掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

282 名前:ブラッド ◆Jy6YEdH. 投稿日:2016/09/02(Fri) 22:01
>>258
何だこの液体の入った瓶や缶は……いや、何かの飲み物だということはわかるが。
最後の方は……酒か?それくらいしかわからんな。

>>260
確かに、「非戦闘用」の属性魔法にはそのようなものもあると聞いた。
他にも、炎属性の魔法で暖をとったりなどもできるのだろう。
だが、どういうわけか習得している人物が極端に少ない。俺も、実際に会ったことはない。
属性術は攻撃魔法や防御魔法など、戦闘用といった側面が目立つ。

>>261
以前も言ったように……俺は吸血鬼だが、元をただせば人間だった。
そして今もなお人の側に立ち、人の世で生きている。
そして、理不尽に暴虐を撒き散らす魔の者は、俺が最も憎む存在だ。
そのような真似をすれば、完全にそいつらと「同類」に成り下がってしまう。
「奴」と……奴らと同じ存在になるわけにはいかん。

>>263
そうか……何を狩るつもりかは知らんが、無茶はせぬ事だ。
いきなり強力な魔物に襲い掛かったりすれば、返り討ちに遭うかもしれんぞ。
……狩るつもりが逆に狩られていた、なんて事はよくある話だ。

>>264
確かに……我々吸血鬼も、大抵青白い肌をしているしな。
ところで……見分けて、何をするつもりだ?
実害があれば討伐せねばならんかもしれんが、なければ放っておいた方がいいだろう。
俺も、無用な争いは避けたい。

>>267
なら……俺を使って吸血鬼の構造がどうなっているか、調べてみるか?
心配はいらんぞ、普通の刃物なら斬られてもすぐ再生するからな。
……何?やめておく?何故だ?さすがに外見が人間と変わらないから中身もあまり変わらなさそう?
なるほど、確かにな……。

>>270
またいきなりだな。まあ、俺は別に構わんが。
それで、どこへ行くんだ?修行……やはりどこかの山辺りか?

>>271
とある世界ではそういうこともあるらしいが……
少なくとも、俺の倒した魔物達は金など持っていなかったぞ。
その常識は、この世界には当てはまらないということだろうな。
まあ、俺とやる気なら…相手になってやってもいいがな。

>>273
……一理あるかもしれん。好奇心、という奴か。
ただ、未踏の地に踏み入るには不安もあるだろう。
それを上回る期待を持てるかどうかだな。

>>274 アリシエル
ああ……人間だった頃の俺を知る者はどこにもいないがな。
それほど長い年月が経ったんだ。当然、父や母を知る者も居ない。
……家と墓は残っているが、立ち寄る者も、手を合わせる者も俺以外には無い。
だから、里帰りという感覚はあまりなかったな。

自由にさせているのならば、特に気にする必要もないのでは?
周りの目が気になる、というのも分からんでもないが、問題はないだろう。

>>275
水竜……という奴だろうか。「らしい」というが、実際に目にした者はいるのか?
俺は別に止めんぞ。いるかいないか確かめてみるのもいいだろう。
仮にいたとして、そう簡単に釣れるとは思わんがな。

>>276 >>277>>280(アリシエル) >>279
い……一体何をしている!すぐにその縄を引き上げろ!
さもなくば、取り返しのつかないことになるやもしれん!

何?足に何かが食らいついている?ならば……仕方あるまい。

……出でよ、黒馬に跨りし影の騎士。
黒き刃を握りて、風の如く疾走せよ。『シャドウキャヴァリアー』!
行け!!
(呪文を詠唱した後に叫ぶと、馬に跨った騎士のような影が具現化)
(影の騎士は湖の中へと飛び込みアリシエルの足に食らいついた「何か」を貫くと同時にその身体に巻き付いた縄を切り裂き、そのまま消滅した)

さて……これで一件落着、のはずだ。
とりあえず縄は弁償しよう……というか、これと同じ太さの縄が偶然にも手元にある。
とりあえずお前にはこれをやる。だから、これからは人を餌に使おうとするな。
というか、常識的に考えてみるんだ。

>>281
何だこれは……水のようだが……
水素水?そもそも水自体酸素と水素の化合物…故に、水素は含まれている。
普通の水と何が違うのかわからんが……普通の水よりも、水素濃度が高い、とかか?


掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)