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【魔法少女】ユーノ・スクライアの無限書庫司書長室【リリカルなのは】

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/03(Thu) 19:08
>>257にて
その後、訓練室にてなのは&ユーノVS>>257の模擬戦が始まった。
序盤は>>257が有利だったのだが、やはりエースオブエースの力は侮れなくなのはの怒涛の魔法が>>257に当たる
かと思いきや何故か魔法は相殺され、逆になのはは六芒星の魔方陣によって動きを封じられていた。それを見ていた他の管理局員達は・・・。

管理局員A「なっ何が…起こったって言うの?」
管理局員B「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ…。高町一等空尉のSLBが>>257に当たると思いきや
      いつのまにか相殺されて、なおかつ謎の魔方陣が出現し高町一等空尉が封じられていた。
      な…何を言っているわからねーと思うが俺も見ていて何をされたのかわからなかった。」


一方その頃>>257側では
とある男(>>214)「やれやれ弟子を探していたらこんな所に居たのか探したぞ。」
>>257「師匠!何処に行ってたのですか。てっきり私はあの女に誑かせられたかと」
とある男「誑かされるって…。お前なああの人は俺を管理局に誘い込もうとしただけだ。だが、断ったけどな。」
>>257「そうでしたか。私は勘違いしていましたよ。それにしても師匠。私を助けてくれたのはいいのですが何かあったんですか?」
とある男「あーーーこんな事している場合じゃなかった!!さっきユウノから別の宇宙にてある帝国の帝王が暴れまわっているからお前にも連絡しようとしている所だった」
>>257「えぇぇ!!?まさかあの帝国がですか!」
とある男「そうだよ。こんな事している場合じゃないそれでは高町一等空尉にユーノ司書長いきなり攻撃して申し訳ありませんでした。もう会うことは一生無いと思いますが…」
(そういい次元をも突き破る魔法でその場から平行宇宙えをと旅立った)


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