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【質雑】ウルトラ特撮大戦【特撮対応】

33 名前:ゼットンさん&ウルトラマン ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/06/12(Tue) 23:52
ゼットンさん「それでは続き…ってアレお空にウルトラサインが…」

『訳:ゼットンさんへ我々は緊急の為ちょっと野暮用に出かける。代わりに代役を呼ぶ。ノアより』

ゼットンさん「マジですか。仕方がありませんね。ノアさん達も忙しいだそうですし、さてノアさん達の代役って一体誰なんでしょうかね〜」(辺りを見回すと)
マン「久しぶりだなー此処に来るのもーウルトラマンキングの言伝でとある者がいると聞いたが一体何処に…」
マン&ゼットンさん「「あっ」」(バッチリ対面し)
ゼットンさん「代役って貴方ですか!?ウルトラマンえぇーテンションがガタ落ちなんですけど〜」
マン「出会って早々何てこと言うんだキミは…。こっちとてキミと掛け合いだなんてかつてのトラウマが再来しそうだよ!?」
ゼットンさん「51年前の出来事を度々指摘しないでください!此処では怪獣もウルトラ戦士も仲良く返答なんですからね!」
マン「まあそれは前スレや前々スレでもそうだったな…。しかし…う〜ん…。」


>>21
ゼットンさん「マジですか!?ついにあの大王様まで我々怪獣娘の仲間入りを果たすとは…。しかし残念ですね。その前に同じ80怪獣繋がりでザンドリアスさんが優遇されている件について
彼女も怒りを露わにしちゃいますねッ!」
マン「まあこれも時代なんだろうなー。現に私は宿敵であるあのゼットンがいつの間にかこんな可愛らしい娘っ子に目の当たりにしているしーあのメフィラスだっていつの間にかJKとかなっていたら誰が予想するんだろうか。」
ゼットンさん「可愛らしい娘っ子って…。なんでしょう貴方に言われるのは少々変な感じですね…。」
マン「しかしこの対決は両者も今では怪獣娘になっているから構図としてはとんでもない目の当たりになりそうだな…」
ゼットンさん「でもガラガラ星人は怪獣娘化がまだ公式から発表が無いのでガルタン大王の応援団に彼らがいるのはシュールだと思いますね。」


>>22
マン「いや、それは無いよ。確かに宇宙が平和になる事が一番の理想だ。しかしそれでいて兄弟力合せないでどこで合わせれるのだ!」
ゼットンさん「でも最近は兄弟で力合せるよりも新世代の活躍でその兄弟はサポートに回ってますけどね。」
マン「ゼロに然り、ジードに然りか。ついこの間まではオーブとジードが私の第2の故郷でもある地球でギルバリス相手に激戦をしていたものだな」
ゼットンさん「開始早々恐ろしい事態だったのは私もちょっとした恐怖でしたよ。タロウさんの全力のストリウム光線全然傷付かないとかどんだけ耐久があったんでしょうねー」
マン「此方としては予想外の一言なんだがな。いざ追い詰めたら何処かへワープするし宇宙警備隊も手古摺ったな〜」


>>25
マン「ああ、彼女か。確か語尾に『ござる』といういかにも忍者らしい娘っ子にあのバルタンがなったって聞いたなー」
ゼットンさん「あれ絶対に色んなバルタンさんが同一に入ってますよ。絶対に初代だけじゃないでしょうね。」
マン「初めて此処で対面した時ちょっと露出がアレな女の子だったな…」(あの時の出来事を思い出すが)
ゼットンさん「一体何処に印象深い思い出しをしているんですかね…(ジト目になりながらウルトラマンを見下し)」
マン「不可抗力だ!アレは誰だって見ちゃうだろ!!」
ゼットンさん「まあその後彼女何処かに去って行きましたが果たして…!」


ゼットンさん「今日は時間の都合上此処までですッ」
マン「それでは次回また会おう!」

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