掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ウルトラ特撮大戦【特撮対応】

197 名前:地球防衛軍 ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/11/23(Fri) 06:49
ナレーション『あの後紘太神はすっかり舞(始まりの女Ver.)にこってりと尋問され場面は常盤ソウゴ(未来)に戻った。現在ソウゴ(今)、ツクヨミとここ地球防衛軍基地前にてソウゴ(未来)についての事を改めて問いただす事になり』

ツクヨミ「あなた…ソウゴなのよね?」
ソウゴ(未来)「うん、そうだよツクヨミ相変わらず物分かりいいみたいだね。」
ソウゴ(今)「って本当に俺なの!?」(ソウゴ(今)にしてみれば目の前にいる自分は信じられずにいたりして)

ゼットンさん「割と当の本人からしてみてこの様な事態には驚くみたいですね。」
一文字「そりゃあそうだろ。目の前に自分と瓜二つの上に自分自身でしかも未来人であるツクヨミが本物と断定したのならソレは確実って事になるだろ。」
士「まあそれは一理あるな。俺の時はカブトの世界なんだがワームが俺に擬態して俺と面と向かっていたが夏みかんの笑いのツボ喰らって擬態を解かせた時ぐらいだったな」
天道「ほう士はそうやってワームの擬態を見破ったのか。俺がいる世界とは違うカブトの世界とやらで」
ゼットンさん「まあ初見で見破るなんて事は何かしらのアクションをしない限り難しい訳で…」(といった矢先)
ツクヨミ「ってか話脱線しすぎ!!っていうかなんて事なの…。今目の前にいるソウゴは確実にソウゴなのよね…はッ!まさかこのソウゴは私たちがいた時代のオ…」
孤門(ノア)「ああ。彼、今から"3日後の未来"の世界から此方にやって来て君達にある事をやって欲しいらしい。だから目の前の彼はキミがいた時代の彼じゃないよ」
一同「「「這煤I?」」」▼いつの間にかツクヨミ達とゼットンさん達の後ろに佇んで様子を見ており
ツクヨミ「あ、あなた…いつから其処に居たのよ。」
孤門(ノア)「ん?割とキミが彼らとゼットンさん達と喋っている間にちょっとね。」
一文字「おいおい割とのっけから居た事になるじゃねーか。かぁー相変わらずあんたのそのスキル改造人間でさえの俺ですら認知不可能ってショックだわー」
ソウゴ(今)「えっと…あんたは?」
孤門(ノア)「うん?私か。私の名は孤門一輝いやこの姿を借りているだけに過ぎない。本当の名はウルトラマンノアだ。」
ツクヨミ「あなたが?って事とはあなたが>>1の内の1人の?」
孤門(ノア)「話は葛葉紘汰からある程度聞いたよ。私たちが裏方に回った時に此方にやって来たそうだね。」
※ついにジオウ組は>>1の内の1人と対面する事になった。
※余談だが割と>>1の次元に現在ライダーサイドで参入できるのはディケイドと鎧武(神様Ver.)事が発覚した。


>>189
ゼットンさん「まあ実際パワーに関しましては桁違いだと思いますよ?ってか描写を見る限り一目瞭然かと」

▼ジオウ組に元の姿であるゼットンとガタノゾーアがそれぞれウルトラマンのラスボスとして対峙する時の資料映像を見せ

ツクヨミ「な、なによ…これ…。これが貴方達の怪獣本来の姿って事」
ソウゴ(今)「えぇぇこんなのと対峙するウルトラマンってもしかして仮面ライダーよりも凄いんじゃあ」
ゼットンさん「でも大丈夫ですよ!ジオウさんもいつか怪獣って程では無いですがこのようなアナザーライダーと戦う事にな」
一文字「ちょっと待てぇい!それ以上言ったらダメな奴ゥ!!つーか怪獣娘の話なのになぜそっちの方面に行かせた!」
本郷「って事は少なからずゼットンさんが言っている事は事実なのか?一文字よ。」
一文字「一応画像云々は既に飛び回っているらしい。あくまでも俺達はテレビ本編でバレ展開に望みたいんだよ。ってか怪獣娘の話はどーした!」
ゼットンさん「単刀直入で言います。私とガタノゾーアさんですとガタノゾーアさんの方が上です。」(断言)

ディケイド「つーかこの手の形って何処までがオーケーの領域なんだ?」
鎧武(極)「流石に写真バレの時じゃないのか?」
ディケイド「ただ残念な事に既に雑誌でのジオウ特集とかの関連で既にバレ展開が出ている件については?」
鎧武(極)「皆まで言わない事だな。そっとしといてやれ。あくまで今のソウゴ達には内密にな。」
※多少のネタバレには目を瞑るそうです

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)