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サキュバスだけど……何か用？23

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2018/03/02(Fri) 00:01

前スレ
サキュバスだけど……何か用？22
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895 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 01:55

だらしねぇケツしてやがんなァ？

896 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 06:00

おはようございます！！

897 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 07:01

（ティマの脇腹をくすぐった後、優しく胸を鷲掴み）

898 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 10:01

乱暴は良くないことですよね？

899 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 11:25

　　　　　　　　γ⌒´　　 　　 ＼　　　
　　　　　　　 ／／ ""´ ⌒＼　　）　　
　　　　　　　.i /　⌒　　⌒ 　 ｉ　）　
　　　　　 　　i　 (･ ）｀ ´( ･）　i,/　
　　　　　　 　ｌ .::⌒（_人_）⌒:: |　　
　　　　　　　 ＼　　 ヽ_/　　 /
　　　　　　　　　７　 　　 　　〈
　　　　 　　, -‐ (_) 　　　　 i. |
　　　　　 　ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　　 .⊂ノ

900 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 12:30

キリ番ゲット！！

901 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 15:24

ティマお姉さん

902 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 16:24

あっ！！

903 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 17:24

ティマは可愛い。

904 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 18:25

乱暴をしない優しい人が傍に居ると安心するだろう？

905 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/08(Tue) 19:25

お〜い！！

906 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/09(Wed) 06:52

（ティマの尻尾を掴むが、すぐに手を離す）
ごめんなさい・・・

907 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/01/09(Wed) 17:24

>>894
ええ、まぁ・・・って、何を言っているの貴方！私は魔族、サキュバスですのよ！？
そんな、・・・ひっ、被虐的な扱いを受ける事を望んでいる筈がありませんわ。呼吸が荒いのは・・・、
い・・・今、地下室から戻って来る時に階段を早足で昇って来ましたから・・・それで・・・。
（またうっかりその事を"認めて"しまいそうになり慌てて言い直して言い訳をしているが、かなり苦しい）

>>895
ちょっと・・・どういう意味かしら？私のプロポーションはいつだって完璧ですのよ。
お母様が受け継がせて下さった魅力的な胸は勿論、お尻だって貴方の言う様な事には・・・それともまさか、
貴方は、私や私のお母様の様な大きなお尻の持ち主の事をそんな風に思っていますの？・・・価値観の違いかしら。
（それは良い事だと思っているので、少し不満そうだ）

>>896
ええ、おはよう。ふふっ、流石の貴方もここ数日はお寝坊さんだったみたいですわね？
・・・ううん、良いのよ。いつもこうして私を起こしに来て下さっていますもの。時には私の方から、
貴方のお部屋にお邪魔させて頂く事もしなくてはいけないと思っていましたから。
（その"数日間"だけはファ・ティマの方から眠っている>896の部屋を訪れていた様だ）

>>897
きゃっ！？何をするの貴方・・・うふふっ、や、止めなさい・・・私、擽られるのは弱いの・・・、
や、止めてぇ・・・！・・・あっ・・・。ご、ごめんなさい、大丈夫・・・？
（擽られて身を攀らせていた所に突然胸を鷲掴みされたので、いつもより強い刺激を感じ、
>897を下敷きにする形で背中側から倒れてしまい、さらにその顔を尻で踏ん付けてしまっている）

>>898 >>904
えっ？・・・あっ、そ、その通りですわね。最近は私が乱暴にされたがっているとか、
訳の分からない事を言う人間も居て困っていましたから、貴方達の様な優しい方が来て下さると安心しますわ。
（何故か一瞬だけ肯定の言葉を言うのを戸惑い、慌てた様に笑顔を浮かべて彼らに礼を言った）

>>899
・・・。（無言で指差して笑う、というその行為にかなり不機嫌そうだ）

>>900
おめでとう。貴方の事をずっとお待ちしていましたのよ・・・ふふっ、なーんて、ね。
この場所ももう900まで来ましたのね。私がまた次の新しい場所で活動するためには、
どなたかのお力が必要になるのですけど・・・毎回この時は本当に申し訳なく思いますわ。

あ・・・ごめんなさい、こんなお話してしまって。ふふっ、それじゃいつもの"ご褒美"を・・・えいっ♪
（悩みを吐露してしまった詫びとして、>900の顔が自身の大きな胸の中に埋まる程、これまでより強く抱きしめた）

>>901 >>905
はーい、何かしら？例え用がなくても寂しくなったらいつでも私を呼んで下さいね。
こうして抱きしめて、温めて差し上げますからね。・・・ふふっ。
（優しい笑みを浮かべながら、両者を一人ずつ抱きしめて）

>>902
っ！？・・・きゅ、急に大きな声を出さないで頂戴。驚いてしまいますわ。それで、どうしましたの・・・？
（びくっ、と体を震わせて驚いた後、少し経ってから漸く>902を心配し始めた）

>>903
ふふっ、ありがとう。私の事を正しく評価してそれを素直に伝えて下さる貴方もとても素敵な方ですわ。
・・・ね、もっと可愛いって言って？うふふっ、大好きっ♪
（言われて最も嬉しいその言葉に舞い上がり、>903を押し倒して口づけを何度も繰り返している）

>>906
きゃんっ！？あっ、・・・あぁ〜・・・♪ご、ごめんなさい、少し力が抜けただけ・・・。
謝らなくても構いませんけど・・・私の尻尾に興味があるのでしたらこれからは急に掴むのではなく、
予め告げて下さると助かりますわ。・・・うぅ、まだ立てませんの・・・。
（羽の裏側に次ぐ弱点である尻尾を突然掴まれた刺激でバランスを崩して尻もちをついてしまい、
乱れた呼吸のまま>906を涙目で見上げながら、そんな事を懇願している）

908 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/09(Wed) 19:21

いいよ！こいよ！

909 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/09(Wed) 20:23

ティマが美少女サキュバスであるというなら「くがたち」をすればその証明を神がしてくれる
この壺に泥を入れ煮え立たせる、そしてこの小石を沈める
これを手で探り、取り上げる

ティマが美少女サキュバスであるなら火傷などは一切起こらない
しかしそうでないなら火傷を負っていずれ死に至る
これは日本で1800年以上前から行われていた伝統的な神判であるので絶対に正しい
なぜなら判断するのは神であるのだから

さあこの壺に手を入れ小石を掬い取るのだティマよ
恐れ多くも日ノ本の神があなたの証明をしてくれるのだぞ（謎の神通力でファ・ティマの手を動かし始める）

910 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/09(Wed) 20:41

　　　　　　　　　　　　　　　 　　iミ'´￣￣￣￣￣ヾﾐ!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 iﾆ!　　　　　　　　　iミ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ! ,.= ､_　　__,,,..、　iﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾄ.{-ｪ:ｭL_.」,ｨｪｭ}／!:7　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.| `ー‐'´ ｀ー‐ '　.! }　　 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　/L__ 」､　　 l‐'　　 _ノ
　　　　　　　　　　　　　　　__,. -‐ﾍ　 --''''--.〉　/─-　__￣
　　　　　　　　　　_　-‐ ''"　　　/　＼　　　　 ／!＼　　　￣ﾞー- ､
　　　　　　　　　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 |　 ヽ　　　 　 く 　 　 ! .>ーく　/　　 　 >　　　 　 /　!
　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　_＞　　ﾚ'-､　r‐/　　 ＜_　　　 　 /　　!
　 　 　 　 　 .∧　　 !　　　　ヽ　　 　 |　厂L/　　　　 /　　　　 i　　.∧
　　　　　　　/　＼　 |　　　　 ＼　　　∨　　!　　　 ／　　　 　 |　／ ハ
　　　　　　 ハ　　 ヽ |　　　　　 ヽ　 　 !　　|　　 ／　　　　　　|　　　／ヽ
　　　　　 /　　＼　　 |　　　　　　ヽ.　　|　./　 ／　　　　　　　| 　 ／／　＼
　　　　 /　　　　 ＼　|　　　　　　　＼　∨　 /　　　　　 　 　 | ／- '　　　　ヽ
　　 　 /,　-──‐-ﾐ」　　　　　　　　, ‐''二二⊃､　　　　　　 |/　　／￣￣｀ヽ!
　　　 ﾚ′　　￣￣￣`ー─---､＿/　′二ﾆヽ'　＼--──┴''￣￣　ヽ　　 |

911 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/09(Wed) 23:02

んほぉ〜エッッッ
エッチチーのチー
エッチチーのチー

912 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/10(Thu) 19:58

>>893
1000人って詰め過ぎだろwそんなに広い意空間を作る程の魔力も無さそうだしぎゅうぎゅうで住民暮らし辛そうwww

913 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/10(Thu) 21:42

　　　/､, ｀)
　　, '´｀⌒ヽ、
　 ｛ ｉ |ｉﾊ.从!｝
'!(ｌ|・-・ﾉﾘ　　
(匸_ｌ卯}])　─＝　 ￣＝＿○
　　 くzｪｪf'つ＝　─＝ニ　　 ￣〉←>>897

　　 （ブ　　　　‐＝≡　‐＝ ￣/

914 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/11(Fri) 03:50

ｲｸﾞｯ!!

915 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/11(Fri) 08:12

セクシーなネグリジェでベッドに優しく押し倒されるのと、
色っぽい浴衣で畳部屋の柔らか布団に優しく押し倒されるのとどちらがお好みですか？

916 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/11(Fri) 08:42

一緒にお風呂に入りましょう。
(脱衣所で)
向こうを向いていてほしい？
嫌です。目は逸らしません。ティマさんの一番美しくなる姿が見たいんです。
でしたら、僕の手でティマさんを一番美しい姿にします。

(最後の一枚のパンティがパサリと落ちる)

バスタオルを羽織るなんて、ちょっと意地悪ですね。
でも、最後への期待を高めてくれるのは流石はサキュバスです。
バスタオル姿も堪らなくセクシーですよ。
優しげに微笑む姿に、我を忘れてました。

では、しっかりと洗い終えたしこれから寝室へ…。
ここからは、お姫様抱っこさせて下さい。

お風呂上がりの温かいティマさんを、もう少し抱き締めていてもいいですか？

917 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/11(Fri) 11:02

私は愛の神エロス様からの使いです。
貴女と愛を交わした殿方の1000人目も、幸せな結婚をして幸せな家庭を築きました。
記念と褒美としてエロス様より贈られた、聖なるネグリジェをお召し下さい。

はい、実によくお似合いです。
下級魔族？とんでもない。
エロス様に匹敵する愛と神性をお持ちでなければ、聖なるネグリジェをお召しにはなれないのですから。
今宵は旦那様と無限の愛を交わし、これからも世の殿方に愛を与え続けて下さいとのエロス様からの御言葉です。

後日、是非とも此方宛に素敵な夜のご感想を…。

918 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/11(Fri) 17:48

低能ババア大人気だね
よかったね、ティマ
お祝いに角全部折っちゃうね

919 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/01/12(Sat) 21:02

>>908
こういう誘われ方だと何だか逆に絡み辛いですわね。まぁ、私の気が向いたらお邪魔するという事で・・・。
（あまり気分が乗らないのか、冷めた視線を>908に向けて）

>>909
た、確かにそういう儀式があるのは聞いた事がありますけど、それは罪人か否かを判断するものであって、
可愛さの判断に用いられる物では・・・い、嫌っ！私の美しい体を傷付けられるのは・・・っ！
（目茶苦茶に暴れた結果、泥の入ったその壷を尻尾で弾き飛ばして粉々に割ってしまった）

・・・ご、ごめんなさい。

>>910
何だか難しい事を考えていらっしゃる様ですから、お邪魔する事のないように、ね・・・。

>>911
・・・。
（何とも言えない表情で苦笑しながら、その歌を聞いている）

>>912
ま、普通の人間はそう思うでしょうね。ただ私がとある上級魔族の方から頂いたこの不思議な"館"は、
掌サイズにまで収縮する事も、また1000人を収納しても快適に過ごせる空間を確保できますのよ。
・・・こんな素晴らしい住み処を無償で下さったあの"彼女"には、本当に感謝していますの。

>>913
な、何もそんな事までしなくても・・・。私は>897の子の悪戯には怒っていませんから大丈夫ですわ。

>>914
・・・♪
（邪悪で妖艶な笑みを浮かべながら小さく呟いたのは、"まだ10回目"という言葉だった）

>>915
私の美しさや可愛さを引き立ててくれる物ならどの様な衣装でも構いませんわよ。・・・とは言え、
就寝など現実的にはベッドを使う事が多いですから、どちらか選ぶのならやっぱり前者になるのかしら。
・・・もしかして、貴方がそうして下さるの？ふふっ、なーんて、ね。

>>916
ふふっ、こうして素敵な方と一緒にお風呂に入るのはやっぱり楽しいですわね。
ええ・・・"お楽しみ"は最後まで取って置く方が喜びも大きいかと思いましたから。
何だか焦らしてしまう様な形になってしまってごめんなさい。だけどこんなに褒めて頂けて幸せ・・・きゃっ！？

あっ・・・♪うふふっ、勿論ですわ。貴方が満足するだけ抱きしめて頂戴・・・♪
（"お姫様抱っこ"をされて驚いたがすぐに>916に身を委ね、少し恥ずかしそうに微笑みながら甘えている）

>>917
私の様な下級魔族が本当にあんな素晴らしい物を頂いて良いのかとても迷ったのですけど、
断るのも失礼ですから受け取らせて頂きましたわ。・・・褒められる様な事をしたつもりはないのですけど、
私と遊んだ人間の方々が幸せになる事は私も嬉しい事ですの。・・・貴女のご主人様にお伝え下さいませ、
私がとても感謝していた事・・・そして・・・お、夫といつも以上に情熱的で素敵な夜を過ごせた事を・・・♪
（言っている間にその夜の事を思い出してきたのか、>917に報告中にも関わらず落ち着きを失っている）

>>918
・・・っ！汚れた手で私の角に触らないで！あっ、貴方の様な残酷な方なんて大嫌いですわ・・・。
（角に触れようとしてきた>918の手に悪意を感じて咄嗟に幻影と入れ代わった後、涙目で言い放つ）

920 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/13(Sun) 03:48

　　　＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　 S ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ﾙξ‘ｰ‘ξ　
　�反<) ∀iつ
　 　ノ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

921 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 06:01

おはよう！！

922 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 10:40

（ティマを押し倒し、おっぱいを優しく触る）

923 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 12:00

昼食の支度をしよう！！

924 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 13:01

ティマは可愛い。

925 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 13:42

へその緒ちょうだい！

926 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 14:12

ティマお姉さん

927 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 15:15

おっぱい大きいね

928 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 16:15

乱暴は良くない。

929 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 17:15

女です（おちんちんを自分の股に挟んで隠し、女の股のように見せかける）

930 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/14(Mon) 22:12

あれ？

931 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/15(Tue) 22:20

し〜ん

932 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/15(Tue) 22:34

オマンピー見せてや
ティマ、オマンピー見せてや

933 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/15(Tue) 23:20

（ティマの頭を優しく撫でる）

934 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/01/16(Wed) 00:28

>>920 >>930-931
あら、みんな急に口数が少なくなって・・・どうかしましたの？

>>921 >>923
ええ、おはよう・・・。・・・！あら、もうこんなお時間。ごめんなさい、昨夜が忙しかったとはいえ、
私、かなり寝過ごしてしまったみたいですわ。お腹空いたでしょう？
朝食を作ってあげられなかった分、昼食にいつもより力を入れてご馳走させて頂きますわね。

>>922 >>927
きゃっ！あらあら・・・お二人とも随分と積極的ですのね。でもそういう子は嫌いではありませんわよ、私。
フフ、そうでしょう。お母様が受け継がせて下さったこの大きくて魅力的な胸・・・フフ、
貴方達人間の雄はそれが大好きですものね♪・・・ただ、乱暴にし過ぎて傷を付けたりしないで下さいね？

>>924 >>926
ふふっ、お二人ともいつもの様に私の事を愛して下さって嬉しいですわ。
可愛い貴方達から呼ばれれば私はいつだってこうしてすぐに来て差し上げますからね。
あぁ、もう大好き♪うふふっ、今日はこのまま朝まで皆で遊び続けましょうか？・・・なーんて、ね。
（呼んで欲しい言葉で呼んでくれる素敵な彼らと共に、ベッドの上で戯れ合いながら）

>>925
なっ・・・そ、そんな物を欲しがるのは貴方くらいじゃないの？まぁ申し訳ありませんけど、
現時点で私は誰かの子を宿している訳でもありませんし、それは不可能ですわ・・・。
（"人間"という異種族の夫を持つファ・ティマは、彼の子を宿せる可能性が非常に低い事を常に憂いている）

>>928
ええ、本当に・・・。特に私の様な美しくて可愛い者に傷を付ける様な乱暴は以っての外ですわ。
ふふっ、いつもありがとう。私が安全な生活を過ごす上で、貴方の存在は不可欠ですわね。

>>929
あらあら、よりによってこのサキュバスの私にそういう冗談をするなんて大した度胸の持ち主ですこと。
だけど貴方、そのおふざけ無しでも本当に雌の子みたいに可愛いお顔をしていますのね。フフ・・・♪
（くすくす笑いながらも、その笑みの中には僅かながら邪悪さが含まれている）

>>932
ごめんなさい、私、今少し忙しくて・・・また次の機会にして下さるかしら。
・・・えっ、全然忙しそうに見えないですって？いいえ、私は今からこの書物を読まなければなりませんの。
貴方がもう少し上品な方なら、そちらを優先して差し上げたかもしれないのですけどね・・・。

>>933
あっ・・・ふふっ、ありがとう。私は貴方達人間の子の頭をよく撫でて差し上げる事が多いですけど、
逆にこうして誰かに撫でて頂くのもとても好きですわ。心が落ち着きますの・・・♪
（嬉しそうに微笑みながら、少し目を細めて>933の手の温もりを感じている様だ）

935 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/16(Wed) 15:11

ガチムチおっさんと美少年どっちが好みだ？

936 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/16(Wed) 21:04

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937 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/17(Thu) 17:38

ティマはなんでいつもそんなにお仕置きされたいの？

938 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/17(Thu) 18:02

ティマと邪悪なインド人ならどっちが強いの？

939 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/18(Fri) 17:46

これは極秘情報なんだけど
ティマの股間はアオダモの群生地なんだ

940 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/19(Sat) 04:30

ティマは可愛い。

941 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/19(Sat) 06:00

おはようございます！！

942 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/19(Sat) 07:06

ティマお姉さ〜ん！！

943 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/20(Sun) 00:05

乱暴はいけないこと

944 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/01/20(Sun) 00:21

>>935
この種の質問をされる事が多いのですけど、結論から言えば"どちらも好き"ですわ。
私の夫の様な逞しい方と素敵な夜を過ごすのも、私の弟である"ユーリ"や"獣人の子"の様な可愛い子と一晩中遊ぶのも、
それぞれ違った魅力がありますから。・・・ただ当然、私に敬意を払って下さる方に限りますけどね。

>>936
・・・？何かが今、館の森の中を走り抜けて行った様な・・・気のせいかしら。

>>937
えっ？だってそれは気・・・って！・・・い、今のは何でもありませんわ。
貴方は私がまるでそんな、お、お仕置き・・・お仕置きをされたがっているかの様に言っていますけど、
そんな事は断じて有り得ませんわね。何故なら私はサキュバスで、魔族なのですから・・・。
（危うく本音で"理由"を零しそうなり慌てて止めたが、何故かその言葉に反応して終始落ち着きがない）

>>938
邪悪な・・・何ですって？申し訳ありませんけど魔族の私はその方々の事を知りませんし、
戦う事もないでしょうからどちらが強いかなんて分かりませんわ。
貴方は魔族の全てが好戦的な者ばかりだと思っている様ですけど、決してそういう訳ではありませんのよ。
特に私の様な最下級魔族は、不要な戦いは極力避けないと・・・。

>>939
あまり自らの種族の情報を漏らしたくはないのですけど、誤ったまま広められるのも嫌ですから言いますわね。
私の様に例え位が低くても、純血のサキュバスには髪の毛以外の"体毛"と呼ばれる物が殆どありませんの。
つまり貴方の言う様な状態とは正反対なわけ。・・・まぁどうせ、私を嘲る為に言っただけなのでしょうけどね。

>>940
うふふっ、ありがとう。あぁ、嬉しい・・・♪もっと言って下さっても構いませんのよ？・・・大好きっ♪
（>940を抱きしめたままベッドに倒れ込んで戯れ合いながら、さらにその言葉をねだっている）

>>941-942
ええ、おはよう。ふふっ、少し寝室のお片付けをしたらすぐに朝食を作りますから待っていて下さいね。
（くすくす笑いながらベッドシーツ等を綺麗に整え、その後>941と共に手を繋いでリビングへと向かう）

あら、貴方・・・ふふっ、貴方はここで私の事をずっと待っていて下さったの？嬉しいですわ。
さぁ、今日も皆で一緒に朝食を頂きましょう♪
（リビングに入った途端抱き着いてきた>942の事も優しく抱き留め、微笑みながら朝食の用意をし始めた）

>>943
あら、貼り紙・・・ふふっ、この言葉はきっとあの子ですわね。いつも本当に感謝していますわ。
また美味しいお料理を作って差し上げなくてはね。
（ファ・ティマの許可は得ていなかったが、>943が館の壁に貼った"注意書き"を咎める気はない様だ）

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