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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

111 名前:アイスホッケー編第6話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/08(Mon) 17:27
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁

第6話 楽しい宿泊の始まり

カービィ「ここがスター旅館かぁ。美味しい食事と楽しいお風呂が僕を待ってるペポ(設定は>>84)」
メタナイト「カービィ先生嬉しそうだ。集団で旅館に泊まるのは楽しいものだから無理もないかな」
アドレーヌ「私もカー君達と泊まるの楽しみ」

大王「ドタバタな宿泊が始まりそうだデ…」
ポピー「そうでしょうか」
大王「どうした?」
ポピー「カービィが食べ物を欲張ってしまう話を近頃全く聞きません。
アドレーヌがカービィの心の支えになってるからでしょうか」
大王「なるほど。…カービィのやつお姉ちゃんが相当欲しかったんだな。
アドレーヌが姉さん代わりになってからカービィが明らかに落ち着いてきた」

リボン「カービィ、私も泊まるんだよ〜。楽しもうね!」
カービィ「リボンちゃん。楽しい宿泊にしようね!」

リック「旅館といえば上手いご飯。カービィ、ご飯欲張るんじゃないぞ」
カービィ「大丈夫ペポ。そんなことしないよ」
リック「変わったなー…カービィ」
クー「いいことじゃないか」
カイン「んぼ」
チュチュ「リックこそ欲張らないでよ」
ナゴ「リックがやりそうナゴ」
リック「俺かい!」

そんなこんなで旅館に入る
サタン「スター旅館のオーナーであるサタンだ。
大会予選の疲れを癒してもらえるよう、私の魔力で旅館を創り上げた。
では、選手達の部屋にご案内しよう」

チーム・カービィの部屋(203号室)→2階の一番手前の部屋から3番目の部屋
サタン「ここがチーム・カービィの部屋だ」
カービィ「わぁ!僕達の部屋だよ」
アドレーヌ「クーラーもある!」
大王「フカフカの布団も旅館の醍醐味だデ」
アドレーヌ「(カー君と寝たいなー)」
メタナイト「(カービィ先生との宿泊を、悔いが残らないよう楽しもう)」
リボン「私もカービィと同じ部屋なの」
カービィ「リボンちゃんも僕らと同じ部屋なんだね。楽しもうね」
リボン「うん!」
カービィ「テレビ見よっか。お笑い番組見ようよ」
リボン「それにしよ」
アドレーヌ「ボンカースとクールスプークのコンビが面白いのよ。
今回出てくるかな。
アドレーヌ「(…そういやここにはパンチングマシンの部屋がある)」
※パンチングマシンの部屋では、カービィを始めとする人外キャラを人間に変える魔力は働いていません
アドレーヌ「(やめた!お笑い見てる)」

やがて食事の時間になる


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