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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 13:14
おやつにしよう!俺からの差し入れだ!

つ酢昆布

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 15:20
尊敬する人はいますか?

954 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/05(Sun) 17:48
伊達丸「……そろそろ潮時か…。」
詩音「どうかなされたのですか、伊達丸様?」
伊達丸「いや……何でもない。
それより、早く返してしまうぞ!さっさとせい!」
詩音「は、はいっ!」
今日も気合入ってるねえ…。

>>945(全員参加)
桔梗「そうだなあ…。アリスと仲良くなれた事かな…。一緒に写真を撮ったり、同じ服を着たりね!
あと、幽々子さんと友達になれた事ね!彼女が分かってくれて、本当に良かったわ…。」
伊達丸「レミリアと盃を酌み交わした事だな!奴とは酒の趣味が違ったが、面白い一時であった!
たまに強者もやって来て、戦いを楽しめた事もあったな!」
ゲンブ「ん〜…、古泉さん達が去ってしまった事ですかねぇ…。彼等ともっと話したかったです〜。」
詩音「……お正月を、メイド姿で迎えてしまった事です…!(顔を赤くする)」
俺は特に無いな。
伊達丸「オイ、銀髪。」
嘘嘘…。勝太とデュエルした事かねえ…。覚醒獣と戦うなんて初めてだったからな…。
後は……上条を病院送りにしたりとか…。あん時はすげえ後悔したなあ…。

>>947
伊達丸「奴がタックル程度でくたばるとは、到底思えんな…。大した自信のようだが、出直してこい。」
詩音「そうですよ!シルバー様は、そう簡単に負けたりしません!
あなたがどれ程の実力かは存じ上げませんが、シルバー様は絶対に負けませんよ!」
……いや、あのさ…。何でお前らが率先して答えんの?そう言ってもらえるのは嬉しいけどよ…。
詩音「ご、ごめんなさい……つい…。」

>>948 四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子(全員参加)
ほれ、これでいいのか?(あきたこまち5kgを担いで)
……こんな依頼はこれっきりにしてくれよな…。俺はよろず屋であっても、パシリじゃねえんだからよ。
ゲンブ「私は言った筈です〜。人を更生させる手段は1つではないと…。
時には、100の言葉よりも1の拳の方が効く事もありますよ…。
……それに、あまりに馬鹿馬鹿しい理由なら、本気で怒る事もあります…。時計が見えにくいという理由で、遊園地のアトラクションを爆破しようとしたというようにね…。
ん〜……別にあなたのやり方を否定する訳ではありませんが、親のいない私がその話をするのは、説得力に欠けますねぇ…。
……まあ、そのやり方は有効でしょうがねぇ…。」
詩音「分かりました。でも、シーザーサラダ用のドレッシングって、どう作るんですか?」
……この野郎…。(悪霊退散と書かれた札を手に持ち)
桔梗「お、落ち着いてよ!幽々子さんはそんな事しないから…ね?」
……ほら、とっとと並べよ。ハーレム写真?そんなもんなあ、家に帰れば幾らでも…
桔梗「……あるの…?(途端に険しい目付きになり)」
……ありません。見栄はってすいませんでした。どうぞ並んで下さい。
ゲンブ「頑張ってるのは分かってます…。私、機械の話をしろって言ったのに、女の人の話をするからですよ…。気を付けて下さ〜い。」
詩音「そうなんですか…。えっと…、何か機械を作った事はあるんですか?」
伊達丸「攻撃を跳ね返す傘は存在するのか…。どこかの戦闘部族に傘を武器にする奴等がいたな…。
その傘で攻撃はできるのか?」
おう、次のスレでも宜しく頼むぜ。

>>949
伊達丸「……?オイ、名無し。その写真は何だ?」
詩音「これって、アリス様ですか…?」
多分ね…。面白そうだ、これを更に写真に撮っとこうぜ。後で桔梗に見せてやろう。
伊達丸「本人に見せたら、どうなるかのう…?」
詩音「……きっと、複雑な気持ちになると思いますよ…。」

>>950(全員参加)
伊達丸「写真だと?いきなりだな…。」
桔梗「ほら、皆早く並ぼうよ!
えっと……私と詩音はしゃがんだ方がいいかな?身長的にさ。」
ゲンブ「そうですねぇ…。あ、シルバー君は真ん中に立って下さ〜い…。左右を女子2人、更に左右に私達2人が立ちましょう…。」
詩音「そ、それじゃあ、撮って下さい…。」
オーイ、笑顔がぎこちねえぞ〜。ほら、もっと自然なスマイルをだな…。
伊達丸「そう言うお前は、笑顔ですらないではないか!」
うるせえよ。これが俺のスタイルなんだよ。
はい、もう撮っちゃって結構です。……1+1?えーっと…。
桔梗「なんで悩んでるの!?」
冗談だよ…。答えは……2だ!

ゲンブ「ん〜……写真ができたら、全員に1枚ずつ配って頂けますか?」
桔梗「楽しみだなぁ〜!早くできないかな〜!」
伊達丸「フ……良い記念になったのう…。」
詩音「はい!その通りですね♪」
……俺、もしかしたら目を瞑ったかもしれねえ…。そうでない事を祈るぜ…。

伊達丸「一旦切るぞ!」

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 18:29
(その写真は映姫様の希望で白黒写真になりました)

956 名前:ゆの&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:46
乃莉「じゃあ、続き始めちゃいますか。」

>>944
乃莉「あーそうですねー…ただ、勝太が居る時点で少し不穏な空気が…。」
宮子「春のカレーパン祭りになっちゃうねー。」
ゆの「み、宮ちゃん…まだ2月…。」
乃莉「まぁ、料理はヒロ先輩も櫂もできるし心配は無いと思うけど…でも、私達答えるメンバーじゃないですしね。」
宮子「う〜む…ゆのっちも上手いんだけど、流石に全員分となると大変か〜」
ゆの「あはは…宮ちゃんと勝太君の分だけで挫けそうだよ。」
乃莉「まぁ、私もできなくはないんで多少は手伝いますけどね。 やるとなったら頑張りますか。」

>>945
宮子「ガイさんのグラタンがおいしかった!」
乃莉「うわ…予想通り…私は桔梗さんとメアド交換ができた事ですかね。 なずなも喜んでましたし。」
ゆの「私は一番とか決められないよ。 怖い目にもあったけど色んな事が楽しかったもん。」
乃莉「そういえばゆのさんはそこそこ此処に居ますからね。」
宮子「次スレは私の時代だー! 今こそ真の力を発揮する時なりー!」
ゆの「もう、宮ちゃんは…。  でも、頑張っていこうね。」

>>950
宮子「チーズ!」
ゆの「宮ちゃん…そこはちゃんと2って言っとこうよ…。」
宮子「いやぁ、お腹が空きましてなぁ。 それじゃあ、乃莉っぺ宜しく。」
乃莉「そんなすぐにはアップされませんよ。 プリントしてもらったのを貰った方が早くないですか?」
宮子「お〜! じゃあ、3枚くださ〜い!」
ゆの「流石宮ちゃん…もう行動に移ってる…。」
乃莉「まぁ、宮子さんですからね…。」

>>952
乃莉「これまた微妙な…。」
宮子「こんなんじゃ腹の足しにもならないねー。」
ゆの「うん。 けど、貰えただけいいんじゃないかなぁ?」
宮子「まーねー。 よし、此処はヒロさんに頼んで…」
ゆの「ヒ、ヒロさん立ち直ってるかなぁ? ていうかショック与えたの宮ちゃんだったよね?」

>>953
ゆの「私は岸 麻衣子さんです。 やまぶき高校の大先輩で映画監督をやってるんですよ。」
乃莉「私は特には…宮子さんも居なさそうですね?」
宮子「まーそうかなー。」
ゆの「まぁって…?」
宮子「いやぁ、料理ができる櫂クンは尊敬できるかなーって思って。」
ゆの&乃莉「………。(それ絶対尊敬じゃない)」

ゆの「今日は此処までにします。 明日もきっと見に来てくださいね?」

957 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/05(Sun) 22:58
ガイ「たまには2人で答えてみないか?早苗さん。」
早苗「あ、良いかも知れませんね。じゃあ、今日も始めていきましょうか。」

>>949 (此処だけアリス登場)
アリス「あ、それは私が小さい頃の……返しなさい!」(そういって人形を操り、>>949を捕まえる)
ガイ「アリスさんの小さい頃?
……へぇ、青いリボンがよく似合うじゃないか。」
早苗「この頃は確か……まだ私が幻想郷に来てなくて、人間界に居た時ですね。」
ガイ「小さい頃のアリスさんって、一体どんな人だったんだい?」
アリス「……言えないわ。言えるとしたら神崎(しんき)がやたらと親バカみたいに引っ付いて来た事と、私が魔界出身で霊夢達に負けて酷い事をされて、それ以降本気を出して戦うのは止めたって事よ。」
ガイ「……(何だか小さい頃から苦労してたみたいだな……)」
早苗「……(それに魔界出身だったのは初耳ですね……)」
アリス「さて、写真を取り返したし……
解放してあげるわ。ごめんなさいね。」(そういって>>949を解放する)
ガイ「しかし……何処でアリスさんの小さい頃の写真を……」
アリス「分からないわ……とりあえず後で文に聞いてみるわね。」
早苗「分かりました。」

>>950
ガイ「い、いや……写真を撮るのは構わないんだが、俺は女性恐怖症が治ってないから……記念撮影はちょっとな……」
早苗「駄目ですよ、ガイさん。
せっかくの記念撮影なんですから!」(そういってガイの腕を掴んで皆の元に連れていく)
ガイ「ど、どわぁぁぁぁぁぁぁ!」
早苗「さ、皆くっつきましたから写真を撮ってください!」
ガイ「ま、待ってくれ!レミリア様達が異様にくっつきすg(ry」(シャッターを何枚か切る音が聞こえ、撮影完了)

早苗「上手く撮れましたね、ガイさん。
あ、撮った写真は全員分貰っていきますね。」
ガイ「………orz」

>>951 先導アイチ&切札勝太&ゆの
(全員で答えます)
ガイ「ははは、どういたしまして。
そういや、ひだまり荘って女の子しか居ないようだが…男性とかは入室…または入居禁止なのかい?」
幽々子「そう……そういってくれたなら嬉しいわ。
……あ、見えたわ。あれが白玉楼よ。ちょっと石段が長く続くけど……体力に自身がないなら私に捕まって。
空を飛んで乗せてってあげるわ。」
早苗「何か言い方が引っ掛かりますが……分かりました、妹紅さんよりは頼りになりませんが、道案内は任せて下さい。所で、勝太さん……今回、運を手に入れたらどんな事に使いたいですか?」
アリス「そう……でも、羨ましいわね、貴方は良い人ばかりに出会えて。
私の周りには人の家から勝手に物を持っていく魔法使いとかそういう碌でなしが居るから困るのよね。
まぁ、ちゃんと後で返してくれるから良いけど。」
早苗「……ち、違いますよ。宗教とは違って神社に過ごしている神様に祈りを捧げられるし、お話も出来るんですよ。あ、因みにこれが私の神社にいる神様の写真です。」(そういって八坂神奈子と洩矢諏訪子の写真を見せる)
ガイ「みたいだな。シルバー達には感謝しないと。
それにしても…俺は本当に無力だな。シルバー達の役に立てないなんて情けなくてしょうがないな……」
幽々子「そうなの……やっぱり、自分のドロップゾーンからは復活させる事が出来ても、他人のドロップゾーンからは無理なのね。
それに奪う事も……
まぁ、それはカードゲームのルール以外においても、当たり前の事でしょうね……」
映姫「早くに両親を……それは辛い思いをしたでしょうね。
ですが、それを乗り越えて頑張る…素晴らしい事です。並大抵の人なら何時までも引き摺っていてもおかしくありませんからね。
…逆に、そのレンという方は解せませんね。
他者を思いやる気持ちがない者に、人は着いてきません。
それがPSYクオリアという力に頼り過ぎて仲間を思いやる気持ちを失っていたというのは……言い訳に過ぎません。
アイチ、もし……その方を助ける事が出来たら私のもとに連れてきて下さい。私がお説教をしてあげます。……そして、貴方が仲良くなって支えとなってあげてくださいね。」

早苗「一旦切りましょう。」

958 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:36
映姫「アリス、幽々子はどうしましたか?」
アリス「団子を食べてるわ。何かお腹減っていたんですって。」
映姫「仕方ない人ですね……とりあえず続きの返答は私達が受け持ちましょう。では、始めます。」

>>952
映姫「何ですか、このみすぼらしい食べ物は……しかもやたらと酸っぱそうな匂いが漂ってますね。」
アリス「これは酢昆布ね……人間界では駄菓子屋に売っている定番のお菓子みたいな物らしいわ。」
映姫「これがお菓子……これで人間の満腹中枢が満たされるんでしょうか。」
アリス「さぁ……で、食べるの?」
映姫「お気持ちは有難いんですが……入りません。
紫の話じゃ何処かの世界の万事屋に居る中華娘が酢昆布が好物見たいですからあげてきたらどうですか?
きっと喜ぶと思いますよ。」

>>953
アリス「尊敬する人ね……私は桔梗かしら。
彼女の人を差別しないで仲良くするあの姿勢、尊敬に値するわ。」
映姫「私は宮子です。……あの天真爛漫な性格に誰にでも優しいあの大らかな心。
どれも私には欠如しているものです…ですから、私も宮子を尊敬してあのようになってみたいですね。」
アリス「意外ね、貴方の事だからスタイルが尊敬するかと……」
映姫「何か言いましたか?」
アリス「いえ、何でもないわ……因みに、私達の中で憧れている人はガイよ。
私もあんな風に皆に優しくなりたいわね……」

>>954 シルバー&桜華院詩音&伊達丸
(全員で答えます)
映姫「ご苦労様です。すみませんね、わざわざ。
次からはまともな依頼を要求しますから、その時はよろしくお願いします。
所で、貴方の住む星には人々の食べ物を奪ったりする輩が居ると聞きましたが……本当ですか?」
ガイ「ゲンブ、拳で分からせると言うのは犯罪者と変わりないぞ。
そういう実力行使というのは1番やってはいけないんだ。
お前の様な優しい警官なら得にな。
確かに、そういう馬鹿馬鹿しい理由なら本気で怒るかも知れない。だけど、力で人を怯えさせ……分からせる様な事を絶対にしてはいけないんだ。
…まぁ、俺も前に話した通り、家族が幼い頃に殺されたから有り難みが分からないが……それでも何故か教えてやらなければいけないんだ。
もう、俺と同じ様に家族を失う想いをさせるのは沢山だからな…」
早苗「実は私もよく分からないんですよね……こうなったら、紫様に頼んで人間界に送ってもらって買いに行きませんか?」
幽々子「そ、そうよ…冗談冗談…だから、そのお札はしまって…ね?」(冷や汗をかいている)
アリス「分かったわ。それとシルバー……貴方、そんなにハーレムが好きなら紫に幻想郷へ住めるように伝えてあげるわよ。」
早苗「は、はい……でも、音機関の話をしている時に女性の話を持ちかけて普通に答えられたら大丈夫かな……と判断していたんですよ。
結果は駄目でしたが……こうやって機転を利かせるのも大切だと思います。」
ガイ「いや、あくまでも音機関が好きであって、作った事はあまりないんだ。
けど、音機関の修理や譜業の修理、アルビオールの操縦等は出来るんだよ。」
映姫「いえ、武器に出来るかどうかまでは分かりませんね。
ですが、全ての傘で攻撃をガード出来る様になったなら……皆も安全に暮らせますね。
……ええ、此方こそよろしくお願いします。」

>>955
映姫「ちょ……ちょっと待ってください!
確かに私の分は白黒にして下さいと言いましたが、他の方はそのままカラーで良いじゃないですか!」
アリス「まぁ、私達は大丈夫だけれど……どうするのよ?」
映姫「くっ……とりあえず後でガイに頼んでカラーに差し替えてもらいます。
>>955、とりあえずちょっと此方に来て下さい。貴方には説教が必要の様ですね。」
アリス「まぁ、仕方ないわよね。映姫が頼んだのは自分の写真だけなのに他の人まで白黒にしてしまったんだから自業自得よ。たっぷり絞られてきなさい。」


アリス「……閻魔の説教、長続きしそうだから今日は此処まで。じゃあ、また明日会いましょう。」

959 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 00:02
刮目せよ!返答の続きだっ!

>>951 先導アイチ&切札勝太&ゆの(全員参加)
桔梗「……うん!ゆののアドレスもちゃんと届いたわよ!
じゃあ、一括送信するね!(アリスと同じ服を着た桔梗とアリスの写真を送る)」
伊達丸「何だいきなり…。騒がしい奴じゃのう…。」
お前の声と張り合おうと思ったんじゃねえのか?
伊達丸「……面白い!!ワシに勝てるか宮古島ぁっ!!!」
オイ、名前間違ってるぞ…。
ゲンブ「では、私もMCやらせて頂きましょうかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
……いまいち盛り上がりに欠けるな、オイ…。
んじゃ、勝利者特権って事で、俺が先攻な。マナをチャージして、ターンエンドだ。
詩音「……やっぱり、そうなるんですね…。」
……まあな。
あ、議論スレにルールを出しといたんで、みといてちょうだいな。

>>952
伊達丸「……また珍しい差し入れだな…。」
詩音「酢昆布ですか…。私、初めて食べますよ…。
……ん〜……やっぱり酸っぱいです〜…。」
そうか?俺は結構この味好きアルけどな。(酢昆布をくわえながら)
伊達丸「……何だ、いきなり口調を変えおって…。気色悪いのう…。」
そうアルか?酢昆布食ったら、何かこんな口調になったりしないアルか?
詩音「そ、そうですねアル…。私も同じですアル…。」
……オイ、全く使いこなせてねえじゃねえか…。
伊達丸「出来ぬのなら無理するな!!」

>>953
尊敬ねえ…。俺は特にいねえな。
伊達丸「お前は尊敬される方だからか?」
誰もそんな事言ってねえだろうが…。
伊達丸「ワシはワシより強い武人ならば、憧れる事もあるかもしれんのう…。」
詩音「私はやはり、桜華院家の先代の当主様達ですね…。私も負けない位の当主にならなければ…。
……あと、シルバー様もちょっぴり尊敬しています…。私もシルバー様のように、強く優しくなりたいです…。」
……きっとなれるさ、お前なら…。
伊達丸「これからも奴の近くで、その強さと優しさを学んでいくといい!」
詩音「……はい!」

>>955
……あの閻魔め…勝手な事しやがって…。いくら白黒が好きだからって、写真まで白黒にするか?
伊達丸「まあ、よいではないか。白黒写真も中々味があるぞ?ワシはこっちも好きだ。」
詩音「でも、折角の記念写真なんですから、やっぱり色つきがいいですよ…。」
……しょうがねえ。後で色つけて現像してもらうか…。

今は此処までにしておくぜ。もうすぐ終わりだ、気張っていこうやァァァ!!

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 07:09
幽々子とか映姫は旧作時代とか自分が初登場する前の作品では何してたの?

早苗さんはまだ人間界にいたんだろうけど……

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:48
ここ一番での運が全くないです
どうしたら運が良くなりますかね?

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:55
もし、100年経ってもまた一緒にいようね♪

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:56
祭囃子でもしてみる?ちょっと季節早いけど・・・

964 名前:先導アイチ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:18
アイチ「スタンドアップ! ヴァンガード! 今回は乃莉さんと2人です。」

>>955
乃莉「あー…宮子さんそれで凄くショック受けてたっけ。 まぁ、私がネットから探して画像保存したから何時でもできるけどね。」
アイチ「それで宮子さんあんなテンションだったんだ…けど、白黒でもひだまり荘の仲でなら関係ないよね。」
乃莉「でも、やっぱりカラーがいいよ。 白黒だと何か暗いイメージあるし。」
アイチ「言われてみるとそうかも…うん、思い出だからやっぱりカラーがいいかな。」
乃莉「後でアイチにもあげるからお楽しみに。」
アイチ「うん。 ありがとう乃莉さん。」

>>57ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 (全員)
ゆの「確かに男性禁制ではありますけど、親族とかならOKです。」
宮子「あれー? じゃあ、櫂クンはどうやって入ったんだろー?」
ゆの「え、え〜っと…あれ…?」
アイチ「櫂君自分の家がバレないように素早く隠れる術を持ってるから大家さんが来ても隠れられるんじゃないかな。」
ゆの「そ、そういえばアイチ君とカムイ君と三和君が追跡してたのを察していつの間にか背後に回りこんでたって言ってたもんね…。」
宮子「ゆのっちは捕まっていきなよ〜! 私は体力自信あるからさ〜」
ゆの「うん、ごめんね宮ちゃん。 それじゃあ幽々子さんお願いします。」(しっかりと捕まり)
勝太「運を手に入れたら…う〜ん…てか、そもそも何で俺運なんて手に入れようとしたんだっけ? マケミじゃあるまいし。」
アイチ「魔法使い…何となくイメージできるようなできないような…。」
乃莉「そんな事無いですよ。 第一ガイさん達があそこを建てたんでしょう? 逆に私達なんて殆ど意見出せてなくてお世話になってばかりですし。」
アイチ「ミサキさんも引きずって一時はもうファイトできないって言う程でした…けど、店長に聞いた所エミがミサキさんを励まして楽しかった過去の事も思い出して立ち直れたみたいなんです。
    レンさんは今櫂君が僕にしたのと同じようにファイトで更正させようとしています。
    きっと、櫂君なら勝ってくれる…その時は必ず映姫さんの所にレンさんを連れていきます!」
乃莉「櫂とレンは昔同じチームメイトだったって聞いたから…まぁ、更正さえすればアイチだけじゃなく私達も手を差し伸べますよ。」

>>959シルバー&桜華院詩音&伊達丸 (全員)
ゆの「わっ…可愛いなぁ2人とも。」(画像に見惚れ)
宮子「島…つまりジャパーン!!」
乃莉「いや…何でそこで小松原 カオルさんの真似?!」
勝太「へっ、上等だぜ! 俺のターン! マナをチャージして凶戦士ブレイズ・クロー召喚! ターン終了。」
アイチ「ルールの方は大丈夫だと思います。 名無しさんの質問に対する答えで僕の疑問も解決しましたし…。」
乃莉「此処も後僅かですが、此処も次も頑張っていきましょうか。」

>>961
アイチ「運か…えっと、慰め程度にしかならないけど森川君みたいに星占いとか見てみたらどうかな?」
乃莉「まぁ、マケミはどんなに運が良くてもデッキをなんとかしない限り負けるけどね。」
アイチ「うん…僕ら全員でそれぞれ挑んだ上勝太君と宮子さんはルールもあやふやだったのに勝っちゃったもんね。」
乃莉「だよねー。 勝太に至ってはアイチのシャドウパラディンのデッキでやって全然上手く行って無いのに殴ってダムドチャージングランスかますだけでKOだったし…。」
アイチ「逆にあれだけ負けても運のせいにする森川君もある意味凄いけどね。」

>>962
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕達生きてる保障無いんじゃ…?」
乃莉「例え…だよね? ずっと一緒に居ようっていう。」
アイチ「それならいいけど、櫂君も引っ越して暫くぶりに再開したら随分雰囲気が変わってたしやっぱり同じようには居られないのかもしれない。」
乃莉「まぁ…櫂は色々あったけどさ…三和言ってたよ。 アイツは少し自分に厳しくなっただけだって。」
アイチ「うん…だから、チームの為にカムイ君にアドバイスしたりしてくれたんだよね。」
乃莉「変わるのが必然ならいい方向に変わればいい。 Q4はそれを目指せばいいんじゃない?」
アイチ「乃莉さん…ありがとう。 頑張らなくちゃ…僕も。」

アイチ「ターン終了。 また溜まっていたら来ます。」

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:20
君達のねんどろいどを作ってもらおうよ

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:26
それが終わり次第ここの掃除でもお願いするよ
【そこにはドーム10個分ほどの量のゴミが辺りを覆いつくした】

967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:53
>>965
幽々子や早苗はもうあるじゃないかw

P.S. ラーメンは何味が好き?

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:18
シロガネーゼですか?

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:20
メロンパンあげる〜♪はい、200円。

970 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:25
詩音「もうすぐバレンタインデーですね♪シルバー様は、どんなチョコが欲しいですか?」
あ〜……取り敢えず甘いやつ。
桔梗「いや…チョコは普通甘いでしょ…。」
ビターとかウイスキーボンボンとかじゃなくてさ、ミルクとかホワイトがいいんだよ。
桔梗「ああ、そういう事か…。ま、楽しみにしてなさいよ♪」
詩音「シルバー様好みのチョコレートを作ってきますね♪」
……そりゃどうも。

>>958 四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド(全員参加)
へいへい、今後ともご贔屓に…。
……あ〜、一応俺、地球在住なんで…。お前が言ってるのはポップスターの事だろ?んで、食べ物を奪ったとなると……デデデ大王の事だな。
僅か一夜にしてプププランド中の食べ物の奪った奴だよ。そして、そいつを倒したのが我らがカービィという訳だ。
ゲンブ「……あの〜、別にそんなにボコボコにした訳じゃありませんよ?殴るといっても、平手打ち一発位の事でして…。
大体、あなた勘違いしています。力を誇示して無理矢理分からせるなんて事、私がする訳無いじゃないですか…。分かりませんかねぇ…?愚かな考えから目を覚まさせるって感じですよ…。
……ンッフッフッ……まあ、それは私の仕事ですよ…。あなたがそこまで気負う事ではありませ〜ん…。」
あ、さっき米買ってきたついでにドレッシングも買ってきたぜ。これ使えば?(ドレッシングを手渡す)
詩音「ありがとうございます、シルバー様!
早苗様、これでサラダは完成ですね!」
……素直で結構。(札をしまう)
俺は別にハーレムが好きな訳じゃねえよ…。
……幻想郷が第三の故郷にか…。案外悪くねえな。第一がポップスター、第二が地球……幻想郷って地球にあるんじゃなかったか?だったら被るな…。
星のよろず屋幻想郷支店でも作ってみるか?映姫がいい客になってくれそうだしな。
桔梗「ねえ、早く撮ってよ!さっきから待ってるんだよ!」
ああ、悪い悪い…。それじゃ、7×12×6÷504×2は?
桔梗「計算式長っ!!」
ゲンブ「単なる余計なお世話のような気もしますがねぇ〜…ンッフッフッフッ…。
しかし、結構普通に話せてますねぇ…。そろそろ、目隠しを取ってもいいかもしれませ〜ん…。」
詩音「それでも凄いですよ。私なんて、機械は滅法弱いんですから…。ちょっと尊敬しちゃいます♪」
伊達丸「攻撃されている時点で、安心とは言えん状況だと思うのだが…。
ワシは守ってばかりの戦法は好かんな。やはり、男ならば攻めなければな!!」

>>960
これは幽々子達宛てか…。

>>961
詩音「運ですか…。これは私達の力ではどうにもなりませんね…。」
桔梗「そうだなあ……朝の占いを見てみたらどうかな?ラッキーカラーとかを気にしてみたら、運気が上がるかもしれないよ?」
後は風水や姓名判断か…。あ、手相を見てもらうのもいいんじゃねえか?
詩音「あの…凶のおみくじを木に結ぶ時には、利き手と反対の手で結べば凶が吉になるという説もあるらしいですよ。」
……時すでに遅し…だな。
桔梗「もう2月だもんね…。」
詩音「す、すみません…。」

>>962
詩音「ひゃ、100年ですか!?さ、流石にそこまで長生きできないと思いますが…。」
大丈夫だ。俺達はサザエさん方式で年取らねえからよ。
桔梗「何言ってるのよあんた…。
……でも、シルバーは人間よりもずっと長生きなんだよね…。きっと、私達はシルバーより先に死んじゃうのね…。」
詩音「…………。」
何、変な空気になってんの?今からそんな事考えてどーすんだよ…。
確かにお前らの寿命は俺に比べりゃ短いかもしれねえ。だが、本当に大切なのは長さじゃねえ、質だ。
その生涯で、どれだけの思い出ができたか、どれだけの事をしてきたか。それが一番大切なんだよ。
寿命の長さで落ち込む暇があったら、もっと良い思い出を作る事に専念するんだな…。
詩音「シルバー様……。
…ありがとうございます…。」
桔梗「……そうだよね。今、くよくよしててもしょうがないよね!これからも、楽しい思い出をいっぱいつくろうね!」
詩音「はい!」
……ったく、世話の焼ける奴等だぜ…。

>>963
桔梗「祭囃子って、お祭りの時のお約束よね…。今って、なんかお祭りやってたっけ?」
札幌雪祭りとか?
詩音「あはは…。祭囃子をやるのは辛そうですね…。」
そうだな…。録音して流したらどうだ?
桔梗「それじゃあ雰囲気出ないわよ!やっぱり祭囃子は生じゃないとね!」
詩音「その通りです!>>963様、お祭りが始まる時期になりましたら、祭囃子をお願いしますね♪」

一旦切りますか…。

971 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:00
幽々子「ガイー、ご飯まだかしらー?」
ガイ「ち、ちょっと待ってください……今もう少しで……」
早苗「あの、2人とも…質問が来ているみたいなんで答えていきませんか?」
ガイ「ん?そうだな……幽々子様、ご飯は返答の後で食べましょう。」
幽々子「返答よりもごはn(ry」
早苗「良いから答えていきますよ!」

>>960 (此処だけ映姫登場)
幽々子「そうね……私は妖忌と一緒に妖夢の世話をしていたわ。」
ガイ「妖忌さんというと、西行寺家専属庭師兼護衛の先代で、妖夢さんの祖父で剣の師匠だった人ですよね?」
幽々子「ええ。妖夢に対しては技を直接教えると言うよりも盗む感じで教えていたのよ。
けど、ある日を境に妖夢に私の護衛を託して行方不明になってしまったのよ……」
早苗「そんな事があったんですか……それで、映姫様は?」
映姫「私は今とやってる事はそんな変わりませんね。毎日毎日死人を裁いていただけです。」
幽々子「何かアクシデントは?」
映姫「別にありませんよ。大体何をしでかしたと思っていたんですか?」
幽々子「地獄行きの人を間違えて冥界行きにしちゃったとか。」
映姫「しませんよ!そんなあるまじき失態を犯したら今頃私は閻魔を辞めさせられてます!」
ガイ「じゃあ、普通に閻魔の仕事をやっていたんですね。」
映姫「はい、そうです。」
早苗「何もアクシデントは……」
映姫「し つ こ い で す よ ! !」

>>961
ガイ「そうだな……やっぱりそういう時は因幡てゐに頼れば良いんじゃないか?……最も、彼女が能力を使ってくれるのはそうとう機嫌が良くないと駄目だろうが。」
幽々子「それ以外に方法があるとすれば、ガイに肖るしかないわね。」
早苗「ガイさんが?どうしてですか?」
幽々子「ガイはケテルブルクのスパでティア達のむn(ry」
ガイ「あれは俺の所為じゃなくてルーク達の仕業だって言ったじゃないですか!しかも、あれは運でも何でもないですよ!」
幽々子「じゃあ、早苗の能力しかないわね。」
早苗「あ、確かにそうですね。」
ガイ「……(俺の黒歴史をバラされそうになった上にあっさりと話を終わらせるなんて……)」(端っこで体育座りをしている)

>>962
早苗&ガイ「……orz」
幽々子「そういえば貴方達は普通の人間なのよね……だから、普通の人間と同じように寿命が尽きたら死んでしまう……
そうなってしまったら私やレミリア、映姫達が…」
ガイ「ははは、大丈夫ですよ。
必ずと言えませんが……来世に俺や早苗さんの生まれ変わりが生まれるかも知れません。
その時はまた、幻想郷へ来て……幽々子様達にお会いしますよ。」
早苗「ですから、そんな悲しそうな顔をしないで下さい。ね?」
幽々子「……ええ、ありがとう。
私、来世の貴方達に会える事を祈っているわ……」

>>963
ガイ「祭囃子?」
早苗「祭囃子というのは、人間界にある祭に付随する音楽を総称したもので、各地域にある祭にそれぞれ密着し、発展してきたものなんです。」
幽々子「それ故に、同じ曲や楽器構成を指さないし、1つの起源に遡るも出来ないのよね。」
ガイ「つまり、地域毎によって祭の曲と内容が違うから……それを1つに合わせる事が出来なく、それぞれの地域の祭の性格や特徴を醸し出さなきゃいけないって事なんですか?」
幽々子「恐らくそういう事になるわね。
私もあまり詳しくないからはっきりは言えないけれど……
それで、早苗……祭囃子はどうするの?」
早苗「すみませんが……まだ季節が季節なんで遠慮しますね。
夏になったら幻想郷でもお祭りを開くので、その時にやりましょう。」

>>965>>967
早苗「ねんどろいど……と言いますと、人間界で売っている私達のフィギュアみたいなものですか?」
ガイ「そういう事になるな。因みにねんどろいど化されているのは……早苗さんと幽々子様、レミリア様とフラン様、魔理沙さんと霊夢さん、アリスさんやパチュリー様もされているみたいなんだ。」
幽々子「ガイはされていないのかしら?」
ガイ「俺は…されていない……だと?」(いきなり顔が真っ青になる)
早苗「だ、大丈夫ですよ!何時か必ずされますって!ガイさんは格好良いですから!」
ガイ「ありがとう……で、2人はラーメンで何味が好きなんですか?」
幽々子&早苗「味噌!」
ガイ「見事に被りましたね……まぁ、俺も味噌だけどな。」


ガイ「一旦切るぞ。アイチ君達へは次で返すからな。」

972 名前:アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&四季映姫・ヤマザナドゥ ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:02
アリス「続きよ。」

>>964 先導アイチ&乃莉
(全員で答えます)

ガイ「そうなのか……それにしても櫂君は凄いんだな。まるで忍者みたいじゃないか……
まさか、2代目ニンジャマスターMなんじゃないか?」
幽々子「分かったわ。じゃあ、宮子……疲れるかも知れないけど頑張って。
無理そうなら私が迎えに行くから、大声で叫んだりして私を呼んでね。
じゃあ、しっかり捕まってなさいよ。」(そういって凄い勢いで空を飛んでいく)
早苗「確か……勝太さんがゴリラ女とか言ってる人に怒られて、ハコちゃんと言う人に運が無いですね。と言われたのが切っ掛けだったと思いますが……違いましたっけ?」
アリス「まぁ、その魔法使いって言うのは剣崎達の所にいた霧雨魔理沙よ。
彼女が何時も私の所から勝手に持っていくのよね……そういえば、ユニットにそういうのは居ないの?
魔法使いで人の物を盗むみたいな感じのユニットとか……」
ガイ「乃莉さん……ありがとう。
けど、君達は意見を出せてない訳じゃないよ。
良い意見ってのは人それぞれ認識が違うからな。例え君達が良い意見だと思っても他の人にはどう捕らえられるか分からない。
だから、君達は全員が納得できる良い意見を考えようとして中々意見を提示出来なかったんだろう?それなら仕方ないさ。
だから、気にしないでくれ。」
映姫「そうなんですか……やはり、貴方の妹は貴方に似て確りしていますね。
落ち込んでいる人を元気にさせるなんて……私にはそうそう出来ませんよ。
……分かりました、櫂がレンに勝った時は連れてくるのを頼みましたよ。
それで、私が説教したら……皆さんでレンを励まし、仲良くしてあげてください。そうすればレンも……もう、闇に染まる事は無いでしょうね。
それと、私の所為で写真が白黒になって申し訳ありません。
やはり、私は皆さんにとって不幸の象徴なんでしょうかね……」

>>966
アリス「待 ち な さ い!」(>>966の肩を掴む)
映姫「何都合の良いように自分だけ逃げようとしているんですか?
大体、このゴミは全部貴方が管理していたんでしょう?
だったら貴方が始末してくださいよ。」
幽々子「とは言っても……流石にこの量を1人で始末するのは大変よ。
私達も出来る限りは手伝ってあげましょう。」
アリス「仕方ないわね……ちょっと手当たり次第手伝ってくれる人に声をかけてくるからちょっと待ってなさい。」
映姫「頼みましたよ。私はこの人が逃げないよう見張ってるんで。」


(少女声かけ中……)


幽々子「皆協力してくれるみたいよ。」
映姫「凄いですね…どうやって言ったんですか?」
アリス「……(チャリーン」
映姫「ああ、大体分かりました。とりあえず後で説教しますね。」
幽々子「さっ、ぱぱっと終わらせましょう。」

(その後、幻想郷の皆がゴミ掃除を手伝ってまる1日かけて全部片付け終えたそうです)

映姫「皆さん、お疲れ様です。
あ、博麗の巫女とアリスは残ってくださいね。」
アリス「質問。」
映姫「……後で部屋に来て下さい。」
幽々子「意志が弱いわね……」

>>969
映姫「これはどうも。はい、200円です。
しかし、白黒関係無しに甘い物は私には必然ですね……
どうも裁判をしている時は頭を使い過ぎますから、甘い物を採らないと判断力が鈍ります。」
アリス「私も人形を使役して家事をした後は甘い物が欲しくなるわね。
ずっとやっていると集中力が途切れてしまいそうになるわ。」
幽々子「実は私も甘い物が欲しくなるのよね。」
映姫「貴方が?そんなに頭を使わないのに……」
幽々子「失礼ね、私だって頭を使うのよ?」
アリス「どんな時にかしら?」
幽々子「晩御飯は何が良いかとか……」
映姫「ああ、確かに頭使いますね。」(棒読み)
アリス「……(そんな事だろうとは思っていたけれど、肝心な時以外は四六時中食べ物の事しか考えてないのに甘い物が必要ってどういう事なのよ……)」


映姫「今日は此処までです。残りは明日答えましょう。では、お休みなさい。」


973 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:44
詩音「お待たせしました!続きですよ〜♪」

>>964 先導アイチ&乃莉(全員参加)
桔梗「えへへ…ありがと♪
ねえ、ゆの達もこの服を着て一緒に写真撮らない?
服ならアリスに頼めば作ってくれると思うしさ。あ、服のサイズを教えてくれたら、私から頼んでおくよ!」
ジャパンといったら侍、はい!
伊達丸「さ、侍といったら刀っ!!ほれ、宮子!刀といったら!?」
桔梗「なんで途中からマジカルバナナになってるの!?」
ゲンブ「ん〜……勝太選手、早速クリーチャーを召喚しました〜。対して、シルバー選手の行動は…?」
マナをチャージ。ターンエンド。
ゲンブ「地味に終わりましたねぇ〜…。いかがですか、解説の詩音さん?」
詩音「ふえっ!?えっ、えーと……まだまだ勝負は分かりませんよ!」
ゲンブ「そりゃ、始まったばかりですからねぇ…。勝太選手、今度は勝てるでしょうか〜…?」
そうか…。疑問が解決して良かったよ。
ああ、次のスレでも仲良くやろうぜ!

>>965
詩音「ねんどろいど…?あの、ちっちゃなお人形の事ですか?」
桔梗「わ、私達がそれに…?
それはちょっと恥ずかしいよ…。勘弁してもらえないかな?」
何言ってんだよ。お前らがねんどろいどになれば、桜華院家や早乙女道場の宣伝になるじゃねえか。
こんなチャンス、滅多に無えぜ?
桔梗「それを言うなら、あんただって星のよろず屋の宣伝になるんじゃないの?
私達ばっかりにやらせないでよね!」
いや〜、俺は無愛想だから、商品として売れねえだろ〜。
詩音「そんな事ありませんよ!シルバー様は無表情でも素敵なんですから!
もし、ねんどろいどを作るなら、私達だけじゃなくてシルバー様も入れて下さいね?」
…………。

>>966
桔梗「掃除……って多!!
何なの、このゴミの量は!?」
幽々子の食いカスじゃねえか?
詩音「それは流石に無いですよ…。
でも、本当に凄い量ですよね…。私達だけで処理しきれるでしょうか…?」
……プププランドから助っ人でも呼ぶか…。

(数時間後、シルバーが呼んだ助っ人、ブルームハッター達の協力によって、大量のゴミは綺麗に掃除された。)

>>967
へえ…。早苗達、もうねんどろいどになってたのね…。
で、ラーメンの好きな味?とんこつハリガネ。
桔梗「あんたさあ…。それ、絶対に食べた事無いでしょ…?」
ハハ、ばれたか…。そうだな……今の時期は味噌がいいな。
詩音「私は塩味がいいです!あっさりしていて食べやすいですから!」
……詩音だけにってオチか?
詩音「ち、違いますよぅ〜!」
桔梗「私は何といっても醤油ね!やっぱり、ラーメンといえば醤油味でしょ!」

>>968
詩音「シロガネーゼ…?お城が無いんですか?」
……お前、よくそんな器用な変換できたな…。
シロガネーゼってのは、東京都港区白金辺りに住んでいる専業主婦の事らしいぜ…。
因みに、名前の響きから金持ちだと思われがちだが、普通の人もいるんだとよ。
桔梗「そうなんだ…。まあ、専業主婦って出た時点で、私達は該当しないわね…。」
いや、でも桔梗は将来専業主婦になれそうな気がするぜ?
詩音「確かにそうですね…。料理も上手いし、しっかりしてますしね!」
桔梗「そ、そうかな…?」

>>969
桔梗「あ、わざわざありがとう!って、お金取るの!?
あげるって言ったくせに…。まあ、ちゃんと払うけどさ…。」
詩音「ふふ♪私、メロンパン好きなんですよ♪
外のカリっとした食感と、中のモチモチっとした食感が絶妙なハーモニーを醸し出している…。これ程素晴らしいパンは他にありません!」
珍しく力説してやがる…。そんなにメロンパン好きだったか、こいつ…?
桔梗「でも、勝太君ならカレーパンがいいって騒ぎそうよね。(苦笑)」
確かにな…。あいつはカレーパン依存症なんだよ。何であんなに夢中になれるんだかな…?
詩音「好きなもののパワーは絶大なんですよ。シルバー様も、思い当たる節があるんじゃないですか?」
……ありますね。なんとなく分かった気がするよ…。

桔梗「今日は此処までにするね!皆、おやすみ〜!」

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 06:25
今日はバレンタインデーだっ!
でもチョコをもらえる人がいなから自分で買ってきた……orz

ほい、おすそ分け

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 07:30
バレンタインデーって2月14日のままだったのか!?
さっきてゐが
「今年からバレンタインは2月7日になったウサ」って言ってたからつい……

976 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/07(Tue) 09:56
早苗「そういえば、来週はバレンタインですね…」
ガイ「バレンタイン?」
アリス「女性が好きな男性、或いはお世話になった人にチョコを作ってあげて、浮かれてる奴には何もあげないと言うある意味人徳が無いと寂しい1日に成りかねない日よ。」
早苗「偉く酷い言い方をしてますが……大体あってますね。
あ、勿論ガイさんにはチョコを作って来ますからご安心を♪」
アリス「私もガイには作って来るわ。……本来ならそんな日は無視してるんだけど。」
ガイ「ありがとうな、2人共。じゃ、始めて行きますか。」

>>970 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
(全員で答えます)
映姫「意外ですね……貴方が地球在住なんて。
まぁ、地球でなければ彼女等と共に行動は出来ませんか……
それにしても、そのデデデ大王とはどうしようもありませんね。王が民の生活に支障を来す真似をするなんて何を考えているんですか?
このままではカービィという生物にデデデ大王を何とかしてもらわないとプププランドの将来が不安になりますね……」
ガイ「平手打ちね……お前のあの力で平手打ちされたら顔面の骨が折れてしまうんじゃないか?
まぁ、手加減はしているんだろうけどな……
……分かっているさ、お前が力を誇示して無理矢理分からせようとしないって事ぐらいな。
けど、世の中体罰だけでは人の真意は変えられない……それを言いたかっただけさ。
……そうか?すまないな。でも、俺でも少しは役に立つかも知れないから、協力して欲しい時は言ってくれ。」
早苗「ありがとうございます、シルバーさん。
……はい、そうですね。これでシーザーサラダは完成です。良かったらシルバーさん、味見をしていただけませんか?」
幽々子「あら、幻想郷にまで支店を作るの?
だとしたら博麗の巫女や普通の魔法使い、それに早苗とはライバルになりそうね。
一応彼女達も異変解決や妖怪退治をしているから……貴方達もそれを引き受けるならお互いに頑張らないと大変よ?
まぁ、映姫の様に普通の依頼もしてくる人が居る分少しは有利かも知れないけれど。」
アリス「甘いわね、答えは2よ。計算式を長く言って私達の動揺を誘ったけれど…私の頭脳の方が数歩上みたいだったようね。」(勝ち誇った顔をする)
早苗「よ、余計なお世話な事なんてありませんよ……
…そうですね。じゃあ、取ってみましょうか。」(そういって目隠しをとる)
ガイ「ははは、君みたいな綺麗な娘に尊敬されると嬉しくて皆に自慢したくなりそうだよ。」
早苗「暴れない……って事は成功したんでしょうか?…でも、まだ目隠しを外された事に気付いてませんね…ゲンブさん、ちょっと言ってみてくれませんか?」
映姫「まぁ、攻撃は最大の防御と言いますしね。
それと、何だか私の所為で写真が白黒になって申し訳ありません……
やはり、私は皆さんにとって疫病神みたいな者なんでしょうかね……」

>>974
アリス「早とちりし過ぎよ……バレンタインは来週じゃない。
まぁ、可哀想だからあんたにチョコをあげるわ。」

つ チョコ×11

早苗「私とアリスさんとレミリアさんとにとりさん、それに紅魔館の皆さんで素早く作りましたから形は歪ですが……味わって食べてくださいね。」
ガイ「けど、チョコをあげるなんて……優しいんだな、皆は。」
アリス「まぁ、あれだけ不幸度をアピールされたらやらない訳にはいかないから……」
早苗「あ、お返しは信仰してくれれば大丈夫なんで。」
ガイ「……(まさか、俺までもお返しに信仰させられるんだろうか…)」(お裾分けされたチョコを食べている)

>>975
アリス「もしかして、貴方……>>974
違ったら謝るけれど……何で騙されてるのよ。」
早苗「まぁ、てゐさんに言われたから仕方ありませんよ……
彼女の言っている事は本当の様に聞こえますからね。」
ガイ「まぁ、逆に彼方も信じやすいからな。
だけど、リベンジしようなんて考えたら駄目だぞ?
嘘は時に人を傷付ける時があるからな。」
早苗「ですから、なるべくてゐさんに仕返しはしないで……今度何か言われたら嘘か本当か見極める能力を身に付けた方が良いですよ。」
アリス「因みに、泣いてまで本当の事だって言われたら信用したふりをして直ぐに忘れると良いわ。
それがベストの対策よ。」
ガイ「しかし、此処までボロクソに言われるなんて信用ないんだな……てゐは。」
早苗「幸運の持ち主ですし、可愛いんですけどね……兎詐欺というあだ名がそれを駄目にしているんですよ……」

アリス「一旦切るわ。」

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 15:44
1000まで残り25を切ったぞ!ラストスパートだ!

あと、今週のジャンプをどうぞ

978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:15
時は止めるものではない動かすモノだ!
ちなみに時止めはあまり乱用すると自身が歳を取る事になるらしい

十六夜咲夜さんみたいに数秒ぐらいの時止めだからあまり問題ないみたいだけど結構長い時間での時止めは危険らしい。
何故なら自分以外の周りの時間は止まるが自身の時間は活動しているので例え止まっている状態が1時間過ぎ様としてもその分自身はその分長く感じる事もあるだろう(その分身体が成長するから)
それに時間止めは能力としては最強かもしれないが欠点がそれになるから多用の禁物も考えたほうがいいな。
そうなるとジョジョの奇妙な冒険に出てくる吸血鬼のDIOさんにとってそれはまさに最高の技なのかもしれない彼はレミリア・スカーレットと同じく吸血鬼に対し時間が止まっても長く生きられるから訳はないね。

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:16
今週の貴方にとって幸運なことってありましたか?

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:40
大怪獣vsここのキャラハン達!


近日公開?

981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:29
そろそろ ここも終わりが近いですね

最後のスレの時は、シルバー達に最高の幕引きを頼みますね。



982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:50
ぶっちゃけ、咲夜さんはいつになったら自機復活するんだろうか

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:11
ここからsage,sage進行で行くぜ!
だから>>981貴様もsage進行で頼みたかったぜ・・・。

とりあえず次ぎスレ祭りみたいな感じで行きますか?

984 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:20
ゲンブ「このスレも、残すところ20程となりましたねぇ〜…。」
ああ、最初に始めた頃は、こんなに続くとは思わなかったぜ。色んなキャラハンも来たしな。
桔梗「次のスレも、ここに負けないくらい楽しいスレになるといいね!」

>>974-975
桔梗「えっ!?今日ってバレンタインデーだっけ!?」
ゲンブ「全然違いますよ…。どうやら、てゐという方に騙されたようですねぇ…。」
……自分で買ったの、コレ?
……初めてだぜ、こんな悲しいお裾分けはよ…。
ゲンブ「ん〜……しかし、何故バレンタインデーを早めたのでしょうか〜…?」
桔梗「単にチョコレートが欲しかったってだけじゃないかな?」
ゲンブ「てゐさんは女性ですよ…?」
桔梗「あ、そうか…。
でも、女の子同士でチョコを渡したりもするよ?」
ゲンブ「そうなんですかぁ〜…?じゃあ、チョコレート欲しさの犯行という可能性もありますねぇ…。」
犯行って…んな大袈裟な…。
どうでもいいが、また大事にすんなよな?
ゲンブ「こんな悪戯で逮捕したりしませんよ…ンッフッフッ…。」

>>976 東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ああ。ポップスターには暫く帰ってねえし、もう地球が俺の家みたいなもんだ。
……まあ、ねえ…。一応大王なんだが、政治とかしてる訳じゃないんで、殆ど名ばかりだよ。
それに、ダークマター族がやって来た事に比べたら、あいつの行いなんて可愛いもんだぜ…。
悪い奴なんだか良い奴なんだか分からなくてな、黒い雲にリップルスターが襲われた時は、カービィの冒険に協力してくれたらしいぜ…。
前に夢の泉の宝スターロッドを奪ったんだが、それはナイトメアがプププランドの住人に悪夢を見せようとするのを防ぐために、自ら悪役になったって話だ。まったく、泣かせる話だぜ…。
ゲンブ「私が手加減無しでそんな事したら、首が吹き飛ぶでしょうねぇ〜。
……冗談ではないですよ?本当ですよ?
ん〜…、時には力を行使しないと止められない出来事もあります〜…。まあ、ケースバイケースですよ…ンッフッフッフッ…。
あなたが力になってくれるんですかぁ〜?ならば、女性に対する誘導尋問でもどうですか?
あなたの顔と性格ならば、申し分ないと思いますが…。」
……味見?毒味の間違いだろ?
詩音「ひ、酷いですシルバー様ぁ!!」
冗談だってば…。んじゃ、早速…。(サラダを一口食べる)
詩音「………いかがでしょうか?」
…なんてこと無い、普通のシーザーサラダだな。野菜切って飾っただけなら、まあこんな味だろうな…。別段長所も短所も無えし、大丈夫じゃねえか?
詩音「……そんな事を聞きたかったんじゃないです…。」
詩音の愛がつまってて、大変美味でしたっ!
詩音「ありがとうございますっ♪」
ハッ!女子供に負けるかよ!こちとらぁ、あらゆるよろずを解決してきたよろず屋なんだよ!
妖怪退治だろうが鬼退治だろうが、今更ビビる事でもねえや!もし俺の手に負えない時は、知り合いに協力してもらって解決してやるから安心しやがれ!
Σパシャッ(アリスの勝ち誇った顔を撮る)
はい、ざーんねーん。アリスさん、ボッシュートです。問題は最後まで聞きましょう。
7×12×6÷504×2は2ですが、牛などからとれる乳を原料として、凝固や発酵などの加工をしてつくられる乳製品は何でしょうか?ハイ、桔梗!
桔梗「チ、チーズ…?」
正解!!Σパシャッ(記念写真を撮る)
桔梗「なんでクイズになってるのよ!?」
ゲンブ「ん〜……、あの、ガイさん?目隠し……取れてますよ?」
詩音「あ、あはは…綺麗だなんて…。(緊張しながらガイを見つめる)」
伊達丸「フ……そうだな。攻めの手を緩めなければ、相手は反撃の隙すらできん。……まあ、相手を倒しきれる程の技量でなければ、ただの愚策だがな。
白黒写真?あれはお前の仕業か?まあ、そう気に病むな。他の奴等は残念がっていたが、ワシは嫌いではないぞ。それに、ちゃんと色付きに修正されるようだぞ?
……どうしてこう、お前達は自分を卑下するのが好きなのか…。誰も疫病神などと思っとらんよ。お前は閻魔なのだからな。」

一旦切るぞ〜。

985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:38
自分だけの戦いではないと気づきました

986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:46
ってか、キャラハンがルール破ってどうするのさ!シルバー此処からはsageで行かないのかい?

987 名前:ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/07(Tue) 20:47
映姫「続きです。」
幽々子「お腹空いた〜……」
映姫「………」

>>977
映姫「そういえば後20位でこの世界も終焉ですね。」
幽々子「……あら?何この本は。ジャンプ?」
ガイ「……あれ、手紙も付属してありますよ。」

「この本はジャンプと言って人間界で人気の少年漫画だウサ。
これをジャンプしながら読むと通常の3割り増しで面白く読めるウサよ。」

幽々子「またしょうもない嘘を……」
ガイ「てゐも俺達を楽しませようとしてくれてるつもりなんだろうが……流石に本をジャンプしながら……」
映姫「こ、これは……中々面白いですね……読みづらいし疲れますが……」(飛び跳ねながらジャンプを読んでいる)
ガイ「!?」
幽々子「居たわね、此処に……」

>>978
ガイ「……そういえば咲夜さんもその事を前に言っていたな。
「私が時を止める時間が短いのは、自分だけ成長が早まってしまうからです。」ってな。」
幽々子「私達の様に幽霊や閻魔、吸血鬼とかなら歳を取っても老いる事が無いから時止めを幾らでも使えるけれど……彼女は人間だから、時止めを長く使うと直ぐに年老いてしまう。
そう考えると少ししか時止めを使わないのは賢明な判断ね。」
映姫「それよりも、そのDIOという男、時を止める事が出来る上に吸血鬼なんですか?
だとしたら非常に厄介な存在ですね……」
ガイ「そういえば、書物で読んだ事がありますが……俺の世界とは別の世界にある世界では……時空間を移動できる剣や時間を止める事が可能な術や時間を凍結させる事が出来る能力使いが居ると書いてあったんですよね。」
幽々子「ガイの世界以外にも?」
ガイ「はい。その内の2人、フィリア・フィリスとミント・アドネードはバチカルの闘技場で戦いました。」
映姫「そういえば、ネビリムという女もタイムストップという譜術を使えるそうですね?」
ガイ「そうです。……そういえばアワーグラスも数秒間だけ時止めの効果があるから、俺達の世界はノーリスクで時止めが可能なのかも知れないな……」
幽々子「必ずしも影響は出ないとは限らないけど……確かにそうかも知れないわね。」

>>979
映姫「偶々小町が買ってきたアイスで当たり棒が出ました。」
ガイ「随分可愛らしい幸運ですね。
幽々子様は何かありましたか?」
幽々子「夢でチョコの湖に居る夢を見て……それで正夢と信じて幻想郷内をうろついていたら泥水しかなかったの。」
映姫「それ、何処が幸運なんですか?
あからさまに不幸ですよね?うろつき損ですよね?」
ガイ「まぁ、次がありますよ。
俺は…霖之助君の店でレジという音機関を貰った事かな。
古いけど修理すれば使えるし。」
幽々子「何処で使うの?」
ガイ「とりあえず星さんに頼んで色々な財宝を見つけて、道具屋を営もうかと……」
映姫「そんな事私とレミリアが許しませんよ。」
ガイ「……orz」

>>980
ガイ「ちょっと待て、大怪獣って何処から連れてくるんだ?」
映姫「伊吹萃香にミッシングパープルパワーを使って貰って怪獣の気ぐるみを着せれば良いんですよ。」
幽々子「けど、そんな大きさの気ぐるみあるかしら?」
映姫「む……それもそうですね。」
ガイ「あの、その前に萃香さんが役をやってくれるとは思いませんし……それ以前に彼女がミッシングパープルパワーを使ったら並大抵の人じゃ適いませんよ……」
映姫「お酒でもあげれば問題ありません。」
ガイ「あ、確かに……」
幽々子「って、あら?これ……よく見たら告知だけで実際にやるとは書いてないわね。」
映姫&ガイ「………」

映姫「今日は此処までです。それと……此処まで来といて申し訳ありませんが、私達……明日から暫く来れそうに無いんです。
何時帰って来れるかは分かりませんが……必ず帰って来る事は誓います。
では、すみませんが皆さん……私達が帰って来るまで頼みましたよ。」


988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 21:19
気がついたらここってシルバー達、アイチ達、ガイ達しかいないんだね・・・。
ガイ達は明日から来れなくなるけどその前にも居たキャラハンはちゃんと連絡しているから忘れる心配はないんじゃないかな?

989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 21:20
無限に続く欲望ってのは興味ありますか?

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 21:20
うっ・・・何処からともなく悪臭が・・・なんだこれは・・・

991 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/07(Tue) 23:05
桔梗「お待たせ!続きを返すわね!」

>>977
ああ、もうすぐここも終わりだ。
……だからって、別に急ぐ必要はねえぞ?スパートなんてしなくていいから。急がなくても大丈夫だからね。
桔梗「え?ジャンプ?う〜ん……気持ちは嬉しいんだけど、私はあんまり読まないかな…。」
ゲンブ「まあ、少年ジャンプですからねぇ…。女の子が読んでも、面白いとは思いますが…。」
ジャンプといえば、ワンピースが凄い人気らしいね。最新巻がとんでもなく売れてるみたいだぜ…。
桔梗「あ、麦わら海賊団の話よね?流石の私でも知ってるよ!」
ゲンブ「映画も何作も作られてますからねぇ…。彼等の人気は天井知らずです…ンッフッフッフッ…。」
……星のカービィも、あれくらい人気になんねえかな…。
ゲンブ「………どうでしょうねぇ?」
桔梗「え、えっと…頑張れば何とかなるよ!……きっと…。」

>>978
ああ、魔法先生ネギま!でも同じ様な事があったな…。
エヴァンジェリンの別荘でも、時間の進みが遅くなる魔法があってな、外の時間との進み方の差があって年をとるらしいんだよ。
桔梗「そうなんだ…。そんな理由があるのなら、咲夜さんの能力が数秒間しか使えないのも納得出来るわね…。」
ゲンブ「強力な力を使うには、それ相応のリスクがあるという事なんでしょう…。
それは、たとえ幻想郷の住人であっても、例外ではないようですねぇ…。」
ま、そんな力を持ってる奴等全員がそうとは限らねえと思うがな…。自分の力のせいで死に急ぐなんて、あんまりじゃねえか…。
桔梗「……そうだね…。」
ゲンブ「咲夜さんが帰ってきたら、優しくしてあげましょうか…。」

>>979
桔梗「そうだなあ…。ちょっとだけ、体重が減った事かな♪」
ゲンブ「特に太っている訳でもなさそうですが、そんなに嬉しい事なんですか?」
桔梗「うん!……それに、お正月には食べ過ぎちゃったから…。」
オイオイ…格闘家のくせに、たるんでるんじゃねえか?
桔梗「そんな言い方しないでよ…。私だって、たまには羽目を外す事もあるわよ…。」
へいへい、悪うございました…。
ゲンブ「元々丸い私達は、あまり太るなんて事気にしませんからねぇ…。」
桔梗「うぐぅ……、少し羨ましいかも…。」

>>980
桔梗「か、怪獣!?無理無理!私には無理よ!」
ゲンブ「私もできれば遠慮したいですねぇ…。怪獣は逮捕できませんから…。」
詩音なら頼りになりそうだよな…。妖魔も怪獣も似たようなもんだろ?
桔梗「ど、どうだろう…?確かに頼りにはなりそうだけどね…。」
ゲンブ「それより、これって公開されるんですかねぇ…?」
まさか、ゴジラやガメラじゃあるまいし…。俺達と怪獣が戦うとこ見て、何が楽しいんだかねえ…。

>>981
さ、最高って…。あんまりプレッシャーかけんじゃねえよ…。何か緊張するじゃねえか…。
桔梗「何言ってるのよ!やっぱり、最後はスレ主であるあんたが締めなきゃ駄目でしょ!」
ゲンブ「此処の皆さん、あなたに期待していますよ〜…ンッフッフッ…。」
……まあ、お前らの期待に応えられるかどうかは分からんが、努力してみますよ…。

>>982
そうだな…。後、1週間くらいで帰ってくるんじゃねえか?まあ、絶対にそうだとは言い切れんが…。
桔梗「……早く帰ってきてくれないかなあ…。もうすぐ、次スレも建つし…。」
ゲンブ「気長に待ちましょうよ…。彼女達も、色々と忙しいでしょうからねぇ…。」
ああ。俺達は、あいつらの帰ってくる場所を盛り上げなきゃな!それが、今の俺達にできる事だ…。
ゲンブ「シルバー君の言う通りです〜…。桔梗さん、あなたの持ち前の明るさ、頼りにしてますよ…?」
桔梗「……うん!分かったわ!私にどーんと任せといてね!」

>>983>>986
悪い!つい、いつもの癖でageてしまった…。本当に悪かった…。
ゲンブ「ん〜…、祭りですか〜?まだ、そんなシーズンではないと思いますけどねぇ…。」
桔梗「良いじゃない!気分だけでも味わえたらさ!
次スレが建ったのはおめでたい事だしね!」
……ま、そうだな…。流石に神輿とかは担げねえが、少しは騒ぐのも良いかもしれねえな…。
ゲンブ「此処はいつでもお祭り騒ぎだと思いますけどねぇ…ンッフッフッフッ…。

……ん〜、映姫さん達も暫く来れなくなるようですねぇ…。少々寂しくなりますよ…。
ですが、しんみりしててもしょうがありませんねぇ…。次スレで会えるのを、楽しみにしています…ンッフッフッ…。
それでは、本日は此処までです。また明日会いましょ〜う…。」

992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 06:04
さあ、今日中に1000達成してやろう!

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 15:53
いよいよ目の前まで来たか……
約束のパーティの準備でもして来るぞ

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:03
去年の10月からこのスレは始まり、いろいろな出来事があった
最初の頃はイカ娘達がいて、フリーザや上条など話が噛み合わなそうな奴も来た
時にはケンカもしたけど、とてもいいスレになったと思う!

さあ、1000の時にはサイコーのコメントしてやれ!シルバアアアアア!

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:04
咲夜達は1週間ではなく1ヵ月間来れないだったような・・・?


次スレは勿論シルバーがスレ立て申請するんですか?

996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:10
貴様を許すと思うのか?

997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:17
1ヶ月間で

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:20
>>997誤爆したww

>>995
来れないのが1ヶ月間で、復帰まであと一週間ってことだろ?

999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:29
キツツキとウソツキとアカツキってなんだか似ているよね

1000 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:42
アイチ「昨日の分もスタンドします!」

>>963
アイチ「祭囃子か…いいけどちょっと早いかな。」
ゆの「うん。 前皆で行った夏休み楽しかったなぁ…。」
アイチ「あれ? どこからか祭囃子が…?」
勝太「あ、カレーパン祭りだワッショイ!ワッショイ!」(踊りながら)
ゆの「そういえばヨーデル君が勝太君の事カレーパンお祭り小僧とか言ってたけど…」
アイチ「まさにその通りなのかな?」

>>965
アイチ「ぼ、僕よりブラスター・ブレードをお願いします!」
勝太「俺よりカレーパンじゃぁぁぁ!」
ゆの「じゃあ、ブラスター・ブレードにライドしたアイチ君とカレーパンマスターの勝太君だね。」
勝太「お〜ナイスゆの! ゆのは?」
ゆの「私は普通でいいよ。ていうよりコスプレとかしたら吉野屋先生みたいになっちゃうし…。」

>>966
アイチ「ちょ、ちょっと待って! こんなゴミどうやって…」
勝太「しょーがねぇなぁ…怪力ゴリラ女ぁぁぁぁ?!」(ゴミが勝太ごと飛ばされ)
ゆの「わぁ…何処まで飛んでいったのかな?」
アイチ「あれ…? あそこって確かフーファイターの本拠地って呼ばれてるビルだったような…」

勝太「ふ〜ゴミがクッションになって助かったぜぇ。 てか、ゴミ来たのにレンの奴全く動じてねぇ…じゃ、俺は戻るか。」

>>967
アイチ「やっぱり醤油味かな。」
ゆの「私も。 宮ちゃんはチャーシューとか言いそうだけど。」
勝太「甘いねぇ〜男は黙ってカレー味だろ?」
アイチ「カレー味か…確かにあるね。」
勝太「できればカレーパン味が良かったんだけどなぁ…ねぇなら仕方ねーんだよなぁ。」
ゆの「それよりカレーパンの味をラーメンで出すってどんな感じなんだろ…?」

>>968
アイチ「新種の病気かな?」
ゆの「私は大丈夫だよ。 インフルエンザ予防もしてるし。」
勝太「けど、シロガネって白って意味だろ? にーちゃんのライバルでそんな奴居たなぁ…。」
アイチ「白凰君か…僕もあんなプレイングできたらいいな…。」

アイチ「ターン終了…これは>>1000トリガー?!」
ゆの「わ、私達が取っちゃって良かったのかなぁ…?」
勝太「早いもん勝ちでいいだろ? おーし、次スレへ繋ぐぜ! 覚醒リンク!」
ゆの「それでは続きは次スレで待ってます。 きっと見に来てくださいね。」

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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