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【Fateシリーズ】慢心せずして何が王か【聖杯戦争第四夜】

1 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:19
さて、久しいな雑種
約束通り着てやったぞ。

どうやらこの世界も四世界目と言う事で
今回は我、英雄王ギルガメッシュが主となる。
祝いだ!皆杯を持て!!       



―――では主な規則を説明していく。

・コテハン・捨てハンは禁止。

・荒らし行為や中傷行為、セク質は禁止しておる。

・キャラハンは
 『Fate/stay_night』『Fate/hollow_atraxia』
 『Fate/Zero』『Fate/Extra』
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
 『Carnival Phantasm(Fateキャラのみ)』
 のみで頼む。トリップは必須だ。

・クロストークは限度を守ってくれれば問題ない。

・基本的にsage進行。但し、名無しによるsageの強要は遠慮願う。

・タイプムーンに存在するキャラクターに対する、一方的な虐待レスは禁止している。

・キャラクターに対する設定作りは控えてくれ。



以上だ、赤子でもできるだろう?


                               
守れぬ者は―――――――遠慮なく宝具で貴様を突き刺すが、命は惜しかろう?
ならば規則程度守れ、出来ぬなら疾く去れ、それがこの世界の鉄則だ。


そしてこれが前世界だ。
我が召還されたのはつい先日なのだがな。
他の者の活躍も記録されてる為、興味のあるものは是非見て欲しい。
【ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/300613468】



では、この新しく生まれた世界を愛せよ、雑種。

そしてこの我も改めてよろしく頼む。


607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 11:46
もし言峰神父が召喚したサーヴァントが「犬夜叉」の奈落みたいな奴だったら?

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 12:13
ギルガメッシュってアーチャーよりもデストロイヤー(殲滅者)のクラスの方が似合うと思うんだが?

609 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:34
最近睡魔が酷くて小説が読めぬ。
困ったものよ。

雑種>>587
槍「やったぜ!ビール最高!」
我「発泡酒の良さがイマイチ一回できぬ。やはり酒はワインだな」
言「うむ」
槍「テメェらがその調子だから取られずにすみそうだな」
我「誰が飲めぬと言った」
言「誰も言っておらんな」
槍「テメェら…まさかオレのビールまで奪おうと……」
我「良いか雑兵…世にはこのような言葉がある、お前の物は我の物!」
槍「究極のジャイアニスト宣言じゃねぇか…」
我「故に貴様が渡さぬのであれば奪う!王の財宝!!!!」
言「ギルガメッシュ」
我「何だ?」
言「暴れるなら外で暴れて来い。部屋が破壊する」
槍「もうおせぇよ!!」

槍「あーあー貰ったビール全部穴開いちまって駄目になったじゃねぇか」
我「む、では仕方が無い。これで買って来るがいい」
槍「え?いいのか?」
我「構わぬと言っておるであろうが」


*    *      *

槍「あービール最高!」
言「今度は手出しはせんのか?」
我「仕方なかろう。我の責任なのだから」
槍「あーマジビールうめぇ!労働の後のビールは最高だぜ!」

610 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:35
雑種>>596
そうだな、あのレオと言う小僧は我とは違いこの世の全てを背負っておるわけではない。
故に我は王とは認めておらぬ。
ある地方のみ栄えさせ、他の地方は死ねと言う。それは王のあり方ではない。
それを知らずに自らを王と僭称するのであれば実に滑稽だ。
この男は……真の王から見れば実に馬鹿げた事をしておるのに
それに気づく事無く王と僭称し続けるのであろうな。

空虚な完璧さか―――そんな事を言えば我は生まれ持っての超越者だ。
我は人間を同胞だと認めぬ――そんな我に恐怖心は抱かぬか?
――抱くであろう?レオを王として認めるとするならば
その空虚な完璧さだけだな。
王は完璧故に、雑種に恐怖心を与えなければ政治というモノは始まらぬからな。

恐怖政治?
暴君?
ククッ、そうとも言える、だからこそ我は暴君であるが故に英雄だ。
だが我の臣下と民になれば恩情は与えるぞ。

―――我の民になるか。雑種。

ふむ。まだ決まらぬか。
なりたくば坂の上の教会へ来い。我は大抵はそこにいる。
良い返事、期待しておるぞ、雑種。

611 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:37
雑種>>597
剣「納得いきません!」
槍「何がだよ」
剣「何故貴方がブルーの称号を貰っているのですか!ブルーは私でしょう!」
我「それはお前はリリィもやっておったからではないのか?」
剣「貴方は黙っていてください!」
弓「ま、まあ落ち着くんだセイバー、紅茶でも飲むか?」
ア「その様な怒り狂った姿などセイバーらしくもあるまい」
魔「セ、セイバー私のアサシンもこう言ってる訳ですし…」
蛇「どうでもいいのですが、どうしてブラックが二つ被りなのにセイバーは駄目なのですか?」
剣「そうなのです!そのいい加減さが納得いかないのです!!!」
狂「■■■■■■■■■■■ーーー!」

言『司令官の言峰だ、衛宮邸付近に敵が現れた。至急集まるように』

我「行くぞ!皆の者!」


剣「団員がこんなに一斉に……というか皆何をしているのですがシロウ!凛!桜!」
弓「フ――奴が相手ならば問題ない。さらばだ。理想を抱いて溺死しろ」
蛇「サクラ…何故……」
我「貴様らが出来ぬというのであれば我らがする!行くぞ贋作者!」
弓「――投影開始」
槍「オレも行くぜ!突き穿つ死翔の槍!!」
我「王の財宝!!!!」

弓「これで団員はあと一人。」
槍「ボス、タイガー藤村までもう少し」
我「我らの協力体制は続く!」

魔「結局アサシンは山門から動けなかったわね…あの役立たず…」



佐山御言>>598
逆に貴様に問いたいが、原点に量産が可能なのか。
贋作だからこそ量産が可能なのではないのか?当然の事を何故語る。
皆が考えれば誰にでも解りそうな事は語る必要は非ず。
貴様が滑稽すぎて話す気が失せた。

612 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:39
雑種>>599
言峰、ラー油を作るのは解るが、作り方を知っておるのか?
何?主婦の味方クック○ッドを見ながらするだと?
それに自分のアレンジを加えると……。

ア レ ン ジ は や め よ

我は普通のラー油が食したいのだ。
て聞いておるのか!!!


 ♪ラー油がでっきました〜♪

何だこのラー油は…色が…何故かおかしいぞ…
一液だけ垂らして餃子を食そう……


からっ!

たった一液だけだというのに此処まで辛いとは…流石言峰と言おうか…
一緒に喰っておる言峰のラー油の皿の液が溢れんばかりに入っておるのは
最早言うまい……。
あっ、我のラー油の液はこれでよいのだ、足さぬとも良い!


雑種>>600
斬魔剣は『霊体を滅ぼす』のであろう。
ならばサーヴァントに効果はあるかもしれぬ…。
ただしこれは我には効果がないな。何せもう受肉しており霊体ではないからな。
他のサーヴァントと戦うのであれば効果的かも知れぬが
奴らもそれくらい知っておろう。
斬られる前に相手を殺すであろう。

所詮は人間。
サーヴァントに叶う技が一つあったとしても、たった一つしかない。
サーヴァントと人間の差を埋めるのは大きいぞ、雑種。


613 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:40
雑種>>601
む、この軽さは……パイナップルと林檎の詰め合わせではないな。
……開ければ爆発する気配がする。
こういうモノは一体誰が送りつけてくるのだ……
道化に聞いてくるか…面倒な……!

手榴弾が入っているだと?しかも我々に効果のある?
貴様が作成したな……
黙れ!道具作成Aの貴様以外に英霊に効果のある物を作れるわけがあるまい!

とりあえずこれを通常の手榴弾に戻すのだ、至急だ。
戻さなければ貴様に投げつけるぞ。

で、結局貴様が作成して送ったと…
何故そのような面倒な事をする。戦いたいのであれば来ればよかろうに。
何?単なる恨みでやっただと?何の恨みだ。
セイバーと仲良くしておるからだと!
全く仲良くないわ!寧ろ嫌われておるのが貴様には解らんのか!!
英雄王には解らないのですか?だと、貴様が何を言っておるか全く解らん。

―――まあよく解らんが、今回の事は不問に処す。
それでだな――パイナップルと林檎を寄越せ、それで今回の件はそれで許す。


全く道化は――何を考えて―――セ、セイバー!
久しぶりだな、元気か?
ん?この箱か?果物が入っておるのだが――喰うか?
我は色々な意味で腹が膨れてしまった。
だからお前が食べてくれると助かる。
これで我も手ぶらで楽になるというモノだ。

それでは又な、セイバー。


614 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:42
雑種>>602
聖杯戦争に終わりは無いか――確かに終わりがないからこそ我等が存在する。
だが何時か終わりは来る。その時こそが我らの消滅だ。
第五次聖杯戦争が終わった今も、聖杯は動いておるからな。
結局我等は4日間を回り続ける。
バゼット・フラガ・マクレミッツの夢の終わりまで我等は付き合わされる――誠に面倒な。
あの小僧も自分の正体に疾く気が付き解決に赴けばよいのにな。
幼年体は命令を下されたかも知れぬが我には関係のない話
よって我の口から告げても良いのだが―――幼年体がこの児戯を愉しんでおるからな。
ならば、我は時が立つまで眠っておればよい。
真に我の力が必要とするまで―――



       ―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――!




聖杯が崩れる――――
―――これで終幕か。
サーヴァントは皆、これで消える。
ああ誠に――――つまらぬ世界であった。

615 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:44
雑種>>603
うむ、献上を許すぞ。
傷薬か……この様に我の体の安否をする者もいるというのに
最近本当に狙われてばかりだな……。皆其処まで我の息の目を止めたいのか。
別に最近雑種を嬲ったりしておらぬではないか!
無闇に攻撃してくるものは遠慮なく殺すがそれ以外は……そこまで……しておらぬはず…
うむ、暫し自信がないなその辺りは。フハハハハハハ!
しかしこの傷薬…最近争いもしておらぬし、塗る箇所もないな……
爪の栄養剤代わりにならぬか…ためしに塗ってみるか…。

ああ、すまぬな。
褒美を忘れておった。
お前の褒美も正しく同じの傷薬だが
昔の傷口を全て消してしまうものだ。
幼き頃の傷が残っておるようであれば、これで直してしまえばよい。
因みに火傷の傷などにも対応できる。
まあ、傷薬の万能薬だな。

万能薬を持っているのに、何故現代の傷薬を献上として受け取るのかと?
それは献上をする雑種の気持ちの問題だ。
雑種が我を心配しておる。
この気持ちが伝われば我も褒美を出すという事だ。
故にそのような雑種には手出しはせぬ。

ただし、セイバーを寄越せとか言うのであれば――――
決着はつけねばならぬな、雑種。


616 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:45
雑種>>604
今度は食中毒か……無理やり事件を起しておる気がせんでもないが。
言峰、お前今日の夕食何にするのだ?
薬膳火鍋を喰ってくる?そうか……泰山も暫く休みだしな。
いや、我は行かぬが、お前一人で堪能してこればよかろう。
な、なんだその寂しげな瞳は!
一人で行けぬのか!
何?雑兵に断られて寂しい?そんな事知るか!
お前の食生活に付き合っておったら胃が持たぬわ!

全く…言峰は……。
自分があれだけ偏食の分際で人に押し付けようとするからたちが悪い。
何時からあんな偏食になったのだ…。
食事は美味い物を食べるから健康によいというのに……。
飲み物も、料理も美味い物を喰うべきだ。

む、そういえば紅茶の換えを雑兵に依頼したのに
遅いな………雑兵ー…………返事が無い。ただの屍のようだ。
そんな訳があるか!雑兵何処に行った!

はっ!以前に言峰が作成したラー油が雑兵の口にたんまりと……
ここは水を持ってくるしか!
雑兵!水だぞ!水!

復活したか…何故そんな目に?
食事を断ったから?我には何もしなかったぞ?
最初はそうであっただと?と言う事は我にも襲い掛かる危険性が
あるという事か…言峰恐るべし!

617 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:47
雑種>>605
そうだな……英雄に分類されるかも知れぬな……。
大抵のものは英雄でいいだろうといいたいところであるが
既にメガテンに出場しておる輩もおるからな……。
そして更に言うと最近のメガテン関連にはめっきり疎いからな、我が。
ちなみに我はどうであろうか?当然の事ながら英雄扱いだろうか?
それとも新たな種族を作って『王』であろうか。
その様な事を考えるだけでも愉しき事だな。


熊先生>>606

        ノ⌒⌒ヽ
       '((从ハ)ヽゝ
        、ー゚ P/
 キュッキュッ_φ___⊂)
      /旦/三/ /|   
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
    | 麻婆豆腐 |/

       γ'⌒⌒ヽ
        ('ハ((从ハ)
        ヽd ゚ ー゚ノ
    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,)妄想はチラシの.. (,,)
.. /. |裏に書いてろ。な .|\
/   .|_________| \


雑種>>607
どうであろうな。人と人との絆を呪い引き裂く、それが行動概念であるサーヴァントなど
何の役にも立たぬと思うが。サーヴァントとマスターとの絆はそう簡単に引き裂かれんしな…。
直接の戦闘よりも人の弱みに付け込む卑劣な策略を好むのはよいのかと思うが
我とすれば好みではない。
ただ、この奈落がサーヴァントだとしたら、我ら神父と愉快な仲間達が楽しめるか如何か…
それが問題だ。
そう、協調性。我にもなさそうであるが協調性がなければ、神父と愉快な仲間達は務まらぬ。
故にこいつには勤まらぬであろう。
常にギャグもこなさねばならぬ我らのチームワークには入れまい。
ギャグも出来ぬラスボスなど用は無いのだ!
疾く失せるがよい!

618 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/24(Fri) 14:49
雑種>>608
別に我は他の英霊よりも強さが桁違いなだけだ。
クラスをこれ以上増やして如何するのだ、三次のときにアヴェンジャーを増やしたからこそ
聖杯が汚染されたのだぞ。これ以上汚染させるべきでない。
我はアーチャー、これでよい。
何?イレギュラーだからアーチャー二人いて面倒だと!
あんな色黒と間違えるでない!我はまだ白髪でもないわ!
黄金のサーヴァントのアーチャーだ。

弓「白髪で色黒で悪いか……英雄王!」
我「別に悪いといっておらぬぞ。ただ混同する者が多いと言っておったのだ」
弓「確かに…セイバールートで私が死んでいるにも関わらずに」
我「我の登場で貴様と勘違いしたものは多数であったであろう?」
弓「しかし何を其処まで勘違いさせるのだ…髪か!髪をあげているからか!」
我「我は第四次から髪を上げている、降ろすなら貴様が降ろせ」
弓「フ―――私が降ろすときは特別な時だ!と、英雄王、一つ聞きたいのだが」
我「何だ」
弓「この紅茶は誰が入れたのだ?」
我「我だがどうした?」
弓「なんだと―――意外に美味いではないか」
我「昼間は雑兵がバイトでおらぬからな、故に腕も上がるというものよ」
弓「そうか――ランサーはバイトか」
我「貴様も少しは働いたらどうだ?」
弓「私に働けという事は専業主婦に働けという事だ。今専業主婦と敵に回したな。英雄王」
我「見事なまでの専業主夫だな…貴様は」



と、珍しく贋作者と紅茶について語りつつ
今日は終わろうと思う。
後日だ雑種。又会おうぞ。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 17:33
マッスルギルガメッシュ「宝具等と言う不粋な物等不要!
己が肉体こそが至高の武具!!」

士郎「行くぞ。英雄王
プロテインの貯蔵は十分か?」



凜「何あれ?」

ルビー「さあ?」

遠坂がルビーを使って平行世界を見ていたそうです

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 20:03
あなたが落としたのは
この「こt」・・・「辛いもの好きの神父」ですか?
それとも「甘いもの好きの神父」ですか?

辛神父は両手に真っ赤を通り越した赤い何かの皿を持っている・・・

甘神父は両手にありえないほど甘い匂いがするコップを持っている・・・






時間切れです。
ではこの「辛いもの好きの神父」と「甘いもの好きの神父」に追加で「カレー大好き神父」もつけて
あなたの家に送り返します。

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 20:49
俺は正義の味方として
一人の幼女を守るため
1000人の老人共を殺して来た

俺はアーチャーとは違う
未来ある子供たちを救うためなら
多くの未来ない者の命を切り捨てる

大勢の者を救うため、一人を切り捨てるアーチャーとは違う!
俺は俺自身の判断で未来ある者だけを助ける

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 09:11
さてまほよに登場する聖職者は「型月の聖職者はろくな人間がいねぇよ。」と言うジンクスを打ち破ってくれるんでしょうか?

623 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/25(Sat) 13:55
そういえば明日ニコニコ動画で1stシーズンの一斉配信があるな。
先日は関東地区のみであったから。これでそれ以外のものも見れるというもの。
見逃す事無いようにな。

雑種>>619
よいか雑種。別に我等は世紀末に戦っておるわけではないのだ。
秘孔を打ち合って戦っておるわけでもない。
一々戦うたびに服が破れるわけでもない。

理解できるな―――そんな平行世界必要ないのだ!!


しかし――その様な並行世界を見たという以上は
どこかにマッスルな我が存在するのだな―――
くっ、肉だるまは好かんと言うのに!

大体だなサーヴァントが己の肉体で戦うとはどういうことだ。
もう其処から論点が外れておるであろう。
宝具を使わずマッスルな我など――
これでも筋肉は付いておるぞ、失礼な!
しかしこれ以上にマッスルと言う事は我はラオウなどあのような感じに…
何?英雄王などアミバで沢山だと!貴様失礼な事を抜かすな!!

しかし我以外にもあの小僧がプロティンと言っておったのであらば……
他のサーヴァントもマッスルなはず……


暑苦しいな…非常に……これで犬畜生が更にマッスルしておったら……
もう考えたくない。

今の状態で十分だ。うむ、いい筋肉をしておる。

624 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/25(Sat) 13:57
雑種>>620
ぬかった!如何答えるべきか…そう悩んでおったらカレー好きな言峰まで付いてきたぞ。
嬉しい――訳がない!!よいか!カレー好きはな、どこぞの尻女と被っておる!!!
まあそれで尻女が来るわけでもないからよいか…。
言峰が三人増えたところで…


「「「喰うか?」」」


喰わぬ!!!

ええい、鬱陶しさは三倍か……しかし甘言峰は何を飲んでおるのだ……
もしや蜂蜜?喉にはいいとしても末恐ろしいな……!
カレー言峰は黙々とカレーを喰っておるし…何?米が無くなった?
雑兵!米を早急に炊いてくれ!

辛言峰は相変わらず麻婆か……コイツを見ておると今までの平穏だった日々を
思い出す…何故言峰は三人になったのかと。

よしもうこうなったら……三人の言峰よ、これを口に含め。
そして一斉に噛め!

―――よし!
言峰が一人になったぞ!
言峰?お前は一体何が好みなのだ?


苦いもの?だと?


ぬかった!合体失敗してしもうたわ…!

625 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/25(Sat) 13:57
雑種>>621
それは貴様のただ単に自己満足に過ぎぬ。
未来ある若者の為に未来無き者を切り捨てる?
その未来無き者とは――何処からの人間が未来無き者なのだ?
確かに貴様は贋作者とは違う、だが同じく歪んでおる。
何がだと?理解できぬか?
貴様は単なる大量殺人者に過ぎぬと言う事に。

まあ自分に酔っておるのだな。
未来ある者と思って救い、他の者を殺した自分に。


貴様は英霊になる資格もないし、世界も選びはしないであろう。
我の庭で、目障りな事をされると面倒なのでな――



今此処で、我が裁いてやる―――



―――ふむ、やはり弱き者を狙っておっただけに
あっけない幕切れであったな。


626 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/25(Sat) 14:01
雑種>>622
今回はまともなのではないか?知らぬが。
見た感じでの感想だ。
言峰は見たからに悪役と漂わせておったからな。
連続して碌な聖職者がおらぬ、そんなジンクスを作り続ける訳にもいかぬであろう。
ここは普通の聖職者を持ってくるであろうと信じる。

言「何の話だ」
我「何、次の新作ではまともな聖職者がでるかの話だ」
言「私はまともだ」
我「ラスボスの分際で何を言うか」
言「少なくとも私の信仰心は本物、そうだろう」
我「まあ確かにそれはそうであるが――」
言「思い起こせば十年前。お前と出会わなければ私は」
我「開き直る事もなかったと?」
言「そうかもしれん」
我「無理だな、あの時お前は我に諭されるのが運命であった、ならば受け入れねばな」
言「…………」
我「ん、どうした?」
言「正論過ぎて言葉が出なかっただけだ。食事に行って来る」

言峰も過去に戻れぬはずなのに面白い事を言う。
奴はあれだからこそ、個性を発揮しておると言う事が未だ理解しておらぬとは……。
無個性よりも個性が強いほうが余程良いであろうに、解らぬ男だな。
さて…我も食事に……
ん、置手紙?

この中の一つが辛いおにぎりです。   言峰

幸運Aの我がそんな物引き当てるか!


      \辛いぞー/




あのおにぎり全部が辛かったのではないかと疑いつつ
改めて食事に行く。
それでは今回はこれまでだ。
後日だ雑種。又会おうぞ。

627 名前:622 投稿日:2012/02/25(Sat) 17:46
もしかしたら聖堂教会の人間にまともさ求めるの間違ってるかもしれませんね。
言峰パパも聖職者なのに遠坂と内通してる卑怯っぷりですし。

ミスターダウンは人格はともかく外見が若本神父でなんか呪われてるし。

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 17:52
鋼のシスコン番長

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 18:06
セタンタさ〜んお届けものでーす

【子犬のアクセサリー】

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 18:09
英霊とは人々の認識からも生まれる(アサ次郎)のも有る
つまり彼が生まれるの又、必然

「やあ、僕ド○えもんです」

世界中から知られている男?

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 18:17
李先生の中華拳法の思想を見ると極めればサーヴァントのような霊体にもダメージ与えれそうですね。
てかあの人、近代の英霊なのにびっくりするほど強いな・・・
単純なスペックはさておき技巧が高い上、毒手とか使うし下手すれば大英雄クラスに匹敵するんじゃないだろうか。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 20:22
両津勘吉「聖杯はワシのものだ!」


633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 20:22
遠坂萌え派ですか?ライダー萌え派ですか?


答えなさい、セイバーは回答にはないのであしからず

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 00:35
世界のために100を殺して10000を助ける・・・

だけど、エミヤはその両方を助けたくて後悔をしていた・・・


英雄王、本当に両方を助けることはできないのでしょうか?

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 04:34
我をオレって読むの
なんか厨二っぽいよね



ってワカメが言ってた

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 05:02
この世に万全の正義は無い!


637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 11:13
剣「さらば友よ、我は汝の千倍も邪悪であった!」

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 11:55
ネコアルクが現れた

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 14:45
激辛料理専門店ヘルフレア
近日開店

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 15:41
人、英雄、怪物の三すくみってそんなにあてになりませんよね。

641 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:03
雑種>>627
もう聖堂教会の株が下落しっぱなしであるな…
これも言峰の父から始まった事、仕方が無い事なのか――

言「如何したギルガメッシュ」
我「いや、皆が聖堂教会が信用できぬと言っておる」
言「なんだと!」
我「しかしお前ら親子二代のしたことを思えば仕方ないのではないか」
言「神よこの者に天罰を……アーメン」
我「聞いておるのか」
言「天罰を…!」
我「聞くのだ!」
言「はっ。何をだ」
我「ミスターダウン。この者の名が出てきたのだが」
言「外見が若本神父……」
我「と言うかだな。Character material発売当初に皆で噂にならなかったか?」
言「噂とは?」
我「ヘル○ングのアンデ○センに似ておると」
言「そういえば…そうだな…」
我「アンデ○センといえばよい死に方をした。雑種も死ぬならあれを見習えばよい」
言「人の事を言えない癖に何を言っているのだ?」
我「黙れ!」

642 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:04
雑種>>628
鋼のシスコン番長……どういう意味だ……
何!シンジがあの娘を可愛がっているだと!!
様子を伺ってみるか……


慎「桜なにやってるんだよ、僕が持つよ」
桜「そんな、兄さんいいです」
慎「遠慮しなくていいよ、さっ」
桜「兄さん……」
慎「たまには手を繋いで歩こうか桜」
桜「ええ…兄さん」


どうなっておるのだ…シンジが狂ったとしか考えられぬ……
何か毒でも飲まされたのか…!

蛇「その通りです」
我「いきなり出てくるな心臓に悪い!」
蛇「サクラが余りに言う事聞かないシンジに毒を飲まし、後24時間の命です」
我「最後の晩餐と言う奴か…あの娘…やはり恐るべし!」
蛇「ええ…私も少しはサクラを止めたのですが…」
我「性格を芯から変える宝具を持っておるが、それではシンジではなくなるからな…」
蛇「死ぬのです…シンジは」
我「死ぬのか…シンジは…」


慎「桜、ここに綺麗な花が咲いているな」
桜「本当、兄さん綺麗な花だわ。兄さんの命の様」

643 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:05
雑種>>629
槍「セタンタ?何で幼名で来るんだ。何入ってんだ?」
我「では我は此処に白を置く」
言「む。このままでは白で埋まるな…」
槍「うああああああああああああああああああああああああああああ!!」
我「貴様の気分が高ぶるのが勝手だが何故我等のオセロを崩す?」
槍「だって見ろよ!子犬のアクセサリーだぜ!誰の嫌がらせだよ!!」
言「ああ、お前にはそういう嫌がらせも有効なのだな」
槍「すんじゃねえ!」
我「このウォレットチェーンを外し、この子犬のアクセサリーをつければ……」
槍「……おい」
我「うむ。尻尾を振ってよいではないか。クランの猛犬」
槍「喧嘩売ってんなら買うぜ……」
我「貴様が我に叶うとでも思っておるのか。貴様は尻尾でも振っておれば良い」
言「ギルガメッシュもそこまでにしておけ。ランサー、兎に角ギルガメッシュに謝罪するのだ」
槍「はぁ?!何でだよ!」
言「ギルガメッシュはオセロの決着がつけられずに、怒り心頭中だ」
我「…我は言峰とのオセロを愉しんでおったのだぞ」
槍「う…それは…悪かったけどよ…」
我「ならば良い」
槍「しかしこれ送ってきた奴誰何だよ。こんな嫌味くせぇ事する奴なんて滅多にいねぇんだけどな」
我「箱に送り主書いてあるではないか」
言「だな」
槍「見せろ!……送り主スカサハ………」
我「これは…お前の師匠ではないのか?」
槍「…………」
言「で、どうするのだ?」
槍「手紙にババアて書いて送り返す!!!」

644 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:07
雑種>>630
貴様は勘違いしておるようであるから言っておくが、佐々木小次郎と言うのは
架空の英霊だぞ。貴様の言う英霊とは人々から認識からも生まれるのいうのは
こいつに限っては当てはまらぬ。アレはあくまでも名前を借りた無名の農民だ。
何故発生したかは当然、道化がルール違反をしたからだ。
貴様が生まれたいモノを生ませたいのであればルール違反必須となるが
その場合クラスは何になるか…それが問題だ。
まあ生まれることはあり得ぬがな。漫画を混同しておるようでは。


雑種>>631
李書文はそれなりに有名ではあるからな。
EXTRAでサーヴァントにダメージを与えられるのならば、我らにもダメージを
与えられるであろう。
但し大英雄に匹敵するほどではない、手段は持っておっても届かなければ意味が全く無いからな。
大英雄と言うのは我の様な者をを言うのだ、其処を勘違いするものは
自分の歴史すらも失敗するぞ、雑種。
真の大英雄に雑種如きが叶うと思ったか?

全く……目の前に大英雄がおるというのにお前の目は節穴か。
この様に失礼な事を言われると非常に気分を害するのだ…。
莫迦らしい、帰る。


何?帰るな?
この飴を捧げますから?
飴で釣られる我では――――

――まあよい語ってやる。
大英雄とはな。我やあえて言うなら犬畜生が当てはまるかその程度だ。
英雄は多いが簡単に当てはまるわけではないのだ。
故に簡単に大英雄に匹敵するなどと言うでない。
何よりも真の大英雄に無礼であろう。

まあそういう事だな。
では我は帰るぞ。
機会があれば又会おう。


しかしあの雑種、飴の中に金貨を隠し持っておるとはな。
我を懐柔したつもりか?
フン、笑わせてくれるわ。

645 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:07
両津勘吉>>632
待て!貴様は一般人の筈だ!
聖杯は渡さぬ!!
王の財宝!!
セイバーも約束した勝利の剣を打つのだ!早く!

なん…だと…
ギャグ漫画とシリアスとの境目で王の財宝もも約束した勝利の剣が効かぬ……!


言峰ー!
孔を開いてとある一般人を溶かせ!!
急いで孔の所まで行かなければ!!
アレは呪いそのものだ、アレを浴びれば流石に………


言峰!雑種!
額に殴られた後が……そしてあの男が孔へと上っていく……
あの中は呪いそのものだというのに………


そして、落ちた。
孔も収縮していく……聖杯戦争はこれで終わったのか……
また新たな呪いを残し聖杯戦争は繰り返されるのか…!


雑種>>633
答えなさいと………雑種の分際で誰に命令しておるのだ!!!
身の程を知れ!!!!





           ゲートオブバビロン      
――――――――王の財宝!





我はセイバー以外に誰も選ばず!
下らぬことを聞くでない!

646 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:09
雑種>>634
両方救うのが無理だと贋作者も理解したからこそ
片方を救っていたのだろう?と言う事は両方救うのは無理と言う事だ。
片方救ったからと言っても人殺しには変わりないのに
何故その様な事をし続けたのか…。
我には理解できぬが。
どうせなら両方殺してしまったほうが人類の人口も少なからず減って
我は良いと思うと思うのだがな。

我は両方救おうなどとても思わぬからな。
方法も思いついても此処には記載せぬ。
―――しかしなんと愚かな。人間を全て救おうなどと自己犠牲そのものではないか。
我には理解できぬな、救おうとするその気持ちも。全て。


雑種>>635
全てシンジの責任に押し付ければそれですむと思うなよ!
シンジは我の呼び名に付いては知っておる!
厨二くさい―――ク、クク―――





           ゲートオブバビロン      
――――――――王の財宝!



全く、人のせいにするなど、最低な雑種よ。

647 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:10
雑種>>636
そうか?我の敷いた我の法こそが完全なる正義だと思うがな。
確かに万全なる正義ばかりかもしれぬが
完全なる超越者が法を敷けば完璧なる正義が生まれるのだ。

みよ!この完璧なる法を!
我ながら完璧過ぎる―――!
ん?何だ雑種?
此処に誤字がある!な、なんだと…
本当だ…至急直さねば…
何!ここにもここにもここにも!
なんという事だ…誤字で埋まっておるなど…そんな莫迦な……
PCで打てばよかったか…久しぶりに書くと誤字もでるものだな…

よしもう一度書き直す!
今度こそは誤字無き様に魂を込めて!

セイバー>>637
セイバー落ち着くのだ!その死亡フラグはよせー!
気が付いたか、昨日何を読んでいたのだ?小説…やはりな。
夢中になるのは良いが、世界に浸かって同じ真似をしようとしてはならぬ。
我らがやってみろ、戦争になるぞ。
……そこまで、謝らなくとも良いのだ。
ただ解ってもらえるだけで我はよかったのだが……。

そうだ、侘びついでに付き合ってくれぬかセイバー
なに、たいした所ではない。
と、言う間に邪魔する輩は出たな……>>638ネコアルク!
こんなやつは……我特製マタタビで撃退だ!!
さ、セイバー行くぞ!

―――ここだ。
ここで奴は―――
よし、セイバー見ていてくれ!
トラックが来た、よし!


   キキー!  ブロロロロロロロロロロロロ


我は死なぬ!お前が愛しいから!我は死なぬ!我が幸せにしてみせる!

ワー何処の三文劇ですか?ではない!よいかこれはな…
ドラマで一大ブームを起した名シーンなのだ。それを三文劇とはなんだ!
我々はトラックで撥れられた程度では死なぬから
緊張感が少し……く、では雑兵の槍の前ではどうだ!
それでも貴方は幸運が高いから……我はどうやったらセイバーにプロポーズアピール
出来るのだ……。
すまなかったなセイバー付き合わせて。
意外に私も楽しかったですから……ほ、本当か!
ではまた会おうセイバー。
そう言ってくれて嬉しかったぞ。

648 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:11
ネコアルク>>638
先程マタタビで遠くに追い出したのだがな…何故帰って来ておる。
それマタタビ!マタタビ!マタタビ!
全部キャッチして拾ってごろごろしておる…
醜い…実に醜い姿だ……

その様な生物生きている資格などない。

王の財………


待ってましたーとばかりに宝物庫の中に突っ込むな!
ええい。追いかねねば何を奪われるか解らぬぞ!
と思ったら入り口で止まっておった。
とうやら宝具の毒にやられたようだな。

大罪を犯したそんなお前にはこれだ!
我のエアで形を付ける!



            エ ヌ マ エ リ シ ュ
――――――――天地乖離す開闢の星!



手ごたえはあったが……果たして仕留めたかどうか――
まあよい、今日は此処までだ。

649 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/26(Sun) 16:12
雑種>>639
何?また激辛料理店が出来るのか?
言峰が喜ぶな………
このチラシは捨てておこう。

―開店当日―
言「さあ行くぞ激辛料理専門店ヘルフレアへ」
我「証拠隠滅したのに何故知っておるのだ…」
槍「証拠隠滅するなら燃やせよ!」
我「此処はタイ料理専門店か?」
槍「じゃあオレスパイシーなソーセージのサイウワって奴でいいや」
我「我は鶏肉のココナッツミルクスープのトムカーガイ」
言「グリーンカレーで、全員辛さ三十倍」
我槍「「なんでだよ!!!!」」
我「辛くないのをなるべく選んだつもりなのに……」
槍「マジ辛ェ…」
我「我はこれを飲みきれるかどうか…自信が……」
槍「オレもソーセージ食いきれる自信が……」
言「更にグリーンカレーで。」
我槍「「どれだけ喰ってんだよ!!!」」
我「辛い……が!水三十杯!」
槍「そうか!こっちも水三十杯!」
我「これで何とかなる!」
槍「オレもこれでなんとか…なるか!」
言「更にグリーンカレーを」
我槍「「お前の胃袋は限界の二文字はないのか!!」」
我「ふー食い終わったぞ」
槍「オレもー」
言「更にグリーンカレー」
我槍「「だからどれだけ!!」」


雑種>>640
人間は怪物に敵わない。
怪物は英雄に打倒される。
英雄は普通の人間にこそ殺される、か

三すくみは当てにならぬと言うが
ここの怪物にアヴェンジャーが当てはまるのではないのか?
確かに人間はサーヴァントには叶わぬ。
何故この様な三すくみが出てきたのであろうな?
だがしかし。アヴェンジャーは当てはまる。
それは断言できよう。
英雄は普通の人間に………もう何も言うまい…
というか言わせるな!
またカップを割ってしまうではないか!!!



またしてもカップを割ってしまったので
購入しに行って来る。
今回はこれまでだ。
後日だ雑種、又会おうぞ。

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 17:55
王の財宝の中に入れる基準は?我様の気分とかもあったりするの?

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 21:53
誰もいませんかー?



間違えた。

誰かいませんかー?



・・・・・・返事がないただの屍のようだ・・・・・・




652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 22:25
槍は魔術も使えるらしいが、ギルは?

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 10:23
兄貴は戦いのときムッチャ怖い顔になるそうですがどんな顔ですかね?

654 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/27(Mon) 14:06
最近春の訪れを感じるな。
そろそろ裸体で寝ても問題なさそうだ。

雑種>>650
王の財宝?宝物庫に入る基準かどちらの事だ?
まあどちらにしても宝具の原点にしか変わらぬが。
我の気分で入れておる物はない、一応これでも基準を決めておる故な。
宝物庫に何でも入るからと言って好き放題に入れるわけにはいかんだろう。
そのこそ王の財宝の瞬間に何が飛び出るか解らぬ。
まあ別に、何も困ったものを入れるわけでもないがな。

言「ギルガメッシュ、これは大切なもの故に預かってくれないか?」
我「自分の金庫にしまって置けばよかろうに」
言「私はお前の宝物庫にしまって欲しいといっている。なんなら令呪で…」
我「そんな事で令呪を使う必要も無い。宝物庫に仕舞えばよいのだな」

 ―3日後―

我「む、宝物庫から厭な臭いがするぞ、なんだ?なんだこれは!」
言「如何した?」
我「言峰ー!我に何を預けた!変な臭いがするぞ!!」
言「ああそれは特製のキムチだ」
我「嘘だ!キムチがあんな臭いがするか!」
言「特製だからな。これで食せる。では引き取るぞ。ギルガメッシュ」

宝物庫の中が臭いぞ……
ファブ○ーズか…?効くのか……こんなものが効くのか?
うっ!宝物庫に預けてある酒がキムチ臭い!!!
言峰め……こんな酒が飲めるか!!!

655 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/27(Mon) 14:07
雑種>>651
…ん?
ヘッドホンをつけて音楽を聴いておったが何か聞こえた気がする……
下を覗いて見るか……
何が返事が無いただの屍のようだだ!
ここにしかと英雄王は君臨しておるではないか!
だけど……だけどなんだ?


!!!!!



言峰と……雑兵が口から血を流して死んでいる…!!!
しかし言峰と我のパスは繋がっておるぞ。死んではおらぬ。
雑兵も死んでおったら消滅しておるはず、故に死んでない。
と言う事は………起きよ二人とも!!!!!

全く…何をしておるのだ…客人も来ておるというのに見苦しいにも程がある!
何、究極の麻婆を作成したら余りの美味さに倒れてしまった…だと?
雑兵は辛くてぶっ倒れただけだと言っておるが。
そもそもな、究極があるなら至高もある。我が至高の麻婆を作成してやろう!
助手は雑種>>651だ!来い!!


  〜一時間経過〜

待たせたな!これが至高の麻婆だ!決して人の喉を痛めることもなく
そしてまろやかな麻婆だ!
言峰!一口喰ってレンゲを投げるな!雑兵は遠慮無しに喰っておるというのに…貴様は……
なんだと…至高のメニューは味わった…ならば究極のメニューも味わうべきだと?
面白い!受けて立つ!

          【ギルガメッシュ 雑種>>651 気絶】

656 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/02/27(Mon) 14:08
雑種>>652
我は魔術を習ってはおらぬぞ。
そんなもの習う余裕すらなかったからな。
所詮王と兵士とは身分が異なるという事よ。
我に魔術の知識は備わっているのは召喚された際に、その土地の歴史や言語などの知識
クラスに応じた能力などが聖杯から与えられるからだ。
故に決して使用できる訳ではない、知識があるだけだ。
雑兵に関しても原初の18のルーンを習得しているからと言えども
キャスターで呼び出されることは決してないが。

奴はやはりランサーで呼び出されてこそだと思わぬか?
まあ聞いてもおらぬし、此処でしか言わぬが我はそう思うぞ。
別に雑兵など褒めてるわけではないのだぞ。
少しくらい紅茶入れる腕が上がった程度で
我は褒めてやらぬし、洗濯物の畳み方がやっとましになったと言っても
褒めてやるつもりも無い。
料理だってだな、最初はゴミのような料理しか作れなかった
あの雑兵が今はみじん切りまで出来るようになりおって……
これも全て我らのスパルタ教育のお陰か……
やはり教育は詰め込み教育でなくては。


――何が詰め込み教育だって…―――
雑兵、聞いておったのか。
いやなに。貴様の教育方針についてだ。
やはり教育というモノはスパルタだと我は思うと思ったのだ。
そんな訳だ、紅茶一杯至急頼む。

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