掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【Fateシリーズ】慢心せずして何が王か【聖杯戦争第四夜】

1 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:19
さて、久しいな雑種
約束通り着てやったぞ。

どうやらこの世界も四世界目と言う事で
今回は我、英雄王ギルガメッシュが主となる。
祝いだ!皆杯を持て!!       



―――では主な規則を説明していく。

・コテハン・捨てハンは禁止。

・荒らし行為や中傷行為、セク質は禁止しておる。

・キャラハンは
 『Fate/stay_night』『Fate/hollow_atraxia』
 『Fate/Zero』『Fate/Extra』
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
 『Carnival Phantasm(Fateキャラのみ)』
 のみで頼む。トリップは必須だ。

・クロストークは限度を守ってくれれば問題ない。

・基本的にsage進行。但し、名無しによるsageの強要は遠慮願う。

・タイプムーンに存在するキャラクターに対する、一方的な虐待レスは禁止している。

・キャラクターに対する設定作りは控えてくれ。



以上だ、赤子でもできるだろう?


                               
守れぬ者は―――――――遠慮なく宝具で貴様を突き刺すが、命は惜しかろう?
ならば規則程度守れ、出来ぬなら疾く去れ、それがこの世界の鉄則だ。


そしてこれが前世界だ。
我が召還されたのはつい先日なのだがな。
他の者の活躍も記録されてる為、興味のあるものは是非見て欲しい。
【ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/300613468】



では、この新しく生まれた世界を愛せよ、雑種。

そしてこの我も改めてよろしく頼む。


805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 21:43
教会近くに、ハバネロを使った料理を出す屋台が出来たそうです

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 21:57
ギールーさーまー


次の私のお願いを「はい」か「イエス」かでお返事して下さいね。

私にピッタリの宝具を下さいな♪

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 01:28
カーレースの時のアサ次郎さん・・・
寺から出られなくて相当ストレス溜まってたんでしょうね

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 05:07
言峰「体は麻婆豆腐で出来ている」

「以下略、その身はきっと無限の麻婆豆腐で出来ていた
無限の麻婆豆腐」

瞬間、世界が変わる/代わる/換わる

一面に広がる麻婆豆腐の皿、麻婆豆腐の海、麻婆豆腐の山

「さあ、ギルガメッシュ
胃袋の貯蔵は十分かね?」

ってな夢オチで、ギルガメッシュは麻婆豆腐に教われる所で目覚めた

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 07:07
ねぇねぇ、あの虫の爺さんも魔法使いなの?

810 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:14
BDをとりあえずは見たが、我と言峰のシーンの台詞追加は喜ばしい。
特に第十二話「聖杯の招き」、このシーンで暗にセイバーのことを語るシーン。
此処がなければ我がセイバーに興味を示したと理解が出来ぬからな。


雑種>>798
それでは代表メンバーの紹介ですー!
最強の英霊でありうっかり王!ギルガメッシュ!
みんなの天使!子ギルきゅん!
プリズマ☆イリヤで初登場!黒ギルガメッシュ!
慢心は少ないぞ!Zeroギルガメッシュ!

我「我らも意外と人数がいるのだな…しかし四次の我と分ける必要があるか?」
子「そこはセイバーさんも分けて数えてますし…ボク等も分けていいのではないでしょうか!」
黒「セイハ…」
Zero「我は十年後の堕落した我には敗北する気は毛頭無いがな」
我「なんだと!」
子「まあまあ落ち着いて…」

言「それではギルガメッシュだらけの聖杯戦争をここに開催する」
我「なあZero我」
Zero「なんだ十年後我」
我「まずはあの黒化した者を叩かぬか?奴は限度と言うのを知らぬ。このままでは冬木は崩壊する」
子「それならボクも入れてくださいー。ボクもあれは厄介な者だと認識しているので」
Zero「ふむ。お前の言うことも一理あるか…良かろう、付き合ってやる」
我「では行くぞ!幼年体!Zero我!」

Zero「我は黒化はせぬという設定から考えても…あまりにも禍々しい姿だな…」
黒「セイ…ハ…イ…」
我「我は聖杯など望まぬというのに、何を貴様を其処までの姿に染め上げたのだ!」
子「皆さん!黒化した大人のボクはエアを持ち出している!王の財宝じゃ勝ち目が無い!」
我「ここでエアか…」
子「エアしか…ないです…」
Zero「我が至宝のエアをここで抜くとはな…」
黒「セイハ…イ…」
我「行くぞ!」
子「はい!」
Zero「うむ!」


         エ  ヌ  マ  エ   リ   シ   ュ
我子Zero「「「 天 地 乖 離 す 開 闢 の 星」」」

エアはあらゆる死の国の原点、生命の記憶の原初。
それが今回は四倍、冬木市の関係ない人を大きく巻き込む事となり。

―――――結果、冬木市は死の街と化した。


我「黒化した我は片付けたが…冬木が崩壊してしまうとは…」
子「やっちゃいましたねー生きてる人いるのでしょうか?」
Zero「我等の四倍エアだ。生きてる者など……」


言「まだ勝負はつかんのか?」


我Zero「「生きておった!!!」」
子「流石コトミネ。しぶとさはもうゴキ○リ並ですね」

811 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:16
雑種>>799
全く貴様達は――――フハハハハハハハハハハ!
我々を殺すことに何処までも飽くなき追求をするのであるな。
よかろう。其処までする気概があるのであれば、我も話に付き合ってやろう。
但し、毎度毎度聞かれると睡魔が来るのでな、たまにで頼む。

直死の魔眼であれば我等サーヴァントの「死の線」あるいは「死の点」を
視認、捉えることが出来るであろう。
故に結論は殺せる、と言う事になる。
だがそのような異能の持ち主は滅多なことでは出現するわけではない上に
能力の持ち主は我等とはまた世界が異なる場所に存在する。
だからこそ相見える事はありえぬが――――
もし我等の聖杯戦争に直死の魔眼の持ち主が現れたとしても
一人のサーヴァントがそれで殺されれば、情報は流れる可能性はある。
そうなれば、その直死の魔眼持ちも殺しにくくなるであろう。
ただでさえ接近戦で戦わねばならぬのと、サーヴァントを相手することになる。
直死の魔眼は所詮は人間の超能力だ。
その者はサーヴァントの能力差をどう埋めるかで勝敗が決するか――。

直死の魔眼は確かに異能の中の異能。
だが所詮は人間の枠内でしか過ぎぬ、という訳だ。

長々と講釈を述べたが、結論は『殺せる』だ。雑種。
これで満足か?

812 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:18
雑種>>800
我は別に頑張ってはおらぬぞ。
ただ如何すれば此処が雑種にとって愉しき理想郷になるかどうかを思考しているだけであって……
そうか……これが人間に言わせれば頑張っていると言う事になるのか。
生前国を一つに纏め上げていた時代、そのようなことは日常茶飯事
この程度の事は苦痛に思ってなかったのだが。
しかし…そうかもう…>>800なのだな…
意外と早かったな、ここまで到達するのに。

しかしだな雑種。
『マジLOVE>>800%』は少々語呂が悪くないか?
ここはやはり『マジLOVE>>1000%』だな。
雑種…1000争奪戦に参加するか?
するのであれば1000は貴様の為に残してやっても良いが。
梅雨が来る頃までにはこの世界も終焉を迎えておると思うが、その次世界でも
愉しんでくれると我も嬉しいぞ。
貴様の悦びは我の悦び、即ち愉悦だ。
故にこのまま、我の後に付いて来てくれれば喜ばしい。
何、次世界でも必ず悦びと快楽は与えようぞ。

813 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:19
雑種>>801
今回四店舗の特典の内二点が我とセイバーの組み合わせだ。
こんな嬉しき事は無い…!
Fateが発売して一度も二人で飾るようなグッズなど無かったのだぞ!
長かった…本当に…長かった…。
たとえ公式でなくとも我とセイバーの楔を望んでおる者のおるであろう?
誰かおると言わぬか!!
我は出演特典で全ての店舗の特典を手にする事はできたが
あと一人出演しているといえばセイバーか…。
セイバーはどの様な反応をしておるか見に行ってくるか…。

 ――某月 某日 衛宮邸――

 ボウ…       ボウ…

我「セイバー、こんな季節に焚き火か?焼き芋にはまだ早すぎぬか?」
剣「いえこれは…呪いの品を成仏させているのです…」
我「はっ!まさかセイバー!」
剣「ええ…私は貴方と私のタペストリーなど反対したのです、なのに…こんな物!」
我「やめよ!それは皆が欲しがっておる予約特典!燃やすのだけはやめよ!
  皆の夢を燃やすのだぞ!セイバー!」
剣「皆の…夢ですか?」
我「そうだ。安さにつられて購入したものの、結局特典がつく店舗で購入すればよかったと
  後悔しておる雑種は多数おる。お前はそれを燃やせるのか、セイバー!」
剣「くっ…!」
我「できまい、お前なら…セイバー」
剣「そうですね……私にはみなの夢を背負った物は――燃やせません」
我「だから我とセイバーの愛の楔タペストリーはセイバーの部屋にこうやって貼れば……」
剣「やめてください。幾らサーヴァントは夢を見なくてもそのような事をされれば悪夢を見ます」

814 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:20
雑種>>802
うむ、ご苦労。
と言うか我は頼んだか……?
まあよい、このトマトジュースにウスターソースをかけるのも人気があるな。
主にイギリスにな。
全く…最近の雑種は我にイギリス文化でも仕込もうとでもしておるのか…。
しかしこれはトマトの酸味が緩和して、ソースの甘みも加わり
其処まで飲めぬ味ではない。
ちなみに胡椒をいれる方法もあるな。
我は胡椒も入れたほうが好みなのだが。
最近のヨーロッパ行きの飛行機でトマトジュースを頼むとウスターソースや胡椒も
薦めて来るとは聞いたことがあるが、最近その辺りに行っておらぬし
真相は解らぬ。
だがこのような庶民な味はたまに飲むからよいのだ。
何時も飲むと些か飽きるしな。
我にはワインで十分だ。
ん………?
雑種、オーダーだ。あの女にオレンジ・ブロッサムを送ってくれ。

815 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:22
雑種>>803
雑種の説も確かに存在するのだが、これも説が色々あるのだ。
第一有力候補なのは『日照時間も少なく、土地も痩せている説』だ。
イギリスは土地が痩せていて、日照時間も短い。
野菜も水っぽくなり、穀物も痩せこける。
つまりは家畜の食事にも影響するという事で、全体的に不味くなると言う説だ。

第二候補は雑種も唱えた『産業革命で多忙の為』
産業革命で爆発的に多忙になったイギリス人は、毎日仕事で疲れ果て、
まともに食事をとる時間がなかったのだ。
そこで一日の疲れを癒す甘い紅茶。ストーブの上で簡単に調理でき、
且つ一日の労働で汗として失ったミネラルを補給するための塩辛いベーコン。
保存がきき、調理も簡単なジャガイモらが徐々に食事の中心となっていったと言う説。

これは確かに事実であり、イギリスではジャガイモ料理というのが労働者の料理だ。
加えて、イギリスではフランスの用に革命などで宮廷料理が国民の下々まで
浸透することが無かったのも理由として考えられるかもしれぬ。

まあ結論は個人の好みであるとは思うぞ。
イギリス料理かて我が喰えるものも十分にある。
料理を作る者によって味が変わるもの。
雑種にとっては少々高い金を出せは十分美味い料理は食えるのだ。
ここを理解すればイギリス料理の奥の深さを理解できるということだな。

816 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:26
雑種>>804
先に断っておくが雑種。
我は将棋で言峰と雑兵やその他の雑種に敗北した過去は一度たりとも無いぞ。
六枚落ちのハンデでもだ。
六枚落ちが解らぬ?貴様は初心者か?
上手が飛車と角行、両方の香車と桂馬を落とす事だ。
上手とは我の事な……。
其れも知らぬと…不安だ…でも決め台詞を言ってほしいのだろう?
まずは六枚落ちでやってみるか。安心せよ。
理解できなければ我が教授してやる。
さ、駒を動かしてみよ

   *     *      *

うむ…ここで王手だ。
やぱり初心者…六枚落ちでも駄目か…腕は悪くないと思うのだがな……
ではこうしよう、我は『歩』の駒のみで動かす。
これなら貴様にも勝機が……駄目だ、無い。
これも一度雑兵とやって勝利しておる。
では思い切って…………『王』の駒のみを残す!
うむ、これは確実に我が敗北する。
我の今まで培ってきた勝利記録も貴様で消えるのだ。
だがな雑種。我は貴様に将棋をこれからも愉しんで欲しくて、このような真似をするのだぞ。
これからも将棋を学べよ、雑種。

   *     *      *

……さて。貴様の王手だな。
さあ声を張り上げて言うがいい。……そんなに泣くことではなかろう。
―――良い声であった。
それならば我も勝利記録を捨てれるという物。

では言おうか――――良いぞ、歯向かうことを許す、雑種。

……うむ、我の敗北だ。雑種。
良い試合であったな。

――雑種。そんなに泣いておっては、貴様が敗北者の様だぞ。我に勝利したのだ!元気を出さぬか!

817 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:27
雑種>>805
槍「おい、見たかよ」
我「見た、絶対夕方には不在になろう」
言「二人共。ここにいたのか」
我槍「「ギクッ」」
言「さあ、行こうではないか。ハバネロ屋台へ」
我槍「「い〜や〜だ〜」」

   *     *      *
槍「あーでも」
我「メニューはまともだな」
言「私はハバネロのオイル付けと炒め物で」
槍「オレはピザで」
我「我はハバネロ入りぺペロンチーノ」
言「私の炒め物は20倍ハバネロを入れて欲しい」
槍「どんだけだ!!」
我「注文から到着まで早いな」
槍「オレはピザだからまだだけどなー」
言「もぐもぐもぐ」
我「ハバネロのオイル付けを喰うのに夢中で何も語らぬな…」
言「もぐもぐもぐ」
我「まあ…辛い事は辛いが、喰えぬ訳ではないぞ。雑兵」
槍「マジで!おーオレのピザも来た!いっただきます」
我「どうだ?」
槍「そうだなーもう泰山に慣れすぎてるんだろうなオレ等…」
我「うむ…情けない事にな」
言「そんな事を言うから泰山に行きたくなったではないか」
我槍「「なんだと!!」」
言「待ってろ、この炒め物を食べ終わったら直ぐ…」
我「雑兵…後で死ぬか…?」
槍「待てよ!これはオレの責任なのか!!」

818 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:29
雑種>>806
だからな雑種よ……『はい』も『イエス』も同じ意味であろうが…。
で、お前に似合う宝具な…
ではこれはどうだ?見た目は良くあるカプセルなのだが
飲めばお前は生まれ変わる、間違いなく。
女特有の美容系必須な物だ。
我は黄金律で肌の潤いも全て保たれておるが、それでも手入れは怠らぬ。
故に女の美への追及の強欲さと奥深さはよく理解しているつもりだ。
まあ一錠騙されたと思って飲んでみよ。

―――どうだ、生まれ変わった気分であろう?
今まで蓄積されていた、シミ、そばかす、ニキビ、毛穴、たるみ、しわから全て開放されておるはずだ。
何?まだたるみやしわが出来る年齢ではない?まあ聞け。
その宝具の効果は一過性ではない、お前が年をとっても死ぬまでその若さは永遠と言うわけだ。
だがそれは表面の部分だけだ、当然内部は衰える。故に自己調整だけは忘れずにな。

サーヴァントで若さを保って永遠を生きるギル様が羨ましい?
まあそう言うな。
確かに我の若さは永遠であるが――永遠を生き続けるのも退屈かも知れぬぞ。
だからこそ我は不老不死の妙薬を破棄したのだから。
雑種の命は一過性だからこそ、自分の思うままの人生を歩めるのではないか。
お前も後悔無き人生を送るようにな。

819 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:32
雑種>>807
我は常にストレスと言う物を発散しておるが、発散せぬと
あのようになると常々思い知らされた。最早人格すら別人であったからな…あの侍。
ストレスは蓄積させてはならぬ。決して……はっ!

我「雑兵…労働の後の茶と茶菓子はどうだ…?」
槍「なんだよ急に…気持ち悪ぃなあ…まあ貰うけど」
我「うむ、貴様がストレスが溜まらないようにと気遣いだ」
槍「もうストレス通り越してるから問題ねぇよ…あ、このクッキーうめぇ」
我「そうか、我の茶菓子で満足してもらえるのであれば良い」
槍「テメェホントいいもんばっか喰いやがって…イラッとするぜ」
我「それは我が王であるからであろう、下々の民と同格の物は食えぬ」
槍「あーそうかよ」
我「王は常に最高の品に囲まれてこそ、と言う事だ」
槍「王様ってそんなあり方なのか?」
我「少なくとも生前の我はそうであったからな、其れは変える気は無い」
槍「ふーん…」
我「どうした雑兵?我の談義に不満でもあったか」
槍「いや、テメェがそんな王様なのは知ってるからもう良いけど、クッキーもうねぇなあって」
我「なんだ、そんなに気に入ったのならば、我の部屋の机に箱が置いてあるから全て持って行くが良い」
槍「マジで、じゃあ貰って家事の続きするか、サンキュー」

我「うむ、こうやって雑兵のストレス発散していけば人格までは変わるまい。以後注意せねばな。」

820 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:33
雑種>>808
胃袋の貯蔵って―――なんだ?――――

チュン        チュン

     ピピピピ…


我はギルガメッシュ。通称は英雄王と呼ばれておる。
第四次聖杯戦争で召喚に応じ、受肉、以後この世界に根を下ろしている。
最近問題が一つある。
我のマスターである言峰綺礼だ。
聖杯戦争時には全く手をつけてなかった麻婆なる異色の食べ物に手をつけ始めたのが発端だ。
しかもそれはどうやらまともな人間が食する物では無いらしい……。
言峰め。何時から其処まで悪食になった。
面白いといえば面白いのだが、我に被害が被ったら溜まった物ではない。
言峰もそこは我の性格を理解してか誘いには来ない。
秘匿の愉しみ、まあ一種の愉悦なのであろうな。奴の。

何?言峰!何処に連れて行く気だ!
引っ張るな!服が伸びるでは無いか!!
と言うか明らかにおかしい!雑種共に奇異の目で見られておるぞ!!
そうして我は怪しげな中華料理屋へ連れて行かれた…
我の推測は誤っておった。こいつは秘匿の愉しみにするつもりなど微塵もなかったと!

そして赤い何か……これは間違いなく辛い!
これを喰えというのかこの外道神父!
そしても既に喰っておる外道神父。
では恐る恐る我も一口……………【日記は此処で途絶えている】


     『はじめてあのまーぼをたべたひ  某月某日 ギルガメッシュ』

821 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:41
雑種>>809
間桐臓硯か?奴は魔法使いではあるまい。魔術師であろう。
魔法使いは片手で余るかどうか程度しかおらぬと我は聞いておる。
それをあんな老人が枠を取るなど図々しいにも程があるであろう?
あのような醜悪な蟲使い……殺せる物なら殺しておったのだがな…
霊体そのものに攻撃するのは言峰の手法だ。
ならば言峰に任せよう。
当然肉体全てを磨り潰すのも可能なのだが、その時はエアを抜かねばならぬ。
あのような醜悪な蟲にエアを抜く気になれんからな。

しかし奴は何百年生きておるのだ?五百か?
よくもまあそこまで生に執着できるものよ。
不老不死を捨て生に執着しなかった我には理解できぬ。
だがに二度目の生はそれなりに愉しんではおるがな。
この世界は度し難いが此処まで形を変えると最早別だ。
それをあの蟲も愉しんでおるのかも知れぬが
流石にあれだけ強欲に生きる気にはならぬな。



さて。今日も家事を励む雑兵を労わりつつ飲みに出るか…。
卒業シーズンでもあるし、初心者で良き者が紛れ込んでくるかも知れぬ。
初めての味は蜜の味と言うしな。それは他人の不幸?
まあ何でも良いのだ。我は新たな味を堪能したいだけだからな。

では本日はこれまでだ。
後日だ雑種。又会おうぞ。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 20:59
そういえばfate(プロトタイプ)の我様は妙にスペック低いですね。
スペックの低い並行世界から呼ばれた我様なのでしょうか?

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 22:38
ギルガメッシュがサラリーマンで営業やったらどうなるかの巻

まずは訪問販売してみて

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 00:00
ギルー。

悪夢を見たよ・・・

エミヤとシロウが結婚しちゃってる夢を・・・

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 02:57
>>792ギルガメッシュさんですよね!?3DSにも、金色バージョン出たらいいですよね!!
金色出たら限定品になるかも!?
  
後、先日言ってた…オンラインプレイでまたしても事件が、起こって仕舞いました…。
バイオハザードリベレーションズオンラインプレイ中相手側が勝手に切断して来て全く協力してくれない人がこの頃出て来ました。
一応協力プレイで、いい人は居ますけど探すのが大変ですよ。

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 07:29
英雄王ギルガメッシュ。

これらが今回の貢ぎ物です。

セイバー  ゴミ屑
エミヤ  簡素な料理
リン  その辺りにありそうな綺麗な石
アーチャー  簡素な料理(完全にエミヤと一緒)
サクラ  花
シンジ  家にあった高そうな壷
ライダー  安物のプリン
イリヤ  安物の飴
バーサーカー  なし
ヘビ  教科書
キャスター  なんかよくわからない薬
アサシン  野草
シスター  手紙
シンプ  麻婆
バゼット  なんかよくわからない物
ランサー  魚介類
アヴェンジャー  ネコアルク

番外
タイガー  婚姻届

827 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:42
陣営別トークセッションがFate/Zeroモバイル公式サイトから発信するそうだ。
ここに滞在する雑種で聞き逃した者はおらぬと思うが
もう一度聞きたいと思う者は携帯でモバイル公式サイトにアクセスせよ。

雑種>>822
雑種、まずは>>1の立てたれた日時を見よ。
そう、カーニバルファンタズム3ndよりも後だ。
それでも尚我がプロトタイプの名前を入れていないということは即ち禁止している、と言う事になる。
が、貴様の質問には答える義務はあると判断した、故に我からの回答を下す。

プロトタイプのサーヴァントには階位が存在し。
セイバーは第一位、我は第三位なのであろう。
能力云々にプロトタイプの我はラスボスにはなれぬ使い捨ての駒と
言う扱いなのであろう。
それでも過去の我は過去の我だ、一応認識はしておかないとな。
たとえ能力が低かろうとも。

菌糸類が過去我をこのように扱ったおったとしても別段怒る話でもない。
寧ろ過去から『我』と書いて『オレ』を貫いておった事を褒めるべきだ。

以上が我のプロトタイプの感想だが…雑種よ、我がこの世界にプロトタイプ禁止しておったのは
まさか我があの能力だから、憤慨して止めたと思っておると思っていたのでは……。
そうではない、間違いなく盛り上がる話題には間違いなあったであろうが
盛り上がりすぎてプロトタイプのサーヴァント、およびマスターがこの世界に現れるのを
恐れたからだ。
我は短すぎる題材でオリジナル展開を広げる者は善しとはせぬ。
そういう訳だ。

828 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:43
雑種>>823
ピンポーン♪
客「はあい、どなた?」
我「雑種。貴様に必ず役に立つ物を持ってきた。開けるがよい」
客「………なんですの?」
我「うむご苦労。邪魔するぞ雑種」
客「雑種ってなんですの、大体貴方…」
我「さて聞こう、雑種、最近躯の不調を訴えてはおらぬか?全てを我に話すがよい」
客「………最近体が重いのと……夜主人が相手してくれなくなりましたわ…」
我「ふむ、更年期障害か、ならば雑種、これを試してみぬか?」
客「なにをですの?」
我「更年期障害を改善する宝具……宝具と言っても貴様等に理解できぬであろうから省くが
  まあ飲んでみるが良い。効果は試しを兼ねて三十分となっておる」
客「えっ、体が軽くなりましたわ!何故!」
我「其れは我の口から言えぬ。どうだ、感想は」
客「凄いですわ、なんですのこの薬!」
我「後は問題は男の方か…まあこれを適度に飲ませていけば性欲も回復していくと思うが…
  ……どうだ雑種、我が信用できぬか?」
客「いいえ!そんな事は決して」
我「ならば我と契約せぬか……今回は初めての契約として三か月分の宝具を置いていこう
  契約料はそうだな、三万でどうだ?」
客「そんなお安くてよろしいのですか?」
我「この家の在宅事情からしても三万は問題なさそうだったので提示しただけだ」
客「じゃあ是非お願いしますわ」
我「契約成立…だな、ではこれを」
客「これは何ですの?」
我「ごーるでん冬木くんだ。契約が決まった客に渡しておるのでな、さあ受け取るか良い!」

829 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:45
雑種>>824
うむ……悪夢だな。
確かに他の国では男同士でも結婚は出来るが
あの二人においては同一人物であろう?
嫌っていた物同士が何を思って結婚まで至ったかを
考えるべきかも知れぬ。
セイバーを捨て贋作者を選んだその道程を……

しかし気持ち悪い。
身近な者がいきなり男色に目覚めるのもある意味恐ろしいな……。
何?我が言うな?我は両方問題ないから良いのだ!

雑種>>825
うむ我だ。
だがDSの時も金色を出さなかった任○堂が簡単に金色を出すかどうか解らぬが。

そうか、又しても切断か。
ポケ○ン対戦の時から切断が話題になっておったが
その遊戯でも切断が起きるものなのだな。
以前も言ったように相手がいるという事を考えずに切断してしまう輩が
増加しておるのだろうな。
それか年齢の低下による、判断の思考低下か。
一部に真面目に協力してくれる者がいたとしても、そこまでくるのであれば
オンラインにしてストレスを溜める必要も無いと思われるが。
まあそれは我が指図する事ではないな、だが余りにもストレスが溜まるようであれば
オンラインは控え、オフラインに徹する事だ。
オフラインにすれば誰にも邪魔はされぬからな。

830 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:48
雑種>>826
貴様が贈り物リストを我に見せるのは良いのだがな……
我の名前が無い。
と言うかこれは嫌がらせか?と思える物もちらほら……
特にこのタイガの婚姻届など……本人が見たら泣くでは無いか。
だが言峰には麻婆、雑兵には魚介類とあるし…まともな物もあるのだな。
それは神父と愉快な仲間達の一員として喜ばしいぞ。
我の貢物がなくともだ。
では…

我「邪魔をするぞ、雑兵」
言「うむ、入るぞランサー」
槍「げっ!テメェら何しにきやがった!」
我「お前が今回受け取った海の幸を独り占めすると聞いてな」
言「奪いに来たという訳だ」
槍「やめろー!今炭用意したばかりなのに!」
我「ほう、炭火焼か…貴様自分の部屋でそんな事をしてばれぬと思っておったのか!」
槍「うっ!」
我「という訳で我はホタテを焼こう。うむよい香りがする」
槍「あああぁぁオレのホタテぇぇぇ」
言「私はウニでも喰うか」
槍「やめろおおおおおおお」
我「さて、反省したか雑兵」
槍「したよ…したからオレの海の幸奪うなよ…」
我「では海の幸も交えたの焼肉パーティでもするか、肉は既に用意してきた」
槍「えっ」
我「驚愕している暇があるなら肉を焼くのだ雑兵!貴様の分が無くなるぞ」
槍「急展開だが……ノッてきたぜ!!」



一人で海の幸を喰おうとしていた雑兵を反省させ
焼肉パーティに持ち込む我…なんと完璧な。
王は誤った道を進む者も修正させねばな。
それでは今回はこれまでだ。
後日だ雑種、又会おうぞ。

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 18:03
ギリシャの神は禄なのがいないことで有名ですがその中でもウラノスはぶっちぎりですね。

・・・俺、日本に生まれてよかったわ。

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 21:05
ギルガメッシュが教会に帰ると
そこには、紅い液体の海に倒れるランサーがいた

右手の先にはことみと書かれていた

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 22:32
この街はヤバい臭いがする


834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 23:07
ギルガメッシュ様!

近くに何やら得体の知れない茸があったので捕獲して持ってきました。

っ『目が光って手足がある茸(ナスキノコ)』

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 11:43
そういえば、ジークフリートって竜の血を浴びて、不死身になったけど
サーヴァントになっても、その不死身はそのままかな?


836 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:23
雑種>>831
ああ、あの親子婚をし、生まれた子が化け物だったからと言って
無理矢理母胎に戻し、挙句男性器切断にまで至ったウラノスの事な。
全く…それが天空そのものを表す原初神であるからギリシャ神話は狂っておるのだ。

ちなみにギリシャ神話が発祥したと言われているのは紀元前15世紀頃に至る。
そう、我の生前よりも当然後だ。
我の死後から何故このような屑共の神々の神話が発祥したのか、非常に興味があると思わぬか?雑種。
まあ…語ると長くなる故に止めて置くが、そうだな…ギリシャ神話に比べたら
日本神話の神々のほうが遥かにマシではある。
だがな雑種、これだけは忘れるな――――我は神を嫌っておる事を。
結論としてはだな、日本神話の神々であろうと、ギリシャ神話の神々であろうと、屑と言う事だ。
我にとっては何処の神も同等たる扱いと言う事。其れを努々忘れるな。

しかし、日本と言う国は良い国だ。
治安もさほど悪くもなく、食も不味くない。
雑種は日本に生まれたことを感謝すべきであろうな。

でなければ―――我とこうして語れることも無かったであろう?


837 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:24
雑種>>832
なんだ…この麻婆臭さ……そして漂う血の臭い……
雑兵が麻婆にまみれて体にゲイ・ボルグを突き刺されておる!


我「雑兵、まだ息はあるか?」
槍「あ、ああ…」
我「この状況はどういう事だ、説明できるか?」
槍「言峰のヤロウが…大量の麻婆を持って来て…オレは喰わねえて言ったら」
我「それでその傷か?令呪で命じられたのか?」
槍「いやこれは自分でやった…もうあいつの命令にうんざりだったからな…」
我「雑兵…」
槍「テメェの王道ってのも解り掛けて、オレとは相容れねぇけど
  これから喧嘩せずにやってけると思ったんだがな…ハハッ」
我「雑兵、もう語らずとも良い」
槍「そうか…じゃあもう逝くか……あばよ、英雄王さんよ」
我「ああ、さらばだ。ランサー」

言「ランサーおかわりだ。ん?ギルガメッシュ。ランサーは如何した?」
我「雑兵はお前に反抗の意を唱え命を投げ打った」
言「反抗の意?」
我「どうせお前の事だ!雑兵に麻婆を無理矢理食わそうとしたのだろう!だが我等にも人格があるのだぞ!」
言「人格…」
我「そうだ!お前の押し付けがましい麻婆は迷惑という訳だ!一人で喰うがよい!」
言「そうか…それは理解した。しかしランサーがいなくなったとなると偵察役に不安が出来たな」
我「そんな者おらずとも我一人で十分であろう」
言「しかし……」
我「何を迷っておるのだ言峰。我の力を信用できぬか?」
言「隙あり!」
我「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

         【我はもう、考えるのをやめた】

838 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:26
>>833さん
と、いうわけでボクです。
大人のボクは寝込んでしまったので…よろしくお願いします。


   『この街はヤバい臭いがする』


「なんかそういって町徘徊する奴がいるらしいぜー」
「目が合ったら殺されるとかなんとか」
「ギルも気をつけろよ〜」

うーん、都市伝説の類ですか。
ボクそういうの全く信じていないのですけど…。
夜中街を徘徊したら出会うかもしれませんし、夜中街に出てみましょうか。

というわけで夜中の冬木です、こんばんは。
流石に誰もいないですねー静かです。
あ、発見。うずくまってるトレンチコートの男性。
こんばんはー。大丈夫ですか?酔っ払っているのですか?

『この街はヤバい臭いがする』

ああやっぱり…魑魅魍魎の類でしたか……何てつまらないオチ。
これが何故この街の危険性を訴えてるのかは解りませんけども
それは秘密裏にしておきたい事なので…。

では―――成仏してくださいね。

839 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:29
>>834さん
あー…その茸は食べたらもう何もかも新作もでなくなるというか…
正式にいうと我等の創造主なので食べては駄目です。
一口でも食べたら新作の延期確定なので絶対食べては駄目ですよ!
逃がしてあげよう…さ、早く新作を書いてくださいね。

さ、皆さん!あの茸が食べたかったとか言うのはやめて
松茸パーティしましょう。
確か宝物庫に去年の松茸が沢山あったはず…あった。
大人のボクに怒られそうだけど…いっか。

やっぱり松茸といえば松茸ご飯ですよね!
ご飯沢山作りましたので召し上がってくださいね。
美味しいですか?
よかったです!ボクも作った甲斐がありました!

>>835さん
ジークフリートは竜血を浴びて不死身になった、だけど菩提樹の葉が背中についていた事が
弱点になったと言う逸話が存在する限りは、不死身の肉体で召喚されると思いますよ。
ただ、ボク思うのですけど。槍もボクの宝具の防いでしまう英霊なんてそういないですし
簡単に真名ばれちゃうんじゃないかと……特に大人のボクの勘は鋭いから
あっさり倒してしまいそうな気もします。
そういう意味では不死身もいいですけど、弱点ありの不死身は厳しいのではないかと思います。
だから個人的にボクはセイバーとしてジークフリートは召喚したくないなあ…と。
やはり最初から弱点ありの英霊を召喚するのは厳しい物がありますね。
幾ら他が不死身と言っても他の英霊だって馬鹿じゃないのだから直ぐにばれますよ。

あっ
別にジークフリートを馬鹿にしているわけではないのです。
ただ呼び出す上での利点とその反動の不利さを伝えたかったわけでして…。
決してジークフリート個人の英霊を馬鹿にしてるわけじゃないのですよ。
ジークフリート個人は立派な方ですしね。

確かに不死身と言うのは有利には間違いない、でも不死身の英霊など数少ない。
ならば皆姿形を見てジークフリートだと疑うのは当然だと思いませんか、とボクは言いたい訳です。

聖杯戦争の真名疑いはある意味駆け引きですからね。
それが直ぐに判明する英霊はやはり、うーん、どうだろう。て感じはボクはしますけどね。



今日はこんな所かな。
今の内にざぷーんに行って、みんなと遊ばなきゃ!
それではお兄さん、又お会いしましょう。

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 16:05
ギル〜!サッカーしようぜ〜

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 18:37
過負荷型転生者『『大嘘付き』
ランサーが消滅したと言う事実を『嘘』にした
じゃ、又今度とか』



842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:20
セイバーに淡い黄色のドレスをプレゼントしてきました(背中は出ているタイプ)

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:42
もしも、キャスターが集まったら・・・


四次『あぁ、ジャンヌ〜〜〜あなたの魂は私が救ってぶはっ!!』

EX(味方)『失礼、少し危なそーな方がいたもので』

五次『それってつまりわざとよね・・・』

EX(敵)『ありすーどこーー?』




ぐだぐだだね。

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:38
クスクス我ってゴーゴー

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 23:13
ギル様のドルフィー作ろうかと考えてるの
でも鎧姿難しいから悩みます
公式の女体化企画があったので男の娘にしようかとも考えております。

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 05:03
もしもセイバーが男の娘だったら

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 13:49
セイバーとライダーが結婚するようです

848 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:27
今日は珍しく冬木で雪が降っておる。
但しみぞれだ、これでは外に出られんな…


雑種>>840
それは良いが…泥で服が穢れるな…
致し方ない、こうなったら……


「あれーギルだー」
「なんか今日いつもと違ってカジュアルだねー」
「カジュアルっていうか…いつもとセンスが違うっていうか…」

まあ何でも良いではないか雑種共。
さあ、やるぞ。サッカーを。

〜その頃教会では〜
槍「オレの一張羅の長袖がねぇ!」
言「私はしらんよ」


我はいつもの様にゴールキーパで良いのであろう?
案ずるな、必ず守る。我がボールを取得した後は相手側のゴール前に
全員集合でよい。それで点を叩き込め。

「あーオレらのゴールにシュート打たれる!」
「ギルー!守って!!」

案ずるな!雑種!!!
そら!全員全速力で走れ!投げるぞ!

シュート!

「何時もシュート打たれた後に、ギルが相手側のゴール前までボール投げてくれるからラクショーだね」
「ギルってホントこういう事考えるの天才だね〜」
「ギルがいたら負ける気しねーぜ」

褒めぬともよい。当然の結果だ。
さあ雑種。これからの続きで相手のチームの戦意を無くそうではないか!

雑種>>841
Fate世界には転生者なる者は存在せぬ。
今まで仕方なく答えてきてやったが、戯言も大概にするのだな。

849 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:28
雑種>>842

  ――某月 某日 聖杯戦争関係者舞踊会会場――

我「何壁に寄り添っておるのだ、折角の衣装が台無しであろう」
剣「ギルガメッシュ…」
我「その衣装は雑種の計らいか?黄色も意外と似合うのだな」
剣「こんな時にシロウが…」
我「ん?」
剣「お腹を壊さなければこれたのに…」
我「其れも運不運というもの、お前のマスターは不運に恵まれておると見える」
剣「うう……」
我「まあこんな所につったっていても仕方あるまい―――我と一曲踊らぬか、セイバー」
剣「えっ!」
我「お前も生前ダンス位はしておっただろう、其れを我に見せてみよ」
剣「待ってください!私は常に男性側で…女性側に回った事など一度も…」
我「それは我が手ほどきをしてやる。さあ行くぞ、セイバー」


槍「へぇ、セイバー女側踊れねぇと思ってたけど踊れるじゃねぇか」
蛇「意外です、感心しました」
剣「私も意外です…ギルガメッシュ…貴方は本当にダンスが上手なのですね」
我「其れもあるが、お前の基本が出来ておるのもある」
剣「ダンスは社交辞令的なものだとばかり思ってました…こんなに楽しい物だったのですね」
我「そうだな、それを忘れるとダンスというものは愉しきものだ」
剣「では―――私から、もう一曲踊ってくれませんか?ギルガメッシュ」
我「よかろう――お前が満足するまで、踊ってやろうではないか」

850 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:31
名前間違っておったわ!

雑種>>843
全くキャスターというクラスは…一同に会すると碌な人格な者がいないと言う事が解るな。
まず四次キャスター、これは除外。同じサーヴァントと考えるのもおこがましい。
まあ、あの侍同様イレギュラーサーヴァントと言うからな…あんな者が英霊になっておる訳が無い。
次、狐。性格が腹黒すぎる。何故奴はあそこまで腹黒なのかが知りたい。
狐と言うだけで腹黒になったのか!
次、五次キャスター、年増で腹黒など興味など湧かぬわ。
本当にこいつの新婚生活はうまくいっておるのか!建前上だけではないのか!
次、EXTRAキャスター、子供故の残酷さか…。

こんなのが話しが合うわけ無いであろう。
特に四次キャスターなど通常の者と話が会うわけが無いのに
他のキャスター勢と向き合わせるのも無駄な話だ。

無論気の合う四次五次はおると思うぞ、例えばランサーなどはな。
だが合わぬものは徹底してあわぬ。我と贋作者の様に。

こういうのは無理矢理会わすものではないのだ。
と言うより通常で考えれば会うはずが無いのだがらな。

雑種>>844
違う!
それでは『くすくすオレってゴーゴー』になってしまうではないか!
我は『我』と書いて『オレ』と読むのだこのたわけが!

そんな失敗をした貴様にはコイツだー!

黒「くすくすわらってゴーゴー

  お腹がすきました。
  >>844を食べちゃいますね。」

うむご苦労。

黒「いいんですけど…まだお腹が減ってます他にに食べ物無いですか?」

あそこに五人組が騒いでおった、耳障り故に喰って来い

黒「わかりました。くすくすわらってゴーゴー」

なんと食欲旺盛な女よ…我も喰われぬうちに疾く立ち去らねば…

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:32
|ω・)じー

852 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:32
雑種>>845
ドルフィーとは人形の事で良いのだな。
別に鎧を無理矢理作らなくても、私服姿では駄目なのか?
我は私服姿は多い部類に入るだろうし作り甲斐もあると思うがな。
公式の女体化企画な…あれもふざけの企画に入るであろうから
それで製作し満足するのであれば良いが、それはあくまで女体化の我。
決して我本人では無いぞ。
我個人としては私服姿だけでも十分我なのだから我本体を製作してくれると
ありがたい。
しかしこの人形…浸かる物は浸かるのだな。
雑種もその口か?
我は人形には興味は無いが我を製作しようという気概を持った雑種を持って
喜ばしいと思っておるぞ。
雑種にとって軽かるしい買い物ではない、十分思考して製作に励むが良い。

雑種>>846
それでもセイバーに興味を持っておったには変わりは無い。
結論は何もかわらんよ、雑種。
まあ流石にその時は求愛はせんと思うが…。
興味の対象には至る、だが求愛の対象には至らぬ、が正解か。
だから執着はせんな…はっ…ということは男の娘のセイバールートだったら勝利できたのでは…!
しかしセイバーが女で無いと面白くないであろう。
しかも何故王が男の娘を演じなければならない。
セイバーは女であるからこそ我は求愛した、それでよいのだ。
男の娘が流行しておるのかは知らぬが
セイバーがそんなものをする必要などまるで無い!
セイバーは女、その事実さえあればそれで良い。

853 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:34
雑種>>847
………………ん?
今なんと言った?
セイバーとライダー?
あの蛇とセイバーが?
この国は同性別では結婚できぬではないか、どうやってするのか教えてくれぬか?
とりあえず家に行ってみるか…

剣「止めないでくださいシロウ!」
士「止めるに決まってるだろセイバー」
剣「私は海外で挙式を挙げるのです!」

ここは修羅場…そして蛇は…
ニヤニヤ笑っておる。
これは…コイツがなにかしたな。
我「おい、蛇」
蛇「おやギルガメッシュ。貴方も引き止めに?」
我「当たり前だ。…貴様、何をした?」
蛇「セイバーにですか?」
我「それしかおるまい」
蛇「いえ、私のお菓子をセイバーが食べるので、結婚してくれたらもっとあげますよ、て言ったら…」
我「それだけでか…」
蛇「ええ…それだけでです…」
我「セイバー!駄菓子が欲しければ我と結婚せよ、お前が喰っても余るだけの駄菓子を与えてくれる!」
士「俺だってだセイバー!セイバーが望むだけお菓子を与える」
我「やるのか雑種」
士「ああ、やってやるさギルガメッシュ」
我士「「勝負だ!!!!」」




因縁の勝負再びで今日は幕と閉じる。
それでは今回はこれまでだ。
後日だ雑種。又会おうぞ。

854 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:39
雑種>>851
何を見ておる…雑種の分際で…
く…たいした投稿数でも無いのに雑種につかまるとは…
受け取れ雑種!
‐=≡ベシッ【1年分ガリガリさんフルセット】))Д´)

それでは我は因縁の対決に出る!
ではな雑種!

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)