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【質雑】新生スーパー特撮大戦�U【特撮対応】

16 名前：出動！我らが怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日：2016/12/26(Mon) 00:29

>>4
メフィラス「そしていつの間にか放送が終了していた件について?ついこの間なんてコイツが初変身した時からだったぐらいしか見てないわ!」
ゼットンさん「いやもうそれ何週間前の話なんですが…。もうアギラさんシャドウ・ビーストを倒して今では正式にGIRLSの一員ですよ?」
メフィラス「なん・・・だと・・・!ついこの間迄は研修員だったのに今では正式にメンバー入りだと!?あっという間じゃないか!」
アギラ「これもみんなピグモン先輩、レッドキング先輩、ゴモラさんに、ゼットンさんのお陰でボクも正式のGILRSのメンバーの一員ですよ。でもミクちゃんやウィンちゃんのお陰でもありましたが」
メフィラス「なるほどお前には仲間が居たからこそ頑張れた訳か。なんとなくその線はウルトラ戦士にも似たような感じだな。」
アギラ「はい。でもボクの夢はゼットンさんのように立派になる事が第一の目標ですかね。」
ゼットンさん「ほうほう私の事を目標にするだなんてアギラさんも粋な考えをしてくれますね」
メフィラス「いやお前じゃねぇだろ。アギラが目標しているのはクールビューティーの方のゼットンな訳でお前のような方のゼットンじゃねぇからな!」
ゼットンさん「なぁっ…そこまで否定的に言わなくても良いじゃないですか…。基本体は同じなのにあんまりですよ。」

>>5
メフィラス「よそう……。宇宙人同士戦ってもしようがない。ここは穏便に…（問答無用に光線を放たれ）っていきなり撃つ奴があるか!卑怯にも程があるだろ!」
ゼットンさん「最近だと割りを先手必勝で撃ってくる時もあるのでここが昔と今の違いですよね。」（ゼットンバリアーでアギラ諸共伏せたので無傷）
メフィラス「あ、お前ずるいぞ!!自分とアギラだけに得意のバリアーで攻撃防ぐとか!つか、私のところにもバリアー張っとけよ!もう少しで当たる所だったぞ!」
ゼットンさん「メフィラスさんは大丈夫でしょ？お得意のワープで逃走を図れば大体は逃げれるでしょうに」
メフィラス「お前アレ使うにも結構体力奪われるんだよ!」
アギラ「そうと言っている内に>>5さん逃げたんですが追わないんでしょうか？」
ゼットン＆メフィラス「「あっ」」

※ちなみに>>5が放ったのはスペシウムではなくてM87光線だったが本物ではないので効果はそれほどでもなかった。

>>6ピグモンちゃん＆二代目バルタン星人（擬人化）

アギラ「ボク達の他に怪獣娘が居たりしてたんですね。初めましてボクはアギラと言います此方こそよろしくお願いします。」
メフィラス「そりゃあ居る事はいるだろ。あ、お前達もいたんだな。今スレでもよろしくな。」

ゼットンさん「そういえばアギラさんは初対面でしたね。彼女達もいわば私達同様に参加している怪獣娘なのです。」

アギラ「（ピグモンの方を見て）ピグモン先輩が居たりしてますがあのピグモン先輩もゼットンさん同様に別人なんですよね。」

メフィラス「ややこしい事には変わりが無いけどな。私にもいたりするからそこはややこしいけどな。」

ゼットンさん「メフィラスさんの場合だとまた違った案件じゃないですか。見た目も違うってどうなんでしょうか？」


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