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541 名前：ギルガメッシュ ◆OGilxXUs 投稿日：2016/09/17(Sat) 17:44

雑種>>350
確かにそうではあるが、しかし病弱になってしまえば常に病院通いではないか。
流石に調子が悪い程度の感覚程度は我にでも分かる、故に常に健康で有る様に努力をせねばなるまい。
何より食生活を見直し、仮に貴様が肥満気質であるのならば減量に励む。　そして何より睡眠時間の確保。
この辺りを重要視とするべきであろうな。
何せ現世では食事を簡単に摂る手段は幾らでもあるとは言え、塩分が絡む以上そればかり頼れば高血圧コースまっしぐらである。
よって、長寿を求めるのならばその辺りは若い内から務めるべきよな。

ちなみに我自身は雑な食事を好まぬ故にその手の食べ物とは無縁だが、常に睡眠不足と格闘している。
なにせ生前から典型的なショートスリーパーなのでな。　その癖はやはり現世でも抜ける事がない。
確かにサーヴァントである以上寝ぬとも問題がないのだが、流石に受肉しているとそうもいかぬのが厄介な所だ。


雑種>>351
現段階では超合金の我のフィギュアであろうか。
アレは実に出来が良い。　我の黄金の鎧が実に美しい、現時点では最高傑作とも言っても過言ではない。
あくまで“現時点”と述べたのは今年の年末に我のfigmaが発売するのだ。
しかもそれは髪を上げた鎧の姿と、髪を降ろし上半身の鎧を脱いだ、所謂“一生に一度の本気”の我の姿、双方付いてくる。
故にこれがどれだけ秀逸な出来になるかで我の中での順位が変わる事となるだろう。
ちなみに現時点で三点予約済みである。　流石に言峰や雑兵に「自分が好きすぎだろ」と呆れられたがまあ良いのだ。


雑種>>354
正しくそれに我が該当するのだろうが、我が雑種から崇められる結果となったのは正しくこの在り方故に。
しかし……我は攻撃的、と言うよりも相手の矛盾を突くのを好む傾向だ。
確かに我自身は暴君であり、全ての世界を統一させた英雄王だからこその理論は常に存在する上に
我が在り方に置いてどうしようもない矛盾を抱える雑種は徹底的に躾けるか―――それが我が愛でる対象とするか、このどちらかだ。

ま、しかし単なる“暴君”と思えぬのならばそれはそれで仕方がない、事実そのものであるのだからな。
ただ我は己が赴くままに動くだけであり、喰らうだけだ。
この辺りの我独自の理論が分からぬ内は、まだ精神が成熟しておらぬ結果、とも言える。


雑種>>372
我だろうな、ちなみに現世に置いて一度も敗北をしたことが無い。
ただ我の語る言葉使いに関して、特に発する“単語”に関しては一度も耳にしたことが無い雑種が非常に多く
常に首を傾げられては「辞書を見ろ」を命じて漸く進むと言う、言わばある意味面倒な遊びとも言える。
これでも幼童と行う時は少しは現世の言葉を使用しては行うようにしているが
相手が言峰や雑兵ならばその遠慮はいらぬ分、助かっている部分は確かにあるが。


雑種>>398
性格変化と言うべきか、そもそも我は子供時代の我とは真逆の様な性格としている。
我が庭では幼年体自身も登場することも多々あるが、多分その対応を見たならば
「何故このいい子がアレになった」と言い出すのは容易に想像が出来る。
故に幼年体は我を凄まじく嫌っておるが、我は幼年体を常に愛でている。
何せ「我的には可愛ければオールオッケー。　真の英雄に男も女も関係ないと知れ！」が持ち味である以上
幼年体が愛くるしいだけで手に入れたい、それだけの事だ。


雑種>>400
いや、確かに我は両刀ではあるが、貴様は全く好みでは無い。
寧ろ髭の濃い男は性的対象にならぬのだよな……貴様は祭りをうろついて一夜を共にする相手を探すくらいなら
某二丁目とやらに足を運べば相手をしてもらえるのではないか？
我は拒否する、そもそもオネェ系が苦手故に断固拒否する。


雑種>>403
他の世界の雑種のその手の物には詳しくないのでな、何とも返答がしにくい所ではある。
確かに我らの世界の極一部は所謂“キャラソン”を販売しているが、ラスボスである我に関してはその手の物はない。

だが他の雑種も述べている様に、イメージソングは多数存在している。
>>493でタケハヤが発言しているエア開帳のBGMに関して述べるのならば
月の裏側での聖杯戦争の我の宝具である「天地乖離す開闢の星」の使用条件は
「戦闘開始５ターンが経過以降、相手の現在ＨＰが最大ＨＰの３０％を下回った状態」なのだが
それは「ラスボスだろうが裏ボスだろうが問答無用で死ぬ即死攻撃」故に奴は処刑用BGMと例えたが、これに関しては素直に同意する。

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