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【オリジナル】国立光明学院【異能】
912 名前:
WWW ◆
V.9gKSA.
投稿日:2016/11/27(Sun) 03:56
「次の場は確定と見ていいようだね」
「………よかった、本当に」
「これで俺も、ゆっくり眠っていられるな」
>>896
「音の少女は刀使いのナルシストだった……?」(錯乱)
>>897
「ポケモンで道化と言うと、他に思い当たらなかったからな」
「他には何が当て嵌まるか……」
「仮面繋がりで、デスマスなどもあり得るのか?」
>>898
「ははは、炎の彼はまだ未熟と言う事だろうよ」
「だがそれは、同時に成長の余地を残していると言う事でもある」
「再びこの地で、或いは次の地で、終幕を見届けたその時こそ」
「進化の光が輝く時だと、俺はそう思っている」
「俺がそう思うから、俺の中ではそれが正しい。それが全てだ」
>>900
「これは……電子オルガンだったか?」
「すまんなぁ、俺の中の俺に演奏の心得は全くないのだ」
「渡すと言うなら、俺以外の誰かに頼む」
>>901
「構わん、お前にも都合はあるだろうよ」
「ならばそちらを優先してくれ、お前の望む通りにな」
「愛い愛い、望むままに真を謳えよ。お前が思う事こそが、お前の中の真実だから」
>>905
「おふっ」
「よせよ、苦しいだろう」
「まったく、悪戯も行うなら程々に………おふっ」
「またやったな、お前と言う奴はおぅっ」
「い、今のはキツイ所に入ったぞ……おふっ」
「………もうよせ、痛いから」
>>906
「お前がそう思うのならそうなのだろうよ、お前の中ではな」
「時間の流れが違うと思うもよし、留年と思うもよし」
「お前の好きに思えよ、俺もそうする」
>>907
「好きな相手が、目の前で……なぁ」
「まぁ当然、放っておくなどあり得んな」
「かと言って、夢見に耽る所を起こすのも忍びない」
「ならば答えは1つ」
「 添 い 寝 だ 」
「そっと寄り添い、共に眠る。心を許した相手と2人きり、何の邪魔もなく、時間と空間を共有する」
「後は夢も共有できれば、何も言う事はないな」
「………如何わしい事? 何を言っているのだ、お前は」
「そんな事をして、夢見の邪魔になってはいかんだろう」
「若さは結構だが、節度と言うものを忘れてはならん。俺がそう思うのだから、俺の中ではそうに決まっている」
>>908
「よせよせ、学徒の本分は学業だろう」
「しっかり起きて、真面目に授業を受ける。それに越した事はあるまい」
「俺の"寝ながら活動する"技術は、必要に駆られて会得したものだから」
「その必要のないお前たちは、普通に起きて普通に寝る方がいい」
「少なくとも俺は、そう思うがね」
>>911
「愛いぞ、構わん。好きに微睡み夢見てくれよ」
「その棘を含んだ口振りの裏に、炎の彼の帰還を求めているのだろう」
「望むまま、願うままに夢を紡げ。お前の内で、炎の少年の帰りを描けば」
「きっと彼も戻ってくれるさ。お前の夢に応えるために」
「俺がそう思うからそうなんだよ、俺の中ではな」
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