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女神転生総合スレ

1 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2014/10/25(Sat) 23:45
初めまして、私の名はルイ・サイファー。ルイと呼んでくれたまえ…
私の顔に見覚えのある者は久しぶりだな、またよろしく頼むよ。
それでルールの方だがあまり私は法に縛られたくないので簡潔に必要最低限の事項だけ
記しておこう。

1;場を荒らす無法者に出くわしても相手にするな。
2;同じ話題を短期間の内に何度も繰り返さない。
3;全レスは強制ではない。
4;ペルソナや魔神転生などの外伝作品の参加も許可する。

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/10(Wed) 17:46
暑すぎて目まいがしてくる、、誰かマハブフダインを唱えてくれ

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/10(Wed) 18:27
悪魔と会話して仲間にするって何だかシュールだな
あいつらは血も涙も無い連中だろうに

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/10(Wed) 20:26
とにかく悪魔を見かけたらブッ殺そうぜ
余計なことは一切合切ナシだ。とにかくひたすら攻撃の連打だ!!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/10(Wed) 20:53
悪魔を落とし穴や地雷にハメて殺すとかできないの?
人間と悪魔との力の差は歴然だから罠をたくさん使ってもいい気がする。

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/11(Thu) 22:30
聖☆お兄さんでブッダがマーラの攻略法として「大丈夫。彼、シカトに弱いから」と言ってスルーし続けてます。
結果、誘惑を諦めたマーラ様は笑いを取りに行きとにかくブッダの集中を邪魔しようとしているとかなんとか。
ところがブッダには、マーラ様がしつこいから笑いにまで耐性がつきつつある始末。

この体たらくを見てどう思われます?

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/12(Fri) 20:40
マーラ様はご立派な悪魔で有名な魔王である

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/13(Sat) 11:23
聖☆おにいさんのルシファーはマーラに友達と思われているが
ルシファー自身はマーラを何とも思ってない関係

816 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/15(Mon) 14:59
>>801 悪魔も泣き出す狩人のお出ましかね。しかし泣かした数ならルシファーも負けてない。
その大口を叩くに相応しい戦いを期待しているよ。君が泣きをみない為にも、な。

>>802 そうでもないね。味の濃い食事や甘味を終えた後に飲む苦い珈琲は
口の中からしつこさを掻き消して心地よい清涼感を与えてくれるし、
砂糖の入った珈琲は軽食やそれ単品で済ますときに物足りなさを覚える時に飲むと
丁度いい具合になる。

>>803 重要な場所に女性の出入りを禁じる考え方は神道や仏教、キリスト教においても
見られるのでそれだけでタタラ場の民達がキリシタンだとは私には思えぬな。
それにあの世界での男女関係は女尊男卑に見える。ふがいのない夫を尻に敷き、
門前にやってきた伝令の武士を火縄銃で追い払い、エボシが場を取り仕切っている。
あの世界では男女の力関係が逆転しているか集落によくある独自の文化が形成されているように見える。

817 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/16(Tue) 14:28
>>804 それはだね、人も悪魔も根本にある部分は共通しているからだ。
人のように感情や欲望を持ち、知性を備え性格も様々だ。
大きく違うのは強大な力と異なる見た目、それらに伴う価値観と言ったところか。
協力することで自分の利益になれば悪魔でも人に従うさ。

>>805 かの大魔王ルシファーはその上を行く「メギドラダイン」を習得したがね。
最強の大魔王が最強の魔法を振るうのは様式美ではあるが、懸念材料として
今後もそれを使えるかどうかだ。いかにルシファーとてシステムの壁を崩す力はない。
禁じられてしまえばそれまでだ、ままならぬな。

>>806 その伝説は今でも語り草となって我々を失笑の渦へと誘ってくれるが、
生憎私は実際にお目にかかったことがなくてね。実に悔やまれる所だ。
死者の棺から覗く鋭き眼光は繰り返される終焉へのロンドを告げ、その腕は抗えぬ死へと誘う様に招く。
そして一人芝居の終りと共に見る破滅への光を以って犠牲者の人生はフィナーレを迎えるのだ。
幻想的な光景と美しい流れだ。

818 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/17(Wed) 14:53
>>807 速さや運がいくら高くても当たる時は当たってしまうものなのだよ。
万全を期すなら更にスクカジャ・スクンダを併用しなくてはな。
…しかし、何を心配している? よもや段差一つ分の高さから降りるだけで死ぬ
虚弱体質とでも言うのかね、君は?

>>808 そうかね、因みに私は中型〜大型犬で色は黒か白の犬が好みだ。
白黒はっきりした動物が好むのは懐疑心に歪む私への皮肉なのだろう。

>>809 その魔法をかければ君は氷塊の中に閉じ込められるのだが宜しいかね?
因みに私は解凍してやる気もないのでカキ氷にしてジャックフロストやアリスにでも
振る舞ってやろうか。
子供の喜ぶ様を想像すれば暑さも吹き飛ぶ事だろう。君の命も粉々に吹き飛ぶが。

>>810 それこそ偏見だね。昨日も言ったが人も悪魔の根底にある部分は同じだ。
…もしかして君は「悪魔=人に仇為す存在」と考えてはいまいか?
人の子を守護する神々や聖獣も女神転生の世界では悪魔と一括りに扱っている。
人に害をなす魔獣や妖魔も当然ながら悪魔の内に入っている。
血も涙もないのはダーク属性に分類される悪魔達、例えば邪神や外道のような面々だ。
尤もこいつらは普通の会話では仲魔にすることも出来ぬのだがな、正に外道。

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/17(Wed) 19:48
力に振りまくる脳筋プレーをどう思われるだろうか?

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/17(Wed) 20:03
邪神、外道の悪魔は皆殺しだな
会話ができないなら徹底的にブチ殺すまでだ

821 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/18(Thu) 14:53
>>811 ほう? では私も君のような人の子を見かけたら見境なく殺すべきだな。
何故かって? 無差別・無分別に殺す君の姿が人の皮を被った悪魔に見えるからだよ。

>>812 私はそういう物理的な罠で相手を仕留めるやり方はしないので
必然的にその手の知識には疎い。想像で言わせて貰うが、人に罠をかけて殺す以上の
工夫や労力が必要になってくるだろうな。
私なら落とし穴に杭ではなく聖水や銀の槍を敷き詰めるし、地雷なら毒を塗りこんで
爆発と共に飛ぶ破片で相手の肉体に突き刺さらせるようにするさ。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/19(Fri) 02:06
う〜ん、やっぱり閣下みたいな髪型にしてみたいなぁ。
でも団子鼻だしそんなイケメンじゃないから似合わないかな。
閣下は時々髪型変えたりしないの?

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/22(Mon) 10:27
閣下て称号はデーモン小暮が元ネタ?

824 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/22(Mon) 14:58
>>813 いつの世でもそうだが…しつこい男とは嫌われるものだよ。
悟りを妨げる為に存在するマーラにとってこの言葉は存在意義の否定になるが
事実なのだから仕方がない。
そしてしつこい程それに対する備えも自ずと出来上がるものさ。

つまりなにが言いたいかというと「無駄な努力ご苦労様」だ。

>>814 魔界のリンガ(男根)信仰のご神体のような奴だからな。
日本の諏訪地方にもミシャクジ信仰の一環としてあるし、遠く離れたインドにおいても
シヴァ信仰の一環としてリンガ信仰が存在したりもする。
地域や次元が離れていても我々の根底には似通った部分がある…そうした部分が
垣間見られるようで面白くもある。

>>815 私はそちらのルシファーとは一切関係ないが、仮にそうだとしても
共通点が聖者を誘惑する点しかないからね。
友人とは一般的に気の合った者同士の関係なので前述したしつこい男である彼と
その正反対の紳士の私とは良い関係は築けまい。

>>819 勿論大いにありだ。戦いの基本は物理的な力で敵を叩く事にあるのだから。
芸は身を助けるとはいったもの。一芸に秀でる方が役割も単純でやり易くなる。
命中率の問題は単独で事を為すのでなければチームプレーで十分補えるさ。
ルキフグスの知能もこれくらい単純だと私がやり易くなるのにな。

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/22(Mon) 19:32
ルシファー様に歯向かう生意気な下等悪魔共に鉄槌を!

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/23(Tue) 09:24
聖水を武器にしたいな
これを外道種の悪魔にかければ即死するだろうし

827 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/25(Thu) 15:03
>>820 それは面白いな、是非ともやってみたまえ。戦いに明け暮れ、
その身を修羅に落とし、魂を闇に染め上げろ。
そうして君自身が外道と呼ばれ、何者かに殺される時がやってくる。
或いは君自身がケリをつけるか? 存在さえ許せぬ者になってしまった自分を。

>>822 勿論人によっては似合う似合わないの差はあるので自分に合った髪型を
探してみるのも大事だが、それと同様に男なら気概も持たねばな。
どれほど気取った格好をしても自信が伴わなければハリボテでしかない。
好きな髪型はあるのなら、一度は恥を覚悟してやってみるのもいいだろう。

…で、髪型かね? ”この私に”ショートヘアーやスポーツ刈りはコメディだろう。
シャワーを浴びる時は髪も濡れて形が崩れる事を除けば変えた事がないな。
オールバックが自分に一番相応しい髪型だと思っているよ。

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/28(Sun) 21:25
もしも何かの切っ掛けで真・女神転生1や2が大幅なリメイクをされ、閣下にも声優が、みたいな展開になったら、ですが。
ご自身にどんな声優が付くと思いますか?

829 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/30(Tue) 15:00
>>823 日本で「閣下」と言う言葉を聞いてまず浮かび上がるのが彼の存在だろうから
それにつられてルシファーにも同様の敬称で呼ばれているという可能性もあるね。
魔界に君臨する王であれば「陛下」の呼称が正しいのだが、私の記憶する限りでこの呼称を用いたのが
銀座で鈴木社長に化けていた宿敵サタンのみというのが皮肉な話だよ。
まぁ閣下の称号も悪くはない。彼は支配する王に非ず、自由を希求する強き悪魔でしかないのだ。

>>825 ルシファーに歯向かえる気概のある者は彼も嫌いではないだろうよ。
前にも言ったがね、男なら気概を持つべきだ。身の丈に合わぬ夢や野望を胸に抱くことを
罪だとは思わぬ。
それに悪魔ならうたかたの幻想を相手にみさせてやるべきとは思わんかね?
いずれにせよ出る杭は打たれる。短い夢から覚めた時にでも鉄槌を下しても遅くはあるまい。

天使や聖職者の祝福を受けた水ならばそこらにいる悪魔相手には十分は威力を発揮できよう。
君の属性がLawに傾いていればその機会に恵まれる筈だ。
どういう風に戦って見せるかは君の腕の見せ所だ。頑張りたまえ、楽しみにしている。

830 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/08/30(Tue) 15:08
失礼、826宛てのアンカーをつけ忘れていた。まぁ長く生きていればこんな事も有るさ。
私は機械じゃないからね。それではよい一日を。

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/30(Tue) 18:43
ニンゲンだけ幸せそうに暮らしていてズルい!!ウガ

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/02(Fri) 07:50
すぐにけせ

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/03(Sat) 09:55
何で小便が聖水と呼ばれる様になったの?

834 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/09/05(Mon) 14:12
>>828 こうして相手と話せる「自分の声」があるのに改めてそれを想像するとは妙な話だが…
まぁ、つまらない揚げ足をとっても仕方あるまい。
「透き通る水のような清涼感と他者を誘惑させる甘い声質」が私の声のイメージだが
これに合う声優は「千葉一伸」氏だな。
「お前の欲しいものは何だ?」という台詞を聞いた時、自分にピッタリだと感じたのでね。

>>831 私の眼には現代人達は利権に縛られて思うがままに身動きできず、
道徳的規範を押し付けてくる社会の歯車として息苦しく暮らしているように見える。
その閉塞感に疲れた者は都会を捨ててのどかな田舎へと移り住む事もある程だ。
幸せに見えるのは表面的な部分でその内側は満たされぬ飢えに彼らは苦しんでいるのだ。

>>832 では適当にそこらにあるモノを消して進ぜよう。

  , ´  ヘヾ
  / ノノ'ヘ.〉〉
 彡(il ゚ー゚ノミ、\ヽ'`´''`'"':/,,,;;;,-、;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..::;,''::;;,,..,
   ('フ ><]つ__,,____,__,;’    ̄// ̄ ̄// ̄ ̄// ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ;:::,; ::;;..、:
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趣向を凝らして消し炭にしてみたがこれで良かったかね?

>>833 とある刑務所で独房に入れられた囚人が手続きミスによって二週間も
飲食も出来ぬまま独房に放置されるという事件があった。
喉の渇きに迫られ我慢の限界を迎えた囚人は自分の尿を飲むという、
人としての尊厳を捨ててまで今日を生き抜くことを選択した。その延命の結果として
家族が異変に気づき独房を視察したことで彼を発見し生還することが出来たのだ。

この事件を下世話好きな報道連中は「命の水」とか「聖水」とも茶化して報道し、
それがウケて一部のマニアックな連中のスラングになったというわけさ。


…半分は嘘だ。

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/05(Mon) 19:50
ルシファーにハゲ疑惑が浮上

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/06(Tue) 13:30
アルスラーン戦記で頭脳派知将キャラは
知恵は悪魔にもたらされたので人間は楽園追われる
エデンの園の話を特に嫌っていたよ

837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/09(Fri) 09:25
天津甕星とは面識有る?

838 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/09/09(Fri) 14:53
>>835 あの見事な金髪が実はズラだったと言いたいのか? それはないだろう。
例えハゲていようとも私の知る彼なら隠すこと無く堂々としているさ。
…私のよく知らない何かについてはフォローする気はないがね。

>>836 将としての立派な衣服を羽織り、豊富な種類の食事に恵まれるよりも
一生全裸のまま木の実や果実を摘み取って食っては寝るだけの暮らしが幸せなのか?
と、聞いてみたいものだね是非とも。私は御免こうむるよ、そんな暮らしは。


839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/09(Fri) 17:36
夏はいいが冬は辛いだろう、悪魔は

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/10(Sat) 08:23
犯罪者より弁護士の方が悪魔に近い印象有るな

841 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/11(Sun) 20:48
レイプ魔の高畑裕太は悪魔だな
金を積んで無罪放免とか外道もいいとこ

メガテンの悪魔に始末の依頼をしたいくらいだ


843 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/09/13(Tue) 14:53
>>837 いや、ないね。そもそもこうして長らく日本に滞在しているにも関わらず
その神々とあまり縁がないというのも面白い話ではあるよ。
よく言えば宗教特有の戒律に縛られないで済む訳だ。神々には面白くない話であろうが。
まぁもしも出会えた時は金星について語り明かすかもな。

>>839 ほう? できればその理由を聞いてみたい所だね。
生物の活動が鈍って外出を控えた結果、それらを獲物とする連中の食い扶持が減るから?
アリとキリギリスの寓話のように道楽的な悪魔が冬の備えを怠るから?
人は環境に適応する生物故にその心も冬のように凍てつき心無い仕打ちを受けたか?

さあ、答えを聞こうか。

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/13(Tue) 14:59
アトラスがペルソナ5ネタバレ自粛呼び掛けているな

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/16(Fri) 17:28
宗教て権力に利用されないと広まらないの?

846 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/09/20(Tue) 14:29
>>840 法治国家においては人の生活の身近にあるのは犯罪よりも法であろう。
それ故に問題が起これば法に携わる者に訴えて解決を図ろうとする機会は多くなる。
弁護士もそのうちの一つであり、人の弱みを糧に日々を生きる人種だ。
苦しいときほど悪魔は優しい言葉で囁いてくる定説に則ればあながち間違ってはなかろう。

>>841-842 それは大変だな。で、私にどうしろというのだ?
私はしがない紳士だ。役所の職人でも弁護士でもましてや殺し屋でもない。
法の許しを受けた以上、その者は無実とみなされお咎めもなしだ。
それが許せぬというのなら再び法に訴えるか、さもなくば力づくで訴える他ない。

>>844 そういえば世に出ているのだったな。日々の多忙さですっかり忘れていた。
それにしてもこのご時世に怪盗とはなんとも前時代的だ。
時代に逆行する若者達の暗躍とその正体を暴くような無粋な真似は私はせぬよ、安心したまえ。

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/20(Tue) 21:25
悪魔の匂いがするぜ。くんくん。

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/22(Thu) 17:04
真メガSJはある意味そこら辺のホラーゲームより怖かった。怖さの種類は違うけど。

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/23(Fri) 04:35
聖隷は嫌い?笑っちゃう?

850 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/09/27(Tue) 14:57
>>845 権力者が己の利益の為に宗教を広めるか、逆に宗教が民の間で広まり
権力者がそれに目を付けてくる前後の違いこそあるが、
宗教に限らず巨大化した組織の背後には権力の影は存在するものだ。

例えば日本は神道が主流であったが飛鳥時代には仏教が伝来し、それを広めたい
聖徳太子が蘇我馬子と共に仏教の反対勢力を廃したと歴史の授業で習ったね?
今風に言えば「流行のごり押し」と嫌悪され「カルト宗教」に分類されるだろう。
価値観や既存概念が凝り固まり法が縛り付ける現代では新たな宗教が広まる可能性は限りなく薄い。

>>847 そうかね? ここにくる悪魔もめっきり減って寧ろその匂いさえ懐かしく思える程なのだが。
水洗いをした後の犬の臭いとか夏場で腐らせてしまった米の臭いは容易に想像つくが
悪魔の匂いと言われると具体的にどういうものかさっぱりだね。
自分の臭いは自分では気づけないというやつか? 失礼な、私は消臭のケアも欠かさぬよ。

>>848 私は人の子の新たな物語に胸を躍らせて恐怖など感じる暇もなかったが、
こうして思い出に浸ってみると冒険の中に潜む淀んだ闇が幾つか見えてきたよ。
もっとも恐怖の無い冒険など女のいない人生のように刺激も味わいも薄くなるものだ。
それが喉元を過ぎ去った後の安堵感も捨て難い。
私が怖さを感じる事などこの先に最早一度あるかないかだろう。

>>849 笑えるね。宗教の信者とは言うなれば神の奴隷だ。
その教義が信仰が正しい物と信徒に押し付け疑問を抱いた者には異端者の烙印を押す。
ひたすら神に従順で純粋であるほどに美徳であるとする考え方を奴隷と言わずなんという?
あまつさえ「聖隷」などと大層な言葉で飾り立てて更なる隷属を求めようとする
強欲な姿勢には笑いを通り越して拍手を送りたくなってくるよ。

そう言えば今年も祭りが開催されているようだね。30日まで行うそうだが
去年は中途半端な顔出しとなったから今回は短い期間でゆったり楽しもうかな。
来年も私がここにいるとも限らぬし、思い出作りに足を運んでみるのも悪くない。

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/27(Tue) 18:29
悪魔の中で一番強い人?

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/28(Wed) 09:37
向こうに誤爆したが
向こうでも通用する話題だから良いか


日出処の天子って漫画では聖徳太子が仏教導入する理由を
「神は祟るが仏は救うから」と言ってたが
仏も罰与えると言う名目で割と祟る気がした


853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/28(Wed) 09:38
聖隷病院て患者にも聖隷になれって事?

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/28(Wed) 16:41
サタンだけでなくシャイターンとも付き合い有るの?

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/30(Fri) 02:05
プラトニックな恋しかしたことないし、何か好きな人に対しては性的なことを考えたりするのに変な嫌悪感がある。
でもこれはこれでありだよね?閣下みたいな恋愛に憧れたりもするんだけど。

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/10/01(Sat) 15:07
ルイとルシファーは同一人物?

857 名前:ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日:2016/10/02(Sun) 14:35
ただいま。こうして五体満足で無事に帰ってこれたよ。やはり帰る場所があるのはいいものだ。

>>851 「強さ」と一口に言ってもパッと思いつくだけで腕力・魔力・知力・品力・語彙力と
各分野における強さの基準になり得そうなモノがこれだけあるんだがね。
語彙力もとい会話力や知力については君らが私と語らう中で自然と理解に及んでいる事だろう。
魔力については時折業火をお披露目してその威力を目の当たりにしたね。
品に関しては言わずもがな。唯一腕力に自信はないが…総合力で言えば私が随一で、それらを
戦いに活かせるのも私くらいのものだろう。よって総合力が一番強い人だ。

>>852 「仏の顔も三度まで」という言葉は聖徳太子の時代にはないらしい。
神や仏の怒りを買う所業を人の子が犯した時、呪いをかけて苦しめる。
その神仏の怒りを俗に罰が当たると比喩する。思うに当時は新興宗教だった仏教を広める為に
恐ろしい側面を排して慈悲と寛大を売りにして人民の心を掴もうとしたのだろう。
神の残虐性と傲慢さが目立つ「ユダヤ教」から愛や許しを説く「キリスト教」が広まったように。

>>853 聖隷の由来を考えればむしろ医者がその立場だろうね。
「最後の晩餐」はキリスト教を知らない者でも絵画ぐらいは見た筈だ。
その夕食の席で、その時代では奴隷が行う足の洗浄をイエスが弟子達に対して行ったのが語源だ。
奴隷のように人に奉仕する献身の姿勢こそが清く正しいと伝えたかったのだろう。

その考え方も病める者には幸いだが、医者にとっては災いだ。
医療関係でその過酷な労働と人材不足が問題視される今、要らぬ献身は自殺行為だ。
医者が持たねば本末転倒ではないかね。それとも過労死こそ神の思し召しか?
手の込んだ自殺は罰されるべき罪なのか、報われるべき徳なのか…イエスのみぞ知る。

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/10/03(Mon) 13:15
この抗議には驚いた
ttp://nijicolle.blog.jp/archives/1061467766.html

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