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サキュバスだけど……何か用？２０

1 名前：ファ・ティマ 投稿日：2016/04/24(Sun) 00:52

質問あるかしら？

151 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/17(Tue) 02:14

アドラメレク「こんにちわ〜ファ・ティマさん、視察に来ました。」

アドラメレク「ふーむふむふむ、生活態度も乱れてるし人間も少ししか堕落させられてませんねー。」

アドラメレク「これも仕事なんで一応言いますが、もっと魔族の誇りと威光を人間に示すようにしてくださいね。」

アドラメレク「自分の認識をしっかり改めて、明日からはより良い魔族を目指しましょう。」

アドラメレク「今回は忠告のみに留めておきますが、改善されないようなら生きたまま私の炎で焼いて全身を細切れにした挙句肉体はベヘモットに喰わせて、魂はアバドンあたりの玩具にさせますから。」

152 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/17(Tue) 12:35

いつもティマと会うとセックスしちゃうんだけど
次こそはもうしないって思っても無理でまたセックスしちゃう

153 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/17(Tue) 15:30

あらかじめ抜いておけばＯＫ。
賢者状態なら絶対に欲情しないから大丈夫

154 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/17(Tue) 20:32

ティマのおっぱい大きい。

155 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/17(Tue) 22:26

美少女巫女「はい、こんなの人間なんかじゃ一生かけても味わえません。魔族だからこそ、味わえるものなんですね…♪

はいっ♪もう、あんな生活は二度としたくありません。ずっとここでお姉様と一緒に…幸せに暮らしたいです……(ティマに抱きつくと甘えるように"おねだり"をする)

あぁ…弟は少し"歪んで"しまいましたね。お姉様の素晴らしさに気付かないなんて…見る目がないにも程があります……
早く弟にもお姉様の暖かさを知ってほしい…だから、まずは戻さないと♪

………私を…見捨てるの…？」(ティマに抱きしめられたまま、涙を流して"弟"に甘い声で訴える)

156 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/18(Wed) 01:23

お姉さん、魔物なの？

157 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/18(Wed) 17:38

男性の股間を蹴ったことある？

158 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/18(Wed) 18:06

東でファ・ティマを見ればババアと罵り
西でファ・ティマを見ればブスと罵る
南でファ・ティマを見れば体を傷つけ
北でファ・ティマを見れば命を取らん

是即ち奥の心得と存知よ
鬼の心無きは朽ちて枯れ木の糧とならしむ

159 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/18(Wed) 20:17

友達になってあげる。

160 名前：童貞少年 投稿日：2016/05/18(Wed) 20:47

愛液をいっぱい顔にかけてほしいんだけど、いい？

161 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/18(Wed) 21:20

美少年陰陽師「笑止。淫欲に堕したる愚者の妄言など、聞く耳持たぬ。二人纏めて、我が拳の糧としてくれる！」(全身から禍々しい闘気を放ちながら、拳を構える)



美女巫女「この邪気……二人とも、魔道に堕ちたのね……いいわ。せめて長姉として、引導を渡してあげる……“三人”ともね」(魔の道に身を堕とした“妹”と“弟”、そして二人を堕落せしめた元凶のティマを冷たい眼で睨みつけ、仕込み刀を抜き放つ)

162 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 00:03

ティマちゃん可愛いよ

うんちして

163 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/19(Thu) 01:38

>>150
んー・・・まだちょっと、錯乱しているみたいですわね。・・・果たしてあの子に、
彼女の言葉は響くのかしら？フフ、とりあえず様子を見守りましょう。

>>151
あっ、・・・あぁ、も、申し訳ありません、次からは私なりに改善策を・・・えっ？
そっ、そんな！お許しを・・・私、私貴方様のような上級魔族でもありませんのに・・・。
（>151に平伏しながら縋り付き、恐怖に震えるまま命乞いをしている）

>>152
それについては貴方が悪い訳ではありませんわ。寧ろ、私が悪いの・・・フフ、
私があまりに可愛くて美しいから、抵抗する気も起きないということ・・・。

>>153
ちょっと、聞きました？まだあんな事を信じている人間がいるなんてね・・・フフ。
（友人のサキュバス達と談笑しながら、>153を指差して嘲笑している）

>>154
ええ、その通りですわ。・・・触ってみます？・・・フフ、なーんて、ね。
（楽しそうにくすくす笑いながら、自身の巨大な胸を自慢げに揺らしてみせる）

>>155
あぁ、なんて良い娘なの貴女・・・♪人間に生まれる、という「回り道」をしただけで、
貴女、元々「魔族の魂」を持っていたんじゃないかしら？・・・ふふっ、なーんて、ね。
ええ、ずっと一緒よ。こんなに可愛い妹、愛さずにはいられませんもの・・・♪
（甘えてきた彼女を抱きしめ、またベッドの上に押し倒しては、二匹でじゃれ合っている）

ええ、そうみたい・・・貴女の様に「正しく」魔族になれない場合もありますからね。
フフ・・・その調子で彼にもっと語りかけてあげて？成功するかどうかは分かりませんけど、
試してみないまま終わるのは、きっと貴女も納得できないでしょうから。フフ・・・♪
（"誘惑の涙"で弟を篭絡しようとする彼女の頭を撫で、その様子を満足げに眺めている）

164 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/19(Thu) 01:41

>>156
ええ、その通りですわ。・・・でも怖がらないで？私は、人間が大好きなのですから・・・。
（少し意味深な言葉の後、>156と同じ目線になる為に膝をつき、優しい笑みを向ける）

>>157
幸運な事に私はそれをする様な状況に陥った事がありませんの。・・・出来れば今後も、
そういう事をしなければいけない様な機会が来ない事を願っていますわ。

>>158
難しそうな言葉でごまかしているだけで、結局は私を罵りたいだけですのね。・・・ふんっ。
（不機嫌な表情で睨み付けた後、部屋を出て行ってしまった）

>>159
あら、・・・ふふっ、嬉しいですわ。これからもよろしくね。
（素直に喜んでいる）

>>160
んー・・・過程としてそれが必須なら別に構いませんけど、・・・うーん・・・。
（とりあえず承諾はしたが、何故かあまり乗り気ではない）

>>161
フフ、私達から出向く事なくわざわざ来て下さるなんて助かりましたわ。
・・・ね、そんなに怖い顔しないで。「彼」の方はもう手遅れなのかもしれませんけど、
私、貴女とは良いお友達になれると思っていますの。・・・ほら、「貴女と私の妹」も、
そうなる事を望んでいますわ。・・・それに貴女だって、もう独りは寂しいでしょう・・・？
（優しい笑みで、彼女の心を刔る様な言葉を言う）

>>162
・・・はぁ。どうして人間というのは・・・。
（可愛いと言われた事さえ吹き飛ぶくらい、次の言葉に呆れ果てた様だ）

165 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 02:28

美女巫女「元より、私達は人ならざる者との闘争を定められてきた一族。たとえ魔道に堕ちようと、戦いの宿命からは逃れられない……」

美女巫女「その宿命を受け入れ、魔に身を堕としたのが“戦鬼”。受け入れずして魔に魅入られたのが“淫魔”。
だから私を魔道に堕としても、戦鬼が一人増えるだけ。妙な気は起こさぬ事ね」

166 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 03:03

電車に何人か乗っている。最初の駅で19人が降り、17人が乗ってきた。今、電車人いる。最初から乗っていたのは何人？

167 名前：童貞少年 投稿日：2016/05/19(Thu) 06:14

サキュバスの愛液はハチミツよりも甘く、コクがあるって本で見たんだ
だから、いっぱい飲ませてくれよぉ( ﾉД`)

168 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 06:44

男と女どっちのが好きなの？

169 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 07:01

どうすればティマの機嫌がよくなるか考えてみるか

170 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 07:19

美少女巫女「きっとそうです、だって私の身体は、心はこんなにも馴染んでいるんですから。
きっと元よりこの運命だったんです…♪
きゃっ！もうお姉様ったら…はい、もっともっと私を愛してください…♪

お姉ちゃんも、弟も……そうだよね、こんな変わり果てた私のことなんてどうでもいいんだよね……
なら、殺す前に一回だけ、抱きつかせて…？妹の…最後のお願いだから………」

171 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 07:47

狂信的なシスター「ヒャハハハハ！久しぶりだなァ、化物どもォ！」

172 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 09:24

サキュバスで女もいけるなら
スペレズやれるの？

173 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 10:03

つまりティマを強引に襲ったりしようとすれば急所を蹴り上げられると…
これは迂闊に手が出せない

174 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 12:20

美少年陰陽師「言いたいことはそれだけか……ならば、滅せよ！」(ティマと変わり果てた“姉”目がけ、拳を放つ)

美少年陰陽師「……っ！」(しかし、その拳が彼女らに直撃することはなかった。彼はその寸前で拳を止めていたからだ)

美少年陰陽師「俺は…俺は……！すまぬ、姉上……ティマ殿……」
(瞬間、彼の体を覆っていた禍々しい気が鎮まり、異常なまでに膨れ上がった人外の筋肉も収縮し、彼は元の少年の姿に戻る。
しかし今度は先程とはまた異質の“邪気”が、彼の身体を覆っていた)


美女巫女「これは……人間に戻った、というわけではなさそうね……」

175 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 12:26

♪〜♪

176 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/19(Thu) 16:31

ブスはつらいよ
ティマのような生まれつきの美人は自然とまわりがチヤホヤするから
美人全員が憎たらしくて腹立たしい

私は誰を憎めばいいの？誰か教えて

177 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/20(Fri) 06:46

ティマさんのおっぱいを触りたくなってきた。

178 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/20(Fri) 20:13

こっちはおっぱいよりもマンコを触りたいんだけど

179 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/20(Fri) 22:42

握手して。

180 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/21(Sat) 00:38

お姉ちゃんと一緒に、水着を選びに行かない？
ティマちゃんなら、大胆なのも大丈夫よね♪

帰りはお姉ちゃんと、イイコト、しよっ♪
勿論、お姉ちゃんも素敵な水着でティマちゃんを誘惑しちゃうんだから♪

181 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/21(Sat) 00:57

>>165
・・・そうかしら？どうも「戦鬼」のパターンには当て嵌まらない様な気がしますわ、
貴女のその表情を見ているとね・・・。フフ、この娘が羨ましいのでしょう？本当は・・・。
（蕩ける表情の「妹」を愛でながら、鋭く指摘する）

まぁ兎に角、危険物は預からせて頂きますわね。・・・"切り傷"なんて以っての外ですから。
（そう言うと、壁から強力な磁力が発生する仕掛けを作動させ、刀を吸い寄せようとする）

>>166
あの、問題の大切な部分が抜けているみたいですけど。これでは答えようがありませんわ。
・・・気になったので調べてみたら、引っかけ問題として有名になった物らしいですわね。

>>167
んー・・・だけど貴方の様な子がそれを飲んだり浴びたりすると、効果が強すぎて、
精神が保つかどうかが心配ですわ。・・・それでも良いの？

>>168
生命維持に必要不可欠なのは勿論前者ですけど、可愛い子ならどちらも好きですわ。
・・・何か、おかしいかしら？ふふっ。

>>169
そうそう、こういう事を考えて下されば私も嬉しいですわ。・・・ふふっ、
貴方ならきっと良い答えを導き出す事が出来ると信じてますから。

>>170
フフ・・・本当にそうみたいですわね。貴女の尻尾と角は、私のものとそっくりですもの♪
・・・翼だけは貴女の方が美しいですけどね。私の翼は、片方の膜が欠けていますから。
醜いでしょう？こんな、骨だけになってしまった私の翼は・・・。
（少し俯きながら自身のコンプレックスを明かし、彼女に慰めて貰いたがっている様だ）

ええ、それじゃまた一晩、二人だけで楽しみましょう♪・・・あぁ、本当に可愛い尻尾♪
（妹を抱きしめ、自身の物とそっくりな彼女の尻尾を撫でながら、掌から魔力を送り込む）

！・・・。
（彼女が長姉を罠に誘おうとしている事を理解しつつ、万が一の為に警戒は怠らない）

>>171
ひっ・・・！ま、また貴女・・・。え、ええ、お久しぶり、ですわ、ね・・・。
（恐怖に引き攣った笑顔で、怯えながら応対する）

>>172
・・・それは何かしら？人間の専門用語は難しくて、よく分かりませんわ・・・。
（本当にそうなのか、知らないふりをしているだけなのか判断がつかない）

182 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/21(Sat) 01:01

>>173
いえ、ですからそういう事は出来るだけ私もしたくないですから安心して頂戴。
そ、それに・・・常軌を逸していなければ、ある程度強引なのも嫌いではありませんから。

>>174
・・・貴方がそういう優しさを持った子と言うのは、私、最初から分かっていましたわ。
暴力で相手を制圧するのは疲れるだけ・・・それより、楽しい事だけして過ごしていく方が、
ずっと素敵でしょう？・・・いいのよ、もう頑張らなくて・・・ほら、おいで。
この娘の様に、貴方の事も私が全部受け止めてあげますから・・・♪
（これ以上ない程の優しい笑みを浮かべて両手を広げ、長姉の目の前で「彼」を迎え入れる）

>>175
ふふっ、楽しそうですわね。何か良い事でもあったのかしら？

>>176
あ、あの・・・何を言えば良いのか分からないのですけど、・・・ごめんなさい。
（ファ・ティマには解決できない問題なので、申し訳なさそうに謝るだけだ）

>>177
別に構いませんわよ。・・・見返りのエナジーさえきちんと頂けるのであれば、ね。
さあ、お好きなだけどうぞ。貴方の両手に収まりきるかしら？フフ・・・。

>>178
・・・この場合は、私が慎重に決める事ですわ。貴方がそれに値する人間かどうか、
判断できたらこちらから訪ねてあげますから、それまで良い子にして待っていて頂戴。

>>179
・・・？ええ、構いませんわよ。
（少し不思議に思いながらも、微笑みながら手を差し出す）

>>180
まあ、それは面白そうで素敵ですわね。ええ、勿論大丈夫ですわよ。
・・・ただ、私達サキュバスのこの衣服そのものが既に大胆なものですの。
ふふっ、これ以上の水着なんて存在するのかしら？

183 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/21(Sat) 13:31

美少年陰陽師「……ティマ殿、俺は貴公の考えているような男ではない。血に飢えた修羅……それが、俺の本質。
人間だった頃から、俺は妖との闘いだけを求めていた……敵が強ければ強いほど、その心は昂ぶった。
そして、魔に魅入られた結果が…あの鬼の姿よ。フフ……醜き事この上なかろう？

貴公は“楽しい事だけして過ごす方がずっと素敵”と言ったが、俺にとっては闘争こそが“それ”なのだ。
最早、そちらへは行けぬ……さらば。俺はただ敵を殺し、敵に殺され果てるのみ……俺の居場所は、戦場にしかない」


(そう言って、少年は何処かへと姿を消した。果たして彼が再び彼女らの前に現れ、甘い夢に身を委ねる日は訪れるのだろうか)

184 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/21(Sat) 19:36

サキュバスって恐ろしい魔物でしょ？

185 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/21(Sat) 19:46

美少女巫女「嬉しいです、お姉様と一緒なんて…♪
そんなことありませんっ！お姉様の翼は安心します、温もりがあるんです。生まれたばっかりの私にはない温もりが……
だから笑ってください、お姉様の翼、私好きです……(ティマの翼を優しく撫でる)

あぁ…お、お姉様…尻尾、だめっ……♪そんな尻尾触りながら、魔力、あぁ……♪

弟くんは…行ってしまいましたか……
いつか、戻ってきたとき…そのときは、甘い甘い夢を見させてあげますからね……
さぁお姉ちゃんはどうするの？やっぱり…このまま私を殺すの…？私は今でもお姉ちゃんのことを……」

186 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/21(Sat) 23:43

ティマお姉さん・・・僕は良い子です。

187 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/22(Sun) 00:01

つ【黒と赤のツートンカラーのフリル付きビキニ】

わあ！やっぱり似合う〜♪
あと、髪型はポニーテールかサイドテールにしたらいいわよ。
普段の衣装が大胆だからって、際どいデザインのものを着なくても十分魅力的ね♪

あと、これもプレゼントしてあげる。

つ【紫のＴバックビキニ】

やっぱり際どいデザインも、絵になるわね〜♪
え？私？
私は王道の白い三角ビキニと、赤いＴバックビキニを選んだわ。

それじゃティマちゃん、今夜は寝かさないわよ♪
お姉ちゃんにいっぱい甘えてね♪

188 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/22(Sun) 11:27

ティマは頑丈なのが良いところ
試し切りにぴったり

189 名前：ケンシロウ【北斗の拳】 投稿日：2016/05/22(Sun) 11:47

【試し切りの刃を人差し指と中指で受け止め真っ二つに割る】

…知らないのか？女子供に刃(やいば)を向ける奴はロクな死に方をせん。

190 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/22(Sun) 13:41

ぼくのしょうらいの夢は
ファ・ティマみたいなうちゅう飛行士！(自爆する)

191 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/22(Sun) 19:20

いつになったら今の汚いファ・ティマは綺麗なファ・ティマに進化しますか？

192 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/22(Sun) 23:07

背中がかゆい！

193 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/23(Mon) 00:08

>>183
貴方は優しいだけでなく、とても意思が強い子なのね。・・・私、ちょっと感動しちゃった。
貴方の行こうとしている道を、私が邪魔する事はできませんわ。だけど・・・。
一度だけ、命の危機の身代わりになる小さな使い魔を付けておいてあげる。
・・・いつかそれが役に立った時、私の事を少しでも思い出して下されば嬉しいですわ。

そしてもし、戦いに疲れた時はいつでも私の館に来て下さって構いませんわ。その時は、
私と、貴方の妹とで・・・甘い夢を見せて癒してあげますから。・・・ふふっ。

>>184
私達サキュバスは直接的な恐怖ではなく、内部から侵食していくタイプの驚異ですからね。
まぁ、貴方が考えている様な恐ろしさは無いから安心なさい。・・・フフ。

>>185
フフ、人間が魔族に転生する時、尻尾や角の形がそっくりになるのは凄い確率ですのよ？
だから私も嬉しい・・・♪私達二匹一緒にいると、もう誰もが姉妹だと思うでしょうね。
（彼女の頬に口付けを繰り返しながら、自分と同じ「巻き角」を撫でてやっている）

ほ・・・本当？貴女にそう言って貰える日が来るなんて、私・・・ふふっ、ごめんなさい。
こんな事で泣いてしまって、ダメな姉ですわね。・・・今夜は一晩中、貴女を愛させて頂戴。
お互いの魔力を「交換」し合いましょう。勿論、この尻尾も可愛がってあげますから・・・♪
（涙ぐみながらも満面の笑みを浮かべ、また彼女に深い口付けをし始めた）

・・・。
（そして「妹」と長姉とのやり取りは、無言のまま妖しく微笑みながら注視している）

>>186
あら・・・ふふっ、ではこっちにいらっしゃい。「良い子」の貴方にご褒美をあげますわ。
（>186の顔を自身の大きな胸に埋める様に抱きしめ、頭を撫でながら「いい子いい子」する）

194 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2016/05/23(Mon) 00:10

>>187
えっ、これ全て私にプレゼントして下さるの？てっきり、自分で購入するものかと・・・。
ふふっ、とても嬉しいですわ・・・♪それに、貴女もとてもよく似合って魅力的ですわよ。
（お互いにその水着などを試着して見せ合いながら、楽しんでいる）

ええ、普段の私は長い髪をそのまま下ろしているのですけど、たまには変えてみようかしら。
・・・"お姉ちゃん"という事は貴女は私より年上の方・・・？あっ、・・・あっ♪
（彼女の事をまだ余り知らないので疑問を呟くが、それよりも早く抱きしめられてしまった）

>>188-189
・・・っ！そ、そんな残酷な事を考える貴方なんて、
この「彼」にお仕置きされてしまえば良いのですわ。・・・ふんっ。
（>189の背後に隠れる事で安心しているのか、強気な口調で>188を非難する）

>>190
きゃっ！・・・な、何だか私の名前を言っていた様な気がしますけど、
止める間もありませんでしたわ・・・。せめて、安らかにお眠りなさい。
（>190が爆ぜた跡地に、一輪の花を置く）

>>191
っ・・・私は生まれてから今までずっと綺麗なままですから、進化なんて必要ありませんわ。
（明らかに不機嫌な表情で頬を膨らませながら、冷たく言い放つ）

>>192
あらあら・・・私が掻いてあげても良いのですけど、今ちょっと忙しくて・・・。代わりに、
この機械で良ければ貸してあげますわ。・・・本来の用途からは外れますけどね。
（そう言ってファ・ティマは、鋭い爪の付いた何だかよく分からない機械を持ってきた）

195 名前：豪鬼【ストリートファイター】 投稿日：2016/05/23(Mon) 02:37

我、拳を極めし者なり。
人を超えし者よ、我と死合え。うぬが力、見せてみよ！

196 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/23(Mon) 03:20

ティマお姉さんは綺麗です。

197 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/23(Mon) 11:32

サキュバスの糞を農業用の肥料として使えないだろうか？
効果がどれほどなのかちょっと気になる件

198 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/23(Mon) 18:18

ティマちゃんのおまんこ、すっごくあったかそう。
まぁ実際はどうだかわからないけどね

199 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/23(Mon) 20:09

ティマちゃん、素敵だったわ…。
(手をそっと握り締める)

もう、世が明けちゃったのね…。
ティマちゃんは、もう少し眠ってていいわよ。

そろそろ私は起きて、朝ごはんの支度するわね。
今日はお休みだし、心配ないわ。
いいのよ、遠慮しなくて。
ティマちゃんに甘えてもらう方が、私は幸せよ♪

200 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/05/23(Mon) 20:16

キリ番ゲット！！

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