【Fateシリーズ】慢心せずして何が王か【聖杯戦争第四夜】

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1 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/01/01(Sun) 00:19: さて、久しいな雑種
約束通り着てやったぞ。

どうやらこの世界も四世界目と言う事で
今回は我、英雄王ギルガメッシュが主となる。
祝いだ！皆杯を持て！！　　　　　　　

―――では主な規則を説明していく。

・コテハン・捨てハンは禁止。

・荒らし行為や中傷行為、セク質は禁止しておる。

・キャラハンは
　『Fate/stay_night』『Fate/hollow_atraxia』
　『Fate/Zero』『Fate/Extra』
　『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
　『Carnival　Ｐｈａｎｔａｓｍ（Fateキャラのみ）』
　のみで頼む。トリップは必須だ。

・クロストークは限度を守ってくれれば問題ない。

・基本的にsage進行。但し、名無しによるsageの強要は遠慮願う。

・タイプムーンに存在するキャラクターに対する、一方的な虐待レスは禁止している。

・キャラクターに対する設定作りは控えてくれ。

以上だ、赤子でもできるだろう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
守れぬ者は―――――――遠慮なく宝具で貴様を突き刺すが、命は惜しかろう？
ならば規則程度守れ、出来ぬなら疾く去れ、それがこの世界の鉄則だ。

そしてこれが前世界だ。
我が召還されたのはつい先日なのだがな。
他の者の活躍も記録されてる為、興味のあるものは是非見て欲しい。
【ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/300613468】

では、この新しく生まれた世界を愛せよ、雑種。

そしてこの我も改めてよろしく頼む。
874 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:17: 今日は図書館で本を借りてきた。
我は古書を好むのでな、本屋では中々見つからぬ。
そういう訳で図書館の常連になっておる始末だ。

雑種>>866
我は何度か話した事があるが『オリジナル展開を好しとはせぬ』
四次バーサーカー、五次バーサーカー、EXTRA真祖はゲーム中に会話の一つは確かに存在した。
だが呂布に関しては存在したか？
無かったはずだ。

>>1に存在する『キャラクターに対する設定作り』になる以上は我はこの質問には応じぬ。

この世界を統べる我が>>1を破る訳にはいかぬからな。

雑種>>867
我「七…八…九…十。これでは我の飲むワイン一本も買えぬ。雑兵に渡すか…」

槍「マジで！いいのかよ！」
我「我には使い道が無いからな。貴様に使い道があるのであれば―――」
槍「サンキュー！」
我「猛スピードで走って行きおったな…」
言「ランサーに何を渡したのだ、ギルガメッシュ？」
我「ビール券だ。我の飲む酒が購入できる金額ではなかったからな」
言「成程。確かにそれは妙案だ」

槍「たでーま！」
言「これは又山の様にビールを買ってきたのだな、ランサー」
槍「ワリィかよ！労働の後はやっぱビールだぜ！」
我「我には発泡酒の良さが良くわからんのだがな…」
槍「テメェは外でドンペリとかシャンパン開けまくってるだろうが！」
我「阿呆が。アレは女と飲むからこそ良いのだ。孤独に飲む発泡酒の良さが解らぬだけだ」
槍「何時もテメェ等にギャーギャー言われてんだ！酒飲むとき位静かでも良いだろうが！」
言「考えの相違だな、ちなみに私も静かに飲む酒が好きだが―――」
槍「味方発見！」
言「最近遭った好ましくない出来事を想像すると酒が美酒に変わる」
槍「やっぱ前言撤回するわ」
我「言峰はそういう意味では良く酒を共にするな」
槍「テメェ等性格歪みすぎだぜ…」
我「何を言うか。雑種の何たるかを考え飲む酒も又、格別に味が変わるのだぞ、雑兵」
875 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:18: 雑種>>868
それは―――よいのではないか？
下らぬ夢を捨て、自分の腕を試す職業に就くのであれば別に文句も言う必要はあるまい。
それにあの雑種の料理の腕は確かなのであろう？
ならばその職業に向いておるかも知れぬし、向いておらなくても
あの雑種の事だ、必死の努力をするであろう。
故に―――いや、これでいいのか、我等の主人公が
定食屋の店主などに落ち着いて良いのか！
確かに落ち着いてくれればセイバーは奪いやすいが、だからと言って――
我等の話の一つは歪んでいる主人公の話――ならば！

いや、断固反対する。
奴は正義の味方を目指す愚か者でなければならぬ。
そうでなければ、奴を断罪する此方がつまらぬでは無いか。
そうだ、我がつまらぬ。それだけで反対する。
文句など微塵も無いはずだ。
正義の味方を目指したならば、最後まで目指すのだな、雑種。

―――我は又、自らの好機を水に流すような事を―――！
だがこれでよい。これで世界は回る。
無駄な世界は必要ない。
876 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:20: 雑種>>869
どういうことだ？
アヴェンジャーを使役してアヴェンジャーの宝具も使わせず、マスターも殺させず聖杯戦争に勝ち抜くと
言う事で合っておるのか？

はっきり言おう。
無謀すぎる。やめておけ。
マスターがサーヴァントと戦えるような優秀なマスターで無いと勝ち残る事はまず無理だ。
アヴェンジャー単体は本当に弱い英霊だ。其れも宝具も使わせずとなると
ただの役立たず以下ではないか。
このマスターも殺さずの意味が解らぬが……本編で殺そうとしたか奴は？

この捲るめく4日間で宝具使用許可のアヴェンジャーですら延々マスターと戦い続けて
それでも聖杯に届かなかったのに、マスターも誰かも決まっておらぬ上に
宝具も使用不可でまともに戦えるわけがない。

アヴェンジャーが弱い英霊だというのは本編でも流れたと思うのだがな…
無理矢理縛りは無謀すぎると理解する事だ、雑種。
877 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:21: 雑種>>870
元からある。コンビニ如き。
そのコンビニはな、我や言峰の飲むワインやつまみは極上の物ばかりで溢れておる。
無論そうさせたのは我だが、酒に特化したコンビニになったお陰で売り上げが
急上昇したらしい。主に我等の買い物で。
まあその反面、日常製品が半減したといえばそうなのだが―――
故にコンビニがもう一つできるのは喜ばしいな。
特にランサーが弁当関係で飛びつくであろう。我等の行くコンビニには弁当が無いからな。
我はコンビニ弁当など喰わぬし。
とうとう坂の上の教会地区もコンビニ激戦区になったな。
さあ、どちらが先に潰れるであろうか。
その事を予想しながら、言峰と酒でも飲むか…。

　　【当然バックにギルガメッシュと言峰がいるコンビニは繁栄し、もう一つのコンビニは撤退した】

コンビニが出来なかった事で雑兵が泣いておる。
雑兵。そんな下らぬ事で泣くな。酒なら、特化してあのコンビニにあるではないか。
何？値段の桁が違いすぎる？当然だ。我がそんな安酒を呑むわけが無かろう。
貴様も少しは発泡酒から位を………走って出て行った。

言「家出……だな？」
878 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:24: 雑種>>871
強化の魔術を掛ければ十分通用するであろう。
当然キャスター程度ならば疾く殺せる。
特に接近戦のみで戦う者にとっては脅威の存在であろうな。
我に関しては…我の戦闘方式はあの形式だ。
故に接近戦はありえない。
結論としては脅威とまではいかんな。
と、言うより言峰と戦うこと事態がありえんのだが。
何？又油断して腹パンチ喰らうんじゃないかと？
喰らうかたわけ！
そんな事をしてみろ！言峰を八つ裂きにしておるわ！

言「…ギルガメッシュ」

何だ言峰、今雑種との語らい中だぞ。
何？雑兵を応答が全く無い？捜しに行かないか？
何故我があんな者を捜すのを協力せねばならぬのだ！

雑種>>872
何…平行世界の…我からか…。
何だ一体？

おお、ワインや色々な物がつまっておるな。
流石は我。
……ん？手紙がついておる。

「平行世界の我へ

何時も雑種と語らいご苦労。
我は今Zeroの撮影も始まり慌しい日々を送っておる。
お前にその役割が来たのならば我も雑種の語らいができたものの…
たまには我を労われ。
ではお前からの返答を待つ」

そうか…誰だと思ったらZero撮影に参加している我か…
もう二期まで一ヶ月切っておるし、さぞかし多忙な日々を送っているのであろう。
何を送るか…そうだな…
世界一周のチケットでも渡すか、三枚ほど。
Zeroの撮影が終わった頃を見定めて送ろう。

言「ギルガメッシュ」

解っておるわ！雑兵捜しであろう！
行けばよいのであろうが行けば！
879 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/13(Tue) 13:29: 雑種>>873
はっ…理解できたぞ。この言峰が雑兵捜しに力を入れている点
それは我等にまたしても謎な物を食わせる為だったのだ！
それならば…捜す振りをして逃げねば…我の命が危ないな…

雑兵を捜しに行くか言峰！
木の枝にう○い棒つけて置けば発見が早かろう。
因みに明太子味だ。

二手に分かれて捜そう！
雑兵…く…一体何処へ…

はっ！
木の上に雑兵が！
雑兵！貴様何黄昏ておる！！
オレだって黄昏たい時が…ではないわ！
貴様のせいでどれだけ此方が迷惑したか…
いや、今は喧嘩している場合ではない。
言峰が謎のスパイスを購入したらしい。
逃げるぞ！
その明太子味は喰っておけ！

言「なんだ、そんな所にいたのか二人とも」

こと…みね…

　　　　【二人は謎のスパイスの餌食になった　GAME　OVER】

ホント簡単にゲームオーバーになっちゃうんだがら…
あ、こんにちは、子ギルです。
もう喋れないほどのダメージらしいのでボクが出てきました。
うっかりゲージMAXなのも大概にしてくださいよねって言いたいです…
大人のボクにあきれつつ、今日は此処までです。
それではお兄さん、またお会いしましょう。
880 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 17:36: 言峰神父様にコレを・・・・・

つ山葵漬け。
881 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 19:11: ギルマジカッコイイ
882 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 20:42: 「これが人間のやることかよォッ！」
「俺たちあんまり楽しみ過ぎたせいで･･･もしかして罰が当たったのかな？」

自覚があるのかないのかよく分からない人だ・・・
883 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 21:02: 全部のサーヴァントの「これ」て言う特徴を教えて！
884 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 22:14: あなたに名字を授けよう
これから山田ギルガメッシュとして活動なさい
885 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/13(Tue) 22:56: 先月痛チョコ差し上げた者です。
お礼は結構ですが、あなたの黄金率と幸運Aで
運気上昇と宝くじが当たるようパワーをいただきたい。

ちなみに舐め舐めするのは作ったチョコのことでした。
さすが変態鬼畜王抜かりなしなのです。
886 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 05:04: 冬木市内で大食い大会が開催されます
887 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 08:53: 爆弾おにぎりって知ってる？

はい、これあげる！

っ「爆弾おにぎり」×100
888 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 11:42: シン……ワカメがパワーアップの為に旅に出ました
帰って来たら、マッチョになって、声も若本になると良いですね？
889 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 13:49: セイバーとシロウが風呂場でイチャイチャするそうです(hollow的な)
890 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:37: 今日はホワイトデーだな。
大量にチョコレートを貰った我にとっては地獄の日でもある。
何時もは接吻で返しておったのだが、今回は珍しく返しの品を買ってきたぞ。

雑種>>880
言「私に贈り物だと？」
我「うむ、珍しい雑種もいたものだ。ほら」
槍「中身何だよ」
言「これは…山葵漬け」
我「ほう。これは昔ながらの製法の山葵漬けだな。貴重だぞ」
槍「これは…辛ぇのか？」
我「泰山ほどではない、我等が喰っても死にはせぬ」
言「では……」
我「添えてあるかまぼこも喰うがよい」
言「うむ…山葵漬けとしてはこのような物であろう。久しぶりに喰ったな」
槍「不味くねぇの？」
言「不味くはない、喰ってみるか？」
我「うーん。すげぇ日本酒とあわせて喰いてぇなあ…あ、かまぼこ喰っていい？」
言「構わんよ」
槍「やべぇ、このかまぼこ超うめぇ、何だこれ」
我「我が調達してきたのだ、不味い訳が無いであろう」
言「そんなにかまぼこが美味いのか…どれ…確かに味は悪くないな。ランサーが食いつきそうだ」
我「言峰如何する？久方ぶりに三人で日本酒でも飲みながら、其れを摘むか」
言「そうだな、確かにそれも悪くない」
891 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:38: 雑種>>881
何だ急に…当然の事を今更言うなどと…。
そういえばこの世界に召喚されてからその様な事、言われた事無かったな…。
まあ当然過ぎる事は今更言わずとも解っておるとも言おうか。
……ああ、要するに今日の催しでついでに貴様も肖ろうとしておるのだな。
ならば一品女に配る品の余りをくれてやる。
うむ、今回はHE○MESのマグカップだ。
HE○MESといえば電車男だが、贈り物としては最適でな、我は贈り物としてはよく利用しておるな。
自分で使う気にはならぬが。
何故？当然であろう。あんな毒男の仲間入りして如何するのだ。
何っ！英雄王、最近電車男読んだだろう、と？
そ…其れが如何した？
べ、別にだな！セイバーを助けて電車男の様な恋愛がしたいとか
そういう訳ではないのだぞ。
その様な我が民に相応しき愛など我には似合わぬ。
よ…要するにだ…今でも電車男がエルメスと幸せであえば良いと…少しばかし思っただけだ。

槍「ホント素直じゃねぇ…感動したなら感動したって言えばいいじゃねぇか…」
言「アレの性格は屈折しておるからな…仕方が無い…」
892 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:41: 言峰教会への水道が暫くストップします
(サーヴァント同士の戦いで、言峰教会へ続く水道管が破裂した影響)
893 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:44: 雑種>>882
アレ等に関しては我も管轄外だからな…何とも言えぬが…
聖杯戦争のルールをも変更する程、子供を誘拐し、殺害した輩だからな…
我は神などどうでも良いが、神も人間を見ておらぬであろうし
ただ単に罰云々は運不運の問題であろう。
こやつには殺害の罪罰の自覚はないであろうし
あるのであれば其処まで愉しむ事はせぬであろうしな。
キャスターのマスターは殺人鬼。ならば罪罰で迷うことは無いが―――
それでも我は人が人を罰するのは良しとはせぬ。
だが殺すのも面倒だ、我が宝物を汚す相手でもない。
要するに我が相手するに値わぬという訳だ。

現状のキャスター討伐、これが出ている限り、他のサーヴァントが
必死になってキャスターと、そしてマスターを殺すであろう。
我はただの傍観者であればいい。
我が興味の持てぬものは、その程度の扱いだ。

雑種>>883
面倒な…我が出会っていないサーヴァントもいるのだぞ。
其れも踏まえて回答していくぞ。

四次

セイバー　　我の花嫁。
アーチャー　最強のサーヴァント。即ち我だ。
ランサー　　うちの雑兵とは顔の作りが全く違うな。
ライダー　　犬畜生ほどではないが肉だるまだな。
キャスター　海魔の姿しか見ておらぬので何とも言えぬ。
アサシン　　第四の王に名乗り出るつもりか――！
バーサーカー　狂犬。真名は愉快な者であったが。

五次

セイバー　　　十年待った我の花嫁。
アーチャー　　いけ好かぬ奴だ。
ランサー　　　我等が偵察隊隊長。
ライダー　　　　蛇。
キャスター　　道化。もう少し料理の腕は上がらぬのか？
アサシン　　　忘れ去られた日本の文化。
（真）アサシン　意外と真面目らしいぞ。
バーサーカー　犬畜生。それのみで良い。
黒セイバー　ジャンクフードが本当に好きだな…。

こんな所でよいか？
894 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:44: 雑種>>884
いらぬ。これで戸籍も貫いておるし、我に苗字など必要ないのだ。
ピンポーン♪山田ギルガメッシュさんは～？
そんなものおらぬ！
だが宅急便は受け取ろう。
サインは…何？山田ギルガメッシュと書かねばならぬのか！

全く…誰だ送り主は…
ん…これは…平行世界の我…か…。

祝いのワインだな、何故だ？
手紙を読んでみよう。

「平行世界の我へ
苗字を取得したようだな。その祝いにワインを送る。
ちなみに我だった場合はもう少し良い名を取るのだが……
そう言うと全国の山田並びにお前に失礼だな。
これからも精々励むが良い」

だから我は……山田ギルガメッシュなどではないわー！
895 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:46: 雑種>>885
おお、覚えておるぞ。お前は>>465の雑種だな。
礼などいらぬ？折角我が見繕って来たのだ、礼くらい持っていけ。そら。
で、運気上昇と宝くじが当たるようなパワーな…
其れは簡単ではあるが…簡単に言うと唾液交換、様は口付けだな。
我と躯の契りを交わした者は皆運気が上がっておるし、この仮説は間違いない。
で、如何するのだ雑種。我は別にどちらでも構わんぞ、何、嫌だと。
随分身の固い雑種だな…では手を貸せ。
暫し握るぞ。それで我の運気と黄金律を少々分け与える。

これでどうだ。
少しは躯が火照っている感じがするかと思うが
其れが運気だ。これを持続させるには気の持ち方が重要だ。
何事にも明るく振舞い、決して泣き崩れる事の無き様、これが重要と言う所か…。
それを続けていけば、身に着けた我の運気では無く、己の運気が上昇するであろうよ。
但し、黄金律だけは雑種には如何しようもできぬ。
故に今回だけ上昇させた、今の内に宝くじでも購入しておくが良い。
当分の間はお前に身につけた黄金律は消えぬ。と言っても三、四日程度だが。

しかしお前は…人に送るチョコレートを舐めておったのか…
人の事を鬼畜変態王と言う以前にお前も十分に変態では無いか…
舐めておるのならその時点で間接口付けになるのであるから、口付け位
何て事なかろうに…全く。女の考える事は何時の時代でも解らぬ。
896 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:47: 雑種>>886
大食い大会？
そんなものセイバーの圧勝ではないか。
勝敗が決定しておる勝負などつまらぬ。
何？セイバーは参加しない？ならば……雑兵を試しに出してみるか。

槍「何？オレが参加すればいいのか？」
我「うむ…教会組としてもここでやはり本命を出さねばならぬからな」
言「頼んだぞ、ランサー」
槍「まあやるだけやってみるけどよ…」

　　　＊　　　　　＊　　　　　　＊

我「そんな訳で当日。大食い大会会場へ来たぞ」
槍「何がでてくるんだろうなーうめぇもんでるといいな」
言「そろそろスタンバイだランサー」
槍「あいよ！」

　　　＊　　　　　＊　　　　　　＊
我「今回の料理は…」
言「ホット…ドック…！」
我「今回は駄目だな。雑兵を連れて帰るか、見ろ。大量のホットドックの山で顔が真っ青だぞ」
言「いや、それがいい」
我「何？」
言「あの苦痛を訴える不幸顔、中々心に来るな…」
我「こんな時にそれを考えるでない。帰るぞ」
897 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:48: 雑種>>887
爆弾おにぎり百個か…雑兵！

槍「呼んだか？」
我「これを見よ。雑種からの献上物だ」
言「爆弾おにぎりか」
槍「へーでなんだよ」
我「雑兵、今からこれを喰うがよい」
槍「マジかよ…」
言「そうだな。この間のホッドドックの名誉挽回と言った所か」
我「あんな惨めな姿、もう我の目の前に晒すでない」
槍「いや、だってあれはよ…」
言「私は別に良かったのだがな」
我「お前は黙ってろ。兎に角雑兵は…」
槍「もぐもぐ」
言「早速食べ始めたな」
我「どうだ雑兵、味は？」
槍「確かにでけぇけど、中に入ってる漬物が美味いから百行けそうだぜ」
言「ほう、大口を叩いたな。ランサー」
槍「…なんだよ」
言「喰えなかった場合は泰山コースだな、精々励むように」
我「ほう、それは妙案だ…と言ってる隙に…」
言「恐ろしい程おにぎりの数が減っていくな…」
槍「泰山なんか行きたくねぇからな！」
我「残りが…5…4…3…」
言「2…1」
槍「よっしゃー！喰い終わったぜ！」
我「見事だ雑兵。我は貴様が喰い終わる事を確信しておったぞ」
言「私は食えぬ方が喜ばしかったのだが」
槍「で、なんか景品貰えるんじゃねぇの？」
我「これが褒美だ」
槍「そうかよ…まあ三時に何も喰わなくてすみそうだから助かったぜ、じゃあ掃除再開するわ」
我「アレだけ食べて三時のみ抜けばいいとは…流石は雑兵、我の見込んだ通りだ」
898 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/14(Wed) 14:49: 雑種>>888
如何してシンジからワカメへと言い換えるのだ？
シンジはシンジであろうに。其処までシンジを侮辱するのであればもう語らぬぞ。
で…なんだパワーアップの旅とは…シンジが筋肉だるまになって帰ってくるのか？
シンジはアレだから良いというのに…当の本人は全く自覚しておらぬのだな…。
シンジの声も変わらなくても良い。あれだからこそシンジだ。
それを認めずに付き合ってやった訳でもないからな。
皆はシンジの事を侮辱しすぎでは無いか？
大概にせねば我は雑種を叱る結果となるから以後注意せよ。

ん？何故其処まで全面的にシンジ肯定派なのかと？
そうだな…シンジを見ておると、人間の愚かさが垣間見えて。其処が良いのだ。
まああんな性格の身内は持ちたくは無いがな。ただ、その性格を少々は―――矯正したくもなるのだ。
皆もそうであろう？歪んでしまったシンジの性格、矯正したいと思わぬか？
ならば我と共に行えばよい、シンジ教育を。
ただな――我は思うのだ。矯正し正しき性格となったシンジの笑顔には
―――我は向き合うことはできまいと。不気味、その一点のみで。

雑種>>889
だからなんだ。
それこそ我の知らぬ世界だ、関係がない。
セイバーがあの男に操をくれてやったのはとうの昔に知っておる。
たかだがそんな事で狼狽する我だと思ったか、愚か者が。
下らぬ事を一々報告する必要など無い。
―――全く、無粋な雑種だ。

それではチョコレートの返しを渡しに行って来るぞ。
セイバーにはバ○ラグラスのペアセット…受け取ってもらえると良いが…
まずは近所めぐりだ。行ってくる。
後日だ雑種。又会おうぞ。
899 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 18:42: えー
泰山の麻婆豆腐と掛けて、危険な事と解く、その心は、どっちも胃に悪い
900 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 21:25: 宝具がなかったら弱っちいんでしょ？
901 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 21:54: 初代、ゼロ、エクストラ、フェイク、アポクリフ・・・いろんなサーヴァントとマスターがいますが勝ち残るなら誰なんでしょうね。

まぁしがない妄想ですが。
902 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/14(Wed) 23:25: 令呪によって死ぬまで泰山の麻婆を食いまくるのと、キャスターの手料理を食いまくるの、どちらが苦痛（イヤ）ですか？
903 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/15(Thu) 01:06: ランサー兄貴にこれを
つアイリッシュシチュー
904 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/15(Thu) 11:46: 元>>860
泰山の麻婆豆腐に嵌まりました
すいません麻婆お代わり！ご飯も一緒に！
905 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/15(Thu) 12:36: スイートチリソースと溶き卵を混ぜた甘口エビチリ×２とハバネロ入り激辛エビチリおまちどおさまです
906 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:28: 昨日のホワイトデーは無事セイバーにも受け取ってもらえた。
金額の心配をされたが、返しと言うのは礼の証であって金額など
なんて事は無い。

雑種>>892
言「暫く？甘く見ないで欲しい、バックに付いている聖堂教会の力を」
我「言峰。で、水道管は何時頃復帰しそうなのだ？」
言「あと二時間だな」
槍「はええな、数日掛かるって言われてたんだろ？」
言「聖堂教会は聖杯戦争の後始末をする、私が監督役なのを甘く見ない事だ。
　　こんな物は半日掛からずに直して当然なのだからな」
我「しかし二時間酒も水も飲めぬのは少々辛いな」
槍「ああ…そっかテメェ…」
我「うむ、我は受肉しておるから排泄欲求は当然あるのだ、故に二時間は何も飲めぬ」
言「外に簡易トイレを設置したぞ」
我「そんな所には入りたくも無い！我は我個人の厠ではないと困る」
言「では私とお前用で二台設置するか？」
我「嫌だ。あんなところでする気になれぬ」
槍「結局嫌なんじゃねぇか…」
我「しかし暇だな。何か遊戯でもせぬか？」
槍「お、いいねぇ。何する？」
言「トランプなら此処にあるが」

　　　＊　　　　　＊　　　　　　＊

槍「あーまたオレババ残して終わりかよ！」
我「雑兵はババ抜きでも弱いな」
言「ババ抜きは運不運其処まで関係ないと思うのだがな」
我「所で誰だ？水道管を壊すほど乱闘したサーヴァントは？」
言「報告ではライダーと……ランサー」
我「……」
言「……」
槍「……やべ」

我「雑兵、少し表に出ぬか？貴様には少し荒治療というモノが必要だと思うのでな」
907 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:30: 雑種>>899
うむ、では…。

ワインとかけて、子守唄と解く、その心は、どちらも寝かせておくべきだ。

丁度今ワインを手にしておった物でな。即興のなぞかけではあるが。
何だ？最近なぞかけが流行でもしておるのか？
ふむ…貴様は冬木を巡って色々ななぞかけを思考するのか趣味なのか…。
確かになぞかけ、川柳に至っては過去からの伝統、それを風化させるには
余りにも惜しいからな。
貴様がそうして遊びを趣味化して、過去の遺産を忘れずに生きていくのは良き事だと
我は思うぞ。
それに頭の体操にもなるしな。
思考すると言う事は雑種にとって決して忘れてはならない事だ。
思考を放棄した雑種は生きる屍同然。
我もこの世界に来ておる雑種にそのような事になってほしくは無いからな。
ただその生きる屍にも希望は必ずある。
結論は人生を捨てるな、と言う事であるが。
他の雑種などどうでも良いが、この世界に来ておる雑種は我が目を掛けておる雑種だ。
くれぐれも横道に逸れる人生を歩んで欲しくは無い。

珍しく優しい…？なんだ、今更気が付いたのか。
我はこの世界の雑種には基本的に温和に接しておるつもりだぞ。
下らぬ事を言わぬ限りはな。
908 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:31: >>900さん
あーあ…。
あ、こんにちはボクです。
大人のボク此処で出したら、貴方殺しちゃうんででてきました！

折角の>>900なんだから>>800さんみたいに『頑張るギルさんにマジLOVE>>900%！』って
繋げてくれれば…貴方達に>>1000を譲る気でいたんですよ。
それを繋げられないなんて……なんて考えが浅いんだろう。
少しボク、がっかりです。

で、ボクもやる気無いのですけど、宝具が無かったら弱いと言いたいのですか？
貴方は…聖杯戦争の何を見てきたのですか？
殆どのサーヴァントは宝具で戦っているのに、如何してボク等だけ
宝具抜きで戦わねばならないのか、理解に苦しみます。
宝具で戦ってこそのサーヴァントです、お忘れではないのでしょうか？

そんなにボクが弱いと仰るのでしたら、一度殴りあいしてみます？
野蛮ですけど。
じゃあとりあえず貴方の頬、軽く殴りますので、覚悟だけはしてくださいね。
サーヴァントと人間の違い、貴方はわかっていないようなので。
では――――

―――軽くだったのですが、思いっきり窓突き破って墓地まで飛んでいきましたね……
命は奪わないのでこれ以上誤解しないでくださいね。
コトミネー後処理お願いします！
909 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:33: >>901さん
アポクリフ…アポクリファの間違いかな…？
はい、結局はお兄さんのしがない妄想に過ぎません。
そんなに聖杯は英霊を呼ぶキャパシティもありませんし
ボク達もそんな聖杯戦争はしたくありませんので。
勝ち残るのが誰とかアポクリファやfakeの英霊の情報すら正確に入ってない状況で
誰だなんて言える訳が無いです。
というか…この世界ではfakeとアポクリファの話題は一応禁止なのはご存知ですか？

でも大人のボクはコトミネと勝ち進むと言い張るんだろうなあ…
あ、ランサーさんも入れてあげないと。
ボクは…どうだろう、カレンさんとランサーさんと一緒にやっていけるかなあ…
そこがすごく心配です。

でもそんなお祭りの様な聖杯戦争は起こるわけ無いですから、気にする必要もないですねー。
お祭りは楽しい意味でもカーニバルファンタズムの様なものがいいです。
物騒なお祭りはボクは結構です。
910 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:34: >>902さん
はい！コトミネの麻婆です！
コトミネはボクがこの姿だと麻婆絶対出さないんです。
あの麻婆年齢制限でもあるんですかね？
でも令呪をそんな事で使うなんてよっぽどの大馬鹿です。コトミネがするはずありませんよ。
強制はするかもしれませんがね。

言「ギルガメッシュ…何だその姿か」

何だとは失礼ですね。
何か御用ですか？

言「いや麻婆を喰わせようと思ったのだが…お前がその姿なら仕方が無い、ランサーに…」

あ、はい。お願いしますー。

……ね？
絶対あの麻婆年齢制限あるんですよ。
そうじゃなくっちゃコトミネがあんな簡単に諦めるわけが無いですもん。
子供は食べたらショック死でもしちゃうんでしょうかね？
うーん解らない。
ああ、そして聞こえるランサーさんの悲鳴…ごめんなさい…今ボクこの姿なんです…。
911 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:35: 雑種>>903
幼年体から良いタイミングで戻ったぞ。
で…雑兵に貢物…何故我に来ぬのだ！

我「で、これが雑兵にだ」
槍「おーアイリッシュシチューじゃねぇか」
言「肉じゃがみたいだな」
我「アイリッシュシチューは家庭の味だけ味があるとは言われておるな」
槍「うーん、うめぇ。故郷帰りてぇ！」
言「何げに問題発言するなお前は」
我「……美味いか？」
槍「喰いてぇのか？」
我「いや、貴様が箸をつけた物は食す気は無い」
槍「人をばい菌みたいな扱いしやがって、あーうめぇ。分けてやんねぇ」
言「では作るか。レシピもあるし」
我「そうだな、喰いたいと思うならば我等で作れば良い。その代わり変な物は入れるなよ」
言「解っておる、では台所へ行くか」
我「うむ」

槍「え…オレ一人ぼっち…？」

雑種>>904
ほう。泰山も麻婆に夢中とはな、この世には物珍しき雑種もいたものよ。
よほど辛い物が好みと見える。
我等など…喰いすぎておるが、それでも尚慣れぬと言うのに。
我など普通の麻婆ですら喰えなくなったのだぞ。
全て言峰の責任だ。
しかし…その泰山の麻婆を愛すると言うのであれば
良いのではないか。我等に別に関係ある話でも無いしな。
言峰に負けず麻婆を喰らい尽くすが良い。
912 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/15(Thu) 13:37: 雑種>>905
こんなもの激辛エビチリが言峰に決まっておろう。
今日の夕食は雑兵と我が甘口エビチリで、言峰が激辛エビチリで決まりだ。

　～夕食～

槍「あれ？オレエビチリなんて作ってねぇぞ」
我「雑種からの献上品だ。宝物庫に入れておいた」
槍「宝物庫、エビチリ臭くなってねぇか…？」
言「今日はエビチリもあるのかね、久しぶりだな」
我「堪能して喰うがよい」
槍「もぐっ」
我「もく…」
言「もぐ…」
槍「やっぱエビチリはチョイ辛がいいよな」
我「我はもう少し辛い方が好みなのだが」
言「ふむ…ふむ…」
我「どうだ。言峰？」
言「うむ…エビチリでもここまで辛くできる事に新発見だ」
我「なん…だと」
言「私は泰山でエビチリを頼んだ事が無かった、それで新発見ということだ」
槍「じゃあこれからはエビチリも頼むのか…？」
言「たまに頼むかもしれぬがね、基本は麻婆だ」
我「まあ言峰も喜んでおるのは喜ばしいことだな」
言「因みにこれはハバネロか？」
我「そうらしいが」
言「では今度はブート・ジョロキア入りの最凶エビチリを作らねばな」
我「…それは決して我等に食わすでないぞ」

言峰の恐ろしき野望が又一つ増えた事であるし
完成をせぬ様にと祈りながら本日は終わろうと思う。
後日だ雑種、又会おうぞ。
913 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/15(Thu) 22:26: 子ギルの中に眠る心の闇がギルガメッシュの慢心を生み出したのだ
914 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/16(Fri) 07:25: 前々スレで、普通の状態の桜ﾀｿに覇王の卵を渡そうとしたら断られたので
今度は黒化した時に渡そうかと考えている。
915 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/16(Fri) 08:08: どの様に対処する
916 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/16(Fri) 09:02: ギルガメッシュＶＳ宝石翁って、どっちが強い？
917 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/16(Fri) 11:11: セイバーが衛宮邸を泣きながら飛び出したそうです
918 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/03/16(Fri) 12:31: ギルガメッシュの財宝の中には大体幾つの宝具が入っていますか？
919 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/16(Fri) 14:35: こんにちは、今日も良いお天気ですね。
前に大人のボクが話したかと思うのですけど、今さぷーんをスキー会場にしているんです。
でもそろそろ期間終了で……皆と雪合戦するのももう終わりなのかなあって、ちょっと名残惜しいです。
あ、ちなみにボクも大人のボクと同じくスノボ派です。

>>913さん
心の闇…ですか？
あ、もしかして昨日の返答に何か感じる点ありましたか？
ボクもね、急に薬で呼び出し喰らって…だったので、投げやりだったのは反省してます。
不快になった方も沢山いらっしゃったでしょう、本当にすみませんでした。
ただ、この>>900ってボク達に取って本当に大切だったのです。
なんで？って聞かれたら難しいのですけど…
今はまだちょっと言えないです、ごめんなさい。
ちょっとボク達の中で期待が大きすぎちゃったかな。

皆さんもボク達以外のサーヴァントやマスターも来てくれると嬉しいですよね。
やっぱりボク達とやりたくないって人が多いのでしょうかね？
うーん。難しいなあ。
こればっかりは星の巡り会わせだからなあ。
でももし…ボク達が座に還ったとしても―――

――――うん、ボク達がいなくなっても世界は変わらない。ならばそれで良いと思うんです。
それは大人のボクも同じだと信じてます。
920 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/16(Fri) 14:36: >>914さん
へええ。お兄さんにはそういう野望が…
でもボク…その覇王の卵がどの様な物かよく解らなくって…。
危険物なのかな？でもあの魔術師さんが受け取らなかったて事はそうなのかな？
ボクにはちょっと解らないですけど、受け取ってもらえるといいですね。

>>915さん
何がですか？
対処ですか…ボク結構柔軟性あるので対処も取りやすいんですけど…
そうですね、例えば大人のボクが何か企画を持ってきたとしましょう。
それをどう上手く大人のボクの言う通りに実現できるかですねー。
あの人ホント無茶言うから…上手く出来た時はすっごい手ごたえを感じますし
ホントやり抜いてよかったぁ…って…思うんですよね。

大人のボクの企画書は何時届くか解らないので社員一同冷や冷やものです。
でもみんな達成感の達成感を見ていると、皆のためにも
大人のボクはもう少しざぷーんに貢献すべきだと思うのですよ。
……いや、貢献していますよ、売り上げ的には。
でもそういうのじゃなくてですね！働いて欲しいと言うか…！
悔しいんですけど…あの人の企画って絶対当たるんですよ……！
あの人ホントさぷーんに欲しいなあ…。
まあ無理なんですけどね、働く気皆無ですし。下手したらこのさぷーんも
自分が経営してるって思ってるかもしれないし。
ボクが経営してるんです、間違えないで欲しいですよねー。
まあだからこそ、あの人の企画を結構心待ちにしてるってものありますよ。
確かに大変だけども、その分達成感は大きい。
対処のし甲斐があるってものです。
921 名前：子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/16(Fri) 14:38: >>916さん
ゼルレッチさんって、現存する魔法使いの一人で死徒二十七祖の一人の方でしたっけ？
この人確か朱い月を倒してるんですよね…。
どうだろう…大人のボクが宝石剣に対応できるかどうかが鍵になると思いますけど。
ちなみにボクですか？ボクだったらこんな偉大な相手と喧嘩しようなんて思わないですよ。
それに噂でも其処まで酷い人物でもなさそうなので、是非仲良くさせていただきたいです。
大人のボクもわざわざ魔法使い＆死徒二十七祖の方に喧嘩売るような真似するかなあ…？

でも…アルクェイドさんに勝利できる大人のボクが死徒二十七祖の一人に認定されるゼルレッチさんに
負けるはずはないように思えてくるのですが…。
やっぱり鍵は宝石剣の対処ですね。それを如何するかによって勝敗が決まると思いますよ。

結局は二人を当てると簡単に答えが見えてくるのですが、ゼルレッチさんこの世界にいないからなあ。
一時で良いので平行世界から還って来て下さるとありがたいのですけどねー。

>>917さん
ええっ！
セイバーさんが！そんなボクこの姿だと追っかける事出来ないですよ！
こうなったら…えっと…メモ書いて…お薬飲みます！
それではみなさんまた今度！さようなら！
922 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/16(Fri) 14:40: 雑種>>917
ん……なんだ……？
今日の問いかけは全て幼年体に任せたと伝言しておいたはず……
何故我に戻っておる？幼年体め、逃げたな……
………メモが残されておる。
……セイバー！
何があったというのだ！！
取り合えず急いで教会を出て捜そう！

言峰。暫し出る。
用事だ、今日に限って粘着に聞くでない！では出る！

くっ…靴も上手く履けておらぬ…我としたことが……
セイバーを捜さねばならぬのに…
まさか教会前にはおるまい…何処だ……取り合えず坂を急いで下るか……
坂の下にもおらぬ……

ならば……橋か……！！

………セイバー。

何をしておる？何故泣く必要がある？
迎えに来たのが我で不満足か、そうか。口はまともに聞けるようであるな。
……何か言われたのか？やはりな……
で、なんと？何？喰っちゃねニートと罵られた、せめて家事くらいはせよと…
我か？我は何もせぬが――特に何も言われぬな。
まあ一応数件ビルの経営を営んでおるからかもしれぬが。
私も経営者になる必要があるのでしょうか…だと？セイバーには向いておらぬ、やめておけ。
我は十年この世界にいる、暇つぶしに営む事もある。
お前はまだ来たばかりではないか。そんな事を考える必要はない。
王は鎮座しておるだけで良いのだ。
家事などは下々の民にさせておけば良い。お前の同居人はそれを忘れておるらしいな。
よかろう。ならば我も共に王のあり方をお前の同居人に叩き込んでやる。
さあ、お前は雑種の家へ帰るのだ。セイバー。
923 名前：ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日：2012/03/16(Fri) 14:42: 雑種>>918
我の財の総量は、とうに我の認識を超えている。故に宝物庫の宝物が幾つなどと
下らぬ事は数えた事はない。
結論はわからぬ、だな。
生前、全ての財宝を集めきったからな、数える気も失せたのだ。
そう、全てだ。
存在せぬ財宝などありえぬな。
まあ財宝によっても多種多様がある。戦闘に役に立つ武器やヴィマーナ、核弾頭
その中でも戦闘に役に立たぬ宝具でも紹介していくか。

これは……爪やすりの原点
王族にしか使用されなかったとされる、宝石がちりばめられた爪やすりだな。

次。
これは……ティーカップの原点
ティーカップは18世紀の終り頃までは取っ手が無く、筒状であったとされる。
我が所有しておるのは取っ手が無いものだな。

次……何！もういいだと！歴史の授業受けておるようだから辛い？
たった二点で貴様等は……もう良い！貴様達には頼まれても宝具の原点は見せぬ！！

幼年体が言っていった様にもう直ぐざぷーんのスキー会場が無くなるのだ。
我等の地では雪は滅多に降らぬからな。さぷーんで愉しんでくるとするか。
では我はざぷーんへ行ってくる。
後日だ雑種、又会おうぞ。

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