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【魔法少女】ユーノ・スクライアの無限書庫司書長室【リリカルなのは】
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 21:56
- 遡る事数時間前黒十字たちによる管理局襲撃事件発生!
かつて起こったスカリエッティ率いる戦闘機人による管理局襲撃事件より被害が大きかった
その混乱のさなかかつての起動六課がその黒十字達に立ち向かっていた。
しかしながら圧倒的な黒十字達の力の前に成す統べなく倒される寸前の管理局の魔導師達の前に
突然黒い服を着た青年と白い帽子を被った青年が現れた。
黒い服を着た青年「どうして此処まで人間は愚かなのでしょう。争いなどまったくの無意味なのに」
白い帽子を被った青年「だからこそ面白いんじゃない。人間なんて…どんなに時間が経とうがその事に気づかないんだから」(指をパッチンすると)
その時不思議な事が起こった!
白い帽子を被った青年が指パッチンした途端いつの間にか地面に倒れてた黒十字の男達数名がいて
黒い服を青年「やれやれまたその能力ですか?かつて王と名乗る少年がその能力で人間を殺戮したときの様に貴方も彼らを葬ったのですか?」
白い帽子を被った青年「まあ僕達には関係のない事だけどあまりにも魔導師の人たちが可哀想でね。つい助けちゃったよ♪」
黒い服を着た青年「そろそろ時間のようですね。あの世界の最後を見届けたかったのですが貴方のせいでそれが無駄に終わりましたよ」
そう言いながら2人の青年は姿を消していた
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