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○魔術総合養成学園、質雑所○
1 名前:
落ちこぼれのロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2009/12/29(Tue) 23:34
――――どーもー、初めまして。
オレの名前はロジェ=ツェルニー。
魔術総合養成学園の高等部、召喚術科の生徒です。
何か知らねぇけど、先生にここの案内をするよう言われてきました…何でオレなんだろう。
でも言われてしまったものはしゃーないですよね…。
潔くこの学校についてや、校則なんかを説明させていただきます。
まー、皆さんはおやつでも摘みながら気楽に聞いてください…バナナは駄目です。
●魔術総合養成学園について●
「当学園は魔法に関する技能を身につけ、精神力及び人間性の優れた…」って、
こんな学校のパンフを丸読みした様な文章じゃ、何が言いたいのかわかんねぇな…。
えー…平たく言うと魔法系統の技術全般を学ぶ学校って事です。
学校は「全寮制」で…滅茶苦茶広いので、生徒のオレですらたまに迷います。
学年は「小等部→中等部→高等部→大学部」って感じになってます。
エスカレーター式ですが普通に落第とかあります、誰か助けてください。
学科選択は高等部からで「魔術学科・召喚術科・薬草学科…」等々、色々あります。
全部言ってくと明日になるかもしれないので以下省略しますが…それくらい沢山あります。
…学校説明はもうこれくらいしか思いつかないので、次行きたいと思います。
○校則○
@校内の風紀を乱す者の出入りを禁ず
(テ):つまり荒らしとか誹謗中傷は駄目って事です、基本ですね。
A生徒及び関係者の出入りは正門(age)、裏門(sage)どちらを使用しても可
(テ):わかりにくいけどage/sageは自由って意味です。
B参加者は校則及びマナーを守り、番号(トリップ)をつけてから参加する事
(テ):キャラハン募集中!学校関係者なら誰でも参加できますから。
C参加者同士の過度な接触、及びそれによって発生する質問者の放置を禁ず
(テ):酷いチャット化は駄目!名無しさん質問にちゃんと答えて!って事です。
D常識、道徳に反する行為を禁ず
(テ):要するに10chのルールは守ってねって事ですが…わかり難いなオイ。
えー…もうこれくらいでいいかな。
ていうかいいですよね?もうオレかなり頑張っちゃいましたよね?
ていうかもう…これ以外にわかんない事があったら質問してください。
そんなカンジの場所なんで…。
…それじゃー、まー…良かったら遊びに来てくださいね。
805 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/03(Sat) 03:50
成る程、つまり
ロジェ→乙女度No.1
ルルせんせ→アニマル反省文No.1
リルリル→優しい星のお姫様スーパーヒロインNo.1
ツモルん→超電磁ロボビクトリア女王
さきちゃん→威厳No.1
806 名前:
駄目人間ロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/03(Sat) 06:05
お早う御座います。
…お早う御座います。
今日明日で追いついて…追いつけたらいいな…。
とりあえず色々と言わなきゃいけないことを言えるように頑張りたいと思ってます。
>>661
失敬な、使えますよ。
むしろ召喚術より得…げふんげふん!
…ま、まーっ…ね…。
小等部と中等部の時にやった奴しか出来ませんけど。
ルパート「でも実際使ったところ、名無しさんに見せたことないよね」
ルパート「一回やってみせたら?僕も久々に見てみたいな、ロジェくんの不発弾」
ふ、不発弾ってなんだよ…失敗を前提に言うな!
いいよ!見てろ!(今まで習った範囲内で)一番難しい魔術をみせたるわ!
ルパート「わあ楽しみだ(棒読み)」
こんにゃろう…。
…えーっと…確か、うん…呪文は…えぇー…。
あー、…あ!そうだ…確か…確か、うん!よし!
―――○×△#*WΨΩ!!(←※小声過ぎて解読不能)
(――――シュグワッッ!!!)
ルパート「…」
…。
ルパート「何も起きないけど」
…。
ルパート「何も起きないけど」
お、起きたよ!何度も言うな!
オレの呪文の後にシュグワッ!って聞こえただろ!?
ルパート「でも何も起きてないじゃない」
ルパート「何の呪文唱えたの?パンプルテなの?しかしMPが足りないの?」
…動く炎の魔術で、あそこのゴミを燃やそうと思ったんだけど…。
ルパート「室内なのに無謀なことを考えるね」
ルパート「まあ音だけで、やっぱり不発だったのかm…ん?」
「キャー!誰かー!」>(窓の外)
「火事だー!誰か水の魔法を…!」>(窓の外)
「誰だ植物園に火をつけたのは!」>(窓の外)
ルパート「……あー」
>>662
なんだか外が騒がしいですねぇ、なんでしょう。
ルパート「…あー、うん」
あ、そんで…ゴメンナサイ、>662さん今なんて言いました?
…いやそんな顔しないでくださいよ。
当たり前のように一回しか言わねぇから!って顔しないで教えてください。
ルパート「レナード先生がウフンアハンでふへへなんだってさ」
え?
ルパート「…あれ、違った?」
>>671
ツッコミどころは色々あるけれど残念でしたね。
オレはもう普通のロジェ…クールでガイなロジェなんですよ!
(バアァァ―z__ンン!!)
ルパート「うん、人様の暖かいお言葉を一ヶ月も放置した挙句」
ルパート「名無しさん達との楽しいお喋りをも一ヶ月放棄したロジェくんだね」
………ゴメンナサイ調子乗ってました。
ルパート「あはは (w‐゜)9m」
>>672
ルパート「そうだね、僕も好きだよ」
ルパート「ルルー先生は授業がわかりやすいし色んな事を知ってて楽しいから、好きだし」
ルパート「レナード先生は明るいし面白いからね、見てて楽しいから好きだよ」」
ま、まーっ…。
なんだかんだでルルー先生は大人気ですからね。
タウンゼント先生もあの性格だから人気者ですし。
…後は課題がね、課題が…。
問題はね、そこですよね…宿題はね…。
ルパート「真面目にやってればそんなに出されないよ」
ルパート「僕、ロジェくんみたいに徹夜するほど貰った事ないし」
オレは真面目な時はいつだって真面目だぞ。
少なくとも10分は真面目に聞いて後は挫折しながらまどろんで寝る。
ルパート「真面目に聞いてないじゃない」
807 名前:
駄目人間ロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/03(Sat) 06:06
>>673
またなぞなぞですか…。
いい加減答えを教えてくれませんかね。
じゃないとそろそろオレの魅惑のトリプルスナップが発動しますよ。
ルパート「ああ、あの技のこと?」
ルパート「あの技は卵が無駄になるからって自分で封印したじゃない」
それくらいもどかしいって事なんですぜ。
>673「・・・って隣の席の女の子が言ってました。」
そんなに世間に浸透したなぞなぞだったんですか…?
てっきり名無しさん達の間で繰り広げられる秘密の暗号かと…。
>673「先生達は付き合ってるんですか?」
…はぁ?
ルパート「わあ」
いやいやいやいやいやいやいやいや…。
え?あの…ああああああのぉ〜…付き合うってまさか…え?違いますよね?
あのなんかアレ的なアレじゃなくて買い物に付き合うとか槍で突き合うとかそんなアレですよね。
>673「恋愛的な意味でに使われるアレです」
あばばばばばばばば…。
何故なぞなぞの話でこんなことになったのか理解できない。
ていうか話の流れ的にそれってもしかして先生のみならずオレ達もそういう目で見られてる対象に入ってますよね?
ルパート「なんだか凄い誤解されてるなあ」
ルパート「誤解の無いように言っておくけれどね」
ルパート「僕とロジェくんは同じベットで寝る程度の仲なんだよ?」
やめてくれない!?この流れでそういう発言やめてくれない!!?
ルパート「でも事実じゃない」
いや事実だけど…事実だけど今言うなよ!
誤解の無いように言ってないじゃん!誤解されるようにしか言ってないじゃん!!
ルパート「いっけね」
いっけねじゃないだろぉぉぉ!!何だそのドヤ顔やめろ!!!
>673「どっちが攻めでどっちが受けですか?」
ルパート「今の僕はがんがんロジェくんのツッコミを受けてるよ」
>>676
…という夢を見たんですねわかります。
一年くんの言うには、それじゃ爆発しないみたいですもんね。
オレはてっきりその呪文を唱えると隠れ身の術が使えるもんだと思ってたけど違ったんですね。
カメ○メ波級のがっかりを今味わいました。
でもそういう夢を見ちゃう気持ちもわかりますよ。
オレも課題が終わらなかった日の夜はよく課題が爆発する夢見ますもん。
なにか悩み事があるなら聞きますよ、悩んでるからそういう夢見ちゃうんですよね。
―――え?課題?何それ知らん怖っ。
>>681
ルパート「あー…確かに何かしらやらされてるよね」
え?
ルパート「え?じゃないよ」
ルパート「だから毎年一緒に見て回ろうって言ってるのに」
…オレは図書室か裏方にいる方が楽しいからいいの。
ルパート「どうしてそう変な意地を張るのかな?」
別に張ってねーし…。
ルパート「どうせ人がいっぱいいるから怖いんでしょ」
別に怖くねーし…。
ルパート「どうして名無しさんが平気で学園の人は駄目なのかな、ロジェくんは」
別に駄目じゃねーし…。
>>682
ルパート「いいなあその呼び方」
ど、どこが…?
ルパート「レナレナ先生…カメラ逆さまだぜ、とか言いたくなる」
カメラ逆さまって相当動揺してるじゃねーか。
>>685
ルパート「すごく 太いです 」
>>686
綺麗ですねぇ…。
…いいなあ…腕にとまるっていいなぁー…。
ベルもこまっちゃんもこれくらい言う事聞いてくれればいいのになぁ…。
ルパート「言う事聞いてくれたら腕にとまらせるの?」
それとまるっていうか踏まれてるだけじゃね?腕。
>686「スバルって名前だけどこいつをどう思いますか?」
ルパート「すごく…きr」
>686「僕には頼りになる相棒です♪」
ルパート「あ」
キャンセルされたな。
ルパート「出来る…」
>>688
ルパート「シュールよりはなんぼか」
そうかな…。
808 名前:
駄目人間ロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/03(Sat) 06:15
>>689
マジっすか、よくやりますねぇ…。
まーっ、オレはそんな…ポスターなんて柄じゃないですからね…。
オレにはあんま関係ないんでしょうけど…お疲れ様です。
>689「絵にはそれぞれ台詞が添えられているんですが、」
>689「あなたたちのキャラを一言で表すために貴方達の過去の台詞から」
>689「これだ! と思った物を抜粋致しました。 」
そりゃーご苦労様です、大変でしたでしょう。
今お茶という名の労わりを差し上げますよ、茶菓子はありませんけど。
あ、茶葉が切れt…こまっちゃんめ――ーゴメンナサイ、コーヒーでいいですかね。
…それでどんな絵と台詞なんですか?
ルパート「あれ、ロジェくんの分もあるみたいだよ」
マジでか、オレのがまであるって…どんなの?
ルパート「えーっと、絵がこれ」つ【絵】
Σsdytfgyhくぁせdfryk!!!?
ルパート「それで台詞が…『ていうかにゃんかあれn』」
ウォォォォァァァアァァァアァァァァァアアアアアアアアアア!!!
―――(バッシャァァァン!!!)
ルパート「あーあ、コーヒーが…勿体無いなあ」
こ、ここここん、こんなあうぇsrdtふゅひじょkpl!!!?
ルパート「どうどう、落ち着いて…あ」
ルパート「ロジェにゃん、落ち着くんだにょ」
ギャァァァァァァァァァアァアアァァァァ!!!!!!!!!
>>692
乙は『「お」まえ何してくれとんじゃァ「つ」めるぞ!』の略ですよねわかります。
そういう訳でオレは詰めてきます、彼の体中の穴と言う穴に綿を詰めてきます。
ルパート「わあ、意外と復活早いね」
詰める事を考えれば傷心しているより先にやることがあるので。
そんな訳で止めないでくださいレスターさん。
ルパート「まあまあ落ち着きなよロジェくん」
いいや限界だ詰めるね。
ルパート「ロジェにゃん、やめるんだにょ(笑)」
うおぁああぁぁぁぁzあwせtyふじこlpftgyhjk!!!!!(ゴロンゴロン)
>692「俺の記憶と計算が正ければ」
>692「成長したアルコットちゃんの身長はコーディと同じぐらいかそれ以上で多分BEST5に入るきがする」
ルパート「結構大きかったみたいだしね」
ルパート「>692さんの計算が正しかったら、僕もちょっと危なかった…」
ルパート「というより、もうアウトかな?僕は169cmだからね」
ルパート「見た目だけじゃ、帽子も被ってるしわからないかもしれないけれど」
>692「ちなみに女子部門では断トツで一位 あのキャラで長身とかもゆる」
ルパート「僕も背の高い女の人もステキだと思うから、いいことなんじゃないかなあ」
ルパート「あ、もゆるってそういう意味だよね?ならそう思わない?ロジェくん」
――え。
あ…うん、そう…そうですね…。
…。
ルパート「…大丈夫だよロジェくん」
ルパート「16歳ならまだ成長期の範囲内に入るはずだから」
ルパート「まあ人それぞれと言われたらお終いなんだけど…」
…なら言うなよ…。
809 名前:
駄目人間ロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/03(Sat) 06:16
>>695
そうでもないですよ。
いなくもないとは思いますが…かなり少ないと思います。
なんだかんだと言って魔術は生活に浸透していますから。
まーっ、オレの実家周辺は殆ど魔術師なんかいませんでしたけどね。
でも見えないところで魔術の恩恵を授かってたと思いますし…。
魔術がなくても生きていけます、といえば生きていけます。
けれど魔術がないと生きていけない場合も、勿論ありますから。
…まーっ、適材適所…といったら変ですけど。
自分に合わないものだったら何にせよ使わないまま終わると思います。
>>696
ルパート「全てトリックで説明できるなんて事はない」
ルパート「…そういうこともあると思うんだよね、僕は」
>696「この世に『魔法』は5つのみ。」
>696「それ以外の、科学で代用出来るモノはすべからく『魔術』と呼ばれる。」
>696「火を着けたり空を飛んだりするのは『魔術』で、時間移動や平行世界移動が『魔法』byN」
わかりやすいですね、その人の考える魔法って。
いいなー…テストでこれで○ならいいのになー…。
まーっ、そのNさんとやらが言った中の…平行世界ってあるじゃないですか。
オレってそういうのが題材の本を読むのも結構好きなんですよね。
それで、平行世界って例えるなら本みたいなもんなんですってね。
一ページが一つの世界だとすれば、ページが遠ければ遠いほど、中身も違うんですってね。
…そういうことですよ。
オレ達とNさんの世界って、200ページは離れてるかもしれませんね。
>696「ところでベアトリーチェて言う魔女知ってる?無限と黄g」
オレに人名を聞くなんて中々良い度胸してますね、勿論知りませんけど何か。
…おっと!オレに歴史の勉強させようなんてそうは行きませんよ。
今日は休日です…要するにオフなんです、オフ!オフフオフオフオフ!!!
だからずぇっっったいにやりませんからね!!!!
>>699
え?自重とかなんですかそれ美味しいんですか。
全員集合↓
ttp://imepita.jp/20100703/143790
駄目人間単体↓
ttp://imepita.jp/20100703/143960
あ、因みに全員私服ですからあしからず。
ルルー先生達と同じところにやっといてなんですが…。
載せるぜ!載せたいぜ!って人は↓へ…やり方は向こうにあるみたいですよ!
ttp://imepita.jp/pc/
810 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/03(Sat) 17:28
ロジェちゃん可愛いじゃないかww
他の人達の似顔絵やドットも見てみたいです
811 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/03(Sat) 23:13
レナード「んー? どーした、フェリー? なんかすっごく機嫌悪いけど」
レナード「…あー、もしかしてまたさっちゃんの反省文?」
…今回は違う。……誰かが植物園に火をつけたんだ。
レナード「エッ…それ、ヤバくね? イタズラにしちゃータチ悪いし、…危ないヤツが学園内に入ってきたとか?」
…それも考えたが、外部の者が入ってきた形跡はなかった。
今もまだ何人かの先生方が調査しているが…犯人は学園の者である可能性が高い。
レナード「でもそんな悪さするヤツなんて…あ、」
レナード「……それって生徒の仕業とかだったらどうする?」
は? 何故生徒なんだ?
…まさか、思い当たる奴でもいるのか?
レナード「…いやー、べっつにー?」
レナード「たださ、もしかしたら魔法使うのに失敗した生徒が、自分でも気付かないうちに植物園に火を放ってたー…とか、さ☆」
…馬鹿な。そんなことあるはずないだろうが。
そこまで愚かな生徒、私は今まで見たことが無いぞ?
レナード「いやー、もしものハナシだぜ? イフのハ・ナ・シ☆」
レナード「…でさー、もし犯人がそんな生徒だったらどーする?」
どうするって…反省文だけでは済まされないだろうな。
…場合によっては退学、ということもあり得なくはない。
レナード「あらー…。罰則やお叱りだけじゃーすまないの?」
……今回は火がついて直ぐに気づくことが出来たから大きな被害は出ていない。
…ま、悪気がなくてこれから絶対にこのようなことをしないと決心するならば……。
レナード「お叱りと罰則ですまされるって?」
課題忘れや窓ガラス割りの非じゃないがな。
レナード「…ハッハッハー☆ マジでかー」
>>792
…ま、危険な行動をした者はそうされて当然だろうな。
魔術は危険なんだ。便利だが、その気になれば人の命を奪う事も簡単にできてしまう。
だから、人として間違った使い方をしないように教えるというのもこの学園の目的の一つなんだよ。
人を傷つけたり、犯罪者になってほしくはないからね。
パラルル「警備隊? …ハッ、所詮正義の味方気取りの偽善者の集団だろう?」
パラルル「本当に助けを求めている者を助けてはくれない、あの人達のことでしょう?」
パラルル「守るのは『民』、そして『自分達』のことだけ。それ以外の『ヒト』がどうなろうと見て見ぬふりだ」
パラルル「…………ククッ…」
パラルル「私は…偽善者は好きじゃありませんねぇ」
……お前…何かあったのか?
パラルル「いやぁ、『先生』みたいに平和な世界に恵まれなかっただけさ」
パラルル「警備隊がいてもあてにならない。結局は自分自身で身を守らなければいけない…」
パラルル「『俺』の世界では『力』が全てなんですよ。…ま、『先生』にこんなこと言ってもわからないだろうがなぁ」
! …っ、…お前………。
パラルル「……チッ、…やめろよその眼…。むかつくなぁ」
パラルル「…俺はそういうの大っ嫌いなんですよ。『心配してます』って顔がねぇ」
なっ…。
パラルル「俺のことを何も知らない奴に同情なんかされてもうざったいだけだって言ってるんですよぉ」
パラルル「俺は生きるためならなんでもしてやると決めたんですよ」
パラルル「…そうして色んな事をしてきて、今の『俺』があるんです。この『フェリクス=ルルー』が、なぁ」
………………。
パラルル「…ま、『先生』は俺のことをただの狂人と思ってくれてかまいませんよぉ?」
パラルル「餓鬼に手をあげようとした、最低な奴ってことでさ…なぁ? ククッ…」
…………。
パラルル「…あーあ、こんなに話すつもりなかったんだがなぁ…」
パラルル「この場所ではどうも…話しすぎてしまうよ。なんでだろうな?」
812 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/03(Sat) 23:14
>>797
レナード「おー、いーなソレ! アイツらがいいって言うんなら今日にでも立ち上げよーぜ、電波同盟☆」
…なんだ。はいりたいっていうのは冗談じゃなかったのか?
レナード「オレは本気だぜー? だって、いかにも『楽しいことが起きます』ってカンジじゃんか☆」
……はぁぁ…。
レナード「サブキャラ同盟? あー、それもいーなー☆」
レナード「だったらロジーとリルリルとさっちゃんとフェリーでも同盟組めばいんじゃね?」
…はぁ?
レナード「あとフタケタンもいれてさー。真面目同盟的なヤツ☆」
……授業態度が悪いツェルニーと反省文をちゃんと提出しないサキネが真面目と言えるのか?
いや、まず何故同盟を組む必要があるんだ。意味ないだろうが。
レナード「そこはノリでだろ? 楽しければいーんだって☆ ハッハッハー☆」
……はぁぁ…。
レナード「もし電波同盟結成されたらさー、戦隊物特有の決めポーズとかも考えんのかなー?」
レナード「いやー、楽しめそーだなー☆ ハッハッハー☆」
>>800
はぁぁ…そんなことするわけ――
レナード「おー、>800とったのか。コングラッチュレーション☆」
レナード「メデタイなー☆
>>800
をとった>800の頼みだったら聞いてやんなきゃなー☆」
レナード「っつーわけで、フェリー。一日よろしくな☆」
えっ、何を?
レナード「何って…オレに一日仕えてくれるんだろ?」
………は?
レナード「ハッハッハー☆」
…馬鹿か。そんなことするわけないだろう! 断るっ!
レナード「エー、>800のお願い聞いてあげないのー?」
誰が聞くかっ!
俺は今まで玉だ薬だと色々なことをさせられてきた…が、今回のは本気で却下だ!
レナード「もー、そんなこと言っちゃってー。そんなにオレの言う事きくのイヤ?」
ああ、嫌だ!
レナード「んー……ならいっか。>800には申し訳ないけどなー」
レナード「…まー、フェリーに一日仕えてもらったとしても特に何か命令する気も無かったんだけどな☆」
…えっ?
レナード「ほら、いっつもお世話になったりお世話したりしてっからさー。なんか命令とか今更ってカンジじゃん?」
レナード「いつもと変わらず楽しく過ごせたらいーなって考えてたんだぜー」
…そ、う…なのか…。
……いつも変なことばかり言うお前にしては珍しいな。
レナード「ハッハッハー☆ オレ達の仲だろー?」
レナード「オレら二人にはどっちが上とかいうのは無いんだZE☆」
レナード「だってルルレナーズだもんなー☆」
………ふん。
レナード「ハッハッハー☆」
813 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/03(Sat) 23:15
>>801
……ま、あるといえばある…のかもね。
レナード「エッ、うっそ…マジで?」
…な、なんだ、その反応は。急に真剣な声になるな…驚くだろうが。
レナード「真剣な声? あー、気のせい気のせい☆」
…いや、明らかに声のトーンが変わった気がするんだが…。
レナード「ハッハッハー☆ そんなことないって☆」
レナード「ただあの恋愛事に鈍いフェリーが失恋ってのに驚いただけだぜー☆」
そ、そうか?
レナード「…んで? 声とかどーでもいーからさ。お相手は?」
…あ、ああ。
……俺って高校卒業後に一度この学園から離れたじゃないか。その時にな。
白くて美しい子でね。…とても勇敢で、誇り高くて、優しくて…だが、その反面とても凶暴というか。
……とても獰猛な子だったんだよ。俺でも近寄ることすらできなかった。
レナード「…マジでかー……」
ああ。…しかし、勿体ない事をしたよ。
あんなに美しい毛並みの子はあまり見ないんだ。無理をしてでもあの時撫でさせてもらえば良かったな…。
レナード「…ん? 毛並み?」
ああ。とても良い毛並みだった。角も他の子達よりずっと立派でね――
レナード「…あのさー、フェリー。その子ってもしかして…動物、とか?」
ん? あー、動物というより魔獣というか幻獣というか…ユニコーンのことだよ。
とても素敵な子だったなぁ…。あの時の感動はある種の恋といってもよかったんじゃないかな?
あの素晴らしい毛並みに一度も触れなかったんだ…ははっ、今でもたまに後悔してしまうんだよな。
レナード「…は、ハッハッハー☆ 紛らわしーなー、もー」
レナード「まったくもー…やっぱりフェリーはフェリーだな。ハッハッハー☆」
…? 俺がどうかしたか?
レナード「いやー、べっつにー? ただ、お前らしいなって思っただけさ☆」
……? 何が言いたいんだ?
レナード「ハッハッハー☆」
>>804
レナード「……で、この子が選択肢に立たされたフェリーってコト?」
幼フェリクス『…………』
レナード「ちっちゃいなー☆ 4歳くらい?」
幼フェリクス『…………』
………また変なのを連れてきたのか……はぁぁ…。
パラルル「こんなに小さい頃のことなんてあまり記憶にありませんがねぇ」
俺もだ。…それに、こいつは話が出来るような状態じゃないようだぞ?
…とりあえず元の世界へ帰してやってくれ。今すぐに。
パラルル「心此処にあらず、って感じですよねぇ…この餓鬼、本当に生きてるのか?」
幼フェリクス『…………』
レナード「あー…んじゃー、まー…帰ってもらおっか? 今回は時空の歪み開きっぱなしみたいだしなー」
レナード「なーなー幼いフェリー君☆ この穴から帰れるからさ。入って入ってー☆」
幼フェリクス『…………』
レナード「…んー、話通じてないのかな? 言葉わからないとか?」
幼フェリクス『………ナイ、カラ』
レナード「んー?」
幼フェリクス『……カエッテモ…ナニモナイ、カラ…』
…! テレパシーか?
幼フェリクス『…オレ、モウ…イラナイカラ…。…ドウセ……、…ダカラ…』
幼フェリクス『……ドウデモイインダ。モウ、ドウデモ』
パラルル「…………」(ガシッ)
幼フェリクス『…ッ!?』
なっ…貴様、何をする気だ!
パラルル「…なに、一人じゃ帰れないようだから手伝ってやろうと思ってさ」
パラルル「……いいか? よく聞けよ、餓鬼」
パラルル「お前の意見は俺がしったことじゃないんだ」
パラルル「お前が死にたがろうが、どうでもよくなろうが、お前が何をしようが俺にはどうでもいい」
パラルル「…ただ、何かするのならお前の世界に帰ってからにしろ」
パラルル「お前の事だ。異世界の俺らを巻き込まずに、お前自身で何とかするんだな」
パラルル「…じゃあな。ま、せいぜい頑張って生きてみろよ」
幼フェリクス『ウワッ…!!』
な゛っ……投げた…!?
レナード「おー、ナイスシュート☆ 穴の中に消えてっちゃったなー」
パラルル「あいつがいていいのはこの世界じゃない。あの餓鬼はこの世界にいてはいけないんですよ」
パラルル「だから多少力ずくでも帰した方があの餓鬼のためになるんですよ」
…だからといって投げることはないだろうが。一応俺達の過去だぞ?
パラルル「ククッ…所詮異世界の、ですよ? ある意味他人ですからね。私達」
…………。
814 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/03(Sat) 23:16
・・・・・・
レナード「そーいやさー、あんなちっちゃいフェリーの頃にもう分岐点出来てたってコト?」
レナード「>804曰く間違っちゃったパラレルルーとツンデレルルーのさー」
ツンデレって言うなっ!
パラルル「間違っちゃった…ですか。ククッ…ひどいなぁ」
レナード「フェリーもルル君もさ、なんか思い当たるコトとかある?」
…いや。特には無いが。
あの子供は…おそらく俺が爺さんに会う前の俺だろうな。よく覚えてないが。
パラルル「爺さん? 爺さんって?」
えっ、…いや、爺さんが俺のことを育ててくれただろう? 違うのか?
パラルル「…成程。分岐点はそこでしたか」
パラルル「『誰と出逢うか』…そこで私とツンデレ先生の違いが出たんだろうな」
だからツンデレとっ……ちょっと待て。お前も爺さんに育てられたんじゃないのか?
パラルル「私はある女性に拾われ、育てられました」
パラルル「あの優しかった最低な女に…ねぇ」
……女…。
パラルル「…さて、この話はもうそろそろ終わりにしようか」
パラルル「『人との出逢い』、それがフェリクス=ルルーの人生の鍵なんだろうな」
…………。
レナード「『出逢い』…かー」
レナード「んじゃー、もしかしたらさー、フェリーやルル君以外のフェリーもいるかもな」
パラルル「ククッ…そうでしょうねぇ。なにせ、世界はたくさんありますから」
レナード「オレはどの世界でもフェリーと出逢う自信があるけどな☆ ハッハッハー☆」
レナード「だって大親友ってか相棒だからなー☆」
だから、誰が――!
パラルル「…クッ、ハハ! 相棒…ですか? レナード=タウンゼント、お前は本当に愉快な奴だよ」
レナード「ルル君の世界のオレはルル君の相棒じゃねーの?」
パラルル「さぁ…どうでしょう? 面識はありますが相棒かどうかはわかりませんねぇ…クッ」
>>805
…アニマル反省文…。
レナード「ハッハッハー☆ まさにフェリーのことじゃんか☆」
レナード「もういっそのこと『掛け持ち教師のフェリクス』から『アニマル反省文のフェリクス』に改名しちまえばー?」
誰がそんな変なものにするかっ!
…アニマル反省文ってなんなんだ……。
レナード「エッ、『アニマル』大好きでよく『反省文』を書かせる教師だからじゃねーの?」
…いや、なんとなく意味はわかるんだが…何故そうなったんだ…。
レナード「いーじゃんか、アニマル反省文のフェリー☆」
レナード「オレもなんか欲しーなー。そんなカンジの呼び名的なサムシング」
……蜂蜜カメラなんてどうだ?
レナード「おー、フェリーったらイイセンスしてるじゃん!」
レナード「いいねー、蜂蜜カメラ☆ 気に入ったぜ☆ ハッハッハー☆」
(…皮肉のつもりで言ったんだが……)
815 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/03(Sat) 23:17
>>810
レナード「なー。女の子って言っても通じるよなー☆」
レナード「ってかさ、ロジーのまさかの画力にレニー先生ビックリしちゃったぜ…」
レナード「いーなーいーなーロジー。オレもあれくらい描けるようになりたいぜー」
レナード「ドット絵とか何それ美味しいのってカンジだぜ?」
レナード「機械で描くのとかホント出来ないっつーかヤダヤダ・ダメダメ・ムリムリーっ☆ つーか」
レナード「つまり、レニー先生も画力が欲しいってハナシでしたー」
…随分と長々と話してたな…。最後の『ヤダヤダ』ってなんなんだ…。
レナード「エ、アレ? アレはほら…悪役に勝つ呪文的なサムシング☆」
呪文? あんな変な呪文があるのか…しらなかったな。
レナード「振りつけつきなんだぜー☆ ハッハッハー☆」
レナード「んで、似顔絵やドット絵のコトだけどさー」
レナード「レニー先生って絵ー苦手なんだよなー…」
レナード「だ・か・ら☆ 『描いてやんよっ!』っていう子がいたら描いてくれると嬉しいぜー☆」
レナード「実はさー、オレらの見た目とかってそう細かく考えてないんだよなー。容姿が定まってないっつーの?」
レナード「だから、『先生ってこんなカンジかなー?』って適当に考えてくれちゃっていーんだぜー☆」
…? 何の話だ?
レナード「裏のハナシSA☆」
うら…?
レナード「どうせオレにもフェリーにも描けねーからさ。誰かが描いてくれると嬉しいんだよなー」
レナード「そこのお前、どーお? オレらのこと描いてみなーい?」
レナード「あとドット絵描ける子も描いてくれたらさ、レニー先生大喜びしちゃうぜー☆」
…さっきからお前は壁に向かって何を言っているんだ…。
レナード「んー? 何って、おねだり?」
…壁にか?
レナード「壁の向こうの子達にSAっ☆」
………はぁぁ…。
レナード「よろしくなー☆ ハッハッハー☆」
レナード「こないださー、ツイッター出来たっていったじゃん?」
レナード「んで、後から思ったんだけどよー。…検索ワードより場所教えた方が手っ取り早いよな?」
レナード「もー☆ オレったらあんとき眠たくて頭がよくまわってなかったんだよなー。ハッハッハー☆」
レナード「てなわけで、地図描いとくからさー、ヒマな時にでも見に来てくれよな☆」
レナード「こっちがフェリーのでー」つ【ttp://twitter.com/felix_bot】
レナード「こっちがオレのな☆」つ【ttp://twitter.com/Leo_nard_bot】
………もう、気はすんだか?
レナード「オー。バッチリだぜー☆ ハッハッハー☆」
……はぁぁ…。何かするつもりなら一度しっかり考えてから行動しろといつも言ってるだろうが。
ツイッターについての報告は検索が云々という前に地図を用意しとけば一度ですんだんだぞ?
レナード「だーかーら、そこまで頭まわらなかったんだってー」
……はぁぁ…。駄目だこいつ…。
816 名前:
いっこうにやる気無しのルイン ◆
VXOSTDbc
投稿日:2010/07/04(Sun) 04:03
やる気?そんな物は持ち合わせていませんよ?
>>798
そこのところはご勘弁を・・・
こんかいは出来るだけ失敗しないよう気を付けますのでね?
それに外の世界に飛んで、また違う僕に会うのも面白かったですし・・・
そんな、僕と違ってやる気がある人間をみすみす殺しませんよ。外の自分からの頼みで存在をリセットした人もいますが・・・
一応生きている人は生かしておきましたよ。だからそんな不安にならないで頂けますでしょうか?
>>799
おやおや、これは前に行っていた僕になりたい方でしょうか?
トリップも何も本人なんだから知っているに決まっているでしょう?
ではなんですか?貴方はこの僕になりきれるのですか?
このやる気のなさ、ツェルニーさんに対する異常なストーキング
萌えに対する執着。そのためなら学園の放送室を乗っ取る。そんなことがありますか?
ついでに言うと僕になって呪怨先生の異常な攻撃を回避しさらに自殺しませんか?
ア ナ タ ニ 出 来 マ ス カ ?
>>800
お断りします。
というより僕にはロードにメフィ、それにセイルという愚連隊みたいな人々がいるんですよ!?
そういう人達がそんな情報を手にした途端に僕が死にます。いや殺されます。
>800「ロードならそう言った途端ニヤニヤしながら大学部に言ったよ?」
…………………………\(^o^)/オワタ
>>801
あえて前半の文章には目を瞑ります。
>>799
も反省していると思いますし
さて、質問の方なんですか、僕にはありません。そもそも僕が人を好きになってどういうメリットがあるのですか?
皆に嫌われているこの僕が!!…まぁ・・・恋というものを失っている。
そういう意味では失恋って言うのでしょうかね?アハハ!
>>800
で何で僕のところにはパラレルの方々が二人も来ていてさらに高等部の頃の僕までいるのですか?
わざわざ3人も連れてこなくても・・・
無ルイン「…誰…なんですか…?私と…同じ格好・・・何で…なの?」
アハハ。これは困りましたね?あの時の後遺症が目では無いのですね。
心とはまた厄介です・・・
暴ルイン「オイ、爺!ここは何処だ!!俺は早く戻って飲みたいんだよ!」
……………(落ち着け…僕)
ああ、此処はあなたの通う学園に似と様なところです。・・・いろいろ違いうところがありますが。
そして、僕はまだ21ですよ。貴方と同い年です。髪の色は違いますがね?
僕は白、あなたは黒
高ルイン「あの・・・此処何処!?早くジェフ・バーグソン先生の授業に行かなきゃ!」
………………………あの・・・そこの白髪の人と大酒飲みさん。貴方たちかこういう状態ならどうします?
無ルイン「…………知らない。・・・行きたくない……もうあんなことは見たくない」
暴ルイン「行かないな。俺が高等部の時も行かなかった。あんときメガテンの連鎖が起こったらしいがな。」
(フム…どうやら行ったときと行かなかったときの二人か・・・)
分かりました。それより大酒飲みさん。貴方、あっちの学園から魔導器盗んじゃ駄目じゃないんですか?
暴ルイン「良いんだよ。どうせミョルニルは使い手いないし。ってか何でお前そんなことがわかるんだよ!?」
………………アハハ、そんなことどうでもいいじゃないですか!
高ルイン「で先輩方。ここどこなんですか!?」
ああ、其処の高等生さん?大丈夫ですよ。貴方が此処に来る時間の三時間前まで戻してあげますから。それなら間に合うでしょう?
だからもう少し話をしましょう。で早速ですが貴方がたなんて呼びましょうか?全員同姓同名の様ですから。
暴ルイン「じゃあ俺は暴とでも呼んでくれ。」
無ルイン「……………じゃあ…私…無…」
高ルイン「じゃあ、僕は高でいいよ。」
皆さん、これからは協力してもらいますよ?
暴・無・高「え?」
じゃあ、明日…ていうか今日ですね。今日、ボランティアに行かなきゃならないんでもう寝ます。何時間寝られるでしょう・・・?2時間から3時間くらいでしょうか?
817 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/04(Sun) 10:12
>>816
ミョルニルってルル先生の?
もしそうだったらさ、また設定押し付けみたいになるんじゃない?
使い手いないとかいってるけどあれってルル先生がつくった奴なんでしょ?
どうせ魔導器盗るって設定ならまだ出てない奴にすれば?
質問
今日の授業ではどんなことをやりましたか?
818 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/04(Sun) 11:30
ツンデレルルーとヤンデレルルーがいるなら素直なデレデレルルーもいるに違いない
もう全員俺の嫁。
819 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/04(Sun) 18:01
>>ルイン
練習スレで全然練習していなかったような・・・
練習するつもりがあるならせめてもう少し練習してくるのもいいんじゃないかな?
他のキャラハンは上のことをスルーしてください
【校長の写真集第二段・豪華特典付き!】が発売されました。
820 名前:
駄目人間ロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/04(Sun) 23:45
今晩は、ですよ。
追いつくべくに頑張ってますが、ちょっと駆け足気味で申し訳ないです。
でも残りも少ないし、早めに決断をしなきゃいけないと思ってこんなカンジです。
オレと同じくまだ全部答え終わってない人もいるのに…ゴメンナサイ。
そんな訳で皆さん、ちょっと裏門から入ってきてくれると嬉しいかもです。
要するにsage進行に協力してもらえると嬉しいなってカンジです。
ご協力お願いしますです。
>>700
おめでとう御座います。
今は800ですけど…もうここまで来ちゃったんですね。
これもそれも全部、名無しさんや参加者の皆さんのお陰です。
本当に有難う御座いました。
…そして本当にゴメンナサイ…。
まだ、ちょっと…あの、なんというか。
なんだかどうすべきなのか、どうしたらいいのかって…なんていうか…。
―――でも、兎に角その…残りも少なくなってしまいましたの、で。
全て答え終わってから色々と…参加者の皆さんの、お言葉や…アンケートについて…申し上げたいと思います。
本当にもう、ゴメンナサイしかいねぇ…。
>>716
(後半)
うわぁ、くれるんですか嫌だなあどうもご親切に。
何ですかコレ、供養しろってことですか。
オレあの、そのあのそれ…そ、そういうのは専門じゃないのでー…。
あ!ひ、一年くん!一年くんになんか…見てもらったらどうです!?
詳しいじゃないですか、陰陽的なアレに!陰陽的なのってなんか…そういうのも扱ってそうだし!
オレ?オオオオ、オレは召喚術士なんで…。
伸びるより出すほうが得意と言うかなんと言うかむしろ自分で出したのじゃないと使役できないというか。
怖いとかそんなアレじゃなくてまあその専門じゃないって言うアレで。
ルパート「あ、伸びてる伸びてる」
Σギャァァァァァァァ!!!!?
>>718
そうですか、大変ですね。
ここは広いですからね…オレもたまに迷います。
>718「変人の先生が変人を育てる学校って此処ですか?」
建物内に入っておきながら確認する貴方もそこそこ才能はあると思いますが悔しい事にそうですよ。
でもまともな人もいるって事はまともな人々の名誉のために覚えておいてください…。
>718「あ、そうみたいですね。見渡す限り特殊な人ばっかり!」
ルパート「その通りです、ようこそいらっしゃいました」
ルパート「今職員室へご案内いたしますので、どうぞこちらへ」
>>719
(後半)
…出来たらなんとなく報告するかもしれません。
が、あまり期待はしないでください…。
こういうの苦手なので…wikiも未だに手伝えてませんし…。
>>721
(二行目)
えー…っと、その…。
参加するならなるべく新規でお願いします。
ちょっとややこしくなっちゃうので…。
ですが参加はお待ちしてますので、お気軽に来てくださいね。
>>726
色々とありますよ。
ルパート「神官から無職まで色々とあるよ」
ルパート「ここを出たからといって皆が皆、魔術師になる訳じゃないからね」
ルパート「鳥や魚じゃないんだから、皆一緒に同じ道に行く事はないだろうなあ」
そうかもしれないがその例はどうなんだ。
―――あ。
ルパート「どうしたの?」
やばい、こまっちゃんとの約束忘れてた…。
ルパート「約束?」
いや、過去のオレを元の世界に帰してくれるって言ってくれてさ。
ルパート「こまっちゃんが?」
どうも未来の世界に干渉しすぎて、そろそろオレの存在が危ういらしいとか余命宣告された。
…最近こまっちゃんの上司?みたいな人に色々と掛け合ってくれてたみたいでさ…。
今日の12時前には帰ってくるって言ってたんだけど…怒ってるかな…。
ルパート「確実に怒ってるね」
ですよねー…とりあえず早く行かないと…。
ルパート「ロジェくーん、帰る前に皆に挨拶しよう」
幼ロジェ「ぁ…う、うん…」
幼ロジェ「…さ、さよ…さよなら…あの…その…」
幼ロジェ「……ぁ、ぁりがと…ございました…」
ルパート「よしよし、よく言えましたー」
幼ロジェ「…えへへ…」
よしもう行こうぜ、いい加減恥ずかしいから。
ルパート「はいはい、またそんな事いって…」
そんなわけですみません名無しさん、ちょっと席を外します。
821 名前:
ロジェ=ツェルニー ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/04(Sun) 23:49
…アハッ!
やっほぉぉぉ〜、名無しさん元気ぃぃぃぃ〜?
―――どうしたの?名無しさん、変な顔ぉ〜!アハハハ!
ほらぁ、ぼけーっとしてないでさぁぁ…!質問してよ、し・つ・も・ん!
聞きたい事、あるんでしょぉ?アハハハハハ!
>>729
アハッ!そんなことも知らないのぉ?
>729さん、頭スッカラカンなんじゃないのぉ?
アハハハ!それになぁに、その頭ぁ!
馬鹿丸出しじゃ〜ん!ねぇ〜、なぁにその髪型ぁ!
ね、それって刃物で切れるの??
えへっ!ねぇ切ってみていい?切ってみていい?
いいよね、そんな長いんだもぉん!邪魔だよねぇぇぇ!!!
――――(スパッ・・・!!)
…えへ、えへへへへへ…。
ごめぇん…手元が狂っちゃったぁ…。
>>730
そーですねー!
そうなんだよね〜!
魔術は魔術なんだよぉ〜!凄いよねぇ〜!
ずぇんずぇん大した事言ってないのにねぇ!凄いよねぇぇぇ!!!
>>731
はぁぁ〜い!帰ってきたよぉぉぉ!
ごめんねぇぇ!ずっとずっとずっとずっとずっと来なくてぇぇぇ!!
でもこれで>731さんと僕は知り合ったよねぇ!
だから僕帰ってきたんだよぉぉぉ君のところにぃぃぃぃ!
>>742
いーよぉぉ!
じゃ〜僕が魔術を使う役ねぇ!>742さんは逃げる役ぅ!!
ルールは君が逃げ切ればいい、それだけねぇぇ!
制限時間はなしぃ!僕の魔術は当たったら即死だからぁぁ!
…やだな、なんでそんな顔するのぉ?
だから当たったら即死なのぉ、即死は即死なんだよぉ…わかんない人だなぁ!
アハッ!やだな…ごっこ遊びだから、なに?
遊びでも真剣にやろぉよ、真剣にやらなきゃつまんないでしょぉ。
ね、ほらぁ…早く逃げないと負けちゃうよぉ?
早く逃げてよぉ…君がとまってちゃ…僕がつまんないでしょぉぉぉぉ!!?
822 名前:
ロジェとロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/04(Sun) 23:57
ただいま帰りました〜。
…早いと思ったでしょう、オレも思います。
でもこまっちゃんとルパートが、オレも一緒に来るのは危なくて面倒臭いって言うから…。
なんか過去へ行く寸前に置き去りにされたので帰ってきました、なんなのこれ。
―――なんですか?オレの顔になんかついてます?
そんな顔で見られると若干困るというか怖いというかなんというか。
>>743
・
>>744
はぁ…パラレルワールドですか…?
なんだか想像出来ませんね…自分と正反対かぁ…。
…それにしても来たって、何処にもいませんk…
――――(バァン!!!)
??「アハ、アハハハハハハハハハハハ!!!!」
Σ!?
??「ねぇぇぇ!どこなのぉぉぉぉ?>742さぁぁぁぁん!!!」
??「いい子だからぁぁぁ!出ておいでぇぇ!もっと遊ぼうよぉぉぉ!!ねぇぇ>742さぁぁぁん!!!」
―――だ、だだだだだ…誰、…おまっ!ちょ…!!?
??「んん〜?……あぁ!」
??「えへ、えへへへへえへっへへh!」
??「はじめましてぇぇ、君が僕なんだねぇぇぇぇ!!」
ギャァァァァァァァ!!!?
お、おおおおおおおおオレ、オレがくぁwせdrtgyふじこlp!!?
ロジェ「やだなぁ、そんなに驚かなくてもいいじゃなぁぁぁい!」
ロジェ「君は僕なんだからさぁ、なぁんにもおかしーとこなんてないのにさぁぁぁ」
き、君は僕って…!!?
パロジェ「わかんないのぉ?あったま悪いなぁぁ!」
パロジェ「僕はもう一人の君で、君はもう一人の僕なの!」
パロジェ「僕はここじゃない世界から来たロジェなんだよぉぉぉぉ!わかるぅぅぅぅ?」
パロジェ「ねぇぇぇ!もうわかるよね!?もうわかったでしょぉぉぉ?」
な、なn…!?
パロジェ「僕ねぇぇ、理解力のない人…大大大っっっ嫌いなんだよぉぉぉ!」
パロジェ「わかったならわかったってさぁぁ…早く言えよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
わ、わわわわわわか、わかった・・・!
パロジェ「・・・アハッ!よかったぁ〜!」
パロジェ「やっぱり違う世界でも僕は僕なんだねぇ!話が早くて助かるよおぉ!」
う、うん・・・。
(なんだこいつ…本当にオレかよっていうかオレなの!?)
(怖っ!オレのくせに怖いよこいつ!!もうやだ早く帰ってください切実にっ…!)
>>751
パロジェ「食堂ぅぅ?…へぇぇぇ〜、懐かしいなぁぁぁ!!」
パロジェ「ついでだから後で食べていこぉっと!えへ、えへへへへへ!」
な、懐かしい…?懐かしいって、お前…オレ、なんだよな…?
じゃあ、まだ懐かしいって年じゃ…まだ16だし…。
パロジェ「えへ!やだなぁ〜、学校なんてずっと前に卒業しちゃったよぉぉ」
なっ!?
パロジェ「有名な学校だってのに、何もかも簡単すぎるんだもん!」
パロジェ「今はねぇぇえ!僕もう立派に働いてるんだよぉぉぉぉ!!」
か、簡単って…同じ顔にこんな事言われる日が来るとは…。
パロジェ「なぁに?この世界の僕はまだ卒業してないの?」
パロジェ「おっかし〜なぁ…こんなにそっくりな世界なら、性能も同じだと思ったのにぃ〜」
性能って何オレ掃除機?
>>756
…ゴメンナサイ、本当…。
ちょっと色々と…いや、もう言い訳はしません!
ただただ本当に申し訳ありませんでしたぁぁぁ!!!
>>758
お・に・い・ちゃ・ん!!!
パロジェ「アハッ!ここはねぇ、学校だよぉぉ!」
パロジェ「おねえちゃんの言ってる事、わかったぁぁぁ?」
…何事もなかったように受け入れるのかよ…。
あ…もしや異世界のオレも女になってた経験が…!?
パロジェ「アハハハ、何言ってんのぉ?」
パロジェ「そんなことある訳ないじゃん、キモイ」
…………。
パロジェ「まぁ〜、女の子の格好して歩く事はあるけどねぇ!」
Σなぁっ!?
パロジェ「最初は仕事でちょっとやっただけだけどさぁぁぁ」
パロジェ「女の子の格好って楽しいよねぇぇ!可愛いしさぁぁぁ!アハハハハ!」
や、やめろ!オレの顔でそういう発言はやめろ!!
パロジェ「しっつれぇぇだなぁぁぁ、これは僕の顔でもあるのにぃぃぃぃ」
じゃあオレがいる世界でそういう変態発言はやめろ!!
ただでさえそっち方面であらぬ誤解があるんだぞ!?これ以上妙な誤解されたらもうオレ生きていけない!
823 名前:
ロジェとロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/05(Mon) 00:02
>>761
【RPG風バトン・長】
《基本情報》
名前 : ロジェ=ツェルニー
性別 :♂
年齢 :16歳
誕生日:冬の月の21日目
血液型:?型
身長 :154cm
体重 :?kg
髪型 :癖っ毛、肩までの長さ
髪色 :黒
出身地:ド田舎の漁村
現在地:魔術総合養成学園
性格 :強いて言うなら馬鹿
趣味 :料理、読書(漫画含む)、昼寝
《ステータス》
職業 :学生(見習い召喚術士)
武器 :フライパン
特技 :料理と掃除
必殺技:フライパンで殴る
属性 :?
※以下の成長度をA〜Eで
命中率・回避率は%で
それぞれ表して下さい。
HP : E
MP : ∞
攻撃力: E
防御力: D
魔力 : ?
魔防 : C
素早さ: D (逃走時はB)
幸運 : E
命中率:40%
回避率:30%
《装備可能 or 不可能》
※○×で答えて下さい。
剣 : ×
小剣 : ×
大剣 : ×
小刀 : △(包丁などの調理器具)
刀 : ×
金槌 : ×
斧 : ×
槍 : ×
棒 : ○(軽いもののみ)
杖 : ○
鞭 : ×
爪(格闘): ×
投擲 : △(軽いものry)
《特徴》
◆前衛 or 後衛
┗ 背景
◆重装備 or 軽装備
┗ 無防備
◆一匹狼 or 仲間想い
┗ 一匹仲間
◆サディスト or マゾヒスト
┗ 自称ノーマル
◆勇敢 or 臆病
┗ 臆病
名前 : ルパート=レスター
性別 :♂
年齢 :17歳
誕生日:春の月の3日目
血液型:AB型
身長 :1769cm
体重 :?kg
髪型 :左右へ不均等の長さにハネた、長めの前髪と短めの後ろ髪
髪色 :金色
出身地:そこそこ都会の町
現在地:魔術総合養成学園
性格 :冷静・気紛れ・自由奔放
趣味 :魔導器を作るor改造すること・人(主にロジェ)にドッキリを仕掛ける事
《ステータス》
職業 :学生(生徒会役員)
武器 :魔導器(銃器と何かを組み合わせて装備)
特技 :魔導器での攻撃・ロジェを陥れる事
必殺技:魔導器での攻撃・魔導器の改造、修復
属性 :水(使用する魔導器は変更可能)
※以下の成長度をA〜Eで
命中率・回避率は%で
それぞれ表して下さい。
HP : C
MP : C
攻撃力: B
防御力: C
魔力 : B
魔防 : D
素早さ: A
幸運 : A
命中率:95%
回避率:60%
《装備可能 or 不可能》
※○×で答えて下さい。
剣 : ○
小剣 : ○
大剣 : ×
小刀 : ○
刀 : ○
金槌 : ○
斧 : ×
槍 : ×
棒 : ×
杖 : ×
鞭 : ○(今ならロウソクもついてくる)
爪(格闘): △(装備の仕方が今一納得できないらしい)
投擲 : ○
《特徴》
◆前衛 or 後衛
┗ 前衛(中距離向け?)
◆重装備 or 軽装備
┗ 軽装備
◆一匹狼 or 仲間想い
┗ 狼想い
◆サディスト or マゾヒスト
┗ サディスト?
◆勇敢 or 臆病
┗ 勇敢
824 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/05(Mon) 00:12
パラレルルーとパラレルロジェの対話がみてみたい。キ●ガイどうし仲良くなるんだろうか?
825 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/05(Mon) 18:08
綺麗な魔女のおねいさんが貴方の命を狙っています
826 名前:
ルイン隊 ◆
VXOSTDbc
投稿日:2010/07/06(Tue) 00:06
暴「眠いな。布団は何処だ?」
無「…………」
高「まず質問に答えた方が良いと思うよ」
ですよね。
>>817
暴「ルル先生?誰だそりゃ?ミョルニルは資料室から盗んできたんだぜ?」
高「え?知らないの?フェリクス=ルルー先生ですよ?あんな素晴らしいツンデレ先生を知らないんですか?」
無「……………私…分かる……優しい」
嘘ですよね?あのルルセンセが優しいというのは。
暴「…てめぇら何の話をしてやがる。俺の世界にはフェリクス=ルルーなんて教師いねぇぞ?」
つまりは何ですか?ルルセンセを知らないと?
暴「あぁ?知らないっつってんだろ?」
じゃあ、誰がミョルニル作ったかわかります?
暴「………校長の客人らしいが?相当生徒嫌いのようだな?ガキとか言ってたし。」
そう・・・ですか・・・
>>818
高「いや、ツンデレルルー先生は僕の嫁」
あなた、何言ってんですか?あんたも嫌いでしょう反省文とか書かされてませんか?
高「でもそれって僕が悪いからさ?やる気はないけど。ルルー先生は間違ったことはやっていないよ」
……………僕にもまともな時代があったんですね・・・
まぁイイですけど。で貴方はルルセンセにゴマするより後輩にやさしくした方が良いですよ。
高「・・・?」
じゃあ今日は此処までで・・・・
827 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/06(Tue) 01:15
魔法アイテムって購買で売ってるの?
828 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/07(Wed) 18:02
パロジェとパラレルルーをみると裏ツモルンが普通にみえる件について
829 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/07(Wed) 19:22
次スレタイトルが
「○変人総合養成学園、質雑所○」
に決定したのは一重にツモルソのおかげ。
つまりツモル、おれ(♀)と結婚してけれ
830 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/08(Thu) 02:12
見せてやる、
T2ガイアメモリの力を・・・!
831 名前:
ネタ祭の後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/07/08(Thu) 23:43
ヒッポグリフ…近くで見ると可愛いところもありますね、この生物。
こんばんは、サキネです。
こんな暑い夜にこそ、清掃日和と言うものです。なんのこっちゃ。
あの反省文も突っぱねられてしまいました…、何が至らなかったのでしょうか?
まあ、とりあえずこの子…こんな夜中に見知らぬ人間が入って来たにも関わらず、凛としてお食事中ですね。
気位の高い生き物、とは習いましたが…近くで見ると何かそそられる物が…
フェットチーネ先生が動物好きなのも頷かせる子です。
まあ、嗅覚的に不満はありますが…、これも自分がまいた種。
誰もが風吹く谷を思い浮かべるような香が漂うぐらいに綺麗にしますか。
>>638
ええ、それは先輩や先生方が既にご説明されていましたね。
四つであったり七つであったり…。
さらにマイナーな派閥の属性もあり、また増え。
時々思うのですが、魔力元素属性説が沢山あるのは学生を混乱させる為では?
全部覚えるのにどれだけ苦心したか…。
人によって属性に相性がある、これは衆知も衆知な事実です。
ちなみに私はほぼ全ての属性が右から左です。えっへん……
魔術の点数はたいてい上から20番には入るんです。
此処まで属性に左右されない生徒は珍しいと、先生からも褒められましたから、
こるは自慢出来ますよね。
…なぜ、私はパラメータ配分を間違えたんでしょう?
……………はぁぁ。
アルコ「あれ? 何でフェリィみたいなため息ついてるの?」
アルコ「さきちゃん今『動物も好き!』みたいな事言ってたし」
アルコ「まさか、あてつけにキャラを被せようとしてるの?」
アルコ「そんな事より掃除手伝おうか?」
今1番見たくないのがあなたの顔なんですが。
てか勝手に人を犯罪者にしないで下さいいや確かに犯罪して罰則受けてますけど。
てかいまさらキャラなんか被せても無理がありますでしょうし。
それよりなにより、それをよしとしないで下s…
て、私が受けた罰則なのでそれには及びませんよ、好意だけ受け取っておきます。
アルコ「んー☆、真面目だねぇさきちゃんっ」
アルコ「て言いつつ今罰で掃除してるから真面目かどうかは甚だしく疑問だけど☆」
アルコ「そんな事より、あたし元に戻ったよ! お待たせっ やり残したことはいっぱいあるけどっ」
アルコ「アルコットパンチ! みたいな事がしたかつたな☆」
…と、話が逸れましたね。
アルコットは、いくつ属性があるか、ちゃんと覚えていますか?
アルコ「んーとぉ…いっぱい☆」
…つまり、魔術に属性は俗説事実諸々あり。
人にも同様に得手不得手があると。
>>639
上がってたまりますか、きっとろららるぅれ…ろ、盧訊先輩はストーリー上好感度が上がらない設定なのです! ええそうですとも!
アルコ「ねえねえ、ヒッピイがひいてるよ?」
な、何でそんな事がわかるんですか? やはりあなたには人外の力g…
アルコ「さっちゃんも、もっと人間以外の動物とかの気持ちも気にしたら良いんじゃないかな?」
アルコ「そういうことも、召喚術の上達に通じるものがあるかもしれないよ」
………なるh…
と、話が逸れましたね。
まず、悟空さんはどなたでしょう?
アルコ「とりあえずあたしじゃない?」
……とりあえずあなたですかね?
で、三蔵法師様が私ですか、いや他に人もいませんし、仕方ないですが…。
仕方ないですね私がその任を受けましょう!
アルコ「あはは☆ さっちゃんって時々変なものに憧れるよね?」
アルコ「あとは河童ちゃんが小さいさきちゃんで」
アルコ「豚さんがヒッピイかな? 」
侍てい! 幼少の頃の私が出て来るのは人物メモリ的に容認します…が。
いきなり出て来たhighプライドな生き物を勝手に主要人物にしないで下さい。
アルコ「いーじゃん♪ ヒッピイも喜んでるみたいだしね☆」
ちょっと、思いきり煩わしそうですが…
アルコ「えへへ、冗談だよ☆ 」
どこからです?
アルコ「それで牛魔王が鍛治屋のおじちゃんだね☆」
それはホントに誰です?
832 名前:
ほうきは友達のサキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/07/08(Thu) 23:44
ヒッポグリフ…近くで見ると可愛いところもありますね、この生物。
こんばんは、サキネです。
こんな暑い夜にこそ、清掃日和と言うものです。なんのこっちゃ。
あの反省文も突っぱねられてしまいました…、何が至らなかったのでしょうか?
まあ、とりあえずこの子…こんな夜中に見知らぬ人間が入って来たにも関わらず、凛としてお食事中ですね。
気位の高い生き物、とは習いましたが…近くで見ると何かそそられる物が…
フェットチーネ先生が動物好きなのも頷かせる子です。
まあ、嗅覚的に不満はありますが…、これも自分がまいた種。
誰もが風吹く谷を思い浮かべるような香が漂うぐらいに綺麗にしますか。
>>638
ええ、それは先輩や先生方が既にご説明されていましたね。
四つであったり七つであったり…。
さらにマイナーな派閥の属性もあり、また増え。
時々思うのですが、魔力元素属性説が沢山あるのは学生を混乱させる為では?
全部覚えるのにどれだけ苦心したか…。
人によって属性に相性がある、これは衆知も衆知な事実です。
ちなみに私はほぼ全ての属性が右から左です。えっへん……
魔術の点数はたいてい上から20番には入るんです。
此処まで属性に左右されない生徒は珍しいと、先生からも褒められましたから、
こるは自慢出来ますよね。
…なぜ、私はパラメータ配分を間違えたんでしょう?
……………はぁぁ。
アルコ「あれ? 何でフェリィみたいなため息ついてるの?」
アルコ「さきちゃん今『動物も好き!』みたいな事言ってたし」
アルコ「まさか、あてつけにキャラを被せようとしてるの?」
アルコ「そんな事より掃除手伝おうか?」
今1番見たくないのがあなたの顔なんですが。
てか勝手に人を犯罪者にしないで下さいいや確かに犯罪して罰則受けてますけど。
てかいまさらキャラなんか被せても無理がありますでしょうし。
それよりなにより、それをよしとしないで下s…
て、私が受けた罰則なのでそれには及びませんよ、好意だけ受け取っておきます。
アルコ「んー☆、真面目だねぇさきちゃんっ」
アルコ「て言いつつ今罰で掃除してるから真面目かどうかは甚だしく疑問だけど☆」
アルコ「そんな事より、あたし元に戻ったよ! お待たせっ やり残したことはいっぱいあるけどっ」
アルコ「アルコットパンチ! みたいな事がしたかつたな☆」
…と、話が逸れましたね。
アルコットは、いくつ属性があるか、ちゃんと覚えていますか?
アルコ「んーとぉ…いっぱい☆」
…つまり、魔術に属性は俗説事実諸々あり。
人にも同様に得手不得手があると。
>>639
上がってたまりますか、きっとろららるぅれ…ろ、盧訊先輩はストーリー上好感度が上がらない設定なのです! ええそうですとも!
アルコ「ねえねえ、ヒッピイがひいてるよ?」
な、何でそんな事がわかるんですか? やはりあなたには人外の力g…
アルコ「さっちゃんも、もっと人間以外の動物とかの気持ちも気にしたら良いんじゃないかな?」
アルコ「そういうことも、召喚術の上達に通じるものがあるかもしれないよ」
………なるh…
と、話が逸れましたね。
まず、悟空さんはどなたでしょう?
アルコ「とりあえずあたしじゃない?」
……とりあえずあなたですかね?
で、三蔵法師様が私ですか、いや他に人もいませんし、仕方ないですが…。
仕方ないですね私がその任を受けましょう!
アルコ「あはは☆ さっちゃんって時々変なものに憧れるよね?」
アルコ「あとは河童ちゃんが小さいさきちゃんで」
アルコ「豚さんがヒッピイかな? 」
侍てい! 幼少の頃の私が出て来るのは人物メモリ的に容認します…が。
いきなり出て来たhighプライドな生き物を勝手に主要人物にしないで下さい。
アルコ「いーじゃん♪ ヒッピイも喜んでるみたいだしね☆」
ちょっと、思いきり煩わしそうですが…
アルコ「えへへ、冗談だよ☆ 」
どこからです?
アルコ「それで牛魔王が鍛治屋のおじちゃんだね☆」
それはホントに誰です?
833 名前:
ネタ祭の後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/07/08(Thu) 23:45
中途半端な長さなのでレスがカオス配分です。
ご了承下さい。
>>640
アルコ「そうね、そろそろあなたとも決着をつけないとだね」
勝手にやってて下さい。
あ、小屋な中では暴れないで下さいね。
アルコ「さきちゃん最近冷たいよ〜」
アルコ「だって戦わないと存在意義が無くなるんだよ?」
アルコ「なら魔女っ娘のあたしとしては受けて立たないと☆だよ」
アルコ「そういえば何の罰則で掃除してるの?」
冷たいも何も、一生懸命掃除してる脇ですったもんだされたら誰でも少しは憤りますよ。
てか相手の言葉を鵜呑みにしてわけのわからない闘士を燃やさないで下s…
……はぁぁ…。
アルコ「あれ? どしたの?」
アルコ「さっきのアルコットパンチが今になって効いたの?」
アルコ「あんなネーミングセンスの無い攻撃がさっちゃん通用するなんて! 世も末☆」
…あなた、さっきまで何も聞いて無かったんですか?
アルコ「冗談冗談☆ さきちゃんがフェリィに喧嘩売ったんだよね?」
アルコ「流石さきちゃん! フェリィ相手にあんな反省文出すなんて♪」
アルコ「あたしでもあんな事出来ないよ☆」
そうですよ! あの反省文のどこが駄目なのですか?
試験勉強する間も惜しんで作成したのに!
アルコ「あのね、さきちゃん」
アルコ「さきちゃんは反省文を勘違いしてると思うんだけど」
アルコ「反省文はそこまでわかりやすくする必要はないし」
アルコ「受け取る相手の事も考えなくていいんだよ?」
え! ではあれですか?
何の飾りっ気も無くただ淡々と文が続くだけの簡素な文で良いと?
アルコ「うん!」
全部文字だと読むの大変なので
抽象的に表現したりして先生の負担を軽くしようとするのは駄目と?
アルコ「まあ、そうだね♪」
…あなたの話が真実なら…
私が反省すべき反省文でふざけて、ひいては先生や学校を冒涜してる生徒…
と、そうなってしまいますが?
アルコ「だから怒られたんだよねー☆」
………
……う、…
うわああぁああぁぁぁあぁぁあ!
ご、ごめんなさい先生ぃ
ふざけた上に散々けなしたあげく軽い罰則で済まさせてしまってごめんなさい!
>640さんもファイティングポーズのままずっと放置してしまってごめんなさい!
私に存在意義なんてありませんごめんなさい!
こ、これは300枚なんかじゃ足りませんよ。ちょ、ちょっと書いて来ますさよならっ!
アルコ「さっちゃーん、掃除は?」
アルコ「…行っちゃった☆」
834 名前:
天然疑惑の後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/07/08(Thu) 23:46
はぁ、はぁ…書いて来ましたよ。
アルコ「はや! ちゃんと書いたの?」
文を書くだけなら時間はかかりませんよ。
しかし、300枚には収まりませんでしたが…
アルコ「お疲れ!」
アルコ「そんなさきちゃんにとりあえずあたしから有り難いお言葉を進呈するね☆」
ほお、あなたの口から出て来る言葉なんてたかが知れてますけど…
いや、さっきのアドバイスといい、時々的を得た事も言うみたいですし、
ここは聞いてみますか。
>>644
アルコ「うじゅ〜」
………………
…………
……。
うん、とりあえず早く掃除を終わらせましょう。
>>645-647
アルコ「さっちゃ〜ん☆ 今のは冷たくなぁい?」
…………。
アルコ「さっちゃんってばぁ〜」
………。
>645「反省文追加!」
ふ、ふぅすいぃぃいぃ!←(注・サキネ音
アルコ「わ! 名無しさんがあの状態のさっちゃんを動かした☆」
ろ、>645さん…そういうタイムリーなネタはね、
時と場合と相手のトラウマを考慮してから行って下さい。
まだ提出もしてないのにDEAD ENDかと思いましたよ。
アルコ「あれ? まだ出してないの? 何で?」
アルコ「それより、このフェリィ達の絵、似てるね☆」
何故って…、こんな夜遅くに行っても失礼でしょう。
掃除の報告も兼ね、明日の朝1番に提出しまs…
ああ、そうですね。なかなか特徴を捉えられていて、解りやすいと思います。
それで、あなたはやらないんですか?
アルコ「ん? なにをー☆」
ほら、先輩や先生方がされていたように…
アルコ「うん、挑戦したけど、やめた」
アルコ「なんかね、あたしがやると恐竜みたいになるんだ」
アルコ「魔女っ娘の似顔絵がプロトケラトプスってどんだけ秀逸なデザインだよっ みたいな☆」
>>648
………なんですあの猫。
昔映画で見た猫の妖怪を思い出しますね。
アルコ「とか言いつつも何故モフりに行こうとしてるの?」
あ、すみませんつい…
それよりなんでこんなコミカルな猫さんが出て来たのでしょうか?
やはり夜に騒ぎ過ぎましたか? てことは他の方も不審に思いここの様子を見に来るのでは?
う〜ん、猫っ子一人いない夜の内に綺麗にしてビフォーアフター、が理想でしたのに、
途中で見られては、ただ飼育小屋を掃除してるだけじゃないですか。しかも罰則で。
アルコ「猫っ娘ってなに? あたしの敵?」
アルコ「何? この子、深夜堂々あたしに喧嘩売りに来たの?」
アルコ「さきちゃん、今あたしお金持って来て無いんだけど、こういう場合はいくらぐらい必要なのかな?」
一生懸命に清掃に取り組んでいる私は華麗にスルぅ!
>>649
はぁぁ…。
アルコ「どうしたの? 今回パロディー祭だね☆」
アルコ「そしてほぼネタだから溜め息ついてるの?」
>649さん、あなたは此処までの話を何も聞いていなかったのですか?
アルコ「じゃあこの機会に説明してあげたら?」アルコ「あたしもよくわかんないしさ」
あなたには説明しませんでしたっけ?
…えーと、今から一連の事情を知らない>649さんや他の方々にあらすじを紹介しましょう。
とある名無しさんが
>>600
をとりました。
↓
飼育小屋清掃の罰則。
とまあ、こんな訳です。
アルコ「さっちゃん、ちょっと飛躍し過ぎだよ」アルコ「さっちゃんの天然イベントが抜けてるよ☆」
……さて、そろそろ終わりましたね。
あとは掃除道具を片付けてっと。
アルコ「あのね、さきちゃん」
アルコ「スルぅってゆーのは困った時のリーサルウェポンでもなければ☆」
アルコ「空気の重さの責任から逃げる為の免罪符でも無いと思うの☆」
アルコ「だから、その技はホントに『うざ』って思った時しか使っちゃ駄目だよ」
ではヒッピィさん、邪魔しましたね。
明日の朝一番、私はフェリ畑先生に反省文提出&清掃完了報告致しますので、
皆さん、吉報をお待ち下さいね。
835 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/08(Thu) 23:50
ドンマイ、さっちゃん。
こんなこともあるさ。
しかし、レスも勿体ないことだし削除依頼とか…したほうがいいのか??
836 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/09(Fri) 00:02
フッ…
あまいな、これもさっちゃんのネタの一部に過ぎないのさ。
質問。
この学園って名前ないの?
それかスレタイの味気ないのが学園名なの?
837 名前:
ルル君とオレと、時々、フェリー ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 01:22
レナード「そーいやさ、ルル君もミョルニルとか持ってるワケ?」
パラルル「ああ、持ってますよ。私によく合った武器ですからねぇ…ククッ、仕事の時によく使ってるんですよ」
レナード「フーン。それって今も持ってるの?」
パラルル「ええ、勿論。ほら、これですよ。…まさか盗ろうなんて思ってないよませんよねぇ?」
レナード「ハッハッハー☆ まっさかぁー☆」
レナード「ただなー、噂である生徒がミョルニルって名前の魔導器をとったとかなんとかって言ってたからさー。もしかしたらと思って」
レナード「フェリーはフェリーで自分の持ってるしー、ルル君のかなって思っただけだぜ☆」
パラルル「クスッ…餓鬼に仕事道具を盗られるほど俺は抜けてませんよ」
パラルル「それに、絶対あり得ませんが、もしも盗られたとしてもあれを扱える奴は俺以外にいないからなぁ」
パラルル「ミョルニルは私の――フェリクス=ルルーのものですから」
パラルル「…あー、そういえばよく似た模造品もこの世界に持ってきてた気がしなくもないなぁ」
パラルル「もしかしたらそれかもしれませんねぇ…フフッ」
レナード「模造品ってどんな?」
パラルル「形だけそっくりのまがいもの、ですよ。魔導器ですらない」
パラルル「小さな餓鬼が使う練習用の弱い杖よりも更に使えないモノですよ。…ま、トンカチとしてなら使えるんじゃありませんかぁ? クッ、フフ…」
パラルル「…ですが、まあ…自分の物を盗られるというのは良い気分がしない」
パラルル「模造品には私のもとへ帰ってきてもらいましょうか…――ねっ、と」
レナード「…おっ、何々? 今ルル君の手に現れたのがその模造品?」
パラルル「ええ。私の道具ですから、呼び寄せの魔法を…ね」
パラルル「…餓鬼が俺から何か盗ろうなんて百年早いんだよ。身の程をわきまえてほしいなぁ…」
レナード「おー、ルル君ったら笑い方が悪役ー☆ ってか笑顔が凶悪ー☆ ハッハッハー☆」
・・・・・・
レナード「さて、此処でレニー先生のお話ターイム☆」
レナード「あのなー? オレもフェリーもさー、いくらでも好きなだけ弄っちゃってもからんじゃっても良いんだぜー☆」
おいこら、俺を巻き込むな!
レナード「ハッハッハー☆ まーまー☆」
レナード「…えーと、そんでさー。絡むのはいくらでもバッチコイ☆ なんだけど、」
レナード「流石に『先生方じゃ有り得なさそー』ってコトを振られるとさー、流石のレニー先生もお返事に困っちゃったりしちゃったりしちゃうんだぜー…」
レナード「もしオレらに話振ってくれたりすんならさー、オレらがどんな先生だかもーちょっとわかってからにしてほしーな☆ なーんて☆」
レナード「あ。それともう一つなー」
レナード「オレらの設定とか使っちゃおうとしてくれる気持ちは嬉しかったりはするんだけどさー」
レナード「…ちょーっと『あっ、そこはヤぁッ…』…なカンジのモノもあったりするんだよな」
レナード「今回のフェリーの…ってかルル君とかミョルニルの話? とかもさー、正直言うとちっとキツかったかなー☆ なーんて☆」
パラルル「ハッ…俺が餓鬼にそう易々とこいつを盗られるわけないでしょう? 餓鬼の分際で俺の道具を盗ろうだなんて…大人を甘く見ちゃあいけませんよ? …ねぇ?」
レナード「ハッハッハー☆ ルル君そのミョルニル危なっかしいからしまってくれよなー」
レナード「…えーと、まー、アレだ。例えばフェリーだと反省文やらおっかない教師やら動物大好きってコトで弄ったりとかさ、」
レナード「レニー先生だと写真好きだとか…まー自分で言うのもなんだけど? ちょっと変わってるなーとかさ、」
レナード「なんかそーいう系の弄り方なら大歓迎なんだよなー」
レナード「たださー、『オレ、サイキョウ☆』的なコトされちゃうと先生としての立場が無いっつーかなんつーか…」
レナード「まー、そのー、アレだよ。人に設定押し付けすぎはダメだぞっ☆ ってことだぜ☆」
レナード「話題作りとか楽しいのは大いに結構だけどさー、…オレ、無理矢理ヤられちゃうのとかはさ、…なんか、イヤだな……」
…おい、何故そこで服をはだける。
レナード「ヤりすぎはらめぇっ…!! …ってハナシさ☆ ハッハッハー☆」
…はぁ?
パラルル「クッ…ドン引きですねぇ」
レナード「アレー? うけると思ったのに」
レナード「まー、他の人と絡みたいならさー、皆が楽しくキモチヨくなれるよーなコト言わなきゃなー」
レナード「独りよがりで自分ばっか楽しんでたら相手の子に嫌われちゃうぜー?」
レナード「オレも人のコト言えないかもだけど☆ ハッハッハー☆」
838 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 01:35
レナード「んー? フェリー、なんか嬉しい事でもあった?」
えっ、…いや、特には無いが。
レナード「なーんか機嫌いいような…。…あー、わかった。さっちゃんがちゃんと反省文出したんだろ?」
ん、よくわかったな。
…サキネもようやくまともな反省文を提出してきたんだ。それも、指定した300枚以上を、きっちりとね。
……ちゃんと書けるなら初めから書いてくればいいのになぁ。……はぁぁ…。
レナード「ハッハッハー☆ まー、さっちゃんだから☆」
レナード「フェリーったら嬉しそーだなー☆ そんなに反省文好き?」
…嬉しくなんかない。何故反省文を俺が喜ばなきゃならないんだ。
レナード「まったまたー☆ ちゃんとさっちゃんが文章書ける子で安心したんだろー?」
…ま、今回はちゃんと提出してきたからな。…三度もふざけた真似をする奴でなくて良かったとは思うよ。
>>817
後半
今日の授業かい? …うーん、学年によって教えてる事が違うんだが……そうだなぁ…。
魔導器学科では物体の重力を軽減させる…つまり、重たいものを運びやすくする魔導器の機能についての説明をしたよ。
もう少し説明したら魔導器の組み立てをやってもらうつもりだ。
そうだな…とりあえず、小型で取り付け式の物を作らせようかな。
召喚術科では植物系の魔物の召喚方法と召喚する際に注意する事を教えた。
高等部の生徒には、毒を持った少々危険な魔物を召喚させようかと思っているよ。
勿論、召喚方法と注意事項をみっちり叩き込んでからだがな。
魔術学科は…今日は担当の日じゃなかったからな。私は授業をしていないよ。
レナード「魔法薬学はなー、石化の呪いを解くオクスリの材料と調合の仕方を教えたんだぜー」
レナード「次の授業のときには各自で作ってもらうからさ、忘れ物しちゃーダメだぞっ☆」
>>818
……だから、ツンデレと言うなと何度言わせる気だ?
お前はそんなに反省文を書かされたいのか? …そうか、書かされたいんだな?
よし、いいだろう。教師への侮辱として>818には反省文ひゃk――
レナード「まーまー☆ もーいーじゃんか。ツンデレ先生で」
よくないっ!!
パラルル「…前にも一度言われたが…ヤンデレって何でしょうか? 病んでるってことかな?」
レナード「あー、ヤンデレってのは病んでるデレってことらしいぜ?」
レナード「なんでも、好きで好きでたまらなくなって歪んだ愛情表現になっちゃうとかなんとか」
レナード「好きな子を刺したりとかなー☆ オレさ、前、生徒にそんなカンジのCD聴かされたんだけどー」
レナード「…なんつーか。うん。愛された方は対処に困るだろーなーってカンジのデレ方的な?」
パラルル「愛情? ハッ…俺が? 笑わせるなぁ」
パラルル「私はいつ誰に愛情表現をしたっていうんです? 相手もいないというのに…ねぇ」
レナード「ルル君もフェリーみたいに恋愛に興味なかったり?」
パラルル「そうだなぁ…ま、今のところはありませんねぇ」
レナード「じゃールル君はヤンデレよりヤンデルってコト?」
病んでるより狂ってるの方が正しいんじゃないか?
ヤンデル「ククッ…言いますねぇ、『先生』ェ」
839 名前:
フェリクス×3+レナード ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 01:41
>818「ツンデレルルーとヤンデレルルーがいるなら素直なデレデレルルーもいるに違いない」
いたとしても来てほしくは無いな。これ以上面倒事は御免だ!
…とうか、最近時空が歪んでばかりじゃないか? …この世界は大丈夫なのか…?
ヤンデル「素直…ねぇ。フフッ、どんなものだか少し見てみたい気もしますが――」
???「…あれ? えっ…此処、何処だ? 今まで店にいたはずなのに……」
っ!?
ヤンデル「ん? …ククッ、まさか本当に来るとはなぁ」
レナード「おー、髪おろしたフェリーだー☆ なんか新鮮だなー☆」
???「んー…どうしたんだろう? 転送機能のある魔導器に触って無かったのに…」
???「――…あっ! レニィ!」
レナード「んー? …エ、何。オレ?」
???「なんだ。お前が呼んだの? 呼ぶつもりなら事前に言っといてくれって言ってるじゃないか。もう…」
???「…ま、いいか。ところでレニィ! 今日な、アンブラーさんから手作りのお菓子頂いたんだ」
???「よかったら一緒に食べないか? お前に見せたい魔導器もあるしさ!」
???「なぁ、いいだろ? お前のとこの店が終わってからでいいから。なっ? なー、いいだろ? レニィー…」
???「……レニィ?」
レナード「んー…あー…んー……」
???「…レニィじゃ、ない?」
レナード「…ハッハッハー☆ どーも、異世界のレナード=タウンゼントでーす☆ ナイストゥミーチュー☆」
???「えっ…ええっ!!? わ、す、すみませんっ友人と間違えちゃって! うわ、恥ずかしいっ…!」
……れ、れにぃ…?
ヤンデル「…なんだか気が抜けるというか…見ててイライラしますねぇ」
???「…ん? 異世界? …えっ、じゃあここって違う世界? えっ…なんで?」
???「…ま、いっか。 ――あ! 君達二人って、もしかして異世界の僕!?」
???「うわぁ…面白いなぁ! 名前も同じなんだよな?」
…あ、ああ。まあ……。
ヤンデル「(随分餓鬼っぽいな…)…私もこの『先生』もフェリクス=ルルーですよ」
???「えっ、先生? 君、先生やってるのかい?」
デレテル「うわぁ、凄いなあ! 教師なんて僕には絶対なれないと思ったのに」
…ま、パラレルワールドだからな。
デレテル「そっかぁ…。…あ、僕はね。技師やってるんだ。魔導器技師」
デレテル「魔導器を作ったり、修理したり、調整したりね。小さいけれど店も持ってるんだよ」
デレテル「…あっ! よければ名刺貰ってくれないかな? はい、どうぞ」
えっ、あ、ああ。どうも……。
ヤンデル「……うわぁ…俺が大っ嫌いなタイプの人間だ…」
デレテル「えっ? 今何か言った?」
ヤンデル「…いや、別に」
デレテル「?」
レナード「『レニィ』、かー。いやー、やっぱりオレってどの世界でもフェリーと大親友なんだなー☆ ハッハッハー☆」
デレテル「大親友? …うん、そうだね!」
デレテル「大親友かぁ…僕は相棒って呼びたいんだけどさ、レニィに迷惑になるかもと思って呼べてないんだよな…」
あっ、あいぼ…っ!?
ヤンデル「…うわぁ、『技師』君のせいで鳥肌立ちまくりですよ。俺、この『俺』嫌いだなぁ」
レナード「……なー、技師のフェリー」
レナード「それさ、レニィに言ってやったらきっと…や、絶対さ、喜ぶぜー☆」
デレテル「そ、そうかな…? …わかった。今度会ったときに言ってみるよ!」
ヤンデル「なんですかアレは…見てて不快感しか湧きませんよ」
俺としてはお前も不快の対象なんだが。
ヤンデル「…あーあ、早く帰らないかな。あいつ」
俺としてはお前ら二人に早く帰ってほしいんだが。
レナード「そーいやさー、>818ったらお前ら三人とも『俺の嫁』って言ってたぜー」
はぁっ!? 何を馬鹿なことを…さては>818も「ルル子」の件で俺をからかう気か?
…>818、反省文80枚追加ぁっ!!
ヤンデル「私を嫁に…? つまり、お前の女になれという事かな?」
ヤンデル「…ククッ、つまらない冗談だ。そんなこと言う口は裂いてあげましょうか? ねぇ?」
デレテル「えっ、嫁? 僕を? …ごめん、>818。僕、男だからさ…君のお嫁さんにはなれないんだ」
デレテル「>818には僕なんかよりもっと素敵なお嫁さんがみつかるよ。もしみつかった時は教えてくれないか? お祝いしたいからさっ」
レナード「…三者三様ってヤツだなー。ハッハッハー☆」
840 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/10(Sat) 01:43
ここに鬼畜眼鏡おいてきますね
o-o、
841 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/10(Sat) 10:30
ツンデレルルーはお爺さん
ヤンデレルルーは若い女性
じゃあツンデレルルーは?
842 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/10(Sat) 14:04
フェリクス心の声「サキネの奴本当に普通の反省文出しやがって」
「あいつはフリと言うものを全く理解してないな」
843 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 19:18
レナード「なーなールル君」
ヤンデル「なんでしょう?」
レナード「フェリーがオールバックで技師のフェリーが髪おろしてるじゃん?」
レナード「だったらルル君は七三とかにしてみたらどーかなと思ってさー」
レナード「オレは見分けられるけど、生徒がルル君とフェリー間違えちゃうじゃん?」
ヤンデル「七三…ねぇ。…ま、別にいいですよ?」
レナード「ハッハッハー☆」
・・・・・・
…で、お前はそんな髪型になったのか。
ヤンデル「ククッ…似合ってるかい?」
……別に。普通じゃないか?
ヤンデル「フッ…そんな返答しかしないからツンデレ先生って呼ばれるんですよぉ?」
〜っ! だから、ツンデレじゃないって言ってるだろうがっ!!
ヤンデル「…クッ、フフ…ハハハッ!」
グッ…このっ、笑うなっっっ!!
>>819
後半
………こ、校長の…写真集ぅ…?
レナード「ハッハッハー☆ 校長ったら好きだなー☆ 写真集☆」
レナード「校長ってさー、これってウケ狙いなのかな? それともナルシー?」
…知らん。……第二弾って…前にも作ったのか……? ……はぁぁ…。
レナード「あー、オレ、第一段のはもってるぜー」
はぁっ!? お、お前…いくら写真好きだからといって…k、校長の写真集……
レナード「いやー…実はさ、オーベリさんに『面白い写真集があるよ』って半ば無理やり買わされたんだよなー」
レナード「どんな写真集かも教えてくれずにさ。…もー、なんか損した気分だぜー」
…いや、買う前にそれが何か訊けばいいだけだろうが…。
レナード「今回はオーベリさんには騙されないぜ。>819が先に写真集の情報くれたからなー☆ ハッハッハー☆」
>>824
ヤンデル「フフッ、キ●ガイだなんて…酷いなぁ」
ヤンデル「…ま、好きなように呼んでくださってかまいませんがねぇ」
ヤンデル「で、なんだったかな? パラレルのロジェ=ツェルニーと対話?」
ヤンデル「パラレル…『先生』の教え子を追いかけまわしていた餓鬼の事かな?」
ヤンデル「…ククッ、随分生意気な餓鬼でしたねぇ。あの笑い声が耳障りで…何度かあの餓鬼の喉を掻っ切ってやろうかと思いましたよ」
ヤンデル「対話ということは、つまり話をしてみろと。そういうことですかねぇ?」
ヤンデル「私はかまいませんがね…あの餓鬼が反応するかどうかはわかりませんよぉ?」
ヤンデル「…今、餓鬼の方は立てこんでいるようだ。無理に話しかけるのも負担になってしまいそうですから…そうですねぇ…」
ヤンデル「……では、あの餓鬼の方から話しかけてきたら、私も返事をするとしましょうか。ククッ…」
>>825
レナード「マジでかー。いやー、モテル男はつらいなーフェリー。頑張れよっ☆」
何がだっ!?
レナード「えー、綺麗な魔女のおねいさんがお前の命を狙ってるんだってー」
…おねいさんじゃなくておね「え」さんだ。間違えるな。
じゃなくて、何故俺が狙われなくちゃいけないだ! 人違いじゃないか?
レナード「お前さー、思い当たる節とかないワケ?」
……ないな。全くない。
レナード「フーン…。…あー、じゃーさ、ルル君は?」
ヤンデル「私ですかぁ? そうですねぇ…フッ、思い当たる事がありすぎてその女が誰だかわからないなぁ。クッ、クク…」
レナード「わー、マジでかー」
レナード「じゃーさ、ルル君を狙って異世界からきた人かもなー☆」
ヤンデル「フフッ、ありえるなぁ…」
…ずっと気になっていたんだが…お前、仕事は何をしているんだ?
ヤンデル「…仕事、ですかぁ? そうですねぇ…魔物を主とした『退治屋』もどき…かなぁ」
…まさか人殺しもしていたりは…しないよな?
ヤンデル「…ククッ、御想像にお任せしますよぉ…」
844 名前:
掛け持ち教師のフェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 19:18
>>827
そうだな。授業に必要な物や普段使うようなちょっとした物はけっこう置いてあるよ。
ま、なんでもかんでも販売してるってわけじゃないけどね。危険な物は取り扱ってないんだ。
レナード「ちょっとしたお守りとかも売ってるよなー☆」
レナード「けっこう面白い物も置いてあったりするんだぜー? >827はまだ購買行った事ねーの?」
レナード「あーあー、勿体ねーの。今度、昼休みにでも行ってみろよ。いい暇つぶしになるぜー☆」
…お前が品物を見るのも買うのも勝手だが、無駄遣いはしないようにな。わかったか?
>>828
うらつもるん…?
レナード「どーやらロジーとフェリーみたいに異世界のツモルンも来てるみたいだぜー?」
レナード「異世界ツモルンってどんなんなんだろーな? すっごく真面目になってたりとか?」
レナード「ツモルンったら素直っぽいからさ、裏ツモルンってのは腹黒だったりしてなー☆ ハッハッハー☆」
ヤンデル「>828は、私が普通ではないと?」
ヤンデル「ククッ…そうですかねぇ? 俺は普通にふるまってるつもりなんだがなぁ」
…お前の普通と一般人の普通が違うってことじゃないか?
ヤンデル「一般人…ねぇ。…フフッ」
>>829
レナード「『○魔術総合養成学園、質雑所○』の第二弾、『○変人総合養成学園、質雑所○』☆ みんな、絶対来てくれよなっ☆」
――ちょっと待った! なんだ変人総合養成学園って!
此処は変人をすすんで育成する場じゃない! 立派な魔法使いを養成するための場なんだ!
そんな名前、私はお断りだっ!!
レナード「もー…フェリーったら冗談も通じないのかよー」
レナード「…まー、もし皆が賛成したら冗談じゃなくなるんだけどSA☆」
>829「決定したのはひとえにツモルソのおかげ。」
つもるそって…一年のことか? グッ…そうか、一年のせいでそんな名前に…。
…もし本当にその名前が採用されたら一年には反省文でも書いてもらおうか。
レナード「あーあ☆ ツモルンかわいそー☆ ハッハッハー☆」
>829「つまりツモル、おれ(♀)と結婚してけれ」
レナード「あらー、ツモルンったらモテ期? いーねぇ、青春だなー☆ ハッハッハー☆」
レナード「>829は俺女だったんだなー。オレ、初めて知ったぜー☆」
おれおんな…?
レナード「女の子なのに一人称が『俺』って子のことだぜ☆」
レナード「ち・な・み・に☆ 一人称が『僕』の女の子の事は僕女とかボクっ娘っていうんだぜー☆」
……へぇ…。その無駄な知識は何処から仕入れてくるんだ?
レナード「ハッハッハー☆」
>>830
ガイアメモリ…? その小さな機械の事か?
へぇ…それを使って変身することが出来るのか。なかなか面白い発想の魔導器だな。
ちょっと見せてくれないかな? あ、そのベルトもセットならそれも見させてほしい。
見たことがない種類の魔導器だ…。興味深いな。
レナード「…なーなー、フェリー。それって魔導器じゃねーと思うぜー?」
えっ…そうなのか?
レナード「異世界のアイテムらしいぜー☆ なんでも何とかライダーとかいうヒーローがいる世界のアイテムだとか」
そう、か…。魔導器じゃないなら私には作れなさそうだな…。
レナード「ハッハッハー☆ まー、異世界のアイテムなんだから作れなくてもいーんじゃね?」
>>835-836
レナード「さっちゃんったらうっかり屋さんだなー☆」
レナード「ホーント、見てて飽きないぜー☆ ハッハッハー☆」
>836「この学園って名前ないの?」
>836「それかスレタイの味気ないのが学園名なの?」
ああ、それはだな――
レナード「ストーップ☆」
なっ、…なんだレナード?
レナード「そーいうハナシはロジーにしてもらおーぜ☆」
…? 何故だ?
レナード「だって、ロジーはロジーだからSA☆」
はぁ? …お前、何をわけのわからない事を…。……まあ、別にツェルニーに説明を頼んでも問題は無いが…何故だ?
レナード「ハッハッハー☆ 大人の事情ってヤツだZE☆」
845 名前:
鬼畜眼鏡?フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/07/10(Sat) 19:36
>>840
――あれ、眼鏡何処にやったかな…。
さっきちょっと外してここら辺に置いといたんだが……あ、これかな?
つo-o、
…しかし、眼鏡が無いとどうにも物がぼやけてしまって不便だなぁ。
魔力で一時的に視力を上げることも出来ない事は無いが…あれって後から目に負担が来るから嫌なんだよ…。
…さて、じゃあ書類を片づけに、(スチャッ)――っ!? ………。
レナード「――あー、フェリーいたー」
レナード「なーなーフェリー。このプリントなんだけどさー」
レナード「……フェリー?」
…ん、どうした?
レナード「んー…なんかいつもと雰囲気違う気がして」
レナード「ルル君…じゃーないもんなー。…んー?」
>>841
レナード「最後のツンデレルルーってきっと技師のフェリーのことだよなー?」
レナード「質問はー、えーと…誰に育てられたかってコトだよな?」
デレテル「つんでれ? やんでれ? それって君達の名前なの?」
ヤンデル「いいや、違うが…どうも此処の餓鬼どもにはそう呼び分けられてるようですねぇ」
ヤンデル「ねぇ、ツンデレ『先生』ェ? フフッ」
…>841、ちょっとこっちに来い。
…いいか? >841。私が「ツンデレ」と呼ばれるのを嫌がっているのはとうに知っているだろう?
それなのにお前は私のことを「ツンデレ」と呼ぶ。私が嫌がっているというのに、だ。
……そんなに嫌がらせを続けられると、流石に俺も黙っていないぞ。
お前が一番嫌がることをやってやろう。ほら、最もされたくない事はなんだ?
課題を山のように出してやろうか? 魔界の虫が蠢く穴に落としてやろうか? このお前の腕をはずしてやろうか?
さあ、遠慮せずに言え。お前に苦痛を与えられるなら私はどれだけテマがかかることでもしてやろう。
…自分では選べないのか? だったら色々試してみようk――
レナード「ハーイ、ストップストップーーそこまでーー」
レナード「ほら、フェリー。>841の肩から手ぇ離してやれって。もー…」
…チッ…レナード、邪魔をするな!
レナード「ハイハイハイー、落ちつこーなー☆ どしたの急にー。生徒を反省文と罰則以外で脅すお前なんて初めて見たぜー?」
脅しじゃない。ちゃんとこいつが嫌がることをしてやるつもりだ。
レナード「相手は生徒だぜー?」
生徒? ああ、そうだな。こいつは俺の生徒だ。それがどうした? 仕返しして何が悪い?
レナード「…フェリー、お前さー。冗談もドが過ぎるぜ?」
冗談? 冗談なんかじゃあないさ。こいつは…いや、こいつに限らず、最近の奴らは教師を甘く見ている。
教師と生徒は違う、ということを身を持って教えてやるだけだよ。教育的指導だ。
レナード「………お前、どっかで頭うったりした?」
ヤンデル「……あの『先生』、地味に私とかぶりそうで嫌ですねぇ」
デレテル「ねぇ、あのー…ルル君? …あの先生の僕って…なんだか、最初に会った時と何か変わった気がするんだけど…」
ヤンデル「…眼鏡、じゃないか? 『先生』がかけてる眼鏡…さっきまでのと変わってるんですよぉ」
ヤンデル「…ククッ、そこに何か秘密があったりしてなぁ…」
デレテル「眼鏡…かぁ。……あっ、そっか! 身につけてる物で印象が変わるってことだな!」
デレテル「そっかぁ…眼鏡一つであんなに印象変わるんだ…。…僕も今度服装変えてみようかなー」
ヤンデル「…………意味が違う。馬鹿かこいつは…。……嗚呼、苛つくなぁ……裂きたいなぁ……」
デレテル「えっ? 酒がどうかした? …あ、ごめん。僕、酒って苦手なんだ…」
ヤンデル(…誰がお前なんかを酒に誘うか。この餓鬼が)
ヤンデル「…なぁ、『技師』君…>841の質問に答えてやったらどうです?」
ヤンデル「幼少期、誰に育てられたか…俺と『先生』はもう話したからねぇ、後はお前だけなんだよ」
デレテル「あ、うん。――僕はね、父さんと婆ちゃんに育てられたんだよ」
デレテル「…っていっても、血は繋がってないんだけどな。僕を息子同然に育ててくれてね、感謝してもしきれないよ」
デレテル「僕が魔導器技師をやってるのは、父さんみたいになりたかったからなんだ」
デレテル「父さんはね、名前はあまり知られてないけど凄腕の技師なんだよ。僕もいつかあんな風になりたいな、って」
ヤンデル(……苛々するなぁ………目玉の一つでも取ってしまおうか?)
デレテル「ああ、最高の技師になりたいなぁ…!」
846 名前:
白衣の天使、百千万億 ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/07/10(Sat) 22:56
お久しぶり大根!
何か最近来てなかったけどさ、忙しくてね――――ピカチュウ厳選するの
そういえば、小さい俺をこのままにするわけにもいかないよね…どうする?びこにゃーん。
びこにゃん「他力本願するな。汝の力で解決しろ」
びこにゃんのケチ!ドケチー!!
…別にびこにゃんが一晩でやってくれなかったって、師匠に手紙出すから良いもんだ。
つ手紙
師匠へ
――お久しぶりハマチ!お元気ですか、俺はまぁ…元気です。
今度遊びにいってもいいですか――
フタケタ「小学生レベルじゃねーか!!…つうかこれ結局チビのチの字もないよ?」
ちゃんとあるよ。ほーらここに。
ハマ“チ”
フタケタ「何だよそのしてやったりみたいな顔は!!…ビンタすっぞコラ!!」
だいじょーぶ。師匠ならきっと、最近の若者に乗ろうと勉強したギャル文字で返事書いてくれるって〜。
フタケタ「……読めるの?」
読めねぇ。
>>761
【RPG風バトン・長】
《基本情報》
名前 :一年 百千万億
性別 :♂・♀・イケメン←コレ
年齢 :16歳
誕生日:秋の月10日
血液型:がた型
身長 :167cm
体重 :57kg
髪型 :肩を越すくらいの長さ。
髪色 :紺色
出身地:東洋の方
現在地:魔術総合養成学園
性格 :空気読めない
趣味 :漫画読書、スイーツ(笑)巡り
《ステータス》
職業 :学生(夢追人)
武器 :御札
特技 :結界、でこピン
必殺技:祝詞
属性 :聖と闇が同居してる
HP :B
MP :C
攻撃力:C
防御力:A
魔力 :B
魔防 :A
素早さ:A
幸運 :E
命中率:56%
回避率:82%
《装備可能 or 不可能》
剣 :×
小剣 :×
大剣 :×
小刀 :×
刀 :×
金槌 :×
斧 :×
槍 :×
棒 :×
杖 :×
鞭 :×
爪(格闘):×
投擲 :かんじよめない
《特徴》
◆前衛 or 後衛
┗後衛
◆重装備 or 軽装備
┗中二単
◆一匹狼 or 仲間想い
┗一匹アルパカ
◆サディストorマゾヒスト
┗一般ピープル
◆勇敢 or 臆病
┗臆病
>>770
声…Say! You!ってやつだね把握。
俺の声は、よく通る声だよ。…うるさいとも言う。
こ、こ●部ってあの有名な――!?
フタケタ「知ってんの?」
知らない、kwskは。けど、名前だけなら聞いたことあるし想像は出来るよ。
847 名前:
百千万億×2 ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/07/11(Sun) 00:14
俺のパラレルを紹介します。
フタケタ「何だよ、帰っていい?俺宿題やらないと」
裏ツモル「まぁまぁ狭いところだけど、寛いでって」
俺の部屋なんだけどね!……あっ、フタケタフタケタ!これが俺のパラレルの裏ツモルンだよ。
フタケタ「パラレル……そうかついにお前を病院n…あれおかしいな。ツモルが二人に見える」
裏ツモル「フタケタさんチィーッス」
ねっ?すごいでしょ?暫く俺の部屋に住まわせるから仲良くしてあげてね。
裏ツモル「フタケタさん、不束者ですがよろしくお願い致します。あ!これつまらない物ですが」
フタケタ「あぁ、ありがとう。よろ…しく?」
(食べ物で釣る作戦か。けど、俺の弟はそんなのに釣られn)
フタケタ「しっかりしてんな。ツモルと永久的に代わって欲しい位」
裏ツモル「えへへ」
(まさかの永久追放!?)
フタケタ「じゃあ、俺は帰るから裏ツモルに迷惑かけるなよ」
(´・ω・`)ウン
>>772
じゃ、レビテーションをお見せしようか。
この林檎を空中に浮かせます。ちょっと見ててね!名無し君!
3、2、1…シャクッ
裏ツモル「この林檎……固っ、まだ出来てないね」シャクシャク
(゜д゜)
(つд⊂)
(゜Д゜)
裏ツモル「何してるの?アホ…いや、やっぱりおまえ、最高にアホ。
同一人物だなんてすごく腹立たしいな」
りん、ご
裏ツモル「あ、もしかしておまえのだった?ごめんね。でも全然おいしくなかったから安心していいよ!」
裏ツモルンって良い性格してるね
裏ツモル「そりゃどうも」
>>773
金塊の対価に自分と自分の家族、使用人…をね。
かなりえげつない話だけど、人間はお金大好きだからその為には……。
けど、自分を対価にしてまで金塊をってのは理解が出来ないよね。
自分を失ったら何を得たって無駄なのに。
裏ツモル「あの、僕今思ったんだけど。
イチネンクン………………真面目な話いっそ清々するくらい似合わないね!」
仲良くしよう?……俺、人と争い事は基本的にしたくないんだよ。
裏ツモル「じゃあ金塊出s…冗談だよ。金塊積まれたっておまえと仲良くするのには割が合わないさ」
ここにクッキーがあります。特注です。
裏ツモル「そんなのに釣られる奴いないからね、馬鹿しか」
おい馬鹿、クッキーおいしい?
裏ツモル「糞不味いから仲良くしない」モグモグ
…………。
848 名前:
ロジェロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/11(Sun) 01:38
皆さん今b…
パロジェ「アハッ!こんばんわぁあぁ〜!アハハハハ!!!」
…えーっ…今日も暑いですね、むしむしします。
最近返事が飛び飛びになってしまってて…本当に申し訳ねぇです。
ていうか全然追いつけてねぇじゃん早くしろボケェ!というツッコミは…。
全くもってご尤もなので歓迎しますがご勘弁してもらえると嬉しいです。
どーも、なんだか…このごろ最近変よ〜―――じゃない、忙しくて…。
それにしても前回からルパートとこまっちゃんが帰って来ません。
どうしたんでしょう、物凄く不安なんですけど…。
パロジェ「ねぇ〜!こっちの僕、早くお茶いれてくれなぁぁぁい?」
…オレの今後も物凄く不安です…。
ベルもまたいないし…もう五日も二人っきりとかそろそろSINU。
>>770
そうですねぇ…。
誰かやってくr…げふん!またなんか口走っt(ry
そしてご想像にお任せします。
ていうか今聞いてる通りでした、なんだ想像って。
でもここはむしろ渋くてダンディな声でお願いします、背後に立つ奴は容赦しないような。
>>772
ゴメンナサイ、今はこまっちゃんもベルもいないんです。
こまっちゃんは過去のオレを送ってくれてるし…ベルはふらふらしてるし。
新しく召喚…といってもこれ以上部屋が狭くなるのは御免被りたいので。
パロジェ「こまっちゃん?ベルぅぅ?だぁれ、それ」
パロジェ「僕の世界じゃあ、聞いた事のない名前だなぁぁ」
一応、オレの召喚獣…かな。
パロジェ「…ふぅ〜ん」
パロジェ「こっちの僕は、召喚術なんかやってるんだぁぁ」
パロジェ「へーんなのぉぉぉ」
…お、お前は何やってたんだよ…。
パロジェ「んんー?魔術だけどぉ?」
パロジェ「当たり前じゃん、僕は魔術の天才なんだからさぁぁ!アハハハ!」
(異世界のオレmktk≪ムカツク≫)
(けどなんか怖いから言えねぇ…ていうかそろそろ二人っきりの空間に限界を感じる…)
(早く帰ってきてくれ・・・この際ベルでもいいから誰か・・・!!)
>>773
え。オレの拒否は一切スルーしてお話しすんですか?するんですね。
そうまでしてオレに歴史の勉強をさせたいなんて中々熱心な人ですね。
でもオレの記憶にはベトアリーチェンなんて人名習った覚えがないな。
まーいいですけどね、もう既にオレの戦友こと睡魔がスタンバってますけどどうぞお話ください。
>773「ベアトリーチェを呼び出して金塊を創って貰った人物なんだけど、」
……はぁ。
>773「かなりの大富豪だったらしいんだが、」
…ふぁぁ…―――ぁい……そんれ?
>773「金塊の対価に自分と自分の家族、」
へぇー…………。
>773「そして使用人を含めた18人を生贄に奉げたらしい。」
はぁー……………。
…。
パロジェ「ふぅ〜ん…面白ぉ〜い!自分も犠牲にしちゃったんだぁ!」
パロジェ「普通は家族と使用人だけ使わなぁ〜い〜?人数が足りないならもぉ一人雇えば良い訳だしィ」
パロジェ「自分まで対価にしちゃって、残った金塊どーする気だったのかなぁぁぁ?」
パロジェ「ねぇ〜?こっちの僕はどう思うぅぅ〜?」
…。
パロジェ「…ねぇ〜、答えてよおぉぉぉぉ!寝てるのぉぉぉ!?」
パロジェ「ねぇねぇねぇねぇ!僕ってばぁぁぁぁ…!ねぇぇぇ!!起きろぉぉぉ!!!」
―――(ベチィィン!!)
Σぶぇッっ!!?
パロジェ「ねぇぇ…こっちの僕はどう思うのぉぉ…?」
パロジェ「早く答えてよぉぉぉ、イライラするなぁぁぁぁ!」
な゛、ななななななにを…!?
パロジェ「答えろつってんだよぉぉぉぉ!!!!」(バァァンッ!)
ひぃっ!?
わか、わわわわわかんなっ、わかんない…!!
パロジェ「…」
パロジェ「ちぇ〜、なんだよぉぉ…つまんなぁぁぁいのぉぉぉ」
パロジェ「もぉぉぉ、次からはちゃんと答え考えといてよねぇぇぇ?」
う…う、うん…。
849 名前:
ロジェロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/11(Sun) 01:43
パロジェ「ふぅ…なんでかなぁ、ついカッなっちゃった!アハハハh!」
…。
>>774
パロジェ「なにをぉ?」
パロジェ「ねぇぇ、なにを頑張るつもりなのぉ?あの人」
Σ(ビクッ)…い、いやあの…。
た、たた多分…その…ルルー先生n…に、褒められた…から…?
パロジェ「から、何?」
…べ、べんきょ…頑張るんじゃない…んかな…。
知らない、けど…多分…そうなんじゃない…と思うけど…。
パロジェ「…ふぅぅぅん」
>>775
・
>>778
・
>>779
うん…そうですねぇ。
そうなったら楽しそうです。
オレはそういった才覚がないのでご協力出来ませんが…。
誰かやってくんないかn(ry
あ、オレが出るシーンは主にかっこよかったところだけでお願いします。
>775「ないんじゃね?」
ですよねー。
…でもあの…女子になってた時のとかあのあれあの…メ…いやあの…。
そういうシーンの再現は本当に勘弁してくださいマジで恥ずかSINU。
>>783
もう答えてしまわれてるので…。
参加に関してオレはなにも言えません…いませんでしたし。
でも本当、なんというか559さんに申し訳ないので…。
「質問溜まっちったもんだから新しいのから答えるのぜ」ってのは…。
このレスから、なるべく一人一回までってことでお願いします…。
いや一人一回だから必ず一回やれってことではないですよ?
ただ名無しさんのレスは出来る限り答えてほしいんです、よね。
質問する立場から考えれば、答えてもらえないのは悲しいですから。
それで名無しさんが悲しくなるのも、オレも悲しいですし…。
少なくともオレは、どんなに遅れちゃっても全部答えたいというね。
妙に暑苦しい信念があるので、こんなこと気軽に言っちゃってますけどね…。
>>784
おっと放送禁止用語が出ましたね。
一回お休みですよ、意味はないですけど。
それにしても先生のあの、あれも来てるんですね…。
なんという…この学校はどうなってるんでしょ…。
パロジェ「ルルぅ…?」
パロジェ「…」
しかしヤンデレってなんだろうと思いつつ(急に黙ったオレが怖いので)次に行きますね。
>>797
わあ、僕も仲間に入っていいんだね?嬉しいな。
…とでもいいそうですけどね、ルパートがいたら。
でも今、まだ帰ってきてなくて…どうしたんだろうあいつら…。
それにしても電波同盟って…凄い名前っすね。
でも納得できる気がするから怖い。
でも同盟組んだら組んだでなにをモットーに活動していくんでしょう。
ていうか何をするんすか?受信とかするんですか?電波を…。
>>792
よかったオレ使えないや。
いやよくないのかチクショウ。
いや使えるっちゃ使えるからいいんだ、うん。
それにしてもアンタの口調どこかで聞いたk…
パロジェ「ふぅぅぅぅん」
パロジェ「仕事熱心なんだねぇぇぇ、アハハッ!!」
パロジェ「でもさぁぁぁ!最近、そういう人もさぼったりするんだってねぇぇ」
パロジェ「今僕が、家の一つでも壊したら」
パロジェ「ちゃんと来てくれるのかなぁぁぁぁ?」
なっ…や、やめろ!
来るから!普通に来るから!
パロジェ「えへへへへへへへ…何慌ててんのぉ?」
パロジェ「冗談に決まってるじゃぁぁぁん!アハハハハハ!!」
…。
850 名前:
ロジェロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/11(Sun) 01:50
そういえば、最近植物園で放火があったそうです。
怖いですよねぇ…誰なんでしょうか、犯人は。
>>798
・
>>799
・
>>801
(前半)・
>>819
(前半)
まーっ…なんというか…練習云々は本人の匙加減ですけれど…。
でも、チラッと見てきましたが…その、まー…>798さんの言ってる通りです。
復帰や参加は誰であろうと歓迎なんですが…。
意見を変えたなら変えたで…その、まあ何かしらご挨拶するのも必要じゃないかと。
練習スレでも見ていてくだすったみたいですからね、>798さんと>819さんは。
あんまり細かいことや厳しいことは言いたくないんですけどね…。
オレ自身もだらしない訳ですし…人の事をとやかく言える立場ではないので…。
でも、やっぱり…質問に答える事も大事ですけど…。
質問してくれる名無しさん達に、誠意を伝えるのがまず大事なんじゃないかなって…。
…思うわけで―――…オレが言えるのはそのくらいです…。
あ、後>799さんはなんだかよくわからないんですが…。
とりあえず荒らしが目的ならやめてもらえると嬉しいです。
違う事が目的ならもう少しkwsk説明を交えてお願いします。
>>800
じゃあ今日一日ロジェくんは僕のメードさんって事なんだね。
…とでもいいそうですけどね、ルパートがいたら。
マジでいなくて良かったわ…いやいないのはアレだけど…今はって意味で…。
別に寂しいとかそーいうんじゃなくてまあ同室の友人と召喚獣がいなくなったらアレがアレでアレじゃにーですか。
パロジェ「アハッ!じゃ〜、今日一日僕の奴隷ってことだねぇぇぇ!」
ギャァ!!?
パロジェ「えへへへへへへへ…」
(わ、忘れてたぁぁぁぁ…!!)
(そうかこいついたんだったぁ…もぉぉいやだっ…!)
パロジェ「じゃ〜、とりあえず今日から君の呼び名は奴隷ね!」
パロジェ「君のことを僕って呼ぶの、なんだか僕まで格好悪くなって嫌だし!アハハハハ!!」
今日、から…!?
>>801
(後半)
まあそんなことはいいじゃないですか…。
>801「失恋したことあるの?」
こだわりますねコンチクショウ、いいじゃないですかそんな話別に。
オレはその…クールな平和主義者なんで…。
あのアレ、うん…そういう人が出来たら…別に…。
ろ…廊下でねぇ、すれ違ったり出来ただけでもね…オレは幸せなんです。
だからそんなささやかな幸せを当たってぶち壊す様な真似はしたくないんです。
パロジェ「なにそれぇぇ、奴隷って本当に馬鹿だなぁぁぁ!キャハハh!」
パロジェ「女の人なんてちょっと甘い顔すればすぐ引っかかるじゃんかぁぁぁ!」
今違う世界のオレは全世界の女性とMTO(※)を敵に回した。
ていうか甘い顔ってなんだよコンチクショウ。
返答と場合によってはオレが代わりに全MTOにボッコボコにされる気がする。
パロジェ「甘い顔は甘い顔だよぉぉぉ、わかんないのぉ?あったま悪いなぁぁ」
ダメだ死亡フラグ立ったわ…さようならオレの人生…。
パロジェ「…あ」
パロジェ「でもねぇぇぇ、まだ試してない人もいるなぁぁぁ」
パロジェ「あの子はどうなるのかなぁ?まだわかんないや!アハハハハ!」
あ、あの子って誰だよ…。
パロジェ「んん〜っとねぇぇ…サ」
パロジェ「…やっぱりいいやぁぁ、アハハハハハハハh!!!」
なんなんだよ一体…。
(※):M(も)T(てない)O(男達)
851 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/11(Sun) 11:42
鬼畜眼鏡…恐るべき威力・・・
さーて、ツンデレさんがヤンデレ…いや病んでる状態になったんで
全校放送で生徒や教員に協力してもらおう。
ピンポンパンポーン
「全校の皆様にお知らせいたします。只今、フェリクス=ルルー先生が魔導器の眼鏡で大変危険な状態です。フェリクス先生のかけている眼鏡をただちに破壊するようにしてください。しなければ何時もなら反省文で許されるところを骨の2,3本をられる結果になる可能性があります。直ちに眼鏡を破壊するようにしてください」
ピンポンパンポーン
852 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/07/11(Sun) 18:11
病み先生・・・性的な意味で鬼畜眼鏡な先生とかオイシイキャラじゃないか
蔑んでみてください
853 名前:
ロジェロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/12(Mon) 00:34
どーもー、ロジェなんです。
最近妙に長くなりがちなので、前置きはチョイト短めにいきやすよと。
>>804
パロジェ「フェリクス・ルルー?」
パロジェ「ああ…あいつのことかぁぁ」
…知ってるのかよ?
パロジェ「アハッ!どうだろぉぉぉねぇぇぇ!!」
パロジェ「まぁぁ、あいつは僕のこと嫌いみたいだけどぉぉぉ?」
パロジェ「僕はねぇぇぇ!アハハハハ!嫌いじゃないかもねぇぇ!」
パロジェ「だってあいつの目とかさぁぁ…見てるだけでも笑っちゃわなぁぁい?」
いやそういわれても…。
パロジェ「…それにしても、中身だけ違うなんて変なのぉぉぉ」
パロジェ「自分がこぉんな間抜けな顔出来るなんて、初めて知ったよぉぉぉ〜」
(こいつマジでmktk、小突き回してぇ)
(でもさっき滅茶苦茶怖かったしな…もう諦めよう何もかも)
>804「ついでに分岐点の時の皆とそれで違った道を選んだパラレルの人たち連れてきた」
そんなついでいらなかった。
…もーっ!この前過去のオレを見送ったばっかなんですよ!?
また増えてたら絶対あの二人に呆れた顔されるよ!思う様なじられるよ絶対!!
??「オギャー!オギャー!」
しかも泣いてる泣いてる!赤ん坊じゃん!
どうみても誘拐です本当に有難う御座いました!!
>804「誘拐じゃない、過去の君達だよ」
パロジェ「あ、本当だ〜!首に同じアザがあるぅ〜!」
なんにせよ無許可で持ってきたんでしょ!?
誘拐じゃん!オレのこと誘拐してんじゃん!
あ、でも…。
―――その、このオレって…どこにいましt
パロジェ「キャハハハハ!ちっちゃくてキモーイ!」
それオレ達!元オレ達だから!オレ達の元だから!
ていうか赤ん坊なんて皆小さいんだからキモイとか言うな!!
ちょ…もーっ!マジで元の場所に返してきてください!!
流石にこんな生まれてすぐの赤ん坊の世話なんか出来ませんよ!?
パロジェ「ほ〜らぁ赤ぁ〜、いないいないばぁ〜」
赤ん坊「ぎゃぁぁぁぁあぁ!!!」
赤ってお前…しかも滅茶苦茶泣いてるじゃねーか…。
パロジェ「チェ〜ッ!煩いなぁぁ…折角僕があやしてやったのにぃ、腹が立っちゃうよぉ!」
パロジェ「ぶん投げたら静かになりそ〜だけど…僕達も一緒に静かになっちゃうのかなぁ〜?」
>804さん早く元の場所に返してきてください本当にお願いします早く!自分にオレが殺される!!
―――(※赤と>804さんは共に帰って行きましたとさ)
>>805
失敬な。
こんなクールでしかもガイをとっ捕まえて乙女とは…失敬な!
魔術総合養成学園の清涼飲料水1とはオレのことですよ。
勿論今考えましたけどね。意味?考えるな感じるんだ、ガイヤの力を感じるんだ。
パロジェ「何言ってんのぉぉぉ?」
何でしょうねマジで。
パロジェ「へぇぇぇんなのぉぉぉ…―――ふぁ〜ぁ…」
パロジェ「僕、ちょっと寝るぅ〜…さっきの赤が煩くて疲れちゃった」
さいですか…。
>805「ルルせんせ→アニマル反省文No.1」
ご尤もですね、先生の反省文で何度腱鞘炎になったことか。
しかも実は夜中になると学園中のアニマルを撫で回す都市伝説もあるようなないような。
…すみません今考えました嘘です、密告しようとしないでください。
>805「リルリル→優しい星のお姫様スーパーヒロインNo.1」
マジですか、すげぇ…。
何が凄いってどこからツッコミを入れるべきかわからないところが凄い。
ていうか星のお姫様って…。
通りでいつも星を眺めてるわけですね、故郷が恋しいんでしょうか。
>805「ツモルん→超電磁ロボビクトリア女王」
ロボでしかも女王だったんですね、一年くんって。
てっきり性別がイケメンだから男だと思ってたんですが…。
イケメンはイケてるメンズじゃなくて、イケてる面だったんですね…。
>805「さきちゃん→威厳No.1」
なにこれ羨ましい。
一番まともじゃないですか…チェンジプリーズください。
オレも溢れ出んばかりの威厳がほしい…。
854 名前:
ロジェロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/07/12(Mon) 00:35
>>810
ゴメンナサイ完全にでしゃばり感バッリバリでしたね。
でもそれは兎も角まあ置いて…リピートアフターミー『カコイイ』!!!
>810「他の人達の似顔絵やドットも見てみたいです」
そうですね、是非みたいです。
あ…因みに前回のあの自重してない絵はですね。
とある絵を写しもんなので…本人に実力は全くない、と言っておきましょう。
あのドットを見ればおわかりなさると思いますが。
元ネタを記載しようかと思ったのですけれどね。
知ってる人がこっそりにやりしてくれればそれでもいいかなとも思いまして…。
でも、知らないしどうしても気になる人はメル欄とか見るといいことあるかも…。
>>817
まーっ…タウンゼント先生の言ってる通りなので…。
オレがどうこう言って事をややこしくするのはアレなんで黙りますね。
>817「今日の授業ではどんなことをやりましたか?」
今日はお休み日曜日。
安息日って最高ですね、これだから神様は侮れません。
…え?もう月曜…?
>>818
もう最初の三匹としてボールに入れられてそうなノリですね。
なんかこう、まさかこういう展開になってくるとは…。
炎選んだ時既に博士と孫の罠に嵌まっていたような気分です。
だがオレはきずぐすりをボックスから出しておいたのです。
ショップに行けないよう足止めしても無駄無駄ですよ。
要するに三匹目のロジェはいない!と言っておきましょう。
これ以上オレが増えたら気持ち悪いったらありゃしません。
もう後のこと全部ルルー先生に丸投げ。
>>819
(後半)
誰だ出版許可したの。
あ、校長か…。
まさかのまさかですよ。
また出たんですかこれ…しかも今回も商品なんですね…。
今回もまた白ヒゲがクソ輝いていらっしゃいますね。
あ、勿論いりませんのでお引取りください。
>819「そういわずに」
いやいやいやいやいや…。
言わずにはおれませんでしょう、ご遠慮します。
オレが押しに弱いと思ったら大間違いですよ。
そりゃ前回のは結局無理やり買わされましたけど…今回のオレは違います。
どう違うかと言うと財布の中身が違うのですよ!
最近異世界のオレが来たせいでお財布の中身がもうないんですよザマーミロ!
あいつか勝手に人の財布で豪遊するからもうペンすら買えないんです、残念でしたね。
―――え?なに、ローン?
なにいい笑顔で死刑宣告してくれちゃってんですか。
終いにゃ内臓取り出して顔に投げつけますよ。
>>824
…お、おい…あの…おk
パロジェ「えー、なぁにぃ?あいつと僕がお喋りするのぉぉ?」
パロジェ「んふふふ!いいよ別にぃ!面白そ〜じゃぁぁぁん!」
パロジェ「それでぇ?僕が呼びかければいいのぉぉ?そしたら答えるのぉ?キャハハハハハ!」
パロジェ「おぉぉぉ〜っい!ねぇねぇねぇ〜!返事してよぉねぇぇ!アハハハh!」
パロジェ「僕ねぇぇ!君の事嫌いじゃないから仲良くしようよぉぉぉ!」
パロジェ「ねぇぇ、あ!何て呼べばいいかなぁぁぁ?ルル?フェリー?」
パロジェ「それともフェリフェリぃ?えへへへへ!フェリフェリでいいやもう!笑えるしぃ!」
…恐ろしくついていけねぇテンションだ…。
多分そんな、その…失礼なカンジだと返事がもらえるかわかんねぇぞ…。
>824「キ●ガイどうし仲良くなるんだろうか?」
パロジェ「…はぁ?」
パロジェ「僕がキ○ガイ、だってぇぇぇぇぇ…?」
パロジェ「アハッ!アハハハハハハハ!!」
パロジェ「…口の聞き方には気をつけてよねぇ…頭割っちゃうよぉ?」
パロジェ「全くさぁぁぁ、しっつれいしちゃうよなぁぁぁ!」
パロジェ「この僕がキ○ガイだって!本当、笑っちゃうよねぇぇぇ!」
パロジェ「僕はこんなに理知的でまともなのにぃぃぃぃ…」
パロジェ「キ○ガイ呼ばわりするならあいつだけでいいじゃぁん」
(…お前も充分おかしいけどな…)
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