【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

797 名前：ダークザギ＆エンペラ星人 ◆zedKm9iI 投稿日：2012/10/10(Wed) 18:27

ザギ「クソォ…俺とした事がウルトラマン列伝を見逃すとはなんたる不覚なんだ…！！」
エンペラ「まぁ良いではないか。ダークザギよ次の機会とやらで見るがいい」
ザギ「そんな事言ってもなぁーってあれ？何処かで聞いた声がしたようなって…お、お前はエンペラ星人！！何故此処にいる！」
エンペラ「フフフ、此処に来ると宇宙を侵略出来るとヤープルから聞いておっててなそこで余も来たのだが余も参加して良いか？」
ザギ「俺としては別にいいけどな。」

作品：ウルトラマンシリーズ（タロウ〜メビウス以降より）
年齢：はて、何万年生きたか定かではないが…結構な歳かな？
性別：余に性別という概念は無いが此処では男として言うとくか
性格：作品ごとに毎回違ってくるが基本は冷酷差ながらの残忍さだが、此処では真面目。
武器：暗黒魔装鎧アーマードダークネス
「メビウス外伝」や「ウルトラギャラクシーNEO」に登場した、エンペラ星人の鎧。
ウルトラの星へ再度侵攻する時に使うため、本拠地であるダークプラネットに隠されていた。
装着すれば全宇宙をも支配できる程の力を秘めており、エンペラの死後もその力を欲した凶悪宇宙人達に度々狙われることとなる。
が、実際はエンペラ星人以外に操れるような代物ではなく、一部でも身に付けたら最期、即座に鎧に吸収されてしまう。
挙句の果てにはパーツ1つ1つが幾多の宇宙人を吸収し合体。
自らの意思を持つかのように行動を初め、暴れまわるようになってしまった。
最終的にメビウスによって破壊されるのだが、どうやら不死身であるらしく度々復活を遂げている。
職業：暗黒宇宙大皇帝
備考：3万年前に怪獣軍団を率いて光の国に侵攻した宇宙人で、宇宙警備隊が結成されるきっかけとなった「ウルトラ大戦争」を引き起こした元凶。その戦いの中でウルトラの父（当時はウルトラマンケン）のウルティメイトブレードと
エンペラブレードで一騎打ちを繰り広げ、右脇腹にはその古傷がある。その姿は各部にウルトラ族に似た意匠を持ち、黒い鎧と「リフレクターマント」を身に纏っている。暗黒四天王やインペライザーなどを操っていた「皇帝」の正体にして、
数々の宇宙人や宇宙怪獣を引き寄せた時空波や、ボガール死滅後も出現し続けた地球怪獣など、『ウルトラマンメビウス』における様々な怪獣事件の黒幕であり、M78（光の国）ウルトラマンシリーズ最大の敵でもある。
主な能力は、右手から放つ「レゾリューム光線」[3]と左手からの強力な衝撃波。赤黒い炎（その正体は移動用の宇宙船・ダークネスフィア）を纏いながら空を飛び、太陽の黒点を異常発達させ、太陽から光を奪うほどの恐ろしい力を持つらしい。
ウルトラ一族に倒されるがその後暗黒エネルギーの力で復活。同じく復活していた四天王を始めとする多くの怪獣・宇宙人軍団を率いて光の国を襲撃、だが、最後は仲間達の願いを受けて復活したメビウスのメビュームシュートとウルトラ兄弟の合体光線を受けて再び消滅したが、運良くダークザギの助けがあって現在は此処に顕在する。

エンペラ「以上だ」ザギ「それじゃあ次からは２人１組で答えることにしようー」

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