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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!11th Season【全対応】

255 名前:園崎魅音&登太牙&ヒビキ ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/08/26(Thu) 21:53
魅音「キ、キバットが「見せられないよ!」な事になって…。」
太牙「少し仕置きをな。」
ヒビキ(お仕置きのレベルを超えてる気がするけど俺はツッコま無い方がいいだろうなぁ…。)

>>231リインフォース&沢田綱吉
魅音「梨花ちゃんがなのはさんになる…あ、案外似合うかも。じゃあおじさんも対抗しないとね!園崎じゃなくて園咲で!」
ヒビキ「漢字が違うだけだけど少女(魅音の事)の家は「園崎」でミュージアムの方が「園咲」何だね。」
太牙「生徒会長直々にか…そうだな。そこにでも放り込んでおこう。」
魅音「圭ちゃんが別の所に行くんですか…?」
太牙「…とても残念そうな顔をするな。やはり前原の事が好きなんだろう?」
魅音「ッ…!そ、そんな事無いですよ!」(顔が赤い。)
ヒビキ「キバットがホームランされなくなるのはいいけどそれよりも酷い事が待ってそうって思うのは俺の勘違い?」
太牙「勘違いではないでしょう。既にキバットにはホームラン以上の仕置きを加えてあるから大丈夫でしょうが。」
魅音「太牙さんにキバットにお仕置きをした時に「メリッ」とか「グシャ」とか「ボキッ」って音がしてませんでしたか?」

>>232
ヒビキ「俺の!俺の!俺の話を聞けぇ〜!って奴だね。一昔前にやっていたぜ?」
太牙「その頃から僕は忙しかったので知りませんね…。」
魅音「おじさんにとっては未来だなぁ〜…。おじさん達の時代は昭和だし。」
ヒビキ「…ん?じゃあもしかして今の時代に大人になった少女達(部活メンバーの事)がいるのかな?」
魅音「確かに!…でもおじさんは会えたとしても会わないかな。自分の未来は自分で切り開くからさ。」

>>233
魅音「古泉さんの技ではあるけど…。」
ヒビキ「ふんもっふもセカンドレイドも同じ技なんだっけ?」
太牙「両方とも赤玉を投げる。それに変わりはないですからね。」
魅音「んー、じゃあセカンドレイドもふんもっふも同じ技だから…両方まとめて赤玉投げって事ですね。」
太牙「そういう事だ。」

>>235
太牙「絶対に言わないな。あの姉を支えている妹がこんな事を言うはずがない。」
魅音「でも言ったら怖いですね。色んな意味で…。」
ヒビキ「あの妹さんしっかりしてるって言うからねぇ。」
魅音「詩音もあんな風ならいいのに…。」
ヒビキ「じゃあ少女の妹(詩音)が少女(憂)のようになったのを想像してみたらどう?」
魅音「…(想像中)うう〜何だか調子が狂いますね。」
ヒビキ「でしょ?その人にはその人のいい所があるものさ。だから少女の妹(詩音)には少女の妹(詩音)のいい所があるんだよ。」

>>238(此処だけ五代登場)
サガ「ぐあぁぁぁぁ!!つ、強い…。」(ハザマの攻撃を喰らう)
クウガAM「勝てるのかな…?」
響鬼「勝たないとどうしようもないでしょ。」
サガ「だからと言ってどう勝ちます?渡がオールライダー連れてくるわけじゃあるまいし。」
クウガAM「…あれは?」(渡がオールライダーを指差して)
サガ「………。」
(渡が連れてきたオールライダーと共に戦い、最終的にディケイドが止めを刺した)
響鬼「あのハザマって奴、なんであんなに強いのさ…。俺ももっと鍛えないとね。」
サガ「…また渡に救われてしまったか。」

>>239(引き続き五代登場)
サガ「ハザマとやらと戦ったと思えばこれか!」(光の剣を避ける)
クウガAM「くっ!」(飛んできた光の剣を一本掴みクウガRTになりライジングタイタンソードに変える)
響鬼「よっ!ほっ!っと。」(ジャンプやバク転で避ける)
クウガRT「おりゃぁぁぁ!!」(RTソードで斬りつけるが避けられる)
サガ「はっ!」(ジャコーダーで光の戦士を縛り上げ、響鬼の方へ投げ飛ばす)
響鬼「サンキュー、よっ!おりゃぁぁ!」(飛んできた光の戦士にライダーキックのような蹴りを喰らわせる)
クウガRT「吹き飛びましたね。随分と遠くに。」
サガ「あれだけ飛べば帰って来れないでしょう。さすがノーマルスペックなら最強を誇る響鬼さんのキックだ。」
ヒビキ(顔だけ変身解除)「いやいや青年(太牙)もナイスアシスト。じゃ、俺着替えてくるよ)

魅音「もう一度切るね。」

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