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女神転生総合スレ

1 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2014/10/25(Sat) 23:45
初めまして、私の名はルイ・サイファー。ルイと呼んでくれたまえ…
私の顔に見覚えのある者は久しぶりだな、またよろしく頼むよ。
それでルールの方だがあまり私は法に縛られたくないので簡潔に必要最低限の事項だけ
記しておこう。

1;場を荒らす無法者に出くわしても相手にするな。
2;同じ話題を短期間の内に何度も繰り返さない。
3;全レスは強制ではない。
4;ペルソナや魔神転生などの外伝作品の参加も許可する。

339 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/06/09(Tue) 13:04
約二か月……これほど長期的な不在となったのは初めての経験だ。
言い訳も弁護もしない。見苦しいだけだからな。
ただ…二つだけ言っておこう。待たせた者には悪いことをした。

それと>326-331のような質問者の意志が感じ取れないbotのような質問や連投は対処に困る。
答える側としても暖簾に腕を押すような手応えの無さでどうにもな…
一切言うな、とは言わんがもう少し自分で言葉を考えて発言してくれる方が好ましい。
もっと早くに言うべきだった。私の落ち度だな。そう言う訳なので>1にある3を適用する。

>>325 我らはこの世に生を受けた時より既に完成されている故にそれ以上の成長がない。
秀でた力や知識を有していながら人の子に遅れを取る理由はそこにある。
古の時代から人の子はそうであった。自然の摂理を我らから学び取り、活かし、築く。
良くも悪くも世界を変えて来たのは人の子の強い意志に他ならない。
その情念を強く抱いて前に進んでゆきたまえよ、君。

>>332 そうだな、控えて貰えると助かる。長引かせても空気が淀むだけだ、
これで水に流すとしよう。

>>333 キリが良い数字だな。ああ、だからキリ番と言うのか、今更理解した。
取るに足らない疑問が解消した所で…
疑う事が悪い事だとは私には到底思えないな。疑う事は相手を思いやる事だ。
そうする事で信頼に足る者と不誠実な者とを分ける判断材料になると私は考える。
もっとも絶対に私を裏切らない、という意味では一人として存在せぬがね。
魔界は弱肉強食の世界だ。強き者が玉座に座り世界を治める。

要するに人によって己に響く言葉の重みは違うと言う事だ。
君にはその言葉が胸に刺さり、私には対義語的なこの言葉が自分の事のように思える。
「自分を大事に出来ない者が他人を大事に出来るはずも無い」とな…


340 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/06/09(Tue) 13:39
>>336 私も僅かな間だったが楽しめたよ。君のこれからの健闘を祈らせて貰おう。
…帰って早々この手のジョークは縁起が悪いな。口は災いの元と言う。
気を抜けばまたふらりと悠々自適な一人旅をする羽目になりそうだ。
それはそれで私は楽しいのだがね、クックック…

>>337 平景清の言葉だったかな、それは。
さて、私が姿をくらました二か月の間この場所はどうなってたかというと…
その味わい深い詩の通りとなった。
神や悪魔の力に頼らず自らを信じて生きる…ニュートラルとは茨の道だな。

>>338 君の叫びに応じて召喚された…というには遅すぎるがね。
それでも現れたのだからやはり悪魔は人の子の情念の籠った声が好きなようだ。
これが魂を揺さぶる程の絶叫ともなれば集魔の笛の代わりになるな。

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/09(Tue) 20:48
おかえりなさいませ、閣下様!
ご飯になさいます?お風呂になさいます?
それともワ・タ・シ?きゃーっ





By 42歳 男

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/09(Tue) 21:18
パズズについて

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/09(Tue) 21:25
ダンジョンを迷路にした輩を呼び出して怒って欲しい
迷子になるではないか、と

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/10(Wed) 23:21
メソポタミア神話に登場する牛の角・鷲の爪・蛇の尾を具え、
口から火炎や猛毒の息を吐くという恐ろしい怪物「フンババ」について

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/21(Sun) 05:41
サマナーの中にはゾンビちゃんとかの女性の屍鬼だけでパーティを組むサマナーも居るかもしれないし
あるいは黙示録の四騎士でパーティを組むサマナーも居るかもしれない

346 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/06/21(Sun) 14:28
>>341 長い旅路を終えて家に着くとそこにはオカマ臭い口調の見知らぬ
中年男性が待ち受けていた…言葉にするとある種のホラーだな。
一足早い真夏のホラー映画を見た気分だ。「帰るまでが遠足」というそうだな?
では私の旅の終わりは最悪の結末で締めくくったことになる訳だ。

>>342 アッカド神話に伝わる風と病の魔神の名だ。彼については以前の住処で
台風の折に前置きとして触れたがほんの触り程度だ。
彼を語るには情報が不足している。「〜について」と言われても
彼の何について聞きたいのかもう少し言葉を増やしてほしい所だ。

>>343 ダンジョンについては>134で話した通り、本来はそれが正しい構造だ。
私に言わせれば一本道の空間をダンジョンと呼ぶなどおこがましい。
姉は建築にも劣る手抜き工事を我がケテル城にもしてみろ。その者に支払った
マッカはそのまま三途の川の渡し銭へと変わるだろう。

347 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/06/21(Sun) 17:01
>>344 ふむ、今度はより具体的に対象の情報を入れてるな。
強大な力を持つ怪物は時に財宝を守る番人として神話に登場する。
そして大抵は彼等の守る秘宝を得る為に人の子の手で討たれる。
討伐と宝の二つの功績をもって人が英雄となるための踏み台、それが彼等の運命だ。
おぞましい姿と強力な力を持つフンババとてその運命には抗えなかった。
…そう思うと怪物の番人と言うのは呪われた役職だな。
オルトロスを哀れに思えて来たが、私は決して番人にだけはなりたくないね。

>>345 神話にて綴られる者や伝説として後世へと語り継がれる存在を揃える。
それは皇帝の号令で整然とした足並みで行進する兵士の壮大さと、それを指揮する
己が正に神であるかのような全能感を覚えるはずだ。
かと思えば自分が神とは程遠く思えるような者達を揃えて終末の世界に挑もうとする。
それがサマナーのそれぞれの個性であり、欲望であり、拘りというものだ。

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/21(Sun) 20:24
悪魔合体はすると、二匹の人格はどうなってしまうのだろうか?
いや、それともその二匹の意識はもうなくなってしまうのだろうか?

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/23(Tue) 01:53
人間が死んだらあの世に行くとして悪魔が死んだらどうなるの?

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/27(Sat) 19:56
可愛がってあげるよ。

351 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/06(Mon) 14:52
>>348 『より強い魂が相手の魂を喰らい、その記憶と力と受け継ぎ弱者の魂は消滅する』
のが悪魔合体だと私は思っていたのだが、どうやら一概にそうとも言い切れない様だ。
『弱い魂は強い魂に支配され、普段は眠るようにその意識を封じられる』のが
新しい認識だ。記憶や経験は眠る間も主人格となる悪魔を通じて把握できるようだが。
これが巷で噂の睡眠学習というやつかね?

>>349 唯一神は土から人の子を創造した。よって人の子が死ぬ時は土へと還る。
そう思うに我ら悪魔もまた元となる物体や空間へと還るのではないかね?
自然の中から生まれた妖精や神は自然へと還り、唯一神は大いなる意志のある
宇宙へと還り、そして私の身は盛大に燃え上がらせ太陽へと昇る…
最期は私の希望的観測に過ぎないが、元の鞘に綺麗に収まるのは美しい物だよ。

>>350 ほう、君にリリス並みの技術があるというのか?
我らが堕天して性別を得た時は不慣れゆえに彼女には一方的にやられたものだが…
…古傷に塩を自ら塗る真似は止すとして、威勢だけで終わらぬというのなら
是非とも試してみるといい。

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/06(Mon) 15:09
少々気の早い話にございますが、9月にこの地で開催される記念祭 に閣下はご参加なされるので?

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/06(Mon) 20:52
タダノヒトナリは悪魔より強い人間なのだよ。

354 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/08(Wed) 15:02
この時期になると嫌いな物が二つ生まれる。体の内外ともに枯れ果てそうな熱気と
この降り止む気配を見せぬ梅雨だ。雨、雨、雨…気が滅入る。
去年は一日くらいは晴れたように思えたのだがこうも続くと私は
『ノアの大洪水』を思い出さずにはいられなくなる。
人々の悪徳で穢れた地上を清めんと神はノアの一族を除く全てを天から
なみなみと注ぐ滝の様な水で押し流した。

あの頃は殆どが無に還りとても退屈だった。だから雨は好かぬ。

>>352 ここでは他所と交流を持つ場がいくつかあるのは知っているよ。
ただ、私はここではまだまだ新参者だからな。詳しい事はよく分からないね。
参加するしないを決めるのはそれを知ってからだな。

>>353 正に名前負けしているな。この場合はいい意味ではあるが。
しかし謙遜も度を越えれば嫌みになる。その呼び名で通す彼が皮肉屋のように思えるよ。
私も負けず劣らず皮肉と嫌味を好む紳士ではあるが彼には負けるね。

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/08(Wed) 16:24
よおルイ、ワシのジムに入らんか?
お前ならホークに並ぶエースになること間違いなしだ!

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/08(Wed) 19:44
怪しい男が
 何かの儀式を
  おこなっているようだ

357 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/12(Sun) 13:09
心を陰鬱に支配する雨続きの日は奇しくも私を象徴する金星の名を冠した日を
迎えて星はとうとう泣き止んでくれたようだ。悲しみを拭い去るようにして地上をギラつく
照らす太陽の光…やはり素晴らしいものだ。久しく会わなかった旧友と再会するような
感動を与えてくれるよ。蝉もつられて泣きわめく始末だ。

>>355 ホークか、その名前を聞くのも懐かしい物だ。彼に期待を寄せていたのは
貴方だけじゃない。私も彼に秘められた素質を買っていたのだ。
結果としては人を見る目が互いにあった訳だ。
そんな貴方が言うのだから私も自分を買い被らせてもらうとしよう。
私を倒せるのはホークかザインしかいない、とな。

それとジムへの勧誘はありがたいが正直自分が戦士として汗水たらす様は不格好だな。
そもそも我等には汗を流すのに相応しいリングは既に用意されている。
貴方はギャンブルの熱い一時に手に汗握り、私は女性と共に汗の出るような熱い夜を過ごす。

>>356 確かドウマンが魔界より同胞を呼び寄せる儀式であったかな。
おそらくターミナルを魔界に繋いで人の世との行き来を自由にしようとしたのだろう。
儀式には超常的な力を介する物だが現代では機械の力によってそれを可能とする
人の子の技術とは、やはり目覚ましい物だ。
高度に発達した科学は魔法と区別がつかないとの格言がある。その通りだよ。

かつては石から金を生み出す事を夢見て時に我らから知恵を預かろうとした人の子達。
その夢は叶わず終いだがその失敗を礎とし今や金に匹敵する産物をも生み出した。
ゆくゆくは我らが人の子から学び取る時代が来るのやもしれぬな。

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/12(Sun) 13:20
マンイーター「ルイ様ぁん♪今夜あたしとディスコで燃え上・が・り・ま・しょ♪」


359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/12(Sun) 23:03
悪魔を狩り続けて早や10年になりましたとです

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/16(Thu) 22:58
そろそろカオスの化身がお目見えする頃だろうか…。
ルシファー様の色気にあてられた醜いミュータントでございます。
お供物を献上致しました。何卒、何卒…

361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/20(Mon) 19:52
相応しい者だけが 純粋な 死を得る


362 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/21(Tue) 14:56
ほんの少し前まで連日雨模様だったのが嘘のような晴天の日々だな。
頭の茹でる様な日々の連続に雨が恋しくなるほどだよ。
去年はこの猛暑に悩まされた物だが、さて今年の私は無事耐え抜けるかな?

>>358 若者がエネルギッシュに踊る中、一人私は品性を重視した舞に興じる…
博物館に置かれる物言わぬ品々よりは楽しい見世物になるだろうな。
私は差別はせぬが区別はする。自分の美的感覚に従うと私のその姿は非常に滑稽に
区別される。君が情熱的に踊ってくれるのを私は眺めていたいのだがね?

>>359 10年はベテランと自他ともに認める事が十分に許される年季だね。
尤も狩り続けた悪魔と言うのがスライムやガキ程度の取るに足らぬ
存在では失笑ものではあるが。
さて…君は10年と言う肩書に見合った力量を持ち合わせているのかな?

363 名前:ルシファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/22(Wed) 14:09
>>360 そろそろ、というにはやや日が経ちすぎた気もするが求めを察して
戯れに天より落ちる以前のこの光り輝く姿を現そうではないか。
この栄光に満ちた並ぶ者無き姿を、だ。

私は差別はせぬよ。自分と異なるから、醜いからという理由だけで悪魔と言う
烙印を押しつけるかの者共とは訳が違うのだ。尤も区別はするが。
さて、そんな訳だ。わざわざこの姿を取った以上はその献上品は受け取ろうぞ。
代わりにお前にはこのルシファーの言葉を授ける。

人ならざる者達の暗く淀んだ道を、太陽に成り代わり我が輝きにて照らす!
輝かしき未来へ向かって己を信じ、進むがいい。お前達にカオスの加護のあらんことを…

>>361 何を指して純粋な死かは知らぬが一般論で言えばそれは寿命を迎える事だな。
世の中は不条理な事だらけだ。不慮の事故に合う、現実に疲れ果て自ら命を絶つ、
加害者の悪意を受けて倒れる、病を患い生を渇望しながら世を去る…今も昔も変わらぬな。
命を容易く失うこの世界で生涯を最後まで全うできるのは己の実力か、
それこそ天に愛された者の特権とさえ思える。
その命を全うするに足る相応しき者は、この世界に果たしてどれ程いるのだろうな?

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/22(Wed) 21:04
HALF   |ヽ                               /
MOON ..|ノ                             /
    \________________/
      |           __             .|
      |          r == y⌒         .|
      |         | 彡゛")             |
      |         l <l|゚ーノ|          |
      |         |((つ〈〉)つ♀         .|
      |         |||ヽ  へへ         |
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| `7 |\) _) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /             ノ||L ~~ ~~               \
/    ____ ____ ____ _____    \
      | FIGHT || TALK ||ESCAPE|| AUTO |
  | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| ̄ ̄|
  | ̄ ̄| 私は鬼女リャナシー今後とも  ...| ̄ ̄|
  | . アレ|  よろしく….              |Y  |
  |__|_______________,|__|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/23(Thu) 20:12
今まで何回も二つの道を示されたけど、結局選ぶのはいつもそれらの間の道
大きな苦難が待ち受けてるのがわかってるのに何故だろう?

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/23(Thu) 22:04
毎回カオスルートに行き着くんですが、僕は人格的に問題ありますか?

367 名前:ルシファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/07/30(Thu) 15:05
時間という物は真夏の氷のようにあっという間に溶けていくものだな。
そうして人生と言うものは気づいた時には自分の想像を遥かに越えた地点まで
来ている事に驚愕する。ここに来るたびに私は時折そう思うのだ。
そして君達もここへ来るたびに思うだろう。「この男はいつまで待たせる気だ」と。
そして「やっときやがったな!」…とな、フフ。

>>364 リャナンシーか。私の基準で言えば女性としては実に魅力的ではあるが
戦力として数えると悪いが力不足感が否めぬな。
私は女性を喜ばせるテクしかないからね。レベルが低すぎても優れたサマナーなら
多くのテクを用いて強力な悪魔へと鍛え上げる事が出来ようが…

>>365 私が思うに…『宿命』だからではないかな?
安易な道が既にあるのに敢えて艱難辛苦の道を往く者達は登山家に例えられる。
危険を犯してまで山を制覇しても得られるのはそこからの絶景と達成感だ。
第三者からすれば命を天秤にかけてまでやる程の価値があるのか?
愚かしく見えるだろうがそれでも彼等は行くのだ。
その心境を的確に表した句がある。「そこに山があるから」

ニュートラルを往く者達にはそういう心境の元に突き動かされているように見える。

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/07/30(Thu) 23:05
悪魔合体を応用すれば医療に使えると思うかい?
例えば、悪魔に喰われた腕を再生させるために悪魔と合体するとか

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/01(Sat) 21:05
ルシファー最強説

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/01(Sat) 22:38
ルシファー殿、方舟に天罰を与えましょうぞ!

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/03(Mon) 02:37
どちらかに傾くことのできない半端者、ニュートラル
混沌と法の間で生きる?
そんな生き方が許されるわけがない
ニュートラルに生きる奴はこの世界に不要なんだよ

372 名前:ルシファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/08/04(Tue) 15:00
>>366 ジョン・F・ケネディ曰く「人は死に、国は興亡するかもしれない。しかし思想は生き続ける」
人の子は時間と共に変わりゆくものだ。個人、社会、文明、国家…それら全てが
常に一定であった試しなどない。唯一変わらぬ物があるとすれば、それは信念だろう。
私が唯一神に敗れ魔界へと落とされた時よりこの志を忘れた日はない。
君にも強い信念がある。それを誇りに思う事こそあれど疑う必要などあるのかね?

>>368 遠い昔の話だ。ある里に妖怪を討つのを生業とする人の子が妖怪の返り血を浴び続け
最期には自らも妖怪と化したのを見たことがある。悪魔の血肉には死して
尚も妖気を孕み続けるものだ。そんな物を自分の肉体に移植してみればどうなるか。
仮に合体が成功し人の姿のままでいられても常に封印を施さねば逆に肉体を
乗っ取られる恐れがあるな。出来ない事は無いが危険は付きまとう。

>>369 今更それを説明する必要もないだろう。魔界の頂点に今もなお君臨し続ける事が
その証明となっているのだからな。その座を明け渡す気も無い。
しかし他の追随を許す余地が無さ過ぎて「最強」というより「孤高」な気もするが。
本当の意味で私と肩を並べられる者はやはりお前しかいぬか、古き敵よ…

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/04(Tue) 20:01
全ての世界改変したいか……?

魔界に留まらず、全世界の支配者にする気はないのか?



374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/04(Tue) 21:51
私は正義のロウヒーローだ。よろしく。

375 名前:モーショボー 投稿日:2015/08/05(Wed) 05:29
今日もモウショビー……

376 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/08/05(Wed) 13:51
昨夜は電線のトラブルで交通網に大打撃を与えたそうだな。TVでその様子を見たよ。
たったひとつの動脈を断たれただけで、その機能を失い抜け殻となる
弱く脆き機械仕掛けの王城の力無きことよ。電線が切れただけでこの有様だ。
如何に現在の世界が機械に強く依存し致命的な弱点となるかがこの一件でよく分かる。

君達は間接的に封鎖された東京を舞台としたデビルサバイバーの世界の一端を
現実問題として身近に見たのだ。肝心な時に機械とはアテにならんな?
やはり最後に頼りになるのは自分の力だと今回の一件で気づいて欲しい物だ。

>>370 唯一神の思惑と神の裁きの具現化たるサタンを乗せた船を、堕天使であるこの私が
裁いてみせるとは、とんだ皮肉ではないかね。天地がひっくり返るとは正にこの事だ。
己の基準で他者を罰するなど思い上がった趣味は無いが…裁きと称して星に遍く命達を
その狭量な物差しにて滅ぼそうとする傲慢な連中には、いい意趣返しになるな。

その傲慢に私が天罰を下す! 首を洗って待っていろ、黄昏に神堕ちるその日まで…

>>371 ほう、許されぬかね? 確かに私はニュートラルを往くアレフにそうした物言いを
した事はあるが。ニュートラルとは人間の性質的な面を現すと私は見る。
政治の世界や社会を見れば人間はどっちつかずに立ち回り、臭い物に蓋をして問題を
後回しに放置し、事態が最終局面に達した段階で初めて決断を下そうとする。

尤もこれは国によってその差は異なってくる。これがキリスト教圏である西洋ならば
国民の大半はロウに偏るだろうし「宗教は阿片」と断じたマルクスの思想を
受け継ぐ共産主義国家や法の整備に遅れる発展途上国はカオスに傾倒するだろう。
女神転生という世界は日本を舞台にする以上、日本人の性質に近いニュートラルが基準となる。
カオスとロウの両端を経験した人種であるからこそ中道を目指すのだろう。

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/07(Fri) 03:49
今日も悪魔を殺す
今まで一体何匹殺したかわかんねえが、仕方ねえよなぁ?
殺されるような弱いやつらが悪いんだから
アンタもそう思うだろ?

378 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/08/07(Fri) 14:02
昨日は原爆犠牲者の弔いに際して市民や天皇、総理が出席して神妙な面持ちで
哀悼の意を表していたな。この光景ももはや夏の風物詩だ。
こうして過去を忘れる事無く後世へと受け継いでゆけば過ちを繰り返す人の子は
その呪縛から解き放たれる日が来る。それがいつかは私の瞳にも映ってはいないがね。

>>373 天を支配する唯一神を葬りその玉座に付かんと私は嘗て反旗を翻したが
それは私が神より勝る事を証明する為であり支配者になる為ではない。
私が真に望むのは現在のロウの戒律を廃し、力こそ全てであるカオスの理で
世界を染めあげることだ。
私はその世界で悠々自適に生きていきたい…それだけだよ。

>>374 私の経験則では自分を正義と称する輩にはロクな輩がいないのだが。
そもそも正義も悪も見る者によってその見え方は違ってくるものだ。
私には君の言う正義が「命じられるがままに動く哀れな操り人形」に映る。

ああ、自己紹介が遅れたな。私の名はルイ・サイファー。
君の瞳に悪として映る者だ、よろしく。

>>375 モーショボー
下らん洒落を言うのはよしなしゃれ…ジョークはだいじょーくか?

>>377 生きる事とは戦う事だ。屍の山で道を築かねば今日を生きる者は
明日に進めない。だからその行為を咎める気はないよ。
だが同時に知性と理性のある者は犠牲を最小限に抑え、他者に憐みを
見せる術を知っている。慈悲があるかはさて置いて、普段の私は後者の方だな。
不要な殺戮を楽しむ趣味を持ち合わせてないのでな?

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/07(Fri) 16:55
神代から現代まで、人が過ちを犯さなかったことは無い
無論、未来においても過ちを犯すだろう
人が罪の呪縛から解き放たれることはあるまいよ

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/07(Fri) 21:34
ゴモリー可愛いですよね?ペロペロ
もう攻略されましたかな?

381 名前:アリス 投稿日:2015/08/15(Sat) 20:55
なんでもない日おめでとう!

……クスクス

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/16(Sun) 22:08
これはルイ・サイファー殿、久々の書き込みとしてこれを…

「法律は弱者を救う為にあるのではない、そんなものは幻想でしかない。
元々選ばれた人間の為にある。権力を持つ者だけが得をするように作られている」

別の作品からの台詞ですが、最近は次々と法律が変わっていくのを見て
子の言葉も現実の物になりそうだと思いました

383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/16(Sun) 22:09
↑「子の」ではなく「この」でした。
誤字申し訳ございません

384 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/08/18(Tue) 14:48
>>379 後ろめたい意見だが否定はせんよ。だがそれだけでは寂しかろう。
人の子の好きな部分を挙げるなら「学び取り後世へ伝える」だ。
自身の体験から、過去の教訓から、周囲の状況から、また時には我ら悪魔に教えられた
ことから人の子は学び、それを後世へ伝え今の世界が出来上がった。
飽く事のない探究心は謎を解き明かし海へ、山へ、そして私でさえ及ばぬ宇宙へと
いよいよ好奇心が及びだした。素晴らしい事だ。

愚かな所は…君の言う通り「過ちを繰り返しては忘れる」ことだ。
だが…その過ちというものも見方を変えれば素晴らしい物でもある。君達の祖たる
アダムとイヴは神が禁じた「知恵の実」を食した罰として楽園を追放され
原罪を負い、不老不死を失った話は広く知られている事だろう。
(彼等がそうなる様に仕向けたのは私ではあるが)

確かに彼等は色々な物を失った。だがその過ちが無ければ今の君達が存在しないのも
また事実だ。「ルールは破る為にある」とよく言うだろう?
間違いのない生き方とは素晴らしいかもしれないが退屈で変化がない。
…この言い分は神のようで好かぬが「罪と向き合って生きる」のも一つの在り方だ。

>>380 ああ、いいね…しかし攻略とは物怖じしない事を聞く。
攻略とは身も心も自分の虜にした、という解釈で良いのかな? 恋愛とはゲームだと
私は思っているが実際の恋愛もTVゲームのように簡単な物なら苦労しない。
女性を掌握したがるのは男の…私の性だな。余人に言わせればこういう点も「傲慢」だと
いうのだろうがね。 女心とは男には永遠に解き明かせない魅惑の謎だ。

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/18(Tue) 19:36
ニャルラトポテプと言う邪神に会った事はある?



386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/18(Tue) 21:11
ヒロインが主人公のママとかヤダー

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/19(Wed) 06:41
ルシファーへいか!
また ずいぶんちいさくみえて みすごしてしまいました!
おゆるしを!

それにしても おちるとこまでおちましたな!
にんげんの しつもんに こたえているとはな!
ハッハッハッハッハ!

クックックック!
もうあなたは きょうふを わたしに あたえることはできない









388 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2015/08/20(Thu) 14:59
>>382 君が誰かは知らないが久しぶり。こうして無事に再会が出来て喜ばしい事だ。
私は見ての通り順調…とは行かないがまぁぼちぼちやれているよ。

如何なる時代においても法とは常に優れた者が決めてきた。その始まりたる創世記でも
天地を創造しては一日を昼と夜に分け、そして人間に全ての生き物を支配する法を与えたのは
法の神たる唯一神。そして唯一神に次ぐルシファーは力を法とする魔界を築いた。
弱者の意志が法に介入する余地がない以上、法とは必然的に強者の特権となるのだ。

そもそも法とはあくまでもルールであって弱者の為にある訳ではない。では何の為にあるのか?
法を敷くものを存続させる為だ。国家ならば国益の為。政治家なら政治家の為。
会社ならば利益の為。労働者なら労働を続ける為。法が次々と変わるのはそれを壊さないように
法という縄で形が崩れぬよう縛り付けて保たせる為だ。
もっとも締め付け過ぎれば反って傷が付き反発を呼びはするがね。

私が、法の神に挑んだように…

>>385 いや、この私が直接会ったと言う事は無いな。私と奴とでは生きる世界が違う。
その大元は共通であれども私が本流に流れ、奴が分流に流れているに過ぎぬ。
君達と今している歓談の席に着いた事があるのか? という意味でも今の所ないね。
会ったとしても奴の性格上、とても談笑できる雰囲気ではなくなるだろう。

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