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[ロボット総合]激戦!惑星ミッション オペレーション・トロイ 名も無き兵士達の墓標[質雑]
- 1 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/05/28(Thu) 23:51
- 訓示をする、君は宇宙連邦軍惑星セーラスフィーラ守備軍に配属を命ずる。分かっているが、そこは帝国監察軍と星間連合軍の同盟軍との激戦を繰り広げている所だ!では命令を伝える。
軍規@[概要]
1、このスレッドの世界はALLロボットの世界である。
簡単に言えば全種類 全ジャンルのロボットが住んでいる
と考えればいい。
2、作品によって州に分かれていて 宇宙時代である。
なので地球がそれぞれ存在する。
3、平行世界の作品がある作品は基本テレビ版を基準
で。
軍規A[キャラハン]
1、キャラハンは許可無で参加していいが自己紹介を
する事。くわしくは>>2で紹介
2、キャラはロボットで搭乗パイロットみたいにする。
3、団体さん 個別でもОK
4、二次創作で生まれたキャラもいい。
5、あとステハン コテハン ロボットに関係しない
キャラは禁止
軍規B[ネタ]
1、ネタはロボットに関係するネタ キャラの日常
戦況報告(ニュース等) 戦いネタ その他の質問
2、キャラハンが複数いる場合、特定のキャラに質問
するのはいいが。 すべてのキャラハンが質問できる
ような質問するのを優先とする。
軍規[マナー]
1、誹謗中傷と作品アンチ キャラヘイト行為は当然
禁止。
2、セク質 しつこい質問は禁止
3、age sageは必ず。
4、現実話は禁止(但しロボットに関係するのはОK)
名無し同士のクロストーク禁止。
5、キャラハン同士の会話はいいが、優先するのは
名無しの返答である。
軍規違反は軍法会議もの、最悪悪質なのは極刑(削除)
である。
一つの作品に偏るのは無し またオリ機体やオリキャラ注意
=また掛け合い式であり私を中心にサブキャラが補佐で、君達
の質問に答えよう。
記録
No.1
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=374328921&ls=50
No.2
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=393484834&ls=50
No.3
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=411169921&ls=50
No.4
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=421556977&ls=50
別のオールロボット銀河
【オリジナル、他作品可】メカが集うスレ【メカなら全対応】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=212050154
>>2-6まで用語
君達には過酷な任務(質問)を与えるが最後まで生き残れ!
「当たって砕けろ!退却は糞食らえ!」
- 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/29(Sat) 20:12
- 兵士はどうします?
- 705 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/29(Sat) 20:40
- M6ブッシュネル「我が軍の人生は厳しさをます、この大陸での戦闘ははたしてど
こまで続くのかは我が軍では分からない事であります。まったくブラック企業以上に
厳しいぜ!」
>>702セ―ラスフィ―ラ司令部
| | ||辷l | | |三| | | | | | l| | |\/|/|
| | ||―‐| | |三| |O 二二二| _| | l| | |三三|〈〉|
| 〔〕ー|| 〔| |‐〔〕ll|―|ll| ̄ ̄l三| |ll| | l| | |三三|<>|
| | || l|_| |二| |三三≠三| |ll| ̄| l| | |====|/|
| | ||辷=| | |二| |二二○二| |/l//\ | |/|
| |_||〔 ̄| | |三| 〔二二エ二l|__|// ̄\ \ | ̄ ̄| |
|/∠二二二〉=//三三l――l ̄三l_\\ \ \ |三三|/|
__/___ ――/‐〈/==〔二O二〕ニニl\\\_/\ \ |\/| |
______/ //三 //ー―/―/――<二二二>――\\__∠\ \__|__|_|_
∠ニ7 ニ7/ /∠三三//二エ/=〈三三三l_|__|_l三三三工\\___l/ >――――
―――rく三三三フ  ̄ ̄ ̄ |三了 了三|  ̄\\___/ /| ̄ ̄ ̄
―f | >―</三三三フ――|l ̄l| |エエ| ̄ ̄ \\____/ r|
エl|ニニll|/――‐<>――‐l三/ /ニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨‐Λ――<><___/ |ニニ>-
|__l| | |l| / ̄ ̄二>―‐/‐/ /ニニ/________∨-Λ_工三r\ |
__| |l| |_ |  ̄ ̄| =/ / __________  ̄_∨l― | | |
三工三| |l \\ ll|l/ / / ∨ Λ! l| | |
| |l\ \\_ / / / ∨ Λ | | |
―――| |l\\_〕 / / / ∨ Λ l| | |
___| |l | lニl_ / / / ∨ Λl| | |/ ̄ ̄
|\\l| | / / / ∨ Λ | /
\ \__r/ / / ∨ Λ ll___/
\l|__r/ / / ∨ Λ |
連邦士官A「なんとか助かりました、各戦線での戦況報告で忙しかったので栄養不足になり
がちになっていました。これならAIの疲労が回復しますよ、それに体の調子もよくなります
し。」
連邦士官B「大量にあるからこの司令部中の兵士達に行きとどいているのだな?ここにいる
兵士達はいつも聞こえてくる各艦隊の通信記録を記録して司令官殿に報告するのだ多くの連邦
軍の兵士が戦場で戦っているからな。」
連邦士官A「最前線の兵士が戦っているのに、俺達も休んでいる暇がないな。
ここから無人戦闘機とか指揮する役所だって働きづめだろうな。」
連邦士官C「ここだって各戦線の師団長に各自作戦指示を伝える部署、ここの職員
は働きづめだぜ!」
連邦女性士官A「第6軍団がエリア8を占領しました、敵の第二次防衛線を突破に
成功各友軍部隊が進撃を開始しました。」
連邦女性士官B「第7軍団も同様にエリア10を占領、現状に警備していたマルシャン
地下要塞への新入口を確保した模様です。」
- 706 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/29(Sat) 20:42
- >>702A
二二 二二二 二 二二 二 二 二 二二 二 二二 二 二二. ´  ̄ ̄`ヽ 二二 二 二 二 二二 二 二 二二 二二二 二
. ´ } .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.
. ´ イ -‐‐ ュ ノ . :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
.:..:i `. ` 、 ,. ´ . ´ /´〃´ . :. :. :. :. :. :. :. : .: .:. :.
.:.:.l '. ` 、 {. : . : ,. ´ _r‐_<cー __ _」 / .: .:. :. :. :. : .: .: .: .: .
.:.:.| ', ` 、 `Y´ ,. . ..:.´.:.:.:.:.:.ト、 〈 . -- 、 .: .: .: .:. :. : .: .: .: .:.
.:.:.| ', レ.:´.:.:.:/⌒):::,r'´  ̄ヽ`丶 \ , ´ `ヽ . :. :. :. :. :. :. :. :.
.:.:.| ', {::::::::::::ゝ レ' `テ式ノ ー‐' / { }`ヽ `、 . :. :. :. :. :. :.
.:.:.| ', ';::::, ´`Y´ ゙゙´〈_ _ __ _ _ _ :{ ゝく=_- 、 } __ _ __ _ _ __
.:.:.| '. / / _」 / Y´ _ イミ} ,′
.:.:.| ノ ー ‐ ‐ ‐ ‐__ ─ ─ /´`丶、 .′ r‐′ / Y ,;;;.゙゙´.:;;‐、リノ ニ ニニ ニニ ニニ ニニ ニ ニ
.:.:.| / /´  ̄ `> ー --- - - -イ . : : : : : `丶、 、 「 , イ / 三三:', :{ jソ 三三 三 三i
.:.:.ヽ / /.:.:.:.:.:.:`ヽ __ _ `ヽヽ、. : : : : : : : : :`ヽ _r ‐' //´ i | /// 三_ :. -_- ハ 二二二 二 !
.:.:.:.:.:\ / __ /.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、: : : : : : : : ハ. ! ! ! | i i i/ //ハト、 __,. イ } !
.:.:.:.:.:.:/ i /i.:.:.::::::::::::::::::::::::.,r‐ 、.:.:.:::::::::::::::::::::`ヽ、: :し: /j ト、 ! ! ! ,. -‐=:{ ハ , イニニニ ー 、、.;
.:.:.:.:.:.i l / {.:.:.::::::::::::::::::/ i `ヽ、::::::::::::::::::::::::.\:/ ノリ:.ヽヽ、i : l /´::::::::::::::::::::::V ノノレ'.:.:.:::::::::::::::.:.`Y´`ヽ
.:.:.:.:.:.l 〃 `¨¨¨¨´ ̄ l `ヽ、::::::::::::::::::::::〈{ {:.:.:::::::::.:.\. ! /.:i.:.:.:::::::::::::::::::::::i |.:.::::::::::::::::::::::::::::::j.:.:::::::.゙;、
.:.:.:.:.:.l { l `ヽ:::::::::::::::::i!.:.:.:::::::::::::::.ヽ: ! レイ  ̄`ヽ:::::::::::i l.:.::::::.::,. ´ ハ:::::::::::::}
.:.:.:.:.:.l i ,′ \::::::::: i!.:.:.:.:.:.:,r ‐:::〈 i i .j `、::::::i l.:::::/´ ′ ヽ:::::ノ!
.:.:.:.:.:.|/ . : . : . : / \:::::i!.:::::/ i: ヽi i!,r‐‐=ュ `、::i l.::/ ===ュ { ;
.:.:.:.:./ . : . : . : . i !/ イ r_- ====ュ \!:/ ノ: . L l , `i l/ {: イ i
.:.:.:/ . : . : . : .: l レイィ´ 「「 ,. イ. : : `ヽ | _ __ 〃 :.',: : . |
.:.:/ . : . : .: .:. : l ィ´ _- ニニ_ _ ノノ レイ. : : : : . \ .| ヽ ´ リ . : j : : : |
____________これは重大な局面だ!大至急司令官に報告するんだ!_____________
____________ハッ了解しました、ただちに司令官へ報告するのであります__________
第二次防衛ラインを突破することに成功した、最終防衛線までまだまだあるが敵の戦意を消失させるのに十分であっ
たのだ。
- 707 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/29(Sat) 20:50
- >>703要塞大陸
,/⌒j. | ./
. ,ィ-、;/' ,.-‐-,.、|/
/ ;/ィr',.-‐-、,,ィ。_jf'⌒`ヘ
「/ ;∧i{ト'O8=__ノヘヾ、_,ン´
ir⌒y ∧  ̄ ̄ _,:'|i',',___l、
,ィ-、;ス∨ヘi〉======〈:;; i:◎h|
/ ;/ヨj `lヘ、二二_/i-' L!!j''
./ ;/´~ /i久/ ̄∧/ヘ 6ク]
,:'⌒Y /ヾ.`;ーヘ__/:`ー' ~
. / `/ >^>ノ ii-i:_.ノ
/.... / _,.-'ニ≧ュヘ 〈⌒ン、
((_,);/ (__〉《 ヽ. l廿lヽ_>
_,>ニL,,/, .〈二〉リrヘ
/__|_(o゚o)' j二二!>l」)
スコープドックA「そう慌てなさんな、俺達は特殊な任務を与えられて
いるんだ。そう簡単に見捨てられるような事はなかろうよ。救援要請だって
そろそろくるはずだぜ!」
スコープドックB「だけどよ、予定の時間をとっくに過ぎているぜ!本当に
くると思っているのか?俺は上層部を信用しないつもりだぞ、連中は何を考
えているか分からないからな。」
スコープドックC「まぁまぁ俺も胡散臭いと思っているけど、この戦は連邦軍
の勝ち戦だし気長に待とうや。」
_,,.. -──‐- .、.._
,. ‐''"´ ``'‐.、
,.‐´ `‐.、.
/ . \.
,i´_,,.. --───‐‐.、.._ _,,─‐‐- .、..._ _,,.. - .、.._ `:、
\ |. . / /
\ |. / /
\ |. / /
\ |. / /
\ | / /
\ | /. /
,/⌒j. | / /
. ,ィ-、;/' ,.┴‐-.、|//
/ ;/ィr',.-‐-..,,__Vjf'⌒`Y
「/ ;∧i{ト'O8=__ノヘヾ、_,-/
ir⌒y ∧  ̄ ̄ _,:'|iヽ___ヽ
,ィ-、;ス∨ヘi〉======〈:;; |uuu)
/ ;/ヨj `lヘ、_______/i-' ー'´
./ ;/.´~ /i久/ ̄∧/ヘ
,:'⌒Y /ヾ.`;ーヘ__/:`ー'
. / `/ >^>ノ ii-i:_.ノ
/.... /. _,.-'ニ≧ュヘ 〉=.ヘ
((_,);/ (__〉《 ヽ. 〈⌒Y.'^ヽ
_,>ニL,,/, ,i゙〒'`i/ ヘ
/__|_(o゚o)' /__|__(l」)
スコープドックB「ってあれなのかよ?」
- 708 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/29(Sat) 20:55
- >>704要塞大陸
__!! /ヘ
 ̄7イ /.Y
/ `ー,=ニニニニニニ= 、> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ─ ,
l> 、____, --- 、, -----< / ̄ ̄ヽ 7 , ──── 、.| ./
_ヽ __.!! ____!__ 7´  ̄Yヘ (=={三}==}三{==={ }二二
./i二> !! _i__`> ´ .Yヘ ゝ ノ` < .>ー──< | ヘ
` ─── ´  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_Y;i_≦≧´ / ̄ ><、____ ノ_∧
「 目二二> ´ > ´ Y 「
 ̄ヽ > ´ Y/
` <
M6ブッシュネル「このまま進軍するのは兵士が疲弊しているから、一時進軍
を停止させた方が戦いやすいと思います。多くの兵士が傷ついてしまいました
ので。一次休憩して4日経てば再進撃する予定であります。」
ジムU「そうじゃないと俺達の体が崩壊してしまうよ、ここで一休みしたい所
だ相手さんも同じ気持ちなんだろう。俺達はここで待機、当分の間体力を回復さ
せるぞ。」
- 709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/29(Sat) 21:08
- 傭兵が金稼ぎに来てますよ
- 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/29(Sat) 21:18
- 傭兵なんてちょろい。
- 711 名前:ホシムラ・エリ中尉 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/29(Sat) 22:15
- お久しぶりです、今回は祭り直前なので返答したいと思っています。
皆様相変わらずお元気そうですね。
>>709-710
惑星セ―ラスフィ―ラには傭兵やら民間軍事会社が金を稼ぐために次々
にセ―ラスフィ―ラへ入ってきているようです。カズヤも言っていたんだ
けど連邦軍がだらしないから総司令部の連中が戦闘のプロ達に金を払って
戦地へ向かわしているそうです。実際どのくらいの資金を払ったのかは知
りませんけど一説には莫大な量の資金らしいです。そんな金があれば新兵
の強化でもすればいいのにと思うわ。
皆ありがとう、祭りで会いましょう。
- 712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/29(Sat) 23:53
- ドムと言えばバズーカ
- 713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 13:09
- 戦争の厳しさはあるか?
- 714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 14:18
- 友軍はの支援なしで戦えるのか?
- 715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 14:45
- よしやってやるぞ!こちらだって負けない!
- 716 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 14:58
- ヘルダイバーA「第二防衛ラインを制圧したが、次は第三防衛ラインか
これもまた忙しくなりそうだな。」
ヘルダイバーB「しょうがねぇだろ、これが俺達の仕事であるからな。や
るしかねぇだろう。」
>>712要塞大陸連邦軍基地 .rヘ
r=γヽ _∧ ∨ _ _
}ニゝノr‐、_ハ.∨_ , ≦〃 ̄ ヽ
_r=、,イ彡r' O _〉γ¨ヽ, ィ`ヽ `ヽ l
, ≠⌒ヽァ;}〃ニヘ-'=ゝ _ノ `ヽ ´i .} '
, イ=`ヽ /r≦ヽ¨ヽ_〉´― ´ i-'= ,イ
. {レ三ハ } / ゝ≠,ハ }__ _ , ィ ´ ̄´
ゝ三ソ, ィヽハヽ`ー'‐´::::::::::::::::r -∧
| i´ ̄`i |ゝr'jノr'ー'  ̄`ー ―'ヽ ∧
| l l |<二イ_ __ __,ィヽ_.∧
ゝニニソ /:::::ヽ_/:::::|:::ヽノ::::::::::::::::::l
|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/
.〃r<:::::::::/|::::::::> ´ ¨ヽi_
/ヽ'`7, -、〈`´  ̄ ゝ∨ ´ヽハ _
./{ {ゝ{ _〃`ヽ マハ∨ ∧、 `ヽ
/ !`‐ ´〉 ∧ }=' ー‐' { l ヽ
.〈 _/ , イ l , ゝ、ゝ-' ! .∧
〃ゞ/_ ; i .∨ ∧ _ 〉
/::::::::::/___ ノ .l 〉´!::::::∧`ハ
.{:::::::::::{:::::::> ´ ゝ - ´_}::::::::::∧,イ
ゝ= ― ´ ヽ::::::::::∨::::::::}
` <::i:::::::::::!
ゝ≠´
ドム「ジャイアントバズーカと言う、強力な破壊力を持ち相手を多く倒す事
ができる。だが欠点があり弾速が遅いと言う欠点が存在する。下手すれば緊急
退避用の武装デ迎撃されてしまう。」
|⌒ヽ、 _丑ヽ
__ /⌒ヽ/ /|厂| l ー、
/γ / ̄//下|l ̄、○ ̄|`l ヽ/ ̄|γ' ̄ ̄ ̄ ̄y' ̄/ニヽ
| | /_// |=l三|L__|l三l=/^/ レ / // | |
ヽ yー | / ̄ ̄/√ ̄ ̄ ̄l`ー、| θ _ / //ヽ //
|/ / _〔〔__ i |ー、-| |lー─' //__ノ//
/ |__〃 ̄ ̄ヽ____l_ノ| ト_|_|l__// |__//
/ | ̄|`|二二/ ̄ ̄|\二旦__l | 。|`T`┬─-'| | ̄
|_⌒/ ̄∧ヽ_( ー─ | / /`ー|_/_/ | | |
/ /_/ __/ 人__/ ̄ヽ__リ ,へー{ |__|/l 、
/ ∧Θ /_ ,─、___,─、 _i_/ヽ \\ >-ロ-(( ) |
| ̄ ̄ ̄ ̄| / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |ー|_>へ/ / / / /
ドムトロ―ペン「その問題を解決するために開発されたのが、ラケーテンバズ
だ!ジャイアントバズーカなんぞよりこっちのほうが有能だぞ!」
- 717 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 15:03
- >>712A
,r─‐-、_
,r─-、_ .! _ /`ヽ、
,l::::::::::::::.,l ,l ヽ__`‐-、 \ ___
i::::::::::::::l l´ ○ ヽ_,l/ _,>:::::::::::/
\::::::::ヽ‐┐_,┌''"i,ィェ_/::::'k.li':::::/´ヽ、
=[二二二i≡i ̄llllllヾ、/ ̄`ー─‐一''"| !:::::::::::::::/、 i
〔二二二|ニ|二i一≡i、___ ____,;i. ゞ、;;;;;;;;/。〉─、|
| ||´〉仄〈圭 〉<i。二ii〉─-{/,r´ ゞ、 /
| || `ー─'/二二l三l二二ニ〉\ i´`‐、 /
 ̄ /::::::::::::::入i_/::::::::::::\/ ミミ〕/
l´\::::::::::::/ l:::::::::::::,.‐'"\
|ヽ、 \::;/|‐.ィ'|::,‐'/"ヽ二二\
/l/ `ー'"  ̄ / / ヽ
\ \___,/ /,r────-f 〕
`ー─一'" `ー───一'
ドムU「マシンガンを使わないでどうする?バズーカなんてすぐに弾切れ
になるぜ!そんなポンコツなんかより、有能だぜ!多くの敵を即時に倒せる
ぞ!」
ドムトロ―ペン「黙れこの野郎!ドムと言えばバズーカなんだぞ!マシンガン
なんぞ邪道だ!」
ドム改「俺はビームバズの方が好きだな。」
- 718 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 15:15
- >>713要塞大陸
r,.||、,','_
r=,ー、ーソr=,-.、_そ'三≧-ッ'}
マソ__ノ三ヨ.マソ__ノ三ヨ)三 ≧-Lノ、
/ト=i 。/r ./L_ノ,ニ,"ー ,イ ',
マP.O i! fニニ f /。 。 。 ./!_|
,o。.マ_ ’ `r- ' { P O.. |リヽ
<イ >>r} {__ r-=, /ム__ 。 _| )、
r >イ >=-三,} L==____ ィ=。 -=- 'え!',
,.ィ`ヽ´ /r,、 ro_ -={ゝ ゝ ト==≦ r ' ムリ r、リ
. r ィ" < /'.r ヽ _ イ /\ /r 7 -`≧=マ_ ,'_,、_、./,'
.r-、 -'-'マ_ソ´ .(_ /L.ィ,' ´ Lrf rュラ] ]リ
ゝ '´ ,イ’, > | ! ,' __r____,|マ、 ムノ= ´
! ',マミゞ__>ェ_r==--ゝ、,` ´
マ ィ=== ’ | ヽ,r= 、
r ´ i ', | ’
i! ニニニニ},' i 、 .ノ ,ィ),
人 =====,'. ’ マ', ゞ' ),
,_ ' マ_,。o。/,. ,. マ, r ,イ,
ィマ ー<.ィゝ_,ィ三ュ. ', マ, " }
マ__三三三>-==='.. マ _マ=- 、 ハ。
マ,' マ }
,',' /7, !
,'_`≧--' /ニ!
!,' ≧=.' /
ー=ニ_/
量産型ガンキャノン「今まで喋っていた仲間が突然死ぬのは痛いな、俺は今まで
多くの仲間の死を見てきただが慣れてしまうと俺は敵を倒すだけの兵士になってし
まう。」
ヘルダイバー「だが俺達は故郷を守るためには戦わないといけない、それはしょうがな
い事なんだ。ただ平和を唱えていても、強者に蹂躙されるくらいだ。どうせ死ぬなら徹底
的に敵に報いて死んでやるつもりですよ。」
サムソン「俺達は故郷を開放し、相手に復讐してやりますよ。奴らは多くの仲間の命を
奪ったからな。奴らこそに俺達の恐ろしさを終生刻み込んでやりますよ。」
VF−1Aバルキリー「おっ友軍の爆撃機だ、空爆を始める気なんだな。」
__
|::l
|:::|
_________________,|;;;;|____,, -- 、
 ̄ ̄~~~~0`ー‐<(・)(・)─---<(・)(・):::____::::::::::::::: ̄)゙`..ー‐‐ --- ......______
────=l;;:::::::::::::::::::::::::::/''~~~゙゙゙`<(・)(・)─‐ <(・)( )‐0'' ̄ ̄
`'''''''''''''''""´
: :
: :
: : ヒュルルルルルル…
: :
: :
: :
ここの戦場では反戦和平派と継戦徹底抗戦派に分かれるが割合は1:9で
あり多くの兵士が敵に憎悪していると答えたのは56%存在していたのであ
る。
- 719 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 15:38
- >>714-715要塞大陸
,lニニニ l、_,、
,,,,::::::;;;;,,...__,、_ _ ,r-ー''" ̄ o ゙ー-、. i
- = ,,'' ;;;;:. .,,,l ロ|lコ llニニニニニニニニニニlil二二|_(( ゚::::゚ (::) : : : : :,, ヽ. |
''゙:::;;;;::::'''" ~`' ̄ ,n__,===、`ーz___,,___,,__、 --‐‐゙ ,====、_l=i_ _
/ (__l=ll==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7`o
,,="l==== :l:====== :l:====== :l:‐‐‐‐‐‐‐:i:---------√
l_l.γ└─、__,,___i!____i!____.i!.二二二 :i!二二二二/::/
ヾ、_,,..〃⌒ヽ '⌒`γ⌒ヽ''⌒`γ⌒ヽ''⌒`γ⌒ヽ''⌒`ヾ o))~
ヾ. {:::(O):::}:(O):{:::(O):::}:(O):{:::(O):::}:(O):{:::(O):::}:(O):::}-7
`ゝヽ,,__,,ノ、,,_ ,,ヽ,,__,,ノ、,,_ ,,ヽ,,__,,ノ、,,_ ,,ヽ,,__,,ノ、,,_,,ノ/
M6ブッシュネルA「ニューヨーク師団、カリフォルニア師団が第4司令部を
制圧目前です。各師団は友軍の支援なしでも楽勝だぜ!と言っております。我が
師団はどうしますか?」
M9ガ―ンズバック(テキサス師団長)「我が師団はこのゲートを制圧し、基地内部
へ制圧を完了したのを確認したらここにてアリゾナ師団と合流し、部隊の急速を待つ
それでいいな!」
M6ブッシュネルA「了解しました、ではダラス旅団やヒューストン旅団などに通達
します。では私はここで失礼します。」
M9ガ―ンズバック(副師団長)「お疲れですね、師団長。」
M9ガ―ンズバック(テキサス師団長)「内陸部の戦闘は南北戦争いや前大戦より
厳しいとは痛感したよ副師団長。落下傘部隊が沼や湖に誤って降下してしまい溺死
してしまう兵士までいるよ。」
M9ガ―ンズバック(副師団長)「ここの第二次防衛線突破作戦はユタ.オハマ.トウキョウ
ゴールド.シルバー.ジュノ―.ソードなどの管区に分かれているが、大勢の戦死者がでたそう
ですよ。」
M9ガ―ンズバック(テキサス師団長)「約33万名もの兵士が戦死したそう
だぞ、予想外に防衛線の抵抗が激しいな。」
M9ガ―ンズバック(副師団長)「それに新兵達がよしやってやるぞ!こちらだって負けない!
と言っているそうです。」
M9ガ―ンズバック(テキサス師団長)「まったく血気盛んな新兵が多いな、そいつらが
無茶をするんだ!さてジープに乗って最前線へ視察するぞ、ついて参れ」
M9ガ―ンズバック(副師団長)「ハッ了解しました。」
[ニ木ニ](========
r┴┴-,───-,
iii ̄`i ', ─ ─ ',
i ̄ ̄ ̄ ̄`iii ii ̄(ニニ((0)', ̄ ̄',(0)
i ,',ニニミ i..iii__ii //,ニニ、-、 ',__',/、-、
'--'(( 0 ))i____'ニ'(( 0 ))ミiiニニニニニi)
`===''-' `===''-' `===''-'
- 720 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 15:39
- >>714-715
r‐-、 . :. :. :. :. :.: .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(_j)了r乍 . :.:.: .:. :. :. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,イ¨`ーイ´`! .:. :. :. :. :.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,rェェタ三三ニヽリL(,,__ソニヽ_ .:. :. :. :. :.:.:.:::::::::::::::::::
// j//;;;;‐:.:.:‐ :.─ .::;;:─..:: :.─``丶、
[ニff/;;;;;:.::::. :: .:.::;;.: .:;;:.:: .::;:;:.:\__ ___ ____,,,,,
`\ニニニ、;:___.::;;:;;__.:::;;:,. -─- 、;.:// ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄""
 ̄| r1|::::::::::;;;;;;三王挂,r'゙ ,.─-_!二、___ _ _
__/ー「jjjf´ ̄  ̄ ̄ ̄ j / ,r{ニ! _r‐rrァ ``ー-- 、、、
r=l/ j ━━━━イレ' _,ノ|j::/ /二」二jf二7 ``''ー-、、、
二二/ ,.-─/´ ̄`ヽ>‐<ニニヽL __ノ弍モュュ‐r‐r‐r‐─ ──ュ
二/´,/.:.:.:.: / ,.-─__」ィ´ ̄ ̄`ヽ `コ二「王三三二二」____ _」于jj======== .: .:.:.:.:.::::
ニカ _ ____,レ'´ ,イ::f」l|王]二二〕──r─r─r─<二」___ ̄ ̄ ̄ ̄ . . .. . :.: .: . :. :.:::::::::
_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙'r‐'':.:´::::::ノ::;;;ニニニニ´二二二二二」 ! jj!j!j!j!7 ̄ ̄ ̄ .:.:. : .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::,r'´「 ̄「 ̄ ̄ ̄]んにj二二j7 ̄ ̄ /´゙゙""" ̄  ̄``ヽ、ーー ── -- 、.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::/``ー‐ゞ‐'ニr'"´ ヾj!ー '.:::::::::::::/ .: .: .:;;: ; :.: .: .: . : .:. :. : .. . 丶 \~""''' ‐- ...,,__.:.::::
:::::::::〈 ,r'^´ ̄ リ7こフ"´ ..: .. :.: :. :.: : ; ;:. :. . : :.; . :. :. :. :; ; . :. :.\;: .: .: . : . .: . . . .\.:.:.::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::ト、_,/ _ノイ..,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ,.,.:,..:.. .,.:,..:.. .:,..:.. .,\. :. :: .: .: .: .: .: .::::::::::::::::::::::::::
:::::ィイレイソ\ _ , イ.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.,.:,..:.,.:,..:.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:...,.:,..:.. .,.:,..:.. .. .. .:,..:..::::::::::::::::::
(ヒューマノイド型アンドロイド兵士の戦闘)
_,,,_ (:: ::) ::'、 ::)
,x‐-x':: ,::) ',::` '(:: ::)'' ::)
(:: ::):: ,::) ' ,:: ッ ‐'' :/ ''
.ゞ:: :'' :ヾ' \、ヾ:: ', // '"
(:: ::) ::シ \:::: ::/
_,,,,、、x---―---x、、、,,,,__\:::.. ..:::/
_,,,,,、x-‐''"´...:'ニ:'......... . . . . . . . .  ゙゙゙゙̄'''''―--、、"、,,,,
~ ̄~゙ ゙̄ ̄,r:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、x:;:;:;:;:;:;:;ュ、 ~ _ ‐
~ _ ‐ _ '' ,, ‐ ._,,,、x::':':":::_;;;、x '''"´ ‐ _ ゙゙ ‐ -
,, ‐ _ ,r:;:;:;:;:;:;:;'';゙;´;:;:;:;:;:;:;:;'';゙;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
_ '' ‐ ~ _ ‐ ,, - ゙゙ _ - ‐
,,, - _ ‐ ''' _
(激しく着弾する第4軍管区の戦場)
いつまでこの戦闘が続くのかは誰にもわからない。
- 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 21:08
- 身体に欠陥あるロボいる?不良品みたいな?
- 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 21:10
- ヒューマノイドアンドロイドって何?
- 723 名前:宇宙連邦軍自衛隊出身組 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/30(Sun) 21:46
- ..-─‐- .
/////{_}///ヽ
frx._///ロ///xハ
|{_/  ̄ ̄ ̄ヽ_}|
||li|:` ̄T ̄´||li|
||lj|ゝ. ! .ィ||lj|
ィ1¨::::≧=≦:::::::ト..
rュ ____ // |::::/ ̄ ̄ ̄ヾ:| iヽ ___
/ `ー──‐ y/i:O::O:l| ̄ィ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l \l:O::
i {l ||二二二:レ’「!_|_n_____n_!_「!|ニニ
| ||:.:.:.:.:.:.:.:.:| ´l_! l l .l_l|:.:.:.:
! ||:.:.:.:.:.:.:.:.:| ! _ハ_ r:ュ | .!:.:.:.:
'. ||:.:.:.:.:.:.:.:.:| = | 〉 〈 l__:l | = |:.:.:.:
ゝ. r==ォ ||:.:.:.:.:.:.:.:.:| = | `⌒´ .| = |:.:.:.:
/:.:.:. ー:.:.─:.:.:イ!:.:.:.:.:.:.:.:.:! ./777777777777777ス. j:.:.:.:
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ャェェェェェェ. //////////////////∧ ェェェェ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ |圭三圭| ///////////////////// i圭ニ
(首都惑星の国防省前で警備する、陸軍兵士の福島正登中尉)
>>721要塞大陸
96式「不良品ロボットと欠陥ロボットはあるな、珍しい事じゃない。我が軍で
某国の人口並みの不良品がいるがそれらはAIを入れる前に修理に出されてしまうぞ。
それでは生活に不自由な兵士が産まれてしまうからな。」
ヘルダイバー「AIに異常があれば直ぐにはずされ、強化施設へ送られるらしい。
欠陥人がいたら風紀が乱れるからとの事だ。ただでさえ、精神年齢が15歳に定められ
て産まれるんだ。それ以下の精神年齢は、不良品扱いにされてしまうだろうよ。欠陥
こそは軍事の欠陥と学校で教えられたよ。」
サムソン「不良品より正常品が欲しいだろうよ、上層部の連中。次の戦争に備えて、多く
の人員を揃えるのがお家芸になっているし。殆どのエリアが、軍人なのか民間人なのか分か
らない部分があるほど軍人は多い。」
ヘルダイバー「欠陥品はいろんな惑星で兵士を増産しているから、軽く日本の総人口
の半数は超えるんじゃないか?」
>>722
96式「アンドロイド銀河に住む人間にそっくりなアンドロイドが住む惑星だな
人口の殆どが軍人でその大半は普段は民間人として過ごす在郷軍人らしい。既に多
くの兵士が作戦に参加しているらしい。」
ヘルダイバー「パイロットとかはだいたいそいつららしい、我々の方にも出ているが
アンドロイド民族のパイロットは4割ほど閉めているほど。戦車兵も同様で、かなりの数
がいるらしいぞ。」
- 724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 00:47
- トランスフォーマーは変形して戦うよ
- 725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 04:03
- 防衛策ありますか?
- 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 11:55
- 友軍は強いのか?弱いのか?
- 727 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 14:39
- 、
r'"^|'-,、
| ゙l、`-,、 _,―ーr‐ー-、
│ ゙l, `'x,i´ .l゙ ゙l
.゙l ヽ | `゙'ーv,,{,,,,,,,,,,,,|,、_,/゙''┐
.゙l ヽ | .゙l、 ゙'く、 ,l゙
゙l ゙l/ ゙l .゙i、 │
|'''''''"" ゙l ゙V゙
| ._,,┬―'|''"゙゙゙゙゙゙゙゙~゙ ̄"゙|''-,, ゙l,
,┴"`,i´ |,,,,,,,,_、 .| `'┤
,/ .| | [ ̄'''''''ァrヘy,,,,_.ト、、
,l゙ ,| | .| .| | .| | ゙l
.l゙ | .| ゙l  ̄″ | |
l゙ .゙l | .ヽ .| ゙l
ヽ ゙'-,、 | ゙l、 '"゙゙゙^'、.| l゙
゙--,,,,,,,,,,_、.゙,!i| ヽ 丿 ,l゙
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-y,--、,,乙 ‘'-,、 ,ト―--,,/'-,,,,,l゙
:、_ `''‐二''ーi、~゙"'ー-,,\,,l_,,,,,_,,rニ,/゜
`'-,、 `゙'ヽ,"'-,、 `゙''-,_,,,,,,,,{,,,,,,,,,_
\ `\.`'-,,、 ‘'=ニー-ミニニニニ-、,,_
.ヽ `'-,\ ゙''-,、`゙''ー、,,"ーミ,¬-,,_
ヽ `'i、 ヽ、 \ ゙゙''ヽ,ヘ,,, `''t,!、_
(サイバトロン基地からぼんやりしている)
>>724要塞大陸
VF−1Aバルキリ―「トランスフォーマーは乗り者に変形している点を考えると
俺達に共通している奴が多いよな、特にスカイファイアーとか言う奴と。変形して戦
う点は、俺達と共通している。」
リゼル「VF一族のご先祖様の凄さに触発されて、俺達のような可変MSまで生まれて
いるんだぞ、そういえばトランスフォーマーの面々とVF族にはなにか関連性とかあるん
じゃないのか?」
VF−1Aバルキリ―「サイバトロン戦士にVF−1Sに似た奴はいるけど、どんな関連性
があるのか俺達も知らないよ。いやむしろこっちが聞きたいくらいの話なんだな、だがスカイ
ファイアーは結構いるからバルキリ―族の突然変異だと思うぞ。」
..,,-,、 テ''''|.|.| | | ./\ | | .| `ヘ,| ゙l ._/
'゛ `'、、 | .l゙l゙l゙ | .|丿 ヽ.| ゙l │ .| | ._/
`'、、 l゙ l゙,|_二二ン/ヽ,、 .,キ,,l-―ート-,_ | .| _,┘ .,,‐
../゙ヽ `'、、 トー与‐'''l!゙゙「二ュ`! .l゙ | | `''-,|、 ゙l ,/ .,/
: ゙l、 ヽ、 `'、、 .l゙ .|[^" | |.| .| .| | | 亅 |゙'''ヤ゛ .,/
゙l、 .ヽ \、 .| ゙l゙l リ〃 ,l゙ l'ー| l | ,,,,,,レ" .,/ .,,‐
ヽ .ヽ \、l゙ |゙l .--‐ .,/丿 ゙l,,} | .| l゙l゙ .,/ /
i、 ゙l、 ヽ、 `'i" .__,,,」゙l,,----メrヽ,,,_/  ゙゙゙゙゙゙゚゙゙̄^''''゚'""'''''ァ-、,/ .,/`
.゙l、 ヽ ヽ、 _,,,-‐l厂 _,, | │ ,l゙ `゚'-,,_,,,,--←i、、
゙l ヽ_,,,-''"″ .||r‐'ョ¬''',コ!゙`l゙.| / ," .,/゛ `''-
ヽ l゙` |.|゙l :,゙l'|コiZレ │.| ,l゙ ,l゙ /
.レイ l | ゙lr‐,|| .||i,,i彳 | .l゙ l゙ .,i´
- 728 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 14:49
- >>725要塞大陸
、´⌒,、´⌒,;y'、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
ヽ 、(⌒ ;;;:;´
__________ ガガガガガ
| ̄ ̄ ̄ ̄ |\
|__ | \
")'"´゛゛ノ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
┌─ヽ※、(⌒※ ;;;:;´※ ──-、 \ \
| ゞ ヾ ヾ ...|\ | ..\
| | \| ..\
| | \
| | . \
エスリムA「防衛対策は基本トーチカへ立て篭もる事が原則としている、敵軍
の攻勢は激しいからな。頑丈な防御施設に戦わないと、数で勝る連邦軍にまけて
しまうな。」
エスリムB「連邦軍の侵攻を防ぐため、地下への入り口に重点的に兵士を配備し
敵歩兵部隊が接近してくれば攻撃を開始します。基本戦略的に勝たないと、勝てな
いんだ。」
エスリムA「そうだなうわぁっと、連邦軍のミサイル攻撃部隊だ!総員伏せろ!」
,.へ、
/:/:,\、
/:/::/::/>゙
<:/::/:://
/:`X":://
/ /:/X/
/:./;/;./
/、/:/:./
/:./`X、/ ,、
/ /:./ / /:::::>
/:./;/;./ /:`:/
/ /:./ / _____ __ /.'.':/
/:./;/;./ヾ,---、 f|IK.r=、 ||_r)_'__r, /:::>
< /.:/;:/.:.:.:.:.:.:.:.:.[_|} l| l---| f|:|_ _ l:.:.:.lニニニヽt /__' /:>
ヽ';:/_|:.:._:.:_.:.__|!____________|_゚、_|__|:|_ └ ┴‐t--l_! |:..:ロ:.l!Π‐┬tt ‐┬-t__-t-、
/,´,.、- 、、=L_!/=,.、- 、、=|_____|=,.、- 、、==甘==,.、- 、\ _ _ _ l r|::|=r─‐t==='‐─┴ 、 ̄ ̄`i=,、、 ̄_! t匹!
〈/f:.:,.‐ 、:;゙i:::|_|:::f:.:,.- 、:;゙!:::::|:.||:.|| || |::::::f:.:,.- 、:;゙!:::l日!::f:.:,.- 、:;゙|_r|_|_|_|f!_/_:!ノ二二f::O::i├|f::O:`┴─'",.゙-' ̄,.,.
l::.ゞ_ノ.;;l-:||::: l::.ゞ_ノ:;;l:.:::iニニiニニi:::::l::.ゞ_ノ:;;l::::l日!::l::.ゞ_ノ:;;l:::::::=;:、::::'"´'"'"''"''"'"''"'"''"'"''"'"'
` ‐-‐".:.┷:.:.` ‐-‐:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::` ‐-‐:".:.:.:.:.:.:.::` ‐-‐:"
ジムU「撃て!」
- 729 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:01
- >>725A
△.,.,.
||| \ ■
;:""";:;, ,..,. |||||||ヽヽ |||| |||
;:" ";,, ≡◇ ||| |||||||||||||| |||
\ ;:" ,;;,,,. ,., 彡ゞ |||||||| |||||||"
;:" ";:/ ,.,.,.,
;: ;;:: / ,,,
;:: ",;:ゞ,.,.
:,, ,,,;:/|_|_|_|
;:, ";" |\|
;:, ,,.,,;;" __| \|
:;, ,,;;"  ̄ ̄ ̄ ̄,,,.\ \|
\ ;:;, ;;"──────-、,.\ .\
.,., |";:,,"" |\ | \
| \ | ..\| \
| | .\
| | .. \
| | \
| | \
| | \
| | \
ミ巛ミミヘ《巛へヘヘミ<巛ヘヘ巛ミヘミ<ヘ<ミ巛ミミヘ《巛へヘヘミ<巛ヘ
巛へヘヘミ<巛ヘヘ巛へヘヘミ<巛ヘヘ巛へヘヘミ<巛ヘヘ巛へヘヘ巛へヘ
|┬ ┐┘└ ┤ ┘ ┫ ┯ ┰ ┸ ┗ ┴
┴ ┴ ┐┌ │ ┤ ┐┌ ─ ├ ┤
エスリムA「くそ連邦軍め、そう簡単に地下要塞の入り口を見つけられると
思うなよ。こちらも十分に反撃してやる、連邦軍の屑共を叩き潰せ!みな殺せ
!我が軍の恐ろしさを教えてやるんだ!」
エスリムC「攻撃砲の準備が完了しました、いつでも発射が可能であります
でっどうしますか?」
エスリムA「防衛策2茂みの中に潜んでいた防衛砲撃砲によって、敵を殲滅す
る事だ。連中に挨拶弾を喰らわせてやれ!そして本当に我が軍の恐ろしさを教え
てやるんだ!」
セスリムC「了解しました。」
エスリムA「この砲撃のあとに防衛策3があるのだ。」
エスリムB「攻撃部隊の準備を急げ!」
__回__
|| ┌┐ ||
|| ┌┘└┐ ||
|| └──┘ ||
||._____.||ごごごごごごご
/|! / ̄ ̄/ 二二()
// ||/ ゙゛`//=====iii=コ
○二二○ ̄○'''". || ´
|| | .l ||
||_| ___.!_||
. ヽr―, r―,_′
|`|  ̄ ヽヽ
| .l. . ○
,○ | .|
| .l 〈i二i〉
〈i ̄i〉
サム「なんだこの音は?」
- 730 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:02
- >>725B
_____
\/
____Α_____
r―´――r―´ ロ]
O)O)O)二二二二);;;;;;ノ|  ̄|
 ̄  ̄ ̄ ̄ヽ,ヽ,ヽノ__|_____|
______________________ _________rュ________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
◯)_◯)_◯)________) ;)'''''/`/'''\'' | | 口] | ....::::::::::::::::::|
_____rュ_________ , ̄`ヽ ̄`ヽ `ヽノ,/ / (ニ0,\ | |  ̄  ̄'i .......::::| ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\
'''\'' | | 口] |i ̄_  ̄ _ ̄ ̄i__,/____,,\_|_|______i ......:::::| l  ̄  ̄|
_ニ0,\ | |  ̄  ̄'i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ .. ::::::::::::::::::::::::::::|___. | .....::::::| l ........::::::::|
___,,\_|_|______i | ..::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ...::::::::| l ....::::::::::::|
 ̄ ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄|. | ..::::::::::::::::::::::::::| .....:::::::::::| ..:::::::::| l ..::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
敵要塞から放たれた砲弾は遠く離れた洋上にいる艦艇に向けて発射されたのである。
'lll,,、 ill .,,,, .,il゙,ll‥
ll,゙゙lll,,,,,、 ,,llll,ll゙゙llll゙ll/
,ll .”″ .'゙゚.,,,,_ ゙゙゙゙゙°
lliill,,,,,il` .,il!゙゙゙ ,llliil゙゙゙゙ll丶 .__,,,,,,、 ドオォォォオオン………
゙゙゙゙゙゙!′.,,,.lil! .゙゙: :;;,,,;;:'゙゙llll,,,,,,,,,,、
, l!ll,!li、: : ;;:;;,,ll!!;;:゚゙゙゙゙゙゙゙ ̄
l'ニ,L,|_、.l''l r'"゙!lllliii,,,、lll’: :,,,,〔二]━
: : :: : ___{ニエ__、,|,,,|,,|_,ミ,,,,,)、{ニ/''"' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
.,,,iiiiillllllllllii,,,, ‐――ー'''¬―----.----―¬''''''―---、,,u----――――----、,,,,,,,y,,,,------、,,,,,,.
.゙゙゙lil!ll!llllllllll!lliii,, : : : : : : : : : :
: '!!゙゙゙゙゙゙゙!llllllllll!lli,:;lllllii,,..,,,,,,,,_ : :::::: : : : : "゙゙゙゙ ゙゙゙̄'''〜 .,,,,,----―ー''''''ー-,,,,,_ _、
: : ;;;;;;;,ll|゙lll!゙;:゙!li、;;;゙゙!iil゙゙゙゙llli,;;;;;;,illllllllllii,,,,,,,,,iii,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ `゙゙" ''''"゛`゜
: : : : ”: '!″;;;lll: : .l!l゙゙゙!llll;;:;;::: : 'l!!゙゙゙!lll!゙゙゙!!llil,゙゙゙゙゙゙゚゙゙!!ii,:
- 731 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:10
- >>725C
エスリムB「馬鹿野郎!相手の拠点じゃなくて、何千キロも離れた軍艦を
狙ったのかよ!どうするんですか、隊長殿!このままでは我が軍はやられて
しまいますよ。」
エスリムA「ふふふ安心しろ、第3の策がある。安心して待っておけいい考
えがあるのだぞ。とびっきりのな、ふふふふふふ・・・・・・・」
/ ハ
,.イ==〈 ,.ヘ、
_.ィ=ュ.、 / .ム=〃 、 ハ._ _
,.<´ `ヾ〃-1__ |i`ー-〃i、/三ミ.、 ,イミ.、
心 、 丶、 .ィ{{,‐-l !_l.|!ァ-‐{i .′ /ヾ/`丶ミシマシ
.'^ x ゛Y > . "1ヾ、.ニニ、__,.ィ"Y‐-.< / _/.ベヽ
_ .′ ゛ー彳´/ ,.>、l!ー―1! .ィ!"´ `>"´ ゚<._`゛<丶
_.( ,:i⌒\ | /` l ∠`!___」!'´ _. <. /`゛ ‐- .,_  ̄´/\
(○)丶.7(Θ),ヽ i/__ l/‐- ̄二/ /.,_ /≧:ュ。.. _  ̄.ハ ,.イi1
丶._ ノ'弌、_/7\_」´__| ̄ ゛¨ ¬―- 。..,_/ / \-イ ̄" マ三三!l;!
. _丶._.ノ.,へ!}`i {i!} __  ̄`i | `i<._ \! [三!l;|
/ヽ◎)`,">、`ヽ.,i_ 「 ̄ ´ | !Θ) _,. /| .ィj三!l;|
|!|.^ー-r―.、≧ォ'.!_  ̄ ! 二 二 コ ― -- 1彡i>ー" /」,.ィij三ア/
|!ヒ ニー- ., 」7−- ., _ _,. '/l」/ /| ` ̄ ̄´
ヽ'二/ .′ /7 .′ /.' ̄ ¨./¨'7 ,- / ̄l !
`ー------ヘ、 /.′ ./ / /‐" _.」,.≠ヘ\
ジムスナイパ―カスタム「おやなんかトーチカからの攻撃がなくなったぞ
どうなっているんだ?まさか敵が逃げ出した事はないだろうな?」
ジムスパイパー(女性兵)「えっ!?そんな馬鹿なはずないでしょ、って
あれを見て・・・・・」
M6ブッシュネル「あれは・・・・・まさかだよな、こうもあっさり・・・
・・・・・」
r_,ュ
| |ヽ =
| | ',ヽ、 _
| | l ヽ‐'´ ヽ,,_ ヽヽ
| l, | ,  ̄ l
| |, | l |
| | ! l l
| | l、 l |
| | | ヽ_ ,, -、 l
| | | ` ー -― 〃
| | | //
| | |
| | |
| | !
- 732 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:17
- >>725D
リーオー「敵さんは降伏したようだな、案外あっさり降伏して?最後の軍艦の
攻撃は悪あがきだったのか?」
量産型ヒュッケバインMk-U「まぁ何がともあれ、敵も案外お利口さんじゃないか
では要塞内部へ突入する!」
部隊は要塞へ突入するが
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
(敵はあっさり逃げ出しており、気化爆弾の自爆により壊滅的被害を受けてしまった。
20000人中生き残ったのは1235人であった。等の敵は時間稼ぎしており、安全圏の所
まで退避していたのであった。)
- 733 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:22
- >>726要塞大陸
ジムカスタム「部隊によって分かれるが、弱い部隊と強い部隊に分かれている。
俺たちの部隊は強い方の部隊だが前所属していた部隊は弱い方の部隊であった。まぁ
環境によって違うな。」
M6ブッシュネル「軍律は上手く統一してあるが、兵士の強さの統一は一緒かかって
も無理なようだな。国連軍が少し変わった程度の感じの部隊になっている、それが当た
り前だろうな。」
ジムカスタム「空中歩兵部隊も、そんな感じであり戦闘機に置いてかれる感じになりつ
つあるんだぞ。「
- 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:25
- だ、だめだ!!散開しろ!
う。うわあああああああああああああああああああああああ!!
- 735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:29
- 我が軍の攻撃が、ぐぁぁぁぁぁぁぁ。
- 736 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:49
- 陸戦型ジム「全軍銃剣装備、全軍突撃を開始する。」
M6ブッシュネル「もうそろそろ攻撃ですね。」
>>734-735要塞大陸第三防衛線 ハウバンシティ
エスリム・ロ―シュ「いざ退却の時には、中央にある宇宙港に停泊しているフ―レ級
で脱出する。いつでも本部にあるから、ここでの敗退が濃厚になったら第4次防衛ライン
まで後退するぞ。」
エスリム・アフ「ハッ了解でありますうん?」
デフォールド反応を確認する。
|i z x== x
|i /:i:(__/ ヽ. 〉-、
:. _ //:i:i:八__ > _ ー ヽ.
/_.tノヽ_/⌒ヽ/::::::::i| {ヽ_` c´ ̄}
Zニニ=-x=x }ト辷ノ「/ i ̄ヽ.-==iレ::=彡\_ 厂(マシンガンで監視塔のエスリムを殺すVF−19エクスカリバー)
くC\:i:i:i:i{::⌒Y≧z.八≧=-z ノー-=:::::(::::)」
/⌒ヾ_:i八辷ノ}ノニ=-/ { ヽ. `7/´
/イー/:::::::::/マ::::マ≧-=ニ}ニ=-イ `
レ⌒ Yマニニ:}/:::人::::::::く
x≦三ニ=-マニニ}-`ヽ.:::::::::::ノヽ_ {ニ=- ._
L..... .-=く辷 厂 { 」::/ ̄ ヽ }_/ >=--._ニ=- .__
ヽ ー-=ニ ´ /{:::::ヾ. '. '. / /ヽニ=-----
/7レ'  ̄ } . }/ / / \_
/´/ レ─へ }ニ=-`ヽ._ C ヽ`ト._
/ /⌒} 厂 ヽ / `ト. 丿| ヽ
/ >イC c. マヘ ー -=ニ
VF−19Aエクスカリバー「こちらファントム、奇襲攻撃成功。監視塔の破壊に成功、これより
ゲートを開閉する。」
VF−19Sエクスカリバー「そして密かに脱出するぞ、我々の存在を察知することはこの異星人共
にはできないからな。」
(そしてエクスカリバーは時限爆弾をしかけ、退避し監視塔を後にする)
ブレイバーA「なんでゲートが開いているんだ?」
ブレイバーB「もしかしたら侵入者の可能性があるぞ、探せ!見つけ次第に殺すぞ!」
,,,,;;;iiilllliii;;;,,,,
,ilill''''"""゙゙゙''';lliili;
illii'' ‘.' ,.' ''ill'
illii'' .' ''iilli;ドカーン
iilll;, ・ ,;iilli;
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"゙''''''iliiliillli''''゙"
- 737 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:59
- >>734-735A
ヘルダイバー「こちらアンタレス、爆発音確認。特殊攻撃部隊が監視塔を破
壊しました、ゲートの開放具合は良好なり。」
ヘルダイバー(師団長)「全軍突撃開始せよ!」
r‐-、 . :. :. :. :. :.: .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(_j)了r乍 . :.:.: .:. :. :. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,イ¨`ーイ´`! .:. :. :. :. :.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,rェェタ三三ニヽリL(,,__ソニヽ_ .:. :. :. :. :.:.:.:::::::::::::::::::
// j//;;;;‐:.:.:‐ :.─ .::;;:─..:: :.─``丶、
[ニff/;;;;;:.::::. :: .:.::;;.: .:;;:.:: .::;:;:.:\__ ___ ____,,,,,
`\ニニニ、;:___.::;;:;;__.:::;;:,. -─- 、;.:// ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄""
 ̄| r1|::::::::::;;;;;;三王挂,r'゙ ,.─-_!二、___ _ _
__/ー「jjjf´ ̄  ̄ ̄ ̄ j / ,r{ニ! _r‐rrァ ``ー-- 、、、
r=l/ j ━━━━イレ' _,ノ|j::/ /二」二jf二7 ``''ー-、、、
二二/ ,.-─/´ ̄`ヽ>‐<ニニヽL __ノ弍モュュ‐r‐r‐r‐─ ──ュ
二/´,/.:.:.:.: / ,.-─__」ィ´ ̄ ̄`ヽ `コ二「王三三二二」____ _」于jj======== .: .:.:.:.:.::::
ニカ _ ____,レ'´ ,イ::f」l|王]二二〕──r─r─r─<二」___ ̄ ̄ ̄ ̄ . . .. . :.: .: . :. :.:::::::::
_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙'r‐'':.:´::::::ノ::;;;ニニニニ´二二二二二」 ! jj!j!j!j!7 ̄ ̄ ̄ .:.:. : .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::,r'´「 ̄「 ̄ ̄ ̄]んにj二二j7 ̄ ̄ /´゙゙""" ̄  ̄``ヽ、ーー ── -- 、.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::/ー- | ! ,イ ̄ 丁.::::::::::|」 _.‐'´. :.: .: .:.;.: .: .: ..\ \.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/``ー‐ゞ‐'ニr'"´ ヾj!ー '.:::::::::::::/ .: .: .:;;: ; :.: .: .: . : .:. :. : .. . 丶 \~""''' ‐- ...,,__.:.::::
:::::::::〈 ,r'^´ ̄ リ7こフ"´ ..: .. :.: :. :.: : ; ;:. :. . : :.; . :. :. :. :; ; . :. :.\;: .: .: . : . .: . . . .\.:.:.::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::ト、_,/ _ノイ..,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ,.,.:,..:.. .,.:,..:.. .:,..:.. .,\. :. :: .: .: .: .: .: .::::::::::::::::::::::::::
:::::ィイレイソ\ _ , イ.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.,.:,..:.,.:,..:.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:...,.:,..:.. .,.:,..:.. .. .. .:,..:..::::::::::::::::::
連邦兵(アンドロイド兵)「全部隊突撃せよ!全軍突撃!」
シュムエル(指揮官)「攻撃が来たぞ!」
エスリムA「だ、だめだ!!散開しろ! う。うわあああああああああああああああああああああああ!!」
(星間連合軍陣地はあっけなく壊滅する)
ストライクダガ―「殺せ!星間連合軍をぶっ殺せ!」
_,,,_ (:: ::) ::'、 ::)
,x‐-x':: ,::) ',::` '(:: ::)'' ::)
(:: ::):: ,::) ' ,:: ッ ‐'' :/ ''
.ゞ:: :'' :ヾ' \、ヾ:: ', // '"
(:: ::) ::シ \:::: ::/
_,,,,、、x---―---x、、、,,,,__\:::.. ..:::/
_,,,,,、x-‐''"´...:'ニ:'......... . . . . . . . .  ゙゙゙゙̄'''''―--、、"、,,,,
~ ̄~゙ ゙̄ ̄,r:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、x:;:;:;:;:;:;:;ュ、 ~ _ ‐
~ _ ‐ _ '' ,, ‐ ._,,,、x::':':":::_;;;、x '''"´ ‐ _ ゙゙ ‐ -
- 738 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:59
- >>734-735B
__ l >‐<
/ ヽ __||___ _/、__ /\
/⌒Y⌒ミ[|/__V|]+<フヽ/. \
/ ._人{ {>&</{ /....´\ \
/ ,<.厂乂___人/(/-ゝ=、ノ`Y ⌒ヽ. \
/,< //⌒〉 /ー< ヽ/`ヽ∨ > ,\
/< ./' ゝヽ_/´ .}=ミ' \ >ヽ
仄 ト、ーハ }、
,}ミ=./ゝ_∧ィ´ヽ
/丈/ || \,ィヾ、_
///...._||_ Y .`}
><_/´/ム' __ >。ゝィ≦ヽ _
>, x< {l_/{ |/ / Y >,
>,/ /: : : : : :\_|\__ :{ . . : ::/ ∧ ,<
\ー----<ゝ: : : : : : : : : : : : : :. :. :. :. :.'`ヽ. ___ }<
\: : : : :. :.,>‐‐´⌒ヽ: : :. :./⌒⌒ヽ: : : : :. :. :./
>―‐´ ¨||¨ ` ー―‐´
||
||
||
|
ジン(航空歩兵)「よし基地内部へ、突入するぞ!敵は浮足だぞ!」
グラージ(星間連合兵)「くそ連邦軍だ!絶対基地内部へ侵入させるなよ!」
r‐‐ァ───--------o
/r‐くr===ぅ""´ ̄ ̄ ̄
r〈0ノノィ´ 、
, ィ フ  ̄`ヽL__ _ _ l|
( ( '、 _ノ ̄`ヽ::::::::.:.:.:.、リ
 ̄`¨`モr‐─| oi:::::::::::::r‐ヽ
_入_, イ _」 o r─ 〈‐〈0〉
/, ヘ _ノノ ̄L ',____」 rr'
,.ヘ//.:.:/く二二ヽ::::::ノ⌒ヽ〉
ハ_//~V `二コ / ̄ ;^i
ノ⌒ヘ{{__ノ 厂くく V⌒lニニニニニニニニ/'"l
/lf0) i ol⌒フニニニニニニニニ7 ̄ヽ ー'ヽ _ ___」 (_|
Nl厂 i olト、」 〔 (0〕 `ー──┴ ┘
`ト、 i↑| ``、ー─⊆ニニ1 ol|
リ i↓| `ー──┴一'ト 、
レ' ^ヽ ヽ `ヽ \\
|ミ | | i ヽ\
|ミ | | | /⌒ヽマ、_
|ミ | | ∠二ヽ_∠二ヽヽ
ノミ″| O|
_/⌒ヽ_/LOL__
∠二_ _∠二ニヽヽヽ
- 739 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/08/31(Mon) 21:03
- >>734-735C
______ _ _
( ________l /.;.;.;/ _
______( ____ l 、______ ∠.;.;.;.;/_ / \
/ | … | ゝイ ヽ ̄ ̄ ̄"、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,.;.;.;.;.;.;.;.;./ √ /
/二二l | トー" ̄l | | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \.;.;.;/ / ./
ヽ、 .| | \ .ゝー─γ─── ´ー 、_______ V / /
↑ ̄/ ̄ ̄ ̄ ー¨iヽ `ー──── 、 _______,,、ー───|つ
ノ | |.;.;.;\ i/i \ ̄ ̄二´ 、
ノー─| |.;.;.;.;.;:\ .l;.;.;| \ ヽ_ i
//三/ \ l.;.;.;.;√l \ |__」 __ \ ヽ_i
`ー― ◎◎´  ̄イ  ̄ T ヽ .| | ヽ \ ヽ__i
l | .| \ | l l \ヽi、
/ ゝー.⊥ー \ .|ー ´三ヽ \_i
`ー― ◎◎◎ー `´ー── ¨
M9ガ―ンズバック「野郎共!日頃の戦歴を元に星間連合軍を地獄へ叩き落とす
ぞ!」
空挺隊「おぉぉぉぉぉぉぉ!」
この大戦史上最大の夜戦が開始させる。」
- 740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 00:31
- キュベレイ「落ちろ、愚民ども!ファンネル!!」
- 741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 01:27
- ホシムラ中尉の部隊って最前線に来られないのか?
- 742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 12:59
- くそ敵野郎め!
- 743 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 13:52
- ヘルダイバー「全軍突撃!」
(ラッパの音と共に最終突撃を開始する部隊)
.-= ‐ 、
__ ィ,.::1___i::ヽ\
.i! if  ̄ ̄ ̄ヽ.―― 、/ l!:::::::::「!:::::::ハ ヽ___ ,r――――==、
.l! l:! l! .i {!:::::::::l」:::::::::l} .i l! !| !
.lト. l! .| lト.:::::::::::::::::.イ! .| l! ムl !
.l!{! ` ー - . _j! .| lト、. `_゚_´.ィリj | l!___.. - ―二l!
キl! :l!___l ゙キ:`\l/レ/ j! :l! ¨//
.ヾ`. ミ、 j! __. ilゝ キ:∨_!_V:/ / l!` ̄ ̄j! _//
/: ` ミ ー‐:l! !___j. l! ヽ! _ゞ.ツ_.i/ .j!i二二! ! ,. 彡 /!
`ヽ >-ヘ_三三! !キ ilコ _ lコ! .l! 三三_j!´ . < \__
i ィ=’ヘ l l トキ '. └ ┘j ./l! i !´ i `ヽ
.ノ ゙ーr‐:ヘ ヽ ー一 / .l!__ム’ _j }
\ T´ j !| キY´ ̄ ̄ ̄`Y / i ! `ヾt、 >´ ヽノ
.>r" /l!xl ヘ;!  ̄ ̄ ̄ ̄l/ヾj!l\ ヾ… ´ \
>>740要塞大陸
>s。 {_|\
三二ニ=-_ `ヽ、 l\
三三三三三≧=- \ ヽ}\
三三三三三三三三三≧s。\ `、
三三三三三三三三三三三三\ ゚。__ 斗-‐==ァ
三三三三Y´ ̄,-、  ̄ `'<\ ゚。` < 。s≦>''´
`マ三三三} ',:::::\ `ヽ ',::. `ヽ >''´ ,.ィ升>''´
//`'寸三ニ{ \::::ヽ''´ ̄ ̄ ム-、_ }::::::.. \'´ 。s≦>''´ ____
/////>く} /ヽ::´\-=ミ |;;;|,ヘ .|\:::rrx マ≦>-=  ̄  ̄ ̄ ̄”“
`'マ/////{ / /xく⌒)\ \ |;;;∨ヘ_f⌒{ `ゞ'\ }--ハ _
`''<∧ _/-=≦、\^:: ::/\ヘ |;;;/7}_}⌒ヘ ヽ},ハ--リ ,.ィ⌒ヽ γ´ `Y
r─=≦__):_:_,):_ノ::::`ー/::::::::>s。 W//_{⌒Y^:、 }^Y¨/ / ソ { ノ>''´
`¨¨´Y V==x:::::::://:::::::xく:_:/´\}7\_/⌒r'‐、ヘ |ニ|i/ 弋_/ `¨´<
__ム/ヽ/)::/ゝ-イ=ミ≧s。:::_)\__{ / ヽソ'⌒} _ -=≦
/ヽ/`/ ̄Y⌒Y弋ソ::/ /\ \}-〈 | |//r-=ニ二「
ゝイ\/_ ゝ-く⌒Y´__xヘ }__/_/ \ .| / ̄弋zz彡' {
/ ̄ ̄ ̄\ /::::/ ヽ ̄ ̄`¨´/ ヽヘ///7777ヘ |/⌒\ `¨´ \
\ \/_/、___彡ヘ__,.。o< / 寸////// \′ \ \
/ ゚。 / ` 寸//ア'´} ヘ \ }
 ̄ >‐'─-ミ ゚。 / ` ` `r'´ / / \ xく
j{ / \/^^},.ィ ` ` /n/ ./ `¨¨fY::ト、ヘ
. /j{ / / } / | ` ` /__/⌒、 /イイ::}.マ|
____/ j{ / /-=彡'´ | ` // ゚。_ '´ レU `'
/ _/ / ', // /´ ∧
/ 。o</ { ', /xヘ / ∧
- 744 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 13:59
- >>740要塞大陸
エスリムA「クソ反連邦的なキュべレイことハマーン・カーンと言う奴か・・・・
たたでやられるわけにはいかない。奴は一人でのこのことここのエリアへ、侵入して
きたぞ!」
エスリムB「馬鹿な奴だな、いくらキュべレイでもこの攻撃は回避することはできない
だろうな!こっちには新鋭隊がいるのだ!」
/|
/´`\/ ヽ、/´ヽ、
ゝ、 くト=イY_/、⌒エゼキエル(親衛隊長)「ふふふキュべレイごときなんぞ恐れる事にない。我が軍の本当の恐ろしさを教えてやるぞ、いくぞ者ども!」
_/ゝソ`\/('´`\77
}へ/Y\==ゝヾ7、
ツ辷ツ \/ \/
ト_//`ゞ´''ヽ 二7
 ̄
親衛隊兵士達「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
キュベレイ「俗物が行くら、数を揃えようともこの私を落とす事はできない。落ちろ、愚民ども!ファ
ンネル!!」
.
i゙
| ,.
! /
l, ! /
ヽ │ ./
ヽ | . /
ヽ l /
ヽ l ./
\ ′ ゞ
\
`' ヾ⌒ヽ,∧γ⌒フ ,,.... 、---―――――――
≧=ミ{乂}彡=≦
, <八八>
__,,.. -‐''"´ /ソ マヘ -、
--―'''''''^゙゙´ /'´ `ヘ、 `'-、
/ ! `-、
/ ! \
/ .| \
/ ! ヽ
/ ! \
/ !
゛ l゙
/
- 745 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 14:08
- >>740要塞大陸
エスリム・ロ―シュ「うろたえるな!奴は空中に逃げてファンネルと言う小さな
雑魚を使っているだけだ!数でなせば、奴は回避する暇を失ってしまうぞ!敵の大将
だ!殺せ!!!」
エスリム・アフA「待てうかつに近づくな、奴のファンネルと言う武器を侮る
な!」
ファンネルはすぐさま星間連合軍を撃ち抜いていく、その光景は地獄絵図のよ
うであったと友軍兵士は語っている。
キュべレイ「俗物の分際で、私に逆らおうなど100年早い!!!」
>>741要塞大陸
__ | |,k- 、
/i/i|// i. { },/ ̄i _
| || .||/\_>`T〈二[]..__/ / i
| || ..||`、/`-`\_>ー<\ ロ}
.{ i |//`ヽ-〈 |E:l | |EiL_トY
| | |/ /ヽ./iーl |___|_/| |
:=-=iT¨¨Y /ー==−='、L/i
| l | /| .} |`l:ー=:l: ̄|=ー:i' }
| l .| i| .|l ,.l. |: | ̄| l }_
| l | |:l l ー 、 |: | | |_yーi
|_l | ||ーn' .ヽ.|__| ̄|__| | j=ヽ
ネモ「ホシムラ大尉の部隊は最前線へ向かう事はないだろうな、本人達は最前線へ
向かいたいと希望しているが上層部が許可しないらしい。なぜなら新人育成教官資格を
持っているらしく、それに特殊任務をうまくこなすから上は最前線へ送る事を許可し
ないらしいぞ。」
M6ブッシュネル「上の思惑は下々の我々には分からない事だな、上は何をたくらんで
いるのかすら分からんからな。優秀な軍人をむざむざ死地に送らないのか、嵌められている
のかどっちかだな。
- 746 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 14:15
- >>742要塞大陸
|゙l /.〉
ハ._fヘ j | x'. /、 _
∨/ l fリl |┐// / ∧ 「T >‐┐
V Y| ly'⌒f 〈、fr==j/ /ヨ|
V{] | 〉 ,.z/Уヽ┘イ | l 三|
. 彡_三三三_\ rヘ_Y ノチヘ_,{ z{. ハ. | ノ、フ
r─fニニニゝL二二二, 、イ¬一 У ̄っロz l{〉 ハ、/`´7r^ヽ }
. ̄lゝ─┴-- 、 rテフ'´_}l | | <._У-y' ∨/7ヘ. V_ィ─<ヽ.
. `´ ` {_,ハ‐┴Lノー‐ \V=z' --ィ``ヘ. /ゝ_'⌒( )} \
`´ z‐r=-〃 ̄/ r/r‐ ´ \ / \ \
Y_/´|´ ` l /イ〉 /〉 、 ソL` \ \
/ | Vヽ┤__ィfツヘ. ,〈〈 /ノ ` '` ー‐┘
,、 { Y¬ |´‐z{ / // 〉´|
{ヘ ヽ-v' Vゞ┘ン_/ // /v´
l ヽ┴{⌒}/`\Vン `ヘ. ゝ '/!_
∨ , ゞ ' `ヽ \ ゝ`´ 〈 ハ、
> ' ハ. } Vλ f`ヽ l \
/ ,、\ イ`´ {ヘf ¬ 、〉 ∧
{ 〔__ヘ. ' ,_, ' / ∨ト、 | .ハ
_,z< T ̄てソ〉--イ V ヽ-ー|-‐ 、 l
. <二二] ̄_>= ' -- ' ∨f´ヽ」 ミ 、〕
 ̄ ヽヘ 、 V〈
V rヘ、
l\ r‐┘ハ
V r 、 ! lヘ
`\ `Y リ
` ┴'
量産型ゲシュペンストMk-U改A「今回の戦いで多くの仲間を失ってしまったな、俺達の同期はどのくらい
戦死してしまったのか数えきれる程じゃない数は死んでいる。くそ俺達は、いつまでこんな悲惨な戦いをしない
といけないんだ。」
量産型ゲシュペンストMk-U改B「永遠に続きそうだな、この宇宙は多くの人員を失う程の戦争をしている。
今後も多くの兵士は戦死してしまうな。」
量産型ゲシュペンストMk-U改A「まったく冗談じゃねぇ、もし星間連合軍の奴らが攻めてこなかったら当分は
平和な生活を楽しめると思ったのに前の大戦から3ヶ月後に開戦とかありえるわけないだろうが。」
- 747 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 14:21
- >>742要塞大陸
量産型ゲシュペンストMk-U改(女性兵)「だけど敵を憎むのはよくないわ、結局星間連合だって
指導者によって戦争を始められたようなもんですし。多くの兵士はそれぞれの信念で戦っていると
思うし、家族だっていると思うわ。」
量産型ゲシュペンストMk-U改A「そんなのは屁理屈だ、仲間を殺しているのは事実だろ。お前だって
この前親友が戦死して憎いとは、思わんのか?どうせ奴らが鬼畜さ、戦争するしか能のない侵略国家の
連中だからな。」
量産型ゲシュペンストMk-U改(女性兵)「当然憎いけど、でもこれは連鎖になると思うわ。お互い憎しみ
合うなんて嫌だわ。」
量産型ゲシュペンストMk-U改B「だがそう言っても、戦争はまだまだ続くぞ。この惑星セ―ラスフィ―ラを奪還して
も他の惑星へ転戦し取り残された友軍を救出すると言う大事な役目があるからな。」
- 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 21:27
- 友軍機が敵の大軍に囲まれて身動きとれないそうです
- 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 21:30
- 敵はミサイルを搭載中です。
- 750 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/01(Tue) 22:49
- ヘルダイバー「疲れたここまで疲れる戦いは久しぶりだな、おい」
>>748-749要塞大陸
ヘルダイバーA「C-4輸送機がエンジントラブルが発生して不時着したが、敵の大軍に囲ま
れて身動きとれないそうです。現在友軍への支援要請を待っていますが、近くにいるのが我々
の部隊だけらしいんです。連隊長、この判断はいかがな物にしましょうか?」
ヘルダイバー(連隊長)「対地ミサイル部隊がいたら厄介だろうな、その点では何か確認されたの
か報告してくれないか?」
ヘルダイバーB「ハッ現在敵軍は、対空ミサイルだけなようであります。我々には脅威はないと
言えますが、敵の部隊もかなりの強力な兵士との噂があり警戒する必要性が高まっていますので注意
してください。」
ヘルダイバー(連隊長)「だがもたもたしていると友軍兵士が全滅してしまう可能性がある、一人でも多く
の兵士を救助したいと思っている。何か他に救出プランを思いついた人はいるかね?いたら、返事して欲しい
んだが。」
ヘルダイバーA「では密かに近づいてゲリラ戦を展開しましょう、敵には見慣れない物に偽装して敵地まで近
づくのです。」
- 751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/01(Tue) 23:26
- ジム三等兵「オレが……オレがガンダムだッッッ!!墜ちろォォォォ!!」
- 752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/02(Wed) 16:32
- 友軍の支援はまだなのか?うわぁぁぁぁぁ
- 753 名前:宇宙連邦軍 ◆60E/qsVQ 投稿日:2015/09/02(Wed) 17:59
- ヘルダイバーA「我が軍の要塞大陸での戦闘状況は、好転しそうだな。
そろそろ真打登場と言うわけで、頑張りましょうか?」
ヘルダイバーB「自衛隊時代の本領を見せましょう!俺達の部隊の軍旗
を掲げよ!」
◯ _______
// ____/ ,,;|||||||||!!"\___
// |\_____/ |||||| ,||||" ,,;;|||||||!" ,,,;;;||/
// │ `||||||、 `|||、 ||||| ,||||" ,,;|||||||" ,,,;;;||||||/
// │ `|||||、 |||| |||| ,|||" ,,;;|||||" ,,,,,;;;|||||||||||(
// │||ii、 `!||||、 `|||,,,||||,,,|||" ,,;||||" ,,,,,;;||||||||||||!!!!"" )
// │!!|||||||ii、 `|||,,;||||||||||||||||||||" ,,,,;;;;||||||!!!"" /
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// / ,,,,,,,;;iiii|||||||||||||||||||||||||||||iiii,,,,,, """""|
// / ,,,;;iii||||||!!!"" ||||||||||||||||||||||||| `!!!!|||||||iii,,,,, |
// /|||||||||||!"" ,;i|||!"`|||"|||!!!|||: `|||l、 `!!!!||||||||||||iiii、 /
// /||||||||!!" ,,;;|||||!" ,i|||' |||| `|||、 `|||||、 `'!!!!!|||||||||||||(
//<|||||||||" ,,;;i|||||!' ,||||" |||| ||||、 `!!|||||i `!!!!|||||||||\
// \__ ,,,;;i|||||||" ,;|||||" ,|||||__|||||、__`||||||||i、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// \________/ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄
>>751要塞大陸
,:li il;'
..;li il;
;li il;
;li. il;゙
:;li il;:
:;li il;:..
:;li il;:
:;li il;:
:;li il;:
、゙ ",, / ̄'\.
―=゙,._、'=二 __ _, -、__ /::::::へ:::::::\
〔三f__ii´ f‐-,-h/ `ヽ\::::::::`::.. >:::::i|
l__l \V !。r‐、o ,iヾ.\:::::::::::::::: /.
l li〔r‐t_〕 リ/\\::::::::::/.
ミlヽト-レ' ´/ ̄ V:::::::/
, ヘ. ト、 /ヽ/j二二 |:::::/
/ // \l_〉ミi/_/| |/
/ /,((ハノソヽj/(‐ ')‐j!ノ┘
. ///しi i iヾ/ ̄ /`l!'
///i ノ' / /i /\
/ ~ ノ_/ ./二二ヽ i/ \
, ヘ/ / r〈〈.〈.〈.々》''´\ ,.-≒、-.、
/ \∧/´ `''ーーーー'´ `〈 ヾ、i}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジムU「最近三等兵の落ちこぼれが目覚ましい活躍しているが、いつ
から強くなったんだ?圧倒的な力で敵を圧倒し、快進撃をしているようなの
だが?」
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