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508 名前:ガイ・セシル&河城にとり&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/04(Wed) 19:49
ガイ「お待たせ、キャラリセになったアルヴィンの代わりににとりを連れてきたよ。」
にとり「おー、アリスー。紅魔館で楽しそうな事をやってるって盟友から聞いたからやって来たぞー。」
アリス「相変わらずマイペースなのね、にとりは。
ま、良いけれど。」
ガイ「じゃ、にとり。自己紹介を頼むよ。」
にとり「了解した!」


作品:東方project
名前:河城 にとり
年齢:そうだなー、お前達の想像に任せるぞ。
性格:気分屋だとかよく言われるかな。
性別:女だー。
武器:水を操る程度の能力と私の作る発明品だぞー。
職業:一応、幻想郷のエンジニアで発明品を作ったり機械の修理をしたりしているぞ。
好きな食べ物:胡瓜が大好きだー!
嫌いな食べ物:特に無かったと思う。
備考: 根っからのエンジニアで、誰かが作った人工物を分解しては直ぐに元に戻す。
技術がとても長けている為、現代の技術とは到底思えないような物を作ったりする。
普段着ている青い服は光学迷彩服であり、透明になる事が可能である。

にとり「これで大丈夫か?」
ガイ「ああ、大丈夫だ。それじゃ始めるぞ。」

>>500
にとり「いきなり物ごいとは……名無しって欲張りだなー。
まぁ、何か面白そうなディスク貰ったから良いけど。」
ガイ「まぁ、記念だから仕方ないさ。
とりあえず、俺のお古の武器だが良かったら受け取ってくれ。」

つ ラストフェンサー

アリス「珍しい剣ね。鉱石で出来ているなんて……」
ガイ「俺の世界にあったリヴァイアス鉱石で作った剣なんだ。
切れ味は保証するよ。」
にとり「うーん、でもなんだか切っ先がちょっと丸っこいのが何か駄目だなー……私だったら鋭くするぞー。」
アリス「貴方に鉱石を剣に出来る技術はあるのかしら?」
にとり「多分ある。」
ガイ「曖昧だな……っと、話を逸らしてすまない。もし、気に入らなかったら別の物を用意するから言ってくれよ。」

>>502
にとり「ガイなら貰った事あるらしいぞー。」
アリス「まぁ、格好良いから当たり前よね。」
ガイ「い、いや……そんな事ないよ。
俺なんかよりも格好良い人は沢山居るさ、仮面ライダーの3人とかな。」
にとり「そうかー?私はガイの方が好きだぞー。」
アリス「……にとり、貴方ガイが女性恐怖症なのを知って言ってるの?」
にとり「うん、知ってるぞ。」
ガイ「………」
アリス「知ってて言ってるなんて尚の事質が悪いわね……」

>>503
にとり「別に腹痛なんてなった事が無いから分かんないぞ。」
アリス「私もね……」
ガイ「俺は一応あるが……そういう時は他の事を考えて気を紛らわすよりは……なるべくトイレの事を考えずに、自分の好物を考えていれば腹痛は……」
にとり「それ、帰って逆効果何じゃないかー?」
ガイ「ん?意外と効果あるもんだぜ?」
アリス「そうなんだ……まぁ、腹痛になる事は無いけれど、なったら試してみようかしら……」

>>504
にとり「それ悪戯じゃなくてあからさまにドッキリのレベルだな〜……」
ガイ「同じようなものじゃないか……
てか、おはぎに針って殺人物だぞ……」
アリス「まぁ、死ぬ事は多分無いけれど……
食べたら食べたで取り出すのは難しいわね。
萃香の力があれば取り出せるかも知れないけど。」
にとり「でもさ、おはぎの中に針ってどう入れるのかな。」
ガイ「恐らく超能力で……」
アリス「……そんな事を超能力でやる人が居たら不思議でしょうがないわね……」


ガイ「もしかしたらまた来るかも知れないからもう一度切っておくよ。」

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