レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】新生スーパー特撮大戦�U【特撮対応】

373 名前：地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日：2017/08/02(Wed) 22:32

・ある日の出来事ウルトラマンノアはとある光の巨人に事の顛末を話していた。

レジェンド「何だって!?ウルトラマンキングが音信不通で行方知らずだと!!」
ノア「ああ本当だ。レジェンドよ。かつてM78スペースで次元崩壊が起きたのは覚えているだろうか？あの件に何ともベリアルが起こしたと言われてな。すぐ様に危機を介するべくゼロが立ち向かったんだがどうやら力負けしてしまってな。私が彼にあげたウルティメイトイージスが奴によって壊されたのだ」
レジェンド「まさかそんな事が…。してその後にキングがどのような事して回避出来たんだ？」
ノア「宇宙全体と一体化し事なきを得たのだがその代償として地球の人類社会は急速な衰退を余儀なくされ、メテオールどころか科学特捜隊から面々と受け継がれた純地球製のテクノロジーも喪失。かつて宇宙に進出して惑星を開拓するほどにまで発展していた文明レベルが数千年前レベルに戻されたようだ。」
レジェンド「じゃあかつて光の国のウルトラマン達が活躍してきた怪獣との記録なんかも」
ノア「全て散逸して失われてしまったようだな…。」

〜その話を聞いた此方陣営では〜

１号「何という事だ。まさかあの世界の裏側ではそのような事態になっていたとは…!」
ゼットンさん「ってか何気に今考えるとスケールの規模が違いますね…。特にノアさんと久々のあの人が居るだなんて」
アギラ「え？ゼットンさんはジードに関する事じゃなくて今ノアさんが面を通して話しているウルトラマンの事ですか?」
ゼットンさん「…はい、特にアギラさんは初めて会うウルトラマンですがあの人の名前はウルトラマンレジェンド。ノアさんやキングさんに次ぐ元祖チートラマンの１人であり、分かり易く言うとコスモスさんとジャスティスさんがフュージョンした姿がレジェンドさんです。」
１号「彼が噂のウルトラマンレジェンドか…。話は聞いた事ある最初登場した時煽り文句が『今世紀最強のウルトラマン』として名を連ねたが今のウルトラマン事情では既にそれに連なるウルトラマンがいるそうだな!」
２号「ってか割とノアとキングに次ぐ元祖チートラマンの時点で結構とんでもない実力者だろ!!」

>>368（先に此方から答えます）
１号「あの姿は新たなる敵「ノバショッカー」との激闘でその時ばかりの形態であって、普通にショッカーとの戦いの時では新１号の形態なのだ。つまり１回限りだけの形態だったようだな。」
２号「いつ見ても思ったんだがあの姿のお前本当に身体がガタついていたのか？って思える位とんでもない形態だよな。初めてあの姿見た時俺思わず武者震いしちまったぜ。」
１号「仕方が無いさ。一文字、あの時は４５年も間戦っていた世界軸としての俺だから長年の戦いの蓄積があのような姿になられたのだろう。今のお前のマスクが緑から黒になっている状態の様にな。」
アギラ「そうやって歴史を紡いでいたからこそ彼ら仮面ライダーは今日も歩んで行くですね!」
ゴジラ「でも今見てみると１号だけあの形態で、何故２号は今もなお普通の形態なのだろうか？あんたも４５年間戦ったら少しは写り映えするんじゃねぇのか？」
２号「俺は良いんだよ!!!あの時は仮面ライダー１号の話で合って俺まで出ていたらダブルライダーだけの話になるじゃないか!!!」

>>369
ゼットンさん「但し、相手の試み次第でギャラクトロンさんがもしも、シン・ゴジラに対して『他の生命の搾作的に喰らう存在』だと断定したら、多分退治しようとその星ごと破壊するでしょうね!」
機龍「うわどう転んでも人類側にとっては理不尽でも何でもない状況なんだが…そして対するのはそれの尻拭いをさせられるオーブって事か…。」
アギラ「初めてサンダーブレスターとなったオーブさんを見たのですが…。初見からとんでもない姿でしたね…やっている事がどこぞの猟奇的なお人でしたよ」
ゴモラ「なんだろう…私、あの姿のオーブを見るとあの光景を思い出すのは何故だろ…。」
ゼットンさん（心の声：前の世界の時の展開がゴモラさんからミカヅキさんになった時断片的に覚えているんでしょうかね…）


掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)