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【名無し参加型】うち、女勇者。【オリジナル】

[1:マッチ ◆jlUtTwCg (2015/12/14(Mon) 20:44)]

ちゃっす、うち女勇者。
なんかさ、ある日いきなり王様に呼び出されて
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃったワケ。
ていうか、魔王ってのが何処にいるのかも知らないし、姿形も知らないし、なーんにも知らないんだけど。
いきなり魔王討伐とかありえなくない?
王様は大したお金もくれないしさ、情報も自分で探せ!ってことらしいよ。
まぁ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいんじゃない?
それじゃ、テキトーに冒険の旅に出てみましょ。

【名前】マッチ
【性別】女
【年齢】16
【職業】勇者(仮)
【レベル】1
【装備】ひのきのぼう、布の服
【呪文】まだ使えない
【その他】黒髪ロング、低身長、生意気、浪費癖あり

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険するRPG(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・下げ推奨


[992:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/09/01(Sun) 09:03)]
この剣はフォーソード。
かの勇者が使用したと言われる代物だ。
これを使えば4倍の強さになると言われている。


[993:学者フローレアール (2019/09/01(Sun) 17:34)]
あなた達、護衛のしごとはうけおってましゅか?
名もなき王の空中庭園に新しゅらしき植物の
目げきしょうげんがあったので探さくにいきたいのでしゅ!
りょひと食じだいも報酬のほかにだすから、ついてきてほしいのでしゅ
―――はい?ピクニックか夏やすみの自由研究か、でしゅって!?
このばかたれ!!人をみかけではんだんしないでくだしゃい!
わたちは王立大学で植物を研究している
現えきの学者フローレアールというものでしゅ!
ttps://dec.2chan.net/77/src/1567325868933.png

ちなみにでしゅね、報酬はある意味お金いがいにもありましゅよ
新種の植物は発見された国の専門機関に届けるさい
こむずかしい法にもとづき、第一発見者が命めいする権りを得ましゅ
つぎの日の新聞にはのるし
まぁ歴史にも名をのこすことにはなりましゅね
わたちはそんなことに興みはないから
新しゅの命めいはそっちで好きにするといいでしゅ!


[994:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/09/01(Sun) 19:33)]
ザナージュ「このパターンかあー!!このパターンはさすがの俺も予想外だったぜー!!」
ゼノ「なんだなんだ?」
ルキ「どのパターン?」
ザナージュ「チョゲプリィに煮込まれるENDさ。まさかヤツが復活していたとはな、油断してたぜ……!」
ルキ「意味が分かんないけど……分かんない方が良さそう……」
ゼノ「そういやオレらが返事する前にここが埋まったらどーすんだ?」
ザナージュ「例の場所で落ち合おう」

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=143743297

ルキ「それと……次スレはどうする気?」
ザナージュ「立てるさ、だがすぐに立てる気はねえ。少し休暇をもらうぜ。
   まあ早くて10月、遅くても年内には立てるつもりさ。
   ただし次スレは俺たちの世界ってことで、キャラハンはもちろん募集するが、こことは少し舞台設定を変えるつもりなんでな。
   だからここのような王道ファンタジーを好む勇者諸君は、俺のスレ立てを待たずに自由にスレを立ててくれて構わんぜ」

>>991話 解読不能

ザナージュ「ヘイ嬢ちゃん、出番だぜ」
ゼノ「ルキ、頼んだ」
ルキ「……」
ザナージュ「オイオイ、どうした?まさか解けないって言うんじゃないだろうな?」
ルキ「……そんなわけないでしょ。こんなの余裕だし。私、失敗しないから」
ザナージュ「ヒュウ、言うじゃねえか」
ゼノ「さすがルキだ。頼りになるな」
ルキ「……これはね、ここをこう動かして……それでこの文字をこっちに持ってくれば……完成」
ゼノ「おお、 JV!……ってなんだ?」
ルキ「……ジョ、ジョイントベンチャー……?」
ゼノ「いやオレに訊かれても……」
ザナージュ「嬢ちゃん」
ルキ「……何?」
ザナージュ「ザコは引っ込んでろ」
ルキ「」
ゼノ「キツいなー、ザナージュ」
ザナージュ「なーにが『私、失敗しないので』だ。この失敗作めが」
ゼノ「オイオイ、それは言い過ぎ……」
ルキ「……私そんなこと言ってないし」
ザナージュ「ああん?言ったじゃねえか」
ルキ「『失敗しないから』とは言ったけど『失敗しないので』とは言ってない。
   つまり……失敗したのはあんたよ、ザナージュ」
ザナージュ「……」
ゼノ「ルキって意外にタフだな……」

ザナージュ「しかし参ったな。5分ほど本気で考えたがサッパリ分からん」
ゼノ「もう少し考えようぜ」
ルキ「この暗号に意味なんてないんじゃないの?」
ゼノ「どういうことだ?」
ザナージュ「ありもしない答えを一生懸命考える俺たちを見て笑ってるってことか?」
ルキ「そういうこと」
ゼノ「そんなことはしねーだろ、ザナージュじゃあるまいし」
ルキ「まぁね」
ザナージュ「HAHAHA、抜かしおるわこのガキどもめ。
   ……ん、待て。抜かし……?そうか、抜かしか!」
ルキ「どしたの、急に」
ザナージュ「文字を抜かして読むんだよ!ここにタヌキの絵があるだろ?これは『た抜き』。つまり『た』を抜いて読」
ゼノ「ギブしようぜ」
ルキ「そうね」
ザナージュ「諦めんなよ!諦めんなお前!どうしてそこで諦めるんだ!」
ルキ「あんたがマジメにやらないから」
ザナージュ「ちっ、じゃあマジメにやってやるよ。これは右から順に戦隊ヒーローの名前が並んでんのさ」
ゼノ「戦隊ヒーロー?」
ザナージュ「右から3番目のJ、これはシリーズ3作目のバトルフィーバーJ。Vは14作目のファイブマンを表してんのさ。どうだ、正解だろミスター!?」
ゼノ「クソ違います、お客様」


[995:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/09/01(Sun) 19:33)]
>>992 4つの銃×2

ゼノ「この感じ……聖剣か?」
ルキ「みたいね」
ゼノ「いいなー、欲しいなー……」
ザナージュ「お前はもう持ってるだろうが。聖剣ねえ、興味はねえが……4倍の強さってのは面白そうだ、ちょっと触らせてくれよ」
ゼノ「あっ、オイ勝手に……!」
ルキ「大丈夫、ザナージュ?消滅とかしない?」
ザナージュ「しねえよ、俺は邪神か。だが、この感じは……んんん……!!力が溢れて来たあー!!」
ザナージュ「ああ、最高にハイってやつだな」
ザナージュ「ブラザー、おたくらもそう思うかい?」
ザナージュ「HAHAHA、愉快だぜ!」

ゼノ&ルキ「」
ザナージュ1「ん?おっと、男前が4人も……ここはいつからホストクラブになったんだい?」
ルキ「何……何が起きてるの……!?」
ゼノ「ザナージュが……増えた……!」
ザナージュ2「これはフォーソードを触った影響だな」
ザナージュ3「なるほど、これが4倍の力ってことか。ん〜、悪くねえ」
ザナージュ4「HAHAHA、愉快だぜ!」
ゼノ「4倍ってそういう意味なのかよ!?」
ルキ「純粋に力が増すより、こっちの方が恐ろしいかもね……」
ザナージュ1「いやしかしおたくらを見て改めて思ったが、俺って男前だな」
ザナージュ2「オイオイ、自画自賛かい?ま、気持ちは分かるがな」
ザナージュ3「ああ、俺が女だったら放っておかないぜ」
ザナージュ4「HAHAHA、愉快だぜ!」
ルキ「なんて気持ち悪い会話なの……」
ゼノ「つーかさっきから一人だけ手抜いてるヤツがいるよな」
ザナージュ1「気にいったぜ、この剣。こいつは色々と遊び甲斐がありそうだ」
ルキ「ザナージュ、遊ぶのはいいけど次のレスまでには一人に戻ってよ?」
ザナージュ1「ああ、分かってる。少し遊んだらちゃんと戻しておくさ」
ゼノ「いや……聖剣で遊ぶなよ……」


[996:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/09/01(Sun) 19:33)]
>>993話 『フローレアール』

ザナージュ「護衛?あー、まあそういう仕事も受け付けてるが……遠足の引率なら、学校の先生にでも頼んだ方がいいと思うぜ?」

フローレアール『このばかたれ!!人をみかけではんだんしないでくだしゃい!』
   わたちは王立大学で植物を研究している現えきの学者フローレアールというものでしゅ! 』

ゼノ「マージ」
ルキ「マジ」
ザナージュ「マジか」

ゼノ「マジ?」
ルキ「マジマジ」
ザナージュ「うるせえぞ、お前ら。何を動揺してんだ。このお嬢様は現役の大学学者フローレアール様だぜ?チン・シンザンじゃねえぞ」
ゼノ「そんなこと言ってねーよ!いや、その子が学者ってことよりもさ、その絵……」
ザナージュ「絵?ああ、上手に描けてるな。それに先生もこうして見ると結構かわいらしいじゃないか」
ルキ「そうね。でもそうじゃなくて……右」
ザナージュ「右?ああ、俺がいるな」
ゼノ「なんでそんなあっさりしてんだよ!フツーもっと驚くだろ!」
ザナージュ「いや、驚こうと思ったんだが……これでここに描かれてるのがもし俺じゃなかったら、死ぬほど恥ずかしいかなって……」
ルキ「もしあんただとしたら?」
ザナージュ「……先生。その護衛任務、我らにお任せを」



ゼノ「空中庭園かー、面白そうじゃん。どんなとこなんだろーな?」
ザナージュ「あまり期待すんなよ?観光名所なんかでよくあるだろ。
   期待して見に行ったら意外とショボかったってことがよ。マーライオンとかな」
ルキ「……そこまでショボくはないでしょ。仮にも王の庭園なんだから」
ザナージュ「ま、なんだっていいさ。植物に興味があるわけでもねえしな。
   俺たちはとにかく先生の護衛だけに専念しろ。いざとなったら周りの植物は焼き払ってもいい」
ゼノ「焼き払う前に何とかしよーぜ。……ところで名前はどーする?」
ザナージュ「名前?なんの」
ルキ「先生がさっき言ってたでしょ。新種の植物が発見された場合、命名権は第一発見者にあるって」
ゼノ「歴史に名前を残すチャンスかもしれねーぜ?ずっと未来まで語り継がれたりしてな」
ザナージュ「ハッ、死後の話に興味はねえな。まあ適当に『ザナージュ様が見つけました草』とかでいいだろ」
ゼノ「語り継がれる気満々じゃん!!」
ルキ「……私、一つ案があるんだけど」
ゼノ「実はオレもー」
ザナージュ「奇遇だねえ。俺ももう一ついい名前を思いついたぜ」
ゼノ「じゃあ『せーの』で同時に言うか?」
ザナージュ「フッ、ガキっぽいな。ま、いいだろ」
ルキ「じゃあそれで」
ザ&ゼ&ル『せーの……』


[997:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/09/02(Mon) 20:37)]
これが異世界からきたレーザーブレードだ


[998:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/09/03(Tue) 07:52)]
ザナージュさん、ゼノさん、ルキさん。
こちらの世界の完走、お疲れ様でした。
次の世界でのご活躍を楽しみにしています。
By.貴方様のファンより


[999:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/09/03(Tue) 19:58)]
ザナージュ「さあ、泣いても笑ってもこの世界じゃこれが最後の仕事だ。気合い入れていけよ?」
ルキ「言われなくてもね」
ゼノ「オレはいつだってアクセル全開さ!」

>>997話 星空のメッセージ

ゼノ「スゲー……本物のレーザーブレードだ……」
ザナージュ「だがお高いんだろ?」
ルキ「売り物じゃないでしょ」
ゼノ「いいなー、カッコいいなー……!」
ザナージュ「ガキかお前は」
ゼノ「ガキだよ」
ルキ「私はルキ」
ザナ&ゼノ「??」
ルキ「……私に構わず先に行って」

ザナージュ「ほら、もういいだろゼノ坊。嬢ちゃんもああ言ってるし、次に行くぞ」
ゼノ「もう少し!もう少し見させてくれよ!」
ゼノ「やれやれ……そもそも光る剣なら、お前はもう持ってるだろうが」
ゼノ「これはああいう光とは違うだろ?この剣はさ、なんつーかこう……ジェダイって感じの光がいいんだよ」
ザナージュ「シャイダーの間違いだろ」
ルキ「どちらにしろよく分かんない感じね」

ザナージュ「さ、いい加減もういいだろ。じっと眺めてたって余計に欲しくなるだけだぜ?」
ゼノ「ちぇー、まぁしゃーねーよな……」
ルキ「……光る剣ってたまに祭りの屋台に売ってないっけ」
ゼノ「それ玩具だろ!いらねーよ!」
ザナージュ「HAHA、半人前の坊やには玩具がお似合いってことさ」
ゼノ「ちっ、いつまでもガキ扱いしやがって……」
ルキ「さっき自分でガキって言ってなかった?」
ゼノ「あれは……言葉のあやってヤツだ」
ザナージュ「悔しかったらさっさと一人前になって稼げるようになりな。そうなりゃあんな剣くらいいくらでも買えるさ」
ゼノ「……分かってるよ、見てろよ。アンタより稼いでやるからな、ザナージュ?」
ザナージュ「ハッ、そりゃ楽しみだ。せいぜい頑張りな、坊や」
ルキ「案外笑ってられないかもよ、ザナージュ」


[1000:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ (2019/09/03(Tue) 19:58)]
>>998-1000話 卒業式

ザナージュ「サンキュー!キミの声が力になる!キミの笑顔が力になる!」
ゼノ「このタイミングで人のネタをパクんなよな」
ザナージュ「悪い悪い。面白かったもんでつい、な」
ルキ「わけの分かんないこと言ってないで、最後くらいちゃんとシメてよね、ザナージュ」
ザナージュ「首をか?」
ルキ「……」
ザナージュ「やれやれ、これくらいのジョークは軽く笑い流してほしいもんだ」
ゼノ「……」
ザナージュ「オイオイ、どうしたお前ら。相変わらず暗いヤツらだな。旅立ちの時くらい明るく行こうぜ?」
ゼノ「オレさ……」
ザナージュ「ん……?」

ゼノ「やっぱ辛ぇわ……」

ザナージュ「そうか、じゃあお前はこっちに残れ。バイビーベイビー!」
ゼノ「鬼かよアンタは!」
ザナージュ「お前こそ最後の最後にパロネタか?さっきと言ってることが違うんじゃねえか?」
ゼノ「……悪かったよ」
ルキ「でも本当に……これで終わりなんだよね」
ザナージュ「そうだ、これでようやく元の世界に帰れるわけさ。嬉しいだろ?」
ルキ「……少し」
ザナージュ「なんだよ、少しだけか?最初はあんなに帰りたがってたってのに」
ルキ「少し……寂しいかも」
ゼノ「……オレもだ」
ザナージュ「……ったく……よせよ、お前ら……。お前らがそんな悲しげな顔してるとよ……」
ゼノ&ルキ「ザナージュ……?」

ザナージュ「それが俺の力になる!」

ルキ「くずね」
ゼノ「くずだな」
ザナージュ「HAHAHA!バーカ、お前ら本当にバカだな。
   いいか?この世界で起きたことも、向こうの世界で起きてることも、遠い国の話じゃないんだよ。
   俺たちがここに転移してきたってことは、この世界と元いた世界は繋がってるってことだ。
   俺たちがここに来たように、ここの住人が向こうの世界に来たっておかしくねえのさ」
ゼノ「……そっか、そうだよな」
ルキ「また……会えるよね」
ザナージュ「当たり前だろ。ほれ、分かったらさっさと挨拶しな。今まで世話になったんだからよ」

ゼノ「あー、こういうの苦手だからあんま上手く言えねーんだけどさ……楽しかったぜ。ありがとな」
ルキ「最初は妙な世界に迷いこんでウンザリしたけど……たまには迷子になるのも悪くないかもね。……みんな、ありがとね」
ザナージュ「俺たちが転移してきて7ヶ月くらい……か?長いようであっという間だったな。
   返したレスは300ちょい……濃度的には1000くらい返した気がするがな」
ゼノ「そんな話を持ち出すなっつーの」
ルキ「空気読んでよね」
ザナージュ「ま、なかなかスリルのある日々を過ごせたぜ。ありがとよ。
   向こうでも……依頼を待ってるぜ。俺とおたくらの仲だからな、サービスしてやるよ。そんじゃ……バイビーベイビー!」



ゼノ「終わったな……」
ルキ「……そうね」
ゼノ「まぁみんなとはまた会えるさ。そうだよな、ザナージュ」
ザナージュ「…………」
ルキ「……ザナージュ?」
ザナージュ「ゼノ、ルキ」
ルキ「え……?」
ゼノ「なんだ?」
ザナージュ「ここまでよくやった。お前らにしちゃ上出来だ」
ゼノ「……」
ザナージュ「ま、俺のような超一流のハンターにはまだまだ及ばんが……ようやく見習い卒業ってとこだな」
ルキ「……」
ザナージュ「オイオイ、まただんまりか?これは褒めてやってんだぜ?もっと嬉しそうな顔したらどうだ?」
ルキ「そんなのわかってるってば……。でも別にこのくらい……当然でしょ?」
ゼノ「そうだぜ、誰に鍛えられたと思ってんだよ」
ザナージュ「ハッ、それもそうだな。……さてと、そろそろお家に帰るか……と言いたいところだがその前に……」
ゼノ&ルキ「……?」
ザナージュ「ヘヘッ……打ち上げパーティーでもするか?」
ゼノ「……!よっしゃー!!そうこなくっちゃな!なぁ、ルキ!」
ルキ「ふふ……いいんじゃない?」
ザナージュ「オーケー、決まりだな!じゃあ会場に急ぐぜ。止まるんじゃねえぞ、お前ら!」


[1001:1001 (Over 1000 Thread)]
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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