【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

192 名前：レイジ＆アルティナ＆御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日：2012/05/27(Sun) 21:42

レイジ｢皆に聞きたいんだけど練習スレってどこなんだ？教えてくれないか？それからどんな練習すればいいんだ？｣
御坂｢ここから普通に返していくわ。｣
ユキヒメ｢しばらく来ない間に随分たまってしまったな。｣

>>102
レイジ｢そうだな。これからもがんばっていこうぜ！｣
アルティナ｢時の流れって早いわねー。もうちょっとで200だし。｣
御坂｢まずこの溜まりまくった質問を返していかなくちゃなたないんだけどね。｣
レイジ｢なーに、まだまだ時間はあるんだ。ゆっくり返していこう。｣
アルティナ｢さっきも言ったけど、時間の流れって速いわよー。｣

>>103
レイジ｢それで思いつくことといえば、ミサワホームだけだな。｣
御坂｢そういう苗字の人いそうだけど・・・誰かの名前かな？｣
アルティナ｢ふーん苗字ね・・・。苗字ってなんなの意味分からない。｣
レイジ｢どう説明すればいい分かんねえけど、分かりやすくいえば御坂美琴の御坂だな。｣
アルティナ｢ようするに家族共通の名前ってこと？｣
レイジ｢まあ間違いではねえだろ。まあ多分誰かの苗字か名前だろ。ミサワホームなわけねえもん。｣

>>107
アルティナ｢私は入らないの？まあ別にいいけどさ。嫉妬してるわけじゃないからね！｣
レイジ｢というよりお前は妹というよりお姉ちゃんだろ。100歳越えてるんだぞ？人間じゃありえねえぞ？｣
御坂｢厳密にいえば100歳以上生きた人はいないわけじゃないけど、まあ108歳が限界ね。そんなおばあちゃんみたいな歳でこんなに若々しいなんてすごいなー。｣
アルティナ｢おばっ！！！まあ否定はしないけどさ。エルフ族じゃこれが普通よ。小さい子供に見えて実は60歳でしたみたいなこともあるんだから。｣
レイジ｢本当に驚きだよ。エルフ族ってのは。｣
御坂｢エルフ族ってなに？｣
レイジ｢おまえは信じてくれねえだろうな。ま、いいか。アルティナみたいに耳がとがってる種族だ。約1000年の寿命を持つんだってよ。｣
御坂｢信じたくないけど実際に目の前にいるから信じないわけにはいかないかな。まあアルティナはともかくなんで私は入らないの？｣
レイジ｢お前は顔も体も完璧だけど性格が悪いんだよ。つーか正直怖い。｣

>>108
レイジ｢一護が二人も！？てか四露死苦って随分古いな。いつの時代だよ。｣
御坂｢たしかに古いよね。４６４９の方がまだ新しいわ。｣
レイジ｢それも十分古いけどな。｣
アルティナ｢話に入っていけないんだけど・・・。｣
レイジ｢まあ本物を傷つけたらちょっとアレだし。ここは一護に任せるか。｣

>>109
レイジ｢じゃあ俺はＬで。｣
御坂｢私もＬね。｣
アルティナ｢私はＳかな。食べた事ないし口に合わなかったら大変だから。｣
レイジ｢おいしいぜ。ジャガイモを油で揚げて塩をまぶしただけだからな。｣
アルティナ｢それってほぼジャガイモじゃない？｣
御坂｢いいから食べてみてよすごくおいしいから。｣
アルティナ｢じゃあ、いただきます・・・おいしい。適度な塩加減ね。なんで私Ｌ注文しなかったんだろ。｣
レイジ｢また今度にすればいいだろ。｣

レイジ｢追いつけるかなこれ・・・。まあいいや。来れたらまた来るかもね。｣



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