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【Fateシリーズ】慢心せずして何が王か【聖杯戦争第四夜】

1 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:19
さて、久しいな雑種
約束通り着てやったぞ。

どうやらこの世界も四世界目と言う事で
今回は我、英雄王ギルガメッシュが主となる。
祝いだ!皆杯を持て!!       



―――では主な規則を説明していく。

・コテハン・捨てハンは禁止。

・荒らし行為や中傷行為、セク質は禁止しておる。

・キャラハンは
 『Fate/stay_night』『Fate/hollow_atraxia』
 『Fate/Zero』『Fate/Extra』
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
 『Carnival Phantasm(Fateキャラのみ)』
 のみで頼む。トリップは必須だ。

・クロストークは限度を守ってくれれば問題ない。

・基本的にsage進行。但し、名無しによるsageの強要は遠慮願う。

・タイプムーンに存在するキャラクターに対する、一方的な虐待レスは禁止している。

・キャラクターに対する設定作りは控えてくれ。



以上だ、赤子でもできるだろう?


                               
守れぬ者は―――――――遠慮なく宝具で貴様を突き刺すが、命は惜しかろう?
ならば規則程度守れ、出来ぬなら疾く去れ、それがこの世界の鉄則だ。


そしてこれが前世界だ。
我が召還されたのはつい先日なのだがな。
他の者の活躍も記録されてる為、興味のあるものは是非見て欲しい。
【ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/300613468】



では、この新しく生まれた世界を愛せよ、雑種。

そしてこの我も改めてよろしく頼む。


817 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:27
雑種>>805
槍「おい、見たかよ」
我「見た、絶対夕方には不在になろう」
言「二人共。ここにいたのか」
我槍「「ギクッ」」
言「さあ、行こうではないか。ハバネロ屋台へ」
我槍「「い〜や〜だ〜」」

   *     *      *
槍「あーでも」
我「メニューはまともだな」
言「私はハバネロのオイル付けと炒め物で」
槍「オレはピザで」
我「我はハバネロ入りぺペロンチーノ」
言「私の炒め物は20倍ハバネロを入れて欲しい」
槍「どんだけだ!!」
我「注文から到着まで早いな」
槍「オレはピザだからまだだけどなー」
言「もぐもぐもぐ」
我「ハバネロのオイル付けを喰うのに夢中で何も語らぬな…」
言「もぐもぐもぐ」
我「まあ…辛い事は辛いが、喰えぬ訳ではないぞ。雑兵」
槍「マジで!おーオレのピザも来た!いっただきます」
我「どうだ?」
槍「そうだなーもう泰山に慣れすぎてるんだろうなオレ等…」
我「うむ…情けない事にな」
言「そんな事を言うから泰山に行きたくなったではないか」
我槍「「なんだと!!」」
言「待ってろ、この炒め物を食べ終わったら直ぐ…」
我「雑兵…後で死ぬか…?」
槍「待てよ!これはオレの責任なのか!!」

818 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:29
雑種>>806
だからな雑種よ……『はい』も『イエス』も同じ意味であろうが…。
で、お前に似合う宝具な…
ではこれはどうだ?見た目は良くあるカプセルなのだが
飲めばお前は生まれ変わる、間違いなく。
女特有の美容系必須な物だ。
我は黄金律で肌の潤いも全て保たれておるが、それでも手入れは怠らぬ。
故に女の美への追及の強欲さと奥深さはよく理解しているつもりだ。
まあ一錠騙されたと思って飲んでみよ。

―――どうだ、生まれ変わった気分であろう?
今まで蓄積されていた、シミ、そばかす、ニキビ、毛穴、たるみ、しわから全て開放されておるはずだ。
何?まだたるみやしわが出来る年齢ではない?まあ聞け。
その宝具の効果は一過性ではない、お前が年をとっても死ぬまでその若さは永遠と言うわけだ。
だがそれは表面の部分だけだ、当然内部は衰える。故に自己調整だけは忘れずにな。

サーヴァントで若さを保って永遠を生きるギル様が羨ましい?
まあそう言うな。
確かに我の若さは永遠であるが――永遠を生き続けるのも退屈かも知れぬぞ。
だからこそ我は不老不死の妙薬を破棄したのだから。
雑種の命は一過性だからこそ、自分の思うままの人生を歩めるのではないか。
お前も後悔無き人生を送るようにな。

819 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:32
雑種>>807
我は常にストレスと言う物を発散しておるが、発散せぬと
あのようになると常々思い知らされた。最早人格すら別人であったからな…あの侍。
ストレスは蓄積させてはならぬ。決して……はっ!

我「雑兵…労働の後の茶と茶菓子はどうだ…?」
槍「なんだよ急に…気持ち悪ぃなあ…まあ貰うけど」
我「うむ、貴様がストレスが溜まらないようにと気遣いだ」
槍「もうストレス通り越してるから問題ねぇよ…あ、このクッキーうめぇ」
我「そうか、我の茶菓子で満足してもらえるのであれば良い」
槍「テメェホントいいもんばっか喰いやがって…イラッとするぜ」
我「それは我が王であるからであろう、下々の民と同格の物は食えぬ」
槍「あーそうかよ」
我「王は常に最高の品に囲まれてこそ、と言う事だ」
槍「王様ってそんなあり方なのか?」
我「少なくとも生前の我はそうであったからな、其れは変える気は無い」
槍「ふーん…」
我「どうした雑兵?我の談義に不満でもあったか」
槍「いや、テメェがそんな王様なのは知ってるからもう良いけど、クッキーもうねぇなあって」
我「なんだ、そんなに気に入ったのならば、我の部屋の机に箱が置いてあるから全て持って行くが良い」
槍「マジで、じゃあ貰って家事の続きするか、サンキュー」

我「うむ、こうやって雑兵のストレス発散していけば人格までは変わるまい。以後注意せねばな。」

820 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:33
雑種>>808
胃袋の貯蔵って―――なんだ?――――

チュン        チュン

     ピピピピ…


我はギルガメッシュ。通称は英雄王と呼ばれておる。
第四次聖杯戦争で召喚に応じ、受肉、以後この世界に根を下ろしている。
最近問題が一つある。
我のマスターである言峰綺礼だ。
聖杯戦争時には全く手をつけてなかった麻婆なる異色の食べ物に手をつけ始めたのが発端だ。
しかもそれはどうやらまともな人間が食する物では無いらしい……。
言峰め。何時から其処まで悪食になった。
面白いといえば面白いのだが、我に被害が被ったら溜まった物ではない。
言峰もそこは我の性格を理解してか誘いには来ない。
秘匿の愉しみ、まあ一種の愉悦なのであろうな。奴の。

何?言峰!何処に連れて行く気だ!
引っ張るな!服が伸びるでは無いか!!
と言うか明らかにおかしい!雑種共に奇異の目で見られておるぞ!!
そうして我は怪しげな中華料理屋へ連れて行かれた…
我の推測は誤っておった。こいつは秘匿の愉しみにするつもりなど微塵もなかったと!

そして赤い何か……これは間違いなく辛い!
これを喰えというのかこの外道神父!
そしても既に喰っておる外道神父。
では恐る恐る我も一口……………【日記は此処で途絶えている】


     『はじめてあのまーぼをたべたひ  某月某日 ギルガメッシュ』

821 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/08(Thu) 13:41
雑種>>809
間桐臓硯か?奴は魔法使いではあるまい。魔術師であろう。
魔法使いは片手で余るかどうか程度しかおらぬと我は聞いておる。
それをあんな老人が枠を取るなど図々しいにも程があるであろう?
あのような醜悪な蟲使い……殺せる物なら殺しておったのだがな…
霊体そのものに攻撃するのは言峰の手法だ。
ならば言峰に任せよう。
当然肉体全てを磨り潰すのも可能なのだが、その時はエアを抜かねばならぬ。
あのような醜悪な蟲にエアを抜く気になれんからな。

しかし奴は何百年生きておるのだ?五百か?
よくもまあそこまで生に執着できるものよ。
不老不死を捨て生に執着しなかった我には理解できぬ。
だがに二度目の生はそれなりに愉しんではおるがな。
この世界は度し難いが此処まで形を変えると最早別だ。
それをあの蟲も愉しんでおるのかも知れぬが
流石にあれだけ強欲に生きる気にはならぬな。



さて。今日も家事を励む雑兵を労わりつつ飲みに出るか…。
卒業シーズンでもあるし、初心者で良き者が紛れ込んでくるかも知れぬ。
初めての味は蜜の味と言うしな。それは他人の不幸?
まあ何でも良いのだ。我は新たな味を堪能したいだけだからな。

では本日はこれまでだ。
後日だ雑種。又会おうぞ。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 20:59
そういえばfate(プロトタイプ)の我様は妙にスペック低いですね。
スペックの低い並行世界から呼ばれた我様なのでしょうか?

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 22:38
ギルガメッシュがサラリーマンで営業やったらどうなるかの巻

まずは訪問販売してみて

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 00:00
ギルー。

悪夢を見たよ・・・

エミヤとシロウが結婚しちゃってる夢を・・・

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 02:57
>>792ギルガメッシュさんですよね!?3DSにも、金色バージョン出たらいいですよね!!
金色出たら限定品になるかも!?
  
後、先日言ってた…オンラインプレイでまたしても事件が、起こって仕舞いました…。
バイオハザードリベレーションズオンラインプレイ中相手側が勝手に切断して来て全く協力してくれない人がこの頃出て来ました。
一応協力プレイで、いい人は居ますけど探すのが大変ですよ。

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 07:29
英雄王ギルガメッシュ。

これらが今回の貢ぎ物です。

セイバー  ゴミ屑
エミヤ  簡素な料理
リン  その辺りにありそうな綺麗な石
アーチャー  簡素な料理(完全にエミヤと一緒)
サクラ  花
シンジ  家にあった高そうな壷
ライダー  安物のプリン
イリヤ  安物の飴
バーサーカー  なし
ヘビ  教科書
キャスター  なんかよくわからない薬
アサシン  野草
シスター  手紙
シンプ  麻婆
バゼット  なんかよくわからない物
ランサー  魚介類
アヴェンジャー  ネコアルク

番外
タイガー  婚姻届

827 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:42
陣営別トークセッションがFate/Zeroモバイル公式サイトから発信するそうだ。
ここに滞在する雑種で聞き逃した者はおらぬと思うが
もう一度聞きたいと思う者は携帯でモバイル公式サイトにアクセスせよ。

雑種>>822
雑種、まずは>>1の立てたれた日時を見よ。
そう、カーニバルファンタズム3ndよりも後だ。
それでも尚我がプロトタイプの名前を入れていないということは即ち禁止している、と言う事になる。
が、貴様の質問には答える義務はあると判断した、故に我からの回答を下す。

プロトタイプのサーヴァントには階位が存在し。
セイバーは第一位、我は第三位なのであろう。
能力云々にプロトタイプの我はラスボスにはなれぬ使い捨ての駒と
言う扱いなのであろう。
それでも過去の我は過去の我だ、一応認識はしておかないとな。
たとえ能力が低かろうとも。

菌糸類が過去我をこのように扱ったおったとしても別段怒る話でもない。
寧ろ過去から『我』と書いて『オレ』を貫いておった事を褒めるべきだ。

以上が我のプロトタイプの感想だが…雑種よ、我がこの世界にプロトタイプ禁止しておったのは
まさか我があの能力だから、憤慨して止めたと思っておると思っていたのでは……。
そうではない、間違いなく盛り上がる話題には間違いなあったであろうが
盛り上がりすぎてプロトタイプのサーヴァント、およびマスターがこの世界に現れるのを
恐れたからだ。
我は短すぎる題材でオリジナル展開を広げる者は善しとはせぬ。
そういう訳だ。

828 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:43
雑種>>823
ピンポーン♪
客「はあい、どなた?」
我「雑種。貴様に必ず役に立つ物を持ってきた。開けるがよい」
客「………なんですの?」
我「うむご苦労。邪魔するぞ雑種」
客「雑種ってなんですの、大体貴方…」
我「さて聞こう、雑種、最近躯の不調を訴えてはおらぬか?全てを我に話すがよい」
客「………最近体が重いのと……夜主人が相手してくれなくなりましたわ…」
我「ふむ、更年期障害か、ならば雑種、これを試してみぬか?」
客「なにをですの?」
我「更年期障害を改善する宝具……宝具と言っても貴様等に理解できぬであろうから省くが
  まあ飲んでみるが良い。効果は試しを兼ねて三十分となっておる」
客「えっ、体が軽くなりましたわ!何故!」
我「其れは我の口から言えぬ。どうだ、感想は」
客「凄いですわ、なんですのこの薬!」
我「後は問題は男の方か…まあこれを適度に飲ませていけば性欲も回復していくと思うが…
  ……どうだ雑種、我が信用できぬか?」
客「いいえ!そんな事は決して」
我「ならば我と契約せぬか……今回は初めての契約として三か月分の宝具を置いていこう
  契約料はそうだな、三万でどうだ?」
客「そんなお安くてよろしいのですか?」
我「この家の在宅事情からしても三万は問題なさそうだったので提示しただけだ」
客「じゃあ是非お願いしますわ」
我「契約成立…だな、ではこれを」
客「これは何ですの?」
我「ごーるでん冬木くんだ。契約が決まった客に渡しておるのでな、さあ受け取るか良い!」

829 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:45
雑種>>824
うむ……悪夢だな。
確かに他の国では男同士でも結婚は出来るが
あの二人においては同一人物であろう?
嫌っていた物同士が何を思って結婚まで至ったかを
考えるべきかも知れぬ。
セイバーを捨て贋作者を選んだその道程を……

しかし気持ち悪い。
身近な者がいきなり男色に目覚めるのもある意味恐ろしいな……。
何?我が言うな?我は両方問題ないから良いのだ!

雑種>>825
うむ我だ。
だがDSの時も金色を出さなかった任○堂が簡単に金色を出すかどうか解らぬが。

そうか、又しても切断か。
ポケ○ン対戦の時から切断が話題になっておったが
その遊戯でも切断が起きるものなのだな。
以前も言ったように相手がいるという事を考えずに切断してしまう輩が
増加しておるのだろうな。
それか年齢の低下による、判断の思考低下か。
一部に真面目に協力してくれる者がいたとしても、そこまでくるのであれば
オンラインにしてストレスを溜める必要も無いと思われるが。
まあそれは我が指図する事ではないな、だが余りにもストレスが溜まるようであれば
オンラインは控え、オフラインに徹する事だ。
オフラインにすれば誰にも邪魔はされぬからな。

830 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:48
雑種>>826
貴様が贈り物リストを我に見せるのは良いのだがな……
我の名前が無い。
と言うかこれは嫌がらせか?と思える物もちらほら……
特にこのタイガの婚姻届など……本人が見たら泣くでは無いか。
だが言峰には麻婆、雑兵には魚介類とあるし…まともな物もあるのだな。
それは神父と愉快な仲間達の一員として喜ばしいぞ。
我の貢物がなくともだ。
では…

我「邪魔をするぞ、雑兵」
言「うむ、入るぞランサー」
槍「げっ!テメェら何しにきやがった!」
我「お前が今回受け取った海の幸を独り占めすると聞いてな」
言「奪いに来たという訳だ」
槍「やめろー!今炭用意したばかりなのに!」
我「ほう、炭火焼か…貴様自分の部屋でそんな事をしてばれぬと思っておったのか!」
槍「うっ!」
我「という訳で我はホタテを焼こう。うむよい香りがする」
槍「あああぁぁオレのホタテぇぇぇ」
言「私はウニでも喰うか」
槍「やめろおおおおおおお」
我「さて、反省したか雑兵」
槍「したよ…したからオレの海の幸奪うなよ…」
我「では海の幸も交えたの焼肉パーティでもするか、肉は既に用意してきた」
槍「えっ」
我「驚愕している暇があるなら肉を焼くのだ雑兵!貴様の分が無くなるぞ」
槍「急展開だが……ノッてきたぜ!!」



一人で海の幸を喰おうとしていた雑兵を反省させ
焼肉パーティに持ち込む我…なんと完璧な。
王は誤った道を進む者も修正させねばな。
それでは今回はこれまでだ。
後日だ雑種、又会おうぞ。

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 18:03
ギリシャの神は禄なのがいないことで有名ですがその中でもウラノスはぶっちぎりですね。

・・・俺、日本に生まれてよかったわ。

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 21:05
ギルガメッシュが教会に帰ると
そこには、紅い液体の海に倒れるランサーがいた

右手の先にはことみと書かれていた

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 22:32
この街はヤバい臭いがする


834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 23:07
ギルガメッシュ様!

近くに何やら得体の知れない茸があったので捕獲して持ってきました。

っ『目が光って手足がある茸(ナスキノコ)』

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 11:43
そういえば、ジークフリートって竜の血を浴びて、不死身になったけど
サーヴァントになっても、その不死身はそのままかな?


836 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:23
雑種>>831
ああ、あの親子婚をし、生まれた子が化け物だったからと言って
無理矢理母胎に戻し、挙句男性器切断にまで至ったウラノスの事な。
全く…それが天空そのものを表す原初神であるからギリシャ神話は狂っておるのだ。

ちなみにギリシャ神話が発祥したと言われているのは紀元前15世紀頃に至る。
そう、我の生前よりも当然後だ。
我の死後から何故このような屑共の神々の神話が発祥したのか、非常に興味があると思わぬか?雑種。
まあ…語ると長くなる故に止めて置くが、そうだな…ギリシャ神話に比べたら
日本神話の神々のほうが遥かにマシではある。
だがな雑種、これだけは忘れるな――――我は神を嫌っておる事を。
結論としてはだな、日本神話の神々であろうと、ギリシャ神話の神々であろうと、屑と言う事だ。
我にとっては何処の神も同等たる扱いと言う事。其れを努々忘れるな。

しかし、日本と言う国は良い国だ。
治安もさほど悪くもなく、食も不味くない。
雑種は日本に生まれたことを感謝すべきであろうな。

でなければ―――我とこうして語れることも無かったであろう?


837 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:24
雑種>>832
なんだ…この麻婆臭さ……そして漂う血の臭い……
雑兵が麻婆にまみれて体にゲイ・ボルグを突き刺されておる!


我「雑兵、まだ息はあるか?」
槍「あ、ああ…」
我「この状況はどういう事だ、説明できるか?」
槍「言峰のヤロウが…大量の麻婆を持って来て…オレは喰わねえて言ったら」
我「それでその傷か?令呪で命じられたのか?」
槍「いやこれは自分でやった…もうあいつの命令にうんざりだったからな…」
我「雑兵…」
槍「テメェの王道ってのも解り掛けて、オレとは相容れねぇけど
  これから喧嘩せずにやってけると思ったんだがな…ハハッ」
我「雑兵、もう語らずとも良い」
槍「そうか…じゃあもう逝くか……あばよ、英雄王さんよ」
我「ああ、さらばだ。ランサー」

言「ランサーおかわりだ。ん?ギルガメッシュ。ランサーは如何した?」
我「雑兵はお前に反抗の意を唱え命を投げ打った」
言「反抗の意?」
我「どうせお前の事だ!雑兵に麻婆を無理矢理食わそうとしたのだろう!だが我等にも人格があるのだぞ!」
言「人格…」
我「そうだ!お前の押し付けがましい麻婆は迷惑という訳だ!一人で喰うがよい!」
言「そうか…それは理解した。しかしランサーがいなくなったとなると偵察役に不安が出来たな」
我「そんな者おらずとも我一人で十分であろう」
言「しかし……」
我「何を迷っておるのだ言峰。我の力を信用できぬか?」
言「隙あり!」
我「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

         【我はもう、考えるのをやめた】

838 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:26
>>833さん
と、いうわけでボクです。
大人のボクは寝込んでしまったので…よろしくお願いします。


   『この街はヤバい臭いがする』


「なんかそういって町徘徊する奴がいるらしいぜー」
「目が合ったら殺されるとかなんとか」
「ギルも気をつけろよ〜」

うーん、都市伝説の類ですか。
ボクそういうの全く信じていないのですけど…。
夜中街を徘徊したら出会うかもしれませんし、夜中街に出てみましょうか。

というわけで夜中の冬木です、こんばんは。
流石に誰もいないですねー静かです。
あ、発見。うずくまってるトレンチコートの男性。
こんばんはー。大丈夫ですか?酔っ払っているのですか?

『この街はヤバい臭いがする』

ああやっぱり…魑魅魍魎の類でしたか……何てつまらないオチ。
これが何故この街の危険性を訴えてるのかは解りませんけども
それは秘密裏にしておきたい事なので…。

では―――成仏してくださいね。

839 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:29
>>834さん
あー…その茸は食べたらもう何もかも新作もでなくなるというか…
正式にいうと我等の創造主なので食べては駄目です。
一口でも食べたら新作の延期確定なので絶対食べては駄目ですよ!
逃がしてあげよう…さ、早く新作を書いてくださいね。

さ、皆さん!あの茸が食べたかったとか言うのはやめて
松茸パーティしましょう。
確か宝物庫に去年の松茸が沢山あったはず…あった。
大人のボクに怒られそうだけど…いっか。

やっぱり松茸といえば松茸ご飯ですよね!
ご飯沢山作りましたので召し上がってくださいね。
美味しいですか?
よかったです!ボクも作った甲斐がありました!

>>835さん
ジークフリートは竜血を浴びて不死身になった、だけど菩提樹の葉が背中についていた事が
弱点になったと言う逸話が存在する限りは、不死身の肉体で召喚されると思いますよ。
ただ、ボク思うのですけど。槍もボクの宝具の防いでしまう英霊なんてそういないですし
簡単に真名ばれちゃうんじゃないかと……特に大人のボクの勘は鋭いから
あっさり倒してしまいそうな気もします。
そういう意味では不死身もいいですけど、弱点ありの不死身は厳しいのではないかと思います。
だから個人的にボクはセイバーとしてジークフリートは召喚したくないなあ…と。
やはり最初から弱点ありの英霊を召喚するのは厳しい物がありますね。
幾ら他が不死身と言っても他の英霊だって馬鹿じゃないのだから直ぐにばれますよ。

あっ
別にジークフリートを馬鹿にしているわけではないのです。
ただ呼び出す上での利点とその反動の不利さを伝えたかったわけでして…。
決してジークフリート個人の英霊を馬鹿にしてるわけじゃないのですよ。
ジークフリート個人は立派な方ですしね。

確かに不死身と言うのは有利には間違いない、でも不死身の英霊など数少ない。
ならば皆姿形を見てジークフリートだと疑うのは当然だと思いませんか、とボクは言いたい訳です。

聖杯戦争の真名疑いはある意味駆け引きですからね。
それが直ぐに判明する英霊はやはり、うーん、どうだろう。て感じはボクはしますけどね。



今日はこんな所かな。
今の内にざぷーんに行って、みんなと遊ばなきゃ!
それではお兄さん、又お会いしましょう。

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 16:05
ギル〜!サッカーしようぜ〜

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 18:37
過負荷型転生者『『大嘘付き』
ランサーが消滅したと言う事実を『嘘』にした
じゃ、又今度とか』



842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:20
セイバーに淡い黄色のドレスをプレゼントしてきました(背中は出ているタイプ)

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:42
もしも、キャスターが集まったら・・・


四次『あぁ、ジャンヌ〜〜〜あなたの魂は私が救ってぶはっ!!』

EX(味方)『失礼、少し危なそーな方がいたもので』

五次『それってつまりわざとよね・・・』

EX(敵)『ありすーどこーー?』




ぐだぐだだね。

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:38
クスクス我ってゴーゴー

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 23:13
ギル様のドルフィー作ろうかと考えてるの
でも鎧姿難しいから悩みます
公式の女体化企画があったので男の娘にしようかとも考えております。

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 05:03
もしもセイバーが男の娘だったら

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 13:49
セイバーとライダーが結婚するようです

848 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:27
今日は珍しく冬木で雪が降っておる。
但しみぞれだ、これでは外に出られんな…


雑種>>840
それは良いが…泥で服が穢れるな…
致し方ない、こうなったら……


「あれーギルだー」
「なんか今日いつもと違ってカジュアルだねー」
「カジュアルっていうか…いつもとセンスが違うっていうか…」

まあ何でも良いではないか雑種共。
さあ、やるぞ。サッカーを。

〜その頃教会では〜
槍「オレの一張羅の長袖がねぇ!」
言「私はしらんよ」


我はいつもの様にゴールキーパで良いのであろう?
案ずるな、必ず守る。我がボールを取得した後は相手側のゴール前に
全員集合でよい。それで点を叩き込め。

「あーオレらのゴールにシュート打たれる!」
「ギルー!守って!!」

案ずるな!雑種!!!
そら!全員全速力で走れ!投げるぞ!

シュート!

「何時もシュート打たれた後に、ギルが相手側のゴール前までボール投げてくれるからラクショーだね」
「ギルってホントこういう事考えるの天才だね〜」
「ギルがいたら負ける気しねーぜ」

褒めぬともよい。当然の結果だ。
さあ雑種。これからの続きで相手のチームの戦意を無くそうではないか!

雑種>>841
Fate世界には転生者なる者は存在せぬ。
今まで仕方なく答えてきてやったが、戯言も大概にするのだな。

849 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:28
雑種>>842

  ――某月 某日 聖杯戦争関係者舞踊会会場――

我「何壁に寄り添っておるのだ、折角の衣装が台無しであろう」
剣「ギルガメッシュ…」
我「その衣装は雑種の計らいか?黄色も意外と似合うのだな」
剣「こんな時にシロウが…」
我「ん?」
剣「お腹を壊さなければこれたのに…」
我「其れも運不運というもの、お前のマスターは不運に恵まれておると見える」
剣「うう……」
我「まあこんな所につったっていても仕方あるまい―――我と一曲踊らぬか、セイバー」
剣「えっ!」
我「お前も生前ダンス位はしておっただろう、其れを我に見せてみよ」
剣「待ってください!私は常に男性側で…女性側に回った事など一度も…」
我「それは我が手ほどきをしてやる。さあ行くぞ、セイバー」


槍「へぇ、セイバー女側踊れねぇと思ってたけど踊れるじゃねぇか」
蛇「意外です、感心しました」
剣「私も意外です…ギルガメッシュ…貴方は本当にダンスが上手なのですね」
我「其れもあるが、お前の基本が出来ておるのもある」
剣「ダンスは社交辞令的なものだとばかり思ってました…こんなに楽しい物だったのですね」
我「そうだな、それを忘れるとダンスというものは愉しきものだ」
剣「では―――私から、もう一曲踊ってくれませんか?ギルガメッシュ」
我「よかろう――お前が満足するまで、踊ってやろうではないか」

850 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:31
名前間違っておったわ!

雑種>>843
全くキャスターというクラスは…一同に会すると碌な人格な者がいないと言う事が解るな。
まず四次キャスター、これは除外。同じサーヴァントと考えるのもおこがましい。
まあ、あの侍同様イレギュラーサーヴァントと言うからな…あんな者が英霊になっておる訳が無い。
次、狐。性格が腹黒すぎる。何故奴はあそこまで腹黒なのかが知りたい。
狐と言うだけで腹黒になったのか!
次、五次キャスター、年増で腹黒など興味など湧かぬわ。
本当にこいつの新婚生活はうまくいっておるのか!建前上だけではないのか!
次、EXTRAキャスター、子供故の残酷さか…。

こんなのが話しが合うわけ無いであろう。
特に四次キャスターなど通常の者と話が会うわけが無いのに
他のキャスター勢と向き合わせるのも無駄な話だ。

無論気の合う四次五次はおると思うぞ、例えばランサーなどはな。
だが合わぬものは徹底してあわぬ。我と贋作者の様に。

こういうのは無理矢理会わすものではないのだ。
と言うより通常で考えれば会うはずが無いのだがらな。

雑種>>844
違う!
それでは『くすくすオレってゴーゴー』になってしまうではないか!
我は『我』と書いて『オレ』と読むのだこのたわけが!

そんな失敗をした貴様にはコイツだー!

黒「くすくすわらってゴーゴー

  お腹がすきました。
  >>844を食べちゃいますね。」

うむご苦労。

黒「いいんですけど…まだお腹が減ってます他にに食べ物無いですか?」

あそこに五人組が騒いでおった、耳障り故に喰って来い

黒「わかりました。くすくすわらってゴーゴー」

なんと食欲旺盛な女よ…我も喰われぬうちに疾く立ち去らねば…

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:32
|ω・)じー

852 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:32
雑種>>845
ドルフィーとは人形の事で良いのだな。
別に鎧を無理矢理作らなくても、私服姿では駄目なのか?
我は私服姿は多い部類に入るだろうし作り甲斐もあると思うがな。
公式の女体化企画な…あれもふざけの企画に入るであろうから
それで製作し満足するのであれば良いが、それはあくまで女体化の我。
決して我本人では無いぞ。
我個人としては私服姿だけでも十分我なのだから我本体を製作してくれると
ありがたい。
しかしこの人形…浸かる物は浸かるのだな。
雑種もその口か?
我は人形には興味は無いが我を製作しようという気概を持った雑種を持って
喜ばしいと思っておるぞ。
雑種にとって軽かるしい買い物ではない、十分思考して製作に励むが良い。

雑種>>846
それでもセイバーに興味を持っておったには変わりは無い。
結論は何もかわらんよ、雑種。
まあ流石にその時は求愛はせんと思うが…。
興味の対象には至る、だが求愛の対象には至らぬ、が正解か。
だから執着はせんな…はっ…ということは男の娘のセイバールートだったら勝利できたのでは…!
しかしセイバーが女で無いと面白くないであろう。
しかも何故王が男の娘を演じなければならない。
セイバーは女であるからこそ我は求愛した、それでよいのだ。
男の娘が流行しておるのかは知らぬが
セイバーがそんなものをする必要などまるで無い!
セイバーは女、その事実さえあればそれで良い。

853 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:34
雑種>>847
………………ん?
今なんと言った?
セイバーとライダー?
あの蛇とセイバーが?
この国は同性別では結婚できぬではないか、どうやってするのか教えてくれぬか?
とりあえず家に行ってみるか…

剣「止めないでくださいシロウ!」
士「止めるに決まってるだろセイバー」
剣「私は海外で挙式を挙げるのです!」

ここは修羅場…そして蛇は…
ニヤニヤ笑っておる。
これは…コイツがなにかしたな。
我「おい、蛇」
蛇「おやギルガメッシュ。貴方も引き止めに?」
我「当たり前だ。…貴様、何をした?」
蛇「セイバーにですか?」
我「それしかおるまい」
蛇「いえ、私のお菓子をセイバーが食べるので、結婚してくれたらもっとあげますよ、て言ったら…」
我「それだけでか…」
蛇「ええ…それだけでです…」
我「セイバー!駄菓子が欲しければ我と結婚せよ、お前が喰っても余るだけの駄菓子を与えてくれる!」
士「俺だってだセイバー!セイバーが望むだけお菓子を与える」
我「やるのか雑種」
士「ああ、やってやるさギルガメッシュ」
我士「「勝負だ!!!!」」




因縁の勝負再びで今日は幕と閉じる。
それでは今回はこれまでだ。
後日だ雑種。又会おうぞ。

854 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:39
雑種>>851
何を見ておる…雑種の分際で…
く…たいした投稿数でも無いのに雑種につかまるとは…
受け取れ雑種!
‐=≡ベシッ【1年分ガリガリさんフルセット】))Д´)

それでは我は因縁の対決に出る!
ではな雑種!

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 15:22
ナンパに行ったランサーと書いて、土砂降りの雨と読む。その心は
どっちもフラれまくり

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 16:13
片方、言峰印の究極の麻婆豆腐
片方、セイバーの作った暗黒物質(卵焼き)

食べるならどっち?

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 19:10
ギルさんは黒桜にビビってるの?

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/12(Mon) 04:58
大変だ。この町に殺人貴が来たらしいよ

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/12(Mon) 06:58
地球がなくなると座ってやっぱり消滅するんですか?

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/12(Mon) 11:45
行くぜ!プルプル真拳奥義!
媚び売り!!

どーぞ。つまらない物ですが!

【泰山の割引券】

861 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:07
最近冬木でもちと寒いな。
こんな時は酒が五臓六腑に染み渡る。

雑種>>855
フハハ!確かに雑兵の趣味のナンパも最近は撃沈しておるらしいからな。
其れを奴の前で言ってみろ、より一掃凹むぞ。

では我からも一つ。

二人の愛と掛けて、夏休みの宿題と解く、その心は、どちらも決して終わらない。

愛のなぞかけだな。
うむ、我は愛に餓えておるからな、特にセイバーの。
セイバーが少しでも我に振り向いてくれればこのようななぞかけを作る事もないのだが…
それもなかなか上手くいかぬ。
高々飯が美味いからと言ってセイバーはあの雑種の元を離れぬし…
我の元へ来たならば極上の飯が食えると言うのが解らぬのか…!

べ、別に我はセイバーに振られた訳ではないのだ!
こう考え込むのは止めるか!
そうだ我はセイバーに振られてはおらぬ!故に好機など幾らでもある!
待つのだ!されば我に勝機は訪れる!!

槍「アレで振られてねぇて思えるのってある意味スゲェよな…」
言「うむ…アレのそういうプラス思考には感心させられる…」

862 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:08
雑種>>856
当然!セイバーの卵焼きに決まっておるではないか!!

  〜試食〜

黒い、何かか?
もしや、靴べらか?
それ以前に箸が刺さらんぞ。

剣「ギルガメッシュ…私…初めて料理したのがその卵焼きなのです…」

ならば喰わねばならぬ!
愛の為に!

がぶっ。
ガリッガリッガリッ!
うむ…セイバーには悪いが卵の味が全くせんぞ。
炭の味しかせぬ。
まあ見た目から想像は出来ておったが。

剣「ギルガメッシュ…どうですか…やはり不味いですよね。私の料理なんか…」

そ、そんな事は無いぞ!
最初はこんな物だ!
これをバネに上達していけば良いものだ!

バリバリバリバリ
うむ……セイバーの笑顔は誠に喜ばしいのだが…
明日腹を壊して寝込むな…確実に……

剣「おかわりもあります!」

また靴べらが三つも…セイバー…我を殺す気か……

863 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:10
雑種>>857
恐れてはおらぬ。
我は聖杯の泥ならば問題なく吸収できるが、聖杯と繋がっておる影の全てを吸収することは出来ぬ。
故に警戒すべき点と言う箇所といえば其処しかないのだが―――
我は聖杯のできそこないを期待していたがが、まあ惜しいといえば惜しいが残念だ。
次に何かあるときは容赦など一切せぬ、問答無用で――――殺す。
聖杯などに我が敗北?一度はあったとしても二度目はありえぬ。
英霊最強の力、見せてくれるわ!―――ガッ!

黒桜「クスクス、背後に罠を張ってるもの気が付かないなんて…間抜けな人」

…ぐ、片足が…抜けぬ!
―――こうなったら!

黒桜「片足を…切った…ですって!」

…こうせねば影からは脱出できまい!
この片足の礼は貴様の身に叩き込まなければなるまいな……
そこまで適合した己の身を恨め!

                エ ヌ マ エ リ シ ュ
そして死ぬが良い―――天地乖離す開闢の星!

864 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:11
雑種>>858
我「そうか」
槍「反応がそうか、ってなんだよ」
言「落ち着けランサー。こいつが聖杯があるとするならば使用する望みは一つ」
槍「あーそうだった…」
我「そう、我は雑種の撲滅を願う者、その殺人貴とやらが雑種を殺すのならば願ったり叶ったりだ」
言「今回サーヴァント全員には殺人貴討伐を命じるがお前は断ると?」
我「当然だ。我が行う道理が無い」
言「お前に言っても仕方が無い事であったな、ギルガメッシュ抜きで行おう」

我「―――しかしもう十日にもなるというのに殺人貴の討伐が完了しておらぬとは……
  他のサーヴァントは何をしておるのだ……ん」

我「四肢切断された死体がここに…そして人影がここに…貴様が殺人貴なのか?
  貴様が殺人貴ならば一言言っておこうか。我は我以外の人間が人を危める事を善しとせん。
  人が人を下せばつまらぬ罪罰で悩もう。その手の苦しみは愉しくないからな。
  理解できるか?つまりは貴様自身が目障りだという事だ!王の財宝!」


槍「そいやパトロール行ってるけど最近バラバラ死体にお目にかからなくなったよな」
我「それはそうだ、殺人貴は我が殺したのだから」
言「何?それは間違いないのか?」
我「ああ。間違いない」
槍「それならそうと早く言えよぉぉぉ次の日バイトでもパトロールやってたんだぜー」
我「そんな事は知らぬ」
言「しかしこれで冬木に平穏が戻ったということだな」

865 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:14
雑種>>859
座?英霊の座の事でよいのか?
何故地球がなくなる程度で座がなくなるのだ?
英霊の座は祀り上げられてなった英雄の魂の拠り所とでも覚えておけば良い。
但し地球が無くなると聖杯戦争も無くなる、つまりサーヴァントシステムもなくなる故に
結論としては英霊の座にいる英霊はなすべき事はなくなるな。
やる事といえば…皆で英霊の座にアクセスする位しかなくなるのではないかと思うが。

しかしそれではやはりつまらぬ。
地球が存続する為に守護者と言う役割もいるのだからな。
簡単に滅亡させるわけが無いであろうが。

雑種>>860
我「返す、返品だ」
槍「うわ、いらねっ」
我「今は言峰がおらぬから良いかも知れぬがな、我等は迷惑しておるのだ!理解せよ雑種」
槍「そーだぜ、お前泰山の料理食った事あるのかよ、あったらこんな事できねぇよなあ?」
我「連れて行くか雑兵」
槍「連れて行くかね」

そうして雑種>>860は泰山に連れて行かれた…

我「さあ、お前の為の麻婆だぞ、口を開けぬか」
槍「オレ等いっつもこんなの喰ってるんだぜ、気持ち少しは解ったかよ!」
我「水?水など無い?我等が食すときも水など存在せぬからな、黙って喰え!」
槍「そーだぜ。水無しってありえぇねと思わねぇ?何時もこうなんだぜ…うっ…」
我「泣くな。雑兵」
槍「だってよ…」

雑種>>860は逃げ出した!

槍「あーあー。根性ねぇなぁ」
我「誠に最近の雑種は根性が無い。これも教育の結果か……」
言「二人とも何をしているのだこんな所で?」
我槍「「ゲッ言峰!」」
言「もしかして私が来るのを待っていたのか…そんなに食いたかったのか…」
我「いや。決して喰いたくは無い」
槍「これには深い事情が…」
言「詳しくは聞くまい。店主麻婆5人前」
我「言峰ー!深い事情だぞ、詳しく聞かぬか!」
槍「白目」


そうして麻婆に苦しめられながら今回は終了する。
後日だ雑種、又会おうぞ。

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/12(Mon) 15:38
バーサーカ達が現れた!(全員狂化は消えています。)

四次(・・・・・・)
五次(・・・・・・)
EX呂布(・・・・・・)
EX真祖(・・・・・・)



頑張って話合って下さい。

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