レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【西尾維新シリーズでなりきり】

562 名前：いーちゃん ◆kGuRPP0s 投稿日：2013/05/12(Sun) 11:37

母の日だ。
やっぱりぼくは、感謝するよりも謝りたいと思う。
太宰治みたいに、さ。

明日は――。
金曜日じゃないのか。

>>558
特に何もしてないな。
大型連休だからといって、夢の国や海外へ旅行に行くわけじゃない。
いたって平凡さ。
まあ、強いて言うなら友の髪を手遊び程度に結んでやった、かな。
てすさびって言うと、さも荒んでいるかのような印象を与えてしまうけれど。
実際は綺麗なものだよ。
いくらぼくでも、女子の髪の批評はしないし……。
遊びで弄ってたなんて、怒られそうだし、うん。
特に何もしてなかったよ。

>>559(人間失格)
それは残念だな。お互い無関心でいられたら、どんなに良いだろう。
ぼく自信は印象に残らない、凡人のつもりなんだけれどね。
きみみたいな破天荒は、ぼくじゃなくても忘れないだろうが。
そうは言っても嫌い嫌いも好きのうち――。いや。
この場合、蓼食う虫も好き好きのほうかな。
認めるって。きみは何様だよ……。何人も兄がいるんだろ？

寄せ集まってるだけで仲が良いと誤解されることはあるよね。
選んで蓼を食べていても、決して好きではない可能性もある。
……時が経っても、きみと話すのは自分の首を絞めているようで
不快になるのは変わらないね。

>>560
終わりに行き着いた奴ら。どうしようもなく終わりきった彼ら。
ぶっ飛んで、着地点が人並みはずれている――そういう者を見てきた。
きみが「執着点」を聞いていたなら、そのまま人生と答えるところなのに。
そうはいかないらしい。

ぼくが見た、そういう終わった彼らにだって、人生は続くんだろう。
傍目から終わっていても、たとえ死んでも
周囲の人の心の中で生きるって考え方もある。
だから注釈として、人の道を外れた者――天才やら失格者やら――の
意味合いではないと、あらかじめ言っておくよ。

「諦めがついたら」じゃないかな。
あらゆる情事に、執着をなくした者が「終わる」んだろう。
よっぽどの人格者なら、本人が終わりたくても周囲が終わらせてくれなかったり
その逆だってあるだろうね。エンドロールの後に語られる後日談のように。
自分で幕も閉じられないなんて、人生ってやつは往々にしてままならない。
往生してもままならない――戯言だけどね。

>>561
あの不憫な体質はいつ治るんだろうか……。
とりあえず>>561さんは零崎にゲテモノを食べさせたいんだね。
くさやとナンプラーと納豆をトッピングした甘味とかどうかな。
零崎が好きそうなパフェとかさ。
どうでもいいけど、「何も〜とは言っていない。ただ〜だ」って
名言調のテンプレートは格好つくね。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)