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913 名前:アリス・マーガトロイド&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/02(Thu) 07:47
アリス「……遂に来たわね、この日が。」
幽々子「私、ちょっとお散歩に……」
映姫「逃がしませんよ、幽々子。」(そういってタンスから現れる)
アリス「貴方、一体何処から入って来てるのよ…」
映姫「紫の力で紅魔館に送って貰った所……どうやらタンスの中に境界を繋がれたみたいなので、先程からちょっと様子を伺っていました。
では、貴方達に説教を……」
幽々子「ち、ちょっと待って映姫。
……説教は後で良いから、これから一緒に名無しの質問に答えていかない?」
映姫「まぁ、良いでしょう。たまには息抜きも必要ですしね。」
アリス「じゃあ、自己紹介を頼めるかしら?」
映姫「分かりましたよ。では……」

作品:東方project
名前:四季映姫・ヤマザナドゥ
年齢:年齢は一応1000歳以上はいってます。
性格:堅物とか言われますが気にしません。
性別:女ですね。見えないとか言ったら冥界に送りますよ。
武器:白黒はっきりつける程度の能力です。
職業:冥界で死者を裁く裁判官をしています。
好きな食べ物:白一色か黒一色……どちらかに定まった食べ物が好きですね。
嫌いな食べ物:白黒が混ざった食べ物です。
備考:冥界で死者を裁く裁判官をしている閻魔。
閻魔の仕事が二交代制な為、休日は幻想郷に来て説教をする。
因みに、その説教は始まるととても長い。
その為か、幻想郷の住民から嫌われているらしいが、一部の住民からは暖かい助言を受けた事によって尊敬されている。

映姫「自己紹介なのに自分の悪い所を備考に書いて……」
幽々子「ま、まぁまぁ……汚名返上していけば良いから、頑張りましょう。
じゃあ、始めるわよ。」

>>911
映姫「PS Vita……ああ、あの人間界で新しく発売された機械ですか。
それをくれるんですか?
まぁ、有り難く貰っておきますが……色は黒ですか?白ですか?
まさか、白か黒以外のカラーリングしかないとか言いませんよね?」
アリス「落ち着きなさい。別に白黒以外でも良いじゃない。」
映姫「よくありません。白と黒こそはっきりしている色はありませんよ。
白か黒でないなら要りません……と、言いたい所ですが、小町が最近頑張ってますからね。お詫びに差し上げましょう。
と言う訳で貰いますね。」
幽々子「所で……小町が何を頑張ったのかしら?」
映姫「嫌ですね、これはあくまでも小町の活動を素早くさせる為の布石です。
ご褒美があると知れば彼女も本気を出すでしょう。」
アリス「考えが黒いわね。」
幽々子「穿いているのも黒みたいね……」(映姫のスカートを捲ってる)
映姫「幽々子、後で貴方冥界に来なさい。」

>>912
アリス「あ、それって魔理沙と輝夜が作ったキノコの形をしたチョコレートとタケノコの形をしたチョコレートよね。」
幽々子「どっち派と聞かれると……
やっぱりタケノコかしら?僅かに大きい分ちょっとでも多く食べれるし。」
映姫「私はキノコです。」
アリス「あら、両方とも色が白黒じゃないから選ばないかと……」
映姫「キノコの持ち手の部分が白ですからね。
それに比べてタケノコは何なんですか!
キノコに比べて触感は固いし、煮込んでも中々味が染み込まないし、その他にも(中略)ってばかりですからね。全くもって解せないです!」
アリス「此処までタケノコの悪口を言えるなんて流石ね……」
幽々子「本当よ、失礼しちゃう……」(タケノコご飯を食べながら話す)
映姫「返答中に何をしているんですか。それに、先程私がタケノコを嫌いだと言ったのに目の前で食さないでください。」
幽々子「良いじゃない、減るものじゃないんだから……」
映姫「減ってますからね。思い切り幽々子が食べてる時点で減ってますからね。」
アリス「……そういえば、お菓子の方のキノコの里とタケノコの里なんだし、どちらも白黒じゃないから閻魔は駄目なんじゃないかしら?」
映姫「む……確かに考えてみれば……」
幽々子「好き嫌いは駄目よ?小町や私みたいに大きくなりたかったらちゃんと食べないと。」
映姫「もう手遅れよ…」(1000歳越えしている)
アリス「……(これじゃあロリって呼ばれるのも無理ないわね。)」


映姫「一旦切りましょう。」

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