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サキュバスだけど……何か用?20

1 名前:ファ・ティマ 投稿日:2016/04/24(Sun) 00:52
質問あるかしら?

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/09(Mon) 12:30
狂信的なシスター「教皇庁神罰代行課……偉大なる神の名において、これより貴女に裁きを下します」(殺気を漂わせつつ、冷たい微笑を浮かべる)

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/09(Mon) 13:45
サキュバスに効果的な武具はないだろうか・・・

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/09(Mon) 14:54
どっぷりと中出ししたいなあ


104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/09(Mon) 20:20
獏「我は夢を食らう神獣なり。夢魔よ、我が糧となれ」

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/09(Mon) 22:37
美少女巫女「お姉様の…寝室……嬉しい…そこまで私のことを……♪
お姉様の愛、今度はしっかりと受け止めてみせます……!

ありがとうございます、では私はここで待っていますね。
はい…!是非招待したいです、お姉ちゃんや弟にも素晴らしくなった私の姿、見せてあげたいですから♪
それにお姉様のことも……♪

……ベッド、お姉様の匂い…んんっ…♪」(ティマが居ない間にベッドに顔を埋め匂いを楽しんでいる。だが今もしもティマが帰ってきたとしても夢中でそれには気付かないだろう)

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/10(Tue) 15:32
ものすごい数の音符だなあ巫女さん

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/10(Tue) 18:01
夢魔の弱点を何とか探したいものだ

108 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/11(Wed) 00:59
>>99
他のサキュバスの方がどうかは分かりませんけど、私の場合はそれに当て嵌まるかと・・・。
・・・まぁ雄でも雌でも可愛いものが好きというだけで、そんな凄い事でもありませんわよ。

>>100
いいえ、その種族のお友達や知り合いの方は居ますけど、種族的に「親戚」では無いですわ。
同じ「美しい人間型」の魔族という事で、関連があると思うのは分かるのですけどね。

>>101
あら、お勤めご苦労様ですわ。今度はどんな魔物を退治されに行くのかしら?・・・今のは、
その時に言う台詞を練習なさっていたのね。フフ、私で良ければ付き合わせて頂きますわよ。
(自分も>101に負けない様に、見下す様な表情で笑い返す)

>>102
まぁ、「絶対に存在しない」という事は無いでしょうから、貴方が発見するなり、
開発するなりすれば良いのではないかしら?・・・無駄だと思いますけどね。フフ・・・。

>>103
貴方は、願望を口にするだけなのかしら?・・・私は貴方が、それを自分で実行できる者か、
私達サキュバスが対象に選びたくなる様な魅力を持った人間になる事を祈っていますわ。

>>104
出ましたわね、天敵・・・私達が「魅了」だけしか出来ないと思ったら大間違いですわよ!
(どんな事が出来るのかは不明だが、強い口調で言うファ・ティマの背後には、
友人のサキュバス達が10匹ほど同じ様に目を光らせている)

109 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/11(Wed) 01:03
>>105
ふふっ、貴女がその気で居て下さると私も嬉しいですわ。・・・私も次からは、
貴女の「幸福感」の許容量をオーバーしてしまわない様に気をつけますから。
!そう・・・貴女には兄弟や姉妹が居ますのね。ええ、きっと喜んでくれると思いますわ。
そしていずれはその子達も・・・ね?フフ、今の貴女なら私の言いたい事が解る筈ですわ♪
(いつの日か、その両者も魔族へと「転生」させるつもりの様だ)

ふふっ、お待たせ。ついでに甘いお菓子も一緒に持って来ましたから、・・・あら♪
(ファ・ティマの香りに酔い痴れる妹の様子を見て、彼女が気付くまで黙って眺めている)

>>106
・・・?
(やはりファ・ティマ達に自覚は無い様で、首を傾げているだけだ)

>>107
サキュバスにも弱点が全くない訳ではないですけど・・・勿論、私の口からは言えませんわ。
ただ、よく聞く伝承は殆ど当てにならない、という事だけ教えておいてあげる。
・・・フフ、まぁ頑張って。

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 01:53
狂信的なシスター「アッハハハハ!とぼけてんじゃねぇぞこのアバズレがァ!偉大なる神に逆らうクソッタレな化物っつったら、目の前のテメェしかいねえだろうが!わかったらさっさと地獄に堕ちな!」(狂ったように笑いながら、聖別されたショットガンを構える)

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 15:05
ショットガンだけじゃダメだ
グレネード、ロケットランチャーも装備だ!

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 15:54
ティマみたいな勘違いブスってなんで自分のことまったく見えてないの?
もしかして鏡一切見ないで生活してるの?
どうなのティマ?

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 17:22
サキュバスを倒してこのスレを乗っ取るのかい?狂信的なシスターさん

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 17:56
狂信的なシスター「ヒャハハハ……?(通信機が音声を受信)
はい……畏まりました、枢機卿猊下。直ちに帰還致します……つーわけで、アタシ帰るわ。
今はアンタみたいな小物に構ってる暇はねェんだとよ。
命拾いしたなオイ……だが、次はねェぞ」(ショットガンを下ろすとドスの利いた声で捨て台詞を残し、その場を去る)


115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 19:13
ティマのケツ毛はアマゾンのジャングルよりヤバイ
一度迷ったら二度と抜け出せない上に危険な怪物たちが潜んでいるぞ
絶対に興味本位で足を踏み入れないようにしよう

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/11(Wed) 23:50
美少女巫女「はいっ!私も早くお姉様の全てを受け止められるように頑張りますっ!
きっと喜んでくれます、それにお姉様の素晴らしさもきっと分かってくれます…♪
…!はい、きっと私のこの"本当"の姿を見ればすぐに自分の"本当"の姿に気づくと思います…♪

はぁ…お姉様…お姉様…♪もっとぉ……♪……はっ!ご、ごめんなさいお姉様…つい、我慢が出来なくなって……」

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/12(Thu) 16:25
アマゾン川のピラニアよりもヤバイ生物がいるって聞いた件
尿道に侵入して内臓肉を食い荒らすとんでもない魚らしいぞ

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/12(Thu) 17:32
ファティマと聞くと予言とファイブスター物語連想するなあ

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/13(Fri) 02:44
ティマはババアが売りの芸人なんだから

120 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/13(Fri) 02:51
>>110
えっ、・・・ひっ!嫌っ、う、撃たれるのは、肌を傷つけられるのだけは・・・。
(ここまで狂気的に変貌するとは思わなかった様で、物凄い勢いで闇に隠れようとする)

>>111
ど、・・・どうして?私が一体何をしたと・・・。
(どこかの闇に隠れて震えながら、涙声で呟く)

>>112
・・・こんな事を言う子ほど、本心では私の事が好きで堪らなかったりしますのよね。
まぁ何にせよ、私が可愛くて美しい事は動かしようのない事実ですから。・・・ふんっ。

>>113
・・・。
(無言のまま、縋る様な瞳を>113に向けているだけだ)

>>114
・・・そ、それは良かったですわ。願わくば、貴女が二度と此処に来ない事を・・・。
(闇の中から返答するファ・ティマの声は、まだ少し恐怖で震えている)

>>115
そういうのは寧ろ人間特有のものでしょう。私達サキュバスには皆無の要素ですわ。
・・・もっと、お勉強してくる事ね。

>>116
フフ・・・転生した直後だとはいえ、もう貴女は細胞から完全な「魔族」なのですから、
後は身体が、魔力を浴びる事に慣れるだけ・・・まぁ、すぐに順応できますわ。
・・・だって貴女、人間だった時からそういう素質がありそうでしたもの♪

ええ、その通り・・・貴女がそうであるなら、その兄弟姉妹も同じ系統でしょうから。
でも堕落させるためには、貴女の協力が不可欠・・・フフ、解っていますわよね?

ううん、謝らないで。私が居ない時でも私の事を想ってくれて、嬉しいのですから。
・・・あぁ、でも貴女が可愛すぎて今度は私の方が我慢できなくなりそう・・・♪
(結局、淹れてきた熱い紅茶が冷めてしまうまで、また彼女と戯れてしまった様だ)

>>117
ううっ、聞いただけで痛そう・・・。もう、そのお話は結構ですわ・・・。
(それ以上聞きたくない、といった感じで顔を背ける)

>>118
調べてみると、人造人間みたいですわね。・・・詳しくは分からないのですけど、
見た目の可愛い娘も多い感じですし、偶然とはいえ同じ名前というのは嬉しいですわ。

>>119
・・・反論するのも面倒になってきましたわ。だけど間違いは一つ一つ正していかないと、
「認めた」等と言われかねませんものね・・・。

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/13(Fri) 08:25
フグの毒は人間を殺すほど強いらしいけど
サキュバスはフグ毒に対する免疫でも発達してるのかな・・・?

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/13(Fri) 11:13
貧乳のサキュバスはさすがにいないよね


123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/13(Fri) 23:25
ファ・ティマより 普通に 美少女が好っき〜〜〜!!!!
ファ・ティマより 普通に おっぱいが好っき〜〜〜!!!!

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 00:43
美少女巫女「そうなのですか?それなら嬉しいです…私はきっとお姉様とこのようになるために生まれたんですね…♪
早くお姉様の愛を余さず受け取りたいです……♪

もちろん分かっています、私の姉と弟なのですから私も協力して気付かせてあげます。それが私なりの優しさですから。

お姉様がそう言ってくれて私嬉しいです……
あぁ…お姉様…♪はい、どうぞお好きなように……♪
(そのままティマと戯れ、更に魔族化が濃厚となり魔力の許容量もかなり増えていく)

はぁ…はぁ……♪お姉様、嬉しい…私もっと、お姉様に近づきたい……♪」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 01:05
ファ・ティマなんだから名前はファじゃないの?

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 07:05
苗字はティマなのかファなのか分からん

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 07:54
♪の数がすごいなw巫女さんww

128 名前:ケンシロウ、レイ【北斗の拳】 投稿日:2016/05/14(Sat) 17:07
【ティマを犯そうとする数多の外道を前にして余裕綽々に振る舞うレイ。そしてそこへゆっくりと現れたケンシロウ】


レイ
「オレの手助けなら手出しは無用だ…」
ケンシロウ
「そんなつもりは毛頭ない。だが、何故オマエがここに…?」
レイ
「…多分、オマエと同じ理由だろうぜ…」
ケンシロウ
「………」
レイ
「…お互い、女の涙には弱いとみえるな……」
ケンシロウ
「………フッ…」
レイ
「………フッ、ハハ…」


129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 21:39
美しく可愛い物ほど崩壊する過程が素晴らしい
ましてや自分の手で行うとなれば興奮は計り知れない
どんな快感にも勝る喜びがそこにあるんだ
それにどんなに優れた美術品も必ず壊れる日が来る
だったら壊れるその過程も美しく芸術的にした方がより良いはず
だからティマ、君は僕が最高に美しく終わらせてあげるよ
君が気付かないうちに少しずつ、ゆっくりと、だけど確実に壊してあげるからね

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 13:48
太陽の光大丈夫?

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 13:53
光属性の魔法に弱いと見たぞサキュバス

132 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/15(Sun) 14:13
>>121
それがサキュバスにとって毒なのかは分かりませんけど、試したりする事はないでしょうね。
万が一、という可能性がありますから・・・。

>>122
必ずしもそんな事はありませんわ。例えば幼いサキュバスの娘達は、
みんなそうだと思いますから。・・・だけど彼女達はそういう事も「武器」にして、
対象を堕として行くのでしょうね。フフ・・・。

>>123
全ての条件を揃えている者が貴方の目の前にいると言うのに、それでも私を嫌うというの?・・・まぁ、好みはそれぞれですからもう余り言いませんけど。
(明らかに不機嫌そうに、冷たく言い放つ)

>>124
ええ、その通りよ。・・・勿論それに「慣れた」後でも、注がれた魔力による幸福感は、
全く薄まる事がありませんから安心なさい♪・・・ふふっ、そうね。
私達が姉妹になるのは、きっと運命だったのですわ♪
(優しい笑みを浮かべながら、甘えてくる妹の頭を撫でている)

・・・!フフ、今の貴女のお顔、とっても邪悪で素敵♪貴女も、もう立派な魔族ですわね。
勿論ですわ。私達サキュバスは人間と違って、美しさを保ったまま長く生きられる種族―――
つまり、時間がたっぷりあるという事。フフ、もっと私に心酔して頂戴・・・♪
(その後数十分もの間、彼女と長い口付けを交わし、強烈な魔力を絶えず送り込んだ)

>>125-126
いいえ、そういう訳ではなく「ファ・ティマ」で一つの名前ですのよ。
人間の名前の様に、二つに区切ったりはしませんの。

>>127
貴方、先程から一体何を言って・・・?
(やはり本人達に自覚はない様で、怪訝な表情で見つめているだけだ)

>>128
あ、・・・あの、・・・。
(助けて貰ったのは良いが、彼らの話の間に中々入れず困惑している様だ)

>>129
ひっ・・・!い、嫌っ、来ないで・・・理解できませんわ、そんな事、・・・あっ、・・・。
(その異常さに怯えながら、>128の両者にまた助けて貰おうと必死に目で合図を送っている)

>>130-131
えっと・・・ですから、私達は吸血鬼とは違って特にそれが苦手という訳ではありませんの。
・・・本当、どうして同じ種族として扱われるのかしらね?
(不思議で仕方ないらしい)

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 15:00
太陽はともかく光属性魔法は全ての“魔”に有効な件
聖なる光だからな

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 18:58
FFで”ホーリー”という聖属性魔法あったなぁ
これならサキュバスを一撃必殺できそうだが・・・

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 21:23
ティマの頭の角を両手で持って全力でめちゃくちゃに動かして遊ぶ

136 名前:レイ【北斗の拳】 投稿日:2016/05/15(Sun) 22:15
【ティマに危害を加えようとする>129らを前に立ち塞がり】

…フッ、相変わらず女の前でしか意気がることのできない奴らだな。
…喚いてないで、さっさとかかってこい!貴様らなど、南斗水鳥拳の前ではゴミ屑同然……
ヒョオォォォ…………シャウッ!!


137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 22:28
ロリババアなの?

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 22:30
美少年陰陽師「人を惑わす妖魔め……これ以上悪行を重ねるというならば、もはや容赦はせん。
我が符術は一切の悪鬼を討ち滅ぼし、悪しき心を浄化する……力ずくでも、彼女を“人”に還してもらうぞ!」
(呪符を取り出し、呪文を唱え始める)

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 23:36
美少女巫女「ならあの気持ち良さをずっと感じることが……嬉しい………
えへへ…私生まれてきてよかったです……♪(頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)

邪悪ですか?私はただ自分の気持ちを言っただけですよ。でも、そっか私立派な魔族になれてるんだ…♪

あぁ…はい……お姉様ぁ…頭、全部染めてぇ……♪
(長い長い口付けの末に流石に限界を超えたのか顔がかなり蕩けて紅くなっている)

はぁ…はぁ……あれ?あの陰陽師…弟に似て…?」

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 23:42
オリキャラなの?
何かのゲームキャラなの?

141 名前:神官 投稿日:2016/05/16(Mon) 08:24
美少女巫女はもう正気に戻れないな
この場で屠るべきか・・・?

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 11:21
属性攻撃を磨いておきたいな
サキュバス戦を有利にしておくためにも
光属性、聖属性の向上訓練でもしておくか

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 15:14
お守り、アミュレットをたっくさん装備しておけばOK。


144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 16:18
ティマは朝鮮人なの?

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 17:53
ティマは魔人っぽいな

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 22:21
チョンティマ

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/16(Mon) 23:01
ティマ発見。これよりこちょこちょを開始する

148 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/17(Tue) 00:23
>>133-134
あら・・・貴方達、まだそんな古い言い伝えを信じていますの?フフ、純真なのね。
(意味深な表情を浮かべながら、くすくす笑っている)

>>135
いっ、痛っ!ちょっと貴方、何を・・・もう!・・・どうしてこんな事を・・・。
(何とか振りほどき、涙目になりながら自身の「巻き角」を摩っている)

>>136
あっ、・・・よ、良かった、これで一先ず安心ですわね。あの方達が何故、
私を助けて下さるのかは分からないですけど、本当に感謝しなくちゃ・・・。

>>137
幼い見た目でも私より年齢が上の魔族の方は存在しますけど、それは私ではありませんわ。
そういう方々というのは、上級魔族である事が殆どですの・・・。

>>138
フフ・・・このやり取りには、何だか既視感を覚えますわ。・・・あっ、残念ですけど、
例え私を滅しても彼女は元には戻りませんわよ。もう完全な魔族なのですから。
(絶望の言葉に一瞬固まった隙を逃さず、大量のファ・ティマの幻影が背後から襲い掛かる)

>>139
フフ、私も嬉しいですわ。人間だった時にこんな感覚を味わった事なんてなかったでしょう?
・・・ええ、それを自分の素直な気持ちと感じられる事こそ、立派な魔族の証ですわ。
辛い修業から解放された今の貴女は、とっても可愛くて邪悪なお顔をしていますもの・・・♪

ん・・・♪勿論ですわ。魔族の夜が尽きる事など無いのですから、何度でも染めてあげ―――
・・・あら?あの子は確か・・・フフ、そういう事ですのね・・・♪
私達の願いが、早速一つ叶いそうですわよ?・・・ほら♪
(わざわざ出向く事もなく自分達の所に来た「彼」に、妹を抱きしめながら対面させる)

149 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/05/17(Tue) 00:25
>>140
・・・?私は、私以外の何者でも無いと思うのですけど・・・。
(>140の言葉があまりよく理解できなかったのか、怪訝な表情を浮かべている)

>>141
寧ろ今の彼女こそ正気だと思いますわ。・・・というか、そんな事私が許すとでも・・・。
(冷たい瞳で>141を見つめながら、警戒している)

>>142-143
フフ、此処にも単なる言い伝えを信じる愚か・・・いえ、可愛い者達がいますのね。
・・・あっ、私の言葉は気にせず、修業や精製に励んで下さいな。・・・ウフフ・・・。
(それが魔族の弱点だと素直に信じ込んでいる彼らを見て、笑いを堪えられない様だ)

>>144 >>146
・・・?・・・ご、ごめんなさい、意味がよく分かりませんでしたわ・・・。
(本当に困惑した表情で謝っている)

>>145
大きく分けると、サキュバスも魔人も「魔族」なのは間違いないのですけど・・・厳密には、
私達「夢魔」と、彼ら「魔人」は違う種族と言う事になりますわ。

>>147
あら、貴方は一体・・・って、な、何?近寄らないで、・・・嫌っ、・・・あぁ〜・・・♪
(その後暫く、ファ・ティマは館のリビングで幸せそうに気を失ったままだった)

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/17(Tue) 01:04
美少年陰陽師「何っ…き、貴様如きに……この俺が……すまない、姉…上……」
(彼もまた、魔道に堕ちる……彼の持つ札は全て焼け落ちた。その直後、彼の筋肉が異常なまでに膨れ上がり、禍々しい気が全身を覆う……
それは“淫魔”などではなく、ただ血みどろの闘争のみを求める“戦鬼”であった)

美少年陰陽師「我が望むは、終わりなき戦……戦乱渦巻く修羅の道……肉欲を貪りし下劣なる妖、惰弱の極みなり!
汝が如き弱者など、狩るにも値せぬわ!」(しわがれた禍々しい声)

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