術だけで十分なんだ。

魔力の流れ…
まあ気流みたいなものだって考えてくれるとわかいやすいかな?

     …それをいかに読み、コントロールするかが大事なのさ。

下僕「流れですかぁ…」

そう、そしてその流れには必ず穴があるものなんだ。

いかに強い魔法でも、
 穴をつけばその力を無効にする事も、
 更には自分のものにする事だって可能なんだよ。

で!その穴を見つける為には流れを読めなきゃならない!


 …まあ、魔力の流れを読めるようになる為には
 こっちにも魔術の知識と魔力がなくちゃいけないんだけど。


…兎に角、その流れさえ読めるようになればこっちのもんさ!

流れが読めれば、でっかい魔法も強い魔法も、
避けたり防いだりできるし!勿論魔力の穴だって見つけられる!

下僕「おぉぉ〜…!」

…そういう訳で大まかな説明はこれくらいにして!
      早速特訓してみようじゃないか!>>39くん!

下僕「特訓って、流れを読む練特訓ですか…!?」

うん、そう!


   ・・・じゃあ、はいこれつけてねー。 つ【鼻眼鏡】

下僕「…え? な、なんですかぁこれ…?」

んー?目隠し代わり。
魔力の流れを読むのに、視界は邪魔になるからねー。

下僕「で、でもなんで…鼻眼鏡…?」

いやあ、丁度いいのがこれしかなくて…。

    まあ、目隠しの外見と特訓は関係ないからね。


  …さーって!早速特訓いってみようか!


下僕「・・・か、格好悪ぅ…!」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:37
九竜は隠れ半ズボ党かwwww

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 05:12
今から冒険に出かけますよ

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 10:07
保守

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 17:02
下僕君の名前が、いつになったら出るんだろうなwww
もしかして、ずっと名前が出ないで終わったりしてwww
可哀想すぎてワロスwww

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 00:03
さて、殺るか・・・

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:35
まあまあ、今夜は無礼講だ

酒でものみたまへよ

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:42
ほほう、そうですか

ではおつまみにスルメチョコなぞいかがですかな?

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:49
ちょwwwスルメチョコってwww

63 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:23
レオン「…」

ミリオン「…凄いスピードですね…」

ロウ「…どうする?」

レオン「…勿論全部答える!」


>>48
レオン「…いや、あまり関係ないような…」

ミリオン「…ここのお陰でやる気が出たって事ですかね?」

ロウ「…多分そうだろうな」

レオン「…そうか?」


>>51
レオン「変態発見!『光速移動!』<光の速さで変態に体当たり>」

ロウ「…アレ普通体が燃え尽きないか?」

ミリオン「…師匠に言わせると「頑丈だから仕方ない」らしいです…」

ロウ「……そういう問題か?」


>>55
レオン「どうやらそのようだな」

ミリオン「…半ズボンか…最近穿いてませんね」

ロウ「…うちの隣の魔界の魔王は常に半ズボンらしいがな…」

レオン「そーなのかー」


>>56
レオン「行ってらっしゃい」

ミリオン「…師匠は行かないんですか?」

レオン「今は冒険する暇が無いからな、無理な話だ」

ロウ「…あいつ…LV5ぐらいなのにLV50推奨の火山に行ったぞ」

レオン「…逝ってらっしゃい」


>>57
レオン「…いや、何を保守するんだ?」

ミリオン「…単語だけだと答えにくいですね…」

ロウ「…出来れば「何を保守」するかなど詳しく書いてくれ…答えようがない」


>>58
ロウ「…存在ごと忘れられるよりはマシだ…」

レオン「さすが空気王、説得力が違った」

ミリオン「…もしかして、下僕が本名なんじゃないですか?」

レオン「〇〇下僕とか、下僕〇〇とか?」

ロウ「…どっちにしても、嫌な名前だな…」


>>59
レオン「殺るって言うなら全力でお相手するぞ?<剣を構える>」

ミリオン「勿論僕も全力で…<銃を構える>」

ロウ「………<槍を回して構える>」

レオン「…え?やっぱり止める?」


>>60-62
レオン「ヒャッハー!酒だ!」

ミリオン「…スルメチョコ…懐かしい<?>ですね…」

ロウ「…<無言で酒を飲みスルメチョコを食べる>…中々美味いな」

レオン「意外と合うもんだな…」


レオン「酒まいうー」

ロウ「…若干酔いはじめたな…」

ミリオン「…師匠って酒にかなり強いんですよね?」

ロウ「…まあ流石に「一分で10ビン飲んだら」酔う…普通なら急性アルコール中毒になってもおかしくないんだがな…流石は神様ってところか…」

レオン「ミリオンも飲めー」

ロウ「川゜_ゝ゜;)おい馬鹿止めろ!」

ミリオン「…うんぐ………………酒持ってこい」


<この後、同然の如く大惨事になりました>

64 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:24
すまん!トリップ間違えた!
正しくは名前の欄のトリップだ!

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:04
俺は俺の嫁

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:22
俺がほしかったモノ…?確かに力は欲しいさ。
だ・だけど……だけどォっ!


(空想:お兄ちゃんー、おでん買ってきたよー)

(妄想:何が良い?)


……………。
はんぺんっ!

67 名前:ユーリと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:48
……。


リゥ「……。」

アルフェ「……。」


ミヒロ「…お兄ちゃん……」


殺してくれない?
こんな俺、もといあたしなんて生きてちゃいけない存在なんだ。
元に戻る薬なんて信じるかよォォォ!ハン、所詮は負け組ですかあたしは!


ミヒロ「これで一緒にお風呂に入れるね!お兄ちゃん!いいえ、今日からお姉ちゃんだ!」


……。リゥ、俺を殺せ


リゥ「そうだね、ミヒロちゃん!皆で温泉にれっつごーだよ!」


…アルフェ、あたしどうしたら良い…?


アルフェ「生きるしかないですの…。」


【ついでにミヒロの声優は?とか言うのは、なんです。【加賀図 弓】さんで勘弁してくださいな】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=862&to=862&nofirst=true
あたしの場合は肉。肉があればどうにでもなれ、って話になる。そんなノリ

ちなみに肉をくれたやちゅ……肉をくれた奴にはもれなく色気で攻めてやる。どんとこいやァ!


リゥ「私は…そうだなぁ、りんごじゅーすとか好きだなあ。あの甘さ…最高だよね本当に
   まるで私を誘惑しているかの如く…!」


アルフェ「……特に思いつきませんが、魚とか好物なの。
     大マグロの刺し身などは本当に美味なの。一度揚げてみてみたいですの」


ミヒロ「お兄ちゃん…じゃなくて、お姉ちゃんの作るビーフシチューとか好きだよ
    パンにビーフシチューをつけてみたらまたまた美味しいんだよねー」



全く以て凄く地味な奴等だな、本当に。誰か味噌汁、とか言えよ


リゥ&ミヒロ「味噌汁。」


もう良い。言えと言った俺がバカでした。分かったからあたしに引っ付くな気持ち悪い。


アルフェ「前より悪化したかもなの…。と言うよりつっこむところでつっこんでないイーノ…じゃなくてユーリがいます
     もう…どうにでもなれ、なの」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=863&to=863&nofirst=true
何気なくあたしがいないのにちょっとショック。
良いもん、奥の手使って強引に付け足してやるもん。だからそれ以前に元に戻る薬作ってマジ。さっきの前言撤回するから
第一何でこうなるわけ?それに俺…じゃなくて!あー、俺ってクセになってるんだよぉ!良いじゃん言ったってさ!


あたしあたし、って元男の俺が言うのも変だろう?だから俺は…。
もう良い、決めた。一人称あたし≠ナ通してみせる。やぁってやるよ!



ミヒロ「私は当然いないのも分かるよ、だからこそ、お姉ちゃんと一緒にいつか出れる事を祈らなくっちゃ
    それにしても……、発育の悪い妹って嫌い…お姉ちゃん?」


リゥ「私はいつでもスタンバイ、状態なのに!もぉ、恥ずかしがってちゃ将来後悔しちゃうよ〜?
   やるべき時にやらないでいつヤるのっ!って話じゃない?だから、今はイーノはいないんだから、飛び込んでおいで!
   ……まあユーリはいるんだけどね。」



アルフェ「ムカつくから殴らせろ、なの!」【ポカポカ】

お前ら元気なのな…あたしゃ死にたくてしょうがない…。
でもそれにしてもデカいっちゃあデカいなこれ。【もみもみ】

……、うん、まあ悪くは無い。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=867&to=867&nofirst=true
・ユーリの場合
「商人に対してちょっと必殺お色気アタックを使ってみた。反省はしていない。
 何故なら面白かったから。もっとこう、寄せてみたりとかしたらよかったかな?
 それに急に変な目で見るからああなるんだよ、って事を教えてやりたかったんだよね
 ミヒロには悪い教育になるんだけどさ。

 まあ成る様に成れってね!」


・リゥレンの場合。
「ユーリの胸を揉んでやりました。悪気はありませんっ」


・アルフェの場合。
「魔乳女の胸を揉んでやりましたの。イライラがとまらなかったの」


・ミヒロの場合。
「お姉ちゃんのスリーサイズを計っちゃいました。面白かったです。まる」

68 名前:ユーリ&ミヒロ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:12
ミヒロ「久し振りに二人きりだねっ!私と楽しいコトしてみない…?」

お前、そんな言葉一体ドコで覚えたんだ…?そんな事はどうでも良いだろう
それにしてもさ、アンタはあたしの今の状況にツッコミは入れないのかい?


ミヒロ「そりゃあ…最初は吃驚したけど、お兄ちゃんはお姉ちゃん。お姉ちゃんはお兄ちゃんじゃない
    だから、そんなに深くは考えてないの。
    それよりむしろ親近感湧いちゃうな、だからお姉ちゃん!一緒にお風呂入ろっ!」


いい加減にしろよ、お前のストリップショーなんて見飽きたんだよ!


ミヒロ「えー。折角もっと大きくさせてあげようと思ったのにー」


お前はまずその無駄な知識を消せ!別にその、なんだ…胸はデケぇほうが良いが…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=872&to=872&nofirst=true
ああ、あの時にあたしのアレを見たのか?
面白かったかどうかはわから無いけど、そんなに評判ならもう一回してあげるけど。


ミヒロ「お姉ちゃん、お断りだああああああぁぁ!!ってなに?」


まあ見てな。特に顔と周りのオーラを。やるぞ?
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,


…ぜぇ…ぜぇ、男とは違うからなんか疲れた……喉痛い…

ミヒロ「……面白くなかったぁ、でもナナシさんが満足してるから良いね。はい、お水。」

ああ、ありがとミヒロ。
とりあえず今度コレやる際は裏声使ってみようかなあ。……煩いだろうからやめる。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=874&to=874&nofirst=true
あたしさぁ酔うと結構大変な事になるんだよなぁ…
前なんか脱ぎそうになったんだもん、あン時は凄く頭がクラクラしてて、前がよく見えなくて。

つーか未成年のあたしが酒を飲む事自体がもうダメなんだろうケドね。
ミヒロも宴会とか行く際気を付けろよ?勢い余って酒を飲んだりして露出狂になられたらこちらが困るんでね


ミヒロ「大丈夫だよお姉ちゃん。私が裸になるのは、お姉ちゃんの前だけって決めてるから!」

……。まあツッコミは入れんが、それも止めておけ。あたしはあくまでも男だ。
…今は女なんだがね。とりあえず妹で欲情する様な兄ではない、と言う事である


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=880&to=880&nofirst=true
【お届け物でーっす】


ミヒロ「あ、はーい。いつもご苦労様です、ポストマンさん。」

【ははっ、時にナレーター、時にポストマン。そしてある時はっ!って感じですからね、では。】

…………


   ……

ミヒロ「それにしても何だろう、この本…。世界の中心でシリーズは結構持ってるけどこれは知らないなあ…。
    ちょっとだけ見てみよーっと」



ミヒロ「ぐすっ、……えぐっ……うっ…ぐすっ……」



???「そう、そうだよミヒロ。そうやってもっと泣いて見せて
    そうして不の力が……あー、ダメだ。あたしにアサムキの真似なんて無理。」

69 名前:ユーリ・シノハラ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:28
シヴァーランスは嫌だからシノハラ≠ノした。悪気は無い。
って訳だ。今日はこれから野暮があるんだ。急ぐぞ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=881&to=881&nofirst=true
――――そしてどこからかもなくリゥレンが現れる


リゥ「そんなんでイーノを謝らないでよぉっ!もっと色気出して謝って!
   でも今はイーノはいないんだ。だから、またイーノが戻ったら…」



リゥ「……ごめん…なさい…。」



リゥ「って感じに胸を強調させて謝って!」


何の話だテメー。胸を強調されても欲情せんぞゴルァ!
第一胸胸と…そんなに胸を見せてえのか貴様らは!認めん、認めんぞあたしは

男だったら認めてたかもしれないけどね!




ミヒロ「……。………。後7年くらいしたらお兄ちゃん…お姉ちゃんを悩殺できるかな…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=886&to=886&nofirst=true
        _ __
    _ =ニ∠__) ミ 、
  ,∠__)   |    ` 、─、
     \    |      >、_,)
        `n ∩     /    :
l⌒l──⊂(・(  ・)つ´    i  !
ヽ、|  /と(∀・ _( ・∀・)  |\l
, -、/   /(ノ と    )─‐l  l ガッ
ヽ、\ _/    ( Y /ノ   人‐′
   ̄(_フ    `|/ ) <  >Λ∩
          _/し'   ノノV`Д´)ノ ←ナナシ
           (__フ 彡イ     /


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=890&to=890&nofirst=true
力ねぇ、あたしの右腕を見てみて。これをどう思う?
気持ち悪いよねぇ、あたしもそう思うもん。ちょっとリヴし過ぎたのか?
なんだか気付いたらこうなってたんだ。最近のバーサンに聞いたらカザン症候群≠ニか言い出すし
意味が分からなくなってるんだあたしも


でもそれがマズいならあたしは治療法を見つけて治癒するしかないと思う
それにいざとなったらそのまま放置するかもしれないしね
腕を上に上げるなり血柱も立てるくらいだし。これも力の影響かな?
どうでも良い訳だが


兎に角ナナシも、力に食いつきすぎて身を滅ぼさん様にな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=891&to=891&nofirst=true
いや、酒はだから飲まん、と誓ったんだよ

せめてリゥにやってくれ。
あいつのストリップショーは見てみたいんだ。あたし?死にたいなら見せてやらん事もないよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=892&to=892&nofirst=true
Σ崖から落ちてるっつーのにスゲー落ち着きぶりだねおい。
でもまあ…落下速度とそのお前の体重によって受け取る側の力の制御って大変なのよね

下手したら腕折るんだぞお前
仕方が無い。





誰かァァァァ!か弱い女の子に変わってあの子を救ってあげてぇぇぇえ!
  今  なら 脱 い で や る か ら ァ ァ ァ ァ !


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=898&to=898&nofirst=true
うーん、あたしの場合ハムスター≠チて言うのが好きだな
あの円らな瞳は反則的な攻撃力を持っている。皆、要注意だぞ!
しかもあの顔で齧られたら滅茶苦茶なくらいに痛いって言う噂も聞く


見た目は可愛いが裏がある。綺麗な薔薇には棘がある。%Iな作戦を持った生き物なんだね。わかるよ

それでリゥとミヒロは偶然ながらフェレット≠ェ好きなようだ。
あれも可愛いよねあれも。俺も結構好きだったりするんだ


アルフェは馬=B馬を見るなり駆けてですの!トロンベ!≠チて言うぐらいだ

竜巻…ねえ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 13:48
KAMEHAMEHAーー!

君達も萎えたに違いない

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 21:57
俺だけの萌えキャラになってください

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 08:02
始まるぜ!!!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 17:29
キリアんが来ないから寂しいお(´・ω・`)

74 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:09
こんばんは、なのよコノヤロー。

下僕「えっ…なんでそんな(中途半端に)柄が悪いの…?」

”はんこおき”ってこんなかんじなんでしょバカヤロー。

下僕「そ、そうなのかな…?」

…そんなこたぁどおでもいいのよクソヤロー。

おけいはきょおから、ヤンキーになるのだわ。それだけなのよ。
めざせ”ふりょおばんちょお”なの…コンチクショー。

下僕「そ、そう…。
(既に不良より上の存在に達してる気もするけど…怖いから黙っておこう…)」


>>55
下僕「えっ…?そうなの…っていうか、九竜さんはいつも着流しじゃ…」

したにはいてるのよ、コノヤロー。
ほんにんは、”や”だからかくしてるみたいだけどね。バッキャロー。

下僕「…嫌なら穿かなきゃいいんじゃないかな…」

そんなことぁ、おけいがとっくにいってるのだわバカヤロウ。
でも、あのバカにいちゃんにいってもムダなのよ。バーロー。

下僕「(バカにいちゃん…)な、なんで…?」

しらんのだわ、コノヤロー。
”あれ”でツッコミにみえて、かなり”ボケボケ”してるから…。
  おけいにはりかいできないわ。…ヤロー。


 ・・・ていうか、めんどうなのだわ。このくちょお。

   もお、やーめたっと。

下僕「はやっ…!」

>>56
いってらっしゃい。

あ、そおだ…ついでだから、
ニンジン2コとジャガイモ3コ…せんざいに、おしょーゆかってきて。

下僕「お、お蛍ちゃん…買い物に行くんじゃないんだから…」

じゃあ、げぼくちゃんかってきて。

下僕「ええ!?な、なんで僕が…」

おけい、いそがしーの。
おせんたくもね、やぶれもののつくろいもしなきゃいけないのよ?

下僕「うう…。た、大変そうなのはわかったけど…でもなんで僕が…」

だって、おにいちゃんにはたのみたくないし。
みおうちゃんだって、いま”じゅーでんちゅー”だからムリなんだもん。

げぼくならげぼくらしく、おつかいくらいいってくるのだわ。

>>57
 つ=☆

下僕「な、なに…?!今、何投げたの…?」

ながれぼし。…ながれ、ぼしゅ。

>>58
下僕「わ、笑わないでよぅ…!」

わろすわろす。

下僕「お、お蛍ちゃんもやめてよぉ…!
 ていうか、本当に…いつになったら僕の名前が出るの!?」

いつになってもでないのだわ、あきらめなさい。

下僕「そ、そんなぁ…!
じゃ、じゃあせめて…せめて”下僕”はやめてよ!」

”げぼく”がやなの?げぼくちゃんのクセに?

下僕「い、嫌だよそりゃ…!
ていうか、そんな…元々下僕みたいな言い方やめてよ…!」

…ふぅん。
しょおがないわね…じゃあ…うーん…。


     ・・・”げろしゃぶ”、か…(ぼそっ)

下僕「Σ!!(い、今”げろしゃぶ”って言った…小声で”げろしゃぶ”って言ったぁ…!?)」

・・・そうね。

 よーし、きまったのだわ。きょおからあなたは”げろしゃ――

下僕「わ、わあああああ!!げっ下僕がいいなあ!
     うん!下僕がいいよ!やっぱりそのままが一番だよね!!?」

・・・そお?
せっかくかんがえたのに…ざんねんなのだわ。

でもまあ、”げぼく”のよさに、
きづいてくれたみたいだし…げぼくちゃんがそれでいいなら、いいのよ。

下僕「は、はは…・・・はぁ…」



75 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:17
>>59
あら、ダメよ?
げぼくちゃんはね、おけいのだからヤっちゃダメなの。

下僕「ええ!?ぼ、僕が殺されるの…!?」

ほかにだれかいる?
げぼくちゃんはね?おけいの”しょゆーぶつ”だから…

”きぶつそんがい”でうったえちゃうわよ?

下僕「しょ、所有物って…僕、物扱いなの…?
      お、お蛍ちゃんの友達じゃないの…?」

まあ、そおともいうわね。
でもげぼくちゃんだし、モノでもいいかな…って。

下僕「よ、良くないよぉ…!」

>>60
じゃあ、ごえんりょなく…いただきますですわ。

下僕「ええ!?だ、ダメだよ!お蛍ちゃんはまだ6歳じゃないかぁ…!」

こまけぇこたぁどおでもいいのですわよ。ぶれーこおですもの。

下僕「で、でも…」

いーのよ、おけいはおとなだもん。

それに”欲望は常に忠実なる奴隷であれ”って、
    かの有名なアブラギッシュ伯爵も仰っていたわ。

下僕「だ、誰それ…!?

 ・・・あ、ちょ…お、お蛍ちゃん!」

(ごくごく)…はぁ…。

    ・・・いがいと、おいしくないなあ…。

下僕「・・・本当に飲んじゃった…ぼ、僕もう知らないからね…?!」

いーのよ、げぼくちゃんはなにもしらなくて。

 それにしても…マズイ。
     …たくさんのまなきゃ、おいしくならないのかしら…。




76 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:25
 【※〜↑から30分後〜※】

>>61>>62
下僕「スルメチョコって…またぁ…?
も、もういいよぉ…僕はお酒飲まないし…。

それに…僕、そんなにスルメ好きじゃないんだよぅ…。
 この前はお蛍ちゃんのだから、頑張って食べたけど…」

あたりまえりょ。おけえのね?
のこしたら、しょおちできないのだわ。

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…大丈夫…?
顔、真っ赤だけど…呂律も回ってないし…・・・もしかして、酔ったの…?」

よぉわけないれひょ。
おけえをだれだとおもってるの?
おけえはおけえよ?スタープラチナじゃあないのよ?

下僕「い、いや…それは知ってるけど…(ダメだ…確実に酔ってる…)」

>>65
下僕「ええ…?ど、どういう意味…なんだろう…?」

そのまんまなのにょ。
オレはオレのよめでよめはよめのよめでオレなのだわ。

下僕「もっとわかんないよ…。
 …お蛍ちゃん、本当に変だよ…お水飲む・・・?」

いららいのよ、いららろらだわ。

みずよりおかわり!おさけの!マズイ!

下僕「ま、不味いならなんでのむの…!?ていうか、もうダメだよぉ…!」

ダメっていってたらすべてがダメなのりょ!
 そんなりゃからおよめさんができないのら!

下僕「だから意味わかんないってば…!
だ、大体僕だってまだ8歳なんだから…出来る訳ないじゃないかぁ…!」

じゃあいいのら!おけえがくりゅうちゃんもらうもん!

下僕「ちょ…もう、ツッコミ所が多すぎてどうしたらいいかわかんないよ!!」

>>66
おけえははんぺんなのりょ!

下僕「支離滅裂だよお蛍ちゃん…。
  …だから、お酒なんてやめた方がいいって言ったのに…」

はーんーぺーんー…ぱぁんち!(べちっ!)

下僕「Σいたぁ!!?な、なに!?」

おけえはよっちゃいないのだわぁあぁ!

下僕「い、いきなりなんで!!?
ていうかもう完全に酔っ払いだよお蛍ちゃん!!」

うるひゃいろらわ!!下僕は黙ってなさい!!

 >>66ぅ!ちからがほしいのか!!
 だったらぁ跪いておけえの靴をなめるのだわぁあ!!

下僕「ひぃぃ…!お、お蛍ちゃんが壊れたぁ!!」

>>70
避けろナッパぁ!!(スパァン!!)

下僕「ひぃっ!…お、お蛍ちゃんのビンタが…>>70さんの頬に…。

  …ああ…しかも気絶してるぅ…!」

それはあけてはいけない扉なにょらわ。
それなのに見にいくから、そおなるろ。

海外リメイクなんてそんなもろらろよ!!!

下僕「あの…聞こえてないと思う…」



77 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:27
>>71
にゃんにゃんにゃんにゃーん!

下僕「お、お蛍ちゃん…!?」

萌えたきゃ萌えなさぁい!
どおらろよ、ねこなのよ!おけえはイヌ派なのらわ!

>>71、首輪つけてお散歩なのりょ。あなたがいぬりょ!

下僕「うわあ…や、やめなよぉ…! 
   本当に別人みたいになっちゃったなあもう…何上戸なのかな、これ…」

でもねー、おさんぽはひとりでいってね。

 おけえはもうねむいねむいなのよー。

下僕「ええっ?ちょ…お蛍ちゃん、そんな所で寝たら風邪引くよ・・・!?」

ひかなーい。おけえおりこーさんだから、ひかないもん。

下僕「普通逆じゃ…」

>>72
もお、おわりりょ。はじまりからクライマックスなの。

ほんじつはへいてんなのら。
  もうねなさい。 おやすみよ。

下僕「お、お蛍ちゃん…せめてお布団で寝ようよ…」

おふとんでねてるもん。

下僕「それ座布団…」

じゃあげぼくちゃん、はこんで。おふとんまで。

下僕「ええ…じ、自分で歩いてよぉ…」

あるけないら、ねむいのら。
はやくはこぶのだわ。はこばないと、千切るわよ。

下僕「な、なにを!?」

もーぉ、四の五の言わずにやりなさい!

     そりゃ!必殺目潰し!(ずびしっ!)

下僕「ぎゃあぁあぁ!!?目痛ぁぁぁぁ!!!」

うー。

・・・うるさいら、バタバタ…。
  いま、なんじだとおもってるろ?

下僕「ぅぅ…!お、おけえちゃんが目つくからぁぁ!」

>>73
下僕「そうだね…なにか、あったのかなぁ…?」

むぅー。

下僕「な、なに…?どうしたの…?」

んんー。

下僕「…(意識が飛んでるのかな…)。

・・・で、でも…その内来るんじゃないかな…?
ぼ、僕はよくわかんないんだけど…多分…来るかな…。

そうだと、いいなあ…。
あ、でも…来るよね?うん、きっと…今は忙しいんじゃないかな…?

もしそうなら、用事が終ったら着てくれると思うんだぁ…僕は…」


78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 23:08
下僕ちゃんかわいいよ下僕ちゃん

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/25(Wed) 01:06
九竜ちゃん・・・
いつか絶対、私の物にしてみせる・・・
うふふふふ・・・

80 名前:マロン・クリスティ ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:28
あ、えーと、あ、どっ、どーもー!マロンです!栗じゃないですマロンです!

…。

そ、そんな目で見ないでくださいっ!

えーこほん。そ、そんなことより名無しさん、みーちゃん見ませんでしたか?
実は昨日からみーちゃんが見当たらないんです…どこ行っちゃったんだろう…。
…なので今日は、みーちゃんを探しつつ答えていきたいと思います。よろしくお願いします。


>>51
そ、そんな!?大変っ!みーちゃんなんか探してる場合じゃないよこれっ!
ななな名無しさんっ!ひ、人さらいは犯罪ですよっ!イーノさんを返してくださいっ!

>返してほしくば食べ物を恵んでくれ
もしかして名無しさん…お腹が空いていたんですか?だからイーノさんを…?
…ふふ。そういうことなら早く言ってくれれば良かったのに。丁度ここに昨日作りすぎちゃったクッキーがあるんです。
こんなので宜しければ食べてください。っ【クッキーたくさん(激辛)】
みーちゃんは辛い辛いって大騒ぎしてましたが、そんなことありませんから安心して食べてください!


>>55
か、隠れ半ズボン党ってなんですか!?そんなのあるんですか!?初めて聞きましたよ!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!いつもの癖でつい突っ込んでしまいました…。
でも『隠れ半ズボン党』と言われて突っ込まない人はいないと思うんです!もーなんなんですかそれ!
隠れて半ズボンを穿く人たちの集まりってどんな集まりですか!もー!もー!!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!また熱くなってしまいました…。
うぅ…それもこれも、日頃からボケまくりのみーちゃんのせいだからね!どこ行っちゃったんだよ、もー…。


>>56
冒険ですか?…あ、えーと、では私はお留守番していますね。
私は魔法も剣も使えないただのしがない町娘…皆さんの足手まといになってしまいます。
皆さんの冒険の邪魔はしたくない…。なので、私は家で大人しく留守番しています。

あ、そうだ!冒険に出る前に、これを持って行ってください。っ【薬草×10】
戦闘ではお役に立てませんが、こういうことならフラワーショップ・クリスティにお任せくださいっ!
…あ、お、お金はモチロンいりませんっ!タダです!
いつもあの子…みーちゃんがお世話になってるので、ね?ふふ。


>>57
えーと…な、何を、でしょうか。

あ、わ、り、理解力がなくてすみませんっ!で、でも…保守のひとことだけじゃ、しがない町娘には分りません…。
名無しさんは『何を』保守したかったのでしょうか。うーん、保守…保守…ほしゅ…。

うぅ、やっぱり分かりません。発想力がなくてすみません…。
こんなとき、みーちゃんだったらなんて言ってたんだろうなぁ…あっ!そうだっ!
あの、名無しさん。みーちゃんを見かけませんでしたか?もしそれらしき人物を見かけたら教えてください。


>>58
そ、そんな笑うことないじゃないですかっ!
いつかきっと、下僕さんの名前があきらかになるときがきますよっ!…多分。

…うーん、にしても下僕さんの名前かぁ…どんな名前なんだろう。私も気になってきた…。
下僕…下僕…げぼく…くさや…やさい…いす…すいか…かに…にく…くじら…らっぱ…ぱなき…ハっ!

ち、違う違う違う違う…。


>>59
ややや殺るって何言ってるんですか名無しさーんっ!?
め、目を覚ましてください名無しさんっ!そんなの犯罪です、警察に捕まっちゃいますっ!!
ど、どうしよう。あの名無しさんの目…いつもの優しい目じゃない…あいつァ本気だッ!!

…はッ!!

ま、まさか…みーちゃんも…ッ!?
…昨日から急に姿を消したのは、何者かによって誘拐されて…そして今頃…ッ!?

…や、イヤ、嫌だよ…みーちゃん…っ!
みーちゃんがいなくなったら…私…わたし…っ!


―――――待っててみーちゃん。今助けに行くからね…ッ!!

81 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:32
>>60-62
〜その頃クリスティ家では〜

ウーワッハッハッハッハー!お父さんお父さん、もっとお飲みになってぇーっ!

マロ父「あぁ、すまんねみい子ちゃん。じゃ頂こうかな。
    それにしてもみい子ちゃん、キミはなかなかいいことを思いついたね。
    皆で僕の家に来て飲み会だなんて…流石魔法使いだなぁ。父さんびっくりだ。」

でしょでしょ?もっと褒めて褒めて〜!…と言いたいところなんだけど、
実を言うと、名無しさんが最初に言ってくれたんですよにー。酒でも飲みたまへ〜って!

マロ父「なんだ、そうだったのかい?
    …いやぁ〜名無し君、今日はこんなに楽しい時間をどうもありがとう。」

しかも名無しさん、おつまみにスルメチョコを持ってきてくれたんですよー!ホラコレっ!
これが噂のスルメチョコ…。ウーン実に美味しそうだー…ってことでそぉいっ!!!

マロ父「ふむぐぅっ!?…むぐむぐ…くっちゃくっちゃ…ごっくん。
    ちょ、ちょっとみい子ちゃん、いきなり何をするんだい!?」

何って…そりゃもちろん毒味ですよ!
そんなことよりどうでしたか、スルメチョコ!美味しかったですかっ?

マロ父「ウム。名前を聞いたときはびっくりしたが、食べてみるとなかなか美味しかったよ。
    …ってちょっと待ってよ!僕に毒味させたのかい!?こりゃ一本取られたな〜!ワハハハハ!」

ワハハハハ!まぁまぁ、今夜は無礼講ですからにー!

( バ タ ン ッ )

マロン「お父さんッ!!どうしよう、どこを探してもみーちゃんが見つからないのっ!!
    警察に連絡した方がいいよね!?…あぁもうっ、どこ行っちゃったのみー…ちゃ…ッ!?」

ワハハハハ!マロンちゃんおかえりんこー!お邪魔してまぁす!

マロン「…。」

マロン「あ、あれぇー…?」

82 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
マロン「あんなに探し回ったのに、こんな雑なオチだったとは…。」

まぁまぁマロンちゃん、人生そんなときもあるさっ!元気出せって!
…ヨーシ!みい子さん失踪編も無事幕を閉じたことだし、いつも通りノンビリ答えていくずぇー!

マロン「それもこれも全部アナタが原因なのに、よくもまぁーそんなことが言えるな…!」


>>65
じゃあじゃあ、みい子さんは私の嫁ー!

マロン「“じゃあ”の意味も分らないけど、後半部分もさらに意味が分からないよみーちゃん!
    『みい子さんは私の嫁』ってどういうコト!?いくら婿候補がいないからってヤケになりすぎだよ!」

う、うるさい栗娘!私がヤケになってるだとゥ!?そそそそんなんじゃないもんにーだ!
嫁だの婿だの、別にもーどうだっていいしねー!知るかってんだあんちくしょーう!
もうね、何度でも言ってやんよ!みい子さんは私の嫁〜異論は認めな〜い!へへ〜ん!

マロン「((なんだかだんだん可哀そうになってきた…。))」


>>66
力よりはんぺんを選ぶその姿勢…気に入ったぜェ名無しッ!!
そんなお前にみい子さんからのプレゼントだ。受けとってくれーいっ!

つ【豚汁】

マロン「えぇちょっと…こ、ここで豚汁なの!?」

うむ、ここで豚汁なの。

マロン「え、えぇー…こ、ここで豚汁なんだ…。」

欲しいものを誰かにネダればすぐ手に入ると思ったら大間違いだッ!!
この豚汁で顔でも洗って目ェ覚ましなッ!!

マロン「き、厳しい…!最初と言ってることが全然違うよみーちゃん!何が『気にいったぜ』だよ!」

分かってねぇ、相変わらず分かってねぇなァこの困った栗坊主ちゃんは。
いいか?これは『アメとムチ』とゆーヤツなんだよー!

マロン「ど、どうしよう…ツッコミが追い付かないぞ…!」


>>70
カメハメハー?なんだいそれ!…まさか、チョーつおい魔法の呪文かなんかっ!?

マロン「名無しさんの世界のとあるマンガのとある技らしいよ。」

ほへぇ〜そうなんだ!…カメハメハー、ねぇ…。
ということはさマロンちゃん。カニ仙人であるみい子さんがやったら『カニハニハー!』になるのかな!?

マロン「な、なるのかなーって言われても…。」


>>71

 だ が 断 る !

マロン「あれ、断っちゃうの?いつもなら、こういう話題には飛びつくのに…。
    みーちゃんは普段そういうキャラじゃないんだから、こんなこともう一生言われないかもよ?」

チッチッチ!甘いねぇ、甘すぎるよ甘栗ちゃん!私はね、皆のアイドルであって皆の萌えキャラなのだよー!
…まぁね、そういうわけなんでね名無しさん。みい子さんをひとり占めしたいって気持は痛いほど分かるけど
「皆のアイドル・皆の萌えキャラ」の私の気持ちも考えてくれっちゅー話ですわ!

マロン「な、何様なのみーちゃん…!今日はいつにもまして図々しいよ…。」


>>72
え、なになに?『みい子さんのスーパーアイドルショー』が始まるって!?
そりゃ大変だー!急いで支度しなくっちゃーね!なんてったってあーいどるっ!

マロン「い、いやいや!誰もそんなこと言ってないよみーちゃん!
    さっきっからアイドルだの萌えキャラだのうるさいよキミ!」

そのアイドルショーが終わったら、握手会やってサイン会やって〜…。
あぁんも〜っ!みい子さんたら大忙し!やっぱり人気者ってのは辛いですなぁ〜!

マロン「…いいや、ほっとこう…。」

83 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
>>73
ウーン、確かにそうだねー。どうしたんだろう、キリアちゃん…。

マロン「やはり忙しいんじゃないでしょうか?…寂しいですが、ここは我慢です。
    このまま良い子にして待っていれば、きっと来てくれますよっ!…と、私は思います。」

フムム、やっぱどこ行っても人気者は大変なんだねー!みい子さんと同じだな!

マロン「キリアさんをお前なんかと一緒にするなこの駄目魔法使い。」

…や、やだなぁマロンちゃん!じょ、冗談だよ〜冗談っ!
信じちゃやーよ!怒っちゃやーよ!あは、あはははは〜…!


>>78
ウム、下僕ちゃんは可愛い!私もそれ分かるわ!お蛍ちゃんとのあのコンビがまたイイよね!
しかもあの子、いいツッコミしてるしね。こりゃ私たちも負けてられないぞマロンちゃんっ!

マロン「だからなんでそう芸人視点で考えるかなキミは!?」

あ〜あ、私にもあんな『げぼく』が欲しいな!
ツッコミ上手な『げぼく』がほっすぃ〜なぁ〜!…ってコトでマロンちゃん、なって!

マロン「え、えぇー…友達を下僕にしようとする人初めてみたよ…。」


>>79
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「ふふ。>>79さんは九竜さんのことが好きなんですね。」

いやいやマロンちゃん!そんな呑気なコト言ってる場合じゃないよ!
マロンちゃんも見たでしょ!?何か悪いコトを企んでいるような、名無しさんのあの笑い方っ!!
…分かる、私には分かるぞ!こりゃ一大事だってばよ!早くなんとかしないと、九竜さんが…っ!

マロン「なに失礼なこと言ってるのみーちゃん!>>79さんは『恋する乙女』なんだよ!?
    …すみません名無しさん、この子がとんだご無礼を…。ホラ、みーちゃんも謝って!」

でもねマロンちゃ…。

マロン「いいから!」

ムムムムムムム〜…ぜーったい何か裏があると思うんだけどなぁ〜…。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 00:40
お金が、がっぽがっぽ貯まってしょうがないな〜。
誰かに分けたいぐらい余り過ぎて困るよ〜
ん?お金が欲しい?まあ今日は儲かってるから、一部だけ分けてやるよ
つ【百万円】

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 01:08
モンスターの巣窟に蹴り落とす、えい☆

86 名前:ユーリちゃんとミヒロちゃん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:09
シングウジ家、ふらり旅日記。3/26。

 何となくだから日記をつける事にした
 思い出は大切だから、などと言うミヒロの我侭をたまには聞いてやろうかと。
 だが今のあたしはそれどころでは無いと言う事を是非、ミヒロには理解してもらいたい
 まあ、実際とか言いながらも無駄に楽しんでるんだけどね。風呂や厠時が面倒なだけだ

 そしてあたしは、今まで四人行動していたのだが、これではいつ誘拐や、変な男達に拉致られるか分からん
 よって、別行動を取る事にした。

 今はまだ準備中だが後に出発するだろう。
 東へはユーリ、そしてミヒロ$シへはリゥレンとアルフェミー≠セ。
 連絡はこのあたしオリジナル超便利、スーパーケイタイデンワ君≠ノよっていつでも可能である
 よって何かあった場合すぐに急行可能だ。場所によるが。


 俺としてはリゥとアルフェの二人が心配だが…まあ良いだろう。
 今日からまた新たな旅路が始まらん事を。
 無事を祈るぜ、リゥレン…。


ミヒロ「お姉ちゃん、準備出来たよー」

ああ、うん。分かった。リゥ達は先に行っただろうから俺達は東へ向かうから


ミヒロ「はぁーい!お姉ちゃんと一緒なら例え因果地平の彼方までついていくよっ!」

俺は某伝説巨人じゃねぇんだから因果地平へは無理だ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=899&to=899&nofirst=true
ほぉ?悪くないじゃないか
あたしとしちゃあ全然構わないがミヒロには流石に無理があるだろうからさ
それに一人しちまったら何かと大変だろう?只でさえ変態が多い時代なんだから
こういう時に限ってリゥがいねーんだもんね、全く。良いチャンスだったのに

ま、今回はパスしておくよ。すまないね?


ミヒロ「お・お姉ちゃん…わ・私の為に……?」

唯一の妹だし、それに心配だからなー。色々な意味で
大体お前は悪人と善人を見分けられないだろう?だから尚更心配してんだよ
……と、女の姿で言っても説得力無いか…。




ミヒロ「うーっ…お姉ちゃん大好きっ!元に戻ったら結婚しようね!」

無理を言うんじゃないの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=910&to=910&nofirst=true
好きな色、か。
あたしは真っ赤な血の色である赤≠セなー。血を見ると最近ゾクゾクしてたまんねーんだなコレが
今思うんだが血って意外と鉄っぽい味するよね、舐めてみたら。え…皆知ってるの?え?マジで?


ミヒロ「私は爽快とした蒼かな〜。綺麗な蒼空、美しいし、海も綺麗だし。
    なんと言うか…爽やかだよね。」


ついでに言うとリゥはピンク色、アルフェは黒だそうだ。
何を考えているのか分からんがリゥは最近妄想したい放題だしな…色々と危険かもしれん。
なんかリゥ×ユーリ、って良いんじゃないかな?≠ニか言い出すくらいだし。
本当に危なっかしい。今度様子見てくるか……。

アルフェは普通だ。ただ単に黒が好きなだけだとよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=914&to=914&nofirst=true
ミヒロ。此処でシングウジ兄妹心得第19条。
金持ちは……



ミヒロ「敵だッ!」

そういう訳だ。悪いが今気分が悪い。必殺お色気アタックを喰らいたいなら金を寄越せ。全財産な


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=915&to=915&nofirst=true
あたしに酒をぶつけようとするたァ、良い度胸してるじゃねぇか
ついでに言うがあたしを酔わせたら色々と責任取ってもらうぜ?
大体お前ら、そんな事して店主が怒らんか不安で溜まらないんだがねあたしゃ

それにもし店でやらなくても他の輩達に良い迷惑じゃねえか
それを基づいて発言してるのかお前は?

もしそうだったとしても酒をあたしやミヒロにぶっ掛けて見ろ



 命 が 幾 つ 合 っ て も た り な く な る ぜ ?
ま、今回だけは無かった事にしてやらん事も無い。そう言う事、だから早く此処から消え去ってしまえ
そして死んでしまえッッッ!


ミヒロ「言いすぎだとは思うけど、さすがお姉ちゃん…私の為に…!」

87 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:53
うむ、どうしても俺≠ニあたし≠ェどちらかに統一されない。
こうなったら!


【ユーリ は 特製ドリンク を 飲み干した !】
【みるみるうちに ユーリ の 体 が 男らしく なっていく !】

どうよッ!この見事な復活振り!
やっぱ俺は俺でなくっちゃな。こうしてまた俺は俺らしく生きていけるから。
こんなに嬉しい事は無い…!



とりあえず今ミヒロは厠に向かっている、後に戻ってくるだろうから適当に時間を潰すぞ
それにしても早く女になる薬を強引に飲ませた奴が現れないかなー。殺したいんですけどマジで


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=916&to=916&nofirst=true
生憎だがそれは俺も同じだ。
なんかこう、春って新たな恋の季節みたいじゃん?
それなのに俺には恋人になってくれる人らしき人すら現れてくれない…


教えてくれ、リゥレン…、俺は後何日恋人待てば良い…?
ガイは何も教えてくれない…。


ミヒロ「私を彼女にすれば…良いと思うよ…。」


……。ごめん、それ無理。


ミヒロ「スンスン……グスッ……スンスン……グスッ…」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=928&to=928&nofirst=true
俺いざとなると手加減出来ないタイプなのよね
それに人以外となると本気ででぃぃぃぃぃやっ!≠キるつもりでいるし
大体魔物相手に手加減なんていらんだろうさ。無駄な殺生をまたさせる訳だが
とりあえず俺はそんなんに気にしてたら世の中生きてけんさ


魔物達は死に行く運命である。何故か?!

その答えは坊やだからさ=B身を持って世間の厳しさを教えてやるのさ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=940&to=940&nofirst=true
ああ。確かに俺もミラおじさんに比べればまだまだ余裕かもしれないな
今思うんだがミラおじさんが真の勇者じゃね?
あれだけの業を、真剣に返そうとするなんて…、某伝説巨人ガン以上に強くね?
俺達の心にグッとこね?撃ち貫かれた感じしね?

なんてさ、考えていた頃が俺にもありました。
とりあえず助言は有り難く受け取っておくよ。ありがとう

だがそんなキミに俺はプレゼントをあげようと思う素直に受け取ってくれ
つ【カロリーメイド】

お前みたいな人にはちょうど良いと思うんだ。是非食べてくれ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=941&to=941&nofirst=true
お。その名前はアレか?
ナックルボンバー!≠ニか、ジークブリーカーだ!氏ねぇ!≠チて言う人ですか?
ああ、ハニワは関係ないんですかそうですか
もし関係のある人だったら是非サイボーグになってもらいたかったものである

良いか?あの人の良い所は唯一サイボーグになれて、鋼鐵ジークなれて木っ端微塵になっても生き残れるしぶとさだ
 俺 は 其 処 に 引 か れ た

って訳で、みっちーさんを連れてきなさい


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=942&to=942&nofirst=true
良いんじゃないのか?皆若々しくて、尚且つ立派な青年であるんだろうから
そんな俺も実は嫁にしたい人がいない事も無い。
だがそんな事を云うほど落ちぶれている訳でもないのですよ

だから、俺は思うの。嫁にしてーなら己の持つ力を見せ付けてやりなさい!と
そんでもって俺は今から剣を振り回すとしよう。




ブンッ!ブンッ!ブンッ!



しかし何も起こらなかった、ってオチになる訳だ。お疲れ様、俺。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 14:36
愛が欲しい!

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:16
イーノが欲しい!

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:49
キリアが欲しい!

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 23:08
アルフェが欲しい!

92 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/27(Fri) 11:11
レオン「すまんすまん、急に仕事が入ってな、今終わった所だ」

ミリオン「…一気に返しますので…」

ロウ「…じゃあ返答開始だ…」


>>65
レオン「…ユゥイは俺の嫁」

ロウ「…いい加減しつこいぞ…」

ミリオン「……………はぁ」

レオン「だってな…「俺は俺の嫁」って…どう返せと言うんだよ」

ロウ「………………………それは…………………」


>>66
レオン「はいはんぺん」

つ【はんぺん】

ミリオン「…何故若干泣いてるんですか?」

ロウ「…レオン、お前は確か心読めるんだよな…」

レオン「一応な、でもいざってゆうとき以外は使わないな…人の心覗くなんて卑怯だろ?」

ロウ「…まぁそうだが…」

レオン「ある程度は何考えているか仕草や動作で分かるしな」


>>70
レオン「確か別世界の映画だっけか?」

ミリオン「確か好評価の人もいればかなり不評価の人もいるらしいですね…」

ロウ「…まあ見てないし良く分からないがお前にはつまらなかったようだな…」

レオン「…まあ人それぞれ好みもあるしな…」


>>71
三人「だが断る!」

レオン「ついでにユゥイに言ってたら心臓取るから」

ミリオン「…アレが「ヤンデレ」って言うんですかね?」

ロウ「…分からん」


>>72
レオン「もうこの世界は始めてるぞ」

ロウ「…言うなら>>2で言ったら良かったな…」

ミリオン「…あれ、僕のセリフ(ry」


>>73
レオン「そういえばユゥイ最近見てないな…(∵)」

ロウ「いかん!レオンが無気力になってる…!」

ミリオン「師匠!信じていれば会えますって!」

レオン「…だな、俺が信じないで一体誰が信じるんだ!」

ミリオン「良かった…元気でたようですね…」


>>78
レオン「ユゥイ可愛いよユゥイ」

ミリオン「…この人どんどんダメになっていくな…」

ロウ「ああ…ユゥイの事になると特に」

レオン「俺のユゥイを気安く名前で!しかも呼び捨てで呼ぶなぁ!!!」

ロウ「分かったからノコギリ振り回しながら近づくなぁ!」


>>79
レオン「そうか、ユゥイは俺のだ」

ミリオン「…ユゥイさんの事になると本当に人が変わりますよね…」

レオン「まあ俺の身体の10分の9はユゥイへの愛で出来てるからな」

ロウ「…残り1は?」

レオン「神様の血を持つ者の自信と誇りだ」

ミリオン「…なんでだろう、言ってる事は意外とカッコいいのになんかダサく聞こえる…」


>>84
レオン「まあ貰えるんなら遠慮なく貰うが…」

ロウ「…このお金はどう使うんだ?」

レオン「そうだな…まず生活費だろ?薬は自分で作れるし…武器防具は間に合ってるし…食材は買うとして…まだ結構余るな」

ミリオン「…いつもはまあ真面目なんですけどね…」


>>85
レオン「蹴ったと思ったら残像で本物は後ろから蹴る<>>85を蹴り落とす>」

ミリオン「何やってるんですか!?」

レオン「大丈夫だ、ついでにロウも蹴り落としたから」

ロウ「はぁ!食らえ…!邪魔だ…!<モンスター達を蹴散らしてる>」

ミリオン「…これで、いいんですかね?」


>>88ー91
レオン「ユゥイは俺の嫁!」

ミリオン「どさくさ紛れに何言ってるんですか」

レオン「…まあ師匠が欲しいって言うなら構わないが命が例え何個あっても足りないぞ」

ロウ「…イーノが欲しいんならあの三人組に永遠に命を狙われるがいいのか?」

ミリオン「アルフェさんが欲しいならイーノさんに命を散らされる事になりますがいいですか?」



ミリオン「…最近空気になりかけてるんですが僕メインですよね?」

レオン「うん」

ミリオン「でもセリフがすくないんですか?」

レオン「うん」

ミリオン「(´・ω・`)ショボーン」

93 名前:魔導様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:18
やっ!今晩は!

下僕「あ、あのぅ…今晩はぁ…。

あの…九竜さん…あの、なんで…お蛍ちゃんを、おぶってるんですか…?」

いやあ、なんか知らないけどね…
ふふっ、懐かれちゃって…寝てるのに、離れないんだ。

機嫌直してくれたみたいなんだよー、えへへへ…。


いやあ、本当・・・


       …なんでかな…マジで…。

君、なんでか知らない…?お蛍、頭打ったとかじゃないよね…?

下僕「い、いえ…なにも…わかんないです…。
(もしかしてまだ酔ったままなのかな…いや、まさか…)」


>>78
下僕「ええ!?…ええっと…あのぅ…有難う、御座います…?」

良かったじゃない、褒めてもらえて!

下僕「あっ…う、うん…。
 (可愛い…なんだぁ…格好良いとかじゃないのか…なんだか納得できないような…)」

ふふっ私も君は可愛いと思うよ?

下僕「あ、有難う御座います…。
   あの…可愛い…なんですかぁ・・・?」

ん?そうだけど?

下僕「そうですか…」

お蛍「あまぁい!」

下僕「Σええ!?な、なに…!?」

 寝言だね。

下僕「そ、そうなんだ…(一体どんな夢を…)」


>>79
・・・。

下僕「…」

・・・…え、なに…あれ、私の事言ってるの…?

下僕「ほ、他にいないと思いますけど…」

え…どうしよ、なんか怖いんだけどあの人…!

 お友達君、なんとかして…!

下僕「ええ…!?む、無理ですよぅ!」

マジで…?

下僕「え、偉くマジです…」

・・・困ったなあ…。

    …困った、ときは・・・放っとこう!

下僕「ええ!?い、いいんですか…?」

うん。…私にはどうしようもないからね。
目が覚めてくれるのを待つしか…話しかけるの怖いし。

下僕「・・・(この人も大概アバウトだよなあ…)」


>>84
(む、むかつく…!)

勝手に決めるな!いらんわい、そんなの!!
 へーんだ!そんな…施しをうけるほど、お金になんか、困ってないやい!!

そりゃあ、団子も買えないくらいジリ貧だけどさ!
そんな見下しまみれの哀れみなんか貰うほど貧しくなんかないよ!

下僕「そ、そうなんですかぁ…?」

いや…財産がそんなって訳じゃなくて…なんていうか。

下僕「・・・?」

・・・…なんだよ…。

そうだよ!どうせいい年こいてお小遣い制だよ!
財布落とすからお蛍に財布握られたよ!!

  悪いかこんちくしょぉぉぉぉ!!!

下僕「ひぃぃ!そ、そんな事言ってないですよぉ!」



94 名前:お蛍様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:23
>>85
んなっ!?ちょっ、まっ…―――!!

 (ドガッ!!)

あっ!
   ふぎゃああああぁぁ ぁ ぁ ぁ … ―――!!

 (ひゅぅぅぅぅ――…ドスッ!)

下僕「Σく、九竜さぁぁぁーん!!」

       『―――…ぅぎゃぁぁぁぁ!!』

下僕「ひ、悲鳴が…。あ…!
(そっそういえば、九竜さんはお蛍ちゃんをおぶってたんだっけ…。


じゃ、じゃあ…!) おっ…お蛍ちゃぁぁーん!!」

お蛍「…なぁに?うるさいなぁ…」

下僕「Σわあああ!! お、お蛍ちゃん!!?な、なんでそこに!?」

お蛍「なぜとゆわれるとこまるけど、いるからにはいるのだわ」

下僕「よ、よくわかんないよぉ…。

あ、そっそうだ!九竜さぁーん!だ…大丈夫ですかぁー!?」

お蛍「…くりゅうちゃんが、どおかしたの?」

下僕「どおって…九竜さんが、
 >>85さんに、魔物の巣に落とされちゃって…!」

お蛍「ふぅん…。」

下僕「ふぅんって…そんな、どうしようお蛍ちゃん…」

お蛍「きまってるわ。

 ハイ、これ。」 つ【ピストル】

下僕「ひぃっ…!お、重っ…!な、なななななにこれ…なんで僕に渡すの!?」

お蛍「おけいは、くりゅうちゃんたすけてくるから…。

げぼくちゃんはね?>>85
 撃 ち 殺 し て し ま い な さ い 。

・・・だいじょぶよ、トリガーひくだけで、うてるよおになってるから」

下僕「ひぃぃぃ…!!そ、そんなぁ…む、むむ無理だよぉぉ…!」

お蛍「・・・殺すのがムリなら、
にげれないよおに、>>85のアキレス腱を撃ちなさい。

 後 始 末 は お 蛍 が ヤ る か ら 。


・・・じゃあ、いってきまーす」

 (ひょいっ)(ひゅぅぅぅぅ…)

下僕「Σああ!お、おけえちゃん待ってぇ!!
   ムリだよぉぉ!僕そんな事できないよぉぉ!」

(スタッ)

  『ズガン!ドガガガガガガ!!!!ズドンズドン!ズガガガガ!!!』

下僕「ひぃぃ…一戦交えてる音が聞こえるぅ…!

ど、どどどどうしよう…撃ちたくないよぅ…
でも逃がしちゃったらお蛍ちゃんになにされるか…!

もう僕わかんないよぉぉ!うぁぁん!」


>>88
下僕「うぅ…僕も欲しい…。
主にお蛍ちゃんから…っていうか、全般的にお蛍ちゃんから貰いたい…」

   『バンバンバン!』『キシャー!!』『ドカッ』

下僕「はぁーぁ…結局>>85さんには逃げられちゃうし…」

   『ズドンズドン!ドドドドド!!ズガン!!』

下僕「…恐ろしい音がまだ聞こえてくるし…」

下僕「・・・あ、でも鳴り止んだら…今度は僕の番なのかなぁ…」

   『バン!!ズドドドドド!!』

下僕「・・・やっぱり愛が欲しい…」


>>89->>91
お蛍「かーってうれしい はないちもんめ」

下僕「ひぃっ!お、おおおおけえちゃん…いつの間にぃ…!?」

お蛍「まけーてくやしい はないちもんめ」

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…?」

お蛍「となりの おばさん ちょっとおいで」

        「おにーが こわくて いかれない」

お蛍「おふとん かぶって ちょっとおいで」

       「おふとん ないから いっかれない」

お蛍「あのこが ほしい」

     「あのこじゃ わっからん」

お蛍「このこが ほしい」

     「このこじゃ わっからん」

お蛍「そうだんしましょ」


     「そーしましょ」


下僕「・・・・」

お蛍「…うふふ。


それで…げぼくちゃん?
>>85 は ど こ へ 行 っ た の か し ら ぁ ?」

下僕「ひぃぃぃ…!!」


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 02:14
それが正義かい?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 16:28
夢を抱け!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 02:26
パネェよ、アンタ!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 11:26
お前が好きだ。お前が欲しい。
なんて言い方じゃ変質者と勘違いされる。かも。
だからこう言おうか。


アルフェが欲しい。イーノがすきだ。
こうやって持ち主を誑かして気分が良いときに、サッとお持ち帰りするんだ。
ん?誰か来た様だn………

99 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:41
はいどもー!みい子とマロンでーっす!
えー今日もね、名無しさんの質問に答えていきたいと思んます!よろしくお願いしまーす!

マロン「ネタが尽きたのねみーちゃん…。」


>>84
わー!みてみてマロンちゃん、名無しさんがこんな大金をくれたよー!
がっぽがっぽに儲かって貯まっちゃったからくれてやるってさ!
しかもこれ、その儲けたお金の一部なんだってー!うわ〜…すっげ〜…!

マロン「…。」

…ん?どしたのマロンちゃん。

マロン「私は、いらない。」

あぁそう?後で山分けしようと思ったけど、マロンちゃんがそう言うのならその必要はないねー!
じゃこの大金は、みい子さんが一人で思う存分使っちゃおーっと!にゃっはっはっ!
何買おうかなぁ…こんなにお金があるなら、お菓子一生分は余裕で買えちゃうよねぇ…ウフフフ…!

マロン「私は、いらない。」

…マ、マロンちゃん?それはもう分かったよ。

マロン「私は、いらないぎぃ…ッ!!!」

ど、どうしたのマロンちゃんッ!?さっきっからちょっと変だよマロンちゃんッ!?


>>85
マロン「何奴ッ!!」(サッ)

ほへー?なになにDOしたのー?(ガッ)…あ、れ?
ちょちょちょちょっとぉーッ!?なんか知らないけど私落ちてなぁーいッ!?
なんか知らないけど私落ちてるよねぇーッ!?あぁぁぁナニコレナニコレパリコレッ!?

うっ

うひゃわあああぁぁぁぁぁ…ッ!!!( ど っ し ぃ ん … )

マロン「危ないところだった…。」

マロン「…。」

マロン「…ハッ!!み、みーちゃぁんッ!?」


>>88
うぅ…ぐすっ…マロンちゃんヒドイ…。

マロン「まさかあの崖から這い上がってくるとは…なんという腕力…ッ!」

下にモンスターがいっぱいいたんだよぉ…こわかったんだよぉ…。
それなのにマロンちゃんは自分だけ避けて、助かって…ぐすっ。

マロン「あの大量のモンスターを『指の第一関節曲げ』だけで追い払うとは…なんという運の良さ…ッ!」

もうね、愛を感じないよね!マロンちゃんから私への愛を感じないんだよね!!
>>88さんも言ってるように、私もマロンちゃんの『愛』が欲しいッ!!

マロン「…なっ、え、えぇっ!?そ、それは…どういう意味…。」

だぁーかぁーらぁー!そのまんまだよ!マロンちゃんの『愛』が欲しいのッ!!
なんだろうなぁ…私に対する優しい気持ちっていうか、私を大切にする気持ちっていうか…。
…とにかく、私の一番の友達であるマロンちゃんの『愛』が欲しいのーっ!!

マロン「え、えーと…。わ、私も、みーちゃんのコト、一番大切なお友達だと思ってる、よ。」

うんうん。

マロン「で、でも…私、そういうの、ちょっとよく分からないから…。」

うんう…ん!?

マロン「ごめんねみーちゃんっ!私は隣の国の王子様…あの方が好きなのっ!
    もちろんみーちゃんも大好き…だけど、その“好き”とは違う“好き”なわけでして…!」

ママママロンちゃーんっ!?
ち、違うっ!そういう意味で言ったんじゃなくってねっ!?


>>89-91
ほぉら、名無しさんたちに続いて言ってごらん?
「お金が欲しい!」って、大きな声で言ってごらん?

マロン「や、やめてよみーちゃん!そ、そんなこと思ってないもん!」

100 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:45
ま、まさか…これが噂の100ってヤツですか先生…ッ!!


>>95
フッフッフゥ…そうさッ!私こそ正義の味方、すーぱーうーめんみい子さんなのDAー!
そしてこちらが私の相棒マロンちゃん!通称『くまパン』!私の手助けをしてくれる脇役だよ!

マロン「ちょ、ちょっと!変な嘘言わないでよ!
    …ち、違いますからね名無しさん!みーちゃんは正義でもなんでもないですからね!」

あ、そこを否定するの?『くまパン』はいいの?

マロン「もうヤダこの子!オニ!悪魔ぁ!」


>>96
いいコト言うねぇ〜名無しさんっ!夢を抱け、ですって!
そんな私の夢はお菓子の家に住むことでっす!イェイ!!

マロン「まだそんなお子様なコト言ってるのみーちゃん…。」

う、うるさいなぁ!そ、そういうマロンちゃんの夢はなんなんだよー!
どうせ「あらゆる動物の歯形を採取する」とか、そんなくだらない夢なんだろう!?

マロン「な、なんなのその奇妙な夢は…。どっから動物の歯形が出てきたのさ…。」

これじゃない…だと!?
じゃーなんだっていうんだい!?

マロン「そうだなぁ…今の花屋を大きくして、家族に楽させてあげること…かな。
    ウチの花屋が繁盛するだなんて、ホントに“夢”のような話だけどね。あはは。」

ウ、ウグググ…ッ!いい話じゃねぇか…ッ!!


>>97
え、うそ、マジで言ってんの?

…。

ウッヒョヒョーゥイッ!!マロンちゃん聞いた!?名無しさんが私のことパネェってさ!
いんやぁ〜やっぱパネェか、私パネェかぁっ!!私も薄々勘付いてたんだよにー!
『私ってひょっとして“パネェ”んじゃないか!?』って!にゃっはっはっはー!

…でさ、マロンちゃん。 パ ネ ェ っ て 何 ? 

マロン「あんたねぇ…。」

教えてよマロンちゃ〜ん!パネェってなんなの〜?ねぇねぇマロンちゃ〜ん!

マロン「分かった分かった、教えるからマブタをびろーんって伸ばしながら近づいてこないで!
    …えーこほん。で、『パネェ』っていうのは、名無しさんの世界で使われている略語で
    『半端ない』っていう意味の言葉みたいだよ。はんぱない→はんぱねぇ→ぱねぇ、みたいな。」

ほへぇ!そーなんだ!
つまり名無しさんは、私に『半端なくすごい人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだねー!

マロン「うん。『半端なくすごい(変)人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだろうね。」


>>98
へんたいだー!ここにへんたいがいるぞー!

マロン「こ、こらみーちゃん!やめなさい!」

だって『お前が欲しい』だなんて…どっかの白い変態魔導師みたいじゃまいかー!
…そういうわけだからアルフェちゃんにイーノくん、気をつけて!

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