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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

770 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:36

メタナイト「エネルギーも溜まった…そして、太陽も沈んだ……
  今の時間帯なら、40%程の威力しか出せないと思うが、お前達を斃すには充分だろう……

  シャイニング・ダークネス・ウィング!!!」

クレイジーハンド「なっ……!!何だとおおおおおおおおお!!!
  ぐあああああああああああああ!!!」
マスターハンド「くっ…!!ぐおおおおおおおっ……!!!」

メタナイト「右神と左神か………
  神と名乗るなど、それこそ思い上がりも甚だしい話だ」


  第63話 超速のキング


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)


ドロッチェ「はあああああっ!!」
モーリィ「…………………」
ドロッチェ「トランプ真拳奥義!!スリーカード!!」

 ドン!!!

モーリィ「…………………」

ドロッチェ「…おいおい、いつになったら本気で戦ってくれるんだよ」
モーリィ「俺は面倒な戦いは好きじゃねェんだ
  …あんたの方こそ本気で戦おうとしてねェじゃねェか」
ドロッチェ「ほう…?さっきから俺が本気で戦っているように見えねェとでも…?
  その根拠は何でェ?」
モーリィ「さあな…何となくだ 根拠なんてモンはねェが、
  そういうのは何となくで大体分かるんだよ」
ドロッチェ「つまり勘ってやつか…やっぱりあんた、只者じゃねェな…
  益々見たくなってきたぜ あんたの本気ってやつをよ
  いつになったら本気を見せてくれるんだ?」
モーリィ「俺は面倒な戦いは好きじゃねェと言っているだろう」
ドロッチェ「同感だね 実は俺も戦いは好きじゃねェんだ
  だが、負けるのも嫌いなんだよ
  この戦いは、本気のあんたを斃さねェと勝った事にはならねェ
  意地でも本気を出させてやるぜ」
モーリィ「はあ……本当に面倒な奴だな」
ドロッチェ「褒め言葉として受け取って置くぜ
  さあ行くぜ…!」



兵長「シノ…!大丈夫か……シノ!!」
シノ「………………」

キングゴーレム「おやあ…そんなに強く攻撃したつもりはないのだがねえ……
  これはすまないすまない……少々手加減が出来なかったようだ」
兵長「貴様……!!」
シノ「……父上…私は……大丈夫です……」
兵長「シノ……」
シノ「腕を少し痛めてしまいましたが……大丈夫です…まだ戦えます……」
兵長「無理をするな……シノ、お前は少し休んでいてくれ」
シノ「父上……しかし…!」
兵長「キングゴーレムは拙者が引き受ける…これ以上お前を危険な目に遭わせたくないんだ…
  分かってくれ……」
シノ「…………」


シノ(私は……強くなったと思っていた………もう、誰にも守られる事のないくらい強くなったと……
  でもそうじゃなかった…………また私は守られた………………
  私は……これ以上強くはなれないの……?父上………!)


キングゴーレム「ほう…一人で私と戦うつもりかね…?」
兵長「無論そのつもりだ……貴様の相手は拙者一人で充分でござる」
キングゴーレム「ふふわはははははははははは!!!滑稽だな!!
  二人で戦えば少しは勝機はあるかもしれないものを
  その勝機すらも捨てて戦うと言うのか!!実に滑稽だな!!」

 シュッ!!

兵長「おおおおおおおおおっ!!!
  真影流・円月殺刀!!!」

 ヒュン!!


キングゴーレム「遅いわ!!その程度の動きなど
  "超速"の前では緩慢に等しい!!
  はあっ!!!」

  ドガッ!!

兵長「ぐああああっ!!」

 ドゴォォオオオン!!!

兵長「くっ…!!」
キングゴーレム「寝ている場合じゃないぞ」
兵長「なっ…!!」

 ドゴッ!!

兵長「ぐああっ…!!」

 ヒュッ!

兵長(くっ…!何という速さだ…!いつの間に拙者の後ろに…!
  超速という名は伊達ではない……!)

771 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:38

兵長「真影流・闇隠れ!!」


キングゴーレム「む……?消えたか…………
  一体どこに隠れた……?」

ヒュッ!!

ドガッ!!

兵長「くっ…!」
キングゴーレム「やあ…お久し振りだね……」
兵長(何と言う事だ…!不意打ちも通用しないとは…!)
キングゴーレム「今のはどうやって姿を消したのか分からんが、
  君が再び姿を見せたその瞬間から"見えて"いたよ…
  不意打ちで私を一瞬で仕留めようという魂胆だったようだが
  現実とはそう簡単には行かないものだよ 肝に銘じておき給え」
兵長「くっ……!」


兵長(かくなる上は、奴の動きを止めるしかないか……
  真影流・影縫いならキングゴーレムの動きを止める事が出来るだろうが、
  それには奴の影に刀を打ち込まなければならない……
  果たして奴の影に刀を当てる事が出来るかどうか………それが問題だが……
  これに掛けるしかない…!)

兵長「火遁の術!!」

 ゴォォオオオオオ!!

キングゴーレム「ふん…そんな炎が何だと言うんだ!!」

兵長「真影流・闇隠れ!!」

キングゴーレム「くっ…!またその術か…!!
  全く…忍術というのは厄介だな……
  だが、完全に姿を消したわけではないだろう……恐らくどこかに隠れている筈だ………」


兵長(見つかるのが先か、奴の動きを止められるのが先か……!)

キングゴーレム「さーて、どこに隠れているかな……
  本当ならここを吹き飛ばしても構わないが、ダークメタナイト様からはこの星をなるべく傷つけぬようにと言われているしな……
  まあ良いだろう、私の超速に追いつける者などいないのだからな
  素早く見つけて素早く斃してやる」

 ヒュン!!


兵長「………………!」

兵長(やはり速いな……あの動きをどうやって止めれば……)

キングゴーレム「見ーつけた」

兵長「なっ…!!」

キングゴーレム「ここなら安全かと思ったのかい…?甘いんだよ君は……
  君が隠れていた場所は最初からすぐに分かっていたさ」
兵長「何だと…!?」
キングゴーレム「私は昔から聴力が優れていてね……微かに音が聞こえていたのさ……
  後は探すフリをして君を安心させてからすぐに君を見つける
  そうする事によって君は平常心じゃいられなくなる……
  ほら、聞こえるぞ……君の心臓の音が少しずつ速くなっていくのが……ふふふふふふふふふふ…!!」
兵長「………!」
キングゴーレム「さあて……死ぬ覚悟は出来ているかな……?」
兵長(もう終わりか……!)

 ヒュルルルルルルルルルルルル……

 ガシッ!!

キングゴーレム「むっ……!何だ……これは……!」
兵長(組紐……!?)
シノ「父上!」
兵長「シノ…!」
シノ「父上…!確かに私は強くないかもしれない……戦いには向いていないのかもしれない……
  それでも私は誰かを守れる人間になりたいです…!誰かに守られるのではなく、誰かを守る事が出来るように…!
  そして…父上の役に立ちたいんです!」
兵長「シノ……お前…!」
キングゴーレム「小娘…!!お前はあえて生かしておいたものを……!
  良いだろう!まずはお前から殺す事にしよう!!こんなロープ、すぐに引きちぎって……」
兵長「真影流・影縫い!!」

 ヒュバッ!!

キングゴーレム「何っ……!?」

兵長「油断したな……貴様の影…縫わせて貰ったぞ……!」
キングゴーレム「影だと…!?くっ……何だこれは……動けん……!!」
兵長「シノ!!キングゴーレムを斃せ!!お前がキングゴーレムを斃すでござる!!」
シノ「は……はいっ!!」

キングゴーレム「ま…待てぇええ!!」

シノ「妖刀・紫刀!!
  はああああああああああああっ!!」

キングゴーレム「や…やめろおおおおおおおおお!!!」

シノ「花影流・紅蓮紅葉!!」


 シュバッ!!!


キングゴーレム「ぐおあああああああああああ!!!」

 ズドォォォオオオオオン!!!

772 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:42

シノ「………………」
兵長「……シノ、助かった……有難う」
シノ「私は…もっと強くなりたいです……
  多くの人達を守れるように……」
兵長「いや…シノ、お前はもう立派でござるよ……
  拙者は、今までお前の事をまだまだ半人前だと思っていた……
  だがお前は、拙者の予想を遥かに超えていた……見事でござるよ…」
シノ「ありがとうございます…でも、私は今の強さには満足していません…
  今よりもっと強くなって、一人でも多くの人を守れるように、これからも精進してみせます…!」
兵長「その意気でござるよ」


ダークブレイドナイト「た…大変だ…!!キングゴーレムまでやられちまった!!
  おい!!ダークソードナイト!!」

ダークソードナイト「五月蝿い!!今は手が離せん!!」

ドク「見たか!!わしのマイティーラット君初号機の性能は!!」
ダークソードナイト「ふん、黙れ!私が開発したダーク・ヘビーロブスターの敵ではないわ!!」

ダークブレイドナイト「はあ…ダークソードナイトはロボット対決で忙しいし…」

リック「おりゃあああああああ!!!」
ナゴ「はあああああああっ!!
ヘビーナイト軍団「どわあああああああああ!!!」

スピン「動きが遅いっチュよー!!」
 ヒュバッ!!
メタルガーディアン「ビビビビビビビビーー!!

ストロン「オイラのパワーを思い知れも!!」
 ドゴッ!!!
メタルガーディアン「ビビビビビビ!!」

ダークブレイドナイト「ヘビーナイト軍団やメタルガーディアン共も変な動物達にコテンパンにされてるし…
  もう駄目なのかなあ……どうします?闇様……」

ダークメタナイト「…………………」
ダークブレイドナイト「あのお……闇様……ダークメタナイト様……?」
ダークメタナイト「遂にやって来たようだな……これを使う時が……」
ダークブレイドナイト「あっ…それが闇鏡ですか…?これをどう使うんですか?」
ダークメタナイト「闇鏡よ……今こそ八部衆に力を分け与えよ……」
ダークブレイドナイト「闇様…?ん…?お…?おおっ…!?おおおおっ!?」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!

ダークブレイドナイト「おおおおおおおおっ!!?」





773 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:43


クレイジーナイト「クハハハハハハハハハハハ!!!」

メタナイト「………何っ!?」

クレイジーナイト「クハハハハハハハ!!何だか生き返ったみてェに気分が良いぜ!!!」
マスターハンド「素晴らしい……!闇の力が気持ちの良いほどに感じるぞ…!」

メタナイト「なっ……どういう事だ…!?」



シノ「何でしょうか……あの黒い雲は……何だか禍々しい空気……!」
兵長「これは……!」

キングゴーレム「ふふふふふふふふふふ………」

兵長「…!!」

キングゴーレム「あれこそが闇・エネルギーだよ………我々の力の源だ…!
  遂にダークメタナイト様は許してくださったのだ………我々の闇・エネルギーの解放をな…!」

メタナイト「………どういう事だ…!」
クレイジーハンド「教えてやるよ!!俺達No4以上の八部衆は普段闇・エネルギーの解放を禁じられているんだ!!
  本気を出すと惑星一個潰しかねねェからな!!」
マスターハンド「ダークメタナイト様は惑星を破壊する事を嫌っているのでな、
  普段は極力パワーを抑えるようにと言われているのだが、
  その許しが下りたという事は、ダークメタナイト様もそろそろご立腹のようだ……」
クレイジーハンド「さあ始めようぜ第二ラウンドをよォ…!
  いや…これがラストラウンドだ!!!」


キングゴーレム「まさかこの私が、君たちに本気の力をお見せしなければいけなくなるとはな……」

兵長「本気の力だと…!?」

キングゴーレム「あれは…そうだな……大体1500年程前の事だったかな……
  私がダークメタナイト様と出会う前の事だ
  あの頃のディメンションミラーには私とマスターハンド達しかいなくて、
  どちらがディメンションミラーの王に相応しいか死闘を繰り広げてきたものだ……
  あの頃の私はとても力が強く、その圧倒的な力で多くの戦士を屈服させてきた……
  その圧倒的なパワーから、私は"超力のキング"と呼ばれていた……」
シノ「超力……!?」
兵長「くっ…!シノ!奴に変形の隙を与えるな!!」
シノ「は…はいっ!」
キングゴーレム「無駄だ!!機は今熟した!!
  遊びはここで終わりだ!!」


マスターハンド&クレイジーハンド&キングゴーレム「闇・エネルギー!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ドロッチェ「次回はNo4以上の八部衆の本気が拝めるみてェだな…!
  所でよ、お前は本気出さなくて良いのか…?」
モーリィ「本気を出すのが面倒だ……
  元々本気を出すとか、そういうのに向いてねェんだよ俺は……」
ドロッチェ「そいつは困るぜ 俺も本気の八部衆って奴と戦ってみてェんだ」
モーリィ「だったら向こうに行けばいいじゃねぇか……」
ドロッチェ「向こう…?あの気障な仮面野郎の加勢をしろってか…?そいつは嫌だね」
メタナイト「おい…今の台詞は聞き捨てならんな……
  お前の方こそ気障ではないか…」
ドロッチェ「俺のは気障とは言わねェんだよ
  それよりてめェの頭の中は大丈夫なのかよ?事あるごとにカービィ先生カービィ先生って…
  一回病院に行った方が良いんじゃねェのか?」
メタナイト「貴様…カービィ先生を愚弄する事だけは許さんぞ…!!」
ドロッチェ「お前の事を愚弄してんだっつーの!!」
メタナイト「カービィ先生に代わってお前を始末してやる!!」
兵長「五月蝿いぞ!!こんな時ぐらい協力しろ!!」


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