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サキュバスだけど……何か用?23

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/02(Fri) 00:01
前スレ
サキュバスだけど……何か用?22
ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=496844244

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/14(Sat) 00:23
旦那様、よく見ていて下さいませ。
ご主人様の豊満なバストをこのように優しく刺激し、
ここのツボを押す事で、ほら…♪

うふふ、母乳が出てきましたわ。
女性によっては、妊娠していなくても出る方はいるのですわ。
ご主人様の立派なバストであれば、きっと出ると思っておりましたわ。

さあ旦那様…愛するご主人様の愛情たっぷりのミルクを召し上がれ♪
では、メイドはこれで失礼致しますわ♪
でも…。よろしければ後でご褒美を頂きたいですわ♪

114 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/04/14(Sat) 01:10
>>102
あら・・・これは模造品ですわね。本物は、とても希少価値が高くて容易に入手できない筈ですから。
でも、ありがとう。折角ですからちょっと着飾ってみますわね。・・・どうかしら?ふふっ・・・。
(>102の優しさを無駄にしない様に模造品の羽を付けて見せて微笑むが、やはりどこか寂しそうだ)

>>103
・・・それは間違いではありませんけど、その為だけに生きている訳でもありませんわ。
あの方はたった一人しかいないのですし、基本的に私の様な下級魔族は、
上級魔族の方々の眼中にも入っていない筈ですから・・・。

>>104
そ、そうでしたの・・・!?ごめんなさい、私ったら貴方様のお力も見極められなくて・・・。
(それを聞いて>104からすぐに離れ、先程までとは一転して畏怖の表情を浮かべている)

夢の中で・・・そんな恐ろしい魔物もいますのね。私達サキュバスと似ている様で全く違う存在ですわ。
しかもそれ以外のタイプの殺人鬼もいて対応しなければならないなんて、人間は大変ですわね・・・。

>>105 >>110
ええ、おはよう。今、朝食の用意をしますから待っていて下さいね。・・・って、あらあら。・・・ふふっ。
(>105のために朝食を作ろうとしたが、既に>110が準備し始めているのを見て微笑んでいる)

>>106
・・・っ!た、例えそういう娘に口喧嘩に勝てた所で何になると言いますの?
そんな事をする時間があるなら、もっと有意義な事に使いたいですわ。・・・ふんっ。
(図星だったのか、反論も中々うまく出来ていない様だ)

>>107
・・・ふふっ。
(いつもの様に忠告してくれている>107に、無言のまま優しい笑みを向ける)

>>108
同じ"お喋り"でも、この前より随分荒っぽい子ですのね・・・まぁそんな所も可愛いのですけど。
はい、はい。今昼食を作って差し上げますから、大人しく良い子にして待っていて頂戴。・・・ふふっ。
(何だかんだ言いながらファ・ティマもそれなりに満足したらしく、上機嫌な様子だ)

>>109
確かに、本当の意味での"人間の子供と同じ年齢のサキュバス"は存在しないでしょうね。見た目が幼くても、
それがサキュバスである時点で生きてきた年数は人間より遥かに長いのですから。
まぁそれはともかく・・・私の事をフォローして下さってありがとう。ふふっ、嬉しかったですわ。

>>111
ふふっ、おめでとう。
それじゃいつもの様にプレゼントを・・・もうこれもすっかりお馴染みになりましたわね。・・・えいっ♪
(くすくす笑いながら>111を抱きしめ、頭を撫でている)

>>112
・・・あらあら。貴方達人間の雄は、私が少し隙を見せればすぐにこの大きな胸に触れたがりますのね。
でも許してあげる。ふふっ、だってそれだけ私の胸が魅力的であるという事なのですから。

>>113
っ・・・??あぁ、そんな、・・・あ、あなた、・・・わたくし、・・・は、恥ずかし・・・・・・。
(>113の不思議な力による未知の感覚に対応できず目の前がスパークしてしまっているのか、
今は彼女への褒美の事などを考える余裕さえなくなっている様だ)

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/14(Sat) 10:04
ティマがペットに対しピロートークでルシフェルを称える話を聞かせるのは
母親が一日頑張った子供を寝かしつける為に枕もとで絵本を読み聞かせているよう

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/14(Sat) 13:40
>>115
異性としての魅力やお惚気話ばかりだと嫌だな

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/14(Sat) 15:32
ティマはフィリピンパブの人?

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/15(Sun) 11:47
ボクは吸血鬼の子息です。でも、人を襲って血を吸ったりはしません。
代わりに我が家では、妊婦のお姉さん達に母乳を飲ませてもらうんです。

だからお姉さん、母乳を飲ませて下さい♪
後でボクの事食べちゃっていいですから。

お母さんのような安らぎ…♪
ふわふわで温かい…。(ティマのおっぱいをちゅうちゅう吸う)

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/16(Mon) 20:20
ティマさん光の戦士でしょ?早く俺の事助けて(リバイアサンにゆっくり丸飲みにされていきながら)

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/16(Mon) 20:45
ティマお姉さん今晩は!!

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/16(Mon) 22:19
おっぱい大きいね

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 21:07
>>117
オッパブの人

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 23:22
 / l l | | | | | l ヽ 
  | | ノ   ヘ |
  ヽヽ ̄ _  ̄ノ/ 
    / _ ヽ    
    | |_| |
    | | | |
   /ゝ__χ__ノヽ
  /   ||ヽ
 /____山_|__ヽ
    | | | |
   ゝ__χ__ノ

124 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/04/18(Wed) 00:16
>>115
これは、褒められているのかしら。まぁとりあえずありがとうと言っておきますわ。
・・・もし奇跡が起きて、私が人間である夫との子を宿す事ができたら、
その時も優しく物語を読み聞かせてあげ―――・・・いえ・・・考えるだけ虚しくなるだけですわね。
フフ、分かっていた筈ですのに・・・。

>>116
まぁそういうお話もあるにはありますけど、勿論それだけではありませんわよ。
どの様にして領地を拡大してきたのか、とか、どれほど高い位に属しているのか、とか・・・
中には伝説めいたお話もありますけど、そういうのも含めて話せばきりがありませんわ。

>>117 >>122
パブの経営・・・?いいえ、私にその経験はありませんし、貴方達の勘違いみたいですわね。
ただ・・・私の館に棲む子達にとって、この館がそれと同じ様な憩いの場になっていれば嬉しいですわ。

>>118
い、いえ、これは私が妊婦という訳ではなく、不思議な術による一時的な・・・って、聞いてませんわね。
もう、仕方ありませんわ・・・。フフ・・・どうせまだ、止まりそうにも、ないですし・・・♪
(擬似的にでも母親の感覚を味わえているこの状況に、ファ・ティマも満更ではなさそうな様子だ)

>>119
な、何を言っているの貴方・・・!?私にそんな力がある筈が・・・あぁ、もう間に合いませんわ。
・・・だけど今にも自らが飲み込まれようとしているという時ですのに、随分と余裕がある様な・・・?
(そうやって獲物をおびき寄せる魔物も存在するらしく、警戒心から動けなかった様だ)

>>120
ええ、こんばんは。ふふっ、お待ちしていましたわ。さ、まずは一緒に夕食を頂きましょう。
(夜になってから訪れてきた>120を快く歓迎し、館に招き入れた)

>>121
ええ、そうでしょう。フフ、私がこんな魅力的な胸を得られたのも全てお母様のお陰ですわ。
私、最近また少し胸のサイズが大きくなったのですけど・・・お母様はそんな私のよりも、
さらに大きい胸をお持ちですのよ。あぁ、本当に素敵で魅力的な私のお母様・・・♪
(ファ・ティマによる、自身の母の長い自慢話がまた始まった)

>>123
・・・あら?今、あの森の影に誰かいた様な気がしたのですけど・・・。
(>123の気配があまりにも薄かったのか、その姿までは見つける事が出来なかった様だ)

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/18(Wed) 20:55
人間の夫との子だなんて非現実的な絵空事を言ってないで
母親の様に悪魔の夫のルシフェルから妊娠する子種を注いでもらってリリムを授かれるように
今からでも魔界への貢献を認めてもらえるように励みなさい

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/19(Thu) 22:41
   (( (ヽ三/)
      (((i )    ノ´⌒`ヽ
     /  γ⌒´      \
    (  .// ""´ ⌒\  )
     |  :i /  ⌒   ⌒  i )   
     l :i  (・ )` ´( ・) i,/ 
       l    (__人_).  |  (ヽ三/) )) 
       \    |┬|  /   ( i)))
  .      `7  `ー'  〈_  / ̄

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/20(Fri) 18:31
コーラ飲む?

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/20(Fri) 22:03
「乱暴しない」って約束したもんね

129 名前:同僚下級サキュバス 投稿日:2018/04/20(Fri) 22:05
この二つの膨らみは本当に魔界の一級品よねー
ルシフェル様が挟射を堪能する数少ない谷間ですものねー
こうして手を挟ましてもらっているだけでベッドの中で
ルシフェル様の愛に包まれているような安心感と同質のものを感じるもの

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/20(Fri) 23:55
優しい人が傍に居ると安心だろう?

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/21(Sat) 23:16
ファ・ティマ!おばちゃん!

ファ・ティマ!おばちゃん!(迫真)

132 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/04/22(Sun) 00:28
>>125
ひっ、非現実な絵空事って・・・確かに可能性は少ないですけど、"0"ではありませんわ!
し、信じて一緒に過ごしていればいつか必ず・・・っ、それにお母様も私と夫の事は全面的に支持して下さっているのですし、
それ以前に、私の様な最下級の身分のサキュバスなんてあの方に相手される筈がありませんわ・・・ぐすっ。
(痛い所を突かれ、駄々っ子の様に反論するが次第に涙声になっていく)

>>126
・・・。
(何をどう反応すれば良いのか分からず、何とも言えない表情のまま固まっている)

>>127
ええ、そうね・・・それじゃ一杯だけ頂こうかしら。私はこの類の炭酸飲料水を飲む事は少ないのですけど、
だからと言って苦手な訳でもありませんし、たまには良いですわよね。
・・・私の事を思って、こうして薦めて下さって貴方のためにも、ね。ふふっ、ありがとう。

>>128 >>130
ええ・・・今宵も貴方達の様な、優しい方々に囲まれている私はつくづく幸せなサキュバスですわ。
ふふっ、これからもそのままの貴方達で居続けて下さいね。
(感謝の気持ちを込めて、両者を一人ずつ優しく抱きしめながら囁く)

>>129
あ、"あの方と同じ"は流石に誇張しすぎでは・・・。でも貴女にそう言って頂けると嬉しいですわ。
お母様が受け継がせて下さったこの魅力的な胸は、本当に私の誇りですもの。・・・あっ、
ちょ、ちょっと・・・もう、そんなに揺らさないで?・・・うふふっ。
(自身の豊満な胸を>129に自由に触られているが、褒めて貰えているので殆ど抵抗せず彼女に身を任せている)

>>131
・・・あぁ、そう。あれだけ私がまだそんな風に言われる年齢では到底ないという事を説明しても、
貴方は分かって下さらないのね。そんな悪い子には今宵のお夕食を作ってあげませんから。
・・・あら、今更そんな泣きそうな顔をしても遅いですわよ?ふふっ。

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/22(Sun) 11:55
おんな
巨乳
ケツでかい
やりたい

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/24(Tue) 00:08
侍パンダ「お前武士の前でそんな事やってていいと思ってるの?斬捨てるよ?」

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/24(Tue) 05:57
おはようございます!!

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/24(Tue) 19:04
(ティマの尻尾を優しく掴む)

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/24(Tue) 23:34
乱暴はよくない!

138 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/04/25(Wed) 21:10
>>133
欲望を隠す事ができないこういう子も、それはそれで可愛いですわね。・・・まぁ、
貴方が良い子にしていたら、いつか私からお邪魔させて頂きますわ。フフ・・・。

>>134
えっ、そんな事って・・・?私は今、お買い物から帰って来た所なのですけど。
流石にそれをしてはダメという事はないでしょう?で、ですから、お願い。どうか傷つけないで・・・。
(美しい肌を傷つけられるのを恐れ、嘘と真実を交えながら>134から逃れようとしている)

>>135
ええ、おはよう。ふふっ、今日も貴方は元気いっぱいですわね。さ、それじゃ早速朝食にしましょうか♪
(くすくす笑いながら、いつもの様に>135と手を繋いでキッチンへと向かう)

>>136
きゃんっ!?あっ、貴方・・・!い、いい子ですから、それ以上刺激を与えないで・・・♪
お、お願い・・・私、尻尾が本当に敏感ですの・・・。
(またいつもの様に油断して尻尾を掴まれ固まっているが、何故か少し嬉しそうな様子にも見える)

>>137
あっ・・・。
(>136に尻尾を掴まれて動けない状態のまま、助けを求め縋る様な視線を>137に向けている)

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/25(Wed) 21:42
  _
( ゚∀゚)
(    )
 | 彡つ
 し∪J

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/26(Thu) 23:01
ティマさん、元気出して
(と言いながら彼女の胸を触る)

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/26(Thu) 23:56
ティマさん、元気出ちゃった//
(ティマの胸を触ったら元気になっちゃった)

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/27(Fri) 20:13
感謝の中出し1万回やってあげるね

143 名前:136 投稿日:2018/04/27(Fri) 23:19
ティマさん、ごめんなさい
(尻尾から手を離す)

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 05:13
セクシーオバサン略してセクオバ
セクオバの代表格であるファ・ティマは悩んでいた
セクシーギャル略してセクギャル達を前に圧倒的不利な状況に立たされていたからだ
彼女たちには若さがある
セクシーは同等、だったらハートで勝負するしかないじゃんよ!
とセクオバ代表ファ・ティマ選手意気込みを見せております ――セクオバの福音書2章第9節

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 07:11
ティマさん、抱っこして〜
(↑ 中学ぐらいだと思ってw)

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 11:21
また素敵な小説を紹介しにきました。

つ【彼女が異種族だった場合。 ?文芸部の真面目な後輩サキュバス? (ぷちぱら文庫 278)】

青春ですね〜。もしかしてこの娘、ティマさんの後輩で色々教えてあげたりしてて、
お姉さんみたいにティマさんを慕ってませんでしたか?

だとしたら、この娘も素敵なパートナーに巡り会えて
先輩として冥利につきますね。

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 11:30
(メイドカチューシャ以外全裸状態)

おはようございます、ご主人様♪
申し訳ありません、はしたない格好で…。
ですが私、力が足りなくなってくるとこうして姿を維持できなくなってしまうんです。

このままではお客様をおもてなし出来ませんので、
ご主人様の極上の精気を頂けますか?

きゃっ♪でも私ったらご主人様に向かって朝からはしたない♪



148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 13:38
食う寝るサンダース「チキン食ってすぐ寝たら牛になるよ?」

食う寝るサンダース「チwwwキwwwンwwwなのに!wwwwwwww牛になっちゃうとかwwwwwwwwwwww」

食う寝るサンダース「大草原不可避wwwwwwwwwwwwwwwwwwww牛だけにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

食う寝るサンダース「おいお前、ファ・ティマ。なんか文句あんのか?」

食う寝るサンダース「お前俺の事ナメてっとフライドチキンにすんぞコラ」

149 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/04/28(Sat) 17:52
>>139
あら、・・・フフ、可愛い。
(言葉ではそう言うものの、少し軽蔑の感情が交ざった笑みを浮かべている)

>>140-141
ええ、ありがとう。でも私は今充分に元気ですわ・・・って、あらあら。
ふふっ、これでは私の方が貴方に元気を与える事になりそうですわね。・・・ほら、案の定。
(自慢の胸を触られた事を気にする様子は全くなく、寧ろ魅力的に感じて貰えた事で嬉しそうに笑っている)

>>142
・・・!?ま、まぁ、お気持ちはありがたいですけど、これは普通の人間には無理でしょうね。
(一瞬だけ物凄く期待に満ち溢れた瞳を浮かべた様に見えたが、すぐに冷静になって呟く)

>>143
っ・・・!ふぅー・・・よ、良かったですわ、貴方が物分かりのいい子で・・・。
もし私の尻尾を触ってみたいなら、次からは一声かけてからにして下さいね?
・・・あぁ、まだ尻尾と背中がぞくぞくしていますわ・・・。

>>144
っ・・・!私がよく読む古書を真似てこういう文章を紛れ込ませてくるなんて、
これまでの意地悪な方の中でも特に質が悪いタイプですわ、貴方は・・・。
(自らの年齢の事をまだ理解してくれていない人間がいる事に落胆し、悲しそうな表情で)

>>145
あら、抱きしめて欲しいの?ええ、分かりましたわ。それじゃこっちにいらっしゃい。
・・・貴方は他の子と比べると少し年齢が高い子ですのに、随分甘えん坊さんですのね。
ふふっ、でも可愛い。
(>145を優しく抱きしめながら、くすくす笑っている)

>>146
あら・・・!ええ、私も書物を読むのは好きですし、こんな髪の色をしたサキュバスの娘のお友達も、
大勢いますから・・・もしかしたら、もしかするのかもしれませんわね。・・・とにかく、
こういう物語になるくらいの幸せが私のお友達に舞い降りているのなら、私もとても嬉しいですわ。
素敵なお話を教えて下さってありがとう。・・・ふふっ、今度、その娘に連絡を取ってみようかしら?

>>147
ええ、おはよう。・・・あっ、ごめんなさい。私とした事が・・・例え配下とはいえ、
大切な貴女の体の事に気付かなかったなんて。お詫びに、今日一日は貴女と"過ごす"事にしますわ。
それじゃとりあえず今はこのまま私の寝室にいて・・・フフ、一日中楽しく遊びましょうね♪
(彼女の失われかけた"エネルギー"を補充するため、優しくも妖しい笑みを向けながら手招きしている)

>>148
・・・!?い、いえ、何もありませんわ、そのままお好きに続けて下さいな・・・。
(>148の空気感についていけず、言葉も短く切り上げてその場から立ち去った)

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/28(Sat) 21:37
>>149
抱っこ、ありがとう…
ティマさん、あったかい〜
(そのまま寝ちゃう)

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/30(Mon) 02:01
素敵なお姉さまがおられると聞いて飛んできましたのに、こんなドMだったなんて幻滅ですわ!(蔑む目で)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/30(Mon) 06:00
おはようございます!!

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/30(Mon) 16:20
連休に出先の宿に飛び込んでみたら
そこの女主人が絶対にあり得ない程の上物
それにつけて度重なるラッキースケベとボディータッチに
抑えが利かなくなり女主人が部屋に食事を運んで来たタイミングで
普段ならこんな事はしないのについベッドに引っ張り込んでしまった

理性が飛んで衝動の赴くまま女主人を貪っていたはずなのに
気が付けば女主人が上に乗っかってこちらの反応を楽しみながら腰を使っている
さてはこの好き者と来たら初めからそのつもりだったな
少しは抑えてもらわないとこっちもすぐにリミットを迎えてしまう

おい、だから抑えろよ!もうイキそうだってんだ!
止めろよ!あああ!このまま中に出しちまうって!!

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/30(Mon) 20:26
アヴァンチュールを期待してコンドームを常備してる人に忠告
コンドームはこの屋敷に持ち込まれた途端に人知れず細工されて
使用に適さなくなってるので屋敷を出たら必ず全部新調すること

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/30(Mon) 22:45
乱暴はいけない

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 06:04
朝食の準備をしよう!!

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 06:53
朝食が、まずくて超ショックだよ↓

ティマさんに作ってもらいたいよ

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 07:05
(ティマお姉さんの胸を触る)

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 10:11
>>153
ティマはこういったシチュの時に「イキたくなったら我慢しないでいつでも貴方の好きな時に中でたっぷりと出していいのよ」と教えてあげないの?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 21:51
//:::::/:::|:::::|:::l:;::ヾ::ヽl
  l:::l::::://^レ/ l/^ivl::::|V
  Σ:l小' ┃  ┃レ:iヽl
   '~ヾ!.   _.,  i~ ^   
    ,...;l丶,i'.__ //   ,..,   
  /:/::l '\、`,ヘ:,、_   ノ'レn,、

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/01(Tue) 22:39
>>159
こんなん最中に囁かれたらその瞬間に終了してまうわ

162 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2018/05/02(Wed) 00:04
>>150
あらあら・・・本当に甘えん坊さんなのね、貴方。・・・私の温かい胸の中で、
お好きなだけ眠っていて構いませんからね。・・・ふふっ。
(ファ・ティマはいつの間にか寝室のベッドの上にいて、>150を優しく抱きしめながら微笑んでいる)

>>151
えっ・・・?ち、違いますわ!私はそんな被虐的な事が好きな訳では・・・。・・・だけど、
貴女の期待を裏切ってしまった事に変わりはありませんものね。・・・ごめんなさい。
あぁ、お、お願いですからそんな瞳で見つめないで・・・♪
(口だけの否定の言葉と、>151の落胆に対する自身の仕草が相反している事に気付いていない)

>>152
ん・・・おはよう。・・・ふふっ、今朝は貴方に先を越されてしまいましたわね・・・。
だけど、もう少し眠っていても良いかしら・・・?何なら貴方も一緒に、・・・構いませんから。
(昨夜はかなり遅くまで起きていたらしく、まだぼんやりとした表情で>152を見つめて呟く)

>>153
基本的にこういうのは先に手を出した側の負けなのでしょうけど・・・まぁ相手が私ですものね。
逆らえる筈もないのですし、貴方は何も悪くありませんわ。・・・寧ろとても運の良い方ですのよ。
フフ、だってこんな最高に可愛くて美しくて素敵なサキュバスと遊べているのですから・・・!
(妖艶さと邪悪さが混ざった笑みで>153を見下ろしながら、楽しそうに)

>>154
・・・細工?いいえ、私はそんな事はしていませんわよ。ただ貴方達人間が持ち込んでくる、
そういった"ゴミ"を片付けているだけに過ぎませんわ。フフ・・・。

>>155
ええ、全くその通りですわね。ふふっ、いつも定期的に警告しに来て下さってありがとう。
(そうしてファ・ティマもいつもの様に、優しい笑みを>155に返した)

>>156-157
ええ、それじゃ早速朝食を作りましょうか。・・・ふふっ、今回は、
あまり満足な朝食を採ることが出来なかった子も来ているみたいですしね。
(>157の事を思って、>156と一緒に朝食の準備をし始める)

>>158
きゃっ・・・あらあら。・・・どうかしら?私の胸は。とても大きくて魅力的でしょう。
フフ、貴方の小さなお手手にはやっぱり収まり切らないみたいですわね。可愛い♪
(少し驚いた様だが自慢の胸なので触られても全く気にせず、自信たっぷりな表情を浮かべている)

>>159
あら、貴方はどうして私がそれをしていないと思ったのかしら・・・?まぁ、心配しないで。
私はサキュバスでですもの・・・貴方が案じて下さった事も数え切れない程してきたのですから。
(少し妖しい笑みを>159に向けながら、その言葉を既に使っていた事を伝えた)

>>160
・・・?
(誰かの視線を感じて周囲を見渡したが、姿を見つける事は出来なかった様だ)

>>161
・・・まぁその言葉を囁かなかったとしても貴方達普通の人間ではどの道耐えられないでしょうけど、
当然、囁いてあげた方が幸福感も倍増しますし、私自身も楽しいですからね。フフ・・・。

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