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【スマブラキャラ】総合スレッド４【全員集合】

627 名前：2人のリンク ◆6ovV6/IA 投稿日：2010/07/29(Thu) 18:44

光「最悪だ…一回書き込むところ間違えちまった…」
時「とにかく削除依頼には出したけど…ああー物凄い恥ずかしい…」

>>606
時「へーそうだったんだ」
光「ありゃ?本人…じゃなくて本亀は違うって言ってるな」
時「なーんだ。鼻水がたまに出るだけかー」

>>611
光「何故?いったいどういうメリットが…」
時「え?「マリオさんが世界守った感が強くなる」?&「そこらの悪役よりすごくなる」?」
光「なるほど…そこまで思いつかなかった」

>>612 >>625
研究者「鍵がかかっている・・・！？」
ヴァイオ「んなもん、無理やりにでもこじ開けりゃいいんだよ！
おらっ！」
(すさまじい風圧が発生した後、鍵は完全に破壊されていた)
クッパ「出てこい！さもなくばこの部屋ごと、爆破するぞ！！」
シーク「…乱暴だな…」（ﾎﾞｿｯ
光「まったくですね」
時「とにかくまあがんばろう」
(ドアを蹴って開けるヴァイオ)
ヴァイオ「さあ来たぜボス！　まずはあんたの首を、貰いに来た！！」
クッパ「出てこい！さもなくばこの部屋ごと、爆破するぞ！！」
シーク「……。（また乱暴な…）」
時「(どうやってする気だろう?)」(そこかよ
光「とにかく出てきやがれ!」
研究者「・・・？誰もいない・・・？」
ローズ「かくれんぼしてるの？」(ちょっと影が入った笑いを見せる)
ヴァイオ「隠れてねぇで、出て来い！！」
クッパ「メガホンある？」ノコノコ「どうぞ。」クッパ「よし。」
ヴァイオ「何をする気だ？」
クッパ「え〜、この部屋にいるボス。貴様は既に包囲されている！
大人しく、その姿を現せ！そして、貴様達の首領の居場所を教えてもらおう。
さもなくば・・・・・・、先ほど言った通り、貴様をこの部屋もろとも爆破するっ！！」
シーク「……。」（ちらっと気配のある方に眼を向ける
光「出てこない…?」
時「いったいどこに…」
？？？「どこを見ておる？」
全員「！！」
(後ろを振り向くヴァイオ。するとそこには・・・)
？？？「クックックックック・・・真に愚かなり。」
ヴァイオ「てめぇ・・・ボスとはわかってるが・・・」
ローズ「誰？」
？？？「我は『neo-no.6』・・・。」
研究者「ほう…ならば言っても無駄だとは思うが、…貴様の軍団の首領は、今どこにいる？」
クッパ「(「neo」？ってことは・・・、以前我々が戦艦で戦ったあの「neo-no.8」の…？)」
？？？「クック・・・分かっておきながら言うとは…
くっくっく…ないいだろう、教えてやろう。ここから東に＊＊＊キロ、洞窟を抜けた先の異空間だ。」
研究者「自分から言ってくれるとは・・・ありがたいな。」
クッパ「随分と優しいな・・・。じゃ、その優しさに免じて、命は見逃しやろうか？」
シーク「…フン、自信有り気のようだな…。」
時「まああるんでしょうね…」
光「(間違えなく…ここで俺たちを消すつもりだ!)」
neo6「それが貴様らの冥府への手土産だ。あの世で自慢になろう・・・」
ヴァイオ「それはこっちの台詞だ。俺たちに受ける一撃を、あの世での自慢にしな！」
ローズ「そのとおり！僕たちで、君をやっつけちゃうよ！」
クッパ「１対５０数人で勝てると思ってんのか！？我が軍のチームワークを
甘く見るなよ！ neo-no.6！冥府への案内、つかまつるっ！！」
シーク「……。」（黙って仕込針を構える）
光「やっぱりこうなるか…行くぜ!」(マスターソードとハイリアの盾を構える
時「ここで負けるわけには行かない!」(上に同じく
neo-6「くっくっく・・・分を弁えぬ木偶めが……」

光「いったん叩き切ってやる!」(ぇ


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