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サキュバスだけど……何か用?20
1 名前:
ファ・ティマ
投稿日:2016/04/24(Sun) 00:52
質問あるかしら?
271 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/01(Wed) 16:40
♪が邪魔くせえよ!!
そろそろ使うのやめろや!!
272 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/01(Wed) 17:00
ヒッコリー・ディッコリー・ドック
ネズミが時計を駆け登り
時計が一時を打ったなら、ネズミの群れが駆け降りる
ヒッコリー・ディッコリー・ドック…アハハハハハ…
273 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/02(Thu) 00:58
>>262
お誘いは嬉しいのですけど、遠慮させて頂きますわ。こんな低級の身分でも私は、
自分がサキュバスである事に誇りを持っていますし、・・・貴女様だってそうでしょう?
御自身が吸血鬼である事に自信を持たれているはず・・・それと同じですの。
>>263-264
あの、ちょっと・・・あっ、・・・私を置き去りにして戦いが始まってしまいましたわ。
でも結末がどうなるか気になりますし・・・こうして隠れて眺めているのも面白いですわね。
>>265
っ・・・!そ、それは間違いですから私が正しい言い方を教えてあげますわ。
・・・お姉ちゃん、って呼んで頂戴?・・・。
(一応そう教えたが、>265に素直にそう呼んで貰えるかはあまり期待していない様だ)
>>266
ふふっ、良いですわよ。こっちへいらっしゃい。
(>266と同じ目線になるためにしゃがみ込み、くすくす笑いながら手招きする)
>>267
ええ、本当に・・・。貴女のお肌も、人間だった時よりさらに美しくなっていますわよ♪
貴女自身は中々実感が沸かないでしょうけどね。・・・ふふっ、私より綺麗なんじゃない?
(風呂上がり直後のままの格好で、大鏡の前で妹と一緒に戯れている)
フフ・・・さて、「彼女」の処遇はどうしましょうか?いつかの貴女と同じ様にこの娘も、
私達の仲間にするのは簡単ですけど・・・最終判断は、彼女のお友達である貴女がして頂戴♪
(不安がる村娘の前で、二匹のサキュバスが妖しく話し合いをしている)
274 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/02(Thu) 01:03
>>268
きゃっ・・・もう、嘘を広めないで。私は太りすぎても痩せすぎてもない理想の体型ですわ。
それにこんな風にお腹を摘めば誰だって多少は・・・って、太い者が好きなの?貴方・・・。
(その事に少し驚き、その後暫く何かを考えながら自分のお腹を摩っていた)
>>269
ふふっ、ありがとう。とても嬉しい・・・♪こうして相手の事を正しく評価し、
それを素直な言葉で褒めて下さる貴方も、本当に素敵な方だと思いますわ。
>>270
あら、・・・ふふっ、貴女様が案内して下さるの?ええ、是非ご一緒させて下さいな。
・・・まあ!とても美しい場所。此処は、貴女様の管轄地なのですか?本当に凄い・・・♪
(暫くの間、少女の様にきらきらした瞳でその景色に見とれている)
えっ、貴女様の正体?・・・ご、ごめんなさい、まだ私にはどういう事か・・・。
水に関係・・・それ関連で有名なお方なのかしら、・・・って、・・・あぁ・・・♪
(謝っている最中にまた彼女に抱きしめられ、また表情が緩んでいく)
>>271
ひっ・・・!な、何をそんなに怒っているの?私が一体何を言ったと・・・。
(やはり本人達に自覚はないので、ただただ困惑している)
>>272
何だか不思議な歌でしたわね。人間界では有名なものなのかしら・・・?
(歌を口ずさみながら去って行った>272を見て、独り言を呟いた)
275 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/02(Thu) 01:04
お前変な夢見せんなよ
男二人が屋上で日焼けしてる夢見ただろうがお前のせいで
276 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/02(Thu) 06:50
可愛いティマお姉さん、僕は悪い子にはなれません。
277 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/02(Thu) 16:05
お母さん!
278 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/02(Thu) 21:53
美少女巫女「そうですか?人間だったときのことなんて覚えていないので分かりませんでした…でもお姉様に褒められて嬉しい…♪
それにお姉様の肌も綺麗ですよ、ずっと肌を重ね合っていたいです。
そうですねぇ…きっとこの子じゃ魔力を許容できないと思いますし……
あ、そうだ…♪"同族化"ではなく"眷属化"というのはどうでしょうか?」
村娘「め、目を覚ましてっ!早くここから出て、村長さんに事情を説明すれば…!!」
279 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/02(Thu) 22:09
ダンテ「アンタが例のサキュバスかい?」
280 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/03(Fri) 02:52
僕はティマさんを【可愛い】と評価してます。
281 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/03(Fri) 18:10
ファ・ティマの皮膚をキャンバスに
ファ・ティマの血を絵の具に
ファ・ティマの骨を筆に
ファ・ティマの髪を筆先に
使って絵を描いてみるから頂戴
282 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/03(Fri) 18:45
今後セク質はシカトしておいた方がいいよ
碌な流れにならないし、普通の質問がし辛くなってしまうよ
283 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/03(Fri) 19:04
F-18パイロットA「何だ今のは?女が飛んでいただと?」
F-18パイロットB「はあ?女が飛んでた?アニメや漫画の見過ぎじゃないのか?」
284 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/04(Sat) 00:06
>>275
私はその日、貴方のお部屋になんて行っていないのですけど。・・・悪い夢を見たからって、
何でもかんでも私達サキュバスのせいにしないで欲しいですわ。全く・・・。
>>276
ううん、悪い子になんてならなくて良いの。貴方は今の、良い子のままで居て下さいね。
(優しい笑みを浮かべながら、>276の頭を撫でる)
>>277
あら、私の事かしら?ふふっ、それは違いますけど、でも、そんな間違いをするなんて、
貴方のお母様はきっととても可愛くて美しい方なのでしょうね。
>>278
まぁ私達はサキュバスなのですから、美しくて当然ですわよね。・・・あら、貴女、
人間だった時の頃の記憶がもう薄れてきていますのね?フフ、それは更なる"進化"ですわ♪
あぁ、もう、本当に可愛い娘・・・♪
(その事を喜び、魔族の象徴である彼女の尻尾と羽根を撫でている)
眷属化、つまり私達の"配下"にするのね。とても良い考えですわ♪早速取り掛かりましょう。
・・・でもあの娘、まだ何か言っているみたい。フフ、貴女が説き伏せてあげて?
(まだこの館から「出られる」と思っている村娘を堕落させる様に、妹に囁く)
>>279
っ!?わ、私は確かにサキュバスですけど、そんなに大した存在ではありませんわ・・・。
(>279の気配に焦り、警戒しながら震えた声で言う)
>>280
ふふっ、嬉しいですわ。ずっとそう評価し続けて貰える様に、私も頑張らなくちゃ。
(くすくす笑いながら)
>>281
こっ、・・・これ以上、貴方の言葉は聞きたくありませんわ、早く帰って頂戴・・・。
(恐怖の表情を浮かべてそう言った後、耳を塞ぎながら逃げる様に自室へ入っていった)
>>282
・・・私がサキュバスという種族である以上、そういう質問が来るのも、
ある程度仕方ないと常々思っているのですけど・・・貴方の助言も頭に入れて、
私なりに対応していきたいですわ。・・・ふふっ、忠告して下さってありがとう。
>>283
な、何?今の高速で飛行して行った物は・・・。まさか人間の乗り物がこんな所に・・・。
(その時ちょうど空を飛んでいたファ・ティマも彼らと同じ様に驚き、不安がっている)
285 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 00:13
サキュバスを倒したらレアアイテムがドロップすんの?
286 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 04:39
あれ?どうしたのティマ?
つけもの石みたいな顔してるよ大丈夫?
287 名前:
276
投稿日:2016/06/04(Sat) 04:58
はい!!僕は良い子でいます!!
288 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 16:06
サキュバスは古今東西の性技に精通していると聴く……
恐ろしい……まさに悪魔よ
289 名前:
メラルー
投稿日:2016/06/04(Sat) 19:11
ニャッハッハァ〜!!
アイツ何か金になりそうなモノを持ってそうだニャッ!
(そう言った途端、猛然とした勢いでティマに襲いかかった)
290 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 19:15
やめろ!!
(
>>289
からティマを助ける)
291 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 20:51
美少女巫女「そうなんですか?なら早く人間だった時のことなんて完全に忘れて、ずっとお姉様のことだけを考えていたいです…あぁっ…♪(尻尾や羽根を撫でられ身体をぴくりと震わせる)
では、早速始めましょうか…♪」
村娘「そ、そんな淫魔のことを信じちゃダメだよっ!
ほ、ほら私と一緒に帰ろう?みんな心配してるよ…?」
美少女巫女「あら…私はあなたと一緒にずっとここで居たいなぁ……♪
それに、嫌でもここに居ることになりますよ、お姉様の魅力には誰も敵わないんですから……♪
ではお姉様、あとはお願いしてもよろしいでしょうか…恥ずかしながらまだ眷属を作るのは難しくて……」
292 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 20:54
お前のようなにわか夢魔はゴキブリだ、気付いた時には嫌ってほど増えている。
我慢ならないんだよ、夢魔の誇りが微塵も無い“もどき”の分際で……身の程知らずが!
293 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/04(Sat) 23:41
ファ・ティマのコレジャナイ感が凄まじいな
294 名前:
怒り狂う戦士
投稿日:2016/06/05(Sun) 06:07
♪を使えないよう徹底的にブチのめしてやろうか?
夢魔に魂を売った巫女さんよお
295 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/05(Sun) 12:17
すこなんだおじさん「すこなんだw」
296 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/05(Sun) 17:50
サキュバス召喚してティマが来ちゃったらハズレだよね
297 名前:
ワイルド7
投稿日:2016/06/05(Sun) 21:59
……オマエ、善良なる市民をたぶらかす悪しき存在として…退治するッ!!
298 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/05(Sun) 22:25
ティマの女子力は農家のおじさんと同程度です
299 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/06(Mon) 00:14
>>285
いいえ、何も手に入りませんわ。ですから倒そうなんて思わないで・・・ね?
(実際は何かしらの戦利品が手に入るのだろうが、それは明かさない)
>>286
貴方こそどうしたの?鏡の中の自分に向かって話すなんて。私はこちらですわよ。・・・。
(嫌味を言われている事は理解している様で、明らかに不機嫌そうに言い返す)
>>287
ふふっ、貴方みたいな素直な子は、私大好きですわ。・・・ご褒美をあげましょう♪
(優しく微笑みながら、>287をぎゅっと抱きしめた)
>>288
ええ、全くその通りですわ。・・・まぁ、貴方の様に最初はそれを恐ろしいと感じる人間も、
一度サキュバスと夜を共にした後では180度考えが変わっていると思いますわよ?フフ・・・。
>>289-290
まあ、可愛い猫・・・きゃっ!な、何を・・・、あっ、・・・た、助かりましたわ。
ふふっ、ありがとう。・・・可愛い見た目でしたからちょっと油断してしまいましたの。
>>291
フフ、その通りですわ。貴女の辛かった人間時代の事は、全部私が忘れさせてあげる♪
あら、もう期待しているの?・・・夜まで待ちなさい、その時はまた二人で・・・ね。フフ♪
(「あと少し」の所で尻尾と羽から手を離し、妖しく微笑みながら妹の耳元で囁く)
ええ、引き受けましたわ。フフ、貴女も傍に来て彼女の様子を見ていてあげて下さいね。
・・・はじめまして。私はこの館を統べるファ・ティマという者ですわ。残念ですけど、
ここまで来てしまった貴女はもう、例え私が逃がしてあげても元の世界には帰れませんの。
それに、貴女が言う「村のみんな」というのも散り散りになってしまったみたいですわよ。
貴女の様な可愛い娘がこのまま魔界に踏み出せば、どうなるか解るでしょう・・・その点、
ここは安全で、貴女の「最後の」お友達も居ますものね。ほら、早くこっちに来て・・・?
(真実30%、嘘70%の言葉を巧みに織り交ぜながら村娘に絶望と希望を与えていく)
300 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/06(Mon) 00:16
>>292
なっ・・・位は低くても私は純血の魔族ですのよ、
・・・そ、その誇りくらい、持って、・・・っ・・・。
(必死に反論するがその声も徐々に小さくなり、静かに涙を流し始める)
>>293
あっ、・・・貴方の好みに応えられないのは申し訳なく思いますけど、
そう言われても、これが今の「私」なのですからどうしようもありませんわ・・・。
>>294
・・・まぁ、先ず私がそんな事はさせないと思うのですけど、・・・それでなくても、
魔族となった彼女に人間の貴方が勝てるかどうか自体、怪しいものですわね。
>>295
・・・。
(全くついていけず、何とも言えない表情で苦笑している)
>>296-297
人間の雄なんて口ではどんな事を言っても、私を目の前にすれば結局甘えて来ますのよね。
フフ、本当、分かりやすい種族ですこと・・・。
>>298
もし本気で言っているなら、貴方は私を何一つ知らないという事ですわね。・・・ふんっ。
(失礼な言葉に気分を害したのか、すぐにその場を立ち去った)
301 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 00:22
お前らみたいなクソガキがな、好き勝手絶頂に暴れられると困るんだよ。
倍々ゲームで人間なんぞすぐ絶滅して共倒れだぞ、先の見えんガキめ。
302 名前:
メラルー
投稿日:2016/06/06(Mon) 06:36
>>290
ニャ〜ッ!!お邪魔が入ったニャ!
まあいいニャ。コイツの持ち物をふんだくってやるニャ〜(=^・^=)
(メラルーガジェットを構えて
>>290
に襲い掛かった)
303 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 06:37
可愛いティマお姉さんキリ番ゲットおめでとう!!
304 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 06:52
(
>>302
からメラルーガジェットを取り上げる)
可愛いティマさんは良い子である僕が守る!!
305 名前:
アイルー
投稿日:2016/06/06(Mon) 07:26
またメラルーかニャ……
306 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 12:51
ティマのエナジードレインが癖になっちゃいました
307 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 17:10
ふあぁぁ…気持ちいいよお…
308 名前:
メラルー
投稿日:2016/06/06(Mon) 19:25
>>305
ニャあ同胞よ、ハンターの手伝いなんかしていニャいで
オレと一緒に盗みを働こうニャ?
ファ・ティマとかいうエロ装備をするハンターは金目のモノを
たくさん持っているに違いないのニャ。
>>304
に武器を取り上げられたが仕方ないニャ
日を改めて武器を装備して盗めばいいんだからニャ〜ッ!(=^・^=)
309 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 21:02
ティマおばちゃんはたしかにへそくり貯め込んでそうだな
310 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 21:03
(
>>308
にメラルーガジェット発射)
311 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 21:09
美少女巫女「全部、全部忘れさせてください…私はお姉様だけのもの、お姉様のことだけを覚えていればそれで……♪
あぁ…わかりました……では夜になったら、また私を……♪(一瞬寂しそうな顔をするが、すぐにいつもの無邪気で妖艶な笑みに戻る)
はい…その子を堕とすところ、一部始終見せてもらいますね…?」(村娘に見せつけるようにティマに寄りかかるように抱きつく)
村娘「ファ・ティマ……あなたが巫女ちゃんを……!
……へ…?元の世界に、戻れない…?みんな、散り散り…?う、嘘っ!そんなの、ありえない……!(そうは言いながらも、もしかしたらという気持ちが支配する)
……!そ、それでも私は、諦めない…絶対に、巫女ちゃんを連れて戻って……」(しかしその言葉に力は篭っておらず、どうやらこの場の魔力にあてられ身体が火照ってきているようだ)
312 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 21:25
良い子でいるから安心して
313 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/06(Mon) 22:14
ティマさんにも気にしていることってあるんですか?
314 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/07(Tue) 04:22
可愛いティマお姉さんは良い子である僕のことが好きですか?
315 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/07(Tue) 15:15
悪い子でいるから悲しんで
316 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/07(Tue) 20:02
でっかいおっぱい触りてぇ・・・
317 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/07(Tue) 22:58
良い子「抱きしめて」
318 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/08(Wed) 00:14
>>301
これは聞いた話なのですけど、人間の総数に対してサキュバスはその約半数くらいしか、
存在していないらしいですわね。・・・これなら幾ら襲っても絶滅する事はありませんわ。
>>302
あっ、ちょっと・・・、代わりに他の方の物を盗めば良いという訳では・・・。
(止めようとは思うものの、彼らの数が多いのでどうしようもない)
>>303-304
ええ、ありがとう。わざわざお祝いして下さるなんてとても優し・・・あら?・・・あっ、
・・・ふふっ、貴方は私が思っていた以上の身体能力の持ち主でしたのね。素敵ですわ。
(猫の魔物から物品を取り返した彼を見て、自身を守る騎士が出来た様で喜んでいる)
>>305
ま、まさか援軍・・・?・・・と思いましたけど、よく見ると違う種族の子みたいですわね。
だけど姿が似ているという事は、近種なのかしら?
>>306
あら、それは良かったですわ。・・・これからも、もっと虜にしてあげますからね。
一日中私の事だけを考えていられる様に・・・フフ。
>>307
楽しいのはまだまだこれからですわよ?フフ、可愛いお顔をもっと見せて頂戴・・・♪
(>307を全く離す事なく拘束したまま、妖艶な笑みを向けて囁く)
>>308
>>310
何を相談しているのかしら、良からぬ企みである事は間違いなさそうですけど・・・、
・・・!?・・・フフ、これは中々見られない、珍しい光景ですわね。
(>310の攻撃を受けて次々痺れていく彼らの様子を見て、くすくす笑っている)
>>309
不測の自体に備えての蓄えが無い訳ではありませんけど・・・それより今は、貴方が、
私をそんな風に呼んでいる事の方が問題ですわ。・・・次からは、正しく呼んで下さいね?
319 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2016/06/08(Wed) 00:20
>>311
ええ、勿論ですわ。それこそ貴女自身が、
「人間だった時なんて最初から存在しな無かった」と思えるくらいまで・・・ね♪
あぁ・・・そんなお顔しないで。これから毎晩私達だけの時間が来るのですから・・・♪
(妹が可愛すぎて、焦らした事を申し訳なく感じたのか衝動的に彼女に軽い口付けをした)
連れて「戻る」、ってどこに?散り散りになったのも嘘では無いですし、・・・何なら、
その証拠の記録を見せてあげましょうか?・・・もうお分かりでしょう。貴女の戻る場所は、
ここ以外どこにも無い事に・・・ね?貴女のお友達の彼女も、ここで幸せなのですから♪
(妖しく煌めく赤い瞳で村娘を見つめながら、絶望の事実を畳み掛ける様に囁く)
>>312
ええ、貴方の言葉なら信用できそうですわ。・・・ふふっ。
(素直にそう言って貰えて、嬉しそうに微笑んでいる)
>>313
私がずっと気にしている事は・・・やっぱり、自分が最下級魔族である事かしら。
お母様も私も、この事で随分理不尽な目に遭って来ましたから・・・。
>>314
ええ、勿論好きですわよ。・・・だけど貴方、その言葉を言い過ぎて少し疲れてませんか?
何となく貴方のお顔を見てそう感じましたの・・・ちょっと心配ですわ。
>>315
・・・私に害を及ぼさなければ、貴方が悪い子であろうと私が悲しむ事はありませんわ。
(>315をひねくれ者と感じているらしく、冷たい視線を向けて)
>>316
フフ、私の良ければお好きなだけ触って構いませんわ。別に減るものでもありませんから。
(自身の大きな胸を自慢する様に持ち上げながら、くすくす笑っている)
>>317
あら、貴方も?・・・ええ、分かりましたわ。ほら、こっちにいらっしゃい。
(何故か少しだけ何かを考える様な仕草を見せたが、すぐに微笑み手招きをしている)
320 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2016/06/08(Wed) 01:34
僕はティマお姉さんの味方。
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