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サキュバスだけど……何か用？22

770 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2017/11/27(Mon) 01:44

>>755
まあ、わざわざ私のために？ふふっ、ありがとう。せっかくですから一緒に食べましょう♪
（>755の隣に座り、彼が手に入れてきてくれたそれを一緒になって食べている）

>>756
ええ・・・そしてその約束を貴方はずっと守って下さっていますものね。ふふっ、ありがとう。
（>756を優しく抱きしめ、ご褒美にと頭を撫でてやっている）

>>757
ええ、おはよう。ふふっ、相変わらず貴方は朝から元気いっぱいですわね。
こういう素敵な挨拶をして頂けると、私も明るい気持ちになれますわ。

>>758
ひっ・・・ちょ、ちょっと貴方、何をしていますの・・・！？・・・わ、渡しなさいっ！
（怯えているだけでは破滅を迎えると決断したのか、勇気を出してそれを奪い、火を消した）

これは、遊びで使う物ではありませんのよ！？二度と同じ過ちを犯さないで頂戴・・・。
（祝う日の時期がめちゃくちゃだった事はこの際どうでもよく、涙目で>758を叱り付けている）

>>759
魔族が祝う日ではないとか、確かにそういった問題はありますけど・・・今はその事より、
恐ろしい爆薬で私を危険に晒した事の方が大きな問題ですわ。本当に、もう・・・。
（まだ気持ちが落ち着かないのか呼吸も荒く、不安げに辺りをうろうろと歩き回っている）

>>760
・・・？それは、誰の事を指して言っているのかしら？
（思い当たる者がすぐに浮かばず、不思議そうに）

>>761
え、ええ、恥ずかしながら・・・やっぱり私はああして皆で楽しく遊ぶのが好きですのね。
えっ、あの方と私が？・・・ふふつ、あれはあの魔術師様が姿形だけ似せたものでしょう。
まぁそれでも見た目があの方ほどの位になると、気分が高揚してしまうのは仕方ないのですけどね。
（そう言ってくすくす笑うファ・ティマはあの日、大魔族本人と交流したとは全く信じていない様だ）

えっ？い、いえ、尽きたというより最初から所持していな・・・じゅ、10回！？
・・・大勢の方々と一緒に参加した時の記憶が飛んでしまっているのかしら。
私がはっきり覚えている、あの方と交流した経験はただ一度だけだった気がするのですけど・・・、
・・・こ、こんな最下級の魔族に対して、本当にそんな機会が用意されているのですか・・・？
（余程自信がないのか、ひどく怯えた様な表情で>761に尋ねる）

>>762
他のサキュバスの娘がどう言っていたのかは知りませんけど、私はそんな事は言いませんわ。
・・・寧ろ"遅い"方が、私達サキュバスとしては色々と問題がある様な気がしますけどね。

>>763
・・・。
（かなり不機嫌な表情のまま、無言で>763を冷たく睨み付けている）

>>764
いいえ、そんなに深く考えないで大丈夫ですわ。貴方はまだここに来てから日が浅い子なのですし、
今はとりあえずエナジーを下さればそれで結構ですから。・・・私をより満足させる方法は、
これから時間をかけて覚えていけば良いのですしね。・・・ふふっ。

>>765
あら・・・何だか随分と私の事に詳しいですのね、貴方。・・・それじゃ、
あの子にその方法を学ばせるために貴方に"協力"して頂こうかしら？フフ、なーんて、ね・・・。
（少し嬉しそうな、それでいて邪悪な笑みを浮かべながら>765に近づいていく）

>>766
まだ、そのつまらないお話を続けるつもりなのかしら？・・・ふんっ。
（心底呆れた表情で>766を睨み付け、これ以上気分が悪くならない様に部屋を出て行った）

>>767
・・・この場合は過程よりも結果が重要ですわ。
まぁ、例え我慢していなかったとしても同じ事になっていたのは確実でしょうけどね。
（ファ・ティマにもサキュバスとしてのプライドがあるのか、そう言い切った）

>>768
まさか、私が気付いていないとでも思いました？まぁ仕方ありませんけどね・・・フフ♪
（暫くの間一切動かず、満足げな表情を浮かべながら>768の顔をまっすぐ見つめて囁く）

>>769
・・・っ！そ、そんな事は・・・。あ、貴方に私の何が分かるというの？どうせ私なんて、
あの方からすれば多く存在するただの下級サキュバスなのですし、支障なんてない筈ですわ・・・。
（痛い所を>769に指摘されて動作を隠せず、遂には涙目のまま開き直ってしまっている）

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