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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

2 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:52
デデデでプププななかまたち・激闘編
前スレまでのまとめ・主な登場人物

大王組
  プププランドを守るために戦うデデデ大王と、その仲間達

デデデ大王/マスクドデデデ
  ある日、不思議な力を手に入れ、ダークメタナイトとその部下達と戦うことになった
  何故か反射神経だけは良く、敵の攻撃の回避力が地味に凄い
  マスクドデデデは、デデデ大王が、不思議な仮面の力により、変身した姿
  パワーは、デデデ大王の時よりも上昇する
  口調も、普段のデデデ大王とは一変し、一人称も「おれさま」から「我輩」に変わる等、
  本当に同一人物かどうか疑われる事もある
  必殺技には全て『マスクド真拳』という名前が付き、何故か日本史に関わる言葉で統一されている
  究極の試練により、パワーモード、テクニカルモードというパワーアップ形態を修得した

シノ
  前々スレで卒業したバイオスパーク兵長の娘 血はつながっていないが、その絆は実の親子以上
  バイオスパークに教えてもらった技と、マドゥから貰った暗器、そして、バイオスパークから託された
  妖刀・紫能を武器に戦う
  父親譲りの戦闘力を持ち、パワーとスピードは、あのドロッチェすらも舌を巻く程
  修行した事により、忍法を使いこなすようにもなった

ギャラクティックナイト
  約1000年前にダークメタナイトとの戦いに敗れ、封印されてしまったが、何かの拍子で封印が解放
  その際に、記憶をほとんどなくし、現在はプププランドを守るためにデデデ大王に力を貸している
  冷静な性格に見えて、実はもの凄く熱血で仲間思いな言動が目立つ
  さりげなくシノに惚れている…らしい

チービィ
  大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
  大王達が闇の軍団の本拠地に侵入出来るようにする為に、研究の日々に明け暮れていた

メタナイト
  大王の部下であり、カービィの弟子
  剣術の達人で、攻撃面に特化しているが、素早さを上昇させたり、
  自分を含め、仲間を回復する術を持っていたりというサポート役もこなせる万能型
  カービィの事となると目の色が変わる

バイオスパーク
  大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
  シノの義父でもあり、シノに忍者としての知識と技を教えた
  大王達が闇の軍団の本拠地に侵入出来るようにする為に、時空を移動出来る術を研究
  チービィと共に闇の軍団の本拠地へ移動出来るゲートを作り上げた

ワムバムジュエル
  ワムバム一族の生き残りにして、ワムバム一族を率いていた王
  約1000年前に、ダークメタナイトに一族を滅ぼされ、その仇を取るべく、デデデ大王に力を貸す
  パワー「だけ」なら全キャラの中でナンバー1を誇る
  約1000年生きているだけあって、経験豊富で説教臭いが、ギャラクティックナイト曰く「良い人」
  しかし本人は「良い人」と言われる事を激しく嫌っている
  名前を全くといって良い程覚える気がなく、デデデ大王、ギャラクティックナイト以外の名前は呼ばない
  (カービィ=ピンクの小僧 シノ=小娘 等)

ワドルドゥ
  通称隊長 大王やカービィ達とは付き合いが長いが、未だ正体は謎に包まれている
  普段は飄々として、強さも未知数 つかみどころが全くないが、その実体は……

3 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:53
闇の軍団
  闇騎士党と呼ぶ者もいるが、大王達は「闇の軍団」「闇の戦士」と呼んでいる
  ディメンションミラーと呼ばれる鏡の国を本拠地としている

ダークメタナイト
  闇の軍団を率いている、いわゆる諸悪の根源
  部下達に指示を与え、暗躍しているが、その目的は不明
  常に柔和な言動を保っているが、時々残忍な性格を露わにする事もあり、
  最高幹部である八部衆でさえもダークメタナイトを恐れている
  たった一人で最強民族のワムバム一族を滅ぼし、ギャラクティックナイトの記憶を奪い、封印する等、
  恐ろしい程の強さを持つ

ダークソードナイト
  ダークメタナイトの側近 知的な参謀的存在で、でダークメタナイトに忠誠を誓っている
  ダークメタナイトに敵対する者には容赦ない また、メカの発明に長けている

ダークブレイドナイト
  ダークメタナイトの側近 ダークソードナイトとは対照的に少々単細胞で熱血

ナナビィ
  ダークメタナイトの側近 シャドーカービィの妹
  ダークメタナイトに惚れており、他の者には冷酷
  特に、兄であるシャドーカービィを倒したカービィを激しく憎んでいる

シャドーカービィ
  ダークメタナイトの側近で、デデデ城を密かに監視していたが、
  カービィが調子に乗って勢いよくプププランドの住人達を吸い込んだ時に巻き込まれ、
  プププランドの住人達と一緒に吸い込まれてしまった
  本人も、知らない内にシャドーカービィを吸い込んでいた事については自覚なし
  ナナビィの兄であり、ナナビィがカービィを憎むきっかけを作った張本人

八部衆
  ダークメタナイト秘蔵の特殊部隊
  ガブリエル、メガタイタン、ウィズ、ダーク・クラッコ、 キングゴーレム、モーリィ、マスターハンド、クレイジーハンド
  の8名で構成されている

ガブリエル
  粗暴な性格 水中での戦闘を得意とする メガタイタンとは仲が悪い
  馴れ馴れしい所があり、ダークメタナイトの事を「闇ちゃん」と呼んだりしている
  自分の牙が武器で、攻撃に特化している

メガタイタン
  ダークメタナイトに忠誠を誓っており、どんな攻撃でも防ぐという自分の鎧が自慢で、防御に特化している
  武人の如く丁寧な性格で、自分の弱点となる電流が流れる壁を設置し、その中で戦闘を行う等、戦い方も正々堂々
  本人曰く、戦いに緊張感を求めるタイプ
  ガブリエルとは仲が悪いが、最近はガブリエルよりもダーク・ナイツを毛嫌いしている

ダーク・クラッコ
  かつてはデデデ大王の部下だったが、デデデ大王の日頃の怠慢な姿に失望する
  その後、ウィズによってディメンションミラーに導かれ、闇に堕ちる
  ダークメタナイトこそが王として君臨すべきだと忠誠を誓う
  幽閉されたカービィの世話(監視)を行っている

ウィズ
  八部衆の一人 かなりの策略家であり、自分の配下である闇の忍び部隊、冥土三姉妹を利用してプププランドを襲撃した
  常に敵味方関係なしに敬語で話すが、自分の配下を捨て駒としか思っておらず、
  用済みと見なした配下を平気で殺したり消し去ったりする等、本性は冷酷
  また、あらゆる魔術の使い手であり、重力の結界で相手を動けなくさせたり、
  仲間に化けてカービィを誘い出し、一瞬の隙を突いて催眠術でカービィを眠らせる等の強力な魔術を使う

4 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:55
ダーク・ナイツ
  約6000年前から、ダークメタナイトの部下として銀河中を暴れ回り、猛威をふるっていた闇の4剣士
  ポップスターを狙おうとしたが、戦いに敗れ、4つの聖剣に封印されてしまう
  だがしかし、ダークメタナイトが4つの聖剣の封印を解いてしまい、復活してしまった
  青龍のドラゴンナイト、玄武のタートルナイト、朱雀のピーコックナイト、白虎のタイガーナイトの4名で構成されている
  一度デデデ大王達を敗北に追い込んだ事がある程、その強さは想像を絶する

ドラゴンナイト
  柔和な性格で、常に敬語を使って話すが、冷酷な性格で、警官のバグジーを平気で惨殺する程
  他のダーク・ナイツのメンバーに対してだけ傲慢な態度を取る
  強さはダーク・ナイツの中でナンバー1で、パワーアップ形態のマスクドデデデすらも圧倒した

タートルナイト
  ダーク・ナイツの中でも最大の防御力を持っている
  そして雷属性の攻撃を得意とする
  寡黙だが、傲慢な性格で、常にリーダーシップを取るドラゴンナイトを毛嫌いしている
  片言で喋るのは、彼だけ古代の言語を使う惑星の出身者で、現代の言語に慣れていない為

タイガーナイト
  ダーク・ナイツ一の忍びと呼ばれており、俊敏な動きで敵を翻弄する
  氷属性の攻撃を得意とする
  冷静な性格で、戦い以外には全く興味はない

ピーコックナイト
  プライドが高く、常に相手を見下したような言動をとる
  炎属性の攻撃を得意とする
  オカマ口調で酒好きというダーク・ナイツの中でも一番変わっている



カービィ
  デデデ大王とはもう古くからの付き合い コピー能力という独自の技を使う マイペースな性格
  闇の軍団との戦いで、一瞬の隙を突かれ、ディメンションミラーの地下牢に幽閉されてしまう

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:59
11スレ目おめでとう!!!
10000レス達成ってホントデデププって凄いを越してると思う!
ここまで続いたらもう永久に不滅だな!!

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 03:25
レジャー施設デデデランドへようこそ

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 06:16
ついに新スレおめでとう大王

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 07:00
新スレ立て乙!
質問;デデデ大王って美味しい?

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 17:57
新スレおめでとう!
これからも応援するよ!
大王達以外のキャラハンはこれで自己紹介してほしい!
@名前、年齢、性別、普段やっていること(職業)
Aいつからこのスレにいるか
B自慢できること
C好きなもの(友達として好きはなし)
D今、1つだけ願いが叶うとしたら?
Eスレ主(大王)、名無し、他キャラハンに一言
Fその他

10 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/24(Mon) 19:57
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「遂に来たな、11代目まで!」

スピン「この調子だと後5代は行ける気がするっチュ!」

ドロッチェ「しかし、10代目の終わり方が残念だった。また名無しに1000取られてよ」

スピン「これで何回目っチュかね」

ドロッチェ「俺達が華麗に1000を取るつもりだったのによ」

団員「(狙ってたのか)」

ドロッチェ「とりあえず、前スレの質問にも答えつつ、こっちの質問にも答えるつもりだ」


>>5
ドロッチェ「ああ!本当に凄いよな。ここまで続いてるスレッドなんて滅多にないぞ」

スピン「永久不滅は流石に無理かもしれないっチュが、さっきも言った様に後5代は続くと思うっチュ!」

ドロッチェ「今は俺達とデデデだけだが、後からアドレーヌやフラッフ達も来る筈だ。これからも俺達ドロッチェ団と、アドレーヌ、フラッフをよろしくな!」

>>6
ドロッチェ「デデデランド?そんな物があるのか」

スピン「とりあえず、よってくっチュ!」

ストロン「中々良い所だも」

ドロッチェ「でもな、デデププって言ったらあれだろ?」

ストロン「あれって?」

スピン「何っチュか?」

ドロッチェ「カービィが騒ぎを起こして、大抵滅茶苦茶になるじゃないか」

スピン「確かにそうっチュが」

ストロン「最近はそんな騒ぎもないし、きっと大丈夫だも」

ドロッチェ「そ、そうか?」


>>8
ドロッチェ「本当新スレの話題で沢山だな って、デデデが美味いかって!?確かにあいつは芸でフグや魚の生け作りをやった事はあるが、やめておけ。食べ慣れない物食べると腹壊すぞ」

スピン「てゆーか、食べ慣れてる方がおかしいっチュよ!」

ストロン「オイラは色々食べ慣れてるも」

ドロッチェ「・・・・・正気か?」

ストロン「デデデを食べるとは言ってないも」

ドロッチェ「だよなー。良かった。遂に見境もなく食べる様になったかと」

ストロン「そこまで末期じゃないも!」

>>9
ドロッチェ「毎度恒例だな」

スピン「でも、俺達やった事ないっチュね」

ドロッチェ「よし!先ずは俺から行くぜ!!

@名前はドロッチェ!性別は男 普段やってる事は盗賊だ!最近は「聖龍の宝石 ラピスラズリ」を手に入れた どこで手に入れたかは秘密だがな!

Aこのスレには8代目からいるぜ!



11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 20:23
ロックマンの者だ。新スレおめでとう
新スレ祝い代わりにpixivで見つけた2つのカービィとロックマンのコラボ画像
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30131715
ロックマン2のクイックマンがカッターカービィに勝負を挑むという!
多彩な技を持つカッターカービィだが、素早い動きのクイックマンに当てるのは容易ではないと思うと考えると名勝負になるかと思う
もうひとつはあとで

12 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/24(Mon) 20:30
>>9(続き)

ドロッチェ「B自慢出来る事は宇宙一の大盗賊だと言う事だ!

C好きなものはとびっきりの価値があるお宝だ!まだ俺の知らないお宝がある筈だ。宝ある所にドロッチェ団ありだ!

Dそうだな。まだ見ぬお宝を全て手にいれる!!・・・と、言いたい所だが、おふくろが病弱だからな。病弱が治って長生きして欲しい。それが願いだ

E俺達はカービィのスレッドを見つければいつでも来る!その時はよろしくな!

F宣言する!俺は今回のアイスホッケー大会で必ず優勝し、闇騎士党も倒し、全てのお宝を手に入れる大盗賊になる!! こんな所か」

スピン「次は俺っチュ!

@俺はスピン! 性別は男 普段やってる事は盗賊活動っチュ!
A8代目からいるっチュよ

B自慢出来る事は足の速さっチュ!このスピードで警察等の追っ手を振り切るっチュ!アイスホッケー編でもこのスピードが活躍するから見逃すと損っチュ!

C好きな物はサッカーっチュ!昔はエースストライカーで足の速さも陸上部顔負けだったっチュ 本来はプロのサッカー選手になる筈だったっチュが・・・

D願いが叶うなら身長を伸ばして欲しいっチュ! そうすれば色々と便利になる筈っチュ!

E最初は初心者だった俺達を迎えてくれてありがとうっチュ。これからもよろしくっチュ!

F闇騎士党・・・アイスホッケー・・・どっちも全力で戦うっチュ! 次は誰がやるっチュか?」

ストロン「次はオイラがやるも!

@オイラはストロン 性別は男 普段やってる事は同じく盗賊活動だも!

A8代目からいるも

B自慢出来るのは

チューリン「この出た腹」

ストロン「違うも!このパワーだも!握力計を壊す程の握力と、ハンドボール投げを計測不能にする程の腕力だも!警察に捕まってもこの力で牢屋を壊してやるも!

C好きな物は食べ物だも!好き嫌いしない事で健康な体になれるんだも!」

ドロッチェ「(健康な体…?)」

ストロン「ツッコまないで欲しいも!

D唸る程の食べ物が欲しい!…と、言いたい所だけど、家族の生活が安定して楽しく暮らして欲しいも」

スピン「(親の財産食い潰したんじゃ)」

ストロン「間違ってもそれはないも!

Eえっと…これからもよろしく頼むも

F闇騎士党を倒してずっと憧れてたヒーローになるも!」

13 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/24(Mon) 21:04
ドロッチェ「凄いなストロン。読心術が出来るとは」

スピン「脱帽っチュ」

ストロン「表情でわかるも!」

スピン「(俺サングラスかけてるのに表情分かるっチュか)」

ドク「次はわしじゃ
@わしはドクじゃ。性別は男 団長達は言い忘れてたようじゃがそれぞれの年齢を言うと、団長は20代前半、スピンは19ぐらい。ストロンも同じじゃ。わしはいくつかって?教える訳がなかろう! いつもやってる事は研究・発明・開発。そして、盗賊活動じゃ。メカクラッコやヤドガインもわしの発明じゃ。わしに不可能はないからな

A8代目からいるぞ

B自慢出来る事はなんと言っても超一流の高校・大学で成績トップで卒業した事じゃ!わしの出身地で行われた模試の何万人といた中でもわしは1位だったしな

C好きな物は天体観測じゃな。星を見てると心が落ち着いていいものじゃぞ

D願いはどの世界でもトップの科学者になる事じゃ!

Eこんにちは デデデ、名無し、そして他のキャラハン達。名無しはルールを守ってこのスレを楽しみ、デデデや他のキャラハン達とはお互いに頑張って質問を返したい。アドレーヌに至ってはもし、アイスホッケー大会で当たった時、共にベストをつくそう

F天才科学者はわし1人で十分じゃ。闇騎士党ごときに負ける訳にいくものか こんな所か」

チューリン1「じゃあ、次は僕が」

チューリン2「えー?僕が言う!」

チューリン1「でも、皆趣味とかやってる事一緒だから別にいいじゃん」

チューリン3「ちょっと、僕も忘れないでよ!」

ドロッチェ「何でもいいから早く決めろ!」

チューリン1「じゃあ、ジャンケンで!」

スピン「お前達ジャンケン出来るっチュか?」

チューリン1「なら、くじで!」

ーーーーーーーーー

チューリン1「やった!」

チューリン1以外のチューリン「ちぇー…」

チューリン1「@僕の名前はチューリン!って言っても皆同じ名前だけど… 性別は男 年齢はカービィと同じくらいかな 普段やってる事はゲームや団長達のサポート!最近はアイスホッケーの応援!

A団長達と同じく8代目からいるよ

B自慢出来る事はこのドロッチェ団のメンバーに出会えた事かな。こんなにいい人達は僕達の住んでた所には中々いなかったし

C好きな物は楽しい事全部!ゲームもお祭りもクリスマスも全部大好き!

D今一番欲しいゲームソフトがあるからそれが欲しいかな」

14 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/24(Mon) 21:35
チューリン1「Eこんにちは!大王!名無し!そして、他のキャラハンのみんなー!!このスレでも楽しく賑やかに盛り上がっていこー!!

F闇騎士党では僕達弱いから何も出来ないかもしれないけど、精一杯頑張るぞー!!」

ドロッチェ「よし!終わったな!次は前スレの質問だ!」

>>840
ドロッチェ「もう今は涼しくなってるけどな」

スピン「それって、バーニンレオがやった様に真夏に鍋を食べるって事っチュか?」

ストロン「それは流石に耐えられないも。吹雪の中半袖半ズボンでアイスキャンディ食べるのと同じくらい耐えられないも」

ドロッチェ「例えが無茶苦茶すぎるぞ(汗)そんなのやるくらいなら真夏に鍋を食べる方がマシだ」

スピン「俺もっチュ」

チューリン「理想としては暑い時に冷たい物を食べて、寒い時に温かい物を食べるのがいいんだけどね」

ドロッチェ「理想じゃなくても出来るだろ」


>>841
ドロッチェ「明日がある…か。いい言葉だよな」

スピン「今日負けても明日からまた頑張ろう!って時に使えるっチュね」

ドロッチェ「でも、乱用はしちゃいけないんだよな。夏休みの宿題が沢山出てる。明日があるから大丈夫!・・・って思ってると、何であの時やらなかったんだ。・・・って後悔するからな」

スピン「多分、この名無しの中にもいると思うっチュ。次からはちゃんと早めにやろうと意識しなきゃ駄目っチュよ!」

>>847
ドロッチェ「真・メタナイトだと!?」

スピン「通常の3倍の性能を誇るって…まさか!」

ドク「ダークメタナイトの作り出した新たなる敵か…!?」

ドロッチェ「お前達、冷静になれ。時空を超えてやってきた未来のメタナイトかもしれないだろ?」

スピン「でも、そんな事」

ドロッチェ「もしかしたら、チービィとバイオスパークが作った門から来たのかもしれないぞ?」

スピン「うーん…」

>>848
ドロッチェ「ありがとな」

ストロン「サラダにして食べるも!」

ドロッチェ「珍しいな。肉と炒めて食べると言うかと思ったぜ」

ストロン「ブロッコリーはサラダにした方が美味しいも」


ドロッチェ「今はこんな所か。今日か明日にアイスホッケー編をやるつもりだから、楽しみにしてろよ」

15 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/25(Tue) 06:03
どうも、デデデ大王だデ!
新しいスレに引っ越しして、最初の質問を返すデ!
これからもどうぞよろしくな!

>>5
お祝いの言葉、ありがとな!
そうだな…前回は10スレ目だから、合計すると10000レス目か…
10000レスの中には、皆の書き込み、アドレーヌ達のアイスホッケーの試合、おれさま達の闇の軍団との戦い等、
色々な思い出が残っているんだよな
何年後とかに、昔の書き込みを読んで、そういや昔はこうだったな…みたいな
思い出にふけってみるのも悪くはないな

永久に不滅か…
皆の記憶の中に、永遠に残っていると、それは永久に不滅って事になるんだろうかな
おれさまも、こんだけ長くやってるけど、いつまた消えるかわからないしな
今までは、しばらく時間かけてようやく戻ってくる事が出来たけど、
今度ばかりはもしかしたら決して戻る事が出来ないなんて日が来てしまうかもしれないし

そういう事を考えるより、今出来る事をやっちまった方が良いけどな!
つーわけで、おれさま達はこれからも続けて行くつもりだデ

>>6
レジャー施設デデデランドっていうのは、このスレの名前か…?
いや、そんなわけないか レジャー施設でも何でもないしな
ていうかデデデランドって、何でおれさまの名前が入っているんだ…?
責任者はおれさまじゃないのに…
まあ細かい事はいいか!
何事も楽しまなきゃ損だもんな!

>>7
ありがとな!
新スレからは、激闘編も新シリーズに突入するデ!
新たな展開に、目が離せない!…ってなるといいけどな
アイスホッケー編も、これから更に盛り上がりを見せる時だから、
そっちは問題なく目が離せない展開になると思うデ
ここまで続けて来て良かったって思う事は、
名無しの皆や色んなキャラハン達と出会える事だな
特に色んなキャラハンがいると、「こういう質問の返し方もあるのか!」って
発想の凄さに驚かされる事もあって、中々良い刺激になるデ

>>8
ありがとな!これからもデデププスレをごひいきによろしく!
美味いかどうかはわからんが、食べ物ではない事は事実だ
だからくれぐれも食べ物だと思って食べないように…って、
さっき何か隠さなかったか…?
ってそれ、中華包丁じゃねーか…!まさか本気で食おうと思ってたんじゃないよな…?!
え?軽い冗談だって…?冗談でもそんなの見せられるとガチに見えるデ!

16 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/25(Tue) 06:04
>>9
応援ありがとな!これからもデデププスレをごひいきによろしく!
それじゃあおれさまも、せっかくなんで皆に何か一言いう事にするデ

アドレーヌ ◆/IHJXk6A
アドレーヌは、最初の頃からこのスレにいて、付き合いも一番長いよな
おれさまが来れなくなった時は、代理としてスレ主やってくれた事もあったし、
今となれば、いざという時に頼りになる相棒みたいな存在だデ
これからもがんがん頼り切ってしまう事になるかもしれないが、そん時はよろしくな!
おれさまも、アドレーヌに出来る事だったら、出来そうな範囲までなら何だってするからな
アイスホッケー編も、優勝する事だけが全てではないけど、全力を出して、もし出来るんなら、優勝を果たそうデ!
これからも宜しくお願いします

ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6
ドロッチェ団達は8スレ目から初登場したんだっけ もっと結構前にいるような感覚だったが…
団員達のやりとりは、見ていて面白く、参考になる事もあるデ
アイスホッケー編では、強い助っ人が付いて、ますますパワーアップしたドロッチェ団だが
これからの活躍がどうなるか、目が離せないデ
闇の軍団達の事はおれさま達に任せてくれ!もしかしたら任せてしまう事になるかもしれないけどな
デデデでプププななかまたちは、今回で11スレ続ける事になって、
8スレ目から来たドロッチェ団達は、後輩って事になるけど、おれさまには先輩らしさなんて全然ないし、
時々いなくなる事もあったりと、色々とだらしない奴だけど、それでも今でも続けている事に、感謝するデ
これからも宜しくお願いします

毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs
フラッフは、9スレ目からの参加だったよな確か
今頻繁に来ているキャラハンの中では最年少だが、たまに見られる秀逸な質問の返し方に、
発想力の凄さを感じる事があるデ
デデププスレに多い掛け合い形式だけど、たまに一人で質問を返すのも良い考えだと思う
掛け合いでやるのと一人でやるのとじゃ、随分と変わってくるものだよな
もう11スレ目になるが、これからも参加して欲しい
おれさまはよく、キャラハンの関係の事を先輩後輩って言葉を使ってしまいがちだけど、キャラハンに上下関係なんてないんだよな
古くからいるキャラハンよりも新しく来たキャラハンの方が面白いっていうのもあるし
大事なのは、長くいることじゃなくて、周りを楽しませようという気持ちの方が大事なんだデ
だからその気持ちを持って、誰よりも良いキャラハンだって認めてもらえるように、これからも精進していって欲しい
ひょっとしたら既に、フラッフが一番だって言う人が結構いたりしてな だからそういう人達の気持ちにも応えられるようにな
まあ気楽にやったら良いデ!
これからも宜しくお願いします

名無しの皆へ
最初の頃からずっと来ている常連もいれば、途中から来て見るようになった人もいれば、
全く初めての人もいると思う
沢山の応援メッセージを貰ったり、色々と書き込みをしてくれて、助けられる事もあった
名無しの存在っていうのがないと、まずスレッドっていうのが成り立たないわけで、
そういった意味では、名無しっていうのは、主役に近い立場なんだと思う
名無し達に支えて貰わないと、キャラハンっていうのは活動する事すらできない
今こうして続けていられるのは、皆の支えがあったお陰であるとおれさまは考えている
名無しがいなくてはスレッドが成り立たないし、キャラハンが活躍する事も出来ない
お客様は神様って言葉があるけど、ひょっとしたら、こういう事なのかもしれないな
おれさま達キャラハンを支えてくださっている皆に、毎度ながら感謝の気持ちを忘れぬように、
誠心誠意皆の質問を返していけたらいいなと思う
今後ともどうぞ宜しくお願いします


それじゃあ今日はここまで
次回からは掛け合い形式に戻して、質問を返す事にするデ
次回来るのはおれさまとギャラクティックナイトとワムバムジュエルの3人
それじゃあ、またな!

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 06:19
げきとうへんがにたい

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 06:41
やっぱテデプブスレは面白い!
あとは荒しさえいなくなれば
いいんだが………………………………
まあ、初期よりは減ったけどな!

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 08:49
アイスホッケーランキング貼っときますね
※1 同格で強さを比べる場合、左寄りほど強い
※2 純粋な実力だけでなく功績と大会参加回数も考慮している

個人ランキング
S マリオ ドロッチェ
A+ デイジー ピーチ デナーレ
A アイスドラゴン メタナイト クッパ ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル スピン ストロン Bヘイホー ドク
B アドレーヌ アミティ ワリオ Gヘイホー カービィ サスゾー Mr.フロスティ チリー ペンギー ワルイージ チリー2
C シェゾ ラグナス フラッフ ナゴ ルルー アルル ボロドー ノタウロス マルゾー
D デデデ大王 ワドルディ兄貴 ポピー ラフィーナ クルーク シグ
E ドンキー ディディー リック クー カイン キャービィ チュチュ
解散組 Aさん Bさん Cさん Dさん ワドルディ×4

チームランキング
S チーム・マリオ チーム・IS
A+ チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト
A 黄金時代チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・クッパ
C チーム・アルル チーム・K・K 旧チーム・アミティ 旧チーム・ワリオ
D アイスドラゴン抜きチーム・アイス チーム・リック
解散組 チーム・ゲスト チーム・タクティクス


お知らせです
チーム・ゲスト(Aさん、Bさん、Cさん、Dさん)とチーム・タクティクス(ワドルディ×4)が解散した模様

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 14:54
エスカルゴン「相変わらず私は蚊帳の外でGESなぁ…。」

21 名前:アドレーヌ、カービィ、メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/25(Tue) 17:22
アドレーヌ「こんにちは。前スレが終わり、とうとう10000レス達成。
デデププスレをこれからもお願いします」
カービィ「10000記念に焼肉パーティーしたいね」
メタナイト「それならば私が大王様に話してみましょう。
お城で豪華なお食事なんていかがでしょうか?
焼肉だけでなく+αの豪華メニューも楽しめます」
カービィ「(じゅる…)行くペポ!」
アドレーヌ「でもそれが無理ならどうするの?」
メタナイト「そのときは高級レストランに行こう」
カービィ「どっちに転んでも大丈夫なんだね」
メタナイト「そういうことです」

>>5
カービィ「デデデ大王最高ペポー!10000レス達成したんだよ!」
メタナイト「大王様が長期間いらっしゃらずペースが落ちたこともしばしばあった…。
そのたび10000レス達成などとても無理だと思っていたのに達成できた」
アドレーヌ「私が初めて参加した6年前を思い出した。
最初は未熟で返事も短くて相手が満足しそうな答え方ができなかった。
そんな私が上達したのは経験の積み重ねがあったから。
積み重ねをする場所を提供してくれるデデの旦那がいたから。
11代スレでも楽しんでくから宜しくね!」

>>6
カービィ「デデデランド?そんなとこあったっけ?
あるとすればここだよ。デデデ大王が僕らのために作ってくれたここ」
アドレーヌ「デデデランドもいいけどもうちょっと捻りがほしいところね。
キラキランドなんてどう?」
カービィ「プププランド!」
他二人「国名じゃん!(ビシッ)」
メタナイト「流石は師匠。面白かった」
アドレーヌ「はは、カー君がいなきゃこんなに笑えないもんね」

>>7
アドレーヌ「デデの旦那を祝ってくれる人が大勢いるようで私も嬉しい」
カービィ「幸せと知識と夢を運ぶここデデププスレをこれからもお願いしますペポ」
メタナイト「誰とでも打ち解けられるカービィ先生のコミュニケーション能力にも注目していただけるとありがたい。
カービィ先生がなぜ人気者なのか、人気者になるには何が必要なのか、
カービィ先生を見れば皆さんにも分かっていただけるはず。
また、アドレーヌも同じくコミュニケーション能力が高い。
慕われる人間になりたいと考える人がいるなら、
男子はカービィ先生、女子はアドレーヌの動きを見て学ぶといいだろう」
アドレーヌ「そんなに褒められると照れちゃうな〜」
カービィ「メタナイトだってコミュニケーション能力高いよ」
メタナイト「そうですか?カービィ先生に褒めていただけるとはありがたき幸せ」

>>8
カービィ「デデデ大王ってペンギン族なのかな。
だとしたらペンギンって美味しいの?」
アドレーヌ「ペンギンは鳥だけど、鶏肉みたく日常生活で食用になってる肉とは味も食感も結構違うかも」
メタナイト「味がどうあろうと私は大王様の部下として生きていく。
また、カービィ先生の弟子としてもやっていきたい。アドレーヌの友人としても」
カービィ「メタナイトの生き様に惚れたペポ」
アドレーヌ「よっ、色男!」
メタナイト「・・・(///∇///)←照れている」


アドレーヌ「自己紹介はまた今度。またねー」

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 18:26
思ったんだが、大王、カービイ、
メタナイト程度なら、素なら普通の人間でも勝てるんじゃね?
小さいし。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 19:31
ここまでの激闘編とアイスホッケー編をまとめてみよう
2スレ使ってしまうが勘弁してくれ

激闘編
†闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(9スレ172)
  第2話 心の試練(9スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(9スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(9スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(9スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(9スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(9スレ952-954)

 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(9スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(9スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(前スレ31-33)

 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(前スレ43)
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(前スレ68-69)   
  第13話 究極の試練合格!(前スレ82-83)
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(前スレ127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(前スレ139-143)
  第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(前スレ166-169)

 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(前スレ178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(前スレ191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(前スレ204-205)
  第20話 格闘家の誇り(前スレ241-243)
  第21話 襲撃の爆弾魔!(前スレ274-276)
  第22話 狂気の爆弾魔!(前スレ299-300)
  第23話 誕生、殺戮マシン!(前スレ313-315)
  第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(前スレ337-339)
  第25話 駄菓子屋にようこそ!(前スレ603-605)
  第26話 俺は怪盗!(前スレ645-648)
  第27話 天空の城(前スレ698-699)
  第28話 炎の闘い(前スレ777-779)
  第29話 極悪サーカス団!(前スレ866-868)
  第30話 極悪サーカス団の逆襲!(前スレ879-882)
  第31話 闇への入口(前スレ903-904)

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 19:31
アイスホッケー編だ

第二回アイスホッケー大会
チーム・キングダム・キルト
第一話 ※会場は走ってはいけません(前スレ107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(前スレ155-156 )
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(前スレ185-186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(前スレ229-230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(前スレ252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(前スレ266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (3前スレ08-309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(前スレ362-363)
第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編(前スレ451-452)
第十話 がんばれ!キャービィ!(前スレ524)
第十一話 三位決定戦!!VSチーム・アミティ(前スレ556-558)
最終話 世界最強!VSチーム・マリオ(前スレ626-627)

チーム・カービィ
第1話(前スレ126)会場を見回ろう
第2話(前スレ147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(前スレ246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(前スレ279-281)アミティの想い
第5話(前スレ321-323)お悩み相談
第6話(前スレ471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(前スレ491-492)いざ優勝へ!
第8話(前スレ572-573)チーム・マリオの実力
第9話(前スレ585-586)特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ
第10話(前スレ599-600)vsチーム・マリオ決着

チーム・ドロッチェVSチーム・マリオ
前スレ630-632、前スレ634、前スレ636-637

第二回大会〜第二回大会終了後
>>577
チーム・ドロッチェVSチーム・マリオ前の話
こちらも見てみてくれ。より面白くなる

>>675
第三回大会前にメタナイトが入団するきっかけとなった話
同時にチーム・アルルにも新人が入団した

第三回アイスホッケー大会
チーム・IS
第1話 会場内での出来事〜ドロッチェ団編〜前スレ821
第2話 会場内での出来事〜ストロンゲスト編〜前スレ833-834
第3話 チーム・ISの実力 前スレ>>898-899

チーム・カービィ
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁

ちなみにこれは前スレ977、979、980、981を参考にした

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 19:32
>>23>>24
いくらか不備がでてしまった
すまない

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 21:27
カービイたちのニックネームを考えてみたww
カービイ=ハゲ
デデデ=はげ
メタナイト=HAGE
銀河騎士h(ry

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 21:35
いつかのネタ、デデデがやってきたドドド!!!

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 22:03
はいどうぞ!美味しいよ(自分の顔をちぎって与える)

僕の顔は(あ〇ぱん)でできてるんだ。

顔は新しく変えてもらえるから大丈夫!

今度感想聞かせてね!

BY愛と勇気だけが友達の正義の味方




29 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/25(Tue) 22:35
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>17
ドロッチェ「激闘編がにたい?見たいの間違いじゃないのか?」

スピン「間違ってうったか、わざとやったかはわからないっチュが、もう少し待つっチュ」

ドロッチェ「代わりに俺達のアイスホッケー編をやるから、楽しみにしててくれよな!」


>>18
ドロッチェ「だろ?面白いだろ?だから、2日で書き込みが20を越えるんだよ」

スピン「荒らしっチュか…荒らしの事はあまり言いたくないっチュが、荒らしなんて、指折り数える程度で、後はちゃんとこのスレのルールを守って来てくれる名無しっチュよ!」


>>19
ドロッチェ「ランキング表自体は前と変わってないんだな。にしても、驚きだな。アイスホッケーの経験はデナーレの方が俺より断然ある筈なのに」

デナーレ「まぁ、見方は人それぞれだから仕方がない」

ネヴェロ「何で俺がアイスドラゴンやメタナイトより格下何だよ!俺は認めねぇ!!」

スピン「お前達が大会に出場するのは今回が初めてっチュからね」

ネヴェロ「だからか。なら、ここぞと言う時にこの俺が十二分に活躍してやるぜ!!見てろよ!お前等!!」

スピン「誰に言ってるっチュか?」

ネヴェロ「このスレの奴等全員にだよ!!」

ドロッチェ「一応、全員試合に出す予定だが、今回お前の出番はなさそうだな」

ネヴェロ「何ィ!?後悔するぞ!」

ドロッチェ「大丈夫だ、さっきも言った様にチーム・IS全員出す予定だから」


>>20
ドロッチェ「要するに影が薄いって事か?なら、ここで質問を返してみろよ。最初は影が薄かった俺達もこのスレで答える事によって、人気になった(らしい)からな」

スピン「いつでも歓迎するっチュよ」


>>22
ドロッチェ「確かに言えてるな。小さいし。だが、多少は苦戦すると思うぜ」

スピン「カービィには吸い込みが、メタナイトには宝剣ギャラクシアが、デデデにはハンマーがあるっチュからね」

ドロッチェ「地球の人間で言うと、足元ぐらいしかないが、実際は結構大変になると思うぜ」

ストロン「人間が自分よりも小さい蠍や蜂を恐る様に?」

ドロッチェ「お前珍しくいい例えを言ったな」


>>23 >>24
ドロッチェ「態々ご苦労」

スピン「ここでも紹介してくれてありがとうっチュ」

ドロッチェ「これそのまま写しただけだろ」

スピン「結構大変だったと思うっチュ」

30 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/25(Tue) 22:47
>>25
ドロッチェ「間違いは誰にでもある事だ。気にするな」

スピン「苦労して作ってくれた事はわかるっチュ。だからそこまで落ち込む事ないっチュ」

ストロン「強いて言えばレスの」

ドロッチェ「余計な事は言わなくていい!」


>>26
ドロッチェ「成る程。これがお前の考えたカービィ デデデ メタナイトのあだ名か…って、全部ハゲじゃねぇか!!」

ドク「違うぞ団長!カービィがハゲで、デデデがはげ。メタナイトがHAGEじゃ!」

ドロッチェ「んな事は見れば分かるわ!!」

スピン「カービィとデデデはともかく、メタナイトも毛がないっチュかね?」

ドロッチェ「多分、無いんじゃないか?メタナイトに髪の毛とか似合わないし」


>>27
ドロッチェ「いつかのネタ…って、お前達わかるか?」

スピン「知らないっチュ」

ストロン「わからないも」

ドロッチェ「まぁ、それはともかく、デデデが走ってやって来たって事か?」

スピン「何をそんなに慌ててるっチュかね?」

ドロッチェ「あいつにはあいつの事情があるのだろう」

31 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/25(Tue) 23:27
第1話 前>>821
第2話 前>>833 834第3話 前>>898 899
第4話二回戦 vsチーム・ワリオ

ウォーキー「長らくお待たせしました!Bブロック二回戦チーム・ISvsチーム・ワリオの始まりです!!」

ドロッチェ「お前達と戦うのは、今回が初めてか」

ワリオ「ああ 見させて貰ったぜチーム・マリオとの試合」

ドロッチェ「あの時は負けちまったがな」

ワリオ「ぶっ倒れるくらいまでやるなんて大した奴等だ。俺達が見習いたいくらいだぜ」

デナーレ「・・・・・」

フェイスオフ!

ウォーキー「ワリオ選手がドリブルでチーム・ISのゴールへと迫る!」

ドロッチェ「お手並み拝見と行こうか!」

ワリオ「俺達だって強くなったんだぜ!」

ドロッチェ「何ッ!?」

ウォーキー「ワリオ選手がドロッチェ選手を抜いたー!」

デナーレ「ストロン、二人で塞ぐぞ!」

ワリオ「ワルイージ!(バシッ)」

ワルイージ「おりゃっ!」

ノゼル「(ガシッ!)」

ウォーキー「ここはノゼル選手がシュートを止めました!」

ワルイージ「やるな」

ノゼル「ドロッチェ!(バシッ)」

ワリオ「そう来ると思ったぜ!(ガッ!)」

ウォーキー「ワリオ選手 先を読んでパスをカットしました!」

ドロッチェ「何だと!?」

ワリオ「くらえ!これがパワフルショットの強化版だ。パワフルブレイク!!」

ノゼル「(ガシッ)……うわっ!」

ドカッ!

ノゼル「……ぐっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・ワリオ先取点!・・・おや?ノゼル選手 腕を押さえています」

デナーレ「ノゼル!」

ノゼル「大丈夫だこのくらい・・・ぐっ!」

ドロッチェ「ドクと交代だ」

ノゼル「なっ・・・!?俺はまだやれる!」

ドロッチェ「これはチーム全体の為でもあるんだ」

ノゼル「……わかった」

ウォーキー「チーム・IS ノゼル選手とドク選手を交代させ試合再開です!」

フェイスオフ!

ドロッチェ「反撃開始だ!」

ワリオ「そうはさせないぜ!」

デナーレ「ドロッチェ!」

ドロッチェ「任せた!(バシッ)」

デナーレ「噂で聞いたよ。君達はチーム・マリオに勝つのを諦めたらしいじゃないか」

ワルイージ「それがなんだ」

デナーレ「別に ただ、俺はそんな奴等に負けたくないだけさ!」

ヒュッ!

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 23:44
プププドーナッツ発売しますよー

33 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/25(Tue) 23:58
ウォーキー「デナーレ選手 ワルイージ選手を抜き去った!」

デナーレ「だが、我等は違う!勝つまで何度でも挑み続ける!ブリザードブレイク!!」

ディディー「させるか!……うわああっ!」

ドンキー「うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追いついた!」

ワリオ「やはり1点決めて勝てる程こいつ等甘くないな」

フェイスオフ!

ウォーキー「いきなりワリオ選手がドロッチェ選手を抜きにかかる!」

ドロッチェ「何度もさせないぜ!」

ガッ!

ワルイージ「そこだ!」

ガッ

ウォーキー「ドロッチェ選手 ワリオ選手からパックを奪いましたが、ワルイージ選手に奪い返されました!」

ワリオ「こっちだ!」

ワルイージ「頼んだ!(バシッ)」

ワリオ「(パシッ)次も決めるぜ!パワフルブレイク!」

ストロン「何度もさせないも!シュート・キル・ハンマー!!」

ガギィィィィン! シュウウゥ…

ウォーキー「ここはストロン選手が止めました!」

ストロン「(くっ オイラの手を痺れさせるなんて)団長!(バシッ)」

ドロッチェ「どこにパス出してんだよ!?」

ディディー「貰った!」

ガッ!

ウォーキー「ストロン選手のミスをデナーレ選手がカバーしました!」

デナーレ「ドロッチェ!(バシッ)」

ドロッチェ「トリプルスター2!!」

ドンキー「ど、どれが本物…うわっ!」

ウォーキー「ゴール!そして、1セット目が終了!2ー1でチーム・ISのリードです!」


ストロン「ニジェレ 交代して欲しいも」

ドロッチェ「何を言い出すんだ!?もうバテたか?」

ストロン「ワリオのパワフルブレイクは並の威力じゃないも。このままずっと受け続けてたら、パスミスが目立って皆に迷惑をかけると思うんだも」

ニジェレ「わかった」

ドロッチェ「おい待て!ストロンだから手が痺れる程度で済んだものの、お前が受けたら間違いなく病院行きになるぞ!」

ニジェレ「心配するな。あの技はパワーを貯めてる間に奪取すれば問題ない。俺に任せとけ!因みに、俺が行けると判断したら、俺も攻める」

ドロッチェ「わかった」

ウォーキー「さぁ、2セット目、スタート!」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ドロッチェ「よし!」

ワリオ「くっ、相変わらず速いな」

ワルイージ「だが、そう何度も通さないぜ!」

34 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/26(Wed) 00:26
ガッ!

ドロッチェ「くっ!(ワルイージめ パック奪取がデータ以上に巧いな)」

ワルイージ「ワリオ!(バシッ)」

ワリオ「次は決めるぜ!パワフル」

ニジェレ「そこだ!(ガッ!)」

ワリオ「何ッ!?」

ウォーキー「ニジェレ選手 ワリオ選手がパワーを貯めてる間にパックを奪取!」

ニジェレ「ドロッチェ!(バシッ)」

ドロッチェ「(パシッ)」

ワルイージ「これ以上点をやる訳にいくものか!」

ドロッチェ「くっ!デナーレ!」

ディディー「させるか!」

ドロッチェ「チッ!」

ニジェレ「こっちだ!」

ドロッチェ「頼んだ!(バシッ)」

ニジェレ「(パシッ)デナーレ!」

ワルイージ「何ッ!?」

ニジェレ「って、マークされてるのに出せる訳ないか」

ヒュッ!

ニジェレ「なんと ニジェレ選手!デナーレ選手に注意を向かせ、ワルイージ選手を抜き去りました!」

ワルイージ「小癪なマネを!」

ニジェレ「こうでもしないとお前を抜くのは不可能だと思ったんでな」

ドロッチェ「セコイなお前」

ニジェレ「やむを得ずだ。行くぞ!アイスバースト!!」

ドンキー「なっ……!?うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS逆転!」

ドロッチェ「お前 必殺技持ってたんだな」

ニジェレ「あれ?言ってなかったか?」

ドロッチェ「初耳だ」


スピン「やった!逆転っチュ!」

ネヴェロ「しかし、あいつの個人作戦の中で今回のが一番セコかったな」

ノゼル「ああ」

スピン「ニジェレって個人での作戦考えてるっチュか!?」

ノゼル「もしもの時に使う作戦らしいが」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ワルイージ「!」

ドロッチェ「何度も取らせる程甘くないぜ!!トリプルスター2!!」

フェイスオフ!

デナーレ「ブリザードブレイク!!」

ウォーキー「ここで2セット目が終了!」

スコア 10ー1

3セット目もこの調子で攻め時間もあとわずか

ドロッチェ「デナーレ!あれをやるぞ!」

デナーレ「ああ!」

ウォーキー「なんと ドロッチェ選手がトリプルスターの構えを デナーレ選手はブリザードブレイクの構えをしました!」



35 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/26(Wed) 00:45
ワリオ「何をする気だ!?」

二人「トリプルスターブリザード!」


ウォーキー「ゴール!そして、試合終了!15ー1でチーム・ISの勝利です!」

ワリオ「俺達が負けるとはな」

ストロン「ワリオのパワフルブレイク、凄かったも」

ワリオ「それを止めたお前はもっと凄いけどな」

ワルイージ「デナーレ お前に言われて目が覚めたよ。俺達はプロなのに、マリオ達に勝つのを諦めていた。俺達もお前達みたく、また挑んでみるとしよう」

デナーレ「それでこそプロだ。君達もマリオ達もプロに変わりはない。頑張れ」

ドロッチェ「またやろうぜ!」

ワリオ「ああ!」

ガシッ!(握手)


ドロッチェ「いやー、思ったより強くてやりがいがあった」

スピン「客観的に見たら俺達の圧勝にしか見えないっチュよ」

ドロッチェ「そうは言うが、実際にやった奴の方がよくわかるんだぜ」

デナーレ「そうだよ」

スピン「俺まだ出番ないっチュが」

ネヴェロ「俺もないぞ!」

ドロッチェ「まぁ、そう言うな」

チューリン1「団長!」

ドロッチェ「チューリン、どうした?」

チューリン2「今、チーム・リックとチーム・アミティがやってて」

ドロッチェ「そういやそうだったな」

チューリン1「とにかく、その会場に来てください」

ーーーーーーーーー

スコア 10ー0

ドロッチェ「な、何!?」

アミティ「それっ!」

実況「ゴール!チーム・アミティ11点目!そして、試合終了!11ー0でチーム・アミティの勝利です!」

アミティ「イェーイ!」

シグ「やったー」

ストロン「試合の疲れのせいか、スコアボードが11ー0に見えるも」

デナーレ「安心したまえ、俺もだ」

ドロッチェ「フフフ……ますます楽しみになってきたぜ!!」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 06:43
チームアミティは、誰に勝ったんだ?
チームアルル・チームkk辺りは
11-0 で負ける程弱くないし。
というか、ゲスト達がいないと雑魚役は誰がやるんだwww

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 08:04
>>36
>>35の後半をよく見てみ

>チューリン2「今、チーム・リックとチーム・アミティがやってて」
チーム・リックと今のチーム・アミティには結構な実力差があるんだよ
ランキング表に載ってるのはあくまで旧型チーム・アミティ。チーム・ワリオも然り。同じく旧型なんだ
今のチーム・アミティとワリオは最低でもチーム・カービィ、チーム・クッパとタメ張る実力はある
チーム・ワリオはCのトップに入るかと
デナーレ(個人)はA+のトップには入るか。もしかしたらSランク最下位には入れるかもしれない
ワリオ(個人)もAに格上げだな。Aのルイージの一つ左くらいか

38 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/26(Wed) 14:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!11スレ、おめでとー!!!わ〜い!!」
サスゾー「と・・・いっても、自分たちは9スレ目からの参加であるがな。」
兄貴「つーことは、新スレを経験すんのは2回目っスか!うぉおおお!まだまだっスね!」
マルゾー「ククク・・・そう・・・!ぼくらは、まだまだ新人だ・・・!失敗したっていいじゃないか・・・!
 間違えたっていいじゃないか・・・!多少のやんちゃは許される・・・!」
キャービィ「そうです〜!ですから、前スレの余った質問なんて、えんやこら〜!!スルーを決め込むです〜!」
フラッフ「え〜・・・こんな毛糸組ですが、みなさん、これからもよろしくお願いします!
 ドロッチェ団さんと同じく、前スレで返しきれなかった質問を返しつつ、こっちの質問に答えていきます」
キャービィ「えぇ〜・・・えんやこら、しないですかぁ〜・・・」
フラッフ「しないって!!というか、えんやこらってなに!?」

>>5
フラッフ「おめでとー!こんなに続いてるなんてすごいよね」
兄貴「もちろん、オレッチたちも引き続き、頑張っていくっス!」
マルゾー「ククク・・・長き歴史に名を刻むというわけか・・・面白い・・・!」
キャービィ「5さんの言うとおり、デデププは永眠自滅なのです〜!」
サスゾー「おい・・・演技でもないことを言うなである!」
フラッフ「いや・・・たぶん本人に悪気はないから許してあげて・・・」

>>6
兄貴「はぁ?デデデランド?あんま行きたくないっスね・・・
 特に名前が嫌っス!なんか臭そうっス!園内に加齢臭が漂っているような名前っス!」
フラッフ「ちょ・・・!失礼だよ!」
マルゾー「そうだ・・・!せっかく招待してくださっている、6さんに失礼だ・・・!ククク・・・」
兄貴「そ・・・それもそうっスね!申し訳ねぇっス!」
フラッフ「ちょっ・・・!マルゾーさん、話をややこしくしないで!」
キャービィ「わ〜い!デデデランド!行ってみたいです〜♪」
兄貴「奇遇っスね!オレッチも今、行きたいと思ってたっス!今度一緒に行くっすか!2人だけのラブラブデー・・・」
サスゾー「お前は態度がコロコロ変わるであるな。」
フラッフ「とにかくデデデさん!ごめんなさい!デデデランドは臭くなんかないですよね!」

>>7
フラッフ「あぁ、そうだった、そうだった!まだデデデさんに、おめでとうって言ってないじゃん!」
サスゾー「うむ。では改めまして、おめでとうございます。
 いつもいつも、うちの王子が迷惑をおかけしてすいませんである。これからも、よろしくお願いします。」
フラッフ「サスゾーさん、ありがとう!確かに迷惑かけてばっかり・・・これからも精進していきます!
 ん?あの3人は何をやってるんだ?」
兄貴「オレッチは、あと2スレでデデデが引退にかけるっス!」
マルゾー「予言しよう・・・!デデデは18スレ目で引退だ・・・!」
キャービィ「じゃあ、私は100スレ目にするです〜♪」
フラッフ「コ・ラ!」

>>8
フラッフ「あっ!確かに、新スレ立て、ありがとうございま〜す
 スレを立てるってどんな気持ちなんだろう?やったことないからわかんないや」
マルゾー「まぁ・・・生半可な気持ちでは無理だろうなぁ・・・」
サスゾー「そんなことより、質問がきているである。デデデ大王は美味しいのか?」
兄貴「そんなん、食ったことないから、わかんねぇっスよ!とても美味そうには見えねぇーっスけど・・・」
フラッフ「マンガでカービィがでデデデさんを食べて、マズイから吐き出したことがあったような・・・」
キャービィ「じゃあ、きっとマズイんです〜!」
マルゾー「ゴミでも食べる、あいつを信用していいのかは疑問だがな・・・」

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 15:51
初見だけど何でカービィ以外の所のキャラも混じってるんだろうか…?

キャラハンやるとしたらその知識も必要になりそうで怖い

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 16:24
>>37すまない、
俺の書いた>>36は無視してくれ。
後、質問も書いておく。
チービイの身長は何cm?

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 16:36
>>39
デナーレ、ニジェレ、ネヴェロ、ノゼルはアイスホッケーチームのチーム・ザ・ストロンゲストのメンバー
現在打倒チーム・マリオを目指してドロッチェ団と共闘中
アミティとアルルはゲスト。二人ともアドレーヌの親友
面白いだろ。こいつらがドロッチェ団やアドレーヌと戦うんだよ
初見ならなぜ、カービィキャラ以外のキャラがいるのか調べようと思うものだよ

君も、デデププスレのキャラハンのような面白いキャラハンになれるといいね
俺はこのスレが大好きだ

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 07:02
パクリ作品 「星のカーヒイテテテてフフフなものかたり」を販売ちー



43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 18:09
フラッフって毛糸なのに
どうして飯を食えるのだ?


44 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/27(Thu) 20:56
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!引き続き、5人で返すね!」

>>9
フラッフ「うん、わざわざ用意してくれてありがとう!
 まずは@名前、年齢、性別、普段やっていること(職業)だね!
 僕の名前はフラッフ!と・・・歳は秘密・・・かな?男の子だよ!
 職業(?)は毛糸の国の王子だね!立派な王様になるための勉強を毎日してるよ!」
サスゾー「前々から気になっていたんであるが・・・どうして王子は年齢を隠しているんであるか?」
フラッフ「え・・・いや、別に・・・」
キャービィ「私もフラッフさんの歳、知りたいです〜!」
フラッフ「じゃ・・・じゃあ、キャービィはいくつなの・・・?」
キャービィ「んん?私ですかぁ?12歳です〜!」
フラッフ「!?」
兄貴「えぇ!?(み・・・見えねぇっス・・・)」
マルゾー「・・・(12歳でこの知能か・・・)」
キャービィ「じゃあ、次はフラッフさんの番です〜!」
フラッフ「ますます、言いたくなくなった・・・」
キャービィ「えぇ〜!ズルイです〜」
サスゾー(なるほど・・・キャービィよりも年下なのがバレたくないんであるな・・・)

兄貴「んじゃ、次はオレッチ!ワドルディ!
 ただのワドルディじゃなくって、毛糸でできたワドルディっス!気軽に兄貴と呼んで欲しいっスね!
 年齢は人間で言うと22歳くらいらしいっス!体は大人!心はやんちゃ坊主っス!
 性別は漢!漢と書いて『おとこ』と読むっス!職業は兵士っス!王子を守るのがオレッチの仕事!
 普段は新人兵士の教育なんかもしてるっス!」
サスゾー「自分はサスゾーである。年齢は22歳。ワドルディとは幼馴染の腐れ縁である。
 性別は男。職業は兵士。それと王子の教育係も務めているである。」
マルゾー「ぼくはマルゾーだ・・・!歳は14・・・男だ・・・!
 職業は他の2人と同じく兵士・・・といっても、作戦を考えたりなどの頭脳プレイ専門だがな・・・」
キャービィ「は〜い!私はキャービィです〜!12歳の女の子!
 普段はフラッフさんのお城でお菓子を食べたり、お昼寝したり、グータラしてるです〜」

フラッフ「次のAいつからこのスレにいるか、はみんな一緒!9スレ目からだよ!
 まだ付き合いは短いけど、これからも応援よろしく〜!
 んで、次はB自慢できること!僕の特技なんだけど・・・メタモルっていうのが自慢かな?
 毛糸の体を活かして車やロボット、イルカや汽車なんかに変身できるんだ!」
兄貴「オレッチの自慢っスか!いや〜・・・それを聞いちゃうっスかぁ〜!
 オレッチの自慢は、元気なことっス!日々の筋トレから作られた健康的ボディが自慢っス!」
サスゾー「自慢はライナースティングショットである。ケガももう治っているし、また大会で打ちたいである。」
マルゾー「ぼくの自慢か・・・秘密だ・・・!けっして、自慢できることがないのではない・・・!あくまで、教えないだけだ・・・」
キャービィ「え〜っと〜・・・私の自慢は〜・・・え〜っと、え〜っと・・・とくにないです〜!」

フラッフ「次はC好きなもの(友達として好きはなし)
 友達として好きはなしってことは、好きなものっていうより・・・好きな人?
 う〜ん・・・どっちだろ?」
兄貴「いいっスよ!両方答えちまえば!オレッチの好きなものは辛い食べ物っス!辛ければ辛いほどいいっス!
 好きな人は全世界のキャワいい女の子っス!キャービィちゃん、アドちゃん、アルルちゃんにピーチちゃん!
 みんなみんな大好きっス!」
サスゾー「次は自分であるな。好きなものはスポーツである。アイスホッケーは本当に楽しかったである。
 好きな人は別段いないであるが、好きなタイプなら・・・真面目で料理のうまい女性が好みである。」
マルゾー「ぼくか・・・好きなものは、人間観察・・・だな。
 人を見ていると素振りだけで、どんなやつかわかったりする・・・良いところも悪いところも知れて楽しいぞ・・・
 好きな人・・・?いるわけないだろ・・・そんなの・・・まず女が嫌いだ・・・!」
キャービィ「好きなものはお菓子です〜!好きな人はここのみなさんです〜!」
兄貴「えっ!マジっスか!」
サスゾー「おいおい、友達として好きはなしと書いてあるである。」
キャービィ「へ?友達じゃないなら、なんで好きなんですか?」
サスゾー「・・・どうやら、こいつには恋愛感情はないようであるな。じゃあ、最後に王子。」
フラッフ「え?ぼ・・・僕?う〜んと、好きなものはお菓子と野菜かな?好きな人はいないよ」
兄貴「ほんとっスか・・・?」
サスゾー「怪しいであるな・・・」
マルゾー「ククク・・・ぼくの前では、いかなる嘘も通じはしない・・・」
フラッフ「ほ・・・本当だって!!」

45 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/27(Thu) 21:12
フラッフ「え〜っと、次はD今、1つだけ願いが叶うとしたら?だね!
 そうだなぁ・・・いつまでも、みんなで楽しくやれますように・・・かな?」
兄貴「おぉ!いいこと言うっスね!オレッチもそれにするっス!」
サスゾー「確かに、どれだけ長くスレが続こうと、楽しめなければ意味はないであるからな。」
マルゾー「ククク・・・では、それをぼくら全員の願いとするか・・・」
キャービィ「叶うといいですねぇ〜♪」

フラッフ「Eスレ主(大王)、名無し、他キャラハンに一言
 デデデさんには>>16でくれた僕らへのメッセージに対して、お返事!
 アドバイスありがとうございます!デデデさんに言われて気がつきました!
 僕のことを一番だと言ってくれる名無しさん・・・そんな人たちがいると信じて頑張っていきます!」
兄貴「んじゃ、オレッチはアドちゃんに一言!大好きっスぅぅううー!!」
サスゾー「うるさいである!」
ガス!!(サスゾーが兄貴を殴る音)
サスゾー「まったく・・・一緒に質問を返してきたアドレーヌ殿、ドロッチェ団の方々。
 毛糸組はこれからも、迷惑をかけるかもしれませんが・・・何卒よろしくお願いします。」
マルゾー「そして・・・最後に名無しども・・・!
 こんなアホの集まり・・・つまり、ぼくらにわざわざ質問してまで話すだなんて・・・さては変態か何かだな・・・!
 ククク・・・まぁ・・・貴様らのような奴は嫌いじゃあない・・・これからも変態のままでいるんだぞ・・・」
キャービィ「これからも応援よろしくです〜♪」

>>11
フラッフ「あっ!ロックマンの人!これからもよろしくねぇ〜」
兄貴「ほっほ〜ぅ・・・カッターカービィとクイックマンの対決っスかぁ〜!本当にロックマンが好きなんスね!」
サスゾー「カッターを構えるカービィどのは勇ましく・・・二頭身のクイックマンは、なんだか可愛いであるな。」
キャービィ「もうひとつも楽しみにしてるですぅ〜♪」
マルゾー「・・・全然、関係ない話なんだが・・・
 貴様、ロックマンネタが尽きてからもロックマンのものだとか名乗るつもりではないよな・・・」

>>17
フラッフ「激闘編が二体!いったい何のこと!?」
サスゾ−「王子、きっと17殿は激闘編が見たいと言いたかったのではないであるか?」
フラッフ「あぁ、なるほど。それはデデデさんにお願いしてね」
マルゾー「いや・・・待て・・・17は激闘編が痛いと言っているのかもしれんぞ・・・!」
兄貴「はっはっは!確かにちょっと痛々しいかも・・・って、あんたに言われたくはないと思うっス!」
マルゾー「何を言うか・・・こういうのは、まともな人間に言われる方が傷つくものだ・・・
 同族に言われるのは、むしろ褒め言葉だと思っていただきたい・・・!」
フラッフ「マルゾーさんと一緒にされるのもどうかと思うけどね・・・」
キャービィ「・・・激闘編が痛いって・・・激闘編はおケガをしてるですか?」
フラッフ「おケガでもないよ・・・」

>>18
フラッフ「わ〜い、ありがと〜!いつまでも面白いと言ってもらえるよう頑張るよ!」
兄貴「まっ、荒らしは仕方ねぇっス!」
サスゾー「むしろ、減っているだけでも、成果があったと思うべきであるな。」
マルゾー「見つけたら、削除依頼を出してクールに対処すればいい・・・!」
キャービィ「ネチケットを守ってみんなで楽しくやりなしょ〜!」

>>19
フラッフ「へぇ〜・・・チーム・ゲストとチーム・タクティクスは解散かぁ・・・」
サスゾー「一度も当たらぬままであったな・・・まぁ、いろいろあったのであろう。」
兄貴「んなことよりっ!おかしーっス!なんでオレッチがマルゾーや王子より弱っちいんスか!?
 オレッチって・・・そんなに弱く見えるっスか・・・うぅ・・・キャービィちゃ〜ん・・・慰めて〜」
キャービィ「兄貴ぃ・・・かっこわるいですぅ・・・」
兄貴「んな!?」
マルゾー「こいつ・・・ぼくよりかわいそうだな・・・」
フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とワドさんの2人で返すよ!」

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 21:42
僕の名前はカービィ!みんなのアイドルさ

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 22:32
キタキタキタ!!!!

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 16:19
お前ってチビだよなwww
(誰にむかって言っているのかは想像におまかせします。)


49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 18:30
ダメナイトを倒す技を授けえよう「本能寺の変」、スタ―バーン、たたきつぶし、きりきりまい、どらごんすれいやー、つきのおうぎ

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 19:54
俺はブロッコリー攻撃以外の攻撃は効かないぞ!

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 20:04
俺は変態

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 21:41
おーい カーBー

53 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/28(Fri) 22:57
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編のウォーキーとスピンの台詞で逆転と言ってるが、追加点の間違いだ。すまない」


>>849
ドロッチェ「ラグナスって少年の姿と青年の姿の両方が存在するのか」

スピン「シェゾも昔は少年の姿で、今は青年っチュ」

ドロッチェ「ラグナスは魂状態になる事が出来るのか。その辺クルークと一緒だな」

ストロン「何でクルークなんだも?」

ドロッチェ「いや別に。てゆーか、性格が真逆なシェゾにしか乗り移れないのか。って事は」

スピン「ラグナスは正義感の強い性格っチュから」

ドロッチェ「シェゾは邪悪な性格って事か。今のシェゾはそこまで邪悪な感じはしないがな」

チューリン「でも、昔と変わらない所もあるよ」

ドロッチェ「ああ あの癖か。そのせいでな…」

ストロン「? あの癖ってなんだも?」

ドロッチェ「ヒントは言葉だ」

ストロン「?」


>>851 852
ドロッチェ「アドレーヌは勝てるんじゃないか?そんな奴、アドレーヌにしてみれば蟻を踏み潰す様なもんだろ」

スピン「まぁ、確かに喧嘩強いっチュからね」

ストロン「でも、そこまで腕力あるようには見えないも」

ドク「お前から見れば大した力にはみえんじゃろう」

チューリン達「……」

スピン「チューリン達どうしたっチュか?」

チューリン達「何か恐い」

ドロッチェ「大丈夫だ。アドレーヌは優しい性格だから乱暴な事はしねーよ」

チューリン1「この前優しそうなおじさんに声かけられたから酷い目に遭わされそうになって」

チューリン2「爆弾投げまくって逃げて来たから助かったけど」

ドロッチェ「変質者だな。今度からはついていくなよ?後、アドレーヌをそっちの部類に入れるな」

>>852
ドロッチェ「相変わらずカービィって色んな奴から好かれてるんだな」

スピン「異常な程に近いぐらいっチュね」

ドロッチェ「擬人化したら男の娘になるって?俺はあまり思わないが」

スピン「メタナイトの擬人化っチュか」

ドロッチェ「……っ!おえええぇぇぇ!!」

スピン「団長が拒否反応起こしてるっチュ!」

ドロッチェ「お前が擬人化の話なんかするからだぞ」

ドク「わしがそれを治す薬を作ってやろう」

ドロッチェ「ありがとな、ドク。感謝する」

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 12:21
デデデの孫はナナナ

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 15:14
もう50を越したの?

56 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 15:49
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「3人合わせて」
大王「パヒュームです
  って言わせんな恥ずかしい!」
宝石魔人「お前が勝手に言ったんじゃろうが なんでも儂の所為にするな
  所で何じゃ?パヒュームって 何かの食い物か?」
大王「知らんのかよ!もういい!そんな事よりさっさと質問を返すデ!」
銀河騎士「もう11スレ目だというのに相変わらずこんな始まり方で良いのだろうか……」

>>11
大王「クイックマンっていうと、すぐに思い浮かんでくるのがあの即死レーザーだな
  あの横からくるやつ 何度もあれにやられてゲームオーバーになった事しかないんだけど
  あれってクリアする方法あるのか?」
宝石魔人「知らん!儂はゲームなぞやらん!」
銀河騎士「星のカービィシリーズのゲームにも即死するステージというのがあるぞ
  例えば、星のカービィシリーズのゲームでは結構多い強制スクロール
  あと、星のカービィ64のステージには、障害物に挟まると体力の残り数関係なしに即死になってしまう所もあるらしい」
宝石魔人「ゲームの世界では、即死はお約束って事じゃな 儂には関係ないが」
大王「関係ないけどポケモンの一撃必殺とかも即死に当てはまるのか?」

>>17
宝石魔人「げきとうへんなど儂らはやっておらんぞ
  激闘編ならやっておるがな!」
大王「変な意地悪するのやめろよ!
  っていうか、「にたい」って何だ?」
銀河騎士「恐らく、「見たい」と書こうとしたが、そのダイプミスなのではないのか…?」
宝石魔人「いや、これは「見たい」ではなく「似たい」なのじゃ
  つまり激闘編の真似をしたいというわけじゃ!」
大王「激闘編を真似するのか…?どうやって?」
宝石魔人「技を発動する時の効果音に『ドン!』とか『ドガァァァン!』等を使えばすぐに激闘編になる筈じゃ」
大王「効果音とか、どう表現していいかわからんから基本それだけだデ」
銀河騎士「何か、さっきからメタ発言ばかりしているな……」

>>18
大王「初期の頃は大変だったな
  荒らしって中々やめる気配がないからもうどうしていいかわからないよな」
銀河騎士「そういう悪質な書き込みは下手に反応せず消えるのを待つしかないだろうな
  公共の場なのだから、最低限のマナーは守って然るべきだ
  周りが嫌だと感じるであろう事を楽しんで行うのは、哀れに感じる」
宝石魔人「フン!荒らしだか金平糖だか知らないが、悪い奴らは一撃で粉砕すればいいんじゃ!!」
大王「その話はここまでにして
  デデププスレには現在4組みのキャラハンがいて、受け答え方がそれぞれ違うのが何か良いんだよな」
宝石魔人「あとはデデデさえいなくなれば、デデププスレはより面白くなる筈なんじゃがのう…
  実際、修行とかでデデデがいなくなった時は楽しかったわい」
大王「お前、明日からもう来なくていいぞ」

>>19
大王「チームリックが最早弱者扱いである事に、妙な虚無感を覚えるな……
  あいつらも純粋な星のカービィキャラでカービィの仲間なのにな
  初代スレからの付き合いだった『仲良し三人組』がもし帰ってきたら、一体何を思うんだろうな…」
宝石魔人「仲良し三人組…?何じゃいそいつらは」
銀河騎士「私も知らないな……」
大王「そうか…お前らはまだ会った事なかったんだっけ
  あと、チーム・タクティクスとチーム・ゲストって解散するのか…
  地味だったけど、あいつらも良いキャラだったのにな」
銀河騎士「インフレについて行けなくなると戦力外になってしまうのは、どの世界でも同じだな」
宝石魔人「アイスホッケーだけでなく、激闘編の強さランキングも見てみたい所じゃな
  まあ激闘編のSは、当然儂じゃけどな!!」
大王「何を言う!!おれさまがSだデ!」
銀河騎士「じゃあ私はAだな…」
宝石魔人「何を贅沢言っておる!お前みたいな青二才はCぐらいがお似合いじゃ!!」
銀河騎士「………………(二人に遠慮してAって言ったのに………)」

57 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 15:50
>>20
大王「まずキャラハンとして参加してみろ 話はそれからだデ」

>>22
宝石魔人「一寸の虫にも五分の魂ってな いくら身体が小さいとて侮ってはならぬ
  ピンクの小僧には吸い込みがあるし、青仮面には剣術がある
  デデデぐらいだったら、素人でも勝てるがな」
大王「それっておれさまが弱いみたいじゃねーか!」
宝石魔人「弱いと言っておるんじゃ 大体、仮面付けて変身しないと戦えないような奴が
  強い強いと言い張っていても、子犬が吠えているようにしか見えん」
大王「なんだと〜!?おれさまだってやるときゃやるデ!!」
宝石魔人「例えばどんな時じゃ?」
大王「それは……えっと…………………………正直、何もないっす……」
銀河騎士「激闘編の主役がこんな事でいいのだろうか……」
宝石魔人「何?激闘編の主役ってデデデだったのか?」
銀河騎士「一応、そうなっています」
大王「お前らもう嫌だ」

>>26
大王「要するにおれさまもカービィもメタナイトもハゲって事じゃねーか!」
宝石魔人「ちなみに、ハゲは漢字で書くと禿、英語で書くとbaldnessじゃ」
大王「そんな知識いらねーよ! カービィとメタナイトはともかくとして、何でおれさまがハゲって呼ばれにゃあかんのだデ」
宝石魔人「そりゃお前、毎日そんな変な帽子被っておるから余計にハゲじゃと思われるんじゃろう」
大王「変な帽子って言うな!っていうかな、星のカービィシリーズのキャラに向かってハゲって言うのって
  アンパンマンのキャラに向かってハゲって言うのと同じだデ!」
銀河騎士「私のはhで省略されているのだが、何て書こうとしたのだろうか…」
宝石魔人「ずばり『変態』じゃろう」
銀河騎士「……………………………………………」

>>27
宝石魔人「いつかのネタって書いておるけど、そんなネタ、今までにあったかのう」
銀河騎士「さあ……知らないです……」
宝石魔人「当然、お前は知っているよなデデデ」
大王「いや…実はおれさまも知らないんだけど……」
宝石魔人「何じゃと?!お前それでもスレ主か!!せっかく名無しが残した書き込みを覚えておらんとは!!」
大王「そんな事言ったってな…お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか!?」
宝石魔人「100万枚ぐらいじゃ!!」
大王「適当言うな!覚えていないだろ!それと一緒だデ!」
宝石魔人「全然違うわい!罰としてお前、このネタ使ってみろ!」
大王「え…?」
宝石魔人「使わんかい!!」
大王「…………………………………
  デデデがやってきたドドド!!! 」
銀河騎士「…………………………………………………」
宝石魔人「………儂が悪かった 後は一人で何とかしてくれ……………」
大王「おい!!見捨てるな!!見捨てないでーーー!!」

58 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 15:50
>>28
宝石魔人「何じゃお前は!!さてはお前、あんぱんの怨霊じゃな!!」
大王「そんなわけないだろ 普通に生きてるだろ」
宝石魔人「お前、あいつの仲間なのか?確かにお前は潰れたあんぱんのような顔をしているからな」
大王「潰れたあんぱんみたいな顔は余計じゃ!」
宝石魔人「しかし、愛と勇気だけが友達とは、ストイックな奴じゃな」

>>32
宝石魔人「何じゃい パンの次はドーナツか ま、良いわいついでにドーナツも味わうとするかのう」
銀河騎士(結局、>>28のあんぱんの顔は食べたのか……)
大王「これは悪くないな 今までになかったような食感 新商品としては最高の出来具合だデ!」
宝石魔人「フン!安っぽいコメントじゃのう」
大王「何だと!?じゃあお前はそれよりも良いコメントが言えるのか?!」
宝石魔人「フン!勿論じゃ!お前よりは良いコメントが出来るぞ!」
大王「じゃあ聞かせてもらおうか」
宝石魔人「フン!いいじゃろう このドーナツはのう…庶民には中々味わえない高級なシナモンを使っておる
  美味くて当たり前の新商品じゃ」
大王「何だよそのコメントは!それに高級なシナモンって何だよ!意味がさっぱりわからんデ!
  やっぱりおれさまのコメントの方が良いコメントだったデ!」
宝石魔人「フン!凡人には儂の凄さ等理解出来ぬわ!!」
銀河騎士「どっちもどっちだと私は思うが…………」



大王「つーわけで今日はここまでだデ!
  次回、質問を返すのはおれさまとシノとメタナイトの3人!」
宝石魔人「何じゃい 儂らは引き続き登場しないのか」
銀河騎士「残念ですね」
宝石魔人「あのくノ一娘と一緒に質問を返せないからか?」
銀河騎士「そ…そういうわけではなく…!」
大王「それじゃあ、またな!」

59 名前:アドレーヌ、カービィ、メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/29(Sat) 16:10
アドレーヌ「こんにちは。プププランドではもうすぐ秋の大運動会があるの」
カービィ「頑張るペポー!優勝商品が食べ物でありますように」
メタナイト「チーム制だとしたら私はカービィ先生のチームに付きたい」
アドレーヌ「私達3人は同じチームになれそう」
カービィ「そうなると大王は敵チームにいくの?」
アドレーヌ「多分ね。3人か4人1チームだろうから」

>>9
アドレーヌ「まずは私から」
@名前はアドレーヌ。13歳の女。
普段はテレビ局で絵の先生をしてるの。
最近は絵に関する番組が少なくなって、バラエティ番組に出ることが多くなってね。
楽しいと思う一方で、寂しい気持ちもある。
声優として活動するのもたまにあり。
A初代スレから来てるわよ。デデの旦那とはもう長い付き合いで相棒みたいな関係。
B体が柔らかいのが自慢(長座体前屈64p)。
脚力、持久力にも自信あり(50m7秒9、シャトルラン98回)。
1000m走に挑戦したら3分50秒は切れると思う。
C…カービィかも。恋してるかもしれない。
D14歳か15歳になってみたい。
身長と体力がどれだけ上がるのか、私の胸はどうなるのか知りたい。
今の私の胸、大体CカップだからDに達してるといいな…。
Eデデの旦那を始めとするデデププチームへ
困ったときは私に任せて。デデププチームが不在の時は私が副スレ主としてやってく。
ドロッチェ団へ
アイスホッケーで当たることがあったら宜しくね。
本戦1回戦で当たることはないだろうから、当たるのは決勝になるかな。
フラッフ達へ
フラッフ達はペースが遅い点について悩んでると思うけど気にしなくて大丈夫。
自分のペースでやるのが一番。
名無しさん達へ
私もペース遅い方だから今までのように答えられない質問が出てくるかもしれない。
なるべく質問を飛ばさなくてもいいように心掛けるから、気長に待ってもらえたら嬉しいな。
Fアイスホッケー編、激闘編もあるからこれらも楽しんでいってね。

カービィ「次は僕がやる!」
@僕はカービィで年は10歳くらいペポ。男だよ。
職には就いてないペポ。
Aアドレーヌか大王と来るからこれは関係ないよ。
B能力コピーが得意なの。
Cアドレーヌかリボンかチュチュかで悩んでるペポ。
D人間になってみたい。アドレーヌと同じ人間になってアドレーヌと同じ目線で話してみたいよ。
Eデデデ大王へ
名無しさんと触れ合う場所を作ってくれてありがと。
ドロッチェ団へ
アイスホッケーでは全力尽くすから宜しく。
フラッフ達と名無しさん達へ
一緒にまったりするペポ。

メタナイト「最後は私が」
@私はメタナイト。年は20歳前後だと言っておこう。
性別は男。普段は大王様の部下としてデデデ城に勤めてる。
A私もカービィ先生同様アドレーヌか大王様と一緒に来るから特定はできない。
アドレーヌと答え始めたのは10スレ目から。
B体力には自信ある(握力53s、ハンドボール投げ34m)。
メタクイックもできるようになった。
C今のところいない。
いるとすれば、師匠として慕っているカービィ先生と、雇い主の大王様くらいだろうか。
Dプププランドが平和ならそれでいい。
カービィ先生や大王様、アドレーヌ達といると楽しいんだ。
E大王様達へ
私はそちらで答えることもある。その時は宜しく。
ドロッチェ団へ
ドロッチェ団の仕事を邪魔するつもりはない。
とりあえずアイスホッケー大会で当たることがあればお手合わせ願いたい。
フラッフ達へ
マイペースにやればいいじゃないか。共に楽しもう。
名無しさん達へ
カービィ先生の弟子であり、大王様の部下である私を宜しくお願いします。
Fカービィ先生のようなユーモアあるお人になりたい。
これからも弟子として学ばせてください。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 17:20
このスレ、さりげに恋愛要素が入っている気がする…
銀河戦士はシノ
アドレーヌはカービィ(?)
カービィ自身もアドレーヌ、リボン、チュチュで迷っている…

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 19:40
アドレーヌってCカップもあったんだ。
ゲームではペッタンコだったから、
Aカップだと思っていたよ。

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 19:43
はっひふへほ〜!

BY愛と勇気だけが友達の正義の味方にいつもやられてる人


63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 20:03
>>61
漫画でもゲームでもモロにデフォルメされてるからね
胸が目立たなくなるマイナス補正を受けてしまうんだろう
ついでにいうとアドレーヌに非常に似てると言われる獅堂岬は中三でBカップぐらい
さて、アドレーヌはみさきちを超える美人になれるかな
素がいいからそれなりになれるとは思うが…気になる

64 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 22:29
ナレーション「この話は、デデデ大王、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルが
  ディメンションミラーに行った直後の話である」
  
  番外編 戦士達の足跡

兵長「…………あれから、色々あったみたいでござるな…」
シノ「…はい、闇の忍び部隊、冥土三姉妹、八部衆、ダーク・ナイツ、そして、闇の力に取りこまれた人達…
  私達は、数多くの闇の戦士達と戦ってきました
  まずは闇の忍び部隊
  闇の忍び部隊は、父上もご存知だと思いますが、闇に生きる忍者集団
  火薬を扱う事に長けている火炎さん、素早い剣術が自慢の烈風さん、力による攻撃が得意な剛雷さん
  私と同じ、暗器使いの水流さん、そして、その4人を率いている暗闇斎さん
  皆、力を欲するあまり、闇を求めてしまい、闇の戦士になったんです」
兵長「そうか………拙者は、あいつらとは昔、シノを一人前に育てる為に縁を切ってしまったが、
  あいつらにも一人一人信念があった シノは、確か水流と戦ったんそうでござるな…ギャラクティックナイト殿から聞かせてもらった
  あいつは、お前や拙者を怨んでいたと思うが、それも全て、拙者が悪かった…済まぬ、シノ」

シノ「いえ…私は大丈夫です…闇の忍び部隊との戦いが終わった後、私は一人で冥土三姉妹との戦いに向かいました
  冥土三姉妹は、長女の闇冥土さん、次女の影冥土さん、三女の夜冥土さん 三人の連携技は凄くて、最初は全然敵いませんでした
  アドレーヌさんの助けがあって、冥土三姉妹の皆を止める事が出来たんですが………
  ……三人は、既に亡くなっていて、闇の力によって蘇り、闇の戦士として目覚めさせられていたんです
  私に負けた事によって、用済みだと言われて、あの3人は再び魂だけの存在となりながら、苦しみながら消えて逝きました………
  亡くなってしまった人達の魂まで利用するなんて……あの時は、怒りとも悲しみとも言えるような気持ちで……
  しばらく立ち直る事も出来ませんでした………」
兵長「………目的の為なら、利用できるものは利用し、用済みとわかれば切り捨てる………なんて外道な奴でござる……
  あの三人の姉妹が、今は天国で幸せに旅立っていると、良いでござるな………」

65 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 22:30
メタナイト「その後、追い打ちをかけるように八部衆がプププランドに姿を現したのだ
  狙いは4つの闇の聖剣 バイオスパーク殿 貴公ならそれが何を意味しているのか、わかるだろう…」
兵長「ああ………今より遥か昔、銀河中を暴れ回っていた、4人の闇の騎士………
  4つの剣に封印されて、それぞれ青龍、朱雀、玄武、白虎と名付けられたという……あの4つの剣の事でござるな」
メタナイト「そうだ あの4つの剣を、奴らは探し回っていて、既に3つの聖剣は奴らに見つけられた
  残りはデデデ城にしまってあった青龍のみ…私達は、それを奴らに奪われないようにする為に
  ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルは奴らと戦闘を行った
  だが、八部衆の力は圧倒的で、2人は奴ら相手に苦戦していた
  そんな状況の中、クラッコが現れた…闇の軍団に誘われて闇の戦士となったクラッコがな……」
兵長「何っ…!」
メタナイト「私は聖剣を守る為、そしてクラッコを元に戻す為に戦ったが、結果は敵わず、奴に聖剣を奪われてしまった」
シノ「そしてカービィさんも……闇の軍団に連れて行かれてしまったんです………」
チービィ「カービィが………そうだったのか…………」

メタナイト「次に現れたのが、ダーク・ナイツと名乗る4人の騎士
  そう、奴らこそ、封印が解けて目覚めた凶悪な4人の騎士だ
  青龍に封印されていたドラゴンナイト、玄武に封印されていたタートルナイト、
  朱雀に封印されていたピーコックナイト、白虎に封印されていたタイガーナイト
  私達は、奴らと戦ったが、手も足も出せずに負けた……修行から帰って来てパワーアップした陛下でさえ、敵わなかったのだ…
  力の差を見せつけられた私達は、それぞれ修行の旅に出かけた」
シノ「そこで、私達は色々な闇の戦士達と出会い、戦いました
  現実の辛さに失望した人や、純粋に力だけを求めていた人、他にも様々な闇を私達は見てきました」
メタナイト「闇の軍団の奴らは、心に闇が出来てしまった者を狙って動き、巧みな言葉で言いくるめ、
  心の闇を増大させて闇の戦士を作りだす 最悪な奴らだ」
兵長「………世界とは、幸せだけではない 裕福に暮らす者もいれば、貧しい環境に苦しむ者もいる
  世界には、不幸に苦しむ者が多く存在している
  生まれながらにして不幸な者もいる いじめ等による劣等感に悩む者もいる
  自分の周りには優れた実力の者が多く、自分の今の実力に満足できず、更なる力を手に入れようと焦る者もいる
  毎日毎日色々な苦しみを味わうと、心には闇が生まれる
  どうすれば不幸に苦しむ者が幸せになれるのか……どうすれば心に闇が消えるのか……
  考えて見た事はないか?」
シノ「……………………………………」
メタナイト「……考える事もあった…だが、解決する方法が見当たらなかった………
  不幸な者は世界に数え切れないほどいるし、数え切れない程の者達を一人残らずに救う事なんて、
  私一人だけの力では不可能だ」
兵長「そう 不可能なのでござる
  どうすればその不可能が可能になるのか、それは、一人一人が助け合い、協力し合って支え合う事
  皆が助け合う気持ちを持っていれば、その不可能は恐らく可能になるだろう
  だが、助け合う事、支え合う事をためらう者も多い だから、いつまで経っても不幸な人は幸せになる事が出来ない
  こうして世界は回っている」
シノ「………………確かに、そうかもしれません……」
兵長「生きている者達が、必ずしも同じ考えを持っているとは限らない
  数が多ければ多い程、それだけ違う考えも出てくる
  協力したがらない者も、世の中にいるはずだ
  …………これ以上、暗い話をしていても仕方ないな
  世界は広く、広い世界には色々な人がいる その事を忘れずに生きてゆくと良いでござるよ」
シノ「…………はい……」
メタナイト「…………そうだな…」

66 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/29(Sat) 22:30
チービィ「所で、デデデ達は、もう闇の軍団の本拠地に着いたかな…」
兵長「うむ……まだかかりそうでござる 本来、時空を移動する術は我々忍者の中でも禁断の術とされてきた
  下手をすると一生時空を彷徨ったまま二度と元の世界にも帰れなくなる者もいたらしい
  そうならないよう、他の術で補ったりしながら色々と最善を尽くして門を作り上げたが、
  闇の軍団の本拠地へ辿り着くまでは恐らく5分〜10分かかるだろう
  行く事は出来ても帰る事は出来そうにないだろう 陛下達が闇の軍団の本拠地に着いた頃を見計らって
  また門を作り直すぞ チービィ」
チービィ「了解」
兵長「あと、これを持たせておく」
メタナイト「何だ、これは」
兵長「これは警報機 闇の戦士に反応する仕組みでござる これもチービィと一緒に考えて作りだしたものでござる
  闇の戦士が現れると、この警報機がすぐに反応してアラームが鳴る
  アラームが鳴ったらすぐにボタンを押す すると敵の居場所を地図で教えてくれる」
メタナイト「そうか、ありがとう 頂いておく」
シノ「ありがとうございます 父上」
兵長「ああ しかし、シノも見違える程逞しくなったな 今までの戦いを経験してきた証拠か」
シノ「いえ…私なんてそんな…でも、陛下が私と一緒に修行させてくださったお陰で、少し強くなった感じがします」
兵長「そうか 拙者が育てた娘だ、出来れば戦わせたくないが、お主も立派な忍者の一人 期待しているぞ」
シノ「はい ありがとうございます 父上に育てられた娘として、頑張ります!」
メタナイト「随分と殊勝な娘だ そういう所、若かった頃の貴公にそっくりだ」
兵長「そ…そうでござるか…?」
メタナイト「ああ…それと、あの青二才も惚れるわけだな…」
シノ「青二才…?誰の事ですか…?」
メタナイト「いや、何でもない とりあえず、我々はこの星を守ろう 陛下も今頃頑張っている筈だ」
シノ「はい…そうですね…」

 ピー ピー ピー ピー
メタナイト「なっ…何だ!?」
シノ「もしかして…早速闇の戦士が…!?」
兵長「ご名答でござる!どこかの街が危ない!早く地図を見て闇の戦士を追いかけるでござる!」
シノ「はい!」
メタナイト「よし、敵はグリーングリーンズにいる…急ぐぞ、シノ!」
シノ「了解です!」



大王「はあ……はあ………遠いな…一体どこまで行けば奴らの本拠地に着けるんだ…?」
宝石魔人「何じゃい、もうバテたのか だらしないのう」
銀河騎士「そうだ まだ戦ってもいないのに もし早速敵が現れたらどうするんだ」
大王「お前らは空を飛べるから全然疲れてないだろ!おれさまなんてさっきから徒歩だデ!」
宝石魔人「お前もあのピンクの小僧のように息を吸えば空を飛べるじゃろう」
大王「あれも体力使うんだデ……はあ…はあ……畜生!待ってろよダークメタナイト!必ずおれさまがぶっ倒すデ!!」
宝石魔人「そう言うお前がぶっ倒されんようにな」
大王「うっ…うるさいな!」
銀河騎士「騒いでいると置いて行くぞ」
宝石魔人「じゃあな デデデ
大王「あっ…!待てよお前ら…!おれさまを置いて行くなってー!!ずるいぞお前らだけ楽に飛びやがってー!!」


〜続く〜

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 02:41
現段階の強さを考慮して激闘編強さ表を作ってみた
※同格の場合、左寄りほど強い

S ダークマインド
A+
A ドラゴンナイト タイガーナイト ピーコックナイト タートルナイト ダークメタナイト
B+ 巨大化ミジンコ様 隊長 キングカービィ(カービィ+マスクドデデデ)
B マスクドデデデ 宝石魔神 銀河騎士 ダーク・クラッコ ガブリエル メガタイタン ウィズ
モーリィ キングゴーレム マスター&クレイジーハンド
C+ 闇バタファイア メタナイト バウファイター 暗闇斎
C 闇冥土 影冥土 夜冥土 シノ 烈風 剛雷 水流 闇Mr.フロスティ
D+ 火焔
D アドレーヌ リック クー カイン

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 03:33
それではここで、マジカルインスピレーション。
みなさん思い浮かべてください。

カービィのエアライドでお馴染みの、あたまに『う』のつくエアライドマシン


69 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 07:12
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>898 899
第4話 >>31 >>33ー35
第5話 決戦!vsチーム・アミティ

ドロッチェ「最後はやはりお前達か」

アミティ「うん!いい試合にしよう!」

ドロッチェ「しかし、4-3でチーム・ワリオを負かすとはな」

クルーク「ワリオのパワーのあるシュートは厄介だからね。なるべく必殺シュートは打たせないようにしたのさ」

ネヴェロ「へっ お前等なんか頭で動きがわかってても、体がついていかねぇだろうよ!お前みたいなジメジメガネはな!」

クルーク「ジ、ジメジメガネ!?失礼な!」

ウォーキー「選手の皆さん、ポジションについて下さい!」

ドロッチェ「勝つのは俺達だ!全力を出し切り、1位を取るぞ!!」

ドロッチェ以外「おおーーーっ!!」

アミティ「相手が強くたっていつも通りやれば大丈夫!全力を出し切ろう!!」

アミティ以外「おおーーーっ!!」


フェイスオフ!

ヒュッ!

アミティ「やっぱりスタートは持っていかれちゃうか」

ドロッチェ「(アミティ以外は誰1人として必殺技を使っていない。誰が持ってるんだ)デナーレ!(バシッ)」

デナーレ「(あくまで我等と戦うためにとっておいたのだろう)」

クルーク「行かせないぞ!」

デナーレ「ドロッチェ シュートだ!(バシッ)」

ドロッチェ「トリプルスター…」

ヒュバッ!

ドロッチェ「な…!?」

ウォーキー「アミティ選手!ドロッチェ選手が貯めてる間に奪取!」

ドロッチェ「何だあの速さは!?」

ネヴェロ「……」

ストロン「行かせはしないも!」

アミティ「シグ!(バシッ)」

シグ「アミティ(バシッ)」

ウォーキー「2人でストロン選手を抜き去りました!」

ノゼル「くっ!」

アミティ「やあっ!」

ノゼル「このっ!」

カァン!

ウォーキー「シュートは惜しくもポストに当たりました!」

ノゼル「危なかった」

アミティ「これも作戦の内だよ!」

ノゼル「何!?」

ヒュッ!

ウォーキー「アミティ選手 ポストに当たって跳ね返ったパックを拾いました!」

ドロッチェ「あんな芸当まで出来るのか!?」

アミティ「シグお願い!(バシッ)」

シグ「(パシッ)」

ウォーキー「シグ選手はシュート体勢!止められるか!?」

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 07:30
カービイ 空を見上げるでググッてみて。

71 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 07:41
シグ「いくぞー ハイドレンジア!!」

ノゼル「くっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・アミティ先取点です!」

アミティ「やったね!シグ!」

シグ「うん やったー」

ドロッチェ「自分の魔法をシュートに応用した訳か」

デナーレ「あそこまでアクセルを使いこなすとは」

ノゼル「俺の体勢を崩してから際どいコースに必殺シュート。見事にやられた」

ドロッチェ「それに、ストロンに止められないようにストロンを抜いてから打った」

ストロン「止められなかったも」

ドロッチェ「ストロンじゃ、引っ掻き回される一方だな。ストロン スピンと交代だ」

ストロン「わかったも」

ウォーキー「ストロン選手とスピン選手が交代して試合再開!」

フェイスオフ!

アミティ「(アクセル)」

ガッ!

ウォーキー「アミティ選手 いきなりパックを奪いました!」

アミティ「クルーク!(バシッ)」

少しパックを運んでシグにパス

クルーク「シグ!シュートだ!(バシッ)」

シグ「ハイド」

スピン「させないっチュ!」

ガッ!

ウォーキー「スピン選手 シグ選手からパックを奪取しました!」

アミティ「やるね!」

スピン「勝負っチュ!アミティ!」

アミティ「(アクセル)」

スピン「(アクセルで来たっチュね。対策済みっチュ!)俺の力 見せてやるっチュ!!」

ヒュッ!ギュオオオ!!

アミティ「うわっ!」

ウォーキー「スピン選手 アミティ選手を抜き去りました!」

スピン「一瞬で相手を抜き去り激しい風を起こして動きを止める。これが俺の新技『ライトニングゲイル』っチュ!」

アミティ「(思わずアクセルをやめちゃったよ)」

スピン「団長!(バシッ)」

ドロッチェ「デナーレ!(バシッ)」

ウォーキー「チーム・IS あっという間にゴールまでパスを回しました」

デナーレ「見せてあげよう。新たなる技を!アブソリュートゼロ!!」

ラフィーナ「きゃっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追いつきました!」

デナーレ「まぁ、こんな所か」

アミティ「どうやら、必殺技を隠し持ってたのはあたし達だけじゃなかったみたいだね」

シグ「でも、ますます面白くなってきた。勝ちたい」

クルーク「無理だと思ってたけど、僕も勝ちたくなってきたよ」

アミティ「うん!この調子でいけば大丈夫だよ!勝ちにいこう!」

72 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 08:16
そのまま一進一退の攻防が続いて1セット目を終える

ウォーキー「ここで1セット目が終了!1-1の同点です!」

ドロッチェ「ライトニングゲイル 凄い必殺技だな!これならメタクイックも止められるぞ!」

スピン「ハァハァ、当然っチュ!」

ドロッチェ「いつもより消耗が激しいな」

デナーレ「あれだけ使えば無理もないだろう」

ドロッチェ「悪いがスピン、ネヴェロと交代だ。ここから先は攻撃重視でいく」

ネヴェロ「俺の出番か」

ドロッチェ「強くなったお前の力 見せてくれよ」

ネヴェロ「俺が強くなった事知ってたのか。伊達にこいつ等率いてねぇって事か」

ウォーキー「2セット目の開始です!…おや?チーム・ISは早くもスピン選手を交代させたようです」

クルーク「ネヴェロか。スピンよりかは早くないが」

シグ「多分、スピンみたいな必殺技は持ってないから得点のチャンスができるかも」

フェイスオフ!

アミティ「(アクセル)」

ヒュッ!

デナーレ「いきなりアクセルか」

ウォーキー「アミティ選手 デナーレ選手を抜き去りました!」

ネヴェロ「貰った!」

ガッ!

ウォーキー「なんと!?アクセルが発動し終わった頃を狙ってネヴェロ選手がパックを奪取!」

ネヴェロ「この程度か!」

ドロッチェ「こっちだ!」

ネヴェロ「フン!こんな奴等に止められるかよ!!まとめて抜いてやるぜ!!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 シグ選手とクルーク選手が2人係りでディフェンスについてるにも関わらずそのまま抜き去るようです!」

クルーク「無謀という言葉を知らないのかい?」

シグ「絶対止める」

ネヴェロ「それで塞いだつもりか?」

バシッ!タッ!

ウォーキー「僅かな隙間にパックを通し2人を抜き去りました!」

クルーク「予想外だ」

ウォーキー「ネヴェロ選手がシュート体勢に入りますが、アミティ選手が迫る!」

ネヴェロ「くらえ!フローズンカノン!」

デナーレ「無理だ!アミティが来てるぞ!」

ネヴェロ「何!?」

アミティ「気付くのが遅いよ!(アクセル)」

ネヴェロ「・・・何てな ドロッチェシュートだ!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 シュートに見せかけたパスで裏をつきました!」

ネヴェロ「いくら立て直すのが早くても、これなら反応出来ないだろ!!」

ドロッチェ「トリプルスター!!」

73 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 09:59
ドロッチェ「トリプルスター!」

ラフィーナ「ああっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!」

アミティ「見事にやられたよ」

ラフィーナ「私もああ来るとは思いませんでしたわ」

フェイスオフ!

ヒュッ!

デナーレ「ネヴェロ!(バシッ)」

ネヴェロ「今度は俺が決めるぜ!」

アミティ「させないよ!(アクセル)」

ヒュッ!

アミティ「…な!?」

ウォーキー「ネヴェロ選手 アミティ選手のアクセルをいとも簡単に交わしました!」

ネヴェロ「アクセルは完全に攻略済みなんだよ!くらえ!インフェルノフロスト!!」

ラフィーナ「(ガシッ!)これ以上点をやる訳には…ああっ!」

ウォーキー「ゴール!ここで2セット目終了!5-1でチーム・ISのリードです!ですが、チーム・アミティもかなり粘っています!最終セットがどうなるか楽しみです!」

デナーレ「いつの間にあんな技を完成させたんだ」

ネヴェロ「練習が終わった後、1人で練習してたからな」

ドロッチェ「凄かったなあのシュート!」

ネヴェロ「だろ?努力の甲斐があったってもんだぜ」

ドロッチェ「最後は一気に攻めるぞ!」

アミティ「ハァハァ」

シグ「アミティ大丈夫?」

アミティ「うん」

クルーク「あまり無理をしない方がいいよ。攻めと守りを両方やってたら、体力を激しく消耗するよ」

アミティ「平気だよ。一応決勝トーナメントには行けるけど、この試合勝ちたいもん」

シグ「アミティ」

クルーク「わかった。僕等もやるぞ!」

シグ「うん」

ウォーキー「最終セットのスタートです!」

フェイスオフ!

ドロッチェ「デナーレ!ネヴェロ!」

2人「ああ!」

ウォーキー「チーム・IS 3人でパスを回し始めました」

クルーク「まさか」

3人「ミラクルハイスピードパス!!」

ウォーキー「なんと!?これはチーム・ドロッチェのドリブル技のミラクルハイスピードパス!ここでも使うとは驚きです!」

ヒュッ!

アミティ「速い!」

ドロッチェ「トリプルスター2!!」

クルーク「シグ!止めるぞ!!」

シグ「うん」

ガッ!

2人「うわっ!」

ラフィーナ「きゃあっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS6点目!」

ドロッチェ「見たか!これがミラクルハイスピードパスだ!!」

74 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/30(Sun) 10:00
フラッフ「やぁ、フラッフだよ。9月も今日で終わり、明日から10月だね。
 10月といえばハロウィンがあるよね。去年はキャービィのせいでヒドイ目にあったけど・・・今年は大丈夫かなぁ?」
兄貴「王子!王子!んなことより、今回は進むの早いっスね!もう70っスよ!」
フラッフ「そうだね。この調子なら2ヶ月くらいで完走しちゃうかもね」

>>20
兄貴「なら、あんたも質問返せばいいじゃないっスか!なんにもしてねぇクセにグチグチ言ってんじゃねぇっス!」
フラッフ「言いすぎだよ・・・それにエスカルゴンさんは質問を返して有名になりたいわけじゃなくて、
 僕らに話題にして欲しいだけなんじゃないかな?だからエスカルゴンさんを話題にしてあげようよ!」
兄貴「んー・・・。まっ!そういうことならオレッチが一肌脱いでやるっス!
 たしか、エスカルゴン・・・っつーのは、アニメに出てきたカタツムリみたいな奴っスね!」
フラッフ「うんうん♪アニメオリジナルキャラクターで割と人気もあるんだよね」
兄貴「デデデの部下で、周りからは『閣下』なんて呼ばれてたっス!
 だけど、デデデをバカにしたり・・・裏切ろうとしたり・・・かな〜りズル賢いやつで、弱っちいっスよね!」
フラッフ「そお?喧嘩もよくするけど、なんだかんだでデデデさんと仲が良かったような・・・」
兄貴「あと超マザコンっス!親孝行はいいことっスが、アレは度を超えてるっスね!正直、キモいっス!」
フラッフ「あれ・・・なんだか悪口ばっかり言ってない・・・?」
兄貴「まっ!こんなとこっスね!エスカルゴン、これで満足っスか?
 不満なら、みんなにもっともっと、あんたのことを広めてやるっスよ!」

>>22
フラッフ「22さんの『素』ならって言葉の意味がよくわからないんだけど・・・
 それはカービィ、デデデさん、メタナイトさんが武器もコピー能力も持たない状態なら・・・ってこと?」
兄貴「だとしても、吸い込みや空気砲、シャトルループなんかの技で普通の人間はやられてしまいそうな気がするっス!」
フラッフ「体が小さいから簡単に蹴り飛ばせる・・・って思ったのかな?
 だけど蹴り飛ばすのはやめたほうがいいよ・・・手痛いしっぺ返しをくらうだろうから・・・」

>>23>>24>>25
フラッフ「まとめてくれてありがと〜♪僕らのアイスホッケー編は話数が多いから、大変だったでしょ?おつかれ〜」
兄貴「よっしゃ!その努力をたたえて、オレッチからハチマキをやるっス!」
フラッフ「ハチマキ?」
兄貴「うっス!このハチマキはオレッチが認めた漢にしかやらないものっス!
 最近、考えたからあんたが第一号っス!他の子分達も欲しかったら、なんか頑張ることっスね!
 頑張る内容はなんでもいいっスよ!学校のテスト、部活動、委員会、仕事でも遊びでもボランティアでも・・・」
フラッフ「へぇ〜・・・ワドさんにしては、いいことするねぇ〜♪」
兄貴「いやぁ〜!てれるっス!まっ、自分で頑張ったと思ったらオレッチに報告することっス!ただし・・・嘘はダメっスよ!」

>>26
兄貴「こういう奴には間違ってもハチマキは渡さないっス!」
フラッフ「はははは・・・というか、ハゲてない人にハゲって言っても意味ないんじゃ・・・」
兄貴「そうっスよ!あんた、坊主頭のクラスメイトにハゲとか言ってそうっス!
 自分がおっさんになってから、ハゲになってバカされてもオレッチ知らないっスよ!」
フラッフ「な・・・なんか・・・いつも以上に熱くなってるけど・・・
 まさか・・・ワドさんて小さい頃にハゲって・・・」
兄貴「んなぁぁああ!!!んなわけないっス!!!」
フラッフ(図星か・・・)

>>27
フラッフ「いつかのネタ・・・?いつのだろ・・・?」
兄貴「ネタのクオリティもイマイチっスね!デデデがやってきたデデデデーン!のほうがいいっス!」
フラッフ「あんま変わんないよ」

>>28
兄貴「おっ!ありがてぇっス!うん、うまいうまい!」
フラッフ「わぁ・・・よく食べる気になるねぇ・・・僕は遠慮しておくよ・・・」
兄貴「ダメっスよ、王子!好き嫌いしたりしちゃ!」
フラッフ「いやいや・・・いろいろと問題でしょ・・・自分の顔をちぎったりとか、衛生面とか・・・」
兄貴「まっ、ならいいっス!オレッチが、ぜ〜んぶ食っちゃうっスから!」
フラッフ「・・・全部食べたら、さすがに困っちゃうんじゃない・・・アンパンの人・・・」

75 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/30(Sun) 10:01
>>32
フラッフ「やったー、ドーナッツ!おいしそ〜♪」
兄貴「うぅ・・・」
フラッフ「あれ?どうしたの?」
兄貴「アンパン食いすぎて・・・ドーナッツが食えねぇっス・・・」
フラッフ「あ〜ぁ・・・欲張るからだよ。じゃ、僕一人でいただきま〜す!」
兄貴「ちくしょ〜!!」

>>39
フラッフ「僕らがマイナーだから勘違いしているかもしれないけど・・・
 僕、フラッフ。サスゾーさん、マルゾーさんは『毛糸のカービィ』っていう作品に出ているからね」
兄貴「キャービィちゃんは、名無しが考えてくれたオリジナルキャラクターっス!」
フラッフ「アルルさんやアミティさん・・・マリオさん達はアイスホッケー編の特別ゲストだよ」
兄貴「まっ、他のスレではタブーかもしれないっスが・・・そこは寛容に受け止めてくれるとありがてぇっス!」
フラッフ「でも、キャラハンをやるのに知識は必要ないよ!僕だって『ぷよぷよ』のことは何にも知らないし・・・
 カービィが好き!って人なら誰でも大歓迎だよ!」

>>40
フラッフ「何cmくらいだろ?カービィよりも小さいんだよね?」
兄貴「そもそも、カービィ様は何cmなんスか?」
フラッフ「カービィの身長は30cmってよく言われるよね。だからチービィさんは20cm〜25cmくらいかな?」
兄貴「ははっ!ほんと、チビっスね!」
フラッフ「ハゲには、あんなに敏感に怒ってたのにチビは普通にバカにするんだね・・・」
兄貴「だって歳をとってハゲになることはあっても、チビになることはないっスからね!」
フラッフ「ひどい理屈だ・・・」

>>41
フラッフ「説明ありがと〜♪これを機に39さんが一緒に質問を返してくれる仲間になってくれればいいなぁ・・・♪」
兄貴「そうっスね!さっきも言ったっスが、他作品キャラの知識は必要ないっスよ!」

>>42
フラッフ「星のカーヒ・・・痛てててて・・・フフフなものかたり・・・めちゃくちゃ、言いにくいよ・・・
 それにしても、こんなパクリ作品が出回ってるだなんて・・・なんだか嫌だなぁ・・・」
兄貴「なぁ〜に!言ってんスか!!これは伝説の作品っスよ!」
フラッフ「え!?知ってるの!?」
兄貴「もちろんっス!これはカーヒっていうイケメン主人公が、いっつもフフフフ笑ってるペンギンみたいな化物を
 痛てててて、な目に合わせる爆笑ギャグマンガっス!」
フラッフ「な〜んか・・・どっかで聞いたことあるなぁ・・・ペンギンみたいな化物とか・・・」
兄貴「むしろ、デデププがテテフフのパクリっス!」
フラッフ「へー、そうなんだー(棒読み)」

>>43
フラッフ「それは簡単!食べ物も毛糸で出来てるからだよ!」
兄貴「毛糸だけど、味も食感もみんなが食ってるものと変わらないっス!」
フラッフ「食べ物だけじゃなく、飲み物も毛糸だよ!毛糸のミネラルウォーターや毛糸のリンゴジュースとか」
兄貴「もちろん、腹も減るし・・・逆に腹が膨れることもあるっス!」
フラッフ「ようするに、みんなとそんなに変わらない生活をしてるってこと!」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで。次回は僕とサスゾーさんの2人で返すよ!バイバ〜イ!」

76 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 10:48
アミティ「ミラクルハイスピードパスを使ってくるなんて」

シグ「予想外」

アミティ「やっぱり駄目なのかな」

クルーク「アミティらしくないよ。安心したまえ。既に策は考えてあるさ」

フェイスオフ!

ガッ!

ドロッチェ「もう1点いただきだ!」

3人「ミラクルハイスピードパス!!」

クルーク「アミティ!シグ!」

2人「うん!」

ウォーキー「今度は止められるか!?ミラクルハイスピードパス!…おや?チーム・アミティの3人が下がりました」

デナーレ「何を考えてるんだ?」

ドロッチェ「トリプル…」

クルーク「今だ!」

アミティ「(アクセル)」

ガッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手がトラップした所をアミティ選手が奪取しました!」

デナーレ「戻れ!」

アミティ「シグ!(バシッ)」

ウォーキー「シグ選手 ゴールへと向かうがネヴェロ選手が迫る!」

ネヴェロ「貰った!」

シグ「(ここまで来て無駄にしたくない)」

スッ

ネヴェロ「!」

ダッ!

ウォーキー「なんと!?シグ選手がフェイントでネヴェロ選手を抜きました!」

ネヴェロ「ふざけた真似を!!」

シグ「いっけぇ!ハイドレンジア!!」

ノゼル「うわあっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・アミティ追加点!」

シグ「やった」

アミティ「シグがフェイントしたの初めて見たよ!」

クルーク「やるじゃないか」

ネヴェロ「あの野郎〜!絶対に許さねぇ!!」

デナーレ「そう来るとはね」

ドロッチェ「それならこっちにも考えがある」

フェイスオフ!

3人「ミラクルハイスピードパス!」

クルーク「アミティ!シグ!」

ドロッチェ「またその手か。トリプルスター!」

ラフィーナ「きゃっ!」

ウォーキー「ゴ ゴール!ミラクルハイスピードパスからのダイレクトシュートで追加点!」

クルーク「な 何だあの速さは!?」

アミティ「目で追えなかった」

フェイスオフ!

デナーレ「アブソリュートゼロ!!」

ウォーキー「ゴール!」

ネヴェロ「インフェルノフロスト!!」

ウォーキー「ゴール!」

フェイスオフ!

ドロッチェ「止めだ!」

3人「ミラクルハイスピードパス!!」

アミティ「やあっ!」

ギィン!

アミティ「うっ」

ドロッチェ「無駄だ!トリプルスター!!」

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 11:01
新スレでのしりとりクイズだ
ぜひ、みんなで参加してくれ
分からない意味の語句も募集するぞ

ではデデデ大王の<う>で始めてカービィの<か>でのしりとりを作ってくれ
条件は
a)3つの語句で作る
b)2文字の語句と3文字の語句をいれて6つの語句以内で作る
c)カービィの登場キャラ、コピー能力、ステージを入れて6つの語句以内で作る

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 12:03
デデデよりカービイのほうが強く、カービイより人間のほうが強い

79 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/30(Sun) 12:20
シグ「えーい」

ガギィィィィン!

ウォーキー「シグ選手!ドロッチェ選手のトリプルスターを受け止めました!」

シグ「うっ…」

アミティ「シグ!」

ガッ!

クルーク「協力するよ!」

ガッ!

ウォーキー「トリプルスターを3人係りで押さえてますが、徐々に押し戻されています!」

3人「くっ……」

クルーク「何てパワーだ」

シグ「う……」

アミティ「頑張れシグ!」

シグ「……ハイドレンジア!!」

ドオォォォォン!!

ウォーキー「何という事でしょう!トリプルスターを3人係りで押さえ、シグ選手がハイドレンジアで打ち返しました!!」

ドロッチェ「何!?」

ノゼル「くっ……うわあっ!!」

ウォーキー「ゴール!ここで試合終了!10-3でチーム・ISの勝利です!」

アミティ「負けちゃったか」

シグ「うへー」

ドロッチェ「でも、お前等やるじゃないか。俺達から3点も取ったのはお前等が初めてだ」

ノゼル「お前のシュート 良かったぞ!あそこから打ち返す何てやるじゃないか」

シグ「ありがとう。それに、ハイドレンジアがなけりゃ入ってた」

ネヴェロ「えっと、ラフィーナ……だっけか?一度俺のシュートを受け止めるとはやるじゃねぇか」

ラフィーナ「褒め言葉として受け取っておきますわ」

ネヴェロ「ま、次は受け止めたら止めきれずにふっ飛んじまうようなシュートをぶちこんでやるけどな!!」

ラフィーナ「望む所ですわ!」

ネヴェロ「それと、アホ毛の生えたのんびりオッドアイ!」

シグ「え?」

ネヴェロ「あの屈辱は絶対に忘れねぇ!!次は全部奪ってやる!!」

ニジェレ「あいつはシグだ。覚えとけ」

アミティ「またやろう!」

ドロッチェ「ああ!」

ガシッ!(握手)

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 12:32
アイスホッケーはチーム・ISの優勝だ!!!

81 名前:アドレーヌ、カービィ、メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/30(Sun) 13:10
アドレーヌ「こんにちは。今日も答えていくわよ」

>>11
アドレーヌ「その画像、クイックマンとカッターカービィが闘う場面。
カー君とクイックマンが本気で闘ったらどっちが勝つのか」
カービィ「どっちかが圧勝することは無さそうだね。僅差で僕が勝つかも」
アドレーヌ「実力差はそんなになさそう。どっちが先に相手の戦法を攻略できるかが勝敗の分かれ目?」
カービィ「そういうことペポ」
メタナイト「クイックマンの武器はブーメラン?言われてみればカッターの性質によく似ている。
似た者同士いい勝負になりそうだ」

>>17
>げきとうへんがにたい
アドレーヌ「激闘編が…にたい?『見たい』じゃなくて?」
メタナイト「暗号ということはないだろうか」
アドレーヌ「暗号?」
メタナイト「正しくは『激闘編が見たい』なのにこれは『激闘編がにたい』となっている。
『に』が『見』ということで暗号の答えは苦味」
アドレーヌ&カービィ「なるほど!」
メタナイト「苦味だと気付いたところで何の意味があるかは知らないが、暗号の答えは苦味かと」

>>18
カービィ「ここ面白いでしょ。荒らしもたまに来るけど減ったからいいペポ」
アドレーヌ「面白さと熱さを兼ね備えたバランスいいスレを目指してる。
欲を言うと、漫画見てるよりこっちに来た方が楽しめると言われるような場所にしたいのよ」
メタナイト「荒らしなど私達にすればネタの素、と言えるように精進していきたい」
カービィ「仮面と剣はメタの素」
メタナイト「これは一本取られた(笑)」

>>19
アドレーヌ「私は相変わらずBのトップで安定してる」
カービィ「僕はBの平均、というより全体の平均」
メタナイト「私はAの上から2番目。Aのトップはアイスドラゴンか」
アドレーヌ「チームランキングではチーム・カービィはBのトップ。
この先ランキング表がまた変わることがあれば、チーム・ワリオとチーム・アミティのランクも変わる」
カービィ「チーム・アイスなんか最初は強かったのにDまで落ちたんだね…」
メタナイト「大会レベルのインフレというものでしょう。
今のチーム・アイスじゃチーム・リックに勝てるかも怪しい。
とはいえチーム・アイスは、アイスドラゴンがいればAクラスに返り咲けるだけ救いは十二分にあります。
チーム・リックはこれからどうするんだろうか。
チーム・ゲストとチーム・タクティクスがいなくなり、ランキング表では最弱となってしまった…」
カービィ「…リック達は僕の友達ペポ。リック達が望むなら救いの手を差し伸べるよ」
アドレーヌ「(個人ランキングのミノタウロスがノタウロスになってるのには誰もつっこまないのね)」

>>20
アドレーヌ「そりゃエルカルゴンは目立とうとしないから。
その上、ここはデデププスレ。アニメの人じゃ目立つのは難しすぎるのよ。
エスカルゴンが目立つには不利な条件が見事に揃っちゃってる」
カービィ「アニメでもあまり目立ってないように思うんだけど気のせい?」
エルカルゴン「…(図星)
…そうです。私はアニメでもデデデ大王様の側近ゆえ目立つ機会があまりありません」
アドレーヌ「誰かの陰に隠れてばかりで何もアクションを起こさない人が目立てるわけないじゃない」
エスカルゴン「(グサ!)…痛いところ付いてきますな。
しょうがないじゃないですか、私じゃ力不足なんですよ」
アドレーヌ「力不足なりに表舞台に出て何かすればいいのに。
私はそうやって有名になったわよ」
メタナイト「そう、何かアクションを起こすことが大事なんだ」
エスカルゴン「…頑張ってみましょう」
カービィ「そうだよ。ファイト!」

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 14:24
訂正の意味も込めてアイスホッケーと激闘編のランキングを同時に載せよう

現時点のアイスホッケーランキング。結構変動した
※1 激闘編ランキングにも言えることだけど、同格で強さを比べる場合、左寄りほど強い
※2 純粋な実力だけでなく功績と大会参加回数も考慮している

個人ランキング
S マリオ ドロッチェ デナーレ
A+ デイジー ピーチ ネヴェロ
A アイスドラゴン メタナイト クッパ スピン ワリオ ニジェレ ノゼル ルイージ ストロン Bヘイホー ドク
B アミティ アドレーヌ シグ ワルイージ Gヘイホー カービィ サスゾー Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2
C シェゾ ラグナス フラッフ ナゴ ルルー アルル ラフィーナ クルーク ドンキー ボロドー ミノタウロス マルゾー
D デデデ大王 ワドルディ兄貴 ポピー ディディー
E リック クー カイン キャービィ チュチュ
解散組 Aさん Bさん Cさん Dさん ワドルディ×4

チームランキング
S チーム・マリオ チーム・IS
A+ チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト
A 黄金時代チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・クッパ チーム・アミティ チーム・ワリオ
C チーム・アルル チーム・K・K
D アイスドラゴン抜きチーム・アイス チーム・リック
解散組 チーム・ゲスト チーム・タクティクス

激闘編ランキング
ドロッチェ、闇ファンファン、闇ボクシィ 基本型メカービィ、メカナイト(メタナイトではない)、メタルガーディアン、闇ボンカースを追加した

S ダークマインド
A+
A ドラゴンナイト タイガーナイト ピーコックナイト タートルナイト ダークメタナイト
B+ 巨大化ミジンコ様 隊長 キングカービィ(カービィ+マスクドデデデ) ドロッチェ(+マイティー・エネルギー)
B マスクドデデデ 宝石魔神 銀河騎士 ダーク・クラッコ ガブリエル メガタイタン ウィズ
モーリィ キングゴーレム マスター&クレイジーハンド
C+ 闇バタファイア 闇ボンカース 闇ファンファン メタナイト バウファイター 暗闇斎 ドロッチェ
C 闇冥土 影冥土 夜冥土 シノ メカナイト 烈風 剛雷 水流 闇Mr.フロスティ メタルガーディアン
D+ 火焔 闇ボクシィ 基本型メカービィ
D アドレーヌ リック クー カイン

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 15:39
新スレ祝いにあげよう
つ【肉】
つ【タマネギ】
つ【にんじん】

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 16:37
※このアイスホッケー大会は夏に開催されました

チーム・ISとチーム・カービィの予選が全て終了したということで、ホテルにご案内します
それではバスに乗車してください

到着しました。あちらがスター旅館でございます
・温泉、岩風呂があります
・豪華な料理が出ます
・部屋にはクーラーが設置されてます
・パンチングマシンがあります
・ホテルの責任者はサタン様です

※パンチングマシン、パンチングマシンの部屋について
・100円につき三回殴れます
・サタン様の魔力によりパンチングマシンの部屋では、人間でない人は人間になれます
姿は部屋を出ると元に戻ります
ゲームには100kgコース、200sコース、300sコース、400sコース、500sコース、600sコースがあります
三回以内にこの数字を上回ればクリアとなります
かつてヘビー級プロボクサーもこのマシンを使用したことがあります
その時出た一撃のパンチ力は平均447kgでした

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 20:59
(前スレの261から)
>>84「サタン様の魔力により…」そうか、マリオとの触れ合いからかは知らんが、普段はその膨大な魔力を殆ど自分の好き勝手に使っているサタンが大会に協力したか
そしてウィッチは今回も大会を観戦しているであろうな

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 22:05
言い忘れましたが予選三位以下のチームも宿泊します
人数にして総数39人となります

無駄レスすみませんでした

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 22:11
何度もすみません
39人の中には入りませんがチューリン達とリボンちゃんはホテルに来てもいいです

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 06:25
17のものだがメタナイトせいかい「無駄れすすまん」

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 08:36
>>26の続き
ワドルディ=キング オブ ザコ
ポピー=禿
アドレーヌ=あどっち
シノ=しのっち
宝石魔神=お金の素

アドレーヌとシノだけ完全にあだ名に
なってるけど仕方ないな。
ふざけて書くとロリコンと変態に怒こられるからな。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 18:50
>>84
無理矢理カービィ達を人間にさせようとするね
今回は許すけどそれで世界観を壊してしまう名無しもいるかもしれないから今後はやめてね

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 20:49
みんなーデデデはホモなんだってさー

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 21:42
>>90
スターロッドの存在を忘れてないだろうね?
スターロッドでも人間にはなれる
サタンの力でも人間になれる
逆に元にだって戻れる

だからといってむやみに人間化するのは止めとくのがいいだろう。これには同意する
特別な場面だけで人間化すればいい
世界観を保つためにもね

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 21:47
ロックマンの者だ
新スレ祝い代わりのpixivで発見のカービィとロックマンのもうひとつのコラボ画像
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30291559
アニメ最終話だったナイトメア事件解決から数ヶ月経ったという設定でワイリーが2のボス8体を引き連れてプププランド征服に乗り出し、再び平和の為にカービィ達が立ち向かうという!!
ナイトメア事件にも劣らない大規模が予想されると思うけどな
前スレの950以降は書き込みを慎んだから1週間で来た

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/01(Mon) 23:46
こんなチームあったらいいな
チーム・ヨッシー
メンバーはヨッシー
キャサリン
青ヨッシー
赤ヨッシー
2つ目は
ぷよ7で出てきたキャラ2人が出てくるといいな
キャラは
あんどうりんご
ささきまぐろ
観戦者としてりすくませんぱい
あとの二人は、バーネットと
けんたろうです(オリキャラ)
メンバーは4人なので無理矢理作りました

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/02(Tue) 20:05
少し言いたい事がある
キャラハンもぜひ聞いてくれ

最近、カービィ達を擬人化(人間化)に関係の書き込みが多くなった
>>90の意見に重なるというわけではないんだがこういうのは止めて欲しい
このスレには“純粋なカービィ”を楽しみたい名無しもいるはずだ
俺もピンクで丸いカービィが大好きだ
カービィを人間化させるのは悪い事ではない
だがそれをやってカービィを嫌いになってしまう名無しが現れないとは言い切れない
それに、スターロッドを使ってカービィを人間にしたゲームなんて今までなかったしな

正直、俺はカービィの擬人化が1回ならまだしも3回、4回も出てくるなら正直このスレに来たくなくなる
わがままかもしれないが、ここはピンクで丸いカービィで楽しんでいこうじゃないか

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:11
正直に思ったけど、ロックマンとかぷよぷよとかマリオとかってカービィの作品には無関係だろ?
ま、スマブラで共演したマリオはまだ良いけど
流石にそういうの止めた方が良いんじゃないかな?
最近此処って全く同じ内容で他作品を振りすぎだと思うんだけど。

97 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:48
メタナイト「さて、今日は最近プププランド一のメンタリストと名高いメタナイトが
  君達の心を読みつつ、質問を返してしんぜよう」
大王「何がプププランド一のメンタリストだ 言われた事ない癖に
  ただそれが言いたかっただけなんじゃないのか?」
メタナイト「なっ…何を仰います!この私を疑っておられるのですか?!」
大王「当たり前だろ」
メタナイト「長年大王様の部下として働き続けていること私を疑っているのですか?!」
大王「お前カービィの弟子になっただろ?」
メタナイト「大王様の事を裏切った事など一度もない私ですよ!?」
大王「お前最近アドレーヌの所に行ったり来たりしてるよな?」
メタナイト「……………仕方ないじゃないですか…人気者は引っ張りだこなんですよ…
  それに、アドレーヌの所に行けば、カービィ先生に会えるじゃないですか…それが何よりの幸せ
  マイ・ハッピーーーーーーーーデーーーーーーーイッ!!」
大王「じゃあアドレーヌの所に行け もうここに戻らなくて良いから」
メタナイト「じょ…冗談ですってば…もう大王様ってば、本気になさらないでくださいよ!全く!」
大王「………………」
シノ「あの…陛下…、メタナイトさんって、そんなキャラでしたっけ…?」
大王「よくわからんが、あいつはああいう奴だ そっとしておいてやってくれ」
メタナイト「では、メンタリスト・メタナイトが、まずは大王様の心を読みましょう」
大王「まだ言ってる…だからそれが言いたいだけなんだろ?」
メタナイト「では大王様 私が後ろを向いてますので、テーブルの上にあるものの中から一つ何か持ってください」
大王「ん…?何でも良いのか?」
メタナイト「はい 何でも構いません」
大王「ん…じゃあ、選んだデ」
メタナイト「ずばり、貴方が選んだのは、一番右側に置いてあったスプーンですね!?」
大王「なっ…何でわかったんだよ…!?…って、思いっきり見てんじゃねーか!」
メタナイト「めっ…滅相もございません!見てませんよ…!
  というわけで、
  プププランド一のメンタリストと名高いメタナイトが、君達の心を読みつつ、質問を返しましょう
  レッツ・パーリィ!!」
大王「もうどっからつっこめばいいかわからん……」
シノ「すみません…私もわかりません」

>>39
大王「これ、アイスホッケー編の事だな
  おれさま達は、基本的に他作品のキャラは出さないからな >>1のルールにもそう書いたし
  そうなると、アイスホッケー編って、>>1のルール無視しまくってんじゃないのか?って疑問が出てきてしまうが、
  細かい事は気にするな!って事で
  任天堂つながりでマリオとかのキャラが出てくるのはわかるが、何故つながりも何もないぷよぷよのキャラが出てんの…?って
  所見の人は絶対そう思う筈
  結論から言うと、アドレーヌがアルルと仲が良い いつの間にかそういう設定になっていたから
  まあ、詳しい事はアドレーヌに聞けばわかるデ
  ちなみに、激闘編は星のカービィシリーズの『鏡の大迷宮』を軸としている為、他作品のキャラは出てきません」
メタナイト「アイスホッケー編の私とカービィ先生による美しき愛のドラマティックなコンビネーションプレイは必見だ!!
  見ない者にはお仕置きお仕置き!!」
大王「そんなシーンあったっけ…?」
シノ「アドレーヌさんがしっかりしているからまともな所以外は全てカットしているのかもしれないですね…」
メタナイト「滅相な、私は常にまともDEATH☆」
大王「嘘つけや」

>>40
大王「チービィの身長…?
  そういやおれさまも知らないな…何cmだったかな…」
シノ「私が見た感じだと、チービィさんってカービィさんの半分ぐらいだと思ったんですけど…」
大王「そうか…カービィの身長の半分ぐらいって事は、カービィの身長がわかればチービィの身長もおのずと出てくるってわけだ!
  えーっと…カービィの身長………何cmだったっけ…?」
シノ「カービィさんの身長もわからないんですか…?」
大王「………うん…」
メタナイト「ちなみに、私の身長は、私の意思によって伸び縮みする事が可能なのだよ!」
大王「嘘つけや それだとお前、化け物じゃねーか…」

98 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:51
大王「間違えたデ!>>97は激闘編じゃないからな!」

>>41
シノ「デナーレさん、ニジェレさん、ネヴェロさん、ノゼルさんは、確か名無しさんが考えてくださったキャラなんですよね
  私も元々、その一人ですけど…
  最初に私の事について書かれていたのは、8スレ目の868で、

  年齢 14歳
  身長 160p
  髪形 栗色の自毛ショート(ロングだと任務の邪魔になるらしい)

  アドレーヌと同じ絵描き
  絵描きであり、くのいちでもある。背はちょい高め
  くのいちなだけあって動きは速く、罠を仕掛けるのも上手い
  代わりに魔法力はアドレーヌに劣る

  っていう設定だったらしいんですけど…私って絵描きって設定だったんですね…忘れてました」
大王「忘れてたのかよ!」
シノ「あ……も、申し訳ありません…」
大王「え…あ…いや……おれさまも…急に怒鳴ってごめん…
  まあ忘れる事なんて誰にもあるからな!」
シノ「すみませんでした………」
大王「もう謝んなって、な?ここ最近、戦いばっかりで修行してばっかりだったから、絵を描く暇なんてなかったんだもんな!
  実を言うと、おれさまも忘れてたしな…戦いが終わったら、アドレーヌと一緒に絵を描けばいいじゃないか!な?」
シノ「………はい…そうですね…」
大王「そういや、他にミントとメロンってキャラもいたけど、二人ともほぼ同じくらいの時期に消えたよな…あいつらも良いキャラだったのにな」
メタナイト「これからも仲良くしような!シノっち!」
大王「気やすく呼ぶな!ぶん殴るデ!」

>>42
メタナイト「話の内容も『星のカービィデデデでプププなものがたり』と瓜二つだともっぱらの噂だそうです」
大王「何っ!?今すぐに発行販売を中止させるんだデ!」
メタナイト「所がどっこい 『星のカーヒイテテテてフフフなものかたり』の方が人気が高いそうです
  最近では、デデププよりもテテフフという意見が多いんだとか
  Ppuzon(ププゾン)のレビューにも、テテフフ最高!デデププなんて糞喰らえ等という評価があり、その人気の差は一目瞭然
  だそうです」
大王「こいつは許せない話だデ…!作者は誰なんだ!?そして誰なんだ?そのレビューを書いた奴らは…ん…?
  何だこれ…作者名もレビュー書いた奴の名前も全部『メタナイト』ってなっているが…
  ちょっとシノ、買って来てくれないか」
シノ「はい 行って参ります」




シノ「只今戻りました」
大王「どうだった?」
シノ「はい…ありました これです」
大王「おう ……………ん?!何だこれ!?
  半分近くカービィとメタナイトだけしか出てない…!しかも何だこれ…!気持ち悪っ…!」
メタナイト「気持ち悪いとは失敬な!この漫画は!カービィ先生と!私の愛を描いた!究極の!ラブストーリーですよ!!
  作画が美しい素晴らしいと高く評価されていて、デデププよりもテテフフという意見が急上昇なのですよ!」
シノ「でも、書店には凄い量で売れ残っていましたけど、本当に人気があるんでしょうか…?」
メタナイト「え…?えっとそれは……人気がありすぎるから売り切りにならないようにあえて多めにあるだけで……
  人気がないというわけではないですよ!ええ勿論!勿論ですとも!」
大王「なあメタナイト」
メタナイト「はい 何でしょうか」
大王「世の中にはやって良い事と悪い事があるって事は知ってるよな…?」
メタナイト「それは勿論…」
大王「勿論じゃねーよ!!この自作自演野郎!!」
 ドガァ!!
メタナイト「ギエピーーーーー!!」

99 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:52
>>46
メタナイト「たわけ!!カービィ先生という素晴らしきお方は世界にたった一人で充分だ!!
  貴様如きが!カービィ先生を騙るな!!
  それにカービィ先生はアイドルではない!!カービィ先生はアイドルを超越した、それ以上の聖域の次元に達しておられるのだ!!
  もう私はカービィ先生無しじゃ生きていけないーーーー!!カービィ先生ーーー!!一生愛しています!!
  アイ・ラブ・ユゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
シノ「陛下、どうしたらいいでしょうか…?」
大王「もう放っておけ……あいつはもう…色々と超えてはいけない何かを超えてしまった……」
メタナイト「おおっ…!私の懐に眠っていたのはカービィ先生の生写真!!
  うおおーーーーーーっ!!カービィ先生ーーーー!!愛してる!!愛してる!!愛してますよぉーーーーーーーーっ!!!
  おおおっ…!この生写真…ほんのりとカービィ先生と同じ香りがする…!うおおおおおおおお!!カービィ先生ーーーー!!
  はあっ…はあっ…カービィ先生…カービィ先生…うおおおおおおカービィ先生ーーーーーーーーーー!!!」
大王「うっさいわ!!一回病院に行って来い!!」


大王「とりあえず今日はここまで!
  次回はジュエルじいさん、ギャラクティックナイト、シノ、メタナイトの4人だデ
  それじゃあ、またな!」

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 19:35
>>100記念に駄洒落100連発だぜ!
カレーはか(ry

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 20:57
デデデは城のみんなのことどう思う一人ずつめぼしい者のこと教えて宝石魔人様もおねがいします

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 12:32
以前はアドレーヌがこのスレ最強のアイドルだった
現在最強のアイドルはカービィ(♂)かな
アドレーヌだってアイドルとして相当優れてるのに、アドレーヌを追い抜いたかもしれないとは…

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 16:09
ギエピーとか他の漫画のネタだろw

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 16:12
最近弟に悪じえが付いて自分がイタズラをしてもおれのせいにしますどうすればいいですか

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 21:39
愛とは何か?

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 22:05
イーッ!!

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/07(Sun) 11:12
次の真偽を調べよ 偽の場合は反例を述べよ

デデデ⇒ペンギン


108 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/07(Sun) 22:56
 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!

ダークメタナイト「………全員に紅茶とケーキは渡ったかい…?
  八部衆の諸君、急に呼び出して済まなかった これはせめてものお詫びだと思ってくれ
  それを召し上がりながらで良い どうか話を聞いて欲しい
  実は先程伝達が入ったのだが、どうやら侵入者が現れたらしい」
クレイジーハンド「何っ!?」
マスターハンド「ほう…闇の戦士以外の者は出入り不可能とされているこのディメンションミラーにか…」
闇クラッコ「デデデの部下にはそれなりの術の使い手が存在する 恐らくそいつの協力だろう」
ウィズ「侵入者ですか…クククククク……一気に玉座の間にまでやって来れたら面白いですがねぇ…ククク………」
モーリィ「あんまり騒ぐんじゃねェよ……俺は眠いんだ……」
キングゴーレム「…で、その侵入者とは、何者ですか?」
ダークメタナイト「ああ その侵入者についてだが、人数は3名
  その中にデデデ大王がいるという話だ そうだろうダークソードナイト」
ダークソードナイト「はっ 監視用のメタルガーディアンが撮った映像には、確かにデデデの姿が映し出されておりました
  その映像が、こちらです……」


キングゴーレム「……侵入者だと聞いたから、どんな奴かと思ったが、何じゃ、まるで大した事のなさそうな奴らじゃ」
メガタイタン「…………………………………」
クレイジーハンド「クッハハハハハハハハハッ!!面白ェ!!こいつらなら俺一人で充分だぜ!!」
ダークメタナイト「侮りは禁物だよ 彼らは私が用意した配下達を幾度となく撃退してきた
  戦う度に、彼らは確実に強くなっている 手加減は一切不要だ」
ガブリエル「…………デデデ………………………!」
ダークメタナイト「……どこに行く気だ?ガブリエル」
ガブリエル「決まってんだろ!あいつをブッ倒しにだ!前に戦った時は不覚を取って負けちまったが、今度はそうは行かねェ!!
  この俺様の自慢の牙で、今度こそ奴を葬ってやるぜ!!」
ダークメタナイト「ガブリエル、話の途中だ 戻り給え」
ガブリエル「いや、俺はデデデを倒しに行くぜ!!誰が何を言おうとな!!」
ダークメタナイト「ガブリエル……いつから私の言う事が聞けなくなったんだ?」
ガブリエル「…………………!!
  ぐっ……ぐああ………!
  めっ……滅相もご……ございません……………!」
ダークメタナイト「侮りは禁物だと言ったが、焦る必要もない
  君達はただ、自分達の部屋に戻り、敵が来るのを待っていればいいのだ
  この私の言う事だけを信じて、私に従っていれば良い
  私と共に歩む道の前に、敵はない」

109 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/07(Sun) 22:57
大王「一体どこなんだ、ここは」
宝石魔人「フン!どうやらここが、奴らの本拠地のようじゃな!」
銀河騎士「それにしても薄暗い所だ……何か灯りのようなものがあれば……」
大王「おい、見ろ 何か光ってるデ」
宝石魔人「何の光じゃ…?しかも一つだけじゃない…複数おる……これはもしや……」
大王「もしや……?」
銀河騎士「…敵だ!気付かれたんだ!!」
大王「何ぃ!?」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビ……………」
大王「数が多い…それにここで戦うには狭すぎる…!一旦逃げるデ!!」
銀河騎士「おう!」
宝石魔人「何っ!?……くそう!この儂が敵前逃亡とは、情けない…!」
メカナイト「ダークソードナイト様ノ命令ダ!侵入者ハ鼠一匹タリトモ入レサセハセン!!
  行クノダ、メタルガーディアン軍団!ソシテ、メカービィ軍団、メカルディ軍団ヨ!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ……………」
メカービィ軍団「ビビビビビビビビ………………」
メカルディ軍団「ビビビビビビビビビ………………」
大王「駄目だ!数が多すぎるデ!このままじゃ追いつかれる!!」
銀河騎士「振り向くな!!走るんだ!!」
宝石魔人「…………くそう!!もう我慢ならん!!」
大王「な…何をする気だ!?」
宝石魔人「決まっているじゃろう!!」
大王「や…やめろ!!はやまるな!!」
宝石魔人「ええい離さんか!!グライドパンチ!!!!」
 ドン!!!
メタルガーディアン軍団&メカービィ軍団&メカルディ軍団「グアアアアアアア!!!」
宝石魔人「よし!今のうちに逃げるぞ!!」
大王「本当に無茶しやがって…!建物が崩れたらおれさま達もお仕舞いだろーが!!」
銀河騎士「見ろ!向こうに鏡がある…恐らくあれが出口かもしれない…」
大王「根拠は!?」
銀河騎士「わからん だが、試してみる価値はある筈だ」
大王「よし!飛びこめ!!」



メタルガーディアン軍団「ビビビビ………」
メカービィ軍団「ビビビ………」
メカルディ軍団「ビビビビ…………」
メカナイト「馬鹿者!!何怯ンデイルノダ!!侵入者ヲ探シテ始末シロ!!
  コノママデハ、ダークソードナイト様ニ叱ラレルゾ!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ」
メカービィ軍団「ビビビビビビビ」
メカルディ軍団「ビビビビビビビビビ」



大王「はあ……はあ………なんとか撒いたみたいだな……」
銀河騎士「ああ…だが奴らは再び態勢を整えて追ってくるに違いない……
  急いでここを離れるんだ…」
宝石魔人「フン、そうじゃな」
大王「しかし、闇の軍団の本拠地とは思えないほど明るい森だな…
  まるでプププランドの近くにあるグリーングリーンズみたいな所だデ」
宝石魔人「そうじゃのう…闇の連中の本拠地と言うからには、もっと薄気味悪いような所じゃと思ったんじゃがのう」
銀河騎士「ここは外なんじゃないのか…?おそらくどこかに城のようなものがある筈……」
宝石魔人「城のようなものか……それらしき建物もないがのう」
大王「………鏡だ さっきおれさま達が飛び込んだ鏡みたいに、この世界は鏡の中に入ってワープするんだデ
  もしかしたらどっかに次の鏡がある筈だデ」
銀河騎士「よし、探そう」

???「鏡は見つけさせねェぞ!!」
???「お前達はここで始末してやる!!」
銀河騎士「なっ…!!」
大王「誰だ!?」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「どうも、デデデ大王だデ!
  突然現れた闇の軍団の刺客達!次の鏡を見つけ出す前におれさま達を始末するつもりらしい
  上等だデ!かかってこい!」
銀河騎士「でもこの刺客達、何か様子が変だぞ」
大王「様子が変?どういう事だ?」
銀河騎士「それは……次回になればわかる事だ」
宝石魔人「ええい!じらすでないわ!!」
大王「闇の軍団は、おれさま達が潰す!!
  それじゃあ、またな!!」

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 16:08
虫歯をチェックしますよ

111 名前:アイスホッケー編第6話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/08(Mon) 17:27
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁

第6話 楽しい宿泊の始まり

カービィ「ここがスター旅館かぁ。美味しい食事と楽しいお風呂が僕を待ってるペポ(設定は>>84)」
メタナイト「カービィ先生嬉しそうだ。集団で旅館に泊まるのは楽しいものだから無理もないかな」
アドレーヌ「私もカー君達と泊まるの楽しみ」

大王「ドタバタな宿泊が始まりそうだデ…」
ポピー「そうでしょうか」
大王「どうした?」
ポピー「カービィが食べ物を欲張ってしまう話を近頃全く聞きません。
アドレーヌがカービィの心の支えになってるからでしょうか」
大王「なるほど。…カービィのやつお姉ちゃんが相当欲しかったんだな。
アドレーヌが姉さん代わりになってからカービィが明らかに落ち着いてきた」

リボン「カービィ、私も泊まるんだよ〜。楽しもうね!」
カービィ「リボンちゃん。楽しい宿泊にしようね!」

リック「旅館といえば上手いご飯。カービィ、ご飯欲張るんじゃないぞ」
カービィ「大丈夫ペポ。そんなことしないよ」
リック「変わったなー…カービィ」
クー「いいことじゃないか」
カイン「んぼ」
チュチュ「リックこそ欲張らないでよ」
ナゴ「リックがやりそうナゴ」
リック「俺かい!」

そんなこんなで旅館に入る
サタン「スター旅館のオーナーであるサタンだ。
大会予選の疲れを癒してもらえるよう、私の魔力で旅館を創り上げた。
では、選手達の部屋にご案内しよう」

チーム・カービィの部屋(203号室)→2階の一番手前の部屋から3番目の部屋
サタン「ここがチーム・カービィの部屋だ」
カービィ「わぁ!僕達の部屋だよ」
アドレーヌ「クーラーもある!」
大王「フカフカの布団も旅館の醍醐味だデ」
アドレーヌ「(カー君と寝たいなー)」
メタナイト「(カービィ先生との宿泊を、悔いが残らないよう楽しもう)」
リボン「私もカービィと同じ部屋なの」
カービィ「リボンちゃんも僕らと同じ部屋なんだね。楽しもうね」
リボン「うん!」
カービィ「テレビ見よっか。お笑い番組見ようよ」
リボン「それにしよ」
アドレーヌ「ボンカースとクールスプークのコンビが面白いのよ。
今回出てくるかな。
アドレーヌ「(…そういやここにはパンチングマシンの部屋がある)」
※パンチングマシンの部屋では、カービィを始めとする人外キャラを人間に変える魔力は働いていません
アドレーヌ「(やめた!お笑い見てる)」

やがて食事の時間になる


112 名前:アイスホッケー編第6話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/08(Mon) 17:31
アドレーヌ「>>111はいただいた!返品は不可能、なんちゃって」


アドレーヌ「私達が座る場所はチーム・アミティの隣ね」
カービィ「僕はアドレーヌの隣に座っていい?」
アドレーヌ「じゃ私の隣においで」

オーナーの挨拶
サタン「今日は私の旅館をご利用いただきありがとうございます。
そして、大会予選お疲れ様です。料理を御用意しましたのでどうぞ召し上がってください」
いただきまーす!

カービィ「ご飯にサラダ、デザート、枝豆、エビフライ、みんな美味しいペポ♪」
メタナイト「カービィ先生との食事は格別だ」
アミティ「アドレーヌとカービィって仲良し姉弟(きょうだい)みたい」
アドレーヌ「よく言われるの」
アミティ「カービィ可愛い?」
アドレーヌ「可愛いわよ。
そりゃもうカー君がいないと、私はどうしたらいいのか分かんなくなるくらい。
カー君がいるから私も全力で生きてられる」
ぷにぷに(カービィを触る)
カービィ「僕も、アドレーヌがいないと寂しいの。
僕にとって身近な存在で、いつも僕を引っ張って助けてくれるから」
アミティ「理想的な姉と弟の関係だね」
大王「はぁ…カービィが羨ましいデ」
リボン「私も混ざりたい。メタナイトちょっと避けて」
メタナイト「お、カービィ先生の隣に入りたいか。今避けよう」
リボン「私はカービィの友達リボン」
アミティ「リボンとカービィは兄と妹に見えるね」
リボン「そんな感じに見える?」
アミティ「うん、可愛い兄妹(きょうだい)みたい」
カービィ「なんかモテてるみたいで嬉しいよ」

リック「いいなーカービィ」
クー「今のカービィがモテるなら納得いく。カービィが最高のモテ男だと認めてあげよう」
リック「そうだな、認めよう」
カイン「んぼんぼ(認める)」
ナゴ「俺も認めるナゴ。妬むのは醜いだけ」
チュチュ「カービィが別世界の人みたいになっちゃったわね…」
リック「それよりご飯食おうぜ。かに味噌うめー!」
クー「おう。…ん、おぉ、(おぼんに乗せられた)ハンバーグきた。(焼き立てなので)沸々言ってる。
んまい!(サクッ ぱくぱく)」

アミティ「アドレーヌ、ご飯終わったら部屋で腕相撲しない?」
アドレーヌ「いいわよ。30秒までの勝負にする?」
アミティ「いいよ。早くやりたいね腕相撲」
アドレーヌ「その時がきたら楽しみましょう」

ピーチ「アドレーヌとアミティが腕相撲すると聞こえましたわ」
デイジー「私達も行く?」
ピーチ「行きますわよ」


次号、アドレーヌとアミティの腕力が明らかになる

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 20:32
俺の111がとられた…

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 23:32
激闘編の最後に出てきた二人の正体が判った気がする。多分あいつらだw


アドレーヌは腕相撲の対女子戦無敗だとあったような
アミティの腕力はどれほどのものなんだ
アドレーヌと互角と見せかけてアドレーヌよりずっと弱いのかな
スピードはアドレーヌ<アミティ、戦略はアドレーヌ≧アミティなのは知ってる
パワー差が謎なんだ

115 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:06
宝石魔人「さて、今日も元気に質問を返すぞ!
  今日はデデデを省いたプププで愉快ななかまたちじゃ!
  デデデがいない分、今日は好き勝手出来そうじゃわい!ガハハハハハ!!」
シノ「ジュエルさんには申し訳ありませんが、私はそうは思えないです
  陛下がいない時だからこそしっかりするべきだと思います」
宝石魔人「ぐぬ…」
銀河騎士「シノの言うとおりです ここは真面目に質問を返しましょう」
宝石魔人「わ…わかっとるわい!!儂だって真剣に質問を返すつもりだったんじゃ!
  お前らみたいな若造は、冗談も通じないから面倒じゃわい!」
シノ「す…すみません…」
銀河騎士「謝る事はない あのじいさんは、皆に素直になれないだけなんだ
  全く、もう少し正直になったら良いものを…面倒なのは私達じゃなくて、ジュエルさんの方d…」
宝石魔人「何か言ったか?!」
銀河騎士「い…いえ、何も…!そんな事よりジュエルさん、早く質問を返さないと…」
宝石魔人「うむ、それもそうじゃな…ってお前が仕切るな!!」
銀河騎士「……………………(別に仕切ったつもりじゃ…)」
シノ「…………………(ギャラクティックナイトさん……)」
メタナイト「では、始めるぞ」
宝石魔人「あっ!貴様!!勝手に仕切るなと言っとるじゃろうが!!」
メタナイト「こういうのは言った者勝ちなのだ というわけで始めるぞ 問答無用だ」
銀河騎士「流石…隙がないな……」
シノ「普段はしっかりしているんですけどね…」
銀河騎士「また暴走しなければ良いが……」

>>47
宝石魔人「来たって、何が来たのじゃ!?それとも東西南北の北の事を言っておるのか?」
メタナイト「知らないのか あれはキタキタ踊りと言って、伝統のある踊りなのだ」
シノ「そうだったんですか?知らなかったです」
銀河騎士「私も知らなかった…どうやって踊るんだ?」
メタナイト「やってみるか?キタキタ踊りは大王様が完全にマスターしているので、
  後で大王様に教えてもらうといいだろう」
銀河騎士「何っ?デデデ大王が踊れるのか?よし、後で教えてもらうぞ!」
宝石魔人「お前…本当に踊るつもりなのか…」

シノ「あの…メタナイトさん…本当なのですか?」
メタナイト「何がだ?」
シノ「えっと…大王様が踊れるなんて…」
メタナイト「嘘に決まっているだろう」
シノ「えっ……」
メタナイト「ギャラクティックナイト…奴は腕は立つが、まるで世間知らずだ
  世の中は嘘だらけだ 奴には、それを教えてやる必要がある それだけの事だ」
シノ「戦士とは非道であるべきって、父上から教えられた事がありますが、メタナイトさんって、非道ですね……」
メタナイト「ふっ…褒め言葉として受け取っておこう…」

>>48
メタナイト「なっ…チビだと…!?」
シノ「チビ…小さいって事ですか…?」
宝石魔人「一体誰の事を言っておるんじゃ…?」
銀河騎士「私に任せてください!私が推理します
  ……私達に向かってチビって言った事から、多分、この中の誰かの事をチビと呼んだという事になる……
  一体誰なんだ…!?
  ジュエルさん……はないだろう流石に…あんなデカいのをチビだなんて、とても呼べそうにない…
  という事は……私かシノかメタナイトの3人……
  シノは…確か設定では身長が160cm…平均女性と比べれば、身長は高い方だ…シノではない……
  という事は、私かメタナイトの2人……どちらかがチビという事になる……
  しかし、見た感じでは、私もメタナイトも同じ身長だ……結果的にチビは存在しない事になる……
  …はっ!いや、待てよ………もしかしたら、複数かもしれない可能性もある……
  という事は……私とメタナイトの2人がチビという答えになる……よし、これで謎が解けたぞ…!
  皆!聞いてくれ!やっとわかったんだ!答えは……
  ……って誰もいない!!>>48の姿もなくなっている!皆一体どこに行ったんだ………」

116 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:09
>>49
宝石魔人「成程のう…これであの憎き闇の軍団の王、ダメナイトめを潰せるわけか!」
銀河騎士「よし、早速技を修得しよう!」
シノ「なんか…本能寺の変以外は全部ポケモンの技みたいですね……
  所で、何で陛下の技の名前って日本史に関わる言葉なのでしょうか…」
メタナイト「そこに謎が隠されているのかもしれない…大王様の仮面に隠された謎が…」
銀河騎士「そうか…マスクドデデデは、武将の魂が宿った姿なのかもしれない…!」
宝石魔人「忍者が出てきたりメイドが出てきたり騎士が出てきたり…激闘編は和風か洋風どっちにしたいんじゃ!」
銀河騎士「多分、どっちともでしょう…」

>>51
宝石魔人「自分で自分の事を変態と名乗るとは…変わっておるのう……」
メタナイト「一説では、「私は変人です」と自己紹介した偉人がいて、世界中に衝撃を与えたという話もある
  自己紹介の際に、あえてインパクトのある言葉を選ぶ事で、視覚的にも聴覚的にも記憶に残そうとする手法なのだ
  これは面接にも有効な手法で、上手く使えば採用される事もあるのだ」
シノ「そうなんですか…でも勇気がいりますね 自己紹介で変人とか変態とか……」
メタナイト「場所にもよるな…しかし、強いインパクトを残す事は自分を売り込む上で大切な事だ
  映画等の広告のキャッチフレーズもそうだろう よりインパクトのあるキャッチフレーズ程、記憶に残るものだ
  暇な時に、自分で自分自身のキャッチコピーを作り、自己紹介する時に使うと面白いだろう」
銀河騎士「成程……今度やってみるか……」
宝石魔人「何て言うつもりなんじゃ?」
銀河騎士「私はギャラクティックナイト!銀河一最強の騎士だ!!って…」
宝石魔人&メタナイト「プッ……」
銀河騎士「な…何故笑うんだ…!?そ…そんなに変か…!?」
メタナイト「変だ」
宝石魔人「変じゃな」
銀河騎士(そ……そんな……もしシノが聞いてたら…幻滅されるに違いない……ん…?)
シノ「…………………………」
銀河騎士「よ…よかった……音楽を聞いていて、私の声が届かなかったようだ……」
宝石魔人「大きい声で告白したらどうじゃ…?」
銀河騎士「な…何言って…!しませんよそんな事…!」
メタナイト「さあ、男を見せるチャンスだぞ!ヒキオタ!」
銀河騎士「しないと言っているだろう」

117 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:11
>>50
宝石魔人「何っ!?お前それでいいのか!!どんな攻撃も効かないのにブロッコリー攻撃だけが苦手のまま
  お前はそれでもいいのか!?男たるもの、苦手なものは克服せねばならんじゃろう!!
  よしお前ら!!>>50のブロッコリー嫌いを克服させるんじゃ!!」
銀河騎士「はい…!」
シノ「了解です!」
メタナイト「>>50よ!私達に任せろ!必ずブロッコリー嫌いを克服させてやる!
  ギャラクティックナイト、シノ、行くぞ!」
銀河騎士「おう!」
シノ「はい!」


メタナイト「さあ、まずは台本だ この通りにやれば、>>50のブロッコリー嫌いは絶対に治る」
銀河騎士「………………メタナイト……本当にこれでやるのか…?」
メタナイト「何か不満でもあるのか…?」
銀河騎士「な…何故私がこの役なのだ……メタナイト…交代してくれ」
メタナイト「丁重にお断りする 
  シノ、台詞は大体覚えたな?」
シノ「はい 大丈夫です」
メタナイト「シノは大丈夫だそうだ お前も文句を垂れずにさっさと覚えろ」
銀河騎士「…………………………」


銀河騎士「フハハハハハハハハハ!!俺様は怪人ギャラクシー仮面だ!!
  紫姫、お前を我が城に連れて行ってやる!!」
シノ「こ…このままだと私…犯される……!だ…誰か助けて……!」
銀河騎士「さあ来い!!」
シノ「嫌ぁーーーー!!助けてーーーーー!!犯されるーーーーーー!!」
???「待てい!!」
銀河騎士「む…誰だ!!」
メタナイト「正義の使者、ブロッコリーナイト、見参!!
  怪人ギャラクシー仮面よ、今すぐに紫姫から離れるのだ!」
銀河騎士「正義の使者、ブロッコリーナイトだと…!?そうはさせるか!!
  紫姫は、今から我が物となるのだ!!邪魔はさせんぞーー!!」
シノ「助けて…ブロッコリーナイト様…!このままだと私…犯されちゃう……!」
メタナイト「よし…!さあ姫、このブロッコリーを食べるんだ」
シノ「ブロッコリー…?嫌だわ こんなもの、食べたくない…」
メタナイト「何を言っているんだ!ブロッコリーは良いものだぞ!
  ブロッコリーは栄養豊富!β-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、Eを多く含む他に、
  カルシウムやカリウム、鉄などのミネラル、食物繊維も豊富と、栄養的に優秀な食材なのだ
  また、ブロッコリーには、血中コレステロール値を下げて善玉コレステロールを増やす『葉緑素(クロロフィル)』も含まれているのだ
  栄養価は数ある緑黄色野菜の中でも極めて高く、まさに健康維持に欠かせない食材と言えるのだ!」
シノ「本当に…!?なんて素敵なの…!ありがとう、いただきます……
  凄い……何だか力が…力が溢れてくるみたい…!」
メタナイト「そうだろう!さあ姫!そこにいる不埒な怪人ギャラクシー仮面を、ブロッコリーパワーで倒すのだ!!」
シノ「はい!!妖刀・紫能!!燕返し!!」
 ヒュバッ!!
銀河騎士「ぐあああああああ!!」
メタナイト「止めだ!!ハイパー!!ブロッコリーアターーーーック!!!」
 ドガッ!!
銀河騎士「ぐあああああああああやられたーーーーーー!!!」
メタナイト「よし!これで世界は平和だ!ブロッコリーを食べれば食べる程パワーは強くなるぞ!
  さあ皆でブロッコリーを食べよう!」
シノ「ブロッコリーナイト様!私、貴方の事が大好き!ブロッコリーも大好き!結婚してください!」
メタナイト「いいだろう姫!結婚しよう!ブロッコリーは愛をも繋ぐ!ワハハハハハハハハハハハハハハ!!」

-THE END-

118 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:12
>>50(続き)
宝石魔人「…………………………………………」
メタナイト「どうだ 私の見事な演出により、>>50は、見事にブロッコリーを克服出来た筈だ
  劇団騎士は世界を救う!実にアッパレだ!!」
銀河騎士「劇団騎士って…それ今考えただろう……
  というか……私が一番傷を付けられた感があるのだが………」
メタナイト「良いではないか 終わり良ければ全て良しだ!」
シノ「でも、私恥ずかしかったです……」
メタナイト「そんな事はないぞシノ!中々良い演技だったぞ!将来は女優にもなれるんじゃないのか?」
銀河騎士「それにしてもこの男、ノリノリである……」
宝石魔人「お前ら……こればかりは言いたくないのだが…言わせて貰うぞ……
  >>50の感想じゃ…
  全体的に寒すぎ
  演技力はともかくとして、役名のネーミング、役者の台詞、全て低能すぎる、台本作ったの誰だ
  ブロッコリーを馬鹿なくらい推し過ぎ
  別にブロッコリーパワーでなくても、ニンジンパワーでもアスパラパワーでも何パワーでもいいのでは
  やっぱりブロッコリー嫌いのままでいい
  だそうじゃ」
メタナイト「………………………………………………………」
銀河騎士「………酷い言われようだな……」
シノ「特に最後が心に刺さってきますね………」
宝石魔人「………最後に何か言いたい事はあるか…?」
メタナイト「………………劇団騎士は、これにて解散だ……」

>>52
メタナイト「たわけ!!カービィ先生の名を気安く呼ぶな!!」
シノ「また始まった……」
銀河騎士「また始まってしまった……」
メタナイト「それになんだカーBって!!ちゃんと『カービィ先生』と呼ばぬか!!
  これだから素人は色々と面倒なのだ!!
  良いか?別にワドルディの事はワドルDと呼んでも構わん!
  だがな!カービィ先生はカービィ先生であって、決してカーBなどと呼んではいけないのだ!!
  今度から気をつけ給えよ!いいか!?カーBではなく、カービィ先生だからな!!
  おおっ、私が今まさしく持っているのは、カービィ先生の歯ブラシ…!!
  このブラシ…カービィ先生の唾液の香りがほんのりとしてくるではないか…!
  うおおーーーーーっ!!カービィ先生ーーー!!カービィ先生ーーーーーーーーーー!!
  はあっ……はあっ……カービィ先生…カービィ先生………うおおおおおーーーー!!カービィ先生ーーーーーー!!!」
宝石魔人「やかましいわい!!またこのパターンか!!」
シノ「来ると思ってましたけどね……」
銀河騎士「このスレ…確かR指定の言葉禁止じゃなかっただろうか……」

>>54
宝石魔人「面白い名じゃのう!デデデの孫はナナナと言うのか!
  じゃあデデデの息子の名はドドドになるのか!これは滑稽じゃな!!」
シノ「ラ行まできたら大変な事になりますね」
銀河騎士「何故だ?」
シノ「だって…プププランドには、ロロロさんとラララさんが既にいます
  名前が被ってややこしくなるのではないでしょうか…」
宝石魔人「ラ行まで行くのかのう…上手くいったとしても、ヌヌヌ辺りで終わるんじゃないのか?」
銀河騎士「というか…デデデ大王の先祖達は皆同じ言葉が三つ続くのか…?」
メタナイト「いや、大王様の先祖達は必ずしも全員が同じ言葉三つというわけではない
  聞いた話では、一部だけ例外もあるらしいぞ」
銀河騎士「そ…そうなのか?」
メタナイト「ああ…だが、そんな事よりも、私はカービィ先生と、あんな事やこんな事がしたいのだ!!
  おおっ!ここにあるのは、カービィ先生の抱き枕!!うおおおおおおおお!!カービィ先生ーーーーーー!!
  一生!!一生一生一生愛すと誓います!!誓いのキスを!!今こそ!!交わしましょう!!
  うおおおおおお!!カービィ先生ーーーーーーーーー!!!」
銀河騎士(駄目だこいつ……早く、何とかしないと………)



銀河騎士「では、今日はここまで
  次回は、引き続きこの4人で質問を返します
  …けど、1人、このままにしておいていいのだろうか…」
宝石魔人「放っておけ 奴もこのままの方が一番幸せに決まっておる」
シノ「そうですね…」
メタナイト「カービィ先生……カービィ先生ーーーーー!!」
宝石魔人「やかましいわい!!外でやれ外で!!」
銀河騎士&シノ「……………………………」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/09(Tue) 06:03
>騎士は非道
メタナイトがカービィの話になると頭パッパラパーになるのも一種の非道なんだろうかw

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 02:20
それぞれのチームの必殺技について改めてどう思う?

121 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:36
大王「前回までのあらすじだデ!」
銀河騎士「所で、あらすじって何であらすじって言うんだ?」
宝石魔人「それはのう…「あら〜筋が良いわね〜!」という意味であらすじなんじゃ」
大王「違うっつーの!」
宝石魔人「じゃあ何であらすじと言うのか、300文字以内でわかりやすく説明しろ!」
大王「えーと……あらすじっていうのはな、物語をわかりやすくまとめたものをあらすじと言うんだだデ」
宝石魔人「成程のう…つまり『前回までのあらすじ』というのは、前回までの物語をわかりやすく簡単に説明する事じゃったのか
  よし、それを踏まえて、前回の物語をわかりやすく説明してくれ!」
大王「もう尺がねーわ!!バカタレ!!」
銀河騎士「という事なので、前回どうなったかを知りたい方は>>108-109をご覧ください」
宝石魔人「あらすじではないがのう」
大王「黙れ」


  第33話 幸せの意味


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109


大王「何なんだお前ら!?」
???「お前達、見た事もない顔だな…!大人しくしろ!」
???「鏡を見つけられる前に、お前達を始末してやる!」
宝石魔人「フン!まずは名を名乗らんかい!」
???「いいぜ どうせお前らはここで死ぬんだ どうせなら自分を殺した奴の名前くらい知ってから死にたいよな?
  俺の名はコロロン!!最強の転がり屋さ!」
???「そしておらの名はビルゲ!何でも飲みこんでやる!」
宝石魔人「コロロンにビルゲか…その名覚えてやろう
  良く聞け!!儂の名はワムバムジュエル!!最強民族、ワムバム一族の王じゃ!!」
銀河騎士「私の名はギャラクティックナイトだ」
大王「そしておれさまがデデデ大王だデ!最強民族、プププランド一族の王だデ!!」
宝石魔人「真似すんな!!」
 ドガァ!!
大王「痛ぇ!!何すんだ!!」
コロロン「よし!今だ!隙あり!!」
大王「うわっ…しまっ……」
 ポスッ……
大王「……………ん…?」
コロロン「……………………」
大王「……お前、ひょっとして……」
コロロン「……!オラオラオラオラオラオラオラ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
大王「…………………………」
ビルゲ「おらも加勢するぞ!うおおおお!!ガブガブ攻撃!!
 ガブガブガブガブガブガブ…………
大王「……………………………」
コロロン「オラオラオラオラ!!」
ビルゲ「ガブガブガブガブ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
 ガブガブガブガブガブガブガブ……
大王「………どうするこいつら…倒しても良いのか……?」
銀河騎士「……いいんじゃないのか…?」

122 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:38
コロロン「うわぁーーー!!」
ビルゲ「どっしぇぇぇえええええ!!」
大王「………変身しなくても倒せたデ 本当にこいつら、闇の戦士なのか…?」
コロロン「なめるなよー!おれたちはれっきとした闇の戦士だい!
ビルゲ「おらたちは、ディメンションミラーを守る為に、侵入者を始末するんだ!」
銀河騎士「……奴らにそう命令されたのか……哀れだな」
宝石魔人「フン!こんなか弱い子供らまで利用するとはな!闇の連中も相当人員不足のようじゃな!」
コロロン「お…おれたちは弱くなんかないぞー!!」
???「ちょっと、何の騒ぎ?」
コロロン「あっ、チップ!アニー!よく来てくれた!侵入者だ!加勢してくれ!
  皆で戦えばきっと勝てるぞ!」
チップ「……無理よ あたし達では、この人達には勝てないわ」
コロロン「なっ…なんでだよ…やってみなきゃわかんねェだろそんなの!」
チップ「わかってないのはあんたよ…この人達は、Mrフロスティさんやバウファイターさん
  それから、エアロスターさんにボンカースさんにバタファイアさん そしてボクシィさんとファンファンさん
  他にも沢山の闇の戦士達を倒して来たのよ…あたし達が力を合わせたって、敵いっこないわ…」
コロロン「そんな事知っていたさ!!だけど…!
  ここで手柄を立てなかったらおれたち…皆殺しにされるんだぞ…!わかってんのか!」
チップ「わかってるわよ!……だけど仕方ないじゃない……
  あたし達の死は……闇の戦士になった時点で……もう決まっていたのよ…」
コロロン「嘘だ!!ダークメタナイト様は言っていた!!闇の軍団になれば何でも思い通りになれるって!
  ダークメタナイト様を信じれば、幸せを手に入れられるって……
  それなのに…………なんでだよ……………!」
大王「…………一体どういう事だ?」
アニー「……僕達は元々、平凡な村の子供達だったんです……
  だけど皆それぞれ、心に闇を持ってしまったんです………
  例えば、コロロンは、家が貧乏で、ある日、コロロンの親御さんが、お金を騙し取られてしまったんです
  世の中に絶望して、一家心中を考えていた時に、闇の軍団が現れて、一家全員で闇の戦士になったんです
  ビルゲも同じ理由です
  チップは、幼い頃、両親が事故で亡くなり、チップの祖母さんが面倒を見ていたけど、その祖母さんも他界、
  再び一人ぼっちになって悲しんでいた所を闇の軍団に誘われたんです
  そして僕は、医者を目指していたんですが…自分の親や学校の先生に、頭の悪いお前じゃ無理だと言われて……
  悩んでいた時に闇の軍団が現れたんです……そして僕にこう言ったんです
  「私達についてこい 君の夢は、いずれ叶う時が来る そして、輝ける未来を築き上げられるだろう」と………
  僕はその言葉に惑わされて、闇の軍団に入ったんです……」
コロロン「そうする他に道がなかったんだ…!おれたちは皆精神が追い詰められていた……
  藁にもすがりつきたくなる思いだったんだ!……けど現実は甘くなかった………
  任務を成功させないと、食い物だってろくに与えてくれねェんだ
  おれの家族は、食って生きる為に、おれを生かす為に、一生懸命闇の戦士として働いたんだ
  けど、父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも皆、任務に失敗ばかりした事で闇の軍団に処刑された……
  遂に残ったのはおれ一人だけさ……」
ビルゲ「おらも同じだ……おら達の家族……皆闇の軍団に殺された……おら……悲しくて…悲しくて………」
チップ「いつ殺されてもおかしくない……あたし達は…そういう恐怖を持ちながら、今日まで生きて来たのよ………
  デデデさん あたし達を殺してください…今すぐに……」
大王「なっ……!」
コロロン「確かに死ぬのは怖いさ……でも、もう決めた……死ぬ覚悟は……出来た……
  おれ達は、お前達がプププランドを離れる時に一回だけプププランドを攻めに行った事があったんだ
  だけど、赤い帽子を被った絵描きの女にボコボコにされて……その時におれたちはわかったよ……力の差ってやつを……」
大王(アドレーヌか…………)
ビルゲ「あの時から、おら達は死ぬしかないって、わかってた…!でも死ぬなんて出来なかった…怖かったんだ…!
  本当は、お前達に挑んだ時も、最初から勝てないってわかってたよ……
  でも、おら達は生きたかった……生きるのに必死だったんだ……!」

123 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:39
銀河騎士「…………………………………………………」
宝石魔人「…………確かにな 極限状態になれば、誰かにすがりつきたくなる……その気持ちはわからなくもない
  だがな、その気持ちを持ってしまった時点で、お前達の負けじゃ
  今のお前達は、他の誰かに作って貰った道の上を、自分達の意思もなく、ただ淡々と歩いているだけなんじゃ
  それは道とは言わん
  道というのは、自分達の意思で選び、自分達の力で切り拓き、歩いてゆくものじゃ
  他人が選んだものでもない、自分達が選んだ道だけを進めば良いのじゃ
  例え、その道に壁があったとしても、自分達で選んだ道なら、最後まで挫けず乗り越える事も出来る筈じゃ
  人生は、例え苦しくても、誰かが助けてくれるわけでもない
  誰かに相談するぐらいなら良い だがな、乗り越えるのは、自分自身の力だけでないと駄目じゃ
  そうでもしなけりゃ、お前らは戦いもせずに死んだも同然の生き物じゃ
  そして、幸せとは、他人から貰うものではない 自分で掴んで手に入れるものじゃ
  人生という道に出来た壁に苦労して、乗り越えた先に、幸せというものがあるかもしれん
  他人がくれる幸せなぞ、当てにするな わかったな」
チップ「………………………………」
コロロン「………でも…おれたち、これからどうすりゃいいのさ……こんなんでも、もう闇の戦士になっちまったんだ…
  今更抜けるなんて…出来るわけねェよ……」
大王「大丈夫だ!おれさまが…おれさま達が何とかする!
  お前らの人生、ここで無駄にするわけにはいかないからな!」
アニー「デデデさん……ありがとうございます
  お礼と言っては何ですが…僕達がディメンションミラーを案内します 
  ここに来たばかりだから、ここの事、あまりよくわからないですよね 僕達も最初はそうでした
  ディメンションミラーは、すごく複雑ですから…」
コロロン「おれなんか、1050回以上は道に迷ったぜ!」
チップ「自慢して言う事かっ!」
コロロン「痛でで……」
銀河騎士「……仲が良さそうだな」
ビルゲ「まあね この辺りはおら達みたいな弱いやつしか住んでないんだ
  弱いやつは弱いやつ同士で、結構仲良くやってるんだ」
コロロン「一応…闇の戦士だけどな」
大王「そうだな…ま、これからよろしく頼むデ!」
コロロン「お…おう……まだお前らの事、仲間だなんて思ってないけどな…!」
チップ「この期に及んで威張るなっつーの!」
コロロン「痛ででででで…痛ってーよ!!」
ビルゲ「チップ……たまに恐くなるんだよな……」


大王「……闇の軍団…こんな子供達まで苦しめるなんて……絶対に許さないからな…!」
銀河騎士「ああ……」
宝石魔人「闇の奴らは、儂達で絶対に止めてやるわい!」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「どうも、デデデ大王だデ!さて、次回予告だ!」
銀河騎士「所で、次回予告って何で次回予告って言うんだ…?」
宝石魔人「それはのう……」
大王「ってまたその流れかよ!!尺が限られてるっつーに!!
  次の話を予告するから次回予告って言うんだろ!!」
宝石魔人「それじゃあ次回の話をしろ!今すぐに!」
大王「それだとネタバレじゃねーか!
  ああもう時間ねーや!!またな!!」
コロロン「次回予告しろよ」

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:10
リボンちゃんのパンツに頭突っ込んでいいですか

125 名前:真& ◆K2ep9c7M 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:26
書けませんよm9(^ロ^)プギャー

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:57
123いい話だな―特に宝石魔人さまが

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 22:07
幸せを考えさせられたよ…

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/11(Thu) 22:02
うおーーーーーー

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
ピンポンパンポーン
連絡します
この旅館は一般客が入っています
その中にはいつか名無しさんが書き込んだ2チームが旅館に泊まっています
チームヨッシーとチームりんごです
やり方そのものがいけないとは思いますが仲良くしてください
ボクの意見はアミティ達がでるならば、りんごもででいいではないか!
と感じました(ヨッシー達も同感です)
このスレを見たらアドレーヌさんの意見を聞きたいので是非参考にしてください
では!ピンポーンパンポーン!!!
チームりんごは親方(10代目スレで荒らしをした人とは関係ありません)という人が入ってきました
アマチュアの4人を1から鍛えなおす現プロです
オフシーズンなのでアマチームを指導しておりますので
ある程度参考してください

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
来るがいい!!!

131 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 04:59
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
メタナイト「メタナイトだ」
シノ「こんにちは シノです」
宝石魔人「というわけで、今日もこの4人で質問を返すぞ!お前ら準備はいいな!?」
シノ「はい!」
銀河騎士「勿論です」
メタナイト「いつでも大丈夫だ」
宝石魔人「というわけで質問を返すが、何か話したい事はあるか?」
銀河騎士「いいから早く始めましょう!少しは文字数を節約する事を考えてください!」
宝石魔人「フン!いつもいつも文字数が長いと怒られるからのう…
  少しは長い文章でも大丈夫なようにしとかんかい!誰なんじゃ管理者は!出て来い!」
銀河騎士「何喧嘩売ってるんですか!そんな事より早く始めましょう!」
宝石魔人「そうじゃのう…レッツ・スタートじゃ!!」

>>55
宝石魔人「現在はとっくに100行ってしまったがのう…
  スレッドとやらが1000で終了で良かったのう これがもし100で終わりだったらすぐ終わってしまうじゃろうな」
銀河騎士「恐らく100スレ目とかになっていたでしょうね…恐ろしい話です」
シノ「今回で11スレ目ですよね…頑張れば20スレ目まで到達出来るんじゃないでしょうか」
宝石魔人「それはデデデの頑張り次第じゃな デデデが辞めると言うでもしない限り、多分終わらんよ
  ま、儂の予想では、後20レス目で終わりじゃと思うけどな」
銀河騎士「早すぎじゃないですか…激闘編だってまだ完結してないのに…」
メタナイト「激闘編が完結した時に、このスレも終わりを迎えるかもしれない…
  とすれば、激闘編を終わらせないようにすればいいのだ」
銀河騎士「ぐだぐだと物語を長く続けるのも流石にどうかと思うが…」
メタナイト「私は大体16スレ目ぐらいに来た所で大王様が辞めると言うのに150万円程賭けるぞ」
宝石魔人「言ってくれるな…じゃあ儂は13スレ目で辞めるに1000万円賭けるぞ」
メタナイト&宝石魔人「はっははははははははははははははははははは!!!」
銀河騎士「デデデ大王がこれ聞いてたら、怒るだろうな……」
シノ「そうですね……」

>>60
メタナイト「シノとギャラクティックナイトについてだが…これはガチだな」
宝石魔人「くノ一娘があのなんとか三姉妹ちゅう奴らと戦って負けそうになった時、
  いの一番にシノを心配していたのがあいつじゃからのう
  共に過ごして行く内に、ギャラクティックナイトは小娘と自分を重ねてしまったのじゃろうな
  ギャラクティックナイトは記憶をなくしている所為で、家族や自分の故郷の事を知らない
  小娘も本来はプププランドの住人ではなく、赤子の時に違う惑星からやってきた
  自分の本当の親の顔や故郷も知らずに今日まで育ってきているわけじゃ
  本当の故郷と親の顔を知らない者同士、フィーリングが合うのかもしれんな」
メタナイト「…しかしシノ自身は、ギャラクティックナイトを頼れる仲間としか思っておらず、
  そういう所は、まだまだ鈍いのかもしれん……これはギャラクティックナイトが頑張るしかないな……」
宝石魔人「まだ青二才じゃから、時間はかかりそうじゃのう
  所で、ピンクの小僧の方じゃが、小僧の周りには女が多いのう
  奴は、まだ小僧じゃが、小僧である前に一人の男じゃ 一人の女に絞らず、三人全員を愛せばいいじゃろう
  その方が粋っちゅうもんじゃよ」
メタナイト「そ……そんなの……そんなの私が許さない………許しませんよ、カービィ先生…!私という人がいながら…!!
  カービィ先生はこの私だけを見ていれば良いんです!!さあカービィ先生!!私を…私を……抱いてください!!
  私を好きにして……カービィ先生にだったら…生まれたままの姿にされちゃっても構わない………
  私はカービィ先生だけを愛している……だからカービィ先生は私だけを愛していないと駄目なんだ……!
  カービィ先生には他の誰も必要ない……カービィ先生にとって必要なのは……この私…!そうでしょう?!カービィ先生!!」
宝石魔人「………ここまで行くと、愛というより狂気じゃのう…………
  身の回りにこういう奴がいる者は、くれぐれも気をつけるようにな」
メタナイト「カービィ先生………そこは………駄目っ………あはん…」
宝石魔人「もう儂は知らん………………」

132 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:01
>>61 >>63
銀河騎士「AとCって……どういう事だ……?」
宝石魔人「大きさじゃ…ある部分のな」
銀河騎士「ある部分の大きさ…?」
宝石魔人「そんな事も知らんのか!もういいわい!
  …しかし、あの絵描きの小娘がCか…以外じゃな 儂もそんなに無いものだと思っていたがのう」
メタナイト「あの美貌でカービィ先生に近づくんだからな……本当に罪な女だ……
  もしかしたらアドレーヌにカービィ先生を奪われる時が………いや!そんな筈はない!!
  カービィ先生と!!幸せになるのは!!この私だーーーーーーー!!」
銀河騎士「本当…病院に行った方が良いんじゃないのか…?
  しかし、さっきから何の話なのかさっぱりわからない……どういう事なんだ…?」
シノ「アドレーヌさんは羨ましいです…私も…もう少し大きかったら……」
銀河騎士「何言ってるんだ シノは充分大きいじゃないか」
シノ「えっ……?」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!なっ…何するんですか……」
宝石魔人「馬鹿かお前は!女の前で何言ってるんじゃ!!」
銀河騎士「な…何をって……大きいって、身長の事じゃなかったんですか……?!」
宝石魔人「とりあえずお前はシノに謝れ!」
銀河騎士「え……あ、はい………(何か悪い事でも言ってしまったんだろうか……)
  シノ、済まない……」
シノ「え…?いえ…大丈夫ですよ 所で、ちょっと質問してもいいですか…?」
銀河騎士「え…?あ、ああ…何だ?」
シノ「すごく変な質問ですけど……ギャラクティックナイトさんは、大きい方と小さい方……どちらが好きですか…?」
銀河騎士「え………?ええと………そうだな…………………
  正直、大きいとか小さいとか……私にはわからないが……シノはシノのままで良いんじゃないのか…?」
シノ「……………そうですよね……ありがとうございます あと、すみません…変な事を聞いてしまって……」
銀河騎士「え…?あ…いや……私は…大丈夫だ………
  (………お礼を言われるような事を言ったつもりではなかったが……まあ、良いか…)」

宝石魔人(…………ほう……)

>>62
宝石魔人「ひょっとしたらこいつは、あと2回程変身を残しているのかもしれんぞ」
銀河騎士「どうしてそんな事がわかるんですか…?」
宝石魔人「………長年の勘って奴じゃ…」

>>67 >>82
宝石魔人「遂に激闘編のランキングも入れてくれたか…改めて礼を言うぞ
  …しかし、気に入らない事が一つだけある…
  何故儂よりデデデの方が強いんじゃ…?
  左側の方が強いという事は、儂よりデデデの方が強いという事じゃろう…何故なんじゃ…?」
銀河騎士「これは純粋な実力だけでなく、活躍なんかも含まれているらしいです
  だから、今後の活躍次第では順位がガラリと変わるんじゃないでしょうか」
シノ「現時点でランキングされている登場人物の中に、まだどのぐらいの強さなのかわからない方もいますから、
  まだわからないですね
  私の順位は、もう少し低くてもいいと思いますが…私、そんなに強くないと思います」
銀河騎士「そんな事はない シノは強くなった 強敵だった闇の忍び部隊の水流をたった一人で倒し、
  冥土三姉妹にだって負けなかった そんなシノが弱いなんて、誰も思わないさ」
シノ「そうでしょうか…」
メタナイト「そうとも 少なくともギャラクティックナイトよりは上だと私は思うぞ
  こいつなんか、私がいないとダメダメだったからな エアロスターと戦った時やバタファイアと戦った時とかな」
銀河騎士「なっ……それは言わなくてもいいだろう…! 私だって、あれから修行して、あの時よりは強くなった
  今後の激闘編では、貴公無しでも充分に戦う事が出来る」
メタナイト「そうか…?八部衆の一人の噛ませ犬になる絵しか浮かばないがな……」
銀河騎士「メタナイト……!!」
メタナイト「冗談だ 気にするな
  ……それにしても、リック、クー、カインは激闘編に出てきていないような気がするが ま、気にする事ではないか」
銀河騎士「そこは気にしろよ」

133 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:02
>>68
宝石魔人「何じゃい?そのエアなんとかマシンちゅうのは
  知らんぞ そんなもの」
メタナイト「エアライドマシン…それはカービィ先生が使用する乗り物達の事だ
  主に代表的なマシンはワープスター、ウィングスター、フォーミュラスター、ロケットスター、デビルスター
  他にも色々なマシンがあるぞ マシンによって、色々と性能が異なるのだ
  どれも素晴らしく格好良い しかし、この色々なマシンを乗りこなしてしまうカービィ先生も素晴らしく凛々しきお方…
  うおおおおお!!カービィ先生ーーーー!!今度は!!この私が!!乗り物になりまーーーーーーす!!!!」
宝石魔人「こいつは色々と危ないな……
  所で、頭に「う」が付くマシンって何じゃ?
  さっき青仮面が言ったものには、頭に「う」が付くものはなかったじゃろう」
メタナイト「頭に「う」が付くエアライドマシンは、ウィリーバイク、ウィリースクーターがそれに当たるな
  あとは、ウィリーバイク・デデデカスタムという、大王様専用のマシンもある」
銀河騎士「エアライドマシンか…中々興味深いな……」

>>78
宝石魔人「そして人間よりデデデの方が強い
  これを世間では三すくみという」
銀河騎士「中々深いですね…」
シノ「三すくみって、AよりBが強く、BよりCが強く、CよりAが強い…っていうような感じで、
  じゃんけんなんかも、それに当たりますよね」
メタナイト「蛙よりも蛇が強く、蛇よりも蛞蝓が強く、蛞蝓よりも蛙が強いという話も有名だな
  皆それぞれ、得手不得手があるという事だ」
宝石魔人「儂に弱点はないがな!ガハハハハハハハハハ!!」
銀河騎士「ジュエルさんの戦い方は、動きが素早い敵には向いてないのでh…」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!」
宝石魔人「余計な事は言わんでいい!!」


宝石魔人「それでは、今日はここまでじゃ
  次回はデデデ、ギャラクティックナイトの二人が質問を返すぞ!
  風邪引くなよ!」
メタナイト「宿題やれよ!」
銀河騎士「歯磨いたか?」
宝石魔人「また来週!!」
シノ「そのネタ、今の人達にわかるんでしょうか…」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 08:54
ウィングスターも「う」で始まってるんじゃないのか?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 13:28
スマブラってFEからクロム参戦する噂があるの知ってる?

136 名前:菊池風磨 投稿日:2012/10/13(Sat) 15:19
「※この文章を全部読んだら願いが叶います。祈ってください。

ゆっくり1行ずつ読んでいって下さい。そうしなければ願いは叶いません。

私は1〜2年前にセクシーゾーンの菊池風磨と付き合ってました。
でも風磨はデリカシーが無かったし会話も意味不明な事が有って、ちょっと北斗くんも気になっていたので別れたくなって別れを切り出したら
「なんでだよ!ムカツク!死ネ!」みたいな事をずっとメールしてきて怖かったです。
インターネットの掲示板サイトにも私の悪口やストーカー日記などをたくさん書き込んでいて気持ち悪かったです。
風磨は見捨てられたり自己否定されることに不安を感じている境界性人格障害だと思いました。
しかも 「俺がデビューした時も北斗がデビューした方が良かったって思ってたんだろッ!?(怒)」って喚き散らしました。
風磨はDVストーカー男に豹変しました。
セクシーゾーンのメンバーもきっと風磨とのコミュニケーションが大変だと思います。
まぁ私が美人だからフられてショックだったのは分かりますが、ゾッとしました。。

この文章をコピーして1時間以内に他の10個の掲示板に貼り付けなければ願いと逆の事が起こります。」






137 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/13(Sat) 18:42
アドレーヌ「こんばんは。今日もカー君と答えてく」
カービィ「今回メタナイトは出ないよ。デデデ大王のところに戻ったの」

>>22
カービィ「敵の一人二人僕の吸い込みで勝てるよ。相手が二人までなら楽勝楽勝」
アドレーヌ「そ、二人までならカー君は負けないわよ」
カービィ「まあね。三人以上いたらノーダメージで完封するのは無理ペポ。
一人吸い込んで一人にぶつけても残りの一人にやられるんだもの。
頑張り吸い込みなら三人相手でも勝てるけどね。
頑張り吸い込みなら三人なんて簡単に吸い込めるペポ」

>>23-25
アドレーヌ「激闘編もアイスホッケー編も長い歴史があるの。
豪快な厨二バトルとカッコいい生き様を学びたいなら激闘編を見てみて。
和やかな日常場面と熱いバトルを見たいならアイスホッケー編がオススメ」
カービィ「見ないと損するよー。ドキドキワクワクの物語とはまさにこれらのことだよー。
内容?それは教えられないよう」

>>26
カービィ「ハゲでいいもんね。この姿なら髪なんていらない気がしてきたペポ。
でも…、人間か他の毛がある生き物だったら毛を使ってお洒落できたと思うと寂しい気もするペポ」
アドレーヌ「人は誰でも何かしら悩んでるもんよ。
自分の長所を探すか作って今の自分としての生活を楽しまなくちゃ」
カービィ「うん、楽しむよ。この姿だからこそ吸い込みもコピーも簡単にできるんだから。
道具なしで空飛べるんだから」

>>27
アドレーヌ「デデデがドドドとやってきて、ザザザと滑ってコケてドドドと倒れて、
ドドドと涙流してズズズと涙拭って、ピピピとお城に電話して、ダダダと部下がやってきて、
デデデがウウウとまた泣いて、部下がデデデを連れてダダダと慌ててお城に帰り手当てした。
そんなデデデの物語、これにて終了致します」
カービィ「(パチパチパチ)冴えてるねーアドレーヌ」
アドレーヌ「どーもどーも。えー、デデデ物語は私アドレーヌがお送りしました」

>>28
カービィ「ア○パンマンの顔美味しい!
この程よい固さのあんこ、触り心地と食感に優れたこの外側のパン生地♪
これぞ最高のあんぱんペポ。最高のあんぱんを食べられて僕は嬉しいよ。
これが僕の感想ペポ。もし良ければもうちょっとちょうだい」
アドレーヌ「外側の程よい固さと中のあんこのハーモニーがたまらない♪」

>>32
アドレーヌ「カー君、プププドーナッツの話知ってる?」
カービィ「うん、知ってる。プププドーナッツの販売が始まったんだって。
ねえ、プププドーナッツ買いに行かない?」
アドレーヌ「行こ!プププドーナッツ食べたい」
カービィ「食いしん坊な人だね」
アドレーヌ「カー君には負けるわよ(笑)」

>>31>>33-35(チーム・ISvsチーム・ワリオ)
アドレーヌ「ワリオの技が進化してる…!
パワフルショットがパワフルブレイクになってあのノゼルを粉砕する威力に…」
試合が進み
アドレーヌ「力自慢のストロンが手を痺れさせるほど凄まじいパワーなの!?
…ノゼルを粉砕する威力ならそれくらいあっても不思議じゃないよね」
更に試合進行
アドレーヌ「ニジェレの奇策とアイスバーストが決まった!」
またまた試合進行
アドレーヌ「デナーレとドロッチェの合体技(トリプルスターブリザード)発動ー!!(テンションMAX)」

試合終了
アドレーヌ「うへぇ、圧倒的」

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 20:52
メタナイト殿に一騎打ちを申し込むでござる

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 21:02
アドレーヌ、ドロッチェ団は最高の良脇役
何て言うか輝いてる
アドレーヌの弁舌もキレがあっておもろい
こんな脇役滅多に御目にかかれないからありがたいよ

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 22:16
スタート

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 15:57
ゴール

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 20:22
Type-GとType-R

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/15(Mon) 21:52
マシンガンを投入

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 17:03
>>136
うせろ

あれ、こういうことっていわないほうがいい?

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/17(Wed) 13:35
フラッフ達とドロッチェ団が来ないな…

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 17:31
誰もこないからとりあえずageとくね

147 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:39
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!」
サスゾー「サスゾーである。」
フラッフ「今日は僕たち2人で質問を返すからね!それじゃあ、今日も張り切っていこ〜!」
サスゾー「王子!少し待つである!>>145さんが来るのが遅いと怒っているであるよ!」
フラッフ「質問が多かったから書き溜めてたら遅くなっちゃったんだ・・・ごめんなさい」

>>46
サスゾー「むむぅ・・・お主が・・・カービィ殿・・・?なにか怪しいである・・・
 むむ!名前に名無しさんお腹いっぱいと書いてあるである・・・!」
フラッフ「つまり偽物ってこと?まぁ、カービィは自分のことアイドルとか言ったりしないよね」
サスゾー「なりすましなど言語道断。絶対にやめるである!」
フラッフ「今日もサスゾーさんは厳しいなぁ・・・」

>>47
フラッフ「おぉ・・・!な、なんだか凄い興奮してるね・・・!
 何が来たのかしらないけど、よかったね♪」
サスゾー「もしも、自分たちが来たことを喜んでくれているなら、嬉しいであるな。」

>>48
サスゾー「・・・いくら王子がチビだからって、はっきり言ったらかわいそうである。」
フラッフ「え!?僕のことなの!?」
サスゾー「自分は二頭身であるからチビとは言えないである。
 つまり、王子に向かって言っていると考えられるである。」
フラッフ「そ・・・そんなぁ〜」

>>50
フラッフ「へぇ・・・そう。じゃあ、ブロッコリーで攻撃してみよ〜っと!」
50「あっ!ちょっ・・・やめてっ!!ブロッコリーは苦手なの!」
フラッフ「・・・むやみに弱点を教えるからだよ。攻撃してくださいって言ってるようなものじゃん」
サスゾー「好き嫌いは、いけないであるよ!あと、食べ物を攻撃に使ってはいけないであるよ!」
フラッフ「あっ・・・は〜い・・・」

>>51
サスゾー「お・・・おまえ・・・自分から変態と名乗るだなんて、頭は大丈夫であるか・・・!」
フラッフ「待って!たぶん、51さんの頭がおかしいんじゃないよ!
 この前、マルゾーさんが名無しさんのことを変態呼ばわりしたのが原因だよ」
サスゾー「なるほど・・・。あいつにも困ったものであるな・・・」
フラッフ「まぁ、マルゾーさんは喜ぶと思うよ♪ありがとう、51さん」

>>52
フラッフ「わわわ・・・!またメタナイトさんに怒られちゃうよ!」
サスゾー「メタナイト殿はカービィ殿を侮辱するものを許さないであるからな。」
フラッフ「ほどほどに気をつけてね」

>>54
フラッフ「えぇ!デデデさんにお孫さんがいたんだ!?」
サスゾー「ナナナとは、また変わった名前であるな。デデデの家系は同じ音を3つ続けるのが決まりなのだであろうか・・・」
フラッフ「ナナっ・・・!な・・・な・・・!」
サスゾー「ん?どうしたであるか、王子?」
フラッフ「ななな・・・なんでもないよ!」
サスゾー「ふむ・・・(あやしいである・・・)」

>>55
サスゾー「うむ。越したであるな。」
フラッフ「うん。越したね」
サスゾー「数など気にせず、人つずついくである。」
フラッフ「だそうです」

>>60
フラッフ「だよね!なんだか心が和むなぁ・・・」
サスゾー「あとは王子が・・・」
フラッフ「な・・・なにさ・・・」
サスゾー「とぼけたって無駄であるよ。気になっているオナゴがいるのであろう!
 (王子の好きな人ということはいずれはお妃様になるお方・・・早めに知っておかねば!)」
フラッフ「な・・・なんのことかなぁ〜・・・」
サスゾー「・・・まさか、キャービィではないであるよね?」
フラッフ「ちっがーう!!キャービィは友達!ありえないよ!」
サスゾー「そうであるか。」

>>61>>63
サスゾー「こらこら・・・女性の体型について、いろいろ言うのは失礼であるよ。」
フラッフ「身長とか胸とか顔とかは、どうしようもない部分もあるしね」

>>62
フラッフ「この前アンパンをくれた人の宿敵の人だね」
サスゾー「ふむ。なんでそんなことがわかるんであるか?」
フラッフ「あぁ、その人はいつもやられるときに『はっひふへほ〜!』って叫ぶんだよ」
サスゾー「詳しいであるな・・・」
フラッフ「そんなことないよ」

148 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>68
サスゾー「ウイングスターであるな。」
フラッフ「ウエライドだ!」(2人ともほぼ同時に)

サスゾー「ん?王子、エアライドマシンと言っているのだから、ウエライドではないであるよ。」
フラッフ「えぇ〜!ウエライドでカービィが乗ってるマシンはウエライドって名前じゃなかったけ?」
サスゾー「んん?そうであったか?別の名前がついていたような気がするである・・・。」
フラッフ「え・・・ほんと?う〜ん・・・どうだったかなぁ・・・思い出せない・・・」
サスゾー「自分も思い出せんである。」
フラッフ「と、いうわけで・・・どなたか詳しい人教えてくださ〜い!」
サスゾー「問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
 答える権限は名無しにのみあるである。早いものがちであるよ!」

>>70
サスゾー「ググる・・・?ググるとは、なんであるか?」
フラッフ「うん?なんかねぇ・・・グーグルってので検索することをググるって言うみたいだよ」
サスゾー「はぁ・・・また若者特有の略語であるか・・・それならグーグルで検索してみて。と言えばいいじゃないであるか!」
フラッフ「まぁまぁ・・・それより、本題は『カービィ 空を見上げる』でしょ。検索してみよ」
サスゾー「よし。まずは『カ』のページを開いてと・・・」
フラッフ「・・・なにやってんの・・・?」
サスゾー「もちろん検索しているである。残念ながら、グーグルという辞書は見当たらなかったである。」
フラッフ「なんでアナログで調べてんの!?検索って・・・パソコンに決まってるじゃん!」
サスゾー「ぱそこん・・・?」
フラッフ「そこからですか・・・」

>>77
フラッフ「わーい!しりとりクイズだね!今回も頑張るよ!
 a、3つの語句で作る
 デデデ大王→歌(うた)→たわし→鹿(しか)→カービィ
 b、2文字の語句と3文字の語句をいれて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→牛(うし)→初夏(しょか)→カービィ
 c、カービィの登場キャラ、コピー能力、ステージを入れて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→海(うみ)→ミラクルマター→鷹(たか)→カービィ」
サスゾー「うむ。普通の出来であるな。」

>>78
サスゾー「それは自惚れというものであるな。人間よりカービィ殿の方が強いに決まっているである。」
フラッフ「デデデさんだってカービィにいつも負けてるわけじゃないよ
 カービィに勝ったことも何回かあるんだから」
サスゾー「何回か・・・数える程しかないんであるか・・・」
フラッフ「う・・・うん・・・まぁ、そうとも言えるね・・・」

>>80
フラッフ「まだ決まってないよ!チーム・カービィだっているじゃん!」
サスゾー「言うのはただであるからな。これも応援の形の一つなのであろう。」
フラッフ「ふ〜ん、そっか!じゃあ、応援頑張ってね!」

>>82
サスゾー「自分はBランク。カービィ殿の下。Mr.フロスティ殿の上であるか。
 チームK・Kで1番強いと思われているのは嬉しいであるな。」
フラッフ「僕はCランクでチームK・Kだと2番目。ラグナスさんとナゴさんの間だね。
 アルルさんやデデデさんより強いのかぁ・・・嬉しいなぁ♪」
サスゾー「マルゾーは王子と同じくCランクであるか。上にミノタウロス、下にはデデデ大王であるな。
 あやつは運動音痴であるが・・・実力という意味では上であるな・・・。」
フラッフ「ワドさんはDランクかぁ・・・いつも筋トレしてるわりに下のほうだね・・・
 上にデデデさん、下にはポピーさん。まぁ、あんまり活躍してなかったしね・・・」
サスゾー「運動能力が高くてもアホであるからな・・・あやつは」
フラッフ「それでキャービィはEランクだね。カインさんが上にいて、下にはチュチュさん。」
サスゾー「まぁ・・・妥当であるな。」

>>83
サスゾー「おぉ!恩に着るである!早速、これで何か作るであるか!」
フラッフ「あっ!野菜だ!わぁ♪おいしそ〜!いただきま〜す!(ムシャムシャ」
サスゾー「・・・」
兄貴「お!肉っス!うおぉ!うまそ〜!!いただくっス!(ガブガブ」
サスゾー「・・・」
フラッフ「あれ?なんでワドさんがいるの?」
兄貴「いや〜、美味そうな匂いに釣られてきちゃったっス!」
フラッフ「あはは!そうなんだ。じゃあ、またね〜」
兄貴「うっス〜!じゃっ!」
フラッフ「あぁ〜、美味しかった♪あれ?どうしたのサスゾーさん?」
サスゾー「・・・いや・・・なんでもないである・・・」

149 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>88
フラッフ「え!?あれって本当に暗号だったの!?」
サスゾー「それで・・・その『苦味』にはどんな意味があったんであるか?」
フラッフ「まさか、それも暗号・・・!」
サスゾー「なるほど!苦味も暗号であるか!で、どうやって解くであるか?」
フラッフ「さぁ?」
サスゾー「うむ・・・投了である」

>>89
サスゾー「この暗号はすぐに解けたである!
 ロリコン=デデデ。変態=銀河騎士であるな!」
フラッフ「ふざけて言うと、その二人に怒られるよ・・・」
サスゾー「うむ。すまん」

>>91
フラッフ「なに?ホモって?ホモサピエンス?」
サスゾー「お、王子は知らなくていいである!(教育上問題があるである!)」
フラッフ「うん。じゃあ、知らなくていいや」
サスゾー「ほっ・・・助かったである。みんなもお父さんやお母さんに聞いたらダメであるよ!」

>>93
フラッフ「おぉ〜!カービィとロックマンのボスの対決かぁ〜」
サスゾー「だが何故、ワイリーがプププランドを狙うんであるか?」
フラッフ「そこはつっこんじゃダメ!」

>>84>>90>>92>>95>>96
フラッフ「擬人化と他作品ネタかぁ・・・難しい問題だねぇ・・・」
サスゾー「世の中には擬人化が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
 理解はしていても擬人化が見てみたいし、擬人化なんてして欲しくないとお互いに意見してしまうんであるよね・・・
 だから擬人化禁止!擬人化OK!などと、一方に味方するような意見をしたり、ルールを作ったりすることはしたくないんである。」
フラッフ「そうなんだよねぇ・・・どうしよう?」
サスゾー「それは王子が決めることである。」
フラッフ「えぇ〜・・・じゃあ、僕はあんまり擬人化は好きじゃないから、毛糸組は擬人化はしない方向でいくね」

サスゾー「それと他作品キャラであるか・・・こちらも擬人化と同じように難しい問題であるな。」
フラッフ「うん。これも禁止とまではいかなくても、頻繁に出てくるのは困りものだよね」
サスゾー「折角、『星のカービィ』には魅力的な多くのキャラがいるのだから、
 名無しもそっちの話題を振って欲しいものであるな。」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんの2人で来るね!ばいば〜い」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 23:52
カービィは平和の象徴ですから

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 11:09
>>148問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
フリースター
ハンドルスター 
では、これらのマシンの特徴は?

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 15:34
もう少しでハロウィンだね

153 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:24
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「久しぶりだな」

スピン「今まで来れなくて済まなかったっチュ」

チューリン1「ここで問題!僕達は何故来れなかったのでしょう @アイスホッケーの練習で忙しかったから」

チューリン2「A盗賊活動をしていたから」

チューリン3「B闇騎士党を倒す方法を考えてたから」

チューリン1「超簡単なサービス問題だよ!わかるかな?」

ドロッチェ「文字の無駄使いするな!」


>>28
ドロッチェ「確かに美味いが、お前アンパンマンだろ?」

スピン「それ言っちゃうっチュか」

ドロッチェ「言うも何もわかるだろ!」

ストロン「まあまあ、細かい事は気にせずに食べるも!う〜ん、美味しいも」

ドロッチェ「お前はいいよな(気楽で)」


>>32
ドロッチェ「そんな物が売ってるのか」

ストロン「団長買いに行くも!」

ドロッチェ「言われずとも買うつもりだが、お前まだ食うのか」

ストロン「腹は常時減ってるも」

ドロッチェ「異常だぞ。それ」

ストロン「今のは冗談としておいて、買いに行くも!」

ドロッチェ「わかったから引っ張るな!」


>>37
ドロッチェ「確かに、11ー0でチーム・リックを負かすんだもんな」

スピン「強くなってるっチュね」

ドロッチェ「それは一度戦ったからわかる」

チューリン1「因みに、1セット目が4点 2セット目が4点 3セット目が3点と言った感じだったよ」

デナーレ「とにかく、トーナメントが楽しみだね」

ドロッチェ「ああ!見てろよチーム・カービィ!あの時のリベンジは必ずしてやるからな!!」

ネヴェロ「その勢いのままチーム・マリオも倒してやろうぜ!!」

チーム・IS「おおーーーっ!!」


>>39
ドロッチェ「そう深く考えるな。やれば慣れてくるもんだぜ」

スピン「キャラハン希望なら歓迎するっチュよ!」


>>42
ドロッチェ「パクリ作品って自分から言うか?」

スピン「とりあえず、読んでみるっチュ」

ストロン「これは…」

ドロッチェ「ああ 絵が落書きレベルだし、ネタもつまらん」

スピン「てゆーか笑わせる気すら感じられないっチュ」

ドロッチェ「近い内にゴミ捨て場行きか資源回収行きだな」

154 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:55
>>43
ドロッチェ「何で何だろうな?毛糸なのに」

スピン「カービィも飛ぼうと息を吸ったら空気が抜けて飛べないのに」

ドク「うーん。これは恐らくわし等の目に見えない内臓があるかもしれん」

ドロッチェ「いくら毛糸とはいえ内臓丸見えだったら気持ち悪いよな」

ドク「興味深い。とりあえず、フラッフ達にはわしの研究に付き合ってもらうとしよう。どうやって調べようか」

ドロッチェ「フラッフ達が可哀想だからやめろ」


>>46
ドロッチェ「ほう。言うようになったじゃないか」

スピン「カービィってこんなキャラだったっチュか?」

ドロッチェ「俺はドロッチェ!宇宙一の大盗賊だ!!」

団員「……」

ドロッチェ「な、何だよ!」

スピン「団長馬鹿みたいっチュ」

ストロン「対抗する所じゃないも」

ドク「団長どっかで頭打ったのか?」

ドロッチェ「やめろ!そんな目で見るな!!」


>>47
ドロッチェ「来たって何が来たんだ」

スピン「まさか闇の軍団じゃ」

ドロッチェ「何ッ!?」

ドク「いたぞ!闇の軍団じゃ!」

ドロッチェ「お前等やめろ!」

闇の軍団1「何ィ?」

闇の軍団2「闇騎士党の俺等をなめんなよ!!」

ドロッチェ「お前等一気に片付けるぞ!!」

団員「了解!」

ドロッチェ団「マイティー・エネルギー!!」

ドロッチェ「トリプルスター!」

闇の軍団1「ぐわあっ!」

スピン「パワーアップしたカギヅメの威力を見るがいいっチュ!グランドクロー!!」

ジュバッ!

闇の軍団2「ぐわぁっ!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!!」

闇の軍団3「ぐぇっ!」

ドク「ライトニングレーザー!!」

闇の軍団4「ぎゃあっ!」

闇の軍団5「ここは退散だ!」

チューリン1「どこ行くの?」

闇の軍団5「ギクッ」

チューリン2「僕達と遊んでよ」

闇の軍団5「や、やめろ!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

闇の軍団5「うわああっ!」

ドッカーン!

ドロッチェ「ふう やっと片付いた」

スピン「マイティー・エネルギー凄いパワーっチュ!」

ストロン「これまでにない力を感じたも」

チューリン1「僕達にも使えた!爆弾があそこまでパワーアップするなんて!」

チューリン2「これなら闇騎士党に通用するかもね!」

155 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/22(Mon) 00:21
>>48
スピン「チビって言うなっチュ!」

ドロッチェ「自覚あるんだな」

スピン「前だってタンスの上にある物取れなかったっチュ」

チューリン1「僕達も小さいよ」

ドロッチェ「そういやそうだな」

スピン「チューリン 背が低くて不便に思った事ないっチュか?」

チューリン1「え?別に」

チューリン2「むしろ好都合だよね。年齢誤魔化して電車とか乗れるし」

チューリン1「背が小さい方が楽なもんなんだよ」

スピン「……」

チューリン1「…?スピンどうしたの?」

ドロッチェ「どうやら固まっているようだ。ほっときゃ治るだろ。恐らく次の質問に答える辺りから」


>>49
ドロッチェ「これであのダークメタナイトを倒す事が出来るのか」

スピン「凄そうな技はかりっチュ」

ドロッチェ「早速修得だ!…と言いたい所だが、この技は俺達じゃ覚えられる気がしないな。デデデ達に任せよう」

ストロン「どらごんすれいやーってイナ○レのシュート技のパクリだも」

ドロッチェ「全くだ。それに、何かないのか。例えばドラゴンナイト達を封印した武器とか」

ドク「恐らくそれが、あの聖剣じゃろう」


>>50
ドロッチェ「なら試しに。トリプルスター!」

50「これが攻撃?」

ドロッチェ「ならば、マイティー・エネルギー!トリプルスター!」

スピン「グランドクロー!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!」

ドク「ライトニングレーザー!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

50「全然効かないね」

ストロン「ならこれはどうだも!30回噛み砕いた後のブロッコリーアタック!」

50「ギャアアア!」

ストロン「よし!倒したも!…あれ?団長達どうしたんだも?」

ドロッチェ「見てはいけない物を見てしまった」

スピン「それに、30回噛んだとかどうでもいいっチュ」

ドク「夢に出そうじゃ」

チューリン達「もう駄目。吐いてくる」


>>51
ドロッチェ「自分で自分の事変態って言って悲しくないか?」

スピン「それとも、何か誤解されるような事やらかしたっチュか?」

ドク「いや ひょっとしたら生物学的な意味での変態かもしれん。きっと51は更なる成長をするのかもしれん!」

ドロッチェ「地味に気持ち悪い事を言うんじゃない!」

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/22(Mon) 18:20
新体力テストの持久走と50m走の結果をまとめたぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
持久走
10点:ストロン以外のチーム・IS、アドレーヌ、ワドルディ兄貴(4分59分以下)<88回以上>
9点:ストロン(5分〜5分16秒)
6点:サスゾー(5分56秒〜6分22秒)
5点:フラッフ、キャービィ(6分23秒〜6分50秒)<4分57秒〜5分18秒>
4点:マルゾー(6分51秒〜7分30秒)


50m走
10点:ドロッチェ、スピン、デナーレ、二ジェレ、ノゼル、サスゾー(6.6秒以下)
9点:ネヴェロ、アドレーヌ(6.7〜6.8)<7.8〜8.0>
8点:ドク、ワドルディ兄貴(6.9〜7.0)
6点:ストロン(7.3〜7.5)
5点:マルゾー(7.6〜7.9)
4点:フラッフ(8.0〜8.4)
1点:キャービィ<7.7秒以下>

157 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:36
>>111の『上手いご飯』は『美味いご飯』の間違いです

(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり

第7話 女の(楽しい)戦い

食事が終わりチーム・カービィが部屋(203号室)に戻る
アドレーヌ「さて、チーム・アミティの部屋に行ってくる。
アミティと腕相撲の約束したのよ」
カービィ「僕も行く」
大王「いっそ皆で行くか」
カービィ「賛成ー!」

チーム・アミティの部屋(205号室)
アミティ「いらっしゃーい。アドレーヌは腕相撲に来たんだね」
アドレーヌ「うん、約束通りね」
アミティ「そっか、早速始めるよ☆」
ルールは簡単。30秒内に決着つかなければ引き分け
シグ「どうなるかな」
クルーク「よーい、始め!」
ギチッ
アドレーヌ「互角…!?」
アミティ「腕っぷしには自信あるんだよ。伊達に強豪率いてキャプテンしてないよ」
アドレーヌ「私も対女子戦無敗でね。簡単には負けられないのよ」
ギ…ググ…
カービィ「あ、動き始めた」
大王「アドレーヌが押し始めた…!いけ!押したれ!」
アドレーヌがアミティを角度30°分押してる
アミティ「このままじゃ負ける…!」
シグ「アミティ!」
アミティ「あと10秒耐えれば引き分け。絶対耐えきるよ」
残り6秒 アミティが50°押されてる
アミティ「ぐうぅ…!」
残り3秒 アミティが70°押されてる
30秒 アミティが70°押された状態で試合終了
90°押せばアドレーヌが勝った

アミティ「ふー、耐えきれた〜(汗)」
アドレーヌ「引き分けね。強かった」
シグ「クルーク、アドレーヌと腕相撲して勝つ自信ある?」
クルーク「…無理だね。僕じゃ負ける気しかしない」
ラフィーナ「私が出ない女同士の腕相撲でアミティさんがあんなに押されるの初めて見ましたわ…」
少ししてピーチ、デイジーも来た

ピーチ「楽しそう。もし良ければ私達も腕相撲に混ぜてくださらない?」
アドレーヌ「アミティ、姫様達も腕相撲したいって。ではこちらへ。
二人いるから私はデイジー姫とやる。アミティはピーチ姫の相手お願い」
アミティ「いいよ」
アドレーヌ「ルールは簡単。30秒以内に決着つかなければ引き分けです」
アドレーヌvsデイジー、アミティvsピーチ、同時に勝負開始
ガクン!
アドレーヌ「押せない…!」
デイジー「この子強い!一瞬で決まらなかった」
アミティ「なんて馬鹿力!」
ピーチ「私達国内では最強の姫として恐れられてますの」
デイジー「そう、腕相撲になるといつも一瞬で決着つくの」
ダン!
アドレーヌ「私が腕相撲で10秒もたないなんて」
ダン!(アミティ側でも決着)
アミティ「力の次元が違う…」
デイジー「楽しかった。用も済んだしそろそろ帰る?」
ピーチ「そうします」
ラフィーナ「私ともお手合わせ願いますわ。私が指名するのはデイジー姫」
デイジー「オッケー!そうこなくちゃ」
腕相撲の用意ができる
クルーク「よーい…、始め!」ググ…!
ラフィーナ「私も押されてる!?」
デイジー「お、中々の腕っぷし(これは10秒じゃ決まらない)」
26秒で決着
ラフィーナ「私も負けましたわ(ポーチ付けてて怪力状態でしたのに…)」
デイジー「他に闘いたい人は…いないよね。じゃあね」
ピーチ「ごきげんよう」
姫コンビが帰っていく


158 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:38
アミティ「あの二人、マリオワールドの姫様なんだよね?」
アドレーヌ「そうよ。スポーツ大国マリオワールドの人なの。
高い身体能力の持ち主が多いとは聞くけどまさかこれ程なんて。
腕っぷしならいい勝負できると思ったのにまるで歯が立たなかった…」
ラフィーナ「私なんてポーチに助けられたようなものですわ。
ポーチが無いとアドレーヌさんどころかアミティさんにも勝てるか分かりません」
女三人「・・・」
男達「(姫様強すぎ)」

やがてお風呂の時間になり温泉に入る。勿論、湯に浸かる前に体を洗いました
アドレーヌ「いい湯〜♪」
ガラガラ(アルルが入ってくる)
アルル「早くお風呂はいりたーい(体洗う)」
ルルー「庶民的な温泉もたまにはいいですわね」
少ししてアミティ、ラフィーナも入ってくる
アミティ「やっほー♪」
アドレーヌ「いらっしゃーい」ラフィーナ「役者勢揃いですわ」
アミティ達が体洗ってる頃、アルルは湯に浸かってる
アルル「アドレーヌ」
アドレーヌ「どうしたの?」
アルル「本戦に出られて良かったね。予選トップで賞状も貰えたんだよね」
アドレーヌ「あー、あれは嬉しかった。予選トップ時点では何も貰えないと思ってたから」
ルルー「あぁ…チーム・アイスと試合して引き分けだったのが悔やまれる。
負けるよりはいいけどできたら白黒はっきり付けたかった」
アドレーヌ「私も、ルルーが力自慢とはいえ、カービィのスタードライバーを止めるとは思わなかった」
ルルー「ホホホ、格闘女王のこの私にパワー勝負を挑んだのは素直に評価しますわ。
おかげさまで私の豪腕をお披露目できたんだもの。私を目立たせてくれたこと感謝していますわ」
アミティ達が湯に入る
ラフィーナ「シグのハイドレンジアもルルーにかかれば止められるかもしれませんわね」
アミティ「ありえるね」
ルルー「ホホホ、パワー勝負なら上等よ。パワー勝負が多いほど私が目立てるもの♪
…予選で落ちたけど」
アルル「はは…(苦笑)」

アミティ「アドレーヌなら知ってると思うけど、本戦1回戦はチーム・カービィとあたし達の試合だよ。
Aブロック1位とBブロック2位、Aブロック2位とBブロック1位の試合になるの」
アドレーヌ「激戦区のBブロック2位が相手なら初戦から激戦になりそうね。
手は抜かない。全力で戦うから悔いが残らない試合にしましょう」
アミティ「うん、明日が楽しみだよ」

やがて温泉から上がり部屋に戻る

カービィ「お風呂さっぱりした〜」
メタナイト「カービィ先生のはしゃぎようが可愛くて夢中になってしまった」
大王「いい湯だった」
ポピー「スター旅館最高」
アドレーヌ「そういえばリボンが温泉にいなかったけどどうしたの?」
カービィ「リボンちゃんはチュチュと入るって」
アドレーヌ「なんだ、そうだったの」
やがてリボンが戻ってくる
リボン「さっぱりしたー♪
でも混浴ならカービィ達と入れたのに。カービィ達と入りたかった」
カービィ「しょうがないよ、男湯と女湯に分かれてるんだもの」
リボン「しょうがないよね」

そして、就寝の時間になる
大王「明日はいよいよ最終日。しっかり休んで疲れを取るんだデ」
カービィ「おやすみ〜」
リボン「カービィと寝たい。私まだ体小さいからカービィと寝てもそんなにスペース取らないと思うの」
カービィ「いいよ、一緒に寝ようよ。今夏だし、寝苦しくなったら無理しないで離れてもいいペポ」
リボン「うん。おやすみ〜」


次号、いよいよチーム・アミティ戦スタート!

159 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:22
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>52
ドロッチェ「カーB…ってあいつか!」

スピン「カービィを偽ったあいつっチュね!」

ドロッチェ「いいか!あんな奴を呼ぶな!何されるかわから」

ヒュッ

ドロッチェ「(べチャ)」

カーB「イエイ!泥団子命中!」

ドロッチェ「……(怒)トリプルスター!アイスレーザー!ドロッチェボム!」

ドカーン

カーB「うわああ!!」

ドロッチェ「次来たらマイティー・エネルギーを使ってからやるからな!」


>>60
ドロッチェ「確かに。ギャラクティックナイトはシノに恋心を抱いているようだしな」

スピン「サクッと告白すればいいのにへたれっチュね」

ドロッチェ「簡単に出来るもんじゃないんだよ。そういうのは」

スピン「カービィって恋心抱くような奴だったっチュか?」

ドロッチェ「カービィも大人になってきているのかもしれないな」

ストロン「なら、オイラの腹も凹む筈だも!」

ドロッチェ「何でそうなるんだ?デザイン上仕方ないと思うぞ」

スピン「カービィは外見変わってないっチュ」

ストロン「ガーン!」


>>61
ドロッチェ「おい……そういう話はやめてくれないか?何て言うかその…な?」

スピン「俺達男だからこういう質問は返答が難しいっチュ」

チューリン1「団長!Cカップって何ですか?」

ドロッチェ「は?」

チューリン2「教えて下さい」

ドロッチェ「(そうか。こいつ等は今何でも知りたがる年齢だからな。かといって教えるのはまずいし)チューリン、世の中には後になってわかった方が得する事もあるんだぞ」

チューリン達「…わかりました」


>>62
ドロッチェ「やれやれ、アンパンマンの次はお前か」

スピン「いつも悪さをしてはバイバイキーンってぶっ飛ばされてる」

ドロッチェ「ま、いいや。ここに奴はいないぜ。他を当たるんだな」


>>63
ドロッチェ「成る程な。アドレーヌは人間だからもう少し背が高くてもおかしくなかったりするもんな」

スピン「胸の事に関してはノーコメントっチュ…てゆーか、それなら俺の身長も高くてもいい筈っチュ!」

ドロッチェ「いや、無理ありすぎるだろ」

スピン「何でっチュか!?鼠だからっチュか!?」

ドロッチェ「でかい鼠がいたら誰だって嫌がるだろう」

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:53
闇の力を受け取れば君の願いが叶う
さぁ、闇の戦士になろうではないか

161 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:09
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3我 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35第5話 >>69 >>71-73>>76 >>79

第6話 予選終了!宿で一休み!

ドロッチェ「ここが旅館か。中々良い所じゃないか」

ネヴェロ「練習設備は勿論あるんだろうなぁ」

サタン「ようこそ。この旅館のオーナーのサタンだ」

ドロッチェ「態々ありがとな(プププランドの旅館なのに他の世界の奴がオーナーだと違和感あるな)」

ネヴェロ「練習設備はあるか?」

サタン「そういうだろうと思って一応作っておいた」

ネヴェロ「サンキュー」

サタン「では部屋に案内する」

スピン「なんかテンション上がってきたっチュ!」

サタン「ここがチーム・ISの部屋だ」

デナーレ「ありがとう…ん!?」

ドロッチェ「どうした?」

デナーレ「隣の部屋…」

ドロッチェ「隣の…!!マリオ達もここにいるのか」

デナーレ「マリオ達と戦う。これは運命みたいだね」

ニジェレ「まあ、折角旅館に来たんだ。少し休もうぜ」

ストロン「そうだも。それに、もう少しで夕食の時間だも!早く行くも!」

ドロッチェ「がっつくなよ。カービィでもやってないんだからな」

スピン「もしやったらカービィ以下っチュよ」

ストロン「カービィ以下…それは嫌だも!」

オーナーの挨拶は省略

ドロッチェ「中々美味いな!」

デナーレ「全くだ。試合の疲れを癒してくれる。そんな感じだ」

ネヴェロ「ガンガン食って次の試合も暴れてやるぜ!!」

ノゼル「ネヴェロ みっともないぞ」

ネヴェロ「細かい事は気にするな!!お代わりィ!」

ドロッチェ「すまんストロン。お前だけじゃなかったようだ」

ストロン「いいも」

ニジェレ「お前はマナーという物を知れ」

そして食事が終わり

ドロッチェ「ふぅー食った食った」

スピン「美味しかったっチュね!」

ストロン「来て良かったも」

ドロッチェ「しばらくしたら風呂に行くが他の奴はどうだ?」

デナーレ「なら、俺も行くとしよう」

チューリン1 2 3「僕達も!」

チューリン4 5 6「後でいいや」

数十分後

ドロッチェ「じゃ俺達は先行ってるぜ」

スピン「俺達も後からいくっチュ!」

162 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:33
ドロッチェ「じゃ行くとするか」

デナーレ「ああ」

チューリン1 2 3「わーい温泉だー♪」

ネヴェロ「さてと、俺はその辺ブラブラしてるぜ。部屋でじっとしててもつまんねーからな」

ストロン「オイラも行くも」

スピン「俺も暇つぶしに行くっチュ」

ニジェレ「俺達はテレビでも観てるか」

ノゼル「アイスホッケーの事やるかもしれないしな」

―――――

ネヴェロ「そういやここにはパンチングマシンがあったな。そこいくか!」

ストロン「賛成だも!」

スピン「俺も自分のパワーがどのくらいか知りたいっチュ!」

?「ここで何をしてるんだい?」

スピン「クルーク!」

クルーク「また会ったね」

シグ「……」

ネヴェロ「……」

スピン「二人とも何やってるっチュか?」

シグ「……」

ネヴェロ「…す」

スピン「?」

ネヴェロ「すまねぇ。名前なんだっけ?」

ドテッ!

スピン「名前忘れたっチュか!?」

クルーク「拍子抜けしたよ」

シグ「シグ」

ネヴェロ「そうだ シグだったな」

シグ「何か用?」

ネヴェロ「丁度良い。お前も一緒にパンチングマシンとこ行こーぜ」

シグ「お金あまりない」

ネヴェロ「ならお前の分も出してやっから」

シグ「なら行く」

チューリン4「あっ!シグ発見!」

チューリン5「虫頂戴!」

シグ「やだ」

チューリン6「なら捕まえ方教えて!」

シグ「いいよ。虫用の蜂蜜あるから後であげる」

チューリン達「わーい♪」

スピン「いつの間にいたっチュか!?」

チューリン4「こっそりつけてたらシグ見つけてさ」

ストロン「何でそんな物持ってきているんだも?」

シグ「ここにも珍しい虫いるかもしれないから」

ネヴェロ「さっ、早く行こーぜ!」

スピン「ところで、さっきチーム・アミティの部屋騒がしかったっチュが何かあったっチュか?」

クルーク「アミティとアドレーヌが腕相撲をしてたのさ。結果は引き分けだったけど。後、デイジー姫とピーチ姫も来たよ。二人とも案外力が強いな。ラフィーナも負けるんだからさ」

スピン「見かけによらず凄いパワーっチュね」

クルーク「本当だよ」

スピン「俺はもう行くっチュ。それじゃ」

クルーク「ああ それじゃあ」

163 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 22:37
一方ドロッチェ達は

ドロッチェ「あー いい湯だ」

デナーレ「この温泉は肌荒れ、冷え性に効くらしい」

ドロッチェ「そ、そうなのか」

二人「……」

デナーレ「しかし、大会がこんなにも熱くなれる物だとはね」

ドロッチェ「お前達は大会に出るの初めてだったな」

デナーレ「過去に俺達はそんなチームの努力を貶してきたのか。何だか後悔と罪悪感でいっぱいだよ」

ドロッチェ「そりゃ、お前達は優勝チームの優勝トロフィーを何度か壊してきたからな。けど、お前の故郷の奴等がこのアイスホッケー大会を見ているのなら、お前達の一生懸命大会に熱中している姿を見てお前達の事見直してくれるだろうぜ」

デナーレ「そうか。確かにそうすれば俺達が以前とは違う気持ちでアイスホッケーをやっていると理解してくれるかもしれないね」

ドロッチェ「デナーレ 絶対に優勝して絶対にマリオ達に勝とうぜ!!」

デナーレ「ああ!」

ツルッ

ドロッチェ「(ドテッ)いてっ!」

チューリン達「きゃっほーう!」

ドロッチェ「こらー!タイルを泡だらけにしてスケートするな!!」

―――――

チューリン達「ごめんなさい」

デナーレ「大丈夫かい?」

サタン「ガミガミ」

ドロッチェ「何があったんだ?」

ニジェレ「どうやらパンチングマシン壊したらしいぜ」

ストロン「(うう)」

ネヴェロ「(何で俺達まで)」

シグ「(来なけりゃよかった)」

スピン「(500Kgのマシン壊すってどうかしてるっチュ!)」

サタン「この程度なら私の魔力で直せるが、気を付けて欲しいものだな」

ネヴェロ「お前何やったら壊れるんだよ!」

ストロン「ごめんなさいも」

スピン「いい迷惑っチュ!」

シグ「まあまあ落ち着いて」

ネヴェロ「お前んとこも油断出来ねーぞ。何てったって鬼力のラフィーナがいるからな」

ラフィーナ「誰が鬼ですって?(怒)」

ネヴェロ「げっ!」

ラフィーナ「待ちなさい!それに鬼力って何ですの!?」

ネヴェロ「だって見た目で呼んだだけで怒るなんて鬼だろ!?」

ラフィーナ「あれは貴方が失礼な言い方したからですわ!」

ドロッチェ「じゃ、俺達先寝てるからな」

ネヴェロ「待て!助けてくれよ!!」

デナーレ「自業自得だよ」

ニジェレ「せめて謝れよ」

ネヴェロ「悪かった!許してくれー!」

ラフィーナ「今更遅いですわ!!」



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 02:54
カービィってお子様ランチにモチーフしたものが出てきそう

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:23
旅館イベント両方面白い!ドロッチェ団側ではこれから何が起こるんだ
アドレーヌ側の本戦一回戦も楽しみだ
ラブコメ的要素、友情要素、お笑い要素、『予選トップは賞状もらえる』とかの補足要素
いろんなものが混ざってて面白い

このスレのキャラハンは話作るのがいつも上手だね

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:41
悔しさをバネにするんだ!

167 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 22:46
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編で>>76がちゃんと書き込めてなかったみたいだ。すまない」


>>67
ドロッチェ「遂に激闘編のランキングも出来たか」

スピン「やっぱりSはダークマインドっチュか」

ドロッチェ「ドラゴンナイト達も上位にいるな。ダークメタナイトってダークマインドになる前はドラゴンナイト達より弱いんだな」

スピン「それより、隊長がマスクドデデデより強い事に驚いたっチュ」

ストロン「オイラ達もそのランキングに入れて欲しいも」

ドロッチェ「お前達はまだ戦ってないから出る事はしばらくないだろうな」

ストロン「そんな…」


>>68
ドロッチェ「カービィのエアライドか。懐かしいな」

スピン「「う」から始まるマシンっチュか」

ドロッチェ「ウィングスターやウィリースクーター ウィリーバイク これぐらいしか思い付かないな」

スピン「他にもロケットスターやデビルスター ライトスターもあったっチュよね!」

チューリン1「トリプルスターとか」

ドロッチェ「わざとか?トリプルスターはこれだ」

チューリン1「それ乗って空飛べるんじゃないんですか?」

ドロッチェ「飛べるか!」

チューリン2「ブルブルスターやリップルスターとか」

スピン「それは星の名前っチュ!」

ドク「よく考えたらウィングスターもウィリーバイクも「う」から始まるんじゃなくて「ウィ」から始まるぞ」

ドロッチェ「細かい事は気にするな」


>>70
ドロッチェ「カービィ空を見上げる?それで何か出るのか?」

スピン「後でやってみるっチュ」

チューリン1「団長 ググるってどういう意味ですか?」

ドロッチェ「ググるってのはな……何て言うか、検索する…みたいなものだ」


>>77
ドロッチェ「面白そうだな」

スピン「毎回スレで出てるっチュね」

ストロン「よくわからないも」

ドロッチェ「俺達初めてだからな。やるだけやるか

デデデ大王→ウィング→グミ→みぢか→カービィ こんなもんか?」

スピン「次は俺っチュ デデデ大王→運河→ガオガオ→丘→カービィ こんな所っチュ」

ストロン「次はオイラだも デデデ大王→ウルル→ルビー→美化→カービィ これでいいも?」

ドク「わしじゃな デデデ大王→兎→銀河→ガウガウ→カービィ 出来たぞ」

168 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:18
>>77(続き)

チューリン1「じゃあ次は僕が」

チューリン2「僕がやる!」

チューリン3「僕だって!」

ドロッチェ「さっさとやれ!」

―――――――

チューリン1「やったー!」

チューリン2 3「ちぇー」

チューリン1「デデデ大王→ウルルンスター→狸→金貨→カービィ 出来たかな?」

チューリン2「やりたがってた割りには自信なさそうじゃん」

チューリン1「五月蝿いな!なら出来るの!?」

ドロッチェ「喧嘩するな!」


>>78
ドロッチェ「要するに属性か何かだな」

スピン「どういう事っチュか?」

ドロッチェ「カービィはデデデの弱点を突けるものを持っていて、人間はカービィの弱点を突けるものを持っている」

スピン「デデデは人間の弱点を突けるもの持ってるっチュかね?」

ドロッチェ「ないだろうな」

ストロン「あれ?」

ドク「それならデデデ〈カービィ〈人間とやった方が早い気がするがのう」


>>80
ドロッチェ「そうか?そうだよな!わははははは!」

スピン「調子に乗ると後で痛い目見るっチュよ」

デナーレ「だが、我等の真の目的は優勝ではないだろう?」

ドロッチェ「ああ 優勝した先で待っている…」

スピン「チーム・マリオっチュ!」

ドロッチェ「俺の台詞を取るな!」

スピン「すいませんっチュ」

ドロッチェ「たが、その前にチーム・カービィにリベンジしないとな」

スピン「あの時の悔しさ、さっきの事のように鮮明に思い出せるっチュよ!」

ドロッチェ「一回戦必ず勝ち上がって来い!そして、見せ付けてやるぜ!パワーアップした俺達をな!」

ネヴェロ「おお!燃えてきたぜ!!」


>>82
ドロッチェ「激闘編と纏めて出してきたか」

スピン「ラフィーナ シグ クルークがらんくアップして、シグがBの上位3に入ってるっチュ!」

ドロッチェ「あれは驚いたぜ。ハイドレンジアでトリプルスターを打ち返すんだもんな」

デナーレ「俺もSにランクアップか。誇らしい限りだ」

ネヴェロ「俺もランクアップだな。デイジーとピーチなんざ一気に追い越してやるぜ!」

スピン「俺達も負けてられないっチュね」

ニジェレ「ああ」

ストロン「オイラもランクアップしたいも!」

ドク「わしもじゃ」

169 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:48
ネヴェロ「酷い目に遭った」

ニジェレ「生きてたか」

デナーレ「神に感謝したまえよ」

ネヴェロ「んだよそれ!ったくあの野郎〜」

スピン「そのたん瘤だけで済んでよかったっチュね」

ネヴェロ「よくねーよ!拳骨で頭叩かれた時頭蓋骨割れるかと思ったからな!」

ドロッチェ「まぁ、でも俺達はお前が来るのを待ってたんだぞ」

ネヴェロ「それは悪かったな」

ドク「電気消すぞ」

パチッ

ドロッチェ「何か眠れないな」

ストロン「オイラも珍しく眠れないも」

デナーレ「君達もか」

ノゼル「俺もだ」

ネヴェロ「そう言えばアイスホッケーの事テレビでやるかもしんねーっつってたよな?やったのか?」

ニジェレ「やってたぞ」

ドク「今わし等の事が一番注目されてるみたいじゃ」

ニジェレ「優勝はチーム・ISだ何て言ってた奴もいたが」

ノゼル「まぁ、俺達の話だけじゃなく、他のチームの選手の活躍の事もやってたが」

ドロッチェ「チーム・カービィの事について話してたか?」

ドク「無論じゃ。解説者が言うにはカービィのスタードライバーの威力が試合を重ねるごとに上がっているようじゃ」

ニジェレ「チーム・アミティについてもやってたな。シグがシュート技を修得したのが誰も予想できてなかったらしいが」

ネヴェロ「ラフィーナについてはどうだ?」

ニジェレ「特に何も。てゆーか、ラフィーナの事好きなのか?」

ネヴェロ「は?」

スピン「えぇーっ!?」

デナーレ「そうだったのか」

ネヴェロ「勝手な解釈するな!ただ俺はあの鬼力…いや、やめよ。これ以上言うと夢の中でボコられるからやめよ」

ニジェレ「好きじゃないのか」

ドク「つまらん」

ネヴェロ「あんな乱暴な奴を好きになる方がおかしいわ!」

ノゼル「諦めなけりゃいずれ」

ネヴェロ「まだ言うか!!」

ドク「そう言えば」

ドロッチェ「どうした?」

ドク「マリオも新しい技を修得したらしい」

全員「!!」

ドロッチェ「本当か!?」

ドク「どういう技かはわからんがな」

デナーレ「我等が強くなっているように向こうも強くなっていると言う事か」

ドロッチェ「明日試合が始まるまで多少時間がある。その間に特訓するぞ!」

デナーレ「ドロッチェ声大きいよ」

ドロッチェ「特訓だ(小声)」

チーム・IS「おおーーーっ!(小声)」


170 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:44
宝石魔人「前回までのあらすじじゃ!…と言いたい所だが、
  あらすじなんて、別に見る奴はおらんし、前回の奴を読めば大体わかるから必要なんてないじゃろう
  だからあらすじはもう辞めじゃ!」
銀河騎士「そんな…そんな事したら、手抜きだと思われるじゃないですか!」
宝石魔人「フン!あらすじなんて時間の無駄じゃ!そんな事をしているんなら、ストーリーをさっさと進めた方が
  読む側のストレスにならんわい!」
銀河騎士「成程…」
宝石魔人「親切ばかりしすぎると、その人の為にならん
  話の展開がわからなくなったら第1話から読み直して激闘編を熟読せいって事じゃ!」
大王「そりゃあんまりだデ…」


  第33話 平和と争い


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123


宝石魔人「敵の城には、まだ着かんのか!!」
アニー「ディメンションミラーは、複雑な場所です
  ダークメタナイト様や八部衆の皆様が管轄している世界ですからね…
  ワープミラーを使ってどこに移動するのかは、月に一回ぐらいに変わるので、
  誰もダークメタナイト様がいる所まで行く方法を知らないんです」
大王「余裕こいているのかと思いきや、結構用心深い奴だな…」
コロロン「おれ達みたいな下級の兵士が、簡単に逃げられないようにする為の仕組みでもあるけどな
  自分がいた国に逃げようとして、殺された奴だっている」
ビルゲ「おら達、何度も仲間が死ぬ所見てきた……もう沢山だ…あんな思いをするのは……」
チップ「何も出来ずにただ見ているだけ……私達は、自分達の非力さを憎んだわ……」
大王「………………………」
銀河騎士「……………………」
宝石魔人「…………………」
銀河騎士「………闇の戦士には、極悪人ばかりだと今までそう思っていたが、
  闇の戦士でありながら、怯えながら生きてきた者もいるのか……」
大王「…て事は、おれさま達が今までに倒して来た闇の戦士達の中にも処刑された奴がいるって事か…?!
  くそっ……そうなら、どっちが正義で、どっちが悪なのか、わからなくなってきたな……」
宝石魔人「戦場に正義も悪もない 戦場にいる奴らはどういった事情であれ皆戦士
  勝てば正義、負ければ悪 それが戦いじゃ
  歯向かってくる奴らは敵じゃ 敵は皆倒すしかない それだけしかないんじゃ」
大王「……よくそんな非情な事が言えるな………」
宝石魔人「戦いに情は捨てるべきじゃ 中途半端な優しさは、命を失うぞ
  お前は平和な国の王だから、何も知らぬと思うが、儂は何度も、そういう奴らを見てきた……」
大王「………そういうもんなのかな……」
コロロン「……………ん?あれ?そこにいるのはオッちゃんじゃねーか!おーーーい!!オッちゃーーん!!」
大王「オッちゃん…?っておい!!そいつはヘビーナイトじゃねーか!!そいつに近づくな!!殺されるデ!!」
アニー「いえ、心配はいりません あの人は良い人です」

171 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:46
コロロン「オッちゃん!どうしてここに?」
ヘビーナイト「ああ 丁度休憩の時間だったからね 今日の昼飯だ」
コロロン「おおっ!いつもありがとうオッちゃん!
  おいお前ら!!飯だぞー!!デデデ達も食えよ!!」
大王「お…おう……いいのか…?」
ヘビーナイト「今日は沢山持って来たから、皆で分けて食べると良いよ
  …所で、こちらの方は…?」
ビルゲ「紹介するよ この人達はプププランドって所から来たんだ」
大王「デデデ大王 よろしく」
銀河騎士「ギャラクティックナイトだ」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル 最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!」
ヘビーナイト「成程…貴方達がそうでしたか……貴方達の噂は、よく耳にします
  恐らく、私と同じ格好をした兵士と、何度か戦った事がありますね?」
大王「ああ…でもお前ら、何でヘビーナイト兵の違いなんてわかるんだ?」
コロロン「そりゃあわかるよ 見た目は同じでも、仕草は一人一人違うからね
  ここの住人なら、ちょっと見ただけで見分ける事が可能さ
  八部衆達は、ヘビーナイト兵をただの手駒だとしか思ってないから見分ける事は出来ないけど」
アニー「最初におじさんが僕達の所に来た時は殺されると思ってびっくりしましたけど…
  おじさんはいつも休憩の時間に現れて、僕達に昼ご飯を分けてくれるんです」
ヘビーナイト「私がこの子達にしてやれる事は、このぐらいしかありませんから…
  貴方達は、ダークメタナイト様を倒しに来たんですよね…?」
大王「そうだが…どうしてそれを……」
ヘビーナイト「先程も仰いましたが、貴方達の噂は聞いています いつかはダークメタナイト様を倒しに
  こちらに来ると思ってましたよ」
大王「……やっぱり、反対か?ダークメタナイトを倒す事に…」
ヘビーナイト「いえ、私はそうは思いません 私も、ダークメタナイト様のやり方には、疑問を持っていました
  しかし、逆らうと処刑されてしまう……闇の戦士全員に言える事ですが、ダークメタナイト様や八部衆の命令は
  必ず従わなければなりません 私は、プププランドを襲撃した事はありませんが、
  他の国を襲撃し………この剣で、何人もの命を、殺めてきました…………」
大王「…………………」
コロロン「だけど…!オッちゃんを憎まないでくれ!オッちゃんは、命令されたから仕方なくやったんだ!」
ヘビーナイト「いや、良いんだ……プププランドの王……この私が憎いでしょう………
  貴方からすれば、私は悪…貴方達の敵です」
大王「……そうか……………
  悪いけど、おれさまはお前を悪だなんて思えないな……
  見ろよ、この子供達の目……お前の事、信頼しているって目だ
  この子供たちの目の前で、あんたを殺したら、それは闇の奴らのやり方と同じになっちまう
  戦いで多くの命を奪ってきて、その事を悔やんでいるなら、死よりも、もっと別の償い方が出来るだろ」
ヘビーナイト「別の償い方…?それは何ですか…?」
大王「それはあんたが考える事だデ
  そういうのは他の誰かに決めてもらうんじゃなくて、自分で考えて決めるんだデ」
ヘビーナイト「…………………………」

172 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:48
大王「もう暗い話をするのはやめようデ こんな事いつまで話してたってしょうがないだろ
  こちとら、仲間を助けたりダークメタナイトや八部衆を倒さなきゃいけなかったり、やる事が色々あるんだデ
  正直、お前らに時間をかけている場合はないんだ」
ヘビーナイト「すみません………あの…もしよろしければ、私も貴方達の仲間に入れさせてください
  出来る事なら、私も協力致します」
コロロン「………いいよな…?」
大王「ああ、勿論だデ 仲間は多いに越した事はないしな!」
コロロン「よっしゃー!!やったなオッちゃん!!」
ビルゲ「オッちゃんが仲間にいれば、鬼にカナブンなんだな」
アニー「それを言うなら鬼に金棒ですよ」
宝石魔人「やれやれ………本当にお人好しじゃわい…」
銀河騎士「そんな事をいって、ジュエルさんも、本当は同じ考えじゃないんですか?」
宝石魔人「やかましい!余計な事を言うな!」


〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「よーし!次回予告だ!
  次回はこのおれ、コロロン様が縦横無尽に大活躍する話だ!
  楽しみにしてまっていろよな!」
バシッ!!
コロロン「痛っ!!」
チップ「またそうやって変な嘘ばかりついて…!大体転がってばかりのあんたが活躍出来るわけないでしょ!」
コロロン「なに〜っ!転がってばかりじゃないぞー!」
ビルゲ「そうだぞ!コロロンは食べるのも早いし寝るのも早いし逃げ足も速い!」
コロロン「そうそう!…って全然フォローになってねーよ!」
アニー「そんな事より、ちゃんと次回予告しましょうよ皆さん!」
大王「なんとかした方がいいんじゃないのか?教育係さんよ」
ヘビーナイト「そんな事言われましても……」
宝石魔人「大丈夫なんじゃろうか……このメンバー………」
銀河騎士「>>170に誤りがあったので訂正します
  今回は第33話ではなく、第34話でした 大変申し訳ありませんでした」

173 名前:名無しさん@>>68の集計と似たもの三択 投稿日:2012/10/25(Thu) 14:45
マジカルインスピレーション、頭に『う』のつくエアライドマシン。
やはりウィングスターとウィリーバイクが多かったようです。
他にも、ウィリースクーターがありましたが、ウエライドが出るとは予想外でした。

それではここで、マジカルシャウトです。答えが分かった時点で、マイクに答えを直接叫んで下さい。
但し、余計な小言や答えとは関係の無い事を言った場合、無条件でお手つきとなります。悪しからず。

それでは参りましょう、問題。《ジャン♪》 似たもの三択です。

エアライド ウエライド コロシアム

ハンドルスターは?

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:08
『ロックマン2は結構知れてる?』
ロックマンの者だ。9スレ目の581で出題したロックマン2を
・ダークマターが2のボスを全て知っていた(ダークマター一族、全然来なくなったが…)
・カービィ、アドレーヌ、デデデ大王はプレイした経験あり
っと結構知っているようだ?ということから今回は2の全6面のワイリーステージのボスについて問題だ
・1の『メカドラゴン』、こいつに直接触れたら?
・2の『ピコピコくん』は全部で何体出る?
・3の『ガッツタンク』は頭部、胸部、脚部のうちどこに攻撃を当てないとだめ?
・4の『ブービームトラップ』こいつに唯一効くクラッシュボムを1発でも不足、無駄撃ち、外すと?
・5で連続ボスバトル突破後に現る『ワイリーマシーン2号』、こいつが底部から放つエネルギー弾は第1形態、第2形態とで飛び方が違う。それが分かる?
・5クリア後で現る6の最後で待つラスボス『エイリアン』こいつにバブルリード以外の武器を当ててしまうと?
2を知っているなら多分解答出来ると思うんだが…。
>>96に「やめたほうがいい」と言われた件は、フラッフ達は難しいと解答ということはスレ主の大王の返事を待つしかない。ただ、フラッフ達は9スレ目の777で最後まで付き合う、アドレーヌは前スレの550で(続けるかやめるべきか)どっちかというと続けて欲しいって言ってたから…

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:20
次の命題の逆、裏、対偶を求めそれぞれの真偽を調べよ 偽の場合は反例を求めよ

フラッフ⇒毛糸

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/26(Fri) 20:47
スター旅館内のチームごとの部屋はこうなってると予想
単位:号室
201→チーム・マリオ
202→チーム・IS
203→チーム・カービィ
204→チーム・クッパ
205→チーム・アミティ
301→チーム・ワリオ
302→チーム・アルル
303→チーム・アイス
304→チーム・リック


当たってるといいな。まさかな、当たるわけないかw

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/27(Sat) 01:46
今日はカービィWii発売1周年!というわけでカービィWii限定で好きなキャラを答えてくれないかな?
俺はポピージュニアとメタルジェネラルていうLEVEL6のボスが好きだ

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 16:41
新体力テストの最後の2種目の点数をのせるぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
立ち幅跳び
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ノゼル(265p以上)
8点:アドレーヌ<190〜199>
7点:スピン、ニジェレ(230〜241)
4点:ストロン、ワドルディ兄貴、サスゾー(188〜202)
2点:フラッフ(150〜169)
1点:マルゾー、キャービィ(149p以下)<117cm以下>

ハンドボール投げ
測定不能:ストロン
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ニジェレ、ノゼル、ワドルディ兄貴(37m以上)
9点:スピン(34〜36)
8点:アドレーヌ<18〜19>
6点:ドク(25〜27)
5点:サスゾー
3点:マルゾー
1点:フラッフ、キャービィ

以上で全種目終了だ

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 17:00
>>178
いつもおつかれさんです。そしてお疲れ様でした
いろんなところに記録が散らばってるから記録集めるの大変じゃなかった?

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 18:25
>>178
最後の方を付け加える
5点:サスゾー(22〜24)
3点:マルゾー(16〜18)
1点:フラッフ、キャービィ(12m以下)<7m以下>

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/30(Tue) 17:48
明日はハロウィンだね!
盛り上がろうよ!

182 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/30(Tue) 23:21
アドレーヌ「こんばんはー。質問に答えるのはほんと久しぶり。最後に答えてから二週間半か〜」
カービィ「明日はハロウィンだよ。プププランドじゃハロウィンに向けて準備してるよ」
アドレーヌ「私の黒マント姿で脅かして回りたいな〜」
カービィ「僕はアドレーヌ側についてお菓子いっぱい貰うペポ」

>>39
アドレーヌ「アミティのことについて話すよ。
アミティと私が直接会ったのは、9スレ目の911。
あの時はアイスホッケー大会前にアミティに会っておきたくて、リック達と一緒にアミティを探してたの」
カービィ「僕もその時アドレーヌ達と探したの。どうやって会ったかはこれ以上は言わないでおくね。
気になるなら9スレ目の911を見ればすぐ分かるペポ」

>>40
カービィ「チービィは僕より一回り小さいんだよ。僕が30p弱だからチービィは20pかな。
もうずっとチービィに会ってないペポ。久し振りにチービィに会いたいよ」
アドレーヌ「私もチー君に会いたい。勉強のためにデデププチームから外れたとは聞いたけど…」

>>41
アドレーヌ「チーム・ザ・ストロンゲストの面々もアミティ同様9スレ目から出てきたのよ。
最初は敵だったんだけどね。ストロンゲストの面々がアイスホッケーの試合でチーム・マリオに敗れ、
ドロッチェ団との試合と合同練習を交え少しずつ仲良くなってったの。
ついには大会にも出るようになって、悪かった頃の自分達を反省して大会を楽しんでるみたい」

>>42
カービィ「アドレーヌ聞いて!『星のカーヒイテテテてフフフなものかたり』が売られてたペポ!」
アドレーヌ「その漫画なら前からあるでしょ。ん、…そういやさっき濁点が聞こえなかった」
カービィ「そうだよ、偽物漫画だもの」
アドレーヌ「その本屋に行ってみる?」
カービィ「うん、僕の口に入って。一緒に飛んでけば本屋にすぐ着くから」

カービィに案内してもらい書店に入る

カービィ「ここだよ」
アドレーヌ「ありがと。カバーは無いからここで見ていかない?」
カービィ「見てく」

アドレーヌ「…カービィ版BLね。作者メタナイトだって」
カービィ「どうするの。買う?」
アドレーヌ「買わない。…いや、やっぱり買ってく」
カービィ「買うの?」
アドレーヌ「メタナイトは今のところ犯罪者じゃなく正義の味方だけど、
カー君がメタナイトから何かされたときに役立つかも。
ほら、メタナイトはカー君に弟子入りしてるでしょ。更にカー君にぞっこんという。
愛するのは良いことなんだけど、愛が大きすぎると暴走のもとになりかねない。
メタナイトなら犯罪しないだろうけど一応万全の状態を作って護ってあげる。
カー君は私の友達かつ弟だからね♪」
カービィ「ありがと」

>>43
アドレーヌ「フラッフが飢え死なないで生きてるんだから、
フラッフが食べられる毛糸の食べ物があるんでしょう。
毛糸の国の住民だから国に戻れば毛糸の食べ物が必ずあるだろうし、食事については心配ないわよ。
そういやフラッフがこっちにくれば体は肉体になるはずなのに…。毛糸のままだったよね?
肉体のカー君が毛糸の世界に行けば毛糸になるのに、フラッフがこっちの世界に来ても毛糸のまま…。
これは私の口からはあまり言いたくないんだけど…、設定ミスというべきか…」

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/31(Wed) 19:30
Trick or Tread!
お菓子くれないとイタズラだぞ!

184 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/31(Wed) 21:48
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「それと」

ドロッチェ団「ハッピーハロウィン!」

ドロッチェ「今日はハロウィンだから俺達仮装しているのだ!」

スピン「団長の吸血鬼の仮装似合ってるっチュよ!」

ドロッチェ「お前の死神の仮装も中々だぞ」

ストロン「オイラはフランケンシュタインだも!」

ドク「わしはゾンビじゃ」

チューリン1「僕達は幽霊!うらめしや〜」

チューリン2「より幽霊っぽくするためにドクの作った物体浮遊スプレーで浮いてるんだ!」

ドロッチェ「それでは質問を返すとしよう」


>>82(続き)
ドロッチェ「次は激闘編だ」

スピン「団長が追加されてるっチュ!」

ドロッチェ「俺の強さはマイティー・エネルギーを使ってもダークメタナイトには追い付けないのか。更なる力が必要だな」

ドク「なら、マイティー・エネルギーの強化版を作っておこう」

ドロッチェ「頼んだ」

ドク「それに、メカクラッコとヤドガインの強化が終わったぞ」

ドロッチェ「ほう」

ドク「メカクラッコには雷雲製造機能を付けた。これで雷雲を作り周りを攻撃する訳じゃ。マイティー・エネルギーを使えば地面を貫通する程の強力な雷になるぞ」

スピン「凄いっチュ!」

ドク「ヤドガインにはガーディアン機能を付けた。その防御力は原爆100個くらっても無傷な程じゃ。マイティー・エネルギーを使えばビッグバン並の威力の攻撃にも耐えられるようになる!」

ドロッチェ「防御は凄すぎるが攻撃は?」

ドク「…後で攻撃力もアップさせておこう。もしもの時を考えてメカクラッコにもガーディアン機能を付けておこう」


>>83
ドロッチェ「サンキュー さて、これで何を作ろうか」

スピン「団長!冷蔵庫にジャガイモがあるっチュ!」

ドク「キッチンにはカレールーがあるぞ」

ドロッチェ「ならカレーにするか」

ストロン「やったも!」


>>84
※これは旅館に着く前の話

84「予選お疲れ様でした。今からスター旅館にご案内しますのでバスに乗車して下さい」

ドロッチェ「態々ありがとな」

スピン「スター旅館 どんな所っチュかね!」

デナーレ「俺としては合宿所的な場所がよかったが」

ネヴェロ「そもそも大会でここまでするか?」

ドロッチェ「たまには息抜きも必要だぜ」

デナーレ「フッ それもそうだね」

84「それでは出発します」

185 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:09
アドレーヌ「ヒヒヒ…trick or tread!お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ〜。
さて、今回私は死神役なの。黒マントとカボチャでパンプキン役やろうと思ったけど止めた。
そこでね、黒フードと手作りのドクロ仮面と大鎌を用意したというわけ。
これで皆を脅かしてお菓子たっぷり貰うわよ〜」
カービィ「僕は火の玉だよ〜。僕にしかできないやり方で不気味さを出したくて火の玉役にしたの。
アドレーヌと僕のタッグなら最高の不気味さを出せるペポ」

>>46
ナレーション「これは後にアイスホッケー編で出てくると思います。
もしかしたら出てこないかもしれませんがそこは御了承ください」

>>47
アドレーヌ「さーて、最初はあの家に行きましょう。…そうだ!
フフフ…最高のプランができたわ。レッツスタート!」

一軒目
47「キタキタキタ!!!!あれは死神…とあと一つは…火の玉!?」
アドレーヌ(死神)「御名答…。私達は死神と火の玉でございます…」
カービィ(火の玉)「…」
47「はは〜ん、さてはアドレーヌとカービィか」
アドレーヌ「アドレーヌ?カービィ…?知りませんねぇそんな人物…。
ところであんた、この蝋燭が何を意味するか分かりますか…?」
47「死神が持つ蝋燭だから何かしら意味はあるんだろう。…まさか!」
アドレーヌ「その通り。これはあんたの寿命を表す蝋燭でございます…。
この蝋燭の火が消える時、あんたの命も尽きるのです…」
47「自分はどうすりゃいいんだ…?」
アドレーヌ「契約といきましょう…。お菓子をこの木箱に入れてください。
入れたお菓子の数だけあんたの寿命の年数が延びます…」
47「それならお菓子21個を入れよう。これで少なくともあと21年の人生は保障されるんだな?」
アドレーヌ「はい、この契約であんたの人生は約束されました…。
それでは私達はこれで…」
ゆっくり去っていく

47「(あれアドレーヌとカービィだよな…?まるで本物の死神と対面したかのような怖さを感じた…)」

>>48
二軒目
アドレーヌ(死神)「ふーん、チビだっていいじゃない」
カービィ(火の玉)「僕だって…人間なら大きくなれたんだ。
人間ならアドレーヌと同じ目線で話せるペポ。腕相撲もしやすいペポ。
じゃんけんだって簡単にできるペポ。(涙目になってきて火の玉モードが解除されていく)
僕は…こう見えて人間に憧れてるんだよ、
というより最近人間に憧れるようになってきたと言えばいいかな」
48「そいつは済まなかった。お菓子やるから元気だしてくれ」
カービィ「ありがと」
48「立ち直り早いやつャ」
アドレーヌ「カー君もちょっとずつ成長してるってことなのよ」
48「悪かった。謝ったあとで言うのもなんだけど、もし良ければここでハロウィンの演技を見せてくれ」
アドレーヌ「やってく?」
カービィ「勿論だよ」

演技を見せる
メニュー
・死神と火の玉
・寿命を表す蝋燭を抱える死神
・48を交えての死神風トーク

48「こりゃ中々のもんだ。ありがとう!」


アドレーヌ「短いけど今日の返事はここまで」
カービィ「以上、ハロウィンスペシャルでした!」

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 17:48
カービィは捕らわれているはずなのに何で出ているの?
わけ分からなくなるから出さないでよ

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 21:32
明らか大王のせいだろ
話無駄に長引かせるからアドレーヌも呆れてるんだよ多分
アドレーヌとドロッチェみたくもっとすいすい進めりゃいいものを
俺に言わせてもらえば激闘編も一つ一つの話から学ぶことがいっぱいありいい話だよ。それは認める
長すぎるんだ

あるいはダークマインド討伐後の設定でやってるかのどっちかだろう

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 23:32
フラッフの話題が殆どなくて泣いた(;_;)
イベントに出ないから影が薄くなってしまったのかね…
アイスホッケー大会の応援に行かない?
そうすりゃフラッフの話題がまた出てくるかもしれない

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 13:36
あまり揉めたらキャラハンが来にくくなってしまうから皆落ち着け。
わざわざこうして楽しませてくれてるんだ。キャラハンからの恩恵をありがたく受けとろう。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 16:34
とりーと おあ とりっく

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 11:14
>>147>>54のフラッフの回答が怪しかったのでもう一度
ナナナ

192 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:05
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり
>>157-158)第7話 女の(楽しい)戦い

第8話 似た者対決

朝食が終わり旅館の洗面所で歯磨きをしているチーム・カービィ
この歯磨き前、アドレーヌは廊下で安藤りんごと会話した
(りんご達のチームについては>>94>>129参照)
回想
りんご「まずは予選トップおめでとうございます」
アドレーヌ「ありがとね。チーム・クッパを破ってトップになったときは嬉しかった。
りんごは今大会出場したかったの?」
りんご「そりゃ出場したかったですとも。私はアドレーヌさんと戦いたいと思ってるんです」
アドレーヌ「私と戦いたいって?なら大会が終わったら練習試合で私とやってみる?」
りんご「そうですね、アドレーヌさんは試合前の人ですから今やるのはまずい。
ですので、大会が終わったらお手合わせお願いします」
アドレーヌ「楽しみにしてるわ」

回想終わり
歯磨きが終わり、大会会場に出発する選手達が外に集まる

カービィ「(いよいよ本戦が始まるペポ。初戦で勝てば僕達は三大会連続決勝進出)」
ドロッチェ「カービィ」
カービィ「どうしたの?」
ドロッチェ「決勝に上がってこいよ。俺達はチーム・カービィに勝ちたくて努力してきた。
その成果を決勝の舞台で見せてやるからな」
カービィ「受けて立つよ。決勝で待ってて」
ドロッチェ「楽しみだ」
選手全員バスに乗車する
少しして大会会場に到着

アドレーヌ「会場に戻ってきたわ」
カービィ「あ、あそこに本戦の組み合わせが書いてあるよ」
アドレーヌ「ほんとだ」

決勝トーナメント組み合わせ
第一試合
チーム・カービィvsチーム・アミティ
第二試合
チーム・クッパvsチーム・IS

193 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:07
メタナイト「私にとってチーム・アミティとの対決は、加速能力持ち同士の対決になる」
カービィ「僕のライバルはシグかな。スタードライバーとハイドレンジア、どっちも攻撃技だよ」
アドレーヌ「そうすれば今回私のライバルとなるのは、アミティでありクルークでもあるのね」
三人「楽しみになってきた」

空中
ウィッチ「あの三人燃えてますわね。熱気が伝わってきますわ」

大王「おーい、そろそろ試合開始だぞ。控え室に行くデ」
カービィ「行こう!」

チーム・カービィとチーム・アミティが控え室に入る
大王「最初はポピーを1セットか2セット目で出し、メタナイトの体力を温存しようとも考えたが
やっぱりやめにした。
終始メタナイトでガンガン押す作戦でいく。メタナイト、頼んだ」
メタナイト「了解」
ポピー「チーム・アミティの実力は明らかに以前より上がりました。
そうなった以上メタナイトが頼りです」
メタナイト「はい、カービィ先生達を決勝に連れていくため勝ってみせます」
カービィ「シグのハイドレンジアに負けないペポ」
アドレーヌ「アミティとクルークは私が止める」

チーム・アミティの控え室
ラフィーナ「今回チーム・カービィにはメタナイトがいますわ。メタナイト対策の方はいかがすの?」
アミティ「予選からしてあたしよりメタナイトが一枚上手なのは分かってる。
メタナイトのメタクイックに対応できるのは、アクセルを使えるあたししかいないんだ。
今回あたしを困らせるのはアドレーヌよりメタナイトだろうね。
だから…、今回アドレーヌの相手はクルークに任せるよ」
クルーク「僕がアドレーヌを止めるって無茶な…(汗)」
ラフィーナ「なら、他に誰がアドレーヌさんを止めますの?
アミティさんはメタナイトさんを止める係、シグさんはカービィさんと同じ必殺技係、
私はキーパー、そうなればアドレーヌさんを止めるのはクルークさんの役割。
そうじゃなくて?」
クルーク「…うん、その通りだよ。僕なりに頑張ってみる」
シグ「僕はカービィと同じ役か〜。やるぞ〜」


194 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:08
やがて試合開始の時刻になる
ウォーキー「まもなく決勝トーナメント一回戦が始まります。実況は私ウォーキーがお送りします。
アドレーヌ選手とアミティ選手はライバル同士ですが、
今回チーム・カービィにメタナイト選手が入団していることもあり、
いつもとは一味違う試合になるかもしれません。
試合の行方がどうなるのか、非常に楽しみです」

審判「選手入場!」
観客席
クッパ「チーム・カービィ。このワシを破った力をアミティらにも見せつけるのだ」
???「カービィ達がそんなに気になるかい?」
クッパ「マリオか。お前こそ気になるんだろう」
マリオ「この試合は似た者対決になると昨晩気付いたのさ。
だから非常に興味深い」
クッパ「それで来たというわけか。まあいい、お前は今日今大会の優勝チームと戦う身だ。
観戦するのは構わんがアップも忘れるなよ」
マリオ「分かってるよ」

アミティ「この試合はあたしにとってライバル対決でありスピード対決でもあるんだ。
メタナイト、負けないよ!」
メタナイト「私のメタクイックとアミティのアクセル、どっちが勝るだろうな」
アミティ「どっちかな。アドレーヌともまた戦いたいと思ってた」
アドレーヌ「私も。やっぱりライバル対決っていいね!」
アミティ「最高だよ!」
シグ「僕のハイドレンジアとカービィのスタードライバーの威力はどっちが上なんだろうね」
カービィ「どっちだろ。そもそもこの試合で簡単に出させてもらえるかな。
アミティとメタナイトには加速能力があるペポ」
シグ「それならそれでサポーター対決になるからいいや」
カービィ「楽しもうね」
シグ「うん」

審判「それでは両チーム、所定の場所に移動してください」

1セット目
フェイス・オフ!
シュッ
アミティ「先制成功!」
アドレーヌ「スピードで私が負けるのは読めてたわ」
アミティ「あたしはメタナイトが後ろで動くとこまで読めてたよ」
アドレーヌ「バカな!二手先を読まれた!?」
アミティ「アクセル!」
メタナイト「メタクイック!」
ドシュ! カァン!(アミティがゴールに向けて放ったシュートをメタナイトが弾いた)
メタナイト「私やアドレーヌを速攻型とするならアミティは超速攻型というわけだ」
アミティ「そーゆーこと」
アドレーヌ「『読み』か…」

カービィがパックを拾う
カービィ「スタードライバー!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
クルーク「そんな遠距離から必殺技を放ってどうするつもりだい?」
パシ
アドレーヌ「残念」
メタナイト「必殺技は何もシュートのためだけのものじゃない。
時として必殺技は仲間に繋ぐ役目も果たす」
アドレーヌ「アミティが来た!」
アミティ「これは予想外だったよ」
アドレーヌを中心とし、メタナイトはアミティの反対側かつゴールに近い位置に移動する
アドレーヌ「パス!」
メタナイト「よし、メタクイック。先制だ!」
ラフィーナ「ぐっ!」
点数1-0

アドレーヌ「先制したけど気は抜けない。私もアミティもまだまだこれから!」


試合はこの先どんな展開になるのか。
次号も必見!

195 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:16
>>193訂正
ラフィーナの台詞
いかがすの→いかがですの

探せば間違いまだあるかも

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 21:38
英雄カービィは世界を救いました

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 22:42
ばいきんまん「はっひふへほ〜!」



198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 11:18
このスレをざっと見てきたけどカービィがもてもてだね
もしカービィに彼女ができるならリボンになると予想
アドレーヌはカービィの姉的な感じでずっとカービィを見守っていくと感じになると思う

199 名前:アイスホッケー編第9話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:53
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり
>>157-158)第7話 女の(楽しい)戦い
>>192-194)第8話 似た者対決

第9話 アドレーヌの戦略
ラフィーナがパックをアミティに出す
アミティ「メタナイトがあたしから見て正反対の場所にいたら対処難しいね(中心はアドレーヌだった)」
アドレーヌ「点対称作戦よ」
アミティ「こりゃ参ったね」
アミティがクルークに至近距離からパス
アドレーヌ「(クルークを止める)」
クルーク「(誰に渡そうか…)」
シュッ
シグ「よし」
メタナイト「まずい!」
アミティ「アクセル!」
アミティが一足先にメタナイトを止める
アドレーヌ「間に合わないか…!」
シグ「ハイドレンジアー!」
ドン!
点数1-1
その後も一進一退の攻防が続き点数2-1で第2セットに入る

アドレーヌ「カー君!」
カービィ「よしきた!」
キュウゥゥ…!
ガシュ!
アミティ「(スタードライバーを)打たせないよ!」
メタナイト「メタクイック!」
素早くパックを拾いにかかるが、ラフィーナの近くにパックが滑っていく
ラフィーナ「チャンス!」
ドッ!(弾く)
メタナイト「しまった!」
ウォーキー「あぁーっと、メタナイト選手が勢い余ってフィールドの隅に行ってしまったーー!」
アミティ「(今だ!)」
クルーク「よし、メタナイトが遠くにいった!
アミティ、パスだ!」
アミティ「いくよ!」
クルーク「いけるぞ!シグ頼む!」
カービィがパスカットにかかるも失敗
シグ「(パスを受け取り)ハイドレンジア!」
ドン!
大王「うわ!」
点数2-2

大王「(アドレーヌにパスするか)」
アドレーヌ「時間稼ぐべきか…」
クルーク「時間は稼がせないよ」
アドレーヌからメタナイトにパス
メタナイト「(メタクイックで一気に前に出よう。そこから…!)」
カービィ「来たペポ。スター…!」
シグ「打たせない」
カービィ「なんてね」
シグ「あっ!」
メタナイト「いける!」
ラフィーナ「いつでも来いですわ!」
メタナイト「・・・」
トン
アドレーヌ「それ!」
ガシャ
点数3-2

ラフィーナ「気を散らせてからシュートするなんて」
やがて最終セットへ


200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:54
そういえば前スレでキャービィが闇騎士党に関係するようなレスがあったね
キャービィはこのスレで1番謎めいたキャラだからね 記憶もなくしているし
このスレの激闘編でキャービィの正体が分かることに期待

201 名前:アイスホッケー編第9話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:55
アミティ「はぁはぁ…。メタナイトを止めるのは疲れる」
シグ「あと少しだよ。あと8分だけなんだ、頑張ろう」
アミティ「大丈夫、まだ食らい付けるから」

フェイス・オフ!
アドレーヌ「アミティが疲れ始めたわね」
初手でアドレーヌがリードするシュッ(メタナイトへパス)
アミティ「させない!」
僅かに遅れメタナイトにパスが渡る
メタナイト「超速攻…この機会に私もチャレンジしてみよう。(メタクイック!)」
シグ、クルーク「いかせ…あぁ!」
二人の守りが完成する前に突破
メタナイト「いける!」
ラフィーナ「今度こそ…!キャッ!」
点数4-2

アミティ「あたしの超速攻をここに来てメタナイトもやったようだね」

観客席
チーム・カービィのモブ観客「いいぞ!メタナイトー!!」
チーム・アミティのモブ観客「まだ終わってない…。最終セットといってもまだ開始間もないんだ!」

クルーク「まだこれからさ、シグのハイドレンジアさえ出せれば追い付ける」
アミティにパス
アミティ「アクセ…!」
アドレーヌ「(通せんぼ)やっとアミティを捉えたわ…。
(最初はメタさんにアミティを止めてもらい、後半に来てアミティが弱ってるところを私が止める。
そうすればあとはメタさんとカー君がクルークとシグを突破してくれる。
アミティさえ止めてしまえば、カー君の必殺技とメタさんの加速がまともに炸裂するのよ)」
シグ「うわ!」
カービィ「いっけー!スタードライバー!」
ギシギシギシ…!
ラフィーナ「ぐぅ!」
ガシャ!

メタナイト「(点数を稼ぐ!)メタクイック!」
クルーク「技のキレが衰えない!?」
ラフィーナ「ひゃあっ!」
カービィ達の猛攻が続き、試合終了時点で点数はというと…

審判「試合終了、そこまで!
7-3でチーム・カービィの勝利です!
決勝進出一組目はチーム・カービィに決定しました!」

アミティ「参ったね…。体力が続かなかったよ」
メタナイト「試合は私達が勝ったが、序盤から中盤はいつ逆転されてもおかしくないと思っていた。
スピード対決熱くて楽しかった」
アミティ「あたしも楽しかった!」
ガシッ(握手)
アドレーヌとカービィと大王も握手を交え、両チームともフィールドを後にする

建物内の廊下でチーム・ISに会う
ドロッチェ「カービィ、決勝進出見事だ。俺達も決勝行くから待ってろよ!」
カービィ「次はチーム・ISの番ペポ。待ってるよ!」

202 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:57
上手い具合に>>200取られた(笑)

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 21:49
大みそかにはカービィ主催の格闘大会を開こう

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/05(Mon) 17:02
フリーダムエスカルゴンって知ってる?
人気なのに此処には居ないのねエスカルゴン。

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/05(Mon) 17:47
偶数の平方は偶数である
これを証明せよ

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 19:35
デデププとフラッフ達が来なくなってしまった…

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 23:34
次回のアイスホッケー大会は12チームだったら、
3ブロックに分けて上位2チームと
3位の中の2チームが決勝トーナメント進出のほうがいいな
ちなみに12チームとは、
今回の大会に出ていた7チームと
チームI・Sが解体して
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストと
チームヨッシーとチームりんごとチームK・Kが出るといいなと思いました

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(Wed) 16:50
激闘編も面白いのにアイスホッケー編に人気取られがち
やはり、長すぎるのが原因なのか…
良くも悪くも敵が多すぎるからどうしても話が長くなるわけだ

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(Wed) 20:58
第4回のアイスホッケー大会にチームK・Kはでるのかな?

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 20:44
楽しいな(アイスホッケ編が)

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 21:25
メタナイトのポジション=『戦闘中』の忍ポジション
ドロッチェ団のポジション=怪盗ジョーカーまたはルパン三世、あるいはトリックスター(推理の星くん)ポジション

メタナイトからは忍的な頼もしさを感じるね
ドロッチェ団はどうしたものか。一向に来ない

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/11(Sun) 23:29
ageてみよう。あまりにも人が来なすぎる

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/12(Mon) 08:48
神奈川ストーカーの小堤って男、アドレーヌならタイマンで顔面陥没させるとか普通にやるんだろうなw
俺は18歳だがアドレーヌとタイマン張ったら惨敗する自信あるw

214 名前:あんどうりんご ◆IeKnbKVY 投稿日:2012/11/12(Mon) 22:06
まだこないなあ・・・・・・。

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/13(Tue) 16:26
キャラハンが最後に来た日
フラッフ9/30、デデププ10/25、ドロッチェ団10/31、アドレーヌ11/4

待ちくたびれたよ
アドレーヌのアイスホッケー編については今回はこれで終わりなのかな

激闘編はそろそろキングゴーレムが出てくるだろう
ゲームでザコだったキングゴーレムがどんなに強い敵として出てくるか楽しみに待ってる
いつかはキャービィのことも何らかの形で語られるはず

ドロッチェ団のアイスホッケーも中々忙しくなりそうだ
チーム・クッパとの試合、チーム・カービィとの試合、チーム・マリオとの試合
三戦分作らなきゃいけないから

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/14(Wed) 19:33
キャラハン達が来るのを気長に待つか…

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/15(Thu) 19:43
まだこないねキャラハンはどこにいった?

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/15(Thu) 20:27
逃げたのかとてつもなく忙しいのか
この時期忙しくなるからしょうがない、とはいってもやはり来てほしくなる
ドロッチェ団もデデププも毛糸組も早く来てくれ
ドロッチェ団のチーム・クッパ戦が終わったら三位決定戦をアドレーヌがやってくれるとありがたい
ドロッチェ団はただでさえ三戦分作らなきゃいけないからちょっとした手伝いとして作ってほしい

219 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/16(Fri) 18:47
これからすっごく忙しくなるから一旦活動休止しようと思う
アイスホッケー編も終わって、ストーリーに関しては私がやることはもうないの
それにしても誰も来ない…
せめて来れない理由は伝えてほしいよね

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/16(Fri) 21:31
アドレーヌたんはお疲れの様子

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/16(Fri) 22:10
半透明勤務 薄井さんに出てくる麻生 紅がアドレーヌたんにそっくりだぞ
そふてにっの獅堂 岬に続いて似てるキャラをまた見つけた
頑張り屋で礼儀正しい性格のいじられキャラ
新人社員であることから年は18だと思われる

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/17(Sat) 16:25
アドレーヌたんって言うのは止めたほうがいいよ

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:01
休みなのは忙しいからなんだね分かったよ

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:02
このスレもおしまいか?

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:02
>>225
たぶんお終いだね・・・・・

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:24
>>223-225は自演間違いなしだけど言ったことはあながち間違いじゃないね
更にこれによってアイスホッケー編、激闘編が共に半端に終わってしまった

227 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/18(Sun) 22:33
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「皆、しばらく来れなくて本当に済まなかった。俺達は忙しかったんだ」

スピン「多分、アドレーヌやフラッフ達も同じ理由っチュ」

ドロッチェ「忙しいとはいえ、来れなかったのは悪かったと思う。別にこのスレに来るのが嫌になった訳じゃない。純粋に忙しかったんだ。だから、スレが終わるだの何だの言わないでくれ」


>>85
ドロッチェ「ほう。サタンは普段魔力を無駄使いしてるのか」

スピン「サタンの魔力はかなり強いらしいっチュからね。更に、その魔力を使って、趣味の悪い城を造ったり、嵐を起こしたりしてるらしいっチュ」

ドロッチェ「未だに、スター旅館のオーナーがサタンという事に違和感があるのだが」

ストロン「ウィッチって何だも?」

ドロッチェ「何というより、誰だな。アルル達の住む世界の奴だ」

チューリン1「そう言えば、チーム・カービィvsチーム・アミティの試合を観に行った時空に何かいたような」

チューリン2「飛行機じゃなかったよね」

ドロッチェ「恐らくそいつがウィッチだろうな」


>>86
ドロッチェ「そう言えば、チーム・リックや、チーム・アルルの奴等もいたな」

スピン「3位以下のチームも宿泊出来るなんて、今回の大会は出来すぎてる感じがするっチュ」

ドロッチェ「勿論、チーム・アルルやチーム・リックの奴等とも話したぜ。そこまで大した事話さなかったから、アイスホッケー編には書いてないが」

スピン「でも、チーム・リックやチーム・アルルがもっと強くなればいいっチュよね!」

ドロッチェ「そうすれば、もっとやり甲斐があるかもな」


>>87
チューリン1「本当、僕達も泊まれてよかったよね!」

チューリン2「泊まれるのは選手だけだと思ってたよ」

チューリン3「野宿覚悟してたし」

ドロッチェ「お前等そんな事思ってたのか」

スピン「そんな事しなくても、お前等もドロッチェ団っチュから、チームとして入れて貰えなくても、別料金払ってやるっチュよ」

チューリン1「うぅ…ドロッチェ団でよかった」

チューリン2「こんなにいい人達は他にはいないよ」

ドク「因みに、野宿したらどうするつもりだったんじゃ?」

チューリン1「勿論、爆弾でその辺の動物狩るか、近くの食べ物屋から、ありったけの食べ物を」

ドロッチェ「もういい。わかった」

228 名前:名無しさんお腹いっぱい@ 投稿日:2012/11/19(Mon) 11:04
コーラのむかい?

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/19(Mon) 18:04
アドレーヌとドロッチェ団はきた
後はデデププとフラッフ達だ
まってるぞ

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/19(Mon) 21:22
忙しいねみんな

231 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/20(Tue) 00:30
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです
  …しかし、随分と日が空いてしまったな……
  その結果、客人を困らせる事となってしまった…」
大王「何度も何度も申し訳ないと思うけどな…
  何度も言うけど、継続させるって事は、それなりに難しい事なんだデ
  難しいからこそ、継続する事って凄く大事な事なんだ
  その難しさ、皆にはわかって欲しいデ
  おれさま達やアドレーヌは、同じ事を何年もやってるわけだから
  おれさま達はともかくとして、アドレーヌにとっては、それが大きな負担にもなってくるんじゃ
  ないんだろうかって、最近考え始めてきたな……」
銀河騎士「…………じゃあ、このスレを辞めるのか…?」
大王「ま、近い内にはそう考える時が来るだろうな…けど今はそんな事は考えないでおく
  じゃあ、気を取り直して質問を返すデ!」

>>77
大王「さっそくしりとりの問題か
  いや、実はこれに真剣に考えていたお陰で時間がかかったというのは、ここだけの秘密だデ」
銀河騎士「いや、秘密になってないんだが…」
大王「最初が「う」で最後が「か」で終わるようにすればいいんだな!
  まずはaの問題からだ!
  運命→田舎→株価
  次、bの問題!
  海→三日月→狐→年払い→イルカ
  そしてラスト、cの問題!
  ウルルンスター→アドレーヌ→ヌラフ→フリーズ→西瓜
  cの問題で少し手間取っていた為に今回ごり押しになってしまったが、御了承願います!」
銀河騎士「なるべく、問題系の書き込みはやめてもらった方がいいな……」

>>80
大王「完結!!っておいおい!まだ優勝と決まったわけじゃないだろ!
  まだまだこれからだデ!ひょっとしたら、現時点最強チームのISを脅かす存在が現れるかもしれないデ!」
銀河騎士「それってつまり…!」
大王「その通り…つまりそのチームは……」
銀河騎士「………何……だと……!?」
大王「な…?これはこれでありかもしれないだろ…?」
銀河騎士「可能性は無いとは言い切れないが……
  このスレを見ている方々に聞いても良いか…?」
大王「いや!だめだだめだ!こればかりはおれさまとお前だけの秘密だデ!」
銀河騎士「そこまでして教えたくないものなのか……」

>>83
大王「肉、玉ねぎ、ニンジン……
  何を作るか迷うデ……
  ここはお子さんに人気のカレーにするか……おふくろの味と名高い肉じゃがにするか……
  それとも、冬にこそふさわしいシチューにするか………
  うーん…迷うデ………
  せめてこの肉と玉ねぎとニンジン、料理して持ってきてくれたら、ここまで迷わないで済むのにな……!」
銀河騎士「苦渋の選択だな……」

>>89
大王「ワドルディのキングオブザコは流石にどうかと思うが、
  ま、良いんじゃないか?本人の了承があるならの話だけどな」
銀河騎士「前の書き込みで、私のだけ「h」で省略されていたんだが…結局何だったのだろうか…」
大王「引きこもりの「h」じゃないのか」
銀河騎士「…………………………」
大王「悪い 冗談だデ」

232 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/20(Tue) 00:31
>>90
大王「最近じゃ、ポケモンを擬人化してしまうという凄い人もいるからな……
  擬人化するのも好きな人もいれば、そうでない人もいるよな
  ちなみに、個人的な意見としては、おれさまはポケモンの擬人化は好きだが、カービィの擬人化は
  それ程好きではないな」
銀河騎士「それを皆に教えて、一体何の得があるのだ…?」
大王「何となく話したかった…ただそれだけだデ
  そんなもんじゃないか、世の中って 皆それぞれ違う考えを持って生きているわけだし、
  全員が全員、同じ考えなんて、そんな事は有り得ないデ
  例えば、このスレが好きな人だっていれば、そうじゃない人もいる それが世界ってやつだデ」
銀河騎士「最近の激闘編といい、最近何でも哲学っぽくまとめようとするのは、何故なんだ…?」
大王「年を取ると、色々と語りたくなるんだデ」

>>91
大王「変な噂広げようとするんじゃねーよ!おれさまのどこを見てホモだと思ったんだ!?
  実際、今までの言動で、そんな事なかっただろ!証拠はあるのか!?証拠は!!」
銀河騎士「何か……推理ドラマの犯人みたいな言い訳だな……」
隊長「ちょっと失礼しやーす その噂は間違っていやすね
  せんせーはホモでもあり、女好きでもある つまりせんせーはホモというより『両刀』なんでやんすよ」
大王「てめー!!いきなり現れて変な事ぬかすなー!!」
銀河騎士「……両刀って何だ…?二刀流って事か…?凄いじゃないかデデデ大王」

>>100
大王「しまった!おれさま達がゆっくりしている内に100を手中におさめられてしまったデ!
  悔しい!こうなったらおれさまも対抗して駄洒落100連発だデ!!
  この時計は、ここに置いとけい!
  このファイルには、何枚の用紙がふぁいるんですか!?
  このアルミ缶の上にあるm(ry」
銀河騎士「元々寒かったが、何だか更に寒くなってしまったな……
  今回は短かったが、ここまで
  しばらく来れなくて本当に申し訳ありませんでした
  今回の来れなかった理由は、しりとりに長時間苦戦していた…ただそれだけの理由でした………
  次回からも頑張らせて戴きます それでは、また次回お会いしましょう」

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 17:58
>>82のランキング表を作った者だ
チーム・カービィとチーム・クッパはAランクの二番手三番手に上げよう
一番手は黄金時代チーム・アイスのまま
個人ランキングではメタナイトとアイスドラゴンのランクを上げようと考えている
なぜアイスドラゴンのランクも上げるつもりなのか教えよう
アイスドラゴンがプロになってから更に強くなったという情報を耳にしたんだ
大会が終わり次第新しいランキング表を作るから楽しみにしてほしい
更に!次の大会が開かれるとするなら、アイスドラゴンが一時的にアマの大会に戻ってくるらしい
次大会参加予定の12チーム内に黄金時代チーム・アイスも加わるかもしれないのだ

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 19:08
残るはフラッフ達だね…

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 21:56
○ルゴ13みたいなチームになってしまいそうだな

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/22(Thu) 17:15
もしも妖怪ダマゾマヌベスに襲われたらどうしますか?

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 14:37
今年もすくなってなってきたということで今年もこのスレでの流行語大賞を決めたいと思う
12月中旬まで候補を募集する
ぜひ、参加してくれ

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 20:09
>>237
名無しだけどいいかな
アイスホッケーと激闘編は外せないっしょ

239 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 01:43
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「今日も早速、皆の質問を返すデ!」
銀河騎士「そうだな…もう既に200レス以上残っているから早めに答えなくてはならないな」
大王「いつも思うけど、何でこんなに溜まるんだろうな
  おれさま達、結構頻繁に来ていた方だと思ったんだけどな」
銀河騎士「それは単なる思い違いだったのだろう……」

>>101
大王「城のめぼしい奴らか…そうだな……
  自慢できる部下は沢山いるが、その中でも一番付き合いの長いのが
  メタナイト、バイオスパーク兵長、クラッコだ」
銀河騎士「あのポピーとかっていう者とは古い付き合いではないのか…?」
大王「確かにポピーとも長い付き合いだが、それ以上に長いのがあの3人なんだデ
  メタナイトとバイオスパーク兵長は、おれさまの親父がまだプププランドの王だった頃から
  城を護る兵士として戦っていたわけだからな」
銀河騎士「バイオスパーク殿は暗殺者ではなかったのか…?」
大王「あの時は暗殺者だったが、バイオスパークは、親父に依頼される形でそのまま部下になったんだデ
  まだ幼かった頃のシノと出会ったのも、多分この時ぐらいだと思うデ」
銀河騎士「成程…」
大王「メタナイト、バイオスパーク、クラッコの過去の話については、多分激闘編でも出てくる可能性はあるので、
  気になる人は随時チェックだデ」

>>102
大王「最初の頃はアドレーヌは人気だったな
  アドレーヌが来ただけで、スレの進み具合がうなぎ昇りだったもんな
  逆にアドレーヌが去った後は、書き込み数が少ないって状態の時もあった
  そのぐらい、アドレーヌって人気だったんだよな
  カービィがアイドル化したのは、激闘編でカービィが誘拐されてから後の事
  皮肉な事に、デデデでプププななかまたちからカービィが抜けた事が、カービィのアイドル化に繋がったって事に
  なるんだよな
  あとはアイスホッケー編の活躍ぶりとアドレーヌとの掛け合いも関係あると思う
  多分だが、カービィが再びデデデでプププななかまたちに復帰した時
  その時がカービィアイドル化の終わりだろうな……」
銀河騎士「別の意味で悲しくなってくるな……」
大王「それにしても、アイスホッケー編のカービィは、女の子達に囲まれてハーレム状態
  それなんてエロゲと突っ込みざるを得なくなってきたな
  おれさまもアイスホッケー編の出番を増やしてくれー!」
銀河騎士「デデデ大王は激闘編で出番が多いから、アイスホッケー編で出番がなくても
  大して気にならないな……」

>>103
大王「実はギエピーの他にも、他ネタは所々に散りばめられている
  他ネタを頻繁に使っている所は、原作のデデデでプププなものがたりをオマージュしているからだデ
  たまに子供が知らない様なネタを使うのもデデププを引き継いでいるからだと思って欲しい
  知っている人は知っている 知らない人は、覚えてね」
銀河騎士「他ネタを出しても、世界観の崩壊にならない所が
  デデププの凄い所だ……」
大王「デデププワールドとでも名付けようか」

>>104
大王「成程な……
  先に生まれてきてしまった者の宿命だな…
  もしもこの先、同じように弟に罪をなすりつけられそうになった場合、
  「証拠はあるのか!?証拠は!!」と
  サスペンスドラマの犯人ばりに叫んでみると、弟もぐうの音が出ないだろう
  もし、弟が「証拠は〜〜〜だからだ」と言った場合、その後すかさず
  「そうだ やったのはこいつだ」と言えば多分大丈夫
  また何かわからない時は、いつでも相談しにやって来てくれ」

240 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 01:43
>>105
大王「愛とは何かって?ためらわない事だデ!」
銀河騎士「じゃあ、若さって何だ?」
大王「振り向かない事だデ!
  
  このネタがわかった貴方とは、良い酒が飲めそうだ
  …未成年?ああ、そう……」

>>106
大王「その台詞を聞くと、某悪の組織を思い浮かべてしまうのは、おれさまだけか?」
銀河騎士「悪の組織……闇の軍団の事か…?
  しかし、闇の軍団でイーッなんて言葉を使う者が出てきたか…?」
大王「いや、闇の軍団じゃなくて…結構昔の…」
銀河騎士「昔……?そうか、ダーク・ナイツか…?」
大王「いや、もういい……」

>>107
大王「それは偽だな
  ペンギンは寒い所に住む動物
  しかしおれさまは寒いのは苦手だ
  この事から、おれさまはペンギンではない!」
銀河騎士「ペンギンよりは、河童かフグに見える……」

>>110
大王「虫歯!?そんなのない!他をあたってくれ!
  おいっ…ちょっ…待……!
  ……………いや……これは……虫歯じゃなく……
  ……ど…どこに連れて行く気だ…!?まさか…歯医者…!?
  や…やめろー!!ギャラクティックナイト!!助けてくれ!!仲間だろ!?」
銀河騎士「歯を治してもらう方が得策だ……あえて私は助けない」

>>114
大王「果たして、貴方の予想は大当たりだっただろうか
  激闘編には、色々登場人物が多いから、次にどんなキャラが出てくるか
  予想してみて欲しいデ」

>>119
大王「最早非道だな……
  あそこまでカービィを溺愛するなんて信じられん………」
銀河騎士「そうだな………メタナイトは、カービィに近づけない方がいいだろうな……
  アイスホッケー編では普通にカービィと一緒にいるが……」
大王「あれはアドレーヌという教育者がいるからだな
  メタナイトは、ある程度アドレーヌに調教されているんだろう…」
銀河騎士「恐ろしい人だ……」


大王「というわけで、今日はここまで!
  次回はシノとメタナイトが質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」

241 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 02:35
大王「よし!皆さんお待ちかね、激闘編の始まりだデ!!」
銀河騎士「アイスホッケー編に人気を取られがちだがな…」
大王「うっ…!」
宝石魔人「予想ランキングとか、名無し達の書き込みは
  アイスホッケー編の方が充実しておるしな
  激闘編とは!要するに!自己満足じゃ!」
大王「ううっ…!」
銀河騎士「それでは、不人気自己満足物語、星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編を
  お楽しみください」
大王「お前ら…もう…何も言うな…何も言わないでくれ……!」


  第35話 対決!3つの鏡


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172


大王「しかし、道が長いな……本当にここで合っているのか…?」
コロロン「何だよお前!オッちゃんを疑ってんのか!?
  オッちゃんはな!この世界の事なら何でも知っているんだ!
  お前らは黙って着いて行けばいいんだ」
ヘビーナイト「やめるんだ、コロロン
  すみませんね…ディメンションミラーの移動ルートは、今日変わったばかりで、
  実は私もよくわからないのです」
宝石魔人「やはりのう…儂らがここに来るという事は、お見通しじゃったわけか」
銀河騎士「まるでダークメタナイトの手の上で動かされているだけのような気が……」
大王「そんなわけあるか!絶対にダークメタナイトを倒すんだ!おれさま達の手で!」
アニー「あっ!ありました!鏡です!」
ビルゲ「ほ…本当!?」
チップ「皆さん!アニーが鏡を見つけたそうです!」
大王「よし、行こう!」


銀河騎士「………ここだな」
大王「鏡が3つある……どれが正しいルートだ……?」
宝石魔人「フン!入ってみないとわからないじゃろう」
ヘビーナイト「3つ鏡が置いてあるなんて……こんな事、今までになかったのに……」
銀河騎士「……分散だな…」
大王「分散?」
銀河騎士「ああ……やはりダークメタナイトは、私とデデデ大王とジュエルさんの3人で
  ディメンションミラーに侵入する事を既に見抜いていたらしいな……
  我々3人を別行動させ、戦力を分散させる為にわざと鏡を3つ用意したんだ……」
大王「くそっ…!どうすりゃいいんだ……!」
宝石魔人「分かれて行動するしかなかろう!」
大王「なっ…!本気で言っているのか?!」
宝石魔人「儂は本気じゃ!奴がそれが狙いなら、あえてそれに乗ってやろうじゃないか!
  例えどのような敵が現れようと、儂らは一人でも充分に戦える!」
銀河騎士「そうだな……デデデ大王 ここは3人別行動だ
  そして、必ず皆生きて会える事を祈ろう」
大王「………ああ、そうだな……」
ヘビーナイト「私と子供たちはデデデ殿に着いて行きます」
大王「何でだよ」
コロロン「すぐにやられそうなのはお前だからな 手助けが必要だろ?」
大王「なっ…お前な…!」
銀河騎士「そうと決まれば行こう 私はこの鏡に入る」
宝石魔人「フン!じゃあ儂はこっちじゃな 気をつけろよデデデ」
大王「ああ、お前らも気をつけろよ!
  ……じゃあおれさま達も行くか」
ヘビーナイト「はい 出来る事なら力になります」

242 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 02:37
ダークソードナイト「………ダークメタナイト様の思い通りになったな…
  さて、ここまで計画は順調だ」
ダークブレイドナイト「所で、3つの鏡はどこのルートに繋がっているんだ…?」
ダークソードナイト「それは知らん それを知るのはダークメタナイト様だけだ」
ダークブレイドナイト「そうか……あれ?ダークメタナイト様はどこに行ったんだ?」
ダークソードナイト「いつもの場所だ」
ダークブレイドナイト「いつもの…?ラディッシュルインズか…?」
ダークソードナイト「ああ…最近は研究の為に、行かれる事が多いのだ」
ダークブレイドナイト「研究…?何の…?」
ダークソードナイト「"闇鏡"だ」
ダークブレイドナイト「闇鏡…?」
ダークソードナイト「私も実際に目にした事はないが…全ての時空…いや、全宇宙を支配する事が可能な
  凶悪な兵器らしい…まだ未完成だが、闇鏡を完成に近づける為に研究をしているらしい……」



大王「変な所に来てしまったな……さっきから一本道の通路だデ」
ヘビーナイト「私も見た事のない所ですね……」
大王「戻ろうにも、入って来た鏡はすぐに消えちまったし、真っ直ぐ進むしかないな……」
コロロン「お前、一番はずれの所を引いたんじゃないか?運のない奴だな」
大王「う…うるさいな…!ほら見ろ!向こうに鏡があるデ!もしかしたらあの鏡に入れば
  すぐにダークメタナイトの所へ……」
???「そうはさせん 貴様の旅も、ここで終わりだ」
コロロン「だ…誰だ!!」
ビルゲ「で…出てくるんだな!」
アニー「まさか……八部衆……!」
チップ「そんな…!」
大王「その声……クラッコだな……」
闇クラッコ「デデデ……バイオスパークの力を借りて此処へ来た事は分かっている
  だが、貴様はここで終わりだ……ダークメタナイト様に背いた事 後悔するがいい」
大王「黙れ!クラッコ……お前は騙されているんだ…!戻って来い…!プププランドに…!」
闇クラッコ「私の居るべき場所は、貴様の国なんかではない
  ダークメタナイト様が支配するこの世界こそ、私の居るべき場所なのだ」


〜続く〜


次  回  予  告

シノ「ついに陛下とクラッコさんの戦いが始まるんですね…」
メタナイト「そうだな…だが、次回は3人の話を一旦中止させて、
  私とシノの話だ
  大王様達がディメンションミラーに侵入している間、
  留守番している私とシノがどういった活動をしているか、刮目するのだ」

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 09:49
激闘編がおもしろくなってきたぜ!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 21:03
ドロッチェ団アイスホッケー早く進めてくれ

245 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:10
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「またしばらく来れなくて済まなかった」

スピン「今見ても、デデデくらいしか来てないっチュね」

ドロッチェ「それだけ皆忙しいという事か。だが、忙しいとはいえ未だに100いってないのはまずいな」

ストロン「ここらで挽回するも!」

ドロッチェ「行くぞ!」


>>88
ドロッチェ「メタナイトが正解?何だ、クイズでもやってたのか?」

スピン「わかんないっチュ」

ドロッチェ「詳しくは17を見ろという事か?」


>>89
ドロッチェ「確かにワドルディは雑魚なのかもしれない。だが、ワドルディは一部のゲームでは操作出来るキャラクターでもある。だから、キング・オブ・ザコではないんじゃないか?」

スピン「ポピーがハゲって…毛がなさそうな感じはするっチュが」

ストロン「アドレーヌとシノだけ普通だも」

ドク「アドレーヌやシノのファンが多いからかのう」

ドロッチェ「宝石魔神はお金の素か。確かにあいつギラギラしたもの付けてるし、あいつ自体ギラギラしてるからな。あいつが寝てる間に体を少しいただくか」

ドク「わし特製のダイヤモンドをも砕くつるはしで隙を見ていだだくとしよう」


>>90
ドロッチェ「擬人化か。俺は別に」

ドク「メタナイトでもいいと?」

ドロッチェ「やっぱり駄目だ!擬人化は!!」

スピン「俺は擬人化したいっチュ!そうすれば、背も伸びて比較的便利になる筈っチュ!」

ドロッチェ「ならスピン。擬人化したお前を名無しが想像してお前のイメージを崩してお前を嫌いになったり、最悪他の奴の擬人化を想像し、星のカービィ自体を嫌いになったらどうする?このスレの名無しが減る事になるんだぞ」

スピン「…わかったっチュ団長」

ドク「しかし、そこまで背に不自由してるならこの薬を飲めばすぐ背が伸びるぞ」

スピン「本当っチュか!?」


スピン以外「……」

ドク「失敗したようじゃな」

ドロッチェ「失敗にも程があるだろ!足だけ伸びて凄く不安定だぞ!!」

スピン「こんな残念な姿になるくらいなら、元のままの方がいいっチュ!」


>>91
ドロッチェ「うわ…あいつホモだったのか」

スピン「ドン引きっチュ」

チューリン1「ホモって何ですか?」

ドロッチェ「ホモは…そう!気持ち悪い動物の事だ!」

チューリン1「気持ち悪い動物…それって、デデデだ!」


246 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:33
>>91(続き)
ドロッチェ「……」

チューリン1「……? 団長?」

ドロッチェ「そ、そうだ!デデデはホモ=気持ち悪い動物だ!」

スピン「(団長必死に誤魔化してるっチュ)」

ストロン「(流石にチューリン達はまだ子供だから正直に言わない方がいいも」

ドク「(団長の誤魔化しもそろそろ限界かのう)」


>>92
ドロッチェ「さっきも言ったが擬人化は駄目だ!イメージを崩すからな」

ドク「(わしがメタナイトの擬人化を言うまでは気に止めなかったくせに)」

ストロン「オイラは別にあってもいいと思うも」

ドロッチェ「いいか!ストロン!その何気なく言った事が後で取り返しのつかない事になるんだぞ!例えばお前の擬人化を名無しが想像したら」

スピン「団長 流石にくどいっチュ」

ドロッチェ「お前には言ったがストロンには言ってない!」

スピン「名無しが見てて鬱陶しいと思うっチュ」

ドロッチェ「名無し共、気にするな!さっきの話だが」


>>94
ドロッチェ「何故次に進む!?」

スピン「文字数の無駄っチュ!」

ドロッチェ「チーム・ヨッシーにチーム・りんご?」

スピン「新しく出来たチームっチュね」

ストロン「段々チームも増えてアイスホッケー大会が楽しくなってきそうだも!」

ドロッチェ「チーム・ヨッシーのメンバーヨッシーが殆どだな」

スピン「てゆーか、ヨッシーって色違い何人もいるっチュか」

ドロッチェ「チーム・りんごか。りんごはアミティ達の友達だろ?何でチーム・アミティに入らなかったんだろうな」

スピン「友達だからこそ、互いに競いあいたいと思ったんじゃないっチュか?」

ドロッチェ「確かに、そういう気持ちはわからなくもないがな」


>>95
ドロッチェ「本日3回目の擬人化の話だな」

スピン「この名無し、さっき団長が言ってた事と同じような事言ってるっチュ」

ドロッチェ「やっぱりあるべき姿でいるのが一番なんだよ。人間キャラクターが動物化するって言ったら、元から可愛いキャラクターはそれでもいいかもしれないが、動物化に相応しくないキャラクターを動物化してもそのキャラクターのイメージダウンになるだけだ。だから、ここでのカービィのキャラクターの擬人化は擬人化したい奴の頭の中だけで留めておくのが一番だな」

ドロッチェ「明日か明後日、早けりゃ後でアイスホッケー編をやるから、楽しみにしてろよ!!」


247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:36
メタナイトの剣はどこで買えますか?

248 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 00:20
メタナイト「メタナイト、只今見参!」
シノ「こんにちは シノです
  所でメタナイトさん」
メタナイト「ん?どうした」
シノ「私、また闇商人のマドゥさんに新しい暗器と罠を作ってもらったんです
  これでプププランドに闇の戦士が現れても大丈夫です
  どういう性能なのか、使う時が楽しみです」
メタナイト「そ……そうか………プププランドを攻める闇の戦士が可哀想に思えてくるな……」
シノ「何か言いましたか?」
メタナイト「い……いや、何も……
  そんな事よりも、質問を返そう」
シノ「はい 了解しました!」
メタナイト「それでは、スタート!」

>>126-127
シノ「深い話ですね……ジュエルさんは、何千年も生きている分、色々と知っているから
  頼もしい人ですよね」
メタナイト「ただ威張っているだけなのかと思ったが、何だかんだで仲間思いな所があるからな
  少々脳筋のような所があるが、それでも大王様やギャラクティックナイトと比べれば、冷静な方だと私は思う」
シノ「激闘編で、陛下はクラッコさんと戦う事がわかりましたが、
  ジュエルさんとギャラクティックナイトさんは誰と戦う事になるのでしょうか…?」
メタナイト「それは次回のお楽しみ……そうか、次回の激闘編は、私とシノの話だったか……
  その次くらいにわかるのではないか?それまで、どうなるか予想してみると良いだろう」

>>128
メタナイト「ただ叫ぶだけでは何も伝わらないぞ
  だが、私は君が何を伝えようとしているのか、大体わかった
  君は、カービィ先生の凄さがわかってしまい、カービィ先生の弟子になりたくて叫んでいるのだろう
  だが、残念だ カービィ先生の弟子は私一人で充分だからだ
  どうしてもなりたいか…そうだな……
  それではまずはファミレスのメニュー全部注文し、それらを全て一人で食べ尽くして見せよ
  そうすれば考えても良いとカービィ先生が仰っておられた」
シノ「全部嘘じゃないですか……」
メタナイト「嘘じゃないぞ!私が言った事は全て本当になるのだ!」
シノ「その理屈はおかしいと思います…」

249 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 00:21
>>130
メタナイト「生憎だが、今日は他に寄る所があるんで、悪いが行けそうにない
  また別の日に誘ってくれ じゃあな」
シノ「実際、用事も何もなさそうな人にこんな事言われたら悲しくなりますよね…」

>>135
メタナイト「というより、スマブラの新作が出るという事をたった今知った」
シノ「最初は任天堂のキャラしか出なかったのに、任天堂以外からの参戦キャラも出てきましたよね」
メタナイト「そうだな…そういった意味では、このスレのアイスホッケーとスマブラって似ているな……
  任天堂以外のキャラが参戦しているという意味で」
シノ「任天堂以外なのはぷよぷよシリーズだけですけどね、現時点では」
メタナイト「このスレの人達は基本的にぷよぷよシリーズが好きなんじゃないかと思えるようになってきたな…」
シノ「気の所為だと思います…」
メタナイト「気の所為だと良いな…」

>>138
メタナイト「うん、今忙しいから、また後でね じゃーね」
シノ「実際に、別に忙しくなさそうな人にこんな事言われたら、悲しくなりますよね…」

>>139
メタナイト「そう思うならフラッフ達の名も入れてやったらどうなんだ……」
シノ「デデデでプププななかまたちの名前が入ってない事には突っ込まないんですね…」
メタナイト「私達は…脇役でも何でもないから…」
シノ「………そうでしたね…」

>>140-141
メタナイト「これ、明らかに同じ人が書いたやつだよな…」
シノ「でも、時間が結構空いていますし、もしかしたら別の人が書いたという可能性もありますね」
メタナイト「誰が書こうが、別にどうでもいい話だがな
  良いか、人生には、スタートはあるが、ゴールはない!
  いや、もしかしたら君達は、スタート地点にすら立っていない可能性もある!
  ゼロからのスタートでもマイナスからのスタートでも、意味はあるのだ!」
シノ「綺麗にまとめたつもりだと思いますけど、この書き込みに対する結論じゃないですよね……」

>>160
メタナイト「悪いが、営業は余所でやってもらおうか
  ここでは営業禁止だ
  …全く、闇の奴らは、まだこんな事をしているのか…」
シノ「人の不幸に付け込んで人を唆すなんて許せない事ですね」
メタナイト「そうだな…だからこそ、私達がプププランドや他の街を守らなければならないのだ
  これ以上闇の戦士を増やさない為にもな」
シノ「はい」


メタナイト「というわけで、今日は終わりだ」
シノ「はい 次回も私達が質問を返します
  それでは皆様、またお会いしましょう」

250 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 01:25
メタナイト「それでは皆!大王様達がディメンションミラーに侵入している間、
  私達はプププランドに残って何をしているのか、その全貌を今回明らかにしよう!」
シノ「私達も、ただ留守番をしているわけじゃないんです
  プププランドや他の街の皆さんを闇の戦士から守るべく、各地回って戦い続けているんです」


  第36話 闇の戦士捜索調査!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242


グランドウィリー警官「俺の名はグランドウィリー!警官だ!
  殉職してしまったバグジー警官に代わり、プププランドの警備及びパトロールを行っているのだ!
  ……しかし、悪い奴らがいない……どうしてこうも悪い奴らが出てこないのか……
  全く……どっかの刑事ドラマみたいに、でかい事件があってもいいのになあ……
  やってられねェぜ、全く……」

バウンダー(子)「ねぇねぇ、あのお巡りさん、さっきからひとりごとばっかで、あやしくない?」
バウンダー(母)「しっ、見ちゃいけません!」

グランドウィリー警官「ふぁぁぁああ〜何か眠くなってきちまった……早く帰って……ん…?」


???「いいか、今日はデデデ城を爆破するんだ
  デデデがいなくなった今、絶対のチャンスだ この機を逃せば、後悔する事になるだろう!
  さあ早速準備にとりかかるぞ、ヘビーナイト軍団、メタルガーディアン軍団!」
ヘビーナイト軍団「御意!」
メタルガーディアン「ビビビビ……」


グランドウィリー警官「な……何だって…!?こ…こいつはてぇへんだ!」


???「そうはさせません!!」
???「くっ…何者だ!!」
グランドウィリー警官「んっ!?」
シノ「貴方、闇の戦士ですね!?シノがお相手します!」
メタナイト「懲りない連中め、さくっと仕置してやろうか」
ジャイアントロッキー「くっそーてめェら!!また現れやがったな!
  こないだはグリーングリーンズの木を全部燃やしたかったのにお前らが邪魔するから
  上司にこっぴどく叱られちまったじゃねーか!こうなったらお前らからさきに爆破してやる!!
  行け!!ヘビーナイト軍団!!メタルガーディアン軍団!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ!!」
メタナイト「行くぞ、シノ!」
シノ「はい!」


グランドウィリー警官「お…おおおっ…何だ何だァ…!?
  あれは…指名手配中だったメタナイトじゃねェか!もう一人の忍者みたいな娘は誰だ!?
  メタナイトの仲間か!?」

メタナイト「うおおおおお!!メタ百烈斬り!!」
 ヒュバババババババッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐおおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ!!」

シノ「暗器!鎖鎌鼬!!はあっ!!」
 ヒュバッ!!ヒュバッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐおあああああ!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ!!」

251 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 01:26
メタナイト「ふん…他愛もないな」
シノ「残りは貴方だけです!」
ジャイアントロッキー「ぐ…ぐぬぬ…!」

グランドウィリー警官「おおっ…!凄いぞ…!あれだけ大勢いた悪い奴らをたった二人で……!」

シノ「メタナイトさん ここは私に任せてください…」
メタナイト「どうしたのだ…?」
シノ「実は、敵がここに来ることを予想して、あらかじめ罠を仕掛けていました」
メタナイト「そうか……流石だな……」
ジャイアントロッキー「聞こえんぞ、何を喋っているのだ!?」
シノ「行きます!!」
ジャイアントロッキー「よし、来い!!」
シノ「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!!」
ジャイアントロッキー「な……何……!?」
シノ「からくり罠・鼠花火!」
 バチバチバチバチバチバチ…!
ジャイアントロッキー「あっ…!熱っ!!熱いーーー!!」
シノ「まだ続きます…!」
 バチバチバチバチバチバチバチ…!
ジャイアントロッキー「うああああ!!熱い!!熱い!!やめてーーーー!!」
メタナイト「私の気の所為だろうか……鼠花火がどんどん増えているような……」
シノ「はい 鼠花火は一定時間経つ毎に鼠算式に徐々に数を増やして行きます
  最大で60体以上増えます」
メタナイト「なんと恐ろしい罠だ………」
ジャイアントロッキー「あっ…!!俺の持って来た爆薬に火が燃え移ってる…!!
  うわーーー!!消えて!!消えて!!消えて消えて消えて消えて消えてーーー!!」
メタナイト「よし、非難するぞ」
シノ「はい」
ジャイアントロッキー「あっ…!!待てよお前ら…!!くそっ!!花火が邪魔で追いかけれない…!!
  畜生ーーーーーー!!」

 ドガーーーーーーーーン!!!
ジャイアントロッキー「あんぎゃぁぁあああーーーーーーー!!!」


メタナイト「よし、やったか?!」
ジャイアントロッキー「ぐ………くそーーーー!!」
シノ「凄いですね…あれだけ大きな爆発でもびくともしないなんて……」
ジャイアントロッキー「びくともしないわけあるかーー!!死ぬかと思ったじゃねーか!!
  畜生!!今回もこの辺にしといてやる!!明日も明後日も明々後日も弥の明後日も来てやるからな!!
  必ず出世して八部衆になってやるーー!!覚えてろよーーーーー!!」

メタナイト「相変わらず逃げ足の速い奴だ……」
シノ「やっぱりびくともしていないじゃないですか…」


グランドウィリー警官「おおおっ…!凄い…凄いぞ…!悪者を追い払うとは……!
  よし…決めたぞ…!私もあの二人のように、悪者を追い払ってやる!!
  ワハハハハハハハハハ!!ワハハハハハハハハハハハ!!!!」

キャピィ(子)「やっぱりあの警官変だよ 突然大きい声で笑いながら走るなんて」
キャピィ(母)「しっ、見ちゃいけません!」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「クラッコ…!お前は騙されているんだ…!頼む、目を覚ましてくれ…!!
  お前とは戦いたくなかったが…戦う事でしか分かり合えないなら、おれさまはお前を倒すだけだ!!」

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/25(Sun) 12:56
キングゴーレムが出るかと思ったらダーク・クラッコが一番手で出てきたか

253 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/25(Sun) 23:37
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79

第6話 >>161-163 >>169

第7話 本戦一回戦vsチーム・クッパ

ドロッチェ「着いたぞ」

デナーレ「最初はチーム・クッパか。相手にとって不足はない」

スピン「チーム・カービィに必ずリベンジしてやるっチュ!」

ネヴェロ「勿論、チーム・マリオにもな!」

デナーレ「まだ早いけど、控室に行くかい?」

ドロッチェ「ああ 早めにアップを済ませとこう」

数十分後

ドロッチェ「よし、準備完了! 控室に行って戦術の確認だ!」

控室

デナーレ「チーム・クッパはボロドーとBヘイホーを除いての選手は動きが我等に対してさほど素早くない」

ネヴェロ「クッパとGヘイホーって言えよ」

デナーレ「ツッコまないでほしい」

ドロッチェ「続きだ だから今日は攻撃をいつも以上に重視し、相手を翻弄する」

ニジェレ「思ったが、守りの方はどうするんだよ クッパのシュートは簡単には止められそうにないぞ?」

ドロッチェ「今日態々ストロンをベンチに下げた理由がわからないのか?打たれる前に素早くパックを奪取し、攻撃に転じるんだ」

ニジェレ「成る程 面白いな」

ドロッチェ「そろそろ時間だ!…が、行く前にスタメンを言っておく。

俺 デナーレ スピン ドクだ」

ドク「! わし!?わしなんかでいいのか!?」

ドロッチェ「なんかって言うな。お前も実力は高い部類なんだ。自信を持て!」

デナーレ「ネガティブに考えてちゃ、出来る事も出来ないよ」

スピン「大丈夫!簡単には打たせないっチュよ!」

ネヴェロ「もし失点しても、俺が相手に倍返ししてやっからよ!」

ニジェレ「お前今日出番あるかわからないのにそんな事言っていいのか?」

ネヴェロ「な、何だよ!絶対に俺が必要な時が来るって!」

フィールド

クッパ「よお、チーム・IS」

ドロッチェ「俺達は予選以上の力を出すつもりでいる。なめてかかると痛い目見るぜ」

クッパ「そんな事は十分承知している」

デナーレ「Bヘイホー 君は死神ヘイホーとも呼ばれてるんだってね」

Bヘイホー「そうだよぉ、どんなシュートも止めてみせるよぉ」

デナーレ「氷上の戦士vs死神か。面白い」

ドロッチェ「勝負だ!」

フェイスオフ!

254 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/26(Mon) 00:06
ガッ!

ドロッチェ「貰った!」

ウォーキー「遂に始まりました!チーム・ISvsチーム・クッパ!ドロッチェ選手が開始直後にパックを奪取し、ゴールへ迫ります!」

Gヘイホー「行かせないのねん!」

ヒュッ!

Gヘイホー「!!」

ドロッチェ「それで本気か?チーム・カービィの時と同じようにやってちゃ大量失点だぜ!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 Gヘイホー選手をいとも簡単に抜き去り、シュート体勢です!」

ボロドー「打たせねぇ!」

ドロッチェ「中々の速さだ。だが、」

バシッ!

ドロッチェ「後先考えた方が良かったようだな」

ボロドー「しまった!」

ウォーキー「チーム・クッパ全員がドロッチェ選手に気を取られ、デナーレ選手がフリーだ!」

デナーレ「アブソリュートゼロ!」

Bヘイホー「!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS先取点!」

デナーレ「まぁ、こんなものだろうな」

クッパ「流石はドロッチェ。マリオに一番近いだけある」

フェイスオフ!

バシッ!

ウォーキー「おおっと!チーム・クッパ パスで攻めるようです!」

ボロドー「クッパ様!」

クッパ「これで決まりだ!」

スピン「させないっチュ!ライトニングゲイル!」

ヒュッ!ギュオオオ!

クッパ「うわああ!!」

スピン「デナーレ!(バシッ!)」

クッパ「しまった!」

ウォーキー「おおっと!ディフェンスはGヘイホーただ1人!チーム・クッパ絶体絶命!」

ババシッ!

ウォーキー「2人係りでGヘイホー選手を抜き去り、ドロッチェ選手 デナーレ選手共にゴール前です!」

ドロッチェ「おおぉぉぉぉ!!」

デナーレ「はあぁぁぁぁぁぁ!!」

2人「トリプルスターブリザード!!」

ウォーキー「出ました!ドロッチェ選手とデナーレ選手のトリプルスターとブリザードブレイクの合体技!」

Bヘイホー「!!…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!」

Bヘイホー「何て威力だよぉ」

Gヘイホー「ドロッチェ達が素早さ過ぎて追い付けないのねん」

クッパ「弱音を吐くな!奴等は確かに凄いが、必ず隙を見つけれる筈だ。それまでは、しっかり守るのだ!」

クッパ以外「はい!」

試合が進み

ウォーキー「ここで1セット終了!5―0で、チーム・ISのリードです!」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 01:16
Bヘイホーの守備力をものともしてないw
カービィのスタードライバーが決まる頃には威力が結構抑えられるほどなのに凄い
こりゃこれからもっと差が開くな

256 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 01:20
メタナイト「メタナイト、只今推参!」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「11月も、もうそろそろで終わりを迎えるな」
シノ「そうですね…あっという間でしたね…
  今年も、あとわずかですね」
メタナイト「ああ……今年のクリスマスは、カービィ先生とダブルベッドで過ごしたかったのに……
  今年もぼっちのクリスマスだ……悲しくて仕方がない………
  くそう!!何がクリスマスじゃあい!!畜生ーーーー!!」
シノ「そんな事言っても仕方ないですよ…カービィさんは陛下が必ず連れて帰って来ると思います
  その時を待ちましょう」
メタナイト「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ〜〜!!」
シノ「駄々をこねても時間の無駄ですよ 子供じゃあるまいし…
  質問を返しましょう」

>>164
メタナイト「カービィ先生が…お子様ランチのモチーフに…!?
  おおっ…!なんて素晴らしい…!もしそんなものがあるのなら、食べちゃいたい…!!
  いや…!!食べるなんて…そんな事…出来ない…!!
  あああああああ!!カービィ先生!!私は!!一体!!どうしたら!!いいんでしょうかぁぁぁあああああ!!?」
シノ「とりあえず、一回休んだ方が良いと思います」

>>165
メタナイト「はははははは!!もっと誉めて誉めて!」
シノ「別にメタナイトさんが話を作っているわけじゃないでしょう」
メタナイト「いや、>>117の『正義の使者ブロッコリーナイト』は面白い出来だっただろう」
シノ「私は恥ずかしかったですが………」
メタナイト「また劇団騎士を再結成して、素晴らしい演劇を披露したいものだな…!」
シノ「私は遠慮します……」
メタナイト「恥ずかしがる事はない!シノにはヒロインとしての素質がある!」
シノ「それって女性キャラが少ないのが原因じゃ……」
メタナイト「そんな事はないぞ!うん!そんな事はないんだ!
  さあ!皆で!役者としての一歩を!共に!歩みだそうではないか!!」
シノ「はあ…」

>>166
メタナイト「そうだ!諦めたらそれまでだ!
  いいか!?悔しかったら、悔しい分頑張ればいいんだ!
  どうせ自分には無理だなんて言ってやめるのは決して駄目だ!
  納豆のように、粘り強い人間になるのだ!!
  粘り粘ってねばねば…ネバーギブアップだ!!」
シノ「冬なのに何故だか暑苦しいです…」

>>175
メタナイト「これについては大して異論なし」
シノ「右に同じです」

>>176
シノ「実際、部屋割はこれで当たっているんですか…?」
メタナイト「いや、実は私も知らないんだ」
シノ「え…?でも、メタナイトさんも、アドレーヌさん達と同じチームだった筈……」
メタナイト「それがな……ちっとも覚えていないんだ……
  アドレーヌだったら覚えていると思うがな……」

>>188
メタナイト「話題もドロなんとか団って奴らとアドレーヌの話で持ちきりだからな……
  たまには毛糸組の面々の事も思い出してほしいものだな スレ主の意見として」
シノ「スレ主は陛下です メタナイトさんじゃありませんよ
  私…時々アドレーヌさんの事を羨ましく思います……
  アドレーヌさんの話題が多いのに、私なんて話題にすらされていない……
  私も、アドレーヌさんみたいな、人気のある人になりたいと考えるようになってきてしまって……
  すみません…私って、最低ですよね……」
メタナイト「いや!!そんな事はないぞ!!良い事ではないか!!
  目立とうとする意志ってのは非常に大切な事だ!!誰も最低な事だとは思わん!!
  見てくれている人は、ちゃんとシノの活躍を見てくれている!
  だから、元気出せ!」
シノ「はい…だと良いですけどね…」
メタナイト「そうに決まっているさ!カービィ先生の人気には、流石のシノでも敵わないとは思うがな」


メタナイト「それでは、今日はこの辺でおひらきとさせて戴こう
  次回は、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエル御老体の2人が質問を返すぞ!」
シノ「それでは皆さん、またお会いしましょう」

257 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 02:19
大王「クラッコ…!何があったかは知らないが…必ずお前の目を覚まさせてやる!!」


  第37話 激戦!闇の雲


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251


大王「くっ……!お前は……お前は本当に、ダークメタナイトに魂を売ったのか…!」
闇クラッコ「魂を売った…?それは聞き捨てならんな……
  ダークメタナイト様は、俺を絶望の淵から救って下さったお方
  貴様如きが、ダークメタナイト様を語るな」
コロロン「………デデデ……」
大王「…お前らは危ないから下がっていろ!ヘビーナイト 悪いが、こいつらを安全な場所へ……」
ヘビーナイト「了解しました…」


闇クラッコ「そいつらはお前が服従させたのか」
大王「……服従させたとか、そんなもんじゃねーよ」
闇クラッコ「どちらでも構わん……貴様を排除すれば良いだけの話だ」

 ビュン!!

大王「くっ…!速い…!」
闇クラッコ「真空波!」

 ビュン!!

大王「くっ……!!」
コロロン「デデデ!!」
大王「大丈夫だ!心配するな!
  …くそっ…!お前とは戦いたくなかったが…!
  戦う事でしか分かり合う事が出来ないなら…おれさまはお前を倒すだけだ!!
  変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ!参上!!」
闇クラッコ「変身しても同じ事だ 貴様の力では俺に傷を付ける事は出来ぬ」
マスクドデデデ「そんな事はやってみなけりゃわからん!!とうっ!!
  マスクド真拳奥義!!享保の改革!!!!」
 ドン!!

ビルゲ「やった!!」
コロロン「よし!!デデデの技が決まったぜ!!」
ヘビーナイト「……いや、あれは………」

マスクドデデデ「なっ……!消滅した…!?」
闇クラッコ「貴様が今攻撃したのは蜃気楼だ…
  貴様の攻撃は、俺には届いていない」
マスクドデデデ「くっ…!ならば……とうっ!!」

 ビュン!!

マスクドデデデ「はあっ!!」

 ブンッ!!

マスクドデデデ「とうっ!!」

闇クラッコ「下手な鉄砲数撃てば当たる……そう思ったのか……
  だが無駄な事だ 先程も言っただろう 貴様の力では、この俺に傷は付けられぬとな
  今度は俺から行かせて貰うぞ
  ダークネス・サンダーボルト!」
 ドン!!
マスクドデデデ「ぐあああああうっ!!」

ビルゲ「ああっ!」
コロロン「デデデ!」
チップ「デデデさん!」
アニー「だ…大丈夫ですか…!?」
ヘビーナイト「デデデ殿……」

258 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 02:20
マスクドデデデ「………大丈夫だ…我輩は…いくらでも立てるぞ……!」

闇クラッコ「流石にしぶといな……」

マスクドデデデ「こうなれば奥の手だ!!スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・テクニカルモード!!」
闇クラッコ「テクニカルモード……何だ、それは……!」
マスクドデデデ「うおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!
  承久の乱!!大化の改新!!」

 ドン!!

マスクドデデデ「よし…!今度は手応えがあったぞ…!」

闇クラッコ「くっ……!」

コロロン「よっしゃー!!今度こそ決まったぜ!!」
ビルゲ「これなら、勝てそうだな!」
ヘビーナイト「いや……八部衆の実力は計り知れない……!
  侮りは禁物だ…!」

闇クラッコ「この俺にダメージを与えるとは……中々だ…
  だが、この戦いは間もなく終わりを迎える…貴様の死によってな」
マスクドデデデ「何…!!」

闇クラッコ「灼熱地獄!」

 ゴォォォォオオオオオオオオ!!!

マスクドデデデ「ぐ……ぐああああああああああ!!!」
闇クラッコ「俺の能力は、あらゆる全ての気象現象を意のままに操る事が出来る」
マスクドデデデ「ぐ………クラッコ………!!」
闇クラッコ「終わりだデデデ 死ね」
マスクドデデデ「……!!」
闇クラッコ「絶対零度」


マスクドデデデ「ぐああああああああああああああ!!!!」

ヘビーナイト「デデデ殿!!」
コロロン「デデデ!!」


闇クラッコ「思い知れ この力こそ、ダークメタナイト様に与えられし力……
  貴様に、この力を破る事は決して不可能だ……」

ビルゲ「そ……そんなぁ………」
チップ「デデデさん……!」

闇クラッコ「貴様達がデデデとどういった形で知り合ったのかは知らんが、
  今回は見逃してやる 貴様達はデデデと関わった事を全て忘れろ
  それが貴様達の身の為だ さらばだ」



ヘビーナイト「……………くっ…!デデデ殿……!」
コロロン「……ふざけんなよ………こんな終わり方って…あんのかよ…!
  デデデ!!!!」



〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「儂は、闘いだけを求める……この未来に平和が来るまで………
  例え多くの部下や仲間が犠牲になろうとも……儂は、闘いを続ける」

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 19:34
正義の使者ブロッコリーナイトで検索すると...

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 23:17
もう1点もチームクッパは取れないだろうな・・・・
3位はチームアミティかな?

261 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:05
ドロッチェ「よし!完全にこっちのペースだ!」

デナーレ「君の考えた作戦通り、クッパとGヘイホーは我等のスピードについてこれないようだね」

ドロッチェ「それにこの試合、シュートを打てば俺達がミスしない限り100%得点出来るしな」

スピン「どうして言い切れるっチュか?」

ドロッチェ「エナジー測定器でカービィのスタードライバーの威力を測り、それ以上のシュートが出来るようにしたのさ。ボロドーは素早いがパワーはそこまでない。だから、ボロドーがゴールに入りそうな所をブロックしに行ってもブロックしきれない訳だ」

スピン「成る程!」

ドロッチェ「2セット目はスピンとニジェレを交代だ」

ニジェレ「ここで俺の出番とはな。やるからには全力でいくか」

ウォーキー「さぁ2セット目 間もなく開始です!」

クッパ「ほう スピンとニジェレを入れ替えたか」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手 初っぱなから順調にすっ飛ばしてます!」

ドロッチェ「デナーレ!」

ボロドー「何度も通させるか!」

ドロッチェ「チッ」

Gヘイホー「今なのねん」

ガッ!

ドロッチェ「しまった!」

ウォーキー「チーム・クッパ 遂にドロッチェ選手からパックを奪いました!」

ニジェレ「あーらよっと!」

ウォーキー「ですがニジェレ選手が奪い返しました!」

ニジェレ「ドロッチェ!」

Gヘイホー「そう来ると思ったのねん!」

ニジェレ「俺もそう来ると思ってたぜ」

Gヘイホー「えっ?」

ウォーキー「ニジェレ選手 パスを出すと見せかけ、ドリブルでゴールに向かった!」

クッパ「(読まれていたか)」

ニジェレ「アイスバースト!」

ウォーキー「ニジェレ選手のシュート!これも決まってしまうのか!?」

Bヘイホー「これ以上はやれないよぉ」

ガギィィィン!

ウォーキー「と…止めたー!Bヘイホー選手ニジェレ選手のアイスバーストを止めました!」

Bヘイホー「危なかったよぉ」

ドロッチェ「何!?」

デナーレ「(ニジェレの調子が悪かった訳じゃない。まさか、本気以上の力が出始めてるとでもいうのか…!?)」

ニジェレ「参ったな。特別手加減した訳じゃないんだが」

Bヘイホー「クッパ様!」

クッパ「よし!(パシッ!)」

デナーレ「まずい!」



262 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:26
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「しかし、激闘編の展開はどうなっているんじゃ?
  デデデの奴、本当に死んでしまったのか?」
銀河騎士「それは次回を見てみないとわからないですね……
  私もその後どうなったのかはわかりません」
宝石魔人「そうか……デデデ…あいつは良い奴じゃった……
  あの世でも元気で暮らせる事を祈るわい…
  さあ行くぞ、ギャラクティックナイト!弔い合戦じゃ!」
銀河騎士「死んだかどうかわからないっていうのに……ま、良いか
  話が長くなってしまいましたが、質問を返しましょう」

>>196
宝石魔人「次回の激闘編は、

  ピンクの小僧が八部衆とダーク・ナイツ、そしてダークメタナイトを血祭りに上げ、
  ピンクの小僧は、英雄カービィとして、人々に讃えられ続けましたとさ
  

  完


  …という終わり方になったら一番嫌じゃのう」
銀河騎士「いや、デデデ大王が死んでしまった以上、この展開は、もしかしたらやりかねないです」
宝石魔人「お前も勝手にデデデを殺しとるじゃないか……ま、別に構わんか」

>>198
宝石魔人「あくまでも主役はピンクの小僧じゃからのう……
  逆に主役が人気が無かったら、これもまたおかしいじゃろう」
銀河騎士「そうですね………」
宝石魔人「もし、このスレの中で人気投票という名の総選挙をやったとして
  一位になるのは……」
銀河騎士「恐らく、圧倒的な差でカービィが一位となるだろう……」
宝石魔人「儂らだって…激闘編で活躍しておるのにのう……!」
銀河騎士「いくら活躍したからとはいえ、人気なんて出ませんよ……
  我々なんて、ゲームじゃ悪役も同然じゃないですか……」
宝石魔人「ゲームの事は黙っておれ!儂はゲームはやらん!!」

>>203
宝石魔人「フン!格闘大会か!当然、勝つのは儂じゃ!!」
銀河騎士「格闘大会よりも、絶対に笑ってはいけないデデデ城24時の方が
  視聴率が取れるのではないでしょうか」

 デデーン!

 ギャラクティックナイト、OUT

銀河騎士「何故…!?」

 パーン!!

銀河騎士「アッー!!」
宝石魔人「歪みないわい…」

>>204
銀河騎士「エスカルゴンに限らず、アニメカービィのキャラは基本的に
  このスレでは影が薄い」
宝石魔人「エスカルゴは美味いぞ お前らも騙されたと思って食ってみろ」

>>208
銀河騎士「何故、八部衆だけでも強いのに、ダーク・ナイツなんて更に強力なのを
  ダークメタナイトは呼び出したのだろうか………」
宝石魔人「これも奴の作戦かもしれぬな…
  奴らは何を考えているのかわからんし、興味もないがな」
銀河騎士「激闘編は、もうすぐで40話になってしまうが、果たしてどういう展開になっていくのか…」
宝石魔人「楽しみにしている者はごく少数だと思うがな」
銀河騎士「アイスホッケーの話だって、キャラが多いし、ストーリーも長いと思うが……」
宝石魔人「下手なアニメより、スポーツ番組の方が視聴率が圧倒的に多いのは火を見るよりも明らかな事じゃろう」

>>210
銀河騎士「確かにアイスホッケー編は、見ていて面白いな……
  チームカービィ、チームIS……強いチームが勢ぞろいだ……
  私もアイスホッケーに出場してみたいものだな」
宝石魔人「よし、だったら今すぐ激闘編を辞めて、儂らもアイスホッケー編を始めるとするか!」
銀河騎士「そうしましょう!」
宝石魔人「アホか!本当にするわけがないじゃろう!」
銀河騎士「ですよね……しかし、この戦いが終わったら、私達もアイスホッケーの大会に出て見ようって
  考えているんです……」
宝石魔人「そうじゃのう…全チームを儂らで潰してやりたいのう」


銀河騎士「それでは今日はここまで 次回も私達が質問を返します」

263 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:41
ウォーキー「クッパ選手にパスが通り、チーム・IS大ピンチ!」

クッパ「今度こそこれで決まりだ!」

ウォーキー「クッパ選手はシュート体勢!このまま1点返すのか!?」

ドロッチェ「おおぉぉぉぉ!!」

ヒュバッ!

クッパ「何ッ!?」

ウォーキー「ドロッチェ選手 ディフェンスに戻ってクッパ選手からパックを奪取!恐るべきスピードです!」

ドロッチェ「ハァハァ 残念だったな」

クッパ「くっ!」

ドロッチェ「ニジェレ!(バシッ!)」

ニジェレ「(パシッ)」

ウォーキー「パックはドロッチェ選手からニジェレ選手へ!ここからどう攻めるのでしょうか!」

ボロドー「行かせねぇ!」

ニジェレ「よっ! ほいっと! 」

ボロドー「チッちょこまかと

ウォーキー「ニジェレ選手 ボロドー選手を弄ぶかのように翻弄しています!」

ニジェレ「ようにじゃないけどな」

ボロドー「ナメるなぁ!」

ヒュッ

ニジェレ「取り乱すと思考能力低下するぜ」

ボロドー「生意気な!」

ウォーキー「再びニジェレ選手のシュートチャンス!今度は決められるか?」

Bヘイホー「また止めてあげるよぉ!」

ニジェレ「それじゃ困るからこっちで打つな」

Bヘイホー「え?」

デナーレ「こっちって」

ドロッチェ「何だ?」

ニジェレ「見てなって。はあぁぁぁ!!」

Bヘイホー「くっ!」

クッパ「何だこのパワーは!?」

ニジェレ「スノーディザスター!!」

Bヘイホー「くっ…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS6点目!そして2セット目が終了!6―0でチーム・ISのリードです!」

ニジェレ「ボロドー抜くのに時間掛けすぎたみたいだ」

デナーレ「しかし、いつの間にあんな技を」

ニジェレ「いざっていう時の秘密兵器だよ。自分の必殺シュート止められる事を想定して、作っておいたのさ」

ネヴェロ「んなのあるならさっさと出せよ」

ニジェレ「俺はお前みたいな単細胞と違って焦って新技披露したりしないんだよ」

ネヴェロ「おい!単細胞って何だ!」

ニジェレ「鏡を見れば目の前にいるぞ」

ドロッチェ「ニジェレ ネヴェロと交代だ」

ネヴェロ「出番が来ると思ってたぜ」


クッパ「いいか、お前達。あいつらはドロッチェとデナーレを中心に攻めてきてる」

ボロドー「…ドロッチェとデナーレを封じれば」

クッパ「ああ!まだわし等にもチャンスはある!」

264 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 01:46


  第38話 完全敗北


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258


カービィ「あ…クラッコ……」
闇クラッコ「今頃起きたか…」
カービィ「どうしたの…?」
闇クラッコ「よく聞け ディメンションミラーに、デデデ達が侵入してきた」
カービィ「……え?本当…?」
闇クラッコ「本当だ」
カービィ「なんで…?なんのために…?」
闇クラッコ「お前を助ける為だ 奴らは、お前を助け出し、ダークメタナイトを倒す為に
  ディメンションミラーに侵入してきたのだ
  だが、デデデは先程死んだ」
カービィ「え……?大王が…?」
闇クラッコ「正確に言えば、殺されたのだ…ディメンションミラーを護る闇の戦士にな……」
カービィ「嘘ペポ!大王が死ぬわけないペポ…!大王が………」
闇クラッコ「いくら望んでも無駄だ……奴は死んだのだ
  デデデの仲間達も、いずれは短い命だ お前を助けてくれる者は、誰もいない」
カービィ「そんな……………」
闇クラッコ「伝える事は全て伝えた 後で餌を持って来てやる 死なずに待っていろ」
カービィ「………食べたくない………食べたくないペポ…………」
闇クラッコ「貴様には死なれては困るのだ ダークメタナイト様の作戦に協力してもらう為にな
  貴様は生きているのではない 生かされた存在なのだという事を忘れるな」


カービィ「…………大王…………皆……………」



コロロン「おい!!デデデ!!しっかりしろよ!!
  死ぬなんて……冗談だろ!?なあ!!」
チップ「落ち着いてよ!!今は……意識が戻るのを信じるしかないわ……」
アニー「………お願いします………!」
ビルゲ「うう……………」
ヘビーナイト「デデデ殿…………」


大王「う………うん………?」

チップ「あっ…!」
コロロン「デデデ!!」
ビルゲ「気が付いたんだな!」
大王「お前ら……ここは……?クラッコは……?」
ヘビーナイト「クラッコ様は、帰ってしまいました…」
大王「そうか……ん…?うわあああああ!!
  矢が!!矢が刺さってる!!なんだこれは!!?」
アニー「あっ!動かないでください!それは回復の矢です!」
大王「回復の矢…?」
コロロン「アニーの能力だよ アニーには治癒能力があるんだ
  回復の矢は、刺した者の傷を全て吸い取り、完全に治してくれるんだ」
アニー「デデデさんの場合、全身が凍りついてしまって、火傷の跡のようなものが残っています……
  完全に治るのは、早くても2時間ぐらいです……」
大王「そうか……」
アニー「……しかし、驚きました あれだけ凍りついてしまったら、普通の人でしたら、もう命はありませんでした
  凄い生命力です……」
大王「多分、これのお陰だな……」
コロロン「なんだ…これ?」
チップ「綺麗……これは、水晶のようだけれど…」
大王「ああ…修行が終わった時、大賢者って奴が、これをおれさまにくれたんだ……
  いざという時に役に立つから持っておけっていわれて……
  この白い水晶が、クラッコの攻撃を受ける瞬間にダメージを抑えてくれたんだ
  こいつがなかったら、今頃アニーが言うように、生きてはいなかっただろうな……
  くそっ…!クラッコ…!」
ヘビーナイト「クラッコ様の事は、今は忘れた方が良いです……
  今は、回復に専念しましょう…」




宝石魔人「……どこなんじゃ、ここは…………
  誰かの城みたいだが……見張りもいない……どうなっているんじゃ…?
  誰もいないのか……?」

265 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 01:46
銀河騎士「………寒いな……どうやら氷の城のようだが……
  全部氷で出来ているのか……一体誰がどうやってこの城を建設したのだろうか………
  ………うおっ!!」

 ズデン!!

銀河騎士「くっ……!何だ……バナナの皮…?一体誰が……」

???「ケーッケッケッケッケ!」
銀河騎士「だ…誰だ!!」
???「俺様の罠に嵌まるとは、馬鹿な奴だぜ!ケーッケッケッケッケ!!
  俺様の名はプランク!!世界一の悪戯小僧さ!ケーッケッケッケッケ!!」
銀河騎士「スケールが大きいのか小さいのかわからんな……」
プランク「ケーッケッケッケッケ!!もひとつおまけだ!!」

 ドガーーーーーーン!!

銀河騎士「くっ……!!」

プランク「悔しかったらここまでおいで〜!お尻ペンペン!ケーッケッケッケッケ!!」

銀河騎士「くっ…!待て!!」


プランク「ケーッケッケッケッケッケ!!」

銀河騎士「待て!!逃げ足の速い奴め!!」



銀河騎士「ここか…!?………誰もいない…!」


???「クククククククク………私の玉座へようこそ………ギャラクティックナイトさん
  私の城、ペパーミントパレスは楽しんで頂けましたか?」

銀河騎士「貴様…ウィズ!!」

ウィズ「お久し振りです……私の顔を覚えてくださって光栄です……クククククク………」
銀河騎士「忘れるわけがあるか…!冥土三姉妹の恨み……今こそ晴らしてやる!!」
ウィズ「クククククククク………激情家ですね………
  プランク ギャラクティックナイトをここまで連れて来てくださってありがとうございます」
プランク「ケッケッケッケ!ちょろいもんッスよ!
  所で、お礼の品ってなんですか?!楽しみでしょうがなくって!お菓子とかだったらいいなぁ〜!ケッケッケッケ!」
ウィズ「勿論……約束は忘れてはいませんよ………クククククク………
  さあ出てきなさい!我がペットよ!」

闇ファイアーライオン「グルルルルルル…………!」
プランク「………ウィズ様……!?これは一体……!」
ウィズ「目的を達成した今、貴方など最早不要です 消えなさい!
  ダーク・ファイアーライオン!闇炎弾です!」
銀河騎士「や……やめろ!!!」
闇ファイアーライオン「ウガァァァァアアアア!!!」

 ボウッ!!!

プランク「う…うわあああああああああ!!!」


ウィズ「今まで何の役にも立たなかった貴方が、最期の最期でやっと役に立つ事が出来て死んだのです
  不出来な部下に対しても活躍の場を与えるなんて、これ程部下想いの上司はいませんよ………クククククククク………」
銀河騎士「貴様ぁぁあああ!!ウィズ!!!」

ウィズ「………今度は貴方が死ぬ番です ギャラクティックナイト!
  我が愛しのペット、ダーク・ファイアーライオンは血に飢えています……
  血肉となりて、その命をダーク・ファイアーライオンに捧げなさい!クククククククク………!」

ダーク・ファイアーライオン「グルルルルルルルルル…………グオォォォォオオオオオオ!!!!」
銀河騎士「………………………!」



宝石魔人「ここが最上階じゃな……!フン!!!」

 ドガァ!!!



???「全く………普通のドアぐらいまともに入って来れないのか…!」
宝石魔人「………貴様は…!」
メガタイタン「ここはキャロットキャッスル 私の城だ よくぞここまで来た
  ……久し振りだな、ワムバム一族の王…!あの時の屈辱は一時たりとも忘れた事はないぞ…!
  さあ行くぞ!!今度こそ決着を着けてやる!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「ウィズ……!私は貴様を許さん…!!
  冥土三姉妹とプランクの恨み、今こそ晴らしてやる!!」

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/28(Wed) 08:31
>>82のランクを改変するときはBヘイホーの評価をノゼルよりちょい上にしよう
ニジェレはA+確定、スピンも今よりA+に近いとこに入れよう
もしかしたらA+に入れるかな
クッパはAのトップだな

チーム・ザ・ストロンゲストの技をまとめた
デナーレ
アブソリュートゼロ、ブリザードブレイク
ネヴェロ
インフェルノフロスト、フローズンカノン
ニジェレ
スノーディザスター、アイスバースト

ダーク・クラッコは>>82のB+に入れよう
マスクドデデデより強いと分かった
クラッコの天気を操る能力を後にどうやって克服するのか

267 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/29(Thu) 23:26
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです
  ……最近、思ったより誰も来なくなりましたね…」
宝石魔人「フン!そうじゃのう
  だが、荒らされるよりかは幾分かは、ましな方じゃろう」
銀河騎士「それもそうですね…質問も溜め過ぎてしまったし…
  誰も来ていない今こそ、質問を全て返すチャンスですね」
宝石魔人「そういう事じゃ!それでは質問を返すぞ!」

>>228
宝石魔人「コーラじゃと!?
  あんな身体に悪い飲み物飲めるか!」
銀河騎士「ジュエルさん コーラは身体に悪い飲み物じゃないですよ」
宝石魔人「何っ!?そうなのか?!」
銀河騎士「はい 確かに、コーラを飲むと骨が溶けるとか、そんな話があったらしいですが、
  全て嘘です もしコーラが本当に身体に悪い飲み物だったら、そんなに世間に出回っていませんよ」
宝石魔人「酒や煙草なんかと一緒ではないのか!?」
銀河騎士「全く違います コーラは未成年でも飲めます
  もしコーラが、本当に不健康的な飲み物でしたら20歳未満禁止とか書かれている筈です」
宝石魔人「そうか…そうだったのか……初めて知ったわい」

>>236
宝石魔人「実にどうでもいい話だが、お前、他の所でも同じ質問をしているじゃろう…
  逆に聞きたいが、妖怪ダマゾマヌベスって何者じゃ?」
銀河騎士「恐らく、身体の色は青色で、赤い帽子と赤い服を着ていて、
  派手な腹巻を巻いていて、厚い唇、そして短足……見た目は河童、あるいはフグに似ている……
  そんな妖怪だと思います」
宝石魔人「何じゃい!そんな姿の妖怪だったら、儂は何度も見た事があるぞ!
  あんな弱そうな奴に襲われる事は万に一つもないと思うが、もし抵抗してきたら、儂のグライドパンチ一発で
  気絶させてやるわい!
  その後ゴミ捨て場にでも捨てておいて、晒し者にでもしてやるわい!ガハハハハハハハ!!」
銀河騎士「デデデ大王よ、南無阿弥陀仏………」

>>237
宝石魔人「流行語大賞という程、このスレで何か印象に残る言葉があったか?
  儂は知らんぞ」
銀河騎士「アイスホッケーや激闘編の必殺技がノミネートされるのではないでしょうか…
  例えば、カービィのスタードライバーとか」
宝石魔人「スタードライバーか その内「颯爽登場!銀河美少年!!」とか言い出すんじゃないじゃろうか」
銀河騎士「誰がですか?」
宝石魔人「あのピンクの小僧じゃ」
銀河騎士「ちなみに私は、流行語として「レボリューションソード」を推します」
宝石魔人「それ、お前の技じゃろうが…
  それがアリなら儂は「グライドパンチ」を推すぞ!」


銀河騎士「それでは、今日はここまでにしましょう
  次回は、デデデ大王と隊長が質問を返す予定です
  それでは、また会いましょう」

268 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/30(Fri) 01:11
銀河騎士「冥土三姉妹の恨み……今こそ晴らしてやる!!」
ウィズ「ギャラクティックナイト!
  血肉となりて、その命をダーク・ファイアーライオンに捧げなさい!」


メガタイタン「……久し振りだな、ワムバム一族の王…!あの時の屈辱は一時たりとも忘れた事はないぞ…!
  さあ行くぞ!!今度こそ決着を着けてやる!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!」


  第39話 因縁の対決!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265


銀河騎士「おおおおおおおおおお!!!」
 ザシュッ!!
ダーク・ファイアーライオン「グオオオオオオオ!!」
 シュバッ!!
銀河騎士「くっ……!!」
ダーク・ファイアーライオン「グオオォォオオオオ!!!」
 ボウッ!!
銀河騎士「はあっ!!
  グライドソード!!」

 ヒュン!!
銀河騎士「なっ…!避けた…!?」
ダーク・ファイアーライオン「ウガアアァァアアアア!!」
 ザシュッ!!
銀河騎士「ぐあああうっ…!!
  ………強い…!」
ウィズ「クククククク……当然です このダーク・ファイアーライオンは、
  私が育てたのですからねぇ……ククククククク………
  闇の忍部隊、冥土三姉妹……あのような役立たず達とは格が違うのです……クククククク……」
銀河騎士「役立たず達だと……!!
  闇の忍部隊も、冥土三姉妹も、お前達闇の軍勢の為に戦ったんだ!!
  それを役立たずなどと……貴様だけは許さんぞ!!
ウィズ「クククククククク………やはり貴方は激情家ですね……
  少しの事ですぐに熱くなる……昔と何も変わっていませんね……」
銀河騎士「昔…!?」
ウィズ「何でもありませんよ……ダーク・ファイアーライオン まずはその自慢の爪で切り裂いてしまいなさい!」
ダーク・ファイアーライオン「グオオオオオオオオオオ!!!」

  シュバッ!!

銀河騎士「くっ…!!(こいつ……まさか、記憶を失う前の私を知っているのか…!?)

ウィズ「クククククククククク………」



メガタイタン「ワムバム一族の王 私はただ、お前を斃す事だけを考えてきた……
  今こそ、その目的を果たしてやる!!」

 ガシャン!! ガシャン!!
 ガシャン!! ガシャン!!

宝石魔人「……こいつは………!」

メガタイタン「一度戦った事があるから分かると思うが、この壁は電気が流れている
  私の鎧はどのような攻撃でも傷一つ付かない、まさに鉄壁の鎧だ
  だが、弱点が一つだけ存在する それは電気に滅法弱いという事だ
  つまり、私にダメージを与えるには、この電流の壁に、この私を押し付けるしかないのだ!!」
宝石魔人「フン!!前と戦い方は同じか!物好きな奴じゃ!」
メガタイタン「前にも話したが、私は戦いに緊張感を求めるタイプだ
  さあ行くぞ、ワムバム一族の王よ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!」

269 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/30(Fri) 01:11
 ドン!!

宝石魔人「ぬおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!」

 ドン!!!!

メガタイタン「効かぬわ!!その程度では無駄だ!!
  私にダメージを与えたくば、電流の壁まで私を突き飛ばしてみせよ!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!
  オラオラオラオラオラオラ!!!連続グライドパンチじゃ!!!」

  ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!

メガタイタン「…………くっ…!」
宝石魔人「どうした!!あともう少しで電流の壁じゃぞ!!反撃できるものならしてみるがいい!!
  それとも、何も出来ぬまま、このまま感電するか?!」
メガタイタン「………………甘いわ!!」
宝石魔人「何っ!?」
メガタイタン「マシンガンジャブ!!」

 ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!

宝石魔人「ぐ…ぐおおおおおお…!!」

メガタイタン「はあっ!!!!」

 ドン!!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」

 ドン!!

 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「そんなものか、ワムバム一族の王!
  ワムバム一族は、最強の戦闘民族ではなかったのか!?」

宝石魔人「くっ………舐めた真似を……!
  儂はワムバムジュエル……最強の一族……ワムバム一族の………王じゃ!!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「所で、何故お前は電気だけに弱いんじゃ?」
メガタイタン「私の鎧は、そういう素材で出来ているからだ
  この鎧はどのような攻撃を受け付けない堅さを持っているが、
  どうしても電気だけは通してしまう いくら鎧を改良しても、電気だけは通してしまうのだ
  よく『完璧』という言葉があるが、完璧に近づくのは難しい事だ」
宝石魔人「成程のう…という事は、電気がなくなったら、その時点でお前が最強じゃな……」
メガタイタン「そういう事だな……」

270 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/30(Fri) 20:28
フェイスオフ!

ウォーキー「最終セットが始まりました!ドロッチェ選手 チーム・クッパ陣内に切り込んできます!」

ドロッチェ「デナーレ!(バシッ!)」

ボロドー「させるか!(ガッ!)」

ウォーキー「ボロドー選手 ここは上手くカットしました!」

クッパ「こっちだ!」

ボロドー「クッパ様!(バシッ!)」

ネヴェロ「させねぇよ!(ガッ!)」

ウォーキー「今度はネヴェロ選手がパスをカット!」

ネヴェロ「ドロッチェ!(バシッ!)」

Gヘイホー「させないのねん!(ガッ!)」

ウォーキー「今度はGヘイホー選手がパスをカット! チーム・IS ドロッチェ選手とデナーレ選手にパスが通らない!」

Gヘイホー「クッパ様!」

クッパ「どりゃあ!」

ウォーキー「クッパ選手の渾身のシュート! ドク選手止められるか!?」

ドク「(ガッ!)ぐっ…何てパワーじゃ。たが、これからもっと凄い相手と戦うかもしれん。わしはチーム・ドロッチェのゴールキーパー。これが止めれなくてどうする!」

ウォーキー「と…止めたー!ドク選手 クッパ選手渾身のシュートを止めました!」

クッパ「何!?」

ボロドー「クッパ様のシュートを止めただと!?」

ドロッチェ「いいぞ!ドク!」

ドク「ネヴェロ!(バシッ!)」

ネヴェロ「お前等はドロッチェとデナーレにパックを持たせないつもりか。その戦法をした事後悔するんだな!」

クッパ「どういう意味だ?」

ネヴェロ「ドロッチェとデナーレにパスが繋がらない。パックを持ってるのは俺だけ。て事は」

ダッ

ネヴェロ「俺のモチベを上げるって事だ!」

クッパ「そう簡単にやらせるか!」

ヒュッ!

ネヴェロ「存分に暴れてやるぜ!」

ボロドー「調子に乗るな!」

Gヘイホー「たった1人で何が出来るのねん!」

ヒュッ!

ネヴェロ「逆に何で二人なのに抜かれるんだ?」

ウォーキー「ネヴェロ選手 クッパ選手達を抜き去り、ゴール前です!」

ネヴェロ「これで決まりだ!くらえ!インフェルノフロスト!!」

Bヘイホー「うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS7点目!」

クッパ「何て事だ…ドロッチェとデナーレだけじゃなかったか」

ボロドー「まさか1人で俺達を抜き去るなんて」

Gヘイホー「あいつ侮れないのねん」

ネヴェロ「さぁ、得点タイムの始まりだ!覚悟しろ!!」

271 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/30(Fri) 21:04
フェイスオフ!

クッパ「このまま何も出来ずに終われるか!」

ボロドー「せめて1点取ってやる!」

ネヴェロ「無駄だ!」

ガッ!

Gヘイホー「好き勝手やらせないのねん!」

ネヴェロ「ドロッチェとデナーレ厳重マークじゃなかったのか?デナーレ!(バシッ!)」

デナーレ「アブソリュートゼロ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS8点目!」

Bヘイホー「そんな…力が全然通用しないよぉ」

ボロドー「俺達から8点も取るなんて」

クッパ「こんな相手は初めてだ」

ウォーキー「ネヴェロ選手の得点からチーム・IS一気に勢い付き、チーム・クッパは防戦一方です!」

ドロッチェ「デナーレ!ネヴェロ!」

二人「ああ!」

ウォーキー「出ました!ミラクルハイスピードパス!」

クッパ「は、速すぎて目で追えん」

ボロドー「このっ!」

ギィン!

ボロドー「うわっ!」

ドロッチェ「いけ!トリプルスター2!!」

Bヘイホー「どれが本物なのぉ!?」

バシュ!

Bヘイホー「そ そんな…反則だよぉあの必殺技」

ドロッチェ「それがトリプルスター2だからな」

試合が進み

ウォーキー「ここで試合終了!11―0でチーム・ISの勝利です!」

クッパ「わし等の完敗だ」

Gヘイホー「全く歯がたたなかったのねん」

ボロドー「だが、次は負けねぇ!」

Bヘイホー「次こそは全部のシュートを止めてみせるよぉ!」

ドロッチェ「俺達も更に強くなったお前達と戦うのを楽しみにしてる。互いに頑張ろう!」

ネヴェロ「次は俺一人だけに抜かれないようにしてくれよな」

クッパ「それもそうだな」

ネヴェロ「だが、クッパって言ったら悪い奴ってイメージしかなかったからよぉ。てっきり爆弾でも仕掛けてあるかと」

ゴン!

ネヴェロ「いて!」

ニジェレ「常識的に考えろ」

ボロドー「お前クッパ様を何だと思ってるんだ!」

クッパ「失礼な。流石のわしもそこまで汚い真似はせぬわ」

ネヴェロ「って〜 そうか。悪かったな」

ドロッチェ「まぁ、とにかく!またやろうぜ!」

クッパ「ああ!」

観客席

カービィ「チーム・IS。凄いチーム・ぺポ」

アドレーヌ「ドロッチェ達も前より格段に強くなってる…」

メタナイト「決勝の相手だけあって強いな」

大王「でも、怯まず立ち向かおうデ!」

大王以外「おおっ!」

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/30(Fri) 22:04
チーム・ISは超強豪同士の合体チームだけあって確かに強い
それにしたってチーム・クッパを相手に11-0とはw
チーム・ISから見て相性いい相手だったんだね
決勝の相手はチーム・ドロッチェが望んでたチーム・カービィだ
チーム・クッパより少し強いバランス型のチームを相手にどう戦うのか

273 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/01(Sat) 04:45
大王「ども、デデデ大王だデ!」
隊長「うぃ〜っす 皆さんお久〜 隊長でやんすよ」
大王「それにしても、見たか?チームISとチームクッパの試合を」
隊長「見やしたけど、それが何か?」
大王「お前、見たのにも関わらずその反応かよ チームISがチームクッパ相手に11点差で勝ったんだと
  お前、信じられるか?」
隊長「まー、強い奴ら同士が合体したんだから仕方ないでやんすよ」
大王「仕方ないじゃ済まさないだろ どーすんだよこれ
  こいつら相手にチームカービィは勝てるのか?」
隊長「恐らく勝てないでしょうね 優勝は決まったようなもんでやんすよ」
大王「お前、とやかく他人事みたいに言うな…
  だが、チームカービィは可能性を秘めたチームだ!この先どうなるかは、予測不可能!
  あと、おれさま達が大活躍中の激闘編もよろしくな!」
隊長「一回死にかけやしたけどね」
大王「うるせー! 質問返すデ!」
隊長「へいへい」

>>243
大王「そう言ってくれると助かる!ありがとう!
  最近アイスホッケーの話題ばっかで、激闘編の事ちっとも触れてくれないもんな…」
隊長「だったらあっしが、せんせーが死にかけた事を話題に出しやしょうか?
  せんせーが死にかけた話なら、あっしは何度でも話題にしやすよ
  ダーク・クラッコに惨めな敗北をして死にかけたせんせーの話題をね」
大王「死にかけた死にかけた言うな!!
  あのメタナイトだって勝てなかったんだ 一筋縄ではいかない事ぐらいわかっていたデ…!
  けど、あいつだけはどうしても連れ戻さなきゃならない…それが出来るのはおれさましかいない…!
  おれさまの手でやらなきゃいけないんだ…!」
隊長「ま、せいぜい頑張ってくだせえ」
大王「何だその言い方は!本当に他人事みたいな事しか言わない奴だな…」

>>247
隊長「メタちゃんは確か渋谷で剣を買ったって言っていたから、多分その辺りを探せばあると思いやすぜ」
大王「嘘の情報を教えるんじゃねーよ!本当に探しに行ったらどうしてくれるんだ!」
隊長「大丈夫でやんすよ そういう情報を真に受けるのは、せんせーだけでやんすから」
大王「だけって何だよ!」
隊長「せんせー程騙されやすい人はいないって事でやんす」
大王「成程な…って、おれさまはそんなに騙されやすくねーよ!」
隊長「そういや、確か向こうの道路に札束がありやした 今なら多分誰も通っていないし、
  誰の物か知らないけど、拾いに行くならチャンスでやんすぜ」
大王「それ本当か!?ちょっくら行ってくる!!」



大王「うわー!!騙された!!」

274 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/01(Sat) 04:45
>>252
隊長「その上、せんせーが死にかけたっていうね(笑)」
大王「死にかけた話題はもういらんわ!ていうか『(笑)』って何だ!
  お前人をおちょくるのもいい加減にしろよ!!」
隊長「あっしは別におちょくってなんていやせんよ ただ、あっさりと死にかけてしまった
  せんせーに、ほんの少し同情をしてあげているだけじゃないでやんすか」
大王「同情してないだろ全然!言い方がいちいち頭に来るし、また死にかけたって言ったじゃねーか!」
隊長「おーっと、こいつはうっかりでやんす 失礼致しやした 死にかけ大王様」
大王「お前絶対わざとやっているだろ!」
隊長「さーせん」

>>259
隊長「あら不思議 このスレが一番先頭に よかったでやんすね
  これで視聴率グングンアップでやんすよ」
大王「正義の使者ブロッコリーナイトで検索かける奴がどこにいるんだ!」
隊長「少なくとも、このスレにいる人間なら検索すると思いやすよ
  現にせんせーだって今検索したじゃありやせんか」
大王「このスレを知っている奴に検索してもらったって意味ないじゃねーか!
  このスレを知らない人にもっとこのスレを見てもらいたいのに!」
隊長「そんな夢があったんでやんすか?これは初耳でやんす」
大王「あえて言わなかったんだよ!」
隊長「ちなみに、星のカービィデデデでプププなものがたりと検索をかけると、
  前スレが割と早く見つかりやすぜ これ豆知識でやんす」

>>266
隊長「それにしても、厄介な能力でやんすね 天気を技として操るって」
大王「そうだな…だが、次は絶対に負けないデ!プププランドの王の名にかけてもな!」
隊長「プププランドの王(笑)」
大王「だから『(笑)』ってつけんじゃねーよ!」



大王「というわけで、今回はここまで!
  これからも質問をがんがんお待ちしています!
  おれさま達に、こんな事を質問してみたい!こういう事を聞いてみたい!と思ったら
  是非質問してくれよな!
  あと、新しいキャラハンも随時募集中!>>1のルールを守れる方であれば誰でも歓迎します!
  色んな所から来る質問に、返事を返すだけという、誰でもできる簡単なお仕事です!
  我こそは!と思ったら奮ってご応募ください!こちらもお待ちしています!」
隊長「バイトかなんかの募集みたいでやんすね」
大王「うるせー! それじゃあ、またな!!」

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/01(Sat) 10:54
(笑)

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/01(Sat) 22:30
単行本16巻138ページに出てたほかの国の王様「改革だ、改革!!むだなものはいっさい切り捨てる!!」

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/02(Sun) 01:26
ロックマンの者だ
10月25日を最後に全く来てなかったな
次回は2週間後の16日、前スレの683(6月1日と半年前)を最後に途切れていたコピー能力予想クイズの『ロックマンX2』編とX2の話だ。というのも18年前の94年のこの日に発売してたから
それと>>56で大王が「ロックマン2で、クイックマンステージは即死レーザーに何度もやられてゲームオーバーになったことしかない」っと言ってたということは、エンディングどころかワイリーステージに辿り着くことすら出来なかったということだな?
それ即ち>>174で出題のワイリーステージのボスに関する問題は分からないか
だがな大王、この問題の正解はいつか載せるが、それを見たとき、まだ2作目なのに即死レーザーだけにとどまらないワイリーの更なる非情過ぎさを知ることになるぞ!

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/02(Sun) 10:31
アドレーヌはしばらく来れないと宣言していたがフラッフはどうしたのだろう?
忘れてるのかな?

ところで、ペットを飼ってみたい?大王はファービィというペットロボットを持っていたが...

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/03(Mon) 17:45
激闘編は現在デデデはほぼ全回復
銀河騎士とダークファイアーライオン、宝石魔神とメガタイタンは激突
何だかんだで残り二人は勝つんだろうけど、カービィのところに先に辿り着くのは誰になるのか

280 名前:地震速報 投稿日:2012/12/07(Fri) 18:23
今日17時18分頃、宮城県三陸沖で強い地震が発生しました。現在宮城県沖に津波警報、青森県下北半島〜岩手県沖、福島県沖〜千葉県沖に津波注意報が発令されています。警報・注意報が発令された地域では、海や河川には近づかず、なるべく安全な高台や山、ビルの屋上など高い所に避難してください。震源地は宮城県三陸沖で、震源の深さは50km、地震の規模を示すマグニチュードは7.1とされています。去年の東日本大震災を思い出してください。自分の命を最優先してください。

281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/08(Sat) 17:14
20巻に出てきたマドゥのスゴロクをパワーアップさせたんだけどやる?

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/09(Sun) 01:30
現段階のランキング表を作った。なおランキングには不等号を入れる

個人ランキング
S マリオ≧ドロッチェ=デナーレ>
A+ デイジー≧アイスドラゴン≧メタナイト≧ニジェレ=ネヴェロ≧ピーチ>Bヘイホー=スピン>
A クッパ≧ワリオ>ルイージ≧ノゼル=ドク≧ストロン=アミティ≧
B アドレーヌ≧シグ=カービィ≧ワルイージ=サスゾー=Gヘイホー≧シェゾ=ラグナス≧ナゴ>
フラッフ>Mr.フロスティ=チリー=ペンギー=チリー2
C ルルー≧アルル>ラフィーナ≧クルーク=ドンキー≧ボロドー=ミノタウロス=
マルゾー≧ワドルディ兄貴≧ポピー=デデデ大王>ディディー≧リック=クー=カイン=キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ(?)チーム・IS>
A チーム・ザ・ストロンゲスト ≧チーム・ドロッチェ>
B 黄金時代チーム・アイス≧チーム・カービィ≧チーム・クッパ>
C チーム・アミティ≧チーム・ワリオ>
D チーム・アルル≧チーム・K・K=アイスドラゴン抜きチーム・アイス≧チーム・リック

相性抜きのランクはこんなもんかな
激闘編新ランキングはまた別の機会に作ろう

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/09(Sun) 21:54
???

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/09(Sun) 22:21
アイスホッケー大会が終わったら何か企画を行ってみたい
プププランドで逃走中か戦闘中を予定している

>>283
ごめんな、多分キャラが多すぎて分からないか不等号が多すぎて見にくいかだろう

アイスホッケー個人ランキングからは不等号を抜いて再度作り直した(前回ランキング>>82
試合の結果だけでなく功績(有名かどうか、すごいシュートを止めたか・打てるか)も見てランク付けた

個人ランキング
S マリオ ドロッチェ デナーレ
A+ デイジー アイスドラゴン メタナイト ニジェレ ネヴェロ ピーチ Bヘイホー スピン
A クッパ ワリオ ルイージ ノゼル ドク ストロン アミティ
B アドレーヌ シグ カービィ ワルイージ サスゾー Gヘイホー シェゾ ラグナス ナゴ
C フラッフ Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2 ルルー アルル ラフィーナ ボロドー クルーク ポピー
D デデデ大王 ドンキー ミノタウロス マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー リック クー カイン キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ(?)チーム・IS>
A チーム・ザ・ストロンゲスト ≧チーム・ドロッチェ>
B 黄金時代チーム・アイス≧チーム・カービィ≧チーム・クッパ>
C チーム・アミティ≧チーム・ワリオ>
D チーム・アルル≧チーム・K・K=アイスドラゴン抜きチーム・アイス≧チーム・リック


無駄レスすまない。これで見やすくなったろう

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/10(Mon) 21:16
提案だけど今のアイスホッケー大会が終わったらしばらくそういうイベントは中止しない?
見ていて楽しいけどそれのせいでほとんどのキャラハンが質問を返すのを厳かになっている気がするんだ
だから今のアイスホッケー大会が終わったらしばらくはキャラハン達には質問を返すのに集中してほしい


286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/12(Wed) 10:49
チーム・ドロッチェの必殺技をまとめた
チーム・ザ・ストロンゲストは>>266

ドロッチェ
トリプルスター2、トリプルスター
スピン
トルネードイクスプロウジョン、ウィンディフォース、ライトニングゲイル
ストロン
ストロングバスター、シュート・キル・ハンマー

ドロッチェ団全員で出すドロッチェ団ショット

チーム・ドロッチェ、チーム・ザ・ストロンゲスト共通技
トリプルスターブリザード(ドロッチェ&デナーレ)、ハイスピードパス

カービィとの対決には勝つだろうから一番の見所はチーム・マリオとの対決だね
チーム・ISが最強になるところを見てみたい

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/12(Wed) 15:44
問題
次のセリフを正しい順番に並べ替えなさい(ヒントはコミックス5巻)

@、なぐりたければなぐりなさい。
A、話し合えば、わかりあえます。
B、ぼくはいっさい手を出しません。
C、暴力はいけません。

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/12(Wed) 17:29
今年の漢字は「金」になったよ
2000年にもこの漢字になったことがあったんだ

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/13(Thu) 14:58
ドロッチェ団はどうした?
フラッフ達もまったく来なくなったぞ?

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/14(Fri) 21:22
デデデがやってこないタタタン!

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/14(Fri) 21:47
デデデなんて三ヶ月休んだこともあるからフラッフはあと二週間内に来ると思ってる
ただフラッフは進めるべき話がないから返答に集中できるだろう
楽しみに待ってるよ
問題はドロッチェ団とデデデ
アイスホッケー編残り二話、終わるタイミングが読めない激闘編
いずれもやることあるから

292 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/15(Sat) 03:50
大王「ども、デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
大王「2012年も、もう終わりだな」
隊長「そうでやんすね」
大王「早かったな」
隊長「早かったでやんすね」
大王「来年で2013年か…来年の4月で、このスレも遂に7周年ってわけだな
  7年って言うと、ゼルダの伝説のリンクがマスターソードを抜いて
  大人のリンクになるのも7年後って設定だったな確か
  7年という月日が流れて、10ちゃっとは大きく変わっただろう
  でもこのスレだけは相も変わらず続いている…良い事なのか悪い事なのか
  じゃあ、早速質問を返すデ!」

>>275
大王「だから『(笑)』をつけんなって!
  馬鹿にされてる感半端ないから」
隊長「じゃあ『w』だったら良いんでやんすか?」
大王「『w』だったら許せるんだよな 何故かわからないけど」
隊長「『(笑)』も『w』も意味は同じじゃね?」
大王「意味は同じなんだけどな……何でだろうな……
  よくわからん」

>>276
大王「やっぱりああいう事言ってる王様はいつ見てもかっこいいデ!」
隊長「そうですかい?あっしにはそんなに」
大王「よーし!おれさまも改革するデ!無駄なものは切り捨てる!
  そうだな…まずはこのスレにとって無駄なものを切り捨てるとしよう
  隊長、何か無駄なものはないか!?」
隊長「ありやすよ」
大王「本当か!?何だ!?」
隊長「それは、あんた」
大王「そうかそうか!確かにおれさまは無駄なものだな…っておい!!
  おれさまはこのスレの主だデ!!主を無駄なものと言うかお前!!」
隊長「不満でやんすか そういうと思っていやしたけどね」
大王「他にないか!?無駄なもの!おれさま以外に!」
隊長「ありやすよ」
大王「本当か!?何だ!?」
隊長「赤い帽子を被り赤い服を着ていて、身体は青色、唇が厚くて短足
  見た目は河童やフグのような姿で、見ているだけで不愉快なやつがいるんでやんすよ」
大王「成程…確かにそいつは無駄なやつだな………ん…?赤い帽子を被っていて赤い服を着ていて青い身体…
  おれさまの事じゃねーか!!おれさまは無駄なものじゃないデ!!」

>>277
大王「あのロックマン2のクイックマンのステージに出てくる即死レーザーの理不尽さは異常だデ
  あれを超えるものってあるのか?」
隊長「例えば、ポケモンの一撃必殺技とか、星のカービィに割とありがちな強制スクロールのステージとか」
大王「あんなもん、あのレーザーと比べればかわいいもんだデ」
隊長「即死レーザーはコツさえ掴めば回避可能でやんすよ
  ボスも時間を止めれば楽勝でやんすし」
大王「コツがわからないから詰んでるんだろーが」

>>278
大王「『最近来なくなったな』って書き込みをよく見かけるけど、
  ああいう書き込みは正直やめてほしいって思う時があるんだよな」
隊長「あれ、なんで?」
大王「来なくなったと言われた側にも、事情ってもんがあるし、
  このスレに来れなくなったのには何か理由があるのかもしれないだろ
  例えば、パソコンが壊れたりとかでこのスレに来る手段がないとかかもしれないしな
  そんな人に来ない来ないと言うのは、はっきり言わせてもらうと、暖簾に腕押しだと思うんだ
  戻って来るのを気長に待ってあげようデ
  帰って来た時に『おかえり』と、ひとこと書き込んであげれば良いデ

  話が変わるけど、ペットか…最近は変わったペットを飼ってみたいって思う時があるんだよな」
隊長「変わったペットって、例えば?」
大王「そうだな……誰も飼ってなさそうな動物とかだったら欲しいデ」
隊長「そういうのって、手に入れるの大変でやんすよ」
大王「でもやっぱりペットロボットがいいデ ロボットだったら餌とか必要ないしお金もかからないし
  死ぬ事もないからな」
隊長「ペットロボットを買う際は、くれぐれも電子レンジには入れないように
  発火ドゥルドゥ〜」

293 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/15(Sat) 03:56
>>279
隊長「どうでやんすかね 戦いの結果がわからないのが激闘編でやんす」
大王「大丈夫だ ギャラクティックナイトもじいさんも強いから、余程の奴でないと負けたりする事はないだろう」
隊長「でも相手は八部衆でやんすし、恐らく一筋縄ではいきやせんぜ
  メガタイタンとウィズの実力がダーククラッコと同格かそれ以上だったら勝つのは難しいでやんすぜ」
大王「それでもあいつらだったら大丈夫だろう 根拠はないけどな」
隊長「せんせーはさっさと回復した方がいいでやんすよ 死にかけのせんせー」
大王「死にかけは余計だっつーの!!」

>>280
大王「皆は地震、大丈夫だったか!?話に聞いたけど、結構揺れたみたいじゃないか
  津波とかもあるし、それによって行方がわからなくなる人とかも大勢いたりするし
  家族離れ離れになってしまう人だっている
  けど、どんなにつらくても、希望だけは失わないようにな!
  『俺は、まだまだ頑張れる』とか、前向きな言葉を口に出してみるだけでも気持ちって変わる事もあるんだデ!」

>>281
大王「やるわけないだろ!マドゥのすごろくは、もう懲り懲りだデ!」
隊長「ちなみに、このすごろくは、シノっちの罠としても使われているそうでやんすよ
  なんでも、生きてゴールする事が不可能なんだとか」
大王「やりたくねーわ、そんなすごろく……
  っていうか、シノはそのすごろくを罠としても使っているのか……!
  敵に回すと恐ろしいな……」

>>282
大王「アドレーヌやカービィはともかくとして、何でフラッフ達より下なんだおれさまは……
  しかもポピーと同格って…」
隊長「だって全然活躍してないじゃありやせんか
  何の活躍もしていない人がC以上になれるなんて思わない方が良いでやんすよ」
大王「他人事みたいに言いやがって…
  激闘編のランキングは、おれさまも考えてみたけど、
  >>82に載っていたランキングを参考にしながらも少し変えて

  S ダークメタナイト≧ドラゴンナイト=タートルナイト≧タイガーナイト=ピーコックナイト
  A+マスクドデデデ(テクニカルモード/パワーモード使用時)≧ドロッチェ(マイティー・エネルギー使用時)
  A ワムバムジュエル≧マスクドデデデ=ダーク・クラッコ
    ≧メガタイタン≧ガブリエル>ギャラクティックナイト≧ダーク・ファイアーライオン
  B+エアロスター=バウファイター≧バタファイア=ボンカース
    =ファンファン=メタナイト=ヘビーナイト(味方)=ドロッチェ≧シノ
  B メカナイト>暗闇斎>暗闇斎以外の闇の忍部隊≧冥土三姉妹=メタルガーディアン=メカービィ
  C+ボクシィ>Mr.フロスティ
  C ヘビーナイト軍団
  ? 隊長、ウィズ、マスターハンド、クレイジーハンド、モーリィ、キングゴーレム

  という風にしてみたデ
  強さがわからない奴らは『?』っていう項目を加えて入れておいたけど、強さの序列は大体こんな感じだデ
  ?の項目のキャラは、これから出てくると思うが、一体どれぐらいの強さなのか…
  恐らくA+かSぐらいの実力はありそうだと思ってもいいだろうな」
隊長「いやいや〜あっしはそんな強くありやせんぜ」


大王「今回はここまで!次回はおれさまとシノが質問を返すデ!それじゃあ、またな!!」

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 06:06
差し入れです牛丼並盛みそしる付き

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 06:08
サインください

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 06:37
メタナイト剣で勝負してもらいます!

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 14:10
コーヒーでも飲んで落ち着こうよ
つ【コーヒー】

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:29
落ち着け

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:29
落ち着け×5

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:30
300ゲットだぜ!!!

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 21:31
ドラえもん「はい!タケコプター!」

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 00:27
コピー能力予想クイズ『ロックマンX2』
ロックマンX2のボスは・・・
ワイヤー・へチマール メタモル・モスミーノス(*1)
フレイム・スタッガー マグネ・ヒャクレッガー(*2)
ソニック・オストリーグ(*3) バブリー・クラブロス
ホイール・アリゲイツ(*4) クリスター・マイマイン(*5)
*1・・・蓑虫状態と成虫(蛾)状態が存在し、蓑虫状態は自身を纏っているスクラップ片撒き散らし、蛾の状態は空中から鱗粉撒き散らしとレーザーで攻撃する。エックスが彼から得る『スクラップシュート』は場所によって4種類に集める物質・性能が変わるという弾を撃つ武器
*2・・・ヒャクレッガーがハンター時代に属していた第0特殊部隊(次作X3でゼロが隊長に就任)は通称「忍び部隊」と呼ばれており、ヒャクレッガー自身も姿を消してテレポート、特殊武器の手裏剣状磁力機雷「マグネットマイン」投げつけ、天井に逆さに張り付きと、忍者を思わせる行動や攻撃を行ってくる
*3・・・『ソニックスライサー』壁に当たると斜め上に反射する衝撃波の刃を発射する
*4・・・ホイールといえど、アリゲイツ自身は全身トゲだらけ。ドリル状に錐揉み回転しての突進という攻撃方法があるが・・・
*5・・・『クリスタルハンター』当たった敵を正六角形の水晶に固めると言う特殊弾を発射する

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 01:05
ロックマンX2のストーリー
今作は前作でエックスが死闘の末シグマを撃破してから半年後になるという。
ゼロは前スレの732で話した通り、ヴァヴァのライドアーマー破壊の為に自爆したが、奇跡的に頭脳チップが無傷だった為、完全滅亡は回避出来たが、ボディの修復はレプリロイド工学の権威、ケイン博士(今作で初めてその姿が見れる)をもってしても不可能な為、基地にチップが保管されたままの状態になっている
そしてレプリロイドのイレギュラー化は一時減少したかと思われたが、そんなことは全く無く、それどころか増加の一途をどんどんたどっていき、各地でイレギュラーハンターの基地が破壊されるという事件が起き、その犯人は倒され滅んだ筈のシグマのマークが刻まれた特殊な制御チップが埋め込まれたイレギュラーだという
今作からシグマに代わって第17精鋭部隊の隊長に就任したエックスは同部隊を率いてそのイレギュラーが製造されているという基地へと赴いた
そしてその一部始終を見ていた、『カウンターハンター』と名乗る、『バイオレン』、『サーゲス』、『アジール』、シグマの配下でイレギュラーハンター抹殺の為に生まれた彼ら3人組こそが今作の反乱の首謀者である
カウンターハンターについてはあとで話そう

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 11:24
今日は日本の未来を決める大切な日なんだ

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/17(Mon) 19:15
たくさん採れたよ!
つ(もやし9372450618本)

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/17(Mon) 21:49
謙遜するなよ!

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/19(Wed) 17:57
ドンキーとディディーとポピーと大王入れ忘れたんでまた作り直す
前作った表については早いうちに削除依頼出してくる

キャラハンが来なくて暇なので第一回アイスホッケー大会の強さランキングを作った
なお個人ランキングのみ

S アドレーヌ
A カービィ ワリオ ワルイージ
B Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2
C ドロッチェ スピン ストロン ドク シェゾ ルルー アルル ミノタウロス ポピー ドンキー ディディー
D 大王 Aさん Bさん Cさん Dさん リック カイン クー チュチュ ワドルディ×4

アドレーヌが最強だった頃の話
現在はBクラスのトップとして収まってるアドレーヌが最強の時期もあったのだ

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/20(Thu) 17:44
闇騎士党の最高幹部は一体誰なんだ?

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/21(Fri) 21:42
将棋でもやるか?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/22(Sat) 16:10
____n
(○ < ワッ ギャ ガー ギャー
と-----lつ
(__人__)

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/22(Sat) 16:56
キャラハンが来ないと暇でしょうがない
キャラハンも、忙しかったり面白いストーリーを考えてくれてるのは何となく分かるよ
それにしたって待ちくたびれた
来なくなるならアドレーヌみたくストーリーを終わらせてから休みをとるか、フラッフみたくやることがないのを考えた上で休んでほしいよ

312 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 22:48
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「また忙しくて来れなかったな」

スピン「最近来てるのはデデデ達だけっチュね」

ドロッチェ「今度は俺達がデデデ達に早く来いといわれそうだな。そうならない為にも返すぞ!」


>>96
ドロッチェ「確かにマリオやぷよぷよはカービィには関係ないよな」

スピン「ここはカービィのスレだからなるべくそういう質問は避けて欲しいっチュ」

ドロッチェ「特にロックマン関連の質問。知ってると思うが何が何だかさっぱりだからその質問はスルーさせて貰ってる」

ストロン「たまにならいいんじゃないかも?」

ドロッチェ「まぁ、たまになら…だがロックマン関連の事はマジでさっぱりだ」


>>100
ドロッチェ「100取った記念にだじゃれ100連発って…これまたしょうもない事を」

スピン「うわー…ただでさえ寒いのに更に寒くなった気がするっチュ」

ドロッチェ「…マジで寒いぞ」

ドク「よし!実験成功じゃ!」

ドロッチェ「ドク 何の実験してたんだ?」

ドク「この「だじゃれクーラー」の実験じゃ。だじゃれを原動力としており節電にもなる優れものじゃ!」

ドロッチェ「季節外れでしょうもない発明をするな!」


>>101
ドロッチェ「デデデ城の皆って…デデデの部下の事か」

スピン「それなりに楽しく過ごしてるんじゃないっチュか?」

ドロッチェ「部下と言えばクラッコだな」

スピン「何で闇の戦士なんかに…」

ドク「クラッコはやはり洗脳されているようじゃ」

ドロッチェ「だろうな」

ドク「この「タイムバックグラス」でここを見てみたらダークメタナイトとクラッコが話してる様子が見えたのじゃ」

ドロッチェ「ほう」

ドク「ダークメタナイトは自分の野望をいいようにクラッコに伝えそれを聴きデデデに失望したのじゃ。だが、奴の台詞は嘘の塊そのもの。このままではクラッコは闇騎士党に騙された事に後になって気付きどうしたらいいかわからなくなるだろう」

ドロッチェ「成る程な。デデデが早くクラッコの目を覚まさせなきゃあいつ自身の為にならないと言う事か」


>>102
ドロッチェ「前スレでは確かにアドレーヌ人気だったもんな」

スピン「しかしカービィに追い抜かれそうとは」

ドロッチェ「カービィは主人公だから別に抜かれても不思議じゃないだろう?」



313 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 23:10
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899

第4話>>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79
第6話 >>161->>163 >>169
第7話 >>253-254 >>261 >>263 >>270-271

第8話 チーム・ドロッチェとして

ドロッチェ団「…………」

デナーレ「どうしたんだい?」

ドロッチェ「いや 遂にここまで来たなと思ってな」

スピン「遂に出来るっチュね。あの時の復讐が」

ストロン「パワーアップしたオイラ達を見せつけてやるも!」

ネヴェロ「おいおい、俺達を忘れるなよ!」

デナーレ「さぁ、フィールドに急ごう!」

ドロッチェ「…デナーレ 頼みがある」

ウォーキー「さぁ、遂に決勝!果たして勝つのは今大会無敗のチーム・ISか!可能性を秘めたチーム・カービィか!…おや?なんと!チーム・ISのスタメンはチーム・ドロッチェのメンバーです!」

アドレーヌ「そう来るとはね」

ドロッチェ「カービィ。俺は悔しかった。俺はお前に何一つ勝てる所がない。強い敵と戦う程の力もお前程ない。アイスホッケーなら勝てる…そう思っていたが負けた。あの時の試合は楽しかったが同時に悔しかった。あの時の試合が終わった後、俺はこう思った。「このまま何もかも負けっぱなしでいいのか」と。そして、俺達は次の日から特訓を始めた。アイスホッケー大会がその時だけのイベントだったかも知れなかったのにな。たが、そのチャンスは訪れた!!今日は俺達の想いを全てぶつける!!」

カービィ「受けて立つぺポ!」

ドロッチェ「フッ それでこそカービィだ。たが、今回ばかりは思い通りに行かない事を思い知らせてやる!!お前達準備はいいか!!」

スピン「バッチリっチュ!」

ストロン「体がウズウズして仕方ないも!」

ドク「来るなら来い!今度ばかりはゴールは割らせん!」

フェイスオフ!

ドロッチェ「いくぜ!チーム・カービィ!」



314 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 23:35
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899

第4話>>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79
第6話 >>161->>163 >>169
第7話 >>253-254 >>261 >>263 >>270-271
第8話 >>313

第9話 待望のリベンジマッチvsチーム・カービィ

ウォーキー「アドレーヌ選手がパックを持ってドリブルで切り込んできます!」

ドロッチェ「スピン」

ヒュバッ!

アドレーヌ「!」

ウォーキー「な、なんと!アドレーヌ選手が抜こうとする間もなくパックを奪取!」

ドロッチェ「以前の俺達とは違うんだよ!」

アドレーヌ「は、速い!」

ドロッチェ「行くぞカービィ!俺を止めて見せろ!」

カービィ「行かせないぺポ!」

ヒュッ!

カービィ「!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 相変わらずのスピードでカービィ選手を抜き去った!」

ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」

メタナイト「(ここで止めなければ)メタクイック!」

スピン「無駄っチュ!ライトニングゲイル!」

メタナイト「うわああ!!」

ウォーキー「スピン選手はシュート体勢!開始早々チーム・カービィ大ピンチ!」

スピン「いくっチュよ!ウィンディフォース!」

ギィン!

ウォーキー「ですが、シュートは惜しくもポストに当たりました!」

大王「危なかった」

ドロッチェ「一息つくのは早いんじゃないか?」

大王「!」

ウォーキー「なんと!パックはドロッチェ選手の所に向かっている!」

ドロッチェ「くらえ!トリプルスター!」

ウォーキー「ゴール!ウィンディフォースの威力を持ったままのパックがトリプルスターのパワーと合体しゴールに入ったー!」

ドロッチェ「どうだ?強くなっただろ!」

大王「くっ」

アドレーヌ「ドロッチェ達のスピードが予想以上に速い」

メタナイト「メタクイックが封じられるとは」

大王「他にもミラクルハイスピードパスやトリプルスター2 、シュート・キル・ハンマー。攻略課題が沢山あるデ」

アドレーヌ「こんなに沢山は攻略出来ない。でも、1つぐらいは攻略してみせる!」

315 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 00:05
フェイスオフ!

ヒュバッ!

スピン「貰いっチュ!」

アドレーヌ「くっ(テクニックは明らかにあっちの方が上。あまり勝負に行かない方がいいかも)」

スピン「団長!(バシッ!)」

メタナイト「メタクイック!(ガッ!)」

ウォーキー「ここはメタナイト選手がカットしました!」

大王「よくやった!」

メタナイト「カービィ先生!(バシッ!)」

ウォーキー「ここでカービィ選手にパスが通りました!」

カービィ「(ストロンは抜けそうにない。だったらここで打つ!)スタードライバー!!」

ストロン「シュート・キル・ハンマー!」

シュゥ

ウォーキー「ストロン選手!あっさりカービィ選手のスタードライバーを粉砕しました!」

ストロン「楽勝すぎるも」

カービィ「そんな…」

アドレーヌ「カー君のスタードライバーを止めるだけの力は持ってるのはわかってたけど…」

ストロン「オイラを破るにはこのぐらいのシュート力は必要だも!」

ウォーキー「なんと!ストロン選手はゴールから離れてるにも関わらずシュートを打つようです!」

ドロッチェ「いくらお前が力があるとは言ってもその距離じゃ無理だ!」

ストロン「オイラの新技!ストロングデストロイヤー!!」

カービィ「!(ガッ!)うわっ!」

アドレーヌ「(ガッ!)」

メタナイト「(ガッ!)」

アドレーヌ「あの距離から打ってるのにこのパワーなの!?」

メタナイト「馬鹿な…」

二人「うわっ!」

大王「くっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!チーム・カービィ全員が受け止めに入ったにも関わらず、ストロン選手の新技が決まったー!」

ドロッチェ「凄いなストロン!」

ストロン「この力は誰にも負けないも!」

試合が進み

ウォーキー「ここで1セット目が終了!5―0でチーム・ISのリードです!」

ドロッチェ「フン この程度か」

デナーレ「素晴らしかったよ」

ドロッチェ「だろ?実は最初の1点はまぐれじゃないんだぜ?」

デナーレ「え?」

ドク「コンピュータでポストにパックが当たった時のパックの飛ぶ方向をあらかじめ計算しておいたのじゃ。前回科学戦法を破られたからその仕返しをした訳じゃ!」

デナーレ「今の話を聞くとそれは数学的戦法なのだが」

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/23(Sun) 01:08
あのチーム・カービィをこうも簡単に圧倒するとは
チーム・ドロッチェ単体でも凄まじい強さだ
ストロンを個人ランキングのA+に入れよう。メタナイトの一つ下かデイジーの一つ下かな
それにしても今大会でA+がどんどん増えていくw
Aクラスはもう六人しかいないよ。A+は九人

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/23(Sun) 11:06
チームマリオがまけるときが来るかもしれない
>>314,>>315)のことがあると

318 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 20:39
ドク「た 確かに数学的要素もあるが、あの角度に当てる力がスピンのシュートくらいが丁度よく、でなきゃ…」

デナーレ「もういい、わかったよ」

ネヴェロ「なぁ、ドロッチェ。お前達の復讐俺にも協力させてくれ!」

ニジェレ「何だ?また変に目立つつもりか?」

ネヴェロ「どうしてお前はそういう考え方しかできねーんだよ」

ニジェレ「そういう考え方しかさせない事ばかりお前がするからだよ。だが、さっきの1セットを見て、俺も協力したくなった」

ドロッチェ「お前達…へっ ありがとな。実は2セット目は スピン ニジェレ ドク ネヴェロで行こうと思ってたんだ」

スピン「団長出ないっチュか?」

ドク「何か策があるのじゃろう」

ドロッチェ「で 2セット目の作戦だが…」

アドレーヌ「……」

カービィ「まさかここまでやられるなんて」

大王「最悪こりゃマリオ達を越えてるかもな」

カービィ「何か考えある?」

アドレーヌ「ううん。今の所は勝負に行ったらほぼ確実に負ける事。それに、一人一人特有の個性があるから、今までで一番難しいかも」

大王「確かにあっちは8人いるもんな」

ポピー「でも、必ずチャンスはある筈です!」

アドレーヌ「そうね。もうちょっと探ってみる」

フェイスオフ!

ウォーキー「さぁ、遂に2セット目が始まりました!まずはネヴェロ選手がパックを持ちゴールに向かいます!」

アドレーヌ「通じるかわからないけど、あれをやるわよ!」

カービィ「おうぺポ!」

メタナイト「わかった」

ウォーキー「おおっと!これは三重ブロック!ネヴェロ選手は突破出来るか!」

ネヴェロ「こんなもん!」

ヒュッ!

アドレーヌ「貰った!」

ガッ!

ウォーキー「チーム・カービィ 三重ブロックでパックを奪った!」

ネヴェロ「チッ!」

ニジェレ「(成る程 まずはこれを破る必要があるな)」

アドレーヌ「カー君!(バシッ!)」

スピン「させないっチュ!(ガッ!)」

ニジェレ「スピン作戦決行だ!」

スピン「OKっチュ!」

ネヴェロ「本当にやるのかよ」

ニジェレ「何を今更。当たり前だ!」

ネヴェロ「チッ 俺の性に合わねーがやってやるか」



319 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 21:06
アドレーヌ「(何をやる気なの。でも、ここはもう一度」

ウォーキー「チーム・カービィはまたもや三重ブロックのフォーム!チーム・ISどう出る?」

ヒュッ!

カービィ「貰ったぺポ!」

ネヴェロ「ニジェレ!(バシッ!)」

ウォーキー「ネヴェロ選手 パスで交わしました!」

ニジェレ「さあ、パックが欲しけりゃ取りに来い!」

チーム・カービィ「……」

ニジェレ「遠慮深い奴等だ。ならこっちから行くぞ!」

アドレーヌ「くっ」

ウォーキー「ニジェレ選手 チーム・クッパの時と同じようにアドレーヌ選手を弄ように翻弄しています!」

ニジェレ「ようにじゃないけどな」

アドレーヌ「なっ!?」

ニジェレ「スピン!(バシッ!)」

スピン「カービィ スタードライバーを打ちたきゃ俺からパックを奪うっチュ!特別にライトニングゲイルは使わないでおいてやるっチュ!」

カービィ「ナメるなぺポ!」

ヒュッ! ヒュッ!

スピン「手加減してるのに取れないとは残念っチュね!(バシッ!)」

ネヴェロ「そろそろ追加点と行くか!」

メタナイト「メタクイック!」

ネヴェロ「おっと、アミティのアクセルと変わらねぇな。これなら楽勝だぜ!」

メタナイト「くっ!」

ネヴェロ「何なら気が済むまで来いよ ま、体力の無駄遣いに終わるだろうがな」

ウォーキー「チーム・IS シュートを打たずにひたすらチーム・カービィをオチョクってます!」

デナーレ「ドロッチェ 彼等に何て言ったんだい?」

ドロッチェ「俺は奴等の思考回路と体力を潰せと言ったんだ。まぁ、流石にあれはやり過ぎだが」

デナーレ「単純な作戦だね」

ドロッチェ「だが、単純な作戦程引っ掛かりやすいものはない。お前達そろそろだ!」

ネヴェロ「やっとか。インフェルノフロスト!!」

スカッ!

ネヴェロ「げっ!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 打ったと思ったら空振った!」

スピン「何やってるっチュか!」

カービィ「今ぺポ!」

ネヴェロ「何てな」

アドレーヌ「! カー君戻って!」

ニジェレ「残念ながらもう遅い スノーディザスター!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!」

ニジェレ「お前にしちゃ察しがいいな」

ネヴェロ「別に お前にシュート打たせてやろうと思っただけだ」

大王「今のは」

アドレーヌ「私達がチーム・ドロッチェから得点したやり方」



320 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 21:29
ドロッチェ「ヒュー」

デナーレ「どうしたんだい?」

ドロッチェ「別に」

スピン「ありがとうっチュ!二人とも!」

ドク「胸がスーッとした」

ネヴェロ「? お おう?」

フェイスオフ!

ニジェレ「(しかしアドレーヌはあそこで指示を出せるだけの理性がまだあったか)」

スピン「こっちっチュ!」

パシッ!

メタナイト「メタクイック!」

ヒュッ!

ウォーキー「スピン選手 メタナイト選手を抜き去った!」

メタナイト「そんな メタクイックで加速しても抜かれるとは」

ニジェレ「それが俺達の作戦だったからな」

チーム・カービィ「…!」

ニジェレ「今頃気付いたって感じか」

ネヴェロ「気落ちしてる暇があるならシュートを止める工夫でもするんだな!インフェルノフロスト!!」

ウォーキー「ゴール!ここで2セット目が終了!7―0でチーム・ISのリードです!」

ドロッチェ「ニジェレ ネヴェロ よくやってくれた」

ネヴェロ「さっきから何だよ」

デナーレ「君達は最初チーム・カービィと戦った時ニジェレとネヴェロのようなやり方で失点した。そうだろう?」

ドロッチェ「ああ」

ネヴェロ「馬鹿な奴だな」

ニジェレ「お前が言うな」

ネヴェロ「しかしあんな作戦に引っ掛かるあいつ等も馬鹿だよな」

ニジェレ「このチームの中でお前が一番挑発に乗りそうだが」

ネヴェロ「んだと!」

ニジェレ「ほら」

ネヴェロ「あ…」

ドロッチェ「最後はいつも通りのメンバーで行く」

デナーレ「その事についてなんだが、この試合我等は途中で抜けさせて貰う」

ドロッチェ「どういう意味だ?まさか」

デナーレ「ごめん 言い方が悪かった。最終セットの途中もう一度チーム・ドロッチェで行って貰おうと思う。まぁ、この試合が始まる前からそうするつもりだったが」

ネヴェロ「何ネタばらししてんだよ!」

ニジェレ「しかも考えたのがこいつっていう」

ネヴェロ「黙れ!」

ドロッチェ「ありがとな ネヴェロ」

ネヴェロ「礼を言われる程じゃねぇよ お前達も最初このチームに負けた時俺達がチーム・マリオに負けた時と同じ気持ちだったろうからな」

アドレーヌ「ごめん 私が早く気付けば」

カービィ「もういいよ」

アドレーヌ「でも、未だに作戦が」

大王「俺様達が何とかするから、アドレーヌは作戦を考えてくれ」

アドレーヌ「皆 ありがとう」

321 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/23(Sun) 23:52
メガタイタン「そんなものか、ワムバム一族の王!
  ワムバム一族は、最強の戦闘民族ではなかったのか!?」

宝石魔人「くっ………舐めた真似を……!
  儂はワムバムジュエル……最強の一族……ワムバム一族の………王じゃ!!!!」



  第40話 反撃の一撃


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)


宝石魔人「はあ……!はあ………!はあ…………!」
メガタイタン「この壁には100万ボルト…否、それ以上の電流が流れている
  一発喰らうだけでも、常人ならここでギブアップだ
  さあ、どうする 負けを認めるなら、今の内だぞ」
宝石魔人「……儂を……甘く見るなよ……!ここからが勝負時じゃ……!!
  最強の一族、ワムバム一族の王の力……篤と思い知れ!!」
メガタイタン「いつも思ったが……貴様がワムバム一族を最強の一族と言うのは、
  今はもういない貴様の部下達に対する鎮魂というやつか?
  だが、私にも負けられぬ理由があるのだ……
  さあ来い!私の力も、この程度では終われぬぞ!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」
  ガンッ!!
メガタイタン「くっ…!!こんなものか…!!はあっ!!」
  ドガッ!!
宝石魔人「ぐうっ…!!」
メガタイタン「はあっ!!」
  ドン!!!
宝石魔人「ぐはあっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「……これで2発目の電流……気分はどうだ?」
宝石魔人「………フン…!気持ち良いぐらいじゃ…!この程度で儂が倒れると思っておるのか…!?」
メガタイタン「そうか……ならばもう一度喰らわせてやるまでだ!」
宝石魔人「そうはさせん!!今度は貴様の番じゃ!!」
  ドン!!
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおお!!!」
  ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!
メガタイタン「くっ……!!」
宝石魔人「吹っ飛べ!!!」
メガタイタン「甘いわ!!!!」
  ドンッ!!
宝石魔人「ぐおっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチ…!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!」
メガタイタン「……3発目…………流石に限界だろう」
宝石魔人「はあ………はあ…………!まだじゃ…………!」
宝石魔人(しかし強すぎる……さっきの儂の攻撃……あれをカウンターで返してくるとは……!)
メガタイタン「……やはり限界のようだな さっさと降参した方が、死なずに済むぞ」
宝石魔人「黙れ!!儂は……ワムバム一族の王じゃ!!!!」
メガタイタン「聞き飽きたわ!!」
  ドン!!
宝石魔人「ぐおっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!」

322 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/23(Sun) 23:53
宝石魔人「………………………………………………」
メガタイタン「………動けなくなったか……
  この戦いで、10回も電流を喰らったのだ……
  最強の一族の王でも、虫の息だろう」
宝石魔人「……………勝手に………殺すな…………!
  儂は…いくらでも立てるぞ……!!がはっ……!」
メガタイタン「……驚いたな……10発も喰らって立っていられる奴は貴様が初めてだ
  だが、限界が近付いている事は間違いではないらしいな」

宝石魔人(…………皆……済まない……儂は……もう……終わりかもしれぬ……
  立っているのが……限界じゃ………)
???(しっかりしてください!そんなの、あなたらしくない!
  あなたは、最強のワムバム一族の王じゃなかったんですか!?)
宝石魔人(……お前は………!)
デッシー(デッシーです 師匠は、ジュエルさんと出会えた事を、今でも喜んでいます!
  ジュエルさんのお陰で、自分はここまで変わる事が出来たと……
  私も、ジュエルさんと出会った事がきっかけで、昔より強くなる事が出来たんです!)
宝石魔人(そうか………お前達は幸せにやっているんじゃな……それは良かった……)
デッシー(ちっとも良くないですよ!ジュエルさんが死んでしまったら、私は悲しいです!
  師匠だって悲しみます!何より、ジュエルさんの部下が悲しみます!
  思い出してください!師匠と一緒に修行した時の事を……!)
宝石魔人(バウファイターと……?)




宝石魔人「………凄いな…その技はいつから出来るようになったのだ…?」
バウファイター「波動拳ですか…?出来るようになったのは、3年前です」
宝石魔人「3年前じゃと…?儂にも出来るかのう……」
バウファイター「貴方でしたら私よりも早く出来るようになりますよ
  基本さえ掴めば、後は修行次第ですぐに出来るようになりますから」
宝石魔人「基本……?それを儂に教えてくれぬか…?」
バウファイター「勿論です 貴方は私の…いえ、私達の恩人ですから……」



宝石魔人(……………………)
デッシー(師匠があの時に教えた、あの技を使ってください!
  師匠もそれを望んでおります!さあ…!)
宝石魔人(………儂に……出来るかのう……否!やってみなけりゃわからん…!!)

メガタイタン「………どうした、来ないならこちらから行くぞ!
  うおおおおおおおおお!!」

宝石魔人(…………バウファイター……技を借りるぞ!!)
宝石魔人「ぬおおおおおおおおお……!!波動拳!!」
  ドウッ!!!
メガタイタン「何っ!!?」
  ドン!!!
メガタイタン「ぐおおおっ!!い…いつの間に…そんな技を……!!」
宝石魔人(怯んだ……今じゃ…!!)
宝石魔人「ぐおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!!」
  ドガァ!!!
メガタイタン「ぐおおおおおお!!」
  ドン!!
  バチバチバチバチバチバチバチ…!!
メガタイタン「ぐああああああああああああああ!!!」
宝石魔人「はあ……はあ……!やっと電撃を喰らわせたぞ…!!
  ここからが反撃じゃ!!行くぞ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

メガタイタン「私は求める
  誰にも負けぬ堅さと強さを
  八部衆にまで登り詰めた我が鎧と共に、最強を求め続けるのだ
  求め続けたその先に、何が待ち受けていようとも
  私は、求める事を辞さぬ」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

323 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/24(Mon) 01:05
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
大王「今年も、あとわずかだな」
シノ「そうですね 街中はクリスマス一色です」
大王「けど、クリスマスが終われば、今度は大晦日とお正月の準備だろ?
  年末年始は準備で大忙しだな」
シノ「12月は『師走』と言って、最も忙しい時期だとされていますからね」
大王「そーだな…除夜の鐘で、忙しくて疲れている人達の心が癒えないものかな」
シノ「疲れっていうのは、そう簡単に取れるものじゃないですよね…」
大王「そうだな たまには休む事も大切にした方がいいな 休み過ぎはいけないけどな
  それじゃあ今日も質問を返すデ!」

>>284-285
大王「逃走中か戦闘中の2択なら、戦闘中のがやりやすいかもしれないな
  戦闘中は、生き残る為にプレイヤー同士の駆け引きが重要になったり、
  そういった意味では、戦闘中の方がストーリーを作れやすいと思うデ
  しかし、>>285の言うとおり、アイスホッケー編が始まった事で、名無しさん達が
  アイスホッケー編の感想等が多くなり、それにキャラハン達もアイスホッケーのストーリーを書きすぎて
  質問の方が中々返せていないという状態も目立ってきている
  アイスホッケーが終わったら、この企画はやらない方がいいかもな」
シノ「激闘編はどうなるんですか?」
大王「激闘編については、予定としては50話ぐらいで完結させたいって当初考えていたけど
  このペースだと結構長くなりそうだな……
  予定としては50〜60話ぐらいで終わらせたいと考えているデ
  でも、あくまで質問を返すのがメイン 激闘編は、お菓子等についてくる小さなおまけ程度に思って良いデ
  激闘編のストーリーによって、デデデでプププななかまたちのメンバーが抜けたり加入したりする等、影響が出る事もあるけどな」
シノ「今の所、カービィさんがそうですよね」
大王「一刻も早くカービィを助け出さないとな…
  ちなみに、あいつがデデププメンバーとして質問を返したのは、今年の1月21日が最後…
  もう一年経つじゃねーか!早っ!」
シノ「カービィさん、大丈夫なのでしょうか……」
大王「干からびてたりして……いや、それはない!」

>>286
シノ「答えはW→U→T→V
  そして最後に「さあ、どうぞ!!」と続きます
  が、その時には既に陛下は満身創痍でした…」
大王「あの話は、カービィの性格がおかしくなる話なんだけど、
  あの時のカービィは、普段のカービィより怖かったデ
  お陰でこっちは散々な目に遭ったデ
  やっぱりカービィは、なんだかんだで普段のままが一番良いというのがよくわかる話だったデ
  何でカービィがおかしくなってしまったのかは、コミックス5巻を買って読んでみてくれよな!
  既に持っている人は読み直してみようデ! 埃被ってたらきちんと綺麗にしておくこと!
  ちなみに、5巻はバイオスパークが登場する話だデ!」
シノ「…あまり見て欲しくないですけど」

324 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/24(Mon) 01:05
>>288
大王「最初、何で金なんだ…?と思ったけど、成程な!
  オリンピックの金メダル、そして金還日食等、金にまつわる話題が多かったからだったんだな!」
シノ「思い返せば、2012年も色々ありましたね
  2013年は、どんな年になると思いますか?」
大王「来年の事はよくわからないが、来年もこのスレが続くと良いな」
シノ「続けるのはスレ主である陛下次第ですよ」
大王「おれさま次第か……どうなるんだろうな……
  もし、2013年の4月まで続いたら、このスレも7周年だ
  7年間続いているスレッドなんて、今までにあっただろうか」
シノ「探せば、他にもありそうですけど」
大王「本当なら、このぐらい続けてたら今頃ベテランって呼ばれているんだよな、普通なら
  でも未だにおれさま達は呼ばれてないんだもんな これがおれさま達の悪い所でもあり、良い所でもあるんだろうかな
  おれさま達は呼ばれなくても、アドレーヌはベテランと呼ばれてもおかしくないだろう」

>>290
大王「♪必ず〜デデデはやってくるタタタン!」
シノ「アニメ版のエンディングですね」
大王「せーの、タタタンタタタンタタタンタン!よっ!タタタンタタタンタタタンタン!よっ!」
シノ「一本締めですね どうして一本締めなのかわかりませんけど」


大王「さて、今日はここまで!
  次回も、おれさまとシノの二人で質問を返します!
  それじゃあ、またな!!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/24(Mon) 20:24
大王の帰りをいつまでも待ってるよ

326 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 02:14
大王「メリークリスマス!ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
大王「皆は、サンタさんからのプレゼントは何を貰ったかな?
  おれさま達は皆から質問というプレゼントを沢山貰っています!
  それじゃあ今日も質問を返すデ!」

>>294
大王「見ろ!早速クリスマスプレゼントだデ!
  牛丼並盛、しかもみそしる付きだと!
  >>294、ありがとう!」
シノ「ありがとうございます」
大王「やっぱりクリスマスって良い日だな!」
シノ「そうですね」

>>295
大王「サイン?おれさまのサインで良かったら書いちゃるデ
  おれさまからのクリスマスプレゼントだ 受け取れ!」
シノ「私も書きます
  >>295さん、メリークリスマス 来年もよろしくお願いします」

>>296
大王「メタナイトはここにはいないデ
  メタナイトには後で剣で勝負するようにって伝言しておくか」
シノ「また適当な理由を付けて逃げると思いますけど…」

>>297
大王「牛丼並盛みそしる付きの次はコーヒーか!ありがとう!
  今日はクリスマスだからなのかな、色々と貰えてラッキーだな!」
シノ「そうですね お腹も気持ちもいっぱいになりますね」
大王「所で、シノはコーヒーはブラックで飲む方か?」
シノ「ブラックで飲む場合もありますし、そうでない時もあります
  気分によって、変えています」
大王「そうなのか おれさまはミルクと砂糖がないとコーヒーは飲めないな
  子供だとか言うなよ!おれさまはブラックも飲めるけど、あえてミルクと砂糖かけて飲む方が好きなんだデ」

>>298-300
大王「明らかに同一人物だろ!お前が落ちつけよ!
  そんな焦らずとも、300ゲットしたいって言えばいつでもゲットさせてやるから
  別に数字には執着しないからな おれさまは
  というか、数年同じ事をやってりゃ、1000を取られても何も動じなくなってくるデ
  良い事なのか悪い事なのか…」
シノ「きっと慣れなんでしょうね でも最初の頃は当然悔しかったですよね」
大王「そりゃあな」

>>301
プラえもん「ドタ!はいコケター!」


大王「…という冗談はさておいて
  タケコプター?これは一体どうやって使うんだ?」
シノ「空を飛ぶ為のアイテムだそうです
  頭につけてスイッチのようなものを入れるとプロペラの部分が回転して
  空を飛べるようになるそうです」
大王「そうなのか…おれさまの場合、なくても空を飛べるけどな」
シノ「ちなみにですが、タケコプターは、昔はヘリトンボという名前だったらしいです」

>>302-303
大王「ロックマンXシリーズの事については、あんまりよく知らんが、
  レプリロイドとかイレギュラーとかって用語は、ロックマンゼロにも出て来てるよな
  内容は一緒って事か?
  ロックマンゼロも知らないけど
  アドレーヌなら、きっと全部知ってそうだから、アドレーヌが復帰した時にアドレーヌの回答をこまめに見てみるか」

>>304
大王「12月16日?何があったんだ?」
シノ「きっと選挙の事ですね」
大王「選挙?」
シノ「重要な地位や任務につく人を候補者の中から投票によって決める事です」
大王「あまりよくわからんが、面白そうだな!
  プププランドでも選挙とかってやつをやってみるか!」
シノ「プププランドは、日本と比べて、殆ど決めるものも何もない国ですからする必要はないと思います」

327 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 02:15
>>305
大王「牛丼並盛みそしる付きとコーヒーに続いて今度はもやしときたもんだ
  しかもこんなに沢山…
  嬉しいけど、流石にこの量は……」
シノ「じゃあ、もやしで何か料理しましょう」
大王「これ全部?」
シノ「全部は無理です…この中からの一部を使います
  残りのもやしは、次の機会があれば使いましょう
  それじゃあ待っててください」



大王「……出来たか?」
シノ「はい ナムルを作ってみました
  召し上がってください」
大王「おう おおっ!結構おいしいな!
  料理は毎日やってるのか?」
シノ「父上の帰りが遅い時とか、私が勝手に何か作ってます」
大王「兵長も料理するのか?」
シノ「はい でも父上の作る料理は……
  ……普通の人は食べない方がいいと思います」
大王「そ…それってどういう……」

>>306
大王「隊長の事だな あいつっていつも何考えているのかわからないよな」
シノ「大勢の敵をたった一人で倒していましたね…しかも余裕そうに
  そういえば、陛下達がディメンションミラーに行ってからすぐ、既に隊長さんの姿がなかったんです
  父上に聞いてみたら、「あいつは姿を消すのが上手い奴だからな…奴の行動は拙者でも予測不可能だ」と
  言っていました」
大王「一体あいつは何を考えているんだろうな……」

>>307
大王「こうして見ると、明らかにインフレしているんだなってのがよくわかるな」
シノ「そうですね…デナーレさんとニジェレさんとノゼルさんとネヴェロさんが現れたからですよね」
大王「ああ…あいつらが試合に出てくると、大体の奴らは何もできずに敗北してしまうんだ
  あいつらがドロッチェ団と手を組んだ事で、ドロッチェ団も大幅に強化した
  厄介な存在だな…あいつらを敗るにはどうすりゃいいのか……
  ダーク・ナイツの4人と同じくらい難攻不落な奴らだデ…ストロンゲスト…!」

>>308
大王「そういや、ディメンションミラーに行く直前に兵長から聞いた事がある
  闇の軍団には、八部衆やダーク・ナイツすら凌駕するほどの力を持つ最高幹部がいるらしいって
  もしその噂が本当なら、プププランドはお仕舞いだデ…!」
シノ「嘘だと信じたいですね……でも、もし本当にそんな人物がいるとしたら、誰なんでしょうか…」
大王「………隊長だったりして……」
シノ「………………………」
大王「……なーんてな!そんなわけないか!わははははははははははは!!」
シノ「そうですよ!隊長さんが悪い人な筈ないですよ!」

>>309
大王「将棋か!良いデ!昔はこう見えても将棋部のエースと呼ばれていたんだデ!」
シノ「本当ですか?」
大王「ああ本当だデ よし、>>309!お手合わせ願おう!」



大王「あれ……おかしいな…負けたデ…」
シノ「陛下………」
大王「……調子が悪かっただけだデ!久々だったからな!
  気を取り直してもう一試合!よーし!次は負けないからな!!」



大王「ま…また負けた……」
シノ「………陛下……疑ってるわけじゃないですけど……昔、将棋部のエースだったんですよね…?」
大王「い……いや!今も調子が悪かった!もう一回頼む!」



大王「くっ…!もう一回!」



大王「うおおおおうっ!もう一回だ!」



大王「どわあああーーーー!!また負けたーーー!?」
シノ「………陛下……これでもう30敗目ですよ……?」
大王「うん……もうやめる………」

>>310
大王「まさかのマイナーなワギャンネタを使ってくるとは…只者ではないな……」
シノ「きっと昔そのゲームをやった事がある人でしょうかね 私は知らないですけど、そのゲーム」
大王「星のカービィみたいなアクションゲームだな
  難易度は低めだから子供向けゲームといったところだな」


大王「今日はここまで!次回はおれさまとワムバムジュエルが質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 11:11
メリークリスマス!
今年もプレゼントを持ってきたよ!
つ【プレゼント袋】
全部で20個
大王、カービィ、チービィ、隊長、兵長
銀河戦士、宝石魔人、メタナイト、シノ
アドレーヌ、ドロッチェ、スピン、ストロン、ドク、チューリン
フラッフ、兄貴、サスゾー、マルゾー、キャービィ だよ
チューリン達はみんなで分けてね!
中身はお楽しみだよ!

329 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:38
アドレーヌ「やっほー」
アドレーヌ&カービィ「メリークリスマス!♪」
アドレーヌ「今日はクリスマス。クリスマスといえばプレゼント。
…って、>>328でプレゼント貰えるの!?よし、すぐ行く」
カービィ「それなら3DS欲しいペポ」
アドレーヌ「3DSがあればDS用ゲームと3DS用ゲーム遊べるもんね。
私は3DSか服が当たれば嬉しい」

>>328
カービィ「やったあ!プレゼント♪」
アドレーヌ「服か3DSが当たりますように」
328「メリークリスマス!自分の名前が書かれてるものを貰ってくれ」
カービィ「メリークリスマス!僕のプレゼントはこれだね」
アドレーヌ「これが私のね」
パカ
カービィ「これは…宝くじ?と紙切れだ。なになに、2等ペポ・・・2等!!?
ねえ、2等ってお金にしてどのくらいなの?」
328「300万といったところかな。今ならまだお金に換金できる」
カービィ「じゃ僕は300万貰ったも同然ってこと?」
328「そうなる」
カービィ「今すぐいってくるペポ!…とその前にアドレーヌが終わってからね」
アドレーヌ「いいなぁ…カー君。私のは…何これ?大きい!
布に包まれてる…」
バサッ
328「これはカート。スタンダードタイプ。
アドレーヌは働いてる身だ。通勤用として役立ててくれ」
アドレーヌ「服か3DS当たればいいと思ったら、それより豪華なのが当たっちゃった。
大切にする!」
カービィ「カートだ。早速宝くじ売り場まで送ってもらってもいい?
地上の目的地まで行くなら、僕が飛んでくよりカートの方が速いペポ」
アドレーヌ「了解!早速発進するわよ!」
カービィ「やったー、レッツゴー!」
今の時点では最高速60km/h

その後カービィはというと…
カービィ「280万円貰ったよー!」

>>284>>316
アドレーヌ「戦闘中は力と運動神経が試される。逃走中は頭脳と運動神経が試されるの」
カービィ「運動神経は必須なんだね。アドレーヌならハンター10体いてもそれなりに逃げ延びそう」
アドレーヌ「いやいや10体は正直キツい。6体以下なら何とかなる。
ま、私が長く逃げ延びたところで逃げた先にも別のハンターが、となって捕まるのがオチでしょう(笑)」

アドレーヌ「さて、ランキングについては>>316を踏まえて作り直してから答える」
個人ランキング
S マリオ ドロッチェ デナーレ
A+ デイジー ストロン アイスドラゴン メタナイト ニジェレ ネヴェロ ピーチ Bヘイホー スピン
A クッパ ワリオ ルイージ ドク ノゼル アミティ アドレーヌ
B カービィ シグ ワルイージ サスゾー Gヘイホー シェゾ ラグナス ナゴ フラッフ
C Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2 ルルー アルル ラフィーナ ボロドー クルーク ポピー デデデ大王
D ドンキー ミノタウロス マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー リック クー カイン キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ(?)チーム・IS>
A チーム・ドロッチェ≧チーム・ザ・ストロンゲスト>
B 黄金時代チーム・アイス≧チーム・カービィ≧チーム・クッパ>
C チーム・アミティ≧チーム・ワリオ>チーム・アルル≧
チーム・K・K=アイスドラゴン抜きチーム・アイス>
D チーム・リック

アドレーヌ「実際はこのくらい。だからこそ大会が終わったらチーム・リックをスカウトしたいのよ。
チーム・リックはチーム・カービィと合併したらお互い今より必ず強くなる」
カービィ「ドロッチェとデナーレがやるような2人で放つシュートもしてみたいペポ」
メタナイト「割り込み失礼。実は私も新技開発を検討してるんだ。
メタクイックだけでは上位の連中には勝てない。チーム・マリオはチーム・ISに譲るとしても、
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲスト単体に惨敗するのは悲しい」
カービィ「チーム・リックをスカウトして皆で強くなるペポ!」
一同「おーーーーっ!!」

330 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:44
ところで私はどこから答えたらいい?指定されたところから答えてくから誰か指定お願い
復帰したからにはまた頑張る!

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:50
お願いだからカービィを出さないでくれ…
わけわかんなくなるよ…

332 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:53
メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」

宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」



  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)


宝石魔人「はあ………はあ………はあ…………」
メガタイタン「…………この私に電流を浴びせるとは………
  実に快感だ……血沸き肉踊るこの感覚……!久々に良い戦いが出来そうだぞ!」
宝石魔人「フン…!そいつは良かったな……!こっちはもう限界じゃと言うのに……!
  ……良い戦いとは思わんが、お前の実力には感服した………しかし勿体ないわい……
  お前程の力のある奴が闇の戦士とはな………
  メガタイタンよ……願わくばその力、闇の戦士としてではなく、力無き者の為に使ってくれぬか……」
メガタイタン「断る 私は闇の戦士として生まれてきた定め……闇には従わなければならない……
  貴様こそ、その強さ、気に入った しかし残念だ……貴様程の力があれば、闇の戦士として、充分に戦える
  どうだ 闇の戦士となり、思う存分戦い、新しい時代を共に創らないか」
宝石魔人「断る 儂はワムバム一族の王 故に誰の下にもつくつもりはない
  ましてや、闇の戦士になど、なりとうないわ」
メガタイタン「そうか…………ならば、力尽くでもわからせてやる…闇の力には逆らえぬ事をな…!
  行くぞ!!ワムバム一族の王…いや、ワムバムジュエルよ!!闇・エネルギー!!!!」

 ドン!!!!

宝石魔人「ぐおっ…!!」
宝石魔人(なっ…何じゃ……これは……!奴から溢れ出るおぞましい程の圧力……!
  恐怖か…!?この儂が……恐怖を感じておるのか…!?震えが止まらん……!!
  今まで戦った闇の戦士達とは格が違う…!!震え上がる程の禍々しい恐怖じゃ…!!
  こいつが八部衆の闇のエネルギーだと言うのか……!!)
メガタイタン「……八部衆の闇・エネルギーの解放を見るのは、初めてだな………
  ならば真の八部衆の力をその身で味わうがいいぞ!!行くぞ!!」

宝石魔人「なっ…!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!」

  ドガガガガガガガガガガガガッ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおっ!!!」
宝石魔人(は…早い…!!)

  ドン!!

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「ぬおおおおおおおおおおお!!」
宝石魔人「くっ……!恐怖に負けてはならん……!負けてたまるかーーーーー!!!!
  グライドパンチ!!!!」

  ドガァ!!

メガタイタン「ぐおおっ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」





メガタイタン「はあああああああ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」



宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

333 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:54



宝石魔人「はあ………はあ…………はあ…………………!」
メガタイタン「はあ……はあ………はあ………………!
  ………驚く程の力だ…………どこにそんな力が残っていると言うんだ………!」
宝石魔人「貴様こそ………この儂がここまで苦戦したのは……久々の事じゃ…」

メガタイタン「…………だが、お互い、そろそろ体力の限界のようだ………」
宝石魔人「ああ………恐らく、これが……お互いが出しうる最後の一撃となるじゃろう………」

メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」





メガタイタン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!!!!」

宝石魔人(バウファイター……!最後に儂に力を貸してくれ……!
  儂のグライドパンチと……バウファイターの波動拳を一つに……!!)

宝石魔人「行くぞ!!!!グライド波動拳!!!!!」


  ドン!!!!!!






メガタイタン「………………………………………」
宝石魔人「……………………………………………」

  バキッ……!
  ガシャァァァァアアアアン!!

メガタイタン(私の鎧が……砕けた……………!)


メガタイタン「……………私の……負けだ……………」

宝石魔人「………………………」

メガタイタン「…………ふふ……小さくて、情けない姿だろう……これが私の本当の姿だ……
  私は元々、戦い向けではなかったのだ………昔はタイタンヘッドという名で、非力な科学者だったのだ………
  ダークメタナイト様に科学者としての知恵を買われ、その後ダークソードナイトの後輩として、メカの開発の助手をしていた
  だが、メカの開発にも飽きてきてな……戦士になる道を選んだ………
  だが、この非力な体では、今から強い戦士になる事は到底不可能……そこで自らの鎧を開発したのだ
  電気に弱いという欠点を持つものの、いかなる攻撃を全て無効化する強固な鎧で功績を上げ、
  ダークメタナイト様から"メガタイタン"という名を戴き、今の八部衆に登り詰めたというわけだ………
  だが、私は八部衆になっても、ただ、ひたすらに強さを求め続けた……
  誰にも負けぬ……強さをな………………」
宝石魔人「…………………………………」
メガタイタン「ごふっ…!結果的に……お前に敗れてしまったが………悔いはない………不思議と、清々しい気分だ……
  実に良い戦いだった…………お前と戦えて……良かったぞ………ワムバム一族の王……ワムバムジュエル…………!」
宝石魔人「これ以上喋るな…メガタイタン、今度は闇の戦士としてではなく、一人の科学者として、そして、輝ける一人の戦士として、
  力無き者を護る為に、戦ってくれぬか……!」
メガタイタン「断ると言っただろう……私は……最期まで…闇の戦士として生きる事にしようと誓ったのだ………
  それに、八部衆には掟がある………戦いに敗れた闇の戦士は、代償として闇の力を失う……それは一般の闇の戦士と同じ事……
  だが、八部衆は…闇の力と、そして、自らの命を失う事になるのだ………」
宝石魔人「何っ…!?」
メガタイタン「闇に従う者は…闇に生き、闇に死す…………それが……闇の戦士としての定めなのだ………
  闇の戦士として生きるという事は……即ちそういう事なのだ……」
宝石魔人「………お前……」
メガタイタン「ワムバムジュエル…………私は……死して尚、お前の戦う姿を……この目で見届けるつもりだ…………
  約束しろ………誰にも負けぬと…………お前を斃すのは……この私だ…………いつの日か……また、戦おうぞ…………………」




宝石魔人「……………メガタイタン………お前はまさしく、戦いに生きる武神じゃった…………………
  『強敵と書いて友と読む』とはよく聞く台詞だが………お前は、儂の"強敵"じゃ……!
  儂の戦う姿を見届けると言うのなら、望む所じゃ 思う存分目に焼き付けるがいい
  いつの日か、また会えるまで…元気でな! メガタイタン………!」



〜続く〜



334 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:55

次  回  予  告

ダークブレイドナイト「なー、ダークソードナイト メガタイタンって、お前の元後輩だったんだろ?」
ダークソードナイト「ああ」
ダークブレイドナイト「どんな奴だったんだ?」
ダークソードナイト「私の助手として、メカの開発を手伝わせていた
  あの頃は私の言う事に対して従順でな、食事を買いに行かせたりしていた
  所が急に私の言う事を聞かなくなってな、
  ある日、「助手は飽きた」と言って自分の鎧を作り出し、気付いたらいつの間にか私より上になっていたのだ
  八部衆になってからというもの、先輩である私を見下すようになり、実に気に食わなかった!」
ダークブレイドナイト「メガタイタンがお前の助手をするのに飽きた理由って、
  お前がメガタイタンをパシりにしたのが理由なんじゃねーのか…?」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 14:07
すごく感動した…
宝石魔人とメガタイタンのそれぞれの生き様…
すごい…!

336 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:42
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「2012年も残りわずか!2013年になって、「去年、あれをしとけばよかったな」とならずに、
  今、出来る事は今やろうな!
  おれさまが今出来る事は皆の質問をこまめに返す事だデ!
  それじゃあ質問を返すデ!」
宝石魔人「…やけにはりきっておるな」

>>330
大王「おう、アドレーヌおかえり!元気そうで良かったデ!
  どっから質問を返したらいいのかは、アドレーヌ自身が決めると良いデ
  このスレの質問を上から下までざーっと読み流して見て、「これは返してみたい!」とか
  「この書き込みは突っ込まずにはいられない」と思ったものを返してみてはどうだ?
  おれさまのアドバイスは以上だデ アドレーヌからして見りゃ、余計なアドバイスかもしれんけど…
  早速、おれさまもアドレーヌに突っ込みたい事があるんだが…
  >>329で、アドレーヌが働いている事と免許を持っている事が発覚したな……
  アドレーヌって、まだ未成年だった筈じゃ……」
宝石魔人「フン!未成年でも運転はするし、仕事はするじゃろう!」
大王「いや、普通しないだろ!?仕事は、アルバイトとかだったらまだわかるけど、車の運転は流石にな……」
宝石魔人「車の運転も、未成年だったら出来るじゃろう」
大王「18歳からだからな…アドレーヌってもう18歳だっけ…?
  ああもういいや!!ここはプププランドだ!プププランドには法律なんてものは存在しない!
  プププランドは未成年でも働ける、車の運転も出来る!そんな所です!以上!」
宝石魔人「自己解決しおった……」


大王「それとあと、アドレーヌにもう一つ言っておきたい事があったデ
  実は、おれさま達デデデでプププななかまたちは、ちょっとした事情で
  1月4日から休みを取らないとならなくなったんだ
  詳しい事は、最後の緊急告知を見てくれよな!
  休んでいる間、このスレの事は全部アドレーヌに頼もうと思っている
  勝手で押しつけがましい事になってしまうけど、そういう事を頼めるのは、
  長年の付き合いだったアドレーヌだけしかいないから
  今月は、ちゃんと質問を返せるから、今はじっくりと考えて良いデ」

>>325
大王「ありがとう!元気になったら、また戻って来るからな!
  さっきも言ったが、今月は質問をまだ返せる状態だから、おれさま達に何か話したい事があるんなら早めにな!
  デデププが休みになってから「デデププのメンバーにこういう話をしたかった!」なんて事のないようにな
  後悔ってのは、いつだって先に立たないものだデ」

337 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:43

>>328
大王「おおーっ!全員分のクリスマスプレゼントだと!?随分と大盤振る舞いだな…!
  早速開けてみるか…」
宝石魔人「そうじゃな お前は何が入っておった?」
大王「星のカービィ 20周年スペシャルコレクション…!ずっと前から欲しかったやつだデ!
  けど、金がなかったから買いに行けなかったんだデ!…予約も済ましてあったのに……
  いや、もう手に入ったからそんな事は関係ない!これで悔いなく大晦日を過ごせそうだデ!」
宝石魔人「そいつは良かったのう…では、儂のは……こ、これは……!何故お前がそれを持っておるのじゃ…!?」
大王「え…?どうしたんだよ…」
宝石魔人「メガタイタンが残した、儂宛ての手紙じゃ……
  儂と戦う前に書いたものなのだろうか……あの時点で、自分の死を予知しておったみたいじゃな……
  八部衆についての情報や、闇の戦士についての情報まで書いておる……」
大王「え…?マジで?見せて!」
宝石魔人「駄目じゃ!お前には見せられん!儂とメガタイタンの友情の証じゃ!
  誰にも読ませんぞ!」

>>335
宝石魔人「命を亡くすには惜しい奴じゃった……
  八部衆は悪しかいないと思っていたが、あのような奴がいたとはな……
  闇の軍団も、一概に悪とは言えないようじゃな……
  言うなれば、もう一つの正義って奴か………
  やはり、戦いとは、いつだって非情なものじゃな……」


大王「今日はここまで!次回もこのメンバーで質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

338 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:56



  第42話 突撃!闇の牙


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)



キングゴーレム「…………メガタイタンめ、死におったか……」


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!情けない野郎だぜ!!
  侵入者一匹始末できず、逆に始末されるなんてなァ!!滑稽だぜ!!」
マスターハンド「…………………………………」


ガブリエル「………………チッ…!」


モーリィ「………面倒臭ェなァ………………」


ウィズ「クククククククククク………ギャラクティックナイト、おめでとうございます
  貴方の仲間がたった今、八部衆のメガタイタンを殺りました」
銀河騎士「何っ…!?何故そのような事がわかる?!」
ウィズ「八部衆全員の掟です……
  八部衆は、戦いに敗北する等して死んでしまった場合、
  『自分は死んだ』というメッセージを、他の八部衆に伝えなければなりません
  あの厄介なメガタイタンを斃してしまうとは……貴方の仲間も只者じゃありませんね……
  ギャラクティックナイト、喜ばなくて良いんですか…?
  貴方の仲間が八部衆の一人を討ち取ったのです……
  しかし、これで八部衆が残りあと7人……良いお知らせではないですか……クククククククククク……………」
銀河騎士「仲間が一人死んだというのに、悲しむ様子もないな…!貴様には血や涙はないのか!」
ウィズ「それは勿論悲しいですよ……クククククククク…………」
銀河騎士「デタラメを言うな!!薄情な奴め!!」

ダーク・ファイアーライオン「グアアァァァァァアアアアアア!!!」

  シュバッ!!

銀河騎士「ぐああっ…!!」

ウィズ「他の心配をするより、先ずは貴方自身の心配をしたら如何ですか…?
  次は貴方が、冥府送りになる番なのですから……クククククククククク……」
銀河騎士「くっ……!」

339 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

ヘビーナイト「………もう歩いても大丈夫ですか…?」
大王「………ああ、お陰で痛みはもうなくなったデ……ありがとな」
アニー「デデデさんの生命力が勝ったんです…僕は何もしていません…」
大王「謙遜するなって!……しかし、どこなんだここは……海底洞窟か…?」
ヘビーナイト「……ここは…オリーブオーシャンです
  八部衆の一人、ガブリエル様が支配している地域でございます」
大王「ガブリエル…!?あいつが……!」


コロロン「おい、ここに箱があるぞ…!宝かもしれないぞ!」
ビルゲ「本当だ……開けてみるんだな……」

  ガチャッ…

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアアア!!!」

コロロン「ひ、ひえ〜!!!」
ビルゲ「どしぇーーーーーっ!!」

大王「ん?どうした?」
コロロン「ピラニアだー!!箱の中に、ピラニアが入ってたー!!」
大王「ピラニア…?」

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアア!!!」

大王「どわーーーーーーー!!ピラニアだーーーー!!」
チップ「あんた達、なんてもの開けてんの!?馬鹿じゃないの?!」
コロロン「しょうがないじゃないかー!!普通箱があったら開けるだろ!?」
チップ「開けないわよ!!罠かもしれないでしょ!?」
ヘビーナイト「私にお任せください!はあっ!!」

  シュバッ!!

ヘビーナイト「更にもう一丁!!はああああああっ!!」

  シュバシュバッ!!

大王「おおーっ!!ピラニアの切り身だデ!」
コロロン「やっぱ流石だよオッちゃん!」
チップ「道に箱があっても開けたりしたら駄目だからね!」
コロロン「ご…ごめん……」
ビルゲ「済まないだな……」

アニー「ひぃぃ〜!!助けてください!!」
大王「ど…どうしたんだ!?」
アニー「向こうに箱があったから何だろうと思って開けてみたら…ピラニアが…!」
大王「お前も開けたのかよー!!」



大王「全く……どうなるかと思ったデ…!」
チップ「本当ね…」

コロロン「デデデ!一つ食うか?」
大王「いらんわ!」
ビルゲ「このピラニア…脂が乗ってて意外とおいしいんだな〜」
大王「美味いのかよ!!
  あっ…!向こうに鏡があるデ…!行くぞお前ら!」
コロロン「ちょっとタンマ」
ビルゲ「これ食ってからにするんだな」
大王「本当に悠長な奴らだな!!」


大王「気を取り直して、行くデ!!」



大王「あれ……?行き止まりかな……一面海しかないデ……」
アニー「帰りましょうか」

???「待てよ……せっかく来たんだ……もっとゆっくりして行けや……」

コロロン「だ…誰だ…!?」

???「もっとも、てめェら全員、俺様の腹の中に行く事になるがな…!!」

大王「その声…ガブリエルだな!!おらー!!出て来いやー!!!」

  ザバァァァァアアアアアアアアン!!!!

コロロン「うわぁぁあああーーー!!」
ビルゲ「津波だーーーーーー!!」


ガブリエル「待っていたぜぇ…デデデ……随分と待たせやがって…!」
大王「ガブリエル……!」
ガブリエル「ここで会ったが百年目!!まずはてめェから腹の足しにしてやる!
  さあ海の中に入れ!!ここが決戦の舞台だ!!」
大王「………一つ質問に答えろ カービィをどこにやった…」
ガブリエル「そんな事、後で教えてやる!てめェがあの世に行ったあとに、ゆっくりとな!!」
大王「………答えるつもりはないか…!なら力尽くで吐かせてやる!
  変……身!!」


〜続く〜



340 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

次  回  予  告

大王「所でお前、ずっと待っていたと言っていたけど、どれぐらい待ってたんだ?」
ガブリエル「もうずっとだ!!てめェが来るまで、ずっと飯を抜いて来たんだ!!
  てめェをおいしく、ゆっくりと食えるようにな!!」
コロロン「飯と言えば、さっき食ったピラニア、うまかったな〜!」
ビルゲ「ああ、もう一度、食べてみたいんだな〜!」
ガブリエル「食ったって…まさかお前ら…俺様の子分を…!?
  てめェら何て事しやがんだーーー!!」
コロロン「ひぃぃーーーー!!す…すみません!!ガブリエル様の子分だったとは気付かずに…!」
ビルゲ「ねえ、あの大きな鮫も食べてみたら、意外とおいしいのかな?」
ガブリエル「あァ…?!」
コロロン「ば…馬鹿野郎!!八部衆のガブリエル様に向かって何て事言ってんだ!!」
ガブリエル「…別に良いんだぜぇ…?俺様は何も怒ってないぜぇ…?
  もっとも、てめェらはデデデを食った後に、ついでに食ってやるけどな…!!ワイルドだろぉ!?」
ビルゲ「ひぃぃぃーー!!ごめんなさーーーーい!!」
コロロン「てめェらって事は俺もーーー!?ごめんなさーーーーい!!」
大王「頼むからお前ら、少しは真面目になってくれ!!」



緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 13:57
>>336
アドレーヌは車じゃなくあくまでカートに乗れる点がポイント
更によく見ると最高速も遅いから未成年でも大丈夫なんだろう

にしてもピラニアwww食われとるがなwww

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 16:07
次回予告緊張感なくておもしろいwww

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 19:22
日めくりカレンダーはちゃんとめくってるかい?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:06
>>328だよ
なんで、僕がメガタイタンの手紙を持っているかって?
突然渡されたんだよ
君たちがディメンションミラーに侵入する前にね

345 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:26
ウォーキー「チーム・IS 更にメンバーを変えてきました!」

大王「あいつ等どんだけメンバーチェンジすれば気がすむんだデ」

アドレーヌ「(このセットはデナーレもいる。ドロッチェとのコンビ技に気を付けないと)カー君 メタさん!」

カービィ「おうぺポ!」

メタナイト「わかった」

フェイスオフ!

ガッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手 素早くカービィ選手からパックを奪取!そしてチーム・カービィ陣内へと切り込んでいく!」

アドレーヌ「(もう一度!)」

ウォーキー「何とこれは先程も使った三重ブロック!」

バシッ! バシッ! バシッ!

ウォーキー「なんと!ドロッチェ選手とデナーレ選手の見事な連携パスで三重ブロックを抜き去った!」

アドレーヌ「そんな」

チューリン1「…凄い」

チューリン2「何て言うかあの二人息ぴったりすぎる」

チューリン3「以心伝心ってやつ?」

ドロッチェ「容赦はしない どんだけでも叩き込んでやる!」

デナーレ「(ドロッチェのこの気迫。少々殺気立ってる感じもするが)ドロッチェ!」

ドロッチェ「ああ!俺達の連携技!お前達にも見せてやる!」

二人「トリプルスターブリザード!!」

大王「ぐぐっ!…凄いパワーだ…だが、これ以上点をやる訳には…」

ウォーキー「なんと!あのトリプルスターブリザードを受け止めています!」

二人「!」

大王「…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!残念ながら受け止めきる事は出来ませんでした!」

大王「くそっ!」

アドレーヌ「(皆の体力はもう限界に近い。早い内に突破口を見つけないと)」

フェイスオフ!

ドロッチェ「そろそろ行くか」

デナーレ「ああ」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

ウォーキー「ここで必殺技のミラクルハイスピードパス!チーム・カービィどう対応する!?」

メタナイト「メタクイック!」

ギィン!

ウォーキー「メタナイト選手 カットしに行きましたが弾かれたー!」

アドレーヌ「!」

ドロッチェ「トリプルスター2!」

大王「くっ!やっぱり来たか!どりゃっ!…くっ!うわっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS9点目!」

デナーレ「さて、我等の出番はここまでのようだ」

ノゼル「任せたぞ!チーム・ドロッチェ!」

アドレーヌ「皆来て」

カービィ「何か思い付いたの!?」



346 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:50
アドレーヌ「うん でも、成功するかわからないけど」

メタナイト「やってみる価値はある 私はアドレーヌの作戦に賭ける!」

カービィ「僕も!」

アドレーヌ「ありがとう。作戦だけど…」

フェイスオフ!

ドロッチェ「お前達 準備はいいか!」

団員「おお!」

ドロッチェ「もっかい行くぜ!」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

アドレーヌ「(来た!)」

メタナイト「カービィ先生!」

ドロッチェ「フン!無駄だ!」

カービィ「スタードライバー!」

ドン!

ウォーキー「なんと!カービィ選手がスタードライバーの威力を利用し、ミラクルハイスピードパスをカットしました!」

ドロッチェ「何!?」

アドレーヌ「作戦成功!行くわよ」

ウォーキー「メタナイト選手がパックを拾いチーム・ISゴールへと向かう!」

メタナイト「(メタクイックで加速をつけて打つ!)はあっ!」

ウォーキー「メタナイト選手のシュートがゴールに向かう!ドク選手止められるか!?」

ドロッチェ「(そんな…ここまで来て失点するのか…完封勝利と決めていたのに…どうすれば…そうだ!)ストロン!ありったけの力で俺を押せ!スピン!ライトニングゲイルの勢いをつけて俺を押せ!」

二人「え?」

ドロッチェ「早く!」

スピン「りょ、了解っチュ!」

ストロン「どりゃあ!」

ドン!

メタナイト「いけ!」

ドク「しまっ…」

大王「よし!」

カービィ「やったぺポ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・カービィ」

ドロッチェ「させるか!うおおおおぉ!!」

バシッ! ガン!

ドロッチェ「ぐっ!」

ウォーキー「ゴールに入る寸前でドロッチェ選手がゴールにぶつかりながら止めたー!」

チーム・カービィ「!!」

メタナイト「何!?」

アドレーヌ「あんな芸当が出来るなんて」

ドク「団長!」

ドロッチェ「大丈夫だ チーム・カービィ。ミラクルハイスピードパスをカットするとはな…流石だ。そのお礼は何万倍にして返してやる!」

スピン「…団長!」

ストロン「…団長!」

ドロッチェ「ドク 準備はいいな?」

ドク「やはり最後はあれか。いつでもOKじゃ!」

ドロッチェ「よし…なら行くぜ!」



347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 13:18
あれ?ここで終わり?
何か用事できたかな

348 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/27(Thu) 15:16
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!早口言葉で勝負するぜぇ!
  生麦生米生卵!!ハイ!!」
ビルゲ「な…なまむぎなまごm……うっ…舌噛んじゃった〜」
ガブリエル「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ!!」
コロロン「赤パジャ青パジャ黄p……!」
ガブリエル「隣の客はよく柿食う客だ!!」
アニー「え…!?僕も…!?と…隣の客はよくきゃききゅうky…だ…駄目でした……!」
ガブリエル「俺様の圧勝だな!!さあ!!激闘編の始まりだぜぇ!!ワイルドだろぉ!?」
大王「もうどっから突っ込めばいいかわからんわ!」



  第43話 深海の闘い!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)


マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「………言っておくが、あの時は手加減してやったんだ
  今度はあの時のようにはいかねェ…!全力で、てめェをブッ斃してやる!」
マスクドデデデ「それはこっちの台詞だ!我輩が勝てば、カービィの居場所を教えるんだ!いいな!」
ガブリエル「良いぜぇ……ただし、勝てたら…の話だがな………」
マスクドデデデ「………………………」

コロロン「…………!」
チップ「…………………」
ビルゲ「あわわわ………」
アニー「デデデさん……頑張ってください…!」
ヘビーナイト「………………」


マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ガブリエル「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

  ドン!!!

  ザバァァアアアアアアアアン!!!!

コロロン「うわぁああ!!」
ビルゲ「つ…津波だなあ〜!」

ガブリエル「へへへ……この俺様の攻撃を受け止めるとはなァ……
  そうでなきゃ面白くねェ!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!桶狭間の戦い!!」
ガブリエル「効かねェよォ!!!」

  ドン!!!

マスクドデデデ「ぐおおっ…!!くっ…!水中では戦いづらい……!」
ガブリエル「どうした!?そんなもんか!まだ俺様は、全然力を出してないぜぇ!?」
マスクドデデデ「くっ…!ぬおおおおおおおおおおお!!」
ガブリエル「そうだ…来い!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!百姓一揆!!」

  ドガッ!!

ガブリエル「……そんなモンかよ…!あァ!?まるで赤子の蹴りみてェな威力だぜ!!」

  ドガァ!!

マスクドデデデ「ぐあああっ!!」

ガブリエル「……………もう良い……変身しろ」
マスクドデデデ「………何っ…!?」
ガブリエル「てめェは確か、もう一回変身出来た筈だ…!
  こないだてめェと戦った時、使ってきたあれだ!あれを使って、俺と戦え!!」
マスクドデデデ「………パワーモードとテクニカルモードの事か……」
ガブリエル「さあ!!変身しやがれ!!」
マスクドデデデ「………………ガブリエル…お前を倒すには、この力だけで充分だ!」
ガブリエル「……………そうかよ……だったら!!この俺様に反撃の一つも出来ねェまま!!
  ここで海の藻屑となっちまいなァ!!」
マスクドデデデ「我輩には、やるべき事がある……!ここで死ぬつもりはない!!
  うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ガブリエル「ヒャァーーーーーーッハァーーーーーーー!!!」
マスクドデデデ「ぐああああ!!」
ガブリエル「喰らいやがれ!!大津波!!!!」

  ドザァァァアアアアアアア!!!

マスクドデデデ「ぐあああああああ!!」

コロロン「デデデ!!
ビルゲ「酷い津波なんだな…!」
アニー「おじさん…!このままじゃ…デデデさんが…!」
ヘビーナイト「信じるんだ…!デデデ殿は、まだ負けを認めていない…!
  逆転の切り札は、必ずある!デデデ殿は、必ずそれを見出す」
アニー「おじさん…」
チップ「……………」

349 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/27(Thu) 15:16
ガブリエル「………どうだ?これでもまだ出さねェってのか…!?あァ!?
  チッ…興醒めだぜ……!だったらこの際だ!!良い事を教えてやるぜ!!」
マスクドデデデ「………良い事だと…!?」
ガブリエル「てめェがさっきから聞きたがっていた事だ!可愛い可愛いカービィちゃんの居場所だぜぇ…?」
マスクドデデデ「カービィをどこにやったんだ!!」
ガブリエル「焦んなよ……お前が探しているピンク玉は、ディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めてある!」
マスクドデデデ「地下牢だと…!?」
ガブリエル「クラッコの野郎が、色々と面倒を見ているようだ
  最初の内は元気があって、時々地下牢から逃げ出そうとしていたが、日を重ねて行く内におとなしくなってなァ…
  俺達にも懐いてきたって事かもなァ!」
マスクドデデデ「……………貴様……!!」
ガブリエル「最初の元気だった頃も可愛かったが、今のおとなしい感じも、健気で可愛らしかったぜぇ…!
  このまま助けが来なかったら……その内死ぬかもなァ…!?」
マスクドデデデ「……………」





マスクドデデデ「ぬおおおおおおおおおおおおお!!!!スーパー・マスクド・チェンジ!!!!
  マスクドデデデ!!パワーモード!!」

ガブリエル「……やっと変身しやがったか…!!来い!!そいつを敗ってみたかったんだよォ!!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!
  マスクド真拳奥義!!奥羽越列藩同盟!!!!」

  ドン!!!

ガブリエル「ぐおおおおおおおお!!!」
マスクドデデデ「我輩は…お前達を許さん!!!!はあああっ!!!!!!」

  ドガッ!!

ガブリエル「ぐああああああああ!!!」

  ドォォオオオオオン!!!!


ビルゲ「おおおおっ!!」
コロロン「やった!!」
ヘビーナイト「いや…まだだ…!相手は八部衆…!まだ油断は出来ん……!」



ガブリエル「ククククククッ………そうだ………そう来なくっちゃなァ……!
  遂に俺様も本気を出す時が来たってワケだ!!目ン玉ひん剥いてよ〜く見やがれ!!
  こいつが……八部衆の力だ!!!!」
マスクドデデデ「……!!」

ガブリエル「闇・エネルギー!!!!!」


  ドン!!!!

  ザバァァァァアアアアアアアン!!!

マスクドデデデ「ぐおおおっ!!」

コロロン「うわぁぁあああーーー!!」
ビルゲ「また津波なんだなぁーーー!」
チップ「………何なの…この感じ…!苦しい…まるで…押し潰されそう……!」
アニー「はい………今までに感じた事のないような…凄まじい恐怖です……!」
ヘビーナイト「…………これが八部衆の闇・エネルギーの解放だと言うのか……!
  他の闇の戦士達のものとは全然違いすぎる…!」


ガブリエル「………さあ始めようぜ…!派手に殺し合おうじゃねェか!!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「ビルゲ…大丈夫か…!?」
ビルゲ「ああ…大丈夫だな」
コロロン「しっかし、今回の戦いはやっべぇぜ…!
  さっきから波が激しくて、観戦しているこっちも命がけだぜ…!」
ビルゲ「そうだな……でも…やっぱりあの大きな鮫……いっぱい脂が乗ってそうでおいしそうなんだな……」
ガブリエル「…気が変わったぜ……デデデより先にてめェらから調理してやる!!!行くぞ餓鬼共!!!」
ビルゲ「ひぃぃぃぃーーー!!ごめんなさーーーーい!!」
コロロン「てめェらって事は…じゃあ俺も入ってんのーーーー!?ごめんなさーーーーーい!!」
マスクドデデデ「………シリアスな展開がぶち壊しだ…!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

350 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 16:33
ウォーキー「チーム・IS!全員で攻撃に向かったー!」

アドレーヌ「ドロッチェ団ショットは打たせない!」

ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」

カービィ「次は止めてやるぺポ!」

スピン「団長!(バシッ!)」

メタナイト「貰った!(ガッ!)カービィ先生!」

カービィ「(今がチャンスぺポ!)スター」

ストロン「打たせはしないも!(ガッ!)」

ウォーキー「これは凄い!フィールドの真ん中で激しいパック争奪戦が繰り広げられています!」

チーム・カービィの応援客「チーム・カービィ!せめて1点決めてやれー!」

チーム・ISの応援客「今日こそリベンジを果たせー!」

チューリン達「皆ー!頑張れー!」

ニジェレ「ファイトだ!チーム・ドロッチェ!」

ノゼル「力を全てぶつけろ!」

ネヴェロ「お前達の最強技を絶対決めろ!でなきゃ一生許さねーぞ!」

デナーレ「もう時間がない!それまでに君達の今までを爆発させるんだ!!」

ドロッチェ「あいつ等…」

カービィ「いい仲間だね」

ドロッチェ「ああ 努力をしてきたからあいつ等とも仲間になれてここまで来れた。そして、その努力の元はチーム・カービィ。お前達だ。お前達がいたからこそ俺達はここまで強くなれた。感謝する。ありがとう」

ヒュッ!

ドロッチェ「スピン!ストロン!ドク!」

三人「おお!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!」

ウォーキー「ゴール!ここで試合終了!10―0でチーム・ISの勝利!そして、今大会優勝はチーム・ISです!!」

ドロッチェ「や…やったー!!」

スピン「やったっチュ!優勝っチュ!」

ストロン「努力した甲斐があったも!」

デナーレ「これが優勝したチームの気分か。とても嬉しく誇らしい限りだ」

ネヴェロ「ならもっと喜びやがれ!」

べシッ!

デナーレ「痛ッ!背中を強く叩くな!」

アドレーヌ「私達が完封負けするなんてね。おめでとう」

メタナイト「いい試合だった」

ドロッチェ「さっきカービィにも言ったが、ここまで強くなれたのはお前達のおかげだ。ありがとう。アドレーヌ デデデ ポピー メタナイト」

メタナイト「その時私はいなかったが」

大王「今度はチーム・ISを目標にして頑張ろうデ!」

チーム・カービィ「おお!!」

アドレーヌ「チーム・マリオ戦頑張ってね!」

ドロッチェ「ああ!」

デナーレ「今度こそは我等が勝つ!!」

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 17:14
>>348
早口言葉か…
ガブリエルよ、私に勝てるかな…?

352 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/28(Fri) 09:34
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「もういくつ寝ると、お正月!
  って事で、今年も残す所後3日だから最後の2012年は楽しく、有意義に!
  この1年間、あった事を振り返りながら、来年、更に精進できるよう、年を越そうデ!
  それじゃあ早速質問を返すデ!」

>>341
大王「カートか…カートなら大丈夫だな」
宝石魔人「そう言っておるが、そのカートって奴と車の違いって何じゃ?」
大王「えーっと………カートと車の違い……………おれさまもよくわかんないけど、
  そんな早く走れるカートじゃなかったら、大丈夫って事なんだろうな」
宝石魔人「何じゃい、その理屈は…」
大王「車の免許は18歳になってから!だけどおれさまは免許無し!
  いつかは免許を取って、バイクに乗るのが夢なんだデ!」
宝石魔人「その夢、叶うと良いのう…」
大王「全然そんな事思ってない癖に
  ちなみに、後でわかったんだけど、あのピラニアの名前、パクリエルって名前で、ガブリエルの子分だったらしいな
  コロロン達が食っちまったけどな……」

>>342
宝石魔人「前回まで、シリアス全開じゃったのにのう……」
大王「いや、おれさまが悪いのかよ!?おれさまは何もしていないし、
  あいつらが勝手に何かやってるだけだデ!全開なんて何の前触れもなく早口言葉対決なんかしやがって
  このノリ…どっかで見た事あるような…まるで某ロボットアニメのオープニング……」

>>343
大王「おれさまは月めくりカレンダーだから大丈夫だデ」
宝石魔人「儂はカレンダーなぞ持っとらんから大丈夫じゃ」
大王「ある意味心配だろ、それ
  ん……?待てよ……?月めくりカレンダーだけじゃなかった気がする……
  確か、部屋のあちこちに日めくりカレンダーが置いてあったような……」



大王「どわーーーー!!やっぱりだデーーーー!!こっちのカレンダーは6月からめくってないし、
  こっちのカレンダーは10月からめくってないし、こっちなんて4月からめくってない状態だし、
  このカレンダーなんて、1月10日からめくってないデ!!」
宝石魔人「馬鹿者め!日頃から怠けている証拠じゃ!急いで12月28日まで全部めくらんかい!」
大王「ひぃぃ〜!大掃除しなきゃいけないってのに、また余計なゴミを増やす事になってしまったデ〜!!」
宝石魔人「日頃の行いはしっかりするようにな!でなけりゃ、こいつのようになってしまうぞ」
大王「おれさまを反面教師みたいにすなーーーっ!!」

353 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/28(Fri) 09:35

>>344
宝石魔人「儂達がディメンションミラーに行く前にか!?
  本当に奴は、儂と戦う事を、そして己の運命を知っていたようじゃな……」
大王「で、その手紙には何が書いてあるんだ?」
宝石魔人「………ワムバムジュエルへ
  お前がこの手紙を読んでいると言う事は、私はお前との戦いに敗れたという事になるのだろう
  今からお前に教えるのは、八部衆の掟、そして、ディメンションミラー内部の全ルートを書き示した地図だ」
大王「…で!?その続きは!?」
宝石魔人「……教えぬ その続きは、その後の激闘編で語られる事になるだろう
  それまでの秘密じゃ」
大王「そんな事言わずに教えてくれよ!なあ!?」
宝石魔人「駄目じゃ!その内知る事になる…それまで我慢しろ!」
大王「わかったデ……あと、>>828のおれさまとジュエルじいさん以外のメンバーのクリスマスプレゼントは、
  その内発表するデ」

>>347
大王「昨日、もう終わったのかと思って激闘編の話を書いたら、
  まだ続きがあって、ドロッチェ団のアイスホッケーの試合の間に激闘編が入ってしまったという
  非常に読みづらい展開に……申し訳ない事をしてしまったデ!

  そこで、ドロッチェ団に、ひとつアドバイスを送るが、
  アイスホッケーみたいな、長い物語は、一旦ワードパッドとかに書き溜めておくのがオススメだデ
  途中まで書いて、続きはまた後で書こう…って場合は書いた途中まで保存して、
  次編集する時に前回保存した所から再び書き始める事が出来るし、誤字脱字なんかもある程度チェック出来る
  完成したら、それをコピー&ペーストして書き込みボタンを押せば簡単だデ
  おれさまはいつもそうしているデ
  ……余計なアドバイスかもしれないけど、是非とも参考にしてくれよな!」

>>351
大王「ガブリエルはここにはいないが……
  だけど早口言葉だったらおれさまの方が得意分野だデ!
  よし!行くデ!東京特許きょきゃきょk………
  あれ…少し違うな……もう一回だ!東京特許きょかきょきゅ………
  ………東京特許きょk…………
  ……ええい!>>351!お前の番だデ!言ってみよ!!」
宝石魔人「普通に言えておるぞ」
大王「なぬーーーーーーー!!?ば……化け物だデ……………」
宝石魔人「>>351が化け物…?違うな、奴は悪魔じゃ」


大王「今日はここまで!次回はおれさまとジュエルじいさん
  そして、シノ、メタナイト、ギャラクティックナイトを加えた5人で質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 12:07
デデデ大王が入院してもお見舞いに来るのはどうせカービィとグーイとポピー

かわいそうだから俺ももやし8024397156本持って行ってあげる!

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 14:58
その…大変言いにくいんだけど…
隊長が謎の空間のゲートを作って入っていく所を見たんだ…

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 17:20
じき合い見えるチーム・ISとチーム・マリオ。両チームともSランク
勝敗が読めない戦いだ。俺としてはチーム・ISが勝ってほしい


357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 20:32
ジャンケンしようぜ!

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 02:41
プププランドに行くことが夢だ!

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 10:28
しりとりクイズのものだ
しばらくはしりとりクイズを中止でデデププいろいろクイズにしようと思う
>>286でやってみたんだがこっちの方が楽な感じがした
と、いうわけでやってみよう
問題
次のはカービィがデデデ大王に書き換えられる前のスケジュールです
<>に当てはめスケジュール表を完成させよ(ヒントはコミックス17巻)
11:00 <   @   >
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 <   A   >
12:00 <   B   >
12:10 <   C   >
簡単かな?

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 13:41
>>359
訂正する
>>286じゃなく>>287
無駄レスすまない

361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 18:11
早いけどお知らせがある
第四回アイスホッケー大会では、チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストに大会本戦を控えてもらおうと考えている
まずは新生チーム・カービィの強さを引き立ててやらないと
そこでだ、ドロッチェ団には特別戦で出てもらいたい
チーム・ザ・ストロンゲストには第四回の二位を、チーム・ドロッチェには一位を当てる
大会形式は8チーム制トーナメントにしようと考えてる

開催はまだまだ先だけど知らせておくよ

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 11:16
第4回のアイスホッケー大会を開催するならキャラハン達は質問をちゃんと返すと約束してほしい
あくまでもこのスレは質問を返すのが主なんだからちゃんと守ってもらわないと困るよ
大王みたいにちゃんと質問を返しながら質問を返せるんだったらやってもいいと思う


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 16:57
おもちの用意はできてるかな?

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 20:15
大王にこれをあげよ―マスクド真拳の真の奥義がきろくされたusb

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 20:23
気合だ!!!!!

366 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 00:16
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「今日は今年最後の日 大晦日だな」

スピン「そうっチュね。今年も色んな事があったっチュ」

ドロッチェ「ああ だが、クリスマスは来れなくて済まなかった」


>>103
ドロッチェ「ギエピーか」

スピン「メタナイトがギエピーって言った時は正直笑ったっチュ」

ドロッチェ「確かギエピーはコロコロのポケモンの漫画のキャラクターが言ってた気がするが」

スピン「でもギエピーってどう聞いても悲鳴っチュね」

ドロッチェ「そりゃメタナイトがあの気持ち悪い漫画売った時デデデがメタナイトに突っ込んだからな」


>>104
ドロッチェ「お前の弟随分ずる賢いんだな」

ストロン「それはきつーく叱るべきだも!!」

ドロッチェ「どうした ストロン。何を苛立ってる?」

ストロン「104の気持ちは凄くわかるも。この前チューリン達が野球して遊んでる時にどこかの家のガラス割って、その事知らずにバットとグローブとボール持たされて軽く三時間はこっぴどく怒られたんだも!!だから104もそれが嫌だと思ったら弟をこれでもかというぐらいきつーく叱るんだも!!」

ドロッチェ「珍しくストロンがマジになってる」

スピン「明日は大雪っチュね」

ドク「てゆーかそんな事されたら誰だって怒るじゃろ」


>>105
ドロッチェ「愛か。何か改めて言われると何だかな」

スピン「哲学っチュね。考えるとは何かときかれてる気分っチュ」

ドク「愛か。愛とは対象としたそれを心底想い、決して揺らぐ事なく、時には自分の命よりも大切だと思うもの と言った所かの」

ドロッチェ「最後のって自分の命の危険を省みずその恋人を助けるみたいな感じか?」

ドク「まぁ、今言ったのが正しい愛じゃな。だが、歪んだ醜い愛というのも」

ドロッチェ「もういいわかった。それ以上言うな」


>>106
ドロッチェ「どうした?急に叫んで 叫ぶなら「あー」とかだろ」

スピン「確かに叫ぶのはスッキリするっチュね。俺もたまにやるっチュ」

ドロッチェ「例えばどんなだ?」

スピン「身長もっと伸ばせー!神のバカヤロー! とかっチュね」

ドク「 新しい薬じゃ。この前みたいにはならないから安心しろ」

ドロッチェ団「…」

ドク「失敗か」

ドロッチェ「確かに全体的に安定してるが…」

スピン「ただの巨大化っチュよ!これ!」



367 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 00:58
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79

第6話>>161 >>163-169

第7話 >>253-254 >>261 >>263 >>270-271
第8話 >>313

第9話>>314 >>315 >>318 >>319 >>320 >>345-346 >>350


第10話 運命のリベンジマッチ 氷上の戦士vs最強チーム・マリオ

マリオ「君達の試合見させて貰ったよ。かなり強くなってて驚いたよ」

ドロッチェ「フン その程度で驚くのか。俺達だってお前達が強くなってるのは想定内だったぜ」

マリオ「チーム・ザ・ストロンゲストの皆も久しぶり」

デナーレ「ああ」

ドロッチェ「もうわかってると思うが言っておく。大抵のチームはお前達相手に完封勝利は免れようとか胸を借りるとか言ってるが俺達は違う!!」

デナーレ「今日こそ君達を倒し、チーム・ISはプロを越えた存在だという事を証明してあげるよ!」

ネヴェロ「俺達が負けた時の悔しさ 今度はお前等が味わう番だ!!」

ピーチ「こっちだって負けるつもりはありませんわ」

デイジー「マリオだけじゃなく私達も強くなった事を見せてあげる!」

ネヴェロ「今の内に言いたい事はいっておけ 後になって言えなくなるからな!」

ドロッチェ「時間だ お前達急ぐぞ!」

ウォーキー「お待たせしました!特別戦チーム・ISvsチーム・マリオ!チーム・マリオはチーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲストに勝利していますが、その二つが合わさった今この試合で何が起こるのでしょうか!?私も楽しみです!」

マリオ「相手は前以上に強くなってる。全力を出し切って勝とう!」

マリオ以外「おおーっ!!」

ドロッチェ「……」

デナーレ「ドロッチェ?」

ドロッチェ「我等はチーム・アイスソルジャー!」

デナーレ「…!チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが合体した最強のチーム!」

ドロッチェ「俺達は全員が勝てるだけの力を持っている!この試合全員で勝つぞ!!」

チーム・IS「おおーーっ!!」

ウォーキー「両チームフィールドにつきました」

スッ

ウォーキー「おや?ドロッチェ選手が指を上に向けました」

ドロッチェ「1分でお前達から1点取ってやる!!」

368 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 01:23
ウォーキー「な、なんと!ドロッチェ選手 1分以内の先取点を宣言したー!」

マリオ「チーム・カービィがやった速攻かな?」

デナーレ「生憎 他のチームの戦術真似る程戦術には困ってないんでね」

フェイスオフ!

ウォーキー「遂に始まりました!チーム・ISは予告通りチーム・マリオから先取点を奪えるのでしょうか!?」

マリオ「貰った!」

ヒュッ!

マリオ「!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 いとも簡単にマリオ選手を抜いたー!」

ドロッチェ「これなら俺一人で十分だな」

デイジー「私達をナメて貰っちゃ困るわ!」

ピーチ「いただきますわよ!」

ウォーキー「だが、ドロッチェ選手の前にピーチ選手とデイジー選手が立ちはだかる!」

ドロッチェ「姫様方 今の言葉を真に受けておいでですか?」

コンッ

デナーレ「流石に一人では無理だよ」

ウォーキー「なんと!ドロッチェ選手がバックパスで繋ぎデナーレ選手が抜け出したー!」

デイジー「まさか!」

デナーレ「こうも簡単にいくとはね」

マリオ「させるか!」

ヒュッ!

デナーレ「なっ!」

ウォーキー「デナーレ選手 シュートを打つと見せかけ奪いに来たマリオ選手を交わしたー!」

マリオ「しまった!」

デナーレ「その身をもって知るがいい。氷上の戦士の実力を!!アブソリュートゼロ!!」

ルイージ「うわっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS開始から28秒で先取点!予告通りになりました!」

ドロッチェ「30秒以内の方が良かったか?」

デナーレ「調子に乗ると後で痛い目見るよ」

マリオ「本当に1分以内で入れるとは」

ピーチ「まんまと引っかかってしまいましたわ」

マリオ「それにシュート体勢からの素早い切り替え。間違いなく強くなってる。今まで以上に全力でいこう!」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ドロッチェ「チッ!」

マリオ「こっちだって簡単には取らせないよ」

ドロッチェ「何てな」

マリオ「!」

ウォーキー「おおっと!マリオ選手ドロッチェ選手を抜いたと思ったらデナーレ選手とストロン選手が立ちはだかり、そしてドロッチェ選手までもがディフェンスについたー!」

マリオ「囲まれた!?」

デナーレ「トラップトライアングルとでも言おうか」

ヒュバッ!

マリオ「しまった!」

ドロッチェ「デナーレ」

デナーレ「ああ 今こそこれを出す時だ。いくよ!」

369 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 01:48
デイジー「何をやる気か知らないけど、ここはもう通さないわ!」

ストロン「こっちだも!」

デナーレ「わかった!頼んだよ!(バシッ!)」

ウォーキー「いつもはディフェンスにいたストロン選手が上がって来ていた!」

ストロン「団長!(バシッ!)」

デナーレ「たぁっ!」

ウォーキー「なんと!デナーレ選手高くジャンプ!スケート靴を履いてのジャンプとは思えないくらいです!」

ドロッチェ「そらっ!」

デナーレ「見るがいい。これが我等のもう一つの必殺技!」

ドロッチェ「チーム・ISを意識して作った技だ!ソルジャーソード!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!ドロッチェ選手とデナーレ選手のもう一つの連携技 ソルジャーソードが決まったー!」

マリオ「俺達が押されるなんて…そうこなくっちゃね」

フェイスオフ!

ヒュッ!

マリオ「ピーチ!(バシッ!)」

バシッ! バシッ! バシッ!

ウォーキー「おおっと!チーム・マリオ!パスを廻し、パックにパワーが溜まってきます!」

デナーレ「(ハートアローにしては時間が掛かってるな)ストロン!ノゼル!今から来るシュートに気を付けるんだ!」

ピーチ「ハートアロースペシャル!!」

ウォーキー「なんと!チーム・マリオも必殺技を隠し持っていました!ピーチ選手の新たな必殺技 ハートアロースペシャルにどう対応するのでしょうか!?」

ストロン「シュート・キル・ハンマー!」

ガギィィィン!

ストロン「お…抑えきれないも…もぎゃっ!」

ノゼル「このっ!(ガッ!)」

ウォーキー「ノゼル選手止めました!ですが、ストロン選手のシュート・キル・ハンマーを破るとはハートアロースペシャル恐るべし!!」

ノゼル「サンキューストロン。お前が抑えなければ入ってた」

デイジー「ハートアロースペシャルでシュート・キル・ハンマーは破っても、得点まではいかなさそうね」

ピーチ「でも、私のハートアロースペシャルをいきなり止めるなんて驚きましたわ」

マリオ「仕方ない」

ノゼル「デナーレ!(バシッ!)」

ガッ!

ウォーキー「マリオ選手!パスをカット!」

ドロッチェ「やらせるかよ!」

ストロン「打たせないも!」

ヒュッ!

二人「!」

マリオ「カーディナルブラスト!」

ウォーキー「ゴール!ここで1セット目が終了!2―1でチーム・ISのリードです!」

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 10:26
大晦日で今年もいよいよ最後だな!
今年の反省と来年の目標は?

371 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/31(Mon) 11:35
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「2012年も、今日で最後!
  2012年は終わるけど、2013年になってもデデデでプププななかまたちは
  終わる事を知らない!それじゃあ今日も、質問を返すデ!」

>>328
大王「そういや、こないだのクリスマスプレゼント、お前らは何を貰ったんだ?」
メタナイト「私は……こんな所じゃ言えませんよ……恥ずかしい」
大王「何だよもったいぶって…言えよ」
メタナイト「わかりました…そこまで仰るんでしたら……
  見てくださいよ!!カービィ先生のブロマイド写真集!あんなポーズからこんなポーズまで!
  しかもカービィ先生の私生活を24時間録画した極秘カメラ!!これは必見だ!!
  うおおおおおおおお!!!!こんなに素晴らしいクリスマスプレゼントを貰ったのは生まれて初めてですよぉーーーーー!!」
大王「良かったな………やっぱり聞かなきゃ良かった……
  ギャラクティックナイトは何を貰ったんだ…?」
銀河騎士「ああ…これなんだけど……」
大王「何だこれ…ペンダントか…?写真が入ってるデ」
銀河騎士「この写真に移っている人達が誰だかわからないが……」
大王「これはきっと、子供の頃のお前なんじゃないか?そしてお前の家族かもしれないデ」
銀河騎士「そ……そうなのかな……もし、そうだとしたら、何故>>328は、このペンダントを……?」
大王「最後はシノだな シノは何を貰ったんだ?」
シノ「私ですか…?髪飾りとか、綺麗な洋服とか、ぬいぐるみとか、色々です……」
大王「そうか」
シノ「でも、私には似合わないです……きっとアドレーヌさんの方が似合うと思います
  アドレーヌさんは、前に新しい服を欲しがっていましたし、きっと喜んで着てくれると思います……」
大王「待て >>328は、お前にこのプレゼントを渡したんだ
  せっかく>>328がお前の為にと渡したこのプレゼントを、他の人にあげるのは失礼だと思わないか」
シノ「陛下……でも……」
大王「シノ お前は忍者である前に、女の子だ
  女の子なんだから、綺麗な服を着たっていいじゃないか
  >>328は、お前に、もっと女の子らしい生活を送って欲しくて、これをお前に送ったんだと思うデ」
シノ「そ……そうなんですか……?」
大王「試しに着てみろ!戦いの事とかは、今は忘れろ!」
シノ「はい……着てみます」


シノ「ど……どうでしょうか……」
大王「おおっ!いいじゃねーか!」
シノ「は…恥ずかしいです……やっぱり、私には似合わないです……」
銀河騎士「シ…シノ…!そ…そんな事は…な…ないぞ…!」
 バン!!
銀河騎士「いっ…痛い!!」
宝石魔人「フン!何を照れているんじゃ!」
銀河騎士「べ……別に照れてなんか……!」
メタナイト「だったら好きと言えばいいじゃないか……」
銀河騎士「い…今…!?」
宝石魔人「今じゃなかったらいつ言うんじゃ…?接吻でも良いぞ」
銀河騎士「せ……接吻……!?だ……駄目だ……目が回ってきた………」
大王「お…おい!ギャラクティックナイト!どうしたんだ!?」
メタナイト「ちょっとのぼせただけです」
宝石魔人「よっぽど興奮状態じゃったようじゃのう…これだから青二才は」
シノ「や…やっぱり、似合わなかったからですか…?」
メタナイト「いや、逆だ…」
シノ「逆…?どういう事ですか…?」
宝石魔人「女心は男にはわからぬ…しかし、その逆もまた然りじゃ……」
シノ「はい…?」

372 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/31(Mon) 11:35
>>354
宝石魔人「しかし、ピンクの小僧は闇の軍団の奴らに捕まっているんじゃったよな」
メタナイト「見舞いに来るとしたら、ポピーだけか……」
大王「お…おい!ちょっと待てよ!お前らは行くよな!?」
シノ「陛下、申し訳ありません…来年は父上と北の方に旅行する予定を立てていました……」
大王「キャンセル出来ないか…!?」
シノ「無理です……父上が『久々に娘と旅行が出来るぞ!』って大はりきりでしたので……」
大王「………お前ら3人は行くよな!?」
宝石魔人「いや、儂はワムバム一族の国に戻る……久々に、部下達の墓参りをしようと思ってな……」
大王「……………ギャラクティックナイト、メタナイト、お前らは行くよな!?」
メタナイト「すみません大王様 私は、どこかで闇の戦士達が暗躍していないか探索する為に
  プププランドを離れなければなりません」
大王「……………ギャラクティックナイト!お前は行くよな…!?」
銀河騎士「い……いや……私は……」
大王「お前は確か、予定は何もないって言ってたよな…?」
銀河騎士「あ…ああ……………行けたら…行こうと思う……」
大王「……………………………」

>>355
大王「え…?隊長が…?」
銀河騎士「確か、時空を行き来出来るのは、闇の戦士だけなんだよな……」
宝石魔人「という事は」
シノ「隊長さんは………」
メタナイト「…………………」
大王「……なわけないだろ!あいつが闇の戦士!?そんな筈ないない!
  そっくりさんかなんかだろ?」
銀河騎士「そ…そうだな!」
宝石魔人「フン!驚かせおって!」
シノ「隊長さんは、悪い人じゃないです!」
隊長「あっしが、どうかしやしたか?」
大王「うわあ!!隊長!いつの間に…!!」
隊長「酷いじゃありやせんか 皆さんお揃いなのに
  あっしだけ除け者にしちゃって」
大王「お前…まさかとは思うけど……」
隊長「ん?」
大王「いや、やっぱり何でもない……」
大王(こいつがダークメタナイトの仲間なんて……やっぱり有り得ないデ…!)


大王「今日はここまで!次回も全員で質問を返すデ!
  それじゃあ皆!良いお年を!!そして来年もよろしく!!またな!!」

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 17:15
なんで1年はこんなに早いんだ?

374 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/31(Mon) 18:42
こんばんはー、今日は大晦日。今日で2012年が終わる。
カービィと一緒に年末過ごしたかった…。
リボンちゃん呼ぼうかな。

>>302-303
ロックマンの人久しぶりー。まずはクイズね。
ワイヤー・ヘチマールはニードル、メタモル・モスミーノスは蛾と蓑虫状態がある。
Xが得られるのはスクラップシュート。うーん…これはコピー不可能。
フレイム・スタッガーはファイア、マグネ・ヒャクレッガーは話からしてニンジャ、
ソニック・オストリーグが出す衝撃波の刃は反射する。反射といえばレーザーだけど、
これは衝撃波。コピー不可能が正解に一番近いか。
ん…いや、違う。ハイパーブーメラン!Wiiカービィの!
バブリー・クラブロスからはバブル、ホイール・アリゲイツは…
>ドリル状に錐揉み回転
ストーンニードル。
クリスター・マイマインはコピー不可能。

ロックマンX2のストーリーはシグマ撃破から半年後か〜。
ゼロは自爆によるヴァヴァのライドアーマー破壊後バラバラになって、
後にXによってパーツ回収が始まるんだってね、動画で見た。
ケイン博士は研究所にいる人、ライト博士はステージでXを強化してくれる人。
なお実体のライト博士はもう亡くなってるってね。(元祖ロックマンの時代から100年経った)
で、シグマ滅亡で安心してるところにイレギュラーハンター基地破壊が立て続けに起こり、
シグマの跡継ぎとして第17精鋭部隊隊長となったXが部下を引き連れ、
敵基地に赴いたのね。
カウンターハンターのバイオレン、サーゲス、アジールがそれを見ていて、
また、この3人が今回の事件の首謀者と。
バイオレンとアジールは見た。トゲ鉄球を扱うゴリマッチョ型カウンターハンターと、剣を武器とするカウンターハンター。
サーゲスはまだ知らない。

>>304
日本の未来を決める日、要は投票日だね。
民主はもう終わりでしょ。悪質な不祥事がどんどん発生してる。
民主の小沢なんて8億円横領したんじゃなかったっけ。
情けない人だ…全く。横領したから批判してるのは勿論ながら、
何より、ただでさえ今までお金に恵まれた生活をしていながら、まだお金欲しがるの?と言いたい。

>>305
ひゃあ!モヤシだらけ(笑)
十万、百万、千万…93億7000万本!!?
こんなにモヤシがあったらプププランドの住民を総動員しても1日じゃ食べきれないかも。
…あ、カービィとグリゾーがいるか。
モヤシ炒め作ろうかな〜。モヤシ774本ちょうだい。

>>306
私が謙遜してるように見えるの?寧ろのんびり気ままにやってる。
職場では身分考えて謙遜して動いてる。
仕事が楽しくてね、控えめになりながらでも業務は楽しんでできるの。
でも最近は気分が乗らない。可愛い弟君がいないから…。誰のことかは大体分かるでしょ。
リボンちゃんもいないよりはマシだと思いながら辛うじて耐えてる。

>>307
第一回アイスホッケー大会懐かしい!そうそう、その頃はまだ私が最強だったの。
得点女王とも言われるトップだった。それが今じゃインフレしちゃって。
今のところはメタナイトがチーム・カービィに加入したお陰でインフレに付いていけてる。
今チーム・リックもチーム・カービィにスカウトしようかと考えてるとこ。
ただ単に反射神経がいいキーパーのナゴに頼るだけでなく、
リック、クー、カインも強化してあげたいと思ってね。
このままだとチーム・リックも解散の危機に陥るから。


今日はここまで。激闘編が早く終わらないとカービィ出しても違和感が出てしまう。
時系列が激闘編後という設定で出せばいいと言われたらそれまでだけど、
あまり早くこの知らせを出してカービィを出すと、
すぐ忘れ去られたり、この知らせを見ない人が出てくるか。
激闘編は現在43話。あと11話はありそう。
50話ぐらいから知らせた上でカービィ出してく。
50話なら激闘編終了間際だろうから知らせが目に付きやすいでしょ。
とりあえず次はリボンちゃんと来る。

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 21:37
身体大丈夫なのかい?

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 00:00
あけましておめで10

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 08:52
今年もよろしくね!

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 20:42
解散組の復活と、チームキャサリンを作ってくれ
そうしたら、16チームになるはずだ
予選は2グループ8チームにしてくれ
8×2=16チームになるはずだ
決勝トーナメントは4位まで出場できることにしてほしい
組み合わせは
A1位vsB4位
A2位vsB3位
A3位vsB2位
A4位vsB1位にしてほしいな
チームI・Sが解散するなら、
ドロッチェとストロンゲストを別にしてほしいな
あとは、チームのレベルが平等になるようにしてほしいな
早く復活してどちらの意見が採用されるのを祈るばかりだ
(長ったらしくなるが、よろしくお願いいたします)

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 22:23
>>378
多分それは無理だ。チームが皆同じ強さになってしまったらつまらなくなってしまう。まぁ、極端に強くても駄目だが、それぞれの強さがあって熱くなれる。違うか?皆同じはやはりどうやっても無理がある

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 23:56
>>378
16チーム近く出すのは第五回大会にしよう
第四回は主役チームかつ新生のチーム・カービィを引き立てないと
そうしてこそドロッチェ団と他チームの魅力も引き立つ
ああ、第三回が終わってからすぐにはやらないよ
第四回大会は二月下旬か三月に始める。大会期間設定は二月
冬だからアイスホッケー期間としてはちょうどいいはずなんだ
第三回は夏の大会という設定だから開催期間思いっきりミスったと思ってるんだ

381 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/01/03(Thu) 02:30
大王「明けましておめでとう、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
隊長「うぃ〜っす 隊長でやんすよ」
大王「遂に2013年!何事も新しい気持ちで取り組もうデ!
  それじゃあ今年最初の質問を返すデ!」

>>357
大王「ジャンケンか!おれさまはジャンケンには結構強い方だデ!」
宝石魔人「また始まったわい…見栄を張るのはそこまでにしたらどうじゃ」
大王「別に見栄なんて張ってないデ これは本当だからな!
  ジャンケン大会で1位になった事もあるんだデ!」
隊長「まるで某アイドルみたいでやんすね」
大王「よーし、行くデ!ジャン、ケン、ポン!!
  うわああああああ!!負けたーーーーーーーー!!」
宝石魔人「やっぱりな…そうなると思ったわい」
大王「違う!今のは偶然だデ!もう1回!ジャン、ケン、ポン!
  うそーーーん!?また負けたーーーー!?」
銀河騎士「もう懲りただろう 次の質問に行くぞ」
大王「いや、まだだデ!ジャンケン王者の名にかけて!
  ジャン、ケン、ポン!!!
  な……なんで…!?もう1回!ジャン、ケン、ポン!!!
  いや……もう1回だ!ジャン、ケン、ポン!!
  なっ…!また負けたデ……!お前、なんかイカサマしてんじゃねーのか!?」
シノ「言いがかりつけないでください!もう終わりましょう」
大王「試しにシノ、1回>>357とジャンケンしてみてくれ!」
シノ「え…?1回だけですよ…?ジャン、ケン、ポン!
  あ…勝っちゃいました……」
大王「えーーーー!?何でーー!?あっ…さてはお前、相手が女の子だからって手加減したな!?」
シノ「もういいじゃないですか!私もジャンケンしましたし、もう終わりです!」
大王「いーーーやーーだーーーー!!あと1回!あと1回だけやらせて!」
シノ「さっきからずっともう何回もやってるじゃないですか!駄目です!終わりです!」
大王「やだやだーーーーー!!」
宝石魔人「母と子供みたいじゃな……」
銀河騎士「……………………!」
メタナイト「さっきから何羨ましそうに見ているんだ」
銀河騎士「べ…!別に羨ましくなんか……!」

>>358
宝石魔人「そうか……確かお前は、いつかはプププランドに行きたいと、
  空ばかり眺めていたな……いつかは、行けると良いのう……」
大王「あ……プププランド……」

  ドガーーーーーーン!!
  デデーーーーーーーン!!

大王「あ……ああ……!」
宝石魔人「フッフッフッフッ……フハハハハハハハハハ!!フハハハハハハハハハ!!」
メタナイト「あ……悪魔たん…!」
銀河騎士「あんな奴を生かしておいたら、宇宙は破k(ry


大王「…という夢を見たんだデ……」
宝石魔人「……………………………………
  何故、儂が悪役なんじゃ………」
銀河騎士「私なんて、台詞がカットされt(ry」
メタナイト「そんな事より、次の質問に行くか」
銀河騎士「おーーーーーーーーい!!!」

382 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/01/03(Thu) 02:32
>>359
宝石魔人「フン、簡単じゃ…答えはこうじゃ!!」

11:00 修行
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 修行
12:00 戦闘の準備
12:10 戦い

大王「そんなスケジュールの奴いねーわ!!
  もっと普通だデ!」
銀河騎士「普通か…わかったぞ…!答えは、こうだ!」

11:00 起床
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 朝食
12:00 歯磨き
12:10 昼寝

大王「それ、お前の日常の過ごし方じゃねーか!
  いつも11時に起きんのか!もっと早起きせい!
  けど、最後だけ正解だデ!」
メタナイト「フッ…皆何も分かっていないな……これが答えだ!」

11:00 カービィ先生と一緒に○○○○している時の妄想
11:15 お洗濯 (カービィ先生の事を考えながら…)
11:30 体操 (カービィ先生の事を考えながら…)
11:40 カービィ先生と一緒に○○○○している時の妄想の続き
12:00 カービィ先生がお昼番組の司会で、私がゲストだった時の妄想
12:10 昼寝(勿論見る夢は、カービィ先生と……ああっ!こんな事まで書けないっ…!)

大王「だからそれ、お前の日常の過ごし方じゃねーか!!
  放送禁止用語を書くな!!あと変な付け足しすんな!
  ここまで来ると犯罪だデ!」
隊長「これだから素人の答えは困りやすね これが答えでやんすよ」

11:00 デデデ城の一部を破壊
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 デデデにイタ電
12:00 デデデを呪う
12:10 昼寝

大王「怖いわ!!普通に怖い!!
  違うだろ!もっと普通のやつだデ!」
シノ「えっと……じゃあ、こうですか…?」

11:00 家の周りのお掃除
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 お散歩
12:00 お昼ご飯
12:10 お昼寝

大王「ここに来て普通に正解しちゃったデ!ここまで来たんだから何かボケろよ!!」

>>361
宝石魔人「よし!第4回のアイスなんとか大会には、儂らも出るぞ!!」
大王「駄目だ!激闘編もあるんだし、2つも3つも物語を作ったら、それこそ大変な事になるデ!
  まずは闇の軍団との戦いを終わらせてからだデ!」
宝石魔人「フン!つまらん…!儂らなら、絶対に優勝できるのにのう…!」
大王「お前らは、激闘編が終わってからだ!終わってからなら何やっても良いデ!
銀河騎士「ここで激闘編の宣伝もしとかないか?」
大王「そうだな…激闘編はここから更に白熱する!
  次回はガブリエルとマスクドデデデの本気と本気の一騎打ち!!さあ、勝つのはどっちだ!?
  戦いの結末に、目を離すな!!」
宝石魔人「……面白くなさそうじゃわい………」
大王「お前が言うな!!」

383 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/01/03(Thu) 02:32

>>363
大王「勿論だデ!……もちだけに
  おもちは良く噛んで食べような!くれぐれも喉に詰まらせたりしないように!」
シノ「皆さん!おもちが焼けましたよ!」
大王「おおーっ!うまそうだデ!」
銀河騎士「早速いただこう!」
宝石魔人「そうじゃな…」
隊長「これぞ正月って感じでやんすね」
メタナイト「うまく焼けているな、いいぞシノっち!」
大王「いやあ、美味い美味い……うっ…!ううっ…!げほっげほっ!!」
シノ「陛下!大丈夫ですか!?だ…だれか…!水持ってきてください!水!!」
大王「ううっ…!し…死ぬ……!」
銀河騎士「大変だ!デデデ大王が死にそうだ!」
宝石魔人「言った本人が喉に詰まらせてどうするんじゃ!!愚か者め!!」

>>364
大王「マスクド真拳の真の奥義だと…!?何故そんなものを……!」
宝石魔人「わからんが…ダークメタナイトを倒せる奥義が、この中に入っているのかもしれんぞ!」
銀河騎士「デデデ大王…!そのデータを見てみるんだ…!」

シノ「皆さん!騙されちゃいけません!最近ウィルス入りのUSBメモリが出回っているみたいなんです!」
大王「シノ…!……言うのがもう少し早かったら…………!」
シノ「………手遅れだったみたいですね………」
大王「ああ……遅かった…………」
銀河騎士「どういう事なんだ…!?」
メタナイト「何でも、最近、闇の軍団の中の何者かが、こいつを数多くの人に届けているらしいんだ……
  『1週間で金持ちになれる方法が記録されたUSB』だとか『すぐに女にモテる必勝法が記録されたUSB』だとか、
  そういう名前を付け、様々な人の弱みに付け込み、騙しているんだ……
  私も危うく、『愛しのカービィ先生と両想いになれる究極の方法が記録されたUSB』とやらに騙される所であった……」
大王「くそっ…!闇の軍団め…!!」
シノ「こういう度が過ぎたいたずらは、やめて欲しいですよね……
  最近多いですからね、詐欺とかって」
宝石魔人「嘘か本当か それを見極める事も大切じゃな」
隊長「そうでやんすね」
大王「綺麗にまとめるなよ………」

>>375
大王「前から予告しているが、明日から手術の為入院しなきゃいけない
  だけど、きっとすぐ復帰するデ!心配してくれてありがとな!」

>>376-377
大王「こちらこそ、今年も御贔屓に、よろしくお願いします!
  …と言っても、おれさま達、デデデでプププななかまたちは、急な事情で一時的にこのスレから
  離れなければいけない でも大丈夫、また復帰してみせるからな!
  おれさま達がいない間、ここの事は、いつもここにいてくれている皆に任せた!
  おれさま達がいなくても、きっと上手くやっていけるだろうなって信じているから
  頼んだデ

  それじゃあ今日はここまで!
  次回は、復帰するその日まで、またな!!」

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/03(Thu) 07:00
大王にはゆっくり休んでほしいと本当なら言いたいところだが…
大王の激闘編のためにまともにキャラハンと答えられなくなるという道連れをカービィがくらってるんだよな…
大王も大変だろうが一番辛いのはある意味アドレーヌかもしれない
カービィを弟のように可愛がってくれていつも仲良くやってたもんな…

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/03(Thu) 07:46
>>379,>>380
まあ、そうかもしれないな・・・・・
でも、だいぶ前に書かれていたことでチームりんごは少なくとも採用されているからね・・・
メンバーは
りんご、まぐろ、親方、弟子でいいと思うんだけどな・・・・
チームI・Sがどのような決断をするかが、楽しみだね!
早くデデデが帰ってきてどのように反映されるか楽しみだ!

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/03(Thu) 09:43
大王、ゆっくり休んでね


387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/03(Thu) 14:22
なんか最近、アドレーヌがカービィをかわいがりすぎて逆に気持ち悪い
アドレーヌはカービィの姉貴的な存在でずっとあって欲しい
カービィを好きになるのは分かるけどちょっと目を覚ましてほしいよ

なんか、批判的になってごめん

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/03(Thu) 15:44
激闘編は面白い話であり罪な話でもあるものだ…
常識人のアドレーヌを狂わせてしまうとは
鬱憤とか凄い溜まってそうだな
逆に言えば激闘編が無事に終わればアドレーヌも元に戻ると取れるわけか

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 12:19
ギャラクティックロリコンナイト
ゲヘヘ大王
変態のホーモォ
ポピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倭$DU盲腸
廃♂park
地位B
俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺カフェ俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺んぢ俺俺俺俺俺俺俺俺

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 12:36
久しぶり来たけどデデププ4大柱が崩れてるね
特にフラッフは2ヶ月以上来てない…

391 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/01/04(Fri) 21:00
アドレーヌ「新年明けましておめでとうございます。今日はリボンちゃんと来たの」
リボン「カービィがいない分私達で盛り上げたいね」

>>308
アドレーヌ「闇騎士党の幹部私も気になる。
メガタイタン、カブリエル、ウィズは違うからその他が幹部なのは確か。
シャドーカービィが闇騎士党の幹部だったりして」
リボン「カービィ強いからあっちでは最高幹部になるのもありえるね」
※弱いです、カービィの腹の中です

>>309
アドレーヌ「将棋やるー。弱いけど私の戦略を試したい」
309「おし、やるか!」
将棋を始める
アドレーヌが真ん中の歩を進めながら角、飛車、桂馬、銀将、王、その他少数の歩を進めていく
その頃309は少数の駒を進めつつ守りを固めていく

ゲームが進み

アドレーヌが歩を犠牲にしながら他の駒で敵駒を狩っていく
これにより敵駒は少なくなるが歩もいくらか相手に取られた

王の周囲(角、香車、桂馬、銀将は攻めと牽制に使用中)

 王金 
金   飛

更にゲームが進み、アドレーヌが309を追い詰める一方、相手もアドレーヌを追い詰めていた
なお最期は『と金』軍団にアドレーヌが追い詰められ負け(前半で歩を多く犠牲にしたせい)
アドレーヌも、飛車と金将を使い『と金』をいくらか倒したが間に合わなかった

アドレーヌ「負けた…残念」
リボン「将棋面白いね」
309「惜しかったな。あと少し長引いたらこっちも危なかった」

>>310
ギャー、ガーの文字が飛んでくる
アドレーヌ「ひゃあ、何この声カタマリンは!」
リボン「あ、ワギャンだ。なんでここに」
ワギャン「(旗を用いて新作スマブラの宣伝をする)」
どうやら任天堂とナムコが共同開発を進めている新作スマブラの宣伝をしたいようだ

アドレーヌ「なになに…、任天堂とナムコによって新作スマブラが作られている…。
いずれ発売するであろう新作スマブラを宜しくお願いします…?」
リボン「私達には関係無いことだね」
アドレーヌ「まあね。私達はどうせフィギュアとして出してもらうことすらできないんだから」
リボン「物好きだけが買うゲームになっちゃったよねスマブラ」
アドレーヌ「元々任天堂キャラの祭典なのに、私達は存在抹消されて、ソニックとスネークが優先された。
そんなゲームですから」

>>311
アドレーヌ「私達にも忙しいときはあるから、あまり来れなくなることもたまにある」
リボン「ストーリーってアイスホッケー編と激闘編であってる?」
アドレーヌ「多分それであってる。311さんの言い分なんか分かるな〜。
場合によってはストーリーのために誰かが答えられなくなることもあるのがね。
リボン「でも激闘編面白いよね」
アドレーヌ「私も、ギャグで笑わせてもらって、シリアスで燃えさせてもらってる。
デデの旦那は今日から入院が始まるの。無事に退院できるよう祈ってる」
リボン「カービィが抜けた穴は私が埋めたい」
アドレーヌ「ありがと。私にも手伝わせて、…というより私が来なきゃリボンちゃんも手伝えないわね」
リボン「うん、いいよ。私で良ければ手伝う」


392 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/01/04(Fri) 21:01
>>316
アドレーヌ「チーム・ISに私が対抗できるわけがない。メタナイトのメタクイックは
チーム・ISのアミティ戦で慣れたって言われてね。
カービィのスタードライバーもストロンに軽々止められた。
チーム・ドロッチェ、チーム・ザ・ストロンゲストだけでもかなり強いから、まずはメタナイトがドロッチェとデナーレのレベルに達しないと止められない。
(2人とも個人ランキングSクラス)」
リボン「カービィとアドレーヌどころかメタナイトすらあっさり攻略されて驚いたよ」
アドレーヌ「ドロッチェ団が努力して強くなったのは勿論、チーム・ザ・ストロンゲストも最初から強かった。
とはいえ初期段階のネヴェロとニジェレなら私の実力で互角にやりあえたのに。
あ、私はAクラスの最下位だからね。
(初期のネヴェロとニジェレはAクラス中堅、アドレーヌはBクラストップ〜Aクラス最下位で安定)
それが今はアタッカーは全員A+〜Sクラス。キーパーのノゼルとドクまでA+に入ったら、私じゃもうどうにもできなくなるわけ」
リボン「どこまで強くなっちゃうんだろ」
アドレーヌ「さあ?とりあえず今はチームスカウトとメタナイトの強化に頼るしかないのよ」
リボン「スカウト?」
アドレーヌ「チーム・リックには可能性が秘められてる。
チーム・リックは現在最弱。
これが少なくとも中堅になるまではチーム・カービィで力を引き出してみせるよ。
何より、リック達が私達を頼りたそうにしてたからね。友人として助けたい」
リボン「助けたいね」

>>317
アドレーヌ「ストロンの新技ストロングデストロイヤーに加え、ドロッチェ団の精密な計算。
これだけやられちゃ相手がドロッチェ団だけだとしてもかなり手こずる」
リボン「ドロッチェ団の団結力っていうの?凄いよ。
ドロッチェ団だけの力でも第1セットが終わったところで5-0だったんだから」
アドレーヌ「まあでも面白い。攻略しがいがあっていいじゃない。
噂じゃ第四回アイスホッケー大会がじき開催されるそうだから、そこでドロッチェ団に挑みたい。
ただ、これまた噂ではドロッチェ団とストロンゲストは本戦に出ないとか。
優勝すればドロッチェ団と戦えるかも」
リボン「今度は4人相手だね。それに、こっちは人数増える可能性があるから尚更有利になるかもね」

>>325
アドレーヌ「デデの旦那率いるデデププチームが休んだ時は、いつも私が代わりにリーダーをやってた。
これは今も変わらないよ。代わりに私がリーダーになる」
リボン「私も手伝う。アドレーヌとはカービィを巡る恋のライバルだけど、今は助けてあげる。
アドレーヌはいい人だから」
アドレーヌ「2人で盛り上げていこうね」
リボン「うん、盛り上げたい!」


アドレーヌ「今日はここまでにしましょう」
リボン「また来るねー」
アドレーヌ「またねー」

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 21:24
よし、チームりんごの必殺技を紹介しよう
りんご インテグラル(全能力アップ)
まぐろ 稲妻落とし(敵をしびれさせる)
弟子 スライディングタックル(体をはって防御する)
親方 マッスルキャッチ(プロの意地をかけて生み出した、唯一無二?のキーパーでの必殺技)
ある程度強くしたら、アイスホッケーも盛り上がるので書いてみましたデデデさん参考にしてください
(デデデランドは今日からポポポランドになります)←冗談冗談

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 01:19
今更ながら皆ギャグセンスあるね
デデププのギャグで笑い、ドロッチェ団の実験パートで笑い、アイスホッケー宿泊パートでも笑ったり共感したり楽しめたり
かと思えば試合運びも面白くて最高だよ
そこらの少年漫画よりこっちのが確実に面白い
ここの面白さといい勝負できるの、キルコさん(ジャンプ)、こち亀(ジャンプ)、殺せんせーの殺人教室(ジャンプ)、ゴクオーくん(コロコロ)、キメルのヨーヨー(コロコロ)、新テニスの王子様(ジャンプスクエア)くらいだろw
クロスマネジ、ニセコイ(両方ジャンプ)も面白いけどここには勝てないよなぁ

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 09:36
>>400
あなたは伝説の勇者様!

396 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 13:22
>>393
却下 何だそのチートレベル完全に超えた技は。大体スライディングタックル何てアイスホッケーで使ったら一発退場だぞ

そんなチートばっかのチームは出場禁止だ

398 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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399 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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400 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 14:19
>>398
>>397じゃないけど、弟子と親方両方がマッスルガードを武器にするのがいい
いわば2枚の壁なんてどうよ?
ディフェンスの弟子の技がマッスルガード、キーパーの親方の技がマッスルキャッチならキャラハンも扱いやすいはず

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 14:32
いいかげんにしろ
お前ら好き勝手やりすぎだ
自分の好きなキャラを出すためのアイスホッケー大会ではないと考えろ
そんな一部の自己満足のためにアイスホッケー大会があると思う奴は見なくて結構だ

>>394も不用意にジャンプの漫画を書き込むな
コロコロならまだ許せるがカービィとジャンプは何も関係ない

キャラハンも名無しもここが星のカービィデデデでプププなものがたりのスレッドであるということもう一度考えて欲しい

403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 19:36
カービィの戦闘能力を教えて

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 20:34
カービィと仲良くなりたい!
でも、カービィいないのか…

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 21:46
激闘編でカービィが拐われたことによりいろんな形で弊害が発生してるな…
カービィが拐われたのは激闘編15話なんだよ
アドレーヌとデデププのレスにもあるように、激闘編は43話まで出た
あれから28話分進んだのだ
そら待ちくたびれるわな

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 03:00
メタナイトの正体って青いカービィだね♪ 

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 19:25
ギャラクティックナイトランクスルーw
...面白くない




と思っているのか!?
さすが大王達と褒めてやりたいところだ!

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/11(Fri) 17:05
みんなでカービィの歌ききたいな♪

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 10:49
sin30°
sos45°
tan45°

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 13:18
ドロッチェ団来ない
アイスホッケー編は残すところあと一、二話
これが終われば返答に専念できるんだぞ

411 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/01/13(Sun) 18:08
アドレーヌ「こんばんは。
忙しいけど、全く来れないというほどでもないから、1日3つ4つずつ質問返してく」
リボン「始めるよー」

>>328には既に答えた

>>331
リボン「カービィがいないと寂しいよ、主役がいないんだから。何より私が好き」
アドレーヌ「激闘編が終わるまで残り14話で全57話だったりして。
デデの旦那は>>323で、激闘編はお菓子等に付いてくる小さなおまけ程度に思っていいって言ってる」
リボン「じゃあカービィはどうするの?」

・・・

アドレーヌ「…決めた。デデの旦那には1年の猶予を与えましょう。
今年のクリスマスまでにカービィを助けてよ。
できればクリスマスまでにダークマインドを倒すこと。
助けたカービィが、デデの旦那に代わってダークマインドを倒す終わりかたでも構わないから」
リボン「今年のクリスマスはカービィと楽しめるかもしれないの?」
アドレーヌ「その確率97%」
リボン「これで心置きなくカービィと楽しめるね。
アイスホッケー編でしかまともにカービィに会えないのはもう嫌だよ」

>>335
アドレーヌ「強さを追い求め、ひたすら研究と実績を積み重ね、八部衆にまで登り詰めたメガタイタン。
そのメガタイタンはジュエちゃんとの死闘の末敗れ、闇の力を失って亡くなったのね…。
負けたら死ぬと分かっていながらも闇に生きるメガタイタンは、まさしく武神。
この先デデの旦那はガブリエルに、銀河騎士はウィズに勝つだろうから死者がまた2人追加される。
闇に生きるということは死と隣り合わせになるということ、よく分かったわ。
それにしても…八部衆と闇の四剣士を倒したとして、
大ボスのダークマインドを倒せなかったら被害者はまた増えるわけで。
更に四剣士の場合は、ダークマインドと4本の剣さえ揃えば、
ちょっと時間かけるだけで何度でも復活するわけで…(汗)」

>>341
アドレーヌ「カートは最高速60km/hかつ、マリオカートに出るようなスタンダートタイプだから安全なの。
これと、クリスマスの話は激闘編前の話ということにしといて」
リボン「激闘編前だったんだ。ということは激闘編が終われば、
アドレーヌとカービィはここで貰ったカートとお金(宝くじ2等換金済み)で生活が楽になるの。
来年のクリスマスには私も行きたい。ニット帽欲しい♪
だけどこれよりもっと大事なのは、カービィとクリスマスに参加すること。
次こそアドレーヌとカービィと私でクリスマスに参加するの!」

>>342
リボン「パクリエル美味しそう」
アドレーヌ「第一声がこれかい。でも美味しそう、刺身にして食べたい」
リボン「醤油と生姜を混ぜて、刺身に味が染み込んだところで食べると美味しいよね」
アドレーヌ「生姜でもワサビでもいけるわよ。
それにしても、デデの旦那がガブリエルに対してどんな闘い方をするのか気になるところ。
決めるときは速攻か重い一撃か」
リボン「水中ステージだから予想つかない。
予想できるのはガブリエル倒したら旅の食糧にしそうなことだけ」
アドレーヌ「ガブリエルは鮫。自分の死後死体が食糧にしてもらえるんなら本望だと考えるかもね」


アドレーヌ「今日はここまで。何事もコツコツと…ね」

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 20:00
今逃走中アルティメットやってるんだ
忍ゾーンを逃げ切ったなでしこジャパンの丸山かりな(かりなの漢字忘れた)はアドレーヌより速そう
アドレーヌが50mを7秒9で抜けるから。シノは今のとこ謎

シノとアドレーヌにハンター担当してもらって女子だけの逃走中やったら面白そうだなw
シノはおろかアドレーヌから逃げ切れる女子も少ないだろ

413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 20:06
クジクジクジ!!!
黙れ!デデデ!!!

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/14(Mon) 17:24
雪合戦だ!

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/14(Mon) 21:29
玉投げだ!

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/15(Tue) 17:52
ポーカーでもやんない?

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/15(Tue) 18:03
そういや何気に9スレ181にデデデ大王の父親であるヅヅヅ皇帝が出てきた
そしてその実力はというと、ワムバムジュエルのグライドパンチを片手で受け止めるほどだった
あの頃は激闘編が5話にすら達してなかったな
ヅヅヅ皇帝の出番はこの先あるんだろうか

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/15(Tue) 21:41
>>417
あるんじゃないか?

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/16(Wed) 14:42
激闘編は面白くて好き。個性的かつ魅力的な敵味方が続々出てくる
ドロッチェ、アドレーヌも時々出てくるのがまた良い
同時にアドレーヌvs雑魚モブや中年ヤクザみたいな一般レベルのバトルも好き
アドレーヌはスカッとブッ飛ばしてくれるのがいいよな
まるで女版冴羽リョウだよ

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/16(Wed) 18:33
>>419
アドレーヌは常識レベルでならかなり強い部類に入ることで有名
が、ここはプププランド。そんなレベルじゃ強い人には勝てないのさ
ましてスポーツじゃな。筆を持たずに試合するわけで普通の女の子と同じ能力になる

チーム・ISとチーム・マリオの試合が気になる。マリオはドロッチェとデナーレより少し強い
それを活かしたプレイングを後半で見せてくるかもしれない
通常シュートが既に半端ないからなマリオは

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/17(Thu) 00:13
TUEEEEEEEEEE

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 09:34
がんばれ受験生!

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/22(Tue) 20:04
誰もこない…

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/22(Tue) 21:06
………もう来ないのか?

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/22(Tue) 23:56
この時期はかなり忙しくなるからしょうがないよ
返答が楽になるのは3月中旬を過ぎた頃だろう
キャラハンによって少々違いはあるにしてもね。基本はこうだと思っとけばいいさ

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/27(Sun) 16:10
体罰はいけないよな

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/27(Sun) 22:19
こりゃフラッフはもう来ない
アドレーヌも来ないけどやるべきストーリーは完全に終わらせてるから良し
大王も未だに来ない。そろそろ退院してもいいはずなのに
今一番来なきゃいけないのはドロッチェ団だな。チーム・マリオとのアイスホッケー早く進めないと
それにアイスホッケーを終わらせることで、ドロッチェ団自身が多く質問に答えられるようになる
あとは大王もか。激闘編進めないとカービィを返答に出せないから皆が迷惑するんだぞ

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 16:59
デデププ9巻七話のラストであの後大王どうしたの

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 19:08
皆よく大王についていくよな
そりゃ大王は、11スレまで全て自分で立てた。だからこそ、強く信頼できるというのはあるんだろうけども…
よく休むだろ。それだけならまあいい
あげくの果てに激闘編でカービィを拐わせ、二年近く使用不可にしているじゃないか
ただ、激闘編自体は面白いね。カービィを使用不可にしてからもう何日経ったよ?
いい加減進めろよ
進めるべきストーリーがあるのに長休みして皆に迷惑かけんな
キャラハンにだけじゃない、名無しにも迷惑かけてるのを忘れないでくれ

ドロッチェ団は多分パソコンを修理に出してるとかで来られないのかな
ドロッチェ団が来れなくなった時の理由は大抵これだから

大王がアドレーヌを、自分以上のベテランと称してたが、納得だ
ストーリーをサクサク進めてくれるから、俺ら名無したちの熱気が冷める前にストーリーが終わるんだよな
だから、面白さが色褪せない

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 23:44
考えてみよう!

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/01(Fri) 19:27
お前ら大王について攻めるけど攻めるくらいならキャラハンやってその大変さを味わってみろ
実際に激闘編やアイスホッケー編を作ってみろよ
そんな大変なことをやってことのない名無しが文句言う場所じゃないぞ

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/02(Sat) 21:57
早くデデデが復活することを楽しみにしているぜ!

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 11:04
デデデがいないから豆まきが出来ないな…

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 14:46
頑張ろうぜ!!

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 21:12
早くデデデが復活することを祈る!

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 21:48
ガブリエルの性格=スギちゃんの性格
違和感ないから驚くwww

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/04(Mon) 21:51
デデププでドロッチェでてないぞ 
なぜでたし(25巻も2006年で)出る機会ないぞ)


438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/04(Mon) 22:04
すっごく質問やります(デデププ13巻について)
@第3話でカービィが「もっと税金とるペポ!」っていっただけなのに大蔵大臣にしたか
A第8話の表紙で雑魚キャラの「ゴルドー」(無敵のとげとげのやつ)がでたのか
B第1話のメイクしたデデデがきもすぎるんですが
C第7話のハンモックの木ってウィスピーウッズそれともツインウッズどちら
D第10話の「ファミレスではコーヒーだけでなくごはんもおかわり自由にすることではなぜドリンクバーにしなかったのか
早く答えて

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/07(Thu) 00:26
アドレーヌとドロッチェって何気に準主役か主役で通用するよね
まずアドレーヌ

・ノーマルでも喧嘩強い
(セーラームーンの木野真琴(ノーマル)と同等?木野真琴は男二人をあっさりブッ飛ばす強さを持つ)
自衛方法、戦闘方法は主にタイマン
・抜群のスタミナ、健康的
・男女からの信頼が厚い
・優しい。弟分妹分には特に優しい
・容姿端麗
・堂々としてる

総合すると、穏やかな中に熱い正義の心を抱く、穏やか熱血キャラ

ドロッチェ
・ノーマルでも喧嘩強い(アドレーヌと共通)
・弱きを助け強きを挫くをモットーに活動している
・カービィから見て最強クラスのライバル
・面倒見がいい
・アクションシーンが面白い
・ギャグキャラにもなれる

ドロッチェは熱血を表に出すタイプかな
いずれも主役に適してる

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/07(Thu) 21:57
もう少しだ!いやまだだ!

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 18:08
みんな何処行っちゃったんだよ!

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 20:05
アイスホッケー熱すっかり冷めちゃったよ
早く終われ
第四回編が楽しみなんだよ

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 23:38
もうデデデ以外はもう来てもいいんじゃないか?

444 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/13(Wed) 18:14
こんばんは、第三回アイスホッケー大会後の話しようと思ったら誰も来てなかった。
…しょうがない、始めるとしますか。
明日のバレンタインデーにも来れるようにしたい。

>>343
勿論!日めくりカレンダーをめくっていくときの音が堪らなくてね。
毎日めくるときもあれば、めくらずに日が経つのを待って、一気にめくることもあるの。
カレンダーをめくって破るときのペリペリって音が快感で。
あ、そういや今年の日めくりカレンダー一月中旬からめくってなかった!

ペリペリペリペリペリペリペリペリ

〜♪

>>344
メガタイタンがジュエちゃん(ワムバムジュエル)にあらかじめ手紙を渡したのは…、
もしかしたら自分はジュエちゃんにやられるだろうと悟ってたのかも。
闘いの美学とは、闘いを通してお互いを尊敬しあうことなのかもね。

>>347
ほら、やり方って人それぞれだから。間を置きながら話を作っていくのがドロッチェ流なんでしょ。

>>351
ガブリエルじゃ351さんにも私にも敵わないでしょ。それとも意外と凄いかな。
早口言葉には私も自信あってね。

とうきょーとっきょーきょかきょく
隣の客はよく柿食う客だ
すももも『もも』も『もも』のうち

歌なら早口で歌わないといけないパートだって大丈夫。

>>354
デデの旦那の病室がモヤシで埋もれる〜!!(大爆笑)
お見舞いには私も行くよ。行ったら大量のモヤシに気をとられてデデの旦那には目がいかなそうね(笑)
お見舞いそっちのけでカービィとグーイがモヤシを食べまくる光景が頭に浮かぶ…。
絶対モヤシ食事会になるでしょ。モヤシ煮込み、モヤシの油炒め…、
考えてたらお腹すいた。

>>355
まさか!ドゥ隊長のそっくりさんでしょ。隊長はワドルドゥ。
ドゥ隊長のそっくりさんなんてごまんといるんだからね。
でももし本当にドゥ隊長なら、闇騎士党最高幹部は隊長の可能性もある。
どうにかして仲間にできないものか…。仲間にしたい。

>>356
そのアイスホッケー大会はドロッチェ団が来ないと進まないの。
また、ドロッチェ団のアイスホッケーが終わらないと、第三回大会後のちょっとしたお話もできない。
第三回アイスホッケー大会いつになったら終わるの?皆も言ってるように、私も流石に待ちくたびれた。

>>357
よし、じゃんけんといきますか!
最初はグー!じゃんけんぽん!
あいこ
あいこで…しょっ!
アドレーヌ・パー、357・グー

357「勝ったぞぉぉ!」
え、え!?私の勝ちでしょ。
357「グーとは謂わば石、パーは謂わば紙。石の力を侮るな。石は勢いがあれば紙を貫けるんだ」
あー、なるほど。
357「んじゃ俺の勝ちね」
…ってちょっと、そんなのありー!?

紙で石を包めるからパーはグーに強いのに。


アイスホッケーでのチーム・アミティとチーム・クッパの三位決定戦どうするの?
出してほしいなら作る。正直私も暇でね。要望があれば暇潰し程度に出そうと思うの。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/13(Wed) 22:14
本命チョコ待ち中なう

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/14(Thu) 17:33
俺は女子じゃないけどチョコを作ってみたんで受け取ってくれ
つ【手作りチョコ】

けっこうの自信作だ!

447 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/14(Thu) 21:28
こんばんはー、今日はバレンタインデー。イベントには参加しなきゃね。
そう思い今日も来ました。

>>358
プププランドは良いところ。たまーに犯罪者もいるけど日本の10分の1以下しかいないの。
サイコパスが凶悪犯罪しても市民で殺して始末するからすぐ平和になる。
安全で快適な環境作りに力を注ぐ国、それがプププランド。
軽犯罪すら少なく、凶悪犯罪ともなれば二年に一度あるかないか。
天国の名が相応しい国とはまさしくプププランドのこと。よかったら358さんも来る?

>>359
11:00 <家の周りのお掃除>
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 <お散歩>
12:00 <お昼ごはん>
12:10 <お昼寝・30分間>

カービィは何だかんだで頑張り屋だからね。のんびり屋でマイペースでもやるときゃやるのよ。
根は優しいからね。

>>361
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストがいなくなるとはいっても…、
簡単には勝たせてもらえないよねぇ…。
8チーム制トーナメントということは最多で3試合あるということね。
2回戦か決勝で厄介なチームに当たりそう。
…、大変な相手がいくらか出てきても勝ち抜いてみせるよ。
チーム・カービィが三大会ぶりに優勝できるよう頑張る。

>>362
私も含めここの人ってストーリーと返答を一緒にこなせないよね。
私もようやく時間ができてきて答えやすくなったから、一人で答えていけば、
早いペースで追い付ける。思うじゃなく追い付けると断言できる。
あとはドロッチェ団とデデププチームも復活すればいいのに。

>>363
12/30当時
お餅の用意ならちゃんとできてるー!。
豆餅、きな粉もち、普通の餅、いろんな味を楽しみたくて店で買い集めたの。
餅つきイベントにも参加していっぱい食べたい。
お正月には餅と雑煮がないとね。今年も餅メニューを楽しもー。

>>364
私にちょうだい。これをデデの旦那に渡してパワーアップしてもらうの。
364「はいよー」

よし、あとはこれを旦那に渡せば…、闇騎士党幹部を全滅させられる程には強くなること間違いなし!
364「クックック…。アドレーヌは弟分のピンク玉を想うあまり勘が鈍ってるようだ。
影の要注意人物がこうも簡単に弱るとは…クックック…」

大王に渡して間もなくウィルス入りUSBだと知る

これ罠だったの…!いつもならこんなの簡単に見抜けるのに見抜けなかった…。
大王「アドレーヌの自慢は勘の良さ。それが鈍ってるのはカービィをすごく心配してるからなのか…」

>>445(ここから先リボン、チュチュも登場)
アドレーヌ「ごめーん、私が作ったの義理チョコだけなの。
本命は本来ならカービィの分作るんだけどね…。カービィは今いないから。
義理ならあげる」
リボン「私も今一番付き合いたいのカービィなの。同じく義理しか作ってない。
私からも義理ならあげる」
チュチュ「私から本命あげようか?カービィのあまりの食欲に呆れたことあってね。
本命チョコ一人分、あなたにあげるわ」

>>446
アドレーヌ「美味しそう、よくできてる!見た感じ程良い固さもありそう」
チュチュ「いい出来じゃない。私で良ければ貰ってあげる(食べたい…)」
リボン「私もほしいー。ね、ね、私にもちょうだい!」
446「はいはい並んで〜。順番に配るから」
女三人「ありがとーー」
アドレーヌ「こんな逆バレンタインもいいもんねぇ。新鮮な気分になれた」

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/15(Fri) 00:17
この辺りを耕して畑にするかな

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/15(Fri) 15:37
アドレーヌって胸ないな

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/16(Sat) 10:41
あと半分近くまでいったな

451 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2013/02/17(Sun) 11:03
ドロッチェ「皆 しばらく来れなくて済まなかった。中々ネットに繋がらなくてな。やっと繋がったって訳だ。何度も同じことを本当に済まない」


ドロッチェ「よし!いい流れだ!」

デナーレ「でも相手はチーム・マリオ。油断は出来ない」

スピン「でも、チーム・マリオ達から30秒以内で点取るなんて凄いっチュ!」

ドロッチェ「だが、マリオも必殺技を隠し持っていた。ピーチのハートアロースペシャルなんかストロンのシュート・キル・ハンマーを破った程だ。全員出すのは難しく」

ネヴェロ「ごちゃごちゃうるせーな。だったら打たせなきゃいいんだよ!」

デナーレ「ネヴェロ」

ニジェレ「打たせたとしても必ず何とかしてみせる!」

スピン「だから俺達を信じるっチュ!」

ドロッチェ「…わかった。頼んだぞ!」


マリオ「まさか押されて終わるとはね」

デイジー「でも、やり甲斐がありそうな試合になりそうね!」

マリオ「恐らく次はメンバーを変えてくるだろう。どんな戦法で来るかわからない。気を引き締めていこう!」

ウォーキー「さぁ、2セット目の始まりです!チーム・ISはメンバーをフルチェンジしてきました!試合がどう動くか楽しみです!」

フェイスオフ!

スピン「行くっチュよ!」

マリオ「デイジー!(バシッ!)」

パシッ!

ネヴェロ「俺が相手だ!来やがれ!」

ガッ!ガッ!

ウォーキー「ネヴェロ選手とデイジー選手の激しい争奪戦が繰り広げられています!」

ネヴェロ「ほらほらどうした?そんなもんかァ!?」

マリオ「ピーチにパスだ!」

バシッ!

ピーチ「行きますわよ!」

ウォーキー「うおおお!パックにパワーが溜まってきます!これは…」

ピーチ「ハートアロースペシャル!!」

ウォーキー「出ました!ハートアロースペシャル!!ストロン選手でも止めれなかったシュートにどう対応するのでしょうか!?」

ネヴェロ「チッ!面倒くせェなァ!!」

ニジェレ「止めるぞ!」

ドゴッ!

二人「うわああ!!」

スピン「ここは俺が何とかするっチュ!ライトニングゲイル!!」

ウォーキー「スピン選手 ライトニングゲイルの勢いを利用してシュートを止めるつもりでしょうか!?」



452 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2013/02/17(Sun) 11:35
スカッ

ウォーキー「なんと!?スピン選手パックを取り損ねたー!」

ネヴェロ「何やってんだよ!!」

ルイージ「よし!今度こそ!」

ニジェレ「…!?何だ?」

ギュオオオ!

ウォーキー「んん!?ライトニングゲイルによって起こった風がパックの周りを渦巻いてます!!」

スピン「これが狙いっチュよ!」

カタカタカタ

ウォーキー「と…止めたー!スピン選手の以外なライトニングゲイルの使い方でハートアロースペシャルを止めました!!」

ニジェレ「反撃開始だ!(バシッ!)」

マリオ「これ以上はやらせない!」

ネヴェロ「そいつはどうかな?刹那の吹雪!!」

ヒュッ!

マリオ「うっ!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 刹那の吹雪でマリオ選手を抜き去ったー!」

ガッ!

ウォーキー「ですが、ピーチ選手に奪われました!」

ネヴェロ「チッ!」

デイジー「こっちよ!」

バシッ!

スピン「貰ったっチュ!」

デイジー「マリオ!(バシッ!)」

マリオ「(パシッ!)」

スピン「しまった!」

マリオ「カーディナルブラスト!」

ドク「くうっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・マリオ追い付きました!!」

ネヴェロ「チッ!」

スピン「また取り返してやるっチュ!」

フェイスオフ!

ネヴェロ「俺にパックをよこせ!」

スピン「頼んだっチュよ!」

デイジー「貰った!」

ネヴェロ「邪魔だ!くらえ!刹那の吹雪!!」

ヒュッ!

デイジー「くっ!」

ネヴェロ「これで終りだ!インフェルノ…」

ウォーキー「ここで2セット目終了!2―2の同点です!」

ネヴェロ「……ッ!!くそォ!!畜生!!」

デナーレ「落ち着け!君はよくやったよ」

ネヴェロ「よくやっただと!?ふざけんな!!俺があそこで取られなけりゃ失点しずに済んだんだよ!!…そうすりゃリードしたまま最終セットに入れたかもしんねーのに……」

ドロッチェ「終わった事は仕方ない。お前はよく頑張ったじゃないか」

ネヴェロ「だから…」

ドロッチェ「お前はいつも積極的にゴールに向かってる。人一倍努力もしている。そんな奴を見て頑張ってないなんて思うか?確かにあのミスはしちゃいけなかった。けど、挑戦して失敗したなら、やらずに失敗するよりよっぽど格好いいぜ」

スピン「気にする事ないっチュ!」

ニジェレ「試合の中でのお前は呆れる程頑張ってるからな。んな事で落ち込むなよ」

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/17(Sun) 13:32
『カウンターハンターの存在とは・・・』
ロックマンの者だ。前回から2ヶ月来なかったな・・・
今回は『X2』で登場するカウンターハンター、まずは彼らの存在が何なのかを話そう
オープニングステージをクリアするとどこからか彼らがエックスを見つめるデモが発生
その後の選択ステージで8体のボスのうち2体を倒すと再び彼らのデモになり、部下の不甲斐無さからサーゲスが「わしらで直接やるしかないのう・・・」と言って、エックスを誘い込む目的でハンター基地からゼロのパーツを3つに分けて盗み出す
そしてケイン博士にその通信が入ったということで呼び出されたエックス。その通信内容がこれ
サーゲス「ゼロのパーツはわしらが頂いた・・・。取り返したければ・・・」
アジール「エックス、あなた一人で私達に会いに来てください・・・。」
バイオレン「お前が俺達に勝てたならゼロのパーツは返してやるぜ!」
その後残る6ステージに彼らが1つずつ現れ、必ずどこかにある彼らとのバトル専用のエリアに行って勝てばパーツを取り返せる(バイオレンからボディ、サーゲスからヘッド、アジールからフット)
3つ全て取り返したと1つでも取り返していないとで最終ステージで大きな変化が起こる!これ以降は後で話そう
あとデデデ大王、>>326で「アドレーヌの回答をこまめに見るか」と言ってたが、>>374で回答しているぞ

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/17(Sun) 14:33
ドロッチェ団、お帰り!
アイスホッケー編もいよいよ大詰めだね

455 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/24(Sun) 13:48
こんにちは、ドロッチェ団が戻ってきてアイスホッケー編も大詰め。
あと1話待てば私のアイスホッケー編を作れるの。大会前のちょっとした話を早く出したい。

>>365
気合いこそ私の自慢!アイスホッケーでも戦でも、私はこの体1つで成り上がってきた…!
私の戦いに小細工は必要ない。正面からぶつかって勝つか負けるか、これだけなの。
遠くへの移動やバトルじゃない人助けで能力を使うことはあっても、普段は体1つで十分。
素の知能と体力でどうにかしてく。

>>370
12/31当日
今年の反省…今年の反省は、プププランドで戦う日々だったこと。
プププランドで全力で戦うことで抜群の解放感を味わえるんだけど、穏やかに暮らしたいとも思うのね。
あ、アイスホッケーの試合は別ね、アイスホッケーは楽しいからね。
何より激闘編の時系列とは別だから。
闇騎士党のザコを相手にするのもそれはそれで飽きるもんよ。
どうせ戦乱の世なんだし、敵軍の幹部よりちょっと弱いぐらいの相手を黙らせてみたい。
敵軍の幹部より弱くザコより強いっていうと、大体ビーバップハイスクールの中堅番長相当?
天保高校番長3年のガチャピン(梶谷)、副番の朴ぐらい?チャッピー江田相当はないと思う。
敵軍のそこそこ強い下っぱを黙らせることこそ戦争の醍醐味でしょう。
情け?戦争ではそんなもの基本必要ない。殺しに来る相手は全力で殺す、
倒しに来る相手は全力で倒す、悲しいけどこれが戦争なのよ。
あっちがやる気なら戦う覚悟はできてる。
370「もしヒロシ、トオルレベルや山田敏光、バカ牛レベルが出てきたらどうする?そもそも知ってるかな」
うぅ…、そのときは体と筆で戦う…ャガチャピンレベルなら体1つでどうにかなる。
ビーバップ上位陣レベルに歯が立たないのは私が一番分かってる。
370「(アドレーヌが強いのは俺も知ってる。身の程はちゃんと知ってる熱血少女なのか。
ビーバップに詳しいのも意外だ)
今年の反省は以上かな。では来年の抱負を話してくれ」

来年にはこの戦乱の世も終わるだろうから穏やかに暮らしたいの。
あとは…面白い漫画を描きたい!笑える漫画描いて読者を笑わせるのが私の夢だから。
370「いい夢だ。いつかアドレーヌの漫画ができたら、楽しませてもらうよ。
(戦闘美少女が描くギャグ漫画…。どんな作品が仕上がるんだ。案外普通なんだろうか)」

>>373
1年は長いようで短くてあっという間に過ぎるの。
1年が楽しければ普通より短く感じ、苦しく辛いことばかりなら普通より長く感じるのよ。
373「アドレーヌにとって1年はどう。長い?短い?」
去年は長く感じて今も長く感じてる。理由は言えない。色々あってね。

>>375
デデの旦那なら必ず復活すると信じてる。そうしなきゃやってらんないって。
もし5月になってもデデププチームが帰ってこないなら、私はここを去るつもり。
激闘編をやり残して去るということは、常にカービィが欠けた状態で答えないといけないということ。
そんなじゃ星のカービィとして機能しないでしょ。機能しないスレにいても意味がない。
厳しいけど主が下っぱ、仲間を雇うというのはこういうことなの。
これは私が主だとしても同じで、私が付いていくに値しない人なら、
下っぱと仲間、最悪の場合は友人も離れてくよ。


今日はここまで。戦いにおいて大事な心、事、雇うことにおいて大事な心構え。
大人にとっても大事な事一杯書いたから見てね。モラルに年は関係ない。
正しいか正しくないか、それだけのこと。
正しくないなら私は目上にも立ち向かう。

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/24(Sun) 15:31
君を侍天使と名付けよう

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/24(Sun) 23:22
アドたんの攻撃にカービィはたじたじです

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/25(Mon) 03:41
空中戦艦ハルバードなんかコジマ技術採用型
ナインボール=セラフでイチコロだ!!!

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/25(Mon) 13:24
第四回アイスホッケー大会の組み合わせを話しておこう
トーナメント方式となっている
Aブロック
第一試合
チーム・アイス(アイスドラゴン、Mr.フロスティ、チリー、チリー2、ペンギー)
vs.
チーム・クッパ(クッパ、Bヘイホー、Gヘイホー、ボロドー)
第二試合
チーム・アルル(アルル、シェゾ、ルルー、ラグナス、ミノタウロス)
vs.
チーム・ワリオ(ワリオ、ワルイージ、ドンキー、ディディー)
Bブロック
第三試合
チーム・ヨッシー(緑ヨッシー、青ヨッシー、赤ヨッシー、白ヨッシー)最後のキャサリンだけ替えた
vs.
チーム・りんご(りんご、まぐろ、?、?)
?は親方と弟子、またはバーネットとけんたろうの予定らしい
最後に決めるのはチーム・カービィ。全く別のキャラでも大丈夫だ
第四試合
チーム・アミティ(アミティ、ラフィーナ、クルーク、シグ)
vs.
チーム・カービィ(カービィ、アドレーヌ、メタナイト、大王、ポピー)
これにチーム・リックの面々が加わるとか加わらないとか

1位はチーム・マリオと戦える。2位、3位の相手はチーム・ドロッチェ、チーム・ザ・ストロンゲスト
2位、3位は相手を自由に選べる。選ぶのは本戦参加チーム

熱い試合を楽しみにしているよ。アドレーヌのストーリーは進行早いから凄く良い大会になるだろう

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/26(Tue) 22:16
チームりんごは、正式に採用されたよね?

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 10:30
アドレーヌのストレス最高潮まで貯まってそう

462 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/02/28(Thu) 11:37
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「お久し振りです シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
メタナイト「メタナイトだ」
隊長「うぃ〜っす 隊長でやんすよ
  それにしてもせんせ 結構長かったでやんすね」
大王「そうだな……退院したのは、1月の終わりぐらいだったんだが、
  退院しても部屋で安静にしてなきゃいけなかったんで、
  中々復帰するのに時間がかかってしまったわけだデ
  結果的に、皆には迷惑をかけてしまったデ」
隊長「カービィ君は、まだ敵に捕まったままだし、激闘編も延期になって
  これからどーすんの、せんせ
  もう前回の話覚えてる人、いないんじゃないんでやんすか?」
大王「忘れられてても、前回までのやつはそのまま残ってるから大丈夫だろ
 こ んだけ休み続けて、何事もなかったようにのこのこ帰って来るのは、少し気が引けるデ」
隊長「そんなのいつもの事じゃありやせんか
  長期間来なくなった事って、これ入れたら今まで何度あった事でしょうかねぇ」
銀河騎士「数えても10以上はありそうだな」
大王「過去の事をぐだぐだ言っててもしょうがないだろ!
  口に出すならこれからの未来を語ろうデ!」
銀河騎士「よく言うな…
  入院中、見舞いに来た時、いつも「もうすぐ死ぬんだ…」とかばかり言ってたのにな……」
大王「それは言うな!
  今日は、とりあえず復帰した事だけを伝えに来たデ
  質問を返すのは次回からだ 皆、よろしくな!」
宝石魔人「何が「よろしくな!」じゃ!反省の色も無しに、図々しい奴じゃわい!」
大王「反省してるじゃねーか!さっきからお前ら、病み上がりの人間いじって何が楽しいんだ!?」
銀河騎士「もう病み上がりじゃないだろ 充分休み取ったんだからな」
宝石魔人「人間でもないしな」
大王「揚げ足とるなお前ら!
  結構休んじまったけど、その分遅れを取り戻すつもりだデ!」
隊長「無理無理ww」
宝石魔人「そう言ってまた入院するのがオチじゃろう」
銀河騎士「今度は1年以上かかったりして」
大王「お前らやかましいわさっきから!!不満なら帰れば良いだろ!?」
シノ「デデデでプププななかまたち一同は、これからも頑張ります」
メタナイト「今度こそ、カービィ先生が帰って来る事を皆で信じようではないか!」

463 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/02/28(Thu) 11:38
大王「それじゃあ、次回質問を返すやつを決めるか
  誰か行きたいやついるか?」
一同「……………………………………」
大王「誰もいないのかよ!!」
メタナイト「では、私が行きましょう」
シノ「私も質問を返したいです」
銀河騎士「何っ…!?シノも参加するのか…!?では私も……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
大王「…あと一人来てもいいけど」
銀河騎士「本当か!?では私が…」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
大王「………もし、メタナイトが暴走した時、それを止められるやつがいいんだけど」
銀河騎士「それなら私が…」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「…………………」
メタナイト「大王様 次回は3人で質問を返しましょう」
大王「…………じゃあ、そういう事で……異論のある人」
銀河騎士「その組み合わせは良くないと思う やはり冷静な人がついていないと……
  というわけで、この私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
メタナイト「大王様、それなら、御老体を加えたら如何でしょうか
  御老体は、脳筋に見えますが、冷静な対応が出来ます」
大王「……そうだな ジュエルじいさん、参加するか?」
宝石魔人「いや、儂は遠慮しておく」
銀河騎士「では、代わりに私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「………………………」
メタナイト「大王様 冷静な人もいいですが、場を面白く出来る人がいいと思うんです
  場を面白おかしく出来る事においては、隊長が最適かと……」
大王「……そうだな…隊長、出るか?」
隊長「生憎、最近スケジュールがびっちりでやんしてねぇ」
銀河騎士「では、代わりに私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい
  ……というわけなので大王様、次回はやはり、この3人で参りましょう」
大王「………そうだな……それじゃあ、次回はおれさまとシノとギャラクティックナイトの3人で行こう」
メタナイト「賛成!…………って、あれ?今なんと?」
大王「次回はおれさまとシノとギャラクティックナイトの3人だ お前は控えて貰う事にするデ」
銀河騎士「や……やった!!ありがとうデデデ大王!!恩に着るぞ!!」
大王「あ…ああ……何だかよくわからんが、任せたデ」
メタナイト「な……何故……この私が選抜から外されるなんて……!
  カービィ先生ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!私に慈悲をーーーーーーーーーー!!!!!」
隊長「AKB48の選抜メンバーも、こうやって決めているんでしょうかね」
シノ「違うと思います………」

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 13:02
アドレーヌの性格=地獄先生ぬーベーの性格
実力と優しさを伴う熱血な点なんかまさしくぬーベーそのもの!時折無茶するのも似てる
もうアドレーヌが主役でいいやwかっこ可愛い

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 22:59
大王ようやく帰ってきたのか、散々待たせやがって
2ヶ月休むとか普通にやるからな大王は
上でも言われてるけど、アドレーヌ絶対めっちゃイラついてるぞ…
もしかしたらアドレーヌだけじゃなく名無しにもイラついてる人が結構いるだろう

ドロッチェもこちらに接続できないとかで長期間休むことはあるね
アイスホッケーはあと1話かな。ドロッチェも忙しかったり接続が悪かったりと色々事情はあるんだろうが…、それにしたって遅いね
大王ほどじゃないにしても遅い
頑張ってくれよな


質問
冬が終わりかけるこの時期、何か思うことはあるかな?
無いなら無いで一言「無い」と書いてくれるだけでいい

466 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 01:34
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「なんやかんやあったけど、これから再スタートだデ!」
シノ「そうですね、頑張りましょう!」
銀河騎士「今回ばかりは休まざるを得なくなって、状況が状況だったが、恐らく世間の目は冷たいだろう…
  だからこそ、立ち上がらなければならないな
  責め立てられるも、また一興か………
  何かに憤ったりする事無く、素直に受け止めるのも、人生において不可欠な事だな……」

>>464
大王「何度か口にした事があるけど、アドレーヌは天才だデ
  体力だけでなく、精神面も強い
  このスレにいる皆の事に対しても、一つ一つの質問の返し方が丁寧だし、
  そういった他人に出来る心遣いが、アドレーヌの人気の秘訣なんだろうな
  所々に、最近ストレスが溜まっているって書き込みを散見したが、
  それでもこのスレを見捨てずにいてくれているって事は、
  皆の事を大切に思っているからなんだろうな
  おれさまは、リーダーとしては、本当に駄目なやつなんだと思う
  >>455で、アドレーヌが言ってたけど、リーダーが駄目なやつなら、
  リーダーを慕っていた者がいつの間にかリーダーから離れて行くってのは
  まさにその通りだデ
  もし、本当にアドレーヌがここを去る事になったら、おれさまにアドレーヌを止める資格はない
  アドレーヌがいつか、おれさまの事を着いて行くに値しないやつだと判断したのなら、
  その判断は、きっと正しい
  アドレーヌが今でも信じてくれているなら、それに見合う事を、ここでやって行くつもりだデ
  信じ合うってのは、多分そういう事だ
  例え格好悪くたって、何もしないよりは動いた方が、きっと良い事もある」

>>465
大王「今回の件で、名無しの皆、そしてアドレーヌにまで迷惑をかけてしまった
  謝りたい気持ちは充分ある だから、これからもこのスレで質問を返し続けようと思う
  誰に何を言われてもな
  復帰するって事は、それなりの覚悟を背負わなきゃいけないって、改めて思い知る事が出来たデ」
銀河騎士「2回、3回なら許されるだろうが、数え切れない程あるからな
  やはり、そう簡単には許して貰えないだろうな……」
シノ「でも、そこで逃げ出したら、私達……このスレはもう終わりです
  罪と向き合うしか、無いんです………」


大王「それじゃあ、気を取り直して、質問の方を返すけど、
  冬がもう終わりかける時期に思う事か………
  今、思っている事は、早かったな……って事ぐらいだデ
  カービィがいなくなってから、もう1年経っちまったしな……」
シノ「けど……すぐに帰ってきますよ!」
銀河騎士「そうだな……八部衆との戦いに入ってきているから、
  もうすぐではあるだろう」
大王「……所で、お前はいつまでダーク・ファイアーライオンと戦ってんだよ!
  いい加減決着付けろ!」
銀河騎士「そうしたいのは山々だが……激闘編での私の出番が少なすぎるというのもある………」


大王「今日はここまで!
  次回も、この組み合わせで質問を返して行きます!
  それじゃあ、またな!!」

467 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 13:35
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!今回はしりとりだぜぇ!!
  それじゃあ行くぜ!!りんご!!」
コロロン「ゴリラ!」
ビルゲ「卵黄!」
アニー「ウェイトレス」
チップ「すみれ」
ヘビーナイト「蓮華」
マスクドデデデ「激闘編!」
一同「始まるよ!!」


  第44話 隠された能力


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)


ガブリエル「……所でお前、八部衆の闇・エネルギーの解放を見るのは、これが初めてか?」
マスクドデデデ「………そうなるな 初めてだ」
ガブリエル「そうか………じゃあ油断するなよ?
  今まで戦ってきた奴らと同じだと思っていると、一瞬で死ぬからな」
マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「行くぜぇ!!!!」
マスクドデデデ「ぬおおおおおおおおっ!!!」


アニー「……ついに本気を出しましたね…!
  デデデさん、勝てるんでしょうか…!」
ヘビーナイト「………信じるのだ…デデデ殿を……」
チップ「所で……変じゃない?」
コロロン「な…何がだ!?」
ビルゲ「もしかして……おらの顔の事!?」
チップ「違うっつーの!……さっき、デデデさんの一撃をまともに喰らった筈なのに……
  その傷がいつの間にかなくなってるの…!」
コロロン「えっ!?」


マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!古事記!!!」

 ドン!!!

ガブリエル「その程度か!?あァ!?手本を見ねェとわからねェようだな!!!
  行くぜ!!ハンマー・ヘッド!!!」

 ドガァ!!!
マスクドデデデ「ぐおおおおおおっ!!………くっ…!強い……!」
ガブリエル「………チッ…!間一髪の所をギリギリかわしたか…!
  まともに当たれば、骨折どころじゃ済まないぜ」
マスクドデデデ「くっ…!!こうなれば、スピードで勝負だ!!
  攻撃の機会を与える暇なく奴にダメージを与える!!
  スーパー・マスクド・チェンジ!!マスクドデデデ!!テクニカルモード!!
  マスクド真拳奥義!!風土記!!!万葉集!!!!」

 ドガッ!!バキッ!!

ガブリエル「くっ…!!ぐあああああ!!!」

コロロン「やった!!まともに喰らったぞ!!」
ビルゲ「これで勝ったも同然なんだな!」

マスクドデデデ「よし!こいつでとどめだーーー!!!」

コロロン「行っけーーーー!!!」

ガブリエル「………さっき言ったよなァ?油断すんじゃねェよ……ってなァ!」
マスクドデデデ「………!!」

 ドガァァァァァアアアアアアアアン!!!!

マスクドデデデ「ぐああああああああああっ!!!」

コロロン「デデデ!!!」
ビルゲ「えー!?なんでー!?」
チップ「……やっぱり、デデデさんが与えたダメージの傷が治っている…!」

468 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 13:36

ガブリエル「………せっかく忠告してやったってェのに、聞く耳持たねェで
  考えなしに攻撃するから、そうなるんだぜぇ…!?」
マスクドデデデ「くっ………!」
ガブリエル「………何故って顔してるよな?パワーアップして攻撃して、致命傷のダメージを与えた筈なのに
  ダメージを負っている感じがまるでないのは何故だって…そう思ってるだろ?!
  冥土の土産に教えてやるよ!八部衆にはなァ!一人一人特殊能力って奴を持ってんだよ!
  例えば、ダーククラッコの気象現象操作、メガタイタンの鉄壁の鎧 それぞれ戦いに適した強みがある
  それと同じように、俺様にも特殊能力ってヤツがあるんだよ!!
  その名も、高速治癒能力!!」

チップ「高速治癒…!?」
コロロン「嘘だろ…!?」
ビルゲ「ど…どういう事なの…?」
アニー「さっきからデデデさんが与えたダメージの傷がなくなっているのは…
  その高速治癒能力があるから……って事なんです……」
ガブリエル「その通りだ!!
  俺様は防御したり攻撃を避けたり…そんな面倒な戦い方はしたくねェ!!
  どちらかが死ぬまで互いに殺し合う……それが俺様の戦い方だ!!
  ワイルドな戦い方だろォ!?」
マスクドデデデ「くっ………!さっきからおかしいと思っていた…!
  我輩が与えたダメージが一瞬で消え、疲れる様子も一切なかったのは…そういう事だったのか……!」
ガブリエル「俺様が今まで考えなしに突進していただけだと思っていたら、大間違いだぜェ!!
  さーて、さっきの攻撃で、骨の二、三本ぐらいは折れた筈だぜ……このまま文字通り、俺様の糧になるか……?!」
マスクドデデデ「くっ……!ぐああああああああ!!」

コロロン「うっ…!」
ビルゲ「グ……グロいんだな……」
チップ「デデデさん…!」
アニー「このままじゃ…!デデデさんが死んじゃう…!」
ヘビーナイト「………!うおおおおおおおお!!!」

ガブリエル「………あァ?」

 ヒュバッ!!

ガブリエル「ぐああああああああっ!!」
マスクドデデデ「……!?」

アニー「おじさん!!」
コロロン「オッちゃん!!」

ヘビーナイト「デデデ殿…申し訳ございません…!しかし、この戦い、黙って見ているわけには参りませぬ…!」

ガブリエル「………チッ…!雑魚の分際で…せっかくの食事の邪魔を……してんじゃねェぞコラァ!!!」
ヘビーナイト「……………!!」
アニー「おじさん!!駄目です!!逃げてください!!」
コロロン「オッちゃん!!!」

マスクドデデデ「はああああああっ!!!」

 ドン!!

ガブリエル「ぐああああああああっ!!!」

コロロン「デデデ!!」

マスクドデデデ「………ガブリエルよ、我輩との戦いは終わっていないぞ……!
  ヘビーナイト……助太刀感謝する……だが、これは我輩の闘い……
  ここからは、一切手出し無用だ さがってくれ!」
ヘビーナイト「はっ……わかりました…!」


ガブリエル「てめェら……!舐めた真似しやがって……!全員ブッ殺してやる……!!」
マスクドデデデ「そうはさせんぞ!この戦い……我輩が必ず勝つ!!勝ってみせるぞ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ガブリエル「あの方について行くと決めたその日から、
  能力を授かったあの日から、
  俺は戦いに生きる事を決めた
  戦っても戦っても、戦い足りねェ…
  俺を満足させられる奴、そんな奴を、今までずっと探していたのさ」

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/01(Fri) 14:08
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!今回はしりとりだぜぇ!!
  それじゃあ行くぜ!!りんご!!」
コロロン「ゴリラ!」
ビルゲ「卵黄!」
アニー「ウェイトレス」
チップ「すみれ」
ヘビーナイト「蓮華」
マスクドデデデ「激闘編!」
一同「始まるよ!!」

緊張感、なさすぎwwww

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/01(Fri) 19:17
打ち上げるぜぇ!!!

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 02:29
デデデ復活記念パーティをやるぞ!!

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:06
そういえばデデデに退院祝いを渡していなかったな
つ【花束】
これからも頑張ってくれ

473 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:27

ガブリエル「舐めた真似しやがって……!全員ブッ殺してやる……!!」
マスクドデデデ「この戦い……我輩が必ず勝つ!!勝ってみせるぞ!!」


  第45話 戦う理由


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)


ガブリエル「………殺し合いの前に、一つ聞きたい事がある」
マスクドデデデ「………何だ!?」
ガブリエル「てめェがディメンションミラーに侵入した目的は何だ!?」
マスクドデデデ「……お前達に囚われている、仲間を救うためだ!」
ガブリエル「嘘つくんじゃねェ そいつァ建前だろ!?」
マスクドデデデ「何っ!?」
ガブリエル「お前は仲間を助けに来たんじゃねェ
  戦いに来たんだよ!俺達と戦いたい、その目的で、てめェはここまでやって来たんだ」
マスクドデデデ「違う!!我輩は…!!」
ガブリエル「だったら、俺を無視してでも仲間ってヤツを捜し出すだろ?
  そうしねェって事は、お前は戦う為にここに来たって事だ
  …お前の仲間ってヤツも可哀想になァ……
  お前の仲間ってヤツは、お前が戦う為の理由の一つにされちまっているんだからなァ……」
マスクドデデデ「違う!!…違うと言っている!!お前を倒さなければ…先へは進めないからだ!!」
ガブリエル「結局お前は俺達と一緒なんだよ…!戦う事でしか自分の価値を見出す事が出来ねェ
  だからてめェは、そうやって戦い続けてんだろ!?違うか!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおっ!!」
 ドガッ!!
ガブリエル「甘ェ!!」
 ガッ!!
マスクドデデデ「ぐああああああっ!!」
ガブリエル「認めちまえよ…?楽になるぜぇ…?
  お前は、囚われている仲間の事なんざどうでもいい
  もっと戦いてェから、こんな所まで来たんだろ!?なァ!?」
マスクドデデデ「くっ……!我輩は……………!」
ガブリエル「俺達と同じだな……!?いい加減認めろよ…!」
マスクドデデデ「………では、お前は…何の為にこんな戦いをしている…!?」
ガブリエル「決まってんだろ?生きる為だ!!
  戦っても戦っても戦い足りねェ…俺を満足させられる奴…そんな奴を今までずっと探していたのさ
  理由なんざ、それだけで充分だ」
マスクドデデデ「…………哀しいな…お前は……」
ガブリエル「お前には、俺が哀しく見えんのか…?だが、俺はそうは思わねェ
  自分が哀しいなんて思った事は、微塵も無ェな!
  俺がそう決めたのは、あの方との出会いがきっかけだった……」
マスクドデデデ「あの方…!?ダークメタナイトか…」
ガブリエル「ああ……俺はあの方と出会って、救われたんだ………」




474 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:29



ガブリエル「ぐああああああっ!!!」

 ドンッ!!

???「…………これで、気が済んだかい?」


ガブリエル「ま……待てよ…!まだ戦いは…終わってねェ……!」
???「戦いはもう終わった 君は充分戦った
  君に戦う力は、もう残っていない」
ガブリエル「ざけんな!!俺は……まだいくらでも戦える……ガハッ…!!」
???「それ以上喋らない事だ 自分の死を早めるだけだぞ」
ガブリエル「るせェ!!俺に指図すんな!!」
???「……気に入った もし良かったら、私と共について来ないか…?
  世界が変わる様を、見てみたいとは思わないか」
ガブリエル「……思わねェな……それに、あんたについて行くって事は、
  俺は一生あんたに従わなきゃいけねェって事だろ…?嫌だね俺は…
  俺は、誰からの指図も受けねェ……俺の気は変わらねェからな」
???「……そうか、それは残念だ」
ガブリエル「……待て!……一つ聞いて良いか?」
???「……何だい?」
ガブリエル「てめェの……てめェの名は何だ!?」
???「……名前か………私に名は無い
  だが、人は私をこう呼ぶ 『闇の騎士』と」
ガブリエル「闇の騎士…!?」
???「闇騎士で構わない 私の部下は、皆私をこう呼ぶ」
ガブリエル「……………………!」


ウィズ「………闇騎士様、どちらに行かれていたのですか?」
闇騎士「君には関係の無い事だ」
ウィズ「ガブリエルの所ですね…?彼はついて来ませんよ……
  私ですら、交渉に失敗したのですからねぇ………」
闇騎士「否、彼は私達と共について来るよ いずれその時が来る」
ウィズ「…………………」



闇騎士「……気に入った もし良かったら、私と共について来ないか…?
  世界が変わる様を、見てみたいとは思わないか」

ガブリエル「………チッ!何なんだ、あいつは…!!
  世界を変えるだと…!?本当にそんな事、出来るわけがねェだろ…!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

ガブリエル「おわっ…!何だ…地震か……!?
  くっ…!避難しようにも……、さっきの戦いの傷で思うように動けねェ…!」

 ドガァァァアアアン!!

ガブリエル「……!!土砂崩れ…!!よ…避け……!!」

 ゴッ!!

ガブリエル「ぐ…ぐあああああああああああ!!!」

  ガラガラガラガラガラガラガラ!!

ガブリエル(くっ…!もう駄目だ……!俺が、あいつの誘いを断ったからなのか…!?
  あいつの誘いに乗ってりゃ…こんな事にはならなかったのか…!?)

 ヒュバッ!!

ガブリエル「……………な…!お前…!」
闇騎士「大丈夫だったか?」
メガタイタン「………こいつは酷いな……ガレキがどんどん降ってきやがる…
  おい、そこのサメ!絶対に動くなよ……と言っても、その傷だらけの身体では
  動くのは無理そうだがな」
ガブリエル「………!」
闇騎士「すぐに終わる 君はそこでじっとしているだけで良い」
ガブリエル「……………!」


ガブリエル(………何でだよ……何で俺なんか助けるんだよ…!
  俺は……お前の誘いを断ったんだぞ…!なのに何で…!?)

メガタイタン「阿修羅明王拳!!!」
 ドゴォォオオオオン!!!
闇騎士「ギャラクシア・ダークネス」
 シュバッ!!!
 ドガァァアアアアアアアアン!!!


闇騎士「………ようやく治まったか
  有難うメガタイタン 君のお陰で助かった」
メガタイタン「滅相もございません…私など、闇騎士様には及びませぬ」
闇騎士「………酷い傷だな…メガタイタン、悪いが、手当を手伝ってくれ」
メガタイタン「はっ お安いご用です」

475 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:30



闇騎士「………気が付いたかい」
ガブリエル「……ここは、どこだ!?」
闇騎士「私の部屋だよ まだ完治していない
  暫くはここにいると良い」
ガブリエル「…………なあ、あんた…何故俺なんか助けたんだ…?」
闇騎士「……君は、ここで死んで良い存在ではないからだよ
  君は、これからまだまだ強くなる
  強くなって…いつか君は、私を越える程の強さになるだろう
  …私にとっては、望ましくない話だがね」
ガブリエル「………………」
闇騎士「力が欲しくないか?世界を大きく変えられる程の力を…
  君になら変えられる筈だ このちっぽけな世界を」
ガブリエル「…………………俺は、あんたを越えたい……
  世界を変えるとか…そんなモンには興味は無ェが…
  俺は、あんたを越えられる力が欲しいんだ………
  あんたの助けなんざなくても、一人で生きられるぐらいの力が……
  今は無理でも……いつか必ず……!
  だから……俺を仲間にしてくれ…!頼む!!」
闇騎士「………最初から言っているだろう 我々と共について来いと
  これで交渉は成立した おめでとう、君は晴れて、我々の仲間入りだ」
ガブリエル「本当か!?……所でよ、闇ちゃんって呼んでも良いか?
  闇騎士って呼びづらそうな名前だからさァ…」
闇騎士「構わないよ 君の好きなように呼ぶと良い」
ガブリエル「おおっ!マジでか!てっきり断られるかと思ってたのに…
  頼んでみるもんだな!やっぱり! よろしくな、闇ちゃん!」



ガブリエル「……そう、俺はあの日から、生きる為に戦おうって考えたのさ……
  あの方について行きながら強くなって……いつかあの方を越えられるなるその日まで……!
  だから俺は戦うんだ!!生きる為になァ!!それが俺の戦う理由だ!!」
マスクドデデデ「………………!」
ガブリエル「……それより、てめェはどうなんだ?仲間をダシに使って戦う理由を作るのは……
  一体どんな気持ちだ?え!?」
マスクドデデデ「我輩は仲間を利用するなどと思っていない!!……我輩は……我輩が戦う理由は……!!」
ガブリエル「うるせェんだよ!!ぐだぐだぐだぐだ……!!お前が仲間を思う程、仲間はお前の事なんてどうでもいいって
  思ってんじゃねェのか、本当は!?」
マスクドデデデ「そ……それは……!!」
ガブリエル「お前の元部下だったっていうダーク・クラッコは、お前の声を聞いて少しでもお前の言う事を聞いたのか!?
  聞かなかっただろう!?結局そういう事なんだよ!!仲間を利用しているお前なんかが、仲間を救うとか言っても、
  仲間には何も響かねェんだよ!!!!」
マスクドデデデ「くっ………!!黙れぇぇぇええええええ!!!」

 ガンッ!!

ガブリエル「お前がやって来た事は全部!!仲間ごっこなんだよ!!単なるヌルいお遊びだ!!」

 ドガッ!!

マスクドデデデ「ぐあああっ!!」
ガブリエル「お前は…俺達と一緒なんだよ!仲間の事なんかどうだっていい
  自分が生きる為に、強くなる為に、仕方なく仲間とつるんで戦っているだけなんだよ!!」
マスクドデデデ「貴様ぁぁぁああああああ!!!」
ガブリエル「闇捨悪・ハンマー・ヘッド!!!!!」

 ドガッ!!!

マスクドデデデ「ぐあああああああっ!!!」

 ドゴォォオオオオオン!!!

コロロン「デデデーーー!!」

ガブリエル「まだまだ行くぜェ!!闇捨悪・デス・ファング!!!」

 ザシュッ!!

ガブリエル「とどめだ!!!」

 ドガッ!!!

 ドゴォォォオオオオオオン!!!!


マスクドデデデ「……………………………………」


コロロン「デデデ…!一体どうしちまったんだ…!?
  さっきからやられっぱなしで、全く動いてない…!!」
アニー「デデデさんは…骨折しているだけじゃない……精神にまでダメージを負っている…!
  さっきのガブリエルさんの言葉が、デデデさんの心を苦しめているんだ…!」
チップ「そんな……!」


マスクドデデデ「……………………………」

ガブリエル「……チッ…もうお仕舞いかよ………面白くねェ……」



476 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:31



マスクドデデデ(………………我輩は……本当に……戦いたいだけなのだろうか…………
  仲間の事などどうでも良い等……我輩は、仲間を、その程度にしか思っていなかったのか………)

???(…………それが、お前の心の闇だな………)
マスクドデデデ(………誰だ…!その声は……!)
???(聞くまでもないだろ おれさまはお前だデ
  ……強いて言えば、お前の心の闇って所だな)
マスクドデデデ(……何っ!?我輩の闇は……、究極の試練で消し去った筈…!
  なのに何故…!!)
闇大王(言っただろ…?お前の心に闇が出来れば、何度でも蘇るってな……!
  お前は、今まさに心に闇が出来た状態なんだデ!)
マスクドデデデ(な……何っ…!?)
闇大王(お前は、お前自身の力を何も理解していない 使いこなせていないんだ
  究極の力も……ましてや、マスクドデデデ本来の力ですらもな)
マスクドデデデ(ど…どういう事だ……!!)
闇大王(もういい お前の身体を借りるデ 正しい力の使い方ってヤツを、今から教えちゃるわ)
マスクドデデデ(待て…!!やめろ…!!やめろぉぉおおおおお!!!!)


 ドクン……………!



〜続く〜


次  回  予  告

闇大王「心ってのは、案外脆いモンで、揺さぶれば簡単に壊れる
  おい!今、激闘編を見ているそこのお前!そう、お前だ!
  お前の心は、今のままで本当に大丈夫なのか…?
  ま、せいぜい、自分の闇に呑まれないよう、今からでも気をつけるんだな…!
  ああはははははははははははははは!!!!」

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:41
やっぱ大王が戻ってくると気分が盛り上がる
これからどうなっていくのか
いよいよ真の力発動だ!

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/05(Tue) 14:14
2と5

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 04:52
ドロッチェはまだですかい?アドレーヌのアイスホッケーがあとに支えてるのを考えてやれ
ドロッチェがアイスホッケーを終わらせたあと、アドレーヌがいつ始めるかなんて想像つかないにせよ、アドレーヌなら多分、すぐ始めるんじゃないかな
案外すぐには始めないのかもしれないけど

480 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/06(Wed) 16:07
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「はやいもので、ついに3月がやって参りました!
  3月といえば、卒業…進級…人によって色々違うけど、
  人生は、出会いと別れの繰り返し…一期一会ってやつだデ
  この時期は、受験だったり、検定試験があったり、色々忙しい時期だと思う
  だからこそ、何事も全力に取り組む姿勢を忘れずに!眠いとか疲れてるとか言っている場合じゃないデ!
  もし、何かに行き詰ったりしたら、受験生に優しいスレッドと評判の、このスレにおいでな!
  いつでも待ってるデ!」
シノ「その評判って…本当ですか…」
銀河騎士「多分嘘だな デデデ大王は適当な事しか言わないからな……」
大王「適当な事って言うな!皆が安らげる場所ってのは大事だと思うんだ!
  だからこそ、このスレを皆が安らげる場所にして行きたいんだ!
  大体、お前らは真面目すぎるんだ!ちょっと羽目をはずすぐらいがちょうどいいんだデ!」
銀河騎士「お前らって私とシノの事か……」
シノ「確かに、私達って、デデププメンバーの中では真面目な方ですよね」
銀河騎士「真面目というか……性格だからな………」
大王「じゃあ今日も早速質問を返すデ!」

>>469
大王「激闘編で、こういう突っ込みなどの反響が毎回来ると、かえって嬉しくなるものだな
  前回まで冒頭や次回予告で本編とは関係ないギャグ要素があったが、
  次回からの激闘編は、それを覆すかのようなシリアス展開になるので、乞う必見!」
銀河騎士「場合によっては鬱展開になる事も有り得るな……
  デデデ大王がディメンションミラーに来た動機を全否定され、心に闇が出来てしまい、
  これからどうなってしまうのかが、激闘編の見どころの一つだな……
  後、私の過去の話もあるらしいので、それも見どころだ」
大王「さりげないネタバレやめろよ」
シノ「それにしても…展開がさっぱり読めないですね……
  陛下の心に闇が出来たって事は…陛下も闇の戦士になってしまうって事なんですか?」
大王「それは秘密だデ 次回のお楽しみって事だ」

>>470
大王「ちょっと待て!いきなり何を打ち上げるつもりだ!?」
シノ「どうやら、花火みたいですね…何か祝い事なのでしょうか…?」
銀河騎士「さあ……祝う事など、何もないと思うが………」
大王「わかったデ!さてはおれさまが退院したから、それを祝う花火だろ?違うか?」
シノ「あっ…!私達が騒いだから、470さん帰っちゃいますよ…!」
大王「え…!?ああ、すまないすまない!悪かったな変に騒いちまって 続けてくれ」

>>471
大王「ありがとう!おれさまは、入院してる時ずっとこのスレの事や皆の事を
  一時たりとも忘れる事はなかったデ
  一刻も早く復帰したいって気持ちがあったからこそ、ようやく帰ってこれたんだ!」
銀河騎士「半分嘘をついているような気がしないでもないが……」
大王「細かい事は気にするな!せっかくだし、早くパーティを始められるように、パーティの手伝いでもするか」
シノ「そうですね そうしましょう」
銀河騎士「装飾は私に任せてくれ 私は空を飛べるからな」
大王「そうか じゃあ頼んだデ」
シノ「あっ、ついでにくす玉も天井につけて欲しいんですけど…」
銀河騎士「よしわかった 任せてくれ」
大王「くす玉…?シノが作ったのか?」
シノ「はい…この時のために作っておきました」
大王「流石だな 一人で作ったのか?」
シノ「父に手伝って貰いながらですけど…
  小道具や大道具の制作は、忍者の修行時代の時に
  手伝いで散々やりましたから、その経験を充分に活かせられたと思ってます」
大王「どんな修行時代だったんだ……」

>>432
大王「ありがとう!これからも頑張るんで、応援よろしく!」
シノ「私も、皆さんから認められるように頑張りますので、よろしくお願いします」
銀河騎士「このスレを盛り上げられるよう、鋭意努力を尽くします」

481 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/06(Wed) 16:08
>>477
大王「皆には散々迷惑をかけちまったけど…でも、こうして戻ってくる事が出来て
  おれさま自身が一番良かったと感じているデ
  これだけ長く続けられたのも、皆のお陰だデ
  長く続けられたからこそ、簡単に辞めるわけにはいかないよな!
  始めたばっかりの頃は正直、ここまで続けられるとは思わなかったけどな」
シノ「この伝統を、後世に受け継いで欲しいですよね」
大王「伝統って…少し大げさな気がするけど」
銀河騎士「少し大げさなくらいが、このスレにはちょうど良いんじゃないか?」
大王「そう…なのかな…」

>>478
銀河騎士「2と5…?どういう事なんだ…?
  何かの暗号か…?」
大王「そういや、おれさまの城の2番号室と5番号室が開かなくなっているって
  最近その噂で持ちきりだったな」
銀河騎士「開かずの部屋ってやつか…?」
シノ「怖いですね……」
大王「単なる噂だと思うけどな……試しに行ってみるか」


大王「ここだな……」
銀河騎士「まずは2番号室………本当だ…開かない……
  デデデ大王、この部屋には元々、誰がいたんだ?」
大王「いや、誰も使ってないと思うけどな 使われていない部屋なんて、結構あるからな」
シノ「じゃあ、5番号室も…?」
大王「5番号室は、誰かが使ってたかもしれない…」
銀河騎士「5番号室………ここも開かないな……鍵とかないのか?」
大王「そうか!ちょっと持ってくる!」



シノ「あっ、戻ってきました ありましたか?」
大王「それが…2番号室の鍵と5番号室の鍵だけ見つからなかったデ……」
銀河騎士「一体、どういう事なんだ…?」
クールスプーク「あれ…?大王様じゃありませんか…どうしたんですか?」
大王「クールスプークか…2番号室と5番号室が開かないんだけど、お前、何か知らないか?」
クールスプーク「あれ…?忘れたんですか?2番号室と5番号室は、最近老朽化してたんで、
  工事する事になったんですよ」
大王「え…?そうだったっけ…?」
シノ「じゃあ…鍵が無いのは…?」
クールスプーク「工事の方が持っているんです 危ないので誰も入ってこれないようにと
  鍵をかけているんです」
シノ「なんだ、そうだったんですか」
銀河騎士「それなら安心だな」
大王「そうか…?工事なんて頼んだ覚えないけどな…誰が頼んだんだ…?」
シノ「きっと度忘れしているんですよ」
銀河騎士「物忘れは、誰にでもよくある事だ」
大王「そうだといいんだけど……ま、深く考えても仕方ないか!
  おれさまが頼んだ…そういう事にしておこう!よし!これで解決だな!
  じゃ、行くか!」
シノ「はい、そうですね」
銀河騎士「よかったな 怪しい事じゃなくて」




クールスプーク「………………くっくっくっくっ……
  馬鹿共には丁度良い目晦ましだ」

>>479
大王「ドロッチェ団達は、いつ来るかわからんけど、待ってあげようデ
  中々来ない事は問題だけど、そうやって急かすって事も、向こうにとっては、良くない事だと思うデ
  479だって、そんなに毎日このスレを覗いたり、書き込んだり出来る程、暇じゃないだろ?
  皆が皆、そんなに暇ってわけじゃない 一人一人都合ってモンがある それを察する事も、大事だデ
  アドレーヌの台詞と被っちまうけど、いつか必ず戻って来るって信じるしか方法はないけどな
  戻って来なくなったキャラハンって、今までにもこのスレで数えるのを諦めるぐらい何度も見て来たから、
  慣れて来てしまっている自分が時々切なく感じてくるな……
  激闘編にしてもアイスホッケーにしても、来なくなると話がストップして周囲に影響が出てしまうのがネックだな」


大王「それじゃ、本日はここまで
  そうだ、シノ たまには一人で質問を返してみないか?アドレーヌみたいに」
シノ「わ…私がですか…?」
大王「デデププメンバーに加入して、もうすぐで3年経つだろ?
  そろそろ一人で質問を返せられるぐらいに上達しているんじゃないか?」
シノ「そうですね…頑張ります!」
銀河騎士「いいぞ!その意気だ!応援してるぞ!」
シノ「はい ありがとうございます」
大王「…というわけで、次回はシノが質問を返します!」
シノ「皆さんからの質問、お待ちしています」
大王「それじゃあ、またな!!」

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 21:47
諦めるな!

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 23:02
プププププw

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 09:19
花粉症には気をつけてね

485 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/07(Thu) 15:44
闇大王(お前は、お前自身の力を何も理解していない 使いこなせていないんだ
  究極の力も……ましてや、マスクドデデデ本来の力ですらもな)
マスクドデデデ(ど…どういう事だ……!!)
闇大王(もういい お前の身体を借りるデ 正しい力の使い方ってヤツを、今から教えちゃるわ)
マスクドデデデ(待て…!!やめろ…!!やめろぉぉおおおおお!!!!)


  第46話 誕生!闇の戦士


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)


コロロン「おい……どーすんだよ……デデデ、動かなくなっちまったぜ……」
ビルゲ「死んじゃったのかなぁ…」
チップ「縁起でもない事言わないでよ!」
ビルゲ「そ…そんな事言ったってぇ…」
アニー「…………デデデさん……」
ヘビーナイト「………………」


ガブリエル「…………本当に終わったみてェだな………
  所詮こんなモンなのかよ……お前の強さってのは………」
マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「………ん…?どうやら、まだ動けるようだな……
  だが、そんな傷で、この俺に勝てるとでも…」
マスクドデデデ「ウォォォォオオオオオオオ!!!!」
ガブリエル「!!」
ビルゲ「ええっ!?」
コロロン「デデデ?!」
チップ「嘘……復活した…?もしかして…」
アニー「いえ、僕は何もやっていません…!」
チップ「え…じゃあ……」
コロロン「それだけじゃねぇ……デデデの奴…ちょっと様子が変だぜ…!」
ビルゲ「え…!?ええっ…!?」
ヘビーナイト「………………!」
ガブリエル「何だか知らねェが…面白ェ!!俺は、まだまだモノ足りねェ!!
  もっと派手に殺し合って……」

 ザシュッ!!!

ガブリエル「ぐ……ぐあああああああああっ!!!」

マスクドデデデ「……………………………」

ガブリエル(は……速い…!何だったんだ…さっきの攻撃は…!)
マスクドデデデ「ククク………やっぱりアイツは力の使い方が下手くそだ…!
  おい、ガブリエルだったか…?さっきまでと同じだと思ってたら、
  今度は三途の川送りになるデ…?」
ガブリエル「くっ…!てめェ…!何者だ…!デデデじゃねェな!?誰なんだ!?」
マスクドデデデ「おれさまに名はない………が、強いていえば、
  アルティメット・マスクドデデデ…と言った所だな」
ガブリエル「アルティメットだと…!?」
アルティメット・マスクドデデデ「生憎、喋っている暇はねェ 一瞬で終わらせるデ」
ガブリエル「くっ…!生意気な…!返り討ちにしてやる!!!
  うおおおおおおおおおお!!!闇捨悪・ハンマーヘッド………」
アルティメット・マスクドデデデ「ヒャーーーーーッハァーーーーーーー!!!」

 ジュバッ!!!

ガブリエル「ぐあああああああああ!!!」
アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハ!!ヒャーーッハァーーーー!!!」

 ジュバジュバッ!!!

ガブリエル「ぐあああああっ!!」

ガブリエル(何なんだコイツは……!!速すぎる……!!
  俺の高速治癒が……間に合わねェ……!!!)

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハ!!!こいつで、とどめだ!!!」
ガブリエル(……………!!)

マスクドデデデ(やめろ!!!もうやめるんだ!!)

 カッ!!!

アルティメット・マスクドデデデ「くっ…!!何だこの光は……!!
  …そうか……!白水晶か……!!己、大賢者め……!!余計なものを…!!!」

486 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/07(Thu) 15:45




大王「…………………………こ…ここは………」
コロロン「デデデ!気が付いたのか!?俺だよ!大丈夫か!?」
大王「あ…ああ………それより、ガブリエルは……?」
ヘビーナイト「…………」
大王「……」

ガブリエル「………………………」
大王「ガブリエル…!その傷は…!」
ガブリエル「………もう何も言うな……俺様の負けだ……さっさと行け
  あの鏡に入れば、次の場所に行ける」
大王「……………ガブリエル…!おれさまは…!」
ガブリエル「フハハハハハハハ!やっぱりてめェは俺達と同じだったな!
  ……見えたぜ、お前の闇がな………」
大王「ガブリエル…!違う!おれさまは…!」
ガブリエル「何が違うってんだよ…それがお前の本性だろ…?
  いいじゃねェか…仲間だとか、友情だとか、そんなモンは一切捨てちまえ
  これからは、お前の闇に従って生きろ……闇に従い、戦い続けて、俺達のようになるんだ……」
大王「……………!!」
ガブリエル「これから先、どうするかはてめェが決めろ!…だがな、仲間を助けるとか、
  そんな事はもう考えんじゃねェぞ……お前に、本当の仲間なんていないんだからな!!」
大王「………!!」
ヘビーナイト「……行きましょう、デデデ殿…!」
大王「……………」
ガブリエル「俺様はもうじき、闇の掟によって命を奪われる……だが、悔いは残っちゃいねェ…
  お前との戦いで、良いモンが見られたからなァ…!
  闇に従って生きるってのは、快感だぜぇ…!?フハハハハハハハハハハハハハ!!!」
大王「…………………………」




大王「…………………」
コロロン「デデデ…!あんなの、絶対嘘だって!
  お前の仲間は、絶対お前の助けを待ってくれてる…!」
ビルゲ「そ…そうだよ…だから元気出して」
大王「悪いけど……しばらく、一人にしてくれ………」
コロロン「デデデ……」
大王(駄目だ………これ以上戦ったら……また心の闇が暴れだす………
  結局、おれさまは…仲間を救い出す事なんて無理だったんだ……!
  これ以上、誰かが傷つくんなら…もう……戦いたくない…!これ以上、戦いたくない……!!)
ヘビーナイト「…………………………」


〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「次回はいよいよ、私の出番…!皆、私の活躍を是非とも…!」
メタナイト「メタナイトだ 今回の話は、流石に内容が酷い展開だと思ったので、
  少しひと休みだ 次回はディメンションミラー内でのごたごたから離れ、
  プププランドのまったりした風景を2本立てで続けてお届けしよう」
シノ「メタナイトさんや私だけじゃなく、アドレーヌさんやドロッチェさんも登場します
  1回目は、私とアドレーヌさんの話 2回目は、メタナイトさんとドロッチェさんの対決です」
メタナイト「見ろよな」
銀河騎士「ちょ…ちょっと待て…!これ以上話を引き延ばすと、かえって良くないのでは……
  おーーーーーーーーーーい!!!」

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 16:43
野生のホモクレ達が現れた!!!

      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…                       /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…      

ホモクレに餌食にされる
ホモクレにガブンチョされる
たたかう
現実は非情だ大人しくアッーーーーされる←『コマンド?』

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 20:29
デデデ…

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 22:27
前スレに来た、荒らしももう、反省してもうでなくなったから、チームりんごはこのようにしたほうがいいじゃないか?
と思って書き込みました
りんごの必殺技(インテグラル)アミティに負けない!という意味でスピードだけではなく、全能力がアップしてしまうという、強力な必殺技である
まぐろの必殺技はやぶさ返し目で追っていくのが不可能なくらい早いスピードでシュートを放つ
ここからは、オリキャラですが
10代目スレに来た一部のオリキャラを参考しました
ヒトキラックソード攻撃力が大幅に上げる(スティックがソードにかわってしまう)
ラックシールド防御力が大幅に上がる(スティックがシールドにかわる)
キーパーではないが、手ではなく、シールドで受け止めているから、本人曰く反則にはならないということ
プラチナゴーレム
シルバーゴーレムが進化した感じのゴーレム
キーパーでは唯一無二?必殺技が使えるという、最強のキーパーである
必殺技プレスキャッチパックを押しつぶして力を弱める必殺技
ただし、本人曰く、パックを壊したり、変形させたりはしない方針でやっている
本人曰く、ルイージよりもキーパーは適正だと思っている
オリキャラもまじっているが、
まぐろはスポーツ万能(実話)
りんごもまぐろと以心伝心で練習にはげんでいますし、
ヒトキもプラチナゴーレムもこのスレを荒らすことは二度としない方針なので、
よろしくお願いいたします
私はある程度強くなっているチームだと考えています

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 22:28
アイスホッケー編のインフレと激闘編の影響でアドレーヌが弱い部類に見られてるけど、アドレーヌでも舞台が日本なら相当だね
本人曰く素手でビーバップハイスクールのガチャピン梶谷と互角な自信があるという
シノはこれより上で、瓦割りで八枚割れると言ってたな。天保工業高校にいったら、確実にガチャピン&朴を押し退けてトップになれるw
大量の不良男子を尻に敷く立場になるw
アドが不意打ち目的で助走つけてヒロシかトオルを本気で殴ったら一撃KO出るんじゃないかw
流石にないかな、腕力は普通の少女の中で少し強いだけだから
でもシノだったら不意打ちが成功すれば一撃KO確実だよな

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 04:34
激闘編、このままだと60話いく
面白いっちゃ面白い。問題は今年の秋までに終わるかどうか
今年の秋までには終わらせないと流石にまずい
アドレーヌだって待ちくたびれてるだろうし、何よりだ、デデププ自身アイスホッケー大会に出場したいんだろ
第五回大会にエントリーできるように早く終わらせてやれ

492 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:27
メタナイト「メタナイトだ 今回の話は、ディメンションミラー内での
  大王達の戦いとは少し離れ、プププランドでの出来事をお届けしよう
  まず、1回目は、アドレーヌとシノのお話だ
  ある日、2人で会う約束をしたアドレーヌとシノ
  最初は他愛のない会話だったが、やがて2人は、それぞれ自分の心情をぶつけ合う」


  第47話 アドレーヌVSシノ


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)


アドレーヌ「凄いね!シノちゃん、これ全部一人で描いたの?」
シノ「はい でも、そんなに凄いですか?」
アドレーヌ「うん、躍動感が凄く絵に表れているし、
  それに、前に絵を見せて貰った時より遥かに上達してる」
シノ「そんな……アドレーヌさんが丁寧に教えてくださったからですよ」
アドレーヌ「ありがと…でもね、私は基本中の事しか教えてないの
  それでも、ここまで素晴らしい絵を描けるのは、才能だと思うわ」
シノ「あ…ありがとうございます…」
アドレーヌ「あと…私も、シノちゃんにお願いがあるんだけど、いいかな」
シノ「はい なんでしょうか」
アドレーヌ「最近、アイスホッケーの試合に自信がなくなってきて…
  ちょっと練習に付き合ってもらいたいんだけど…」
シノ「大会…そういえば、開催日がもうすぐでしたね…わかりました」




シノ「凄いです…ここまで威力のあるシュートが放てるなんて…」
アドレーヌ「まだまだよ…これよりも強いシュートが打てる選手なんて、
  きっと沢山いると思うわ だから、これよりもっと威力のあるシュートを
  打てたらいいんだけど……」
シノ「………無理はしなくてもいいと私は思います
  アドレーヌさんには、アドレーヌさんにしかない持ち味があります
  威力は確かに大事だと思いますけど…それより大事な事ってきっとあると思うんです」
アドレーヌ「私にしかない持ち味…か……」
シノ「アドレーヌさん…アイスホッケーに使う道具…もう一つあったら私に貸していただけませんか…?」
アドレーヌ「いいけど…シノちゃん出来るの?」
シノ「私は、忍者の端くれです 氷の上で修行する事だってありました
  ……行きますよ、アドレーヌさん!」
アドレーヌ「望む所よ!かかってきなさい!」

493 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:28


アドレーヌ「なんか……疲れちゃったね」
シノ「4時間も立て続けにやりましたからね……」
アドレーヌ「ごめんね なんか余計な時間使わせちゃって…」
シノ「いえ、いいんです…私だって、アドレーヌさんに色々と教えて貰っている立場ですし…
  困った時はお互い様です」
アドレーヌ「そだね よーし!なんか自信湧いてきた!これなら、優勝できるかも!
  多分じゃなくて、絶対」
シノ「はい アドレーヌさんなら、優勝間違いないです!私も応援します!」
アドレーヌ「チームの人数は4人だから、私と、旦那と、あとポピーにも出て貰おうかな
  あとはカー君がいればいいんだけど……」
シノ(あっ…!)
アドレーヌ「最近、連絡がつかなくてね…シノちゃん、何か知らない?」
シノ「えっ…!?あっ…!カービィさんは…しばらく旅に出るって行って
  しばらくは帰って来ないです……私達も、いつカービィさんが帰って来るかわからなくて……」
アドレーヌ「そう………ねぇ、シノちゃん…本当の事、話してくれる?」
シノ「えっ…!?」
アドレーヌ「カー君は、私に黙って遠くへは行かないわ…行く時は必ず私に言いに来てから行くもの」
シノ「…………………!」
アドレーヌ「ねえ…本当の事、話してくれる?そんなに私の事、信用できない?」
シノ「…………この事は、他の誰にも…特にアドレーヌさんには口外するなって、父が申していましたが……
  今回だけ特別です 聞き終わったら、自分の心の中にしまっておいてください……」
アドレーヌ「………」
シノ「実は…………」



494 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:29


アドレーヌ「……………そう…そんな事が……」
シノ「………あっ…!アドレーヌさん…!どちらに行くつもりですか…!?」
アドレーヌ「貴方のお父さんの所へよ…カー君がさらわれたですって…!?
  そんな事聞いて黙っていられるわけないでしょう!?
  私も行くわ!!」
シノ「駄目です!!だから父は、アドレーヌさんには言うなって言ったんです!」
アドレーヌ「…………」
シノ「アドレーヌさんがこの事を知れば、アドレーヌさんは自分の身を呈してでも
  カービィさんを助けに行くだろうって…
  でも、この戦いは危険なんです!行ってはいけません…!」
アドレーヌ「でも……帰ってくるのを待てだなんて…そんなの…」
シノ「私だって!!」
アドレーヌ「…!?」
シノ「……私だって……本当はカービィさんを助けに行きたかった……
  でも父には反対された……!お前には早すぎるって言われたの………
  私は改めて、自分がいかに無力だという事を思い知った……!」
アドレーヌ「………シノちゃん……」
シノ「でも……ここで出来る事だってきっとあるから……
  だからここに残って、ここで私に出来る事を精一杯やろうって決めたんです
  私は、もしプププランドに闇の戦士が現れた時に、プププランドの皆を守る為に
  戦う事にしたんです カービィさんの事は…全部陛下達に任せる事に決めたんです
  ……すみません、いきなり怒鳴ってしまって……」
アドレーヌ「………ううん…私も悪かった……
  ねえ…お願いなんだけど…私もシノちゃんのやる事を、手伝っていい…?
  私も、このまま黙っているわけにはいかないし……」
シノ「お気持ちはわかります…けど、アドレーヌさんには、
  その手で戦う事を辞めて戴きたいんです…!」
アドレーヌ「え……!?」
シノ「アドレーヌさんが強い事は知っています……これまで、アドレーヌさんが
  喧嘩している所、実は何度か見た事があります……
  その時、私はこう思ったんです……まるで、私自身を見ているようだって……
  アドレーヌさんには、夢があるじゃないですか…!漫画を描きたいっていう夢が……
  私と会った時も、いつもそれを口にしてたじゃないですか……
  アドレーヌさんのその手は、漫画を描く事によって、誰かを幸せにする為の手です
  決して誰かの血で汚して良い手なんかじゃないです!
  少し厳しい言い方になってしまいますけど…誰かを傷つけた手で面白い漫画を描こうなんて、
  アドレーヌさんに出来るわけないです!
  アドレーヌさんにはこれから、戦わずに見守っていて欲しいんです…
  私は、これ以上アドレーヌさんが戦わなくて済むように、アドレーヌさんの分まで戦います!」
アドレーヌ「確かにね……シノちゃんの言う通りだけど……貴方の夢は…?
  貴方にだって、夢はある筈でしょ?」
シノ「私に…夢なんてないです……いや、あったかもしれないけど、失くしました……
  忍者として育てられて、任務を受けて戦う毎日……
  だから私は、これ以上私みたいな人を増やさない為に、その人の分まで戦う事にしたんです」
アドレーヌ「……………」
シノ「……いや、私の夢、ありました……いつか一流の忍者になって、父のようになる事……
  それともう一つ、誰も戦わなくて済むような世界を作る事………
  私には難しいかもしれないですけど……」
アドレーヌ「ううん そんな事ない…シノちゃんなら出来るわ 私も応援するから」
シノ「ありがとうございます……あと、すみませんでした……何か、アドレーヌさんに酷い事言ってしまって……」
アドレーヌ「良いのよ…私だって、同じようなものだったし……
  じゃあ、せっかくだから、私が描いた漫画でも見てく?」
シノ「え…?もう描いたんですか…?」
アドレーヌ「まだ下描きだけどね…でも、闇の戦士達との戦いが終わる頃には、
  面白い漫画が完成してると思うわ」
シノ「わぁ…!凄く楽しみです!」
アドレーヌ「それじゃあ、行きましょ」
シノ「はい!」


〜続く〜



495 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:30
次  回  予  告

メタナイト「メタナイトだ 先程、遠隔操作で、君達のコンピュータに爆発機能をつけておいた
  このページを閉じたり、戻るをクリックしたりすると、コンピュータが自爆するように仕掛けておいたのだ
  爆発から逃れる方法はただ一つ…この後の激闘編も続けて見る事だ」
シノ「そ…そうなんですか…!?」
メタナイト「騎士は嘘をつかない……私の言う事に背くと、天罰が降りるぞ!
  …と言ってる傍から…!おい!そこの君!ページを閉じようとするんじゃない!!
  爆発しても知らな…アッー!!!」
 ドガァァァアアアアアン!!!
シノ「メタナイトさんが爆発するんですか…!?
  …そんな事はさておき、2回目も引き続き、始まります
  こちらもお見逃しなく」

496 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:33
シノ「シノです 今回の話も、プププランドでの出来事です
  ある日、警察に、闇の戦士からある物を守るようにと命じられたメタナイトさん
  所が、それをまんまと盗まれて……犯人が盗んだ目的とは一体…!」


  第48話 メタナイトVSドロッチェ


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)


グランドウィリー警官「うおっほん!!待ちかねたぞ!
  私は警官のグランドウィリーだ!君がメタナイト君だね」
メタナイト「いえ、違います 私は通りすがりのジョニーです」
グランドウィリー警官「あ…そうか!人違いだったか!これは失礼した!」
メタナイト「………………」
グランドウィリー警官「………………………」
メタナイト「………済まない、嘘だ」
グランドウィリー警官「何だ、嘘か!はっはっは!!」
メタナイト「私はダンサーのマイケルです ポゥッ!!」
グランドウィリー警官「おおっ!そうだったのか!じゃあサインをお願いしようかな!」
メタナイト「………………」
グランドウィリー警官「………………………」
メタナイト「………済まない、これも嘘だ」
グランドウィリー警官「え…?何だ、これも嘘か!はっはっは!!」
メタナイト「私はメタナイトです」
グランドウィリー警官「何ぃ…!?貴様…!!警察相手に嘘をつくなーーーーッ!!!」
メタナイト「いや…これは嘘じゃないんだが……」
グランドウィリー警官「えっ……!?」
メタナイト「………………」
グランドウィリー警官「………………………」



グランドウィリー警官「いやあ済まない済まない!君がメタナイト君だったか!
  いやあ…こうして見ると随分強そうだ…!今日は宜しく頼むよ!わっはっはっは!!」
メタナイト「帰ろう」
グランドウィリー警官「いや待って待って!!今日、君を呼んだのは他でもない!
  実はだね、君に守って欲しいものがあるんだよ!」
メタナイト「守って欲しいもの……?」
グランドウィリー警官「そうなんだよ!ちょっとついてきたまえ」
メタナイト「知らない人について行っちゃ駄目って言われてます」
グランドウィリー警官「私は警察だよ!いいからついてきたまえ!」
メタナイト「仕方がないな…」



497 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:34
メタナイト「………結局手伝う事になってしまった……」
グランドウィリー警官「頼んだよ!君がいれば鬼に金棒だよ!金属バットだよ!」
メタナイト「誉められている気が全然しない それより、お礼の件を忘れるなよ」
グランドウィリー警官「そりゃもう当然ですよ!何でもしますから!」
メタナイト「…………それにしても、ブラックスターか………」


 ガチャン!!!

メタナイト「…!!」
グランドウィリー警官「停電!?」
警察「大変です!!侵入者です!!」
グランドウィリー警官「何ぃ!?」
警察「恐らく、あちらに逃げました!!」
グランドウィリー警官「よし!追いかけるぞ!!絶対に逃がすな!!」
メタナイト「…………」




警察「…………………………行ったか……
  ケッケッケッ……馬鹿な奴らだ……さて、あとは誰もいない間に、こいつを……」
メタナイト「そう上手くは行かないぞ」
警察「…!!」
メタナイト「やはりな……怪しいと思って、ここに隠れて残っていたのさ
  例え警察を騙せても、この私は騙されんぞ!」
警察「くっ…!!あっ!!」
メタナイト「……!?」
警察「隙あり!!」
 ビュン!!
メタナイト「あっ…!待て!!」
警察「ケッケッケッ!!待てと言われて、待つ馬鹿がいるかよ!!」
メタナイト「己…!!」




警察「………………………」
メタナイト「屋上だ…これで貴様は逃げられんぞ…
  その前に、正体を現したらどうだ…?お前は何者だ!」
警察「……風と共に現れ、風と共に去り行く…………
  闇夜を彩り謎を残す、今世紀最後の怪盗と言えばこの俺、怪盗ドロッチェだ!!」
メタナイト「怪盗ドロッチェ……だと…!?」
ドロッチェ「初めましてだな……もっとも、俺はお前の事を結構前から知っていたけどな…」
メタナイト「私のファンか……生憎、お前のようなファンはいらないがな…」
ドロッチェ「クックックッ……そう言っていられるのも今のうちだぜ…?
  こいつを見な!」

 パチン!!

メタナイト「…!!気球…!?」
ドロッチェ「そうだ!俺の部下特製のな…!こいつで逃げて、ブラック・スターは頂きだぜ!」
メタナイト「そうは行くか!貴様…それを手に入れて、何が目的だ…!貴様、闇の戦士か!?」
ドロッチェ「違ェな…俺は闇の戦士でも何でもねェ…俺は怪盗だ
  こんな価値のありそうなモンを盗む事ぐらい、怪盗として当然の事だろ?」
メタナイト「生憎、それは素人の手に渡ってはいけないものなんでね…返して貰うぞ!」
ドロッチェ「じゃあ俺から奪い取ってみな…奪い取れるモンならなァ!!」
メタナイト「小癪な!!メタクイック!!」
ドロッチェ「……!!噂に聞いたより速いな…!」
メタナイト「波動斬り!!」

 ヒュバッ!!

ドロッチェ「おおっとォ!!そう簡単にはやられないぜ!」
メタナイト「くっ…!!兜割り!!」

 ヒュン!!

ドロッチェ「あ〜らよっと!当たらねェなァ〜?」
メタナイト「己…!!」
ドロッチェ「今度は俺の番だぜ!トランプ真拳奥義!!スリーカード!!!」
メタナイト「くっ!!」

 ヒュバッ!!
 ズドッ!!

メタナイト「………トランプのカードを利用した技か…!
  それにしても、こいつも大王様と同じ真拳使いか…!」
ドロッチェ「良いぜ…よくかわした…だが、こいつはどうかな!?
  トランプ真拳奥義!!フルハウス!!!」

 ヒュッ!!

メタナイト「ぐああっ!!」
メタナイト(くっ…!速い…!トランプだからと言って侮ってはいけないな…!
  信じられないほどの威力だ…!本当にトランプのカードか…!?」
ドロッチェ「まだまだ行くぜ!!トリプルスター!!!」
メタナイト「くっ…!!」

 ドガァァァアアアアアアン!!!

ドロッチェ「フッ…他愛も無ェ…じゃ、行くか…」
メタナイト「待て……!」
ドロッチェ「…!! ほう…まだ動けるか…」
メタナイト「ヒーリング!……私も舐められたものだな…!
  大王様に長年仕えている身……そう簡単にはくたばらんぞ…!」
ドロッチェ「……どうやら、長期戦になりそうだな……」

???「待てい!!!」

メタナイト「!!」
ドロッチェ「!?」


498 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:35
ジャイアントロッキー「何だ何だ…?随分と面白い事してんじゃねェかよ……え!?
  俺達闇の戦士の存在を忘れるんじゃねェぞ…!」

メタナイト「………………」
ドロッチェ「……………………」
メタナイト「今だッ!!隙あり!!」

 ヒュン!!

ドロッチェ「くっ…!!不意打ちとは…卑怯だぞ!!それが騎士のする事か!?」
メタナイト「勝てば官軍、負ければ賊軍という言葉を知らんのか!戦いに卑怯は関係ない!!」
ドロッチェ「…面白ェ!!」

ジャイアントロッキー「無視すんじゃねェぞコラァ!!!」
ドロッチェ「何だよてめェ!?」
メタナイト「戦いの邪魔をするな!」
ジャイアントロッキー「俺は闇の戦士だ!!おい!!そこのネズミ野郎!!
  てめェが持っているその石は俺達のモンだ!!大人しくそいつをよこせェッ!!」
ドロッチェ「はいわかりました……って素直に渡すと思ってんのか?こいつは俺のモンだ」
メタナイト「何を言う!素人が気やすく触れて良いものではないぞ!返せ!」
ドロッチェ「やーなこった!」
メタナイト「くっ…!返しやがれ!!」
ジャイアントロッキー「待ちやがれ!!そいつは俺達のモンだぞ!!」
ドロッチェ「トリプルスター!!」
メタナイト「竜巻斬り!!」
 ドン!!!!
ジャイアントロッキー「どわぁぁああああああっ!!
  くっ…!これでは入り込めない…!!ええいこうなったらヤケだ!!
  ヘビーナイト軍団!!メタルガーディアン軍団!!カモーーン!!
  あの忌々しい2人をブッ倒せ!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおお!!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ!!」

ドロッチェ「くっ…!」
メタナイト「結構な数だ…!おい!怪盗ネズミ!」
ドロッチェ「ドロッチェだ!」
メタナイト「お前に後ろを任せる…いいな!?」
ドロッチェ「俺に指図すんな 俺がお前に後ろを任せてやるんだ
  いいか?俺の足を引っ張るなよ!」
メタナイト「ふん…それはお互い様だ!」


ドロッチェ「はあああああああっ!!」
メタナイト「てりゃぁぁああああああ!!」

ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!ストレートフラッシュ!!」

 ドン!!

ヘビーナイト軍団「ぐあああああああああああ!!!」

メタナイト「やるな…!では私も…!マッハトルネイド!!!」

 ヒュバババババババッ!!

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ!!」

ドロッチェ「へっ…てめェも中々なモンだぜ…!」

メタナイト「残るはお前だけだ!」
ドロッチェ「とっとと往生しやがれ!」
ジャイアントロッキー「ぐぬぬぬぬぬ……!!くそーーーっ!!
  こうなったら大ヤケだ!!ダイナマイト攻撃を喰らいやがれーーーいっ!!!」
メタナイト「何っ!?」
ドロッチェ「ダイナマイトだとォ!?」

 ドガァァァアアアアアアアン!!!

メタナイト「ぐああああ!!」
ドロッチェ「おわあああっ!!
  あっ…!しまった!!ブラック・スターが…!!」
メタナイト「何っ!?」
ジャイアントロッキー「おおっ!!この美しい黒光りこそまさしくブラック・スター!!
  貰ったーーーーーーー!!」
ドロッチェ「させるかーーー!!あれは俺のモンだーーーーーッ!!」
メタナイト「違う!!お前らなんぞに渡してたまるかーーーー!!」
ジャイアントロッキー「うおおおおおお!!」
メタナイト「でぇりゃぁぁぁああああああ!!」
ドロッチェ「間に合えぇぇええええーーーーー!!!」

 パリーーーーン!!!

ドロッチェ「あっ…!!」
メタナイト「あっ…!!」
ジャイアントロッキー「あっ…!!」


499 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:36
メタナイト「…………ブラック・スターが……割れた……!?」
ドロッチェ「………オイ…どういう事だよ…!
  ブラック・スターは暗黒物質…簡単には壊れない筈だぜ!?
  どういう事なんだよ!!」
メタナイト「私に聞いても知らん!!…私は、これを守れとしか聞いていない!!」
ジャイアントロッキー「まさかこいつは…ただのガラス細工か…!?
  チッ…!!大量の闇の力が秘められているって聞いたから飛んで来たってのに
  デマだったって事かよ…!!くそう!!やっと俺も出世出来ると思ったのによォ!!
  もう良い!!帰る!!畜生…!!畜生ーーーーーーー!!!」

ドロッチェ「…………俺も帰る……余計な時間使っちまったぜ……」
メタナイト「待て…一つ聞かせてくれ…
  もしこれが本当に闇の力だとしたら…お前は何に使うつもりだったんだ…!?」
ドロッチェ「…………パワーさ…闇の軍団を蹴散らせる程のパワー
  そいつが欲しいんだ」
メタナイト「パワーだと…!?」
ドロッチェ「いつ来るかわからねェ闇の軍団との大合戦に向けて、
  闇の軍団に太刀打ち出来るような強力な兵器を造っている……
  ブラック・スターは、それを動かす為の動力源にしたかったのさ……
  それが目的だ じゃ、俺はもう帰る じゃあな」
メタナイト「………………………」




グランドウィリー警官「いやぁ!はっはっはっは!!
  ブラック・スターはただのガラス細工だったか!!」
メタナイト「笑い事じゃないんだが…お陰でこっちはえらい目に遭ったぞ
  報酬は多めに頂くぞ」
グランドウィリー警官「約束は約束でしたからね…はい、金一封!」
メタナイト「それだけか……」
グランドウィリー警官「はい…?」
メタナイト「貴様は先日、私の望む物を何でもやると言った筈だ
  私に警察の武器を可能な限り私に提供しろ」
グランドウィリー警官「はい…!?」
メタナイト「いいから早くしろ!それと!この金じゃ足りん!
  もっと金をよこせ!!」
グランドウィリー警官「そ…そんなぁ…!それは困りますよぉ!!
  もう予算ギリギリなんですよ!!」
メタナイト「怨むんなら、先日の自分を怨む事だな」




メタナイト「…………………いるんだろ、こそ泥ネズミ」
ドロッチェ「………怪盗ドロッチェだっつってんだろ!何でェこそ泥ネズミって…!」
メタナイト「こいつをお前にやる 大量の武器が入っている
  こいつを材料に使えば、それなりに良いものが出来る筈だ」
ドロッチェ「………いらねェな 俺は怪盗だ 欲しいモンは自分で奪って手に入れる
  人からの貰いモンは受け取らねェ主義だ」
メタナイト「……そうか」
ドロッチェ「それと…てめェとの決着は、いずれ必ずつける!覚えておけよ」

 ビュン!!

メタナイト「………やれやれ………余計な喧嘩を売られてしまったな……ま、良いか……
  それじゃあ、武器だけでも、警察に返してやるとするかな…………」


〜続く〜



500 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:36


次  回  予  告

メタナイト「メタナイトだ ここまで見てくれて有難う
  爆発機能は先程解除しておいたから安心したまえ
  次回からは、また鬱展開が待っていると思うので、
  そういうのが苦手な場合はサーーーっとスクロールしてくれて構わない
  ま、せっかくなので、見てあげた方が、ギャラクティックナイトも喜ぶんじゃないか?
  見るも見ないも自由だ 自分で考えて決めてくれ
  それでは、いずれまた会おう」

501 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 09:44
メタナイト「済まない脱字があった
  >>496の続きにこれを入れて欲しい
  要望があれば、もう一度改めて載せようと思う」



グランドウィリー警官「これだよ!」
メタナイト「これだと言われてもわからんが……何なのだ?これは」
グランドウィリー警官「よしわかった!説明しよう
  これはブラック・スターだ 誰かが作りだした知恵の一つ……いや、兵器か…
  これが一体、どんな素材で出来ているのか……調べればわかるだろうが、済まない 私には興味がないんでね
  詳しい事はまた、他の警察達にでも聞いてみるんだな
  誰か知っているんじゃないか?」
メタナイト「説明する気ゼロじゃないか……
  見た感じ、暗黒物質のようだ 誰が作りだしたものなのかはわからないが、
  ダークマターと同じ…あるいはそれ以上の力が秘められていそうだ……
  これが闇の戦士の手に渡れば大変な事になりそうだな……」
グランドウィリー警官「おおっ!話のわかる人じゃないか!
  そう、このブラック・スターと呼ばれる物質は、暗黒物質の一つで、
  ダークマターと同等…あるいはそれ以上の力が秘められていると言うんだ
  これが闇の戦士達の手に渡れば、恐らく大変な事になるだろう…」
メタナイト「それは私がさっき言った
  とにかく、このブラックスターとやらを死守するのが、私が呼び出された理由だな」
グランドウィリー「その通りだ!是非とも引き受けて欲しいんだ…!礼金は弾むぞ…!頼む!」
メタナイト「本当か…?」
グランドウィリー「ああ…本当だ!だからお願いだ…!引き受けてくれるか!?」
メタナイト「そうか……だが断る」
グランドウィリー警官「えっ…!?」
メタナイト「このメタナイトが最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ」
グランドウィリー警官「そ…そんな事言わずにさ…頼むよ!ね!?お礼は充分にするからさ!」
メタナイト「充分にとは…どれぐらいだ?」
グランドウィリー警官「そりゃもうたんまりと!!君の望む物なら何でも差し上げよう!!」
メタナイト「帰ろう」
グランドウィリー警官「駄目!!駄目駄目駄目!!帰っちゃやーよ!!
  私の首がかかってるんだからさ!!ね!?いいでしょ!?お願いだよ!!」
メタナイト「それが本音かい…もう良い、帰る 帰って寝る 他あたれ」
グランドウィリー警官「ちょっと待ってよ〜!!5分だけ!5分だけでいいからさ〜!ね!?」

502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 10:29
爆発してしまった…

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 11:24
>>493
大王ー、アイスホッケー編と激闘編の時系列は違うぞー
つまり、激闘編進行中でもカービィが出てくるということ

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 15:25
>>503
そう批判するなら見なきゃいいじゃん

505 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 15:50
こんにちは シノです
今回は、私一人で質問を返します
…私一人でどこまで出来るか……緊張します…
でも、出来る限り頑張りますので、よろしくお願い致します

>>482
ありがとうございます 何だか、凄く熱い方ですね ギャラクティックナイトさんみたいです
熱血な方と言えば、他にはテニスの上手いあの人を思い出しますね…なんて名前だったか覚えてないけど…
最近は、某消臭剤のコマーシャルに出ていると小耳にはさんだ事があります
…ちょっと話がそれてしまいましたが……
諦めない事って、凄く大事な事だと、私も思います
陛下も、今までずっと諦めなかったから、きっと、このスレッド…って言うんでしょうか…?今でも続いていると思うんです
私も、忍者の修行を諦めずにこなしてきたから、今の私が在るんだと思います
とは言っても、まだまだ父達には及びませんけどね……
強くなるって、言葉ではいくらでも口に出来ても、実際になるのは、凄く難しい事なんです…
だから、一つ一つの事を、面倒くさがらずにやって行く…地道にやれば、きっと報われる時が来ます

>>483
ど…どうしたんですか…!?突然笑い出して…!私…何かおかしい事言いましたか…!?
それとも、何か良い事でもあったんですか…?
『笑う』って、一口に言っても、色々あるんです
大笑い、高笑い、忍び笑い、含み笑い、苦笑い、薄笑い……他にも『笑う』を表現する言葉は沢山あります
言葉って奥が深いですね……
……また話がそれちゃいましたね…
483が、何について笑っているのか、よくわかりませんけど、笑うって事は、すごく良い事です
『笑う門には福来る』とも言いますし
……でも、誰かを馬鹿にして笑ったりするのは、良くない事ですよ」

>>484
ありがとうございます 気をつけます 最近、流行っているみたいですからね……
そういえば、陛下が最近、花粉症って言っていましたね…大丈夫なのでしょうか……
所で、花粉症って、うつったりしないんでしょうか…
皆さんも、花粉症には気をつけてくださいね
危ないな…と思ったら、マスクをつけることをお忘れなく

>>488
陛下…大変な事になりましたね…
戦意喪失…と言うんですかね…今後の激闘編は、一体どうなるのでしょうか……
ギャラクティックナイトさんの戦いも気になりますね……
激闘編も、いよいよ終盤に迫りかかってきています
陛下達の活躍、是非ともお見逃しなく
え…?私の出番ですか…?少ないんじゃないでしょうか…
そんなに強い部類ではないですし…
沢山あったとしても、皆さんに見られるのは、少し恥ずかしいです……

>>489
チームりんごさん……凄く強そうですね…
りんごさんは、全能力アップ、まぐろさんは目にも留まらないシュート
それと……スティックが剣と盾になる能力ですか…!?凄いですね…!
所で、スティックの形を変えるのは反則にはならないんですか…?
プラチナゴーレムさんは凄そうですね…!相手のシュートの威力すらも弱めてしまうって事なんですか…?
何でもありなんですね……
いつしか、超次元アイスホッケーなんて呼ばれる日が来るのでしょうか…


506 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/08(Fri) 15:51

>>490
激闘編でも言いましたけど、アドレーヌさんが戦う事には、私はあまり賛成出来ません……
アドレーヌさんには、漫画で人々を幸せにして欲しいから、
その漫画を描く手で、誰かを傷つけるのは良くないって思うんです 例えそれが極悪人であっても……
私も、無益な戦いはしたくないですが、戦わなきゃいけないんだったら、戦います
アドレーヌさんが拳を振らなくても良いように……
余談ですけど、パラパラ漫画で人々に感動を与えている方がいらっしゃると噂に聞いた事があります…
何かで誰かを喜ばせたり、感動させたり出来る事って、素晴らしい事だと思います
アドレーヌさんも、そんな一人になって欲しいです…その為に、私も全力でサポートします

>>502
あっ……!壊れてしまったんですか…!?すみません!メタナイトさんの悪戯で……
本当にすみませんでした……弁償します…
コンピュータの遠隔操作は犯罪ですので、皆さんは決してやらないようにしてください
ネット世界というのは、恐ろしい部分もあるんです…
知らずにいる事が、果たして幸せな事なのか…それとも不幸な事なのか……

>>503
私とアドレーヌさんの会話の事ですね…アイスホッケーと激闘編の時系列…
この話、いくつか注目して欲しい点があって…第何回目のアイスホッケー大会の前なのか、詳しく書かれていないんです
それとあと、メタナイトさんとドロッチェさんが初対面である…という所も注目して欲しい点ですね…
メタナイトさんとドロッチェさんは、第3回アイスホッケー大会の段階で、既にお互いを知っているだろうから、
それよりも前の話だという事になると思います
それと、アドレーヌさんの台詞にも注目して頂きたいんですが、

 アドレーヌ「チームの人数は4人だから、私と、旦那と、あとポピーにも出て貰おうかな
   あとはカー君がいればいいんだけど……」

…とあります そう、メタナイトさんの名前が出てきていないんです
という事は、第3回目の前ではないという事がわかりました
時系列的には、第1回目の前か第2回目の前である事は確かである…という事です
それと、もう一つのアドレーヌさんの台詞…

 アドレーヌ「最近、アイスホッケーの試合に自信がなくなってきて…
   ちょっと練習に付き合ってもらいたいんだけど…」

……この言い方、初めてやったとは思えない台詞ですよね…
という事は、第1回目の前ではないという事が推測できます
この推測から導き出される結論は…つまり、激闘編は、第1回アイスホッケー大会と第2回アイスホッケー大会の間だと
いう事が予想出来ます!

……違ってたらすみません…明らかに設定のミスです……



本日はここまでです 次回も私が質問を返します
どんどんお待ちしております
……なるべく、難しくない質問で、お願いします……

507 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/08(Fri) 17:18
こんにちは、ドロッチェ団があまりにも来ないので、
ドロッチェ団アイスホッケーの結果を待たないで、アイスホッケー第四章に入る。
その前に、チーム・カービィとチーム・リックのやり取りを出してく。
返答後をお楽しみに。

>>376-377
正月当時
新年明けましておめでとうございます!今年も1年間よろしくお願いします。
正月といえば餅。豆餅、きな粉餅、砂糖に浸した餅!あ、お雑煮もいい。
餅さえ揃えば、食べようと思えばいつでも食べられるんだけどね。
中でも正月に食べる餅は格別なお味。正月に味わう餅ほど最高な餅はないの。

>>378
第五回大会はどうなるか知らないけど、第四回時点じゃそうはならないみたい。
その名も8チーム制トーナメント。ドロッチェ団達が出ないとはいっても他にも強敵は集まってくる。
チーム・ヨッシー、チーム・アイス、チーム・りんご、チーム・アミティ、その他諸々。
戦いたい相手がいっぱい集まってくる…!燃えてきたーっ!≧∀≦

>>379
チーム・ドロッチェとストロンゲストは単体でもかなり強いから省かれて、
特別戦で待つことになったのかも。
そりゃそうよ、必殺技頼りじゃ実力派選手がどんなにでてきても、ごり押しで何とかなっちゃう。
強いのはいいけど、大会において強すぎる人の存在は、大会をつまらなくしてしまう要因にもなりえる。
チーム・ISとしてチーム・マリオに勝つため、あっちも必死になってたんだろうけどね。
これからは今より上の必殺技を作るより、戦略バトルをお奨めするよ。

>>380
あ〜…やっぱりそれでドロッチェ達が本戦にいないのね。
このチャンス無駄にはしたくない。優勝する絶好のチャンス!
第一回大会は私が最強になれるようなレベル低い大会だったからね〜。
あれから随分立つ…。すっかり強敵がゴロゴロ集まる大会になっちゃって。
これで優勝したらチーム・カービィは多分世界的に有名になる!
大会時期については、外が春夏秋冬どれであれ、
会場内の試合場が安定して寒いから問題ないじゃない。
まぁでも、夏よりは冬が確かにアイスホッケーのイメージにピッタリだよ。

>>384
うん、カービィが拐われてから大分立つのよ。
激闘編は現在48話で終わりには近付いてるけどいつ終わるのかまだまだ予想つかない。
59〜62話ってとこね。58以下で終わることはまずないでしょ。
カービィとリボンちゃんと一緒に高級レストラン行きたい…。
リボンちゃんは売れっ子アイドルで、私も結構稼いでる。
だからこそたまにはパーッと大盤振る舞いしてあげたい。

>>385
チーム・りんごが出場確定したのは>>192の序盤なの。あそこでりんごといつか対戦したいと思った。
尤も相手のメンバー次第で、私が出なくなることもありえるんだけどね。
3人以上がアマチュアレベルなら私が出ても問題なく戦える。
今日はここまで。次は第三回大会後のチーム・カービィの動向について。

508 名前:第三回アイスホッケー大会&後日談 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/08(Fri) 17:22
時は8月の第三回大会、特別戦チーム・IS対チーム・マリオの3セット目。
チーム・カービィのうち大王とポピーはチーム・ISとチーム・マリオの観戦と撮影をしている。
カービィ、メタナイト、アドレーヌは外でチーム・リックと出会った。

カービィ「リック達深刻に悩んでるね、どうしたの」
リック「受け入れられないことを承知で話すから聞いてくれ。
俺達チーム・リックをチーム・カービィに入れてくれ。
俺達だって、グングン上昇する大会レベルに付いていこうと必死で食らい付いてきた。
でももうダメだ…。このままじゃ俺達は解散だ…。
だから、チーム・カービィで鍛えてもらおうと考えたんだ」
カービィ「いいよ、それなら僕のチームにおいでよ」
リック「すんなり通っちゃったよ!本当にいいなら入団するぜ!」
クー「カービィ、恩に着る!」
カイン「んぼー!(喜)」
ナゴ「俺はカービィ達も知っての通りゴールキーパー。俺の反射神経で存分にサポートするナゴ」
メタナイト「友達じゃないか。共に強くなろう」
リック「おう!」
アドレーヌ「皆が強くなれるよう私なりにサポートしてく」
カービィ「チーム名どうしよう」
アドレーヌ「ここに集まったのはカー君とカー君の友達。それを表した名前がいいと思う」
リック「友達といえば英語でフレンド、複数系ならフレンズ…はっ!フレンズなんてどうかな?」
カービィ「ということは…チーム・フレンズ!いいね!チーム・フレンズ!
チーム・フレンズ活動開始だね!」
リック「そうと決まればクー!カイン!ナゴ!チーム・カービィ!皆で強くなろう!」
一同「おおーーっ!!」

こうしてチーム・フレンズ結成から半年後の今年3月、第四回アイスホッケー大会が開催される…!
あれからチーム・フレンズの面々はどれだけ強くなったのか。
それを見ていたりすくま先輩
りすくま「プリンプアイスホッケー同好会に、プロでも通用するであろう凄まじい選手がいるという…。
その選手をチーム・りんごにスカウトするとしよう」

そして12月、一方、チーム・アルル
ズギャアァァ!ギュルルル!ドシィ!
アルル「今のは…!?」
ラグナス「必殺技が完成したんだ…。俺だけの必殺技だ…!
次の大会ではチーム・アルルを勝利に導く!」
ラグナスも強くなった。次号第四回アイスホッケー大会編スタート!

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:35
おみかん食べる?

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 03:37
チーム5D'sも追加してくれ
(不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ボーガン、十六夜アキ)

511 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/09(Sat) 04:51

ウィズ「クククククククク…………無駄な足掻きですね………
  私達には勝てませんよ……いずれすぐにわかります……クククククク……!」


  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)


銀河騎士「はあ……はあ…………」
闇ファイアーライオン「グルルルルルルルル………………」
ウィズ「…………どうなさいましたか?……まさか、もう終わり…などとは言わないでくださいね…?
  ダーク・ファイアーライオンにとってはこんな事、ただのウォーミングアップです
  もう少し体力を保ってて貰いたいですね……彼、ウォーミングアップで終わってしまうと、苛々してしまいますからねぇ……
  クククククククククク…………」
銀河騎士「くっ……!!さっきから高みの見物とは…余裕だな…!」
ウィズ「そんな事ありませんよ 貴方がいかに危険人物であるかは重々承知しておりますよ……
  ま、そうですね……念には念を入れておきますか………」
銀河騎士「何をするつもりだ…!?」
ウィズ「何、ちょっとした余興ですよ……貴方は先程までのように戦っているだけで結構ですよ」
銀河騎士「余興…?」
ウィズ「それでは、第2劇の始まりです!!」
 パチン!!
銀河騎士「……!!」




銀河騎士「…………………え?!
  ………何も変わらぬではないか………!」
ウィズ「クククククク……良いんですよ、これで……
  さあさあ、続けてください……」
銀河騎士(何かあるな……!一体何をした……!?)
闇ファイアーライオン「グルァァァァアアアアアアアアア!!!」
 
 ザシュッ!!

銀河騎士「くっ……!!はあっ!!ムーンショット!!」

 ドン!!

銀河騎士「もう一発!!はあっ!!」

 ドン!!

闇ファイアーライオン「グァァァアアアアーーーーーー!!」

 ヒュバッ!!

銀河騎士「ぐあっ……!!流石に動きが速いし、私の攻撃にもびくともしない……!」
闇ファイアーライオン「グオォォォォォオオオオオ!!」
銀河騎士「くっ…!!はああああっ!!グライドソード!!」

 ザシュッ!!ザシュッ!!

闇ファイアーライオン「グオオォォォォオオオオ!!」

銀河騎士「……………………この硬さとなると……
  威力の高い技を一気に放ち、終わらせるしか………」

銀河騎士(それにしても、何だ……?さっきから身体に違和感が………)

ウィズ「………どうやら、気付き始めたようですね………」


512 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/09(Sat) 04:52

闇ファイアーライオン「グアアアアアアアア!!!」
銀河騎士「くっ……!!考えている暇はない!!レボリューションソー…」
闇ファイアーライオン「グアアアァァァアアアアア!!!」

 ザシュッ!!

銀河騎士「ぐああああああっ!!」

闇ファイアーライオン「グオオオォォォォオオオ!!!」

 ドゥッ!!!

銀河騎士「ぐああっ!!」

銀河騎士(何だ……!?ダーク・ファイアーライオンの動きが徐々に速くなっている……!
  いや、違う…!!私の動きが遅くなっているんだ……!!
  さっきから身体が重い……!!どういう事だ、一体………!!)

ウィズ「では、ここで種明かしと行きましょう!!」
銀河騎士「…!?種明かしだと…!?」
ウィズ「はい……実は、貴方の周りに結界を貼っておきました
  その名も、『重力の結界』……ククク………」
銀河騎士「重力の結界……!?」
ウィズ「ククク…良いですねぇ
  自分にとって理解出来ない事をすぐに鸚鵡返しで質問するのは……
  嫌いじゃないですよ?そういう方……
  重力の結界は、その名の通り、結界の中にいる者の体重をどんどん重くしてしまうという結界です
  最大で10倍の重さになりますが、今回は余興として、徐々に重くするようにしておきました
  10分も経たぬ内に、貴方の体重は石像のように重くなっている事でしょう……クククククク………」
銀河騎士「くっ……!!己……!!」
ウィズ「良いんですか…?もたもたしていると、身体はどんどん重くなっていくだけですよ…?」
銀河騎士「くっ…!!」
闇ファイアーライオン「グオォォォォオオオオオオ!!!」
銀河騎士「ぐあああああっ!!
  はあっ…はあっ……!!接近戦では、明らかに分が悪い……!
  ならば…遠距離戦に持ち込むか……!
  フレイムスパイン!!!」
ウィズ「無駄ですよ!」
銀河騎士「……!?」
ウィズ「言い忘れていましたが、貴方には、『重力の結界』のついでに『術封印の結界』も
  張っておきました………フレイムスパインとライジングスパイン……
  それから傀儡を呼びだす事もエナジーソードも出来ませんよ」
銀河騎士「な……何だと……!?」
ウィズ「これで貴方の詰め手は封殺したも同然ですね……
  後はダーク・ファイアーライオンに嬲り殺しにされて、冥府の旅に直行です!
  クククククククククク…………!」
銀河騎士「くっ…………!!」

銀河騎士(一体どういう事だ……!?こいつ……何故私の技を知り尽くしている…!?
  まだ見せていない技まで、まるで知っているかのようだった……!何故だ…!?
  まさか、こいつ……本当に私の過去をしっているな…!?)

ウィズ「本当に記憶を殆ど失っておられるのですね……
  元相棒の顔も覚えていないんですか…?」
銀河騎士「元相棒…!?」
ウィズ「そうですとも……貴方と私は協力し合って、
  様々な惑星を滅ぼしてきたではありませんか……」
銀河騎士「なっ……何っ……!?」



〜続く〜


次  回  予  告

ウィズ「そう……貴方の過去なら何でも知っています
  例えば、貴方が成人するまで寝小便が治らなかった事とかねぇ…」
銀河騎士「何っ…!?でたらめを言うな!!」
ウィズ「まだまだありますよ…?自分の部屋に戻ろうとしたら、
  間違えて女性更衣室に入ってしまったりだとか、
  男性トイレと女性トイレを間違えて入ってしまったりだとか
  それと後は……」
銀河騎士「やめろぉぉーーーーやめてくれーーーーー!!!
  それ以上言うな!!言わないでくれ!!」
ウィズ「……思い出しましたか?」
銀河騎士「………何も……」
ウィズ「ではもう一つ」
銀河騎士「待て!!わかった!!私が悪かった!!
  だからもう何も言わないでくれーーー!!」
ウィズ「クククククク……!面白い方だ……!」

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 12:44
銀河騎士…
一体何者なんだ…?
どう考えても悪い奴とは思えないが…

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 13:11
チーム・ワイルドスピード

(マセラティ MC12、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレン、パガーニ ゾンダF、
ランボルギーニ ムルシエラゴLP640)

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 14:06
>>402
自分が好きなキャラを出すためのアイスホッケー大会じゃないことをもう一度考えろ
あくまでもここは星のカービィのスレだ
カービィにまったく関係ないキャラを出し自己満足する名無し達はいなくてけっこうだ

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 16:06
>>515

じゃあチーム・アミティとチーム・りんごはどうなるんだよ?

あいつらSEGAキャラだろ

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 16:14
そんなことよりメタナイトの仮面が欲しい

518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 17:14
あっち向いてホイッ!

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 17:54
>>516
他作品キャラを出しすぎて圧迫するのはいけないと言いたいんだね

520 名前:516 投稿日:2013/03/09(Sat) 18:08
>>519
まあね

521 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 19:04
よし、牛乳に相談だ!!

522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 21:56
>>515>>516>>519
まぁ、厳しすぎず緩すぎずにやっていこうよ
一応カービィとSEGAは繋がりあるしね

クロストークになってしまったのでおわびにこれあげる
つ【餃子】

523 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/10(Sun) 04:40
こんにちは シノです
まだまだ外は寒くて、春が遠く感じます……けど、意外と春は近いかもしれません
暖かくなったら、皆でお花見にでも行きたいですね……
でも、陛下はお酒を飲み過ぎないように見張っておかないと………
今回も、私一人で質問を返します
拙いながらも一生懸命質問を返しますので、どうか最後までお付き合いください

>>509
はい ありがとうございます
みかんは、甘いのが大好きです
……昔、みかんの皮を最低限しか破らずに中身を取り出すって遊びをやりました
父が、まだ誰も手をつけていないみかんだと勘違いして、
みかんに触ったら空っぽで驚いていたのを思い出してしまいました…
このぐらいの悪戯なら、多分許されるでしょうけど、
度が過ぎた悪戯はかえって良くないものです
何が良くて何が悪いのか…それを良く考えてから行動に移してください

>>513
ギャラクティックナイトさんの過去が、次回の激闘編で、ついに明らかになると思いますね……
一体、どんな過去だったのでしょうか……
ギャラクティックナイトさんが、闇の軍団に加担して惑星を滅ぼしたその理由……
私にもわからないです……
私も、ギャラクティックナイトさんが悪い人には見えません……!

>>510 >>514-516
ケンカはやめてください…!確かに、他作品のキャラクターを簡単に出していけば良いってものじゃありません
あくまでここは『星のカービィシリーズ』のスレッドですので……
……オリキャラである私が、そんな事言える立場ではないですが………
どうしてアイスホッケーで作品外のキャラクターが出てしまうかは……私が推測するに、
相応しいキャラクターがいないからなんだと思います……
星のカービィシリーズのキャラクターは、陛下やメタナイトさんみたいな有名なキャラクターもいれば、
誰も知らない様なキャラクターまで数え切れないほど存在します
だからなのか、出てくるのはいつも陛下やメタナイトさんのような有名なキャラクターだけで、
マイナーなキャラクターはその影に隠れがちになっているんだと思います
そういうキャラクターにも、いつかスポットが当たる日が来るといいんですけどね……
激闘編に登場するコロロンさん、ビルゲさん、チップさん、アニーさんの仲良し4人組は
凄く可愛らしいと私は思いますよ
……すみません、また話がそれちゃいました………
えっとですね……陛下が前に言ってたんですけど、
アイスホッケー編は、『おじゃる丸』と『忍たま乱太郎』と『まいんちゃん』が
バトルロワイヤルをする事になるのと同じようなものだと思えば良いって言ってました
……どういう意味かは私にはわからないですが…………
多分、アイスホッケーは気楽にやって良いって事なんだと思います
ただ、他作品のキャラクターは分からない方もいらっしゃると思うので、
他作品のキャラクターを出す場合は、殆どが知っているようなキャラクターで
それでいて、作品の世界観を壊さないものが理想的なんじゃないのでしょうか…?
………すみません、変な事言ってしまって…………この話は、これで終わりにします………


524 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/10(Sun) 04:40

>>517
えーっと……メタナイトさんの仮面が……ですか……?
………簡単には譲って貰えそうにないと思いますけど……
メタナイトさんは、軽薄なように見えて、堅い所がありますし………
…………そうだ、提案なんですけど……カービィさんに関連する物を何か持っていたら、
それをメタナイトさんに渡してみてはいかがでしょうか…?
きっと喜んでくれると思います メタナイトさんの仮面を条件にすれば、
簡単にくれると思います
……ただ、暴走モードに入ると、手に負えなくなるので………頑張ってください

>>518
えっ……!?あっ…ハイ!
え……えっと………これで終わりですか……?
はあ……突然仕掛けられて、ビックリしました………
人や動物が驚く仕組みというのは、いわゆる防衛本能の一つですね…
カービィさんは毛虫を見ると驚きますし、陛下はお化けの噂を聞いただけで腰を抜かします
誰にも臆病な所はあるんですよ

>>521
確か、そんなフレーズのコマーシャルがありましたね
フレーズは、印象付ける為に最も効果的です
人の脳に残る言葉は、色んな人の口から出るようになり、
それが流行語になります
最近流行りつつある『今でしょ!』もそんな一つですよね
話が変わりますけど、牛乳には必要な栄養が沢山詰まっていますよ
ただ、飲みすぎるとお腹を壊しちゃう方もいるので、飲み過ぎには注意ですね
そんな方にはヨーグルトなんかが良いんじゃないでしょうか
健康な身体の秘訣は、正しい食事から……です!

>>522
ありがとうございます
そうだ、もし良かったら515さん、516さん、519さん、
あと522さんも一緒に餃子を頂きましょう
1人で食べるより、皆で食べた方が楽しい食事になりますよ!
ケンカするより、仲良く居た方が、ずっと楽しいです
最近少し苛々しているな…と思ったら、どこかに出かけたり、
面白いビデオを見たり、好きな音楽を聴いたりしてみると良いですよ
新しい何かをみつけられるかもしれません
気分転換は、とても大事です


以上で、終わりにしたいと思います
次回は、ギャラクティックナイトさん、メタナイトさん、ワムバムジュエルさんの3人です
今日はお付き合い戴きありがとうございました
次回もよろしくお願い致します!

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 11:10
家に帰ろう!

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 11:25
もしアイスホッケー編が完結したら次は何をやるの?

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 14:52
あの日から2年がたったな…
いま生きていることに感謝しないといけないな…

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 18:49
ストーリーの上手さ
アド≧大王>ドロッチェ

アドレーヌの長所
主人公とその側近の強さが変わらないゆえ、強敵との対決ではどうなるのかと思えるのが良い。何気に読者のツボを、ピンポイントで突いてくるので楽しめる。
他と比べ比較的必殺技に頼らずバトルを作り上げるのも評価を高めている、バランス良し。

短所
今のとこない、あってもはっきりとは判らない

大王の長所
アドレーヌ同様読者のツボをピンポイントで突いてくる。
キャラの性格、ユーモア、キャラから想像できる強さを、これまたピンポイントで出してくるため見てて楽しい。
大王が言うには激闘編は厨二要素満載のバトルものだそうだ。
それでも面白いのは大会ものじゃなく、冒険ものだからだろうか。

短所
ストーリーが長いだけでなく一部キャラの動きを制限してしまっている。
ただストーリーが長いだけならアドレーヌと同じ最高評価だった、惜しい。

ドロッチェの長所
アドレーヌとはうって変わって必殺技のレパートリーが多い。どっちかといえば大王型か。
それゆえごり押しで何とかなってしまうのがストーリーの魅力を落としている(この行はアドレーヌ談)。
チーム・マリオを倒したあと、ドロッチェ団とチーム・ザ・ストロンゲストはどうするのだろうか。
派手なバトルを楽しみたい人向け。

短所
大会ものにおけるチートキャラポジションに近くなってしまっている。このミス…と言っていいのか分からないが、明らかに上二人より失敗している気がしないでもない。
ドロッチェはいろんなキャラに必殺技を持たせるのを控え、アドレーヌ路線にシフトした方がいいのかもしれない。
今ある技は全部残しておいて良し。

529 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:34

銀河騎士「元相棒…!?」
ウィズ「そうですとも……貴方と私は協力し合って、
  様々な惑星を滅ぼしてきたではありませんか……」
銀河騎士「なっ……何っ……!?」


  第50話 過去の因縁


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)
  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!(>>511-512)



銀河騎士「………馬鹿な……!私が……お前と協力して星を滅ぼしただと……!?」
ウィズ「信じられませんか…?悲しいですねぇ……元相棒として……
  私は、貴方と交わした友情を、一時も忘れる事は無かったと言うのに………」
銀河騎士「デタラメを言うな!!貴様が友情だと…!?微塵にも思っていない事を気安く口にするな!!」
ウィズ「クククククククク………では、昔話でも語るとしましょうか………」
銀河騎士「昔話だと…?」
ウィズ「貴方は戦いながら聞いて頂いて結構です……それでは、始めましょうか………
  もう1000年も前の事になるのでしょうかねぇ………それより前だったかもしれないし、後だったかもしれない………」




銀河騎士「行って来ます!」
父「おお! なんだ、また修行か?」
銀河騎士「はい 一刻も早く父さんみたいになりたいですからね!」
父「おいおい冗談はよせよ!俺のようになりたいってか!はははははは!!」
銀河騎士「な…何がおかしいんですか!?」
父「いや……いつか俺も、お前に追い越される時がくるんだろうな……」
銀河騎士「俺が…父さんを…!?そんな…無理だと思います……」
父「ま、今日も一日、頑張って来い!!」
銀河騎士「…はい!行って参ります!!」




銀河騎士「はあっ!!てりゃあっ!!とうっ!!
  ……はあ……午前はこのぐらいにしておくか………
  それじゃあ昼ご飯でも食べるか……母さんが作ってくれた弁当……
  毎日楽しみなんだよな…!」

???「………て……!……………けて……!」

銀河騎士「……!?声…!?誰だ…!?」

???「………けて……!助けて………!助けて………!」

銀河騎士「助けを呼ぶ声…!どこだ!?」


???「はあっ………はあっ………!」
銀河騎士「大丈夫ですか!?」
???「はあ……た……助け…………」
銀河騎士「大丈夫です!もう心配は要りませんよ!」



530 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:35

???「はあ……助かりましたよ…有難うございます」
銀河騎士「いえ…お礼は要りませんよ……たまたま居合わせていただけです
  所で、君の名前は……?」
???「私は、ウィズと申します……この星とは違う場所から来ました……」
銀河騎士「えっ…!?この星の方ではないんですか!?」
ウィズ「私は、ここから遥か遠くの惑星に住んでいました………
  所が…怪しい軍隊が、私の住んでいた惑星に突如やってきて、攻撃を仕掛けてきたのです……
  家族や仲間を殺され、星を滅ぼされ……私は、必死で逃げ回りました…………
  逃げても逃げても敵は追いかけて来て………無我夢中で逃げていたら……ここへ来ていたのです………」
銀河騎士「………そうだったのか…!酷い奴らもいたもんだ…!」
ウィズ「家族や仲間……星の皆の命を奪われた………私は、奴らが憎いです……!
  押しつけがましいお願いになってしまうのは重々承知ですが………悪の軍隊を倒す為、私と協力して戴けないでしょうか……?
  お礼は充分にします……お願いします………」
銀河騎士「勿論です!あんな奴ら、宇宙にのさばらしておくわけにはいきません!協力して悪を倒しましょう!!」
ウィズ「ほ…本当ですか…!?有難うございます!」
銀河騎士「……もう堅い事は抜きにしよう!俺達は仲間だ!」
ウィズ「仲間…?」
銀河騎士「ああ、そうさ!俺と君は…今日から仲間だ!」




ウィズ「悪の軍勢は、7つの惑星を支配し、そこに住み着いています
  草花の星 フロリア、水の星 アクアリス、大空の星 スカイハイ
  灼熱の星 ホットビート、洞穴の星 ケビオス、機械の星 メックアイ、常夜の星 ハーフムーン
  以上、この7つの惑星です」
銀河騎士「成程……よし!明日出発だ!」
ウィズ「明日ですか…!?」
銀河騎士「こうしている間にも、奴らは他の惑星を滅ぼす為に動いているかもしれない…!
  一刻も早く、叩かねば……!」
ウィズ「………そうですね……」
銀河騎士「そうと決まれば、今日は休んで、明日出発だ!」




軍人「ぐあああああああ!!!」

銀河騎士「……………………」
軍人「やめろ……やめてくれ……!!」
銀河騎士「ムーンショット!」

 ザシュッ!!

軍人「ぐあああああああああああ!!!」


ウィズ「………………フロリアに住み着く敵軍は全滅……これで残る惑星は、後6つですね………」
銀河騎士「休んでいる暇は無い!次の惑星へ行こう!」


 ヒュバッ!!

軍人「ぐああああああああ!!」

 ザシュッ!!

軍人「ぐああああっ!!」


銀河騎士「喰らえ!!レボリューションソード!!!」

 ザシュッ!!!

軍人「ぐああああああああああああああ!!!」




ウィズ「………凄いですね…!1日で3つの惑星の軍隊を、たった1人で全滅させてしまうなんて…!」
銀河騎士「……敵は強かった…………
  だが、強い相手には、それを上回る攻撃で迎え撃つ……ただそれだけの事さ…
  今日は早めに睡眠をとって、明日に備えよう」
ウィズ「……そうですね……所で、貴方の名前は……」
銀河騎士「え…?ああ…済まない…まだ名乗ってなかったな…!俺の名は……」
ウィズ「銀河の騎士…ギャラクティックナイト…」
銀河騎士「え…!?」
ウィズ「貴方を、そう呼ぶ事にしましょう…宜しくお願いしますね…ギャラクティックナイト」
銀河騎士「ギャラクティックナイトか……悪くない名前だ……
  改めてよろしくな、ウィズ!」


531 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:35

軍隊長「出たな…!貴様が噂に聞いた、銀河を荒らし回っている化け物だな!!
  銃撃隊、撃てーーーーーー!!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!

銀河騎士「化け物だと…!?貴様らにそんな事を言われる筋合いはない!!!
  フレイムスパイン!!!!」

 ドン!!!

銃撃隊「うわぁぁああああああああああ!!!」

軍隊長「馬鹿な…!!自慢の銃撃隊が…!!たった1人の敵に全滅だと…!?
  ひ…ひぃぃ…!!許してくれーーー!!」
銀河騎士「…命乞いをした者を容赦なく殺した奴らが…よくそんな事を口に出来るな…!
  グライドソード!!!」
軍隊長「た…助け…!!ぬわーーーーーーーっ!!!」




???「……計画は順調か?ウィズ」
ウィズ「はい 私が用意した手駒のお陰で、計画は順調に進んでおりますよ……
  闇騎士様………」
闇騎士「そうか…で、その手駒とは…?」
ウィズ「ギャラクティックナイト……彼の腕は中々のものです……
  たった1日で3つの惑星の邪魔な軍隊共を、1人で全滅させたのですから……」
闇騎士「成程……それで、そのギャラクティックナイトという者…
  長く使えそうか…?」
ウィズ「正義感が強すぎます……用済みになったらすぐに排除します」
闇騎士「…しかし、3つの惑星の軍隊をたった1日で全滅させられる程の強さだろう
  そう簡単に消せるか…?」
ウィズ「そ…それは……」
闇騎士「何、心配は要らないよウィズ 私に考えがある……
  君は私の作戦通りに動けば良い」
ウィズ「はっ」




銀河騎士「……ウィズ、探したぞ どこに行ってたんだ?」
ウィズ「宇宙船の整備ですよ…」
銀河騎士「そうか……ケビオスの軍隊は全滅した
  早く次の惑星に行こう」

???「待て!!悪魔め…!!」

銀河騎士「…!?」

惑星の住人A「銀河を荒らし回る悪魔め…!!消え失せろ!!」
惑星の住人B「さっさとこの星から出て行け!!2度と近づくな!!」
惑星の住人達「帰れ!!帰れ!!帰れ!!」

銀河騎士「………!」
ウィズ「行きましょう」
銀河騎士「……ああ…」



銀河騎士「………なんて奴らだったんだ…!せっかく悪を倒したと言うのに帰れなどと…
  恩を仇で返す奴らだ…!」
ウィズ「あの方達は、軍隊に操られていたのです……精神操作は奴らの専売特許ですからね……」
銀河騎士「酷い事をする奴らだ……許せない…!」
ウィズ「残る惑星は、あと2つです……」
銀河騎士「よし、行こう!!」



 ヒュバッ!!

軍人「ぐああああ!!」
銀河騎士「貴様で最後だ…何か言い残しておきたい事はあるか…!?」
軍人「お……お前は何が目的だ……!?この星に、何の恨みがある……!?」
銀河騎士「俺の仲間の住んでいた星が、お前らに滅ぼされた……
  それだけでない、この星もお前達が支配したんだろ…!?
  この星の人達を上手く騙して……!!」
軍人「な…何を言っているんだ…!俺達はそんな事をしていない…!!
  お前こそ、誰かに騙されているんじゃ……!!」
銀河騎士「黙れ!!!」

 ザシュッ!!

軍人「が……はっ…………!」

銀河騎士「…………………………………」



532 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:38

ウィズ「機械の星 メックアイの軍隊も全滅………
  メックアイは最も科学が発展した惑星……
  軍隊も最新の武器を備えていて、難攻不落と呼ばれていたのに……
  それをたった1人で…!」
銀河騎士「手ごわかったよ……けど、俺は負けられない……
  これで7つ全ての惑星に住む悪い奴らを全滅させられた……」
ウィズ「いえ…まだ1つあります」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「7つの惑星を支配していた軍隊……その軍隊を指示している
  中心の惑星があったんです………」
銀河騎士「何っ…!?そんな惑星が……その惑星が、黒幕って事か…!?その惑星は…!?」
ウィズ「……情報によりますと、貴方が住んでいた星です………」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「…私も信じたくない話ですが…………」
銀河騎士「という事は、まさか俺の家族も…!?」
ウィズ「……全ての軍を操っていた人物は………この写真に写っています………」
銀河騎士「……………馬鹿な……!俺の父が……!?」
ウィズ「………………………」
銀河騎士「………嘘だ……!俺の家族が………悪の軍隊……!?
  そして、その中心となっていた奴が……父さん……!?」
ウィズ「…………やはり、信じられない話ですよね……」
銀河騎士「………ウィズ…連れて行ってくれ……俺の惑星に…!」
ウィズ「………!」




母「…………遅いわね……どこに行ったのかしら…?」
父「ああ……修行にしたって遅すぎる…!
  もう1週間経つぞ…!あいつ、一体何をしているんだ…!?」
弟「あくまで噂なんだけどさ…最近、銀河を荒らし回っている最強の戦士が現れたらしいんだよ
  何でも、惑星の軍隊ばかりを狙い続けて、既に7つの惑星がその被害に遭っているんだ」
母「え…?」
父「何だと…!?」
弟「その戦士の特徴なんだけどさ……全部兄さんと一致しているんだ……もしかして……」
父「…………ちょっと行ってくる…!」
母「ちょっと貴方…どこへ…!?」
父「あいつを探しにだ…!!」
弟「ちょっと待って!何か降りてくる…!宇宙船…!?」
父「………!!」




銀河騎士「…………………この惑星の皆が………悪の軍隊……………」


弟「兄さん!!」
銀河騎士「…!!」
父「探したぞ!一体どこに行ってたんだ!!」
銀河騎士「……………別に……」
父「………話しなさい!……お前、惑星を荒らし回っているって本当か…!?」
銀河騎士「…………………」
父「何か言ったらどうなんだ!?」
母「違うわよね…!?貴方が…惑星の軍隊を狙っているなんて…!そんな事…!」
弟「兄さん……!」
銀河騎士「………父さんなのか……?軍隊に指示を送っていたのは…!」
父「え…!?」
銀河騎士「多くの惑星を支配した悪の軍隊を操っていた黒幕は…父さんか!?」
父「………何を言っているんだ…!」

惑星の住人「いたぞーーーーー!!例の化け物だ!!
  俺達の星にまで現れやがって…!!消え失せろ!!撃て!!」
惑星の住人達「うおおおおおおおおお!!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガ!!!

父「待て…!!違う…!こいつは…!!」
弟「うわぁぁあああああ!!!」
銀河騎士「…!!」
父「…!!おい…大丈夫か…!!おい!!しっかりしろ!!」
銀河騎士「……………!!」
弟「兄さんは……化け物なんかじゃ…………な………………………」
父「おい!!目を覚ませ!!しっかりしろ!!おい!!」
銀河騎士「…………!!」


惑星の住人「死にたくなければ化け物から離れろ!!この化け物の味方をするなら、撃つぞ!!」
銀河騎士「くっ……!」
父「……………どうやら……俺はお前を倒さねばならんようだ……………」
銀河騎士「………!!父さん…!?」
父「例え息子でも……この星をおびやかす存在ならば、容赦なく斬る……!!
  ………悪く思うな……これも、平和を守る為だ……!」
銀河騎士「……………父さんも俺を化け物扱いか……!」
父「うおおおおおおおおおおっ!!」

 ヒュバッ!!

銀河騎士「くっ…!!」
父「大人しくしろ……!お前は……俺の手で……!!
  うおおおおおおおおおおお!!!」

銀河騎士「………………………!!
  おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」

 ザシュッ!!



533 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:40


銀河騎士「……………………………………」
父「………………………………がはっ……!!
  ………まさか……この俺が…………自分の子供に殺される事になるとは………!!」
銀河騎士「………………」
母「貴方…!!貴方!!」
銀河騎士「………………母さん…………」
母「来ないで…!!あんたなんか……あんたなんかうちの子じゃないわ!!来ないで!!
  あんたなんか……あんたなんか産むんじゃなかったわ…!!この疫病神!!」
銀河騎士「……!!母さんは…俺の味方だと思っていたのに……!うおおおおおおおおおおおおお!!!」
母「ひっ…!!きゃぁぁぁああああああ!!!」

 ジュバッ!!

銀河騎士「……………………」

惑星の住人「くっ……!撃てーーーーー!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガガガ!!


銀河騎士「………………………エナジーソード!!!!!!」


惑星の住人達「うわぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」




ウィズ「……………例え家族でも……悪と分かれば容赦なく殺す…か……」
銀河騎士「……………ウィズ……先に宇宙船に乗ってこの星から脱出してくれ
  この汚い惑星を……破壊する…!!」
ウィズ「…………良いのですか…?」
銀河騎士「ここが悪の中心なら……二度と悪さ出来ないようにするだけだ…!
  早く行け!!!」
ウィズ「………………」



銀河騎士「…………こんな星……消えてしまえ……!!
  消え失せろーーーーーーーーーーー!!!!!!」



 ドガァァァァアアアアアアアアアアン!!!!!



銀河騎士「……………………………」

ウィズ「ギャラクティックナイト……やはり貴方は素晴らしい方です……
  私の下手な芝居で、まさかここまで上手くやってくださるなんて……
  貴方には感謝しなければいけませんね…………」
銀河騎士「…………!?ウィズ…!今、何て言った…!?」
ウィズ「まさか…こうも簡単に上手く行くとは思いませんでしたよ……
  これでもう、我々の邪魔をする忌々しい軍隊共はいなくなった……
  計画していた時期より早く……全て貴方のお陰ですよ……!」
銀河騎士「……!まさか、貴様…!!」
???「素晴らしい働きだったよ ギャラクティックナイト」
銀河騎士「……!?誰だ…!?」
???「まずは自己紹介だね 初めまして
  私は闇の騎士……闇騎士で良いよ」
銀河騎士「………………!」


534 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:42

闇騎士「一体、どういう事なんだ…?とでも言いたげだね
  よし、わかった 説明しよう
  君がこれまで滅ぼしてきた軍隊達は、我々の計画の妨害をする為に結成された軍だったんだ
  そして、君の父親は、その軍を指揮する凄腕の戦士だった
  そんな彼らの軍事力は、私達にとってかなり厄介なものでね、何かと面倒な連中だったんだ
  私が行けば手っ取り早かったのだが、私も忙しくてね…他にやる事があったので、
  そこでウィズに頼んだんだ
  ウィズは君を上手く利用して軍を予定より早く全滅させてくれた……
  成功した要因の一つは、私の予想を遥かに上回る、君のその戦闘能力だ」
銀河騎士「貴様……!!ウィズ!!俺を騙したのか…!!」
ウィズ「悪く思わないでくださいよ…これも、全て我々が…闇騎士様が全宇宙の頂点に立つ為……」
銀河騎士「くっ……!!貴様達の所為で…家族が……俺の故郷が………!」
闇騎士「言い掛かりはよして貰おうか 全て君が、君自身の意思でやった事だろう
  私達は何も惑星を破壊しろとは命令していない
  星を破壊したのも、家族を手に掛けたのも、全て君の意思だ
  そして、惑星を襲ったのも君の意思……全宇宙は我々ではなく君を恐れている
  私達は決して表に出る事無く、全て君の1人の仕業という事になる」
銀河騎士「くっ……!!」
闇騎士「ギャラクティックナイト…本当なら、君をここで排除する予定だったが、気が変わったよ
  私達の仲間にならないか」
銀河騎士「何っ…!!」
闇騎士「どうせ、君にはもう帰る場所は無いんだ 宇宙は君の敵となった 利害は一致しているだろう」
銀河騎士「………断る…!貴様達のような奴らと協力する気など、毛頭無い!!」
闇騎士「そうか、それは残念だ」
銀河騎士「俺は……お前達を………殺す!!!」
闇騎士「あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ」
銀河騎士「おおおおおおおおおおおおおっ!!!!」


 シュバッ!!!


銀河騎士「……………嘘…………だろ………………!!」

 バタッ…!

闇騎士「君が私に協力すると言っていたら、
  それなりの待遇は用意してあげようと思ったのだがな………
  ……まあ良い、それよりも、是非とも君に見て欲しいものがあるんだ しっかり見ておくと良い
  さあ、現れるんだ」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!

銀河騎士「なっ……!何だ……これは……!!」
闇騎士「凄いだろう…?これは、君が滅ぼしてくれた、8つの惑星の
  魔力と科学力を総結集して創り上げた最高傑作…その名も、ギャラクティック・ノヴァだ」
銀河騎士「ギャラクティック・ノヴァ……だと……!?」

ノヴァ「READY・>
  アナタの・ねがいを・・
  ひとつだけ・カナえて・
  さしあげマス…>」
闇騎士「…では、ギャラクティック・ノヴァ
  此処にいる全宇宙の敵、ギャラクティックナイトを封印しろ」
ノヴァ「OK>
  3・2・1・GO!>」
銀河騎士「や……やめろ…!!やめろーーーーーーー!!!!」
闇騎士「さらばだ 銀河の騎士
  出来れば、またどこかで逢おう」
銀河騎士「ぐおおおおおおお!!己…闇騎士…!!俺は……絶対に貴様を…………!!!」



535 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:43


ウィズ「…………申し訳ございません……ここまでお手を煩わせてしまうとは……」
闇騎士「何、良いんだ この程度は取るに足らない事だよ
  それより、これは素晴らしいものだろう?」
ウィズ「………そうですね……ギャラクティック・ノヴァ………これさえあれば、我々が全宇宙を支配出来るのも夢ではない………」
闇騎士「いや…これはもう使う必要は無い」
ウィズ「え……!?な…何故…!?これがあれば、宇宙を手にする事は容易い筈……」
闇騎士「そんな簡単に手に入れてしまっては面白くないだろう……
  長い時間をかけて手に入れるからこそ、価値があるのではないか」
ウィズ「………私には、貴方の考えが理解出来ませんね……」
闇騎士「良いんだ 君が私の考えを理解する必要なんて無い」
ウィズ「……では、このギャラクティック・ノヴァはどうなされるのですか…?」
闇騎士「この銀河に置いて行く事にするよ……子供が遊ぶ玩具に最適だろう?」
ウィズ「………その子供の玩具で、我々より早く宇宙を支配する者が現れたら、どうなさるのですか…?」
闇騎士「その時は排除すれば良いだけの話だ」
ウィズ「………!」
闇騎士「私が創ったギャラクティック・ノヴァを利用する者……
  もしそんな者が現れた時には、八部衆も既に完成している頃合だろう」
ウィズ「………貴方は、やはり恐ろしい方だ………」
闇騎士「君も同じ程度だよ」
ウィズ「………そうですね………クククククククククク……!」




銀河騎士「………………!!」
ウィズ「これで、お話はおしまいです………
  そう、貴方は我々と同じ、悪なのですよ……」
銀河騎士「そ……そんな……私が……!!」
闇ファイアーライオン「グァァアアアア!!!」
 ヒュバッ!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
ウィズ「貴方のしてきた事は、当然許される事ではありませんよ……!
  様々な惑星を滅ぼし、自分の家族を…故郷を手に掛けた貴方が、
  今こうしてのうのうと生きている…!貴方に殺された方々はどう思うでしょうかねぇ……?」
銀河騎士「くっ………!私が……家族を……故郷を………!」
ウィズ「貴様が犯した全ての罪を背負い、そして死ね!!ギャラクティックナイト!!!」
銀河騎士「……………!!」



〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「私は許されない事をして来た……
  この罪を、全て償いきれる自信は無い……
  だが、私は……私は………!!」

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/12(Tue) 18:27
すごい過去だな…

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/12(Tue) 23:06
メタナイトが流れる滝を一刀両断したようです

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/13(Wed) 21:37
腹を刺激すると“パン臓”が飛び出てしまうから気をつけて!

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 14:54
カービイ再度アニメ化しろよ

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 16:17
今日はホワイトデーだったな

ところでメタナイトは一体何をお返しするのだろうか?

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 19:29
『ルイージマンション』っていう丁度11年半前の2001年9月のこの日、ゲームキューブ本体と同時に発売のゲーム、知ってる?
6日後には11年半経ってやっとニンテンドー3DSで2が発売って

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 21:04
カービィに飲み込まれた人はどうなるん?

543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 21:59
ドロッチェまだ来ないんだ
あと一話とはいえ、ストーリー残ってるんだから、一ヶ月おきに来るのやめてくれ
そういやストーリーのインフレが嫌われてると、ネットで評判になってるね
それを見かけて元気なくしたんだろうか

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 20:22
>>543
現代っ子は現実思考なんだろうか
昔ならアドレーヌのプレイスタイルより、ドロッチェ、大王のプレイスタイルが熱いと見られただろうに
科学の発展により便利になると同時に夢が薄れてしまったのかね

545 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 22:54
デデデ手加減してくれ強すぎるよww

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/16(Sat) 21:17


547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/17(Sun) 01:07
>>544
なるほど、インフレ激しい漫画は嫌われやすいから…
時代が求めるのは、アドレーヌみたいな常識レベル最強クラスが無双する物語なんだろうね
アミティとアドレーヌの対決で燃えたのが懐かしい
そういやドロッチェは必殺技を生み出しまくってたな
それが悪いわけじゃないにしても強くなりすぎた感は確かにある…
今思えばアドレーヌが作る作品のパワーバランスは絶妙だった
あと、激闘編におけるインフレも冒険ものだからこそ面白く感じれるものなんだろう
インフレしていい作品タイプ、しちゃいけない作品タイプ、
これらについてしっかり考えて作らないと取り返しがつかなくなるんだな…

548 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/17(Sun) 18:58
こんばんは、そろそろ皆卒業式終わった頃じゃない?
卒業式に出ることで卒業する悲しさと嬉しさを味わえる。
自分のためにも卒業式に出て、その複雑な思いを味わってほしい。

>>386
この頃デデの旦那は入院のため休み始めたって。それで二ヶ月休んだの。
あの時はリーダーが長期間抜ける辛さと、ストーリーが半端なところで止まる嫌らしさと、
それに加えドロッチェ団アイスホッケーまで半端になってるという状態を、
同時に味わう羽目になったからね…。今はもう許してる。私が鬱になりそう。

>>387
あの時…あんまりイライラして情緒不安定になってた。
正直言って大王の前に私が病気するとこだった。頭も体も病みかけてたから…。
あ、大王って言っちゃった、ま、いっか。本人と話すわけじゃないから大王でいいよね。
でもストーリーは茶番なんかじゃなく確かに面白いの。流石時間かけて出してるだけのことはある。
ギャグシーンで笑わせてもらったこともいっぱいあるからね。

>>388
いつもなら既に精神的に回復してるのに回復できないのは、私がそれだけ追い込まれてるのね。
激闘編を一言で言い表すなら『深く面白く、しかし、長ったらしくもある物語』。
まぁそれだけなら全然OK。余裕で待てる、寧ろ楽しみにすらなる。
カービィを長きにわたって道連れしてるのがいただけない。
主要人物を拐わせるなら、すぐ解放されるようにしてこそ面白くなるもんなの。
かなり面白いだけにこういった細かい留意点を忘れてるのが非常に惜しい。
これじゃ私と名無しさんを待ちくたびれさせちゃうよ。

はっ…!この感じ…元気戻ってきた…。精神的に復活する兆しを感じる…!
もしかしたら私は、これを言いたかったのかも。

>>389
えーと…これは…デデププチームを表す暗号?下にあるのはオマケのかくれんぼ?
ギャラクティックナイト、デデデ大王、メタナイト?、ポピー、
ワドルドゥ隊長、バイオスパーク、チービィ
下にはカフェオレとオレンジが隠れてる!

>>390
フラッフはもう辞めちゃったとはっきり分かる。
他の人も全然来なくて、結局よく来るのはデデププチームと私だけ。
ドロッチェが来なくてアイスホッケーが進まない点については、
待つのめんどくなったんで私のほうで第四回編出してく。
いきなり第四回編に入っても違和感が無くなるよう>>508で補ったからいいでしょ。

>>393
チーム・りんご…強そうね。でもカービィのチームもチーム・リックが加わって、
チーム・フレンズになったから易々とは負けない、勝ってみせる。
ところでデデデランドがポポポランドになるって?大王のレジャーランドが?
393「冗談だって(笑)」
ははは、な〜んだ、冗談なの。
(あそこでデデデ城の皆の生活を維持するため、生活資金を得てるのよね。
デデデ城の数少ない資源だからね)

今日はここまで、またねー。

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/19(Tue) 12:56
燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸♪

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/19(Tue) 17:56
視力検査を行うぞ

551 名前:第四回アイスホッケー大会1話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/21(Thu) 16:58
組み合わせは>>459
プロローグは>>508

プリンプアイスホッケー大会会場に着いたチーム・フレンズ
そう、今大会の会場はプリンプタウンに決まったのである
初めての場所なので、まずは会場を見回ることにした

カービィ「ここがプリンプアイスホッケー大会会場だね。プププランドに似てのどかペポ」
リック「大会目的で外国に来たのは始めてだ。修行の成果を早く見せたいよ」
クー「俺達が強くなったのを見たら観客驚くぞー」
カイン「ぼー!」
ナゴ「試合が楽しみすぎて待ちきれない」

店を回るカービィ達
アミティ「やぁ、あたし達の町プリンプタウンにようこそ」
アドレーヌ「やっほーアミティ」
アミティ「チーム・カービィと一緒にいるのはチーム・リックだね、連合組んだの?」
カービィ「そうだよ、チーム・リックと組んでチーム・フレンズになったんだ」
アミティ「そうなんだー。あたし達の相手チーム・フレンズって書いてあったからさー、
そっか、チーム・カービィとチーム・リックの連合チームなんだね」
リック「パワーアップした俺達を見せるから楽しみにしててくれ」
アミティ「楽しみだよ」
誰かが来た

???「アミティさん、この人達があのチーム・カービィとチーム・リックですか?」
カービィ「誰なの?」
アミティ「リデルだよ」
リデル「初めまして、リデルです」
カービィ「初めまして、僕はカービィ。チーム・カービィとチーム・フレンズのリーダーだよ」
クー「俺はフクロウのクー」
リック「俺はハムスターのリックで、こっちがマンボウのカイン」
カイン「んぼぼー」
ナゴ「俺は猫のナゴ」
メタナイト「私は剣士のメタナイトでございます」
カービィ「僕は星のカービィです」
リデル「ぷっ…!っくく…あっはは!」
カービィ「あれ、どしたの」
アミティ「ははっ、愉快な仲間達だね」
パタパタパタ

リボン「カービィ、応援に来たよー」
カービィ「リボンちゃんありがとう」
リボン「カービィが今度こそ優勝するの見届けたいから」
カービィ「優勝するペポ!今ならいけるよ。アミティまたねー」

アミティ「優勝…か」
リデル「Bブロックには…いるんですよね…」
アミティ「うん…」


552 名前:第四回アイスホッケー大会1話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/21(Thu) 17:00
そして試合開始前
Aブロック第一試合
チーム・アイスvsチーム・ブラック
司会者ウォーキー「えーいよいよ試合が始まります。解説はわたくしウォーキーがお送りします。
一回戦第一試合はチーム・アイスとチーム・ブラック!それでは両チーム入場です!」

アイスドラゴン「ドキドキするなぁ…、よし、いくぞ…!」
クッパ「今大会にはアイスドラゴンもいるのか」

クッパ側の観客1「うおおお!クッパ様ーやっちゃってくださーい!!」
観客2「盛り上げっぞー!!」ドワァァァァァ!!

ペンギー「ほぉ…、これはこれは…クッパサイドは相変わらず客が多いですな。
アイスドラゴンの力をアピールするチャンスじゃありませんか」

アイスドラゴン「あなたがクッパ大魔王ですね?僕はアイスドラゴンと申します」
クッパ「礼儀正しいのは良いことだな。だからといって勝たせることはできない」

試合開始直前
Bヘイホーがアイスドラゴンの前に来る
アイスドラゴン「フォワードはクッパ大魔王じゃ…」
Bヘイホー「クッパ様はキーパーだよぉ、ワタチがフォワード」
ボロドー「この陣形のほうがやりやすい気がしてな、メンバーは替えず少し手を加えたのさ」
試合ルール 8分3セット
フェイス・オフ!

ギィン!
アイスドラゴン「よし、先手取った!」
Gヘイホー「(無駄なのねん、クッパ様はそう簡単に抜けないのねん。
必殺技を持たないアイスドラゴンじゃ分が悪いのねん)」

サッ
Bヘイホー「ペンギー!」
ペンギー「そう簡単には行かせられんな」
Gヘイホー「まだまだ!」
ボロドー「俺らもいるぜ!」
シュッ(アイスドラゴン→チリーへパス)
Gヘイホー「チリーにパックを出せばアイスドラゴンへのマークは無くなる…、そう思ったのねん?
そう簡単にはマーク解かないのねん」
チリー「くっ…!ペンギー」
ペンギー「こっちだ!隙を見極めろわし…! …そこだ!」
チーム・ブラック一同「何!?」
アイスドラゴン「よしきた、今だ!」
クッパ「なんだ、この希望は?」
ズドォォン!!
クッパ「今の技…確かアブソリュートゼロ!?なぜ、アイスドラゴンが使える!!?」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロはデナーレさんの技だけど、
僕自身はデナーレさんのとこに行ったことないんだ。
プロのレベルは想像以上に高く、身体能力だけで安定して勝ち抜くのは厳しかった。
そこで、必殺技を取得しようと鍛えたら、アブソリュートゼロが完成したんだ」

そして…
審判「そこまで!4-3でチーム・アイスの勝利です!」

クッパ「あと一歩及ばなかったか…」
Bヘイホー「アイスドラゴンがまた強くなってるなんて…」
アイスドラゴン「次はどうなるか分からない…。こっちも危なかったよ」
クッパ「機会があればまたやろう!」
アイスドラゴン「はい!」

次はAブロック第二試合、チーム・アルルvsチーム・ワリオ
果たしてどんな試合になるのか。次号を待て

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/21(Thu) 22:01
アドが書くカービィいいなー原作よりいいw
ギャグ漫画とはいえカービィがただの迷惑小僧だったのが残念
姫野かげまる先生が描くカービィ寄りのカービィだね

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/21(Thu) 22:36
カービィのピンボールは黒歴史?

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 01:34
ゾロ目ゲット!!
というわけで、なんかくれ!!!

556 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:48
メタナイト「どうも メタナイトだ
  私は昨夜、カービィ先生に一刻も早く再会したいという願いを込めて
  こんな歌を作った 是非とも聞いてくれ
  それでは行くぞ…曲名、『欲しいのカービィ』
  欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
メタナイト「欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
メタナイト「欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーn(ry」
宝石魔人「ええいやかましいわ!!それのどこが歌じゃ!!聞いて呆れるわ!!」
メタナイト「良いではないか御老体 あまり怒り過ぎると、眉間にしわが増えるぞ」
宝石魔人「余計なお世話じゃ!!…フン、馬鹿共は放っておいて質問を返すぞ!」
メタナイト「その前に、一曲歌わせて欲しい
  ギャラクティックナイト!Bメロの所から行くぞ」
銀河騎士「B…?Bメロってどこだ…?歌詞カード…全部同じ事しか書いてないから
  どこがBメロかわからないんだが……」
メタナイト「ここだ!!わかりやすいように目印でもつけとけ!!」
銀河騎士「お…おう…」
メタナイト「よし、それでは行くぞ!
  欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
宝石魔人「……一生やってろ!」

>>525
宝石魔人「何じゃい、帰りたかったら勝手に帰れ
  よし、次」
銀河騎士「ま…待ってくださいジュエルさん…!」
宝石魔人「何じゃい、お前も帰りたいのか?」
銀河騎士「そ…そうじゃなくて…これで終わりですか!?
  最低でも3、4行ぐらいは喋ってくださいよ…!」
宝石魔人「何故儂がそんなに喋らなければならんのじゃ!?
  家に帰ろうとする奴に何てコメント返せば良いんじゃ!?」
銀河騎士「そ…それは……何でも良いんですよ…!
  例えば…
  良いですね!私も家に帰りたくなっちゃいました!…みたいな感じで…」
宝石魔人「じゃあ帰れば良いじゃろ!」
銀河騎士「いや…例えばですって…!私が帰りたいわけじゃないですよ!
  そ…そうだ…!メタナイトなら、こんな時、どうやって対応する!?」
メタナイト「私は、カービィ先生と一緒のベッドに眠りたい
  暗闇の中、私とカービィ先生は交じり合い、やがて一つになる……
  ああっ…考えただけでもゾクゾクしてくる…!うおおおおおおおおおカービィ先生ーーーー!!!
  私の心は……太陽よりも熱い!!エクスタシーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
銀河騎士「聞いた私が馬鹿だった………」
宝石魔人「まだ始まったばかりじゃぞ……良いのかこんなんで…」

>>526
宝石魔人「知るか そんなもん自分で考えろ」
銀河騎士「ちょっとちょっと!何言ってるんですか!?
  せっかく質問しているのに返答を放棄するのは良くないですよ!」
宝石魔人「じゃあお前が代わりに答えてくれ」
銀河騎士「………………
  アイスホッケーが完結したら……これは私の予想だが、
  もしかしたら違うスポーツになるんじゃないか?
  野球とかサッカーとか……人数的に無理かもしれないが……
  でも、チームカービィとチームリックは、合併したみたいだから、ギリギリ出来るかもしれないな」
メタナイト「私は…カービィ先生と2人きりの激しいスポーツを楽しむのだ!!
  誰にも邪魔はさせんぞ…!!はあっ…はあっ…!カービィ先生…!私の自慢のテクニックでカービィ先生を……!
  くっ…!想像するだけでもエキサイティング!!ポーーーーーーウッ!!」
銀河騎士「少し黙っててくれ」
宝石魔人「……病院送りにしてやった方が良いのではないか…?」

>>527
メタナイト「そうか……あの日から、もう2年が経つのだな……
  2年前のあの日、多くの尊い命が奪われてしまった
  その命の重さを、我々は思い知った………」
銀河騎士「そうだな……こんな世の中だからこそ、互いに支え合い、助け合っていく心が大事なんだ
  誰も傷つけ合う事なく、皆が皆を思いやって生きて行く心が」
宝石魔人「…これから先、何が起こるかわからないのが現実じゃ
  しかし、恐れている時間は無い 一歩先へ進み続けなければならない
  それが、生きている者達が背負う試練じゃ」

557 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:51
>>528
宝石魔人「評価が偏っておるなぁ
  絵描き娘に対する評価が長所しか書かれていないし、
  ドロ何とかって奴に対する評価が短所だけみたいになっておる」
メタナイト「まあ…どうしようもない話だな……
  ストロンゲストの連中に至っては、俗に言うメアリー・スーだからな
  そして、アドレーヌの短所は……」
銀河騎士「強いて言えば、星のカービィシリーズ以外のキャラクターを出し過ぎているって所か…?」
メタナイト「それはアイスホッケー全体の評価であってアドレーヌの評価ではないから違うな
  そうだな…コソ泥ネズミ集団が必殺技のオンパレードなら、アドレーヌ側は必殺技が比較的少ないので
  少々派手さが無い……って所ではないだろうか……
  だが、必殺技に頼らない、頭脳派らしい戦い方が短所を打ち消してしまっているので
  実質長所しか残っていないな……非の打ちどころが全く無い」
銀河騎士「激闘編は、その中間辺りだな……
  激闘編は、ドロッチェ団のように必殺技が多いだけでなく、アドレーヌのような頭脳戦、心理戦も若干入っている
  しかし、登場するキャラクターが多い分、話が長くなり、その上カービィが捕まり、
  カービィがこのスレに登場出来なくなってしまっているというのが、ネックだな……
  『星のカービィ』なのにカービィが登場出来ないとは、これいかに………」
メタナイト「そんな事言うなら、スーパードンキーコング2だって、
  主人公である筈のドンキーコングが捕まっているんだぞ
  終盤にちょっとしか出てこない主人公とは、これいかに……
  ああ……カービィ先生が恋しくなってきた…!!カービィ先生ーーー!!カームバーーーーーーーック!!!」
銀河騎士「やっと落ち着いてきたと思ったのに………」
宝石魔人「こいつの頭の中は、どうなっているかわからん……」
銀河騎士「………アドレーヌもドロッチェ団も激闘編も、それぞれ特徴が違うけれど、
  皆違って皆良い それぞれの持ち味のどれが悪いとかじゃなく、平等に応援して行けば、それで良いんじゃないかな」
宝石魔人「珍しく綺麗にまとめおったな……」

>>536
宝石魔人「まさか、あんな過去があるとはのう……
  闇の奴らに上手く利用され、惑星を荒らし回り、肉親を手にかけ、自分の惑星を破壊し、
  挙句の果てに闇の奴らに用済みとされて封印された……
  闇の奴らも、えげつない事をしよるわい」
メタナイト「ウィズ……奴の術は厄介だな……
  ギャラクティックナイトは重力の結界で身体が自由に動かなくなり、その上術まで封じられている
  果たして逆転の手段はあるのだろうか………」
宝石魔人「あのメイドの3人娘の仇を取るのじゃろう……そう簡単にくたばったら、この儂が許さん!
  絶対に勝て、ギャラクティックナイト!奴の策略によって奪われた命達の無念を、今こそ晴らしてやるのじゃ!!」

>>537
メタナイト「いやぁ〜ん!見られちゃったのねん!恥ずかち〜!!」
宝石魔人「気持ち悪いわ!一々キャラの掴み所が無い奴じゃな!!」
銀河騎士「…しかし、流れる滝を一刀両断したという話は本当なのか…!?メタナイトが…信じられん…!」
メタナイト「ふっ…心頭滅却すれば火もまた涼しだ 滝を斬るなど、造作も無い話よ
  なんなら、海でも叩き割ってやろうか…?」
銀河騎士「そ…そんな事も出来るのか…!?」
メタナイト「冗談だ 生憎、そんな事をしている暇はない…!
  私は今、カービィ先生とあんな事やこんな事をする妄想で忙しいのだからな!
  あはんっ!カービィ先生…!そんな所触っちゃ駄目ですよ…!アッー!!」
銀河騎士「駄目だこいつ……もうそろそろ何とかしないと……」
宝石魔人「心頭滅却すれば何とやらとか言ってたあの頃が懐かしいわい…」

558 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:53
>>538
宝石魔人「"パン臓"って何じゃい?此処に来て聞いた事のないような言葉を作るでないわ!」
メタナイト「いや…聞いた事があるぞ…!"パン臓"……それ即ち心臓と同じような役割を持つ臓器………
  パンを食べると、パンに含まれる栄養がパン臓という部分に送られるのだ
  栄養で一杯になったパン臓は、身体に強い影響を及ぼすのだ
  例えば、急激に足が速くなるとか、筋肉の強化など……人によって効果は異なるのだ」
銀河騎士「ほ…本当なのか…!?」
メタナイト「しかし!ただパンを食べれば良いというわけではない……
  パンはパンでも、神の涙という聖なる水が含まれたパンでないと効果は発揮しない
  市販の菓子パンや惣菜パンなどでは意味がないのだ」
銀河騎士「な…何っ…!?で…では…その神の涙のパンというのは、どこにあるんだ…!?」
メタナイト「それがわかれば苦労しないだろう
  とにかく、神の涙で作られたパンを食べた者は、人類が決して辿り着く事の出来ない神の英知すらも
  遥かに超越した存在となるのだ」
銀河騎士「す……凄すぎる……!」
宝石魔人「どうでもいいがお前ら、パン臓の話をせい!
  段々話がそれていっているではないか!神の涙とか今どうでもいいわ!」
銀河騎士「あ……じゃあメタナイト パン臓っていうのは一体何なんだ?
  飛び出てしまうと一体どうなってしまうんだ…!?」
メタナイト「簡単に説明すると、命に関わる
  パンを食べすぎたりして腹を刺激すると、パン臓にとって悪影響なんだ
  むやみやたらにパンを食べ続けると、パン臓が嫌がって身体から出ようとする
  パン臓が体内から無くなってしまうと、身体が周りの空気について来れず、
  そうなると体内の細胞達は自棄になって暴走し、細胞同士で戦争を起こしてしまうのだ
  そうなってしまうと、じきに命に関わる問題となるのだ……
  この問題を解決する方法は、今の医療技術では、まだ解明されていない
  パンを食べすぎない事でしか、防ぐ方法がないのだ」
銀河騎士「そ……そうだったのか………!
  …と言う事は、この間、デデデ大王から大量のカレーパンを貰って、
  食べすぎたら胃がもたれるような感じがしたのはそれだったのか…………!」
メタナイト「それは危なかったな…パン臓が身体から出ようとするサインだ
  そのサインが出ても尚食べ続けていたら、今頃貴公は手遅れになっていた……
  これからは気をつけるんだぞ」
銀河騎士「お……おう」
宝石魔人「多分それはただの食あたりじゃろうが……」

>>539
メタナイト「もしアニメ化したら、是非ともカービィ先生には
  『ゴミ箱ポイポイのポイよ!!』と言って戴きたい」
宝石魔人「中の人ネタじゃろうが……
  …ん?中の人って何じゃ…!?いかん……儂、変な事を言っておる……
  歳の所為か……?」
銀河騎士「アニメ化か……もしアニメ化したら、
  私は出るのだろうか………」
メタナイト「ぽっと出のお前に出番などないわ!」
銀河騎士「……………………………」

>>540
メタナイト「お返しと言うより、誰からも何も貰ってないんだが……
  あれ…?貰ってたっけ…?覚えてないな……」
宝石魔人「忘れたのか?お前あの時大量に貰っていたじゃろう
  ピンクの小僧を模したような形のチョコレートを大量にな
  そのチョコレートがワイン入りだったものだから食った後盛大に酔っぱらって
  そのノリでカラオケに行って大量に注文を取って儂から金を借りた事を忘れおったのか!」
メタナイト「何っ…!?そうだったのか…!?」
宝石魔人「儂はお前に8千円貸した だから今すぐ返せ」
メタナイト「くっ……だが、借りていたのなら仕方が無いな……」
宝石魔人「チョコレートは大体20人ぐらいから貰っていたぞ
  さっさと20人分のお返しを用意せい!儂が代わりに送り届けてやるわい!」
メタナイト「お…おう……20人分か……参ったな…………」




宝石魔人「………フン……」
銀河騎士「ジュエルさん…その話、本当なんですか…?」
宝石魔人「全部嘘に決まっているじゃろう
  だが、奴にはこれぐらいの制裁は与えてやらんとな……」
銀河騎士「鬼だ………」

559 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:55
>>541
メタナイト「ルイージマンション……?そんなものあったっけ…?」
宝石魔人「儂ぁ知らん」
銀河騎士「2001年…まだ私はいなかったから………そんなものがあったのかも知らない………」
メタナイト「思い出した 確かルイ何とかって奴がお化けと戦うゲームだ
  懐かしいな……私も見るのは久し振りなんだ
  昔、天界(バブリークラウズ)で起こった大きな抗争の時にな…あの時は本当参ったよ」
銀河騎士「お化けと戦うゲームか……大王がやったら失神するだろうな……」
宝石魔人「失神どころか、三途の川行きじゃないのか」
銀河騎士「ゲームキューブ本体と同時にそんなゲームが発売だったなんて、大丈夫だったのか…?」
メタナイト「多分大丈夫だ、問題無い
  ……タイトル名なんだったっけ……ル………マンション………ル……?
  …駄目だ、また忘れてしまった…………」

ル○ー○「一頭身のキャラにまでこんな扱いされるとかあんまりだ……
  ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

宝石魔人「おい…発狂している奴がいるぞ」
メタナイト「放っておけ あいつはもう腐ってやがる…早すぎたんだ……」
銀河騎士「何だか、私と同じ感じがするなぁ………」

>>542
メタナイト「カービィ先生に飲み込まれた者は皆、円環の理に導かれてしまうのだ……」
銀河騎士「円環の理って…?」
宝石魔人「青仮面の言う事を鵜呑みにするな 多分またデタラメじゃろう」
メタナイト「カービィ先生の体内は概念と言うべき存在……
  カービィ先生に飲まれた者は、安らかに眠り、やがて浄化するのだ」
銀河騎士「浄化って何だ…?」
メタナイト「それは昨日言っただろう
  あ……済まない 貴公にとっては明日の出来事か…いや、もっと先だったかもしれないな……
  その日が来たら、また説明しよう」
宝石魔人「今説明しろよ」

>>543
銀河騎士「そんな事言わず待ってあげるのが優しさだ
  何か別の理由があるのかもしれないしな……
  3ヵ月前のデデデ大王みたいに、入院してしまっている可能性もあるかもしれないし……」
宝石魔人「というか、デデデが入院してからもうそんなに経つんじゃな」
メタナイト「正月に質問を返せられなかったのは残念だったな……
  あの時、普通通りに出来ていたら、シノの振り袖姿とか、色々なものが見られる予定だったらしい……」
銀河騎士「何っ…!?そうだったのか…!?あ…あんまりだ………」
宝石魔人「また来年待てばいいじゃろう」
銀河騎士「1月まであと10ヵ月あるというのに……」
メタナイト「何、10ヵ月なんてあっという間だ
  10ヵ月後には多分、『もう1月か、早いな…』という台詞も呟いている頃だろうし
  激闘編も多分、まだ完結してないだろう」
銀河騎士「それは今年中に完結させないとまずいだろう……」

>>544
メタナイト「いわゆる王道系というやつだな…
  しかし、最近のデータでは、王道系が結構受けやすくなったみたいだぞ
  ソースは私だ」
銀河騎士「それは信憑性に欠けるな……
  多分、ストーリーの魅せ方によるものだろうな
  味方側だけでなく、敵側にも見せ場があり、互角の戦いがある
  しかし、ドロッチェ団の場合、味方側が強すぎるせいで敵側の個性そのものを潰してしまっているんだ
  強すぎるキャラクターは、常に優勢で、苦戦するような描写が少ないと感じてしまう
  …いや、そういう描写にする事が不可能なんだ
  そこが強すぎるキャラの欠点だな……
  そういった意味では、アドレーヌ側は、バランスを良く考えている
  益々非の打ちどころを無くしてしまうな」
メタナイト「強いキャラを登場させる時は、くれぐれも強すぎてしまわないように…って事だな
  もっと色々な漫画等を見て、知識を養う努力も大切だな」
銀河騎士「さっきからメタ発言のような気がするが……」
メタナイト「"メタ"ナイトだから仕方ない
  ここは元々質問を返す場所だから、そういう会話になってしまうのは仕方のない事だ」

560 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:55
>>545
宝石魔人「フン!デデデごときに苦戦するとは、お前もまだまだじゃのう」
メタナイト「いや、もし本当に苦戦しているなら草を生やしたりなどしないだろう
  545は大王様に打ちのめされそうになっているにも関わらずまだ余裕なんだ」
銀河騎士「…という事は、545は本気をまだ出していないって事なのか…!」
メタナイト「恐らく、奴は神のパンを食べたな……
  奴の体内にあるパン臓には、神の涙が送り込まれている……」
銀河騎士「何……だと……!?」
宝石魔人「この状況で冷静にパン臓ネタを引っ張り出してくるお前の気が知れない」

>>546
メタナイト「∞……それはインフィニティ……無限大………
  その数は決して数える事の出来ない神のみしか知る事の出来ない数値……
  …いや、神すらもその実体を知らないだろう………
  ∞とは、エターナル………永遠を意味する…………
  それはメビウスの輪のように、クラインの壺の如く、始まりも無く、終わりも無い繋がり……
  ループはどこから始まっているのか…どこで終わるのか……それを知る者は、誰も存在しない……
  神すらも踏み入れられない、禁じられた聖域なのだ…………」
宝石魔人「…………で、どうやってコメントすれば良いのじゃ…?」
銀河騎士「頭が痛くなってきたぞ………」
宝石魔人「じゃあ今日は、ここで終わりにするか……」
銀河騎士「そうですね……次回もまた、このメンバーでお送りします
  それでは、次回またお会いしましょう」
宝石魔人「忘れ物するなよ!!」

561 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 17:00
ウルトラスーパーデラックスの新格闘王の道やってるけど四天王2のワムバムジュエルで積むあんた強すぎる(;_;)

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 19:12
>>559

おい、ルイージのキャラ壊すなよ。
実際に自らスレを建てているルイージが
これを見たら多分怒るぞ。

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:09
アドレーヌの天才っぷりについて語り合おう

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/23(Sat) 14:00
>>557 メタナイト「主人公である筈のドンキーコングが捕まっているんだぞ。終盤にちょっとしか出てこない主人公とは、これいかに……」
それは初代スーパードンキーコングのラスボスキングクルールの兄、キャプテンクルールが弟のように直接ドンキーがとても大事にしていたバナナの山を盗むのではなく、ドンキーを誘拐してドンキーの相棒ディディーに「ドンキーを返して欲しけりゃバナナをよこせ!」という脅迫状を送ったあのことだな
確かにあれでドンキーが出てるのはワールド6の最後、キャプテンクルールとの決戦中、スタッフロールのキャラ紹介、ロストワールドで再登場のキャプテンクルール撃破後の真のエンディングの4回だけだもんな
でも更に続編のスーパードンキーコング3ではもっと少ない。なんと3のドンキー出演は、ディディーのガールフレンドディクシーと赤ちゃんコングのディンキーで、島の探検に出かけたドンキーとディディーを捕えたバロンクルール(キャプテン&キング兄弟との関係は不明)をエリア7の最後で撃破した後、ディディーと話し合っている場面の1回だけ!これにメタナイトはどう反応するか?
メタナイトの完全キャラ崩壊に「デデププ2巻5話でひかわ先生、なんであんな結末に……」って絶対思ってるだろ?
あ、そういえばカービィ2とスーパードンキーコング2って、発売日が丁度8ヶ月しか違わなかったな(95年の3月と11月の21日)

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 22:01
チームりんごがどこまで強くなっているか楽しみだ!!!
そして、ヒトキとプラチナゴーレムの2枚看板は、デナーレやチームアイスの
アブソリュードゼロを止められるのか?楽しみでしょうがないよ
そう言えば、チームI・Cとチームマリオの結果はどうなったんだろう?

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 22:22
>>565
ヒトキ&プラチナゴーレムとは限らない
本当に出るかもしれないし、まだ出てないぷよキャラかもしれないし、オリジナルキャラかもしれない
なんにせよ楽しみだよ

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/26(Tue) 23:29
ゾロ目がそろったぞ!!!

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 04:55
デデデっていつからよわくなったの?昔は最強とおもったけど・・・    

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 11:33
荒らそうぜ!

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:05
(プリンプタウンにて開催される第四回アイスホッケー大会を観戦しようとプリンプタウンにやって来たこの二人)
ウィッチ「(空中で箒にまたがり)ここプリンプタウンっという町でまたアイスホッケー大会が開催されるんですのね?見応えのある試合を見れるだけで私は嬉しい気分ですわ!」
サタン「アイスホッケー第四回大会はここプリンプタウンで開催されるのだな?ところで前回大会の出場者は、私の魔力で創り上げたスター旅館は気に入ってくれたかな?
(>>459の組み合わせで)ヨッシーといえばマリオの良き相棒だな。確か『スーパーマリオワールド(1990年)』で初登場だったか?お、ぷよぷよ7(2009年)で知り合ったあんどうりんごも出場か、今大会も凄くなりそうだ。
そういえばこの町には、同じ角があるからという理由で私をお兄様呼ばわりする小娘がいたな…(>>551でチーム・フレンズと会ったリデルのこと)」

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 11:26
絶対的な力が欲しい

572 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/28(Thu) 20:40
こんばんはー、すっかり春になって桜咲く時期ももう目の前。
今年もお花見行きたい。激闘編が進まないせいで、今年もカー君とのお花見はお預け…。

>>394
他紙の少年漫画出して貶したら可哀想だよ。
でも…インフレ激しく、置いてかれるキャラが続出するのが主な少年漫画の特徴だもんね。
それが気に入らない人もいるんでしょ。私もあまり好かない。
だからね、ここではインフレが少ない安定したスポーツを見せたい。
そう、アイスホッケー編をね!

>>395
伝説の勇者とは違うけど、私も第一回アイスホッケー大会後、
得点女王だのプププアウトサイダーって言われてた。そんな私も今や中堅。
中堅ポジションとして仲間の成長を見守ったり、強敵に出くわすのが楽しみになってね。
強敵とぶつかり合って『世界の広さ』を味わいたい。私の戦略で強敵を脅かしたい。

>>397>>401
どんな敵が出てくるか楽しみなんでしょ。だったら私のアイスホッケー編を見てればいずれ判ること。
私としても、ドキドキワクワクが尽きないアイスホッケー編を心掛けてるから見てほしい。

>>402
他ネタが多すぎると盛り上がると同時に荒れやすくもなるからねー。まさしくハイリスクハイリターン。
あまり出しすぎたら駄目だからね。出すならたまに出すように。

>>403
カー君はかなり大きく膨らめたり、多彩なコピー能力も使えるからかなり強い。
本気でやりあったら私なんか簡単にやられちゃう。
私の強さがビーバップのガチャピン並だと言えば、カー君の強さがどれだけ凄まじいか分かるはず。
(多分、アドレーヌ≦ガチャピン(梶谷 一))
私の戦闘力を5とするなら、本気だしたカー君は17かそれ以上ある。
ちなみに戦闘力はドラゴンボール基準なの。
ということは…アイスホッケーでもカー君はいつか私を超えるかもしれない。
弟分に超えられるのは嬉しいような寂しいような。

>>404-405
デデププチームが遅くてごめんね。名無しさんたちもきっと、待ちくたびれてるよね。
私も、いつまで待てばいいんだと思う毎日。もう51話だし、終わるの64話近くだろうし、
ここまで来たら仕上げの段階だから少しながらペース早くなると思うんだけど…。
うちの長がノロマでほんと申し訳ないです、はい。

>>406
メタナイトはまさに青いカービィ。カービィも成長したら逞しくなるのかも。
色からしてカービィは銀河騎士に近い姿になりそう。
逆に言えばメタナイトにも銀河騎士にもカービィのように可愛い時期があったんだ…。
感無量ね、なんか心にきた。


今日はここまで。次はなるべく早くアイスホッケー編第2話に入るつもり。
今回メインのチーム・アルルとチーム・ワリオの試合、
サブのチーム・ヨッシーとチーム・りんごの試合も出す予定なのでお楽しみに!

573 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:25
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!儂は、ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「おい、ギャグは無しか?」
銀河騎士「え…!?ギャグ…!?」
メタナイト「3人で自己紹介をする時、大抵最後がボケると相場が決まっているんだ
  もう一回やり直しだ」
銀河騎士「お、おう……」

メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!儂は、ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「どうも〜、サザエでございま〜す」
メタナイト&宝石魔人「なんでやねん!!!」

 ドンッ!!

銀河騎士「どわああああああああっ!!?」

 ドゴォォオオオオオオン!!!

メタナイト「御老体…流石にそれはやりすぎだぞ……」
宝石魔人「うむ……加減の仕方がわからんかったわい……
  突っ込みというのは、難しいものじゃのう………」
メタナイト「ギャラクティックナイト、大丈夫か?」
銀河騎士「大丈夫じゃない、問題だ」
メタナイト「よし、大丈夫だな それじゃあ質問を返すぞ」
銀河騎士「鬼だ………」

>>549
メタナイト「惜しいような気がする……何か少し間違っているような気がしなくもない……
  だが、何が正しいのかもはっきりと覚えていない……何だっただろうか………」
宝石魔人「歌ってみてはどうじゃ?
  実際に歌ってみれば正しい歌詞がすぐ出てくる筈じゃ」
メタナイト「そうか…!よし、その作戦で行ってみよう!
  ♪燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸
  ♪燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸
  ♪こんな運動し〜なくても
  ♪燃焼系〜ポポポン!アーミノ酸
  ん…?アミノ酸でよかったっけ…?
  ま、いいか……アミノ酸で合ってたな…疑って済まなかった」
宝石魔人「解決出来たから、結果オーライじゃろう!」
メタナイト「そうだな……こうして、また一つの謎が解けたのだった……」
銀河騎士「今、動画見てたんだが、アミノ式って歌ってたぞ」
メタナイト「えっ」
宝石魔人「えっ」
メタナイト&宝石魔人「………………………………」
宝石魔人「ギャラクティックナイトよ」
銀河騎士「はい」
宝石魔人「お前は、何も見なかった」
銀河騎士「は…はい…!?」
メタナイト「そう、お前は何も見ていない…!そういう事にしておけ…しておけ!!」
銀河騎士「お……おう………」

>>550
メタナイト「検査の必要は無い
  私の視力は、常に両目とも6.0だからな」
宝石魔人「フン!その程度か…儂の視力は貴様のそれを上回る…7.0じゃ!」
メタナイト「御老体…甘いな……それは私が本気を出していない時の数値だ
  私が本気を出せば9.0は余裕だ」
宝石魔人「青仮面…本気を出してもその程度か……貴様の視力は、儂の50%にも及ばんな
  儂が本気を出せば12.0は余裕じゃ」
メタナイト「くっ…!ならば、私も真の力を解放する時が来たようだ……
  この私の体内に眠る邪龍眼を使う時がな……!
  邪龍眼の持つ視力は、20.0だ……!」
宝石魔人「邪龍眼と来たか………ならば儂も奥の手を使わせて貰おう…!
  第3の目を発動する!!儂の第3の目の視力は、邪龍眼のそれをも上回る…
  第3の目を解放した時の儂の視力は、53.0じゃ!!」
メタナイト「何っ…!?視力53.0……だと……!?
  くっ…!なえば邪龍眼の能力を最大限にアップさせる……!
  これは体内にも悪影響を及ぼす為、禁忌とされていたが……やむを得ない…!
  邪龍眼の能力を最大限に引き出す…!!うおおおおおおおおおおお!!!」
宝石魔人「何っ…!?馬鹿な…!!視力が……250.0じゃと…!?
  いや…!!まだまだ上昇して行く……!!何じゃ…!!奴の視力は……!!」
銀河騎士「おい、視力検査しろよ」

>>553
メタナイト「…しかし、私は食い意地があって寝るのも早く、ジャイアン並の歌唱力のカービィ先生も好きだ!
  真面目なカービィ先生も、私は好きだが………くっ…!選べん…!!
  どんな性格だろうが構わん!!私は…カービィ先生の全てを愛する!!それが…私の愛だ!!!」
銀河騎士「カービィが帰ってきたら何て言うんだろうな………」
宝石魔人「奴でもドン引きじゃろうな……青仮面がいる時に誘拐されたのは、小僧にとっては逆に良かった事なのかもしれん………」

574 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:27
>>554
メタナイト「黒歴史という言葉の本当の意味を知っていないな
  黒歴史というのは、あまりにも恥ずかしすぎる故、今すぐに忘れたい過去の事を
  転じて黒歴史という
  昔描いた漫画等を親や友達に見られたりした時に、顔から火が出るような思いをした事がある人は少なからずいると思うが、
  あれこそまさしく黒歴史だな
  カービィ先生がご活躍されるゲームに、駄作などある筈がない!!
  なので黒歴史など何もない!!
  カービィ先生のご活躍を黒歴史呼ばわりする者は、例え誰であろうと容赦せん!!」
銀河騎士「貴公の言う事は格好良いのか格好悪いのか、よくわからん………」
宝石魔人「ピンクの小僧に対する情熱だけは、異常と言っても良いじゃろうな……」

>>555
メタナイト「無礼者め!それが物を貰う時の態度か!?
  『555を手に入れる事が出来ましたので、何かくださいませ お願いします』
  ぐらいは言えるようにならんと、駄目だ
  それに、私も500を手に入れたのに、誰にも何も貰えなかったんだぞ
  頼まなかったからというのもあると思うが……
  まずは敬語の使い方をマスターしろ そうしたら、何か品をくれてやる
  私か…?私は敬語を使う必要なんてないのだ 私はカービィ先生の弟子だからな
  これは特権というものだ!」
銀河騎士「何か色々と無茶苦茶だな……」

>>561
メタナイト「ギャラクティックナイトが四天王の2番目に出るべきだったな…
  奴なら軽く倒せるだろう」
銀河騎士「それ…まるで私が弱いみたいな言い方ではないか…!」
メタナイト「少なくとも、貴公よりは御老体の方が強いのではないか?
  もっとも、カービィ先生の足下には遠く及ばないがな…」
銀河騎士「カービィと比較するのはやめてくれないか…
  ジュエルさん 561さんに、何かアドバイスを」
宝石魔人「何故自分の弱点を教えねばならんのじゃ!!弱点は自分で見つけろ!!
  戦いとは、そういう事じゃ!!」
メタナイト「…では、私が代わりに教えてやろう わき腹が弱いらしいぞ」
銀河騎士「嘘情報だな、それ
  仮に本当だったとしてもどうやって狙うというんだ……」

>>562
メタナイト「それは済まない事をしてしまった…
  向こうのスレッドにも、申し訳ない事をしてしまったな
  充分に反省しているが、それでも許せないなら、それでも良い
  だが、一つ言わせて戴きたい
  私達、デデデでプププななかまたちの事が嫌いでも、このスレの事はどうか嫌いにならないで欲しい
  これ以上、私はもう何も言わない」
宝石魔人「どっかで聞いた事のある台詞じゃな……」
銀河騎士「メタナイトが言うと、謝っている感じがしないので、私からも言わせて戴きます
  前回の事は、悪気があってやったわけではありませんでした
  しかし、向こうのスレッドの方々に迷惑をかけてしまった その事は事実です
  今後、そういった事のないように、鋭意努力します
  大変、失礼致しました
  デデデでプププななかまたち一同」
宝石魔人「一同って…儂も入っているのか…?」
銀河騎士「当然でしょう!貴方も私達と同罪です」

575 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:27
>>563
メタナイト「アドレーヌは素晴らしい
  何故なら、アドレーヌと一緒にいると、キャラが壊れる事がないからだ
  それに比べ、デデデでプププななかまたちはクズの吹き溜まりでしかないから困る
  カービィ先生は…その例外だが………」
銀河騎士「アドレーヌが活躍するアイスホッケーは素晴らしい
  ストーリーの展開、白熱するゲーム…まさに模範
  それに比べ、デデデでプププななかまたちの激闘編は何だと言うんだ…
  ストーリーは長いうえに延長する事もあるし、それだけでなく、
  星のカービィシリーズの中心核であるカービィを誘拐されたままにしておいて、周囲に迷惑をかける…
  下種の極みと言っても過言ではないな………」
宝石魔人「あの絵描き娘は、本当に大した娘じゃ
  質問の返し方が非常に秀逸じゃ
  一つ一つの対応が異常に賢く、いかに名無し達を満足させられるかという事を非常に分かっている
  それなのにデデデでプププななかまたちときたら何だと言うんじゃ
  人数を増やして掛け合いで字数を稼ぎ、適当にボケと突っ込みでごまかし、
  何もまとめる事なく次の質問に移る……まるで悪い見本ではないか
  良い見本と悪い見本が揃っているスレッドっていうのも、何か珍しいものじゃな」
メタナイト「まさに雲泥の差」
銀河騎士「月とすっぽん」
宝石魔人「提灯に釣り鐘」
メタナイト「悲しくなってきたから、もうやめようか」
宝石魔人「そうじゃな…」
銀河騎士「お、おう……」


メタナイト「それでは、今日はここまでだ
  次回は、私と小鳥と鈴と…間違えた
  大王様と隊長の2人が質問を返すぞ それでは、いずれまた会おう」

576 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 23:03

銀河騎士「そ……そんな……私が……!!」

ウィズ「貴方のしてきた事は、当然許される事ではありませんよ……!
  様々な惑星を滅ぼし、自分の家族を…故郷を手に掛けた貴方が、
  今こうしてのうのうと生きている…!貴方に殺された方々はどう思うでしょうかねぇ……?」
銀河騎士「くっ………!私が……家族を……故郷を………!」
ウィズ「貴様が犯した全ての罪を背負い、そして死ね!!ギャラクティックナイト!!!」


  第51話 償い


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)
  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!(>>511-512)
  第50話 過去の因縁(>>529-535)


銀河騎士「……………………………」
ウィズ「クククククク…………ギャラクティックナイト
  もし、罪を償う覚悟があるのなら、ダーク・ファイアーライオンの餌となって死になさい」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「最早貴方には、この程度の行き地獄では生ぬるい………
  ダーク・ファイアーライオンの牙に裁かれるのが、貴方に最も相応しい死に方です
  さあ…ダーク・ファイアーライオン!」
闇ファイアーライオン「グルルルルルルルルルルルル……………!」
銀河騎士「行きなさい!!」
闇ファイアーライオン「グルァァァアアアアアアアア!!!」
銀河騎士「…………………………………………ない………」
ウィズ「……はい…?」
銀河騎士「………私は………まだ死ねない………まだ、ここで死ぬわけにはいかないんだ…!!
  私には、やるべき事がある…!!それを果たすまで、死ぬわけにはいかない!!
  ムーンショット!!!」

 ドン!!!

闇ファイアーライオン「グアアアアアア!!!」

ウィズ「やるべき事……だと……?」
銀河騎士「私には今、頼れる仲間がいる……私を頼りにしてくれている仲間がいる………
  その仲間の為にも……私は生き続ける…!」
ウィズ「そんな事が言える立場ですか?貴方は、多くの者を手に掛けた……
  その罪は決して許されるものではありませんよ…!」
銀河騎士「確かにな……お前の言う通りだ……
  お前の話……それが本当なら、私は許されぬ事をした……
  この罪を、全て償いきれる自信は無い………
  だが、私は……私は…………
  私が死ぬ事で、全ての罪が償えるとはどうしても思えん………
  記憶を無くす前に私がしてきた事……それを償う方法は、これから見つけ出す……
  必ず見つけ出して見せる…!その為にも私は、生き続ける……!
  だから……死ぬわけにはいかないんだ!!」
ウィズ「笑止!!それで貴方に殺された者が許すとでも思うのですか……!?」
銀河騎士「それはわからん………けれど、きっとわかって貰える筈………
  先程、死ぬわけにはいかないと言った時……家族の声が聞こえたような感じがした……
  一言、頑張れと…………」
ウィズ「…………もう良い…!綺麗事など、虫唾が走る!!
  貴様が死んでも家族に会えないよう、地獄の底に叩き堕としてくれるわ!!!
  ダーク・ファイアーライオン!!闇・エネルギーを解放しろ!!
  ギャラクティックナイトを八つ裂きにしろ!!!」
闇ファイアーライオン「グオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 ドンッ!!!

銀河騎士「…………!」


577 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 23:04

闇ファイアーライオン「グルルルルルルルル……………!!」
銀河騎士「くっ……………!黒い炎の鬣が……更に巨大に……!」
闇ファイアーライオン「グオオオオオオオオ!!!」
銀河騎士「くっ…!」

 ザシュッ!!

銀河騎士「ぐあああああああっ!!」
ウィズ「クククククククク……!動きが鈍いですね……
  重力の結界で、身体が思うように動かせないのでしょうね…可哀想にねぇ…クククククク……!」
銀河騎士(くっ……!身体が重いだけでなく、術まで封印されている………
  だが、ムーンショットは先程使えた……ならば……)
銀河騎士「ムーンショット!!」

 ドン!!!

闇ファイアーライオン「グオオオオオオッ!!」

 ザシュッ!!
銀河騎士「ぐああっ!!馬鹿な…!さっきは通用したのに……!!」
ウィズ「考えが愚かですねぇ……闇の力を解放したダーク・ファイアーライオンに、
  そのような小細工は効きませんよ……!
  それでは、貴方には最大の恐怖を与えましょう!」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「四感封じの結界……」
銀河騎士「ぐあああっ!!な……何だ……!?急に目の前が……!!」
ウィズ「四感封じの結界…その効果は名前の通りです
  結界に掛かった者の視覚、聴覚、嗅覚、味覚を封じてしまうのです
  その為、見る事も、聞く事も、嗅ぐ事も、味わう事も不可能になってしまうのです……
  しかし、触覚だけは封じられていないので、痛み等は通常と変わりありません………
  身体が思い通りに動かず、ろくに技も使えず、術も封じられ、
  敵がどこにいるのか判断出来ないまま、敵に殺されて死んでしまう……
  これ程悲惨な最期は無いでしょう!
  ……そうでした 聴覚を封じてあるので、貴方に説明しても無意味でしたね……クククククククク…………!」
銀河騎士「くそっ…!!どこだ…!?どこにいるんだ…!?」
闇ファイアーライオン「グアアアアアッ!!」

 ザシュッ!!
銀河騎士「ぐあああああああっ!!」

銀河騎士(も……もう駄目だ………!私は………ここで死ぬのか…………
  済まない……皆…………私はもう………………)

少女の声A(そんな事を言ってはなりません!貴方は、ここで死ぬ定めではありませんわ)
少女の声B(お姉の言う通りだよ!このダサ仮面、何諦めてんだよ!この馬鹿!!)
銀河騎士(……!?声が…聞こえる……!?誰の声だ……!?)
少女の声C(詳しい話は後でしますの それよりも、早くこの状況を打破するのですぅ〜)
銀河騎士(し……しかし……どうやって……!?)
少女の声A(大丈夫ですわ 私達を信じてください)
少女の声B(そうそう、結界の事は僕達に任せてよ!)
少女の声C(結界が無くなったら、急いでウィズ達に攻撃するのですぅ)
銀河騎士(その喋り方……そうか…君達は……!)

ウィズ「………………貴様達は……!」

少女A「空高く、美しく舞い、闇を灯す…
  長女の闇冥土改め、雪メイド!!」
少女B「大きく、強い光は、不安な影を消し去る…
  次女の影冥土改め、月メイド!!」
少女C「小さな生命は、多くの者の心を癒し、夜に咲く…
  三女の夜冥土改め、花メイド!!」
雪メイド「白き輝きの雪月花!!」
月メイド&花メイド「我ら、雪月花三姉妹!!」
ウィズ「なっ……何……!?」


〜続く〜


次  回  予  告

月メイド「いやあ〜初めて合わせたにしては、上出来だったね〜!」
花メイド「冥土三姉妹の時よりも息がぴったりですぅ〜!」
雪メイド「当然ですわ……さて、これまでの怨み、思う存分晴らしましょう」
月メイド「さんせーい!」
銀河騎士「ちょっと待て…!どうして君達がここに…!?確か死んだ筈では……!」
月メイド「せっかちだなぁ そ〜れ〜は〜」
花メイド「次回、ちゃ〜んと教えるですぅ〜!」
雪メイド「次回も、お見逃しなく」

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/29(Fri) 00:06
カービィが最強だと思う。異論はあるかい?

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/29(Fri) 02:30
デデデ大王=ここのスレ主
 カービィ=正義のヒーロー
 宝石魔人=光輝く君主
アドレーヌ=孤高の絵描き少女
 銀河騎士=聖なるイケメン
メタナイト=ホモォ ホモォ ガチホモォ アッーーーーーーー!!!!

580 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/03/29(Fri) 04:14
メタナイトの逆襲のメタナイト戦で剣わたすけど無視してハンマー&ボンカーズでボコボコにしてごめんねwwwwwwwww

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/29(Fri) 12:30
ftchjyfrdgr

582 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/30(Sat) 00:16

雪メイド「空高く、美しく舞い、闇を灯す…
  長女の闇冥土改め、雪メイド!!」
月メイド「大きく、強い光は、不安な影を消し去る…
  次女の影冥土改め、月メイド!!」
花メイド「小さな生命は、多くの者の心を癒し、夜に咲く…
  三女の夜冥土改め、花メイド!!」
雪メイド「白き輝きの雪月花!!」
月メイド&花メイド「我ら、雪月花三姉妹!!」


  第52話 美しき舞 雪月花


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)
  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!(>>511-512)
  第50話 過去の因縁(>>529-535)
  第51話 償い


ウィズ「くっ………何故貴様達がここに………
  貴様達は、私が消し去った筈……!」
雪メイド「貴方に教えるつもりはありませんわ」
月メイド「強いて言えば、僕達の生命力が勝ったって事かな
  …なんちゃって」
ウィズ「クククククク………癪に障りますねぇ………
  ダーク・ファイアーライオン!!まずはそこにいる忌々しい娘共3人から始末しなさい!!」
闇ファイアーライオン「グルァァァァアアアアアアアア!!!」
雪メイド「………行きますわよ!」
月メイド「御意!!」
花メイド「了解ですぅ〜」
闇ファイアーライオン「グアアアアアアアア!!!」

雪メイド「雪の舞!」
月メイド「月の舞!」
花メイド「花の舞!」

闇ファイアーライオン「グ……グルルルルルルルルル……!!」
ウィズ「何を戸惑っているのです…!!黒炎弾で攻撃するのです!!」
闇ファイアーライオン「グ……グアアアアアアアアア!!!」

 ボウッ!!

雪メイド「当たりませんわよ」

闇ファイアーライオン「グアアアアアアアア!!」

 ボウッ!!

月メイド「あははっ!ノロマだなぁ こっちだってば」

闇ファイアーライオン「グアアアアアア!!!」

 ボウッ!!

花メイド「どうやら私達の踊りについてこれないみたいですの……
  可哀想なライオンさんですぅ〜」

ウィズ「己…!!忌々しい娘共だ!!
  その程度の動き…私の結界で封じてくれるわ!!」

雪メイド「そうはさせませんわ…!
  雪の狂詩曲(ラプソディ)!!」

 ドガッ!!

ウィズ「ぐあああああっ!!」

銀河騎士「………………はっ…!身体の重さと感覚が戻ったぞ…!」

ウィズ「はっ…!私の結界が……!」

月メイド「これでもくらえ!!月の仮面舞踏会(マスカレード)!!」

 ドガガガガガガッ!!

闇ファイアーライオン「グアアアアアアアアア!!!」

花メイド「私にもやらせてくださ〜い!
  花の円舞曲(ワルツ)!!」

 ドンッ!!

闇ファイアーライオン「グオオオオオオオッ!!」


ウィズ「ダーク・ファイアーライオン!!」
雪メイド「さあ、今です!」
銀河騎士「おう!!エナジーソード!!!」

 ヒュン!!!

闇ファイアーライオン「グアアアアアアアアアアアアア!!!!」

583 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/30(Sat) 00:17


ウィズ「馬鹿な…!!私のダーク・ファイアーライオンが…!!」

銀河騎士「さあ、これでお前を護る者はいなくなった…次はお前だ!!ウィズ!!」
ウィズ「くっ………くくくくくく……………クククククククククククク…!!」
銀河騎士「何が可笑しい…!?」
ウィズ「ギャラクティックナイト……余興はこの辺にしておきましょう……
  次に会う時が貴方の最期です………クククククククク…!」
銀河騎士「ま…待て!!」
月メイド「雪姉!!」
雪メイド「わかっていますわ…!はあっ!!」
月メイド「ていっ!!」
花メイド「えいっ!」

ウィズ「な……何をする……!!くっ…離せ!!」
月メイド「へへっ…離すもんかよ…バーカ!」
花メイド「絶対に逃がさないですの……
  私達の積もり積もった怨み憎しみ……その身をもって思い知るです!!」
雪メイド「さあ!私達がウィズの動きを封じている内に、早くとどめを!!」
銀河騎士「恩に着る!!うおおおおおおおおおおお!!!」
ウィズ「ま……待て…!!やめろ…!!やめろおおおおおおおお!!!!」
銀河騎士「お前の策略によって失った魂達の怨み、その身に受けろ!!
  銀河一閃!!レボリューションソード!!!!」

 ヒュバッ!!!

ウィズ「ぐ…ぐあああああああああああああ……!!」

銀河騎士「くっ……はあっ……はあっ………!」
雪メイド「…………………」
月メイド「や…やった……か…?」
ウィズ「くっ……クククククク…………この私に深手を負わせるとは……流石は銀河最強の戦士……!
  その強さに敬意を表し、斬られる瞬間、貴様に呪いを掛けておいた……!!」
銀河騎士「何っ…!?」
雪メイド「呪い……ですって…!?」
ウィズ「じきにわかる時が来るだろう……!
  私は死なぬ………私は倒されても何度でも蘇る…!
  暫くの間眠りに就き、体力を完全に回復させ、
  そして、お前達に復讐してやる……!必ずな…!!クククククククク……………!
  ハーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」


花メイド「あ……消えちゃったのです………」
月メイド「ふん、あんなの負け惜しみだよ…!あいつが復活した所で、
  あいつ一人じゃ何も出来やしないよ」
雪メイド「それよりも…大丈夫ですか…?貴方…呪いを……」
銀河騎士「いや……今は大丈夫だ………所で、君達は何故ここに……?
  確か君達は…………」
月メイド「ああ、死んだよ 結構昔にね……
  僕達の生前の事は、あの時ウィズが話しただろ?」
花メイド「私達が冥土三姉妹として蘇り、シノちゃんに助けられて、
  また元の幽霊に戻ってから、私達はこれまでの事を反省して旅をしていましたの」
雪メイド「そして、ここに来たってわけ……
  ウィズの城、ペパーミントパレスは、全てウィズの魔力によって作られている
  私達は、城内に漂うウィズの魔力を少し吸収して、今みたいに実体化に成功しました」
銀河騎士「ウィズの魔力を吸収して…?という事は…ウィズがいなくなったら…君達は
  また消えるのでは……!」
雪メイド「ええ…私達は、もうすぐで消えますわ……
  ウィズが眠りに就いた頃合でしょうね……この城から魔力が失われて行くのがわかります…
  私達も消えて、この城も、間もなく崩れます……急いで脱出を……」
銀河騎士「あ……ああ……」
月メイド「僕達なら心配要らないって!また元の姿に戻るだけなんだからさ!
  でも…せっかく実体化できたのに、また幽霊に戻るのは、少し残念かな……」
花メイド「シノちゃんに、また会いたかったですけど…我慢です…!
  シノちゃんに私達の事、よろしく伝えてくださいね」
銀河騎士「ああ…わかった…!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

銀河騎士「………!!」
雪メイド「ペパーミントパレスが崩れます…!早く脱出を…
  あの部屋の向こうに、鏡があります…!急いでその中へ……」
銀河騎士「わかった…!君達も、元気でな…!」




月メイド「…………元気でな……か………
  僕達、死んでるのにね」
花メイド「私達も、早くここから出ましょう」
雪メイド「そうですわね……さて、次はどこに行こうかしらね……」

雪メイド(それにしても、ウィズが最後にギャラクティックナイトさんに掛けた呪い………
  一体何なのでしょうか……………!)



584 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/30(Sat) 00:18

ダークメタナイト「遂に完成したよ………究極の兵器、闇鏡が」
ダークソードナイト「ほ……本当ですか!?」
ヘビーナイト「た…大変です…!!」
ダークソードナイト「どうした?」
ヘビーナイト「申し上げます…!八部衆のメガタイタン様、ガブリエル様、ウィズ様が
  侵入者達に倒されました…!!」
ダークソードナイト「何っ…!?ダークメタナイト様…!!」
ダークメタナイト「気にする事は無い 元々、あの3人は、デデデ大王達の動きを止める為の時間稼ぎに過ぎなかったのだからね
  彼らは良くやってくれた お陰で、この闇鏡を完成させる事が出来たんだ
  彼らの行い、無駄では無かったよ
  さあ、ダークソードナイト これで準備は整った
  後は、この闇鏡に、多くの者の魂を入れ、闇鏡に宿る闇・エネルギーを増大させる
  狙いは、プププランドの住人の魂だ」
ダークソードナイト「はっ…!」





シノ「………………あれ…?何か音が聞こえてくる………
  この音は……パイプオルガン……?」
兵長「シノ!!その音を聴いては駄目でござる!!」
シノ「父上…!?」
兵長「早く…この耳栓をつけるでござるよ…!」
シノ「あ…はい!……父上…一体、この音は………あっ…!」

キャピィ「うぎゃぁぁぁああああああ!!苦しい…!!」
バウンダー「う…うがあああああ……!身体が……身体が……!!」

シノ「こ……これは……!!」
兵長「始まったでござる…!闇鏡の儀式が……!!」
シノ「えっ…!?」


ダークメタナイト「聞こえるか…?プププランドの民……
  そして、ディメンションミラーの侵入者達………」

宝石魔人「その声は……ダークメタナイト…!!」

銀河騎士「くっ…!!」

ダークメタナイト「今から、プププランドの民の魂を生け贄にし、闇鏡に宿る闇・エネルギーを増大させる……
  だが、今からプププランドに戻ろうとしても無駄な事だ
  先程、ディメンションミラーからプププランドに戻る為の経路は全て閉鎖した
  デデデ大王、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイト…君達は、ディメンションミラーから出る事は出来ない」

宝石魔人「な…何じゃと…!?」

コロロン「ど…どういう事だよ…!?」
ビルゲ「言ってる意味が全然わからない…!」
大王「……………………………!」


ダークメタナイト「闇鏡がある程度魂を吸収した後、我々は君たちの世界に移動する
  君達の世界は、もう間もなく、我々の手中に収まるだろう……その時を楽しみに待っているんだ
  デデデ大王、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイト、君達の相手は、その後でゆっくりとしてあげよう」

銀河騎士「己…!!ダークメタナイト…!!」


ブルームハッター「ぐああああああああっ!!苦しい…!!苦しいよーーーー!!」
コナー「も……もうお終いだぁ………!!

シノ「父上…!!プププランドの皆が…!!」
兵長「今は我慢するでござる…!!この後、プププランドは戦場になる…!
  どの道プププランドの民が生き残るのは厳しい状況だ…!!
  闇鏡に魂を吸い取られた者達は、闇鏡を破壊すれば、恐らく元に戻るでござる……
  だから…これで良いんでござるよ………」
シノ「父上……!」
メタナイト「バイオスパーク!今来たぞ 状況はどうなっている!?」
兵長「ダークメタナイトが動き出した……闇鏡でプププランドの民の魂を吸収し、闇鏡のパワーを増幅させている……
  それが終われば、この世界を襲撃するつもりだ……!」
メタナイト「把握……!何としても、我々で止めなければならない……!
  所で、大王様達は…!?」
兵長「ディメンションミラーに閉じ込められてしまった
  だが、チービィに拙者の研究所に残って貰い、
  何とかプププランドとディメンションミラーを繋いで貰っている………
  陛下達がプププランドに戻るには、かなりの時間がかかる……
  戻って来るまで、拙者達が闇の軍団を阻止しなくては……!」
メタナイト「嫌な予感が現実になったな……!まさにここからが正念場だ…!」
シノ「頑張りましょう…!ここは私達が守らなきゃ…」
兵長「来るぞ!!奴らだ!!」
シノ「…!?」
メタナイト「…!!」



585 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/30(Sat) 00:20


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハハハハハッ!!ここがプププランドか!?
  思ったより粗末だなァ!!クハハハハハハハハハハハハハハ!!」
マスターハンド「ほう……闇鏡の儀式で生き残っている者がいるな……何者だ…?」
キングゴーレム「何者でも構わんよ ダークメタナイト様は、生き残っている者を一匹も残さずに排除しろと仰せになられていた
  我々は、その命令に従うだけだ」
モーリィ「はぁ……面倒臭ェなァ……こちとら眠いんだ さっさと終わらせてさっさと帰るぞ」


メタナイト「あれが八部衆か……!」
シノ「こんなに大勢……!」
兵長「ダークメタナイトは本気で殺しに掛かるつもりだ……!
  気を抜くなよ…!」
メタナイト「勿論だ…!」
シノ「はい……!」


ダークメタナイト「……どうやら、八部衆が先にプププランドに到着したようだ 私達も行こう」
ダークソードナイト&ダークブレイドナイト「はっ!」
ダークメタナイト「……クラッコ 我々が留守にしている間、ここの事は全て君に任せた」
闇クラッコ「仰せのままに」
ダークメタナイト「そして……我が忠実なるしもべ、カービィ
  君はクラッコの手伝いをしてやるんだ」
カービィ「…………………」
ダークメタナイト「今まで、君を地下牢に監禁させて済まなかった
  君がデデデ大王達を排除すれば、これまでのお詫びとして君が望む物を全て差し上げよう
  期待しているよ、カービィ」
カービィ「はっ………全ては……ダークメタナイト様の為に……」
闇クラッコ「…………………」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「ついに闇の軍団との決戦の時が来た…!
  ダークメタナイト…!もうお前の好きにはさせないデ!
  クラッコ、カービィ…!!目を覚ますんだ!!
  何故おれさまの命を狙うんだ…!?こんな事やったって意味が無いデ!!
  頼む…!目を覚ましてくれ!!
  ディメンションミラー侵入編が終わり、次回から最終決戦編がスタート!!
  戦いの結末を、見逃すな!!」

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/30(Sat) 14:08
燃えてきたぜ!

587 名前:第四回アイスホッケー大会2話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/30(Sat) 14:21
第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552

第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎

チーム・ブラックの観客「クッパ軍は更に強くなったのに…アイスドラゴンも強くなってるとは…」
ズゥゥゥン…(しょんぼりムード)

クー「アイスドラゴンをまともに止められるのはメタナイトだけ…、間違いない!
(・・・『間違いない!』流行らないかなー)
しかし…冗談抜きで強敵だよ」

ウォーキー「チーム・クッパがチーム・ブラックに変わり、より強くなってましたが、
チーム・アイスもアイスドラゴンが強くなっていました!現在優勝候補筆頭!
それではセカンドバトル、チーム・アルルvsチーム・ワリオを始めます!!」

ラグナス「(俺の力を見せ付けてやる、俺は強くなった)」
アルル「張り切ってるねーラグナス」
ラグナス「ああ、楽しみでしょうがない。今度こそ初戦突破といこう」
アルル「うん!」

ワリオ「よぉ勇者ラグナス・ビシャシ一行。チーム・アルルとやるのは何気に初めてだな」
ラグナス「イタリアの怪力社長ワリオ、その噂は俺達の国にも伝わってるよ。お手合わせ願おう!」
ワリオ「おう!元気良い奴は倒しがいあって好きだぜ。お互い楽しもうかい!」

審判「それでは両チーム、位置について下さい」
ワルイージとシェゾがフィールドの中心に行く
審判「用意はいいですか?それでは…試合開始!」

フェイス・オフ!

序盤からパックの取り合いが続く
ワルイージ「やるじゃないか!」
シェゾ「そっちもな!」

ウォーキー「シェゾとワルイージ、ライバルとして認めあったか?」
アルル「シェゾ!」
パス
ワリオ「いただき!パワフルブレ…!」
ガシュ!
シェゾ「(ワリオにパワフルブレイクを打たせるわけにはいかん。
アレをルルーが食らったら、ルルーのパワーをもってしても耐えきれるかわからない)
そう簡単に打たせないさ、アルル攻めるぞ!」
アルル「よしきた!」
ディディー「アルルを止めなきゃ!」
するん サッ!
アルルがシュート体勢に入る
ワルイージ「ドンキー!」
ドンキー「シュート来るか…?」
ドッ
アルル「頼んだよ…!」
ラグナス「いくぞ!」
ズギャアァァ!ギュルルル!ドシィ!
ドンキー「見たことない技だ、その威力…確かめてやろう!」
ズシィィ!
ドンキー「ぐほぉ…!なんつー回転数だ…!」
ギュルルル! シュルシュル
ワリオ「ドンキー!」
ドンキー「スティックの上を伝ってるだと…!?」
ガシャ!
ラグナス「単身で出せる必殺技を身に付けたんだ。その名もメガレイヴ。
(止めたところで凄まじい回転数だ、スティックなり体を伝ってゴールに食い込む。ガードなど不可能)」
点数2-1

ウォーキー「ラグナスの新技メガレイヴが決まったぁー!
アイスドラゴンだけでなくラグナスも強くなっています!今大会はレベル高いぞーー!!」

ワリオ「ドンキーは明らかにしっかり止めていた。威力だけならドンキーの全力で押さえきれる程度。
回転数が厄介な技だ」

やがて…
審判「試合終了!延長戦の末4-3でチーム・アルルの勝利です!」
ウォーキー「偶然にもチーム・アイスvsチーム・ブラック終了時と同じ点数だー!」

ワリオ「負けちまったぜ、初戦突破良かったな、認めてやるよ」
ドンキー「メガレイヴ、新鮮な技だった」
ラグナス「俺も楽しかった。2回戦でも全力で暴れてくる!」
ワリオ「いい心意気だ、次も楽しめ!」

カイン「んぼ!ぼぼう!(熱いね!燃えてくるねえ!)」


588 名前:第四回アイスホッケー大会2話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/30(Sat) 14:22
Bブロック第一試合
チーム・りんごvsチーム・ヨッシー
ざわ…ざわ…
観客「チーム・ヨッシーはチーム・カービィに並ぶ強いチームと噂されてる。
それをこうもあっさりと…」

緑ヨッシー「有り得ない…こんな馬鹿なことが有り得るんですか…」

点数9-0

赤ヨッシー「俺達だって強いと言われてるのに」
青ヨッシー「まるで手も足も出ない…」
???「俺達は強すぎる…。だからこそ早くプロの世界に行かないといけない。
アマチュアにいても邪魔になってしまうだけだ…」
???「そうだとも、強いからこそ早くプロの世界に行かないと迷惑かけてしまう…」

白ヨッシー「もしかして…この人達苦しんでる?」

???「はい、チーム・ヨッシーの皆さんすみません…。俺達はいつまでもアマチュアにいられない。
だからこそ、ここで結果を出してプロの世界に行かないと…」
???「兄貴、辛いのは俺もだよ、お互い頑張ろう。
結果出して今大会でアマチュアの世界から去ろう」
白ヨッシー「・・・」

Bブロック第二試合
チーム・フレンズvsチーム・アミティ

ポピー「ようやく私達の出番ですね(ついでに私もようやく出られたー)」
カービィ「アミティ達との対戦オーダー決まった?」
ポピー「既に決まってるよ」
カービィ「決勝までの体力温存も考えてオーダー作ったよね?」
ポピー「勿論さ」
メタナイト「(戦略係にポピーを配置して正解だったか、今大会で分かる。どうなるかな)」

一方、チーム・アミティ
アミティ「森二(もりじ)兄弟悩んでた」
シグ「あの人達にも悩みがあるんだろうね」
アミティ「森二 真千雄(もりじ まちお)と森二 剛和(もりじ たけかず)、
この兄弟を破るなんて確かにプロじゃなきゃ無理だよね」
アマチュアに破れるチームがいるとしたら、
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストだけだよ」
シグ「そうだね。この2チームじゃなきゃ止められない」

ウォーキー「1回戦もいよいよ大詰め。
Bブロック第二試合、チーム・フレンズvsチーム・アミティです。両チーム入場!」

アミティ「チーム・フレンズに勝つのが無理そうでも全力で戦うよ」
アドレーヌ「悔いが残らない試合にしようね」
アミティ「うん」

それぞれのポジションに着く
アドレーヌ「ラフィーナは今回FWね」
ラフィーナ「アミティさんとアドレーヌさんの対決を何度も見るうちに、
私もアドレーヌさんとやってみたくなりましたの。
かつて最強に輝いたプププアウトサイダーの実力、拝見させていただきますわ」
アドレーヌ「私も、ラフィーナとの対決楽しみ」

チーム・フレンズのファーストオーダー
アドレーヌ、メタナイト、カイン、ナゴ

いよいよチーム・フレンズの試合が始まる

589 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/31(Sun) 01:03
大王「ども、デデデ大王だデ!」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんすよ」
大王「遂に激闘編も最終編に突入だデ!
  激闘編には見どころが満載!
  闇の戦士となってしまったクラッコ、カービィとの戦い
  八部衆やダーク・ナイツの登場、プププランド残留組と闇の軍団の全面戦争
  プププランドの大賢者、ダークメタナイト、隊長の謎がそれぞれ明らかに
  …とまあ、他にも色々あるが、語れるのはこのぐらいだな
  是非とも最後まで見て欲しいデ」
隊長「というより、ちゃんと終わるんでしょうかねぇこれ」
大王「当たり前だろ!今年中には終わる!多分間違い無く終わるデ!
  アドレーヌにも半分キレられてんだから、流石にこれ以上延長させたらマズいだろ」
隊長「ま、困った時は逆ギレって最終奥義を使えば良いしね」
大王「それは、極力使わないでおくデ……
  よし、じゃあ質問を返すデ!!」

>>564
大王「すごいよな 主役がここまで登場しないゲームってのも
  このスーパードンキーコングシリーズぐらいだよな
  ドンキーコングを操作出来るのは、初代だけなんだよな
  そんなキャラがスマブラに出られるとか、凄い事だと思うデ
  おれさまなんて星のカービィシリーズは、殆ど全シリーズ出てるのに
  スマブラXでやっとの登場だったんだデ」
隊長「拗ねない拗ねない それは多分、せんせーが不人気だっただけでやんすよ」
大王「それ言われるとますます拗ねたくなるんだけど…
  所で、メタナイトのキャラは壊れすぎだよな……前回少し大人しかったのは、
  前々回できわどい発言が多かったからあの後、少し説教食らわせてやったんだよな
  特に『カービィ先生と2人きりの激しいスポーツ』発言…あれはマズいだろさすがにな…!
  もう逮捕される所まで行くんじゃないだろうか、これは……」
隊長「本人が楽しけりゃそれで良いんじゃね?」
大王「良くないから言ってんだよ!」

>>565
大王「まさか、あのアイスドラゴンが、あんな大技をな………
  でもま、本家のアブソリュート・ゼロには敵わないだろうよ
  所詮は紛い物、おれさまが止めてやるデ!」
隊長「全然活躍しない人から、よくそんな台詞が出てきやすね」
大王「おれさまがチームフレンズのリーダーなんだ!ここらでリーダーらしい所、見せてやんないとな!」
隊長「多分、誰もせんせーがリーダーなんて思ってないから大丈夫でやんすよ
  っつーか、チームフレンズのリーダーって、アドレーヌでしょ?どー見ても」

>>567
大王「どういう意味だ…?
  まだ666、777、888、999が残ってるから揃ってないと思うけどな……」
隊長「多分、ゾロ目は555まで
  それ以降はゾロ目には含まれていないんでやんすよ」
大王「え…?何で?」
隊長「さあ?そんな事あっしに聞かれても、わかりやせんぜ」
大王「うーん………ゾロ目がそろったっていうギャグなのかな………」
隊長「は?今何て?」
大王「いや………何でもないデ………」

>>568
隊長「せんせーが強かった時期ってありやしたかねぇ?
  デデププじゃ、1巻から既に弱かったし」
大王「漫画の事を訊いてるわけじゃないだろ
  ゲームの話をしてるんだよ
  確かに、初代エクストラと2や3等では、無類の強さを持っていた
  そんなにあっさりと倒す事が出来るような相手ではなかった……
  それが何故…………」
隊長「多分、老い なんじゃねぇですか?」
大王「まだまだ若いデ 勝手に年を取らせるなよ」
隊長「でもま、仮面つけたら強くなるからいいじゃねーですか
  所で、何でアイスホッケー編では仮面つけないんでやんすか?
  あれつけたら良いのに」
大王「あれは『マスクドデデデ』であって『デデデ大王』ではない
  おれさまは、『マスクドデデデ』ではなく、『デデデ大王』として試合に出ると決めたんだ
  だから仮面は一切使わない おれさまは、チームフレンズの『デデデ大王』として、出るつもりだ」
隊長「結構深い事言ってるのはわかるんでやんすけど、ちっとも格好良くないでやんすね」
大王「だからそれは思ってても口にするなって!」

590 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/31(Sun) 01:04

>>569
大王「一番荒れているのは、あんたの心だと思うデ
  何があったか知らないが、話してくれるんなら相談に乗ってやるデ
  言葉に出来る悩みは、解決できるが、言葉にしない悩みは誰にも分からんからな」
隊長「そんな偉そうな事言って、せんせーに悩みなんて解決出来るんでやんすか?」
大王「やってみなけりゃわからん!」
隊長「どっからそんな自信が出てくるんでしょうかねぇ」

>>571
大王「絶対的な力か……あんたの言う絶対的な力ってのは、どんなものだ?
  相手をねじ伏せる為の力か?
  自分が優位に立てるような、そんな力を欲している…その考えは、間違いではない
  そういった力が欲しいと思う者は、世界にもっと沢山いるからな
  でも、本当に絶対的な力を手に入れる事だけが全てなんだろうか
  力よりも、最も大事なものがある筈だデ
  例えば、困っている人が目の前にいる時、その人に手を差し伸べる事が出来る勇気と優しさ
  『心』は誰にも見えないけれど、『心遣い』は見える
  『思い』は見えないけれど、『思いやり』は誰にでも見える
  行動を起こす事で初めて見えるようになる優しい心…571には、そういう心を持って欲しい
  力とは、誰かを支配する為にあるものではない…それだけは、分かって欲しいデ」
隊長「なんか凄く臭い台詞でやんすねぇ」
大王「なんだよ臭いって!せっかく良い事言おうとしてんじゃねーか!」
隊長「怒らない怒らない あっしは、そーいう臭い台詞は嫌いじゃないでやんすよ
  むしろ、せんせーらしくて良いでやんすね」
大王「お前は本当に何考えてるのかわかんないな…」
隊長「褒め言葉として受け取っておきやしょうかねぇ」

>>578
隊長「だからカービィ君が誘拐されたんでやんすよねぇきっと
  カービィ君がいれば、1人だけで闇の軍団を壊滅しかねない
  いわば、ジョーカー的存在
  そんなカービィ君があっさりと誘拐されてしまった事は、
  闇の軍団は只者ではないという事を視覚的に分かりやすくするための、良い演出だったでしょうねぇきっと」
大王「そういう事言うなよ!
  確かにカービィは強い カービィが闇の軍団の仲間になってしまった以上、
  もう悠長な事を言っている暇はない!
  カービィもクラッコも元に戻して、一緒にプププランドに帰るんだ!」
隊長「果たして、そう上手く行きやすかねぇ?2人とも、かなり強いでやんすよ
  せんせーはクラッコに1回負けてるしね」
大王「1回敗北したからって、それはおれさまが勝てない理由にはならない
  絶対に勝ってみせるデ……どんなに大きな闇にさえもな…!」

>>579
大王「最後はひどくねーか?さすがにそれは……
  メタナイト本人も言ってたけど、あいつはカービィを慕っているわけで、
  決してゲイってわけではないそうだデ」
隊長「ま、あれだけカービィ先生カービィ先生って叫んでりゃ誤解されるのも無理ないでやんすけどね
  っていうか、あれはまさにゲイそのものでやんすよ」
大王「アイスホッケーや激闘編のメタナイトはシリアスだから、何だかんだ言っても案外無害なんだよな」
隊長「でもせんせー、カービィ君が救出されたら、いつの日かメタちゃんとカービィ君が一緒に質問返す事になりやせんか?」
大王「カービィがメンバーに復帰したら、メタナイトはメンバーから外れるから大丈夫だデ
  元々、あいつはカービィの代わりにメンバー入りしたようなもんだからな」
隊長「鬼畜でやんすね」
大王「このスレの治安を守る為だデ」
隊長「治安って意味わかって使っているんでやんすか?
  適当に辞書で見つけた言葉使っても駄目でやんすよ」
大王「ギクッ…!そ……そんな事ないデ…!
  意味もわからないで言うなんてそんな馬鹿な事……するわけないだろ……なあ…!?」
隊長「適当に辞書で見つけたっていうのは、間違いではないみたいでやんすね」

591 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/31(Sun) 01:05

>>580
大王「えっ!?あの剣って無視できんのか!?知らなかったデ!」
隊長「っていうか、あの剣って、売れないんでしょうかね」
大王「カービィが売ろうとした事あったけどな…コミックス2巻で
  ま、ここはメタナイトの面子を立たせるという意味でも拾ってあげような
  拾ってもすぐに捨てないようにな 売るのも駄目だデ」
隊長「どーやって売るんでやんすか?」
大王「RPGみたいに、武器屋とかあればな…」
隊長「本気で売るつもりみたいでやんすね」
大王「でもま、どうせ戦うなら、正々堂々と戦って勝った方が気持ちが良いよな!」
隊長「仮面被って戦ってる人が、よくそんな台詞言えやすよねぇ」

>>581
大王「何だ、これは?」
隊長「さあ?何かの暗号じゃないんでやんすかねぇ」
大王「暗号…?ftchjyfrdgr…………わからないな………
  アルファベットを適当に並べただけみたいな単語を、どうやって解読すりゃいいのか………
  ちょっと待てよ!?これ、誰かのトリップじゃないのか!?」
隊長「トリップは8文字じゃありやせんか
  この暗号、11文字でやんすよ」
大王「うっ…!じゃあ違うのか…!
  それじゃあ……うーん………やっぱりわからん……
  おれさま、謎解きは得意じゃないんだデ…」
隊長「そいじゃあ、今日はここまでにしておきやしょうかね」
大王「……そうだな、次回もまた、おれさまと隊長が質問を返すデ それじゃあ、またな!!」

592 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/03/31(Sun) 11:28
マスクドデデデより1エキストラ&2デデデのほうが強い

593 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/01(Mon) 00:01
こんばんはー、激闘編はいよいよクライマックス!そしてアイスホッケー編もこれから面白くなる!
どっちも見逃せないっ!操られてるカービィがどう動くのか気になるところ。

>>407
あー>>381の話ね。銀河騎士がスルーされてる(笑)。ぷっ、クスクス。
シリアスな発言しようとしてカットされ(笑)、文句つけようとしてカットされ(笑)、
盛大に笑ったよ。んじゃ…ぷくく…次へ…はは…行きま…しょうか…げほっ…!(大爆笑)

>>408
カービィの歌聴くなら頭ガンガンしてくるのは覚悟しといてねー。
大声のオンチだから耳キーンとなるからねー。でも憎めない。何だかんだでたまに聴きたくもなるから、
カービィは不思議。流石はプププランドの男の子アイドル。

>>409
サイン、コサイン、タンジェントね。
プププランドにいるからといって勉強怠けてるわけじゃないのを証明したい。
sin30゜は2分の1
cos45゜は2分の√2
tan45゜は1

私が勉強怠けてないのを証明できたらいいな。

>>410
そういえばドロッチェ団もう一ヶ月半も来てない。もう…怠けすぎ。
残り1話であろうドロッチェ団アイスホッケーをほったらかしにして何してるやら。
ま、私の方で新章に入って進めてるから今更何とも思わない。
とはいえ、第四回アイスホッケー大会の特別戦に参加してもらえたら嬉しいな。
来ないなら来ないで別にいいけど。

>>412
逃走中ねー。女限定逃走中のハンターとして私が出たらいっぱい確保してやる。
追いかける側はね、自分は逃げ切れると思ってる人を捕らえるのが楽しいんだから。
逃げ切れるなんていう思い込みなんて、私とシノにかかれば逃走中が終わる頃には崩壊するよ。
シノは私より速いけど、私の時点で丸山さんを逃がすつもりなんてないんだから。
相手が女性陸上選手ならまだしも、女性プロサッカー選手と速い一般人に
大した差はないことを教えてやりますよ…。相手が速いほど私の闘志に火が付くの。
なでしこジャパンが相手なら、相手に不足はない。
(アドレーヌは中1の身ながら50m7.9秒の俊足で、しかもタフです。
シノはこれより確実に速いので7.0前後だと思います)

>>413
…?クジクジクジ…?グジグジ文句ばっかりたれてるってこと?
デデの旦那はやるときゃやる人だから何だかんだで信頼してるの。
そりゃーずっと待たされて腹立ってきてイライラすることもある。
だからといって信頼できないわけじゃなく、不思議と期待して待ってしまうの。不思議だよね。

>>414-415
当時は冬だったのでここだけ1/14

冬季プププ選手権 雪合戦シングルス
アドレーヌ「雪玉いっぱい作っていっぱい当ててやる」
414「アドレーヌとは2回戦で当たるのか、2回戦で戦えたらいいな」

初戦、アドレーヌはモブ名無しに勝利
414はブルームハッターに勝利

2回戦、アドレーヌvs414

ナレーター「どっちが勝ったかは皆さんの想像にお任せします。
この試合が激闘だったことだけ伝えておきます」

その頃415は…
415「アドレーヌとは準決勝まで当たらないんだね。
準決勝までに俺とアドレーヌのどっちかはやられてそうだ」


今日はここまで、次はまたアイスホッケー編なのでお楽しみに!

594 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/01(Mon) 03:26

メタナイト「あれが八部衆か……!」
シノ「こんなに大勢……!」
兵長「ダークメタナイトは本気で殺しに掛かるつもりだ……!
  気を抜くなよ…!」
メタナイト「勿論だ…!」
シノ「はい……!」


ダークメタナイト「……クラッコ 我々が留守にしている間、ここの事は全て君に任せた」
闇クラッコ「仰せのままに」
ダークメタナイト「そして……我が忠実なるしもべ、カービィ
  君はクラッコの手伝いをしてやるんだ」
カービィ「…………………」
ダークメタナイト「今まで、君を地下牢に監禁させて済まなかった
  君がデデデ大王達を排除すれば、これまでのお詫びとして君が望む物を全て差し上げよう
  期待しているよ、カービィ」
カービィ「はっ………全ては……ダークメタナイト様の為に……」
闇クラッコ「…………………」


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)

 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)
  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!(>>511-512)
  第50話 過去の因縁(>>529-535)
  第51話 償い(>>576-577)
  第52話 美しき舞の、雪月花(>>582-585)


メタナイト「………敵は4体か……」

クレイジーハンド「………4体…!?今、4体って言ったか?
  クハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

シノ「なっ…!何が可笑しいんですか!?」
兵長「気をつけろ…!奴らの後ろから、何かが来るぞ…!」
シノ「えっ…!?」
メタナイト「………!」

 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド………!

シノ「あれは…!」
メタナイト「ヘビーナイト軍団……」
兵長「それだけではないでござる…!メタルガーディアン軍団……
  それに、メカービィ軍団もいるでござる…!!」

ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおおお!!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ……!」
メカービィ軍団「プププランドノ民ハ、全員排除……プププランドノ民ハ、全員排除………」

シノ「そんな……!あんなに沢山…!」

クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!あいつらビビってるぜ!!滑稽だなァ!!」
キングゴーレム「敵は少数だ これだけの兵がいれば、5分もかからずに制圧出来るな」
マスターハンド「プププランドの民よ、悪く思うな これも戦術だ」
モーリィ「はぁ〜……眠い………」

メタナイト「くっ…!流石に3人だけでこれだけの軍隊を相手にするのは無謀すぎる…!」
シノ「父上!メタナイトさん!まだ何かやって来ます…!あれは…ロボット…!?」
メタナイト「何っ…!?」
兵長「こ…こいつは……!」

 ドガァァァアアアアアアアアアアン!!!

シノ「あっ…!!デデデ城が…!!」
メタナイト「大破した……だと……!?」
兵長「己…!!何て事を…!!」


ダークソードナイト「ハハハハハハハハハハ!!1発目、命中だ!!
  思い知ったか!!ダーク・ヘビーロブスターの威力を!!
  これぞまさに、私が闇の科学力を総結集して作りだした一世一代の最高傑作だ!!」


595 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/01(Mon) 03:28

メタナイト「ダーク・ヘビーロブスター……!?」

ダークソードナイト「フハハハ!!驚いたか!?
  それでは、ダーク・ヘビーロブスターの特徴をいくつか説明しよう!
  ダーク・ヘビーロブスターは、どんな剣や重機をもってしても傷一つつかない無敵の装甲!!
  その堅さは、メカービィやメタルガーディアンのそれすらも上回る!!
  そして、ダーク・ヘビーロブスターの連続稼働時間は1000万時間以上!!疲れ知らずだ!!
  ダーク・ヘビーロブスターの重さは35000t!!その重さから繰り出される攻撃は、全てを破壊する!!
  そして、先程お見せした、アームストロング砲は、音速の速さで発射され、
  その威力はどんなに頑丈な城壁すらも木っ端微塵にする!!
  他にも色々あるが、それは追々説明して行こう」
ダークブレイドナイト「要するに、お前らの勝ち目は無いって事だ!諦めて殺されるんだな!」

メタナイト「何だと…!?」
兵長「挑発に乗るな、メタナイト…!
  しかし、どうすれば……!これでは多勢に無勢、四面楚歌だ……!」

???「ちょっと待ったぁーー!!諦めるには、まだ早すぎるぜ!!」

兵長「…!?」


ダークソードナイト「なっ…!何だ…!?」
ダークブレイドナイト「お…おい!あれを見ろ…!何だあれは…!?」
ダークソードナイト「…!?」


ドロッチェ「強くなけりゃ生きていけねェ…優しくなけりゃ生きる資格はねェ…
  風と共に現れ、風と共に去りゆく……
  影が踊り、謎が揺れ動く……今世紀最後の探偵と言えばこの俺、
  天上天下唯我独尊!怪盗ドロッチェ様だ!!」

シノ「ドロッチェさん!?」
ドロッチェ「……よう、久し振りだな嬢ちゃん!
  まさか、こんな形で再会するなんて思わなかったぜ……
  どうせ再会するなら、綺麗な花畑で……おっと、今そんな話をしている場合じゃねェか……」
メタナイト「ふん、相変わらず気障な奴だな コソ泥ネズミ」
ドロッチェ「怪盗ドロッチェだっつってんだろ!!
  っつーか、てめェに気障なんて言われたかねェ!!この青仮面!!」
兵長「…そんな事より、この機械はどうしたのでござるか…?」
ドロッチェ「こいつか…こいつは俺の部下が開発した、闇の軍団抹殺用ロボット
  名付けて『マイティーラット君初号機』だ!」
メタナイト「ダサいネーミングだな」
ドロッチェ「るせェ!!俺か付けたんじゃねーっつーの!!
  おい!!聞こえるか!?ドク!!」

ドク「勿論じゃ!団長!」
ドロッチェ「機械の調子はどうだ!?」
ドク「良好じゃよ!」
ドロッチェ「よっし!それじゃあ今日はドーンと行け!ドーンと!!」
ドク「了解じゃ!」

シノ「そういえば…ボンカースさんのダークネス・マグナムハンマー…
  それと、闇の軍団の武器やメカを持って帰っていたのは…これを作る為…?」
ドロッチェ「ご明察だな あれを材料に使ったんだ
  やはり、闇の軍団の科学ってのは、この星のヤツとは少し違うみたいで、
  思ったより中々良いモンが作れたみたいだぜ」
メタナイト「動力源はどうしたんだ?」
ドロッチェ「俺達の力の源、マイティー・エネルギーを燃料代わりに使ってんのさ
  闇の軍団の兵器とマイティー・エネルギーは、意外と相性が良かったみたいだぜ」

ドク「世の中には、わしの知らないものがまだまだ沢山あると言う事に改めて気付かされたわい…
  ひとつまた、勉強にさせて貰ったのう……」

ストロン「団長〜!オイラたちもいるんだも!」
スピン「団長やドクだけに、良い格好はさせないっチュよ!」
ドロッチェ「わかってらァ 流石俺達の部下は毎度頼りになるぜ」

???「お〜〜い!!おれ達がいる事も忘れんなよーーー!!」


ダークソードナイト「ん…!?」
ダークブレイドナイト「まだ何か来るぞ…!?奴らは一体何者だ…!?」



596 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/01(Mon) 03:30

リック「おれ達がいない間に随分と面白い事になってんじゃねーかよ!
  祭りならおれ達も混ぜてくれよ!」
クー「俺達もプププランドの民の一員だ!
  俺達のテリトリーを踏み荒らす奴らを、黙って見過ごすわけにはいかないな!」
カイン「んぼーう!!」
ナゴ「へへっ!こいつは良い見せ場になりそうだぜ!久々に暴れてやる!!」
ピッチ「ぼく……たたかうのはこわい……けど、仲間を守るために…ぼく、がんばるよ!」
チュチュ「悪い奴らは、月に代わって、お仕置きよ!!」
グーイ「………………………………」
リック「なんだよグーイ、黙ってないでお前も何とか言えよ」
グーイ「…………おなかがすきました〜」
リック「こんな時に緊張感のねーヤツだな!!」
クー「それで良いじゃねーか…俺達は緊張する為に、ここに来たわけじゃないだろ!」
リック「へっ…それもそうだな…!おれ達はいつだって、ポジティブシンキングだぜ!」

シノ「もしかして…カービィさんの友達…?」
アドレーヌ「私もいるんだけど」
シノ「アドレーヌさん!」
アドレーヌ「リック達は私が呼んだの 皆それぞれ旅に出かけていたから、
  探すのが結構大変だったけどね……頑張ってね、皆!」
リック「おうよ!」
クー「当然だ!」
カイン「んぼ!」
ナゴ「俺達に任せろ!」
ピッチ「うん!みんながいるから、ぼくも怖くない!」
チュチュ「プププランドの平和は、私達で守りましょ!」
グーイ「グ〜イ」

ダークソードナイト「ダークメタナイト様…!」
ダークメタナイト「何、取るに足らない事だよ
  こうなる事はある程度予想していた
  片づけるゴミが少し増えた…ただそれだけの事だ
  さあ、行くんだ」
ダークソードナイト「はっ!」

兵長「戦いの準備は整った!!陛下が戻って来るまで、
  プププランドは我々が死守する!!
  皆、この戦場に立ったからには、必ず生きて勝利せよ!!行くぞ!!」

一同「おう!!!!」


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハハ!!こいつァ良いぜ!!
  全員スクラップにしてやる!!」
マスターハンド「まさに血沸き肉踊る…!」
キングゴーレム「ガレブ兵…お前達も加勢するのだ
  この私を、落胆させるなよ」
ガレブ兵「はっ!!」
モーリィ「あ〜あ……なんか面倒な事になってきたなぁ……」



大王「…………………………」
コロロン「………どうする?ダークメタナイト様も八部衆も今ここにいないんだってよ」
ビルゲ「って事は、もう隠れる必要はないんだね!」
ヘビーナイト「いや…、微かだが、声が聞こえる………
  ディメンションミラーに残っている兵もいるようだ……」

銀河騎士「デデデ大王…!」
大王「あ…!ギャラクティックナイト…!無事だったか!?」
銀河騎士「まあな……それよりも聞いたか?さっきのダークメタナイトの言葉…」
大王「ああ…どうやら閉じ込められちまったみたいだな……」
宝石魔人「フン!何じゃい!元気のない奴じゃな…!」
大王「ジュエルじいさん!よかった……皆生きてたんだな…」
銀河騎士「ジュエルさん…何とか脱出出来る方法を探しませんか…?
  このままだと、プププランドの皆が危ない…!」
宝石魔人「……そうじゃな……しかし、出口は………」

???「皆、聞いてくれ!」

宝石魔人「…!?」
銀河騎士「声…!?どこからだ…!?」
大王「……白水晶からだデ……もしかして、大賢者!?」
大賢者「その通りだ…デデデ大王、今すぐに最初の場所に戻るんだ
  君の仲間が、プププランドとディメンションミラーへのゲートを再び繋げようとしている!」
大王「ひょっとして、チービィか!?」
大賢者「質問に答えている暇はない!早く急ぐんだ!」
大王「………ギャラクティックナイト、ジュエルじいさん……2人で先に行っててくれ
  おれさまはここに残る……まだやらなきゃいけない事があるんだ……ここで……」
銀河騎士「デデデ大王…!」
宝石魔人「………わかった……儂らは先に行こう……
  ピンクの小僧達を、必ず連れ戻せよ!」
大王「…ありがとう!」

アニー「待ってください…!2人とも、傷だらけです」
宝石魔人「フン、こんな傷、大した事ではない…」
アニー「いえ…例え小さな傷だったとしても、それが戦いに影響する事もあります……
  僕の矢と貴方達の生命力なら、急ぎながらでも3分で回復します」
銀河騎士「そうか……では、頼む」


597 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/01(Mon) 03:31

大王「じゃあ、頼んだデ!」
銀河騎士「おう!」
宝石魔人「お前も死ぬなよ!」
大王「ああ、わかってるデ!!」


宝石魔人「………………待っておれよ…!ダークメタナイト……!」
銀河騎士「…………………………………」

 弟『兄さん……!』

銀河騎士「……!!」

 父『例え息子でも……この星をおびやかす存在ならば、容赦なく斬る……!!』

 母『あんたなんか産むんじゃなかったわ…!!この疫病神!!』

銀河騎士「………!!ぐああああああああああっ…!!」
宝石魔人「……!?どうした…!?」
銀河騎士「ぐああああっ…!!はあっ……はあっ…………!!」
宝石魔人「おい!!どうしたんじゃ!!大丈夫か…!?」
銀河騎士「あ…………!はい………一瞬幻覚が………でも、大丈夫です……」
宝石魔人「そうか………」


大王「……………………クラッコ、出て来てくれ…!
  どこにいるんだ…!クラッコ……!!」

闇クラッコ「ここだ」

大王「………!!」

コロロン「えっ……!?いつの間に…!?」
ビルゲ「瞬間移動なんだな……!」
チップ「………何度見ても、禍々しい……!」
ヘビーナイト「かつては、大王様の部下だったらしいが………」
アニー「デデデさん…!」

大王「………クラッコ…!」
闇クラッコ「…お前に会わせたい奴がいる…来い」
大王「……!?」

カービィ「…………………」

大王「カービィ…!?」

闇クラッコ「カービィ、受け取れ
  この剣は、ダークメタナイト様からお前への贈り物だ
  その名も、地獄剣・ヘルズソードだ
  闇に染まったお前に相応しい武器だな」
大王「闇に染まった…!?何を言って……」

 ヒュバッ!

カービィ「…………………………」
大王「……カービィ…!」
闇クラッコ「殺れ、カービィ……
  我々の敵、デデデを、その正義の剣で排除しろ」
カービィ「はっ……ダーク・クラッコ様………」
大王「やめろ!!カービィ!!」

 ヒュバッ!!

大王「ぐあああっ……!!」

闇クラッコ「変身しろ、デデデ
  カービィを止めたくば、止めてみせよ
  殺し合いでな…………」
大王「…………!!」



〜続く〜


次  回  予  告

大王「カービィ…!お前はおれさまの仲間だ…!!
  変身はしない……!
  おれさまは、『デデデ大王』の姿で、お前を止めてみせる…!!
  絶対にお前を、死なせやしないデ…!!」

598 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/01(Mon) 04:42
このデデデぜったいエキストラこえたと思う

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/01(Mon) 10:18
激闘編もいよいよクライマックスだな!
おもしろくなってきた!

600 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/01(Mon) 11:29
大王「ども、デデデ大王だデ!」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんす
  しかし、激闘編が、かなりエラい事になりやしたねぇ
  登場人物一気に増えたし」
大王「物語もいよいよ終盤だからな
  どういう結末を迎えるのかは、見てのお楽しみだデ
  それじゃあ今日も質問を返すデ
  今日は4月1日、エイプリルフールだけど、エイプリルフールネタはもう使わん」
隊長「使った時は皆から不平を買いやしたからねぇ」
大王「嫌な事を思い出させないでくれ…!」

>>586
大王「燃えてきただって…!?
  おい、それ火事じゃねーか!!
  何冷静に実況してんだよ!早く火消せよ!!」
隊長「大丈夫でやんすよ あれはキャンプファイヤーでやんす」
大王「ああ、キャンプファイヤーか…懐かしいな…
  よく、フォークダンスとかやるだろ 勿論やった事ある人いるよな?
  後、キャンプファイヤーの火は、ちゃんと消すんだデ」

>>592
大王「けど、それは人それぞれなんじゃないか?
  エクストラや2より、マスクドデデデの方が強いと思っている人だっていると思うデ」
隊長「エクストラはスピードが速いだけで、行動パターンが読めれば、実は大した事ないし、
  2だって、行動パターンが読めれば、冷静にクリア出来る
  それを余裕で倒せる頃には、マスクド状態でも多分冷静に対処出来る
  あれ?せんせーって、実はそんなに強くないのでは?」
大王「ゲームが得意な人とそうでない人とじゃ、ゲームの感じ方が全然違うだろ!
  中にはウィスピーウッズで詰むっていうアクションゲームが苦手な人だっているかもしれないだろ!」
隊長「いくらなんでもそんな人いやせんぜ」

>>598
大王「このデデデっていうのは、どのデデデだ?」
隊長「多分、激闘編の事を言っているのでは?
  激闘編のせんせーは、活躍する所が多いでやんすからね」
大王「実質、激闘編の主役はおれさまだからな
  あと、次回の激闘編は、カービィとの戦い
  変身せずにカービィを止めるという、一番の山場だデ」
隊長「一番の山場はダークメタナイトとの最終決戦じゃないんでやんすか?」
大王「それとこれとは別だデ!」

>>599
大王「いよいよ終盤か……長いようであっという間な時間だったなあ…」
隊長「長かったでやんすよ 特にスレ主長期不在に寄る延長の期間が」
大王「そ…それを言ったらおしまいだデ……
  激闘編も、今月中で終わるかな…それとも、来月までかかるんだろうかな…」
隊長「もし、激闘編が終わったら、次から何が始まるんでやんすか?」
大王「それは分からないな また一波乱ありそうだし……もしかしたら、もう何もないかもしれないしな!」
隊長「それはそれでちょっと寂しいでやんすね」
大王「この物語を、一人でも多くの人が読んでくれて、
  これを読んだ事で、大切な事に気付いた…そう言ってくれる人がいてくれるといいなと思うデ
  おれさま自身も、これまでの激闘を通して、色々な事を学んだし、精神的にも、少しだけ強くなれたな…と思う
  今月の9日で、このスレも7周年を迎える事になるしな、
  ここまで歩んできた道には色々な出来事があって、決して平坦な事じゃなかった
  時には挫けそうな事もあったけど、こうして続けられたのは、少しでも応援してくれる人がいたから…かな
  厳しく叱って立ち直らせてくれる人もいたから、このスレを手放す事がなかったのかもしれない
  これからの道がどうなっているのかはわからないけど、おれさまのやる事は、多分昔と同じままだと思うけどな!
  それじゃあ今日はこれでおひらきだデ!
  次回は、おれさまではなくマスクドデデデと、シノ、メタナイトが質問を返すデ!」
隊長「マスクド状態で質問を返すんでやんすか?珍しいでやんすね」
大王「たまにはこういうのも良いと思ってな それじゃあ、またな!!
  ついでに600獲ったデ!」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/01(Mon) 12:59
600とられた…

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/01(Mon) 15:45
マスクドデデデは顔だけかっこよくなったデデデ大王

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/01(Mon) 21:22
>>541だが、>>559でメタナイトがルイージマンションというタイトルをもう忘れてしまったあの件
言い忘れたが、実はあれが初めてルイージが主役になれた作品だ
自分より登場が遅いワリオやヨッシーが先に主役作品が出て、99年の初代スマブラで出現させたときのメッセージで「永遠の二番手」とまで言われて散々のルイージ
しかも、やっと主役になれたとはいえ、それはよりによって大の苦手のオバケ退治だから完全に嬉しいとは思ってないだろうなうえ、11年半経ってやっと続編の2ではオバケ退治の道具『オバキューム』開発者オヤ・マー博士に「ダークムーン(博士と共に暮らしていたオバケ達をおとなしくさせる物体)を元に戻すまで君を自宅(前作の最後に建築・購入したと思われるランクDのマンション)に帰す訳にはいかない!」と半ば強引にやらされて尚更嬉しさが減少してるだろう・・・(自らスレを建ててる側のルイージは喜んでるが)
そういやこれの発売の1ヵ月後にカービィがアニメ化されたな

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/01(Mon) 23:11
闇の軍団のザコ兵「くらえ!
         グレートスクリューブラスタースマッシュ
         ボンバースペシャルクラッシャーボール・・・」

605 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/02(Tue) 00:32
マスクドデデデVSメタナイトだったらマスクドデデデが勝つかな?

606 名前:第四回アイスホッケー編3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/02(Tue) 02:46
第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552
第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎(>>587-588

第3話 闘魂燃えたぎる少女達、成長したチーム・リック

フェイス・オフ!

ラフィーナ「やっぱり強いですわね…!私の攻撃がことごとく止められる…」
アドレーヌ「ラフィーナこそ結構な腕前。FWの方があってるんじゃない?」
ナゴ「(相手のシュートならいくらでも止めてやるから攻めてくれよ。そう簡単に点はやらない)」

シグ「(ハイドレンジア…!)」
つん
シグ「わっ!」
カイン「ぼう!(隙あり!)」ウォーキー「カイン、シグのパックを弾き出し必殺技を防いだー!」

アドレーヌにパス
アミティ「アクセル!」
パシ
アドレーヌ「そう何度も食らうもんですか!」
アミティ「遅れた…、なんの、まだまだぁ!」
ラフィーナ「私もいましてよ」
ウォーキー「アミティ&ラフィーナがアドレーヌを挟み撃ち!アドレーヌはどう出る?」
アドレーヌ「挟み撃ち…、ちょうどいい、カインあれ見せてやって」
パス
アミティ、ラフィーナ「?」
カイン「んぼおぉぉ!!」
ギュルルルル!! ドッ!
クルーク「なんだい、ただ斜めに打っただけだね」
カイン「…」
クク…シャオオオ!!
クルーク「急カーブ!!?」
アドレーヌ「スピニングパス、カインの新技よ」
メタナイト「あとは任せてくれ」
クルーク「必殺技を持たないメタナイトのシュートならさほど恐くない!」
メタナイト「残念ながら…」
クルーク「まさか…!」
ゴアアァァァ!!!
クルーク「(本能が危険を察知している…。このシュートを避けなければ…!)く…!」
点数2-0
メタナイト「メイルシュトロームキャノン」
ウォーキー「メタナイトも新技を用意していたー!メイルシュトロームキャノン炸裂!!」
点数3-0で1セット終了


607 名前:第四回アイスホッケー編3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/02(Tue) 02:48
アミティ「メタナイトのメイルシュトロームキャノン、カインのスピニングパス、
カインとメタナイトが強くなったのはっきり分かったよ。
こりゃリックとクーも相当強くなってるね」
ラフィーナ「そんな中でもアドレーヌさんは必殺技を持たないにも関わらず強い…というより上手い。
スピードで私を上回るのは勿論ながら、私自慢の力もまともに出させてもらえないなんて。
やはり…私には荷が重い…」
アミティ「とはいってもね…、あたしがメタナイトを止めないと隙だらけになっちゃうよ。
メタナイトのスピードについて行けるのはあたしだけだもの」
ラフィーナ「(私の役目はアドレーヌを止めること。
アミティさんはメタナイトの相手をするので精一杯ですのに、私が役目を果たせなくてどうしますの)」

2セット目
ラフィーナ「メタナイトがいませんわね。カービィもまだ出てこない」
アドレーヌ「初戦から飛ばしたら2回戦以降でやられやすくなるからね。
ここからは精神力・体力維持に重点置いたメンバーでいくみたい」

チーム・フレンズの戦略変化
ST(スタンダード)→DF(ディフェンス)
ポピー「STに続き次はDFだね。戦略は今のところ4つあって、その内2つ目を実行か。
アドレーヌ、リック、カイン、大王様でいこう。大王様、お願いします!」
大王「よし、任せろ!」

アドレーヌ「さて…始めましょうか」

フェイス・オフ!
アミティ「どうにかして3点取り返す!…っおっと」
アドレーヌ「簡単に加速させない。これでまたライバル対決できるね」
アミティ「(シグにパスだ)」
リック「させるかよ」
シグ「カットさせない」
ガッ
アドレーヌ「パックいただき」アミティ「(アクセル!)」
アドレーヌ「なるほど…」
パス
リック「おっし!」
アミティ「アクセルが読まれてる…。アドレーヌにはアクセルもう効かないの…?
(そういやアドレーヌは、いつも体1つで困難に立ち向かってた。
だからこそ能力に頼らずとも相手の能力を攻略できるんだろうね。
無効化されてるわけじゃないのに、通じなくなってきてるのがはっきり分かる)」
リック「パワーシュート!」
点数4-0

アミティ「(アクセルが通じないなら、あたしはどうすればいいんだよう…)」
点数5-0

アドレーヌ「それ!」
点数6-0
2セット目終了


608 名前:第四回アイスホッケー編3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/02(Tue) 02:50
ウォーキー「リックもパワーシュートを放てるようになっているとは驚きです。
かつて最弱だったチーム・リックが著しく成長し舞台に戻ってきました!」

クー「司会者と観客、選手が驚く様を見るのは気分いいもんだ。次は俺の出番かな」
ポピー「最後はリックだけ抜いてクーを出す」
クー「やはり出番のようだ。よっしゃ、俺の成長も見せてやる!」

アミティ「リックとクーだけ替えるんだね」
シグ「クーもきっと強くなってる。試合で負けても気迫で勝とうね」
アミティ「シグが気迫で勝つだなんて…それだけ燃えてるってことだ。あたしも全力出しきる!
(あたしの自慢はアクセルだけじゃない、反射神経と小回りの良さだって自慢なんだ)」

アドレーヌ「ここに来てアミティに気迫が戻った…。上等!」
ギィン!
アドレーヌ「ぐぅ…!しまった!」
アミティ「チャンス到来!」
大王「よしこい!」
ガシィィ!
アミティ「あー惜しい!」
大王「反射速度が上がるよう鍛えてて良かったデ」
大王からパスを受ける
アドレーヌ「よし」
ラフィーナ「この陣形は…!(カインとのコンボかしら)」
アドレーヌ「…」
シグ「フェイントなんだよね」
アドレーヌ「シグはもう見破ってるのね」
大王「こっちにくれ!」
アミティ「デデデ大王が前に出た!?」
アドレーヌ「よろしく!」
大王「おう」
アドレーヌ→大王→アドレーヌ→クー→大王→クーでパス回し
なおこの後、大王はすぐゴール前に戻った

クー「ウィングシュート!」
点数7-0

やがて試合終了に至る
審判「試合終了!8-0でチーム・フレンズの勝利です!」

アミティ「強くなったね。その実力なら今のチーム・りんごにもギリギリ通用するから安心して」
リック「ギリギリかー。まぁ何とかなるだろ」
アミティ「でも…勝つのは無理かなぁ…」
リック「え?」
アミティ「チーム・りんごのキーパーを抜けそうなのがメタナイトしかいないんだ」
リック「何とかなるさ」
アミティ「何とかなるの?」
リック「そうさ、何とかしてみせる」
カービィ「2回戦からは僕も出るから大丈夫ペポ」
アミティ「分かった、期待してる」

リック「いやー、特訓の成果を本番で見せれてよかったよかった」
クー「俺達がここまで強くなれたのはカービィのおかげ」
カイン「ぼーんぼう(その通り)」
リック「カービィがすんなり入団させてくれたのと特訓の日々を思い出す」

回想
アドレーヌ「リック、カイン、クーには覚えてもらいたい技術があるの」
3人「覚えてもらいたい技術?」
アドレーヌ「三重ブロックと必殺技。
三重ブロックとは、カー君が抜かれても私がすぐ対処に入る。私が抜かれてもメタさんがすぐ対処に入る。
単純なようでコツが必要な難しい技術なの。
必殺技はカー君とメタさんが教えてくれるから大丈夫」


クー「意外に難しいな」
リック「少しずつ慣れていこう。慣れなきゃナゴ以外役立たずのまま終わってしまう」
クー「頑張るか」
カイン「んぼ」
ナゴ「俺も基礎体力鍛えなくちゃな。キーパーもこう見えて精神力結構削られるポジションナゴ」

数ヶ月後
リック「三重ブロック使いこなせるようになったぞー」
クー「必殺技の方もそれなりに仕上がった」
カービィ「じゃあ、チーム・カービィとチーム・リックに別れて練習試合してみようよ」
クー「いいよ、どれだけ強くなったか見てもらいたいと思ってたとこだからさ」

回想終わり
リック「俺達はカービィの気前良さに救われて、こうして表舞台に立ってるんだから、
優勝に導いて恩を返したい」
クー「俺も同じ気持ちだ」
カイン「ぼう(自分も)」

ナゴ「何か考えてた?」

リック「ナゴ、2回戦暴れてやろうぜ」
ナゴ「おう! …?」

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/04(Thu) 11:03
映画見にいこうぜ!

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/05(Fri) 13:31
ゴルフでもやんない?

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/05(Fri) 15:03
激闘編が終わったあとはどうするの?

612 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/07(Sun) 08:47
みなさんいい武器あげますただしメタナイトはカービィの写真です

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 10:12
激闘編はどうなった?

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/09(Tue) 14:28
ついにこのスレも7年目に突入だ!
まだまだ盛り上げていこうぜ!
キャラハン達、これからもよろしく!

615 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:05
マスクドデデデ「やあ皆!マスクドデデデだ!今日も元気だったかな?
  我輩は、毎日身体を鍛えているので、今日も元気だ!」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
シノ「所でマスクドデデデさん 今日は何の日か知ってますか?」
マスクドデデデ「ん?何の日だ?」
シノ「今日は4月9日 このスレも、今日で遂に7周年を迎えました」
マスクドデデデ「おおっ!そうだったな!すっかり忘れてたぞ!」
シノ「陛下がここで質問を返すようになったのは今から7年前、2006年の4月9日でした
  あれからもう7年続いたんですね」
メタナイト「私にとっては、つい昨日のような出来事だが、君たちにとっては明日の出来事だろうな」
シノ「意味がよくわかりません…」
メタナイト「大丈夫だ 私もわからない」
シノ「それ、大丈夫じゃないですよね……」
マスクドデデデ「コミックスのデデププは約12年間続いたが、
  このスレはどこまで続くんだろうな…
  皆の応援次第で、もしかしたら決まるかもしれないな!」
メタナイト「上手く行けば10年以上続くかもしれないし、下手すれば今年で終わるかもしれないしな」
シノ「そんな縁起の悪い事言わないでください!」
メタナイト「冗談だ冗談」
マスクドデデデ「いつもデデププスレを応援してくれている皆!いつもありがとな!
  これからもデデププスレをよろしく!!それじゃあ、質問を返すぞ!」

>>601
マスクドデデデ「そうがっかりするな!
  チャンスはいくらでも転がっているんだ!
  運が良ければ、上手く行く事もある!
  例え上手く行かなくても、次は上手く行くと思えば良い
  生きていれば楽しい事もあるし辛い事だってある
  今日がついてなかったとしても、明日はきっと良い事があると思えば、
  少しでも楽しく生きられると思うぞ
  少なくとも、我輩は今の生き方が楽しいぞ!」
シノ「………終わっちゃいましたね……
  私達、何てコメントすればいいのでしょうか……」
メタナイト「今回は大王様1人だけでも良いような気がして来たな…」

>>602
マスクドデデデ「おいおい、それではまるでデデデ大王の顔が格好悪いと言っているようなものだぞ!」
シノ「変わっているのは顔だけじゃないですけどね…」
メタナイト「口調も性格も変わっているしな…」
マスクドデデデ「人は外見で決めるものではない…中身で決めるものだ
  例え外見が美しくとも、性格が醜ければ意味が無い
  見た目を磨く時間があるなら、優しさや思いやりについて考えるべきだな
  周りの人の事を常に考えながら行動出来る人の方が、よっぽど美しいと我輩は思うぞ!」
メタナイト「少し説教臭い所は、仮面を付けていても外していても変わらないな」
シノ「確かに、そうですね……」

>>603
メタナイト「幽霊退治なんて、私だったら絶対拒否するけどな」
シノ「どうしてですか?」
メタナイト「幽霊など、そんな非ィ科学的なものには興味は無い」
シノ「マスクドデデデさんはどうですか?」
マスクドデデデ「幽霊が出る事で人々が困っているというなら、それを放っておくわけにはいかないな!
  例え幽霊だろうと、人々に害をなす存在は不届き千万!許さん!」
シノ「そ…そうですか……」
メタナイト「シノはどうするんだ?」
シノ「え……私ですか……?そうですね………
  幽霊は…悪いだけじゃないと思います…優しい幽霊もいると思います
  だから、幽霊だからって理由だけで追い払ったりするのは良くないと思うんです」
メタナイト「もし悪い幽霊だけだったら…?」
シノ「幽霊が人を祟るのは、きっと生前に何か酷い事をされたからなんだと思うんです
  でも、憎んだりするのは良くない事です憎しみからは何も生まれません
  意味の無い事をやっても、悲しいだけです」
メタナイト「シノ……確かにその通りだが、時には非情になるべきだと思うぞ
  君の父が、君を一人前として見ないのは、その甘さの所為だ」
シノ「…………そうですよね………」
マスクドデデデ「しかし、そう気負いする事ではない
  確かに、忍者としては未熟かもしれんが、優しい心を持つ事は大事だ!
  それを大切にな!」
シノ「………はい、そうですね………ありがとうございます」

616 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:06

>>604
ジャック「クククククク………やったぜ…!
  あのマスクドデデデの背後を取ってやったぜ……!
  ククク…ちょろいモンだぜ…!これでてめェの最期だデデデ…!
  その醜い顔をフッ飛ばしてやる!!
  くらえ!
  グレートスクリューブラスタースマッシュ
  ボンバースペシャルクラッシャーボール…」

マスクドデデデ「………ん…?おおっ100円が落ちているぞ…
  一体誰のだ……?」

 ヒュン!!
 ドガァァァアアアアアアン!!!

シノ「えっ……!?」
メタナイト「な…何だ…!?」
マスクドデデデ「……ん…?どうした?」
シノ「えっ…!?気づいていないんですか!?」
マスクドデデデ「この100円、交番に届けに行ってくるぞ」
シノ「あ……はい……」


ジャック「くっ…!まさか世界一腕の立つ殺し屋であるこの俺が外すとは…!
  次こそ当ててやる……!」

マスクドデデデ「おばあさん、お困りですか?」
おばあさん「ちょっと道がわからなくてねぇ………この場所に行きたいんだけど……」
マスクドデデデ「成程……それならこの突き当たりを右に………」

ジャック「クッ……!人が邪魔で撃てねェ………!」


おばあさん「わかりました ありがとうございました」
マスクドデデデ「例には及ばんよ!我輩は当然の事をしたまでだ!ヌハハハハハハ!!
  それじゃあ、我輩は交番に行くとしよう!」


ジャック「………奴が交番を出る時……それが貴様の最期だ……デデデ…!
  ………よし、戻って来た!死n…………って、あれ………!?」



ジャック「…………どこに行ったんだ……!?確かにここにいた筈だが………!
  まさか、消えt………」
マスクドデデデ「ようやく姿を現したな…!闇の者か…?誰の命令だ…!?」
ジャック「くっ……!だ…誰の命令でもねェ……!てめェを暗殺すれば……この俺の株も上がる……そう思っただけだ…!」
マスクドデデデ「そうか……」
ジャック「へっ…!この至近距離からなら逃げられねェぜ…!今度こそ終わりだ!!
  グレートスクリューブラスタースマッシュ
  ボンバースペシャルクラッシャーボール……」

 ゴッ!!!

ジャック「ぶっ!!」

マスクドデデデ「………帰るか」

>>605
シノ「マスクドデデデさんとメタナイトさんが……ですか…?
  2人の性格からして、2人が戦う事はないと思いますけど……
  マスクドデデデさんの方がきっと強いですね
  マスクドデデデさんにはパワーモードとテクニカルモードで強化出来ますし、
  それがなくても充分に強いですが
  メタナイトさんも、メタクイックという、自分の素早さを上げる技と
  ヒーリングという、体力を回復する技も持っていますが、
  それがあっても、マスクドデデデさんには多分勝てないと思います
  陛下とメタナイトさんだったら、メタナイトさんの方が強いですけどね……」


マスクドデデデ「それじゃあ今日はここまでだ!
  次回もまた、我輩達3人で質問を返すぞ!
  それでは、また会おう!!」

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:34
アイスホッケーのインフレが進行したの、ドロッチェ団だけのせいでなく他にも戦犯いそう
インフレさせりゃいいわけじゃないのによ
ドロッチェ団は道連れを食らったとも戦犯だとも両方言えるけど、どっちかというと犠牲者かな

さて、アイスホッケー編は勝ち負けを競うイベントというより、いろんなキャラが集まる祭であってほしいね
ただし、今大会だけはチーム・フレンズが優勝してほしい
アミティを8-0で破れるなら実力は相当なもの
森二真千雄と森二剛和の兄弟がどれだけ強いのかも楽しみだ
メタナイトのメイルシュトロームキャノンカッコイイね

618 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/11(Thu) 00:25
新格闘の道の四天王のマスクドデデデはたしかに強い・・・でもスキがありすぎるワムバムジュエルは手を攻撃したら勝てるよね?ギャラクティックナイトはメタナイトの強化版?

619 名前:第四回アイスホッケー編4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/12(Fri) 02:40
第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552
第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎(>>587-588

第3話 闘魂燃えたぎる少女達、成長したチーム・リック(>>606-608

第4話 カービィフレンズvs森二兄弟、森二兄弟の想い

チーム・フレンズとチーム・りんごの試合開始前、チーム・アイスとチーム・アルルの試合が行われ、
結果チーム・アイスが勝利した

チリー「これで決勝進出ですね」
ペンギー「チーム・りんごとチーム・フレンズ、どっちが上がってこようと構わん。わしらが勝つ」

さて、その頃チーム・フレンズはというと
アドレーヌ「本当は私が出てチーム・りんごとやってみたかったけど…、
あんな凄いのが二人もいちゃ私がいても足手まといにしかならない。私この試合控える」
リック「俺らに任せとけ」
クー「俺達が何とかしてやるよ」
ナゴ「熱い男達のバトルがどんなものか見せるから楽しみにしてるナゴ。
…と思ったら向こうにもりんごとかいう女の子がいるんだった。
男の力と汗でまみれる、男の闘いにはならないな〜…」

チーム・りんご
りんご「準決勝からはカービィが出てくるね。他はメタナイト、リック、クーかな。
アドレーヌは出るのかな」
まぐろ「アドレーヌは出ないんじゃないかな。ウチには森二兄弟がいるんだよ。
攻めも守りも強すぎるまでに強いからアドレーヌは出てこない気がするよ」
りんご「まぐろ君、今回私出ない」
まぐろ「どうして?」
りんご「アドレーヌが出そうにないなら私が出ても意味がない。代わりの控え選手に任せるよ」
まぐろ「なるほどね」

いよいよ準決勝開始前
ウォーキー「えーいよいよ準決勝が始まります。
チーム・ヨッシーに対するチーム・りんごは圧倒的でしたが、
チーム・アミティに対するチーム・フレンズもまた圧倒的でした。
この試合の結末は果たしてどうなるやら、私には全く予想が付きません!」

ナゴ「りんごがいないね」
森二 真千雄(以下森二兄)「りんごさんは控えだよ」
森二 剛和(以下森二弟)「今回りんごさんは出ないそうだ」
ナゴ「そうなのか」
???「代わりに出るのが俺っすよ」
森二兄「よっ、健太郎」
健太郎「健太郎っす、宜しく!」
ナゴ「宜しく!」

メタナイト「出てくるのは両チーム男だけか、新鮮な試合だ」
リック「力と力のぶつけ合いを思いきり楽しもうぜ」
メタナイト「ああ」
カービィ「やるペポ!」

観客「モリモリマッチョー!モリモリ剛腕ー!やってやれー!」
カービィ「モリモリマッチョ?モリモリ剛腕?」
森二兄「俺のこと(笑)。もう1ついいこと教えよう。俺達兄弟は超合金兄弟という異名を持っている。
そう簡単に抜かせない」
カービィ「(ぞく…)ォ」
森二弟「モリモリ剛腕は俺ね」
カービィ「あわわ…」

審判「それでは両チーム、所定の場所に付いてください。
それでは…試合開始!」


620 名前:第四回アイスホッケー編4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/12(Fri) 02:43
ポピー「この試合の戦略はPW(パワー)。スピードと力で押しきる!」
ちなみに DF(ディフェンス)ーST(スタンダード)ーPW(パワー)ー?
左ほど精神力・体力・防御力を重視、右ほど攻撃力を重視

健太郎「キーパーがあのナゴじゃ俺の力で入れるのは厳しい…」
森二弟にパス
シュパ!
メタナイト「パスカット成功、一気にいくぞ、メタクイック!」
健太郎「はえーーっ!!」
森二弟「伊達に強すぎるが故の退屈はしてきてない」
健太郎「剛和さんも速い!」
メタナイト「今リードしなければ後々厳しくなっていく」
まぐろもあっさり抜く
メタナイト「メイルシュトロームキャノン!!」
ゴアアァァァ!! ガギィィン!!
森二兄「こんなにも強いシュートを受けたのは初めてだ…!だが止めるのが不可能なレベルじゃない…!
うおおおおお!!」
シュゥゥゥ…カタ…(ゴールに到らずパックが真下に落ちる)
森二兄「腕が痺れたぞ…!いいシュートだ」
まだまだぁぁぁ!! カシャ

森二兄「何が起こった!?はっ…カービィ!」
カービィ「足元が留守になってたよ」
点数1-0

森二兄「187pの長身が仇となってしまったようだ」
森二弟「まだまだ始まったばかりだ。これから挽回しよう」

森二兄「剛和、いけ!」
まぐろ「協力します!」
森二弟「メタナイトを抜いてもカービィが、カービィを抜いてもリックが…、
ふむ、あの有名な三重ブロックを出してくるか。」
健太郎「よし、抜ける!」
ウォーキー「三重ブロックを破ったー!」
まぐろにパス
まぐろ「ハヤブサ返し!」
シュパァ! パシ! カシャ
ナゴ「反応し触れはするも止められなかった…」
点数1-1

大王「ナゴの反射神経で間に合わないなら、
ハヤブサ返し打たれたら、点取られるのは覚悟しなくちゃいかんな。
注意すべきは森二兄弟だけかと思ったが、まぐろも要注意だデ…」

リック「このまま終わるわけにはいかない。俺には今見せたいものがあるんだ」

ナゴ「カービィ」
カービィ「いくよ」
健太郎「(さあどうくる?)」
リックにパス、そしてすぐメタナイトへパス
メタナイト「よし(メタクイック!)」
森二弟「(パスのリズム掴めてきたかも)」
メタナイトからカービィへパス
リック「カービィ、やろう!今だ!」
カービィ「せーの!」
森二兄「この破壊力は何なんだ!!?」
ガシャァァァ!!
カービィ&リック「パワースタードライバーさ!」
点数2-1

その後同点に追い付かれ、2-2で1セット終了


621 名前:第四回アイスホッケー編4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/12(Fri) 02:47
森二兄「俺がこうも驚かされるとは…。こんな熱い試合は初めてだ。
プロになれればこれに近い熱い試合をたっぷり楽しめるんだな」
まぐろ「これがチーム・フレンズなのか…。森二兄弟の力を借りても押しきれない」

2セット目
ポピー「次はリックを抜いてクーにする。カービィ、メタナイト、クー、ナゴでいこう」
クー「全開でいくか、フルスロットルでな!」

フェイス・オフ!
クー「佐々木まぐろも厄介なのは分かった。少なくとも健太郎以外は厄介だ。
もしかしたら健太郎も何か厄介な技術を持ってるかもしれないな」
メタナイト「クー、こっちだ、パス」
パス …カット
森二弟「甘い!」
メタナイト「まずい!このままでは…!」
カービィとクーが守るも抜かれ、強烈なシュートでナゴも抜かれた
ウォーキー「森二 剛和、パスカットからの速攻だー!!」

点数2-3
ナゴ「くっ…どうすりゃいいんだ。…やはりこれしかないのか」
メタナイトに出す
メタナイト「メタクイック!」
クー「メイルシュトロームキャノンは効かないわけじゃないがまた止められそうだ。
(今度はカービィの不意打ちも効かないだろう。俺が動くしかない)」
メタナイト「クー!」
クー「カービィ…が止められてる!?」
メタナイト「(私が数秒の間にカービィ先生を逃がし、森二 剛和も止めてやる)」
カービィ「助かったペポ」
メタナイト「あとはお願いします!」
カービィ「クーとの合体技もくらえーー!!」
森二兄「また合体技!?ぐほおぉ…!」
ガシャァァァ!!
カービィ「ハリケーンドライバー!」
点数3-3
ウォーキー「リックとの合体技に続き、クーとの合体技も発動したー!!
あの森二 真千雄すら止められないシュートを放ち続けるとは驚きです!」
森二兄「、クーとの合体技までこなすのかい…」
その後もまた点の取り合いになり4-4で終える


622 名前:第四回アイスホッケー編4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/12(Fri) 02:48
ポピー「次は戦略を変える。DG(デンジャラス)でいこう。
最後はカービィ、リック、クー、ナゴだ」
ポピー「(戦略名をHPW(ハイパワー)とDGのどっちにするか悩んだっけなー。
悩んで悩んでDGに決めたのが懐かしい)」
リック「最後まで付き合ってやる」
クー「俺もだ、この試合勝つぞ」
カービィ「皆で勝とうね」
ナゴ「俺も必死で止めてやるからゴールは心配すんな」

3セット目
フェイス・オフ!

森二弟「ある意味一番厄介な面子かもしれん」
ナゴ「この戦略がなぜDGなのかすぐ分かるよ」
リック「クー」
森二弟「メタナイトがいなくなりスピードは落ちてるのに、嫌な予感がする」
クー「リック」
カービィ「今だ!」
健太郎「カービィが前に出た!必殺技を放つつもりだ!」
カービィにパスが渡り、すぐさま森二 剛和が止めにかかる
森二弟「(カービィさえ押さえてしまえばいいのか…?ならなんなんだこの嫌な予感は…。
カービィを止めてもなお嫌な予感が止まないのはなぜだ)」
クー「甘いんだよ」
カービィ→クーでパス
クー&リック「ゴッドバード!!」
森二兄「ぐはぁっ!」
点数5-4
ウォーキー「リックとクーにも合体技があったー!その名もゴッドバード!ゴッドバード炸裂ー!」

その後も点の取り合いが続き、その中でパワースタードライバーが決まり6-6で延長戦にもつれ込んだ
そして結果はというと…

審判「試合終了!7-6でチーム・フレンズの勝利です!」

リック「いやー熱い試合だった!最後にもゴッドバードが決まってギリギリ勝てたよ。」
クー「しかし…、俺達はこの試合で疲れきったから決勝戦に出るのは無理そうだ。
控えじゃないと身体がもたないかも」

森二兄「俺は…負けちまったのか…。
これでプロに行きアマチュア選手に迷惑をかけなくする夢は途絶えた…。
俺達がいつまでもアマの世界にいてはアマの世界が崩壊する…」

その後、廊下にて
???「選手の森二 真千雄さんですね?」
森二兄「はい、そうですが…、どうかしましたか?」
???「わたくしプロのスカウトでして、
森二兄弟の実力を見込んでおりまして、機会を見付けてスカウトしたいと考えておりました」
森二兄「なんと!奇跡だ!!ありがとうございます!!」
スカウトマン「今のところは森二 真千雄さんだけしかスカウトしませんが、
今大会で3位に入ることがあれば、森二 剛和さんもスカウトすると断言致します」
森二弟「3位に入ることがあればですね。絶対入賞します!入賞しましたらその時は私もお願いします!」

623 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/12(Fri) 03:43
ウルトラスーパーデラックスでメタナイトでゴーDXで大王の逆襲なかったんだろ?おもしろいと思うけど

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/12(Fri) 13:13
例え敗れても、努力して実力を上げてきたならその姿を見てくれる人はいる、そうだよね
まさに超合金兄弟の想いが報われた瞬間である


625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/17(Wed) 15:56
/: :: :: :: :: :: :: :: :: :{ | ̄V ̄| }: :: :: :: :: :: :: :\
:.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :':, |_|^V^|_| ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ   i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:: :: :: :: :: :: :: :_: : -‐`≧=≦´‐-: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',  !  嫌  好
:.:.:. : :: :: ,>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::<:.:.: :: : .:.:.:.:i |.   い  き
:.:.:.:.:.:./:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\:.:.:.:.:.:.:.:| |.   な  な
:.:.:.::./ミー- .:.:.______:.:.:.:.:.:.:.:.:.____: :.-‐彡:.:.:.:.:.:.:.:! |  色  色
: :: /ミミ7´ァ-‐==ミュ、  ̄ ̄ ,≧=-‐ヾ、彡l:.:.:.:.:.:/ ..|  は  は
>、i三ミ!  ̄>-=≧ュ、:j   /ゞ,-‐=≦、``ミミl:.:.:.:./   .|  幺.ヨ  と
ヽi三ミ': : :弋ゞニ夕__}、: ::  l: : 7乂_夕 >: : ミリ´ヽ   .|  小水  く
.i^`{彡: : : :  `¨¨´-‐': ::  | '‐`¨  ¨´  :iミ/〉 }__ノ  で.   に
..〈ヽミ: : : :       . : : ;,.. {: :       |::/::/ \    す.  な
∨ヽiミ: : : :     〈__(  )_,〉        ト'::/   \.  ね  い
 ゝ-i: : : : .  ,.イ升三ゝ=;"三≧ュ、   .l`´       |      で
   '; : : : : : /彡爻ミ戈爻丈ミミミ_: : : ,'        |      す
__/:∧: : : : : : :  `≦二ニ二≧: : : : : : /        |       ゚
: :: :{ i ;\: : : : :   ゞー::/i ̄ ̄ ̄`\ ̄ヽ        |
: :: ::i i ∨:\: : : .   /il ̄ ̄ ̄ミ、: : \.: :',ー-..   !、_____,
: :: : i i  ∨//:'; ...; /jl ̄ ̄ ̄ミ、: : 丶,ヾ,`: :i: :: :: :ミ!`ー-ュ、_
: :: :∧ヽ ヽ/////〈 ゝ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : : : : |: :: :: : |/////|:.:.`ヽ

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 12:49
アドレーヌはアイスホッケー編を終わらせそうなとこまできてるのに大王ときたら…

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 21:21
大王早く来いのぼり

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 08:34
大王様早く来てくれ!

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 15:21
カービィは将来アドレーヌとリボンのどっちを彼女にするのかな
いずれも若いときはよく稼ぎ、年老いたら主婦として支えてくれそうな人だ
年収でいうならアドレーヌ1900万、リボン2800万といったところか?
アドレーヌはあの容姿と若さと体力と豊富な特技だ、本業の絵描き教室の他に声優俳優もやってるだろう
リボンはアイドル業とたまーの別業だけで2800万は稼いでるだろう
こんな素晴らしい人達に支えられてるなら、カービィも成長後何らかの形で恩返ししてくれるだろうね
カービィは受けた恩を忘れない人だから、よき姉さんと妹ちゃんに囲まれてるカービィが何も思わないとは思えない

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 22:48
誰も来ない!

631 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/23(Tue) 00:36
今日は答えない。
さて、アイスホッケー編楽しんでくれてる?
返答については、また忙しくなって時間とれないの。次来たら600辺りから始めるつもり。
そのときはリボンちゃんと一緒に来るから今は気長に待っててちょうだい。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 20:48
頑張れー

633 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 08:56

大王「……カービィ…!」
闇クラッコ「殺れ、カービィ……
  我々の敵、デデデを、その正義の剣で排除しろ」
カービィ「はっ……ダーク・クラッコ様………」
大王「やめろ!!カービィ!!」

 ヒュバッ!!

大王「ぐあああっ……!!」

闇クラッコ「変身しろ、デデデ
  カービィを止めたくば、止めてみせよ
  殺し合いでな…………」
大王「…………!!」


  第54話 カービィVSデデデ大王!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)


ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおおお!!!」
リック「うおおおおおおおお!!行くぜーっ!!おらおらおらおらおらぁ!!」

 ドガッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ!!」

リック「喰らえ!!必殺!!ジャーマンスープレックス!!」

 ドガッ!!
 ゴキッ!!

ヘビーナイト「ぐああああああ!!」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああ!!」

ヘビーナイト「この野郎!!」

 ビュン!!

クー「ふっ…遅いな…!これでも喰らえ!!」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ!!」
ヘビーナイト「ぎゃああっ!!」

ヘビーナイト「くそっ…!強すぎる…!ここは撤退を…」
クー「待てよ」
ヘビーナイト「ひっ…!」
クー「それより、俺の羽根を見てくれないか」
ヘビーナイト「えっ……?」
クー「命を刈り奪る…形をしてるだろ?」
ヘビーナイト「ひっ…ひいいいいいいい!!
  ぐあああああああああああああああああああ!!!」


カイン「んぼ〜……」
ヘビーナイト「何だ?この魚は……ぼーっとしてやがるぞ……」
カイン「んぼ〜………」
ヘビーナイト「何だこれ…?電球…?
  はっ…!そんなモンで闇の軍団と戦うつもりか…!舐めやがって!
  そんなガラクタで俺達と戦おうなんざ……」

 バチバチバチバチバチバチバチバチ!!
ヘビーナイト「のわあああーーーーーーー!!!」
カイン「んぼーーーーーーーーーーー!!!」


ナゴ「おりゃあーーーーーーーーー!!ジャイアントスイングだぜーーーーー!!」
ヘビーナイト「どわーーーーーーっ!!目が回るーーーーーーー!!」
ナゴ「どすこーーーーーーい!!」

 ビュン!!

ヘビーナイト「どわーーーーーーっ!!」
ヘビーナイト軍団「く……来るな…来るなーーーー!!」

 ドン!!!

ヘビーナイト軍団「ぐわあああああああ!!」


ヘビーナイト「くそーーーっ!!これでも喰らえ!!」

 ヒュン!!

チュチュ「いやぁ〜っ!!どうしてそんな酷い事するの…!?野蛮な人達ね…!」
ヘビーナイト「これが俺達闇の軍団のやり方だからだ!」
チュチュ「酷い……酷いわ………こんな可弱い女の子をいじめるなんて………!」
ヘビーナイト「うっ………!」
チュチュ「隙ありっ!!」

 ドガッ!!

ヘビーナイト「ひでぶっ!!!」

チュチュ「やっぱり、女の武器は…涙よね!」


ピッチ「えーーーい!!えいっ!!えいっ!!えいっ!!」
ヘビーナイト「………………うっとおしいわ!!」

 ドン!!

ピッチ「うわあああああっ!!」

ヘビーナイト「雑魚が……今楽にしてやる…!」
ピッチ「ひ……ひいいいいい…!!」
ナゴ「おりゃーーーーーー!!」
ヘビーナイト「ん…?」
ナゴ「どすこーーーーーい!!!」

 バキッ!!

ヘビーナイト「ぐあああああああ!!」

ナゴ「大丈夫か!?ピッチ!!」
ピッチ「あ…ありがとう……ごめんね…ぼく、役立たずで……」
ナゴ「何言ってんだ…!俺達、仲間じゃないか!」

グーイ「グ〜イ………」
ヘビーナイト「何だ……?こいつは………」
グーイ「いただきま〜す」
ヘビーナイト「えっ…?うおっ…!!どわああああああ!!!」

 ゴックン!

グーイ「…………あんまりおいしくないです」


スピン「グランドクロー!!!」

 ヒュバッ!!

ストロン「ギガントヘビーハンマー!!!」

 ドゴオオオオオン!!!

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ!!!」
メカービィ軍団「異常発生…!異常発生…!」


634 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 08:57

ダークブレイドナイト「何者なんだこいつら…!こいつらもデデデの仲間なのか!?」
ダークソードナイト「そんな事知るか!何者だろうと、私が開発したダーク・ヘビーロブスターに敵う奴などいない!!
  こいつで全員焼き払ってやる…!!」

ドク「そうはいかんぞ!お前はわしが相手をしてやる!」

ダークソードナイト「ふん…、メカにはメカってわけか…!上等だ!
  貴様の科学力より、私の方が優れているという事をその身で味わえ!!」
ドク「それはこっちの台詞じゃわい!!」



クレイジーハンド「けっ…!どいつもこいつも虫ケラみたいな連中ばっかで、戦う気が起きねェな…!
  マスターハンド!てめェだけでも充分だろ!?」
マスターハンド「…ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか
  ダークメタナイト様は侮りは禁物だと仰っていた筈だ」
クレイジーハンド「………てめェ……!」

メタナイト「片割れの言う通りだ 我々の中に、虫ケラなど誰ひとりとして存在しない
  もしそう思うなら、この私を実際に倒してみるんだな……」

クレイジーハンド「…………上等だ…!」


兵長「…………」
シノ「……………」

キングゴーレム「…ほう、君達が私の相手かね……?」

兵長「……不服でござるか…?」
キングゴーレム「誰でも構わんよ……しかし、数百年振りの戦いだからな、
  やるならもう少し強そうな奴が良かった……」
兵長「そうか…だが、どちらが強いか弱いかなど……やってみなければわからんでござるよ」
キングゴーレム「……自分の腕に相当自信があるらしいな……良かろう……それなら、小手調べだ
  私の下僕であるガレブ兵……こいつらを倒して見せよ
  結果次第では相手をしてやるぞ」
シノ「父上を甘く見ないでください…!」
兵長「シノ、良いでござるよ…ここは奴の言うとおり、配下から先に倒すでござる
  だが、奴は八部衆の一人だ…なるべく、奴に手の内を見せぬようにな…」
シノ「……はい!」


ドロッチェ「………って事は、俺はそこのモグラだな」
モーリィ「…モグラじゃねェよ……俺はモーリィだ」
ドロッチェ「…さっきから思ったけど、随分やる気なさそうな奴だな…
  それでも八部衆の一人か…?」
モーリィ「…良く言われるよ……なあアンタ
  悪い事は言わねェ…サボらねェか」
ドロッチェ「あぁ?」
モーリィ「俺は戦いは面倒だから好きじゃねェんだ……戦っている振りだけして適当に終わらせねェかな」
ドロッチェ「そうかい…賛成だね、俺も戦いは好きじゃねェ……と言いたい所だが、生憎そうはいかねェんだよな
  部下が頑張っている中で、団長である俺だけがサボるわけにはいかねェしな…!」
モーリィ「……面倒な奴だな…………」



635 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/24(Wed) 09:00



大王「………おれさまが……カービィと殺し合いだと…!?」
闇クラッコ「そうだ…お前の声は、カービィに届く事はない
  カービィを闇から救うには、カービィをお前自身の手で殺める以外に方法はない」
大王「嘘だ!!」
闇クラッコ「信じるも信じないもお前次第…私の言葉が嘘だと言うなら、やってみろ」
大王「…………カービィ!おれさまだ!デデデ大王だ!
  こんな事やめろよ!一緒にプププランドに戻るデ!!」

 ヒュバッ!!

大王「ぐああっ…!!カービィ!!」
カービィ「………………………」
大王「………カービィ…!」
闇クラッコ「これで分かっただろう…お前の声は届かない
  最早、カービィは我々の声にしか耳を貸さない」
大王「……カービィ!!目を覚ませ!!カービィ!!」

 ザシュッ!!

大王「ぐあああああっ!!」

コロロン「デデデ!!」
アニー「デデデさん!」

闇クラッコ「……変身しろ デデデ」
大王「…何っ!?」
闇クラッコ「今のお前では、カービィを止める事は出来ん
  変身してカービィを斃せ」
大王「…………!」

ヘビーナイト「デデデ殿…!」

カービィ「…………」
大王「……………………おれさまは……変身しない…」
闇クラッコ「……何…?」
大王「マスクドデデデの姿でカービィを止めても何の意味も無い……
  おれさまはおれさまの姿のままで、カービィを止めて見せる…!」
カービィ「……………」
大王「カービィ…!お前はおれさまの仲間だ…!!
  変身はしない……!
  おれさまは、『デデデ大王』の姿で、お前を止めてみせる…!!
  絶対にお前を、死なせやしないデ…!!」
カービィ「………」
闇クラッコ「戯言だ 貴様如きが、闇に染まったカービィに敵うと思うか」
大王「そんな事、やってみなきゃわかんねーだろ!!」
闇クラッコ「……ならその身で思い知れ
  自分自身の無力さをな……行け、カービィ」
カービィ「………」

 ヒュン!!

大王「……自分自身の無力さは……何度も味わった……!
  けど…無力だからってやらなきゃ何も意味が無い…!
  弱いからなんだってんだ!?そんなのやらない理由にゃならんデ!!
  来い!!カービィ!!お前の苦しさは、おれさまが、この身体で、全部背負ってやる!!」

カービィ「……………………………」


〜続く〜


次  回  予  告

闇クラッコ「仲間……それは戯言だ
  仲間程、下らない言葉は無い………
  デデデ、貴様はそれを今すぐに知る事になる……
  必ずな………」

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 15:55
ガレブがシノ&バイオスパークより強いとは思えんなぁ
ガレブなんてアドレーヌの右ストレート一撃でKOできそうなんだが…w
少なくとも俺はアドレーヌにぶん殴られたら一撃KO出るわ

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 20:51
ここだけの話
女の遺伝子は遺伝力が強いんだ。アドレーヌは男が求めるべき女性像
馬力あって賢くてノリ良くて面倒見良くてエロくて優しい最強ガール
身長も13歳だから150pだけど成長止まる頃には163pには達しそう
スペックが優れてて性格も優しい女無くして優れた子孫はまず生まれないのだ
何気に稼ぎも凄そう

しかし、それいったらシノも高スペックだ。14歳で160pだから背が止まる頃には167かな
こちらも馬力あって賢くて優しい。面倒見もいいのかな


638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 21:38
今、ザ!世界仰天ニュースでアメリカのストーカー犯罪者ライアンについての番組をテレビでやってるんだ
そいつは内気で、男子からよく虐められてたんだ
そのあとキャメロンという女子に優しくされて、その時は良かったが…
やがてライアンはキャメロンが自分に好意を抱いてると思い込み、キャメロンにストーカー行為をするようになったのだ
それから数年してオハイオ州の法律に「ストーカー行為をする者にはGPS装着を義務付ける」という法が加わった
キャメロンが十数年ストーカーに追われ続け、そのことから必死で国に働きかけるようになり、見事勝ち取った結果だ…

質問
ストーカーに狙われたらどうする?

639 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/26(Fri) 05:17

大王「……自分自身の無力さは……何度も味わった……!
  けど…無力だからってやらなきゃ何も意味が無い…!
  弱いからなんだってんだ!?そんなのやらない理由にゃならんデ!!
  来い!!カービィ!!お前の苦しさは、おれさまが、この身体で、全部背負ってやる!!」


  第55話 仲間


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)


闇クラッコ「……愚かな……貴様が一度でも、カービィに勝てた事があるか…?」
大王「黙ってろ…!おれさまは…カービィを取り戻す!取り戻してやる!!」
闇クラッコ「………行け、カービィ」
カービィ「………………」

 ヒュン!!

大王「くっ…遅いデ!!いつものカービィだったら、今の状態のおれさまを一撃で倒せる筈だ!!
  今の状態のカービィは…あの頃のカービィより遥かに劣っているデ!」
カービィ「………………」
大王「カービィ…!!おれさまだ!!正気に戻れ!!」

 ヒュン!!

大王「くっ…!駄目か……!」

闇クラッコ「無駄だと言っているのに…諦めの悪い奴だ……」

コロロン「無駄なんかじゃない!!」
闇クラッコ「………」
コロロン「デデデは……必ずやり遂げるさ………」
ビルゲ「そ…そうだ!今までだって、諦めずにここまで来れたんだ…!」
アニー「無茶をする人だけれど…それも全部仲間の為…!デデデさんは、そういう人です…」
チップ「そんな仲間思いのデデデさんの声が、届かないわけない!」
闇クラッコ「……………………」
ヘビーナイト「私も…子供達の意見に賛成です
  仲間の事を忘れてしまっても…声を掛ける事を諦めなければ…
  その声は、きっと届く筈です……」
闇クラッコ「……戯言だ……仲間など、下らぬ……
  仲間など、所詮うわべだけの付き合いにすぎぬ……
  人は利用し合い、傷付け合い、裏切るものだ……」

大王「カービィ!!元に戻れ!!いつまで闇に支配されてるつもりだ!?」

 ヒュバッ!!

大王「ぐあああっ!!」
カービィ「………………」
大王「カービィ……!本当に……おれさまの事を…忘れちまったのか…
  チービィやリック…皆の事も、忘れちまったのか!?
  思い出せカービィ!!お前には……お前を信頼する仲間がいる…!
  いつだってお前は一人じゃない…!!必ずお前の傍に、皆が……」

 ヒュッ!!

大王「ぐうっ…!!」

カービィ「…………………………」


大王「…………カービィ……おれさまは……お前の仲間だ……
  おれさまは…お前を信じる事にする………
  決めたデ……おれさまは…ここから一歩も動かん……
  カービィ…おれさまを仲間だと思うんなら…その剣を捨ててくれ……
  そうでなければ…おれさまを斬れ…!」

ビルゲ「ええっ!?」
コロロン「デデデ…!何言ってんだよ!!」
闇クラッコ「愚かな…とうとう血迷ったか……」
アニー「いえ、その逆です……
  デデデさんは、カービィさんの事を信じている……
  だからこそデデデさんは、カービィさんを真正面から受け止めようとしているんです…!」
ヘビーナイト「危険な賭けかもしれぬが……デデデ殿の思いは…必ず伝わる…!」
チップ「………」


640 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/26(Fri) 05:17

大王「………………カービィ……お前は、おれさまの仲間だ……
  お前も、おれさまを仲間だと思ってくれるよな…?」
カービィ「………………………」

 ヒュン!!

大王「カー……」

 ザシュッ!!

大王「…!!」

ビルゲ「ああっ…!!」
コロロン「デデデーーー!!」

闇クラッコ「……これが、仲間を信じた者の末路だ………」

大王「カ……カービィ………くっ…!こんなもんかよ……ちっとも痛くなんかないデ…!
  あの頃のカービィにやられた傷の方が……もっと痛かったデ……!
  カービィ……!おれさまはデデデ大王だ………お前の仲間だ………!」
カービィ「…………デデデ………大王…………仲間……………
  デデデ…………………大王………?…………大王!?」
大王「………やっと…思い出したか………戻るのが遅すぎだデ………」
カービィ「だ…大王……その傷……ぼくが…?ぼくがやったの…!?」
大王「はあっ……はあっ……気にするな………お前が戻って来てくれて…良かったデ……」
カービィ「大王……!」
アニー「大丈夫です!急所から外れています…これなら治療が可能です……
  きっと、カービィさんがデデデさんを斬る瞬間、一瞬だけデデデさんの事を思い出したのかもしれません……
  その一瞬の意識のお陰で、急所から外れたんです………!」
コロロン「そ…それじゃあ……良かったって事なんだよな……?よっしゃーーーーー!!」
ビルゲ「やったやったー!」
ヘビーナイト「命を張ってでも仲間を助けるその仁徳……お見事です……!」

闇クラッコ「…………馬鹿な………ダークメタナイト様の闇を………自力で消し去るなど……
  そんな事が………………」
大王「今度はお前の番だ…クラッコ…!お前も元に戻してやる…!」
闇クラッコ「…………回復するまで待っておいてやる……
  今の状態の貴様を斃しても、意味が無い…………
  俺はカービィのようには行かぬぞ……今度は二度と立ち上がる事の出来ぬようにしてやる……」
大王「………望む所だデ…!」


〜続く〜


次  回  予  告

カービィ「……というわけで、みなさんただいまー!カービィペポー!
  ぼくが閉じ込められてから1年以上経ったのかな…?
  あーお腹すいちゃったペポ……」
大王「元に戻って早々相変わらず食い意地の張ったやつだな…」
カービィ「だって、ごはんは毎日まずいおかゆしか出てこなかったし…
  ま、良いか!プププランドに戻ったら、大王においしいものをごちそうしてもらうペポ!」
大王「ちょっと待て!傷まで負ってお前を助けてやったというのに、恩知らずな奴だな!」
カービィ「それじゃあ、次回の激闘編も、ちゃんと見てくれないと、ゴミ箱ポイポイのポイペポ〜!!」
大王「無視すんなよ!!っつーかそれ、他のネタだろ!!あー痛ててて…!」

641 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/04/26(Fri) 12:25
カービィ復活記念パーティやろうぜデデデ大王今何円もってる?

642 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/26(Fri) 19:21
アドレーヌ「こんにちはー!カービィが復活したとのことで私も元気出てきたー」
リボン「カービィふっかーつ!これでカービィとお花見行けるかな。アドレーヌも花見行く?」
アドレーヌ「カー君とお花見に行くのは、私の楽しみの一つだから私も混ぜて」
リボン「いいよ、皆で行こうよ」

>>601
アドレーヌ「600、それはここが6割進んだことを表す数字。気がつけばここも残り4割に…」
リボン「もう600なんだ、ここが始まる頃から、アドレーヌいつもカービィと答えたがってたよね。
デデププチームの激闘編が進んで、カービィが早く助かってほしいって」
アドレーヌ「そう、カービィの復活をどんなに待ち望んでいたか。
カービィを助けたいと思う一心で、なるべく味方に迷惑かけない範囲で動くと誓った。
私も、闇騎士党の雑魚とバトルするスリリングな日々を送ってたの。一応、戦乱の世だからね。
私を護ってくれる人が国にいるとはいっても、私が直接闘わなきゃいけなくなることもあるわけで。
ダークメタナイトも私の行動に注目していたのか、アニマルフレンズを捜し回る私のところに、
闇不良とかいう敵を何度か送り込んできたわけ。
多いときは闇不良が9人近くはいてねー、友達と片付けたこともある。
単体なら弱いから一度追い込んでしまえば余裕で勝てるような相手なの」
リボン「闇不良倒したら不良はどうなるの?」
アドレーヌ「灰のように崩れ去ったの。操られてるどっかの住民というよりは…ありゃ傀儡だよ。
一度倒せば崩れ去ることを知って恐怖感が無くなった私は、
武器を持たずに闇不良を3人ほど薙ぎ倒したこともある。
戦闘では筆に頼るより拳で薙ぎ倒す方が好きなの。筆はオマケよオマケ。
いろんなタイプの攻撃魔法も出せるけど、どっちかというと人助け用アイテム」
リボン「アドレーヌなりに暴れて、同時に味方の役にも立ってきたんだね、かっこいー」
アドレーヌ「(私に襲いかかってきた闇の刺客は他にもいるのよね…。ただの闇不良なんて温い温い)」

>>602
アドレーヌ「マスクドデデデになると顔がかっこよくなるって言ってたからねー。
マスクドデデデは子ども達に大人気で、マスクドデデデ人気は非常に高いのよ。
本体も人気ないわけじゃないとはいえ、マスクドデデデには劣るみたい」
リボン「戦え戦えマスクドデデデ♪世界に平和を取り戻せー」
アドレーヌ「ほらね、大人気」

>>603
アドレーヌ「ルイージの初主役としての舞台…、ありゃールイージにはキツいでしょ」
リボン「アドレーヌがもし、ルイージマンションに行ったらどうするの?」
アドレーヌ「魔法で撃退したり、会話に持っていって無難に解決しますとも」
リボン「ふーん、アドレーヌとルイージはどっちが強いの?」
アドレーヌ「えーと…多分ルイージ。ああ見えて結構強いはず、何せあのジャンプ力だからね」
リボン「ねールイージマンションとアニメカービィについて話そうよ」
アドレーヌ「リボンがバトルの話に持ち込んだせいでしょーが、もう。ャ
さて、オヤ・マー博士のダークムーンでオバケを大人しくさせて、一緒に暮らしてたのね。
そのダークムーンが無くなって、ルイージを半ば強引に送り出して…
無理矢理作られたような主役になっちゃったわけだ(笑)。
それと、アニメカービィは初代ルイージマンションから一ヶ月後放映されたんだって?
歴史って面白い」


643 名前:アドレーヌ&リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/04/26(Fri) 19:25
>>604
アドレーヌ「闇騎士党のジャック懐かしい」
リボン「大王様の命を奪いに来た極悪人ジャックだ」
アドレーヌ「私が人を物に変える魔法を使えたら、ジャック豆にして土に埋めてやるのに」
リボン「えー!食べようよ」
アドレーヌ「食べるのがいいのかなー。そうだよね、罪人から作った豆なんて、
伸びないで中途半端な豆の木になりそうだもんね。
なんなら中身の身体のまま詰ってひっ叩いて殴って、蹴っ飛ばして引っ掻いて、徹底的に追い込む?」
リボン「それもいいね。殺しに来たんだもの、それに合った罰与えようよ」

>>605
リボン「マスクドデデデはきっと勝つよ!メタナイトに負けるなら世界の平和を守るなんて無理だもん!」
アドレーヌ「これマスクドデデデが勝つでしょ。メタナイトも弱いわけじゃないのよ。
マスクドデデデが強すぎるだけで、メタナイトも私達よりずっと強いのは分かってる。
ダークメタナイトと闇の4剣士に対抗できるのは、カービィとマスクドデデデしかいない。
私は…闇騎士党の余り物雑魚でも倒しますかねー。
私に向かってくるメタルガーディアンは私の獲物、全部ブッ壊す」
リボン「アドレーヌも強いからメタルガーディアンがちょうどいい相手だと思うよ」
アドレーヌ「うん、黒の力で爆発させるか、赤の力で焼き尽くすか、
白の力でツルツル滑らせるか、青の力で押し流すか悩んでるとこ」

>>609
アドレーヌ「映画連れてってー。お金は全額こっちで用意するから」
リボン「私達は大金稼いでるからたった3人の映画代払うなんて楽だよー」
アドレーヌ「今興味ある映画があってね。『不細工の人生』『DORAGON WORLD』
『不細工の人生』とは、不細工な人が落ち込みながらも、自分だけの人生を作り上げ、
やがて人から感謝されるようになる物語。
『DORAGONS WORLD』とは、中生代のロマンに触れられる、恐竜の物語で3D映画なの、面白そう。
ギャグ映画だって」
リボン「映画いこ!カービィも来るみたい」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/26(Fri) 22:03
黒神めだかを常識レベルの強さにするとアドレーヌになると
ほうほう…

645 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/27(Sat) 10:57
マスクドデデデ「やあ皆!マスクドデデデだ!」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
マスクドデデデ「激闘編は、面白かったかな?
  それじゃあ今回は質問を返すぞ!今日も元気に行こう!」

>>609
マスクドデデデ「映画か…我輩も映画は好きだぞ!
  何を観に行こうかな……」
シノ「そうですね…シュガー・ラッシュとか如何ですか?
  アイスホッケーでチーム・アイスの選手と戦ったチーム・ブラックのクッパさんが
  出演されているんですよね」
メタナイト「興味が無い…何故我々に出演のオファーが来なかったのだ……」
シノ「そ…それは……」
メタナイト「私達がマイナーだからか……?」
シノ「そんな事はないと思いますよ…」
メタナイト「まあ…映画に出たいとは思わないけどな……済まない、変な話をしてしまって…」
マスクドデデデ「よし、映画を観に行くぞ!」
シノ「えっ…!?今からですか…!?」
マスクドデデデ「今からでなくていつ観に行くんだ?早くしないと映画が始まるではないか!」
メタナイト「……そうですね 行こうか、シノ」
シノ「あ……はい!」

>>610
マスクドデデデ「おおっ!ゴルフか!身体を動かすのにぴったりだ!
  よし、いいぞ、ゴルフやろう!
  シノとメタナイトもやるか?」
シノ「私は見てるだけで大丈夫です」
マスクドデデデ「そうか…」
メタナイト「…では、私はやりましょうか…
  かつて最強のゴルファーと呼ばれた私の腕を、ここで見せる事になるとはな…!」
シノ「えっ!?そうだったんですか…?」
マスクドデデデ「そいつは楽しみだな!よし、ゲームスタートだ!」

>>612
マスクドデデデ「おおっ!武器か!ありがとう!ありがたく戴くぞ!」
シノ「私も戴いていいんですか…?ありがとうございます
  使いこなせるように頑張ります」
メタナイト「ん…?私は武器ではないのか…?おおっ…これは……何故こんなものを…!?
  カービィ先生の貴重な私生活の写真じゃないか!!おおおおおおおおおお!!!これは素晴らしい!!
  なんという素晴らしさなんだ…!!カービィ先生…カービィ先生ーーーーーー!!!」

 ドガッ!!

メタナイト「…………………」
マスクドデデデ「おおっ!こんなに威力が強い武器なのか……」
シノ「さすが陛下…容赦なさすぎです……」

>>613
マスクドデデデ「どうなっているかは、自分自身の目で確かめた方が早いぞ!
  激闘編も終盤、戦いの結末を、是非とも見逃さないで欲しい!」
シノ「私達も、陛下に負けないくらい頑張ります!闇の軍勢には負けません」
メタナイト「カービィ先生ーーー!!カーームバァーーーーック!!」
マスクドデデデ「……どうしたものか…また武器の威力を確かめたくなってきたぞ」
メタナイト「すみません、冗談です……」

>>614
メタナイト「見たか、私のメイルシュトロームキャノンを…
  本当は隠しておきたかったのだがな……」
シノ「凄いですね…そんな技があったなんて…
  もしかして、アドレーヌさんも新技を…?」
メタナイト「それは私も分からないな
  本当に技を持っていないかもしれないし、隠しているのかもしれない…
  あのアドレーヌの事だ…味方をも欺いている可能性も考えられなくは無い
  ま、私にはどうでも良い話だがな…」
シノ「あと、何の脈絡もなく突然現れた森二兄弟って……何者なのでしょうか…?」

>>618
メタナイト「私とあの青二才を一緒にするな
  奴が私の強化版だと…?私の方が強いに決まっているだろ
  後で訂正するんだな」
シノ「ギャラクティックナイトさんの方が強いと思いますけどね……
  もしメタナイトさんがギャラクティックナイトさんより強かったら、
  メタナイトさんはプププランドに残ったりしませんよね…?」
メタナイト「そ……それは……あえて残ったのだ…!そう、あえて
  弱い奴ばかり残ったら簡単にプププランドを荒らされてしまうからな……そういう事だ」

646 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/04/27(Sat) 10:58
>>623
シノ「『大王の逆襲』は新しいステージでしたからね…
  『はるかぜとともに』から『銀河にねがいを』までのステージしかないのは
  その為なのではないでしょうか
  それに、『大王の逆襲』のステージがあったとしたら、ギャラクティックナイトさんがラスボスとして登場出来ませんし、
  ステージが増えた分、それだけ時間も長くなってしまいます
  だからそれで良かったんです」

>>624
シノ「超合金って、昔の玩具にありましたよね」
メタナイト「懐かしいな…私もよく集めてたぞ」
シノ「本当ですか?」
メタナイト「ああ、本当だ 実家に帰れば沢山ある
  店によくあるような、ガラスのショーケースの中に入れて保存してあってな…
  久々に実家に帰りたくなったな…」
シノ「……所で、何の話でしたっけ…?」
メタナイト「超合金の話だろう…他に何の話があった…?」
シノ「そ…そうでしたっけ…?それだったら良いんですけど……」

>>627
シノ「今の季節に合わせたような旬のあるギャグ…流石ですね」
マスクドデデデ「ゴールデンウィークも、もうすぐだな!
  皆はゴールデンウィークはどこに行くか決まっているか?
  我輩はゴールデンウィークでも体を鍛えるぞ!
  皆も健康な生活を送る為に、毎日体を鍛えようね!」
メタナイト「私は…カービィ先生とあんな事やこんな事を……!
  想像しただけでも震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!
  刻むぞ血液のビート!!!」
マスクドデデデ「なんか知らんが、武器の威力を試したくなってきたな……何故だろうな…」
メタナイト「すみません、冗談です……」
シノ「あのメタナイトさんを抑えられるなんて、やっぱりいつもの陛下とは別人です……」

>>628
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!
  どうした!?何か困り事か!?
  困った事があったら、今みたいにいつでも呼んでくれ!」
シノ「陛下!恐らく628さんを狙っていたと思われる闇の軍団が…!」
マスクドデデデ「よし、任せろ!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!」

 ドン!!!

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビーーーー!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

マスクドデデデ「世界の平和は守られた!戦いの後は、元気に遊ぼう!」


シノ「今日はここまでです そしてお知らせです
  今日をもちまして、メタナイトさんがデデデでプププななかまたちを卒業します」
メタナイト「今まで世話になったな…皆の質問を返すのは非常に楽しい事であった
  私は卒業するが、アイスホッケーやその後の激闘編には普通通りに登場するぞ
  それでは、機会があったらまた会おう」
シノ「そして、次回からはカービィさんが復活します お楽しみに」
メタナイト「な…何っ!?やはり卒業したくない…!!私は…カービィ先生と共に…!!」

  ゴン!!!

メタナイト「……………………」
シノ「……ありがとうございます、陛下」
マスクドデデデ「何、当然の事をしただけだ!」
シノ「それでは、次回質問を返すのは、仮面をつけていない陛下とカービィさんです
  陛下とカービィさんが一緒に質問を返すのは、本当に久し振りですね」
マスクドデデデ「それでは、どこかでまた会おう!!」

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 20:00
カービィのお菓子が欲しい。

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 20:09
今年でカービィが21周年だ!
めでたい!
プププランドにプレゼントはないか〜?

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 21:44
21周年って凄いね!

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/27(Sat) 22:39
650はオレが頂いた!!!!!

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 08:11
ttp://blog-imgs-29-origin.fc2.com/n/a/n/nanahoshi24/soya_kirby.jpg
これ、以前大王がでんぢゃらすじ〜さん、結構好きだったのになぁっと公言したことから載せた
なんと、でんぢゃらすじ〜さん作者の曽山一寿(寿、漢字違ってるが)先生が書いた星のカービィ!




652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 20:52
カービィの話はつきない

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/01(Wed) 15:09
『仲間同士の戦いを狙うシグマ!ワイリーと変わらない卑怯ぶり!?』
ロックマンの者だ。前回(>>453)の続きだ。まずは前回から見てくれないかな?
カウンターハンターからゼロのパーツを全て取り返した(@)と1つでも取り返してない(A)とでの変化
まず、8つの選択ステージ全てクリア後、ケイン博士に呼び出された後の博士のセリフ
@なら「カウンターハンターの基地を発見したぞ!じゃがゼロの修復にはもう少し時間がかかる」となるが、Aだと「カウンターハンターの一人にゼロのパーツを全て盗まれてしまった…。奴等はゼロをイレギュラーとして蘇らすつもりじゃ」になり、ゼロの全てのパーツと頭脳チップが奪われたことをエックスに伝える
どちらの流れでもその後、全5面のカウンターハンターステージへ突入する
シグマは3面目までで攻撃方法などを変えて再登場するカウンターハンターを全て撃破した後、実体を得て復活しており、4面目でXシリーズでもお約束の8体連続ボスバトルを突破後、基地が爆破していく中「私は中央コンピューターで楽しい趣向を用意してお前を待っている」とエックスに伝える。そして最終5面目の途中で降り立ったシグマ。このあとの流れ
@ならシグマが自ら作り上げた黒色の偽者『ブラックゼロ』を、修復が完了してすぐさま駆けつけた本物のゼロが破壊してくれ、あとはシグマとの最終決戦のみとなるが、Aだとその前にイレギュラー&シグマの配下として蘇らされたゼロと「昔の仲間同士、存分に潰し合ってくれたまえ…」のシグマの言葉通り戦わなければならなくなる。元々イレギュラーだったとき、シグマにしか鎮圧出来なかっただけあって、そのときに1度ゼロの強大な力を味わっている筈だがそれでも「俺がゼロを救い出します!」とゼロが再びイレギュラーになってしまうことを恐れず、果敢に立ち向かうとケイン博士に言ったエックスだが、ゼロの攻撃はとにかく激し過ぎ、止めるのは非常に困難!
即ち、それが嫌ならば選択ステージにて一足先に現れるカウンターハンターを一人も無視しないで戦って勝ち、ゼロのパーツを全て取り返すしかないというわけだ
今回の話でシグマから、従来のロックマンシリーズのワイリーと同じぐらいの卑怯さを伺えるだろう
そういえば>>174でロックマン2のワイリーステージのボスに関する問題を出してたな。次回はバイオレン、サーゲス、アジール、カウンターハンター一人一人の話よりこっちの解答を出そう

654 名前:たっくん 投稿日:2013/05/01(Wed) 17:56
↑お前らの発言なんて誰も意識しちゃいねーよカス
お前らに用ないから
とっとと消えろゴミども


655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/01(Wed) 19:54
>>652からの>>653って…
なんかな…

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/03(Fri) 20:40
誰も来ない・・・

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/03(Fri) 21:15
信じる事って大切だよね!

658 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:17
アドレーヌ「カービィ21周年おめでとー!思えばここまで長い道のりだったね。
最初は可愛いとは思われつつも、任天堂のエース格にはなれなかったカービィ…。
それがいつしか評価され始め、とうとう任天堂の裏エースになった…!」

第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552
第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎(>>587-588

第3話 闘魂燃えたぎる少女達、成長したチーム・リック(>>606-608
第4話 カービィフレンズvs森二兄弟、森二兄弟の想い(>>619-622)

第5話 最強vs最強

昼食後
大王「いよいよ決勝だ!決勝の相手はアイスドラゴン率いるチーム・アイス。
デナーレの技アブソリュートゼロをアイスドラゴンも使いこなせるとは、一筋縄ではいかない相手だデ」
メタナイト「私は…アイスドラゴンとお手合わせ願いたい。
チーム内最強という同じ立場にいる者として戦わずにはいられないんだ。燃えてくる」
カービィ「アイスドラゴンの相手はメタナイトに任せるよ。僕はチリー達の相手をさせてもらうね。
リック達は疲れはててる。それにあのテクニシャンチームはリック達じゃ相性悪いペポ」
メタナイト「そうなれば…頼れる者は一人しかいない」
カービィ「アドレーヌだね」
アドレーヌ「いつでもいけるよ!」
リボン「カービィ応援してるよー。二回戦でカービィが出てきたとき心強かった。
決勝でもその力見せつけちゃって!」
カービィ「絶対勝つから観ててね」
リボン「うん、観てるね」
リック「(せっかくここまで来たんだ。カービィ…この試合だけは負けないでくれよ)」

そしていよいよ試合開始前

ウォーキー「第四回大会もいよいよ大詰め。とうとう決勝戦ですねー。決勝戦の組み合わせは、
片やチーム・リックと決勝常連のチーム・カービィが混ざり合ったチーム・フレンズ。
片やプロの世界で鍛えられたアイスドラゴンを主軸とするチーム・アイス。
試合の行方がどうなるのか私には予想がつきません。それでは選手入場です!」

ペンギー「これは…チーム・カービィではないか!
そうかい、あえてチーム・カービィのメンバーでわしらを倒そうというんだな」
チリー「負けるわけにはいかないのは私達も同じです。何しろアイスドラゴンがいるんですから」
アイスドラゴン「メタナイト強そうだよ…ォいやでも、僕だって強いんだ。
メタナイトの相手はこの僕だ!」

メタナイト「向こうのアイスドラゴンの闘志に火が付いたようで何より。
そうこなくては熱くなれんのでな」
アドレーヌ「この試合カー君以上にメタさんが頼りかな」
カービィ「そのようだね」

審判「では決勝戦を行います。両チーム所定の場所に着きましたね?
それでは…試合開始!」

フェイス・オフ!
ガッ!
アドレーヌ「リードとっても油断は禁物よね」
カービィにパス…のつもりがアイスドラゴンにカットされた
メタナイト「取られたら取り返す」
ウォーキー「あぁーっと!アイスドラゴンとメタナイトが激しい攻防を繰り広げています!」
メタナイト「先取点だけは取らせないぞ…!」
アイスドラゴン「あと少しだ!あと少しで抜け…」
ガシュ
カービィ「取れた!」
アドレーヌ「よしきた!」
チリー「アドレーヌにパスが渡りましたよ!」
ペンギー「分かっとる」
アイスドラゴン「すぐ戻るよ!」
メタナイト「私も加勢する!」

激しい攻防が続きお互い点に繋がらないまま1セット終わる
メタナイト&アイスドラゴン「メイルシュトロームキャノン(アブソリュートゼロ)
すぐ放って点数稼ごうと思ってたが(思ったのに)…」
二人「流石はチーム内最強だ」
カービィ「最強同士で決まらないなら僕が決めるしかないのかな、突破口を早く作らなきゃ」
大王「まさか0-0のまま2セットへもつれ込もうとは…」
メタナイト「メタクイックを出してもこれとはな」

観客席
リボン「チーム・カービィが攻めきれないなんて…」


659 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:19
2セット目
フェイス・オフ!
ギィン!
アドレーヌ&チリー「パックが横にそれた!」
アイスドラゴン&メタナイト「先手をうつのは…」
アイスドラゴン「僕だ」
メタナイト「私だ」
ギィン!
ウォーキー「パックを奪い合ってはパックをそらす、激しい攻防がまたしても繰り広げられております!」
パックが横にそれる
アドレーヌ「ペンギーさえ抜ければ勝機はあるのに…!」
ペンギー「アドレーヌのテクニックを使わせるわけには…!」
また横にそれる
カービィ「よし」
チリー「甘い」
カービィ「それはどっちかな」
カービィ→アドレーヌ→カービィの高速パスを出す
チリー「何だと!?抜かれた!」
メタナイト「(カービィ先生!)」
アイスドラゴン「メタナイトの前に出れた(あとはメタナイトからパックを奪って反撃だ!)」
メタナイト「(カービィ先生がアイスドラゴンの後ろにいるのに、
アイスドラゴンがカービィ先生と同一方向に動いてはパスが通らない…。
こうしてる間にもチリーとペンギーが攻めてくるのに、どうすればいいんだ…)
あれは…?大王様!」
チリー「大王様だと!?」
チリーは大王を押さえに、ペンギーはメタナイトに向かう
アイスドラゴンは相変わらずカービィと同じ方向に移動している
アドレーヌ「隙ができた」
アイスドラゴンの横にアドレーヌが向かうと同時にメタナイトがアドレーヌにパス
そこから素早く、かつ慎重にカービィにパスを出す
アイスドラゴン「バカな…!」
Mr.フロスティ「うおおおお!!」
カービィ「渾身のスタードライバー!!」
ギュオオオ!!ドシィィ!!
点数1-0

ウォーキー「とうとう試合が動いたー!先手を打ったのはチーム・フレンズのカービィ!」

1-0のまま2セット目終了

アドレーヌ「先取点取れたけど…チーム・アイスがこのまま逃がしてくれるわけがないのよ。
少しでも気を抜いたら一気に逆転されそうだよ」
メタナイト「分かってるとも、アイスドラゴンにはまだアブソリュートゼロがある。
一度でも打たれたら流れが変わりかねない…」
カービィ「延長戦に持ち込んだら確実に負けるペポ。3セット目で決めて優勝しようよ!」
メタナイト「そうだ、ここで決めるぞ!」


660 名前:第四回アイスホッケー編5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/04(Sat) 03:20
3セット目
フェイス・オフ!

お互い必殺シュートを出せないまま残り3分
ペンギー「カービィを抜いたが…メタナイトが出てきたか」
アイスドラゴンにパス
メタナイト「(メタクイック!)」
ペンギー「そうはさせんよ」
カービィ「ペンギーに押さえられた…。まだだ、まだ終わってないよ!」
メタナイト「追えなかったら後から追うまでだ」
アイスドラゴン「メタナイト…!」
チリー「こっちだ!」
アイスドラゴン「はい!」
ドッ!
大王「この距離で打たれた普通のシュートに抜かれるほど温い守りじゃないデ」
ドッ!
大王「ペンギー!!?(軌道変化させた!?)」
ペンギー「甘いですよ大王様」
点数1-1

大王「コンボだと…。こんな状況で出せるってのかよ…」

残り47秒

アドレーヌ「チリーとペンギーね(どう動くかは大体予想が付く)」
壁に反射させて無理矢理抜き、ペンギーに捕まりかけるもメタナイトにパス
メタナイト「やはりアイスドラゴンが守りに来たか、時間はもうない、ならば…」
カービィ「僕!?」
メタナイト「スタードライバーで抜いてください!」
カービィ「…? 分かった!スタードライバー!!」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロ!!」
アドレーヌ「何やってんのよメタさん、アブソリュートゼロはスタードライバーより威力上でしょ」
メタナイト「これを待ってたんだ」
アイスドラゴン「何するつもりなんだ…まさか!!?」
メタナイト「そのまさかだ、メイルシュトロームキャノン!!」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロで威力が中和され、僕らにチャンスが訪れるだけだよ」
グググ…バゴォォン!
Mr.フロスティ「こちらにパックが来る!?」
ガシャ!
点数2-1

審判「試合終了、2-1でチーム・フレンズの優勝です!」

カービィ「やったぁぁ!!勝ったよー!金メダルだよ!」

観客席
リボン「やったー!!チーム・フレンズ優勝しちゃったー!!」

アイスドラゴン「もしやスタードライバーで威力削られた…?」
メタナイト「御名答、スタードライバーは囮さ」
アイスドラゴン「はは…やられたね、今はチーム・フレンズの優勝を称えるよ」
大王「優勝だー!」
アドレーヌ「優勝まで短いようで長い道のりだった…!」
ペンギー「参りました」
チリー「優勝おめでとうございます!」


りんご「次は三位決定戦、私達の番ですね」
アルル「友達だからって手は抜かないよ」
りんご「受けてたちます」

アミティ「新しい火種が出てきたね、三位決定戦どうなるかなー」

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/04(Sat) 16:31
ゴールデンウィークは平和だぞ!

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/04(Sat) 20:14
最新版アイスホッケーランキング作ったよ。予想も少々含めている
同ランクの場合左にいるほど、上にいるほど強い

S マリオ ドロッチェ デナーレ 森二兄 メタナイト アイスドラゴン 森二弟 ピーチ
A デイジー ストロン ニジェレ ネヴェロ Bヘイホー クッパ スピン
B ワリオ ルイージ ドク ラグナス ナゴ ノゼル アミティ まぐろ りんご アドレーヌ
C カービィ リック クー シグ ワルイージ サスゾー Gヘイホー チリー ペンギー Mr.フロスティ シェゾ カイン フラッフ ラフィーナ
D デデデ大王 ミノタウロス チリー2 ドンキー ルルー アルル ボロドー クルーク ポピー
E マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー キャービィ

チームランキング
S チーム・IS≧チーム・マリオ
A チーム・フレンズ≧チーム・りんご(超合金兄弟含む)=チーム・ドロッチェ=チーム・ザ・ストロンゲスト
B チーム・カービィ=チーム・アイス=チーム・クッパ
C チーム・リック≧チーム・アルル
D チーム・アミティ≧チーム・ワリオ≧チーム・りんご>チーム・K・K

現ランキングのランクが違うからといって、必ずその通りの試合結果になるわけじゃない
どんでん返しも起こりえるのがスポーツなのだ

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/06(Mon) 21:19
ついにゴールデンウィークが終わるのか…

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 21:24
今春は寒いねぃ

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 22:07
チームりんごが3位に入ったらこのチームは弱体化するな(超合金兄弟がいなくなる恐れがあるため)


666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/08(Wed) 14:05
ドロッチェのトリプルスターが5mのコンクリート壁を貫く威力らしいが、これ50pの壁を貫ける設定にすべきだった
ストロンのストロングデストロイヤーでようやく1mの壁を貫けるなら、バランス崩壊に至らない
取り合えず必殺技の威力設定は>>666で変えておくね

カービィのスタードライバーはドロッチェのトリプルスターと同等の威力かな

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/12(Sun) 18:43
1990年11月号の連載開始から22年半経った今でも続いてる『スーパーマリオくん』の作者、沢田ユキオ先生は2ヶ月前に還暦(60歳)になった。なんかコメントを
よくよく考えたらマリオシリーズってゲームだけでなく漫画もカービィ誕生より先って!凄いな!

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/15(Wed) 13:00
日本かプププランドの警察とアドレーヌで特別にタイマン張らせてみたい
特別なタイマンなので結果がどうなろうと逮捕は無し
警察でもタイマンでアドレーヌを止めるのは至難の業なんじゃないか?
少なくとも俺は勝てん。身長173あるけどアドレーヌと殴りあって勝てる気がしないw

669 名前:アドレーヌ&リボン&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/05/17(Fri) 19:56
アドレーヌ「こんばんはー、久しぶり」
リボン「大王様来てるかと思ったら全然だね。それとアイスホッケー編チーム・フレンズ優勝だよー」
カービィ「皆で勝ち取った優勝だよね」
アドレーヌ「最弱候補と言われてたチーム・リックをスカウトして、皆で鍛え合った結果がこれよ」
カービィ「最弱で誰も目を付けてなかったからこそスカウトしたペポ」
アドレーヌ「カー君ならいいリーダーになれるよ。弱者を見捨てず雇った辺りカー君は見る目ある。
はぁ…カー君の懐深さを日本企業の人事にも見せてやりたい。
初期ステータスが頼りないだけで、面接に来た人を問答無用で落とす人事の多さときたら…(呆)」
カービィ「日本企業の人事そんなに酷いの?皆で楽しく仕事できないの?最初弱いからって見捨てるの?」
アドレーヌ「恥ずかしながらそうなの。人を見る目がないアホ人事ばかり。
それについて悩んでる日本人も多いのよ、じゃそろそろ始めるね」
カービィ「日本人可哀想…」
リボン「リップルスターにはそこまで酷い人いないのに」

>>610
カービィ「ゴルフやるー!」
リボン「ゴルフ!ゴルフ!」
アドレーヌ「私もやりたい」
610「全員参加するんだね、では俺はゴルフのコーチとして付かせていただく○○だ」
アドレーヌ「よーし、かっ飛ばす!」
カービィ「優勝目指してレッツゴー!」
リボン&アドレーヌ「レッツゴー!」
610「おお、まるで仲良し兄弟姉妹のようだ」

それぞれの(本人なりの)会心の一打距離
リボン96yard、カービィ173yard、アドレーヌ224yard

>>611
アドレーヌ「激闘編が終わったらいつか第五回アイスホッケー大会開催するはず」
カービィ「次も優勝といきたいけど流石に無理かな、他チームの皆も強いもん」
リボン「初代大会と第四回大会で優勝したんだから気楽にやってくれると嬉しいよ」
カービィ「またアイスホッケー大会があったら楽しみつつ頑張るね」
リボン「大会開催されたらまた応援行っていい?」
カービィ「大歓迎だよ、楽しみに待ってるペポ」
アドレーヌ「私も頭脳派として恥じない試合するから」
リボン「楽しみー」

>>612
カービィ「僕の武器ソードだよー!えい!やあ!そりゃー!」
リボン「カービィリンクみたい、似合う!
私の武器は魔法ステッキ。素敵な魔法使うんだー」
アドレーヌ「リボンちゃんは飛行できる魔法使いね。飛べて遠距離攻撃もできるなんて無敵じゃん!
クリスタルだけじゃなく魔法ステッキも似合うね。
私のはヨーヨー、カー君のヨーヨー捌き目指すよ」
カービィ「アドレーヌは人間だからキメルのヨーヨーか超速スピナー目指すべきだよ」
アドレーヌ「そうする、ヨーヨー極めてみようかな。私の新しい武器にしたい」

>>613
カービィ「僕が助かったとこで止まってるペポ。いつダークマインド倒すつもりなんだろ」
アドレーヌ「デデププチーム、アイスホッケー大会に出たがってたから激闘編進めてほしいのに。
第五回大会でもデデの旦那と一緒に戦うか、それとも敵になるのか気になるところ」
リボン「私キーパーやろうかな」
カービィ「リボンちゃんがキーパーになったらシュート打てない人出てきそう」
アドレーヌ「リボンちゃんに遠慮してシュート打たなくなったら儲けもの。
そんなことあるわけないか」
リボン「あるわけないよね」

>>614
アドレーヌ「もう7周年に達したの?時間は早いねー。私が年取ってたら20歳、ハタチになってる」
カービィ「僕は10歳だから17歳。時のオカリナ版リンクと同じ年の取り方するんだよー」
リボン「私は14歳ぐらいになるかな。中学生ー」
アドレーヌ「でも今も私は13歳」
カービィ「僕10歳」
リボン「私7歳」
アドレーヌ「兄弟みたいな私達をこれからも宜しくお願いします」

>>617
アドレーヌ「アイスホッケー大会が祭だったらいいのに。
そういや最初は必殺技が少ない、どっちかといえばまさに触れあいの機会となる祭として出したのに…。
(企画したのは私じゃない別の人だったけどね)
必殺技披露大会になっちゃったのよ。その点フラッフらチーム・K・Kはしっかりしてた。
ま、それならそれで楽しい大会にするだけよ。
今と第二回大会までではどっちが面白いんだろ…」

今はここまで、もしかしたらまた来るかも。

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/18(Sat) 22:58
カービィ善い人だなー。カービィの下で働けたら絶対幸せ
そうなんだよ、日本の大人ときたら腐った野郎ばかりになっちまって…
なんでもセオリー通りにやりゃいいってもんじゃねえだろうがよ
セオリー通りにやらずともセオリー以上の実力を出せる人は少ないながらいる
そしてその力の持ち主は、普段見下しの対象となっているような人が多い
ニートやってるような人には世の汚さに絶望した人、セオリー以上の実力を理解してもらえない人が多い
カービィのように何でも受け入れる人が人事ならいいのに…
リボンとアドレーヌも男見る目あるなー。カービィが親しまれたりモテるのも頷ける
アドリボンどころか名無しからもモテモテだからね

671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 01:10
>>670
ドジでノロマで、常識はずれなとこも少しあって、しかし不思議と人を惹き付ける、そんな人に優れた人が多いよな
雇い主はなーんにも分かってない

ところで大王まだ?

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 19:19
>>671
枠組みにとらわれてない人がかえっていい人なんだよね

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 20:18
>>670-672
見た目はパッとしなくて頼りなさそうなんだけど、ひとたび動かすと優れた働きするんだよね
でもセオリーに当てはまらないという理由だけで低評価にされ、真っ当な評価を受けない
更に、その見た目ゆえ面接で落とされることもいっぱいあるという可哀想な人達だ…
面接でも別に気のきいた事を話すわけじゃないけど、社内を癒してくれたり、
またあるときは良い意味で脅かしてくれる

俺の友人の特徴だ…見事に当てはまっとるw

クロストークはここまでにして質問や状況を出していこうかい

俺の町未だに桜咲いてるよー。この時期まで咲いてるのは初めて

674 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/21(Tue) 09:31

大王「カービィは元に戻った…
  次はクラッコ…お前の番だ!」
闇クラッコ「……来い、今度は二度と立ち上がる事の出来ぬようにしてやる……
  俺はカービィのようには行かぬぞ」


  第56話 黒き雷雲再び


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)


大王「……………」
コロロン「…もう動いても平気なのか…?」
大王「ああ…傷は治ったデ ありがとな、アニー」
アニー「いえ、大した事はしていません…頑張ってくださいね」
ビルゲ「今度は死なないでね…」
チップ「頑張って、デデデさん…!」
大王「ああ、皆ありがとな」
ヘビーナイト「デデデ殿…」
大王「ヘビーナイト…子供達を安全な場所に移動させてくれ
  あと、カービィを頼む」
ヘビーナイト「…了解致しました それでは、御武運を祈っております」
カービィ「大王……クラッコは……」
大王「わかってる……行ってくるデ」



闇クラッコ「…………話はもう済んだのか」
大王「まあな……クラッコ…覚悟は出来ているな…!?」
闇クラッコ「それは俺の台詞だ……貴様が二度と立ち上がれないようにしてやる……」
大王(クラッコは八部衆の一人……もしかしたらガブリエルのように……)

 ガブリエル「仲間だとか、友情だとか、そんなモンは一切捨てちまえ
  これからは、お前の闇に従って生きろ……闇に従い、戦い続けて、俺達のようになるんだ……」

 ガブリエル「俺様はもうじき、闇の掟によって命を奪われる……だが、悔いは残っちゃいねェ…
  お前との戦いで、良いモンが見られたからなァ…!
  闇に従って生きるってのは、快感だぜぇ…!?フハハハハハハハハハハハハハ!!!」


大王(………くっ…!)

闇クラッコ「何をぼんやりとしている……来なければ俺から行くぞ」

大王「くっ…!」

闇クラッコ「デス・スパーク」


 ドン!!!

大王「ぐあああっ…!!」


カービィ「大王!!」
コロロン「デデデ!!」


大王「くっ…!!細かい事一々気にしていられるか…!!変身!!」


闇クラッコ「変身したか…それで良い…
  俺が斃したいのは、その状態の貴様だからな…」


675 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/21(Tue) 09:31

マスクドデデデ「我輩は斃れんぞ!ダーク・クラッコ…!お前の闇は、我輩が取り払ってやるぞ!!」
闇クラッコ「無駄だ…我が闇を消し去る等、不可能な事だ」
マスクドデデデ「そんな事はやってみないとわからん!!マスクド真拳奥義!!大正デモクラシー!!!」

 ヒュンッ!!

マスクドデデデ「くっ…!!蜃気楼か…!!」
闇クラッコ「デス・スパーク」

 ドン!!!

マスクドデデデ「はあっ!!」

コロロン「よし!かわした!」
チップ「でもどうすれば良いの…?
  相手は蜃気楼で、デデデさんの攻撃をことごとく避けてしまう…」
ビルゲ「決着がつかないんだなあ…」
ヘビーナイト「大丈夫だ デデデ殿を信じるんだ
  デデデ殿は、今までだって数々の強敵を打ち破って来た…
  今のデデデ殿なら…恐らくは………」


マスクドデデデ「くっ…もう一度だ!とうっ!!」

 ビュンッ!!

闇クラッコ「無駄だ…貴様の攻撃は、この俺には……」
マスクドデデデ「そこだ!!」

 ドン!!

闇クラッコ「くっ……!!」
マスクドデデデ「お前の蜃気楼、見破ったり!
  心を集中して、相手の動きを読みとったのだ!
  …これで蜃気楼は我輩には通用しない!形勢逆転だな!」

闇クラッコ「……形勢逆転…?蜃気楼を見破った…?それがどうした
  蜃気楼など、序の口に過ぎん 今の私と貴様とでは、力の差に隔たりがある
  蜃気楼を見破った程度で私を斃せると思うなよ」


コロロン「あれが…序の口だと…!?」
ビルゲ「まさか…他に凄い技があるっていうの!?」
チップ「クラッコさんは、前にデデデさんを灼熱地獄と絶対零度で戦闘不能に追い込んだわ…
  もしかしたら、この他にも強力な技を持っている筈……」
アニー「デデデさん……」
ヘビーナイト「…………………………」



〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「所で、クラッコとデデデって、昔はどういう関係だったんだ?」
カービィ「クラッコは、大王の部下だったペポ」
ビルゲ「どうして今喧嘩してるの?」
チップ「色々とあったんじゃないかしら」
コロロン「何だよ色々って」
チップ「それはわからないけど…」
ビルゲ「ひょっとしたら、おやつをつまみ食いされて怒っちゃったとか?」
コロロン「そんなわけあるかよ お前じゃあるまいし」
カービィ「大王はおやつをつまみ食いされると怒るペポ」
ビルゲ「はあ〜おやつの話してたらお腹すいちゃったんだなあ…」
カービィ「ぼくもお腹すいたペポ」
コロロン「よし、じゃあマック行こうぜ」
ビルゲ「賛成〜」
カービィ「行こ行こ」
マスクドデデデ「…やるならもっと真面目な話をしてくれないか」

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/21(Tue) 13:35
マックに行こうぜ!

677 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/23(Thu) 23:58
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!おひさー!カービィペポー!みんな元気ー?
  ぼくはウルトラスーパーデラックス元気ペポー!」
大王「何がウルトラスーパーデラックス元気じゃ!
  それにお前、何度かアドレーヌと一緒に質問返してたし、アイスホッケーとかにも普通に出てたから
  久々って感じが全然しないわ!」
カービィ「そうなの?残念だなあ…このスレのアイドル的存在であるぼくが復帰したら、
  お客も集まると思ったんだけどなあ」
大王「自分でアイドルとかぬかすなよ
  おれさまが今まで散々怒られてきたのは、お前の所為なんだからな」
カービィ「激闘編をさっさと進めない大王が悪いんでしょ
  ぼくを助け出すのにどれだけ時間かけてるんだか…もっと早く助けにきて欲しかったペポ」
大王「黙って聞いてりゃお前な…」
カービィ「そんなことはどうでもいいから、じゃあ早速質問返すペポ」
大王「そんな事はどうでもいいって…お前な…!」

>>629
カービィ「どっちかなんて選べないペポ
  ぼくはせっかくだからアドレーヌとリボンちゃん、両方にやしなってもらうペポ」
大王「養ってもらうとか言うなよ!ヒモかおめーは!
  お前もちゃんと働かんと駄目だデ!」
カービィ「だって大王も仕事してないじゃん」
大王「おれさまは…プププランドの王としてやらなきゃいけない事があるから…」
カービィ「うそばっかり 大王普段から遊んでばっかりじゃん」
大王「うっ…!名無しの皆の質問を返す事だって、立派な業務の一つだデ!」
カービィ「時給も出ないのに?」
大王「ギクッ…」
カービィ「それに、最近全然質問返してないじゃん」
大王「それは…プププランドの王として、やらなきゃいけない事が…」
カービィ「遊んでただけなんでしょ?」
大王「…………はい、そうです…」

>>636
大王「八部衆の一人キングゴーレムは、自分の部下であるガレブを利用して
  兵長とシノの力量を調べているんだな恐らく
  けど、兵長もシノも、おれさまの部下として申し分ない程の強さだから
  技を使わずとも楽に倒せるだろうけどな」
カービィ「アドレーヌは戦うのかな」
大王「今の所戦ってる描写はないな
  けど、アドレーヌなら、ダークメタナイトを一撃で倒せるような秘策を持っててそうだデ
  意外とあっさりと終わらせてくれちゃったりしてな アイスホッケーみたいに」
カービィ「うーん、そううまくいくかなあ…世の中はそんなにあまくないペポ」
大王「そういう事言うなよ…」

>>637
大王「アドレーヌもシノも普通の女の子とは少し違うからな
  二人とも強いしな…頭も切れるし」
カービィ「えっ…?頭が切れちゃうの…?真っ二つに…!?」
大王「そういう意味じゃねーっつーの
  シノは面倒見は良さそうだが、エロさはアドレーヌと比べてないよな」
カービィ「え…?何言っちゃってるのこの人…変態…?」
大王「急に遠ざかるなよ!違うってそういう意味じゃねーよ!」

>>638
カービィ「今すぐごーもんにかけるペポ
  爪を一つずつはがして、むきだしになった所を木の枝でつっつくペポ」
大王「お前…地味に酷い事しやがるな……
  メタナイトにこれ聞かせたらどう反応すんだろうな……」
カービィ「何か言った?」
大王「い、いや、何も……
  ま、恋心ってやつは複雑なもんでな…一歩間違えりゃストーカーになる事もある
  自分に優しくしてきたからって、必ずしもそれが好意というわけではないからな
  本当に好きだと言う気持ちがあるなら、ストーカーなんて回りくどい事をやってないで
  面と向かって話をする勇気を持つ心も大事だデ」
カービィ「大王がそんな事言っても説得力がないんだけど」
大王「なんでだ?」
カービィ「だってストーカーって、いかにも大王がしそうなことでしょ」
大王「しねーわボケ!」


678 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/23(Thu) 23:59
>>641
大王「何でおれさまも金を出さにゃならんのだ!
  おれさまは命をかけてカービィを救ってやったんだ!」
カービィ「それがどうしたの?」
大王「命までかけて救ったんだから金を出す以上の事をおれさまはやったんだデ!」
カービィ「それとこれとは話が別ペポ
  ねーねー、大王はぼくの復活記念パーティにいくら出してくれるのかな?ねー」
大王「あーもう、こんな事ならお前なんか助けに行くんじゃなかったデ…!」


大王「っつーわけで、今日はここまで
  次回もまたおれさまとカービィで質問を返すデ」
カービィ「えー、また大王と質問返すのー?やだなー
  どうせならシノちゃんと質問返したいペポ」
大王「うるせーな!文句あるならアドレーヌの所に行け!二度と戻ってくんな!」
カービィ「え?いいの?じゃあ行ってきまーす、さよならー」
大王「本当に行くなよ!!」
カービィ「冗談ペポ もう、大王ってばわがままなんだから困っちゃうよね〜」
大王「やかましいわ!」
カービィ「それじゃあ次回もお楽しみに〜!見ないとゴミ箱ポイポイのポイペポ!」
大王「だからそのネタやめろって!」
カービィ「大丈夫大丈夫、元ネタ知ってる人なんて多分誰もいないだろうし」
大王「だからって使うなよ…
  ま、良いや それじゃあ、またな!!」
カービィ「大王の「またな!!」だって桜塚やっくんのパクりの癖に…」
大王「パクりじゃねーよ!っていうか今更突っ込むかそこに!?」

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/25(Sat) 20:57
カービィ「アドレーヌは戦うのかな」
大王「今の所戦ってる描写はないな

ダークメタナイトが送り出した闇不良という不良風傀儡を三人ブッ飛ばしたらしい
アドレーヌつえーな、ビーバップハイスクールのガチャピン、朴相当の強さは伊達じゃない

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/25(Sat) 22:47
大王様!みんな質問が来るのを待っているから早く来てくれ!

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/27(Mon) 04:49
アイスホッケーで超合金兄弟が揃えば、チーム・フレンズでなければ勝てない。これはアイスホッケー編で証明されてる
チーム・りんご側が超合金兄弟・まぐろ・健太郎を出し死闘の末に負けたよね
ちなみにりんごとアドレーヌはスタメンを共に抜け、男が織り成す熱いバトルを見守る側に回っていた
逆に超合金兄弟のうちキーパーの森二兄がいなくなり、森二弟だけになったら、アドレーヌにも勝てなそうだと思うのは俺だけだろうか?w
つまりメタナイト抜きのチーム・カービィに勝てるかどうかということ
だってそうだろ、りんご・まぐろ・森二弟・健太郎だけで何ができる?
まず健太郎がキーパーにならざるを得なくなる
そうなりゃチーム・カービィ側も超必殺技に頼る必要はなくなる。基本型スタードライバーとアドレーヌのシュートで事足りる
それにより森二弟の負担が大きくなり、長期戦にもつれ込んだらアドレーヌに狩られるようになっていくわけだ
氷上決戦ならアドレーヌが、たかがアタッカーの長身マッチョ一人にやられっぱなしでいるとは思えない
弟など所詮アタッカー、アドレーヌと正面からやり合ったら負けることだってあるだろう
少なくとも超合金兄弟の兄貴が抜けるのは確定してるから、チーム・りんごはこの先ちと苦しくなる
まして弟も抜けたら、完全にアドレーヌの餌と化してしまうw
八方塞がりとはまさにこのこと、りんごたちこれからどうすんだろう

682 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/27(Mon) 11:07
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!
  相変わらず誰も来ないね」
大王「相変わらずって言うな
  最近の若いスレッドが沢山あるからだろうな
  もうそろそろ世代交代なのかもしれんな
  このスレも7年目だしな」
カービィ「ぼくたちがまだ若手だった頃は色々暴走してたもんね」
大王「若さゆえの過ちってやつだな」
カービィ今はもう落ち着き過ぎちゃって、面白味のかけらもないよね」
大王「そうだな…っておい!!それだとつまらないみたいじゃねーか!」
カービィ「実際そうだと思うペポ もしそうでなかったら、もっと人がくると思うし」
大王「まあ…そうだよな…否定できんのが悔しいな…
  ま、ベテランは大人しく後ろに下がり、若手に前を譲るのが世の常か…」
カービィ「大王はベテランじゃないから大丈夫ペポ」
大王「そっか…そうだよな!…っておい!!」
カービィ「じゃあ質問返すペポ!」

>>647
カービィ「ぼくのお菓子が欲しいの?うーん…どうしよっかなあ〜
  あげる…やっぱりあげない!」
大王「あげろよ!!」
カービィ「冗談ペポ…いいよ、あげるペポ
  ああ〜食べたかったんだけどな〜」
大王「また今度買えばいいだろ」
カービィ「え?大王が買ってくれるの?買って買って〜!」
大王「ねだるな!自分で買え!」
カービィ「なんだ…大王ってこれしか持ってないんだ…つまんないペポ…」
大王「勝手に人の財布の中を見るな!っていうかいつの間に取ったんだよ!?」
カービィ「いつ取ったか?今でしょ!」
大王「早く返せ」

>>648
カービィ「プレゼント?あるよ
  それはデデデ大王です」
大王「おれさまかよっ!?」
カービィ「つまらないものですが…」
大王「つまらなくねーよ!!」
カービィ「え?本当に?じゃあなにか面白い事言ってよ」
大王「急にハードル上げんな!
  そうだな……よし、これなんてどうだろう…
  いや〜最近寒いな〜そんな時にこのマッチ
  火がとても暖かくて、寒い冬にとてもマッチしています!」
カービィ「……………………で?」
大王「で?って……これで終わりだけど…」
カービィ「どこが面白い話かわからなかったペポ もう1回」
大王「あのなあ…!今のは渾身のギャグだっただろ!」
カービィ「どこが?…あ!648がどっかに行っちゃったペポ!」
大王「何っ!?」
カービィ「もー大王が変な事言うからいけないペポ!」
大王「おれさまが悪いのかよ!いいから捜すぞ!」


カービィ「あっ!648いたペポ!」
大王「本当か?おおっ!いたデ!
  ん…?何かを見ているようだが…って、それはおれさまの大事なマウンテンバイクだデ!」
カービィ「どうやら648、これがほしいみたいペポ」
大王「え!?いやいやちょっと待て!これは駄目だデ!高かったんだからな!」
カービィ「高かったっていっても大した事ないんでしょ いいよ、あげるペポ」
大王「お前が勝手に決めるな!大した事あるわ!」
カービィ「あっ…648が泣きそうペポ 泣かせたら大王が悪いペポ
  大王の評判はともかく、このスレの評判もプププランドの評判も下がるペポ」
大王「うっ……わかったよ!譲るデ!譲るからさっさと自分の星に帰ってくれ!」
カービィ「あげるってさ!良かったね!」
大王「高かったのに………」


カービィ「それじゃあ元気でねー!
  …行っちゃったね」
大王「行っちゃったな…おれさまのマウンテンバイク……」
カービィ「いいじゃん、また買えば」
大王「もう二度と手に入らねーよ!!」
カービィ「それじゃあ、星のカービィ21周年もよろしくね〜!」

>>649
カービィ「21周年ってすごいよねー!」
大王「そうだな 当時0歳だった子は、もう21歳の大人なわけだろ
  お前はいつまで経ってもガキのままだけど」
カービィ「少年の心を忘れないと言ってほしいペポ!」
大王「そういうの、めんどくさいデ……」

683 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/27(Mon) 11:09
>>650
カービィ「あー!くやしいペポ!
  でもいいもん!代わりに650のお財布はぼくがいただいたペポ!」
大王「返せよ!スリかおめーは!」
カービィ「だってくやしかったんだもん!」
大王「悔しいからってやって良い事と悪い事がある!
  これは悪い事だ!だから返しなさい!」
カービィ「ポペ……」
大王「やれやれだデ……ってあれ…?おれさまの財布……」
カービィ「仕方ないからこれで我慢するペポ」
大王「返せ!!仕方ないからじゃねーわ!!」

>>651
カービィ「いやあ中々良いセンスの4コマ漫画だね
  大王の覚えにくい名前をネタにする辺りが流石って感じじゃない?」
大王「どこが覚えにくいんだよ デデデ大王だデ 覚えやすいだろ」
カービィ「デデ大王?」
大王「デデデ大王だ!」
カービィ「デデデデ?」
大王「デーデーデ〜〜〜っ!!」
カービィ「デデデデデ?」
大王「デデデーーー!!」
カービィ「デデデデデデデデデデ?」
大王「デーデーデ〜〜〜〜〜ッ!!」

>>652
カービィ「じゃあたまにはコレクターユイの話をするペポ」
大王「すんなよ!!何だよたまにはって!ちゃんと『星のカービィ』の話をしろよ!」
カービィ「いいじゃん コレクターユイ面白いでしょ
  ぼく声真似上手なんだよ 聞いて
  コレクター・イニシャライズ!!」
大王「やめい!!そろそろ何のスレかわからなくなるから!」

>>653
大王「えーと…つまり何が言いたいんだ…?
  星のカービィでロックマンの話をそこまで詳しくやられてもちょっとな…
  簡単になら別に構わないが」
カービィ「じゃあコレクターユイの話をもうちょっと簡単にしようよ!」
大王「それはもうええっちゅーねん!」
カービィ「聞いてくれなきゃゴミ箱ポイポイのポイペポ!」
大王「お前それが言いたいだけだろ!
  …で、そのシグマってやつが悪役なのか?
  卑怯なのは、今回の話でとりあえずわかったわ
  長文お疲れさん」

>>655
カービィ「ロックマンの話はつきないね!」
大王「お前な…っていうか、ここが星のカービィのスレッドだって
  ちゃんとわかってるんだよな?」
カービィ「大丈夫、みんなわかってるペポ
  だから今度はカードキャプターさくらの話でもしよっか」
大王「カービィの話をしろっつーの!!」

>>657
大王「そうだな…大切なのは信じる事だ
  今の世の中、嘘をつく連中が多いのが、今の世の中が信じられなくなる人が多い原因なんだよな」
カービィ「じゃあ大王のせいなんだね」
大王「なんでよ?」
カービィ「だって大王はだれよりも嘘つきなんだもん」
大王「おれさまは嘘はつかねーよ!嘘をついた事もないデ!」
カービィ「それは嘘でしょ」
大王「まあ…嘘だけどな……
  何を信じて何を信じないか、問題なのはそこだデ
  何もかも信じられなくなってしまったら、それまでだな」

>>661
大王「表向きは平和だったかもしれん
  だが、裏では何が起きているかわからないのが世界の最も恐ろしい所だ
  嘘や悪、欲望が渦巻く世の中が、世界のどこかにあるからな」
カービィ「急にまじめな話になったペポ」
大王「皆がこうして平和に生きられるのも、何かに生かされているからなんだろうな
  その何かってのが何なのかは、おれさまにもわからないけどな」
カービィ「そんなことよりお腹すいたペポ…そこにあるひねり揚げ食べていい?」

>>664
大王「そうだな…前までは寒い日々が多かったな…
  だが、来月から暑い日々がやってくるだろうな
  夏バテにならないよう、今からでも対策を整えた方が良いかもしれないデ」
カービィ「特に大王はね 一番夏バテしそうなのは大王だから」
大王「おれさまは夏バテなんかしないデ!」
カービィ「本当に?」
大王「ああ本当だデ!」
カービィ「せんぷうきとクーラーは、出すの早すぎだと思うけど」
大王「おれさまはこのぐらいに出しといた方がちょうど良いんだデ」
カービィ「暑いのに弱いから?」
大王「違う!断じて違うデ!」

684 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/05/27(Mon) 11:09
>>665
大王「所で、唐突に現れた超合金兄弟って何者なんだろうな…
  聞いても誰も教えてくれないしな」
カービィ「えっ?知らないの?知らないのは大王だけだよ」
大王「え!?皆知ってるの!?」
カービィ「うん、みんな知ってるペポ
  知らないのは大王だけだよ」
大王「ええっ…?マジで…?
  うーん…何者なんだろうな……
  他のゲームのキャラでもないみたいだし……
  激闘編でいう所のメイド三姉妹みたいなのと同じか」
カービィ「そうじゃないかな ぼくにもわからないペポ」
大王「お前も知らないのかよ!」

>>666
大王「そうだな…同じくらいだと見てもいいかもしれないデ」
カービィ「そんな事ないペポ!ぼくのスタードライバーの方が強いペポ!
  颯爽登場!銀河美少年!!」
大王「そのスタードライバーじゃねーだろ!」
カービィ「それにしてもぼくたちのチームは必殺技が少ないよね
  リック達と合体したから少し増えたけど」
大王「チーム・ISが"剛"だとすれば、おれさま達は"柔"だからな
  柔よく剛を制するってのが、おれさま達のポリシーなんだデ」
カービィ「そんな事はじめて聞いたペポ」
大王「はじめて言ったからな」

>>667
大王「コロコロコミックのスーパーマリオくんって今でも続いてんのか!
  凄いな…22年間も同じ漫画を描いてるってのも凄いし、作者も今年で60歳ってのがな
  漫画家ってのはやっぱり凄いデ!」
カービィ「ぼく達の漫画は、このスレがはじまってすぐに終わっちゃったけどね」
大王「それは仕方なかっただろ…作者にも色々あったわけだしな…
  それが真実かどうかはわからんがな…」

>>668
カービィ「もしアドレーヌが警察に勝てたら
  アドレーヌが警察になった方がいいんじゃないのかな?」
大王「それはアドレーヌが断るかもな
  アドレーヌには漫画家になるって夢がある
  その夢を捨ててまで、警察になろうとは思わんだろうさ
  いくら積まれたとしても、警察になるつもりはないだろうな」
カービィ「アドレーヌが戦えば全部解決すると思うのにね」
大王「シノは反対するかもしれないけどな
  シノは誰よりも、アドレーヌに人間らしい生活を送って欲しいと願っている
  だからシノはなるべくアドレーヌに戦わせたくないんだ」
カービィ「ふーん…ぼくはアドレーヌには戦ってほしいけどね
  そっちの方がおもしろそうでしょ」
大王「面白そうって…お前な…
  言っておくけど、戦いは祭りと違うからな」


大王「今回はここまでだデ
  次回はおれさまとカービィ、そしてシノを加えてお送りします
  それじゃあ、またな!」

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/27(Mon) 20:26
答案返却します
机の上は問題用紙と赤ペンだけにして下さい

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/28(Tue) 21:53
アドレーヌのような喧嘩強く人情に敏感な女になりたい
生きてて楽しそう

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/30(Thu) 03:34
またやられちゃった…、強すぎ…

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/31(Fri) 18:42
デデププが激闘編進めるのトロいせいかあまり盛り上がってないね
アイスホッケー編は今でも盛り上がってるのにさ
優勝チームと準優勝チームが決まったのと森二兄のプロ行き確定が大きいか

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/01(Sat) 21:25
自殺は駄目だぞ!!

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/01(Sat) 22:51
超合金兄弟をクローズキャラに例えるなら兄貴は九頭神竜男、弟はトシオだなw
カービィは森二兄を破った唯一のアマチュア選手として伝説になっていきそう
人を見る目がある主人公いいすなー。カービィには主人公の素質備わってるよ

691 名前:第四回アイスホッケー編6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/06/02(Sun) 17:29
組み合わせは>>459(予定を一部変更した)
プロローグは>>508(超合金兄弟の伏線はこの中)

第1話 プロ上がりのドラゴン(>>551-552
第2話 怪力社長vs勇者、チーム・りんごの謎(>>587-588

第3話 闘魂燃えたぎる少女達、成長したチーム・リック(>>606-608
第4話 カービィフレンズvs森二兄弟、森二兄弟の想い(>>619-622)
第5話 最強vs最強(>>658-660

第6話 アルル&二人の剣士vsりんご&超合金兄弟

大王「チーム・フレンズ優勝で今大会でやることはもう無くなったデ。
ゆっくり観戦して楽しもう」
リボン「皆で観戦楽しもうよ」
カービィ「優勝決定後の観戦は一層楽しめそうだよね」
メタナイト「うむ、アルルvsりんご、果たしてどんな結末になるのだろう」
クー「アルルらが超合金兄弟を相手にどう動くか楽しみだよ」
アミティ「チーム・フレンズ凄いねー、超合金兄弟を破ってからチーム・アイスも破ったんだよ。
超合金兄弟言ってたよ。こんな熱い勝負ができて大会に参加した甲斐があったって。
それとね、兄弟のうち兄さんはプロ行き確定したんだよ。契約金1億4000万円だって」
カービィ「1億4000万!?契約金凄いペポ、プロ行き決定して良かったね」
アミティ「うん。さてもうすぐ三位決定戦だよ、早く行かないと」

チーム・りんご
森二兄「プロ行き確定して契約金もたんまり貰えて幸せ♪」
森二弟「いーなー兄貴。とはいえこの試合で勝てば俺もプロになれるんだった。
この試合勝って俺もプロ行くよ」
森二兄「勝って一緒にプロなろうぜ」
森二弟「おう、やってやる」

チーム・アルル
アルル「はぁ…りんごとまぐろだけでもまあまあ強いのに、超合金兄弟までいるなんて…。
弟さんか兄さんだけならまだしも兄弟揃ってちゃあね…」
シェゾ「仕方ない、やるしかねーんだ。組み合わせがこうなってしまった以上やるしかない」
ラグナス「俺のメガレイヴが通じれば勝機はある」
ルルー「勝てる気しないけど私もやれるだけやるわ」

ウォーキー「優勝チームが決定し、いよいよ三位決定戦です。チーム・アルル、チーム・りんご、両チーム入場!」

アミティ「(超合金兄弟の兄さんは187p、弟さんは180p。この二人を相手にどう攻めるのかな)」

シェゾ「確か森二 剛和といったな、宜しく」
森二弟「宜しく」
ラグナス「こっちは森二 真千雄だったか、俺はラグナス・ビシャシ、悔いが残らない試合にしよう」
森二兄「おう、勇者ラグナスと戦えるとは嬉しい限りだ」

それぞれのポジションにつく
審判「用意はいいですか?それでは…、試合開始です!」


692 名前:第四回アイスホッケー編6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/06/02(Sun) 17:30
フェイス・オフ!

森二弟「いくぞっ!」
アルル「!! 逃がすか!」
りんご「シェゾさんをマークしよう」
シェゾ「くっ…!」
ゴオオォ!
森二弟「いける!」
ルルー「いっ…!」
ドシィ!
点数0-1
ウォーキー「二回戦落ちとは思えない速く重たい攻めでした!これが超合金兄弟の実力です!」

アミティ「攻撃速…、カービィ…、こんなのによく勝てたね」
カービィ「点を稼ぎつつ守り抜こうと必死だったペポ。必死にならなきゃ勝てなかったよ。
今でも疲れまだ残ってるんだ」
メタナイト「私とカービィ先生、アドレーヌだけでは勝てなかったろう。
カービィ先生の友人が加わったおかげで勝てたんだ」
リック「熱い試合だった」
アドレーヌ「二回戦私出なくてよかった…ャ」

2セット目

まぐろ「わっ!」
ラグナス「ここだ!」
ズギャア!ギュルルル!ドシィ!
ウォーキー「これはメガレイヴ!キーパーを抜けるかー!」
ガシ!ギュギュギュ…
森二兄「凄まじい回転数…!」
ギュシュルルル…! カシャ
点数1-4
ウォーキー「必殺メガレイヴが決まったー!!防御力を無視する攻めは、まさに勇者ならでは!」

ナゴ「メガレイヴは止められそうにないナゴ」
大王「ある一定の距離からまともに打たれたら必ず点数に繋がるわけだ、地味に恐ろしい」

ラグナス「やっと決まったか…。決まるまでが遅すぎた」
森二兄「防御無視とは面白い選手だねラグナスは」

やがて試合終了の時を迎える

審判「試合終了!2-7でチーム・りんごが三位決定です!」

りんご「三位になったのは嬉しい。でもこれで…超合金兄弟は私達のチームから去っていくんだね…」
???「君、安藤りんごといったね」
りんご「誰?…ってマリオさんじゃないですか」
マリオ「超合金兄弟の実力見せてもらったよ。同じプロとして戦うのが楽しみでたまらないよ」
ピーチ「ハートアロースペシャルの出しがいがありそうですわね」

りんご「マリオ…カーディナルブラストの使い手でありながら素の実力も凄まじい人…」

こうして大会は無事幕を閉じた

大会後、プロの世界で実力を見せつける超合金兄弟の姿があった。
ちなみに森二兄の契約金1億4000万、森二弟の契約金1億570万である。

森二兄「全力だしても邪魔者扱いされないのはいいねえ!」
森二弟「プロアイスホッケー界で熱い試合を楽しめるなんて最高!」

また、弱小だったチーム・リックを受け入れ、連合を組んだカービィは、
アマチュアで一層有名になり、プロの世界でも噂になるのであった。



693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/02(Sun) 22:26
チームりんごは間違いなく、弱体化してしまうが、また、あの二人が活躍できることを期待しているよ!
前書いた例の二人を持っていくか、解散かのどちらかかな?
まあ、これを考えるのはデデデたちだがな

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/02(Sun) 23:21
超合金兄弟が完全に抜けるということは、次の大会でりんご、まぐろ、健太郎、?(またはりすくま先輩)になるということ
この?が誰になるのか気になるところだ。解散か、続くか

しかし、仮に?がプロから戻ってきた森二弟だとして、兄はいない状態でやったとしても、チーム・カービィ、チーム・アイス、チーム・クッパと同格にはなるんじゃないのw
最終話で悟ったわ、森二弟とアドレーヌには相当な差があると。弟が加わるだけでもメタナイトがいなきゃ手も足も出なくなる

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/03(Mon) 10:48
激闘編まだかー?早く進めてくれ、終わらなきゃスッキリしないんだよ
無駄に話伸ばしてばっかで一向に終わらんじゃないの

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/03(Mon) 20:02
デデププトロいくせになんで長ったらしいストーリーなんか始めたんだよ…
アドレーヌも長く待たせることはあっても文句言われたことは少ない
違い分かるか?アドレーヌは読者が一番、二番に知りたい物を知らせた上で長く休むからだ
激闘編だと読者が一番知りたいのは、ダークメタナイトをどうやって倒すかだろうなぁ
デデププの気持ちもわかる、デデププなりに伝えたいこともあるんだろ?
でもあまり長めてたら読者も飽きるだけなんだよ
そりゃそうさ、読者が知りたいものを教えないんだもの

697 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/05(Wed) 19:00

マスクドデデデ「お前の蜃気楼は、見破った!
  …これで蜃気楼は我輩には通用しない!形勢逆転だな!」

闇クラッコ「……形勢逆転…?蜃気楼を見破った…?それがどうした
  今の私と貴様とでは、力の差に隔たりがある
  その程度の事で私を斃せると思うなよ」


  第56話 闇・エネルギー、第二形態


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)


闇クラッコ「私と貴様とでは天と地程の差がある……
  俺が天となり、地である貴様を見下す………
  それが今の現状だ……」
マスクドデデデ「我輩が地……それでも構わん
  お前が天だと言うなら、我輩はその天に近づくまでだ!」
闇クラッコ「……言っても分からぬようだな………
  ならば理解させてやろう……闇の力の恐怖というやつをな……!」
マスクドデデデ「まさか…お前…!」
闇クラッコ「闇・エネルギー!!」
マスクドデデデ「やめろーーーーーー!!」

 ドンッ!!!

マスクドデデデ「くうっ…!!」

ビルゲ「どわああああああ!!」
コロロン「出た…!闇・エネルギーだ…!!」
チップ「そんな…!」


闇クラッコ「…………感じるかデデデ……俺から溢れ出る闇の力を………
  恐怖を感じるか……デデデ!!」
マスクドデデデ「……確かに、前より邪悪な気配が増している……だがそれだけだ」
闇クラッコ「………どういう意味だ…」
マスクドデデデ「我輩は、お前の力に恐怖などは感じない……
  それはお前の心に迷いがあるからだ…!」
闇クラッコ「………何……?」
マスクドデデデ「本当はお前は、最初から本気で我輩を殺るつもりはなかったのだろう」
闇クラッコ「………何故そう思う…………」
マスクドデデデ「我輩は、これまで色々な闇の戦士と戦ってきた……
  闇の戦士達は皆、我輩を殺るつもりでかかってきた……
  もしお前が他の闇の戦士達と同じなら、あの時戦った時、我輩を一瞬で殺す事が出来た筈だ…
  だが、我輩は一命を取り留める事が出来た……
  それはお前が、我輩に対して手加減をしていたからだ……
  クラッコ……お前は本当は……闇に操られていないのではないのか……?」
闇クラッコ「…………何を言い出すかと思えば…ただの戯言か……
  私は闇の戦士だ…ダークメタナイト様に忠誠を誓った、八部衆の一人だ………
  ならば貴様の望む通り、本気で貴様の息の根を止めてやろう………

  ブリザードランス!!」


 シュッ!!

マスクドデデデ「くっ…!!」

 ドスッ!!

コロロン「ひええええ…!!」
ビルゲ「つららなんだなあ…!」
アニー「あれに刺さったら、恐らく串刺し状態…!」


闇クラッコ「…避けたか、ならばこれはどうだ……
  ライトニングシャベリン!!」

 ヒュッ!!

マスクドデデデ「くっ…!!」

 ヒュッ!!

マスクドデデデ「何っ…!?」

 ザシュッ!!

マスクドデデデ「ぐああっ…!!」

闇クラッコ「……咄嗟の判断で身体を反らし、かわしたか………
  ライトニングシャベリンは、動く敵に反応し、追跡する………
  雷からは逃げられんぞ……」

マスクドデデデ「くっ…!!ならばマスクド真拳で、雷の槍を砕くまでだ!!」
闇クラッコ「無駄だ…スピードアップだ」

 グンッ!!

マスクドデデデ「何っ…!?」

 ザシュッ!!

マスクドデデデ「かはっ………!!」

コロロン「デデデーーー!!」
カービィ「大王……!」


698 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/05(Wed) 19:00

マスクドデデデ「…………………………」
闇クラッコ「これで分かったか……貴様では、この俺は斃せん………
  何度立ち上がっても無駄な事だ………」
マスクドデデデ「……無駄だと……?この世の中に無駄な事なんて一切ない……!
  我輩はお前を元に戻す……その為なら…我輩は諦めたりしない!!」

カービィ「大王!」


闇クラッコ「……ここまで力の差を見せつけても、まだ立ち向かうか……
  何故だ……何故貴様は恐怖に脅えんのだ…………」
マスクドデデデ「助けたい仲間がいるからだ…!」
闇クラッコ「…!」
マスクドデデデ「我輩は……どうしてもこの戦いに勝たなければいけない……
  だから諦めるわけにはいかんのだ!!」

闇クラッコ「……………成程………貴様に恐怖を味わわせるのは不可能と言う事か……
  恐怖の力など生ぬるいと言うなら、最大の力で貴様を一瞬で消し去ってやる…!
  教えてやろう……私は、全ての闇の戦士の中でただ一人、闇・エネルギーの第二形態化に成功した……
  八部衆の誰も成功出来なかった事を……私が成功させたのだ…………」


チップ「……今…なんて言ったの…?」
アニー「闇・エネルギーの第二形態……
  恐らく、闇・エネルギーを更に上回る力って事だと思います…!」
コロロン「嘘だろ…?そんなモンがあるのかよ……!」
ビルゲ「た……大変だあ……!」


マスクドデデデ「それ以上よせ…!それ以上やると、本当にお前は…!」
闇クラッコ「見せてやる…圧倒的な闇をな……これが闇・エネルギーの第二形態だ
  闇・エネルギー・デウテロス!!」


 ドンッ!!


マスクドデデデ「クラッコ………!!」

闇クラッコ「……………これが、真の闇の力、闇・エネルギー・デウテロスだ……
  行くぞ、デデデ」

 ビュン!!

マスクドデデデ(速い……!!)

闇クラッコ「デス・スパーク」

 ドン!!

マスクドデデデ「ぐああっ…!!」

マスクドデデデ(くっ……!!さっきより威力が高くなっている…!!
  闇・エネルギーの第二段階というだけあってこの強さは侮れない……!!)

闇クラッコ「………ようやく恐怖を感じたか……だがもう遅い
  貴様は痛みも何も感じる事なく、ここで死ぬのだ」
マスクドデデデ「何っ!?」
闇クラッコ「ダークネス・ライジング」

 ドゴオオオオオオン!!!

マスクドデデデ「ぐああああああっ!!」

カービィ「大王っ!!」

マスクドデデデ「くっ……!!ならば……スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ!!テクニカルモード!!
  うおおおおおおおおおおおおお!!!
  マスクド真拳奥義!!旧石器時代!!縄文時代!!弥生時代!!」

 ドンッ!!

コロロン「マスクド真拳の3連続攻撃だ…!!」

マスクドデデデ「まだだ!!
  マスクド真拳奥義!!古墳時代!!飛鳥時代!!奈良時代!!!!」

 ドガガガッ!!

チップ「続けてまた3連続攻撃だわ…!」
ビルゲ「す…凄いんだなあ……」

マスクドデデデ「はあ…………はあ………………!」



闇クラッコ「………………どうした、それで終わりか…?」

アニー「駄目だ…!全然効いていない…!!」
ヘビーナイト「今の状態では、闇クラッコ殿の方が一枚うわ手か…!?」

闇クラッコ「………どうやら、これで終わりのようだな……」
マスクドデデデ「クラッコ……こんな戦いは、もう意味がない……!
  もうやめてくれ……こんな戦い…!我輩は……!」
闇クラッコ「戦う気がないのなら、消え失せろ
  戦意を失った貴様など、最早何の価値もない……」
マスクドデデデ「クラッコ…!!」
闇クラッコ「終わりにしてやる……ブリザードランス!!」
マスクドデデデ「………!!」

 ズドッ!!

マスクドデデデ「……ぐああっ…………!!」


カービィ「だ…大王ーーーーー!!」
コロロン「デデデーーーーー!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ヘビーナイト「デデデ大王殿は串刺しにされてしまった…
  しかし私は信じている……デデデ殿は、まだ死んではいない……
  必ず…我々に奇跡を見せるだろうと信じている………」

699 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/06(Thu) 00:07
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!」
シノ「こんにちは シノです」
カービィ「ところでさ、書き込みが昔と比べて少なくなったのは
  激闘編が全然終わらないからだよね」
大王「何でそう思うんだよ」
カービィ「だっていっぱいクレームきてるペポ
  ここまでお客を怒らせるスレ主ってのも珍しいペポ
  もうスレ主失格だよね アドレーヌに譲れば良いじゃん」
大王「な…何言ってんだ…!
  早く終わらせたいのは山々なんだがなあ…
  おれさまにも色々な事情があってだな…」
シノ「陛下、言い訳はみっともないです
  この期に及んで自分を守る事はしないでください
  名無しさん達の仰る事は全て事実なのですから
  自分の悪い所を認め、謝った方が良いです」
大王「うっ…!す…すみませんでした……」
カービィ「大王も反省してるみたいだし、いいでしょ?
  激闘編はこれから毎日配信するからね」
大王「毎日!?毎日は無茶だデ……
  けど、なるべく早めに完結まで持って行くデ
  激闘編も終盤に差し掛かっているしな」
カービィ「多分秋ぐらいまで長々と続くだろうから、首をながーくして待っててね」
シノ「秋ぐらいっていうのが、少し生々しいですね…」
大王「いや!夏ごろには終わらせるデ!絶対!確実に!」
カービィ「じゃあ守れなかったらスレ主引退ペポ」
大王「それは嫌だデ!」
カービィ「じゃあさっさと終わらせろ」
大王「何で命令口調なんだよ!」
カービィ「じゃあ、気を取り直して、質問を返しまーす!」

>>670
カービィ「ね、ぼくって優しいでしょ?
  ぼくの下で働く気があるなら働かせてあげるね
  死ぬまで一生」
大王「怖いわ!どこのブラック企業だよお前は!」
カービィ「冗談ペポ」
大王「しかしまあ…仕事ってのは、利益が大事だからな…
  アドレーヌが言う事も一理あるけどな
  けど、企業側からしたら、すぐに活躍できる人が欲しくなるのが、世の常だしな」
シノ「実際そうかもしれないですけど、酷い話ですよね…
  経験の場を与える事は、どの世界でもなくてはいけない事なのに……」
大王「経験はなくても、やる気さえあれば通るって事もあるデ
  問題なのは、企業と面接に来た人が合うかどうかだな いわゆるマッチングってやつだデ」
カービィ「マッチ…?火をつけるの?」
大王「そのマッチではない!」
カービィ「じゃあ、スカートめくられた時…?」
大王「そうそう、いや〜んマッチング…ってちゃうわ!
  例えば、好きな人と会話する時、会話を合わせるのが普通だろ」
シノ「はい…そうですね」
大王「もし、自分が『ラーメンを食べるのが好き』と言ったのに対し、
  『カレーを作るのが好き』と答えるのはどう思う?」
シノ「全然話が噛み合って無いですね…」
大王「そうだろ?それを多分面接でやっちゃってるんだろうな
  いくら気の利いた言葉を言おうとしても、それが的外れだったら意味がないんだデ
  心から「ここで働きたい!」と思った所じゃないとな
  落とされたって事は、企業と合わなかったって事だから、それを逆に良かったと思った方が良いデ」
シノ「どうしてですか?」
大王「もし仮にそこに通ったとして、いざそこで働いてみると、やっぱり合わなかったって事もある
  合わない所で働かされるよりも、きっぱりと落として貰えた方が、実は良い事なんじゃないか?
  もう一度、自分がどういう仕事がやりたいかをきちんと良く考えて紙にそれを書いて
  それが本当なのかどうか自問自答を続けて、どんどん追求していけばいいんじゃないかな
  そうすりゃ、本当に自分のやりたかった事ってのが分かるかもしれないデ」
カービィ「大王が言っても全然説得力ないけどね」
大王「何でだよ!おれさまだってたまには真面目な話をしたっていいだろ!」
カービィ「そうやってすぐ怒る人は面接ですぐに落とされまーす」
大王「ガーン!!」
カービィ「やっぱり笑顔が大事ペポ!ぼくみたいに可愛い笑顔でアピールしたら
  合格間違いないペポ!みんなで行こう、志望校!」
大王「学校じゃねーっつーの!!企業の話をしてんだろが!!」

700 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/06(Thu) 00:08
>>671
カービィ「ドジでノロマで常識外れ…まさに大王の事ペポ
  あ…でも人を惹きつける力がないから、やっぱり大王の事じゃないペポ」
大王「失礼なやつだな!!おれさまは大王だデ!!人を惹きつける力ぐらいあるわ!!」
カービィ「みんな大王の事を王様なんて思ってないペポ」
大王「そんなわけないだろ!?誰のお陰でプププランドが平和だと思ってんだ!!」
シノ「プププランドが平和なのは、殆どの住人が良い人だからというだけで、
  陛下が何かしたから平和というわけではないような気が……」
大王「分かってない!お前らは何も分かってない!
  おれさまが、お前らの見えない所でどれだけ頑張ってきているのか…!
  分かるまい…お前らには…おれさまの苦労が……!」
カービィ「わかるわけないペポ 大王が苦労した事なんてないんだから」
大王「苦労した事がないのはお前だろ!
  おれさまは苦労ばかりだデ!」
カービィ「何に苦労してるの?」
大王「お前と一緒にいる時が一番苦労なんだよ!」
カービィ「本気でそう思ってる?」
大王「本気でそう思ってたら何年もお前と一緒に質問返そうなんて思ってねーよ!」
カービィ&大王「へへへへへへへへwww」
シノ「何だかんだで仲が良いんですね…」

>>673
大王「評価される人ってのも中にはいるだろうけどな
  何故評価されないかの原因は、他にあるかもしれないデ
  それは人によって全然違う所だデ」
カービィ「例えば、何でこのスレは評価されないのかって?
  答えは簡単ペポ 大王がつまらないからペポ」
大王「つまらないからってなんだよ!」
カービィ「じゃあ大王は自分で面白いと思ってるの?」
大王「まあ…ある程度は…な…」
カービィ「完全にイタい人ペポ…」
大王「イタい人って言うなよ!!
  …それにしても、もう6月だな……
  桜の季節はもうとっくに終わってしまったデ…」
シノ「そうですね…これから暑くなりますね」
大王「今年の夏は何がしたい?」
シノ「そうですね…山で修行がしたいですね…
  今より、もっと強くならなきゃって思っていますし…」
大王「真面目だなあ、もうちょい遊んでもいいんじゃないか?
  あいつなんか毎日遊ぶ気満々だデ」
カービィ「ぼくは夏になったら海に行くペポー!
  たくさん泳いでスイカ食べてカブト虫つかまえて寝るペポー!!」
シノ「………凄いですね…」
大王「ここまでくると遊びの達人だよな…」

>>676
カービィ「マック行こー!
  ぼくチーズバーガー食べたいペポ!
  あとはてりやきバーガーでしょ
  チキンタツタも食べたいペポ!
  あとはベーコンレタスバーガーも食べたいし…
  きわめつけはビッグマックペポ!」
大王「そんなに食う気かよ!ジャンクフードの食べ過ぎは体に良くないデ!」
カービィ「いいじゃん おなかすいてるんだもん」
大王「腹が減っても食い過ぎは駄目だデ!腹八分が一番丁度良いデ」
シノ「そうですね…食べる事が健康だとは言いますが、食べ過ぎは逆に体に悪いですよね
  食べ終わったら運動も忘れずに行う事も大事ですよ
  簡単なストレッチをするだけでも、違うと思います」
カービィ「ぼくは食べ終わったらすぐに寝るペポ」
大王「怠けものだなお前は!」
カービィ「激闘編をすっぽかす大王には言われたくないペポ」
大王「うっ…!!」


大王「今日はここまで!次回はギャラクティックナイト、ジュエルじいさん、隊長の3人が質問を返します!
  それじゃあ、またな!!」

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 00:08
大王とカービィが仲良しで楽しそう

702 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 15:56
ワムバムジュエルの宝石質屋に出したら値段いくらだろ?

703 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/08(Sat) 12:09

闇クラッコ「………どうやら、これで終わりのようだな……」
マスクドデデデ「クラッコ……もうやめてくれ……!我輩は……!」
闇クラッコ「ブリザードランス!!」

 ズドッ!!

マスクドデデデ「……ぐああっ…………!!」


カービィ「だ…大王ーーーーー!!」
コロロン「デデデーーーーー!!!」


  第58話 究極の闇の力


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)


コロロン「お……おい…!嘘だよな……!
  そんな……デデデが……!」
チップ「い…嫌よ……そんなの……!
  アニー!」
アニー「………完全に治せるかどうかわかりませんが…
  心臓部を貫いていた場合…僕にも治す事は出来ません……」
ビルゲ「そんなあ…!死んじゃいやだよお〜!」
ヘビーナイト「………」


闇クラッコ「………既に死んだと思うが、奴のしぶとさは並ではない……
  念の為に止めを刺しておくか…………」
カービィ「駄目!!」
闇クラッコ「…………!」
カービィ「…………」
闇クラッコ「……そこをどけ」
カービィ「どかないペポ」
闇クラッコ「……ならば、まず先にお前を消す」
コロロン「じゃあやってみろよ!」
闇クラッコ「……!」
コロロン「俺もデデデを守るぜ!デデデを殺るなら、
  俺達が相手だ!!」
ビルゲ「お…おいらも守る…だな!コロロン達と一緒なら怖くないんだな…!」
チップ「私もデデデさんを守るわ…!デデデさんは、私達を助ける為に戦ってくれた…!
  闇に堕ちた私達を、闇から救いだす為に……
  だから私は…私達は…その恩に応えたいの……!」
アニー「デデデさん!大丈夫ですか?今すぐに治してあげます…!」
闇クラッコ「…………良いだろう……まずはお前達から消してやる……」
ヘビーナイト「それだけは私が許しませんぞ……」
コロロン「オッちゃん…!」
闇クラッコ「……………」
ヘビーナイト「子供達を傷つける事は、私が許しません……例え八部衆であっても…!
  それに…私も信じています……デデデ殿が復活してくださる事を…!
  それまで貴方の相手は…この私です……!」
闇クラッコ「成程、時間稼ぎというわけか……貴様如き雑兵が、俺に敵うとでも思っているのか……
  貴様程度では時間稼ぎにもならん…一瞬で終わらせてやる」
ヘビーナイト「…………!」



大王「…………ここは…どこだ……?
  暗くて何も見えない…………

  ……そうか…おれさまはクラッコに負けて……死んだのか…………
  
  おれさまは結局……何も出来なかったのか………」

???「悔しいか…?え?悔しいだろ?」

大王「だ…誰だ!?」

???「酷いな…さっきお前と話をしたばっかりだってのにさ…
  おれさまはお前自身だデ……お前の闇だ」
大王「お前……!」
闇大王「やっぱりお前は力の使い方ってのをわかっちゃいねえ……
  もう一度お前の体をおれさまに使わせろ……
  黙って見てたらボコボコにされやがって…見てられないっつーの」
大王「駄目だ…!!お前なんかにおれさまの体を…!!」
闇大王「力尽くでも奪ってやるデ…!おれさまは暴れたいんだからよ…!」
大王「や…やめろ…!やめてくれ…!今回だけはやめてくれ!!」
闇大王「いいからよこせ!!」
大王「ぐあああっ…!!や…やめろーーー!!」

704 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/08(Sat) 12:10


アニー「……!!」
ビルゲ「どうしたのアニー」
アニー「今…一瞬ですが…動きました…デデデさんが……!」
コロロン「何っ!?」
闇クラッコ「………」
チップ「早く!早く回復を…!」
アニー「今回復しています…!
  ………信じられない…!何だ…これは…!?」
コロロン「今度は何だよ…!?」
アニー「わからない……突然傷の治りが速くなりました……!
  僕の能力では、ここまで速い治療は出来ません…!
  まさか……これは………!」

マスクドデデデ「ウオォォォォォォォォオオオオオオオ!!!」

アニー「うわあっ…!!」
コロロン「デデデ…!!まさか…!!」
チップ「ガブリエルと戦った時と同じだわ…!」

アルティメット・マスクドデデデ「クククククククク………ヒャーーハハハハハハハハハハハ!!」

闇クラッコ「………何だ貴様は……貴様、デデデではないな……何者だ…?」

 ビュン!!

闇クラッコ「……!!」

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャアッ!!!」

 ジュバッ!!!

闇クラッコ「くっ……!!
  動きが速くなった……だが……
  デス・ライトニング!!」

 ヒュン!!

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハハハ!!!」

 ドン!!!

闇クラッコ「くっ…!馬鹿な……!デス・ライトニングまで相殺しただと……!」
アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハハハ!!ッハア!!」

 シュバッ!!

闇クラッコ「ぐあああっ…!!
  くっ……!闇・エネルギー・デウテロスを使ったこの俺に傷をつけるとは……!」
アルティメット・マスクドデデデ「ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
闇クラッコ「………灼熱地獄!!」

 ゴォォォォォォォォォオオオオオオオ

闇クラッコ「絶対零度!!」


コロロン「デデデ…!!」

闇クラッコ「貴様が何者かは知らんが……
  闇・エネルギー・デウテロス形態の灼熱地獄と絶対零度は誰にも避けられない一撃必殺の技だ……
  いかな者でもこの技の前では………」

 ドン!!!

闇クラッコ「何…!!」

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャーーーッハァーーーーー!!!!」

闇クラッコ「馬鹿な…!!」

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハ!!!」


闇大王(破壊破壊破壊…!!全てを破壊する…!!
  この力こそ、究極の闇の力……アルティメットだ…!!!)

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハ!!!」

 ザシュッ!!シュバッ!!

闇クラッコ「……………………」


コロロン「おい…いくらなんでもやりすぎだろ…!」
チップ「デデデさん…!本当に意識が……!」

カービィ「やめて大王…!!クラッコはもう戦えないペポ…!!
  これ以上やったらクラッコが死んじゃうペポ…!!」

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハハハ!!!」

カービィ「大王ーーーーーーー!!!」


 カッ…!!

アルティメット・マスクドデデデ「くっ…!!白水晶か……!!こんな時に反応しやがって……!!
  ぐあああああああああああああああああああああああああああ!!!」

705 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/08(Sat) 12:13




大王「…………………………………」
カービィ「…………大王……」
大王「………………はっ…!おれさまは……!
  クラッコは…!?」
カービィ「……」
大王「………!!」

クラッコ「……………」

大王「クラッコ……!!大丈夫か…!?クラッコ!!」
クラッコ「……………強くなりましたね……大王様………」
大王「クラッコ…!?」
クラッコ「先程の状態の大王様なら……ダークメタナイトを斃す事が出来ますでしょう………」
大王「まさかお前……最初から…!」
クラッコ「はい……私は最初から……操られてなどいませんでした…………
  私は今まで闇に操られたフリをして、ダークメタナイトの部下を演じてきたのです………」
大王「何で…何でそんな事を…!?」
クラッコ「全て…大王様が強くなられる為です………
  大王様には優しさがある………優しさがあってはダークメタナイトは斃せません………
  非情になってください…………」
大王「そんな事…そんな事が出来るか…!アニー!治療してやってくれ…!」
アニー「……申し訳ありません……治療は既に試しました…でも………」
コロロン「効かなかったんだよ………余命は、あと少ししかないって………」
大王「そんな……!!」
クラッコ「……良いのです………プププランドに帰っても…裏切り者と呼ばれるだけ………
  だから私は、裏切り者として、大王様の手に掛かって死ぬ事を望んでいたのです……最初から…………」
カービィ「クラッコ……!」
大王「クラッコ…!お前は…裏切り者なんかじゃない…!誰もお前を裏切り者だなんて思ってねーよ!!
  そんな奴がいたら…おれさまがブッ飛ばしてやるデ…!!」
クラッコ「……ありがとうございます…………
  私と大王様が出会ったのは………大王様と私が、まだ小さい頃…………
  いじめられていた私を助けてくださったのが……大王様でした…………
  大王様がプププランドの王に就任した時…真っ先に私を部下に選んでくださった時は…嬉しかったです……
  私なんかでも……大王様のお役に立ちたいと思いながら……大王様のお側に仕えてきました………」

706 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/08(Sat) 12:15
大王「クラッコ……もういい……もう何も喋るな……!」
クラッコ「真の敵は…いつも目の見えない所にいて……平気で他人を苦しめ、殺めている………
  それをいち早く知り、見つけ出し、斃してください………プププランドの民の為に…………
  それが……大王様の………使命です……………………」
大王「クラッコ…!」
クラッコ「クラッコJrという、私の子がいます………
  大王様のお力になれるかわかりませんが……あいつを……部下に入れてやってください………
  いずれ…私よりも……頼りになるでしょう…………
  私は………?きます………………
  今までありがとうございました………そして、申し訳ありませんでした……………………
  大……王………さ…………ま………………………………………………………」

カービィ「クラッコ…………!」
大王「………………………」


 ガブリエル「お前は仲間を助けに来たんじゃねェ
   俺達と戦いたい、その目的で、てめェはここまでやって来たんだ

   …お前の仲間ってヤツも可哀想になァ……
   お前の仲間ってヤツは、お前が戦う為の理由の一つにされちまっているんだからなァ……
   結局お前は俺達と一緒なんだよ…!戦う事でしか自分の価値を見出す事が出来ねェ
   だからてめェは、そうやって戦い続けてんだろ!?違うか!?

   俺達と同じだな……認めちまえよ…?楽になるぜぇ…?
   お前は、囚われている仲間の事なんざどうでもいい
   もっと戦いてェから、こんな所まで来たんだろ!?なァ!?

   …それがお前の本性だろ…?
   いいじゃねェか…仲間だとか、友情だとか、そんなモンは一切捨てちまえ
   これからは、お前の闇に従って生きろ……闇に従い、戦い続けて、俺達のようになるんだ……
   これから先、どうするかはてめェが決めろ!…だがな、仲間を助けるとか、
   そんな事はもう考えんじゃねェぞ……」


大王(ガブリエルの言う通りになっちまった………
  結局……クラッコを助けられなかった…………!
  戦いって何なんだ………!?何のために戦うんだ…!?仲間を助ける為か……!?
  戦いで救える命が、本当にあるのか………!?
  一体、どう戦えば良いんだ…………!
  戦えば、また闇に近づく………どうすりゃ良いんだ………!)
カービィ「………………………」


〜続く〜


次  回  予  告

兵長「大王様が帰って来るまで、プププランドは拙者達が死守する
  例え、この戦いに犠牲者が出ても、振り向いては駄目だ
  平和な世界のその裏には、数多くの犠牲が付き物だ
  我々一人一人は、犠牲になる事を厭わぬと誓った
  例え仲間が一人また一人と斃れても、決して敵に背後を見せるな
  戦場に立つという事は、つまりそういう事だからだ……」

707 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/08(Sat) 12:18

訂正
  
  私は………?きます………………

      ↓

  私は………逝きます………………

708 名前:アドレーヌ、カービィ、リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/06/08(Sat) 20:12
アドレーヌ「こんばんはー、三月開催されたアイスホッケー大会編もとうとう終了。
次は何かドラマ的な劇でもやってみようと思うの」
カービィ「ねぇアドレーヌ」
アドレーヌ「何?カー君」
カービィ「暑いね…」
リボン「私も暑い…」
アドレーヌ「答え終わったら皆でアイス買いにいこうね」
カービィ「やったあ!アイス楽しみペポ、じゃあ始めるよー!」

>>618
カービィ「マスクドデデデの体力が半分以下になると、無敵の回転ハンマー使ってくるんだよね」
リボン「技が止むまで空中にいないと大ダメージ貰うんだよね」
カービィ「そうそう、あとワムバムジュエル。
グライドバンチ、叩き潰し、岩落としならぬ宝石落とし、確か爆弾岩もあるよ。
大きいスキを狙っていかないとここも大ダメージになるね」
アドレーヌ「最後は銀河騎士。色々技あるけど、一番厄介なのはフレイムスパインかと。
炎の出所を瞬時に見破らないと食らっちゃうから大変だよ。
銀河騎士自体が耐久力あるからそう簡単に落ちないのも強み。はっきりいってUSDXで一番強い」

>>623
アドレーヌ「銀河に願いをのステージクリア後、銀河騎士が出てきて、ここで勝てば終わりのはず。
大王の逆襲のラストステージはないのよね」
カービィ「大王のステージ短いから省かれたんだね」
リボン「ステージに入って入り口くぐればすぐ大王に会えるんだもん、入れる意味ないよ」

大王「へっくし!誰かおれさまの噂してんな。
おれさまカッコいいって少女が噂してるのかな。それとも少年の憧れになれたか」

>>624
カービィ「超合金兄弟苦労してたんだってさ。強すぎて互角に戦える相手がいなくて寂しかったそうペポ。
強すぎるのも大変だよね、アドレーヌの時点で、
チーム・タクティクスのワドルディ族四人を無双できるんだよ。
それより圧倒的に強いのが二人もいちゃ暇になるよ」
アドレーヌ「どれだけ暇だったやら…、強すぎるのも退屈を生み出すからねー…」
リボン「敵がいないと目標無くなるよ。
カービィ、メタナイトと戦って同格の敵がいる楽しさ知ってくれたかな」

>>625
アドレーヌ「嫌いな色は緑?だったら夏大変そう。
夏は一面緑だから緑がいくらでも目に入ってきちゃう」
リボン「芝生で寝たり木の上に移動して休むの楽しいよ」
カービィ「僕ら飛べるから木の上に行って休むこともあるんだよね。
時々雲の上にもさ」
アドレーヌ「いいなぁ…雲の上。まあいいか、私も自家用ヘリで行けるから」
カービィ「絵画実体化能力あってよかったね」
アドレーヌ「よかったー、ほんとよかった」


アドレーヌ「一旦切るからね」

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/08(Sat) 22:14
クラッコは全てを犠牲にしてまで大王に尽くしたんだな
主従関係をこえた友情ってやつだな
感動したよ…

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/13(Thu) 18:36
この暑さじゃキャラハンもバテるよね。六月にして四日連続気温30℃超
こんな暑いのは未だかつて無かったことだもん、そらやる気も無くなるよ…
本人は夏が終わるまでに終わらせると言ったけど、これ激闘編終わるの秋になるんじゃないのw
少なくとも俺は暑すぎてやってらんない。何もかもしんどい

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/14(Fri) 14:20
氷河期とは何ですか?

712 名前:アドレーヌ、カービィ、リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/06/16(Sun) 01:12
3人「こんばんはー」
アドレーヌ「かなり遅れてるんで、ちょっと手短に答えていくからね」

>>626
アドレーヌ「アイスホッケーが終わった一方、デデププはまだまだ終わりそうにないという現実…」
カービィ「アドレーヌは漫画家目指してるだけあって格が違うよね」
リボン「うん、アドレーヌが漫画描いたら面白いのできるよ。アイスホッケー大会好評だったもん」
アドレーヌ「大会のペースと読者の気分考えて進めたからね」
カービィ「大王にはアドレーヌを見習ってほしいペポ」

>>627-628
カービィ「大王のろいんだもん、大王が迷惑かけてごめんね」
リボン「でも何だかんだでプププランドの王様でいれるんだから、カリスマあるのかも」
カービィ「なーんか納豆食わないペポ」
アドレーヌ「もしかして納得いかないって言いたいの?(笑)」
カービィ「そうそう、納得いかないペポ」
リボン&アドレーヌ「きゃはははは!(大爆笑)」

>>629
カービィ「彼女ねー、どうなるんだろ、番狂わせでチュチュになる可能性もあるペポ」
リボン「私カービィ好きー」
アドレーヌ「私も」
カービィ「この先どうなるかあまり予想できないや。
分かるのは一番の彼女候補がリボンちゃんなことだけかな」
アドレーヌ「あとは年収かな、年収についても話すから。
年収1900万よりもっと上。私は2000万〜6500万、仕事が多いと5000万以上入ってくるの」
リボン「私は2800万〜3700万円。アイドルとしての仕事に別の仕事がちょっと加わる感じ」
カービィ「こんな二人に養ってもらえて幸せ〜、いつか恩返したいペポ」

>>630
アドレーヌ「ちゃんと来てますよー、私達のんびりやりたいタイプなの」
カービィ「のんびりが一番、かといって待たせすぎも良くないね」
リボン「のんびりかつ快適な場所にしていきたいね」

>>632
アドレーヌ「頑張りまーす!今日は一気に進めたい」
カービィ「いっぱい答えるためにも次にいかなきゃ、またねー」
リボン「またねー」

>>636
アドレーヌ「私がガレブなんかに負けるわけがない、返り討ちにしてやる」
カービィ「ガレブ弱そうだもんね、アドレーヌなら本気だしたら勝てるでしょ」
アドレーヌ「でも、会話することで闘わずに終われるんなら、そうやって事を進めたい」
リボン「アドレーヌ根が穏やかだもんね」
アドレーヌ「うん、喧嘩あまり好きじゃないのよ」
カービィ「闇騎士党の人は、操られてる人だけで構成されてるから、
できることならなるべく傷付けないのがいいペポ。
僕も、ダークメタナイトと闇の4剣士以外には傷付けたくないペポ」

>>637
カービィ「アドレーヌといると楽しくてずっといたくなるペポ」
リボン「私もー、お姉ちゃんとして慕ってる」
アドレーヌ「ありがと、私も良きお姉さん目指すからね。
さて、私が17歳になる頃身長はどのぐらいになってるやら。
たんぱく質と睡眠しっかり摂ってるから160は安定するでしょ。そうなれば期待値はやはり163かな。
165はいきそうにない」


713 名前:アドレーヌ、カービィ、リボン ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/06/16(Sun) 01:13
>>638
アドレーヌ「そんなもの決まってるでしょう、タイマンでブッ飛ばす。
凶悪犯罪者が更生するなんて有り得ないのよ、だからこちらも拳で語って終わらせる。
いや…それとも相手が嫌がる方法で苛め返そうかしら。何にせよ無事には帰さない、何かしらやる。
ま、痴漢やストーカーの一人二人に狙われた程度で、私が男性不信になるなんてまずないから(笑)
でも私自身人を楽しませるのが好きだからね…。できることなら喧嘩したくない。
喧嘩するのに時間を割くくらいなら、人を楽しませるネタ考えるって」

>>641
カービィ「パーティの日、プププランドの住民と名無しさんが集まってくれたんだ。
大王さー結局300万円しか出してくれなかったんだよね。
王様なら住民を招いて豪華なパーティ開くとき、普通数千万円は出すでしょ?
出すとこだと1億を上回るとこもあるって聞いたペポ」
アドレーヌ「その結果出費は、稼いでるスポーツ選手や私とリボンちゃんから出ていったわけで」
リボン「貯金いっぱい減ったけど、それがカービィを祝うのに役立ったならいいや」
カービィ「ごめんね、ほんとにごめん、大王がもっと出してくれたら迷惑かからなかったのに」
アドレーヌとリボンがどれだけお金を出したか読者だけに教えます
アドレーヌは1700万、リボンは1600万出しました

>>644
アドレーヌ「黒神めだかねー、めだかボックスの最強主人公。高速移動から殴り付ける黒神ファントム、大量の人数を一気に片付ける黒神ファイナル…だったっけ、
それでいて回復スキルもあるというまさに最強の女。
そういやめだかの弟分だか妹分としてちっちゃい子がいたはず。
言われてみれば私にそっくりかも。便利な能力を持っていながらも主に己の拳を武器にしている点、
ちっちゃい仲間を連れてる点、まさしく私じゃない。
しかもそのちっちゃい子が食いしん坊なんだからますます私そっくり」

>>647
カービィ「星形クッキー、カービィチョコ、カービィ団子欲しい?
カービィ団子なんかどお?栄養満点だよー。
高カロリーなんで、痩せすぎてて体重増やしたいと考えてる人にオススメの品だよー」
647「カービィ団子くれ」
カービィ「まいどー、いっぱい食べて僕のようにまん丸になってねー!」

アドレーヌ「今日はここまで」

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/16(Sun) 09:56
>ま、痴漢やストーカーの一人二人に狙われた程度で、私が男性不信になるなんてまずないから(笑)

健全な精神は健全な肉体に宿るを見事に体現している
アドレーヌ喧嘩めっちゃ強いもんな
本人曰くなるべく喧嘩は避けたいらしいが、何だかんだで凶悪犯には容赦なく襲いかかるんだろ
根は優しく穏やかで、喧嘩強いなんて最高の女じゃん

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/17(Mon) 01:19
激闘編ではドロッチェ率いるカービィの仲間たちが敵幹部と戦ってる頃だね
そちらの活躍も気になるところ

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/17(Mon) 19:11
『超惑星戦記メタファイト』という、丁度25年前に発売された、エンディングを見た人は少ないといわれてる難関ゲーム知ってる?
メタファイトってメタナイトのナをファに変えただけで出来上がる

717 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/17(Mon) 23:55

大王(ガブリエルの言う通りになっちまった………
  結局……クラッコを助けられなかった…………!
  戦いって何なんだ………!?何のために戦うんだ…!?仲間を助ける為か……!?
  戦いで救える命が、本当にあるのか………!?
  一体、どう戦えば良いんだ…………!
  戦えば、また闇に近づく………どうすりゃ良いんだ………!)
カービィ「………………………」


  第59話 失意の大王


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)



大王「………………………………」
カービィ「大王………」
大王「………カービィ……一人にしてくれないか」
カービィ「大王……クラッコは……」
大王「いい加減にしてくれ!!」
カービィ「…!」
コロロン「……デデデ…!」
大王「皆して戦え戦えって……何で戦わなきゃいけないんだ…!!
  何でこんな戦いをしなきゃいけないんだ…!?
  もう何もわからなくなってきた…!
  これ以上……これ以上戦いたくない…!」
アニー「デデデさん…!」
大王「………悪い……一人にさせてくれないか……」
コロロン「デデデ…………!」


???「見ツケタゾーー!!デデデダーーーー!!」

大王「…!?」
チップ「この声は…!」
ビルゲ「ま…まさか…!」


メカナイト「デデデ…遂ニ見ツケタゾ……!
  今度コソ貴様ノ首ヲ取ル…!行ケ!オ前達!!」

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ…………」


大王「くっ……!」
チップ「メタルガーディアンがあんなに大勢…!」
ビルゲ「ひ…ひいい…!!」
アニー「デデデさん…!」
大王「…………………………」
コロロン「何やってんだよ!何で早く仮面を出さないんだよ…!?」
大王「……仮面は出せない………仮面をつけると………また心の中の闇が……!」
コロロン「今そんな事言ってる場合かよ!!」
カービィ「いや…大王だけに任せちゃ駄目ペポ……
  こいつらはぼくが……」
ヘビーナイト「私に任せてくれ…!」
コロロン「オッちゃん…!」
大王「…!」
ヘビーナイト「デデデ殿……子供たちと一緒に逃げてください……
  こいつらは、私一人で充分です……さあ……」
大王「な……何言ってんだよ……一緒に逃げるデ…!」
ヘビーナイト「敵はあんなに大勢…逃げても追いつかれるだけです………
  短い間でしたが…ありがとうございました………」

大王「ヘビーナイト…!!」
アニー「おじさん…!!」
コロロン「オッちゃん!!」
大王「……行くぞお前ら!!」
コロロン「オッちゃーーーーーーん!!!」


ヘビーナイト「…………………」


メカナイト「デデデ……奴ヲ逃ガスナ!!追エ!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ…!」

 シュバッ!!

メタルガーディアン「ビビビ…!?」

 ドガァァアアアアアアン!!!


メカナイト「…………貴様……!」
ヘビーナイト「………デデデ殿を追いかけたいなら
  この私を斃してからにすると良い……!」
メカナイト「生意気ナ………
  ナラバ望ミ通リ、地獄ニ行ケ!!」

メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビビ!!!!」

ヘビーナイト「此処から先へは……絶対に行かせん…!!
  うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




718 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/17(Mon) 23:56


ドロッチェ「………なァあんた
  この中だったら、一番最強はあんたか?」
モーリィ「どうだかな…」
ドロッチェ「俺は強いぜ…多分、あの中じゃ一番だ」
モーリィ「大した自身だな」
ドロッチェ「そう思ってた方が、人生も明るく過ごせるってだけさ」
モーリィ「……分からねェな…」
ドロッチェ「陰気なアンタにゃ理解出来ねェと思うぜ」
モーリィ「………そうかよ…」
ドロッチェ「所でよ、八部衆で一番強い奴ってのは、誰なんだ…?」
モーリィ「……そいつを教えてどうするつもr…」

 ドン!!!


ドロッチェ「おおっ…!結構やるじゃねェか……
  俺の攻撃を防ぐとはな…!」
モーリィ「痛えよ……いきなり不意打ちとは卑怯な事しやがるじゃねェか……」
ドロッチェ「悪いね…意外と気が短い方でさ……」
モーリィ「面倒な奴だな……」



クレイジーハンド「クハハハハハハハハハハハハ!!」

 ブンッ!!

メタナイト「くっ…!!」

クレイジーハンド「さっきから飛びまわってばっかで、蝿かコイツは!?
  クハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
メタナイト「舐めるなよ…!!ナイトビーム!!!」

 ヒュン!!

マスターハンド「はっ!!」

 パァン!!!

メタナイト「何っ…!!ナイトビームを跳ね返しただと…!?」

クレイジーハンド「マスターハンド!!テメェ邪魔すんじゃねェよ!!
  俺が遊んでたんだろが!!」
マスターハンド「相変わらず戦闘狂だな……
  私は君のそういう所に苦労している」
クレイジーハンド「俺はテメェの真面目な所がムカつくんだよ!
  毎回毎回指図しやがって…!!」

メタナイト「はああああああああ!!」

クレイジーハンド「五月蝿ェよ!!!」

 ドガッ!!

メタナイト「ぐああああっ!!」

クレイジーハンド「マスターハンド!!テメェとの決着は後だ!!
  まずはこの虫ケラをブッ潰すぞ!!」
マスターハンド「勝手に因縁をつけてきたのはそっちじゃないか……」

メタナイト(くっ……!この私が…完全に弄ばれている……!)




兵長「はっ!!!」

 シュバッ!!

ガレブ「グオオオオオオオ…!!」

シノ「はいっ!!」

 ドガッ!!

ガレブ「グオオオオオオ!!」



兵長「……腕を上げたでござるな…シノ……」
シノ「…陛下達のお陰です……
  陛下達と旅をして、戦ってきたお陰で、私はここまで強くなれたんです……」
兵長「…………そうか……」


兵長「……高みの見物はそこまでだぞ……
  貴様の部下は全て蹴散らした
  次は貴様の番だ…!」

キングゴーレム「………成程な…………
  今の戦い方で、何となく分かって来た……」

兵長「…何がだ……?自分自身の敗北がか…?」

キングゴーレム「その戦い方は、忍術であろう……違うか?」

兵長「……それがどうした」
キングゴーレム「忍術……古代より存在していた武術のひとつ
  忍術を極めたものなら、妖術に近い術まで使いこなす事が出来る……
  ガレブと戦っていた時の力が30%程の力と仮定すれば、
  恐らく100%の力は…………成程な…………
  大した事ではないな」
兵長「…………何…?」
キングゴーレム「私はキングゴーレム
  宇宙が誕生するより前から存在していたゴーレム一族唯一の生き残りだ
  ゴーレム一族である私は、時代の変化に応じて、様々な形に変化し、今に至る……
  様々な変化を遂げながら、忍術と言う最古の術よりも古くから存在するこの私に、敵う筈がない…」
兵長「……そう言うなら試してみるか…?100%の忍術とやらを………」
キングゴーレム「良いだろう……
  ついでに若い娘さんも一緒に掛かって来なさい
  これで丁度良くなるだろう………」
兵長「……舐めるなよ…!」
シノ「……………!」



〜続く〜



719 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/17(Mon) 23:56

次  回  予  告


シノ「父上」
兵長「どうした、シノ」
シノ「父上はどうして、忍術を極めようと思ったのですか?」
兵長「そうでござるな……話せば長くなるが…
  あれはよく晴れた日の事でござった…」
シノ「…すみません、やっぱりいいです……」
兵長「なんだ、聞きたいと言ったのはシノではござらんか
  最後まで聞くでござるよ」
シノ「父上は語りだすと、話が終わるのに5時間掛かりますから……」
兵長「そんなには掛からん 1時間でござる」
シノ「1時間でも長いですよ父上………」

720 名前:むーむー 投稿日:2013/06/19(Wed) 03:42
しつもんしてこいや

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/22(Sat) 09:20
アドレーヌのような喧嘩できる穏やかで優しい女が今のトレンドなんだね、なんか分かる気がするよ
喧嘩が強い女は痴漢にあってもタイマンで蹴散らしていくので、精神病まず健康でいやすい
2ちゃんでもここでも、痴漢は悪、俺がいたらブッ飛ばしてる
という声は多いけど、だからこそされるがまま抵抗しない女も悪いと思ってる人も多数いる
喧嘩強い女が好かれ、健康に生き残っていく時代なんだな

ついでにあげ。大王早く進めろよペース遅すぎ
名無しにもアドレーヌサイドにも散々言われてるんだよ

722 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/22(Sat) 13:40
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
隊長「うぃ〜っす、隊長でやんす」
宝石魔人「それにしても、珍しい組み合わせじゃな」
銀河騎士「珍しいですかね」
隊長「あっしがいるからじゃありやせんかね」
宝石魔人「そうじゃ!お前……メンバーの中にいたか…?」
隊長「それは酷いじゃありやせんか
  2スレ目からずっといやしたぜ
  ジュエちゃんより先輩でやんすぜ」
宝石魔人「ジュエちゃんじゃとぉ…!?
  そういや、あの赤い帽子の娘も儂の事をジュエちゃんなどと呼んでおったな…!
  儂を赤子扱いしておるのか!!」
隊長「別にそんな気はありやせんよ
  いいじゃねえですか呼び方なんて 仲良くしやしょうぜ、ジュエちゃん」
宝石魔人「ジュエちゃんと呼ぶなーー!!」
銀河騎士「…ジュエちゃん……」

 ドガッ!!

銀河騎士「がはっ…!何で私には殴るんですか……!」
宝石魔人「お前には一番言われとうないわ!」

>>679
宝石魔人「闇不良…?何じゃいそいつは
  名前からして弱そうな連中じゃな
  ダークメタナイトのバカたれはそんな弱い奴を召喚して来たのか…?」
銀河騎士「いや…私の推測だが、恐らくは、ウィズとかっていう奴だろう…八部衆の」
宝石魔人「あのマジシャンみたいな奴か…」
銀河騎士「ウィズは、様々な魔術の使い手だ……
  奴は以前にも、3人の娘の魂を利用して、冥土三姉妹という自分の部下を作っていた…
  そんな事が出来るなら、傀儡を作る事も容易い事だろう……」
宝石魔人「成程のう……ま、誰でも構わんがのう…」
銀河騎士「ダークメタナイトは、そんな暇みたいな事は絶対にしない……
  ウィズは今もどこかで生きているだろう……次に会った時は必ず、この手で……!」

>>680
宝石魔人「何か勘違いしておるじゃろう
  質問をするのはお前達名無し達の役目じゃ
  お前達が質問が来るのを待ってどうする?
  それじゃあ儂の質問に、お前達が答えてくれるのか?」
隊長「随分と意地悪でやんすね
  あっしは嫌いじゃねえでやんすよ、そういうの」
銀河騎士「ただの文章の誤りなだけでは…?」

>>685
宝石魔人「フン…93点か……」
銀河騎士「93点…!?そんな…!ジュエルさんが意外と頭が良かったなんて…!」
宝石魔人「『意外と』は余計じゃ!それより、お前は何点なんじゃ?!」
銀河騎士「わ…私は……まあまあな点数です……」
宝石魔人「どれ…見せて見ろ」
銀河騎士「い…嫌ですよ…!」
宝石魔人「いいからよこせ!!」
銀河騎士「あっ…!!」
宝石魔人「フン…68点か……まあまあじゃな」
銀河騎士「だからまあまあだって言ったのに………」
宝石魔人「デデデ達は何点じゃったんじゃろうな」
銀河騎士「デデデ大王とカービィは0点だったみたいですよ」
宝石魔人「フン、あいつららしいのう
  ところで、お前は何点だったんじゃ?」
隊長「あっしでやんすか?あっしはありやせんよ」
宝石魔人「何っ!?」
隊長「っていうか、何の話でやんすか?それ」
宝石魔人「何の話って……テストの答案用紙の話じゃろうが」
隊長「テスト?あっしは何も聞いてやせんけど」
宝石魔人「おい…このテストの主催者は誰じゃ…!?」




???「平和な人達だ……
  そのお陰で、素晴らしいデータを採取出来ましたがね……
  クククククククク……………」

723 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/22(Sat) 13:41
>>686
宝石魔人「お前らそうやってあの娘の事を過大評価しておるが、
  あの赤い帽子の娘はそんなに強いのか?」
銀河騎士「我々程ではないと思いますが、人間としては強い方でしょう
  もし、アドレーヌが我々と同じように飛び抜けた強さだったら
  名無し達には評価されなかったでしょう…
  アドレーヌは普通という中で最強なのです
  普通の中で最強の部類だから、評価される立場にいるのでしょう」
隊長「実際、あんな女の子が世界にぞろぞろいたらたまったもんじゃありやせんけどね」
銀河騎士「強いも弱いも人それぞれ…皆違って皆良いって事だな」
宝石魔人「上手く綺麗にまとめようとするな!」

>>687
宝石魔人「一体誰にやられたんじゃ?
  そんな強い奴がいるのか
  どんなに強い奴が相手だろうと、儂にかかれば木っ端微塵じゃがな!!」
銀河騎士「木っ端微塵にしないでくださいよ恐ろしい……
  敵が強ければ強い方が、手加減なしに戦えるから、それはそれで越した事はないが…」
隊長「敵が弱すぎたら、それはそれで問題ありでやんすよねぇ」
銀河騎士「そうだな……」



宝石魔人「さて、最後に激闘編の話でもするか
  次回の激闘編は、一体どうなるんじゃろうなあ」
銀河騎士「そうですね…前回はバイオスパークさんとシノが
  八部衆の一人であるキングゴーレムと対峙する所で終わりましたね
  プププランド残留組がいよいよダークメタナイト率いる闇の軍団と激突と言った所でしょうか」
宝石魔人「フン!キングゴーレムは、宇宙が誕生する前から生きていたらしいな
  それが本当か嘘かわからんが、奴は一体どれぐらいの強さなんじゃ?!」
銀河騎士「それが次回の激闘編でわかると思います 次回はその話がメインとなります
  所で、デデデ大王は、クラッコという自分の部下を失い、戦意を喪失してしまったようですね」
宝石魔人「フン!何とも不甲斐ない奴じゃな!」
銀河騎士「今後、デデデ大王が戦力になるかどうかはわからないが、それはまた別の話
  プププランド残留組の司令塔的存在であるバイオスパークさんがどれ程の強さなのか…
  そしてシノもどれぐらい強くなったのか…」
宝石魔人「…で、その次回の激闘編はいつやるのじゃ?」
銀河騎士「今でしょ!……というのは冗談で…
  そんなに遅くはならないかと思います
  早くても本日の深夜か翌日ぐらいだと思うので、
  痺れを切らしている皆さんが、少しでも満足して戴けたら幸いです」
宝石魔人「馬鹿者、その一言は余計じゃ
  次回の激闘編の話はこのぐらいにしておいて、
  次回質問を返す奴を発表するぞ」
銀河騎士「今回と同じですよね」
宝石魔人「先に言うな!!」

 ドガッ!!

銀河騎士「ぐふっ…!!」
宝石魔人「それでは、次回にまた会おうぞ
  風邪引くなよ!!」

724 名前:MSQUXj0M 投稿日:2013/06/22(Sat) 13:47
へたれ王国

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/22(Sat) 16:28
>>724
反論できん…
言われてみれば確かにへたれ王国だね。アドレーヌまでいなくなったらこのスレ潰れるよ
アイスホッケー編と激闘編のペース、質が全然違うもん。アイスホッケー編が圧倒的に上
名無しからの人気がそれを証明している
アドレーヌは準主人公でいいよもう、主役はカービィで良し
アドレーヌほどの逸材がなぜ脇役に収まってるのか分からない
主役級でありながら脇役に収まってるアルルに似ているね

726 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 02:18

キングゴーレム「私はキングゴーレム
  宇宙が誕生するより前から存在していたゴーレム一族唯一の生き残りだ
  ゴーレム一族である私は、時代の変化に応じて、様々な形に変化し、今に至る……
  様々な変化を遂げながら、忍術と言う最古の術よりも古くから存在するこの私に、敵う筈がない…」
兵長「……そう言うなら試してみるか…?100%の忍術とやらを………」
キングゴーレム「良いだろう……
  ついでに若い娘さんも一緒に掛かって来なさい
  これで丁度良くなるだろう………」
兵長「……舐めるなよ…!」



  第60話 超変形!昔話


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)



兵長「……行くぞ、シノ」
シノ「………はい」
キングゴーレム「………ふふふふ……」
兵長「………何が可笑しい…?!」
キングゴーレム「いや…何も……
  少し昔話をしようと思ってな…」
兵長「昔話……?」
キングゴーレム「何、君達は戦いながら聞いても構わないよ
  聞きたくなければ聞き流せば良い」
兵長「……何のつもりだ…?」
キングゴーレム「今の私は、見ての通り老いぼれた柱だ……
  この姿では君達には勝てない……そんな事は分かっている………」
シノ(え……?あれだけ自信のある事を言って、いきなり負け宣言……?)
兵長(……気をつけろ、シノ………恐らくこれは、何かあるでござるよ………!)
キングゴーレム「あれは………そうだな………今をさかのぼる事50年か100年くらい前の事だな………
  "八部衆"という特殊部隊が完成したのは……八部衆が完成するのにどれ程の時間がかかった事か………
  どんなに時間がかかったにせよ、ダークメタナイト様お一人の力で、ここまでの組織を作り上げたのだから、
  本当にダークメタナイト様は大したお方だ………
  八部衆とは、闇の軍団の中でも特に武に長けた者のみに与えられし称号……
  八部衆が完成した当時の顔ぶれは今とは全く違うが、今も昔も八部衆は強い事に変わりは無い………」
兵長「…………何が言いたい………」
シノ「父上……!」
兵長「どうした、シノ…?」
シノ「変です………姿が……」
兵長「姿…?」
シノ「姿が徐々に変化しているような……気のせいでしょうか…」
兵長「…!?」
キングゴーレム「聡明だな…そこの娘さんの言う通りだよ
  …そう、私は、過去の出来事を思い出す事によって、その時代の姿に"変形"する事が出来るのだ」
兵長「変形だと…!?」
キングゴーレム「ゴーレム一族に代々伝わる伝統の力だよ……
  そう……八部衆が初めて結成されたあの頃の私は、防御力に長けていた……
  懐かしいな…あの頃は、"超壁のキング"と呼ばれておったわ」
兵長「超壁のキング………!?」
シノ「姿もさっきと少し違います…!」
キングゴーレム「ふふふ……この硬さはまさに超壁そのもの……!
  この硬さで、私は八部衆と言う地位を確固たるものとしたのだ!」
兵長「はあああああっ!!!」
シノ「父上っ…!」
兵長「真影流・闇一閃!!」

 ガンッ!!

兵長「なっ……!」
キングゴーレム「どうだね…?私の硬さは……」
兵長「くっ……!」
キングゴーレム「ついでにこの硬さを活かした攻撃も、その身で試してみるかね…?」
シノ「父上っ…!」
キングゴーレム「はあっ!!」

 ブンッ!!

兵長「くっ…!!」
シノ「父上…!」
キングゴーレム「ほう……すんでの所でかわしたか………」

シノ「父上…!」
兵長(聞け、シノ……奴は確かに防御に長けているでござる
  拙者の太刀筋でも全く歯が立たなかった奴の硬さは侮れるものではない…!
  だが、弱点はある……)
シノ(弱点…?)
兵長(奴は身体も大きく、斬撃も通用しない程の硬さ……
  だが、その半面素早さは低いと推測出来る………
  超重量であるが故に小回りが利かない…それが奴の弱点…
  だから恐らく、拙者達の速さにはついて来れないでござるよ…そこを狙うでござる)
シノ(……わかりました…!)

727 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 02:20
キングゴーレム「……どうしたのだ?もう降参か…?」
兵長「……そうだな…お主の防御力では、拙者達の攻撃は通用しない……
  恐れ入ったでござる………」
キングゴーレム「……ふ…」
兵長「はあっ!!」

 ビュン!!

キングゴーレム「なっ……!?」
シノ「暗器・花火爆弾!!」

 ドガァァアアアアアン!!!

キングゴーレム「くっ…!!目晦ましのつもりか…!!」

兵長「忍法・火遁の術!!」

 ゴォォォオオオオオオオオオ!!!

キングゴーレム「斬撃が通用しないなら術で勝負とでも…?
  無駄だ!!今の私は超壁だと言っただろう!!術でも同じ事だ!!
  私の前では、どんな攻撃も無力だ!!」

兵長「……そうか…」

キングゴーレム「君達は大人しく、押しつぶされるが良いわ!!」

兵長「……分かった」

キングゴーレム「何っ…!?」
兵長「…拙者達の負けでござる……ここで大人しくするから、ひと思いに叩き潰すでござるよ」
キングゴーレム「何だと……!?」」

キングゴーレム(……どういう事だ…!?いきなり負けを認めた……!?
  一体何を考えている……!?まさか此奴……本当に降参を……!?)
兵長「……どうした…?拙者達の負けだと言っているんだ……
  それとも何か…?降参した者に対して恐れをなしているのか…?
  八部衆とやらは、随分と臆病なのでござるな……」
キングゴーレム「……挑発のつもりか…?」
兵長「せっかくの攻撃のチャンスだろう……拙者達を斃せば、お前は2人斃した事になる
  良い手柄にはなるだろう………
  それともお前は、動かない敵に対して攻撃する事も出来ないのか…?
  成程……だから壁なんだな…
  ま、壁と自称するなら壁らしくじっとしている姿がお似合いだとは思うがな…」
キングゴーレム「貴様…!!良いだろう…そこまで言うのならお望み通り叩き潰してやる…!!
  だが、貴様はその後だ…!まずは娘から先に始末してやる…!!
  目の前で娘が叩き潰されるのを黙って見ているが良いわ…ふははは!!」
兵長「そこまで言うならやってみろ」
キングゴーレム「ふっ……ふははははははは!!娘を見捨てるか!!そうか!!ふははははは!!
  貴様、先程この私を臆病だと言ったな…?その台詞、そっくりそのままリボンをつけて返そう!!
  小娘…!恨むなら、君を見捨てた無様な父親を呪うんだな…!死ねえ!!!」

 ドン!!!

キングゴーレム「ふははははははは……はっ!!?
  き…消えた……?どこだ…!?」

シノ「私は、誰も呪うつもりもありません……
  私は貴方の攻撃で死ぬ事はないからです……」
キングゴーレム「貴様…いつの間に私の頭上に……!」
シノ「父上、ここからの眺めは良いですよ」
兵長「そうか…良かったでござるな」
キングゴーレム「己…!!舐めるな!!!」

 ブンッ!!

キングゴーレム「…くっ…!」
シノ「随分と優しいんですね 簡単によけられるように攻撃してくださるなんて
  どうして貴方が八部衆にいるのか、疑問ですね」
キングゴーレム「くそおおおおおおおお!!!」

 ブンッ!!

キングゴーレム「この私を……最古のゴーレム一族であるこの私を……舐めるなよ!!!」

兵長「……足下がお留守でござるよ」

キングゴーレム「なっ……!!」

兵長「真影流・足払い!!!」

 シュバッ!!

キングゴーレム「どわぁぁあああああああ!!!」

 ドォォォオオオオオオオオン!!!!

兵長「先程、拙者がシノを見捨てたと言ったな…
  逆でござるよ 拙者はシノを信頼している
  だからこそわざとシノを攻撃するよう誘導したのでござる」
キングゴーレム「誘導……だと…!?」
兵長「シノならば、お主の攻撃をかわしてくれる……そう信じていたからこそ出来たこの作戦……
  もしシノが弱かったら、こんな作戦は思い浮かばなかっただろう……
  お主の敗因は、シノの強さを見誤った結果でござるよ
  ありがとう、シノ お主のお陰でござる」
シノ「そんな…父上の役に立てて光栄です……」
兵長「キングゴーレム…そこで大人しくしているんだな……
  お主は超重量故に動きも制限されている
  小回りが利かないどころか、起き上がる事すらも困難だろう
  もがき続けるよりは、よっぽど楽だと思うぞ」

728 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 02:21

キングゴーレム「………ふ……ふふふふ………ふははははははははははは!!!」

兵長「………何だ…?!」

キングゴーレム「滑稽だ……この程度の事でこの私を制したつもりか……!
  ふははは滑稽滑稽!!温過ぎるわ!!」

兵長「何だと…!?」

キングゴーレム「更に過去を遡ろう……
  あれは……そうだな……今から大体600年程前の事か………」
兵長「くっ…!変形するつもりか…!!シノ…!奴に変形のチャンスを与えるな…!すぐに仕留めろ!!」
シノ「はい!!」

キングゴーレム「あの頃は、私がダークメタナイト様の部下として落ち着いてきた時の頃だったかな……
  力こそダークメタナイト様の配下になる前と比べると劣ってしまったが、それでも当時は切り込み隊長として
  数々の戦いで武勲を上げてきたものだ………」

シノ「駄目です…!攻撃が全く通用しない…!」
兵長「くっ…!!動けなくなったとはいえ、奴の防御力では拙者達の攻撃は……!」

キングゴーレム「そう…あの頃の私は、誰よりも速く動き、誰よりも速く敵を斃す……
  その事から私は、"超速のキング"と呼ばれていたものだ」

兵長「超速だと…!?超壁ときて今度は超速……まさか…!!」


兵長「いかん…!!今すぐよけるでござる!!」
シノ「え…?」

 ビュン!!

 ゴッ!!

シノ「かはっ……!!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!

兵長「シノ!!!」

キングゴーレム「……見たかね……これが超速だよ…!
  君達のように、ただ逃げ足が速いだけではないのだよ…
  素早く動き、素早く敵を片づける…これぞまさしく超速なり!!
  さあ!この私のスピードに着いて来られるかな!?」
兵長「くっ……!!」


〜続く〜


次  回  予  告


兵長「キングゴーレム…奴は過去の出来事を思い出す事によってその頃の姿に変形する事が出来る……
  という事は、過去の事なら何でも覚えているのか……?」
キングゴーレム「ふふふ……ゴーレム一族は記憶力も優れているのだよ……
  生まれた頃の記憶や何気ない出来事も全て鮮明に記憶出来るのがゴーレム一族だ」
兵長「生まれた頃の記憶まで…!?何と言う奴だ…!」
シノ「という事は、自分が生まれてきた時に、一番最初に上げた産声まで覚えているんじゃ……」
キングゴーレム「勿論だ」
シノ「え…ええっ…!?何て言ったんですか…!?」
キングゴーレム「私は生まれてからすぐに『ゴーレム一族万歳!!』と叫んだのだ……」
兵長「左様でござるか…何と奇怪な赤子でござるな……」
シノ「ち…父上…!」
兵長「ん…?なっ…!!キングゴーレムの体が小さくなっているでござる…!!」
キングゴーレム「しまった…!!赤子だった頃を思い出した事によって、赤子の姿になってしまった!!」
シノ「この頃の姿を名付けるとしたら…」
兵長「"超小のキング"でござるな……」
キングゴーレム「ゴーレム一族、万歳ーーーーー!!!!」
兵長「成程…そうやって生まれてきたのでござるな……」
シノ「この姿だったら、勝てそうですね……」

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/23(Sun) 08:10
キングゴーレムの変形に惑わされる兵長バイオスパークらはこの先どうなるんだろう
ギャグの延長で赤ちゃんゴーレムを倒しそうw…まさかな、ないよね
でも、それはそれで面白そうw

730 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 16:01
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
隊長「うぃ〜っす、隊長でやんす」
銀河騎士「それにしても、最近の書き込みをざっと見てみるとクレームばかりですね…
  まあ、当然の報いだとは思いますけどね…」
宝石魔人「儂は、これまでのクレームは別に無意味なものだとは思っとらん
  むしろ、そういったクレームは良いアドバイスであり、頼もしい情報源でもあるのじゃ
  デデデも、それを良く分かっておる
  初期スレや2スレ目ぐらいの頃のデデデだったら、耐えきれずに逆ギレして
  更に孤立する事になっていたじゃろうな…
  クレームはマイナスに考えてはいかん むしろプラスだと思えば良い
  言い方にカチンと来る事があっても、その言葉に意味があるのなら、それに従えば良い
  本当に謝罪したい気持ちがあるなら、今後の行動でそれを示して行けば良い
  都合が悪いとかで中々改善出来ぬ事もあるかもしれぬが、ゆっくり改善して行けば良いじゃろう
  それは多分、デデデも同じ考えじゃろう」
銀河騎士「……そうですね…」
隊長「クレームとただの中傷は、全くの別物でやんすからね
  周りから指摘された自らの悪い所は、言い訳せずすぐに悪いと認めるのが、
  一番気持ちの良いやり方でやんすね
  では、質問を返しやしょうかね」

>>688
宝石魔人「激闘編がトロだかマグロだか知らんが、ストーリーが進むのが遅いのは事実じゃな」
銀河騎士「噂によると、激闘編は1話1話出来あがるのに3時間程かかるんだとか
  確かに、1レスじゃ収まりきれないほどのキャラクターの台詞とか沢山ありますからね」
宝石魔人「そんな裏事情は別に話さんでも良いわい 儂らには関係のない事じゃ
  当然、名無し達にとってもそんな事はどうでもいい事じゃからな
  "見る側"からすれば、早くして欲しいと願うのが普通の事じゃろう」
銀河騎士「…しかし、早くする事が出来ないのが現実なんですよね…
  こちらとしても、早く次回の激闘編を見せてあげたいのは山々なのだがな」
隊長「時間はかかってもいいけどなるべく早くって事でしょう
  激闘編は時間がかかり過ぎているから、巷で色々と言われているんでやんすよ」
銀河騎士「巷でって……そんなに有名なのかここって…?」
宝石魔人「こんなでも7、8年続いておるからのう…
  有名になってもおかしくない頃合いだわい」

隊長「森二兄弟のお二人さんは、ぽっと出の割には
  強敵としての説得力がありやしたねえ」
銀河騎士「今後、出てくる事はあるのでしょうかね」
宝石魔人「フン!超合金だかいぶし銀だか知らんが、儂が軽く捻り潰してやるわい!」
銀河騎士「ジュエルさんは手加減しないと本当に捻り潰しそうで恐ろしい…」
隊長「森二兄弟のお二人さんは今後、赤と緑の兄弟のようになっていくのでやんしょうかね」
宝石魔人「何じゃい赤と緑の兄弟って…ガチャピンとムックか」
隊長「違いやす」

>>689
宝石魔人「自ら命を断つ事は、絶対にやってはいけない事じゃ
  生きているというだけでも相当運の良い事なのじゃ
  死にたいと平気で口に出来る奴は贅沢な奴じゃ…生きたくても生きられなかった者だって
  少なくないだろうにのう…」
隊長「1つの命がこの世に生まれてくる確率は、
  1億円の宝くじに100万回連続して当たったのと同じくらい奇跡らしいでやんすからねえ」
銀河騎士「それだけ命はかけがえのないものだという事だな
  毎日が辛いと考えず、明日は良い日になる事を信じて生きて行く事も大切な事だ」

>>690
宝石魔人「あのピンクの小僧がか…
  ただの迷惑な餓鬼だとばかり思っておったが、それなりに良い所もあるんじゃな」
隊長「普段はあんなに良い子で人畜無害なんでやんすよ
  カービィ君にはいつも仲良くさせて戴いておりやす」
銀河騎士「カービィのボケ方にはついて来れない事もあるけどな…
  私に対して気を遣ってくれる事もあるから、その度に感謝している…」
宝石魔人「お前、あの小僧に気遣われておったのか…」
銀河騎士「まあ…お恥ずかしい話ですけどね……
  私が初めてデデププのメンバーとして質問を返す時、極度に緊張していて…
  そんな私に対してアドバイスしてくれたのがカービィだったんだ…
  私も、ずっとカービィの事をただの子供だとばかり思っていたが、意外と真面目な所があるんだって
  感心しましたね…」
宝石魔人「主役と評されるだけの事があるわな」

731 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 16:03

>>693
銀河騎士「森二兄弟の二人は、同じ仲間であるチームりんごを見捨てるような真似はしないんじゃないか?
  少なくとも私は見捨てるような事はしないだろうと思うが…」
宝石魔人「そうじゃのう…あいつらは、プロの世界で活躍しておるようだが、
  チームオレンジとの掛け持ちをするとなると、難しいのではないのか?」
銀河騎士「……え?チームオレンジ…?チームりんごですよ」
宝石魔人「ん…?ああ、そうじゃった……しかし、覚えにくいのう……」
銀河騎士「ジュエルさんだけですよ…!未だに名前を覚えられないんですか?!」
宝石魔人「人の名前を覚えるのが苦手なんじゃ…!
  デデデとギャラクティックナイトは何とか覚えたが、他の名前は知らん」
隊長「じゃあ、あっしは?」
宝石魔人「えーと……あれじゃろ!岡田!」
隊長「それ、ただ適当に答えただけでやんすよね
  誰でやんすか岡田って」
宝石魔人「分かった!清水じゃろう!」
隊長「っていうか何で苗字だけなんでやんすか」

>>695-696
宝石魔人「無駄に話を延ばしてばかりで
  話の内容が薄いからのう」
銀河騎士「そ…そんな事ないですって…!
  1話1話が良い話じゃないですか…ねえ!」
宝石魔人「そう思っている奴はどれぐらいいるのだろうな
  儂が思っているより多いかもしれんし、少ないかもしれんし
  難しい話じゃのう」
銀河騎士「誰が見ているか見ていないかという話は別の話にしましょうか…」


銀河騎士「読者が知りたい情報を教えろか……
  ダークメタナイトをどう斃すかというのはネタばらしになりかねないから
  今は出来ないが、ヒントぐらいなら要所要所で出して行こうと思う
  予告等のキャラクターの会話から、次回はこうなるのだろうと予想してみるのも良いかもしれない
  今回も質問を返し終わった後に、次回の激闘編の話をするので、そこもお見逃しなく」

>>701
宝石魔人「喧嘩する程仲が良いと言うからのう……
  あいつらは普段から口げんかばかりしておるが、お互いを信頼しておるようにも見える
  だからこそあいつらはデデププのメンバーのままでいられたのかもしれん
  仲が悪かったら、ここまで続く事はなかったじゃろう」
銀河騎士「最近、アドレーヌ側とデデププ側を掛け持ちしているらしいから
  疲れているんじゃないでしょうか…心配ですね」
宝石魔人「あの小僧の事じゃから何事もないように登場するじゃろうて」
銀河騎士「何だかんだで、あの二人組が、デデププスレの原点なのかもしれないな…」

>>709
銀河騎士「それがきっかけで、今の大王は戦う意思を失くしてしまったな…
  大切なものを守る事が出来ず、自分自身は何の為に戦うのか、迷ってしまったようだ」
宝石魔人「フン!情けない…!自分の為に死んだ部下の為に全身全霊で戦うのが戦士じゃ
  儂も、部下を救う事が出来なかった…だからせめてもの弔いと思い、儂はここまで強くなった
  ダークメタナイトや闇の連中をこの手で斃し、部下の魂に鎮魂を捧げてやるのじゃ
  デデデ…お前も部下の死を無駄にしたくないという気持ちがあるなら、今よりも強くなれ
  そうでなければ、お前の部下の死も浮かばれんだろう……」

732 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/23(Sun) 16:05

銀河騎士「質問を返すのは、今日はここまでにして、
  次回の激闘編について語りましょう
  超速のキングか……キングゴーレムは一体、あと何回変身を残していると言うんだ…!
  あの素早い攻撃でシノがやられてしまった……!シノ…!私がもっと早く到着していれば
  シノを守る事が出来たかもしれないのに………!!」
宝石魔人「お前、シノの事が好きならもう告白でもしろ」
銀河騎士「こ…告白…!?べ…別に好きというわけでは……いや、嫌いというわけでもないが…!
  私は…シノの事を、仲間として大切にしようと思って……!
  シノは女の子だし…守りたいと思うのは普通の事じゃないですか…!」
宝石魔人「所で、次回の話はどうなるんじゃ?」
銀河騎士「次回は、同時進行でメタナイトやドロッチェが他の八部衆と戦っているので、
  その話が次回のメインになると思います」
宝石魔人「情報が無さ過ぎる…もっと他にないのか?」
銀河騎士「他は……そうですね………
  遂に明らかになる、八部衆に隠された秘話…!それは一体何なのか…!」
宝石魔人「ほう…それは…?!」
銀河騎士「次回のお楽しみです」
宝石魔人「今明かさんかい!!」
銀河騎士「今明かしたらそれこそネタばらしになってしまうし……
  それを今知った上で激闘編を読んでも、余計つまらなくなるだけですよ」
宝石魔人「そうじゃな…ただでさえつまらんのにな」
銀河騎士「そんな事言わないでくださいよ…!
  それじゃあ次回の激闘編の話はここまで!次回の激闘編は、3日以内になると思いますが
  それ以上過ぎてしまったら謝ります
  次回質問を返すのは私とジュエルさん、そして、カービィとデデデ大王の4人です
  それでは、次回もまたお会いしましょう さようなら」
宝石魔人「忘れ物するなよ!!」

733 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/06/25(Tue) 09:48
カービィかデデデに決闘を申し込む(大食いでマクドナルドで)

734 名前:たっくん 投稿日:2013/06/25(Tue) 11:05
ちょっと宜しいでしょうか・・?

カービィで思い出したのですが
かつてうちの家に身体にカビ生えたオヤジがいました。
私の祖父なんですが・・・・。

これ以前、学校でも話してたんですが
祖父が風呂入った後、カビのようなもの(?)がよく浮いていました。
小さい頃は『これ何だろう?』

735 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/26(Wed) 23:16

キングゴーレム「あの頃の私は、誰よりも速く動き、誰よりも速く敵を斃す……
  その事から私は、"超速のキング"と呼ばれていたものだ」

兵長「超速だと…!?超壁ときて今度は超速……!!」

 ビュン!!

 ゴッ!!

シノ「かはっ……!!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!

兵長「シノ!!!」

キングゴーレム「……見たかね……これが超速だよ…!
  君達のように、ただ逃げ足が速いだけではないのだよ…
  素早く動き、素早く敵を片づける…これぞまさしく超速なり!!
  さあ!この私のスピードに着いて来られるかな!?」
兵長「くっ……!!」



  第61話 創造と破壊


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)


メタナイト「はあ………はあ…………はあ…………!」
クレイジーハンド「クハハハハハハハッ!!もうお終いか!?
  だらしねェ奴だな!!俺達のボスと同じ姿なのにこうも強さが全く違うとはなァ!!
  笑いモンだぜ!!」
メタナイト「…………!」
マスターハンド「口が悪いぞ クレイジーハンド」
クレイジーハンド「五月蝿ェ!!テメェは黙ってろ!!
  オイお前、八部衆ってのは、何故存在するか分かるか!?」
メタナイト「……どういう事だ?」
クレイジーハンド「八部衆は俺達のボス、ダークメタナイトが率いる8人の戦士の事だ!
  俺達八部衆は、ディメンションミラー及び闇の戦士共を統括する義務があり
  裏切り者の部下の処刑等色々な事は俺達が担当しているんだ!」
メタナイト「…それがどうした」
マスターハンド「では、八部衆には、強さの序列あるのはご存知かな?」
メタナイト「強さの序列…!?」
マスターハンド「八部衆は、別名"八武神"と呼ばれており、それぞれ武に長けた能力を持っている
  例えば、ガブリエルの超速再生、ウィズの魔術、メガタイタンの無敵装甲、ダーク・クラッコの気象現象操作…
  1人1人が特殊な能力を持っているが、実はNo1からNo8まで、強さが順位付けされているのだ
  勿論No1が八部衆の中で1番強いと言う事だ」
メタナイト「成程な…お前達がそのNo1とNo2という事か…」
マスターハンド「残念ながら外れだ
  私はNo3、そしてクレイジーハンドはNo4だ
  ちなみに、No8はウィズ、No7はガブリエル、No6はメガタイタン、そしてNo5がダーク・クラッコ…
  今、このプププランドとやらには、No1からNo4の八部衆が攻めている…これが何を意味しているか分かるか…?」
メタナイト「………どういう事だ…?」
クレイジーハンド「絶望的って事だよ!!
  No5からNo8の八部衆はたった1人だけで街一つ滅ぼせる程の力しかないが、
  No1からNo4の八部衆はたった1人で惑星一つ滅ぼせるほどの力があるんだよ!!
  だからNo1からNo4の八部衆がいっぺんにやって来たなんて事は今まで一度もなかったんだ!!
  今回が初めてって事なんだよ!!
  惑星一つ滅ぼせるような奴が4体も同じ場所に集まってんだ!こんな絶望的な事はねェだろ!?ああ!?」
メタナイト「……それを聞いて私にどうしろと…?驚けと言っているのか…?」
マスターハンド「ほう……驚かないと…?」
メタナイト「無論だ…お前達が何番目の強さだろうと、どれ程の力を持っているのかなどと
  そんな事はどうでもいい……私はこの国を守る…その為だけに戦う……それで充分だ」
クレイジーハンド「けっ!!格好つけやがって…!!気障な野郎だ!!
  それじゃあブッ潰れちまえよ!!」

 ドガァァアアアン!!!

メタナイト「それは無理な話だ…私はお前達を斃す…!」
クレイジーハンド「……チッ…!!」



736 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/06/26(Wed) 23:17

マスターハンド「私とクレイジーハンドを前にして怯むどころか果敢に立ち向かう…
  その姿見事なり……
  では、そなたの強さに敬意を表し、我々の連携技でお相手しよう」
メタナイト「連携…!?」
クレイジーハンド「オイテメェ勝手な事言うんじゃねェよ!!誰がテメェなんかと…!!」
マスターハンド「私とクレイジーハンドの能力を改めて教えるとしよう…
  この私マスターハンドの能力は創造、クレイジーハンドは破壊……
  創造と破壊は表裏一体…創造と破壊の力が合わさる事で、究極の力を生み出す事が出来る……
  そなたに破る事が出来るか…?我々の連携を……」
メタナイト「……いいだろう…そこまで見せたければ、見せてみろ!」
マスターハンド「よかろう……行くぞ、クレイジーハンド」
クレイジーハンド「……けっ…!今回で最後だからな!!本当はこんな事やりたかねェんだけどよ…」
メタナイト「………」

クレイジーハンド「行くぞオラァアアアア!!!」

 ドゴォォォオオオン!!!

メタナイト「くっ…!!ミサイルか…!!」

マスターハンド「後ろががら空きになっているぞ…?」
メタナイト「し…しまっ…!!」

 ドゴォォォオオオン!!!

メタナイト「ぐあああっ……!!」

クレイジーハンド「オラオラァ!!まだまだ行くぜ!!
  左神の鉄拳!!!」
マスターハンド「右神の鉄拳!!」

メタナイト「くっ…!!メタクイック!!」

 ビュン!!

 ドガァァァアアアアン!!!


クレイジーハンド「……チッ、外したか…!」

メタナイト「くっ……このままではやられる……
  ヒーリング!!」

マスターハンド「右神の光線!」

 ビッ!!

メタナイト「くっ…!!シャトルループ!!!」
クレイジーハンド「左神の鉄槌!!!」

 ゴッ!!!

メタナイト「ぐああっ!!」

 ドゴォォオオオオオオン!!!

クレイジーハンド「どうした?こんなモンかよ?
  この程度でくたばるなんて言うなよ!?
  俺達はまだまだ本気を出しちゃいねェぜ!!」

メタナイト「く………強過ぎる……!
  一体、どうすれば………!」



〜続く〜


次  回  予  告


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!クレイジーハンドだ!!
  何故俺がNo4か知ってるか!?
  それは俺が4という数字が好きだからだ!!
  4は死の数字とも言うしな!!本当ならNo3のマスターハンドより強いんだがな!!」
マスターハンド「何を言う クレイジーハンドは戦いの事以外は全く頭にないから私より下になったのだ」
クレイジーハンド「ンだとぉ!?クソ真面目なテメェより戦い好きな俺の方が強いに決まってんだろ!!」
マスターハンド「強いだけでは上にはなれん クレイジーハンドには知性が欠けているのだ」
クレイジーハンド「ふざけんな!!」
メタナイト「ならここは公平にジャンケンで決めたらどうだろうか」
クレイジーハンド「あぁ!?何でそんなモンしなきゃならねェんだ!!」
マスターハンド「ジャンケン…確かにその手があったな…」
クレイジーハンド「まともに答えるんじゃねェよ!!」
マスターハンド「よし、ジャンケンだ!私に勝ったらNo3の座を譲ってやろう」
クレイジーハンド「いらねェよ!!」
マスターハンド「遠慮するな 折角上に行けるチャンスを自分で無駄にするつもりか」
クレイジーハンド「そんなモンで上になっても嬉しくねェよ!!幼稚じゃあるまいしよ!!」

メタナイト「……今のうちに不意打ちで斃せないだろうか……」

737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/28(Fri) 19:03
ジャンケンは公平でいいよね!

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/29(Sat) 14:32
>>174の問題の答え』
ロックマンの者だ。今回は>>174で出題のロックマン2のワイリーステージのボスに関しての問題の答えだ
Q1…即死  ステージ終盤で画面がスクロールすると背後からメカドラゴンが出現。しかしこのときは体力ゲージが表示されてない為無敵。スクロールが停止するまで落ちないよう足場を渡って逃げるしかない。スクロールが終わるとゲージが表示されて戦闘開始だが、このときも同様に接触すると即死だ
Q2…14体  ロックマンとボス、および武器エネルギーのゲージは28(但し、PS版の8は除く)。ピコピコくんは1体2ゲージ分なので14体
Q3…頭部  頭部にクイックブーメランを連射すれば速攻で倒せる。超巨大の割にこいつだけ問題無しか
Q4…絶対に倒せない  これ程卑怯なボス他にいるだろうか…!?クラッシュボム以外全て無効のブービームトラップは全5基。そのうち2基の前にはクラッシュボムでしか破壊出来ない壁が邪魔している為7発必要だが、クラッシュボムは1発4ゲージ消費の為最大でも僅か7発しか撃てない。だから1発でも不足、無駄撃ち、外すした時点で決して倒せないのだ!
Q5…第1形態は少し下降した後に上昇、第2形態は地面に何度もバウンド  どちらもかわすのは容易ではないぞ
Q6…バブルリードで削った体力ゲージ全回復  バブルリードしか通用しないと分かった以上途中で替える馬鹿はいないと思うが…。バブルリードで1発1しか減らないのに対し、接触するとなんと一気に20の大ダメージ!撃ってくる弾に当たっても6ダメージ。んでもってバブルリード以外は全てゲージ全回復とエイリアンも卑怯過ぎるな。Drワイリーの謎というサブタイトルの由来はエイリアンの存在である
クイックマンステージの即死レーザー地帯を全く突破出来ないせいでワイリーステージに辿り着いたことがないというデデデ大王。これを見てクイックマンステージをクリアしたところでちっとも安心出来ないと思うだろ?

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/29(Sat) 14:58
『来年発売のスマブラ最新作にロックマン参戦!!』
もう1レス
任天堂ホームページにて来年WiiUとニンテンドー3DSで発売のスマブラ最新作の情報が掲載しており、そこでなんとロックマンのゲスト参戦が早くも決定したという!!だが、前作Xのゲスト、コナミ所属のメタルギアからのスネーク、セガからのソニックがともに隠れキャラだったと思うとロックマンもおそらく隠れキャラだろうな
カービィはスマブラレギュラーなので参戦決定だが、メタナイトとデデデ大王はどうか?なにせ今現在、Xからの参戦組で参戦決定なのは『光神話 パルテナの鏡』からのピットのみだから

740 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/07/01(Mon) 08:34
おはよう、今回で辞めようと思うんで最後に答えてく。
アイスホッケー編も中途半端にならず完全に終わったんで、このタイミングで辞めようと思ってね。

>>648
カービィ21周年記念プレゼントはこれ!じゃーん!私のサイン!
要らないんであれば貰ってすぐゴミ箱行きでいいから。
つ【アドレーヌのサイン&映画チケット】

私が主役の映画『戦乙女』のチケット。気になるなら見てねー。
あとは…プリンプで撮影した恋愛コメディ映画も紹介しとく。『恋愛処』
プリンプ魔導学校の人もゲストとして出てくるからね。

>>649
21世紀に21周年なんて凄い偶然!今までここ来ててよかったー。
カービィのゲームが続けば私も嬉しい。思えばまん丸ピンクがよくここまで売れたもんよ。
私としても嬉しい。

>>650
あーあ、取られちゃった。あら、お宝、中身見てみたーい。
パカッ
つ【カービィ】
カービィ「じゃーん!僕でしたー!触り放題ペポ!」
650「(なでなで)あー満足♪可愛いピンク玉だ」

カービィ「一緒に答えていい?」
アドレーヌ「うん、いっしょにやろうよ」
650「いい姉さんいて羨ましい…」

>>651
アドレーヌ「ごめん、私はその画像見れない…。曽山先生のカービィ漫画があったのは何となく覚えてる」
カービィ「四コマだったっけ?あったよね曽山カービィ」
アドレーヌ「ごめん、次いくね」

>>652
カービィ「でしょ!話題が尽きないのがカービィスレのいいとこペポ」
アドレーヌ「無尽蔵の話題を秘めたカービィスレを、これからも楽しんでもらえたら嬉しいな」
カービィ「無腎臓の話題?死にそうだね」
アドレーヌ「腎臓無くしてどーすんのよ」
カービィ「きゃはは、アドレーヌといると楽しいや」
アドレーヌ「私もー」

>>653
アドレーヌ「ブラックゼロねー、凄い強そう」
カービィ「パーツ完全収集したかそうじゃないかで展開が変わってくるんだね」
アドレーヌ「強い相手と闘えるのは燃えるけど、
強い敵は場合によっては邪魔でしょうがない存在にもなるからねー」
カービィ「パーツ集めきった上でカウンターハンターステージに進まないと、僕ならきっと詰むペポ」
アドレーヌ「シグマもだけど旧型ロックマン時代のキングと似たものを感じる。
旧型ロックマン時代のキングにもブルースが真っ二つにされてやられたよね」


アドレーヌ「これで終わり、じゃ、またいつかね。
次会えるのは2ちゃんねるキャラネタ板かもしれないし、またここかもしれないし、太陽板かもしれない。
また復活するときは場所知らせるようにするから」

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/01(Mon) 22:13
アドたんとお別れか…

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/02(Tue) 05:02
アイスホッケーでアドレーヌの活躍もっと見たかったよ
アドレーヌのアイスホッケー編、スムーズなストーリー展開とちょうどいい強さバランスで面白かった
アドレーヌがずっと覚醒せず常識レベル最強クラスを貫いたのにも高い評価を付けよう

ついでにアドレーヌが成長後もスタイル良くなりそうでほっとした
>>712で163pになりそうだとアドレーヌが言っていた

743 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/07/02(Tue) 06:37
>>740
ごめん、訂正箇所あった。
ブラックゼロはゼロの引き立て役であって、敵にはならないんだった。
パーツが揃わない場合戦うはめになるのが操られたゼロ。ブラックゼロと操られたゼロは違うからね。
じゃ、今度こそバイバイ。

744 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/02(Tue) 19:15
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「あーあ、とうとうアドレーヌが辞めちゃったね」
大王「アドレーヌの最後のレスを見たのが今朝でな…
  見た瞬間衝撃が走ったデ…夢であって欲しいってな…
  これでこのスレに残ってるのはおれさま達だけか…」
カービィ「アドレーヌがいなくなって、残ってるのが大王でも、
  デデププスレの事は嫌いにならないでくださいっ!!」
大王「うるせーよ」
カービィ「カツラつけてやった方がよかったかな」
大王「つけんでもいいわ!」
宝石魔人「このスレを活かすも殺すも儂達の行動次第と言う事になったな
  これ以上名無し達を待たせるような事になると、次のチャンスは二度と来ないかもしれん」
銀河騎士「チャンスって…何の?」
宝石魔人「色々なチャンスじゃ
  後に退く事も逃げも隠れも出来ん…なら前に進むしかないじゃろう」
カービィ「おじいちゃんの言う通りペポ!
  大王もプロ意識を持たないと駄目ペポ!この中でしっかりしてないのって大王ぐらいだよ」
大王「うるせーな、そう言うお前はどうなんだよ
  毎日食う寝る遊ぶばっかで真面目な事なんて一度もないじゃねーか」
カービィ「そんな事ないもん!ぼくはいつだって真面目ペポ」
大王「いつもじゃねーだろ…
  それじゃあ雑談はこれぐらいにして、質問返すデ」

>>710
大王「もう7月だよな この季節になると、暑さで気力がなくなっちまいそうだよな
  皆は夏バテしてないか?おれさまは……もう駄目だ…アイス買いに行くか……」
宝石魔人「馬鹿者!!さっきアイス食ってたじゃろう!!」
大王「うっ…!」
カービィ「こうやってニートが出来上がっていくんだね」
大王「お前にだけは言われたくねーわ!
  …おい、ギャラクティックナイト お前そんな所で何やってんだ?」
銀河騎士「えっ…?い…いや…何も…!」
大王「あやしいな…どれ、見せて見ろ!」
銀河騎士「あっ…!」
大王「お前…!隠れてこっそりアイス食ってやがったな!
  こんなずるしやがって!おれさまに食わせろー!!」
銀河騎士「だ…駄目だ…!私が買ったものだ!」
カービィ「ぼくもアイス食べる食べる〜!」
大王「違う!おれさまのアイスだ!お前らのものは全部おれさまのもんだデ!!」
銀河騎士「卑怯な…!これだけは誰にも譲れん!」
カービィ「一口だけ譲って…ね、ぼくだけに…ね!」
宝石魔人「やかましいわ!!!!」

>>711
宝石魔人「氷河期とは、まさに今みたいな事じゃろう…
  あの赤い帽子の娘もいなくなって、ここを盛り上げていた者がいなくなった…
  あの娘がいたからこそ最低限の書き込みがあったが、
  いなくなってしまっては……誰もが大体想像がつくじゃろう」
カービィ「大王の事が嫌いでも…デデププスレの事は嫌いにならないでくださいっ!!!」
大王「だからうるせーよ!」
カービィ「今度はカツラをつけてやったペポ」
大王「カツラとかどうでもいいわ!」
銀河騎士「今が氷河期だったとしても、溶けない氷は無い…
  いずれ春がやって来るだろう…私はそう信じる事にする」

>>714
銀河騎士「アドレーヌも強いかもしれないが、シノも喧嘩は強いと思うぞ…
  だが、女の人が拳を振るのは少し戴けない話だな……
  シノの事は私が守る…アドレーヌの事も守るぞ…!」
宝石魔人「フン、二股するつもりか…漢じゃのう」
銀河騎士「なっ…!別に二股とかそういう意味では…!
  女性を守りたいと思うのは、男性として当然の事じゃないですか…!」
カービィ「アドレーヌは守ってもらわなくても大丈夫ペポ
  どんなに強い敵が相手でもボッコボコにやっつけちゃうペポ
  アドレーヌに殴られた相手は首が180度回ってお陀仏ペポ」
大王「必殺うらごろしの和田アキ子かよ…」


745 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/02(Tue) 19:16
>>715
銀河騎士「ドロッチェ率いると書いているが、
  仕切っているリーダー的存在はバイオスパークさんだそうだ
  プププランドでは、ドロッチェがモーリィと、メタナイトはマスターハンド、クレイジーハンドと、
  そしてバイオスパークさんとシノはキングゴーレムと戦っているようだ
  いずれも、見逃せない戦いとなるだろう」
宝石魔人「フン!そんな事はどうでもいいが、儂らの出番はいつ来るんじゃ?!」
銀河騎士「まだまだ先になるそうです」
宝石魔人「フン!いい加減早く進んで欲しいものじゃな…!」
大王「そこでおれさまを睨むなよ…!わかってるって、なるべく早くするつもりだデ…!」
カービィ「大王は褒められると伸びないタイプだよね」
大王「出来れば褒めて欲しいんだけどな〜」
宝石魔人「贅沢言うな!」


銀河騎士「今日はここまで それでは、次回の激闘編について、少し触れてみよう
  前回はメタナイトがマスターハンドとクレイジーハンドと戦う話だったな…
  しかし、八部衆にそんな秘密があったとは…衝撃的だな」
宝石魔人「別に驚くような内容でもなかったような気がするがのう…」
銀河騎士「マスターハンドとクレイジーハンドがNo3とNo4…
  という事は、キングゴーレムとモーリィのどちらかがNo1とNo2という事になる……
  一体どちらが一番強いのか……」
宝石魔人「どっちが強くても結局負けるんじゃろう?」
銀河騎士「結果は見てのお楽しみですよ
  さて、マスターハンドとクレイジーハンドの連携技に苦戦気味のメタナイトだが、
  逆転の方法はあるのか…!」
カービィ「バナナの皮で逆転したりして」
大王「どうやってだよ」
カービィ「上手く滑らせて、転んだ隙にズバッ!と」
大王「あいつら、バナナの皮で滑るようなキャラじゃないだろ…」
銀河騎士「次回の激闘編はメタナイトの逆転技に注目だな
  メタナイトがどうやってマスターハンドとクレイジーハンドを斃すか…
  それを予想しながら次回の激闘編を待って戴きたい…
  次回の激闘編はいつになるか未定だが、そんなに長く待つ事には恐らくならないだろう…
  激闘編の話は以上にして、次回質問を返すメンバーの発表だ
  次回もまたこの4人で質問を返します」
大王「それじゃあ、またな!!」
カービィ「次回も見ないとゴミ箱ポイポイのポイペポ!」
宝石魔人「忘れ物するなよ!!」

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/02(Tue) 21:00
最高のアイドルがいなくなってしまったね…
体力抜群・容姿端麗・頭脳明晰、それでいてお茶目なアドレーヌさんにどんなに憧れたか
まさにヒーロー系ヒロイン

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/03(Wed) 01:06
また来る事を願う

748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/04(Thu) 23:16
カービィってさ、何気にアドレーヌには逆らわないよね、それでいてリボンとも意気投合してる
…さてはアドレーヌから女の怖さ植え付けられたね
ピンクの悪魔も女、特に姉には頭上がらないようだなw

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/06(Sat) 13:48
デデププ遅い

750 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/06(Sat) 23:34

マスターハンド「創造と破壊は表裏一体…
  創造と破壊の力が合わさる事で、究極の力を生み出す事が出来る……
  そなたに破る事が出来るか…?我々の連携を……」

クレイジーハンド「どうした?こんなモンかよ?
  この程度でくたばるなんて言うなよ!?
  俺達はまだまだ本気を出しちゃいねェぜ!!」

メタナイト「く………強過ぎる……!
  一体、どうすれば………!」



  第62話 神を斬り裂け!闇夜の翼


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)


クレイジーハンド「クハハハハハハハッ!!!
  行くぜ!!左神の火炎弾!!」

 ドオオオン!!!

メタナイト「ぐあああああっ…!!ヒーリn…」
マスターハンド「回復する暇は与えんよ
  右神の拳銃弾!!」

 ドン!!

メタナイト「ぐあああああ!!」


クレイジーハンド「クハハハハハハハ!!本当に打つ手が無ェみてェだなァ!!
  この国を守っていたのがこんな弱っちい奴らしかいないんだったら
  最初から俺達が潰しておけば良かったぜ!!クハハハハハハハハハ!!
  俺一人でも充分だと思うがな!」
マスターハンド「驕りが過ぎるぞクレイジーハンド
  傲慢すぎる態度は時として自らの敗北を招く恐れがある
  ダークメタナイト様からもそう言われているではないか」
クレイジーハンド「五月蝿ェ!!この俺のどこが傲慢だと!?
  この俺に指図しまくるテメェこそ傲慢じゃねェか!!」
マスターハンド「話の通じない奴だな…ま、良いだろう
  止めはお前が刺しておけ」
クレイジーハンド「…だから指図すんな!!だからテメェとは一緒にいたくねェんだ!
  こんな雑魚一匹潰した程度じゃ全然満足出来ねェが、死ね!!
  左神の破壊砲!!!」


 ドゴオオオオオオオオオオオン!!!!


マスターハンド「…終わったな……左神の破壊砲をまともに喰らえば
  身体は形すら保つ事なく塵すらも残らず消える……
  メタナイト…そなたは神に挑んだ、愚かだが勇気ある者として讃えよう……」

メタナイト「勝利を確信するのは、まだ早いぞ」

クレイジーハンド「何っ!?」
マスターハンド「……!」


751 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/06(Sat) 23:40
クレイジーハンド「テメェ…さっきこの俺が…!!」
マスターハンド「確かに…先程クレイジーハンドの一撃をまともに喰らった筈だ…!」
メタナイト「先程お前が消し去ったのは、私の偽者だ」
クレイジーハンド「偽者だと…!?」
メタナイト「戦う前に、シノから一つ粘土のようなものを貰ったのだ……
  私がそれを握ると私そっくりに化けるという変わった粘土だったが、
  時間稼ぎの役には立った」
クレイジーハンド「時間稼ぎだと!?」
メタナイト「そうだ、時間稼ぎだ
  お前達が偽者の私と戦っている間、私は空中でエネルギーを溜めていた……」
クレイジーハンド「空中…!?テメェ一体いつから…!!」
メタナイト「最初からだ お前達が来るよりも前から私は空中にいたのだ」
マスターハンド「…!!」
クレイジーハンド「ふ…ふざけてんのか!!」
メタナイト「それより見てみろ、私の翼を……」
クレイジーハンド「あぁ!?翼がどうしたってんだよ!!」
メタナイト「気付かないか…?お前達と戦っていた偽者の翼と比べて、
  私の翼の大きさが全く違う事に………」
クレイジーハンド「何っ…!?」
マスターハンド「……!」
メタナイト「そして見ろ……空が暗くなってきた……
  もう時間は夜だな………」
クレイジーハンド「そ…それが何だってんだ!!」
メタナイト「夜……この時間こそが、私のある技の威力を最大限に発揮する事が出来る
  だが、太陽の下では威力が下がってしまうのが欠点なので使い勝手が悪過ぎるのだ
  まるで闇の戦士のようで、私は好きではないが……」
クレイジーハンド「ほざけ!!!俺達を馬鹿にしてんのか!!?」
メタナイト「エネルギーも溜まった…そして、太陽も沈んだ……
  今の時間帯なら、40%程の威力しか出せないと思うが、お前達を斃すには充分だろう……」

クレイジーハンド「余裕こいてんじゃねぇぇええええええ!!!」
マスターハンド「右神の鉄拳!!」
クレイジーハンド「左神の破壊砲!!!」

メタナイト「……見せてやる…!シャイニング・ダークネス・ウィング!!!」


 ドン!!!


クレイジーハンド「なっ……!!何だとおおおおおおおおお!!!
  ぐあああああああああああああ!!!」
マスターハンド「くっ…!!ぐおおおおおおおっ……!!!」


メタナイト「右神と左神か………
  神と名乗るなど、それこそ思い上がりも甚だしい話だ」



〜続く〜


次  回  予  告

シノ「凄い…メタナイトさんにそんな技があったなんて…!」
メタナイト「夜にしか使えない技だったりエネルギーを溜めなければいけなかったりと
  色々欠点だらけだが、100%の時の威力は絶大だ
  ともかく、これで八部衆のマスターハンドとクレイジーハンドを斃す事が出来た
  この私の活躍…カービィ先生にも見せたかったな……
  ああ愛しのカービィ先生……カービィ先生ーーーーーー!!!」
シノ「シリアスが台無しですね…」
兵長「いつもの事でござるよ……」

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/07(Sun) 04:40
闇・エネルギーを出させずマスター&クレイジーをKOできたかw
メタを本気にさせたらヤバイとつくづく思うね
激闘編のシャイニング・ダークネス・ウィング、アイスホッケーのメイルシュトロームキャノン
これでバイオスパーク軍、チーム・カービィを優勢・勝利に導いてきた

753 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/07(Sun) 13:52
大王「ども、デデデ大王だデ!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「やっぱりアドレーヌがいなくなると人が来なくなっちゃったね」
大王「いきなりそういう話題やめろよ…
  昔だってアドレーヌがいなくても何とかやってきたじゃないか
  これからだって何とかなるデ」
銀河騎士「激闘編が速く完結しないと無理なのではないのか?」
大王「そもそも、質問を返すこっちの方がメインなのに
  激闘編の方がメインみたいになってるような気がしないでもないよな
  こっちの質問を返している方を見て欲しいんだけどな」
宝石魔人「では、激闘編を見るなという事か?」
大王「そういう事じゃなくてさ、激闘編はもっとこう…さーっと流し読みで良いんだデ
  メインはこっちの質問を返す方なんだから」
カービィ「質問を返してる方が面白くないから激闘編を見てるんじゃないの?」
大王「そ…そんなわけないだろ!こっちの方が面白いだろ…な?!」
銀河騎士「いや、これはカービィの言う通りだ…確かに的を射ている」
大王「おい!納得すんな!ジュエルじいさんはどうなんだよ!?」
宝石魔人「それを儂が答える必要はあるのか?
  面白いも面白くないも決めるのは全て名無し達じゃ
  ま、面白くないという意見に軍配が上がるのは、火を見るよりも明らかじゃがのう」
大王「じゃあおれさまが今まで続けてきた7年間は何だったんだ!?」
カービィ「時間の無駄遣い
  昔の方が今より全然盛り上がってたし、
  これから先頑張っても盛り上がる見込みがないなら潔く辞めちゃった方が良いかもしれないペポ」
大王「いいや!まだ辞めんデ!おれさまがいなくなったら、このスレを続けられるやつがいなくなってしまうデ!
  フラッフ達やドロッチェ団は戻って来る見込みが全くない…だからここは何としても
  おれさま達デデデでプププななかまたちのメンバーで何とか切り盛りしていこうデ!」
カービィ「よく言った!さすが大王ペポ!」
大王「え?え…?」
銀河騎士「その言葉が聞きたかった…よし、デデデ大王を胴上げするぞ!」
カービィ「さんせーい!」
大王「え…?ちょっ…どうしたんだよお前ら…!」
宝石魔人「なんか体育会のノリになったのう……まあ良いか
  それでは質問を返すぞ!」

>>702
大王「おおっ!結構値段するんじゃないか!?
  ジュエルじいさん!その宝石、おれさまにくれ!」
宝石魔人「断る!!何故貴様ごときに儂の大事な宝石を譲らねばならんのじゃ!」
大王「その宝石のどこが大事なんだよ!?」
銀河騎士「さりげなく酷い言い方だな…」
宝石魔人「フン!!お前みたいな小童には話しても無駄じゃと思うが…
  王族のワムバム一族は、生まれながらにして宝石を身につけて生まれてくるのじゃ
  その宝石は王族であるという事を示す大事な証でもあるのじゃ」
大王「沢山つけているけど、一つでもなくなったら駄目なのか?」
宝石魔人「ダークメタナイトに殺された儂の部下達の形見じゃからな
  妻の宝石も身につけておる みな儂の大事な思い出の一部じゃ」
大王「そうか………じゃあその中から何をくれるんだ?」
宝石魔人「この不謹慎めが!!!」

 ドガッ!!

大王「ひでぶっ!!!」

カービィ「大王も本当にお金がからむとしつこくなるよね〜」
銀河騎士「カービィは興味ないのか?」
カービィ「ぼくはお金がなくてもおいしいご飯が食べられるから平気ペポ」
銀河騎士「そ…そうなのか……良かったな……」

銀河騎士(ひょっとして、無銭飲食か……?)

754 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/07(Sun) 13:54
>>716
大王「なんかマイナーなゲームだな……
  初めて聞く名前のゲームだデ」
銀河騎士「それにしても凄い名前だな…
  「ファ」を「ナ」に変えただけでメタナイトになるのか……」
カービィ「メタナイトとは何か関係があるのかな?」
大王「いや、ないだろ……ゲーム作ってる会社も違うし」
カービィ「でも面白そうペポメタファイト やりたいペポ」
大王「やりたいっつったって、ファミコンのゲームだデ
  今更やりたいって言われてもすぐに出来ないだろ」
カービィ「知らないの?バーチャルコンソールで昔のゲームも遊べるんだよ!」
大王「え…?バーチャルコンソール…?なにそれ?そんなもんがあるのか?」
カービィ「Wiiや3DSでダウンロードすれば遊べるペポ!」
大王「って事は、夢の泉物語とか星のカービィ3とか…昔の星のカービィシリーズのゲームも出来るって事なのか!?」
カービィ「多分ほとんどできるペポ」
大王「うおおおすげー!!」
カービィ「…ということで、みんなもバーチャルコンソールライフをエンジョイしようね!」
宝石魔人「何じゃい、この宣伝は……」

>>721
カービィ「このスレが繁盛していたその裏には、アドレーヌの人気と努力があったんだよね」
大王「いや、おれさまも努力してたけど…」
カービィ「アドレーヌは実写化したら剛力彩芽ちゃんになるのかな」
大王「実写化の話は擬人化の話よりも嫌われてるからやめた方がいいデ
  っていうか、剛力って苗字の響きが好きなだけだろお前は」
カービィ「そんなことないペポ
  アドレーヌはケンカ強いしスポーツ万能だし
  力強いから、まさに剛力彩芽ちゃんだよね」
大王「やっぱり剛力って苗字が気に入ってるだけだろ」
カービィ「リボンちゃんは実写化するときゃりーぱみゅぱみゅかな」
大王「もうその話はやめろ」

>>729
宝石魔人「恐らく、このキングなんとかっちゅう奴が八部衆の中で最強なんじゃな?
  フン!!儂のグライドパンチで粉砕してやるわい!!」
銀河騎士「キングゴーレムの変形……中々手ごわい相手ではあるな……
  超壁形態だと、攻撃が一切効かなくなるし、超速形態だと目にも留まらぬ速さで攻撃してくる……
  八部衆はどいつもこいつも厄介な相手ばかりだな……」
大王「八部衆の他にも、ダークナイツとかいう、八部衆より上の奴らがいるんだろ?
  あんなのより強いとかどうすりゃいいんだ…?
  あと、そいつらを支配しているダークメタナイトも、恐らく相当な強さの筈だデ
  無理に決まってんだろ…どうやって斃すんだよ……」
銀河騎士「それを知るのは、まだまだ先の事だろうな…
  八部衆も残りあと2体だ 八部衆が全員斃されてから、恐らくダークメタナイトは本気を出すだろう
  どうなるかは、私にもわからないな」

>>733
カービィ「どうせなら両方と勝負した方がいいんじゃない?
  そっちの方が面白いペポ」
大王「それだとカービィの一人勝ちは決定だろ」
カービィ「そんなことないペポ
  733は意外と大食いかもしれないから、多分勝てないかもしれないペポ
  少なくとも大王が負けるのは確定ペポ」
大王「そ…そんなのやってみなきゃわからないだろー!?
  よし!その決闘、受けて立つデ!!」


大王「うっぷ……もう駄目だ……」

銀河騎士「もう脱落しているぞ……
  カービィと733は食べ続けているというのに………」
宝石魔人「情けない奴じゃのう…」

755 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/07(Sun) 13:57
>>734
大王「カービィでカビを思い出すなよ
  カビの生えた祖父か……
  祖父が風呂入った後に浴槽に浮いてるんなら
  カビのようなものではなく、カビだろう
  …けど、体にカビが生えるなんて事、本当にあるのか…?」
銀河騎士「実際にあるみたいらしい
  食べ物などに生えるようなカビではなく、赤く腫れるらしいぞ
  詳しい事は知らないが……」
大王「どうなんだろうな……カビの事についてあんまりよくわからんから
  そういうのは専門の人に聞くといいデ」
カービィ「お医者さんに相談だっ!
  …あれ?大王、それ、カビじゃない…?」
大王「え…?ど…どこだよ…?」
カービィ「ほら…これ……カビじゃない…?」
大王「ん…?うっ……うわあああああああああああ!!!」
カービィ「冗談ペポ さっきぼくがつけたシールペポ」
大王「シ……シールかよ…!びっくりさせんな…!死ぬかと思ったデ…!!」
銀河騎士「それにしてもよく出来ているな…」
カービィ「特殊メイクペポ」
大王「全然笑えないからそれ……」

>>737
カービィ「ジャンケンはいいよね!ジャンケンで人の立ち位置とか変わるなんて
  これほど公平な事ってないよね
  総選挙よりジャンケンの方が盛り上がるしね」
大王「何の話だそれ
  いや、わかるけどあえて言わないわ」
銀河騎士「カービィの手は丸いからジャンケンには不向きなのではないのか?」
大王「あいつはジャンケンをする時にコピー能力を使ってジャンケンするから大丈夫だ」
銀河騎士「ああ…成程……」

>>737
カービィ「ちなみに、思い出は億千万やエアーマンが倒せないなどで大人気のロックマン2も
  さっき紹介したバーチャルコンソールで遊ぶ事ができるペポ!
  他にも遊べるロックマンシリーズがあるから
  バーチャルコンソールライフをエンジョイしようね!」
大王「よっしゃ!ロックマン2だけでも全クリしてやるデ!」

 
 ティウンティウン……

大王「うわあーーー!!またゲームオーバーだーーー!!」
銀河騎士「どのステージも難しそうだな…」

>>739
大王「何っ!?スマブラシリーズの新作がWiiUと3DSで出るのか!?
  ガセだと思いながら調べてみたけど、噂は本当みたいだな
  ロックマンがスマブラに出るのか…!
  昔は任天堂のキャラしか出なかったのに、時代は大きく変わったもんだな」
カービィ「もしかしたらアイスホッケー編の活躍もあってぷよぷよシリーズのキャラも出るかもしれないペポ!」
大王「魔導物語のキャラは戦えるかもしれないけど、ぷよぷよフィーバー以降のキャラは戦えそうにないだろ
  所で、WiiFitトレーナーって一番浮いている気がしないか…?
  どうぶつの森の主人公とかどうやって戦うんだよ」
カービィ「斧とか振り回すんじゃない?」
大王「怖すぎだろ…まるでバーサーカーだな……
  おれさまもスマブラに出たいけど、危なそうな奴とは戦いたくないな……」
宝石魔人「フン!!要するに戦いの祭典というやつか!」
大王「まあわかりやすく言うとそういう感じかな…」
宝石魔人「それじゃったら儂も出るぞ!!儂の自慢のグライドパンチで全員まとめて粉砕してやるわい!!」
大王「出演のオファーが来たら出られるかもしれないデ」
銀河騎士「私も出られるのか…?」
大王「メタナイトと同じ性能になりそうだけどな…」

>>746
大王「そうだな…アドレーヌとは、7年前からの縁で、
  このスレで活動していた期間はおれさまの次に長いんじゃないか?
  お互い助け合いながらここまで来たもんだ…
  アドレーヌがいなかったら、多分ここまで長く続けてなかっただろうな
  今まで色んなキャラハン達が登場したけど、中でもアドレーヌの存在が一番大きかった
  ここまで長くついて来てくれた事は本当に凄い事だし、感謝の気持ちでいっぱいだデ
  結局何のお礼も出来なかったけど、このスレを続けて行く事が、アドレーヌにとって一番嬉しい事だろうと思うデ
  5年10年…どれだけ長く続けられるかわからないけど、行ける所まで進むしかないよな
  このスレでは色々な騒動もあったけど、何だかんだでこのスレが一番良かったと語られるような
  そういう所にしたいんだ
  おれさまは、スレ主として駄目かもしれないけど、駄目でも駄目なりにこれからも努力する事を惜しまないつもりだから、
  皆これからもよろしくな!」

756 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/07(Sun) 13:58
>>747
大王「アドレーヌにはまた戻って来て欲しいと言う意見も沢山あると思うが、
  おれさまは、このスレには戻らず、新しいスレで頑張って欲しいって思うんだ」
カービィ「え?何で?」
大王「アドレーヌは優秀過ぎるからな…こんな小さいスレにいるより、もっと違う場所で頑張った方が良いと思うんだ
  そしてもっと凄い人になって欲しい
  おれさまにはもう無理な事でも、アドレーヌならそれがすぐに出来るだろうから
  このスレには戻らないで新しいスレを作ってそこで活動して欲しい
  そうなったら、多分殆どがアドレーヌのスレに行くようになって、このスレには滅多に人が来なくなるだろうな…
  でも、もしアドレーヌがスレを作ったとして、やっぱりこのスレの事が大事だっていう人がいるのであれば、
  おれさまはその人達だけの為に頑張る事にするデ
  分かりやすく言えば、来る者拒まず去る者追わずってやつだな」
宝石魔人「そういう事になったら、益々風当たりが強くなりそうじゃな…」
大王「それでもいいさ アドレーヌはアドレーヌだし、おれさまはおれさまだデ
  やり方や目標が皆一緒というわけじゃないし、誰について行くのかも皆それぞれ違うだろうし
  結局好きなようにやって好きなように過ごすのが一番良い事なんだデ」

>>748
大王「カービィに限らず、皆アドレーヌには逆らえないデ
  あのメタナイトだって、アドレーヌといる時は大人しくなるしな」
カービィ「アドレーヌといると、自然と真面目になっちゃうんだよね
  何でだか知らないけど
  ぼくまで大人しくなっちゃうからアドレーヌってやっぱり凄いよね
  ぼくは女の人が怖いっていうより、優しくしなきゃいけないなって思うペポ」
大王「お前もやっと真面目な事言うようになったな」
カービィ「ぼくはいつでも真面目ペポ!」
大王「嘘つけや!アドレーヌといるときだけだろうが
  さてはお前…アドレーヌの事狙ってるのか?」
カービィ「それは大王の方じゃないの?」
大王「そっ…そんな事ないデ…!」
銀河騎士「じゃあ何でそんな動揺しているんだ?」
大王「そ…それは……だ…誰だって動揺するだろ?!そんな事言われたら…なあ!」
銀河騎士「そうか…?」
宝石魔人(シノにはもう告白したのか…?)
銀河騎士「うっ…!!そ…それは……!!」
大王「ん…?どうしたんだ?急に動揺して……
  まさか…実はお前も…?」
銀河騎士「そ…それはない…!それは……
  ちょっとトイレに行ってくる…!」

大王「……どうしたんだろうなあいつ………」
宝石魔人「男は色々な事情を抱えて生きておる……男とはつまり、そういう生き物じゃ」

>>749
大王「遅くなってしまう事は本当に勘弁…
  こっちもなるべく早くしようとは思っているんだが、色々な事情があって早く出来ないのが現状であってな…
  どうしたらもっと早く出来るのか、アドバイスが欲しいデ…」
宝石魔人「甘えるな!早く出来る方法ぐらい自分で探し出さんかい!!」
大王「っていうかこれでも早い方なんだけどな…もうちょっと待ってて欲しいデ…」
カービィ「今までずっと待たせてきたのにこれからも待たせちゃったら
  みんなの頭がプッツンしちゃうかもしれないよ 外も段々暑くなってきたしね」
大王「それは困るな……」
カービィ「デデププが遅くても、このスレの事は嫌いにならn…」
大王「そのネタはもういいわ!!」
カービィ「じゃあ今度は坊主にした方がいいかな」
大王「元々髪の毛ないだろお前は!!」

757 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/07(Sun) 13:59

大王「それじゃあ今日はここまで!それじゃあ最後に次回の激闘編の話をするデ」
銀河騎士「シャイニング・ダークネス・ウィングか……
  メタナイトがまさかあんな大技を持っていたとはな……
  マスターハンドとクレイジーハンド、2体の八部衆を1人で斃してしまうとは…
  あれで40%の威力だとしたら、100%の威力はとんでもない事になりそうだな……」
宝石魔人「奴らは八部衆のNo3とNo4なんじゃろう?
  まだまだ息がありそうな感じもしそうじゃがのう……」
銀河騎士「それはまた別の話になりそうです
  メタナイトとマスターハンド、クレイジーハンドの戦いは、まずはこれで一区切り
  次回はバイオスパークさんとキングゴーレムの戦い、そしてドロッチェとモーリィの戦いも見られるそうだ
  キングゴーレムとモーリィ、果たして最強はどちらなのか……
  それは次回、もしくは次々回で明らかになるかも…?
  次回の戦いも見逃さないで欲しい」
カービィ「所で、メタナイトはずっと空中でエネルギーを溜めてたんだよね?」
大王「ああ…そうみたいだが」
カービィ「よく誰も気づかなかったよね 普通目立つんじゃないのかな?」
大王「そこは突っ込まない方がいいと思うデ…
  激闘編の話はこれで以上です!
  次回質問を返すのはシノだデ」
銀河騎士「シノだけか…?」
大王「シノが一人でやりたいってどうしても聞かなくてな……
  自分と同じ年ごろのアドレーヌがこのスレを去った事で、色々と思う所があるんだろうな
  次回の激闘編は、未定だが、多分土曜日ぐらいになりそうだな…
  それじゃあまたな!」

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/07(Sun) 15:59
>>754
剛力彩女じゃ無理wアドレーヌ役はしほの涼辺りが似合う
松田栞も似合いそうだが栞ちゃんはもう芸能界から去った
アドレーヌを中3〜高1設定で出すとして160ぐらいないと似合わんだろ
女優かつアイドルで、2000万〜6500万も稼いでる女だよ?
実写にするならそれに相応しい女を選ばんと

759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/07(Sun) 16:24
すまん、しほの涼は身長高すぎた、172pだからね
松田栞は158p、あと岡美咲(162p)もちょうど先月末辞めたんだったな
下の人達はいずれもアドレーヌ役が似合いそうだったが…、いずれも辞めた
前田有佳ことゆうかりんもとうの昔に辞めてった…
アドレーヌ役似合いそうな人いねーなー…

760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/07(Sun) 19:08
モーリィみたいのがNo1とは考えにくいな
やっぱキングゴーレムがNo1なのか
それとも大どんでん返しでモーリィがNo1か
いずれにしろ気になるな

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/07(Sun) 20:53
七夕だけど願い事は書いたかな?

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/09(Tue) 14:13
暑いぞ!
気をつけろ!

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/09(Tue) 21:22
アドレーヌ戻ってこないのかな…
なんていうかカリスマガールだったよね、人気漫画の主人公と比べても引けを取らない大きい存在だった
カービィよりアドレーヌのが主人公に向いてると言いたくなるような存在だった

764 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/07/10(Wed) 17:59
デデデ大王VSワムバムジュエルVSギャクティックナイト3人戦うとのどれが強い

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/10(Wed) 19:44
アイスホッケーの森二兄弟こと超合金兄弟が入団したチームが、プロのリーグ戦で優勝したよー
が、チーム・マリオ、チーム・ソニックはいなかった
この二チームはレジェンドチームなので表舞台には滅多に現れないんだ

766 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/10(Wed) 22:12
オレは、星のカービィwiiで出たボスのメタルジェネラルだぜ!
一人の女のアドレーヌがいなくなった今、オレがその代わりをやるってことでいいよな?
へたくそであるが、まあオレがやりたい内容はアイスホッケーだ!
オレが第5回アイスホッケー大会を進めてもいいか?オレは指揮官の予定でいるけどな?

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/10(Wed) 23:12
駄目じゃね?

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/11(Thu) 02:04
>>766 メタルジェネラル
>>177だけど、いやぁ、自分の好きなキャラが来てくれたなんて嬉しいなぁ〜
でも、仮にアイスホッケー大会を進めたとしても、指揮官の予定ってどこのチームを?

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/12(Fri) 20:56
デデププノロマ過ぎんだろ、三日以内に一回のペースで激闘編出してくれ
あと十話も進めりゃ終わるか終わる寸前までいくんだ、
物語をどう進めるかなんて完全に決まってるはずだよ
少しはアドレーヌのアイスホッケー編を見習え
展開が早く、強さバランスも安定してて、それでいて読者が知りたいものを出し切り、そっからいつもオマケ話に入ってる
だから話の終盤で名無しを待たせても批判されないんだよ。何度も言われてるだろ
激闘編を気にするなと大王は言うが、こちとらデデププがダークメタナイトを討ち負かすのを早く見たいんだよ
いつまでも待たせんじゃねえ

770 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:36

メタナイト「エネルギーも溜まった…そして、太陽も沈んだ……
  今の時間帯なら、40%程の威力しか出せないと思うが、お前達を斃すには充分だろう……

  シャイニング・ダークネス・ウィング!!!」

クレイジーハンド「なっ……!!何だとおおおおおおおおお!!!
  ぐあああああああああああああ!!!」
マスターハンド「くっ…!!ぐおおおおおおおっ……!!!」

メタナイト「右神と左神か………
  神と名乗るなど、それこそ思い上がりも甚だしい話だ」


  第63話 超速のキング


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)


ドロッチェ「はあああああっ!!」
モーリィ「…………………」
ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!スリーカード!!」

 ドン!!!

モーリィ「…………………」

ドロッチェ「…おいおい、いつになったら本気で戦ってくれるんだよ」
モーリィ「俺は面倒な戦いは好きじゃねェんだ
  …あんたの方こそ本気で戦おうとしてねェじゃねェか」
ドロッチェ「ほう…?さっきから俺が本気で戦っているように見えねェとでも…?
  その根拠は何でェ?」
モーリィ「さあな…何となくだ 根拠なんてモンはねェが、
  そういうのは何となくで大体分かるんだよ」
ドロッチェ「つまり勘ってやつか…やっぱりあんた、只者じゃねェな…
  益々見たくなってきたぜ あんたの本気ってやつをよ
  いつになったら本気を見せてくれるんだ?」
モーリィ「俺は面倒な戦いは好きじゃねェと言っているだろう」
ドロッチェ「同感だね 実は俺も戦いは好きじゃねェんだ
  だが、負けるのも嫌いなんだよ
  この戦いは、本気のあんたを斃さねェと勝った事にはならねェ
  意地でも本気を出させてやるぜ」
モーリィ「はあ……本当に面倒な奴だな」
ドロッチェ「褒め言葉として受け取って置くぜ
  さあ行くぜ…!」



兵長「シノ…!大丈夫か……シノ!!」
シノ「………………」

キングゴーレム「おやあ…そんなに強く攻撃したつもりはないのだがねえ……
  これはすまないすまない……少々手加減が出来なかったようだ」
兵長「貴様……!!」
シノ「……父上…私は……大丈夫です……」
兵長「シノ……」
シノ「腕を少し痛めてしまいましたが……大丈夫です…まだ戦えます……」
兵長「無理をするな……シノ、お前は少し休んでいてくれ」
シノ「父上……しかし…!」
兵長「キングゴーレムは拙者が引き受ける…これ以上お前を危険な目に遭わせたくないんだ…
  分かってくれ……」
シノ「…………」


シノ(私は……強くなったと思っていた………もう、誰にも守られる事のないくらい強くなったと……
  でもそうじゃなかった…………また私は守られた………………
  私は……これ以上強くはなれないの……?父上………!)


キングゴーレム「ほう…一人で私と戦うつもりかね…?」
兵長「無論そのつもりだ……貴様の相手は拙者一人で充分でござる」
キングゴーレム「ふふわはははははははははは!!!滑稽だな!!
  二人で戦えば少しは勝機はあるかもしれないものを
  その勝機すらも捨てて戦うと言うのか!!実に滑稽だな!!」

 シュッ!!

兵長「おおおおおおおおおっ!!!
  真影流・円月殺刀!!!」

 ヒュン!!


キングゴーレム「遅いわ!!その程度の動きなど
  "超速"の前では緩慢に等しい!!
  はあっ!!!」

  ドガッ!!

兵長「ぐああああっ!!」

 ドゴォォオオオン!!!

兵長「くっ…!!」
キングゴーレム「寝ている場合じゃないぞ」
兵長「なっ…!!」

 ドゴッ!!

兵長「ぐああっ…!!」

 ヒュッ!

兵長(くっ…!何という速さだ…!いつの間に拙者の後ろに…!
  超速という名は伊達ではない……!)

771 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:38

兵長「真影流・闇隠れ!!」


キングゴーレム「む……?消えたか…………
  一体どこに隠れた……?」

ヒュッ!!

ドガッ!!

兵長「くっ…!」
キングゴーレム「やあ…お久し振りだね……」
兵長(何と言う事だ…!不意打ちも通用しないとは…!)
キングゴーレム「今のはどうやって姿を消したのか分からんが、
  君が再び姿を見せたその瞬間から"見えて"いたよ…
  不意打ちで私を一瞬で仕留めようという魂胆だったようだが
  現実とはそう簡単には行かないものだよ 肝に銘じておき給え」
兵長「くっ……!」


兵長(かくなる上は、奴の動きを止めるしかないか……
  真影流・影縫いならキングゴーレムの動きを止める事が出来るだろうが、
  それには奴の影に刀を打ち込まなければならない……
  果たして奴の影に刀を当てる事が出来るかどうか………それが問題だが……
  これに掛けるしかない…!)

兵長「火遁の術!!」

 ゴォォオオオオオ!!

キングゴーレム「ふん…そんな炎が何だと言うんだ!!」

兵長「真影流・闇隠れ!!」

キングゴーレム「くっ…!またその術か…!!
  全く…忍術というのは厄介だな……
  だが、完全に姿を消したわけではないだろう……恐らくどこかに隠れている筈だ………」


兵長(見つかるのが先か、奴の動きを止められるのが先か……!)

キングゴーレム「さーて、どこに隠れているかな……
  本当ならここを吹き飛ばしても構わないが、ダークメタナイト様からはこの星をなるべく傷つけぬようにと言われているしな……
  まあ良いだろう、私の超速に追いつける者などいないのだからな
  素早く見つけて素早く斃してやる」

 ヒュン!!


兵長「………………!」

兵長(やはり速いな……あの動きをどうやって止めれば……)

キングゴーレム「見ーつけた」

兵長「なっ…!!」

キングゴーレム「ここなら安全かと思ったのかい…?甘いんだよ君は……
  君が隠れていた場所は最初からすぐに分かっていたさ」
兵長「何だと…!?」
キングゴーレム「私は昔から聴力が優れていてね……微かに音が聞こえていたのさ……
  後は探すフリをして君を安心させてからすぐに君を見つける
  そうする事によって君は平常心じゃいられなくなる……
  ほら、聞こえるぞ……君の心臓の音が少しずつ速くなっていくのが……ふふふふふふふふふふ…!!」
兵長「………!」
キングゴーレム「さあて……死ぬ覚悟は出来ているかな……?」
兵長(もう終わりか……!)

 ヒュルルルルルルルルルルルル……

 ガシッ!!

キングゴーレム「むっ……!何だ……これは……!」
兵長(組紐……!?)
シノ「父上!」
兵長「シノ…!」
シノ「父上…!確かに私は強くないかもしれない……戦いには向いていないのかもしれない……
  それでも私は誰かを守れる人間になりたいです…!誰かに守られるのではなく、誰かを守る事が出来るように…!
  そして…父上の役に立ちたいんです!」
兵長「シノ……お前…!」
キングゴーレム「小娘…!!お前はあえて生かしておいたものを……!
  良いだろう!まずはお前から殺す事にしよう!!こんなロープ、すぐに引きちぎって……」
兵長「真影流・影縫い!!」

 ヒュバッ!!

キングゴーレム「何っ……!?」

兵長「油断したな……貴様の影…縫わせて貰ったぞ……!」
キングゴーレム「影だと…!?くっ……何だこれは……動けん……!!」
兵長「シノ!!キングゴーレムを斃せ!!お前がキングゴーレムを斃すでござる!!」
シノ「は……はいっ!!」

キングゴーレム「ま…待てぇええ!!」

シノ「妖刀・紫刀!!
  はああああああああああああっ!!」

キングゴーレム「や…やめろおおおおおおおおお!!!」

シノ「花影流・紅蓮紅葉!!」


 シュバッ!!!


キングゴーレム「ぐおあああああああああああ!!!」

 ズドォォォオオオオオン!!!

772 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:42

シノ「………………」
兵長「……シノ、助かった……有難う」
シノ「私は…もっと強くなりたいです……
  多くの人達を守れるように……」
兵長「いや…シノ、お前はもう立派でござるよ……
  拙者は、今までお前の事をまだまだ半人前だと思っていた……
  だがお前は、拙者の予想を遥かに超えていた……見事でござるよ…」
シノ「ありがとうございます…でも、私は今の強さには満足していません…
  今よりもっと強くなって、一人でも多くの人を守れるように、これからも精進してみせます…!」
兵長「その意気でござるよ」


ダークブレイドナイト「た…大変だ…!!キングゴーレムまでやられちまった!!
  おい!!ダークソードナイト!!」

ダークソードナイト「五月蝿い!!今は手が離せん!!」

ドク「見たか!!わしのマイティーラット君初号機の性能は!!」
ダークソードナイト「ふん、黙れ!私が開発したダーク・ヘビーロブスターの敵ではないわ!!」

ダークブレイドナイト「はあ…ダークソードナイトはロボット対決で忙しいし…」

リック「おりゃあああああああ!!!」
ナゴ「はあああああああっ!!
ヘビーナイト軍団「どわあああああああああ!!!」

スピン「動きが遅いっチュよー!!」
 ヒュバッ!!
メタルガーディアン「ビビビビビビビビーー!!

ストロン「オイラのパワーを思い知れも!!」
 ドゴッ!!!
メタルガーディアン「ビビビビビビ!!」

ダークブレイドナイト「ヘビーナイト軍団やメタルガーディアン共も変な動物達にコテンパンにされてるし…
  もう駄目なのかなあ……どうします?闇様……」

ダークメタナイト「…………………」
ダークブレイドナイト「あのお……闇様……ダークメタナイト様……?」
ダークメタナイト「遂にやって来たようだな……これを使う時が……」
ダークブレイドナイト「あっ…それが闇鏡ですか…?これをどう使うんですか?」
ダークメタナイト「闇鏡よ……今こそ八部衆に力を分け与えよ……」
ダークブレイドナイト「闇様…?ん…?お…?おおっ…!?おおおおっ!?」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!

ダークブレイドナイト「おおおおおおおおっ!!?」





773 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:43


クレイジーナイト「クハハハハハハハハハハハ!!!」

メタナイト「………何っ!?」

クレイジーナイト「クハハハハハハハ!!何だか生き返ったみてェに気分が良いぜ!!!」
マスターハンド「素晴らしい……!闇の力が気持ちの良いほどに感じるぞ…!」

メタナイト「なっ……どういう事だ…!?」



シノ「何でしょうか……あの黒い雲は……何だか禍々しい空気……!」
兵長「これは……!」

キングゴーレム「ふふふふふふふふふふ………」

兵長「…!!」

キングゴーレム「あれこそが闇・エネルギーだよ………我々の力の源だ…!
  遂にダークメタナイト様は許してくださったのだ………我々の闇・エネルギーの解放をな…!」

メタナイト「………どういう事だ…!」
クレイジーハンド「教えてやるよ!!俺達No4以上の八部衆は普段闇・エネルギーの解放を禁じられているんだ!!
  本気を出すと惑星一個潰しかねねェからな!!」
マスターハンド「ダークメタナイト様は惑星を破壊する事を嫌っているのでな、
  普段は極力パワーを抑えるようにと言われているのだが、
  その許しが下りたという事は、ダークメタナイト様もそろそろご立腹のようだ……」
クレイジーハンド「さあ始めようぜ第二ラウンドをよォ…!
  いや…これがラストラウンドだ!!!」


キングゴーレム「まさかこの私が、君たちに本気の力をお見せしなければいけなくなるとはな……」

兵長「本気の力だと…!?」

キングゴーレム「あれは…そうだな……大体1500年程前の事だったかな……
  私がダークメタナイト様と出会う前の事だ
  あの頃のディメンションミラーには私とマスターハンド達しかいなくて、
  どちらがディメンションミラーの王に相応しいか死闘を繰り広げてきたものだ……
  あの頃の私はとても力が強く、その圧倒的な力で多くの戦士を屈服させてきた……
  その圧倒的なパワーから、私は"超力のキング"と呼ばれていた……」
シノ「超力……!?」
兵長「くっ…!シノ!奴に変形の隙を与えるな!!」
シノ「は…はいっ!」
キングゴーレム「無駄だ!!機は今熟した!!
  遊びはここで終わりだ!!」


マスターハンド&クレイジーハンド&キングゴーレム「闇・エネルギー!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ドロッチェ「次回はNo4以上の八部衆の本気が拝めるみてェだな…!
  所でよ、お前は本気出さなくて良いのか…?」
モーリィ「本気を出すのが面倒だ……
  元々本気を出すとか、そういうのに向いてねェんだよ俺は……」
ドロッチェ「そいつは困るぜ 俺も本気の八部衆って奴と戦ってみてェんだ」
モーリィ「だったら向こうに行けばいいじゃねぇか……」
ドロッチェ「向こう…?あの気障な仮面野郎の加勢をしろってか…?そいつは嫌だね」
メタナイト「おい…今の台詞は聞き捨てならんな……
  お前の方こそ気障ではないか…」
ドロッチェ「俺のは気障とは言わねェんだよ
  それよりてめェの頭の中は大丈夫なのかよ?事あるごとにカービィ先生カービィ先生って…
  一回病院に行った方が良いんじゃねェのか?」
メタナイト「貴様…カービィ先生を愚弄する事だけは許さんぞ…!!」
ドロッチェ「お前の事を愚弄してんだっつーの!!」
メタナイト「カービィ先生に代わってお前を始末してやる!!」
兵長「五月蝿いぞ!!こんな時ぐらい協力しろ!!」


774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/13(Sat) 14:24
魔王サタンが八部衆との決戦の場に向かってるよ
忘れたかね?ポップスターにはアルルの国もあることを!
サタンも本気出したら相当強い

775 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 23:13

皆さんこんばんは シノです
今日は僭越ながら、私一人で質問を返します
……私がデデププのメンバーとして参加してから、もう1年以上経ちましたが、
星のカービィシリーズのキャラでもない、オリジナルのキャラである私の事を認めてくださる方々は少ないと思います……
アドレーヌさんがいなくなって、私がアドレーヌさんの代わりになれるとは思いませんが、
私は、もっと皆さんに認めて貰えるように頑張ります


>>758-759

アドレーヌさんに似た芸能人ですか……?
私は芸能人とかあまり知らないですが、アドレーヌさんに似た人を探すのは難しそうですね……
私はよく、髪型が前田敦子さんという方に似ていると陛下から言われた事があります
カービィさんからは島崎遥香さんという方に似ていると言われた事があります
二人とも、あまりよく知らないですが……
カービィさんと陛下はアイドルとかに少し詳しいそうで、度々討論しています
これだけ熱く語れる事があるなんて、少し羨ましいです

>>760

八部衆は皆強いです……
私も父上と一緒に八部衆の一人と戦っていますが、戦うのはやっぱり怖いです……
それでも守りたいものがあるから、私は戦います
所で、八部衆の中で一番強いのは一体誰なのでしょうか……
次回辺りでわかるかもしれないと、前回ギャラクティックナイトさんが言っていたので、
恐らく次回わかると思います…

>>761

七夕ですか……短冊に願い事を書くんですよね
私は書きましたよ
全ての争いが、この世界からなくなって平和になりますようにって……
叶うかどうかわかりませんが、戦いは無いに越した事はないですよね…
七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ出会えるという素敵な日でもあるんですよね
でも、1年に1回しか出会う事が許されないなんて、何だか可哀想なお話です…
人の出会いは一期一会と言われる事がありますし、
出会いは大切にした方が良いですね

>>762

はい…最近少しずつ暑くなっています
暑さにやられてしまう方々もいらっしゃるとは思いますが、
耐える事も大事です
陛下はすぐ自分の部屋に引きこもってしまいますが……
大丈夫なのでしょうか…心配になりますね…
私ですか?私は大丈夫ですよ
修行は毎日欠かしていませんし、暑い所や寒い所で修行するなんて事は
今まででも沢山ありました

>>763

アドレーヌさん戻ってくるのでしょうか……
陛下は前回、アドレーヌさんには、このスレには戻って来ないで欲しいと仰っていましたが、
私はこのスレに戻って来て欲しいって思います
やっぱりアドレーヌさんの人気は凄いですし、私なんかアドレーヌさんの足下にも及びません
どうすれば、アドレーヌさんみたいに人気になれるのでしょうか…口調を思いっきり変えてみるとか……?
いや…やっぱり私は私のままでいようと思います……
アドレーヌさんみたいになれなくても良いです……
私はアドレーヌさんには憧れていますが、アドレーヌさんみたいになるという事は、少し違うような気がしてきました

アドレーヌさんが星のカービィシリーズに登場したのは64の時だけ、
3にも「アド」というキャラクターが登場しましたが、同一人物か別人かについては定かではないので何とも言えませんが、
それを合わせても数える程もありません
それなのにここまで人気が出るなんて、やっぱりアドレーヌさんって凄い人なんだと思います
多分、漫画とかの影響もあるのでしょうか……
デデププの漫画を描いていた作者さん…ひかわ博一さんでしたっけ……
アドレーヌさんを主役にした漫画を描いた方が、沢山売れてたかもしれないですね
ひかわさんの絵のタッチは、どちらかというと少女漫画に相応しいから、絵柄とマッチして、良い作品になりそうだと思います

>>764

陛下とギャラクティックナイトさんとジュエルさんが戦うと…?
わからないですね………
ジュエルさんでしょうか……でも仮面を付けた陛下も強いですし、ギャラクティックナイトさんも強いです……
でも、ジュエルさんは、最強の一族と言われたワムバム一族の王ですから、
ジュエルさんが強いと思います
陛下とギャラクティックナイトさんも充分に強いですけどね……
うーん………やっぱり3人とも、同じくらいの強さだと思いますよ……

776 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 23:15

>>764

陛下とギャラクティックナイトさんとジュエルさんが戦うと…?
わからないですね………
ジュエルさんでしょうか……でも仮面を付けた陛下も強いですし、ギャラクティックナイトさんも強いです……
でも、ジュエルさんは、最強の一族と言われたワムバム一族の王ですから、
ジュエルさんが強いと思います
陛下とギャラクティックナイトさんも充分に強いですけどね……
うーん………やっぱり3人とも、同じくらいの強さだと思いますよ……

>>765

プロのリーグで優勝ですか…おめでとうございます
森二兄弟の勢いは止まる事を知らないみたいですね…何だか凄いです
チーム・マリオとチーム・ソニックは森二兄弟よりも強いのでしょうか…
レジェンドチームと評されるぐらいだから、やっぱり強いのでしょうね…
アドレーヌさんやカービィさんが所属しているチーム・カービィは、
普通と言われるレベルでありながら、数々の強敵と戦い、勝利してきました
それはチームのブレイン的存在であるアドレーヌさんの知恵、そしてカービィさん、メタナイトさん
多くの仲間達の絆の強さが、チームの勝利をもたらしていたのだと思います
こういった熱い戦いは、もう見られなくなると思うと、寂しいですね

>>766

メタルジェネラルさん、はじめまして シノです
アドレーヌさんの代わりとして第5回アイスホッケー大会のストーリーを進めてくださるんですか?
頼もしいですね…勿論歓迎しますよ ここの主である陛下も、きっと快く許可してくださると思います
参加者は多ければ多い方がにぎやかになりますし、遠慮なく参加してください
私達も、激闘編が終われば、アイスホッケーに乱入する事になるのでしょうか…?
激闘編が終わった後の事は、私もよく知りません
激闘編の物語がハッピーエンドで終わるのかバッドエンドで終わるのかもわかりませんが、
やっぱりハッピーエンドで幕を閉じるのが一番良いと思いますね…
そうはいかないのでしょうか…行く末が少し不安になってきます…


>>769

大変迷惑をお掛けしました……
3日以内に1回は、難しいかもしれないですね
こちらの事情の事は、皆さんにはお話する事は出来ませんが
改めてご了承ください
でも、今回は1話1話を待ちきれない方達にとっては朗報かもしれません
次回の激闘編は2話続けてお送り致します
日にちは、日曜日になると思います
次回の激闘編についてのお話は、質問を返し終わった最後にお話しします

>>774

前に陛下が、星のカービィ以外のキャラクターは登場しないと仰っていました…
期待に添えれず申し訳ありませんが、サタンさんの登場はないかと思います
でも、サタンさんって、何だか敵になりそうな顔ですよね……
もし出てきたら、闇の戦士側に立ちそうで、少し怖い事になりそうです…
でも、アルルさんやシェゾさんが来たら大丈夫でしょうか……
サタンさんでも、あの二人の前だと敵わないと思います


777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/13(Sat) 23:16
ぷよぷよ、丸呑み、ごくごくごく

778 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 23:19

それでは、今回はここまでとさせていただきます
最後に、少しだけ次回の激闘編について触れておきます
前回は、私と父上の二人がかりで、やっと"超速のキング"を斃しました
所が一転、闇の軍団のボス、ダークメタナイトが闇鏡を取り出して、
闇鏡から出てきた大量の闇・エネルギーの雲によって、斃した筈の八部衆達が復活…!
更に闇・エネルギーを解放し、パワーアップ……一体どうなってしまうのでしょうか…
それは明日公開します

ここで余談ですが、私と父上は血の繋がっていない義理の家族ですが、戦いの流儀が違うんです
父上は真影流、私のは花影流と言います
流儀が違うのは、自分とは違う流儀を覚えさせた方が良いだろうという父上の考えです
父上の真影流は、足払いで敵の足下を掬ったり身を隠したりと、忍者らしいトリッキーな技が特徴ですが、
私の使う花影流は、技の名前に花の名前が付いているのが特徴です
花に見立てた剣術は、私の修行の成果です
恥ずかしいですが、ご覧になっていただければ嬉しいと思います…

所で、私の暗器として登場した組紐…これを見て気付いた方…多分いらっしゃらないと思いますが、
必殺仕事人Xの組紐屋の竜というキャラクターの武器をそっくりそのまま再現したものらしいです
組紐屋の竜さんも、元々は忍者という設定らしいですので、何だか親近感が出ますね 私だけだと思いますが…
私の持つ暗器は、全てマドゥさんが作ったものです
マドゥさんは、漫画版デデププでも何度か登場した事のある闇の行商人さんです
父上とも面識があって、その縁で、よく戦いに役立つ道具を提供してくれます
前々回の激闘編でメタナイトさんが使ったコピー粘土は、漫画デデププにも登場しました
あの粘土を戦い用として作られたものが、あのコピー粘土です
シャイニング・ダークネス・ウィングを発動する為のエネルギーチャージの為に囮として頑張っていましたが、
可哀想な最期だったと思います……
彼の勇姿を、忘れないでください………黙祷……………


次回質問を返すのは、今回に引き続いて私が質問をお返しします
次回も頑張りますので、皆さんよろしくお願い致します
それでは、またお会いしましょう

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 00:34
あれ?シノ、>>764の返答、連続で書き込んでるぞ?

780 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:30

クレイジーハンド「さあ始めようぜ第二ラウンドをよォ…!
  いや…これがラストラウンドだ!!!」

キングゴーレム「まさかこの私が、君たちに本気の力をお見せしなければいけなくなるとはな……
  遊びはここで終わりだ!!」

マスターハンド&クレイジーハンド&キングゴーレム「闇・エネルギー!!!」


  第64話 大暴れ!闇の武神達


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)


キングゴーレム「ふふふふふふふふふふ………この姿に変形したのは久し振りだな………
  今回は特別だ しっかり見ておくと良い "超力"の圧倒的パワーをな」
兵長「超壁、超速ときて、今度は超力か……!
  一体奴はどれだけ変形するんだ…!?」
キングゴーレム「こぉぉぉおおおおおおおおお……!!」
シノ「な……何ですか……?!」
兵長「気をつけろ!来るぞ!!」
キングゴーレム「はぁぁぁぁああああああああーーーーーっ!!!」

 ズドォォォオオオオオオン!!!

シノ「きゃああっ…!!」
兵長「くっ…!!衝撃波か………!!
  衝撃波だけで周りの草木が一瞬で吹っ飛んでしまうとは…!」

キングゴーレム「ふふふ……驚いたかね……だが、驚くのはまだ早いよ
  こんなものはほんの序の口に過ぎない…超力とは君達の創造を遥かに超えるのだからね……」

兵長「黙れ!!真影流・闇一閃!!!」
キングゴーレム「ふん!!闇剛拳!!!」

 ドン!!!

兵長「くっ…!!」
キングゴーレム「更にもう一撃!闇剛腕!!!」

 ドガッ!!

兵長「ぐあああああっ!!」
シノ「父上!!
  ……よくも父上を…!はああああああっ!!
  花影流・鬼薊!!」
キングゴーレム「闇鉄拳!!」

 ドガッ!!

シノ「くっ……!」
キングゴーレム「どうした…?こんなものかね…?か弱いなあ……」
シノ「くっ…!はああああああああああっ!!」
兵長「おおおおおおおっ!!!
  真影流・乱れ残酷斬り!!」
シノ「花影流・散り山茶花!!」
キングゴーレム「甘いわ!!」

 ドン!!

兵長「ぐあああっ!!」
シノ「きゃああっ…!!」

キングゴーレム「ふふ…流石の忍術とやらも、古代の力には敵わぬようだ…ふわはははははははははははは!!!」


クレイジーハンド「オラオラァ!!行くぜ!!!」
メタナイト「くっ…!!」
クレイジーハンド「闇左神の破壊光線!!!」

 ドシュウッ!!!

メタナイト「くっ…!!」
マスターハンド「よくかわした…だが甘いぞ
  闇右神の指弾き!!!」

 ドン!!!

メタナイト「ぐあああああ!!」

クレイジーハンド「おいおいさっきの勢いはどうしたんだよ!?
  良いから早く撃ってみろよ!シャイニング・ダークなんとかってやつをよォ!!」
マスターハンド「クレイジーハンド、彼の言葉を聞かなかったのか?
  彼はあの技を出すのにエネルギーが必要だと言っていた
  溜める時間もないのに、あんな技を出せる筈がないだろう」
クレイジーハンド「知ってらァそんな事!!知っててあえて言ったんだよォ!!
  けっ…パワーを溜めなきゃ俺達を斃せないなんてなァ…!
  そんな戦い方しか出来ねェならボスに敵うわけねェよ!!」
メタナイト「くっ……言ってくれるな……!」

メタナイト(だが、奴の言う通りかもしれん……あの技に頼らなければ奴らを斃せる自信がない……!
  我ながら情けない話だ……!
  シャイニング・ダークネス・ウィング無しでどうやって奴と戦うか……!)

781 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:33

ドロッチェ「……なあ、俺達もいい加減本気で戦わねェか?
  遊んでるの俺達だけだぜ…?」
モーリィ「………そうだな 少しだけ戦ってやるか……」
ドロッチェ「おおっ…本気出してくれるか?」
モーリィ「行くぜ 俺の名はモーリィだ」

 ゴボッ………

ドロッチェ「……………え…?
  おい!!何地面に潜ってんだ!!まさか逃げるつもりか!?」
モーリィ「逃げるなんて誰も言ってねェよ」

 ドン!!!

ドロッチェ「くっ……!」
モーリィ「これが俺の戦い方だ………」
ドロッチェ「成程……地面の中に隠れながら戦うってわけか…!面白え…そういう戦い方、嫌いじゃないぜ…!
  所でよ…八部衆で一番最強なのは、やっぱりお前なのか…?
  見た感じあのでっけェ柱みてェな奴が1番に見えるけどな」
モーリィ「……残念だが外れだ
  俺が八部衆のNo1だ」
ドロッチェ「成程ねェ………それを聞いて、益々お前の本気を見てみたくなって来たぜ……!」
モーリィ「本当変わった奴だな…お前」
ドロッチェ「それはお互い様だろうぜ」
モーリィ「……それもそうだな」


ヘビーナイト「うおおおおおっ!!!」

 シュバッ!!

メカービィ「ビビビビビビ……!!」

 ドガァァアアアアアン!!!

メカナイト「馬鹿ナ……!アレダケ大勢イタメカービィ達ヲタッタ一人デ斃スナンテ……!」
ヘビーナイト「無益な戦いは私は好まん…!
  お前だけは見逃してやる」
メカナイト「見逃シテヤルダト…?寝言ハ寝テカラ言エ!
  貴様如キ雑兵ガ、コノ優秀ロボット兵デアルコノ俺ニ敵ウ筈ナドナイ!
  行クゾ!!!ウオオオオオオオオオオ!!!」
ヘビーナイト「はああああああああああ!!!」

 シュキィィィン!!!




ビルゲ「ここまで来れば大丈夫かもしれないんだな」
アニー「おじさん…大丈夫かな……」
コロロン「大丈夫だ!オッちゃんは絶対勝つって!あんなガラクタロボット、すぐにやっつけられるさ!
  なあデデデ…!」
大王「………………………」
コロロン「おい…何か言えよ………!
  お前が戦わないから、オッちゃんが一人で戦う事になったんだろ!!
  お前が戦えば、あんな奴ら…!!」
チップ「やめなさい!!」
コロロン「だって…!」
チップ「デデデさんは今までに私達を何度も守って戦って来たわ…!
  それなのにたった一回戦わなかっただけでデデデさんを責めるつもり!?」
コロロン「そんなんじゃねえって…!クラッコが死んだのはデデデの所為じゃないんだから
  そんなに深く考え込まなくて良いって言いたいんだよ!」
カービィ「…それは多分できないペポ」
コロロン「何で…」
カービィ「クラッコは大王にとって一番大切な部下だったペポ
  大切な部下を自分自身で斃してしまった……大王はその事で苦しんでるペポ
  ぼく達が励ましても、今の大王にはぼく達の声は届かない…
  これから先、立ち直るか立ち直らないかは、大王の心次第ペポ」
コロロン「……………………」
大王「………………」
アニー「は…早くプププランドに向かいましょう!追手が来ないと分かったわけじゃないですし…
  こんな所で長居している場合じゃないです…!」
ビルゲ「それもそうなんだな…」
アニー「おじさんは必ず私達に追いつきます…そう信じましょう」
コロロン「……そうだな…」
大王「…………………」


チービィ「はあ……今頃皆戦ってんのかな……
  デデデ達も帰ってくるのが遅いし……
  僕だけこんな所で待機しててもいいのかな……
  だからと言って僕が来た所で戦力にもならないしな…」

 ドン!!

チービィ「……!?
  なっ……お前達は……!!」

782 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:36

キングゴーレム「はあああああああああっ!!!」

 ドン!!!

兵長「ぐああああああああっ!!」
シノ「くっ……!」


メタナイト「ギャラクシア・ダークネス!!」

クレイジーハンド「甘え!!!」

 ドン!!!

メタナイト「ぐうっ…!!」
マスターハンド「闇右神の火炎弾!!」

 ドオオン!!!

メタナイト「があああっ!!!」


キングゴーレム「あっけない……とは言え、この私を久し振りに本気にさせた事だけは褒めてやろう……
  お前達の勇姿、決して忘れないぞ………なんてな!!ははははははははははははっ!!!」

クレイジーハンド「クハハハハハハハ!!!今度こそ血祭りにしてやるぜ!!!
  こうなりゃどいつもこいつも皆殺しだ!!ここら一帯を敵の血で赤く染め上げてやるよ!!!
  クハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

マスターハンド「八部衆…その中でもNo4以上である我々を本気にすると恐ろしいという事が
  これで良く分かっただろう………」

兵長「く……もう…駄目なのか……!」
シノ「諦めたくないけど……もう身体が動かない……!」

メタナイト「認めたくはなかったが………これでプププランドも最期か………」


???「諦めるな!!!」

クレイジーハンド「…!?」

キングゴーレム「何だあ…?」

マスターハンド「…………」

ダークブレイドナイト「や…闇様…!あいつら…!」
ダークメタナイト「ほう……これは随分と懐かしい顔ぶれだな」


メタナイト「ギャラクティックナイト……!」

シノ「ワムバムジュエルさん…!」


銀河騎士「これ以上、お前達の思惑通りにはいかんぞ……」
宝石魔人「フン!最強の一族、ワムバム一族の名を奴らに思い知らせてやる時じゃな!」


ドロッチェ「援軍の到着か……随分と面白い展開になってきたじゃねェか……!」
モーリィ「…………コメントするのも億劫だな……」


783 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:36

銀河騎士「随分とボロボロじゃないか…加勢するぞメタナイト」
メタナイト「ふん…勝手にしろ…
  奴らは八部衆の中でNo3とNo4だ…
  多分ディメンションミラーで八部衆の誰かと戦ったとは思うが、
  そいつらよりも格上だぞ…気をつけろ」
銀河騎士「そうみたいだな……圧力がとんでもない………」
クレイジーハンド「あぁ!?何をペチャクチャ話してんだよ!!」
銀河騎士「ちょっとした世間話だ……
  お前達の相手は、この俺だ」
メタナイト(俺……!?さっきから気になっていたが、前までのギャラクティックナイトとは違う…!
  雰囲気というべきか、何というべきか………
  まさかあいつ……昔の記憶が………!?)


シノ「ジュエルさん…………」
宝石魔人「随分辛抱したようじゃな…じゃがもう安心じゃ
  こいつは儂に任せろ」
シノ「ジュエルさん…私も戦います…!」
宝石魔人「儂は1対1の方が戦いやすい…悪いが引っ込んでいてくれ」
シノ「………はい…」
兵長「……では、任せたでござるよ」

キングゴーレム「………突然出て来て何だね君は…?」
宝石魔人「……儂の名を聞いておるのか…?フン!良かろう…鼓膜にしっかり焼きつけておけ!!
  儂の名はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!!」
キングゴーレム「そうか……君があのワムバム一族の王か……!
  ふふははははははははははははは!!これは素晴らしい相手と巡り合えたものだ!!
  ワムバム一族は一度斃してみたかった相手だ!
  ついでに私の名を教えてやろう!私はキングゴーレム!八部衆がNo2
  そして、最古の一族、ゴーレム一族の王だ!!」
宝石魔人「…これは丁寧な自己紹介じゃな……
  ワムバム一族も古代繁栄しておった一族じゃが、古いだけではない事を教えてやろう!」
キングゴーレム「それはこちらの台詞だ!!ゴーレム一族の真髄をたっぷりとお見せしようではないか!!」



〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「やっと激闘編に再登場する事が出来たわい!
  これまでの鬱憤を晴らしてやるわい!!」
キングゴーレム「ふっ……ワムバム一族がどれ程素晴らしかったのか……
  試してやろう!さあ来い!ワムバム一族の王よ!!」
宝石魔人「フン!言われなくとも分かっておるわい!行くぞ!!なんとか一族とやら!!」
シノ「あの二人……何だか似てますね……」
兵長「そうでござるな……」

784 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:40

宝石魔人「儂の名はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!!」

キングゴーレム「そうか……君があのワムバム一族の王か……!
  ふふははははははははははははは!!これは素晴らしい相手と巡り合えたものだ!!
  ワムバム一族は一度斃してみたかった相手だ!
  ついでに私の名を教えてやろう!私はキングゴーレム!八部衆がNo2
  そして、最古の一族、ゴーレム一族の王だ!!
宝石魔人「…これは丁寧な自己紹介じゃな……
  ワムバム一族も古代繁栄しておった一族じゃが、古いだけではない事を教えてやろう!」
キングゴーレム「それはこちらの台詞だ!!ゴーレム一族の真髄をたっぷりとお見せしようではないか!!」


  第65話 威風堂々!!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神


銀河騎士「はあああああああっ!!」
クレイジーハンド「クハハハハハハハハハハ!!!
  闇左神の鉄拳!!」
メタナイト「いかん…!避けろ!!」
銀河騎士「はあっ!!」
メタナイト「よし…避けた…!」
マスターハンド「闇右神の光線!」

メタナイト「しまっ――」

銀河騎士「ライジングスパイン!!」

 ヒュドン!!!

クレイジーハンド「くっ…!!」
銀河騎士「うおおおおおおお!!」

 ドン!!

クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!中々やるじゃねェか!!
  だがこんなんじゃ物足りねェ!もっと楽しませてくれよ…!!」
銀河騎士「ふん…贅沢な奴だ…!」

メタナイト(やはり…いつものギャラクティックナイトとは動きや戦い方が違う……
  本当に記憶が戻ったのか……?)


キングゴーレム「……………行くぞ」
宝石魔人「………………来い!」


ドン!!!

キングゴーレム「うおおおおおおおおお!!!」
宝石魔人「ぬああああああああああ!!!」


シノ「す…凄い…!パワーは互角…!」
兵長「いや…どちらとも本当の力を抑えているようだ…!
  とはいえ、お互い全く手加減とは思えない程だ…!」

宝石魔人「フン!!フィンガーピストル!!」

 ドォォォオオオン!!!

キングゴーレム「効かぬわ!!闇龍拳!!!」

 ドガガガガガガガ!!

宝石魔人「くっ…!!ぬおおおおおお!!グライドパンチ!!!」


 ドォォォオオオオン!!!


シノ「す…凄い…!」


宝石魔人「フン……中々やりおるのう……」
キングゴーレム「そちらもな……先程の一撃は、流石の私でも効いたぞ……
  かわしていなければ危なかっただろうな……」
宝石魔人「そいつはどうも……」
キングゴーレム「噂に聞けば、あのメガタイタンを斃したとか……
  その力を見せてみよ!!全力で来い!!」
宝石魔人「貴様こそ、全力で来なければ後悔する事になるぞ…!」

宝石魔人&キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」


 ドォォォオオオオオオオン!!!


宝石魔人「ストーンボム!!」

 ドゴォォォオオオン!!!

キングゴーレム「ぬおおっ…!!」

宝石魔人「もう一つおまけにくれてやるわい!!」

 ドゴォォォオオオオン!!

キングゴーレム「くっ…!!ぬあああああ!!闇剛拳・連撃!!!」

 ドガガガガガッ!!

宝石魔人「ぐおおおおおっ…!!」
キングゴーレム「闇龍波!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおっ!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおお!!」
宝石魔人「くっ…!!グライドパンチ!!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

キングゴーレム「ぬおああああああああああっ…!!」

785 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:42

宝石魔人「はあ………はあ……………」

キングゴーレム「ふう……………ふう…………………
  実に見事だ……こんな戦いをしたのは本当に久し振りだ………
  これが最強の一族の王の力か………感服だ……
  こんなに楽しい戦いをしたのは久し振りな事だ……」
宝石魔人「楽しい戦いとは思わぬが……
  メガタイタンの時にも思ったが、このような形で出会わなければ…
  もっと良い戦いが出来たかもしれんな……」
キングゴーレム「そうかもしれんな………
  だが、楽しい戦いはここまでにしようぞ…!ここからが死闘だ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおお!!!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」


 ドォォォオオオオオン!!!



ドク「喰らえい!!パワフルランチャー!!」

 ドォォオオオン!!!

ダークソードナイト「ふん…!フィールドバリア!!

 カキィィィィイイイイン!!!

ドク「くっ…!防がれたか…!わしの自慢じゃったのに…!」
ダークソードナイト「悔しがっている暇はないぞ!!ジャイアント・シザー!!」

 シュバッ!!

ドク「ぐあああっ…!!」

 ドゴォォォオオン!!

ドク「しまった…!!マイティーラット君初号機の左腕が…!!」
ダークソードナイト「ふん…!所詮はガラクタ……
  我々闇の戦士の科学力の集大成、ダーク・ヘビーロブスターの敵ではないわ!」
ドク「何じゃと〜!わしの一世一代の最高傑作をガラクタと言いおったな!!
  ぬぬぬ…許さん…許さんぞぉーーー!!」



ダークブレイドナイト「はあ……何だかもう滅茶苦茶だな………」




メカナイト「ハアアアアアアアアア!!」
ヘビーナイト「うおおおおおおおおお!!


 キィィィィイイイン!!

ヘビーナイト「くっ………!」
メカナイト「貴様…タダノ一般兵カトオモッテ甘ク見テイタガ…只者デハナイナ………
  ダガ、コノ技ハ見切レマイ!マッハトルネイド!!!」

 ドドドドドドドドドドドドドドドドド……!!

ヘビーナイト「何だ…!?」

メカナイト「ワタシハ、メタナイトノ戦闘能力ヲ基ニ造ラレタ戦闘用ロボット!
  メタナイトノ技ヲ100%再現可能ナノダ!!
  コノ技ガ貴様如キニ敗レルトハ思エン……コノママ八ツ裂キニシテヤル…!!
  ウオオオオオオオオオオ!!!」

シュバッ!!

メカナイト「ナ……ナニッ…………!?」

ヘビーナイト「済まない……隙があったのでな………」

メカナイト「バ……馬鹿ナ……コノ俺ガ………!
  メタナイトト互角ノ力ヲ持ツコノ俺ガ………!!
  コンナ終ワリ方ハ嫌ダアアアアアアアア!!!」


 ドガァァァアアアアアアアアアアン!!!


ヘビーナイト「……………………………………
  ……さて、早くデデデ殿の所に急がねば………」

???「そうは行きませんよ」

ヘビーナイト「……!?」

786 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:45

???「お初にお目に掛かります…
  私はドラゴンナイト…ダークメタナイト様に仕える、忠実なる闇の4騎士の一人でございます」
ヘビーナイト「な……」
ドラゴンナイト「今の戦い、素晴らしかったですよ
  ……しかし、貴方のダークメタナイト様に対する裏切りとも呼べる行為……これは許せません……
  貴方の処刑は、この私が引き受けましょう」
ヘビーナイト「くっ……ぬおおおおおおおおおおお!!」

 シュバッ!!

ヘビーナイト「……………ぐああっ…!」
ドラゴンナイト「威勢だけは褒めましょうか……
  しかし、その一撃で私を斃せると思っていたら、それは思い上がりかもしれませんね」
ヘビーナイト「くっ……!」
ドラゴンナイト「そこで大人しくしていなさい……綺麗に仕留めて差し上げますよ…」

ヘビーナイト「………………」

ヘビーナイト(デデデ殿……どうやら、私はここまでのようです…………
  短い間でしたが…デデデ殿の側にいられて良かったです…………
  ………もしも、願いが叶うとしたら…………私は、デデデ殿の部下になりたかった………
  そして…戦いの無い、平和な世界を見てみたかった…………
  今までありがとうございました………子供達を…よろしく頼みます…………
  さようなら……!)

ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


 シュバッ!!


ヘビーナイト「………無念…………………!」

 ドサッ……


ドラゴンナイト「全く……愚かな行為ですね………
  さて、我々も行くぞ 準備は出来ているな
  タートルナイト、ピーコックナイト、タイガーナイト」

タイガーナイト「無論」
ピーコックナイト「いよいよ、私達の出番ってわけね…」
タートルナイト「………ふん」
ドラゴンナイト「今こそ、下等な虫ケラ共に天誅を下す時だ
  誰一人生かして帰すな 歯向かう者は容赦なく切り捨てろ」
タイガーナイト「御意」
ピーコックナイト「プププランドなんてふざけた名前の国に住んでいる連中如きに
  私達が負ける筈ないわ 一瞬で終わらせましょう」
タートルナイト「…どうでもいいが貴様ばかりが仕切るなヨ、ドラゴン!
  貴様の傲慢さには反吐が出ル…!」
ドラゴンナイト「別に仕切ろうとは思っていないさ
  仕切る者がいないから私が仕切っている…それだけだ」
タートルナイト「下らン…!とっとと行くゾ!」






大王「…………………………」



〜続く〜


次  回  予  告

キングゴーレム「支配者にとって必要なもの…それは絶対的な力……
  それがあるかないかで従う者の数が違う
  力の弱い者は力の強い者に従って行動する
  力とは何か……
  それは人々の持つ強さであり、弱さでもあるのだ」

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 10:01
いよいよ盛り上がってきたな!
八部衆を負かしても闇の四剣士も現れる
それよりNo.1はモーリィだったのかw見た感じキングゴーレムが一番強そう
これより強いなら潜在能力は相当なもの

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 12:12
恋の話をしたい
俺さ、恋人作るならアドレーヌ、シノ、アミティみたいな健康的な美人と付き合いたいね
俺の周りにいる女精神病みたいな奴ばっかでさ、中にはPTSDもザラにいる…
男は健康的なの多いのに女がまるでダメ
こんなんじゃ結婚して養う気起きねーよ…
パートや子を癒す係すらできなそうな奴ばかりで嫌になってくる…

789 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:18
>>768
星のカービィーwiiのカービィの敵であるオレのことが好きだと!?
うれしいな!うれしいな!将軍もうれしいな!(ジェネラルは将軍という意味です)

ちなみに、アイスホッケーのチームは4チームに使用と思っている
チームジェネラル
チームカービィ
チームアミティ
チームアルル
にしようと考えている
チームジェネラル以外のメンバーは固定にするが、まあ8月くらいにはやりたいと感じているな
本当は8チームくらい出たほうがいいが、オレも初めてやるから変なことになりそうだから、4チームで練習だな
まあ、反則をするほどオレは悪くはないが、誰もがやっていないことをするぜ!

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:27
>>789メタルジェネラル
悪くないと思うよ
頑張ってくれ
7月中は質問を返したり
大王、アドレーヌ、ドロッチェ、フラッフの激闘編やアイスホッケー編をみて学習するといいよ

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:44
やるならチームカービィにアドレーヌ出してくれよー
それとチームカービィにはメタナイトがいるのを忘れるなよw
ランクS〜EのうちS中堅にいる超強豪だ
アドはBの最下位、カービィはCのトップ

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 21:33
モーリィがNo1か
一体どんな力をもってるか気になるな

793 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 00:27

こんばんは シノです
夏という事で、今夜は浴衣を着てみました
…毎日和服しか着ていないので普段と全く変わらない感じですが……
明日は海の日ですね 皆さんにとっては貴重な連休になるのでしょうか…
私は今年の夏、アドレーヌさんと海に行く約束をしていました
海って修行の時ぐらいしか行った事がないから、遊びに行くのは初めてですね
海に行く時は水着を着て遊ぶってアドレーヌさんが言ってたんですけど、水着って何でしょうか…?
見た事がないのでわからないですが…
私ってやっぱり世間知らずなのかな……
雑談はここまでにして、質問を返したいと思います

>>777

え…?ぷよぷよさんを丸呑みしちゃうんですか…?
た…食べてもいいんですか…?多分お腹壊しちゃいますよ……?
その前に喉を詰まらせそうですが…
というより…ぷよぷよさんが可哀想です……
そうか…これが昔、父上が言っていた『弱肉強食』なんですね…
生きていくには、何かを食べなければいけない…
自然の世界というのは、厳しいものなんですね……

>>779

あっ……失礼致しました…
指摘して頂いてありがとうございます
ちゃんと大丈夫だと思っていたら、ミスをしてしまいました……陛下に怒られるかな……
怒られても、二度とミスをしないように頑張ります!
はあ…なんか一人で質問を返すと、いつもより凄く緊張してきます…
今は…多分大丈夫です

>>787

ついに八部衆のNo1がわかりましたね…
一体どれぐらい強いのでしょうか……
何だかやる気がなさそうで、今の所全力で戦いそうにありませんが…
きっと本気になったら凄いのでしょうか…?
私もわからない事だらけです
そして陛下達を唯一敗北に追い込んだ闇の4剣士、ダーク・ナイツも前回の最後に登場しましたね…
一体どうなるのでしょうか…
長かった八部衆との戦いも、遂に終わる時がくるのかもしれません…
激闘編についての詳しい話は、質問を全て返し終えた最後にお話ししたいと思います

794 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 00:36

>>788

精神病みたいな女性達しかいないんですか…?
人は成長すると、それだけ悩みも多くなるものだと思います
どういう生活をしてきたかによって、性格も大きく変わります
…難しい話ですよね
どういう事情があったかはわかりませんが、虐待やいじめによって心を閉ざし、人間不信に陥ってしまうという方は
現実でも少なくないそうです
こういう事はなくなって欲しいとは思っても、中々なくならないです…
辛い話ですね…
私も、昔は忍者として育てられてきて、感情の表現とか、今でも難しいですけど
陛下達と一緒にいたお陰で、少しずつ女の子らしくなれたなって…最近はそう実感しています
私が陛下の部下になったのは、父上が私に人間らしい生き方をして欲しかったからなのかなって
今はそう思う事にしています
陛下達と一緒にいるのは凄く楽しいし、こんな日がいつまでも続いて欲しいって、そう思っているんです
声を掛けてあげるというような事はしなくていいと思いますが、傍にいてあげるだけでも
その人にとってはありがたい事にもなるかと思います
人との付き合いは、簡単な事もあれば難しい事もあります
付き合いやすい人と付き合う事が一番良い事ですが…
最後に、こんな事しか言えないですけど…頑張ってください

>>789-791

メタルジェネラルさんが進めてくれるアイスホッケーはどうなるのでしょうか…
アドレーヌさん視点で進むストーリーとは、また違った面白さがあるような気がしてきます
緊張させてしまってたら申し訳ありません…
好きなように話を進めるのが一番良いと思いますよ
ここにいる名無しさん達は良い人ばかりですので、感想を頂く事が出来たり、
時には的確なアドバイスを頂く事が出来たりする事もあります
まずは楽しく初めていきましょう
私達も、何かあれば相談に乗りたいと思います
私じゃ頼りないと思いますが…
陛下だったら、きっと良い言葉をくださるのではないでしょうか
…他人任せは良くないですね……

>>792

今の所どんな能力を持っているのかわからないですね…
変形とかしてきたら、凄い事になりそうです
変形はなさそうだと思いますが……
次々回ぐらいでわかると思います


それでは、今日はここまでです
最後に、激闘編についてのお話をしたいと思います
次回はいよいよワムバムジュエルさんと八部衆のNo2、キングゴーレムさんの決着のお話です
それぞれの思いが交差し、ぶつかり合う時、そこに生まれるものは何か……
ご期待ください
前回は、2話続けての激闘編でしたが、もうご覧になって頂けたでしょうか…
前々回は、ワムバムジュエルさんとギャラクティックナイトさんの登場…
そして前回は、闇の4剣士の動きなど……注目すべき点が色々出てきました
中でも私が注目して欲しい所は、ヘビーナイトさんの死に様ですね……
闇の戦士として働き続けていた自分自身のアイデンティティに葛藤しながらも陛下達と同行し、
最期は闇の戦士としてではなく、陛下の仲間として闇の軍団に刃を向け、たった一人で戦った事……
平和な世界で生きる事を許されず、最期まで戦士として戦い続け、そして散ったヘビーナイトさん…
彼が幸せに生きるすべはあったのでしょうか………
そして、>>876のラストの陛下の沈黙…陛下はあの時、何を思ったのでしょうか……
それは皆さんの解釈にお任せします

次回の激闘編は、いつになるかわかりませんが、なるべく遅くならないように気をつけます
次回質問を返すのは、今回に引き続いて私と、後は陛下とギャラクティックナイトさんが来てくれるそうです
それでは、またお会いしましょう

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 09:44
>>774

その手があったか!確かにサタンも魔法で巨大な城を一晩で建てるし、嵐を起こすことも出来る。更に言えば天変地異を起こすことだって出来る!


フフフ、思い知れ闇の軍団よ!!!

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 13:30
今日でファミリーコンピュータ(ファミコン)発売30周年!!
しかし、今の任天堂はスマートフォン向けソーシャルゲームの存在で極度の業績不振!
WiiUを導入しても全然変わらず、「リストラをした方がいいのでは?」という声が上がってしまうほど
このまま多様化するゲーム市場で生き残る策を練れず、不振続きでいたら……

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 19:30
>>795
スペース無駄に使い過ぎ!!!
あと、激闘編のゲスト出演の可能性はないと分かった以上、盛り上がりに水を差すようなことは書くな
思い知れ、闇の軍団…、ということは仮にゲスト出演が決定となればサタンはデデデ大王達側に加担か。>>776でシノが言う通り、敵っぽい顔だがな…

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 19:45
さっきかつて初めてのお遣いに出た兄と妹がでてきたよ
すっかり成長してたな。その妹がアドレーヌみたいに可愛かった
ちなみに小6だってさ

799 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:29

キングゴーレム「実に見事だ……こんな戦いをしたのは本当に久し振りだ………
  これが最強の一族の王の力か………感服だ……
  こんなに楽しい戦いをしたのは久し振りな事だ……」
宝石魔人「楽しい戦いとは思わぬが……
  メガタイタンの時にも思ったが、このような形で出会わなければ…
  もっと良い戦いが出来たかもしれんな……」
キングゴーレム「そうかもしれんな………
  だが、楽しい戦いはここまでにしようぞ…!ここからが死闘だ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおお!!!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」



ドラゴンナイト「そこで大人しくしていなさい……綺麗に仕留めて差し上げますよ…」

ヘビーナイト「………………」

ヘビーナイト(デデデ殿……どうやら、私はここまでのようです…………
  短い間でしたが…デデデ殿の側にいられて良かったです…………
  ………もしも、願いが叶うとしたら…………私は、デデデ殿の部下になりたかった………
  そして…戦いの無い、平和な世界を見てみたかった…………
  今までありがとうございました………子供達を…よろしく頼みます…………
  さようなら……!)

ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


 シュバッ!!


ヘビーナイト「………無念…………………!」

 ドサッ……


  第66話 王の名のもとに


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達
  第65話 威風堂々!!


ヘビーナイト「ま……待て……!」
ピーコックナイト「……ん…?」
ドラゴンナイト「おや…まだ息があったんですか…存外しぶといですね」
ヘビーナイト「私は………只では死なん………!
  お前達をプププランドに行かせるわけにはいかない……!
  刺し違えてでも……せめて一人ぐらいは斃す……!」
ピーコックナイト「斃す…?この私達を…?アハハハハハッ!笑わせてくれるわねぇ…」
タイガーナイト「笑止」
タートルナイト「ふん…雑魚は大人しく消えロ」
ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「………」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ……!!」

 ザシュッ!!

ヘビーナイト「ぐあああああああああ!!!」

 ドサッ……

ヘビーナイト「くっ……!」
ドラゴンナイト「ピーコック 止めはお前に任せる
  二度と立ち上がれないように首を撥ねろ」
ピーコックナイト「了解…」
ヘビーナイト「く……!」
ピーコックナイト「グッバイ……ジ・エンド!」

 ドシュッ!!

ヘビーナイト「…………………」

ドラゴンナイト「時間の無駄だったな…行くぞ」




800 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:30

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおお!!!」
キングゴーレム「ぬあああああああああああああ!!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

キングゴーレム「貴様…この国の者ではないだろう…!
  外部の者が、なにゆえこんな小さな国を守るのだ!!
  こんな小さな国に命を掛けて守る価値などないだろう!!」
宝石魔人「そうじゃな…確かに、この国は国とは思えぬ程小さい…
  だが、この国は儂が信じる仲間達が暮らす国じゃ
  儂がこの国を守る理由など、それだけで充分じゃ!!」

 ドガッ!!

キングゴーレム「ぐおっ…!!くっ…!その考えは落ちぶれている…!!
  王として、堕落した考えだ!!
  王とは、自分の国を支配し、それ以外の国の事はどうなっても良い…外部の国々の事を考える等愚民のする事だ!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐうっ…!……儂も昔はそう思っていた…だがそれは間違いだと言う事に気付いた
  沢山いた部下や民衆達を一瞬にして失い、儂の国は滅びた…儂は長い間旅を続け、色んな土地に足を踏み入れ
  色々な景色を見た……どれも初めて見るものばかりで、毎日が新しい発見じゃった……
  それと同時に、この世界の沢山の国を誰にも滅ぼさせてはいけないとも思った……
  存在しているものには意味がある…それを壊させるわけにはいかん…それが儂の考えじゃ!」
キングゴーレム「黙れぇぇええい!!貴様も馬鹿な奴だ!!全てを破壊し、支配するのが王としての使命だ!!
  欲しい物は奪い取り、歯向かう者は容赦なく抹殺する!!王というのはそういうものだ!!」
宝石魔人「そんな考え方では良い世界など作れん!王が部下や民の事を1番に考えないでどうする!!
  全ての者は支配される為に存在しているのではない!!
  王は民や部下を力でねじ伏せるようなような事をしてはならない!!
  全ての者の自由を尊重し、その自由を守るのが王としての使命じゃ!!」
キングゴーレム「貴様も元は王だろう!!貴様にプライドはないのか!!」
宝石魔人「プライドか…無いわけではない…だが、プライドだけで人々を従わせられるか…?」
キングゴーレム「もういい…!!貴様の理屈は聞き飽きたわ!!
  貴様が二度とそのような減らず口を叩けぬように、その考え共々微塵に砕いてやるわ!!!
  闇破砕拳!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐああああああ!!!」

キングゴーレム「もう一発喰らえ!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおっ…!!」
キングゴーレム「守るなど馬鹿馬鹿しい…!!奪い壊し憎み殺し合う…!!それが世界だ!!!
  綺麗事だけで世界が成り立つ程、世界は甘くはない!!」
宝石魔人「……そうかもしれんな…だが、その世界をどう変えるかはこの世界に生きる者次第…
  だからこそ誰も支配してはいけない……思うがままに生き、自分の道は自分で決める…
  自由…良い言葉ではないか…!儂は自由という言葉が好きじゃ
  儂はいつまでもそれを大切にし、守って行くと決めた……」
キングゴーレム「黙れぇぇぇぇええええええ!!!」
宝石魔人「儂は沢山の人との出会いを通じて、色々な事を知った……
  見せてやる…これが儂と、ある仲間との出会いを通じて生まれた技じゃ…
  グライド波動拳!!!」
キングゴーレム「何っ……!!」


 ドォォオオオオオオオオン!!!

キングゴーレム「ぐおああああああああああああ!!!」

キングゴーレム(馬鹿な…!!この私が…!!かつて超力のキングとして、多くの者を支配してきたこの力が…負けるだと……!?)

801 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:32

兵長「……見事でござる…あの状態のキングゴーレムを斃すとは……」
宝石魔人「……恐らく、昔の儂じゃったら、奴には勝てなかっただろう……
  多くの仲間と出会い、多くのものを手に入れてきた…だからこそ勝つ事が出来たかもしれん……」

キングゴーレム「ぐ………く………ふふふふふふ………うわははははははははははは!!!」

宝石魔人「何っ…!」
兵長「まだ生きているだと…!?」
シノ「す…凄い…!」

キングゴーレム「ふははははははは!!私は死なん!!ゴーレム一族は不滅の存在!!
  ここまで私に全力を出させるとは見事だぞワムバム一族の王…!!だが、私と貴様とでは
  大きな違いがある!!それは変形能力だ…!私は時代の変化に応じて様々な姿に変化してきたが、
  超壁、超速、超力…その3つの姿をも超越する最強の姿があるのだ!!」
兵長「何だと…!?」
シノ「3つの姿を超えた姿…!?」
キングゴーレム「それはディメンションミラーが出来るより遥か昔……
  私はその力で全ての者を支配してきた……
  逆らう者をも屈服させ、誰も私に敵う者などいなかった…
  その絶対的な力から、私は"超絶のキング"と呼ばれていたのだ…!!」
宝石魔人「超絶のキング…!?」
キングゴーレム「絶対的な力…!誰もが近づく事の出来ない程の強大な力を私は手にしていたのだ…!!
  恐れ慄くがいい!!」
宝石魔人「くっ……!!」

 ドッ…!

キングゴーレム「ん……!?何だ……?」

 ドガァァアアアン!!!

キングゴーレム「ぐああああっ!!」

宝石魔人「何じゃ!?」
兵長「キングゴーレムの体が…崩れだした…!?
  これは一体どういう事だ…!?」
キングゴーレム「くく……そうか………ダークメタナイトめ……!
  この私を出し抜きおったな……!」
シノ「え…!?」

ダークメタナイト「………………」

キングゴーレム「ダークメタナイトォォオオオオ!!!
  ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!」



802 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:37

1200年前

キングゴーレム「………暇だ……
  ディメンションミラーの王になり、ここら一帯のものは全て支配した……
  だがまだ足りぬ……しかし何が足りぬのか…私には分からん……」
ナイトゴーレム「大変です!キング!!」
キングゴーレム「どうした…ナイトゴーレムよ」
ナイトゴーレム「はっ…!たった今、ディメンションミラーに侵入者が…!」
キングゴーレム「何だと…!?」
クイーンゴーレム「大丈夫ですわ 既にルークゴーレムが向かいましたわ」
ビショップゴーレム「ルークゴーレムはディメンションミラーの防壁と呼ばれた男…
  彼ならばいとも容易く侵入者を」

???「ぐおおおおおおおおおおお!!!」

ナイトゴーレム「…!?」
クイーンゴーレム「今のは…!」
ビショップゴーレム「ルークゴーレムの声…!」
キングゴーレム「………」

闇騎士「御機嫌よう 君がディメンションミラーの王だね」

ナイトゴーレム「なっ…!」
ビショップゴーレム「いつのまにここに…!?」

キングゴーレム「貴様が…侵入者か…?」
闇騎士「質問をしているのは私の方だよ
  君がディメンションミラーの王か?」
ナイトゴーレム「貴様…!キングに向かって…無礼だぞ!!」
キングゴーレム「良い」
ナイトゴーレム「しかし…!」
キングゴーレム「いかにも…私の名はキングゴーレム
  ディメンションミラーの王だ」
闇騎士「という事は、現在ディメンションミラー全てを支配しているのは君か」
キングゴーレム「その通りだ ディメンションミラーにあるもの全てが私の所有物だ」
闇騎士「そうか…それではもう一つ質問しよう」
キングゴーレム「……何だ?」
闇騎士「君は、今の自分自身に満足しているか?」
キングゴーレム「……どういう意味だ?」
闇騎士「今のままでは物足りない…更なる力を…高みを目指そうと思った事はないか?」
キングゴーレム「…………」
闇騎士「私が力を貸そう
  今から君は、ディメンションミラーの全てを私に献上し、私に従う事を誓え
  そうすれば、君に更なる力を与えよう」
キングゴーレム「……………ふふふふふふふふ……
  ふわはははははははははははははは!!!ふははははははははは!!!
  更なる力だと…!?笑わせるなよ虫ケラが!!!
  この私がこの世界の王!!それ以上の力など、この世に存在せんのだ!!!
  行けお前達!!この私に歯向かう命知らずの虫ケラを叩き潰せ!!」
闇騎士「遅いよ」
キングゴーレム「何っ…!?」
闇騎士「私が現れたその瞬間から、君の部下は既に死んでいる」
キングゴーレム「何だと…!?」
ナイトゴーレム「ぐあああああああああ!!」
クイーンゴーレム「ぎゃあああああああ!!」
ビショップゴーレム「がああああああああ!!」
キングゴーレム「クイーン!!ナイト!!ビショップ!!」
闇騎士「…つまり、君を殺ろうと思えば、いつでも殺れたというわけだ」
キングゴーレム「ぐっ…!!」
闇騎士「もう一度言う 私に従えキングゴーレム
  そうすれば新たな力を…新たな世界を君に与えよう」


803 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:38

キングゴーレム(ダークメタナイト…!!貴様は殺す……この私の手で必ず……!!
  私は世界の王……あらゆるもの全てを支配する絶対的力を持つ全能の王…!!
  この私に支配出来ぬものなどない…!!
  貴様だけは…必ずこの私が斃してやる…!!
  この私に力を与えた事を後悔するが良い……!!)


キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおおお!!!闇龍波……」

 バキッ…
 ドガアアアアアアアァァァン!!!


ダークメタナイト「…………」



宝石魔人「キングゴーレムよ……
  お前は自分が知らず知らずの内に支配されていたのかもしれん…
  自分自身の闇にな……
  …虚しいのう……ひょっとすれば儂も、一歩間違えれば
  お前と同じ運命を歩む事になっていたかもしれぬ……
  先程儂は、王は誰も支配してはならんと言った…だが、王が自らの心に支配されてはならん
  そうなれば、王として失格じゃ
  さらばじゃ……ゴーレム一族の王……
  お前の無念……この儂が晴らしてやるわい…」

ダークメタナイト「………」

宝石魔人「ダークメタナイト…高みの見物もそこまでじゃ……!
  我が一族の仇…あの時の屈辱は一時たりとも忘れる事がなかった…!
  お前は必ず儂の手で潰してやる!!!ダークメタナイト!!!!!」


〜続く〜

次  回  予  告

ドロッチェ「どうやら、あのじーさんが八部衆を斃したみてェだな…
  今度は俺が八部衆を斃すぜ!」
メタナイト「いや…お前は最後だ」
ドロッチェ「んだと!?ボロボロにやられていた奴が偉そうな事ほざくんじゃねェぞ!!」
メタナイト「くっ…!あれはだな…!物語を一層盛り上がる為にわざと敵の攻撃に当たりに行っていたのだ!」
ドロッチェ「出まかせ言うな!もしそれが本当だったらドMってレベルじゃねェぞ!!」
メタナイト「私がM…?そうだな…カービィ先生の前ではMになっても良い気がするな…
  カービィ先生…私に愛のムチを…!ああん気持ちいい〜!!」
ドロッチェ「最低だなこいつ…」
銀河騎士「メタナイトと話すと馬鹿が移るぞ」
ドロッチェ「おっといけねェな、忠告ありがとよ」
メタナイト「私を病原菌みたいに言うな!!」

804 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:08
名無しから来た質問は直前からにするぜ!
>>796
>>796の言うとおりだ!
全く>>795のヤツは迷惑な奴らだ!
たくさん書いてあるなら、話はわからなくないけどな!

>>797>>799
そりゃ当たり前だろ!アイスホッケーならまだしも、激闘編にゲストキャラが出てもいいなら、何でもよいことになるわ!
それでも、激闘編は楽しくてしかたがないぜ!オレは出ないと思うけれど・・・・

>>798
妹を大事にしろよ・・・・・

ここからは、チームジェネラルの近況報告をします!
メタルジェネラル「ボス1〜8まで、誰も協力してくれないと思ったら」
メタルミニマム「そこにはボクがいた!」
メタルジェネラル「なんだそりゃ!」
???「私たちのチームももう終わりですね・・・」
???「あいつらがいなくなったら、もう終わりだね・・・」
メタルジェネラル「おいキサマたち」
???「知っている???くん」
???「知っているよ???ちゃん」
メタルジェネラル「オレは将軍だ!!!」
メタルミニマム「ボクちゃん、天才かな???」
???「私たちのチームはなんとか4人集まる思っていましたが、あいにく二人はスポーツは苦手で・・・」
???「途方にくれないね」
メタルジェネラル「勝手に話を進めるな!」
メタルジェネラル「ボクのこと無視?」
???「ショボーンとしないいでください!」
???「ボクたちの事情を説明しているのに、起こらないでくださいよ」
???「りんごちゃん・・・お久しぶり♪」
???「赤い髪をしているのが、りんご様で、あちらはまぐろ様ですね?」
りんご「二人とも久しぶりですね?」「あれからプロの試合はどうなりましたか?」
???「解雇されたな?相棒♪」
???「コーチ様に認められないままシーズンを棒を振るってしまいました」
まぐろ「4人なのにあふれちゃうね」
メタルジェネラル「その問題はない」「キサマら耳をかせ」
ごにゃごにゃごにゃ
???「誰もがやっていないという作戦ですか」
???「確かに他のチームの皆さまも、そういうことはやっていませんからね」
まぐろ「スポーツでは欠かせないけどね」
りんご「スポーツのことは無知なところがありますが、アナタたちのやっていることは間違っていないと思います」
メタルジェネラル「反則するほど、ばかげたことはないからな」
???「ボクも忘れないでよ!!!」
???「ゴーレムの最終進化きた!!!」
メタルジェネラル「よく考えると、ボス2とボス4以外手がないからな」
メタルミニマム「2人は興味ないってさ」「今までは4人だったが、本来は6人でやるゲームだからなあ」
りんご「アルルやアミティがでるなら、ますます燃えてきます!」
まぐろ「りんごちゃんも不完全燃焼ではないからね」
ナレーション「果たして計8人のメンバーたちは、どのような方法で3チームに対抗するのか?」「続く!!!」
メタルジェネラル「本当は前のを見てみたら、こういう方法が一番いいかと思ったんだ」「HRD−03を持ってくるわけにもいかないからな」
キリ番ゲットだぜ!

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:36
メタルジェネラルのアイスホッケー編ヘッタクソだな
?の正体が超合金兄弟だと分かったのは問題ない。問題なのは兄弟まるごと復活させたこと
森二弟は強いが所詮アタッカーなので、アマの試合に出してもバランス崩壊には到らないだろう
森二兄は別、あまりにも頑丈すぎるキーパーなんだ…
そんなの出したら話の進みかたが簡単に分かりきってしまってつまらんだろ
兄貴にはプロにいてもらって、弟にはアマに戻ってきてもらうとか、少しは考えなさい

ランキングは>>662

チーム・りんご+超合金兄弟だとAなので、チーム・りんご+超合金弟でBにするのが一番いいだろう
A以上を増やしたらアイスホッケー編でインフレ始まってつまらなくなってしまう

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:44
Aのドロッチェチーム、ストロンゲストと、チーム・りんごがAに上がる要因となる森二兄は出さないでほしい
落ち着いた大会レベルでの激しい試合を俺達は望んでるんだからね。アドレーヌのアイスホッケーが圧倒的に大人気だったのもこれを踏まえてたからじゃないかな


807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 22:04
メタルジェネラル、>>765にも目を通したかね
超合金兄弟を含んだプロチームがプロのリーグ戦で優勝したとある
このスレで物語を作るなら正しい設定と面白いストーリーを作成するコツを知らないといけない
チーム・カービィの戦績と歴史だけ教えよう
第一回大会優勝、第二回大会準優勝、第二回大会特別戦でレジェンドのチーム・マリオに1-7で大敗

第三回大会前にメタナイトが加わり、第三回大会の予選リーグ一位通過、第三回大会の本戦トーナメント準優勝
なおメタナイトは始めからメタクイックを扱えた

第四回大会前にメタナイトがメイルシュトロームキャノンを取得し、超強力な戦力となる
そこに更にチーム・リックも加え、共に鍛え、チーム・フレンズとして参戦する

チーム・アミティ、チーム・りんご+超合金兄弟、アイスドラゴン率いるチーム・アイスを破り優勝
なお最終戦はチーム・カービィとして戦った

チーム・カービィだけでも歴史がこんなにあるんだ、アイスホッケー編に参加するなら歴史を知ることから始めるんだ
そうすれば面白い話が出来上がる

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 07:40
メタナイトが病原菌扱いwww
キングゴーレム…ダークメタナイトを殺ろうとして、それを見越したメタナイトに処刑されたんだね…
あのキングゴーレムを瞬殺とはこんなのどうやって倒すんだよ

809 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/07/16(Tue) 21:03
カービィ先生のゲームをできるの遅すぎる!!!

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 21:43
>>808
二つ目のメタナイトにダーク付け忘れてるよw
キングゴーレムとワムバムジュエルは似ている。王同士の語り合い見事だった
見ていて爽快だよ

811 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/16(Tue) 23:20
>>805,>>806,>>807
間違っても森二兄弟は出さない!それだけは勘違いしないでくれ!
やはりなあ・・・・キサマたちは、オレ様が、チームバランスを崩壊することを心配しているんだな・・・
そして、今のところは、登場人物は、10人くらいを予定しているぜ!
チームバランスについても考えなければいけないな
いくら、新興勢力が出てきても10スレみたいにやってはいけないからな
とにかく、あと2人を紹介しておこう!名前は秘密だがな!
???「わたくしは、ヒトキ様に仕える&多額の移籍金をもらったため、このチームに参りましたわ!オッホホホホ♪」
???「わたくしは、サタン様の推薦をもらってきた、一人であることよ」
さて、誰なのかな?想像に任せる!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 23:38
>>811
森二弟なら出していいよ。言ったろう、弟はアタッカーだから弟だけを出してもバランス崩壊には至らないのさ
それでも森二弟を出さないというのならそれはそれで問題ない
期待しているよ

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/17(Wed) 21:39
自演で長続きしている有名スレと聞いて飛んできました!

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/17(Wed) 23:31
シノかアドレーヌが、元プロボクシング世界チャンピオンの具志堅用高と喧嘩したらどっち勝つんだろう
具志堅は現在の57歳の姿とする
シノは素手で勝てて、アドはちとキツいと予想
アド自身結構強く、相手も57歳ということで、一撃二撃ブン殴られただけでは絶対倒れないと予想してはいる。クローズでいうところの坊屋春道VSリンダマン相当の激しい喧嘩になりそう
シノは勝てるはず。瓦八枚割るパワーがあれば57歳なんて敵じゃないよな

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 20:40
夜は心が落ち着く…

816 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:48

大王「どうも!デデデ大王だデ!」
シノ「こんばんは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「シノ、前回は一人で御苦労だったデ」
シノ「ありがとうございます…でも、私なんてまだまだ半人前です」
銀河騎士「謙遜するな…私も見ていたが、良かったぞ」
大王「それじゃあ今日も皆からきた質問を返すデ」

>>796

大王「ゲーム業界も大変だな…
  いずれ、任天堂も吸収されるかもしれないな
  ハドソンもコナミに吸収されたし、
  ナムコとバンダイも合併する事にもなったしな」
銀河騎士「そんなに大変なのか…?」
大王「ゲームにも、やりがいだとかクオリティが求められる時代だからな
  昔と比べりゃ、厳しい世の中になったもんだデ
  昔のゲームは色々あった 俗にクソゲーと呼ばれるものが昔の時代は沢山あったんだよな…
  今の時代に星をみるひとみたいなゲームが発売されたらクレームの嵐だろうな
  おれさまは悪くないと思うけどな そういうゲームがあっても」
シノ「子供でも簡単に遊べるゲームが沢山あればいいなと思います
  難しいゲームばかりだとクリアするのも大変ですし…」
大王「星のカービィシリーズは、子供でもある程度遊べる難易度なので子供に超オススメだデ
  もし、子供が生まれてきた時には是非星のカービィシリーズのゲームを遊ばせてやってくれ
  星のカービィシリーズのゲームは売らずに大事に保管し、子供にそれを継がせてやる事だ
  親から子へ、そしてその子もまた親となり、新しい世代に受け継がれていく…
  そんな風に、星のカービィシリーズが永遠に語り継がれていって欲しいデ」
銀河騎士「深い話になってきたな…」

>>797

大王「サタンなー、あのサタンって奴だけはどうも苦手だな…」
銀河騎士「喧嘩でもしたのか?」
大王「そういうわけじゃなくってな…あの掴み所のない感じっていうのかな…
  普段何考えてんのか分からないような奴だから正直あんまり近寄りたくないんだデ
  この事、本人には内緒にしとけよ」
シノ「既に聞かれているんじゃないでしょうか…」
大王「まさか…そんな事あるわけないだろ…そう思う事にしよう…
  わはははははははははははははは!!」
銀河騎士「笑って誤魔化しても焦っているのが表に出ているな…」
シノ「陛下は正直な方ですよね
  少なくとも、隠し事は向いてない性格です
  でも、そこが陛下の良さだと思います」

817 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:50
>>798

大王「はじめてのおつかいって番組は昔からやってるよな
  今はもう高校生とか社会人とかいるんじゃないかな」
シノ「アドレーヌさんみたいな小学6年生の女の子ですか…
  見たかったですね」
銀河騎士「所で、デデデ大王とシノは子供の頃はどんな感じだったんだ?」
大王「そりゃあお前、昔は真面目だったんだデ
  今で言う英才教育っていうの?ピアノとかダンスとか色々やってたんだデ」
シノ「本当ですか?初めて聞きました」
大王「言うのも初めてだったからな」
シノ「見たいです…陛下がピアノ弾く所…」
大王「そ…それは……また後日にしような!うん、また後日!
  それより、シノの子供の頃はどんな子だったんだ!?」
銀河騎士(ピアノ弾けるとかっていうのは絶対嘘だろうな……)
シノ「私の子供の頃ですか……今と何も変わらないと思います
  忍者として修行の毎日でした
  修行するぞ修行するぞって、昔の父の口癖でしたから…」
大王「どこの宗教の尊師だよ…」
銀河騎士「どんな修行をしたんだ?」
シノ「剣術の稽古とか、忍術の稽古とか…
  あとは色々なお仕事の手伝いをしましたね
  父は知り合いが多いので、よく色々な知り合いが経営しているお店で手伝いをする事が多かったんです
  よくやっていたのが、店前とかによく置かれてる、料理の模型作りです」
大王「いわゆる食品サンプルってやつか?っていうかあれを作ってたのか!?子供の時に!?」
シノ「はい…今でも時々新しいのを作って欲しいって頼まれる事があって、作っています」
大王「マジで!?いいよな〜そういう特技があって…」
シノ「陛下だってピアノが弾けるじゃないですか」
大王「あっ…そ…そうだったな……そう、人にはそれぞれ特技ってもんがあるんだよな…!
  所で、シノは楽器とか弾けるのか?」
シノ「私もピアノを弾いた事があるんです…仕事でですが…
  弾き語りをして欲しいと頼まれた事があります…3日しか練習出来なかったから
  あの時は大変でしたね…」
大王「マジで!?芸達者だなあ…!」
銀河騎士(シノの弾き語りか……それは聴いてみたいな……)
大王「もしかして、出来ない事とか、ないんじゃないのか?」
シノ「そんな事ないですよ…出来ない事もあります」
大王「本当に…?じゃあ皿回しとか?」
シノ「それも昔、大道芸で代役として出て来て欲しいと頼まれた事があってやった事があります」
大王「どんだけ仕事引き受けてんだよ……」
銀河騎士「小さな女の子に仕事を頼む側も頼む側だよな……」

>>805-807

大王「メタルジェネラルは、初めてだったんだし、今はこれぐらいで良いんじゃないか?
  おれさまがこれをやって注意されるんならともかく、メタルジェネラルは初めてだから
  ここの事とか当然何も知らないわけだからな…
  だから自由にやらせてもいいんじゃないかな
  そりゃあパワーバランスとか、こだわりたい所はあると思う
  でもまあ、そういう事にこだわりすぎると、面白い話ってのは出来ないと思うんだよな
  アドレーヌは、チーム・ドロッチェやチーム・ストロンゲストという強チームをあえて出さずアイスホッケーを完結させたが、
  強チームをバンバン出していくってのもアリな考え方だと思う
  強い相手に対してどうやって勝利していくのかってのを皆に想像させながら話を進めるというやり方も良いんじゃないかな
  でもまあ初心者にそのやり方はあまりオススメ出来ないけどな……
  激闘編でも、その辺り結構難しいからな……」
銀河騎士「八部衆最強のモーリィの能力を何にするかについて、色々と四苦八苦しているらしいからな…
  あと闇の4騎士の登場のタイミングだとかも…」
大王「そういう話は今はしなくていい!
  そこでメタルジェネラルにひとつアドバイスだが、
  メタルジェネラルは初心者だから、今までのチームを出さず、全員新しいチームに一新して
  アイスホッケーの話を進めるのはどうだろう?
  今までの型にとらわれず、全く新しい形でスタートした方が良いんじゃないか?
  慣れてきたら、今までの強いチームとか出して盛り上げても良いだろうし
  まずは練習だと思って色々な事に挑戦してみると良いデ
  それで反感を買っても、おれさまがアドバイスするから、大丈夫だデ
  おれさまの方が色々と経験してきているから、ある程度の事は教えられる筈だデ
  とにかく、頑張れよ!」

818 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:55

>>808

大王「ダークメタナイトか……あいつの強さはチートかと思うよな……
  八部衆の連中も全員チートみたいなのばっかりだからな…
  あいつなんかもっとだろうな…
  あとはダーク・ナイツか……あいつらも強いデ…
  出来れば戦わずに終わらせたい所だが、そうは行かないんだろうな…」
銀河騎士「向こうも向こうで殺す気満々だしな」
シノ「アイスホッケー大会ではインフレがどうこう言われてますけど、
  激闘編も激闘編で大変な事になってますね…」
大王「こういう戦闘系は仕方ないんだよ…
  ラスボスクラスとなると本当にとんでもない…
  八部衆が皆ラスボスみたいな能力ばっかりだから、
  ダーク・ナイツとかダークメタナイトとかどうなるんだろうな…」
銀河騎士「何も考えずに話を進めているからな…次回どうしようかってかなり悩む事になるんだよな
  たまにぱったりと来なくなるのは、実はその所為だったりもする…」
大王「それは言うな!何だかんだでクライマックスまで行けたじゃないか!
  それだけでも流石と思うだろ?」
銀河騎士「それ以前に完結させないと駄目だがな…」
大王「完結はさせるデ!…いつか必ずな……」
シノ「でもそんなに遅くはならないと思いますね…」
銀河騎士「明らかにダーク・ナイツを登場させた事が失敗だったな…」
大王「だからそれは言うなって…!あの時は色々考えてたんだよ…!
  これ以上話を続けるとメタ発言になりかねないからもう終わり!」
シノ「もう既になっていますけどね……」

>>809

大王「それも仕方のない事だな…1つのゲームが完成させるのにそれだけの苦労と時間がいるか…
  ゲーム業界とは関係ない人達からして見りゃ、そんな事はどうでもいい話なんだろうけどな
  星のカービィWiiが発売されるのにも、どれだけの年月がかかった事か…
  あれは元々、ゲームキューブ用として出る予定だったんだよな
  所がそれが延期になって、それがいつまでも続いて、
  結局出る事なく終わるんだろうなって、一時期おれさまもそう思った事があったデ
  でも発売されたのは本当に素晴らしいと思う
  製作者の汗と涙と努力の結晶…それが星のカービィWiiなんだと改めて感じたデ
  実際、どのゲームも汗と涙と努力の結晶なんだろうけど
  想像するだけなら誰にもできる…だけどそれを実際に形に出来るのはほんの一握りしかいない
  だからこそ、それらのものが大いに評価されるんだろうな
  新しい星のカービィシリーズのゲーム…もし発売されるなら、どういうゲームに仕上がるんだろうな…」
シノ「従来のアクションゲームというジャンルも良いですけど、違うジャンルのゲームが出たら良いなって思います…
  例えば、星のカービィのパズルゲームとか…」
大王「あれは海外では出てるんだよな、昔その話題がこのスレで出た事もあるデ
  日本では出ていないみたいだから、日本版が出たら、ファンは大喜びだろうな」
シノ「あと、アドレーヌさんの再登場とかもあった方がきっとファンの方も嬉しいと思います
  私も、もしアドレーヌさんが出てきたら嬉しいです」
大王「なんかアイディアがあるんだったらこのスレにどんどん書いてった方が良いと思うデ
  星のカービィシリーズのゲーム作ってる関係者も多分見ている可能性あるからな
  実際、マスクドデデデって名前が登場したのは、ウルトラスーパーデラックスが出るよりも先だったからな」
銀河騎士「あれは奇跡だったな……って、あの時は私がまだいなかった頃だが…」
大王「最初はデマかと思ったが、まさか本当に実現化されるとは思わなんだなあの時は」

819 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:56

>>810

大王「ジュエルじいさんの戦いはどれも全部熱くなるよな」
シノ「ワムバムジュエルさんは一番冷静ですけど、一番熱い人ですからね
  主役になれそうな性格だと思います」
大王「一応言っておくけど、激闘編の主役はおれさまだからな」
シノ「分かってます…」
銀河騎士「ジュエルさんが言うと、どの台詞にも説得力がある感じがするな…」
大王「昔部下や自分の国を失ったからこそだと思うデ
  ジュエルじいさんは、生きている年数がおれさま達よりも数倍も違うから
  色々なものを見てきて色々なものを知っているんだろうな…」
銀河騎士「反面、最近のものには一切興味を示さないけどな…人の名前も覚える気がないし」
シノ「いわゆる照れ隠しなんじゃないでしょうか…」
銀河騎士「それも有り得るかもしれないな」
大王「ツンデレなじーさんとか誰得って感じだけどな
  アルプスの少女ハイジのおじいさんかよ」

>>813

大王「その情報の出どころはどこだ?
  そんな情報を垂れ流した奴に「嘘つきは泥棒の始まりだ」と伝えておいてくれ
  自演出来る程、そんなに暇じゃないしな
  もし自演で今までやってきたなら、ここまで続いてないデ
  そういう不正な行為は必ずボロが出て全部駄目になる
  おれさまが自演ではないと言い張っても、それを信じるか信じないかは813次第だデ
  疑うなら疑って構わないデ」
銀河騎士「そんな事言って、本当に自演していたら失笑だがな」
シノ「そんな事をしたら、例え陛下でも私が許しません」
大王「シノを怒らせると怖いからな…勿論自演なんてそんな姑息な事はやってないけどな」

>>814

大王「流石の具志堅用高さんでも、シノには敵わないだろうな
  シノは兵長と二人がかりとはいえ、最強クラスの八部衆の一人と戦える程強くなったからな
  多分全盛期だった頃の具志堅用高さんでも、シノには太刀打ち出来ずに終わるだろう
  具志堅用高さんには申し訳ない話だけどな
  アドレーヌは、全盛期の具志堅用高さんには及ばないだろうけど、57歳の姿だったら勝てるだろうな
  3人とも優しい性格だから、喧嘩なんて事にはならないと思うけどな」

>>815

シノ「そうですね…夜は静かな方がほっとします
  夜は寝る前に、今日1日の事を振り返って、今日の反省点だとか、明日はどうしようとか
  そんな事を考えてから寝ています」
大王「本当に真面目だな…
  おれさまなんて夜はお菓子食ってテレビ見て飽きたら寝るデ」
銀河騎士「それは不真面目だな…」
大王「人生なんて楽しく暮らしたもん勝ちなんだデ」
シノ「そんな事言ってると虫歯になっちゃいますよ」
大王「本当にシノは真面目だなあ 歯なんて、3日に1回磨くだけで良いんだデ
  毎日磨いてたら、それこそ歯茎がボロボロになるだろ」
銀河騎士「完全に虫歯になりやすい人の発想だなそれは…」

820 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:57

シノ「今日はここまでです それでは最後に、激闘編について少しお話します」
銀河騎士「前回の話はジュエルさんとキングゴーレムの決着の話だったな
  さっきも話したが、本当にジュエルさんが戦う場面になると、いつもより熱い戦いになるんだな…
  ジュエルさんって本当に凄い人だ…」
大王「王とは何か…おれさまにとっては勉強になる事だったな
  ま、おれさまのやり方はおれさま自身が決めるけどな」
シノ「キングゴーレムさんは、ダークメタナイトに従っていながら、復讐の機会を狙っていたんですね…
  ダークメタナイト本人は知っていたんでしょうか…」
大王「多分知っていただろうな 知っててあえてキングゴーレムを部下に置いたんだろう
  ダークメタナイトにとって、どうでもいいような奴だったら多分すぐに殺されているだろうと思うデ
  復讐心すら奴は利用していたんだ…本当に恐ろしい奴だデ…」
銀河騎士「次回はいよいよ、八部衆最強の戦士、モーリィの能力に迫るぞ」
シノ「一体どんな能力なのでしょうか……」
大王「今の所こいつの能力だけ分かってないんだっけ?
  戦い方もなんだか一番やる気なさそうな感じだしな…本当に強いんだろうか…」
シノ「強いからこそ全力を出さないという考えもあると思いますよ」
銀河騎士「とにかく、ドロッチェはモーリィに全力を出させる事は出来るのか
  もしモーリィが全力を出したとして、ドロッチェは全力のモーリィに敵う事は出来るのか…
  次回お楽しみください」
大王「それじゃあ次回質問を返すやつを紹介するデ
  次回もまたこの組み合わせで質問を返すデ!」
シノ「それでは、またお会いしましょう」
大王「またな!!」

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/21(Sun) 19:51
みんなで歌おうよ!!

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/22(Mon) 10:33
後悔をしないで1日1日を過ごしたいな
そう思わないかい?

823 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/22(Mon) 22:26
オレ様は5日ぶりだなあ!さてと、二人の名前を紹介するか!内容は少し変更してすまないと思うがな・・・・あと10スレで出そこなったキャラを持っていくぜ!
>>807
森二弟「兄はすごく活躍しているけど、オレはスタメン定着にはならないっということで、
ある程度アマチュアの試合に出させていただくこととなりました!」
ラフィーナ「この世の中はお金よ、お金、4億7000万の大型契約を結びましたわ!オッホホホ!」
ヒトキ「ルール違反ではないからな♪」
プラチナゴーレム「でも、ランクCかDくらいのヤツに、何ができるんだ!?」
ラフィーナ「オラージュ!」
ヒトキ「ぐはあ!」
ラフィーナ「これは、ショット技ですわ」「アイスホッケーはタックル反則ですもの」
ヒトキ「トールハンマー無しじゃ、大ダメージ確定だ!」
プラチナゴーレム「ヒトキ様のトールハンマーとオレサマのマッスルキャッチの組み合わせは、最強だ」
ラフィーナ「ヒトキ様に感謝いたしますわ」
メタルミニマム「後悔はないですね?」
ラフィーナ「お金がものを言うものですわ」「それと、あのメガネを一生背後に押し付けることができましてよ!」
マシソン(怖い女だなあ!!!)
メタルミニマム「チームアミティは3人しかいないから、失格の可能性があるな」
ヒトキ「何もしないでいけるんだな」
指揮官「りんごとまぐろとくまみたいなヤツはやらないことにしました」
ラフィーナ「どういうことですの?」
ヒトキ「忙しいからもう無理だね・・・・・」
りんご「全部解いちゃうよ♪」
まぐろ「神官たちは冗談が通じないからね」
りすくま「私は冗談ではない、スカウトマンで十二分だ」
ラフィーナ「優勝するわよ!!見せてあげる」
ヒトキ「カオスショット!!!」
ウィッチ「わたくしも忘れないでね」「旦那様」
3時間くらいの話し合いで・・・・
ヒトキ「ボクが魔法薬を作って、役にたったから、ここまでいうようになったからね♪」
「ヨーシ!みんなAプラスくらいにするぞ!」
全員「エイエイオー!」
果たしてどうなるのか?続く!
???「ラフィーナが抜けた分オイも頑張るよ」
アミティ「キミがいてくれたら心強いよ!」
クルーク「まっ、しかたがないね」
シグ「うへ〜大丈夫かな」

アルル「ボクだって必殺技を使えるようになったよ」
ラグナス・シェゾ「オレたちもだ」
ルルー「わたくしだって同感よ」
ミノタウロス「オレの存在はどこに消えてしまったのだろうか?」

カービィ「優勝するポヨ!」
メタナイト「カービィ先生のために私は命をかける」
大王「オレ様もカービィといっしょにがんばる」
アドレーヌ「私たち4人の力を合わせて勝っていくわよ!」
全員「エイエイオー!」

メタルジェネラル「早ければ明日には開幕するかな?」

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 00:30
>>823
おぉ、期待できそうだ!
アイスホッケーで女子アマ最強のアドレーヌを超える女は出てくるんだろうか
出てこないなら出てこないで別にいいけどこりゃ出てきそうだ。実際はどうなってくんだろう
推定実力は今の時点で
アドレーヌ≧アミティ>ルルー=アルル≧ラフィーナ>りんご
ぐらいかな
何だかんだでアドレーヌを超えるアマチュア女キャラ出てこなかったからね
もし、この推定実力が正しいとして、りんごがアドレーヌとやりあったらズタボロにされるw

どうでもいいが、ジャンプでかつて掲載された読みきり漫画
WCフレンズの郁子とその友人が、成長したアドレーヌとりんごを彷彿とさせる姿だった

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 11:11
てか、ヒトキって使ってもいいの?

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 11:25
熱中症に気をつけろ!

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 21:49
カービィが寝ています

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/24(Wed) 11:25
君たちには夏休みの宿題をやろう

829 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/25(Thu) 21:01

キングゴーレム(貴様は殺す……この私の手で必ず……!!
  私は世界の王……あらゆるもの全てを支配する絶対的力を持つ全能の王…!!
  この私に支配出来ぬものなどない…!!
  貴様だけは…必ずこの私が斃してやる…!!
  この私に力を与えた事を後悔するが良い……!!)


キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおおお!!!闇龍波……」

 バキッ…
 ドガアアアアアアアァァァン!!!


宝石魔人「キングゴーレムよ……
  お前は自分が知らず知らずの内に支配されていたのかもしれん…
  自分自身の闇にな……
  …虚しいのう……ひょっとすれば儂も、一歩間違えれば
  お前と同じ運命を歩む事になっていたかもしれぬ……
  先程儂は、王は誰も支配してはならんと言った…だが、王が自らの心に支配されてはならん
  そうなれば、王として失格じゃ
  さらばじゃ……ゴーレム一族の王……
  お前の無念……この儂が晴らしてやるわい…


  ダークメタナイト…高みの見物もそこまでじゃ……!
  我が一族の仇…あの時の屈辱は一時たりとも忘れる事がなかった…!
  お前は必ず儂の手で潰してやる!!!ダークメタナイト!!!!!」


  第67話 大爆発!怪しい爆弾


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)


マスターハンド「…………あのキングがやられたか……」
クレイジーハンド「………チッ…!奴はいずれ、この俺が屠るつもりだったのによ…!」

 ヒュバッ!!

クレイジーハンド「くっ…!!」
銀河騎士「何をよそ見している…?
  仲間がやられて感傷に浸りたい気持ちは分かるが、
  目前の相手を見失うなよ…」
クレイジーハンド「るせェ!!感傷に浸ってねェよ!!
  それに奴の事ァ仲間だとも思っちゃいねェ!!」



 ドゴッ!!

ドロッチェ「くっ…!!」

モーリィ「………」

ドロッチェ「……そうやって地面の中潜りながら俺の隙を突こうって魂胆みてェだが
  そう簡単にはいかねェぜ……」
モーリィ「……別にそんなセコい戦い方でアンタを斃せるなんて最初から思っちゃいねェさ…
  こいつはあくまでも布石だ…あんたを斃す為のな」
ドロッチェ「布石……だと……?」
モーリィ「準備は既に整った」
ドロッチェ「……へっ…!何の準備か知らねェが、先手必勝だ!!」

 ビュン!!

モーリィ「悪いが、先手必勝というワケには行かせねェよ……」

ドロッチェ「何…!?」

モーリィ「1330……」

ドロッチェ(1330…!?何の番号だ…!?」

モーリィ「……爆発」

ドロッチェ「……!!」

 ドガァァァアアアアアアアン!!!!

ドロッチェ「ゴホッゴホッ…!何だよこりゃ…!!
  地面が突然爆発しやがった……!」

モーリィ「まだ終わりじゃないぜ……
  1336、爆発」


 ドガァァァァアアアアアン!!!

ドロッチェ「ぐああっ…!!くそっ…!!一体どうなってやがんだ…!!」

モーリィ「……………………」

830 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/25(Thu) 21:02

ドロッチェ「………成程な……アンタはさっき、布石が整ったと言ったな……
  その布石ってのは、この爆弾の事だったのか……!
  さっきまで地面の中に潜りながら俺と戦っていたのは、俺の隙を突く為ではなく、
  地面の中に潜っている間、密かに爆弾を地面の中に仕掛けていたってワケか…!」
モーリィ「正解だ これが俺の戦い方、名付けて地雷砲撃殺法
  地面に仕掛けた爆弾は全て俺が作ったものだ
  爆弾は俺の号令一つで爆発する
  地面の中の爆弾の位置は全て把握済みだ
  アンタが爆弾の埋まっている位置に立った時、それがアンタの斃れる時だ」
ドロッチェ「…成程ねェ……良い事を聞いたぜ それがアンタの能力だな?
  …だが、地面に立つと吹き飛ぶなら……」

 ビュン!!

ドロッチェ「空中にいれば当たらねェって事だよな!!」

モーリィ「……2080、翔べ」

 ボゴッ…

 ビュン!!

ドロッチェ「何っ…!?」

モーリィ「……爆発」


 ドガァァァアアアアアアアン!!!

ドロッチェ「ぐあああああああああっ!!」

モーリィ「悪ィな…こいつは元々、対空迎撃用として作った爆弾なんだ
  俺の号令一つで爆弾は地面を突き抜け、飛ぶ相手を追跡する…そういう事も出来るんだ」



スピン「団長!!」
ストロン「た…大変だ…!団長がやられたも!」
スピン「あの野郎よくも…許さないっチュ!」

ドロッチェ「来るな!!お前らは手ェ出すんじゃねェ!!」

ストロン「だ…団長…!」

ドロッチェ「こいつは俺の戦いだ…誰も手出しするんじゃねェ…」

スピン「わ…わかったっチュ……」


ドロッチェ「痛ェな畜生…俺の自慢のマントが台無しだぜ……
  それにしても対空迎撃用の爆弾か……
  空中にいても攻撃が当たるとなるとこいつは厄介だぜ……」

モーリィ「どうだ…?降参するなら今の内だぜ」
ドロッチェ「へっ…冗談じゃねェ……むしろこっからじゃねェか……
  俺の力を甘く見んなよ!!」

 ビュン!!

モーリィ「1870、爆発」

ドロッチェ「はあっ!!」

 ビュン!!

 ドガァァァァアアアン!!!

モーリィ「外したか…だが
  1640、爆発」

ドロッチェ「ていっ!!」

 ビュン!!

 ドガァァァアアアアアアン!!!

ドロッチェ「爆発するより速く動けば、どうって事ァねェな!
  トランプ真拳奥義!!大富豪!!!」

 ドン!!!

モーリィ「くっ…!!」

ドロッチェ「まだだ!!トランプ真拳奥義!!ブラックジャック!!」

 ドォォオオオオオン!!!

ストロン「やったも!団長の攻撃が決まったも!」
スピン「いや…まだだっチュ…!」

831 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/25(Thu) 21:03

モーリィ「…………」

ドロッチェ「…驚いたな……俺の自慢の技を喰らっても何ともねェとは……」
モーリィ「何ともねェわけねェだろ……痛ェな……
  本当に面倒な奴だ……何でこんな奴と戦わなきゃいけねェんだ……」
ドロッチェ「どうだ?そろそろ本気を出す気になってきたか?」
モーリィ「………そうだな……
  これ以上だらだら続けんのも億劫だ……
  出来れば使いたくなかったがな………行くぜ
  闇・エネルギー」


 ドン!!!

ドロッチェ「ぐおわあああっ!!
  くっ…!何だこの禍々しい空気は…!!」

スピン「か…身体が重たいっチュ……!」

ストロン「い…息が苦しいも……!」


シノ「これは……!」
宝石魔人「闇・エネルギー……だが、今まで感じたものとは違う…!
  何じゃ…これは……!」
兵長「………!」


ドロッチェ「………やっべェぜこいつは……!」

モーリィ「……………………………


  行くぜ」



〜続く〜


次  回  予  告

クレイジーハンド「遂にモーリィが本気を出しやがったか…!
  っつーか、モーリィの奴が本気を出す所、俺は今まで一度も見た事がなかったぜ」
マスターハンド「普段から寝てばかりで戦う気がないからな…
  何故そんな彼がNo1だったのか、いつも疑問に思っていたが…これ程とはな……」
銀河騎士「お前達も知らないのか……一体どれ程の強さを持っていると言うんだ…!」
メタナイト「それは…次回見れば分かる事だ」
銀河騎士「それもそうだな……」

832 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/25(Thu) 21:58
今日からやるぜ!アイスホッケー編!
第1話新興勢力の10人たち!
ラフィーナ「エタンセル!」
プラチナゴーレム「プレスパン・・・!ぐはあ!」
ヒトキ「まあ、いいんじゃないか?」
りんご「インテグラル!」
まぐろ「うおっ!」
ヒトキ「カオスショット!」
メタルジェネラル「うおお!」
ヒトキ「ポンコツスキありロボットは、遠くからやっていればいいのさ♪」
メタルジェネラル「キサマ!!!オレさまのHRD−03をなめやがって!!!」
ウィッチ「だんな様、アイスホッケーが嫌いな人でも楽しめるイベントを考えておきましたわ!」
ラフィーナ(こんなにうまくいったら、誰の苦労しませんわよ・・・・・)
ヒトキ「ボクたちは、異次元の世界にいるだろ?」「プロで活躍してみないか?」
りんご「まぐろくんといっしょという条件なら、かまいません」
ラフィーナ「お金をもっとくれたらという話ですけどね」
森二弟「ボクは、兄貴といっしょだけど、オフシーズンだから、りんごさんとまぐろさんのところへ戻りにきたよ」
健太郎「オレだって、試合出たいんだ!」
運営係数名「トーナメント表です」「4チームしかいないけど、このようにしてみました」
ラフィーナ「いきなり、アミティさんと戦えるなんてうれしいのか、悲しいのやら・・・・」
ヒトキ「戦力がおとろえているから、勝てるな!」
果たして新興勢力の実力はいかに!?続く!
マシソン「オレも忘れないでくれよ!!!」

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/25(Thu) 22:26
ついに八部衆最強のモーリィの本気が見られるな
仲間のクレイジーハンドやマスターハンドも知らないモーリィの本気が気になる
そしてドロッチェは倒せるのだろうか…

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/28(Sun) 10:44
ダイエットしたら?

835 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/28(Sun) 12:32

大王「どうも!デデデ大王だデ!」
シノ「こんばんは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「もうすぐでこのスレも900行きそうだな」
シノ「そうですね」
大王「次のスレについて、色々告知したい事があるが、それは900行ってからにするか
  それじゃあ今日も質問を返すデ!」

>>821

銀河騎士「歌うと言ったって、何を歌えばいいんだ…?」
大王「何を歌えばいいかってそんなもん決まってるだろ
  好きな歌を歌えば良いんだデ!」
銀河騎士「私は歌は苦手で……」
大王「そういう事言うな!1人1曲歌うのはルールだデ!
  歌わなきゃお前、デデププメンバーから外すデ!」
銀河騎士「そ…それは困るな……」
シノ「会社の上司が絶対に言いそうなひと言ですね…」
大王「わかった、おれさまが選曲するから、皆でそれ歌うデ!」
銀河騎士「お…おう……」
大王「果てしない〜〜大〜空と〜〜広ぉ〜い大地の、その中でぇ〜〜〜♪」
銀河騎士「し…知らない…何の曲なんだ?それは……」
大王「何の曲って…知らないのかよ!これはな、プププランドの国家なんだデ!
  プププランドに住んでる奴なら常識だデこれぐらい!」
銀河騎士「そ…そうなのか…?」
シノ「初めて知りました……
  でもその曲って…松山千春さんの曲……」

>>822

大王「結局後悔ばかりするんだけどな
  後悔しないで1日を過ごすのって、思ってても中々出来ないんだよなあ
  例えば、ジャンケンをする時に、あそこでチョキ出してれば勝ててたのにとか
  あそこで余計なひと言を入れなかったら喧嘩にならなかったかもしれないのにとか
  もう一つの人生みたいなのを見てみたいって気になるよな」
銀河騎士「それはあるかもしれないな……
  生きていれば、生きた長さ程後悔するもんだな…」
シノ「私も…毎日反省する事ばかりの毎日です」
大王「真面目だな…反省なんてしなくてもいいんだデ
  今日が駄目なら明日頑張りゃ良いし、明日駄目なら明後日頑張りゃ良い
  それでいいじゃないか」
銀河騎士「まるでカービィみたいな考え方だな…」
大王「あいつと一緒にするな!あいつのとは意味が違うデ!」
シノ「一緒だと思いますが…」

>>824

大王「けど惜しいな…もうちょっと読みやすいようにもうひと工夫していれば、
  更に面白くなりそうなんだけどな…
  例えば、空白の利用
  改行する時に1〜3行間ぐらい空ける事で、それだけでも全然変わるデ
  場所が変わる時だとか、回想シーンに展開する時とか、そういう時に使うと良いかな…
  あと、登場人物をいっぺんに登場させ過ぎるってのも、話を少々わかりづらくさせているのかもしれない
  1シーンに多くて3〜4人ぐらいの方がわかりやすいかな
  これはメタルジェネラルに向けたアドバイスだが、これからのアイスホッケーをどう動かしていくかはメタルジェネラルに任せる
  このアドバイスを聞き入れるも聞き入れないもメタルジェネラルの自由だデ」
シノ「あと、質問を返す回数も増やした方がいいと思いますよ
  ストーリーを進ませながら質問を返す事も両立しなきゃいけないので大変です」
銀河騎士「部活と勉強を両立させるのが難しいのと同じだな」
大王「進研ゼミかよ!

  所で、WCフレンズってそんな漫画があったのか?
  わからんので、知っている人いたら詳細教えてくれ」
銀河騎士「詳細キボンヌ」
大王「何それ?」
銀河騎士「最近新しく覚えた言葉だ」
大王「変な言葉ばかり覚えてくるなよ どうせ隊長か誰かが教えた言葉なんだろ?」
銀河騎士「な…何故わかった…?!」
大王「何となくイメージがつくからな、そういう台詞で」

836 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/28(Sun) 12:33

>>825

大王「それ言うなら、チーム・ザ・ストロンゲストとか森二兄弟とか色々出てるから
  ヒトキだかヒジキだか知らんけど登場しても特に問題ないだろう
  ただ、メタルジェネラルの台詞が少な過ぎなような気がするし、
  メタルジェネラルのチームがどういう組み合わせなのかもわからない…問題があるとすればそこだな
  別に貶してるわけじゃないデ ここをこうすれば良いんじゃないかっていうアドバイスを入れてるだけで、
  こういう事言われたぐらいで貶されたと思ってちゃ駄目だデ」
銀河騎士「デデデ大王は常に上からものを言っているけど、本当は臆病だから
  何か言われても特に気にする事はないぞ」
大王「別に臆病なんかじゃないデ!」
シノ「大変です!お城に侵入者が!どうやら陛下の命を奪いに来た暗殺者のようです!」
大王「あ…暗殺者…!?ひいいいいいいい!!お助けーーーーーー!!」
シノ「…冗談です」
大王「じ…冗談か…!冗談でもそれはやめてくれよ…!死ぬかと思ったじゃねーか…!」
銀河騎士「やっぱり臆病だな」
大王「べ…べつに臆病とかじゃなくて……誰だってそんな事言われたら驚くじゃねーか…!なあ!」

>>826

シノ「前にも何だか似たような書き込みがありましたね…
  でも、頻繁にそういう書き込みがあった方が、暑さの対策を考える人が増えそうだから良いですよね」
銀河騎士「対策も何もしていない人が既に約1名いるが…」
シノ「え…?」
大王「あーもう暑くてやる気出ないわ……外から1歩も出たくない…
  アイス食いたい……部屋でずっと寝たい……」
シノ「陛下…!そんなだらしない姿を全国ネットで見せたら駄目です!」
銀河騎士「全国ネットって……まあ…そう言われるとそうだよな…」
大王「だって皆そうだろ?おれさまだけじゃないだろ?
  皆暑くてやる気なんて出ないだろ」
シノ「皆さんはちゃんとやる気があります! やる気がないのは陛下だけです
  夏バテ防止の為に食事や生活バランスに気をつけたりして健康管理を怠らないようにしているんです
  だから陛下も夜は早く寝て食事は肉ばかりでなく野菜もちゃんと食べる
  甘い物は摂り過ぎない…」
大王「はいはいわかったわかった…来月からやるから大丈夫だデ」
シノ「そう言っていつもやらないじゃないですか…!」
銀河騎士「おおっ…シノがいつもと違って強気だ……」
大王「いいや…シノは城にいる時はいつもこんな感じだデ…
  最近はもうポピーより厳しくなってきてな…財布まで没収されたデ…」
銀河騎士「それぐらい厳しかった方がデデデ大王の為だろうな…
  シノの強気な姿も…何か良いなあ……」
シノ「ギャラクティックナイトさん…どうかしたんですか…?」
銀河騎士「い…いや…!別に何も…!」
シノ「ギャラクティックナイトさんは、暑さ対策は大丈夫なんですか?
  その仮面、暑そうですけど…」
銀河騎士「いや…!仮面は大丈夫だ…!
  そんなに暑くないから…!」
シノ「そうですか…」
大王「お前どんだけ仮面取りたがらないんだよ…」
銀河騎士「大人の事情だ……」
大王「大人の事情…?」
銀河騎士「デデデ大王の帽子と同じだ…」

>>827

大王「本当か…!?カービィめ…!よその所で勝手に寝て迷惑かけやがって…!
  叩き起こしてやるデ!」



大王「おい、カービィ!!人様の所で勝手に寝るな!
  827が迷惑してるだろ!さっさと起きろ!」
???「うぃ〜っす」
大王「…ん…?良く見たらお前、カービィじゃねーな!」
バタモン「お久っすバタモンっす」
大王「相変わらずまぎらわしいんじゃお前は!!帰れ!!」
バタモン「相変わらず容赦ねーな、じじい」
大王「じじいじゃねーよ!おれさまはもう少し若いわ!」
バタモン「うるせーよ、汚い顔したじじいの癖によ!」
大王「やかましいわ!毒蝮三太夫かお前は!」

シノ「カービィさんのそっくりさんですか…
  一瞬本物かと思いました…」
銀河騎士「カービィみたいなのがもう一人…世も末だな…」

837 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/28(Sun) 12:34

>>828

大王「おー!本当か!?ありがとう!……ってちょっと待てや!!
  これお前の夏休みの宿題だろ!?どさくさにまぎれて他人に押し付けんな!」
バタモン「下手くそなノリツッコミだな…ド素人かよ」
大王「…ってお前まだいたのかよ!!さっさと帰れ!!」
バタモン「うるせーよ、くたばり損ないのじじいがよ!もう二度と来てやらねーからな!」
大王「二度と来んな!!…ったく、塩撒いとけ塩!」

>>833

ギャラクティックナイト「遂に八部衆No1の実力が分かるのか……
  一体どれ程の強さなのか……」
大王「おれさまはキングゴーレムが強いと思ったんだけどな…
  3回変身を見せたけど、もう一段階変身出来るような事言ってたよな
  あの形態が一番強い姿だったのに、あの姿を見せる前に身体が崩れたんだよな…」
シノ「後になって分かった事なんですけど、キングゴーレムさんの身体が崩れてしまったのは、
  自分自身の身体が闇・エネルギーの力に耐えられなかったからなんだそうです…」
銀河騎士「ダークメタナイトは、それを知っててあえてキングゴーレムに闇の力を与えたのか……」
大王「あと、気になったんだが、モーリィが爆弾を爆発させる時に、番号言うだろ?
  あの番号って何なんだ?」
銀河騎士「あれは爆弾の製造番号らしい
  モーリィは、あの爆弾を自分で作り、作った爆弾にそれぞれ番号をつけているらしいんだ
  だから全ての爆弾がモーリィの命令に反応して爆発するわけではなく、付けた番号だけが反応して爆発するって事なんだ」
シノ「元々空中戦を考慮して作ったものらしくて、ドロッチェさんは空を飛んで爆発から避難しようとしたけど失敗しましたね…」
大王「まるでチート性能な爆弾だな…
  普段面倒臭がりな性格の癖にそんな凄いの作るなんて…本当は何だかんだ言って一番働き者なんじゃないんだろうか…」

>>834

大王「ダイエットしたらって、それおれさまに言ってんのかよ!?
  おれさまは大丈夫だデ!見よ!このスリムなボディを!」
シノ「……すみません…お世辞にもスリムとは言えないです……」
銀河騎士「何か段々太ってきている感じがするぞ…」
大王「太ってる…!?」
銀河騎士「少し運動した方がいいかもしれないな」
大王「だ…大丈夫だデ…!痩せようと思えばいつでも痩せられるんだから!」
銀河騎士「痩せる気が全くない人が言いそうな台詞だな…」



銀河騎士「それでは今日はここまで
  最後に激闘編についての話を少しして終わろう
  次回の激闘編はモーリィとドロッチェの本気対決
  モーリィの本気の力とは何か…そしてそれに対してドロッチェはどう立ち向かうのか…!
  次回も目が離せない戦いになりそうです」
大王「モーリィもキングゴーレムみたいに第二第三形態とかあったりするんじゃないだろうか…」
シノ「多分、それはないんじゃないかと思います…」
銀河騎士「八部衆の誰もモーリィの本当の力を知らないらしいからな…」
大王「それにしてもネズミとモグラの対決って…
  ソニックとナックルズみたいだな…」
シノ「向こうはハリネズミとハリモグラですけどね」
大王「次回の激闘編はいつ公開か未定だが、今週中の予定だから、待っててくれよ!
  次回質問を返すのは、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイト、カービィの3名です!
  それじゃあ、またな!!」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/28(Sun) 20:09
アドレーヌがいなくなって大分たつ
キャラハンとしていないだけであって、大王が出そうと思えばいつでも出せるとはいえ、やっぱり寂しいかい
それから少したってメタルジェネラルが参加したんだったな
同時期にアドレーヌがいなくて残念?

それと激闘編が気になって仕方ない。クライマックスに入って俄然盛り上がってきたぞー!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/28(Sun) 20:26
大人の階段上る〜

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/29(Mon) 16:18
完璧とは何だろう…

841 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/29(Mon) 23:45

モーリィ「……これ以上だらだら続けんのも億劫だ……
  出来れば使いたくなかったがな………行くぜ
  闇・エネルギー」


 ドン!!!

ドロッチェ「ぐおわあああっ!!
  くっ…!何だこの禍々しい空気は…!!」

スピン「か…身体が重たいっチュ……!」

ストロン「い…息が苦しいも……!」


シノ「これは……!」
宝石魔人「闇・エネルギー……だが、今まで感じたものとは違う…!
  何じゃ…これは……!」
兵長「………!」


ドロッチェ「………やっべェぜこいつは……!」

モーリィ「……………………………


  行くぜ」


  第68話 大地の支配者!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)



モーリィ「………どうした?降参するなら今の内だぜ」

ドロッチェ「………へっ…何度も言わせんな…!これで終わりにしてたまるかよ…!
  せっかくテメェの化けの皮を剥いだんだ……これで降参したら勿体ないだろうがよ…!」

モーリィ(………これだけ圧倒的な力を見せつけられても諦めるどころか
  真正面から立ち向かうつもりらしいな………
  本当に面倒な奴だ……敵わねェと分かっているなら逃げりゃ良いじゃねェか……
  それなのに、何故奴は逃げようともしない……
  相手の強さが分からないのか…?いや…奴は充分俺が強いのは分かっている筈だ……
  一体何故……)
ドロッチェ「良いのかよぼんやりしてて…俺から先に行くぜ!」

 ビュン!!

ドロッチェ「先手必勝!トランプ真拳奥義!フォーカード!!!」

 ドン!!!

モーリィ「くっ…!」

ドロッチェ「もういっちょ…!!」

モーリィ「そうはさせねェ」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

ドロッチェ「うおわっ…!何だ……!?」

ストロン「地震だも…!」
スピン「あのモグラ野郎が動かしてるっチュか…!?」

ドロッチェ「くっ…!凄い揺れだ……!立っているのが限界だぜ……!」

モーリィ「……2099、爆発」

ドロッチェ「しまっ……!!」


 ドガァァァアアアアアアアアン!!!


ドロッチェ「ぐあああっ…!!」

モーリィ「空中に逃げたな……」

ドロッチェ「……!!」

モーリィ「1422、翔べ」

 ビュン!!!

ドロッチェ「くっ…!!」

モーリィ「…爆発」

 ドガァァァアアアアアアン!!!

ドロッチェ「ぐああああああああっ…!!」

ストロン「団長ーーーーーーー!!!」

シノ「ドロッチェさん…!!」
宝石魔人「…………」
兵長「何という奴だ………強い地震を起こし、動けなくなった所を爆弾で攻撃、
  慌てて空中に逃げた所を更に爆弾で追い打ち……見事な連携技でござる…!」
シノ「感心している場合じゃないです…!このままじゃドロッチェさんが…!」

ドロッチェ「俺は……大丈夫だ………」
シノ「ドロッチェさん…!」
ドロッチェ「嬢ちゃん……心配してくれてありがとよ………
  けど、手は出さないでくれ……こいつは必ず、俺が仕留める……」
シノ「………はい…頑張ってください…!」

842 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/29(Mon) 23:46

モーリィ「………まだやる気か……」
ドロッチェ「おう、まだやる気だぜ俺は……
  それより聞かせてくれ さっきの技は何だ?あのデカい地震はアンタがやったのか?」
モーリィ「…さあな」
ドロッチェ「アンタの能力は一体何だ…?爆弾を自由自在に動かせる能力じゃねェのか…?」
モーリィ「地雷砲撃殺法の事か……あれは能力でも何でもねェよ
  アンタはさっきまでこの戦い方の事を俺の能力だと勘違いしたみてェだが、
  俺は地雷砲撃殺法の事を"俺の戦い方"だとさっき言ったが、俺の能力だなんて一度も口にはしてねェぜ
  俺の能力は、大地と一体化し、大地を自在に操る事だ」
ドロッチェ「大地と……一体化…!?自在に操る……!?」
モーリィ「そうだ……俺は大地と一体化する事で、この大地を自分の手足のように動かす事が出来る
  地面を割ったり、ここら一帯をマグマの海にする事も可能だ」

兵長「な……何だと……!?」

ドロッチェ「………………!」

モーリィ「どうだ…?これを聞いても、まだやるつもりか…?」

ドロッチェ「………愚問だな……当然だろ?
  そんな危険な奴を、尚更生かしておくわけにはいかねェだろ!!」

 ビュン!!

モーリィ「…何でこうなるんだよ………」

ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!ストレートフラッシュ!!」

モーリィ「無駄だ」

 ドガァッ!!

 ドスッ!!

ドロッチェ「チッ…!木を上手い具合に倒して壁にしやがったか…!
  本当に大地という大地を自在に操れるみてェだな…!
  だが…俺にも奥の手がある…!行くぜ…マイティー・エネルギー!!!」

 ドン!!!

スピン「やった!!団長が遂にマイティー・エネルギーを解放したっチュ!」
ストロン「これで勝つるも!」

シノ「マイティー・エネルギー…!?もしかして、あの時の…!?」


ドロッチェ「この一撃で…全て決めるぜ…!!
  喰らえ!!トリプルスター!!!」

モーリィ「……!!」


 ドォォォオオオオオオン!!!


スピン「やった!!マイティー・エネルギーを解放した団長のトリプルスターが決まったっチュ!!」
ストロン「これでめでたしめでたしなんだもー!!」

兵長「……いや…」


モーリィ「…………………」

ドロッチェ「………へへへ……何て奴だよ………びくともしてねェぜ……」

モーリィ「…いや、アンタの攻撃をまともに喰らってたら俺はもう終わってたさ……
  だが、俺はアンタの攻撃が当たる直前、爆弾を爆発させてその爆風でアンタの攻撃を防いだのさ……
  運が悪かったな……近くに爆弾が無けりゃ、アンタの勝ちだったかもしれねェ……」

ドロッチェ「だ……駄目だ………もう体力が残ってねェ………」

モーリィ「……終わりだな」

ストロン「団長…!!立つんだも!!団長!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

スピン「団長!!」

 バキバキバキバキバキバキ………ドガァッ!!

兵長「地面が割れた…!」
シノ「ドロッチェさん…!!」

ドロッチェ「ぐああああああああああああ!!!」

スピン&ストロン「団長ーーーーーーーー!!!」


〜続く〜

843 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/29(Mon) 23:49

次  回  予  告


マスクドデデデ「デデデでプププななかまたち・激闘編をここまで見てくれた皆、どうもありがとう!
  デデデでプププななかまたち・激闘編をこよなく愛してくれている皆に嬉しいお知らせだ!
  なんと、『デデデでプププななかまたち・激闘編オリジナルサウンドトラック』を、抽選で100名の方にプレゼントだ!」
銀河騎士「マスクドデデデ登場のテーマ曲、私ギャラクティックナイトのテーマ曲、
  そしてジュエルさんが大活躍している時のテーマ曲、
  それからダークメタナイトのテーマ曲や八部衆のテーマ曲等の重厚で威厳ある悪のテーマ曲等々…
  物語を支えて盛り上げてくれた素晴らしい楽曲達がCDで簡単に聴けるとは…!」
宝石魔人「激闘編の数々の名シーンをいつでも思い出す事が出来るというわけじゃのう」
マスクドデデデ「そしてなんと!我輩が歌った前期OP『進め!マスクドデデデ!』、
  前期ED『我輩は無敵だ!マスクドデデデ!』、後期OP『久遠の戦士達よ!』、
  ギャラクティックナイトが歌う挿入歌『哀しみ色の宵闇に…』ワムバムジュエルが歌う挿入歌『揺るぎなき誇り』
  そしてシノが歌う後期ED『天の川』を全て収録!これは欲しい!
  宛先は、プププランドデデデ城まで!どんどん応募してくれよな!」
メタナイト「もし当たらなくても悔しがるな 欲しい物が必ず都合良く手に入るとは限らない
  また次の機会があれば頑張れば良いだけの事だ」
マスクドデデデ「それでは!次回の激闘編もよろしく!さらばだ!!」

(※ただし、応募はポップスター在住の方のみに限ります ご了承ください)

844 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/30(Tue) 11:34
第2話アミティvsラフィーナ
チームジェネラルスタメン
ラフィーナ
りんご
健太郎
プラチナゴーレム

ラフィーナ「勝てるように頑張りますわ」
りんご「アミティにはまけないようにします」
健太郎「ボク大丈夫かな?」
プラチナゴーレム「キーパーで唯一無二必殺技を出せる実力があるはずだ」

チームアミティ
アミティ
クルーク
シグ
タルタル

アミティ「ラフィーナがいないけど、頑張るよ」
クルーク「ボクのせいにしないでよね」
シグ「ラヘーナ油断大敵だ」
タルタル「が、頑張るんだな」

代表が握手します
アミティ「まさか、キミが裏切るなんて」
ラフィーナ「クルークがいたら、わたくしのためにはなりませんわ」
クルーク「ボクのせいにするな!」
ヒトキ「まあ、強いのは、2人だけだ」「勝てるなこりゃ」
審判「ルールは15分3セットそれ以外のルールは公式試合とする」
メタルジェネラル「本格的に近いな」
試合開始フェイスオフ!
ラフィーナ「いくわよ!みせてあげる!」「オラージュ!」
アミティ「アクセル!」
プラチナゴーレム「うわ!?いつの間に!?」
スコア1−0
ラフィーナ「チッ、やりますわね」
りんご「最初から、サインを見ないといけませんね」
メタルジェネラル(アミティについては2人マークしろ)
14分52秒
ラフィーナ「今度は大丈夫ですわ!」「エタンセル!」
シグ「ハイドレンジア!」
プラチナゴーレム「い、いつの間に!?」
2−0
ラフィーナ「一方的にやってはダメですわ!」
りんご「選手交代ですね」
ヒトキ「やはり、こういうことになりましたね」
健太郎「何が起こっているのかサッパリ分からないよ!」
ヒトキ「2人とも攻撃に重視しろ!」「防御はボクたちが頑張るから!」
りんご「インテグラル!」
ラフィーナ「オラージュ!」
タルタル「え!?うわあああ!!!」
メタルジェネラル(極端な攻撃姿勢で構えろ)
クルーク「審判オフサイドじゃないですか!?」
審判「オフサイド!?一人で行ったわけではないからオフサイドではない!」
2−1
ヒトキ「本気を出すぞ!」
プラチナゴーレム「分かった!」
アミティ「アクセル!」
ヒトキ(ホイールバースト!)
アミティ「えっ!?どこにあるの?」
たるたる「オイは守れるん・・・うわあ!!!」
2−2
アミティ「今の何だっけ!?」
審判「ラフィーナ選手が前にいたから、オフサイドではない!」
ラフィーナ「アナタ、やりますわね」
ヒトキ「やってみてね」
残り2分30秒
シグ「ハイドレンジア!」
ヒトキ「トールハンマー!」
プラチナゴーレム「メタルプレス!」
果たしてどうなる!?続く!

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/30(Tue) 16:20
俺もシノに厳しく世話してもらいたいよ

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/30(Tue) 16:34
モーリィ強い…

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/30(Tue) 19:42
モーリィがNo.1だと聞いた当時は、こんなのがキングゴーレムやマスター&クレイジーに勝てるわけないwと思ってた
そもそもクラッコ(No.5)にすら勝てないだろと
こりゃキングゴーレムも確かに勝てない、納得の強さ

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/31(Wed) 19:57
>>844
もうちょっと分かりやすくやってもらえたらありがたい
今のとこメタルジェネラルは出てこないか
メンバー数10人にするって言ってたからそれが関係してるのかな
こりゃジェネラルが押しきるか?

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/01(Thu) 11:30
デデデのラジオが始まるよ〜

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/02(Fri) 16:00
シノ、ギャラクティックナイトさんが言いたい事あるって。

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/03(Sat) 02:09
アドレーヌの強さはworstでいうなら鈴蘭のマサや米崎、鳳仙の真島クラスかな
本人曰くガチャピン梶谷レベルだそうだからこんぐらいなのだろう
シノはこれより強いから岩城軍司、加東秀吉クラスかな?もしかしたらゼットン花澤クラスか?
高3米崎vsアドレーヌ、高3ゼットンvsシノ見てみたい

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/03(Sat) 19:08
あまり関係ないネタもちこむなよ?

853 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/03(Sat) 21:28

大王「どうも!デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポ!」
宝石魔人「待て、何故デデデが今回おるのじゃ?
  前回は儂とギャラクティックナイトとピンクの小僧の3人でやると予告したのはお前じゃろう」
大王「いやあ、色々とワケがあってな
  おれさまも今回参加する事にしたデ」
宝石魔人「ワケって何じゃい……ま、興味無いがのう」
銀河騎士「…という事は4人で質問を返すという事か」
カービィ「大王と一緒なんてイヤペポ〜…」
大王「お前、しばくデ」
カービィ「冗談ペポ そんなに気悪くしないでよ
  大王ってば怒りんぼなんだから〜」
大王「やかましいわ!」
カービィ「そんなに毎回怒ってると激おこぷんぷん丸になっちゃうペポ〜」
大王「誰の所為で毎回怒る羽目になると思ってんだ!
  っていうか激おこぷんぷん丸って何だ
  良いからさっさと質問返すデ」

>>883

大王「アドレーヌというキャラクターは、このスレではもう特別な存在みたいになってるからな
  アドレーヌをデデププメンバーとして再登場させる予定は今の所ないデ
  アドレーヌという存在は、皆の胸の奥にしまっておくといいデ
  アドレーヌがいなくなった事は正直言うと寂しくもあるし残念でもある
  でもこのスレを卒業するという道を選んだのは他でもないアドレーヌ自身だし、
  それを引き止める権利はおれさまにはない
  前にも言ったが、来るもの拒まず去る者追わずってやつだな
  皆がアドレーヌと再会できる日が来るんじゃないかと思うが、
  おれさまがアドレーヌと再会出来る事は、二度とないかもしれないな
  もしアドレーヌと再会出来た時は、デデププメンバーも元気にやっていると伝えておいてくれ」

>>839

カービィ「君はまだ、シンデレラさ!
  所でこの歌ってタッチの主題歌だよね」
大王「タッチじゃないだろ…確か……クロスゲームだったっけ…?」
カービィ「ちがうペポ!絶対タッチペポ!」
大王「タッチも違うだろ!」
カービィ「所で大人の階段って何なんだろうね」
大王「そりゃお前…大人としての積み重ねみたいなもんだろ?」
カービィ「例えば?」
大王「例えば……そうだな……」
宝石魔人「それは実際に大人になれば分かる事じゃ」
大王「そ…そうだな…ジュエルじーさんの言うとおりだデ!」
宝石魔人「あとギャラクティックナイト、お前はもう大人になった方が良いぞ」
銀河騎士「ど…どういう意味ですか…!」
宝石魔人「もう女を抱いたって良い年頃じゃろう」
銀河騎士「へ…変な事を言わないでください!!」
大王「大人になる=童貞を捨てるというこの世の風潮……
  もう嫌、こんな生活……」

>>840

宝石魔人「完璧とは何か…か
  それは生きとし生けるもの全てが決して辿り着く事の出来ぬ領域
  誰もが"完璧"を目指そうと試みたが、辿り着いた者は誰もいない
  だがそれでも"完璧"になろうとするのは、生きているからじゃ
  生きているからこそ"完璧"に近づこうと色々な努力をするのじゃ
  完璧とは何か…それは一言では言い表す事は出来ん
  完璧を目指したいと言う者は少なくないだろうが、完璧とは一体何が出来たら完璧なのか…
  どういったものが完璧と呼ばれるのか……
  人が目指すものによって色々違うんじゃ」
大王「よくわからんけど、なんかすごいな」
カービィ「大王は完璧じゃないけど癇癖だよね」
銀河騎士「誰が上手い事言えと…」
大王「どういう意味だ、それ!?」

854 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/03(Sat) 21:29

>>845

銀河騎士「分かる……凄く分かるぞその気持ちは………
  ああいうシノみたいに普段大人しくて優しい女の子だからこそ、
  あえてそういう子に厳しくされたいと思うこの感じ……」
大王「…なんだ、お前も変態だったのか……」
銀河騎士「なっ…!私は別に…!」
宝石魔人「馬鹿者、ギャラクティックナイトは変態ではないわ!」
銀河騎士「ジュエルさん…!」
宝石魔人「年頃の娘に恋心を抱くのは男として間違っている事ではないじゃろうが!」
大王「成程!」
銀河騎士「こ…恋…!?恋心…!?
  わ…私は別にそんな……!ただ……私はシノの事を大切な仲間として……!」
宝石魔人「まだそんな事を言っておるのか!良いからまずは抱け!抱くんじゃ!」
銀河騎士「抱く…!?無理だそんな事は…!私の騎士道に反する…!」
大王「そういえばこいつ、騎士だったっけ…」
カービィ「ナイトだからそうだよね」
大王「おれさまは別に厳しくされたいとは思わないな
  むしろ優しくされたい…っていうか甘えられたい
  シノみたいに普段大人しくて優しい女の子だからこそ、
  何も言わずに寄って来て、甘えて来て欲しいよなあ…」
宝石魔人「お前が一番変態じゃな…」
カービィ「変態ペポ」
大王「フォローなしかよ!!」
カービィ「だって発想が汚い上司みたいなんだもん」
大王「何だよその例え!!」
銀河騎士「大丈夫だ…人生色々あるさ…」
大王「お前ら、マジでくたばれよな」

>>845-846

銀河騎士「遂に判明したな…モーリィの能力が……
  大地と一体化し大地を自在に操る能力か……これは確かにNo1である事が頷ける…
  地震雷火事親父という言葉があるが、一番恐ろしいものは地震だ……
  大地の大きな揺れは、多くの者の命を瞬時に奪ってしまう……恐ろし過ぎる事だ……」
大王「八部衆の能力は皆チートみたいなのばっかりだけど、こいつのは特にチートだよな…」
カービィ「ポケモンでも地震が圧倒的に強いもんね」
大王「八部衆と鏡の大迷宮のボスは、キャラクターは同じでも全くの別物と考えた方が良いな
  鏡の大迷宮のボスの方がまだ可愛げがあったデ
  もし、鏡の大迷宮のボスが八部衆みたいなチート連中だったら鬼畜ゲーと呼ばれていたに違いない……
  更にダークメタナイトやダークナイツがそんなチート連中の八部衆より強いと考えると………
  もう勝てる気しないな……」
宝石魔人「フン!どんな相手が来ようが関係ないわ!
  ダークメタナイトも4人の騎士も儂が叩き潰してやるわい!!」

>>848

大王「成長の兆しは感じられるようになったな
  でもまだちょっと惜しい気がするんだよな
  SE(効果音)を台詞と台詞の間に挟んでみるとかすると少し良くなりそうかもな
  例えば「マスクド真拳奥義!!」って技を出した時に」

 ドン!!

大王「みたいに効果音を付け加えておくだけでも違うデ」
カービィ「激闘編の効果音はちょっと適当だけどね
  ドン!!とかドゴォォオオン!!とか」
大王「それは言うな 効果音を文字にするのはちと難しいんだデ
  後は行間隔とか、台詞にも工夫してキャラクターの性格などを明確にして個性を出すとか
  台詞でキャラの性格を明確にするのは結構難しいけどな
  所で、今の所メタルジェネラルのチームでメンバーだと判明しているのは
  メタルジェネラル、ラフィーナ、りんご、まぐろ、プラチナゴーレム、ヒトキ、健太郎、森二(弟)か?
  他にもまだまだいそうな気がするが…」
銀河騎士「所で、今回のアイスホッケーの主役は誰なんだ?メタルジェネラルか?
  ヒトキとかいうキャラが主役にも見えそうだが…」

855 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/03(Sat) 21:31

>>849

大王「よし!じゃあ今日はラジオ体操でもすっかな!
  隣の人にぶつからないように気をつけろよ
  それじゃあスタートだデ!
  まずは深呼吸の運動!腕をああしてこうする運動だデ!」

宝石魔人「ああ!?何じゃって!?」

大王「それ いち、に、さん、し、ごー、ろく、しち、はち」

銀河騎士「腕をああしてこうするってどうすれば良いんだ…?」

大王「次の運動は…これだ!腕をぐるぐる回す運動だデ!」

宝石魔人「腕をぐるぐる回すってどう回せば良いんじゃ!」

大王「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち」

銀河騎士「まるで意味がわからないぞ…」

大王「次は……ジャンプの運動だデ!
  いち、に、さん、し、開いて閉じて開いて閉じて」

宝石魔人「何を開いて閉じるんじゃ!」
銀河騎士「心をって事じゃないのか?」
宝石魔人「そんなわけないじゃろう!」

大王「最後に深呼吸をしておしまいだデ!
  今日も一日、元気に頑張れよ!」

宝石魔人「そんなラジオ体操で元気になれるか!!」
銀河騎士「なんかもう色々と適当だな……」
カービィ「プププランドではよくあることペポ」

>>850

銀河騎士「な……何を言うんだ!?
  私がシノに言いたい事などある筈がないだろう……」
宝石魔人「本当か?」
銀河騎士「もし仮に言いたい事があったとしても……シノは今ここにはいない……
  だから私がシノに言いたい事など……」
大王「シノ連れてきたデ」
銀河騎士「何……だと……!?」
シノ「あの…陛下……私、今日休みの筈でしたけど……」
大王「ごめんな急に呼び出したりして
  実はギャラクティックナイトがシノに何か言いたい事があるんだってさ」
シノ「本当ですか…?ギャラクティックナイトさんが…?」

銀河騎士「ち…違う…!わ…私は…!」
シノ「私に言いたい事って何ですか?」
銀河騎士(なっ…!いつの間にか私の目の前にシノが……!
  も……もう駄目だ……!)

宝石魔人(抱け…!今こそ抱くのじゃ…!)
大王(シノをここに連れて来て本当に良かったんだろうか……
  もし本当にシノがギャラクティックナイトのものになったら………)
カービィ(ビックリドンキーのチーズカレーハンバーグが食べたいな……)

銀河騎士「あ…あの…!」
シノ「あ…はい…!」
銀河騎士「いや…そんなにかしこまらなくても良いんだ……
  じ……実は……あの……」
シノ「は…はい……」

宝石魔人(接吻しろ…接吻…!)
大王(やめろ…!やめてくれ…!やめろおおおおおお!!)
カービィ(やっぱり回転寿司が食べたいかな……)

銀河騎士「あ……あの………!」
シノ「は…はい……!」

宝石魔人(来い!来い!!)
大王(来るな…来るなあああああ!!)
カービィ(どっち食べようか迷ってきたペポ……!!)

銀河騎士「実はこれ…自家製の醤油……良かったらあげようと思って………」
シノ「え…?あ…はい…ありがとうございます……
  でも言いたかった事って…これの事……?」
宝石魔人「違うわーーーーー!!!何でそこで醤油渡すんじゃ馬鹿者!!!」
大王「っつーか何で醤油を家で作る必要があるんだよ!!」
銀河騎士「な……」
カービィ「決めた!両方食べに行くペポ!!」
宝石魔人&大王「何をじゃーーーーーー!!?」

シノ「あの……私もう帰っても良いですか…?
  実はこれから仕事の手伝いが……」
銀河騎士「ああ…帰っていいぞ……
  何か…今日は済まなかった…………」

856 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/03(Sat) 21:31

銀河騎士「というわけで、今日はここまでだ
  それでは、次回の激闘編の話をして今回は終わろう
  前回遂に闇・エネルギーを解放し、能力まで判明したモーリィ
  だが、その能力はあまりにも強力……
  マイティー・エネルギーを使って応戦しようとするドロッチェだったが
  モーリィの力に及ばず力尽き、地割れに飲み込まれてしまうのだった……
  次回の激闘編は、前回敗れてしまったドロッチェの仇を討とうとするスピンとストロン……
  果たして二人はモーリィに打ち勝つ事が出来るのだろうか……」
大王「無理だな」
宝石魔人「すぐに結果が分かりそうな気がするわい」
銀河騎士「そんな事はないと思うぞ…一寸の虫にも五分の魂と言うではないか……
  きっと奇跡をみせてくれる筈……!」
大王「いや、ない 流石に
  あんなチートじみた奴をどうやって斃せと……」
銀河騎士「そんなチートみたいな奴らと今まで戦って来たんだよな、私達は……」
大王「インフレってレベルを超えてきたような気がするデ……」
銀河騎士「戦いの結果は次回の激闘編で明らかになるから、次回のお楽しみだな」
大王「なんか釈然としないが…まあいいか
  次回質問を返すのはおれさまとジュエルじーさんとギャラクティックナイト、そしてシノの4人でお送りします!」
銀河騎士「カービィはどうするんだ?」
カービィ「ぼくはアドレーヌの家に泊まりに行く約束をしたペポ」
大王「なんつーうらやましい……じゃなかった
  次回また会おうデ!それじゃあまたな!!」

857 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/08/03(Sat) 22:26
>>848
下手ですまないな、だけどなあ・・・・
アドレーヌがいない代わりにやっていることを理解してくれ

>>850
あいつらに話があることはなんだろうな?
もしかして、アイスホッケー編作るなって?
冗談じゃない!と見てみたが、オレさまには用があったわけではないな
アイスホッケ編はじめるぞ!
第3話森二弟の実力
ヒトキ「さすがに強い!!!」
プラチナゴーレムもう限界だ!!!」
ラフィーナ「なめんな!!!・・・ですわ」「うっ!!!」
プラチナゴーレム「なんとか、キャッチ成功したぜえ・・・・・」
ヒトキ「ラフィーナどうした???」
ラフィーナ「ヒトキ様、代わりの選手を頼みましたわ・・・・」「がくっ」
メタルジェネラル「あの女がいてギリギリハイドレンジアを止めたか」
森二弟「テクニックでラフィーナお嬢様のカバーをするぜ!」
応援団「クスクス・・・・」「アイツこういう趣味あったのかよ!」
ヒトキ「りんご&ラフィーナお嬢様好きだ!!!」
応援団「大丈夫かよ・・・・アイツら」
残りは1分38秒3−2か4−2で折り返したいところだ」
メタルジェネラル(2人で中央突破だ)
森二弟「神官さん、行きますよ」
ヒトキ「準備OKです♪弟さん♪」
ヒトキ・森二弟「ブレイクショット!!!」
タルタル「うわあ!!!」
3−2
残り18秒
アミティ「アクセル!!!」
森二弟「見切った!!!」
ヒトキ「もう一度だ!!!」
タルタル「うああああ!!!」
審判「第1ピリオド終了だあ!!!」
ウィッチ「4−2で折り返すなんてすごいですわね」
森二弟「いやあ魔法使い様に言われるなんて、照れちゃうなあ♪」
ウィッチ「アナタではなく、だんな様に言ったのですわ」
森二弟「ひどいよ〜」
ヒトキ「ウィッチ様、森二弟様にもほめてあげなさい♪」
ウィッチ「わかりましたわ、よく頑張りましたことですわ」
第2ピリオド
あれから、ハイドレンジアを止めることはできなかったが、
チームジェネラルが11得点入れて
15−7でチームジェネラルが8点リードして
最終セット
もちろんハイドレンジアには苦労したが、
結果は29−13でチームジェネラルの勝利で終わりましたとさ
なぜなら、シグもハイドレンジアの使いすぎでスタミナがもたなかったから
そうなったのであったからでありましたとさ
一時は16−11で5点差まで縮めましたが、最終的にチームアミティのスタミナ切れでチームジェネラルの返り討ちに成功しましたとさ
りんご「スタミナが切れなくってよかったです☆」
まぐろ「ボクのはやぶさ返しどうだったかな★」
ウィッチ「最後スタミナ切れを起こしましたけど、よく頑張りましたこと」
ヒトキ「水・・・か・・・スポーツ・・・・ドリンク・・・・・飲ませて・・・・くれない・・・・・・か・・・・・」
プラチナゴーレム「ハイドレンジアだけはラフィーナの助け以外では止めることができなかったな」
ラフィーナ「あの必殺技は非常にリスクが高いですわね」
ヒトキ「決勝戦はチームアルルとチームカービィの戦いだったね」
解説者「試合終了!!!17−5でチームカービィの勝利です!!!」
アルル「ボクのアイスストームしかゴール入れてないよ」
ルルー「相手が強すぎましたこと」
シェゾ「オレたちの戦いが終わったな」
ラグナス「シェゾの意見と同感だなあ」
ミノタウロス「ルルー様の力になれなくて残念です」
解説者「決勝戦は1週間後に開始します」
りんご「アドレーヌ、ついてアナタと戦う日が来ましたね」
アドレーヌ「私も、りんごと戦ってみたいと感じたわ」
ヒトキ「女の戦いと、仮面の男とピンク玉と、デカ男の戦いが始まるぞ!!!」
プラチナゴーレム「次回もお楽しみに!!!!!」
第4話休息タイムパート1に続く!!!

858 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/04(Sun) 10:17

モーリィ「俺の能力は、大地と一体化し、大地を自在に操る事だ
  俺は大地と一体化する事で、この大地を自分の手足のように動かす事が出来る
  地面を割ったり、ここら一帯をマグマの海にする事も可能だ」

ドロッチェ「だ……駄目だ………もう体力が残ってねェ………」

モーリィ「……終わりだな」

ストロン「団長…!!立つんだも!!団長!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

スピン「団長!!」

 バキバキバキバキバキバキ………ドガァッ!!

兵長「地面が割れた…!」
シノ「ドロッチェさん…!!」

ドロッチェ「ぐああああああああああああ!!!」

スピン&ストロン「団長ーーーーーーーー!!!」


  第69話 戦え!怒りの抵抗者


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)
  第68話 大地の支配者!(>>841-843)


ストロン「団長……!団長が……!」
スピン「泣くなっチュ!!
ストロン「スピン……!」
スピン「団長はいつだって無敵だっチュよ!
  団長が死ぬはずないっチュ!
  団長が回復するまで、僕達があいつを止めるっチュ!」
ストロン「お…おう!」

モーリィ「…俺は出来れば戦いたくねェんだがな……
  逃げるんなら見逃してやるぜ」

スピン「見逃してやるだって…?ふざけた事言うなっチュ!」
ストロン「団長の代わりに…オイラが戦うんだも!!」
モーリィ「……本当に面倒な奴しかいないなここは……」

スピン「マイティー・エネルギー!!」
ストロン「マイティー・エネルギー!!」

 ドン!!!

スピン&ストロン「おりゃあああああああああ!!!」





ダークソードナイト「これでも喰らえ!!ダークネス・グレネードランチャー!!」

 ドォォオオオオン!!!

ドク「ぬおおおおおお…!!」

ダークソードナイト「はははははははは!!これでお前のガラクタマシンは動く事も出来んだろう!
  見たか!闇の軍団の科学力を!」
ドク「確かに……お前さんのマシンには太刀打ちできん……
  しかし、わしのマシンをガラクタ呼ばわりするのは、少々聞き捨てならんのう…」
ダークソードナイト「何…!?」
ドク「見せてやる!これが!マイティー・ラット君初号機の最後の手段じゃ!!」
ダークソードナイト「最後の手段だと…!?」
ドク「マイティー・エネルギー!!MAXパワー!!」

ダークソードナイト「なっ…何をするつもりだ…!!」

ドク「行くぞ!!マイティー・タックルじゃー!!」
ダークソードナイト「くっ…!自爆して私共々道連れにするつもりか…!
  だがそうは行かん!フィールドバリア!!」
ドク「ぬおおおおおお!!フルパワーじゃーーーー!!」

 パリィィィイイイイイン!!!

ダークソードナイト「ば…馬鹿な…!!フィールドバリアが…!!」
ドク「さらばじゃ…マイティー・ラット君初号機……短い間じゃったが、お前を作っている時間は楽しかったわい……
  自爆ボタン、ON!!…そしてわしは脱出じゃ!!」

ダークソードナイト「己ぇぇぇえええええええ!!!」

 ドガァァァアアアアアアアアン!!!


ダークブレイドナイト「ダークソードナイトーーーー!!!」

859 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/04(Sun) 10:19


ドク「はあ……はあ……死ぬかと思ったわい……」

ダークブレイドナイト「ダークソードナイト…!!どこにいるんだよ!?
  いるんなら返事しろよ!!おい!!
  ……まさか…死んじまったのかよ…!?嘘だろ…そんな……
  ウゾダドンドコドーーーーーーーン!!!」

ドク「はあ………はあ………………」

ダークブレイドナイト「………許さんぞ…この老いぼれ……!!」

ドク「ひ…ひいっ…!」

ダークブレイドナイト「ウェーーーーーイ!!!」

ドク「うわああああ!!」

リック「おりゃあーーーーー!!」

 ドガッ!!

ダークブレイドナイト「ウェ!?」

 ドン!!

ダークブレイドナイト「痛い!!」

リック「大丈夫か、じいさん!早く逃げるんだ!」
ドク「おお…助かったわい…」

ダークブレイドナイト「くっ……!」

リック「お前の相手は、この俺だぜ」
クー「俺がいる事も忘れて貰っちゃこまるな」
カイン「んぼ〜」
ナゴ「俺もいるぜ!」
チュチュ「女の子を怒らせると怖いんだからね!」
ピッチ「皆がいるから、僕はもう何も怖くない!」
グーイ「グ〜イ」

ダークブレイドナイト「くっ…!良いぜ…お前ら全員まとめて相手してやる!!
  ウェーーーーーーーーーーイ!!!」

リック「行くぜ、お前ら」
ナゴ「お前に命令されるまでもねェ!」
クー「ああ、言われなくてもそのつもりだ!」

リック達「うおおおおおおおおお!!!」





ストロン「ぬおおおおおお!!ストロンパンチ!!!」

 ドガッ!!

モーリィ「……………」

スピン「スピンキーーーック!!」

 ドガッ!!

モーリィ「…………」

ストロン「駄目だも……全然びくともしないんだも…」
スピン「もう一度攻撃するっチュ!何度も攻撃すればきっと斃せるっチュ!」

モーリィ「…何度やっても同じだ
  これで最後の忠告にするか……逃げるなら今の内だぜ」

スピン「どぉぉぉりゃぁぁああああああ!!!」
ストロン「ぬおおおおおおおおお!!!」

モーリィ「…最後の忠告も聞く耳持たずか…
  良いぜ こういうのはあまり好きじゃねェんだがな……」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

スピン「う…うわっ……」

ストロン「じ…地震だ……!」

スピン「すごい揺れだっチュ…!う…動けないっチュ…!」

モーリィ「……2092、1086、爆発」

ストロン「……!!」
スピン「しまったっチュ…!!」

 ドガァァァアアアアアアアン!!!


ストロン「ぐおああああああああ!!」
スピン「うわあああああああああ!!」

 ドン!!

ストロン「く……最後の最後まで団長の役に立つ事も出来ないなんて……」
スピン「僕達、生まれた時から何も良い事なんてなかったっチュ……
  それを救ってくれたのが団長だった………
  もう…団長と別れなきゃいけないなんて………」

モーリィ「…あんたらも団長さんと一緒の所に送ってやる
  ……こういうのもあまり好きじゃねェんだがな」

シノ「父上……ワムバムジュエルさん……!」

兵長「…やるしかないでござるな……」
宝石魔人「…そうじゃのう」

 ヒュッ!!

 ドガッ!!

モーリィ「……?!
  何だ…こりゃあ……」

シノ「トランプ…!?」
兵長「もしや…!」
宝石魔人「…………」


ドロッチェ「…よう、また会ったな……
  俺がいない間によくも俺の子分達をかわいがってくれたな………」

シノ「ドロッチェさん…!」

モーリィ「……まだ生きてやがったか………」

ドロッチェ「このまま寝るわけにゃいかねェよ……
  さて、子分達をかわいがってくれたお礼だ…
  何倍にも返してやるぜ……覚悟しやがれ!!!」


〜続く〜

860 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/04(Sun) 10:21

次  回  予  告


モーリィ「俺は昔、強い奴になりたいと思っていた……
  弱い奴は強い奴に負けて死ぬ…そんな世界に生まれたからだ
  だから俺は強い奴より強くなりたかったんだ
  俺が強くなれば、俺より強い奴はいなくなる
  強くなれば、誰にも相手にされずに済む…
  誰にも相手にされなくなれば、無駄な戦いをしなくて済む
  昔から俺はそう思っていた……」

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/04(Sun) 15:01
色々言いたいことがある。決して文句ではない

マイティーラット君初号機が、ダークヘビーロブスター&ダークソードナイトを粉砕したね
何気にモーリィの過去も壮絶

アドレーヌ…激闘編に出てはいないものの、メタルガーディアン破壊しまくってるんだろーなw

アイスホッケー編ではいよいよ安藤りんご対アドレーヌに入る
森二弟・りんご・まぐろvsメタナイト・アドレーヌ・カービィが始まるわけだ

大王の返答パートでカービィがアドレーヌの家に泊まるの羨ましい


862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/04(Sun) 18:22
シノたんにムチで叩かれたい

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/05(Mon) 21:40
!!

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/06(Tue) 00:57
マホロアソウルVSマルクソウル 勝つのはどっちだと思う?
ともに悪道一筋だから、元の姿の親友関係(9スレ目の705でダークマター一族に加入したばかりのマホロアが言ってた)は完全にブッ壊れている筈

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/06(Tue) 21:45
いやっフー

866 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/08/06(Tue) 22:35
>>861
アイスホッケー編もあまり批判がばくやられてよかったな
オレ様の活躍もあって勝てたからなあ

>>864
マホロア様じゃねえか!!!マルクなんてゴミだ!!!
カービィを吸い込む力を持っているのは、
マホロア様だけだ!!!

867 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/08/07(Wed) 00:24
みんなで大富豪やろう(トランプ)

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 00:31
メタナイトの剣は非常に高価な物なのです。

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 10:39
暦では今日から秋らしいな

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/09(Fri) 11:24
腹筋しようぜ!

871 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/11(Sun) 01:49

大王「どうも!デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!!」
シノ「こんばんは シノです」
大王「もう季節は8月って事で、もの凄く暑くなってきたよな〜
  もう死にそうなぐらいだデ」
宝石魔人「フン!だらしない奴じゃわい
  このぐらいの暑さでへたばっているようじゃ落ち目になった証拠じゃわい」
大王「お前らは平気なのかよ?」
宝石魔人「愚問じゃな」
銀河騎士「暑さ寒さには慣れている」
シノ「私も同じです…」
大王「お前らって本当に化け物だよな…」
宝石魔人「化け物…?違うな…悪魔じゃ!」
大王「そのネタはいいっつーの!
  じゃあ質問を返すデ!」

>>851

大王「WORSTとかクローズとか、そういう不良漫画ネタにはあまり詳しくないから
  そういう話は難しいな…
  アドレーヌは人間的な強さだけど、シノはバイオスパークに鍛えられているという事もあって
  人間レベルを少し超越したぐらいの強さだから
  高校生相手だったらシノなら余裕で勝てるんじゃないか?アドレーヌは互角かギリギリ勝てるって所かな
  でもま2人共喧嘩にはこれっぽっちも興味がないから不良数人に喧嘩売られたとしても軽くあしらいそうだけどな」
銀河騎士「もしもアドレーヌとシノが好戦的な性格だったら……恐ろしいな……目も当てられなくなりそうだ」
宝石魔人「フン!いくら好戦的じゃったとしても、儂なら女相手でも軽く捻り潰してやるわい!」
大王「戦いの話になるとそればっかだな…」
銀河騎士「大丈夫だ ジュエルさんは言う程本気じゃないから」
大王「そりゃ本気でひねり潰そうとしてたら大変だデ」

>>852

大王「デデププは他作品からのネタが多いのが特徴だったからな…
  ギャグ漫画だからってのもあると思うけど
  何でもアリなのがギャグ漫画だから何をやっても許されてたんだよな
  でもデデププが他のギャグ漫画とは違う所は、ギャグ漫画には多い下ネタ要素が
  デデププではあまりないって所なんだよな
  だから小さい子供に読ませても安心!
  このスレも下ネタを最小限に抑えているから小さな子供が見ても大丈夫!
  でもパソコンはやりすぎるなよ!目が疲れちまうからな
  子供の時から近眼になったら洒落にならんから気をつけるんだデ!」
銀河騎士「所で、デデデ大王は何時間ぐらいパソコンをやってるんだ?」
大王「6時間は余裕だデ!」
宝石魔人「失明しても儂は知らんわい」
シノ「皆さんも目は大切に使いましょう」
大王「なあに、時代は進化してるんだデ!視力が落ちてもレーシックがあるから大丈…」
シノ「陛下…!」
大王「す…すまない…冗談だデ…!だからそんな怖い顔すんなって…なあ!」

>>861

大王「それにしても見事なごり押しだったな…巨大ロボット対決は
  ドクが操るマイティーラット君初号機の特攻でダークヘビーロブスターが破壊
  八部衆も残り3体、これでプププランド軍の勝利は確定だな!
  あとはダークメタナイトだけどな……こいつがどれ程強いのか…」
宝石魔人「フン!儂はあの頃と比べて強くなった!もう奴には負けんわい!」
銀河騎士「私もだ……負けるわけにはいかない…!」
大王「…とはりきっていますが、激闘編はどういう展開を迎える事になる事やら……
  ダークヘビーロブスターは破壊したが、ダークソードナイトの行方がまだ明確になってないんだよな
  ひょっとしたら、実は爆発寸前に密かに脱出している可能性があるかもしれないし、
  そのまま死んだかもしれないし……それは後になってわかるかもしれないな
  それにしてもモーリィは強過ぎるな…スピンとストロンを相手にしても全く無傷で勝ってしまったしな…」
シノ「激闘編の話は質問を返し終わった後に続きます」

872 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/11(Sun) 01:52

>>862

大王「おいこら!シノに何をさせようと言うんだ?!え!?」
宝石魔人「何じゃい、デデデに負けず劣らずの変態が来よったな」
大王「何!?おれさまと一緒にするな!」
銀河騎士「そうだ デデデ大王は862の倍以上変態だから一緒というレベルではない」
大王「おれさまが上なのかよ!全然嬉しくないデ!
  っていうか、お前最近毒舌が増えてきたよな…」
銀河騎士「そうか…?」
大王「毒舌キャラはジュエルじーさんだけで充分だデ…」
宝石魔人「何か言ったか!?」
大王「いや…別に何も…」
シノ「あれ…?何ですか?こんな所に鞭と蝋燭が……」
大王「シノ…それに触れたらあかん…!全国の変態が集まっちゃうデ…!!」
シノ「は…はい…?何の事かわかりませんが…触らなかったらいいんですよね…?」
大王「そ…そういう事だ……はあ……シノをあっちの世界に連れ込むわけにはいかんな…」
宝石魔人「とか何とか言いながら、一番興奮しとるのはお前じゃろう」
大王「そ…そんなわけないだろ!おれさまはプププランドの王だデ!そんな破廉恥な事するわけないだろーが!」
宝石魔人「顔に出とるわい」
大王「出てないっつーの!いやらしい顔は元々じゃ!」
銀河騎士「自分でいやらしい顔って言うだろうか普通……」

>>863

大王「よしわかった、説明するデ
  このマークは『エクスクラメーションマーク』って言うんだデ
  長ったらしい名前だから感嘆符って呼んだ方が簡単かもな、なんつって
  ビックリマークと呼ぶ者もいるけど、ビックリマークと呼んでる人の方が多いのかな
  わざわざエクスクラメーションマークなんて呼んでる人なんて見た事ないけど
  これは好きな呼び方で良いと思うデ
  主に驚きを表す時とか大声を表す時に使われる事が多いデ
  このマークの数によって度合いが変わって来るデ
  例えば「あ」と「あ!」と「あ!!!」と「あ!!!!!!!」では
  「あ!!!!!!!」の方が比較的大きな声を出しているってのが明確にわかるだろ
  技名とかも
  「かめはめ波」より「かめはめ波!!!!!!!!」の方が本気出してるってのが凄くわかるだろ
  激闘編では「!」の数だとかを色々使い分けているから、そこにも注目して欲しい所だデ
  たまに「!?」や「?!」を使う時があるが、この違いはどうやって使い分けているのかっていうと
  実はあまり何も考えてない
  「!?」を使う時の方が多い気がするけどな
  これでまたひとつ勉強になったろ?
  今日はエクスクラメーションマークという言葉だけでも覚えて帰ってくれよな
  夏休み明けの自慢話がこれでまたひとつ増えたな、良かったな!」
シノ「お言葉ですが、大した自慢話にもなりませんよ…」

>>864

大王「マルクソウル、マホロアソウル、ドロシアソウル…
  最近はラスボスの名前にソウルって付けるのが流行ってんだろうかな…
  そしたらデデデソウルってのも出してくれないだろうかな…」
宝石魔人「デデデソウルだけネーミングが浮いておるな」
銀河騎士「おまけに少し弱そうだしな」
シノ「ふわふわ浮いているだけみたいな感じがします…」
大王「やっぱりデデデソウルは出ないで欲しい……
  話題を元に戻すが、マルクソウルとマホロアソウルってどっちが勝つんだろうな……
  やっぱりマホロアソウルの方が上か…?技も歴代のラスボスの技を使うっていうチート性能だしな
  それにしても、リボンちゃんがマルクやマホロアみたいな黒幕キャラだったらどうなっていたんだろうな…
  クリスタルを全部集めて完成させたら豹変、実はリボンちゃんがダークマターを操っていた張本人でした…みたいな
  もしそうなってたらマホロアやマルク以上の策士キャラになってたかもしれんな…
  思えば最初から最後まで性格が良かったキャラってリボンちゃんの他にあまりいないような気が…」
シノ「フラッフさんやグーイさんとかぐらいですよね」

>>865

大王「マリオの真似してジャンプしようとしたら怪我するデ
  マリオは普通の人間じゃなくて超人だからな
  っていうかマリオって初代ドンキーコングと戦っていた頃はそんなに強くなかったんだよな
  最初は配管工って設定だったし
  だけど色々なシリーズが増えてきて、マリオ=超人みたいな図式が生まれたんだよな
  アイスホッケーも最強クラスだしな
  もう配管工って設定はなかった事にされているんじゃないかって感じがしてくるデ」

873 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/11(Sun) 01:53

>>867

大王「よし!大富豪やるデ!」
シノ「えっ…?今ですか?」
大王「おう!おれさま大富豪には結構自信があるんだデ!
  大富豪大会ってのが昔あってな、おれさまはその時の1位だったんだデ!」
宝石魔人「フン!やり方がわからんから儂は遠慮するわい!」
銀河騎士「私もわからない…」
大王「やり方は教えちゃるから、ほら座れ座れ」
宝石魔人「仕方ないのう…」
銀河騎士「どうやるんだ?」
大王「よし、やり方を説明するデ」




大王「…というわけだ、どうだ、わかったか?」
宝石魔人「今一つ釈然としない事があるが、把握したわい」
大王「よし、それじゃあゲーム開始だデ!負けた奴は皆に美味しいパスタ作れ」
シノ「罰ゲーム制ですか…でもそのフレーズどこかで聞いた事あるような…」





大王「うわああああ!!何で!?何でおれさまが負けてるんだ!?」

銀河騎士「意外と面白かったな、大富豪」
宝石魔人「フン!まあまあじゃな」
シノ「大富豪は戦略が肝心ですよね」
大王「シノが一番抜けだったのはまだ許せる…
  けどお前らは初心者じゃねーか!何で初心者に負けるんだ!?」
宝石魔人「お前が弱過ぎるからじゃろう」
銀河騎士「私達の上達が早すぎたのでは…?」
宝石魔人「それもそうかもしれんのう…すまんのうデデデ、お前のお陰じゃ
  っつーわけで美味しいパスタ作れ」
大王「ちくしょーーーーーー!!こんなの絶対認めないデーーーーー!!!」
シノ「負けたからってマジギレしないでください!」
銀河騎士「シノは何だか家庭的な女って感じがするな」
宝石魔人「そういう女がタイプなんじゃろう?」
銀河騎士「い…いや…!別にタイプとか……そういう意味では………」

>>868

大王「メタナイトの剣は本当に高価なものらしいデ
  その理由は激闘編で明らかになる…らしいデ」
銀河騎士「まさか…実はメタナイトの剣は5本目の聖剣だった…とか…!?」
宝石魔人「聖剣は青龍、玄武、朱雀、白虎の他にもう1つあるという事か…?」
大王「詳しく言ってしまうとネタバレになっちまうから、今は秘密にしておくデ」

>>869

大王「って事は、もう秋って事なのか…
  なんか秋って感じがしないな
  8月は夏真っ盛りって感じがするデ
  9月の中旬から秋っぽくなるって感じだな」
シノ「そうですね…8月頃が暑さのピークですからね
  少しずつ暑さがなくなって冬になるんですよね」
大王「暑くなったり寒くなったり…本当に大変だデ
  こんなんじゃ身体がおかしくなりそうだデ」
宝石魔人「お前の場合、既におかしい状態じゃろう」
大王「そんな事ないデ!…多分!」

874 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/11(Sun) 01:54

>>870

大王「腹筋か……来月になったらやるデ」
宝石魔人「今やらんかい!お前太り気味だし、少しは痩せる気になったらどうなんじゃ?!」
大王「痩せる気はあるデ…でも疲れる運動はしたくないデ…
  なんかこう…殆ど運動しなくてもすぐに痩せられる!みたいなのが欲しいんだデ!」
銀河騎士「完全に痩せる気のない人の発想だな……」
宝石魔人「だらしない奴じゃわい」
大王「しょうがないだろ!そういう世の中になってんだ!
  最近は機械が何でもやってくれる時代になってきているんだ!
  自分の体力を使わなくても機械が何でもやってくれる!そんな良い時代になったんだ!
  そんな時代を生きてきたのに運動しろなんて言われてもすぐには無理だデ」
シノ「もしもし…あ、父上ですか?シノです………え…?……あ、はい…わかりました………
  陛下、父上から電話がありました」
大王「え?何て?」
シノ「一緒に修行がしたいらしいです」
大王「しゅ…修行!?」
シノ「父上も陛下のお身体の事が心配らしく、すぐに痩せさせたいらしいです
  凄くはりきっていました……」
宝石魔人「良いチャンスではないか…行ったらどうじゃ?」
銀河騎士「そうだ 今痩せないでいつ痩せる…?今しかないだろう!」
大王「嫌だ!絶対行かん!痩せる方法なんて探せば沢山あるデ!
  おおっ!見ろこのCM!寝てるだけで痩せられるだってよ!?
  こいつは凄いデ!!」

宝石魔人「駄目じゃな奴は…」
銀河騎士「完全に痩せる気のない人だな……」



大王「それじゃあ今日はここまで!
  話の最後に激闘編の話を少しだけするデ
  前回モーリィにやられたドロッチェが復活したけど、
  果たしてモーリィを斃す秘策でもあるんだろうか…
  返り討ちにされるのがオチか…?」
銀河騎士「勝負は何が起こるか分からない…
  しかし、次回の見どころは、モーリィの過去だ…
  モーリィは、今でこそ八部衆最強の戦士だが、その強さの秘密とは…
  知られざる過去が明らかになるらしいぞ…!」
大王「それにしても、八部衆の連中の過去話は暗い話ばっかりだよな…
  そういう話を聞くと、全然悪い奴じゃないような気がしてくる…
  一体、何が悪で何が正義かわからなくなってきたデ」
宝石魔人「闇の軍団も、また一つの正義という事じゃろう
  正義と一口に言っても色々な正義がある
  善も悪も無い、正義の敵は正義だけじゃ」
大王「八部衆の過去話といえば、ガブリエルが闇の軍団になった過去の話の事だけど、
  ガブリエルを襲った岩の瓦礫、あれをやったのはモーリィじゃないのか?」
銀河騎士「そうかもしれないな……もしそうだとしたら、ダークメタナイトはかなりの策士だ……」
大王「というわけで、闇の軍団との最終決戦は、まだまだ続く!
  次回の激闘編もお楽しみください!
  それじゃあ次回質問を返すメンバーを発表するデ
  次回もまた同じメンバーで質問を返します!
  それじゃあ、またな!!」

875 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/08/11(Sun) 03:15
みんなで歌おうせーの欲しいの欲しいの欲しいのカービィ星のカービィやっちゅうねん(一時間後)すばらしい歌だ(感動泣き)

876 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/08/11(Sun) 19:42
久しぶりー、今日から2ちゃんねる・なりきりネタ板・星のカービィ総合なりきりスレ2
で活動を始めるアドレーヌです。
多分すぐ飽きると思うけど、とりあえず2ちゃんねるで活動始めたから興味ある人は来てみて。

877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/11(Sun) 21:10
ふもっふ!ふもっふ!(銃を構える)

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/11(Sun) 23:09
カービィってピンクの子供のこと?

879 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/12(Mon) 22:22

 ヒュッ!!

 ドガッ!!

モーリィ「……?!
  何だ…こりゃあ……」

ドロッチェ「…よう、また会ったな……
  俺がいない間によくも俺の子分達をかわいがってくれたな………」

モーリィ「……まだ生きてやがったか………」

ドロッチェ「このまま寝るわけにゃいかねェよ……
  さて、子分達をかわいがってくれたお礼だ…
  何倍にも返してやるぜ……覚悟しやがれ!!!」


  第70話 強者の苦悩


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)
  第68話 大地の支配者!(>>841-843)
  第69話 戦え!怒りの抵抗者(>>858-860)


ドロッチェ「行くぜッ!!!」

 ビュン!!

ドロッチェ「はあっ!!」

 ヒュッ!!

モーリィ「くっ…!」

 ドガッ!!

ドロッチェ「ていっ!!」

 ヒュッ!!

モーリィ「………!」

 ドガッ!!

ドロッチェ「でりゃあっ!!」

モーリィ「………」

 ドガッ!!

シノ「駄目です……ドロッチェさんの投げたトランプがことごとく避けられている……!」

ドロッチェ「チッ……見かけに寄らず、すばしっこい野郎だぜ
  本当にやり辛い相手だ!!」

モーリィ(くっ…!それはこっちの台詞だ……!
  何でこんな奴と戦わなきゃいけないんだ……!)

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

ドロッチェ「くっ…!!」

シノ「また地震が…!」

モーリィ「1728、爆発…!」

 ドガァァァアアアアアアアン!!!

モーリィ「……………」



ドロッチェ「残念!俺はここだぜッ!!」

 ヒュッ!!

モーリィ「くっ…!」

 ドンッ!!

ドロッチェ「まだまだ行くぜェ!!」
モーリィ「させねェよ」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

ドロッチェ「うおわっ…!!」

シノ「さっきより激しい揺れ…!」

モーリィ「1283、爆発」

 ドガァァァアアアアアアアアアン!!!

モーリィ「この揺れなら動く事も出来ねェだろう……」


 ヒュッ!!


モーリィ「何っ!」


 ドガッ!!


モーリィ「…………!」

ドロッチェ「残念だったな またハズレだぜ」

モーリィ「……一体どういう事だ…
  今の揺れなら絶対に動く事が出来なかった筈だ…
  どうやって今の爆発をかわした…?!」

ドロッチェ「さあな、どうやってだろうな?」

880 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/12(Mon) 22:24

モーリィ「………俺が予想するに、トランプか……
  さっきから俺を狙ってトランプを投げているように見えたが、
  狙っていたのは俺ではなく、俺の周りの地面……
  まさかトランプの中に入るなんて超能力みてェな事が出来るとは思えねェが……」
ドロッチェ「ご名答、そのまさかだ
  そう、俺が狙っていたのはアンタではなく、アンタの周りの地面
  このトリプルスターの魔力を使って、地面に刺したトランプの絵の中に入った
  その後、またトリプルスターの魔力で他の地面に刺さったトランプの絵の中にワープして
  爆発から逃げ切ったってわけさ
  かなり滅茶苦茶な戦法だが、俺のトランプ真拳とトリプルスターの魔力がそれを可能にさせたんだ
  これでアンタの地震なんか怖くも何ともねェぜ!!!」

 ヒュッ!!

モーリィ「くっ…!」


 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

ドロッチェ「もう地震は怖くねェって言っただろ!?」

モーリィ「1030、爆発」

ドロッチェ(トリプルスター、ワープだ!)

 ビュン!!

 ドガァァァアアアアアアアアン!!!


ドロッチェ(…よし、後は南方向に刺したトランプにワープして
  出てきた瞬間に攻撃だ…!)

モーリィ「……………そこだな、
  3790、爆発」

ドロッチェ(何っ…!?)

 ドガァァァアアアアアアアアン!!!

ドロッチェ「ぐあああああああっ!!!」

シノ「ドロッチェさん!!」
兵長「馬鹿な…!何故奴はドロッチェが出てくる位置を把握出来たでござるか…!?」

モーリィ「勘って奴だ…
  トリックさえ分かれば後はどうって事はねェ
  トランプの中に逃げ込むってのが本当なら、俺の周りの地面に刺さってあるトランプだけに注意すれば良いだけの事だ
  奴がどっから出て来てどうやって俺に向かって攻撃してくるか……
  もし俺が奴の立場だとしたらどっから出て来て攻撃するかという事を考えれば、さほど難しい問題じゃねェ」

ドロッチェ「見かけに寄らず鋭い勘だぜ
  だからアンタって戦いづらいんだよ…なッ!!!」

 ドンッ!!!

モーリィ「くっ…!!」

モーリィ(それはこっちの台詞だっつってるだろ…!何でこんな強い奴と戦わなきゃいけねェんだ…!)


ドロッチェ「オラァァアアアアアア!!!」



モーリィ(俺は…強い奴になりたかった……
  弱い奴は強い奴に負けて死ぬ…そんな世界に生まれたからだ
  だから俺は強い奴より強くなりたかったんだ
  俺が強くなれば、俺より強い奴はいなくなる
  強くなれば、誰にも相手にされずに済む…
  誰にも相手にされなくなれば、無駄な戦いをしなくて済む
  昔から俺はそう思っていた……)





闇騎士「………これは、全部君一人でやったのかい?」

モーリィ「…俺じゃねェよ
  皆殺されちまったんだ…家族も、友人も……
  俺だけが生き残った………」




モーリィ「なあ…あんたは強いのか?」

闇騎士「……どうかな」

モーリィ「……教えてくれ…どうすれば強くなれる…?
  あんた、見るからに只者じゃなさそうだ…
  何か知ってる筈だろ?」

闇騎士「…知りたければついて来ると良い」

モーリィ「………分かったよ
  アンタについて来れば、強くなれそうな気がするぜ………」

881 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/12(Mon) 22:25



モーリィ(俺は強くなり、いつしか誰も俺を相手にする奴はいなくなった……
  これで面倒な戦いをせずに済むと思った………
  だが、何でだ……
  何でこいつは、俺が強いと分かっている筈なのに、それでもまだ戦おうとするんだ…?!)


 ドガァァァアアアアアアン!!!

ドロッチェ「ぐあああああっ!!」



ドロッチェ「オリャァァアアアアアア!!!」


モーリィ(まだ来やがる…!何故なんだ…!?
  ここまで傷だらけになりながら、何故まだ戦おうとするんだ…!?
  絶対に勝てないと分かっている筈なのに、何故まだ戦おうとする…!?
  俺の強さが分からない程馬鹿じゃねェ筈……なのに何故……)

ドロッチェ「……何故俺が諦めないんだ…?そう思ったよな?
  確かにアンタは強ェ、勝てるわけがねェのは分かってる
  だが諦めるわけにはいかねェんだ……」

モーリィ「この世界を守りたいからか…?
  傷つけられた仲間の仇を討ちたいからか…?」

ドロッチェ「どっちも違う……
  勝ちたいからだ」

モーリィ「勝ちたい…だと…?!」

ドロッチェ「そうだ……俺は負けるのが一番嫌いだ
  負ける自分が何より許せねェ
  俺が想像するのは、常に勝ち続けている自分の姿だ
  だから俺は戦い続けるのさ…勝ち続ける為にな!!
  何度ボロボロにされても、何度も起き上がってまだまだ戦い続けてやらァ!!!!」

モーリィ(分からねェ…こいつが何を考えているのか……
  勝ちたいから戦うだと……!?馬鹿な……
  絶対に敵わない奴が相手だったとしても、それでも勝つまで戦うという事か…!?
  分からねェ……!
  俺は昔から、絶対に勝てない相手との戦いは避けて通るのが普通だと思っていた……
  生きてる奴は皆、自分の命が一番大事だと考えているからだ
  なのに今、俺の目の前にいるこいつは、自分自身の命について何も考えちゃいねェ…!
  まるで自分の命をゲームの駒のようなモンだと思っている…そんな戦い方だ…!
  分からねェ…!俺にはこいつが…分からねェ……!)

ドロッチェ「良いのかよ、ボーっとしてて」

モーリィ「……!」

ドロッチェ「今、アンタの周りの地面には10のカード、Jのカード、Qのカード、Kのカード
  そしてAのカードが刺さっている」

モーリィ「それがどうした」

ドロッチェ「こいつは俺にとって最大のチャンスでもあるんだぜ…?
  俺のとっておきの技を発動させる為のな…!」

モーリィ「くっ…!」

ドロッチェ「ようやく気付いたようだな…だがもう遅いぜ!
  行くぜ、トリプルスター!!
  トランプ真拳奥義!!ロイヤルストレートフラッシュ!!!」

 ドォォオオオオオオン!!!!

モーリィ「かはっ……!!」


モーリィ(何故だ…………
  何故俺は……最後の最後まで……
  こいつの考えが分からなかったんだ……!?)



ドロッチェ「はあ……………はあ………………」


モーリィ「………………本当に……わけの分かんねェヤツだ……………
  俺も……あんたみてェな生き方をしてみたくなった…………
  今度生まれ変わる事が出来たなら……俺は……………………………」

ドロッチェ「…………………………」


兵長「八部衆のNo1が……遂に斃れた………」
シノ「…………………」


ドロッチェ「……俺は…アンタの事を生かしても良いと思っていた……
  けど、そんな事は出来ねェ……
  これは戦争だ…そしてここは戦場………
  戦場に立ったからには、どちらかが死ぬまで戦わなきゃならねェんだ……
  この戦場に立ったその時点で、俺達は皆悪みてェなモンだぜ…………」


ダークメタナイト「…………………」




882 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/12(Mon) 22:25

ザシュッ!!

リック「ぐああっ…!くそっ…!こいつ、1人で戦ってるってのに強過ぎる…!」

ダークブレイドナイト「ウェェーーーーーーイ!!!」

リック「うおわあっ…!」

ダークメタナイト「もう良いよ、ダークブレイドナイト」

ダークブレイドナイト「ウェ…?!」

ダークメタナイト「………………………」

ダークブレイドナイト「ど…どういう事です…?もう良いって……」

ダークメタナイト「ダークブレイドナイト、長い間私の右腕として務めてくれてご苦労だった
  君の出番はここまでだ
  本来の姿に戻ると良い……」

ダークブレイドナイト「本来の姿…?」

 ギュォォォォオオオオオオ……!

ダークブレイドナイト「なっ…!これは…!?闇様!?」

ダークメタナイト「ダークソードナイト、ダークブレイドナイトは私が自身の力を分けて作ったものだ
  ダークブレイドナイト、君の本来の姿は、私の闇・エネルギーだ」

ダークブレイドナイト「そ…そんな…!」

ダークメタナイト「さあ、還って来るんだ……私の体内に………」

ダークブレイドナイト「う…うわぁぁぁあああああああああ!!!」

 ズギュゥゥウウウウウウウン!!!

リック「う……嘘…だろ………!?」

チュチュ「吸収……した………!?」


 ビュン!!


ダークメタナイト「…………………」

マスターハンド「……ダークメタナイト様……!?」

 ザシュッ!!!

マスターハンド「……!!」

メタナイト「何っ…!?」
銀河騎士「……!!」

マスターハンド「かはっ…!!ダークメタナイト様……何を……!」

ダークメタナイト「君達はもう用済みだ
  驚いたよ……私が1000年もの間苦労して集めた八部衆が
  ここまで使いものにならないとは………」

クレイジーハンド「ダークメタナイトォォオオオオ!!!」

 ドォォオオオン!!!

ダークメタナイト「…………」

 パリィィィイイイン!!!

銀河騎士「ダークメタナイトが………割れた…!?」
メタナイト「……いや、クレイジーハンドの後ろだ…!!」

クレイジーハンド「……!?」

 ザシュッ!!

クレイジーハンド「がっ…!!」

ダークメタナイト「……………………」

銀河騎士「な…なんて奴だ……!!」

ダークメタナイト「さあ…始めようか
  小さな国に棲みつく、下等な生物達よ」

宝石魔人「ダークメタナイト…!!」

兵長「ついに動き出したでござるか…!」

シノ「あれが……闇の軍団の首領……!」

ドロッチェ「まさに鬼気迫るって感じだぜ……!」

アドレーヌ「プププランドは絶対に破壊させはしないわよ…!」

リック「わ…悪い夢でも見てるみたいだぜ……!」

クー「今まで感じた事のないおぞましさだ……!」

カイン「んぼ……」

チュチュ「こ…怖いわ……!」

ピッチ「ぼ…僕も……怖い……!」

ナゴ「な…何怖がってんだよ…!お…俺なんて…ぜ…全っ然ビビッてねェぞ……!」
リック「お前が一番分かりやすいわ」

グーイ「………お腹がすきました」
リック&ナゴ「少しは緊張しろよ!!!」



カービィ「大王…早く急ぐペポ…!」

大王「…………………………」



〜続く〜


次  回  予  告


銀河騎士「ついにダークメタナイトが動き出した…!
  ここからの戦いは過酷なものになるだろう…!」
宝石魔人「やっと出会えた…一族の仇……!
  一族の怨み…この手で晴らしてくれるわ!!」

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/13(Tue) 20:08
ついにダークメタナイトが動き出したな
目がはなせないぞ

そしてモーリィの過去もまたすごかったな
強さを持った者の苦悩は強さを持った者しか分からないな
戦いの時何故戦うかずっと悩み、ドロッチェの考えを聞いたモーリィは最後まで本気を出せなかった
そう感じてしまった

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/14(Wed) 13:53
昔、準デデププメンバーでいたワドルディ、一番好きだったな。





ワドはバイオスパークの嫁。

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/15(Thu) 11:27
今日は終戦記念日だ
デデププの激闘編もクライマックスだな

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/15(Thu) 14:12
サタン「カタクリズム!!」


ダークメタナイト「ぐはぁっ!!!」


サタン「トドメだ!!サタンクロス!!」


ダークメタナイト「ぎゃあああああっ!!」


こうして悪はほろびた。ダーク・ナイツもサタンがついでに生まれたことを後悔させてから倒しました。めでたしめでたし。










887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/15(Thu) 14:22
>>886

いやぁ 何と言う感動的なフィナーレだ。今のデデデ達じゃ蟻を踏み潰されるような形で倒れちゃいそうだからね〜。100%。


流石はサタンだ!闇の魔王は伊達じゃないね!それに比べデデデ達は…本当に身の程知らずな奴等だよヽ(´ー`)ノ死ぬ為に戦うだなんて。とっとと逃げ出すか降参すれば良いのに。でも、サタンの手によってダークメタナイト達は滅びたからもうその必要は無いけどね・ω・

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/15(Thu) 21:16
カービィの声ってシホハーネンフースや稲姫の声だけど、なんか似てない。

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/15(Thu) 21:17
ドロッチェが言った戦場に出た奴はみんな悪みたいなもの
終戦記念日の今日、この言葉は重く感じる

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 15:11
暑くても問題ない!!

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 20:30
ずっと気になったんだけど今のデデププの副リーダーって誰?
前のメンバーの時はチービィだったけど…
代理で10スレ目をたてた銀河騎士かな?

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/18(Sun) 11:12
次スレある?

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/19(Mon) 20:56
デデデ〜変態〜

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/20(Tue) 19:03
君たちのオーラは?

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/23(Fri) 16:26
ストーリーの時系列をまとめた
第一回アイスホッケー大会(チーム・カービィが主役)

激闘編

第二回アイスホッケー大会(チーム・カービィが主役、チームドロッチェは脇役)

第三回アイスホッケー大会(チーム・カービィ、チーム・ISが主役)

第四回アイスホッケー大会(チーム・カービィが主役)

第五回アイスホッケー大会(チーム・ジェネラルが主役、チーム・カービィは脇役というよりCPU的存在)

896 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/08/24(Sat) 01:45
カービィの世界にネットカフェある?

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/24(Sat) 12:11
カービィふわふわしてて可愛い

898 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/08/24(Sat) 22:18
オレ様はアイスホッケー編も書けないほど忙しいのだ!
すまないが、決勝は次回スレ?になるかもしれないのでキサマらはそのことを頭に入れとけよ!

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/29(Thu) 21:15
大王遅すぎ

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/29(Thu) 22:05
デデデ〜

901 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/30(Fri) 04:35

宝石魔人「か・め・は・め・波ァーーーーー!!!」

 ドォォオオオオオオオオン!!!

大王「始まっていきなり何すんだよ!!」
宝石魔人「たまにはこういう登場のしかたも良いかと思ってな」
大王「普通に始まっても良いだろ!
  …では改めて、どうも!デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!!」
シノ「こんにちは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」

大王「最後に質問を返してから結構間を空けすぎてしまい、多大な迷惑をおかけしました事をお詫び致します
  何故遅れてしまったかは色々と理由があるんだけどな、一番の原因は夏休み事件だったかな…」
宝石魔人「そうじゃったな…確かお前が夏休みとしてどっか遊びに行きたいと言いだしたのが発端じゃったよな」
銀河騎士「船に乗って海を渡る途中に戦国時代にタイムスリップしてしまい、色々とあったんだよな…」
シノ「楽しい夏休みになる筈が、激しく長い戦いの日々に変わったんですよね…」
大王「あんな事になるなんてな…もう旅行は懲りたデ…
  というわけで、気を取り直して質問を返すデ!!」

>>875

大王「長いわ!それ歌じゃないし!一時間ずっと欲しいの欲しいの言うとるだけじゃねーか!
  何で感動しとるんだ!!なんかメタナイトみたいな奴だな…」
宝石魔人「世界には何十億以上という人間がいるのじゃから、あの青仮面みたいな奴が1人や2人いても
  全くおかしな話ではないな」
銀河騎士「しかし、そういう人間がもし実在するのなら、早く病院に行った方がいいかもしれませんね…」
シノ「思えば、アニメ星のカービィが最終回を迎えてもうすぐ10年になるんですね…」

>>876

大王「アドレーヌは今2ちゃんねる・なりきりネタ板・星のカービィ総合なりきりスレ2にいるらしいな
  意外と早い復帰で驚いたが、新天地でどういう活躍を見せてくれるのか、楽しみだデ!
  おれさまはこのスレでアドレーヌの事を陰ながら応援するデ
  皆も、アドレーヌの事、どうかよろしくな!」
宝石魔人「名無しが皆そっちの方にいったりするかもしれんのう…」
銀河騎士「ますます閑古鳥が鳴く事になるな」
大王「そうやって未来を暗く考えるな!明るく行こうデ明るく!!」

>>877

大王「うわっ…!なんだなんだ…興奮しているのか…!?
  よくわからんがもちつけ…じゃなかった…落ち着け!
  暑さで頭がやられているのかもしれないけど、今冷たいお茶出してやるから
  それで一旦鎮まろう…な?!」

 ドン!!!

大王「うっ…!!」

シノ「陛下!!!」
銀河騎士「デデデ大王!!…貴様ぁぁあああ!!!」
宝石魔人「待たんかい!!」
銀河騎士「何故止めるんですか!!」
宝石魔人「デデデは死んでおらん!」
大王「な…何だこれ…ケチャップか…?」
シノ「なんだ…それなら安心ですね……あれ?いつの間にか877さんの姿が…」
銀河騎士「いなくなった代わりに看板が置いてあるぞ」
大王「なになに……"ドッキリ大成功"…?くそーっ!やられたデー!!
  ってやかましいわ!!」
宝石魔人「全然面白くもなんともない…」
大王「それは思ってても言わないでくれ」

>>878

大王「ピンクの子供って言えば、そうかもしれないな
  あいつはいつまで経っても子供のままだデ
  いわゆるサザエさん時空みたいなもんだから仕方ないけどな」
銀河騎士「星のカービィシリーズのキャラクターが皆年を取っていたらどうなっているだろうな…」
大王「カービィやアドレーヌが普通に酒飲んでたりするんだろうな…
  カービィもアドレーヌも、本当だったら20歳は平気で迎えている頃合いだしな」
シノ「アドレーヌさんが20歳になったら、何だか垢抜けた感じになりそうですね
  カービィさんは何だかんだでやっている事はそのままのような感じになりそうです…」
大王「大人になってもそのままだったら、迷惑だけしか残らないな…」

902 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/30(Fri) 04:37

>>883

大王「そういう考え方もあるんだな…
  モーリィは無意味な戦いを避けたくてダークメタナイトの配下になり、
  強くなったわけだな…
  弱い奴らは強い奴らに殺される…だから自分が強くなれば無駄な戦いをせずに済む
  けど、ドロッチェは何度やられても負けを認めず何度も立ち向かい、
  モーリィはそれが信じられなかったんだな
  今思うと、この2人は、性格がどこか似ているが、戦う動機とか、そういうのは全く正反対だったんだな」
シノ「モーリィさんは、闇の戦士なんかになっていなかったら、もしかしたら味方側になっていたかもしれないですね」
銀河騎士「今まで八部衆は悪い奴らしかいないと思っていたが、全員が色々な過去を背負って闇の戦士になったわけだな…」

>>884

大王「……………そんな奴いたっけ…?」
銀河騎士「さあ……?」
宝石魔人「儂も知らん」
シノ「私も……」
大王「………あっ、思い出した!2スレ目とかに出てきた奴だったっけ…?
  っていうか、2スレ目とか3スレ目とかその辺りは色々とふざけながらやってた記憶があったからなあ……
  今となってはなかった事にしたい所なんだよな……
  あの2スレ目のワドルディが兵長と夫婦関係になったら、あのワドルディは今頃シノの義理の母になってしまうし…
  そうなるとドロドロした関係になりそうなんで……
  884には本当申し訳ない話だけどな……こちらとしては、あのキャラは今はもうなかった事にしたいんで、
  心の中に大事にしまっておいてください」

>>885

大王「ついにダークメタナイトとの戦いに入って来たし、
  激闘編ももうじき終わるな
  夏あたりに終わらせたいって前に言ったが、秋の始まるぐらいには、もう終わりそうだな」
銀河騎士「…しかし、敵はダークメタナイト一人だけではない…まだダーク・ナイツが潜んでいるわけだからな…」
宝石魔人「フン!!ダークメタナイトも4騎士連中も儂が1人で叩き潰してやるわい!!!
  このグライドパンチでな!!!」
銀河騎士「ジュエルさんには申し訳ないですが、奴らに止めを刺すのは、この私です」
宝石魔人「フン!生意気な!お前のような青二才に斃せる相手ではない!
  奴らを斃せるのは、この儂だけじゃ!!」
大王「ネタバレ、シノが斃します」
宝石魔人「何っ!?」
銀河騎士「そ…そうなのか…!?」
シノ「そ…そんな事ないですよ…!陛下も変な事言わないでください!」

>>888

大王「そりゃあ声優さんの演技力(ry
  ……カービィだって、頑張ればあんな声は出せるんじゃないか、もしかしたら
  コレクターユイの声真似だって出来るぐらいだしな」
シノ「声真似したのはこのスレでだけじゃないですか」
大王「ちなみに、スマブラのネスとカービィの声がそんなに似てないのも
  声優さんの演技力(ry」

>>889

大王「戦争に善も悪も関係ないよな…
  理由はどうであれ、結局は殺し合いなわけだから、
  人を殺せば悪になるって事なんだよな
  色んな人達の犠牲によって手に入れた平和…無駄にしちゃいけないよな
  人が人を殺すなんてそんな時代はもうあってはならない事だデ」

>>890

大王「暑くても問題ないか……凄い事言うなあ……
  おれさまはもう暑くて駄目だデ……」
銀河騎士「またそれか……もういい加減我慢を覚えたらどうなんだ」
大王「もう8月も終わるとはいえ、やっぱり暑いもんは暑い!
  こんなに暑かったら命がいくつあっても足りる気がしないデ!」
シノ「今こうして生きているんだから大丈夫ですよ」
大王「大丈夫じゃない!問題ありだデ!
  こうしている間にも、太陽はどんどん近付いて行く……
  そうなったらおれさま達は皆お終いだデ!」
銀河騎士「そんな大げさな……」
宝石魔人「どうせ12月あたりでまた「寒い寒い」って始まりよるわい」

>>891

大王「実際決めてないんだよなデデププメンバーの副リーダー
  でもまあ、今のメンバーの中だったらギャラクティックナイトだな任せられそうなのは
  所で、チービィや兵長がいた頃の前メンバーと今のメンバー、どっちが好きな人が多いんだろうか」

903 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/30(Fri) 04:40

>>892

大王「次スレの話か……
  もう900過ぎたので次スレの話をするが、
  このスレが終わった時点で、おれさま達デデププメンバーは一時休止します
  何故休止するかは激闘編の最終話で全部明らかにするので今は言わないけど、
  皆とはしばらくの間お別れだデ
  じゃあ次回からはどうするのかって思うかもしれないけど、
  次回のデデププスレはシノをスレ主として任せようと思う
  星のカービィシリーズの正式なキャラでない、このスレで生まれたオリキャラをスレ主にさせるのは
  初の試みなので、上手くいくかどうかは正直不安だが、ごひいきによろしくお願いします
  激闘編は出来ればこのスレで完結させたいが、見込みは薄いので次回も引き続きお送りします
  激闘編が終われば、次からはシノを主役にした物語が始まる予定なので、そっちもよろしくお願いします」


大王「今日はここまで それでは次回の激闘編の話をして今日は終わります!」

銀河騎士「次回はいよいよダークメタナイトとの戦い……
  あのマスターハンド、クレイジーハンドを一瞬で斬り捨てるとは……やはりとんでもない強さのようだ……
  どんな能力を使ってくるのかも全く予想が付かない……
  うかつに攻撃するのは危険だな………」
宝石魔人「フン!!どんな能力を使ってこようが、儂の敵ではないわ!!」
シノ「私達が力を合わせれば、きっと勝てる…と思います……」
銀河騎士「ダーク・ナイツの今後の動きも気になる所だが、今はダークメタナイトとの戦いに集中しよう
  次回の激闘編は明後日土曜日になる予定です」

大王「次回質問を返すのは、おれさまとカービィの2人だデ
  それじゃあ、またな!!」

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/30(Fri) 22:45
カービィって美味しいの?

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/31(Sat) 11:06
魔法、使える?

906 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/31(Sat) 11:34

ダークメタナイト「…………………」

マスターハンド「……ダークメタナイト様……!?」

 ザシュッ!!!

マスターハンド「……!!」

メタナイト「何っ…!?」
銀河騎士「……!!」

マスターハンド「かはっ…!!ダークメタナイト様……何を……!」

ダークメタナイト「君達はもう用済みだ
  驚いたよ……私が1000年もの間苦労して集めた八部衆が
  ここまで使いものにならないとは………」

クレイジーハンド「ダークメタナイトォォオオオオ!!!」

 ドォォオオオン!!!

ダークメタナイト「…………」

 パリィィィイイイン!!!

銀河騎士「ダークメタナイトが………割れた…!?」
メタナイト「……いや、クレイジーハンドの後ろだ…!!」

クレイジーハンド「……!?」

 ザシュッ!!

クレイジーハンド「がっ…!!」

ダークメタナイト「……………………」

銀河騎士「な…なんて奴だ……!!」

ダークメタナイト「さあ…始めようか 下等な生命達よ」


  第71話 闇、動く


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)
  第68話 大地の支配者!(>>841-843)
  第69話 戦え!怒りの抵抗者(>>858-860)
  第70話 強者の苦悩(>>879-882)


宝石魔人「…………………………」

銀河騎士「………………………」

ダークメタナイト「これはこれは、懐かしい顔ぶれだ
  ギャラクティックナイトにワムバムジュエル……
  どうだい?1000年前死に損なった気分は」

銀河騎士「くっ………!」
宝石魔人「挑発じゃ!冷静になれ!
  奴は得体が知れん……うかつに攻撃を仕掛けると危険じゃ!」
銀河騎士「……しかし…!」

ダークメタナイト「…何を警戒している?何を警戒する必要がある?
  同じ事だ 積極的に攻撃しようと、慎重に戦おうと、君達に勝利は無い
  それは逃れられようのない事実だ」

銀河騎士「…………!」
宝石魔人「よせ!挑発に乗るなと言っておるじゃろう!」

ダークメタナイト「この戦場に立っている時点で、君達の死は既に決定的なものだ」

銀河騎士「…………………!」


 銀河騎士の弟「兄さんは……化け物なんかじゃ…………な………………………」


 銀河騎士の父「……………どうやら……俺はお前を倒さねばならんようだ……………
   例え息子でも……この星をおびやかす存在ならば、容赦なく斬る……!!」


 銀河騎士の母「あんたなんか……あんたなんか産むんじゃなかったわ…!!この疫病神!!」



銀河騎士「……………うおおおおおおおおおおおお!!!!
  ダークメタナイトォォォオオオオオーーーーーーー!!!!!!」

 ビュン!!

宝石魔人「待て!!」

銀河騎士「貴様は殺す…!!この俺の手で…!!うおおおおおおお!!!」

 ザシュッ!!

銀河騎士「……ぐうっ………!」

???「すいやせんねぇ 隙だらけだったもんだから、ついやっちまいやした」

907 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/31(Sat) 11:36

メタナイト「…!?」
宝石魔人「や…奴は…!!」
兵長「隊長……!」

ダークメタナイト「随分遅かったじゃないかセントゥリオン 何をしていた」
隊長「いやあ、ちょいと野暮用でやんしてね」

兵長「セントゥリオン……それが貴様の名か…!
  貴様も闇の戦士だったのか…!」
隊長「別に隠すつもりはありやせんでしたよ
  ただ、あんた達が気づくのが遅かっただけでやんす
  あっしは今まで、プププランドの住人として、あんた達の事、ずっと監視していやした
  ダークメタナイト様があんた達の行動を全て知っているのは、あっしが監視していたからなんでやんす」
兵長「貴様……!」

ダークメタナイト「セントゥリオン、あまり彼らを興奮させない方が良い」
隊長「すいやせんでした」

宝石魔人「青仮面、さっさとギャラクティックナイトを回復してやってくれ」
メタナイト「言われなくても、さっき回復させた」
銀河騎士「……………ダークメタナイト……!」

兵長「敵は二人……だが、隊長はあまり戦う気がないようだ
  という事はまず先にダークメタナイトを狙うでござる」
シノ「でも……うかつに近づいたら危険では……」
兵長「数では拙者達の方が上回っている
  数で勝負すれば、恐らく勝算はあるでござるよ」
メタナイト「そうか……成程…」
宝石魔人「フン、集団で戦うのは儂の性に合わんが、今はそんな事を言っている場合ではないな」
兵長「そういう事だ まだ戦えるか、ギャラクティックナイト」
銀河騎士「はい……」
ドロッチェ「俺も加勢するぜ」
メタナイト「勝手にしろ」
兵長「行くぞ………一斉攻撃だ、散れ!!!」

 ビュン!!!


シノ「はああああああああああっ!!!」

 キィィィィン!!

ダークメタナイト「素早い攻撃だ……だがその程度の素早さではこの私に傷一つ付ける事すら零に均しい…」

銀河騎士「うおおおおおおおおおおおおお!!!グライドソード!!!」

 キィィィン!!!

銀河騎士「くっ…!防がれた……!」

ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!フルハウス!!!」

 パシッ!!

ドロッチェ「何だと…!!俺の攻撃を受け止めやがった…!!」

ダークメタナイト「無駄だ…集団で戦うとは良い考えだが、私の前では無意味に均しい
  君達の攻撃は、この私に届く事は無い……」

宝石魔人「無意味かどうかはやってみなけりゃわからん!!!
  グライドパンチ!!!」

ダークメタナイト「分かりやすい攻撃だ……」

 ドスッ…

ダークメタナイト「……!?」

兵長「油断したな……縫わせて貰ったぞ、貴様の影を……!」

ダークメタナイト「くっ…!動かん……!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおお!!!!」

銀河騎士「レボリューションソード!!!」

シノ「花影流・紅蓮紅葉!!!」

ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!ストレートフラッシュ!!!」

ダークメタナイト「己…!!」


 ドォォォォォオオオオオオオオオオン!!!



908 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/08/31(Sat) 11:39

リック「よっしゃ!!攻撃が当たったぜ!!」
ナゴ「な〜んだ、闇の軍団のボスっていうから、どんだけ恐ろしい奴かと思ったけど
  あんまり大した事なかったな!」
クー「…………いや、大有りじゃないか……!」

リック&ナゴ「……え…?」


パリィィィィィィイイイン!!!

銀河騎士「割れた……!?」

メタナイト「まただ……またあの時と同じ……!」

シノ「これは……鏡……!?」

ドロッチェ「どういう事だオイ…!イリュージョンって奴か…!?」


ダークメタナイト「言った筈だ 君達の攻撃は、この私に届く事は無いと」


兵長「どういう事だ……一体………!」

隊長「鏡花水月の闇 ダークメタナイト様が最も得意とする戦法でやんす
  いわゆる幻術ってやつでやんしてね、術に掛かった者は皆幻覚を見てしまうんでやんす
  ダークメタナイト様の武器である鏡と合わさって、凶悪な戦法でやんすよ
  あんた達はいつの間にか、ダークメタナイト様の術中に嵌まっていたわけでやんす」

兵長「何だと……!?」
ドロッチェ「催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえってヤツか……!」

宝石魔人「恐れるでない!!何としても奴に一撃かましてやる!!!」

ダークメタナイト「来るが良い……どんな手段を使ってこようと、どんな作戦で攻め入ろうと
  私が一つずつ微に砕いていこう」



〜続く〜


次  回  予  告


リック「やっぱりやべえよ…!」
ナゴ「ああ…闇の軍団のボスは伊達じゃねェな…!」
クー「お前ら…さっきと言ってる事が違うぞ」
リック「それより、カービィとデデデはどうしたんだよ!」
クー「デデデはともかく、カービィは戦力になりそうだな」
リック「カービィーーー!!はやくきてくれーーーーー!!」
クー「クリリンかお前は!」
ナゴ「っていうか、次回予告まで使ってコントなんかしてる場合じゃねェよな、俺達…」
リック「そうだな…」
クー「…」


次  回  作  予  告

ナレーション「闇の軍団との激闘が終わって1年後
  プププランドは以前のような活気を取り戻した
  しかし、その裏で暗躍する闇の組織がプププランドの制圧を目論んでいた
  デデデ達がいなくなった今、まずはデデデの部下であるシノを消せ
  暗闇指令が飛ぶ中をシノ率いる闇の忍び部隊がプププランドの平和を守るべく
  悪鬼の闇を仕置きする
  登場メンバーは以下の5人
  リーダーのシノ、花火職人のサスケ、新米忍者のツキカゲ、盗人忍者タック、元忍びの柔道家ジュキッド
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編終了後、開始予定」

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/31(Sat) 17:01
激闘編大王が未だ復活せず、隊長は敵として出てきた
ダークメタナイトやべぇ…鏡花水月の闇…こんな奴どうやって倒すんだ
本体が出てこないということはこれでも全開の15%ぐらいだろ?
100%で襲いかかってきたらヤバイって


シノが活躍する外伝も楽しみだ、待ち遠しい


ジェネラルはアイスホッケー編の続きが次スレに持ち越されるだろうと言っていた
森二弟vsメタナイト・安藤りんごvsアドレーヌ・佐々木まぐろvsカービィも楽しみだ
同時に森二弟vsアドレーヌも楽しみだ
アドレーヌの性格と実力からして森二弟から一方的にやられるわけがない
絶対何かして一泡噴かせると思う

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/31(Sat) 23:09
ぷぷぷ王国をB29 1000機で爆撃するぜ!

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/01(Sun) 11:26
さてと…
夏休みの宿題を始めるか…

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/01(Sun) 15:38
祭りに参加しよう

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/02(Mon) 21:11
がんばろ!

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/02(Mon) 23:03
格闘の話になるとアドレーヌとシノばかり注目される
俺はワムバムジュエルがどこまでやれるかに興味ある
ドロッチェは八部衆No.1に勝ち、ワムバムジュエルは八部衆No.2超力のキング(ゴーレム)に勝った
ワムバムジュエル対超絶のキングならどっちが勝ったんだろう
やはり超絶のキングか?
超壁の防御と超速のスピードと超力のパワーを兼ね備えてそう

915 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/09/03(Tue) 01:45
プププ運動会を参加ってできる?

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/05(Thu) 21:51
メタナイトのシャイニング・ダークネス・ウィング、100%の破壊力は如何ほどだというのだ

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/06(Fri) 19:14
もう100もないの!?

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/06(Fri) 20:30
職場で暇あれば携帯弄る俺参上、かといって弄りすぎることはない
解放感ないと仕事続きそうにない
大王も仕事中携帯弄るかい?

919 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/07(Sat) 18:19

大王「どうも!デデデ大王だデ!!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!
  ところで大王、最近またペースが落ちてきたペポ」
大王「しょうがないだろ おれさまにも色々とやる事がある
  暇で何もする事がない奴なんて、この世のどこを探したってごくわずかだデ」
カービィ「いろいろやる事って?」
大王「色々は色々だデ おれさまは変な言い訳はしたりしない主義だからな」
カービィ「いっつも言い訳だらけのくせに…」
大王「何か言ったか!?」
カービィ「べ〜つに〜 大体、大王って他人の気持ちとか全然わかってないよね
  だから長々と休んだりとか平気でできるペポ」
大王「そ…そんな事あるか!!色々な事情が重なって重なって…やむを得ず休んでいるんだデ!
  出来る事なら毎日質問返すデ!
  そんな事言うお前は他人の気持ちとか分かるのかよ?!」
カービィ「そりゃもう全部わかっちゃうペポ
  誰が何を考えているかとか、ぼくは全部お見通ししちゃうペポ!」
大王「また変な事言うな 子供の遊びに付き合っている暇はないデ」
カービィ「ムペ〜、子供の遊びじゃないペポ 全部本当の事だもん!」
大王「わかったわかった わかったからさっさと質問返すデ」

>>893

大王「おい、おれさまのどこが変態なんだよ!」
カービィ「全部ペポ 存在そのものが変態ペポ」
大王「何を根拠にそんな事言うんだ!名誉毀損罪で訴えるデ!」
カービィ「大丈夫ペポ 大王には名誉も何もないから」
大王「あるわい!!」

>>894

大王「オーラ?オーラって何の事だよ」
カービィ「見えます……見えますよ……あなたのオーラが」
大王「誰だよお前」
カービィ「あなたのオーラは汚いです…汚いオーラで満ち溢れております
  あまりにも汚すぎて誰も近寄らないでしょう…南無阿弥陀仏……」
大王「お前な…!デタラメな事言うんじゃねえよ!!
  おれさまのどこが汚いって言うんだ!?ええ!?」
カービィ「全部」
大王「全部ってお前……」
カービィ「でも、嫌われ者から人気者になれる秘密を教えてしんぜます」
大王「ほ…本当か!?どうすりゃいいんだ!?」
カービィ「う〜〜ん………わかんない!」
大王「ローラかよおめーは!!」
カービィ「オッケー」
大王「だからローラかよお前は!!
  オーラとローラをかけたかっただけだろ!!」
カービィ「違うペポ」
大王「いや、絶対そうだろ」
カービィ「絶対違うペポ」

>>895

カービィ「激闘編の次回作の超昂閃忍シノはどこに入るのかな?」
大王「え?次回作ってそんな名前なの?」
カービィ「適当に名前付けただけペポ」
大王「ああ…そうなのか…
  時系列としては激闘編の後日談となるわけだから
  激闘編の次ぐらいじゃないか?シノの物語は」
カービィ「ストーリーの作者がそれぞれ違うから色々と矛盾があったりする所もあるかと思うけど
  そこは許してほしいペポ」
大王「だな」

>>896
大王「あると思えばあるし、ないと思えばない
  デデププがもうちょっと長く続いていれば、プププランドにネットカフェが出てくる話が
  もしかしたらあったかもしれないな」
カービィ「2006年っていう中途半端な時期に終わっちゃったからね」
大王「中途半端でもない気がするけどな…
  2006年と言えば、このスレが始まったのも2006年だったな
  参上!ドロッチェ団が発売されてドロッチェ団が初登場したのも2006年だデ
  2006年は、色々な変化があったもんだデ」
カービィ「ドロッチェってあれだよね トランプとか武器にして戦いそうな顔だよね(笑)」
大王「実際、激闘編でトランプ使って戦ってたしな…
  『怪盗=トランプを武器に使う』みたいな発想で武器がトランプになったらしいって噂だデ」
カービィ「なんていうか、ありがちだよねー」
大王「そういう事言うなって…!」

>>897
カービィ「ペポーイ!ありがとー!
  これからもカービィをよろしくねー!」
大王「おれさまも!おれさまの事もよろしくな!」
カービィ「ちょっと大王、便乗してこないでよ」
大王「いいじゃねーか!おれさまも主要人物だデ!」
カービィ「えー、大王なんていらないキャラペポ」
大王「な…なんだとー!?」
カービィ「このスレを最後に引退するのも、大王がいらなくなったからって事なんでしょ?」
大王「いや、引退じゃねーって!一時休止だって言ってるだろ!」

920 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/07(Sat) 18:20

>>899

カービィ「大王が遅いのはもう「お約束」と思った方がいいよね」
大王「それってどういう意味だよ!あんまり来れないのにはな、色々と特別な理由があるからなんだデ!
  詳しい事はここでは言えないけどな」
カービィ「たとえ忙しくっても全てを捨ててでも質問を返そうとするのがキャラハンペポ
  自分のプライベートを守ろうとするなんて、キャラハンとして最低の行為ペポ!」
大王「いや…自分のプライベートは守らんとあかんだろ」
カービィ「じゃあ大王はこのスレや名無し達の事が大事じゃないの?」
大王「いや…そりゃあ大事だデ!だけどなあ……」
カービィ「大王の意気地なし!!」
大王「意気地なしってなんだよ……!
  否定できないのが若干悔しいけどな…」

>>900

カービィ「デデデ〜なぜなくの〜デデデの勝手でしょ〜〜〜♪」
大王「相変わらず酷い歌声だな!っていうか、別にないてないデ!」
カービィ「ぼくには聞こえるペポ…大王の泣き叫ぶ声が……」
大王「それは病気って言うんだデ」
カービィ「本当だもん!本当に聞いたんだもん!」
大王「はいはいわかったわかった……
  本当にお前はやかましい奴だよな」

>>904

大王「食えると思うんなら食ってみたらどうだ?
  逆に食われてもおれさまには関わりのない事だから知らないふりさせて貰うデ
  …っておい!なんだよそのデカい包丁…!どっから出してきた…!?
  っていうかその目…完全におれさまを狙っている目つきだデ……
  …っておい!まさかお前、おれさまを調理する気か!?
  じ…冗談きついなあ…!おれさまなんて食っても美味い所なんかないデ…!
  おいカービィ…!助けてくれよ!!」
カービィ「ぼくには関わりのない事だから知らないふりするペポ」
大王「ごめん!!おれさまが悪かった!!だから許して…許してーーーーー!!!」
カービィ「お刺身になってくれたら許してあげてもいいペポ」
大王「お前までおれさまを食う気かよおーーーーー!!!」

>>905

大王「はあ……はあ………もう死ぬかと思ったデ……」
カービィ「ドッキリでよかったね!」
大王「実はお前も仕掛人だったな!?」
カービィ「そんな事ないペポ ぼくも知らなかったペポ(棒読み)」
大王「何で棒読みなんだよ!…まあ良いけどさ」
カービィ「ところで大王は魔法使えるの?」
大王「魔法なんて使えるわけないだろ!
  大体、魔法なんてあるわけないだろ!」
カービィ「あるペポ!奇跡も、魔法もあるペポ!」
大王「どっかで聞いたことあるような台詞だな……
  じゃあ何か、お前は魔法が使えるってのか?」
カービィ「使えるペポ 例えば口から火を吹いたり」
大王「それはファイアだろ」
カービィ「身体から電気を流したり」
大王「それはスパークだろ」
カービィ「水芸も出来るペポ!」
大王「それはウォーターだろ っていうか水芸って魔法じゃないだろ」
カービィ「ぼくと契約すれば魔法が使えるペポ!」
大王「そんなの、おれさまが許さないデ」

921 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/07(Sat) 18:22

>>909

大王「いやあ、前回は驚きの展開だったな…」
カービィ「うん、ぼくも驚いたペポ まさか隊長があんなに長い名前だったなんて…」
大王「そっちかよ!驚く所まだ他にあるだろ!
  ダークメタナイトは完全にもうあれだよな…」
カービィ「私が天に立つとか普通に言いそうだよね」
大王「幻覚に惑わされて早くもピンチに陥ったジュエルじーさん達は果たして逆転できるんだろうか…」
カービィ「思ったけど、ぼく達全然登場しないよね」
大王「次回で登場する…筈だデ
  シノが主役の次回作は、どうなるかはおれさまにもわからないが、
  激闘編では参謀的な存在だったバイオスパーク兵長が新しく忍者のトップ、暗闇斎を襲名、
  プププランドを狙う新たな悪の組織に対抗するべく新しい闇の忍び部隊が作られる事になって、シノはその一員になるらしいデ」
カービィ「なんか懐かしい名前だね 闇の忍び部隊と暗闇斎って」
大王「激闘編の一番最初に出てきた最初の敵だな」
カービィ「あの話を未だに覚えている人は果たしているんだろうか…」
大王「いや、いるだろ そんな忘れられたら困るデ
  とにかく、次スレからは全く新しいデデププスレになるわけだ
  こういう新しい挑戦だけに、緊張と不安があるけどな、応援よろしくお願いします!」
カービィ「ぼくからもお願いします」


大王「というわけで、今日はここまで!
  次回の激闘編はいつになるかわからないが、来週中に公開予定だデ!
  次回質問を返すのは、おれさまとカービィだデ
  それじゃあ、またな!!」

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 23:32
さぁお前の罪を数えろ!デデデ大王。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 13:26
東京、おめでとーーーー!!

924 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/09/08(Sun) 16:33
プロのサッカーはプロの作家・・・すこしは寒くなった?

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 18:44
カービィの声の人は戦国無●にでてる。
声真似してください。

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 20:06
大王達が一時休止するまでに1回は質問回答者にチービィと兵長をだしてほしいな

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/10(Tue) 22:47
ロックマンの者だ
次来るのは次スレにしようと思う。但し、12月17日になっても終わってないなら来る。何故なら今年のこの日にXシリーズは生誕20周年を迎えるからだ
次スレの始まりはカウンターハンターの紹介、1人目は根っからの暴れん坊バイオレンだ。
バイオレンとはこういう奴→ttp://pic.prepics-cdn.com/delfin0227/14635630.jpeg
>>755 大王、どこでゲームオーバーになった?まさかまたクイックマンステージの即死レーザー地帯か?
銀河騎士でさえ難しそうだな…って言わすとは、2なのにどんだけ難易度を上げたことやら…

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/11(Wed) 20:20
Σって何?

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/12(Thu) 18:34
しぐま =Σ =驚き。

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/12(Thu) 21:55
久しぶりに過去のスレを見た
デデププには色んなキャラがいたな
なかでもラズベリー達色とり団が好きだった

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 19:11
お・も・て・な・し

932 名前:カービィ大好き 投稿日:2013/09/13(Fri) 21:19
好きなキャラクターは?ちなみに自分はカービィです

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/14(Sat) 08:53
もしゲーム、星のメタルジェネラルというタイトルだったらどうしますか?

934 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/14(Sat) 10:57

パリィィィィィィイイイン!!!

銀河騎士「割れた……!?」

メタナイト「まただ……またあの時と同じ……!」

シノ「これは……鏡……!?」

ドロッチェ「どういう事だオイ…!イリュージョンって奴か…!?」


ダークメタナイト「言った筈だ 君達の攻撃は、この私に届く事は無いと」


兵長「どういう事だ……一体………!」

隊長「鏡花水月の闇 ダークメタナイト様が最も得意とする戦法でやんす
  いわゆる幻術ってやつでやんしてね、術に掛かった者は皆幻覚を見てしまうんでやんす
  ダークメタナイト様の武器である鏡と合わさって、凶悪な戦法でやんすよ
  あんた達はいつの間にか、ダークメタナイト様の術中に嵌まっていたわけでやんす」

兵長「何だと……!?」
ドロッチェ「催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえってヤツか……!」

宝石魔人「恐れるでない!!何としても奴に一撃かましてやる!!!」

ダークメタナイト「来るが良い……どんな手段を使ってこようと、どんな作戦で攻め入ろうと
  私が一つずつ微に砕いていこう」


  第72話 闇の幻惑


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)
  第68話 大地の支配者!(>>841-843)
  第69話 戦え!怒りの抵抗者(>>858-860)
  第70話 強者の苦悩(>>879-882)
  第71話 闇、動く(>>906-908)


宝石魔人「もう一度一斉攻撃じゃ!!!」

銀河騎士「おおおおおおおおおお!!!」
ドロッチェ「でりゃぁぁぁああああああああ!!!」
メタナイト「はあああああああああ!!!」
シノ「はああああああっ!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」


 ドォォォォォオオオオオオオオオン!!!


 パリィィィイイイイン!!!

銀河騎士「くっ…!まただ…!」

ダークメタナイト「何度やっても同じ事だ
  それでもまだ戦うというのなら、新しい手段を考えると良いだろう」

ドロッチェ「…オイ!何か打つ手はねェのか!?」
兵長「待て、今考えているでござる……」



隊長「いやあ、皆さん揃いも揃って健気でやんすねぇ
  君達が束になっても、ダークメタナイトさんに勝てるわけがないのに
  ダークメタナイトさんに勝てる可能性があるのは、あの人だけだというのに
  ねぇ、デデデせんせー」




935 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/14(Sat) 10:59


カービィ「大王…!出口は?!」
大王「まだだ…もうちょっと先だデ…!」
アニー「……あっ!!」
コロロン「ど…どうしたんだよアニー」
アニー「皆さん、止まってください!目の前に誰かが……!」
ビルゲ「誰か…?」
大王「お…お前らは……!!」


ドラゴンナイト「お久し振りです プププランドの王
  ご機嫌は如何ですか?」

大王「ダーク・ナイツ……!
  今お前らの相手をしている暇はないんだ、道をあけろ!!」

ピーコックナイト「ハハハハハハハハハハ!!とんだおバカさんね
  あんたの要求に私達が「ハイ、わかりました」と応じるとでも?」
タイガーナイト「笑止」
タートルナイト「俺達は貴様を殺りに来たんダ
  そう簡単に逃がすワケがなイ」

ドラゴンナイト「そういう事です 悪く思わない事ですね」

大王「お前ら、早く逃げろ!!奴らの狙いはおれさまだ!!」

コロロン「そ…そんな事言ったって…!」
ビルゲ「足がすくんで…動けないんだな……」

大王「くっ…!カービィ!!出口はあそこだ!
  こいつらを連れて走ってくれ」
カービィ「大王は一人で平気なの!?」
大王「今はこいつらの安全の方が大事だ!!さっさと連れて逃げろ!!」
カービィ「わ…わかったペポ…!」


ドラゴンナイト「…随分と仲間思いなのですね……感動しましたよ」
大王「心にもないことを言うな…!」
ドラゴンナイト「滅相もございません 貴方には敬意を表しているのですよ」
タートルナイト「邪魔者がいなくなった所で、ケリをつけるカ」
ピーコックナイト「お命、頂戴!」
タイガーナイト「抹殺」

大王「……………………!」


ピーコックナイト「ハハハハハハハッ!!喰らいなさい!!
  ピーコック・フレイム!!!」

 ゴォォォオオオオオオオ!!!

大王「くっ!!」

タイガーナイト「覚悟…タイガー・ブリザード!!!」

 ゴォォォォオオオオオオ!!!

大王「ぐああっ…!」

タートルナイト「タートル・ライトニング!!!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!

大王「ぐああああああああっ!!!」

タートルナイト「……つまらン!さっきから逃げてばかりじゃないカ!」
ピーコックナイト「私達と戦うのが怖くなったのかしらね」
タイガーナイト「卑小」
ドラゴンナイト「どうしたのですか陛下?変身しないのですか?」

大王「へっ……お前ら相手じゃ、変身するまでもないデ」

タートルナイト「言わせておけば貴様…!俺達が大した事ないとでも言いたいのカ!!?」
ピーコックナイト「生意気な坊やね…」
タイガーナイト「屈辱!!」
ドラゴンナイト「変身する気が無いと言うのなら変身しなくても構いませんよ
  しかしその姿で私達と対等に戦えますでしょうかね…?」

大王「……………!」

ドラゴンナイト「この一撃で貴方を葬って差し上げましょう」

大王「……果たして、そう上手くいくかな……」

ドラゴンナイト「何…?」

大王「今だ!!カービィ!!!」

ドラゴンナイト「……!?」
タートルナイト「何っ…!?」

大王「はあっ!!!」

 ボンッ!!!

ピーコックナイト「くっ…!!ゲホッゲホッ…!ちょっと…何なのよ、これ…!!」
タイガーナイト「煙幕…!」
ドラゴンナイト「さっきのはハッタリか…!ピーコック!」
ピーコックナイト「了解!霧払い!!!」



ピーコックナイト「………いない…!」
タイガーナイト「逃亡…!」
タートルナイト「己!!あのガキ!!!」
ドラゴンナイト「うろたえるな!すぐに追うぞ!」



大王「はあ……はあ………シノから貰った暗器が役に立ったデ………
  よし、もうすぐ出口だデ…!!」




936 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/14(Sat) 11:01


カービィ「………あ、大王!!」
チービィ「デデデ!無事だったか!」
大王「ああ…なんとかな…久し振りだなチービィ」
チービィ「今は再会を喜んでいる場合じゃないよ!これを見て!」
大王「……これは?」
チービィ「今のプププランドの状態だよ…!
  兵長達が力を合わせてなんとか八部衆は倒したけど、ダークメタナイトに苦戦している…!
  それに聞いてくれ!隊長が敵だったんだ…!」
カービィ「隊長が…!?」
大王「どういう事だ…!?」

 ザァァァァアアアアアア!!

大王「あっ…!映像が消えた…!」
チービィ「くっ…カメラの存在が気づかれたのか…!」



隊長「いやあ、これは怖いでやんすねぇ
  まさかカメラが仕掛けられていたなんて、油断禁物でやんすねぇ」



チービィ「デデデ…!早くプププランドに向かってくれ…!
  このままじゃ皆やられる…!行ってくれ!!」
大王「…………………!」
カービィ「チービィ、駄目ペポ……今の大王を行かせたら……」
大王「いや、いいんだカービィ……行くデ」
カービィ「大王……」
コロロン「デデデ…いいのか!?」
ビルゲ「変身したら……また仮面の暴走が……」
大王「今そんな事を言っている場合じゃない……!仲間がピンチなんだ……
  行くしかないデ……!」
チップ「デデデさん…………」
大王「……じゃあ、行ってくるデ
  カービィはここでチービィとコロロン達を守っててくれ」
カービィ「……うん、頑張って!」
大王「おう!!」



ドロッチェ「……駄目だ…!何度やっても奴に俺達の攻撃が当たらねェ…!」
宝石魔人「諦めるな!!まだ打つ手はある!!」
銀河騎士「打つ手って…!?」
宝石魔人「それは…あれじゃ…!一斉攻撃あるのみじゃ!!」
メタナイト「それはもう奴に通じない…そう考えて良いだろう……」
シノ「じゃあ一体どうすれば………」

兵長「……メタナイト シノを連れて逃げろ」

シノ「えっ…!?」
メタナイト「どういう事だ…!?」
兵長「シノはこれ以上はもう戦力にならん……
  メタナイト、シノを安全な場所に移動させるでござる」
シノ「そんな…!私は戦えます…!」
メタナイト「そうだ…シノは、まだまだ若い娘だが、精神面も含め強くなった
  戦力外だというのは余りにも酷過ぎるのではないのか…?
  それとも、昔は非情な暗殺者と恐れられていた貴公が、自分の娘に情でも移ったか…?」
兵長「メタナイト、耳を貸せ」
メタナイト「……何だ?」
兵長「……………………………………」
メタナイト「……………………成程…」
兵長「頼んだでござるよ」
メタナイト「分かった 行くぞ、シノ」
シノ「え…?!」
メタナイト(わけは後で話す……私について来てくれ…!)
シノ(………はい、分かりました…)


兵長「……………………」

ドロッチェ「何してんだ?!数を減らしたら、余計俺達が不利じゃねェか!!」
銀河騎士「いや…幾つもの修羅場を潜り抜けてきたバイオスパークさんの事だ……
  何か考えがあっての行動かも知れない……」
宝石魔人「フン…!やるしかないわい!!」

兵長「……………………」

ダークメタナイト「………………………」




隊長「まだまだ来る気配がありやせんねぇ、早くしないと
  あの子ら全員殺されちゃいやすぜ、せんせー」




大王(皆、今行くデ…無事でいてくれ………!!)




〜続く〜



937 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/14(Sat) 11:01

次  回  予  告


リック「よし!!やっと俺達の出番がまわって来たぞ…っておい!!もう次回予告かよ!!」
ナゴ「俺達ってあれだよな 次回予告担当みたいな感じだよな」
クー「次回予告担当って、今回含めてもまだ2回しかやってないじゃないか」
リック「俺達も戦いに参加した方が良いのかなあ…」
ナゴ「馬鹿野郎!俺達が行っても邪魔になるだけだろ!痛い目見るよりここで戦いを眺めていた方が良いじゃないか」
リック「なんだよ、臆病者だな」
ナゴ「なっ…何だと!?俺は身の安全をだな…!!」
クー「こんな所でケンカしている場合じゃないだろ!さっさと次回予告するぞ!」
リック「次回は俺達が大活躍するぜ!」
クー「嘘付くな!!」


新  番  組  予  告

ナレーション「闇の軍団との激闘が終わって1年後
  プププランドは以前のような活気を取り戻した
  しかし、その裏で暗躍する、新たな闇の組織がプププランドの制圧を密かに目論んでいた
  デデデ達がいない今、まずはデデデの部下のシノを消せ
  暗闇指令が飛ぶ中を、シノ率いる闇の忍び部隊がプププランドの平和を守るべく、
  悪鬼の闇を迎え討つ
  登場メンバーは以下の5人
  リーダーのシノ、花火職人のサスケ、駆け出し忍者のツキカゲ、盗人忍者タック、元忍びの柔道家ジュキッド
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編完結後、開始予定」

938 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/09/15(Sun) 09:52
焼き芋200円だよデデデ大王は特別価格3つで1000円お得だよ

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 10:30
はははははは

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 12:45
プププランドのリボンとアドレーヌが住んでる町では
リボンとアドレーヌが住民の家賃をいくらか払ってるそうだよ
それぞれMAX年収3700万と6500万なので、金が有り余るということで、何件かの家賃を0にしてるんだってさ
税金が安くて年収ばかり高いから住民を助けてるんだろうね
カービィもアドレーヌ達に残りの家賃を払ってもらったんだろ?感謝しなよ

プププランドの家賃は一般家庭なら高くて1000万だろ

941 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/15(Sun) 14:15

大王「どうも!デデデ大王だデ!!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!
  ところで大王」
大王「なんだ」
カービィ「なんか噂なんだけど、ぼくたちの偽者が現れたんだって」
大王「偽者は失礼だろ まあ良いんじゃないか
  おれさま達だって、昔は色々好き勝手にやってきたじゃないか」
カービィ「うん、最初の方見ると本当にシロウト丸出しって感じだったもんね」
大王「それは言うなよ…あの時は素人なりに色々と頑張ってたんだデ
  勿論今も頑張っているけどな
  この頑張りが報われるかどうかはわからないけどな」
カービィ「大丈夫ペポ もう報われてるペポ」
大王「本当か?」
カービィ「ぼくが言うんだから、間違いないペポ!」
大王「むしろ説得力がないんだが……
  この10ちゃっとって所にやって来て、スレッド作ってもう7か8年経つけど
  その選択が果たして正解だったかどうかは、今もまだわからないけど、
  おれさま達はこれからもこの稼業を続けて行こうと思う
  稼業って言う程じゃないと思うけどな……
  それじゃ、質問を返すデ」

>>910

カービィ「まさか……あのぷぷぷ王国を!?」
大王「なんだよぷぷぷ王国って」
カービィ「なんでも、文明が発達した、時代の最先端を行く
  今注目の王国ペポ!」
大王「そ…そうなのか……言っとくけど、プププランドとは一切関係ないよな?」
カービィ「全然違うペポ」
大王「それにしてもB29か……こないだ終戦記念の話があったと思ったら…
  これはいくらなんでも不謹慎すぎるだろ
  命について真剣に考えた事ないだろ?
  何が楽しくて他人の命なんか奪うんだろうな」
カービィ「それにはいろいろと、大人の事情があるペポ」
大王「なんだよ大人の事情って…」
カービィ「それは、デデデでプププななかまたち・激闘編を1話から読んでいけば
  わかるペポ」
大王「そうか、成程!…って本当に…?
  …っておい、あれ、なんだ?」
カービィ「え?飛行機ペポ」
大王「飛行機にしたって数が多すぎやしないか…?
  10機、50機………いや、まだあるデ………
  これ1000機あるんじゃないか…!?
  まさかこれって……B−29……!?」
カービィ「…かもしれないペポ」
大王「おい待て!!さっきお前、ぷぷぷ王国とプププランドは一切関係ないって
  言ってなかったか!?」
カービィ「そんな事言ったっけ?」
大王「お、おい…!何か降って来るぞ…!!も…もしかして…ば…爆弾か…!!?
  に…逃げるデ!!!このままじゃ皆死んでしまうデ!!!
  いや…でも…もう間に合わないか…!?うわあああああああもう駄目だあああああああ!!!」

 ゴォォォォオオオオン!!!

大王「痛い!!!……ってあれ…?なんだこれ、金だらいじゃないか!」
カービィ「もっと振って来るペポ」
大王「え…?うわあああああ!!空から大量の金だらいが!!」
(BGM:盆回り)
大王「こんな時にBGM流すなよ!!」
カービィ「なんかこの金だらい、大王に向かって降ってるみたいペポ」
大王「どわああああああ!!逃げなきゃ本当に死んでしまうデ!!」

 ゴォォォオオオオン!!

大王「ぐあっ!!
  ……駄目だこりゃ…」
カービィ「じゃあ次行ってみよう」


>>911

大王「こんなドリフみたいなオチにしたけど大丈夫なんだろうか」
カービィ「大丈夫ペポ、問題ないペポ」
大王「だと良いけどな……って向こうでなんかやってるデ」
カービィ「あれは夏休み勉強会ペポ」
大王「夏休み勉強会…?」
カービィ「夏休み終了ギリギリになって夏休みの宿題をやっていない人達が
  慌てて夏休みの宿題を終わらせる為の集団活動ペポ」
大王「っていうか夏休み中に終わらせろよ」
カービィ「大王だってあるじゃん 質問がどんどん溜まっていくのに
  明日でいいや明日でいいやって後回しにする事
  それと一緒ペポ」
大王「一緒にするな!おれさまの場合は他にやる事があるからだデ!」
カービィ「皆だって他にやる事があるペポ」
大王「……休みの使い方は計画的に、だな………」

942 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/15(Sun) 14:17

>>912

大王「祭りか……毎年9月になるとやってるよな」
カービィ「ニックネームがゴジラで有名な?」
大王「それは松井秀喜だ!そういや昔、松井秀喜が主役の漫画がコロコロコミックに連載されてたよな
  …そんな事は今はどうでもいいか……
  せっかく誘ってくれたのに申し訳ないけど、祭りには参加しない事にしてるんだ
  去年は10周年だったから1回だけ参加したんだけどな
  祭りに参加しない理由は、昔ちょっとした複雑な事情が色々あってな…
  詳しい事は言えないが、それでスレッドが一時的に荒れた事があって、それ以来祭りには参加しない事に決めたんだデ」
カービィ「確か2スレ目か3スレ目ぐらいの頃だったと思うペポ」
大王「そんなわけで、今後も祭りに参加する事は無いと思うデ」

>>913

大王「何について頑張るかはよくわからないが、頑張る事は良い事だな
  努力はいつか報われるって言うしな
  頑張る事は損にはならないと思うデ」
カービィ「じゃあぼくは大食いを頑張るペポ!
  あとはカラオケでしょ、昼寝も頑張って毎日続けるペポ!
  努力は必ず報われるペポ!!」
大王「それは頑張らなくても良い!」

>>914

大王「超絶のキングは台詞にだけ出てきたけどどんな姿かは結局変形出来ないまま終わったしな
  もしあのまま変形出来たら流石のジュエルじーさんでも勝てなかったかもしれないな
  何だかんだで互角に戦えそうな感じもしそうだけどな」
カービィ「ジュエルおじいちゃん密かに大人気だもんね」
大王「え?そうなのか…?一度もそんな話聞いた事ないデ」
カービィ「それは大王だけペポ」
大王「そ…そうか……ま、ジュエルじーさんの戦いは毎回熱いからな
  熱い戦いが見たいって人には必見かもしれないデ」
カービィ「台詞も格好良いから、そこも目が離せないペポ」

>>915

大王「プププ運動会は誰でも参加できるデ
 競技が毎年恐ろしいものばっかりだからお勧めは出来ないけどな」
カービィ「この前の爆弾入りケーキのロシアンルーレットはドキドキしたペポ」
大王「あれ、結局おれさまが引いたんだよな…死ぬかと思ったデ」
カービィ「生きてるのが奇跡だよね」
大王「障害物競争もやばかったな…普通に地雷とか仕掛けてあるんだデ
  ミサイルとかも普通に飛んでくるし…あれはガチだったよな」
カービィ「落ちたらピラニアだらけのプールにドボンの綱渡りリレーも怖かったよね」
大王「どうだ、915!これを聞いても参加したかったら向こうで参加券を受け取ると良いデ!」
カービィ「参加しても貰えるのはヤクルト1本だからね
  それでも参加したかいのなら、是非!ぼくたちは参加しないペポ!」

>>916

大王「シャイニング・ダークネス・ウィングはエネルギーを溜める必要があるんだよな…」
カービィ「ドラゴンボールでいうと元気玉みたいな感じだよね」
大王「いや、魔貫光殺砲だろ」
カービィ「いや!元気玉ペポ!!」
大王「絶対、魔貫光殺砲だデ!!
  …っていうか、何の討論だよそれ!
  100%のシャイニング・ダークネス・ウィングは、今後出てきそうな気がするな…
  逆に出てこない可能性もあるけど」

>>917

大王「どうやらそうらしいな 皆とも、もうすぐでお別れの時が少しずつ近づいてきてるな」
カービィ「大王やぼく達とはしばらく会えないけど、もう一つ星のカービィスレが出来たし
  シノだけはこのスレに残るから、寂しい事なんてないと思うペポ」
大王「永遠のお別れってわけじゃないからな もしかしたら思ったよりすぐに皆と会えるかもしれないデ!
  その時が来たら、よろしくな!」

943 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/15(Sun) 14:18

>>918

カービィ「大丈夫ペポ 大王は仕事してないから」
大王「アホ!しとるわ!『プププランドの王』っていう仕事を一生懸命してるだろ!」
カービィ「いつもいばってるだけでしょ」
大王「それだけじゃないデ!!他にも沢山ある!!」
カービィ「例えばお金を無駄遣いしたり他人に媚売ったりオヤジギャグを言ったり?」
大王「違うわ!!そんな仕事があるかい!!
  しかしな、仕事ってのは、普通なら暇な時間なんて無い筈だデ
  どんな職場に勤めているのか知らないが、携帯いじる程暇なんなら、
  他の人の手伝いをするとか、なんかしらの工夫をすると良いデ
  仕事中に携帯いじってたら、職場のイメージダウンになりかねない事もあるからな
  例えば、仕事中に仕事もしないでゲームばっかりしてる上司がいたら嫌だろ?
  仕事中はいつ誰かに見られているか分からないから、今後気をつけるんだデ」
カービィ「仕事してないのによくそんなアドバイスができるよね」
大王「仕事してるっつーの!!!」
カービィ「大王という名のニートでしょ」
大王「そういうお前だって何も働いてないじゃねーか!!」
カービィ「ぼくは良いもん まだ働いて良い年齢じゃないし」
大王「サザエさん時空ってこういう時はズルいよな」

>>922

カービィ「大王の罪ね…えーっとね…
  まず、浮気の数が20回でしょ…脱税の数が9回ぐらい…
  あと万引きの数が……」
大王「お前…!!デタラメ言うな!!そういう事言うと本当にやったみたいに聞こえるだろ!?」
カービィ「だって本当にやったんでしょ」
大王「やってないわ!!」
カービィ「女の人にモテないから浮気はないとしても脱税と万引きは絶対やってるよね」
大王「やってないっつーの!!あと、モテないは余計だ!!」
カービィ「大丈夫、罪を憎んで人憎まず 罪を全部吐き出せばきっと許してくれるペポ」
大王「それでもおれさまはやってない」
カービィ「そのフレーズで思いだしたけど、痴漢もやった事あるよね 2、3回ぐらい
  あと盗撮とかも」
大王「してないっつーの!!」



大王「それじゃあ今日はここまで 最後に激闘編の話をして終わりにするか」
カービィ「なんとかプププランドに帰って来れたよね、ぼくたち」
大王「ああ…ダーク・ナイツに囲まれた時は本当に危なかったな……
  逃げ切れて良かったデ……勿論ディメンションミラーと繋がっているゲートはあの後すぐに閉じたデ
  ダーク・ナイツが追いかけてきたら大変だからな」
カービィ「プププランドは大変な事になったね」
大王「そうだな…どうやら兵長が新しい作戦を考えたみたいだけど、どんな作戦だろうな
  ジュエルじーさんとギャラクティックナイトとドロッチェの3人でジェットストリームアタックでもやるんだろうか…」
カービィ「シノを安全な場所に移動させた後、メタナイトがすぐに駆け付けると思うから4人ペポ」
大王「おれさまもプププランドに向かっているから、おれさまが辿り着くまで無事でいて欲しいデ……
  ついでに次回作の話もするか
  闇の忍び部隊のメンバーの詳しい情報が分かったデ!」
カービィ「本当!?」
大王「まずはおなじみのシノ 闇の忍び部隊のリーダーとして暗闇斎から任務を受けて闇の組織と戦うデ
  次はサスケ、最初にシノの仲間になるらしいデ
  口数は少なく、表の稼業は花火職人として生計を立てているらしいデ
  アニメカービィの設定に近いみたいだな
  戦う時は手製の竹鉄砲の他に花火も武器に使う事もあるらしいデ
  次はツキカゲ、2番目にシノの仲間になる忍者だデ
  星のカービィWiiから登場した新しいキャラクターだな
  その為か、新入りの忍者という設定で、メンバーの足を引っ張ってばかりらしいデ
  次はタック 飄々とした性格の泥棒
  何故か関西弁口調で話すらしく、デデププのタックとは別人らしいデ
  忍者なのか泥棒なのか、正直微妙な所だな……
  最後はジュキッド
  以前は凄腕の忍者だったらしいが、今は忍者を辞めて柔道教室を開き、師範をやっているらしいデ
  どういう経緯でシノ達に力を貸す事になるのか…そこも注目すべき所かもしれないな
  というわけで、新情報はここまでだデ

  それじゃあ次回は、>>926から要望があったので、おれさまとカービィの2人に、
  チービィと兵長を加えてお送りします!
  それじゃあ、またな!!」

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 20:57
君達に最高級のスイカを献上する

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 23:37
プププランドを、74式戦車 90式戦車 10式戦車5000台
F-4 F2 F-15 F-35 5000台

落下傘部隊10万人 陸上隊5万人で攻める

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/16(Mon) 12:16
カービィ型爆弾投下!

947 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/16(Mon) 23:25

兵長「……メタナイト シノを連れて逃げろ」

シノ「えっ…!?」
メタナイト「どういう事だ…!?」
兵長「シノはこれ以上はもう戦力にならん……
  メタナイト、シノを安全な場所に移動させるでござる」

ドロッチェ「何してんだ?!数を減らしたら、余計俺達が不利じゃねェか!!」
銀河騎士「いや…幾つもの修羅場を潜り抜けてきたバイオスパークさんの事だ……
  何か考えがあっての行動かも知れない……」
宝石魔人「フン…!やるしかないわい!!」

兵長「……………………」

ダークメタナイト「………………………」


  第73話 活路を見出せ!!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達(>>780-783)
  第65話 威風堂々!!(>>784-786)
  第66話 王の名のもとに(>>799-803)
  第67話 大爆発!怪しい爆弾(>>829-831)
  第68話 大地の支配者!(>>841-843)
  第69話 戦え!怒りの抵抗者(>>858-860)
  第70話 強者の苦悩(>>879-882)
  第71話 闇、動く(>>906-908)
  第72話 闇の幻惑(>>934-937)



メタナイト「よし……ここまで来れば大丈夫だろう……」
シノ「メタナイトさん…!どうしてですか…!?どうして私を…!」
メタナイト「落ち着いて聞いてくれ……私はもう一度シャイニング・ダークネス・ウィングを使う」
シノ「え……!?」
メタナイト「バイオスパークの作戦だ……もう一度、コピー粘土で私の姿をコピーし、
  私の姿となった粘土を戦わせる事で注意を引きつける…
  その隙に私はエネルギーを溜める……」
シノ「メタナイトさん…!」
メタナイト「今はそれに賭けるしかない…!頼む…協力して欲しい…!」
シノ「………わかりました
  それでは、粘土を握ってください」
メタナイト「………よし!」



宝石魔人「……………………」

ダークメタナイト「……どうした、攻撃しないのか?
  仲間が減ったと言っても、1対4…数では君達の方がまだ有利だ」
銀河騎士「……!」
宝石魔人「挑発じゃ!乗るな!」
ダークメタナイト「何を恐れている…?」
宝石魔人「………別に…恐れている者など何もない……
  儂は貴様が憎い……その為にここまでやって来たのじゃ……!」
ダークメタナイト「なら私を攻撃すれば良い さっきから何故攻撃しない?」
宝石魔人「…………」
ダークメタナイト「それは君が畏れを感じているからだ…この私に」
銀河騎士「言うな!!」
宝石魔人「ダークメタナイト……それ以上言葉を慎め…」
ダークメタナイト「1000年前、君達と戦ったが、君達が今こうして生きているのは
  奇跡でも何でもない 私が生かしておいたんだ」
宝石魔人「………生かしておいたじゃと……!?何の為じゃ……!」
ダークメタナイト「別に、何の為でもない…
  君達が生きていても、私には何の脅威にもならないと判断したからだ
  だから君達を殺さず生かしておいた
  ……しかし、君達はあの頃と比べて着実に強くなり、私が集めた配下達を悉く斃した
  だが、それも全て、私の想定の範囲内だ
  私が恐れる敵では無い」
宝石魔人「貴様……!!」


メタナイト「お喋りはそこまでだ!!!はあああああああああ!!!」

 ドン!!!

メタナイト「ぐああああああっ!!」

948 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/16(Mon) 23:26

銀河騎士「メタナイト!!大丈夫か!」
メタナイト「くっ……!大丈夫だ………」
ダークメタナイト「流石だ…背後からの奇襲は戦術の基本中の基本だ
  だが、残念だったね
  君が奇襲でやって来る事は、既に私の想定内だった
  予め私の背後に術を施しておいたのだ」
メタナイト「くっ……!」
ダークメタナイト「背後と言うのは、全ての生物の死角と言うべき場所だからね…
  この私がそう簡単に背後からの攻撃を許すとでも思ったのかい」
メタナイト(くっ……やはり甘かった………
  あの時、より強い斬撃ならば、奴に一撃を与える事が出来たかもしれないのに……!)
ダークメタナイト「………今、君が何を考えたのか 言い当てて見せよう
  今の攻撃は甘かった…もう少し強い攻撃ならば、私の防御を破壊し、私に一撃を与える事が出来た……
  どうだ、当たらずとも遠からずと言った所だろう?」
メタナイト「…………!」
ダークメタナイト「さあ、撃って御覧
  君のその考えが、如何に思い上がりかという事を徹頭徹尾教えてあげよう」
メタナイト「くっ……!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおお!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「くっ……!!」

ダークメタナイト「幻術を使うまでも無い
  君の一撃など、その気になれば簡単に受け止められるよ」
銀河騎士「はああああああああ!!!」

 キィィィイイイン!!!

銀河騎士「くっ……!!」
ダークメタナイト「……見事な剣筋だ
  怨み憎しみが乗った重い闇の剣……まるで我々闇の戦士のようだ」
銀河騎士「それ以上言うな!!!」

ドロッチェ「おらぁぁぁああああああ!!!」

 ドン!!!

ドロッチェ「俺とは初めましてだな……闇の軍団のボスさんよ」
ダークメタナイト「…お目に掛かれて光栄だ 挨拶ついでに一つ聞くとしよう
  君は何故私と戦う?君が私と戦う動機は無い筈だ」
ドロッチェ「俺は物心ついた時から親もいなかった……
  あんたら闇の軍団に奪われたんだ……!
  ガキの頃から旅から旅の根無し草…住む場所も食う物も自分で探し、
  いつの間にか俺は物盗りの技が身に染みついていた……
  あんたら闇の軍団が、俺の人生を狂わせたんだ!
  この恨み、晴らさずにはいられねェ……!!」
ダークメタナイト「そうか…それは失礼な事をしたね」
ドロッチェ「謝る必要はないぜ……あんたにゃ地獄に行って貰うからな!!!
  マイティー・エネルギー!!!」

 ドン!!!

ドロッチェ「おらぁぁああああああ!!!」

 ヒュッ!!

 ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!
 ドスッ!!ドスッ!!

ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!!ロイヤルストレートフラッシュ!!!
  トリプルスターーーーー!!!!!!」

 ドォォォオオオオオオオオオオオオン!!!!!!

銀河騎士「こ…これは…!!」
メタナイト「トランプ真拳、ロイヤルストレートフラッシュと
  トリプルスターの合体技か……!」
宝石魔人「あの鼠男……そのような技を隠し持っておったのか…!」

ドロッチェ「隠し持ってたワケじゃねェ……たった今思いついた技だ……
  闇の軍団に対する憎しみが、俺に力を与えてくれたようだぜ……」

ダークメタナイト「そうか……だが残念だったね」

ドロッチェ「何っ!!?」

メタナイト「…!!」

銀河騎士「ダークメタナイト…!!」

宝石魔人「まさか……あの一撃を受け止めおったのか……!!」

ダークメタナイト「今の一撃は中々だったよ……
  だが何度も言った通り、君達の攻撃は私に届く事は無い
  今の攻撃も、その例外では無かったという事だ」

ドロッチェ「ち……畜生……!マイティー・エネルギーも通用しねェとは…………!」

銀河騎士「最早ここまでか……!」

兵長「諦めるな!!まだまだ打つ手はある!!」

銀河騎士「……!?」
宝石魔人「何じゃと…!?」


???「待たせたな!!」

銀河騎士「なっ…!!」

宝石魔人「お前は…!!」

949 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/16(Mon) 23:26

ドロッチェ「メタナイト…!?
  じゃあ、そこにいるメタナイトは…!?」

メタナイト「私のコピーだ……貴公らが時間を稼いでくれたお陰でもうすぐ100%だ……!
  皆!奴を動けないようにするんだ!!」

銀河騎士「そ…そうか…!!あの技を使う気か…!」

メタナイト「頼むぞ!私のコピーよ!!」

メタナイト「了解!!はああああああああ!!!」

 キィィィイイイン!!!

ダークメタナイト「何を出してくるかと思えば、真正面からの攻撃か…」

メタナイト「それはどうかな…!」

ダークメタナイト「何っ…!!」

メタナイト「この距離からなら、貴様の得意な幻術は使えないな!!
  喰らえ!!マッハトルネイド!!!」

 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

 ヒュッ!!

ダークメタナイト「くっ…!!」

宝石魔人「後ろがガラ空きじゃぞ…」

ダークメタナイト「なっ…!」

宝石魔人「一族の怨み、この拳と共に味わうが良いわ!!!グライド波動拳!!!」

 ドン!!!

ダークメタナイト「ぐあっ…!!」

銀河騎士「私の家族……そして多くの惑星の人達の命…!
  この私を利用して奪った罪は大きいぞ!!
  喰らえ!!レボリューションソード!!!!」

 ドォォォオオオオオン!!!

ダークメタナイト「ぐああああっ…!!」

ドロッチェ「俺らみたいな奴らをこれ以上増やさない為にも、あんたが生きてちゃ迷惑なんだよ!!
  トリプルスターーーー!!!」

 ドン!!!

ダークメタナイト「くっ……!!」

 ビュン!!

ダークメタナイト「その程度か……その程度の攻撃でこの私を斃せると思っていたら……」

兵長「誰も思っていないでござるよ」

ダークメタナイト「…!!」

兵長「機は熟した……今こそ年貢の納め時だぞ…ダークメタナイト!!」

ダークメタナイト「影を縫う気か…!!」

 ビュン!!

ダークメタナイト「そうはさせん…!貴様にこの私の影は……」

 バッ…

ダークメタナイト「…!」

メタナイト「感謝するぞ……シャイニング・ダークネス・ウィングが当たり易い場所に
  自ら出向いてくれるとは………」

ダークメタナイト「何っ…!!」

兵長「今だ!!!」

メタナイト「シャイニング・ダークネス・ウィング!!!MAX!!!!!!」

 ドォォォォオオオオオオオオオオン!!!

ダークメタナイト「ぐあああああああ…!!!」

 ヒュッ!!

兵長「これで止めだ…!真影流・闇一閃!!!」

 ジュバッ!!

ダークメタナイト「ぐあああああっ!!!
  馬鹿な……!こ……この私が………!!」

兵長「邪気…退散!!」


950 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/16(Mon) 23:28

リック「よっしゃああああああ!!!」
ナゴ「やったぜ!アドレーヌ!!」
アドレーヌ「ええ……本当なら私が仕留めてやりたかったけど…
  これで闇の軍団は壊滅…プププランドに平和が戻ったわ!」
シノ「アドレーヌさん!」
アドレーヌ「シノ!やったわ!遂に皆がダークメタナイトを斃したわ!」
シノ「はい…皆さんならきっと勝ってくれる……そう信じてました……!」


銀河騎士「……やっと……終わったな……」
メタナイト「……そうだな」
ドロッチェ「…しっかし今でも信じられねェぜ……闇の軍団が壊滅だなんてな…!」
宝石魔人「フン…!これは夢なんかでは無い…これは全て現実、そして、儂らのパワーが勝ったんじゃ……!
  ワムバム一族の皆よ……仇は取ったぞ………」

シノ「………アドレーヌさん……」
アドレーヌ「ん?どうしたの?」
シノ「………………」

 ザシュッ!!

アドレーヌ「………………えっ……?」

 ドサッ…

ナゴ「なっ…!」
リック「アドレーヌ!!!」

宝石魔人「……ん?どうしたのじゃ…?!」

兵長「シノ…!!」


シノ「………………」

リック「アドレーヌ!!しっかりしろ!!アドレーヌ!!!」

兵長「シノ!これは一体どういう事でござるか!?」

シノ「………………中々良いものを見させてもらったよ」

兵長「…!!」

シノ「君が止めを刺した相手を、もう一度よく見ると良い」

兵長「何……!?」


 パリィィィィイイイン!!

兵長「なっ…!!こ……これは……!!」

銀河騎士「何だと…!?」

ドロッチェ「馬鹿な…!!」

メタナイト「こ……こんな事が……!!」

兵長「シノ……!!」

シノ「……………ち……父上……!」

兵長「シノ…!!シノ!!しっかりしろ!!
  な…何故……!何故シノが……!!
  …という事は……そこにいる貴様は…!」

シノ「…………………」

 パリィィィィィイイイイン!!!

リック「う…うわあああああああ!!!」
クー「ダークメタナイト…!?」
ナゴ「ど…どういう事だ!?」

宝石魔人「い…一体どういう事じゃ…!!一体いつから……
  一体いつから入れ替わっておったのじゃ!!!」


ダークメタナイト「敢えて聞き返そう
  一体いつから、私が幻術を遣っていないと錯覚していた?」

兵長「……ダークメタナイト…!!貴様だけは許さん!!!
  おおおおおおおおおおおおおお!!!!」

銀河騎士「バイオスパークさん!!」

 ヒュバッ!!

兵長「ぐっ……がはっ……!!」

 ドサッ…

メタナイト「バイオスパーク!!!」

ダークメタナイト「さあ、次に斬られたい者は誰かな」

銀河騎士「己ぇぇぇえええええええええ!!!」

ダークメタナイト「君か」

 ヒュバッ!!

銀河騎士「ぐああああああ!!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!」

 ザシュッ!!

宝石魔人「ぐあああああああああ!!!」

ドロッチェ「……メタナイト!!」

メタナイト「分かっている…!お前と私と…私のコピー……3人で一斉攻撃だ!」

メタナイト「了解!」

ドロッチェ「おりゃあああああああああ!!!」

メタナイト「はあああああああああ!!!」

メタナイト「はああああああああああああ!!!」

 ザシュッ!!!

ドロッチェ「………畜…生……!」

メタナイト「だ……大王様…………!」

メタナイト「……………無念………!」



951 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/09/16(Mon) 23:31

ナゴ「ひ…ひいいいい!!」

リック「な…なんてこった…!一気に皆やられちまった…!!」

クー「…最早万事休すか……!」

チュチュ「な…何諦めてるのよあんた達!!」

ピッチ「ぼ……ぼくも…怖くなってきたよお……!」

カイン「んぼ…………」

グーイ「グ〜イ…」

リック「……こうなったら…やぶれかぶれだ!!俺達全員で行くしかねえな!!」


???「そこまでだ!!!ダークメタナイト!!!!」

リック「…!?その声は…!!」

クー「デデデ…!」



ダークメタナイト「……………」

隊長「や〜っと来やしたか」

大王「………待たせたな、ダークメタナイト…!お前を斃しに来たデ!!」



〜続く〜


次  回  予  告


ナレーション「デデデ大王とダークメタナイト、遂に2人の戦いが始まった
  勝つのは光か、それとも闇か
  今、最終決戦の火蓋が斬られる…!
  次回の激闘編は次のスレッドにて公開予定」


次  回  作  予  告

ナレーション「闇の軍団との激闘が終わって1年後
  プププランドは以前のような活気を取り戻した
  しかし、その裏で暗躍する、新たな闇の組織がプププランドの制圧を密かに目論んでいた
  デデデ達がいない今、まずはデデデの部下のシノを消せ
  暗闇指令が飛ぶ中を、シノ率いる闇の忍び部隊がプププランドの平和を守るべく、
  悪鬼の闇を迎え討つ
  登場メンバーは以下の5人
  リーダーのシノ、花火職人のサスケ、駆け出し忍者のツキカゲ、盗人忍者タック、元忍びの柔道家ジュキッド
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編完結後、開始予定」

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 13:03
デデデ大王戦犯裁判

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 13:36
次スレは?

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 18:23
指名手配デデデ大王

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 18:38
ドロッチェの親もダークメタナイトに殺られたんだね…
最強の怪盗も、伝説の宝石魔神と銀河最強の騎士も、仮面の剣士も、カービィの姉貴分も、成長したくの一も…
皆同じように倒してしまうダークメタナイトヤバい…
ダークメタナイト形態でこれならダークマインドに変わったらどうやって葬るんだよ?
無理だろ…

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 19:09
ダークメタナイト強すぎだろ…

957 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 23:06
ヘタレなデデデ大王だが、それが面白い。

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/18(Wed) 07:33
大王は次スレに進んだら一旦活動停止するらしいね
活動停止する前に次スレで激闘編終わらせてくれよ?休むのはそれからだ
ようやくここまで来たのに話が終わらなかったら読者にも迷惑かかる

959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/18(Wed) 22:00
メロン食べよう

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/19(Thu) 19:05
月を見よう!

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/20(Fri) 20:30
次の四字熟語の読みを答えなさい
鎧袖一触
生者必滅
乾坤一擲
牽強付会

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/21(Sat) 13:59
っふ

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/22(Sun) 22:49
デデデまだか?

964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/25(Wed) 00:12
アドレーヌに引っ掻かれて蹴り転がされた

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/28(Sat) 20:57
激闘編にアルルが出たらキングゴーレムと互角にやりあえそう
超力のキングと互角になりそう
超速のキングには相性悪いかもね
超壁のキングだと格好の的w
ダイアキュートから魔力全開でぶつけりゃいいのだから

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 07:30
デデデ大黄

967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 10:35
ポップスターには日本人滞在者が多いですな
・アドレーヌ(複雑な理由があって名前を変えプププランドに滞在してる日本人)
・シノ(赤ちゃん時代宇宙船にいて、プププランドに落ちてきたのを兵長に拾われた日本人)
・安藤りんご、佐々木まぐろ、健太郎、森二兄弟(森2兄弟でなくもりじ兄弟という)
(プリンプタウン在住の日本人)
これから先日本人が更に増えそうな予感w

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 14:26
デデデ大王様!カービィが大王様の食事をすべて奪うというバカなことをしていますよ

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 18:01
くらえ!!

970 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 23:05
おーい!

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/29(Sun) 23:52
大王来ない

972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/30(Mon) 16:02
かぜひくなよ

973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/30(Mon) 23:06
部垂

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/01(Tue) 20:29
プププ運動会やった?

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/03(Thu) 17:45
カービィの新作を知ってるかい

976 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/04(Fri) 20:07
デデデ王ここで終わらすな!

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/04(Fri) 22:39
もうすぐ終わりだな

978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/04(Fri) 22:39
名古屋人ですか?デデデ大王

979 名前:カービィ ◆ZjR5mv3o 投稿日:2013/10/04(Fri) 23:40
質雑するよ。

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/04(Fri) 23:56
吸い込むよ。

981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/05(Sat) 09:44
>>805-807の者だ
やっぱりチーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストも次の大会に出していい
連合組ませてチーム・ISにするようなことはせず、単体で出せばバランスブレイカーにはならないか
S級なら対処できなくてもA級なら相性やコンディション次第でどうにか戦えるはず


982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/05(Sat) 13:39
今、4年後輩のポケモンをどう思ってる?
来週に新シリーズのX、Yが発売なんだが

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/05(Sat) 14:09
まさか…
デデデがこないでこのスレが終わるのか…?

984 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/10/05(Sat) 14:32

大王「どうも!デデデ大王だデ!!」
カービィ「ペポーイ!カービィペポー!
  このスレもそろそろ終わりの時がちかづいてきたね」
大王「そうだな…終わるのは寂しいけど、それも全て受け入れなきゃいけない事だデ
  多分これが、このスレでおれさま達の最後の書き込みになるかもしれないけど、
  今日も質問を返すデ」
カービィ「ねー大王、今日は特別ゲストが来ているんだよね」
大王「そうだったそうだった すっかり忘れてたデ
  今日は特別ゲストとしてチービィと兵長を連れてきたデ!」
チービィ「どうも、チービィです」
兵長「兵長ことバイオスパークでござる」
チービィ「酷いじゃないか!僕達の事忘れるなんて
  どんだけ待っていると思ってんだ!」
大王「いや、それはすまんって……
  それにしても、このメンバーは久し振りだな」
兵長「拙者達が卒業してから2年程経ったでござるからな」
カービィ「チービィや兵長達がいた頃が昨日のように感じるペポ」
大王「ん…?なんだ、お前達も来たのか」
銀河騎士「これで最後だと聞いたのでな…」
宝石魔人「フン!!最後ぐらい登場せんと後味悪過ぎるからのう
  当初予定では無かったが儂らも参加させて貰うぞ」
シノ「私も参加します チービィさんや父上と質問を返せるのを楽しみにしていました」
カービィ「結構たくさんになっちゃったね」
大王「まあいいじゃないか最後ぐらい それじゃあ早速質問返すデ!それではスタート!!」

>>923

大王「ん…?東京…?東京で何があったんだ…?」
チービィ「多分オリンピックの事だろうね」
カービィ「おりんぴっく??」
チービィ「4年に1回開催されるスポーツ大会の事だ
  …って、そんな常識な事聞くなよ」
カービィ「ぼくは知っててあえて聞いたペポ
  オリンピックが知らない人がいたら困るなーって思って」
大王「知らないやつなんていないだろ!」
シノ「少なくともこのスレにいる人達の中に知らない人はいないと思います…」
銀河騎士「……………(今まで知らなかったなんて言えないな………)」
大王「って事は、東京がオリンピックの開催地になったって事か?」
チービィ「そういう事 2020年夏季オリンピックの舞台が東京なんだ!」
カービィ「東京になるとなんかいいことがあるの?」
大王「例えば、アイスホッケーの大会の開催地がプププランドに決まったら嬉しいよな?
  それと一緒だデ」
カービィ「なるほど!」
チービィ「その例えで納得した!?」

>>924

大王「くっ……中々やりおるな…!
  だがおれさまだって負けてられないデ!!
  景気づけにケーキを食べよう!」
カービィ「えっ!?ケーキを食べるの!?」
チービィ「ダジャレだって!」
大王「この部分は釘を使って区切ってくれ!」
銀河騎士「釘を使って……どうやって区切れば良いんだ?」
チービィ「だからダジャレだって!」
大王「横断歩道はアルコールを飲んで歩こうる!」
兵長「酒を飲みながら歩くのは危険でござるよ!」
チービィ「だからダジャレだって!」
大王「パンが2枚、合わせてパンツ!」
宝石魔人「食い物を粗末にするでないわ!!殺すぞ!!」
チービィ「だからダジャレだって!!」
シノ「チービィさんが一番大変そうですね……」

>>925

カービィ「うーん…稲姫の声真似は練習中だから
  上手くなったらやるペポ」
大王「あの声は流石にお前には無理だろ
  っていうかお前とは正反対だろ 特に性格が」
チービィ「性格と声真似は関係ないと思う……」
カービィ「ああっ…!駄目っ…!イッちゃう……!イッちゃう…!!」
大王「その声でその台詞は色々とアウトだからやめろ!!!」
シノ「陛下!今のカービィさんの声でギャラクティックナイトさんが失神しました!」
大王「すぐに頭を冷やしてやれ!!」

985 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/10/05(Sat) 14:33

>>927

チービィ「ゲームなんて、やる人によって感想とか全然違うからな
  簡単だって言う人もいれば難しいと言う人だっている
  ゲーム初心者なら、ロックマンみたいなアクションゲームは難しいんじゃないかな」
カービィ「ギャラくんなんてゲーム一度もやった事なさそうだもんね」
大王「じゃあギャラクティックナイト!試しにロックマン2やってくれ!」
銀河騎士「ん…?良いが…どうやってやるんだ…?」
大王「説明書でも読んどけ!」
銀河騎士「お……おう…」



カービィ「すごーい!全クリしちゃったペポ!」
チービィ「ゲーム初心者なのに中々やるなあ…!」
銀河騎士「ん…?よくわからんが…これで終わりなのか……?」
大王「嘘だ!!ゲームに関しては熟練のおれさまでも全クリ出来なかったのに
  初心者のお前があっさりと全クリするなんておかしいデ!!
  チートだろ!?チート使ってんだろお前!!」
兵長「初心者なんだからチート自体知るわけないでござるよ」
チービィ「単にデデデがヘタクソなんじゃないか?」
大王「くそーーーーーー!!悔しい!!こうなったらいつかお前にスペランカーでもやらせてやる!!
  覚悟しとけよ!!」
銀河騎士「スペランカーって何だ……?」
カービィ「スペランカーもあっさりクリアしちゃったりして」
チービィ「有り得るかも」

>>928

チービィ「Σはシグマと言ってギリシャ文字の一つだ
  数学の記号として使われる事もあるよ」
大王「数学でΣ?聞いた事ないデ」
兵長「それは陛下が学んでいないだけでござるよ」
カービィ「ゆとり教育世代だからね」
大王「それはお前だろ!」
銀河騎士「一見意味のわからない記号にも色々と意味があるものだな…」

>>930

大王「ああ、そんなキャラもいたっけな」
チービィ「っていうか、覚えてないのかよ」
大王「なんていうか、たまに昔のスレを見る時とかあるけど、
  あれ?こんなキャラ登場させてたっけ?って思う事が時々あるんだよな…」
カービィ「それってもう病気じゃないの?」
銀河騎士「一回診てもらった方がいいかもしれないな」
大王「失礼な!記憶力はある方だデ!!」
カービィ「じゃあ昨日食べた夕飯は?」
大王「ん…?えーと………あれ?何だっけ?チービィわかるか?」
チービィ「わかるわけないだろ!っていうか記憶力全然ないじゃんか!」
宝石魔人「儂でもそのぐらいなら覚えられるのにのう…」
大王「えー!?マジで!!?負けたデ!!」
シノ「勝ったとか負けたとかじゃない気がしますけど…」
兵長「拙者、脳を鍛える修行を知っているでござるよ さあ、今こそ修行を」
大王「それは断る」

>>931

宝石魔人「それは何じゃ!!?新しい言葉か!?」
大王「いや、おもてなし自体は元々ある言葉だろ
  これはある人が東京オリンピックについてのスピーチの時に言った台詞だな
  流行語になりそうだよな」
カービィ「おもてなしって裏があるからおもてなしって言うんだよね」
大王「何わけのわからない事を言ってるんだ
  人をもてなす心は素晴らしい!おれさま達も、このスレに来た人達に
  喜んでもらえるように常におもてなしの努力をしなくてはならない!」
カービィ「でももう終わるよね、このスレ」
大王「…まあそうだが、いつかおれさま達が帰って来た時は、そうしようじゃないか」
カービィ「いつ帰って来れるかは未定だけどね」

>>932

カービィ「ぼくもカービィ大好きペポ!可愛いピンク色で丸い所がいいよね!」
大王「自演すんな!」
カービィ「大王が好きなキャラクターは?」
大王「そりゃデデデ大王だデ!国民を大切に思い、人間味のある王様といえば、やっぱりデデデ大王だけだよな!
  ああいう男らしいキャラクターってのは、中々いないんじゃないか?」
チービィ「お前だって自演じゃないか!」

986 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/10/05(Sat) 14:35

>>933

宝石魔人「フン!名前が長くて覚えにくいのう!
  そんな事より星のワムバムジュエルなんてどうじゃ!」
大王「それも長いだろ」
銀河騎士「星といえば、銀河の騎士である私の方がメタルジェネラルよりも似合う
  という事で星のギャラクティックナイトなんてのはどうだろうか」
大王「だから長いっつーの!っていうかお前らゲームの中じゃ敵キャラなのに
  主役なんてなれるわけないだろ!」
カービィ「メタナイトはなったけどね」
大王「それは人気キャラだから…ん?待てよ…という事は、人気キャラクターであるおれさまが
  タイトルを飾るのに一番ふさわしいんじゃないか…!?
  星のデデデ!!やっぱこれしかないデ!!」
カービィ「ダサい」
銀河騎士「弱そう」
宝石魔人「地味じゃ」
兵長「却下でござる」
チービィ「論外だな」
大王「何で揃いも揃ってダメ出しすんだよ!?」
カービィ「やっぱり星のカービィじゃなきゃダメペポ」

>>938

大王「なにっ!?それは本当か!?焼き芋が3つで1000円とはお得だな!
  お前も良い奴だな!普通の人より特別安い値段で買えるなんて、王様ってのは良いもんだな!
  はははははははははははは!!」


銀河騎士「200円の焼き芋が3つで1000円……?
  ん…?なんかおかしいぞ……教えてあげた方が……」
チービィ「やめときな あいつにはいい薬だよ」
カービィ「いいな〜大王だけ安くしてもらえるなんて……」
銀河騎士「わかっていないのがもう一人……」
チービィ「カービィには教えてあげた方が良いかもな…」
兵長「大人になって簡単な計算も出来ないと恥ずかしいでござるよ
  だから勉強は大切でござる」

>>939

大王「何笑ってんだよ!何がおかしいんだ!?」
カービィ「違うペポ大王939は笑っているんじゃないペポ」
大王「え?」
カービィ「はははははは
  『は』が6つで『ハム』ペポ」
大王「とんちかよ!」
銀河騎士「はははははは はははは」
大王「わかったデ!『は』が10あるから『ハト』だな!」
銀河騎士「………」
大王「え!?違うのか!?」
カービィ「『は』が6つと4つにわかれているから『虫歯』ペポ」
銀河騎士「正解」
大王「そんなもんわかるか!!」

>>940

大王「え?そうなのか…?全然知らなかったデ」
チービィ「知らなかったって…お前大王だろ!?」
大王「いや、アドレーヌとリボンちゃんが家賃払ってるとか初めて知ったデ
  っていうか、アドレーヌとリボンちゃんの年収の事も初めて知ったデ」
銀河騎士「年収の件については確か前に本人が言っていたような…」
大王「そ…そうだったっけ…?おれさまの年収より高いじゃないか…!」
チービィ「だからあんた大王じゃなかったのか!?」
銀河騎士「王なら沢山金があってもおかしくないよな…」
大王「王だからって金持ちってわけじゃないデ…」
カービィ「大王の場合無駄遣いしちゃうから余計ね」
宝石魔人「フン!だらしがないわい!」
シノ「大丈夫です 今は私が陛下のお金を預かっていますから
  金庫の前には沢山罠を仕掛けていますから 取られる心配はありません」
銀河騎士「流石忍者」
兵長「拙者の教育のお陰でござる」
銀河騎士「恐れ入りました、お父さん!」
兵長「お父さん…?!」
銀河騎士「い…いや…!何でもありません……!」

987 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/10/05(Sat) 14:35

>>955 >>956

兵長「やはり、ダークメタナイトは拙者達では太刀打ち出来なかったでござるな…」
宝石魔人「くっ…!ダークメタナイトの奴、まさか幻術を使ってくるとはな…!」
銀河騎士「いつの間にかシノと入れ替わっていたしな……
  我々はシノを攻撃していたのか……くっ…私はなんて事を……」
シノ「私は大丈夫ですよ あの時の傷も完全に治りましたし…
  でも、本当に強かったですね…」
チービィ「デデデは勝てるんだろうか……」
大王「大丈夫だ!大船に乗ったつもりで任せてくれたまえ!」
チービィ「大船っていうより泥船だな……」
カービィ「展開が本当に某死神の漫画みたいだよね」
大王「次回からの激闘編は次スレで公開だから、楽しみに待っててくれよな!」
チービィ「激闘編と言えば、隊長の動きにも目が離せないな…
  一体隊長は何を考えているんだろうか……
  ダークメタナイトの配下かと思えば、デデデの事を応援するかのような台詞もあるし、
  隊長は敵なんだろうか味方なんだろうか……」


大王「それじゃあ今日はここまで!次回質問を返せるかどうかはわからないが、
  もし次回来る時にこのスレが残っていたら、またこのメンバーで質問を返すデ!」
カービィ「これでさよならかもしれないけど、また会えたらまた会おうね!」
シノ「このスレッドが終わったら、次のリーダーは私…
  緊張しますけど、頑張ります よろしくお願いします」
大王「それじゃあ、またな!!」

988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/05(Sat) 22:13
あと少しだなこのスレも終わりが近づくのが

989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/06(Sun) 07:17
そろそろか…

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/06(Sun) 18:55
あと10だよ!!

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/06(Sun) 19:00
デデデー大王ダイエットやらないか?

992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/06(Sun) 19:20
カービィ、ガン●ムSEEDM●Vの同じ声のキャラの真似して。

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/08(Tue) 19:01
ありがとう!

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/08(Tue) 21:19
カービィってアドレーヌに甘えてそう
姉様がいて幸せかい?

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/09(Wed) 19:22
12スレ目を楽しみにまとう

996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/10(Thu) 16:52
誰が1000を取るんだろう

997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/10(Thu) 16:56
怪獣デデデ大王

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/10(Thu) 22:01
お疲れ様!

999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/10(Thu) 23:17
(≧∇≦)

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/10(Thu) 23:18
サタン「フン そんな幻術私には通用しない!サタンクロス!!」


ダークメタナイト「ぎゃああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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