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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！18th Season【全対応】

1 名前：◆e0FgGwKc 投稿日：2013/08/10(Sat) 17:37

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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！【全対応】(過去ログ)まで
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49 名前：先導アイチ＆雀ヶ森レン ◆44ikpIbI 投稿日：2013/08/25(Sun) 07:21

出典 ：カードファイト!!ヴァンガード
名前 ：雀ヶ森レン
年齢 ：17歳
性別 ：男
職業 ：福原高校(高校生)

アイチ「暫く遅れてすみませんでした。　今回からレンさんと共にお送りします。　レンさん、宜しくお願いします。」
レン「成る程…此処がそうなんですね…。　ずるいですよーアイチ君。　僕もこういう場所で遊びたかったんですよー？」
アイチ「すみません、けどやりたそうだったのでレンさんを誘ってみたんですけど…。」
レン「だから僕は君を許してあげます。　それじゃあ、早速返答ですね。」

>>15
アイチ「なんていうか…グランブルーにこういうの居そうですよね？」
レン「んー…僕的にはグレートネイチャーかなーとも思うんですよー。」
アイチ「けど、殺すだなんて物騒だな…。　そもそも殺せそうにないけど…。」
レン「だったらこういうのはどうでしょう？　マラカスを振って救いのヒーローを呼ぶんです。」
アイチ「あ、あの…レンさん。　マラカスでヒーローは現れないと思いますけど…。　つ、次行きましょう！」

>>16
レン「成る程…ホラー系ですね。　サザーランドの映画とはまた違うようです。」
アイチ「ホラーかぁ…さっき言ったグランブルーはホラーでもありますよね？」
レン「お化けのちゃっぴーとかですかー？」
アイチ「い、いや…もっと怖いユニット居ませんでした？　伊達男 ロマリオとか…。」
レン「そうですねー。　魔の海域の王 バスカークなんてどうでしょう？」
アイチ「確かに怖いけどジャンル違うような…次、行きます。」

>>25
レン「面白そうですね。　でも、やめておきましょう。」
アイチ「レンさん…。」
レン「それは、僕らの新しい仲間が見つかりそうな時に使って捕獲するんです。」
アイチ「も、もっととんでもないことを思いついていたんですね…。」
レン「それにしても餌…何がいいんでしょうねぇ？」
アイチ「餌…って人には好みがあるのでこれってのは無いと思いますよ？」
レン「まぁ、そうかもしれませんね。　ざ〜んねん。」

>>26
レン「僕のことはレンでいいですよ〜？」
アイチ「それにしても、何で僕はきゅんなんでしょう…？」
レン「そうですね…可能性的にはアイチ君が女々しいからかもしれません。」
アイチ「ぼ、僕が女々しいですか？」
レン「はい。　試しに福原高校のセーラー服着てみますー？」
アイチ「け、結構です…。」

>>27 剣崎さん

アイチ「すみません、呼び止めちゃったみたいで。　って分かんない単語がぁぁ?!」
レン「やぁ、どうも。　雀ヶ森 レンです。　以後宜しくまこぴ〜。」
アイチ「レンさん早速馴染んでる?!」
レン「いやぁ、それにしてもアイドル学生流行ってるんでしょうかね〜？　スイコさんもそうですし。」
アイチ「流行るとかそういうのじゃないと思いますけど…まぁ、そんなこんなで宜しくお願いします。」

50 名前：先導アイチ＆雀ヶ森レン ◆44ikpIbI 投稿日：2013/08/25(Sun) 08:37

>>29 ドタバタひだまり組

アイチ「こちらこそ宜しくお願いします。　ゆのさんはエミと同じくらいかな…？　あ、エミっていうのは僕の妹で今年中学に…レンさん？」
レン「待ってくださいアイチ君。　ふむ…彼女は…高校生です。　それも僕と同じくらいの。」
アイチ「そ、そうなんですか?!　レンさんはある意味大人びてて対象的ですけどまさかそんな…?!」
レン「おっと、紹介が遅れました。　雀ヶ森レンです。　宜しく。」(キャンサーに握手を求め)
アイチ「そ、そこでキャンサーさんに振るですか…。」

アイチ「うん、ヴァンガードは僕達の間で一番流行ってるカードゲームなんだ。　ナオキ君も初めてやったけどすぐに覚えられたし割とできると思うよ？」
レン「けど、やってくれるまでが大変なんですよねー。　中々皆お遊びって言って…テツの時なんて特に苦労しましたよー。」
アイチ「ぼ、僕だって始めはファイトするのも怖かったくらいだし仕方ないと思いますけどね。　でも、慣れるととっても面白いですよ。」

レン「そ〜っと…ていっ！」(因幡の背中を押し)
アイチ「うわぁぁ?!　レンさん何やってるんですか?!」
レン「いやぁ〜押すとなるって言われるとつい押したくなるじゃないですかぁ〜？」
アイチ「えぇ〜…。　えーっと、依頼したいのは山々なんですけど櫂君の髪の毛なんてレンさんも三和君も持って無いんで手がかりが無いんです。」
レン「全く櫂はどこ行っちゃったんでしょうねぇ〜？」

>>31
レン「いいえ、マスクメロンです。」(メロン片手に)
アイチ「時期的には外れてないけど不自然じゃないですか？」
レン「あ、アイチ君も食べますー？　今切るんでちょっと待っててくださいねー。」
アイチ「レンさん…返答終わってからにしません？」
レン「んー…分かりました。　じゃあ、さっさと終わらせちゃいましょう。」
アイチ「いえ、しっかり答えてもらわないとなんですけど…。」

>>32
アイチ「闇のゲーム?!」
レン「Яファイターではないようですが…そうですね、やめておきましょう。」
アイチ「そもそもルールが違いますからね。」
レン「という訳で君はカットバングの人と戦ってください。」
アイチ「か、カットバン…絆創膏のことですよね…？」

>>35
レン「プリキュアの写真集ですか…そんなのが出たらウルトラハッピーですね。」
アイチ「あの、レンさん？　プリキュアって何なんですか？」
レン「プリキュアについて知りたいんですか？　それなら…」
アイチ「それなら…」
レン「ググりましょう。」
アイチ「ググるんですか…。」

>>36
アイチ「けど、それで自分を追い込み過ぎて力に溺れたら大変なことになるんじゃ…。」
レン「そうですねぇ…つまり彼は櫂えもんです。」
アイチ「レンさん、櫂君は昔でも今でもそんなアツくはならないと思いますけど…。」
レン「んー…こう言えば櫂が怒って出てくるかと思ったんですけど…失敗でしたか。」
アイチ「流石に出てこないと思いますけど…。」
レン「櫂も空気読めないですねぇ。」

>>37
レン「もしそうだとしたらそんな大人、修正しましょう。」
アイチ「えーっと、とりあえずダイユーシャみたいなものなんですか？」
レン「ダイユーシャとは違うかもしれませんけどまぁ、共通点はあるでしょう。」
アイチ「けど、アフロって最近見なくなりましたよね？」
レン「まぁ、頭重いですしね。　邪魔なんでしょう。」

>>39
アイチ「ありがとうございます。　レンさんも食べませんか？」
レン「ほーい」(練乳かけかけ)
アイチ「レ、レンさん…？」
レン「小豆といったら練乳ですよ。」
アイチ「け、けどあずきバーにかけるのはどうかと思うんですけど…。」
レン「そうですか？　僕は好きですけどねー。」

>>40
レン「成る程、笑いキノコを食べないよう注意してくださいね？」
アイチ「何で笑いキノコなんですか？」
レン「彼に似た青い人が笑いキノコで笑いが止まらなくなってしまっていたんです。」
アイチ「青い人？」
レン「ええ、彼に似た青い人です。」
アイチ「緑なら分かるけど青い人って一体誰なんだろう…？」

>>42
レン「僕はどっちでもいいですよー。」
アイチ「けど、どっちかと言えば海に行くことが多かったような…。」
レン「んー…Ｑ４はそうだったかもしれませんねぇ。　で、どっちがいいですか？」
アイチ「えっと…海がいいかなって思います。　海での特訓で強くなることも多かったですし。」

51 名前：先導アイチ＆雀ヶ森レン ◆44ikpIbI 投稿日：2013/08/25(Sun) 08:44

>>43
レン「面白い質問ですね。　でも、やめておきましょう。　どっちにしても戦う術がありません。」
アイチ「ていうかどっちにしても死ぬんじゃ…？」
レン「そうですね…僕らにできることは１つでしょう。」
アイチ「それは…？」
レン「それは…？　顔を知られる前にトンズラすることです。」
アイチ「軽く言ってますけど凄く有効な手段だと思います…。」

>>44
レン「分かりました。　ですが、食べれるのは豆腐だけです。」
アイチ「ええっ?!　焼肉屋なのに豆腐なんですか？」
レン「はい、だって大豆は畑の肉ですから。」
アイチ「ああ…そういうことですか…。　けど、焼肉屋に豆腐なんてあるんですか？」
レン「無い場合は僕が用意します。」
アイチ「態々用意するんですか…。　だったら普通に肉食べた方がいい気もしないですか？」
レン「そんなの面白くないじゃないですか。」
アイチ「そ、そっちなんですか…？」

レン「ざっとこんなものですね。　それじゃあメロンを食べましょう。」
アイチ「あ、はい…。　ていうかメロン高くなかったですか？」
レン「アサカが持ってきてくれたので心配ありませんよー。」

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